Tumgik
#勉強タイム
hiromisroom · 1 year
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来年2023年の手帳ですが、#sunny手帳 を使う事にしました! マンスリーとデイリーはよく使っていますが、今回はウィークリーを選んでみました! 色はpale pinkを選んでみました。 来年のラッキーカラーがピンクので笑 #サニー手帳 のウィークリーはページの下半分がフリーメモになっているところがお気に入りです! 上半分は時間軸を記入してタイムスケジュールを書く事もできるし、ToDoリストを書く事もできる! つまりは色々な使い方ができる!手帳にしばられない手帳の書き方ができます💟 sunny手帳は日々の記録用にしようかと思っていますが、まだ試行錯誤中💦 12月から使えるのでお試しで使ってみてベストな使い道を来年のスタートまでに決めようと思ってます。 手帳の半分はフリーページなので、欲しいものリストややりたい事リストを作ったり、 読んだ本、映画、ドラマの記録用に、 週間バーチカルは健康管理のために、食事の記録や体重や体脂肪率、睡眠時間を記録しようと思っています💟 英語の勉強の時間と同じくらい、手帳時間は私にとって大切な時間です💟 📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖 PR @sunny_schedulebook #sunny手帳2023 #1年を晴れにする #手帳会議 #手帳のある暮らし #手帳タイム #sunny手帳 #手帳好き #手帳活用 さて、英語の勉強ですが、相変わらずスイッチどこ行っちゃったの?状態💧 英検の合格やTOEICのスコアアップの投稿を見るたびに、「私もいつかこんな投稿ができるのかな…」と落ち込みがちです💧 頑張りたいけど頑張らない自分との戦いです✊ ☑︎金フレ ☑︎ディクテーション ☑︎英語日記 ☑︎でる1000 #英語学習 #studygram #studytips #TOEIC勉強法 #studygrammer #studynote #studying #やり直し英語 #studyplanner #studyplanning #英語の勉強 #iPad勉強法 #英語勉強 #英語ノート #ふせんノート #大人の勉強垢 #勉強机 #勉強垢 https://www.instagram.com/p/ClsAr-xJ1AE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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orenjisupeesu · 7 months
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今日は休みだったから今朝はいつものミルクティーと読書タイム。ちょっと家を片付けたら久しぶりに勉強のやる気が出た。別にテストしたいからではなく、教科書を手放したいからです。
日本で後1年間ぐらい。なので、1級やっといたほうがいいんだよね。あといつも「いつかしよう」とか「いつか行こう」とかのもしないとね。
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mo-ppu · 1 year
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セックスもする友人が、2回連続でピル飲んで?みたいなことを行為中に言ってきた。1回目は相当酔ってるときで、はいはいってなったけど2回目は酔ってなかったしまあ興奮材料のひとつ的なもので本気じゃないことは分かってたんだけど、それにしても容易く言っていいことではないので、賢者タイム中にもう言わないで、勉強しなおせと言った。
ピル飲んだことないけど、血栓のリスクが高まるとか、生理ずらすために飲んだ友人は最初めっちゃ気持ち悪くなったとか言ってたし、そもそも排卵の日付をずらすって人体に対して相当影響与える行為を薬でできてしまうんだから、軽々しく使ってなんて言っていいもんじゃないでしょう、使うとしてもそれは女性が自分の体調のために自分の意思で使うべきでしょう、ということはさすがに説教じみすぎているので言わなかった。でも私よりも若くて、もう少し常識がなくて、彼にメロメロな女の子にそんなことを言ったら、従順に応じてしまうという危険性を理解できてなさすぎる。そんなこと言う大人のままでいないでくれ。ちなみにそんなこと言われてもこちらは一切興奮できない、何言ってんだ無責任だな、ってなるだけだから。
っていう長文は言えなかったけど、ピル飲んでって言わないでって言えただけで私の中では相当の勇気を振り絞って頑張った、男性に嫌がられるのを恐れて言いたいことを言えないコミュニケーションを打破していかなくては。
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manganjiiji · 9 months
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沙羅沙羅
肉体が限界を超えて、破壊され、また再生されようとしているため、痛いし、きつい。これこそが労働の喜び。さて、新しい仕事が始まっています。オー。圧倒的。強襲される、という表現でもってあらわしたいくらい、息つく間もない現場で、非常に自分に合っている。こうでないと生きている気がしない。前職を1ヶ月で辞めたが、それはもう逃れ得ないことだったと思う。死んだ気持ちで働くことに意味がない。勤務初日からコロナ(2年半ぶり2回目)で5日間出遅れたが、なんとか最初の1週を越えた。まあ、なんとかなるような気がしている。フリーターとして新しい職場に���っていくのももう10箇所以上をゆうに超えていると思う。新人としての振る舞いだけは自信がある。それでもだんだん気が抜けてゆるくなってきている、慣れとはすごい。今度の職場はとにかく同僚の数が多い。色んな人がいる。可愛がってくれる人が多い気配を察知してかなり喜色満面(気持ち悪い表現だ)である。歳も歳なので後輩指導に当たることも増えてきた昨今だが、最初は自分が後輩として甘やかされるのでスーパーミラクルご褒美タイムだなと思う。これがおそらく数ヶ月でもう次の後輩に教える立場になる。外見年齢と実年齢に乖離があるため最初はとにかく若者として可愛がられるのだが(8〜10歳程度の誤差がある)、そのうち段々実年齢がばれてくるので、その辺りでやりづらく感じる周りの人も出てくるであろうが、その頃には私も実力でもって先輩たちに並んでいないとな〜と思う。あまり今から考えているのもよくないが。若い人の多い職場であれば、社員側の事情を汲んでそちら側の思考もできるフリーターというのはまあまあ何と言うか、社員と妙な親近感というか連帯感ができる。自分ももうそちら側に行かなくてはと思う。フリーターとしてはこの職場で最後にしたい。体力の問題と持病がなければ、正社員として働く道もあったのかもしれないが、この体と頭ではそれは夢のまた夢でしかないので、ただただ駒として動くことを楽しむに留める。とにかくどんな仕事も嫌がらずに食らいついていくこと。生まれてからそれしかしてこなかった気がする。そもそも別に嫌な仕事というのは私にとっては無い。人の反応を見ていると「面倒くさい仕事」「気が滅入る仕事」「疲れる仕事」というのがあるようなのだが、私は仕事の種類によって忌避感をいだくということはたまたま無いので、何でもできる。優秀という意味の「できる」ではなくて、単にやることができる、着手できる、嫌がらずにできるの意です。駒としてのフリーターにはこの能力がけっこう重宝する。肉体労働も金勘定も接客も単純労働も、どれもこれも特に嫌だと思ったことがない。やればできる。間違えたらやり直す。スピードを求められるのはやや苦手かもと思っていたが、実際のところ、スピードは慣れればあとからついてくるので、あまり気にしなくてもいいのである。そして慣れるまでは急かされても急がなくて良い。そんなことより正確にこなすことが遥かに重要だ。まずもって何事も「正しく」行えない人間は、その後に続く行いもすべて破綻する。
みなさんの長らくの応援とお祈りの甲斐あって、障害年金の申請が通ったとの通知が来ました。これでなんとか生きていけると思います。給付はまだ先のようだけど、とりあえず通ったよということで、心から安堵。ありがとうございます。アルバイトで週4×7時間が限界の身にとって、単純計算で月の収入は最高でも10万程度なので(実際には病欠するためそこまで行かない)、そこに障害年金が加わってくれれば、どうにか、生活(家事)を維持できれば1人で生きていけるかなという感じです。長かった道のりですが、ようやく私も大人としての一歩を踏み出したのかもしれないと思います。
5年分の遡及でどのくらい貰えるのかは分からないけれど、通信制大学で福祉職の資格を取るための勉強をするという夢も現実味を帯びてきました。なんとなく人生の先が拓け、希望が見える。感謝であります。20代から30前半まではとにかく働くことで生き延びようと足掻いたけれども、そしてそれは破綻していたけれども、それでも働くことで生計を立てたいと願って奮起した日々も、それはそれで糧になっていると思います。最初から障害年金をもらいつつ無理のない範囲で働くよりは、1日13時間以上2つの職場で働いて、週休0で、ゲロ吐き散らかしながら筋肉を破壊し続けるという青春をやりたいところまでやったからこそ、今こうして落ち着けているんじゃないかなと思う。
勉強、読書、小説などの趣味は一旦すべて停止し、あんすたを数日おきに叩くに留まっている。とにかく仕事に慣れるまではこの嵐のような(体の痛みに呻く)日々が続くことでしょう。やりたいことは多けれども、実際にやれることは少ない。満足など到底できないが、それでも生きていくより他にない。最近はどうにか熱中症にならずに済む日が続いている。とにかく日中は外に出ない。朝出勤する時も夕退勤する時も、必ず帽子、日傘、サングラス、アクエリアス(2倍薄め)を徹底し、夜寝る時は24℃で毛布をかける。体力が向上すればさらにもう少しましになるはず。ポケモンスリープは2時間ごとの睡眠や、休日の寝ては起きるスタイルにまったく合致できなくて時間が勿体なく感じられてきたので、もう消してしまった。続けて6時間寝ることが絶対にできない体質の人間には、睡眠結果を見てさらに疲労を感じるのでおすすめできない。2時間細切れではなく、6時間続けての睡眠ができたら楽だろうなと思う(その体力がない訳だが)。これは使っている抗うつ薬が強力であることも関係していると思う。薬を減らしたりやめたりできれば、きっと眠れるようにはなると思うが、果たしてそれをして生きていけるのかの自信はない。再発が非常に容易な病気のため、減薬は現実的ではない。もちろん、自分の体のことなので、それでも減薬したいというなら協力するけれど、とは医師に言われている。今のところはまだこの10年続けてきた処方を変える勇気は出ない。まだもう少し生きなければ。次の目標は自炊回数を増やすこと。
2023.7.25
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kennak · 1 year
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プロジェクトは人間同士の営みであり、数理モデルが万能だとは思わないが、それでも参考にはなる。わたし達がプロジェクト・マネジメントに悩むとき、そして世の中の知識体系や教科書を勉強しようと志すとき、じつはまだ、これは第一原理さえ確立していない分野なのだ、と肝に銘ずるべきではないだろうか。
プロジェクトは不安定性な存在か : タイム・コンサルタントの日誌から
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qllq · 2 years
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20220714
水温29℃は心地良いものなんだと初めて知った。40℃前後のシャワーを浴びてつま先を水面に入れた時、意外と冷たいと思った。そして水深1.2mは意外と浅いとも。思いっきり息を吸い込んで潜ってみると温かった。ゴーグル越しにクリアに水中が見れる感覚を10年ぶりくらいに味わった。恐る恐る感覚を掴むために泳いだクロールも、昔は手と足が同時に動いて(正しくは同時にもがいて)全く微動だにしなかった平泳ぎも、背中を水につけるたびに沈んで鼻と口に水が入り、足をつけてむせ返っていた背泳ぎも全部昔より遥かにマシに出来た。体力も筋力も昔よりずっとなくなっているはずなのに不思議だとバタ足だけで背泳ぎしながらしみじみ思った。中学の時、早くこんなバカみたいな授業終わらないかなと背泳ぎの練習で少しずつ遠ざかってゆく旗をぼんやり見ながら考えてた。大嫌いなおばさんの体育教師にタイムが遅いから周りに迷惑がかかると怒鳴られたり、同じ理由で無理やり最後に泳がされたりするのもなくて、水の中が気持ち良いとさえ思った。本当に大嫌いだったな、あのババア、とおぼつかない足で平泳ぎをしながら思う。大人になってあんな人間と関わりを一切持つことがなくなったのが嬉しい。まあ多分(じゃなくて絶対)嫌われてたし。勉強は出来るけど運動神経は悪くて、一応体育は参加するけどつまんなそうな顔をしてる中学生。なのにタイムの測定でちょっと苛めただけで不貞腐れた顔して(この時泣いたりしたらまだ可愛げあったかもしれない)その後のプールの授業全部サボって保健室に行くような生徒。わたしも嫌なやつだったと思う。他の子たちがあの子だけプールをサボっててずるい!って言ってたらしくて、後から呼び出されて怒られたけど間違ってなかったと思う。年を取るたびに今が���番良いと思うって笑えるのは、お金を稼げるようになったとか垢抜けたとかそんなのじゃなくて、関わりたくない人と最低限関わらなくて済んでるからだと思う。はじめてもっと泳ぎたいと思えた。怒鳴られたり、測りたくもないタイムを計られたりされずに、人間でごみごみしていない綺麗な水色の中を泳ぐのは気持ちよかった。1時間目の体育の時間に、早く10時15分にならないかと泣きそうな顔でプールから時計を見ていたわたしが今のわたしを見たら卒倒するかもしれない。
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myonbl · 2 years
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2022年5月14日(土)
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今年は10年に1度の組長当番、併せて会計係と保健協議会委員を拝命している。保健協議会というのは、経緯はよく知らないが、<献血>と<リサイクル活動>を担当する組織とのことだ。町内掲示板にポスターを貼り、4名の組長宅へ回覧用チラシを届ける。こうしてみると、資源回収場所の公園が何処にあるのかわからないし、献血は70歳以上は対象とならないことも初めて知った。幾つになっても勉強ぢゃなぁ・・・。
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5時起床。
日誌書く。
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アオサそば+そば湯+ヨーグルト。
ツレアイは午前8時に電話を切り替えて、終日緊急電話当番。
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珈琲飲みながら朝のルーティン=関係サイトめぐり、<まいどおおきに露の新治です>では久しぶりのキリ番をゲットした。
ツレアイは首から電話をぶら下げて、あちこち買物に走り回る。
町内掲示板に、献血と廃品回収のポスターを貼る。
次は会計係の仕事、預かっていた領収書を台紙に貼り、立替分を用意する。
昨年末の3男の事故の保険金請求、連休前に申請したのだが追加書類が必要とのことで作成して投函する。
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ランチ、2色スパゲッティ+甘夏+🍷。
録画番組視聴。朝から笑タイム
▽桂文五郎 落語「阿弥陀池」▽チキチキ・ジョニー 漫才
初回放送日: 2022年5月14日
土曜の早朝は、関西の笑いを、たっぷりと!今回は桂文五郎さんの落語『阿弥陀池』とチキチキジョニーさんの漫才を▽ご案内役は南沢奈央・らくご男子
軽く午睡。
町内の保健協議会の仕事、回覧用チラシを他の4組の組長宅へ届ける。
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早めの夕飯、息子たちにはスパークリングワイン、私は🍶+🍷。
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チビチビやりながら、ついこの番組を観てしまった。再放送があれば録画したい。
風呂の順番を待つ間に、今夜も早い時間に睡魔到来。
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休養日なのでこれでよし、水分は1,200ml。
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omoide30 · 3 months
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ひさしぶりのしょうくん時間!2024年、ふたりで過ごすのがはじめましてに気づいたわたしたちは「今年もよろしくね!」になっちゃうのおもしろいなあ。安定のスプラであそんで、大幅にリードとられてるのに、逆転続きのわたしたち。それはそれはつよかったねー!そのあとは苦手なエリアになった途端4連敗したのわらった。エリア不適合者って胸を張って言い合ってる時間がさいこうにたのしかったネ。メンケアがてらナワバリして「負けても腹立たないね!」って言うしょうくんと『くやしー!!』って言う美桜さん。「あ、悔しがってる子ここに居たわ」って笑ってくれるところに愛!ネットでエリアの立ち回りを勉強して、もう一度挑んだ結果勝ち。出来る子すぎじゃない??エリアすきってなった単純人間だったね。いいところで切りあげてお話しタイム!いろんなお話したけど、美桜さんのお話を聞いてくれて涙を溢すしょうくんがほんとうに暖かくて、素敵な人だなあって思うし、やっぱりだいすきに辿り着くしあわせな時間だったなあ。ゲーム中もその後もしょうくんが伝えてくれるうれしい言葉たちに、ほっぺたゆるゆるの美桜さん現るでしたよ。ただしょうくんの気遣いだけれど、最後に「切るね!電話!」って突然言われたのには大笑いした。いざおやすみするときは名残惜しかったけど、また近いうちにあそぼうね。とってもたのしい時間をありがとう!だいだいだいすき!
回線落ちしたときにかわちい野良さんと出逢って、テンションあがりましたネ。
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hicky-no-mates · 3 months
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midnight whisper #2
くぅ~、美味いっすね。なんやかんや言うても身体が覚えとるっすわ(笑)いやぁ~美味い酒とグッドミュージック、最高っすね。あとタバコ吸えるっていう(笑)AC/DCとか聴いたりします?いや、俺もそない詳しいわけやないんすけどね。この曲はね、俺が好きなバンドもカバーしててね、ちょっと思い入れありますねん。あとAC/DCに興味持ったのはやっぱアイアンマンっすね~あ、もうMARVELの話はええって?(笑)いや分かる。実際、俺もちょっと飽きてきてるねん。まぁエンドゲームまでがマジでヤバいやん?やからそこまで観たら一旦いいかなっていう。まぁでもAC/DCの曲をBGMに飛び回って戦闘するアイアンマン観てワクワクしないなら、それは嘘っすね。男の子じゃないっす。でも、俺もアイアンマン観るまでAC/DCなんか爺が聴くもんやと思ってましたからね(笑)爺が爺に向けてやってる(笑)そう老人会ってこと(笑)でも、俺らが産まれてこのかた「そういやAC/DCなんてバンドいたねぇ~」なんてことにはなってないわけ。やし、未来永劫そんなことにはならん。だってそうやん?実際今日の今日までAC/DCはAC/DCとしてその席に君臨し続けてるわけで。もちろん続けるっていうことも大事やけど、AC/DCっていう、俺らがAC/DCなんじゃ!っていう、これからも変わり続けず存在し続けるオリジネーター?始祖として、しかも今も尚且つ現役という。シーンの最前かどうかは置いといても、文字通りリビングレジェンドやもんな。今もやってるからすげえよな。結局。あ、でまぁこの曲、去年の末にライブハウスで俺ら演って、あ、その好きなバンドがAC/DCのこの曲をカバーしてるのをコピーしたんすけど、いやぁ~楽しかったっすね~贅沢っていうか、でもまぁ、わがまま言わせてもらうと、見てくれてる人らからもっとリアクションあってもよかったんちゃう?って感じすね。あれ?皆んな知らんのかな?って、まあ知らないんすよ、知らなくて当然なんすよ(笑)でもね?ほぼほぼ同年代の俺らが、それぞれの音楽への愛をそれぞれに表現し続けてきて今日まで過ごしてきてるわけじゃないですか?俺はてっきり皆んなも当然のように知ってると、同じ道を通ってきてると思ってたんすよ。同世代で音楽好きな奴ら、そんなん当然皆んな知ってると思うよこっちは。でも蓋を開けたら「え?何それ?」みたいな空気出されるみたいな。俺がスベってるみたいな?(笑)いやいやいいやいや愚痴とかじゃない(笑)その、なんて言うか純粋に、カルチャーショックではあった、というか。俺は当たり前やと思ってたことが全然当たり前じゃなかったってだけの話なんですけどね?俺が世間知らずってこと。うん、はいはい。でも音楽好きで同世代を生きてきてんのに、そのバンドの、その曲を知らないなんて、それは勉強不足にもほどがあるだろとか、いやいやいやいやほんまにそんなつもりはない(笑)思ったから言っただけ(笑)まぁまぁ飲みの席やから許してや(笑)それにそもそも今してる話は年末、楽しかったっていう話なんやから。いやぁ~ほんま楽しかったで?まだ1月やのに今年の年末は何やろうかって考えてるわ。まだ誘われてもないのにな(笑)まぁ次はお前も来いよ。年末て忙しいタイミングやけどな~、まぁたまには馬鹿になって、遊び切るような年が、死ぬまでに一回くらいあってもええんちゃう?俺はそう思うけどな~まぁやからやっぱ、そういう皆んなが集まるタイミングには、せっかくやし俺も混ぜて欲しいよな。言うてやで?高校ん時からやってたさ?バンド、13年間。いや、そらそんだけやってたらな、ライブもめちゃするで。そらもういろんな奴と。でもバンドやらんくなったら一瞬で誰とも会わんくなったなぁ。まぁそれは先言ったとおり俺自身もライブハウスになかなか顔出さんからなんやけど。え?解散してから?いやもうマジで大変やったで?バンドが解散したら次は仕事、会社が倒産。いやエグい。まぁ仕事の方も結構長くて10年はいかんくらいかな?まぁずっとやっとったんやけど、いろいろあって、最後の方とか本来なら支払われるべき給料とか満額支払われへんかったからな(笑)ほんでそのまま事務所も追い出されるかのように引き払って、あぁもちろん片付け掃除も自分らでやって(笑)ほんまハズレくじ引いたわって感じ(笑)やからとりあえず今までやってたバンドも仕事も同時に失って、え?あ、えぇっとそれが2年半?あ、ちゃうわ、もう3年前かな。いやぁ時が経つのは早いっすね。いやほんで去年の9月にやっと初ライブできたって感じ。いやもうほんま大変やったで?やってない間は「こんな生活、地獄や」と思ってたけど、ライブするのも結構、地獄(笑)丸々ってわけじゃないけど、まぁちゃんと自分の看板背負ってステージ立つのは2年半振りとかやったから?2年半って思ってるより長いもんな~過ごしてる俺自身は体感あっという間というか、振り返ったら実際はそんな長い年月をサバイバルしてたんやなって(笑)そん時にメンバーに「お前、何を言うとん。お前はわざわざ地獄に帰ってきたんやぞ?」って言われて、その時にほんまに「確かに」ってなったな(笑)この世に楽園があるって勘違いしてたわ(笑)まぁそんなこんなで地獄に舞い戻ったわけやけど、今でこそな。でも、その俺が地獄やと思ってた「バンドをしたいけどできていない生活」を過ごしてる最中、つまりその時の地獄に居た時は、とりあえず初ライブやるまでは俺はもう外界との接触を一切断ってたな。その時の俺は。多分、そういう地獄におったんやと思う。無縁地獄みたいな?いや適当に言ったっす。いや、だってバンドやってないのに皆んなに合わせる顔がないですもん。恥ずかしいけど、やっぱ俺はバンドマンで居続けるっていうことを生きてる上でのステータスというかプライドとして知らず知らず持ってたんでしょうね。ほんで今もそれに縋り付いてる節は自分でもあると思ってます。でも実際、俺からギター取り上げたらマジでほんまにどうしようもないわけですよ。糞尿垂れ流し排泄特化クソ製造機、燃費のクソ悪い自家発電のオナニーマシーンですよ。何の役にも立たないですよ。やからこそね?別に産んでくれなんて頼んだわけでもないのにね?この腐敗した世界に堕とされたアイアムゴッツチャイルドってことっすよ。鬼塚ちひろですよ。何の話でしたっけ?あぁ、だから自分の得意なことでこの世と向き合っていくしかないってこと。だから、まぁバンドが解散しても俺がやることって別に変わらなくて、シンプルにギターを弾いて曲を作るってこと。まぁこれはメンバーおらんくてもギターだけあればできるし、ああそうそう。呼吸と一緒。三大欲求と同じっす。睡眠欲、性欲、食欲、ギター欲、みたいな。いやでもギター欲っていうかクリエイティブ欲って感じっすね。あ、今、俺ウザかったすか?まぁしゃあないっすね(笑)そんなん言うてるけど欲しがってましたやん(笑)いや、でもおふざけなしで。おふざけ、なしで。まぁうんこと一緒ってことっす。あ、もうええすか?とにかく、っていうか結局のところ、俺はクリエイティブなことが好きってことっす。それだけしてたいっていうのが本音っす。自分で曲を作って、それをライブハウスのステージの上でプレイしたり、その曲をレコーディングして残すっていうのは俺の中でめっちゃクリエイティブなことであり、神聖なことだと思うっす。斜に構えてた時もまぁそりゃあるし、そうそう「トガる」ってやつな。そういう時期を経た上で、良くも悪くも自分のことだけに夢中になって、実際に調子も良くなってきて、やからちょっと調子乗ってたら、あっという間にバンドが解散して、仕事も失って、もうトホホですわ(笑)ま、でも、とにかく今やっと新しいバンドがスタートして、こうライブ活動とかも開始して、今までとは違う真新しい気持ちで対バンする人とか見てくれてる人に接してるつもりやけど、なんつうかやっぱ自分のその創り上げたもの、クリエイティブを表現してる奴とか、あるいはそういうのに触れて純粋に感動してる人っていうのは、バンドマンにしろ絵描きにしろ何にしろ、全ての表現者、感受性の豊かな人たちに対して絶大なリスペクトしかないっすね。あ、俺今、完全に感謝タイム入ってるっすわ(笑)いやでも、それはもう歳なんか当然関係ないし、すごいもんはすごいし、俺も頑張るわ!ってなりますよ。それってめっちゃ健康的なことやと思いません?そういう、なんて言うんですかね?善意で世界が廻る?みたいな。まぁ、そんなん理想論でしかないですけど、そうなったら俺みたいなどうしようもない表現者も少しは生き辛くなかったんですかね?いやいや感傷浸るとかやないっすよ(笑)もうそんなに若くないんですよ(笑)ただ必死なだけっす(笑)死に向かってただひた走ってるだけですわ(笑)いやぁ~一杯だけ飲んであとはコーラにしようかと思ってたんすけど、まんまと楽しくなってきたっすね(笑)何飲むすか?はいはい、そういうやつね。まぁ、俺はまだビールかな。いやぁ~こういう時のビールはほんま美味いっすね(笑)酒が進むってやつですわ(笑)あ、すいま、あ、すぅ。うん今、店員さん、忙しそうっすね。今吸うてるタバコ吸い終わってから呼びますわ。いや、まぁたしかに今さっき火着けたばっかなんすけど(笑)まぁまぁまぁ忙しそうやし店員さん。バタバタしてるし。時間はあるんやし、そんな焦らんとって下さいよ。夜はまだ長いですって。あ、店員さん来てくれたっすわ。あ、すいません生ビール、おかわりと何でしたっけ?
俺は他人とコミュニケーションを取るのが苦手だ。というより面倒だ。面倒くさいことは嫌いだ。だから知らない飲み屋の店員となど意味のないやり取りをわざわざ交わしたくないのだ。俺はビールのおかわり、あとはそっちでやって下さい、俺の要求は既に伝えました猿でも分かるほど明確です。とでも言わんばかりだが、それでいて表情は穏やか、この姑のような胸の奥底から無意識に沸いてきてしまうドロドロとしたドス黒い怨念のような感情を能面の如きポーカーフェイスでひた隠し、先ほどの会話の盛り上がりの余韻に浸りながら、タバコの煙をふかしている。そもそも飲みの席も余り好きではない。気心の知れない奴とその席を過ごさないといけないとなれば尚更だ。俺はそういうことをとにかく避けて生きてきた。つまり、問題と向き合わないってことだ。今だってそうだ。ただ人生は長いようで短い。退屈な毎日を過ごすだけにしては長い。それならたまにはこういう日があったっていいのだと、思わず頰も緩んで笑みもこぼれんばかりだが、ポケットの電話が鳴り止まない、それはどうせ支払い遅れている家賃の催促の電話で、どうせ出たところでバカの一つ覚え二言目には「いつ払えますか?」「いや分かりません。とにかく今は払えません。」「じゃあ明日も電話します。」の繰り返しで、俺はそんな意味のないやり取りに時間を割きたくないんだよ。なぜなら明日も電話されたところで答えは「払えません」だからだ。アインシュタインが言っていた。同じことを繰り返し、違う結果を求めることを狂気という、と。そんなの、まるで嫌がらせが正装してやってくるようなものだ。俺の邪魔をするのはやめてくれ。とにかく俺のことはもう放っておいてくれ。アイアムガッツチャイルドなんだよ好きで産まれてきてねえよ、とそうやって頭の中に次々に浮かんでくるネガティブな言葉たちを、悟られないように焦って煙で隠すかのように、タバコを深く吸い込んで、天高く煙を吐き出した。ふぅ~、いやいや分かってますよ?全部、金がない私が悪いんですよ。ていうか、そもそもお前幾つなんだと?バイトしてる高校生の方が金持ってんちゃうか?でも言ってしまえば今の俺には金以外、全部ある。金がないだけだ。それだけのことなのに、ここまで肩身が狭い思いをするということは、やはり、この世界において紙幣というのは強い。まさに紙の姿をした神だ。あれは凄い。喉から手が出るほど欲しい。ちゃんとしたルートで手に入れる方法が労働しかないっていうのも厳しい。俺はポケモンのミュウですら裏技で手に入れてんだよ。デジモンもバグらせて完全体を作ってたんだよ。俺たちはその時から既にアウトローなのだ。ていうかもうええからいいかげん電話切ってくれへん?ほんま、もう俺が悪いから。ただ、今電話出たところでほんまに払えへんし、そもそもここの飲み代も俺は飲みながらこの人にどうやって全部払ってもらおうか考えてるんやから。そんな状態の俺にやで?支払いが遅れてますて、そんな電話、何の意味があるん?って感じですやん。払える時に払いますやん。今までもそうしてきましたやん。せやから、普段も無視してるけど、今はこんなせっかくの楽しい時間を過ごしてるっていうのに、尚更、無視させてもらいます。ほな。すんまへん。はい、そんなことを思いながら眉間にシワを寄せてタバコを根元までまた深く吸い込んでいる最中に君と目が合った。そして曇っていた空が晴れ渡り陽の光が差し込むように、脳みそを包み込んでいた灰色のもやは、煩悩も共に連れて、消え去った。それは穏やかな心情風景、そのものだった。水平線越しに見える太陽、朝日、夕日、オレンジ、金色の夕焼け、午前2時、天体観測、望遠鏡、踏み切り、aiko、YUKI、CHARA、うんエモいってことやねんけど、それの正体の成分の中にノスタルジーが含まれてることは間違いないと思ってて、それは少年時代、幼少期の初体験の時に感じるものに基づいてると俺は思ってて、まぁそれが何かっていうと押尾学ってことってすね。う~んまぁそうっすねハードコアっすね。甘い紅茶に溶けたピュアな感情、多幸感、エクスタシーってことですね。自己問答の末にやっと回答が出た頃、テーブルにはそれぞれが注文したお代わりのドリンクが運ばれてきた。店員が俺に「生ビールです」と言いながらジョッキを前に置く時、俺はそれを拒絶するかのように咥えたタバコに火を着けると同時に、ポケットの中の電話はやっと鳴り止んだ。
※この物語はフィクションです。
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sawabi-art · 3 months
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「高知県立美術館 ARTIST FOCUS #04 甫木元空」鑑賞ツアー
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「高知県立美術館 ARTIST FOCUS #04 甫木元空」鑑賞ツアー
ジャンルや年齢を問わず、高知ゆかりの作家を紹介する高知県立美術館の展覧会シリーズ「ARTIST FOCUS」。 高知と東京を拠点に活動する映画作家、甫木元空の「 窓外 1991-2021」を観賞するツアーを行います。 映画を基軸に据えながらも、音楽や小説などジャンル横断的に展開する表現は、各界から注目を集めています。 当日は、担当学芸員のトークに合わせて会場を回り、カフェで交流会を行います。ぜひご参加ください。 —————————– さわ美術研究所 イベント「高知県立美術館 ARTIST FOCUS #04 甫木元空」鑑賞ツアー 日時:2024年2月3日(土)13:50~ 会場:高知県立美術館(高知県高知市高須353-2) 参加費:入場料370円(有料会員は無料) https://moak.jp/event/exhibitions/artistfocus_04.html
日程:13:50現地集合(美術館1Fロビー) 14:00-展覧会の鑑賞(担当学芸員によるギャラリートークが開催されます) 15:00 ミュージアムカフェ マルク(美術館内)に集合・交流タイム (ドリンク代は各自でご用意ください) https://moak.jp/shop/ 16:00 現地解散
※このイベントはさわ美会員限定ですが、会員と同伴の参加者は受付ます。展覧会の鑑賞のみの参加もOKです。 参加申込締切:1月31(水)  こちらのフォームからお申し込みください。 https://forms.gle/2BCNbd8Y7uG1b2Qk7
キャンセルの場合は必ずメールにて事前連絡をお願いします。 メール:[email protected]
作家プロフィール 甫木元空(ほきもと・そら) 1992年埼玉県生まれ、高知県在住。多摩美術大学映像演劇学科卒業。主な監督映画に2016年の「はるねこ」、22年の「はだかのゆめ」がある。 19年にバンド「Bialystocks」を結成。23年には小説家としてもデビューし、新潮社より『はだかのゆめ』を刊行した。 —————————– さわ美術研究所 アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中!
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curry-cook · 4 months
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1日数食日記
2024年1月1日(月)〜7日(日)
1/1 イトーヨーカドーでお年賀を買って、0:30に新年の挨拶をしに実家を訪ねる。お雑煮を食べてコーヒーを飲み3時間ほど滞在。ぐらっと家全体が大きく長く揺れたと思うと、なんと能登で震度7。年明け早々なんてことだろう。TVは全て地震報道に切り替わる。帰りがけに弟と電話で少し話しをしたら、インスタ投稿の件でちくっとピリつく。妻はおせちを食べたが、自分はお腹が空いておらずタッパーに詰めてもらい持ち帰る。帰宅後即それを食べて、歩いて駅前のトーホーシネマズへ向かい、楽しみにしていた『PERFECT DAYS』鑑賞。帰るとまだ地震報道。充実した一日だったがやはりやるせない。
1/2〜5 出勤。食事は人生初の発注おせちを少しずつ。それと妻が実家で作って持ってきてくれたおせちのお惣菜、それにお雑煮などを食べて過ごす。途中からシチューで、これもうまし。年始から物騒な、暗くなるニュースばかりが流れるが、それとはあまり関係なく仕事始めはしんどいしうまくいかない。毎晩一本U-NEXTで映画を観る。
1/6 有給休暇。朝から晩までU-NEXT漬け。合計6本。
1/7 休暇。朝から鎌倉へ。いつも停めている駐車場に停めると、「今日は停めてはいけない日ですよ。私たちは特別電話番号を教わってオーナーと連絡をとって許可されたけど」と隣に停めた中年夫妻に言われて動揺したが、親切な男性に電話番号がGoogleで公開されていることをうかがい、ちゃんと手続きを踏んで駐車できた。最近映画ばかり観ているせいか、ああいう夫婦って物語上必要なキャラかもな、と思えてくる。VERVEというカフェでお茶をして、初めて入る島森書店で松岡正剛『ルナティックス』を購入し、由比ヶ浜まで歩いてから戻り、御成通り→小町通りと散策して鎌倉を発つ。帰りに近所の百貨店に寄り、かつ福でいつもの牛カツ定食を食べ、新星堂で新入荷レコードを確認し、隣の八重洲ブックセンターで悩みに悩んで『ゴダール映画史(全)』購入。帰って『アステロイド・シティ』と『小さな兵隊』を観て就寝。
1週間色々あったが終わりよければ全て良し。
したこと
(★×1 = 傑作 ★×2 = 年間ベスト級 ★×3 = 人生ベスト級)
映画 
 1. PERFECT DAYS / ヴィム・ヴェンダース(トーホーシネマズ上大岡) ★★
 2. 絶好調 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 3. 幸福な結婚記念日 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 4. 破局 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
 5. 愛しのタチアナ / アキ・カウリスマキ(U-NEXT) ★★
 6. 健康でさえあれば / ピエール・エテックス(U-NEXT)
 7. 真夜中の虹 / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
 8. 勝手にしやがれ / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT) ★★
 9. パラダイスの夕暮れ / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
 10. まぼろしの市街戦 / フィリップ・ド・ブロカ (U-NEXT)
 11. 恋する男 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
 12. ノマドランド / クロエ・シャオ (U-NEXT)
 13. ジャズ大名 / 岡本喜八 (U-NEXT) ★
 14. アステロイド・シティ / ウェス・アンダーソン (U-NEXT) ★
 15. 小さな兵隊 / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT)
1週間で15本(超短編も3本含むが)の映画を観たのは人生で最多ではなかろうか。
今年初めて観たのが映画館で、しかも1だったことは幸せなことだった。この作品のおかげでもっともっと映画を観たいと思えたのかもしれない(年末に映画館で1日3本観たのももちろん大きいが)。
観たかったピエール・エテックス作品は、その完璧さにうならされるしギャグもおおむね本気で笑えたが、心に響くものは案外少なく、ここまで観た中では超短編の3が一番好きだった。
アキは『枯れ葉』が素晴らしかったこともあり、観ていない作品を観ようとまずは5を観たが、これが最初から最後までいい意味で呆気にとられ続けて、ひょっとするとこれが一番好きかもと思うくらい良かった。7、9も好きとしか言いようがない傑作だけれど、短いインターバルで観てしまったことで印象が少し薄まった感がある。
ドミューンの長尺ゴダール特集が面白くて、そろそろ入門するかと8を観たら、これが皆が絶賛する大傑作か、と素直にこうべを下げるしかなかった。細かく観れば観るほど面白いんだと思うが、とりあえずどんどんサブスクで観れる他の作品を見まくろう、と今週最後にデビュー二作目15も観たところ、これも素晴らしい作品だしアンナ・カレーナだけでなく俳優皆んなが輝いているが、好みから言えばずっと8がまさる。
ずっと観たかった10。内容は抜群で傑作であることは疑いようもないのだが、リマスターの精度が高すぎて、その最近の作品のような画像に、感動が目減りしてしまったのが残念だった。そういうこともあるのだな、と知った。
妻もずっと観たかったとのことで観た12は、どうしても自分の老後に思いを馳せてしまい、適度な距離感では観られなかったように思うが、マクドーマンドはもちろん他にも魅力的な登場人物ばかりで、人を信じる気持ちを強くする作品だと思った。
13は初っ端からやばかったが、最後の10年早いアンダーグラウンドぶりに(狂気から言えば軍配はこっちに上がるかも)打ちのめされた。喜八作品もっと観たい。
ついに観た14は、世評よりずっとわかりやすくて、いわゆる眼福のウェス映画としてだけでなく、感動要素も滲ませる良作だった。いや、話の分かりやすさ(表面的にかもしれないが)からいえばフィルモグラフィー中かなり上位にランクする気さえする。戦場カメラマンの夫とその妻が対話する場面は、(設定は複雑だが)意外なほど胸が締め付けられた。
音楽
 1. Horses / パティ・スミス ★
『PERFECT DAYS』における#2のかかり方が最高だったので早速聴いた。想像していたよりずっとキュートな名盤。
 2. PERFECT DAYS (playlist by sumire)
 3. Metamorphosis / ザ・ローリング・ストーンズ
 4. My Golden Years - Single / The Lemon Twigs
 5. Absolute / スクリッティ・ポリッティ
 6. Cadillacs / The Regenades
 7. The Lilac Time / ザ・ライラック・タイム ★
 8. The Strange Underworld of the Tall Poppies / The Pearlfishers
 9. Draining the Glass : 1982-1986 / The Jazz Butcher
 10. オトナブルー - Single / 新しい学校のリーダーズ
 11. ケセラセラ - Single / 新しい学校のリーダーズ
 12. 言葉が尽きるまで待って / ランタンパレード
読書
 1. 源氏と漱石(千夜千冊エディション) ★
その他
 1. 100分de名著 100分de宗教論 (Eテレ)
 2. SUPER DOMMUNE 2023/5/24 「Nouveau DICTIONNAIRE francais」Chapitre5 “Jean-Luc Godard" 「ジャン=リュック・ゴダールの革命」 (YouTube) ★
ほぼ自分の知らないテーマで盛り上がる番組や書籍が好きなのだが、ゴダールはいずれ向き合おうと思っていたので勉強にもなった。長尺だったが電車の行き帰りの時間も使って一気に観た。
 3. ブギウギ 1/4〜5 (NHKプラス)
 4. 6時だよ!3345 (KBS京都Radio → radiko)
 5. 特別番組「モノミユザーン」ゲスト:細野晴臣 (NHK-FM→YouTube)
 6. 村上RADIO〜色んなお便りを読みながら大晦日〜 (TOKYO-FM → radiko)
 7. 「映画監督 是枝裕和のまなざし」 (鎌倉市川喜多映画記念館) ★
小町通りを歩いていて偶然知ったこの施設、こぢんまりしているが雰囲気がとても良く、こういう所で映画を観るのもいいものだろうな、と思った。いずれ観たいと思っていた『怪物』が翌日の昼間の上映で残念だったが、是枝監督展をじっくりゆっくり味わえて満足した。
購入
 1. ルナティクス / 松岡正剛 1,026円
 2. ゴダール映画史(全) / ジャン・リュック・ゴダール 2,530円
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summerclub · 4 months
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2023振り返ろう会。
まずできなかったこと。
①仕事を楽しくやること
仕事がうまくいかなかった。特に作業量が増えた下期、作業を正確に見積もること、自分のキャパシティを正確に把握すること、他のリソースを使うこと、あたりがまったくできず、てんやわんやで全上司に迷惑をかけた。
よくないメタ認知が働き、迷惑をかけている自分という自覚がある上に上司からこう思われていて今後こうなってしまうんだろうな、みたいな無駄な予測をしてしまって本当きつかった。とはいえ、きつい状況にしているのは当の自分だし、とも思い、ひたすら情けなく無力に感じた数ヶ月間だった。
自分の怠惰か性質かわからない癖にも悩まされた。朝起きれないし、集中できない。他の人が普通にできることができず、なんでこんなんなんだろうって何回も思った。何回も思ったからこそ、自分はこの体と生きていくしかないんだよなとも思えた。会社員やる上ではやっぱり普通に過ごせる人がうらやましいって思うけど、私だからできることもあるはずって思いながら、いまの環境でやっていくための対策をとっていかないとね。
あとは明らかに作業の効率が悪いので、単純に労働時間の濃度を高めないといけない。精神的なモチベーションが削られていたのも確かだと思う。
②自分の興味のあることを勉強すること
お金になる/ならない、本業への繋がり有無に関わらず、もう少し長期的な興味と向き合おうと思っていたのだけど、上期はいつも通りテンションが上がるままに遊んでしまい、下期はてんやわんやでそれどころでなくなってしまった。
仕事に関するインプットもまったく足りなかった。
③遊び心(余裕)をもつこと
体力的な余裕がないと精神的にも余裕がなくなることを強く実感した年だった。
主に仕事による切迫感ゆえに、人と居てもなかなかその瞬間を楽しむことだけに気持ちが向けられない場面が多かった。振り返ると、もはや楽しまなきゃいけないことが若干のストレスにさえなっていたことに気づく。
もっと私なら楽しめるのに、コミニュケーション1つとってももっとお互いに面白く気持ちがほぐれるような時間が過ごせるのに、という反省が多かった。
④人生関連の事務手続きを進めること
マイナンバーカード作成、NISAスタート、ふるさと納税利用、諸々支払いを口座引き落としにする、あたり、、
できないことばかり書いてもあれなので次、できたこと⭐︎
①プライベートのキャパシティを理解できた
自分が今仕事を頑張りたい時期と改めて認識した時に、プライベートの時間が減ったことで本当に大事にしたい時間が何なのか少しは理解できた。
だからこそ、バタバタな日々の中でも好きな人間との時間を大切にできたと思う。仲良い人には甘えてしまってなかなか会えない人もいたけれど、連絡をとらせてもらったりたまに会ってもらったり、ちゃんと繋がりは感じられて私的には嬉しかったしよかった。
②2023の目標、ヘルシーに生きるを半分達成した
運動習慣について、実際に習慣化できたわけではないけれど、習慣化するためのきっかけ(=ジム契約)はできたので頑張ったといってもいい。何回か行ったし!
食事も、ストレスたまって過食気味になることもある中、抑えられる時は抑えられるようになったと思う。多分。
生活習慣でいうとマイナスなのもあり半分!
③"T"を鍛えられた
私が近年ハマっているでお馴染み(?)MBTIですが、各タイプを表すアルファベット4文字中3文字目、判断機能を表すT/F。の、Thinking(思考)。
Fが強すぎて人に過剰に期待してしまったり、若干共依存的な親密性を求めていたところがあったりしたのでは、と振り返って思う。そんな期間に一緒にいて支えてくれた友人各位には本当に愛しかないし恩は忘れないと思っているのだけど、やっぱり生きにくいなと感じる時が多くて自分的には改善事項だった。私が当てはまるMBTIを自認する人の中には、他人との境界線がうまく引けないことに課題意識を持つ人も多いよ、と教えてもらったことがある。私もそうだったかも。
今年はそれを結構改善できた気がする。良くも悪くもドライになったというか。人にはその人が責任を引き受けるべき人生があり、各人生がボロボロな中で支え合ってもその関係は持続的ではない。持続的な関係性であるためにも、各人ができること/引き受けられる範囲には限りがあると理解する必要があるし、相手がいま万全の体制でないかもしれないと想像しよう、と考えるようになった。自分のキャパシティを痛感したことが大きいと思う。
「分かってるけどこうしたい!」から、「こう分かった、じゃあ現実的にここは諦めてこうしよう」になった。こうしたい!の方が人のために動けていた気もするけど、それが人に向いてしまうと、関係性への過剰な関与を求めることになって結果自分の感情が揺さぶられてしまうことが多かったから、個人的にはよかった。
④生活
ギリギリ生活できた。望ましい形ではないけど、人間ではあるくらいの部屋は維持できた。と私が思ってるのでセーフ。
⑤小さい夢を叶えた
野望というほどではないけど、自分の力だけでは叶えられない夢を叶えることができたんだった!
そういうつもりはなく関わらせてもらっていた人から、お礼に、とでもいうようにしてもらった行為からちょっとずつ輪が広がって夢が叶って楽しかった。達成したことはすぐ忘れてしまうたちだけど、これは覚えていたくらいには嬉しかった。
意外とできていることもあったね!
つらつらと、2023年の学びを書いて終わりにしよう。今年は失敗や辛い時期が多かったから、その分学びが多い年でもあった。すぐ忘れちゃうから書いておく。
①どっちが辛いとかない、みんな頑張ってるしみんなしんどいことがある
心の底から納得できたのはでかい。しんどさや幸せは比べるものではない。
②万全なコンディションあってのパフォーマンスであり、同時に万全なコンディションなんてそうそう実現できるものではない
コンディションにより集中力や生産性は大きく変動するので、休息と、特に私の場合、睡眠は舐めちゃいけない。一方で、私が万全でなくても回るような設計をしないといけない。
③好奇心が向くまま思考を発散できる時間/勉強する時間を定期的に設けることが私にとっては大事
前者は脳のメモリの解放をすることで、���者は普段したいと思いつつできない勉強をすることで集中力を高めつつ、自分の幸せと感じる瞬間を設けつつ、得意を伸ばすという一石三鳥タイムになるはず。
④病まないためにも、病んだときにも、程よく体に刺激を与えつつ考えごとができることをする
好きな場所での散歩。銭湯。海。
⑤人やSNSから受ける情報処理や、自分の感情処理にはかなり体力と気力を使っている
例えば、人に会う時間は情報刺激がたくさんあるので退屈しないし楽しいけど、その分情報処理に労力を割いている。体の状態を把握するのが苦手な分、そういうものだと思っておく。
⑥睡眠は大事。自分なりの睡眠の癖もある。
短時間睡眠を数日間連続で続けること(少なくとも4時間は寝たい)は無理。短時間睡眠をした週は週末でちゃんと寝れるようにしたい。
ボロボロの状態で寝るより、お風呂入って短時間寝た方がいい。お風呂のルーティンの時間を短くしたい。
昼寝だろうとなんだろうと、1時間単位で寝るのは無理。机に向かってのor元気なタイミングでの15分か、布団での3時間がミニマム。
エナドリで1日の無理は効くが、それ以上は気絶するように寝るから注意。
2023、大変な年だった。お疲れさま。よく耐えた。それだけでとてもえらい!
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4komasusume · 4 months
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愛すべきポンコツキャラ達の狂想曲――双葉陽『ばーがー・ふぉー・ゆー!』
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ばーがー・ふぉー・ゆー! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.12.24
双葉陽(著) 芳文社 (2023-11-27)
Amazon.co.jpで詳細を見る
 今年最後の取り上げる作品はきららMAXで連載中の作品、双葉陽さんの『ばーがー・ふぉー・ゆー!』です。
 本作の主人公にして笑いの肝であるのが春原(すのはら)こむぎです。第1話の時点で休みの日にはベットに入ったままソーシャルゲームでひたすらハイスコアを目指しています。プレイしているゲームも人気作品ではなく、マイナーで旬の過ぎたハンバーガー店で店員になるゲームで、登場キャラのピ・来栖というキャラに熱を上げている感じです。部活もせずに友達もなし。勉強に力を入れているわけでもない。
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 学校で友達を作ろうと試みますが、そのやり方がイタイことこの上ない。ハンバーガーの帽子をかぶって注目を浴びようとする行為には厨二病の症状が見受けられます。自分が思い入れのあるものは他者も同様に価値を認めていると思い込む。自他の境界があいまいな思春期にやらかす案件です。こむぎというキャラが今までの人生で友達関係を作れなかったことが容易に想像できるのです。
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 これらのこむぎの持つザンネン要素は埒外なものではなく、人が誰しも経験するザンネン要素をカリカチュアライズしたものです。読者はこむぎというキャラに共感や理解を持つことができます。さらに妹のまいにこむぎを肯定させることによりネガティブ感を軽減させる演出もしています。肯定させるだけでなくこむぎがアクションを起こさせるきっかけも同時にまいに言わせているのが秀逸です。
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 第1話目で描かれるこむぎは家族という一切遠慮のない相手に見せる地のキャラと、人間関係を構築できていない相手に対する素っ頓狂なキャラの二つを見せています。
 紆余曲折の後にこむぎはモグモグバーガーでバイトをすることになります。職場での仲間という関係を得たこむぎが新しいキャラを見せます。毒舌キャラです。
 モグモグバーガーの立地は吉祥寺駅のすぐそばです。そのおしゃれ街・吉祥寺に恐れおののくこむぎの発言です。
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 ナチュラルに町田を下に見ている発言です。神奈川県との関係でネタにされる町田市というのが下敷きに毒舌ですね。ネタにされることが多い町田ですが、街の持つスペックの高さはかなりのものであるとフォローしておきます。
 仕事仲間という関係性を構築したとはいえ、まだぎこちなさを見せる中でこの毒舌発言をしてくるのです。コメディリリーフとして大変良い仕事をしています。さらに関係性が深くなるとこの歯に衣着せぬ、身もふたもない発言をこむぎはします。
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 病気で休んでいる人の家に行っているのにもかかわらずこの発言と行動。第1話で友達を作ろうと迷走しまくっていたこむぎにこの対応をさせること自体が、作品全体を通しての笑いにもなっています。ちなみにこむぎがこの塩対応するのにはちゃんとした理由があるのです。
 こむぎは第1話目のエピソードで人間関係の構築が下手であることが描かれています。それが一度仲間の輪に入ったらかなり踏み込んだ関係を作っていく、かなりオタク気質の強いキャラクターです。オタクにありがちなキャラクター性に、共感や親近感を覚えるのも魅力の一つではないでしょうか。
 もう一つこの作品での面白さの肝はこむぎと他のキャラクターの関係性の変化です。そのキャラクターは小浦零(こうられい)です。こむぎに次ぐサブヒロインのポジションで、同じくバイトをしている兄の透が大好きな女の子です。お兄ちゃん大好きっこですが、その感情は天井知らずというか底が抜けているというか、なかなかの業があります。
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 先ほどこむぎが病気の男性を放置して帰ろうとしたエピソードを紹介しましたが、放置された男性が透なのです。看病なんかしているところを零に見られたらめんどくさいことになる。それ故の発言と行動だったのです。それほど度を越したブラコンの零ですが、こむぎをバイトに誘ったきっかけを作ったキャラでもあります。登場時は先輩としてこむぎを引っ張っていましたが、実はこむぎより一月早く入っただけで、新人研修も未だに合格していない状態で、こむぎよりポンコツだったのです。
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 こむぎにド直球に失礼なことを思われています。
 零のポンコツが判明したことによりこむぎとの関係が変化します。こむぎにツッコミを入れていた零がボケにまわることになるのです。そしてボケレベルはこむぎを超えていきます。こむぎと零の二人がボケを担当することで笑いのバリエーションが増えるのです。
 
 『ばーがー・ふぉー・ゆー!』ではキャラクターのポンコツ具合が魅力になっています。「愛すべきバカ」という表現がありますが、この作品では「愛すべきポンコツ」といったところでしょうか。ポンコツ部分ではあるけどそれが良さでもあるという描き方がされているのでコメディとして
秀逸な作品となっています。
(量産型砂ネズミ)
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画像出典 芳文社『ばーがー・ふぉー・ゆー!』1巻 P10,P13,P11,P31,P111,P20,P43 掲載順
 
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kennak · 2 years
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近年の財界はなぜかお国に頼る傾向が強く、最後はお国が税金を出して助けてくれるという感覚があるようだ。だが、こうした問題における国の発想はたいていの場合、「傾斜配分」である。つまり、業界ごとに濃淡をつけて配分する、となる。もっと分かりやすく言えば、「大事な業界とつぶれてもいい業界に分けて対応する」である。国が大事とする業界がどことどこか、それはご想像にお任せしよう。ただ、プラント・エンジニアリング業界がその中に入っていると思うほど、わたし個人は楽観的ではない。
産業界のカーボンニュートラルについて少し勉強しよう : タイム・コンサルタントの日誌から
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shinobugaoka-houkago · 4 months
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海外ドクターがやってきた!🔬
先週12/5(火)、総勢6名の海外ドクターたち(と引率のドクター)がボランティアとしてしのわくのみんなに会いに来てくれました!
ドクターの皆さんは、インド、モンゴル、中国、ギリシャ、タイ等世界各国から、内視鏡の世界的名医・大圃研先生(かの有名な「情熱大陸」などでも特集された方です!)の元で研鑽するために来日されています✨
ドクターの皆様には当日スタッフの始業MTGから参加していただきました!大人同士で自己紹介をし、和気あいあいとした雰囲気で始まりました💛
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この日は地域ボランティアによる将棋ラボやコットンから糸をつむぐ活動などが予定されていて、その説明も受けていただきます🌸
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5時間目が終わってから、まず1年生が先に下校してきました🎒 いよいよ子どもたちとドクターたちのご対面です! 「わー大人がいっぱい~!!」と子どもたちは興味深々です♪
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1年生が全員揃ってから、ドクターの皆様の紹介の時間を持ちました🌟お一人ずつ、お名前と出身国、好きな色と遊びについて教えていただきました💖
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先生たちは英語で自己紹介されたので、聞き取りクイズみたいになっていましたが、結構しっかり聞き取れている子どもたちが多くて、大人もびっくりです👀
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先生たちが何かを言うたびに "え~?!?!""Oh My God!"などと沸き上がり、とにかく反応が良くて盛り上がりました笑 出身のお国を言うと「僕も行ったことある!」「来年行く!」とプライベート情報も乱発する子どもたち…笑
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将棋ラボの小野寺先生にもご登場いただき、一言英語でご挨拶いただきました☖
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自己紹介タイムが終わってからは、ドクターの皆様にもしのわくでできる色々な遊びや活動に混ざっていただきました💖
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子どもたちみんな大好きなマンカラ。言葉が通じなくても、1回子ども同士でやって見せると先生たちもルールをすぐに理解されたようで、そのあとは子どもたちと何度も対戦してくれました!!
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他にも、野球盤で遊んでいただいたり、工作コーナーでクリスマス工作をたくさんサポートしていただいたりしました💖
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2年生以上が授業終わって帰ってきて、また自己紹介タイムをした後、外あそび時間に。バレーボールやサッカー、ハンドベースボールなど子どもたちが分かれて遊んでいるところに皆様入っていただきました⚽
他にもコットンプロジェクトの様子を見ていただいたり、幼稚園生向けの読み聞かせイベントの練習をしている子どもたちの様子も見ていただいたりしました📖
最後は図書室に集まり帰りの会です。ここで大圃先生も登場いただき、最後の最後まで先生たちと質問・トークタイムです🎤
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「なんでお医者さんになったんですか?」 「お医者さんになってどれくらいですか?」 「どういう病気を診るお医者さんなんですか?」 「お医者さんはどれくらい稼げるんですか?」 「子供の時は何になりたかったですか?」 など、質問が絶えません! スタッフは「人の命を救うことはとてもかっこいい。ヒーローみたいだから、お医者さんになろうと思ったんだよ」という一人の先生の言葉が印象的でした✨
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最後、ドクターたちの見送りの元、元気に(少し恥ずかしがりながら)挨拶をして子どもたちは帰ってゆきました👋 言葉は通じませんでしたが、色々な遊びや活動を通じてドクターたちと交流できて、子どもたちもとっても楽しそうでした。 最後に先生方と一日の振り返りを行いました。 日本の小学生と皆様の母国の子どもたちが結構違う、とっても落ち着いていて良い子たちでびっくりした!など感想をいただき、スタッフも勉強になりました。 大圃先生、ドクターの皆様、ぜひまたしのわくに遊びに来てくださいね!! しのわくスクールでは、これからもこういった日常の中で多様な大人と触れ合える機会を作っていけたらと思います🏳‍🌈
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shishio-3 · 5 months
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1209
初出勤するなどする
ほぼ研修の動画を見る日だったんだけど あの すみません!ほぼ寝てて は…とおもって自分で進めるタイプのビデオだったからチマチマ起きてたんだけど 横見たら店長も寝ててお昼寝しに来た人たちみたいになってた
大学生の割には老けてんなーみたいな人がいた
定時の高校の子が居て、 もってんな…という感じがした 極度の人見知りというか 持ってるんだと思うそういう何かを 2人になった途端話してくれなくなる 負けねえよ俺は
朝礼の練習みたいな発声練習があって めちゃくちゃ声張ってて明るくて元気で笑顔でいいですね もう…このままレジたって欲しいくらい良いよ と言われた 任せて
ビデオの内容覚えてないんだけどさ、謎にエラー表示をひらがなに出来る制度だけ覚えてて面白い
2万店舗くらいあってそこにいる人全員レジできるし、日本語が怪しい外国人でもできてるから大丈夫といわれた それでできなかった時面白すぎる
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おばあちゃんにおひるごはんを急遽用意してもらう キムチはあった白菜にキムチの素を入れて作ってくれるんだけど、これが本気で美味しくて好き 米と牛乳を一緒に食べないよー
納豆ご飯、長年の相棒(彰人)
イベスト読んだよ なんか謎のタイム入ってなんだったのか分からないけど
絵やるか!とおもってiPad開いたら類が笑顔で良かった
その後、結局寝た また勉強があるから絵やるかなどうかなという感じ なんか人ので見れるしむりにかかなくていいやになった 描こうとしても、かけないから 描くものなくて同じの描いちゃうから 1日1絵終わり
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