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#即興絵画
lazervmax · 2 years
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アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品 最も重要な作品3つ «Wing of Hope», 2018MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm2018/5/28 «Wing of Hope», 2018 MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など 高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm 2018/5/28 _________________________________________ «Side Face», 2018アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5 cm «Side Face», 2018 アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料 高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5…
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hiromusicarts-blog · 2 months
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ctn-6 (即興画)
コットン紙 / アクリル B4
2002年 
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shinichi-honda · 5 months
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先月に引き続き12/9 池袋西武「PLO RALPH LAUREN」ウイメンズ、12/6 京成水戸「LAUREN RALPH LAUREN」にてポートレートを担当させていただきました。
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大洋さんから届いた絵 #288
松本大洋さんから、ひと言。
「恵比寿の東京都写真美術館で開催中の、 ホンマタカシさんの写真展 『即興 ホンマタカシ』を観に行きました。 ホンマさんの切り取る画は、いつもカッコいいなぁ‥‥。 とても心地よい空間でした!」
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patsatshit · 5 months
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タラウマラのすぐ近くに障がい者福祉サービスを提供している「お気楽島」という事業所があって、理事長で落語家の桂福点さんはじめ、施設利用者さんとは僕も日頃から色んな話をする。我妻ゆりかのことが大好きなNさんとはインスタグラムのお気に入り画像を見せ合いっこするし、淡路周辺のお店事情に詳しいKくんはどこのお店の店員さんが愛想が良くて、どこのお店の店員さんが可愛くて、みたいな情報を常にアップデートしてくれる、絵を描くことが大好きなTさんとは『呪術廻戦』の話でいつも大いに盛り上がる。そんな「お気楽島」のルーキー、Rくんと福点さんがある日タラウマラにやって来て、福点さんが開口一番に「お仕事中に申し訳ないんやけど、Rくんにちょいとばかし性教育をしてもらえないでっしゃろか?」と言う。聞けばどうやらRくん、女性スタッフさんの前でオ◯ニーをしちゃったらしくて、しかもそのまま発射したとのこと。そんな訳でタラウマラ店頭で即席の課外授業を実施。僕はRくんに自分の体験を交えて、人前でチ◯コを出すことの諸問題について講義をした。横で福点さんが「そや」とか「もういっちょ」とか合いの手を入れてくる。どうやらRくんには「スケベ」という単語が突き刺さったようで、これから事業所に戻って、当のスタッフさんと話し合いをしたいと反省していた。その後、Rくんは人前でのオ◯ニーは控えて、ひとりでこっそり楽しんでいるらしい。
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次に知的障がいのあるサドルさん(仮名)の話。サドルさんは定期的にタラウマラで自転車のサドル交換に来てくれる常連さんで、そもそもサドルは交換する必要がないくらいキレイな状態だから「まだ交換しなくても、十分に使えますよ」と指摘するもののサドルさんは「サドル交換して!」の一点張りで、こちらの話を聞き入れる余地はなし。ちゅうことでサドルさんの自転車から取り外したサドルをタラウマラで確保しておいてサドルさんが交換したい気分になった際に交換して、その際に取り外したサドルはまた次の交換時まで確保するというルーチンを僕とサドルさんの間で構築した。因みに小学四年生のサドル上げ下げちゃん(仮名)という子も当店の主要人物のひとりなのだが、彼女は日に何度もサドル上げてー、下げてー、を繰り返す。一時期あまりにも頻繁に上げ下げを繰り返させるもんだから、ついつい冷たくあしらってしまったことがあって、それからしばらく顔を見せなくなってしまい、あとからとても反省した。サドルを上げ下げすることが彼女の本当の目的ではないのだろうし、それを無下にしてしまうことで彼女からの無言のメッセージを一方的に断ち切ってしまうことになりかねない。まぁ、いまはまたサドル上げて下げてが再開されて煩わしいことこの上ないのだけれど(笑)。そんなサドルさんが珍しくサドル交換ではなくパンク修理に訪れたときのこと。タイミング悪くサドルさんが「タイヤべこべこー!」とタラウマラ店頭に姿を現す数秒前に別のお客さんの前後タイヤ交換を依頼されたところだったので、その旨サドルさんに伝えると、瞬間湯沸器のごとく憤怒し、大声を上げて大激怒したのだ。キレたサドルさんを見るのははじめてだったので少し驚いたけど、僕はこういう局面には慣れている。そんな大きな声を出してもどうしようもないよ、静かに待ってもらうか、他の自転車屋に見てもらうしかないからね、先客のタイヤ交換をしながらそう伝えるとサドルさんは更に激昂し、そんなに待てない!遅すぎる!てるてる嫌!わーーーーー!っと、わめき散らした。近隣店舗の方々が店先に一瞬だけ顔を出して、すぐに引っ込めた。僕は粛々とタイヤを交換していくが、サドルさんの興奮はおさまらず、店頭のプライスカードをひっぺがしてアスファルトに叩きつけたり、通行人の方々に対しても威嚇するように大きな声を出し続けていた。するとひとりのおっさんが「なんや、こら、文句あんのか?ああ!」とサドルさんに詰め寄って来た。僕は慌てて工具を床に置き、イヤイヤそんなんよろしいからはよ行ってください、この人は僕に怒ってるだけでお父さんには関係のない話ですから、そう言うとおっさんは「やんねやったらいつでもいったんど、コラ!」と吐き捨て、店を後にした。あんまり大きな声を出してたらこんなことなるよ、僕が作業を再開するときチラッとサドルさんの顔を見ると、その表情は明らかに怖気付いていた。そしていつもよりも倍速のスピード感でタイヤ交換を終わらせて、いよいよサドルさんのパンク修理に取りかかろうかというとき、またしてもタイミング悪く、別のお客さんが「タイヤ交換お願いします」とやって来た。せっかく落ち着きを取り戻しかけていたサドルさんがふたたび着火する。お姉さんの前に仁王立ち、鬼の形相で「来るなーー!」と叫んだのだ。すぐさま間に割って入り、事情を説明するとお姉さんは漫画の吹き出しのような大きな大きな「はぁぁぁぁ」というため息を漏らしつつも、自転車を預けて買い物に行ってくれた。僕はサドルさんに「大事なお客さんに来るなとか言うたらあかん!」と一応は注意をして、今度こそサドルさんのパンク修理に注力する。サドルさんは蚊の鳴くような声で「うん」と言い、それからは作業が終了するまで大人しく待ってくれた。そして翌週にはまたいつものようにサドル、ではなく今度はライトの交換をしにタラウマラにやって来た。もちろんそのライトもサドルさんのためにキープ、ライトオン!
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また別の自閉症スペクトラム症の青年の話。いつも親子で来店してくれる物腰の柔らかい人たちなんだけど、息子さんの自転車のタイヤが不具合だという理由で持参されたときは、珍しくふたりともやけに険悪なムードで来店時からずっとささくれ立っていた。あんたがきちんとメンテナンスしてないからやで、と母が言えば、あなたは自分の責任を棚に上げるのですね、と息子が切り返す。一体いつになったら私の付き添いなしでやっていけるの、との母の言葉に、お兄さん、うちの母は二重人格なのでこの人の話に耳を傾けないで下さい、と息子。修理の最中も互いの罵詈雑言は途絶えることなく、しまいには母がヒステリックにいい加減にしなさい!と叫んだ。すると青年は口ごもるように、またそうやってエルヴィン団長みたいにキツい言い方をする……と呟いたのだ。瞬間、僕は修理の手を止めてふたりの前に立ちはだかり、右の拳を左胸に抱えて「心臓を捧げよ!」と叫んだ。するとどうだろう、たちまち青年の顔がほころんだではないか。母もぷっと吹き出した。それから修理が終わるまでずっと三人で『進撃の巨人』『呪術廻戦』『チェンソーマン』の話をして盛り上がった。やっぱりアニメも観とくもんやな、いや、ほんまに。青年の人生ベストアニメを聞き出すのが当面の目標です。
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【盛岡で本番直前合宿】初日がスタートしました。
東北新幹線の盛岡駅に降り立つと、気温2度の真冬の寒さでした。駅から徒歩3分くらいの練習会場となる盛岡市民文化ホールまでは八甲田山の行軍のような辛さでありました。
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TYOのOG菊池桃加ディレクター率いるNHKの密着ドキュメンタリー取材班的には「いい絵」なのでしょう。一昨日には菊池Dによる記事も公開されていました。 坂本龍一監督からもらったもの 「東北ユースオーケストラ」の団員たちがつなぐ思い - 大震災と子どもたち - NHK みんなでプラス
監督のご命日である、3月28日、BSにて映画「戦場のメリークリスマス」を放送するその直後の枠にて、昨年のTYO番組が再放送されることが決まったそうです。
Dearにっぽん「見ていてね、坂本龍一監督~東北ユースオーケストラの再出発~」放送日 3月28日(木)午後3:04~3:29【BS】
クラリネットを吹き、わちゃわちゃしてたうちの子が、NHK入局2年目にして実に頼もしい貢献でございます。ありがとうございます。
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東京出発前から寒さに立ち向かう覚悟はしており、スキー用並みにパンツで集合した引率の先生役も隅に映り込んでいます。
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(この時はベルトをし忘れたことに気づいていなかった・・・)
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今年も「安全第一、健康第一」を唱え、坂本龍一監督も「本番前に無理しないでね」とおっしゃっていたこと。体調がすぐれない時は無理をせず、休みま��ょう。本番でも曲間でステージから降りてもいいんだからね。それもみんなと演奏する一つのカタチだ。過去にも本番でステージを降りた団員は何人もいるから気にしないでね、と伝えました。何しろ今回参加しているOGには看護師資格保持者もいますから心強いです。と保護者関係者のみなさまにおかれましてもご安心ください。
いつも演奏できることの感謝を忘れずに本番を迎えましょうと言っていますが、今年はそれに加えて、坂本龍一監督への感謝の演奏です。天国の坂本監督に聴いてもらうという気持ちを込めた演奏しましょう。
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おりしも今日20日は東北ユースオーケストラと坂本龍一『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』のCDが発売されました。収録曲である『ETUDE』での間奏のピアノのアドリブでは、これまで練習から本番まで一度として同じ演奏はされなかったことを引き合いに、「今回の演奏曲での即興パートもみんなあらかじめ決めた同じ演奏を繰り返すのではなく、その場その時の即興で演奏するのが坂本龍一スピリットですよ」ともお願いしました。
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一般社団法人東北ユースオーケストラの代表理事である、ヤマハ株式会社執行役の押木正人さんも初日から合宿参加にご参加です。
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本社のある浜松銘菓「夜のお菓子」を差し入れにいただきました。
岩手組の保護者ご一同からもうれしいメッセージ付の地元銘菓2種類の差し入れをいただきました。
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こちらは四期の演奏会でTYOオリジナル楽曲『くぐいの空』の作曲を委嘱した仙台市出身の音楽家・仁科彩さんからの差し入れです。細やかなお気づかいをありがとうございます。
そして、生いちごも!
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先日、有志演奏会でお世話になった気仙沼市出身のパーカッション��ートの三浦瑞穂さんのお祖父様が栽培されたフレッシュな果実でございます。『Three TOHOKU Songs』の民謡指導に来ていただいたこともありましたが、今日もステージ上のお孫が「ここの掛け声のイントネーションは」と伝聞リモート解説をしてくれていました。
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今日は指揮の栁澤寿男さんが体調不良のため大事をとってお休み。急きょ福島事務局の竹田学さんに代役をお願いしました。
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普段は福島ジュニアオーケストラで指導されているとはいえ、「緊張します」と突然のことにプレッシャーが大きかったようですが、毎月の練習にも参加してもらっているので、安心のバックアップです。
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今日はコンサートミストレスの渡邉真浩さんの隣に千葉隆史くんの同じ郡山市出身の同級生コンビが並び微笑ましい姿です。
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ということで、一曲目から順に丁寧に演奏曲をさらっている合宿初日でした。
今週末の23日(土)盛岡、24日(日)仙台(ともにゲストはのんさん)、30日(土)郡山(ゲストは吉永小百合さん)の演奏会は、まだチケットがございます。はやぶさなら東京から盛岡まで2時間ちょっと。坂本龍一監督の唯一のオフィシャルな追悼公演! プライベートアーカイブからの写真や、東北ユースオーケストラの団員と過ごした日々の動画など、未発表素材をふんだんに使った映像も見どころです。
ぜひご来場ください。
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ignitiongallery · 2 months
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nakaban expo “最近の手触り Recent Touches"
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3月7日から4月1日まで、画家・nakabanの個展『最近の手触り』をtwililightで開催します。3月6日にはnakaban+柴田元幸『物語の手触り』、3月7日にはnakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』を開催します。ぜひ足をお運びください。
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「絵を描き続けていると、少しづつ以前と比べて描き方が変わっていく。 変わるというよりも、自分がどういうふうに絵を描いてきたのかということを忘れてしまっているのだ。 このように忘れてしまうことが残念なことではなく、むしろ健全なことである、と思うことにする。 頼りになるのは、手触りだけのようだ。実際に触れることのできる手触りだけではない。 この場所の空気。今という��代。季節感。降り積もり続ける記憶。期待のようなもの。
自分と対象を取り巻くものの今日の手触りはどうか。 絵を描く前後に考えているのは、だいたいこのようなことです。」
nakaban
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会期:2024年3月7日(木)〜4月1日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 定休日:火曜、第3水曜 営業時間:12:00〜21:00 
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nakaban(なかばん)
1974年生まれ、広島県出身・在住。 絵画、書籍の装画、文章、映像作品等を発表する。主な著作に絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修作 / ミシマ社)『トラタのりんご』(岩波書店)など。
新潮社のとんぼの本のマークなど、数多くのロゴデザインを手掛けている。 音楽家とのライブ活動も定期的に行い、ステージでは幻燈的ドローイングを描く。
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《会期中イベント》
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1.nakaban+柴田元幸『物語の手触り』
nakabanさんの幻燈と、翻訳家・柴田元幸さんの朗読によるセッション。お二人とはスチュアート・ダイベック「ライツ」のポスターをtwililightで一緒に作りました。今回は柴田さん、nakabanさんと一緒に選んだ物語を、当日即興でセッションします。物語の手触りはどのような絵としてあらわれるのか。ぜひご体感ください。展覧会は翌日からスタートするので、いち早くnakabanさんの絵を観覧&ご購入いただけます。
日時:2024年3月6日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、柴田元幸(朗読)
件名を「nakaban+柴田元幸『物語の手触り』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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2.nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』
nakabanさんの幻燈と、作曲家・阿部海太郎さんの演奏と、詩人・大崎清夏さんの朗読によるセッション。twililightから3月11日に刊行する大崎清夏さんの日記『私運転日記』の装画・挿画をnakabanさんに描いていただきました。その『私運転日記』には「珠洲へ」というパートがあり、阿部海太郎さんと大崎清夏さんは一緒に「奥能登国際芸術祭」に参加されています。そして、nakabanさんと阿部海太郎さんと大崎清夏さんは、これまでにセッションを2度行っています。
今回は、nakabanさんの個展のオープニングであり、大崎清夏さんの『私運転日記』先行発売記念のセッションになります。どのような時間が繰り広げられるのか。ぜひご体感ください。
日時:2024年3月7日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、阿部海太郎(音楽)、大崎清夏(朗読)
*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《イベント出演者プロフィール》
・3月6日
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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・3月7日
阿部海太郎(あべ・うみたろう)
作曲家。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。楽曲のみならずコンサートの企画やアルバム制作など、すぐれた美的感覚と知性から生まれる音楽表現が多方面で評価され、舞台、テレビ番組、映画、様々なクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』『うつつ・ふる・すず』(共に作:大崎清夏、演出:長塚圭史)、NHK『日曜美術館』テーマ曲、NHK連続テレビ小説『らんまん』など。 2023年にリリースした歌手・武田カオリとの共作によるアルバム『HOUSE』のアナログ盤が今春発売される。 umitaroabe.com
大崎清夏(おおさき・さやか)
1982 年神奈川県生まれ。2011 年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014 年、詩集『指 差すことができない』で第 19 回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第 29 回萩原朔太 郎賞最終候補。そのほか、著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、 『新しい住みか』(青土社)、『地面』(アナグマ社)などがある。2022 年、奥能登国際芸 術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌 23 年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も 手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなか たちで活動を行う。2019 年、第 50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を 歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
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rygk · 10 months
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SOLD OUT!!-キャンセル待ち受付中-
『帰省する音楽』 -絵と音の即興演奏会-
[日時]2023.8.11(金祝) open 14:30 / start 15:00 [会場]稲毛海岸cafeどんぐりの木(千葉市美浜区高洲1-16-46) [ライブペインティング]矢野ミチル [演奏]宮内優里、小畑亮吾 [チケット]¥3,000(+1D)※小中学生¥1,500/未就学児無料 [詳細&予約]sold out!!キャンセル待ち受付中
下記フォームより必要事項を明記の上、送信ください。ご精算は当日になります。 予約フォーム
*店舗予約 cafeどんぐりの木 メール[email protected] 3日以内に返信がない場合は043-386-4468にお電話をお願いします。
[小畑亮吾]
音楽家/ヴァイオリン弾き/シンガーソングライター ヴァイオリン一梃弾き語り。リアルタイムサンプリングを用いたプレイを得意とするストリングストロニカ音楽家。 映像や絵画、舞台、植物といった様々な分野とのコラボレーションやインプロビゼーションなど全環境型パフォーマンスを行う。 また、自身を再生装置とした時報インスタレーション『夕刻のヴァイオリン弾き』を各地で行い生演奏に触れる場を拡張し続けている。
【すみだ向島EXPO】【ととのう温泉美術館】などの芸術祭での時報演奏の他、山形県大石田町では防災無線を使った実際の町の時報音楽も手がける。 平野絢士監督のファッションフィルム【LEPUS CORNUTUS】などの音楽、カナダのAliison Mooreのニューメディアアート【向島ジオラマ】での即興演奏、上野の森美術館で行われた【THE WORLD OF UKIYO-E】の空間サウンドデザインなども担当した。 http://goomi.jp/rygk/
[ 宮内優里]
音楽作家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。2006年にRallye LabelよりCDデビュー。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。最新作は2023年リリースの「Instruments 2」。ライブ演奏では即興での多重録音によるパフォーマンスを行う。WORLD HAPPINESS、FUJI ROCK FESTIVALなどにも出演。近年はBGM演奏という形の活動もしており、全国の美術館、図書館または書店など、様々な場所で演奏をしている。自身の活動以外では、映画「岬のマヨイガ」(監督:川面真也 / CV:芦田愛菜ほか / 原作:柏葉幸子)、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一 / 出演:橋本愛ほか / 原作:五十嵐大介)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレ「あおきいろ」、「Q~こどものための哲学」や、ドラマ・舞台・CMなどの音楽や空間BGMの設計など、様々な形で音楽制作・楽曲提供を行っている。KENJI KIHARAとの音楽プロジェクト「BGM LAB.」や、映像作家・川嶋鉄工所との映像制作ユニット「MIYAGAWATEC」などでも活動中。 https://miyauchiyuri.com/
[矢野ミチル]
無意識下のイメージを描き続ける蠍座の画家。茅ヶ崎に生まれ、2014年に東京から瀬戸内の因島に移住する。自動筆記画集「色を歩く」や「夢意識のオラクルカード」を出版。N-qia、CLOUD NI9E、キスミワコ、ふらむきりん など数多くのアルバムアートワークを担当��る。屋号はアトリエ可視光線。 www.yanomichiru.net
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hdsdt · 2 months
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ガタケット177 委託のお知らせ
新潟の同人誌即売会ガタケット177に参加する友人のブースに漫画『せんせいとぼくと世界の涯』を委託します。
と、友人が発行する新刊、オリジナル小説の表紙の登場人物の絵を私が描いていますので、ご都合の合うかたはぜひイベント行ってみてね。(私はいません)
詳細は下記のとおりです。
ガタケット177 開催日時 2024.3.24(日) 10:30~15:30 開催会場 新潟市産業振興センター
スペース【C-24a】 『Don’t say Good-bye』 友人の森林公園(もりばやしきみぞの)さんのブースです。新刊はウェブ連載されていた、昭和を舞台に���た怪奇小説「異形『怪』道中(いぎょうかいどうちゅう)」です。
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森林公園さんの作品はカクヨムでも読めます。
告知などはTwitter(X)でも行っていらっしゃるので、動向はこちらもご確認下さい。
イベントの詳細やアクセスなどはガタケットのページをご覧ください。
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mikiton02 · 7 months
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重要メモ  「答えを提示しない」という事について
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Joe Hisaishi『海獣の子供』Song of the Stars [All Versions] - YouTube
「海獣の子供」という映画が3本の指に入るくらいアニメ映画で好きなのですが、それは「答えを提示してこない」所にあると思っています。 先日、それは音楽も同じような感じがあるなぁと調べていると、「久石譲」さんの音楽スタイルにその傾向があるようでした。 久石さんといえばジブリを始めとした映画音楽家として有名ですが、現代音楽の作曲家でもあり、その根底には「ミニマル・ミュージック」があります。
ミニマルミュージックとは
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1960年代に産まれた抽象絵画(一例として画像左:カンディンスキー)の主観性を排斥したミニマルアート(画像右:ピエト・モンドリアン)という視覚芸術分野が名前の由来のようで、当時発展してたシンセサイザーなどの機械で作られるミニマルミュージックには「最小限単位」や「連続性」という特徴があり、ミニマルアートと似ていました。 ミニマルミュージックの原点を探ると「ラ=モンテ・ヤング」や「テリー・ライリー」などが出てくるのですが、久石さんはテリー・ライリーの「In C」という曲に強く影響を受けたらしく、聞いてみるとどことなく海獣の子供と似ている感じがあります。
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Terry Riley - In C (BoCoCelli Studio Recording) - YouTube
ミニマルなミュージックとアートの違い
ミニマルミュージックの特徴は上で書いた「最小限」と「連続性」の他に、人が演奏する場合「即興性」という特徴が足されます。ミニマルミュージックを人が演奏する場合、繰り返す音は決まっているが、それ以外は任意だったりする為に、音のタイミングなどが徐々にズレて離れ、また交わったりすることで譜面のない民族音楽のような表現となります。この「即興性」があることでミニマルミュージックはミニマルアートにはない「連続性」を複雑に見せる力があると感じました。 これらの特徴が海獣の子供で感じた「答えを提示してこない」理由の一つなのだと思います。 実際に久石さんも海獣の子供のインタビューで「悲しいですよね?などと提示するのはつまらない」と言っています。 映画『海獣の子供』 久石 譲 メイキングインタビュー (JOE HISAISHI Making Interview) - YouTube
答えのない工程で、「答えを提示しない作品」を作りたい
「答えがない」を自分が好むのは、極限を言えば「考えるのが楽しい」からだと考えています。要はなんにでも自分は「常に頭を使うのが好きなのです。」 例えば作品に明確な結末があると、そこで自分は考えることが「終わり」となり興味がなくなります。 「答えを提示しない作品」や「口数の少ない作品」「感情を扱う作品」はそこに「思考の終わり」がないので興味が尽きません。 絵で言えば、「写実主義」に興味がなく「印象派」などが好きなのも、描かれてあるモノが具体的でなく「考える・感じる余地が印象派には残っているから」なのだと思います。 これは夏に気づいた自分の制作スタイルにも言えて、メガネを外して絵を描こうとしたのも、キャンバスに下書きをしなかったのも「見えてしまう正確な答え」を隠す為だった様に思います。 「答えの見えなくなった」キャンバスは「最後の方まで頭を使いながら描く」ことになります。そしてこの進行スタイルはミニマルミュージックの「即興性」と少し似ていると考えています。 これらを踏まえて、即興的なスタイルが、もしかすると「考えることが好きな」自分に合っているのかもしれないなと色々調べて感じました。
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book pages 9-10 transcription.
Don't seem to be any spoilers, still in japanese.
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Qペルソナのデザインについて、いろいろと教えてください。
イ   ここで小休止を兼ねまして、裏設に関する質問にもお答えしましょう。ひと口にデザインと言われましても、今作で副島成記氏が新しくデザインされたものと、シリーズ通しておなじみの金子一馬氏デザインのものがありますが······。
エ   それでは、まず副島氏デザインの新規ペルソナからどうぞ。
イ   副島ペルソナの特徴は、まず無機的なロボットのようなデザインに尽きますな。これは、心の鎧であるというペルソナの一側面が、大きく反映したものだと言えましょう。まに、副島氏デザインのペルソナのおべてが、仮面を着けた姿を取っているというのも興味深い。
エ   仮面というと、確かシャドウもアルカナに応じた仮面をつけておりましたが、何か関係が?
イ   さあ、それは永遠の謎と言うほかありますまい。もしかすると、いずれ明かされる謎かもしれませんが。
エ   普段は心の底に秘められた存在ですから、実は単なる恥ずかしがり屋でした、というオチでないことを心から祈るばかりでございます。
イ   また、これは気づいている方も多いでしょうが、主人公以外の皆さんが持つペルソナの覚醒前と覚醒後のデザインは、同じパーツが含まれているものが多いのですよ。良く見比べてみるとよろしい。
エ   ポリデュークスとカエサルのように、原型が跡形も残っていないものもございますが。
イ   沈黙は金ですよ、エリザベス。
エ   ところで余談ではありますが、副島氏の絵の原点をお聞きしたところ、専門的な絵の勉強をなさったというこではなく、昔読んだマンガの影響が大きハとのことです。
イ   ほう、それは興味深い。
エ   とくにコミックNORA (学習研究社から発行されていた月チリ誌。1986年創刊、1998年に休刊) がお好きだったようです。
イ   それはまた······かなりマイナーな漫画雑誌ではないですか。
エ   しかし、同じアトラスの名作RPG『グローランサー』で、原画とキャラクターデザインを担当する、うるし原智志氏も描かれていた雑誌です。意外なところで、意外な縁があるものでございますね。
Qゲーム製作作業中、ペルソナを各アルカナに対応させるのは、どういった方法でやったのですか?
イ   これはもう、涙なくては語れないほどの、担当ス夕ッフの方の努力の賜物と言えるでしょうな。
エ   イゴール様、それは少々大げさなのでは······?
イ   いやいや。これが決して大げさではないのですよ。まず、苦労の原因となるのが、メガテンシリーズ名物の合体システムといえましょう。この合体法則をまとめた合体表ですが、機械的に適当にアルカナを割り振っているのではないのです。このアルカナとこのアルカナを合体させたら、こんなアルカナになるんじゃないか、といったイン一ジを合致させることに加え、合体前後のペルソナのレべルや強さも考慮に入れる必要がありますから、それはそれは根気のいる試行錯誤が要求されるのでありますよ。
エ   それは、確かに大変そうです。
イ   その上で、各ペルソナを相応しいアルカナに振り分けるのですから、相当な作業量となりますな。時おり、複数の作品にまたがって登場する悪魔やペルソナの場合、作品ごとにアルカナ (種族) や能力が変わっていることがありますが、それも作品ごとのバランスを緻密に考えている結果といえるでしょう。
エ   『葛葉ライドウ』で銀氷属だったオクニヌシが、今作で火炎が得意なペルソナになっているのも、文句を言ってはいけませんね。
イ   禁句です。
エ   しかし、簡単にイメージに合わせると言っても難しそうです。例えば別作品では悪霊として知られるレギオンが、どうしてフールに属おるのか不思議に思えるのですが?
イ   それは担当ス夕ッフの方が仰ってましたが、フールがさまざまな可能性、多面性を示すアルカナですから、たくさんの顔を持つレギオンが相応しいと考えれたのだとか。
エ   なるほど。納得いたしました。
Qそれはさておき、イゴールとエリザベスの正体は?
イ   また、本当にいきなりのご質問でございますね。
エ   私は私、単なるエリザベスでございます。
イ   元ネ夕ということでしたら、多少はお教えすることができますが、それで宜しいかな?
エ   元ネ夕が存在するのですか?
イ   それがあるのですよ。シリーズ第一作目の『女神異聞録ペルソナ』の開発中、ほぼ同時に『真・女神転生デビルサマナー』の開発も行なわれていました。このときに、過去作品で「邪教の館」として和られる合体場所に、新たに合体を担うキャラク夕ーを作ろうということになったのだとか。そして、そこでヒントとなったのが、人造モンス夕ーを化学のカで作り出す古典ホラー『フランケンシュ夕イン』でした。
エ   確かに、合体システムに通じるものがございますね。
イ   その結果、『デビルサマナー』の方には、フランケンシュ夕イン博士のフルネーム、ヴィクトル・フランクンシュ夕インから「ヴィクトル」というキャラク夕ーが生まれ、『ペルソナ』の方には、そのフランケンシュ夕イン博士の召使として働く男の名を取って、私「イゴール」が生まれたという次第ですな。
エ   私は今作で初登場ですが、何か用来があるのですか?
イ   先ほどの『フランケンシュ夕イン』の続編である『フランケンシュ夕インの在嫁』で、人造モンス夕ーの花嫁として造られる美女の名が、ズバリ、エリザベスと言うのですよ。
エ   まあ、それは光栄ですわ。
イ   まあ······映画の中では、造られてからあっという間に殺されてしまうのですがね。
エ   ······。メギドラ······。
イ   お願いですから、私に当たらないでいただきたい。
Q各ペルソナの由来となる、神話や伝説について和りたいです。
イ   今作の固有ペルソナは、初期ペルソナはギリシャ神話から、そして覚醒後はそれ以外の神話から、というルールで設定されているようですな。これは、覚醒によって各人の可能性が広がることを、システム的にも表現するためなのですよ。
エ   では、ここから各ペルソナの由来解説は、それぞれの装着者の方にお願いいたしましょう。
○オルフェウス
主人公   ······。
イ   あー、少々無口な方のようですので、ここは私が解説いたしましょう。オルフェウスはギリシャ神話の登場人物で、黄泉の国に行った恋人エウリディケを追っていったことで有名ですな。また太陽神アポロンの息子でもあります。背中の堅琴は、このオルフェウスが堅琴の名手として知られた逸話から来たもので、ゲーム中でもミックスレイドのカデンシァ (独奏即興曲という意味) に、その音楽的才能の片鱗が見受けられます。黄泉の国の逸話でも、その堅琴の音色で冥府の門番ケルべロスを眠らせるなど、さまざまな活躍を見せているようです。ちなみにこと座は、このオルフェウスの堅琴をゼウスが星座にしたと伝えられております。
Orphean
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littlesallywalker · 10 months
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日記
月と外灯が交わる場面っていうのは誰しも見たことある気がする。
山より大きな月もあるし、もう目で追うこともできないもので、
輝いて眩しかったり、時にはまるで黄桃缶にみえることもある。
よく眠れど疲れはとれない。起きて即チョコだった。
経験上それは困憊の合図で気をつけないと歯止めがなくなる。
いくら親友でも、人といるとぼくは翌朝そうみたい。
彼もまたそういう人なんじゃなかろうか。
なので短時間あそぶことをしてきたけど、
昨日はすこし、彼に話があった。
日曜真昼、終日ほぼふらついた。
古着やさん巡りと家でお茶の時間。
セブンイレブンのスムージーと炭酸水。
暑い日で夜そのものが月だった。丸い丸いツナマヨ焼きも食べた。
おすすめがいがあった。彼にしてもおいしかったみたいだ。
ハードオフでシーケンサーをみて、ぐっともこないで、
行きつけの古着やさんを紹介しようとしたらおやすみ。
もしかしたらお店はかたむいているのかもしれない。
おもちゃ屋の跡のような建物に詰め込まれた物々、
けれど人にはサイズがあり色があり生計がある。
職人の彼にすこしお願い事があった、仕事を願ってそれは秘め事。
夜になったとき種なしカリカリ梅とフランのダブルチョコを手に。
てんでまともな食事もなく、ある10枚の写真を見てもらう。
”これはいつの間に撮ってるんすか”
人さらいのような尋問みたいと笑う。
うまくいけばこの一枚を軸に三枚横並びにして...。
その説明をしかけて「ミニにたこができる間に...」田代さん物まね。
ぼくらのサマーソウルはスーパーの虫のノイズの横でうずくまった。
夜のスーパー、ハーフパンツの日焼け者と青白いぼくふたり。
今ひとり、物の部屋のなか今日あしたは勝負?なんだぜと、
ささやかにチョコひとつ。アーモンドチョコ。リスの絵の。
早朝のごみ出しチャレンジさえもおおごとだったものね。
「月曜日のユカ」をはじめて観た。サントラは聴いていた。
みんな”加賀まりこがかわいい”しか言わない、っていうことも。
ふと思い出ししなに観た、ぼくの感想は「黛敏郎がよかった」。
視聴覚室のテクニクスたちは引っ越しのとき全部処分して、
安価なターンテーブルを簡易なイコライザーを経由して、
guyatoneのエコーからVOXのギターアンプで聴いてる。
何もかもが場末のカラオケスナックの残響みたいでいい。
ハードに興味がないらしい。そうわかったからいい。
大人用おしゃぶりに爆笑する彼とわかれて。
抱きつき魔の魚座さん
だんだんアナイス・ニンの日記のようにさえなってきましたね。
週ごとに会う”初めて遊ぶ人””友人”ってなーに?と週明け読みます。
ぼくから無対面の君に「(ヤバそ~な人...)」最初の感想。タハハ。
きっといいんじゃないのですか、仕方がないのではないですかね。
ちなみに演奏と顔のことはよく知らないまま。調べない理由です。
ぼくには過去がほとんどないよと今さら書いてみます。
ずっとひとりきりともいえます。
たまになぜだかインターネットに書きたくてずっとむかしから、
ぼくは「水の中の八月」という映画につよく影響をうけました。
ふと観て、おもいもしなかった。けっこうひきずってきている。
「狂い咲きサンダーロード」ではなく。それとまた「ユメノ銀河」。
小野川さんのサントラがよかった、でも映像はなお心に残った。
「水の中の八月」も「ユメノ銀河」もヒロインは小嶺麗奈。
たぶん淡く彼女に恋して観ていたこともあったとおもう中高。
写真をひらいて散らかしてみるような映像でした。
ちなみに「水の中の八月」の主役の男の子の名前は「真魚」。
そんなふうにおもいます、何かとおいところの今として。
「つかまえてて」ヒロインが真魚に屋上で抱きつくシーン。
すると群像の甘めのシーンはあとはたったひとつふたつだけ。
疫病におののくずっと南の街のとあるひと夏のヘンな映画。
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narusenonnow · 24 years
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私とBLと絵の物語(仮)
【幼稚園】 ・富山生まれ。お絵かきと絵本とお花が大好き
【小学校】 ・友人のお姉さんから、友人経由でジャンプ作品の2次創作同人誌を読ませてもらい、衝撃を受ける ・周囲と比較して絵が上手だったので「お絵かき教室」に通わせてもらう ・父親の恩師の家に連れて行かれ「暇つぶしに読んで」と言われた恩師の娘さんの本棚から選んだ本は「日出処の天子」。その後母親に「聖徳太子の本だから」と全巻買ってもらった ・古本屋にジャンプ作品のBLアンソロジーが置いてあり、夢中で読んだ
【中学校】 ・進学によって他の小学校の更に強烈な腐女子と合流し「クラスメイトの男子同士でBL妄想をする」様子を目の当たりに ・友人とジャンプ作品の2次創作同人誌を作成し、富山の即売会に参加 ・家にインターネットが開通したのでゲイが集まるBBSでゲイの人と対話した。三島由紀夫の本でゲイに目覚めたという人が居た ・上田秋成の「菊花の契」が読みたくて中学校の図書館で国語の先生に探してもらった ・本が読みたくて、その余波で漢検準1級に合格
【高等専門学校】 ・進学によって県内の更に強烈な腐女子と合流し、勉学を忘れ日々BLの妄想について熱烈に語り合った ・桑原水菜先生の「炎の蜃気楼」を紹介され、授業中も読みふけりキャラクターの心情を思って抑鬱状態になる ・母親に「炎の蜃気楼」の表紙を見られ「こういうのは良くない」と言われ、なにの疑問も思わなかった ・自分でもサイトを立ち上げ2次創作のイラストをUPし始める ・創作絵のサイトを立ち上げ有名イラストレーター、漫画家と交流したり徹夜でお絵描き掲示板で遊んだ ・美術部に入り腐女子ではない絵描きの人たちとの交流が始まり、富山県の展覧会などへの出品をおこなう ・美大受験に興味を持ち小学生の時の「お絵かき教室」の先生から紹介された画塾で多摩美術大学日本画卒の先生に絵の基礎を習う
【社会人前期】 ・関東のIT企業に就職 ・実家にいるときはあまり見れなかったアニメを見まくる ・pixivを利用しつつアニメの2次創作活動を再開 ・会社の男性の先輩に腐女子であることが知られて、腐女子バレが嫌だと感じる ・初めてのオフセット印刷同人誌を作成。コミケなどにも参加してオタク交流がとても楽しかった
【社会人中期】 ・もっと大きな絵が描きたいと再び1次創作意欲が湧く ・関東の美術に関係する人たちと交流を図る ・アクリルで病的な女性の絵を描きはじめるが、社会的に自立してきたせいか強い女性像に絵の内容が変化してきた ・「成瀬は日本画モドキを描いている」とネットの書き込みがあった。カルチャーセンターの日本画教室にて東京藝術大学出身の先生から日本画の基礎を学ぶ ・人物画を上達させるためアニメーションの塾を受講し、アニメーターの技術を学ぶ ・誘っていただき、ミヅマアートで展示をされていた木村了子さんの個展の飲み会で御本人と遭遇。作品集を見せていただき衝撃を受ける「あっ。描いていいんだ。男を!」
【現在】 ・腐女子に関する論文などを読んだり、男色文化についての勉強会に参加するなど知識のアップデートを試みる ・腐女子の存在やBLは、家父長制に対する社会現象で、問題への解決策の一つであると考えはじめる ・アートイベントでゲイの作家たちと知り合い、交流し一緒に活動をさせて頂く。「 MALE ART 2022 男のフェチズム展 」参加 ・メイルアートを扱う展覧会に参加させて頂く。「 NUDE礼賛!「おとこのからだ」Praise of NUDE - About Male Body」参加 ・「BLは現代アートになれるかな?」をスローガンに活動中。 ・なんだか理解者が増えてきたぞ!
to be continued 
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felixethereal · 1 year
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🔥大好評発売中🔥 #StrayKids がダブル表紙📚
『 #NYLONJAPANStrayKidsISSUE 』はGETした❓
撮影中に小道具の画材を使い即興でさっと絵を描いてくれてた #スキズ #Hyunjin 🥟お見せできなくて残念😣
アートなヒョンジンのPLAYLISTはこちら❣
☑🔗nylon.jp/spotify/SKZ
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tutai-k · 1 year
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旅人同士はすれ違い続けている
労働を退職した翌日、新幹線に飛びのるようにして、尾道へ向かった。 三年前も参加した「ライターズレジデンスイン尾道」に参加を決めていた。 本当は労働は12月で終わって、1月には療養期間が始まっている予定だったのが、結局なんだかんだ1月もめいっぱい働いてしまった。それでも、こんな長期の休暇を得られることなんてこのさきあるかないかわからないから、尾道へは行っておきたかった。 三年前、官製ワーキングプアの仕事から逃げるように参加を決めたときの幸福な時間――つまり、小説を書き、本を読み、ただそれだけのことを要求され……いや、それだけのことすら要求されずに生きていればいいだけだった記憶は、その職場を去り、次の過酷な労働に身を投じてもわたしを支える光だった。 尾道へ帰りたい。「行きたい」ではなく「帰りたい」とまるでもうそこがふるさとのように思える場所だった。 そうして、わたしは尾道へ帰った。
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旅の途中、いくつかブログを書いたから、旅を終えてしまったあと、語ることはそんなにないのだけれど。 書いたブログ↓
だけど、これだけは書いておきたいことがひとつ。 三年前、この「ライターズレジデンスイン尾道」に参加したとき、最初の一行を書き出した小説『浜辺の村でだれかと暮らせば』を、鞄のなかにしのばせていた。 「ライターズレジデンスイン尾道」には、一週間同居することになる他のライターさんたちとの交流パーティがあり、そこで自己紹介がある。自分がどんな「物書き」なのか、どんなものを作っているか……そんなことを紹介する。 それに使おうと思って持ってきて、結局、自分の本を紹介するのが下手くそなわたしは、その本を使わずにパーティの自己紹介を終えた。
そして最後の日。前日のシトラスサポーター体験でご一緒した漫画家さん(タイミングをおなじくして、尾道では「尾道漫画家残酷物語」という漫画家さん対象の企画があった。町歩きや交流会も一緒に行動した)が、「漫画家の家に滞在しているひとが、宿の壁に絵を描いている」と話してくれた。 同居している人もそうだが、「作っているもの/描いているもの」の話はしても、実際その作品を見せるということは一度もなかったし、わたしは、「旅先で何かを表現する人」の作品を見たかった。 尾道に滞在し、インプットとアウトプットだけをし続けている幸福な時間に生み出され、表現されるものを見たかった。 お邪魔してもいいと言うことだったから、わたしは漫画家さんたちの家にお邪魔して、壁の作品を見せてもらうことにした。
床に敷かれた新聞紙。漆喰に描きかけの絵。 まだ全貌はできあがっていないと言うことだったが、旅で得たものを表現し、そして、旅の記録を、ここに残して行く――そんな行いのまさに「いま」を見せてもらっている! それは叫び出したいくらいに幸福な瞬間で……。 「ポートフォリオも見せてもらいなよ」と声をかけられて、よろこんで見せてもらうことにした。 手製本でつくられたそのポートフォリオは、イラストや絵画表現だけでなく、刺繍や工芸、彫刻などさまざまな表現技法の作品がならんでいる。ひとつずつの作品を、作者の声を直接聞きながら受け止めていく贅沢な時間。一人の作家の、無数の作品にとびこんでゆく快感! 近頃視覚的な芸術に触れることから離れていたから、より新鮮に、より強烈に感じ取ることができた。
「人の意思が感じられるものがこわいから、自分で生活のための道具もつくる」 「人と違うことをしようと思ってしているのではなく、したいからしている」
丁寧な言葉を重ねて、表現をしていく上での繊細な観察眼であったり、周囲とのもどかしい軋轢であったりを話してくれる。わたしには鈍磨されている感覚もあったし、わたしもひとしく悔しいと思っていることもあった。 創作するということの根源に触れるような体験だった。
ポートフォリオには、ライブペイントの写真や、作品が多く収録されていた。 いろんなところで、即興で作品を仕上げていく。一ヶ月間、あるひとの家に滞在してその壁に絵を描いたという話もしてくれた。 旅をして……、どこかへ出かけて、「その場で感じたもの・あふれてくるもの」を表現し、完成させておいてくる。 それはなんてなんて素敵なことだろうと思った。 わたしは旅が好きだ。不思議なことに旅先では、本は読まないくせに、物語の構想はよく練れる。この尾道旅行でも、驚くくらい筆が進んだ。 ああ、そうだ、そうなのだ。旅をすることは、それだけで物語のかけらに触れることなのだ。 こんな長い長い旅をしたら、物語のかけらはいくつも拾い集められて、両手いっぱいになってこぼれてしまう。 小説という技法は、物語のかけらたちを編んでも、すぐに製本をしたり、だれかに見せられる物理にすることがむずかしい。 でも、旅先で、旅で得たものをおいてゆく……そんなことができればいいなあと思った。
出立の日、鞄の中に、ずっと取り出さずにしまっておいた『浜辺の村でだれかと暮らせば』を、取り出した。 「三年前、この宿で書き出したお話を本にしました。この宿のカフェにおいていただくことはできませんか」 宿の人に、おそるおそる話しかけたら、「作品ができたんですね。もちろんです、置きます」と快諾していただけた。 そんなことばが聞かれるとは思わなかったので、戸惑いながら本を手渡したとき、三年前の尾道の旅がようやく「完成した」と思った。
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本を置いてくれたことを、宿のSNSで紹介をしてもらえて、すこしこそばゆいような……。
三年前の思い出を、宿の人に話した。物語を書き始めたことだけじゃなく、体験したことを、いくつも、いくつも。 三年前、尾道で出会った旅する整体師さんの名刺を、去年の12月の鎌倉旅行の折りに滞在したゲストハウスで見かけたことを、話しそびれたなと思ったのは宿のある山を下りきったときだった。 あの整体師さんその人とは再開しなくても、旅をする人間同士はすれ違いを続けている。
旅の最後、漫画家の家にもう一度立ち寄った。 ポートフォリオを見せてもらったときに、アンケート用紙をもらったのだった。旅のあいだに、回答が完成したので渡しに行ったのだ。 「きっとあなたの名を聞く日がくる」そう言って別れたが、連絡先は聞かなかった。旅を続けていれば、いつかそのひとの表現の痕跡に、たどり着くだろうと思ったので。
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2comlog · 1 year
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週報2023-04-03
アンケが良い感じらしい
かみねぐ一話の! フル集計はまだらしいですが(それはそう…多分まだおハガキの締め切りでもない)「今の時点でかなり良い感じらしい」とお伝えいただきました。 ありがとうございます…! そんな…1話前編みたいな内容だったのに…ありがとうございます…
ネーム書いてました。
かみねぐの!…こちらは何話とかは伏せますが… 連載というのは不思議なもので、準備してる期間のが忙しい感じがあります。 今回は事前準備もかなりしてあったから…というのもありますが、始まっちゃうと結構楽! 「とりあえず毎月これだけやればいい」と決まってくると気持ちがかなり楽になりますね。
それはそうとインターネットにて「ネームを書いてました」って言える事…一つホッとしますね… 別に漫画の連載がない状態で「ネーム書いてる」と言っても良いのですが、 不確定なことをインターネットで言いたくない思いが強すぎて、掲載されるまで言いたくなかったな… インターネットが趣味なトコあるので、趣味に制限が出るとシュンとなる、よかったね!
超遊んだ…
チェンソーマン展へ…行ってきました…私はこういうの…自発的には行かない側のオタクだと…思ってた… ドルオタやったこともあるのに完全在宅でしたし…
しかし…こういうの、行っておくと……いいですね…… これ完全にマウントなんですけど、自ジャン同カプ推し作家さんを口説き落として行ってきました。 私はそういう時急にアクセルを踏み倒す。 (こんなところで言うのもアレなんですが…いつも…優しくして下さり、本当にありがとうございます…)
さて…ここの日記読んでくださる方、上記展覧会そのものにはそんな興味ないだろうなと思い、どこをピックアップして語るべきか迷いますね。 じゃあ一番フラットな…オタクのややこしい心境の話でもするか……フラット!?
私は基本的に超めんどくさいオタクなので、こういう「ガッツリ二次創作に足を突っ込んでいるコンテンツの何等か」に行くのが超怖い! 他人のソレは全然気にしていないのに、「二次創作をやってる事=罪を重ねている」という意識が一気に心を駆け巡るのがこういうお祭りに参加した時です。 推しの悪口を言う事が日課になっている罪!エロ同人誌をやっていることの罪!その他もろもろ全部罪! 大多数のオタクは普通にこの漫画を愛好していて、そういった方々とすれ違う事で大きく自覚する罪!
これはもう「今は帰宅したからそういう事を言える!」という前提条件があるのですが… 同人誌即売会ではないのだから「自分の生み出した罪そのもの」を自分の前に並べて座っているわけではない… それはつまり…まだしも…精神的にはイージーなのでは…? (…この日記を読んでくださる方はあまりサークル側で同人即売会に参加なさった方はいらっしゃらないかもですが、 少なくとも私は生産者表示付きで罪を並べている気持ちでいつも座ってます。)
オタクとすれ違うのが恐ろしいと言えば、会場に向かうエレベーターにて装備が見るからに早川アキ君ファンガールと乗り合わせ、なぜだかどこか少し安心したのですが、その後全く会場で姿を見ることがなく怖かったです。 私の恐怖心が見せた優しい幻覚…?でも推し作家氏も見たと言ったし… そういえばこの後街中華で飲む予定だったので、TPO!と思い、この現実にある服の中で一番塩原もゆるっぽいチャイナシャツを着こんで行き、 現場にて「あれ?逆に早川アキのオタクみたいじゃんね…」と我に返り震えましたがちゃんとしたファンガールの正装を見ると安心しますね。
でも…本当に…推し作家氏と一緒に行けてよかった…… 同じテンションの人間と行けてよかったという単純な思いと、 銃の肉片ぶら下げてるやつ、書類綴る紐とか気が付かんよ私には…新聞も「日経?」とピンときたりしないよ…私は頭がよくないので… これは自炊を続けすぎて気がおかしくなった時によく思う事ですが、己の目線って私の目の範囲の外には届かないので、 同じような感情の人ではあれど、間違いなく別の人間の視点を浴びると、脳みそ壊れちゃうよ!!!!となりますよね。それもネット越しではない状態で…
あと…小さい部分の話でもしておくか… この展覧会はアニメサイドの企画なので、アニメの話数毎に展示が並んでいる構成で、 毎話毎話に「絵コンテとは!」という但し書きが書いてあってウケた。 オタクは3歩歩いたら忘れると思っておられる…?手厚い説明…ありがとね…
チェンソーマン展でチェンソーマン世界観をたくさん浴びたあとに行くべき場所!そう!練馬区! 聖地ってことです。あの漫画聖地あるの!?あるよ。 推しカプ���和やかランチしたお店そのものはないのですが、別店舗が残っているのでそこに行きたい…!
ウキウキで電車に乗り、エヘヘ杏仁豆腐ありますかねえエヘヘと歩いていたら… ものの見事に休みでウケました。 シャッター見れてお得!お得!? お得だよ!!!!
仕方ないので、そのまま電車に乗りなおし、 じゃあ大泉学園前の「立地的には聖地」の方のお店へ行ったら… そちらも休みで爆笑してしまった。 そういう星回り!!!
Google的には営業日でしたし、時間がちょい遅かったとか、ランチがお休みだっただけかもしれません。 じゃあ推しカプはちゃんとお昼ご飯のお時間を守っているってこと!?えらい… 公務員といえど全然時間キッチリで行動できそうな仕事じゃないのに… もしかしたらあの中華料理屋さんは「時間通りに仕事ができたご褒美ランチ」がこのお店なのかもしれない…か…かわいい… そういう気づきがあるから聖地巡礼は辞められねえのよ… …もし、あまり巡礼なさらないオタクの方がコレを見ていたら、ぜひそういう視点でもやってみてほしいです。 推しの生活の断片を見つけること、楽しいから!!!
あとはもうずっと、虚無の話をしながら歩きました。 周囲のオタクがわりとみんなそう!というだけなのですが、オタクと遊ぶ時大抵散歩しながら虚無の話をしている気がする。 結局散歩が一番楽しくない!?やっぱ前世犬だったかもしれん。
その後は個人的オキニの足湯屋さんへ行ったりしました。練馬区ではないです。 足湯屋さん、多分都内に何店舗かあるのですが、オタクとの語らいにちょうどいいんですよね。 体温高い方が萌え語りってしやすいですからね。(?)結構強めにおすすめです。
ついでに初めて足裏のマッサージも受けたのですが、胃の位置が爆痛でびっくりしました。 胃痛持ち萌えなのに私が胃痛持ちじゃ萌えにくいんですけれど…!?! そういえば推し作家氏に「えっ花粉症なんですか!?私花粉症萌えなんですよね」とか数多の人間に呪われても仕方のない事を言った後なので、これは…因果応報RTA…!? 基本的にすべての事を疑っている天邪鬼なため、「人により痛い位置が違う」とかも信じてなかった(?)のですが 推し作家氏は別に胃じゃなかったのでさすがに「足裏マッサージ」の事を信じよう…と思いました。
いやもう本当にずっと楽しかったので、 解散後も「楽しかったなあ…」とホコホコしていたら山手線乗り過ごしまくって一周してしまった。バカすぎでは!?
先週「低刺激な一日の良さ」みたいな話をしたばかりなのにもう「高刺激!高刺激!」と言っている。 反復横跳びが激しい!
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