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#外構コーティング
palakona · 4 months ago
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ジムニー納車♡
どうも、こんにちは。6月5日(土)にJB64ジムニー(5MT)が納車しました(嬉)。JA22ジムニー(5MT)からBP5レガシィ(4AT)に乗り換えたのが10年以上前やから、10年以上マニュアルミッション車(5MT)に乗ってないw。6月6日(日)が大安らしく、ディーラーの担当さんも「納車は日曜日・・・」って言ってたのですが、日曜日は釣りに行きたかったので6月5日納車にしてもらいました。ところで、渓流に沿う林道は落石で生じる穴が多く、山から流れ出す水で水たまりが多いし、ジムニーは錆びやすいという話もあるので、ブリジストン系列のタイヤ館でやってる防サビ加工を納車日の16時に予約。納車の予約は15時だったのですがw。ディーラーでは担当さんから一通り説明を受けて車を受け取ったら15時半。スズキ自販の規定で引き渡し時は6ℓしかガソリンを入れてくれないので、一番近いガソリンスタンドで給油しました。さて、タイヤ館に向けて出発・・・なのですが、10年以上乗ってない5MT車なので緊張してるのか慌てているのか・・・サイドブレーキ引いたままで発進しようとしたり、僕のジムニーはクラッチの当たるのが浅いというか近いというか・・・つまり、アクセルを踏んでからクラッチミートまでワンテンポ遅れるので発進時に「ブオーン」とアクセルを吹かしてしまい、ガソリンスタンドに居合わせた人々はジムニーが暴走するのではないかと怖かったと思いますw。走り出してからはクラッチの踏み込みが浅かったのか3速に入れた時にゴリッとなったりw。JB64ジムニーはクラッチの踏み込みが浅いとギアが入りにくいくせにクラッチミートは手前で浅いって・・・クセがありますw。そんな感じでしたけど、ディーラーからタイヤ館に直行して防錆加工も完了。ミッションに慣れるために近所をちょこちょこ走って翌日の釣行に備えました。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
日曜日は雨かと思ったけど、天気は回復傾向で雨は上がるかな?でも、出発するとパラパラぐらいには降ってました。釣り人の車なので、フロアマットは濡れてもいいようにラバートレーです。純正はトレーとしてはカバー範囲も狭くイマイチで社外品に良いものがあるそうなのですが、ジムニーの象徴であるサイのマークがカッコいいので僕はとりあえず純正品を使ってみます。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
日曜日は目が覚めたらそそくさと用意をして出発。行きたい川が二つあって悩みまくり。結局こっちにしました。往路はパラパラ雨が降ってたのに川に着くと晴れてきた・・・最近、雨具を着てないし僕って晴れ男なんやろかw。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
雨と思ってレナードのデュラケーンを持ってきました。今日は快晴ですw。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
川辺にはシカさんかな〜動物の足跡が。淵とチャラ瀬が交互に現れるポイントで小さいやつなのかチョコチョコ反応あるがかからない。そのうち6寸ぐらいのアマゴが水面に口吻を突き出してフライを追ったが、追い食いになってしまって空振り(悲)ポイント少ないし反応もなくなったので一旦退渓。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
未舗装林道に沿う谷にやってきてジムニーの記念撮影。さ、降りて釣りしようと思ったが、傾斜が急で降りられない。釣友さんと来た時は降りて釣りしたけど、どっから降りたんやったっけ?
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
なんか釣れる気がしないまま13時を過ぎてしまった。大移動して別の谷に入渓。遡行していくと魚が走るので魚は居そう。でも反応がよくない。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
反応がない中で、良さげなポイントにロイヤルコーチマンのパラシュートを投げたらガッツリでました!一々計らへんけど7寸はありそうなアマゴで紀伊半島では良型。もう1尾同サイズが出たけど空振りに終わりました。
危ないところでしたけどw、ジムニーの初釣行でなんとか釣れました。5MTの運転は朝はギクシャクしてましたけど、復路ではかなり慣れてかつてのカンを取り戻せたかな?でも1速→2速のシフトアップはショックが大きいかな・・・助手席の人には運転が荒っぽいと思われそうです。JB64は足回りが柔らかくて乗り心地が良いとのことでしたけど、所詮はジムニー。ギャップを通過する時は結構バタバタするので、一言で言ってガサツです。釣友さんのVWや前車のレガシィの方が乗り心地はずっと良いと思います。凄く気に入ってますけどね。毎週釣りに行くと思います。
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2021年6月、奈良 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
わかりにくい?新車のジムニーが最初の釣行でドロドロw。ディーラーから直行して錆止めして良かった〜。それと、まだ塗装のコーティングをしてないんだけど、林道を走ってたら垂れ下がった小枝や葉っぱがビシバシとボンネットやルーフに当たる。新車なのにボディに傷が(悲)ジムニーを大事にし過ぎて林道を走らない=釣りに行かないのも本末転倒やしなあ。
まあ、そんなわけで(どんなわけやw)、6月6日(日)は、アマゴ1尾でした。数は1尾やけど良型で納得の釣れ方でまあ満足。
では、また。
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ultra-peee · 2 months ago
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2021.08.15
メモ
・アンコントロールというテーマの中、制作のプロセスとしても自分の手からも離れるが、見ている者の想定の範疇を超える、コントロールのできない領域を司る者として存在しようとした。そしてそれは、見た目と金属という素材のイメージのギャップ、ディティールとアウトラインから受ける相反する印象、朽ちることへの憧れという生存本能から逆向するような感覚とか、なにか期待を裏切るような、相反する感情を産むように思う。コントロールの外へ連れ出す。それは金属という素材への信頼や自然への畏敬、アンコントロールに世界を救う希望をみたいという気持ちから、それを証明しようとすることを表現としている。
・金工の構造批判みたいなこととか
・でも、これを工芸の土俵にあげるために作りを補強しなきゃいけないのはモヤモヤしてる、まだ。脆いテクスチャーを残しつつコーティングする方法を実験してるけどそれは表現の探求ではないし正直楽しくない作業。七宝とかエレカラとか新しい技術勉強するのは楽しいけど進んでる感じはしない。何かいい抜け道ないかな。
一旦距離とって真っさらにしてもう一回見ることが必要な気がする。
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honyakudiary · 4 months ago
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しわくちゃで干からびたパンデミックの遺物
私は2020年3月にたくさんのものをデスクに置いてきた。歯ブラシ、靴、数種類のお茶、プラスチック製のカトラリーでいっぱいのマグカップ、ピーナッツバターの瓶が少なくとも3つ。でも同僚の一人は、それより保存の利かない大事なものを置いていった。エンヴィのリンゴだ。それはファクトチェックのメモが積みあがった上に、ちょこんと色っぽく乗っていた。
アトランティック誌が自宅作業という長旅を始めて最初の数週間、この同僚は自分のリンゴがどうなったのか気になっていた。しかし、月日が経つにつれ、忘れてしまった。ところが最近、在宅勤務を指示されてから438日目の月曜日、私がオフィスを訪れると、リンゴはしぼんではいるもののしっかりとした形でそこにあったのだ。何かに例えるなら特大のデーツによく似た、生物学的な驚異がそこにあった。リンゴは溶け出していなかった。悪臭もない。触ってみても堅さがあり、カビも見えない。完全に無傷で乾燥のプロセスを経たようだった。
この普通の果物が、室温で14か月以上も放置されて、腐敗したベトベトの水たまりになっていないのはなぜだろう? 4人以上の専門家に意見を聞いてみた結果、このリンゴは、自然の腐敗プロセスと、偶然にも菌類がいなかったこと、そして廃墟となった空調管理されたオフィスという特殊な環境条件が組み合わさった結果の恩恵を得ていることがわかった。しかし、私にとってこの調査の核心を成す疑問については、食品科学者たちの同意を得ることはできなかった:これは食べてみてもいいんだろうか?
これこそが、リンゴが私に尋ねてほしかったことなのだ。ジョージア大学の果樹園芸学者であるアニシュ・マラッディは、「果実が母体である植物から離れた後、いちばん大事なのは種子をばらまくことです」と教えてくれた。いちばん確実な方法は動物に食べてもらうよう誘惑することで、つまりはできるだけ長く、甘くてジューシーでカラフルな魅力ある姿でい続けなければならない。「生きて」いなければならないのだ。「果実は収穫された後も、『呼吸』をしています。糖分を分解して二酸化炭素を放出していますが、これは人間が行っていることと非常によく似ています」とマラッディは言う。
簡単に手に入る糖分を使い果たした果物は、死を免れようと、自らの細胞を攻撃してエネルギー源を探す。カリフォルニア大学デービス校のポストハーベスト生化学者であるダイアン・ベクルズは、「そこから先は、さまざまな混沌としたプロセスが発生します」と語る。通常は細胞構造によって隔離されている化学物質が、突然接触して反応してしまうこともある。この腐敗プロセスの前または途中で果物の皮が傷つくと、真菌やその他の微生物も「パーティーに参加」して、中にある栄養素を食べてしまう可能性があるとベクルズは言う。果物に傷をつけて放っておくと、変な色になったり、ふにゃふにゃになったり、変な臭いのする液体が出たりしてすっかりだめになってしまうのはご存知の通りだ。
ただ、このリンゴにはそれが起きなかった。少なくとも完全にそうはならなかった。水分を失いすぎて、腐敗のプロセスが十分に進まなかったのではないかと考えられる。ビーフジャーキーやレーズンを食べたことがある人なら、直感的に理解できるはずだ。生物学的に見ても、腐敗の原因となる微生物は水分を必要とするため、乾燥は食品の腐敗を防ぐのに役立つ。ミシガン州立大学の食品工学者であるイルチェ・メディナ・メザによると、現在の工業的な果物の脱水は、乾燥した高温の空気を対象物に大量に吹き付けることで行われており、わずか2、3時間で完了するらしい。しかし、もちろんそれが唯一の方法ではない。脱水は、食品を腐らせないための人類最古のトリックのひとつであり、塩、煙、日光、あるいは空気の温度と湿度の幸運な組み合わせによって助けられる。
オフィスというところは、卓上加湿器を買ったことのある人ならわかるように、息や汗、傘のしずくなどを毎日のように放出する人間がいるにもかかわらず、かなり乾燥した環境になりがちだ。アトランティック社の空調システムがリンゴを乾燥させてしまったとしても、理屈に合わないことではない。オフィス内の温度は14か月のあいだ、おそらくほとんど変化がなかった。リンゴは約85%が水分なので、縮んだのも納得できる。また、メディナ・メザによれば、このリンゴが豊かな紫褐色をしていたのも説明できるという。リンゴから水分が蒸発するにつれ、皮に通常の赤や黄色の色を与える化合物がより濃縮され、その結果色が濃くなったのではないかというのだ。(また、酸化も関与していると考えられる。)
もし乾燥が食品の保存にそんなにも有効で、おそらくこのリンゴも乾燥しているのであれば、なぜ食べてはいけないのだろう? メディナ・メザは前向きだった。しかし、オハイオ州立大学の食品科学者であるジェシカ・クーパーストーンは、否定的だった。「アトランティックのオフィスにあったリンゴは、高度に管理された方法で保存されていたわけではないし、絶対食べない方がいいと思います」と彼女はメールで言ってきた。ちぇっ。
どういう危険があるのかといえば、前述した微生物、特に真菌だ。病原菌が近くにいなければ、細胞死のときに起こるにぎやかな化学反応は通常は有害ではなく、果実を不味くするだけだ。しかしリンゴに感染する可能性のある類の真菌はそこらじゅうにいて、胞子を漂わせている。このリンゴには外見上その影響の痕跡が見られなかったのは驚くべきことだ。(「そんなに溶け出ているようには見えない」とマラッディは指摘した。)
それでも、ほんとうに食べるのであれば、しわくちゃではあってもつやつやしている皮の下を確認しなければならない。家に持ち帰って10日ほど考えたあと(それでもまだ巨大なデーツのような姿を保っていたので)、私はリンゴをまな板の上に置いて半分に切ってみた。中身は黄色っぽい茶色で、普通の乾燥したリンゴの輪切りと比べて少し湿っていて弾力があるように感じたけれど、あまり変わらなかった。そして、このリンゴがパンデミックで隔離されているあいだに、菌類の小部隊がこのリンゴを発見した証拠を発見した。写真の、小さな緑色の部分だ。よし!と思った。そんなにひどくないじゃない。
菌類は暖かく湿った環境を好むので、フィルター付きの空調システムを備えた涼しくて乾燥したオフィスであればある程度抑えることができるとベクルスは言う。それに、パンデミックに見舞われた都市に放置される以前、そのリンゴには微生物が侵入する可能性のある傷などがなく、きれいな状態だったに違いない。「幸運だったとしか言いようがありません」とマラッディは言った。
食べてもいいくらいの幸運? マラッディは、「あまり口に合わないと思いますよ」と言ってやんわりと否定した。
もしもパンデミックの期間中、机の上に日持ちのしないおやつを置いておくとしたら、リンゴは実はかなり良い選択だと思う。「リンゴは、私たちが消費する果物の中で最も長持ちするもののひとつです」とクーパーストーンは話してくれた。通常の状況でも、収穫から消費までに数か月が経つ場合もある。「2020年3月に誰かがオフィスにリンゴを置いたとしたら、そのリンゴは2019年9月頃に生ったものである可能性が高いです」
リンゴにはしっかりした皮があり、さらにワックス状の上皮で覆われているため、水の損失や微生物の攻撃から自然に守られている。また、食料品店のリンゴは通常、人工的なフルーツワックスの保護層でさらにコーティングされている。さらに、りんごの細胞壁は硬いので、腐敗が始まっても完全に崩壊することはない、とベクルズは説明した。リンゴの品種によっても大きな違いがあるという。エンヴィ・アップルは特に皮が厚く、傷がついてもゆっくりと茶色くなるように品種改良されており、だからこのサンプルの腐敗が特に遅かったのかもしれない。
言い換えれば、多くの変数が揃ってこのリンゴを保存し、私はこれを食べるしかないのだ。このリンゴはそれに値する。最初にベクルスにかじってみてもいいかと尋ねたとき、彼女は私に質問を返してきた。「個人的には、私には食べられません。あなたはどう?」。 しかし、私が哀れな捨てられた果物の立場に立って反論した後――だって普通の乾燥したリンゴの輪切りと同じ匂いがする! 中の果肉はそれほど変色していない! どうせ私には中途半端な自衛本能しかない!――彼女は折れた。そして「科学の名の下に、許可します」と言った。
そうして、私は食べた。それどころか、他にも3人がいっしょに食べた。私たちは腐った部分や酸化した部分を取り除き、残った芋虫くらいのかけらを分配して、慎重に口に入れてみた。感想は「かなり苦くて、かすかにリンゴの香りがする」、「刺激はない」など、さまざまだった。皮は後回しにした。果肉は最初に2、3回噛むとグミのような食感で、その後はドロドロになった。味のイメージとしては、ヴィーガンで低カロリーの安っぽいラムレーズンアイスクリームのレーズンに近い。
あまりに時間をかけてリンゴの不思議を探求したので、そのリンゴをスライスするのは罰当たりに感じるほどだった。短い仲だったけれど、このリンゴを口に入れるのは、友人か、少なくともお守りに別れを告げるような気分だった。世界がもう少し活気づくのを1年以上じっと待っていたあとでは、このたくましい小さな果物に親近感を覚えないわけにはいかなかった。それはしわくちゃで、水分が抜けて、ちょっと臭かったけど、生きていた。
レイチェル・ガットマン アトランティックに掲載 2021.6.9
レイチェル・ガットマンは、アトランティック誌の副編集長。
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captain-moonship · 9 months ago
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あけましておめでとうございます。お元気ですか?私はそこそこ元気です。結構元気かも。仕事に追われてはいますが、まぁそれはそれこれはこれです。
日記をこんなに書かなかったことがすごく久々で、もう終わりかなぁと思ってたけど久々にかいたら楽しかった日記です。
最近何してる?と言われたら家にこもってる、としか言えない。インスタとか見てると案外皆普通に人とご飯とか食べてたりするのを見ると、まぁクリスマスは結局私も恋人と会ったしなぁ……とは思いつつ、今のこの状況下でか~……、と遠い目になったりする。1人でどこか出掛けるのは問題ないかなと思ってるけど、そこはちょっと引っ掛かってしまう。胸の奥底の方でチリチリというか小さくどぷん、と音を立てながら怒りみたいなのは湧くには湧くけど、私はもうこの「どうして自分は正しいことをしているはずなのに辛い想いをするんだろう」という怒りと大分仲良くなったので、そこまで辛くはなくなった。あと、少しは人に会えたからマシになったのかもしれない。
半年くらい向き合い続けた怒りだったけど、解決方法は「他のことをする」だった。迂闊に絵で発散しようとしてもどんどん苦しくなっていくだけだったので、出来るだけ本を読んだり漫画を読んだり、ゲームをしたり、好きなアイドルの動画やテレビを見たり、そういうことをして解決するのが一番よかった。端的に言えば現実逃避だ。ドラマや映画は自分の好きなところで止めづらいのであまり向いてなかった。
あと最近気付いたけど映画館苦手らしい。いつも「あと何十分くらいかな……」と終わる時間のことを気にしてしまうのだ。どのくらい時間が経っているか分からないのが怖い。話の内容は理解するし没頭するけど、多分前より没頭しづらくなってしまって、ずっと気を張ることに疲れてしまうみたいだった。
家にこもって最近何してる?と言われたら山ほど言える。年末、卒業した頃ぐらいから荒れてた机周辺の整理をした。100均で壁にかける木の細い板みたいなのを買って、友人が作ってくれたアルバムを置いたり好きなポストカードを飾った。使いきった化粧水の瓶がすごく綺麗だったのでそれにドライフラワーをさしたり(本当は生花がいいけど手入れが苦手なので諦めてドライフラワーにしている)、本の整理をきちんとしたり、要らない書類を捨てた。何かあったときのためにずっと残しておいた入学当時のシラバスを捨てたときがもしかしたら一番卒業を実感したかもしれない。机周辺がお気に入りのものばかりになって、ずっと見ていられるなぁとしばらくニコニコ見ていた。今までで一番お気に入りの机になった。リモートワークをしていても目の前の壁があまりにも可愛いので見上げてはニコニコしている。アクセサリーもきちんと見えやすく綺麗に収納して、そのなかに恋人からクリスマスにもらった時計を収納した。それもまた見てニコニコ。
料理は時々してはいたけど、この前青椒肉絲と炒飯を作った。青椒肉絲はいつも、いかにも家庭の味、という感じのレシピで作っていたのだが(これもかなり美味しいけど)、初めて陳健太郎さんのレシピで作ってみたら「お店の青椒肉絲だ!!!」となって感動した。炒飯も簡単なレシピなのに今まで作ったなかで一番美味しかった。URL載せておきます。
青椒肉絲↓
炒飯↓
あとはYouTubeの動画を見たり、好きなアイドルを追っていたり。Kindleをここ1年くらい大いに活用していて、正直漫画や本の出費はかなり増えたと思う。でも楽しいからやっぱりやめられないな。
今日はクリーニングを出しに行くついでに新しいコートを買って、スキンケアのセットも買った。こもりきりだと良くないし、散歩にもなるし、1人だし、まぁこれなら大丈夫かな……と恐る恐る行動した。想定より遥かに歩き回る羽目になってしまったけど、久々にたくさん歩けてよかったとは思う。買い物って意外と歩くよね。なるべく階段を使おう、と思って沢山使ったけど、息切れが凄くて体力の低下を感じた。運動もちゃんとします……。
新しいコートは着ていく場面が殆どなさそうだけど、着ていく時きっととても嬉しいだろうな。そういうことはとても大事なことだ。自分がお気に入りのものとか、楽しいこととか、そういうものを自分自身で大切にしてあげると、それだけで大分気持ちが楽になる。今年は去年よりそういうことをもっと大切にしたいな。
皆さんお身体にお気をつけて。暖かくして過ごしてくださいね。よく食べてよく寝てね。
2021 1 10
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silvercloud-mini · 2 months ago
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1998y ROVER MINI 1.3i PAUL SMITH 内・外装編
ポールスミスの続きで内装・外装編です。
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まずは手始めに・・・
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フロント右のウインカーに水が溜まってプール状態に。
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この年式のはレンズが外せない構造になっているのでASSY交換
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させて頂きました。
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続いてはクォーターガラスを固定式から開閉式へと交換します。
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ガラスとウェザーストリップを外してボディパネルをチェック。
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右側は少し大きめな錆びと腐食がありました。
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左側は小さめなのが3箇所ほど。このままにしておくとドンドン錆びが進行してしまうので処置しておきます。
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まずは錆びている部分を境目が出るまで・・・
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大きめに削り取っていきます。
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汚れ・ゴミなどを清掃して・・・
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サビ転換剤を・・・
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塗布していきます。
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赤サビから黒サビへ転換したら今度は・・・
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サフェーサー入れて・・・
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ペイント♫
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ペイントが乾いたらガラス系コーティング剤を使って・・・
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今のうちにコーティングしておきます。
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仕込み完了!
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色付きの開閉式GOOD USED使わせて頂きますm(_ _)m
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ウェザーストリップは国産品を使います。
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ウェザーストリップ取付け中にリヤシートバックが固定されていない事に気付いたので・・・
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作業しやすい今のうちに固定しておきました。
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クォーターガラスのアライメント中。いい感じに位置決め出来たら・・・
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穴開けして・・・
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取付けます。文字で書くと簡単ですが、なかなかシビれる作業です(汗)
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最後にステアリング交換のご相談も頂きました♫
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店内のステアリングを実際に見てもらって、握り心地や実車に当てて雰囲気を確認したりして選んだ1本は・・・
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335Fで決定♫
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限定200本のシリアルナンバー刻印入りです。新品の在庫もありましたがナンバー優先で展示品を使います。汚れなどを綺麗に落として・・・
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エアバック対応ボス・30度変換アダプターなどを用意。
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ステアリング交換完了(^^)v
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少しコラムがガタつくので増し締めして・・・
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エアバック対応ボスだとちょっとセンターがズレるので調整して・・・
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内・外装ドレスアップ作業完成。思っていた以上に黒のボディにメッキが映えますね〜(^O^)
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ステアリングもいい感じに決まりました。エンジンも静かになって、吹け上がりもスムーズになったような気がしますのでお楽しみに♫
ご依頼ありがとうございました。また宜しくお願いしますm(_ _)m
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xf-2 · 5 months ago
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いよいよ恥ずかしくなってきている。“味覚”というものが9歳の頃から何も成長していない。料理の味が、違いが、全く分からない
先日、男5人で富山県に旅行に行った。どうせなら良いものを食おうということになり富山でも有数の寿司屋を数カ月前に予約した
カウンターしかないその寿司屋の空気感は厳かを通り超えて霊験あらたかであり、その物々しさに気圧されて我々一同は身構えた
回らない寿司屋では寿司の前に刺身のようなものが出てくる。まずは特性のタレで入念にコーティングされたマグロの刺身に、見たこともない草、つまりナゾノクサが添えられた豪勢な一品が姿を現す
食べてみると、ウマい。“うまい” 以上の感想は出て来なかったが、何か気の効いたコメントを残さないといけないと思い、「うわあ、富山のマグロは全然食感が違いますね、それでいてこのマグロならではの甘みというか旨味、これは絶品ですわ」と一丁前にウナってみせた。ブリだった
ブリです。という大将の声が宙に舞う店内の空気は絶品中の絶品だった。残りの4人は込み上げる笑いを押し殺しながら黙々とブリを食した。「最初に出てくるのはマグロだろう」という謎の先入観による痛恨のミス
言われてみれば、味以前に、見た目が少しマグロとは違う
パニックに陥った私は「おお、これがブリですかぁ.. なるほど、これはブリとは思えないほどウマいですね」という一発逆転狙いのコメントを放った。直後、これではただブリをdisっているだけであることに気付いた
これだけの高級店で最高級のブリを堪能しておきながら、口を開けば「ブリのくせしてウマい」という謎の上から目線、よりによってブリに対しての上から目線は、如何なものか
自分は今、ブリという海洋生物をマウントしないと自我が保てないほど窮地に追い込まれているのか? いや、ブリが悪いとか嫌いとかじゃないんです、違うんです、 いや、ブリ自体の価値が低いというわけではなくて、
もちろんブリというのは大前提として最高なんですが、あれだけ最高なブリの想定を遥かに超え、もはやブリだとすら思えないほどに、カニ、そう、カニの味がするという意味なんです 更に言えばこのカニ、フォアグラの味がするアワビですね つまりトリュフです トリュフ、トリュファー、トリュフェスト
脳裏を掠めたこのコメントを口に出さなかったのは、我ながら賢明だったと思う。シンプルにチョップされていた可能性がある
既に状況が詰んでいることを理解した男は目の前に置いてあった推定温度130℃超の激アツ茶を一気飲みし、口内を火の海にしてから何食わぬ顔で2杯目を頼んだ 野生のリザードンだと思われたに違いない
ほどなくして、ウニが出てくる。さすがの僕も、ウニを見間違えることはない。どっからどう見てもウニ。ウニはウニ。食べてみると味もウニだった。ウマい
見た目がウニで味がウニのウニは、さすがにウニだろう。そういうウニは、すべからくウニだ
それにしても本当にウマい。これは間違いなく最高級のウニだ。僕は満を持して、「いやあ、北海道で食べたウニも美味かったけどやっぱ富山産のウニは段違いですわ」と大きめの声でウナってみせた。北海道産のウニだった
この問題に関しては、さすがにお手上げである。マグロとブリを間違える奴が、ウニの産地、分かるわけなくない?
「はっはっは!やっぱり北海道のウニは最高だああああ!」 開き直った男は天に向かって拳を突き上げ、高笑いしてみせた。ここで大将は突然笑った。こいつはダメだと思ったんだろう。懐の深い人で良かったと思う
それから次々と寿司が運ばれてきたが、コメントをする度に変な地雷を踏んでいることを猛烈に反省し、ここからは詳細を説明するのではなく「ウマい」という単語をただ言い換えることにした
どのようにウマいのか、どこがウマいのかというディテールは伏せ、あくまで抽象的に「ウマい」という漫然たる事実を連呼する。「美味いなんてもんじゃないですね」「いやあ、絶品だ」
「なんてウマいんだ」「著しくウマい」「すこぶるウマいですね」「うっま。これってもしかして馬ですか?」
「いやあ、これはおったまげた」「あかん、泣きそうですわ」「恐ろしくウマい寿司、俺でなきゃ見逃しちゃうね」「シャリの上に “旨味”という概念そのものを乗せましたか?」
「ダメ、そろそろ私おかしくなっちゃうかも」「膝から崩れ落ちるとはよく言いますが、顎から崩れ落ちたのはこれが初めてですね」「うん、もうこれは飲み込まずに口の中に2年間置いておきます」
「あ、なんかもう耳がほとんど聞こえなくなってきました」「あれ?大将、これってもう、逆にマズいまであります?」
「うん、もうここまでウマい場合は“寿司”という考え方自体が資本主義の世界における支配的なイデオロギーということなのかもしれませんね。シャリの上にネタが乗り、そしてネタの上に現代人が乗っている。こう捉えると、この社会の成り立ちが容易に説明できましょう。そうは思いませんかね?」
「ああうまい。これがもし “オカンとセックスしないと食えない寿司” だったとしても、僕は意を決してオカンとセックスする選択をしたんじゃないかな。それだけこの寿司はウマい。いや、もしくはそれだけオカンとのセックスが魅力的と言うべきなのか?ああ、オカンとセックスがしたい。オカン。オカン一丁追加で。」
「あれ?なんで、なくなってしまったんだろう。大将、この寿司って、もしかして、食べるとなくなってしまう寿司ですか? だとすると、僕はいま、人生で一番大切なものを失ってしまったのかもしれません。いつまでも一緒にいられる、そう思っていたのに。ずっと一緒だよって約束したのに
くそ... なんで.... なんで俺は.... なんで俺は最後にあの寿司に優しい言葉の一つもかけてやれなかったんだ... なんで.. なんであの寿司を最後に強く抱きしめてやることが出来なかったんだ... サヨナラも言わず、愛してるだって言わず.... うう.... ぅおぅう... 大将ぅぅう..... 
あんたが握ったあれは... 一体、何だったんだ...? あれが... あれがまさか.... 愛か? あの、シャリの上に乗ってたやつが....  あれが.. 愛ってやつなんですか...? あ、ヒラメですか失礼しました」
自分の味覚レベルを痛感するタイミングは、日常にごまんと存在している。この際だから列挙しよう。まずはフレンチを食べている時
肉には赤ワイン、魚には白ワインを勧められるが、“肉”と“赤ワイン”が一体どのようにシナジーしているのか、到底理解が及ばない
余りに分からないのでそれが一種のドグマなのではないかとすら思えてくる。“肉に赤ワイン”を妄信するものは、“肉には白ワイン”という前提の世界に生まれれば「肉には白ワインが合う」と言うのでは?そういう穿った見方をしている
つまり「お肉に赤ワインはいかがですか?」と勧めてくる店員は、あれは赤ワインという名のドグマを勧めてきているのだ。であればいっそのこと、「お肉にドグマはいかがですか?」と提案して頂きたい そうくれば、こちらとて受けいれる準備がある
加えて、「お口直し」として出てくるあのシャーベット。あれは、何でしょうか?あんなものが必要だと感じたことは一度もない。「お口を直したい」という考えが顔をのぞかせたこと自体が皆無
というか本当にお口を直したいなら、“お口直し” なんていうその場凌ぎの対処ではなく、しっかり口腔外科に行くべきでしょう。前菜、スープ、魚料理、ここで一旦席を外し口腔外科で専門的な治療を受けてから、肉料理 
あとは、えーとは何だろう、具材の味だ。残念なことに具材には未だ、あまり味がない。味覚小学生マンの味を支配しているのはあくまで調味料であって、具材ではない
サラダが好きとか豆腐が好きとか、具材の好き嫌いを発表してくれる人がいるが、もうそれだけで彼らはハイエンド人材だ。 味覚における初等教育課程を優秀な成績でパスしている
正直、サラダに「好き」とか「嫌い」とか、まだ存在していないのだ。だってサラダの味はドレッシングの味だし、豆腐の味は醤油の味
サラダが好きか、と漠然と聞かれれば、それはもう「ドレッシングによる」としか回答できないし、豆腐が好きかと聞かれれば「醤油による」、正確には「醤油をかけるかどうかによる」になってしまう
醤油をかけるかどうかはお前次第だろ、ということであれば、「豆腐が好きか」に対する回答は、
「己次第」
になる。何をいきなりカッコつけてるんだ?こいつは
というかもう、「好きな食べ物は何か?」という質問。これですら恐ろしい。敢えて言うなれば「ラーメン、カレー、ハンバーグ」になるのだが、これではグリーンピースを克服した直後の小学生
自分が20年以上の歳月を経て得たものがグリーンピースと性欲とケツ毛だけなのかと思うと、悲しくなる
ケツ毛というのはほとんど性欲みたいなもんだから、結局グリーンピースと性欲だ。こうなってくると、グリーンピースも性欲みたいなもんなのか?自分も、違いの分かる大人になりたかった
そもそも、「好きかどうか」で言うと、食べものは、全部好きだ。なぜならば、全部、ウマいから。食べると幸せになるから
焼肉、ピザ、納豆御飯、豚汁、うどん、グラタン、クリトリス、ハンバーガー、生姜焼き、チャプチェ、クンニリングス、ビビンバ、マングリ返し。全部ウマいし、腹が減っていれば尚のことウマい。食べ物というもの自体を、根本的に、愛している。ああ.. 
腹、減ったなぁ..  
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isakicoto2 · 7 months ago
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青と金色
■サイレンス
この部屋のインターフォンも灰色のボタンも、だいぶ見慣れてきた。指で押し込めて戻すと、ピーンポーンと内側に引っ込んだような軽い電子音が鳴る。まだこの地に来た頃はこうやって部屋主を呼び出して待つのが不思議な気分だった。鍵は開かれていたし、裏口だって知っていたから。 「…さむっ」 ひゅうう、と冷たい風が横から吹き込んで、思わずそう呟いて肩を縮めた。今週十二月に入ったばかりなのに、日が落ちると驚くほど冷え込む。今日に限って天気予報を観ていなかったけれど、今夜はいつもと比べても一段と寒いらしい。 近いし、どうせすぐだからと、ろくに防寒のことを考えずに部屋を出てきたのは失敗だった。目についた適当なトレーナーとパンツに着替え、いつものモッズコートを羽織った。おかげで厚みは足りないし、むき出しの両手は指先が赤くなるほど冷えてしまっている。こんなに寒いのならもっとしっかりと重ね着してこれば良かった。口元が埋まるくらいマフラーをぐるぐるに巻いてきたのは正解だったけれど。 いつもどおりインターフォンが繋がる気配はないけれど、その代わりに扉の奥からかすかに足音が近付く。カシャリ、と内側から錠の回る音がして目の前の扉が開かれた。 「おつかれ、ハル」 部屋の主は片手で押すように扉を開いたまま、咎めることも大仰に出迎えることもなく、あたたかい灯りを背にして、ただ静かにそこに佇んでいた。 「やっと来たか」 「はは、レポートなかなか終わらなくって…。遅くなっちゃってごめんね」 マフラー越しに笑いかけると、遙は小さく息をついたみたいだった。一歩進んで内側に入り、重たく閉じかける扉を押さえてゆっくりと閉める。 「あ、ここで渡しちゃうからいいよ」 そのまま部屋の奥に進もうとする遙を呼び止めて、玄関のたたきでリュックサックを開けようと背から下ろした。 遙に借りていたのはスポーツ心理学に関する本とテキストだった。レポート課題を進めるのに内容がちょうど良かったものの自分の大学の図書館では既に貸し出し中で、書店で買うにも版元から取り寄せるのに時間がかかるとのことだった。週明けの午後の講義で遙が使うからそれまでには返す、お互いの都合がつく日曜日の夕方頃に部屋に渡しに行く、と約束していたのだ。行きつけのラーメン屋で並んで麺を啜っていた、週の頭のことだった。 「いいから上がれよ」遙は小さく振り返りながら促した。奥からほわんとあたたかい空気が流れてくる。そこには食べ物やひとの生活の匂いが確かに混じっていて、色に例えるなら、まろやかなクリーム色とか、ちょうど先日食べたラーメンのスープみたいなあたたかい黄金色をしている。それにひとたび触れてしまうと、またすぐに冷えた屋外を出て歩くために膨らませていた気力が、しるしるとしぼんでしまうのだ。 雪のたくさん降る場所に生まれ育ったくせに、寒いのは昔から得意じゃない。遙だってそのことはよく知っている。もちろん、帰ってやるべきことはまだ残っている。けれどここは少しだけ優しさに甘えようと決めた。 「…うん、そうだね。ありがと、ハル」 お邪魔しまーす。そう小さく呟いて、脱いだ靴を揃える。脇には見慣れたスニーカーと、濃い色の革のショートブーツが並んでいた。首に巻いたマフラーを緩めながら短い廊下を歩き進むうちに、程よくあたためられた空気に撫ぜられ、冷えきった指先や頬がぴりぴりと痺れて少しだけ痒くなる。 キッチンの前を通るときに、流しに置かれた洗いかけの食器や小鍋が目に入った。どうやら夕食はもう食べ終えたらしい。家を出てくる前までは課題に夢中だったけれど、意識すると、空っぽの胃袋が悲しげにきゅうと鳴った。昼は簡単な麺類で済ませてしまったから、帰りにがっつり肉の入ったお弁当でも買って帰ろう。しぼんだ胃袋をなぐさめるようにそう心に決めた。 「外、風出てきたから結構寒くってさ。ちょっと歩いてきただけなのに冷えちゃった」 「下旬並だってテレビで言ってた。わざわざ来させて悪かったな」 「ううん、これ貸してもらって助かったよ。レポートもあと少しで終わるから、今日はちゃんと寝られそう……」 遙に続いてリビングに足を踏み入れ、そこまで口にしたところで言葉が詰まってしまった。ぱちり、ぱちりと大きく瞬きをして眼下の光景を捉え直す。 部屋の真ん中に陣取って置かれているのは、彼の実家のものより一回り以上小さいサイズの炬燵だ。遙らしい大人しい色合いの炬燵布団と毛布が二重にして掛けられていて、丸みがかった正方形の天板が上に乗っている。その上にはカバーに入ったティッシュ箱だけがちょんとひとつ置かれていた。前回部屋に訪れたときにはなかったものだ。去年は持っていなくて、今年は買いたいと言っていたことを思い出す。けれど、それはさして驚くようなことでもない。 目を奪われたのは、その場所に半分身を埋めて横になり、座布団を枕にして寝息を立てている人物のことだった。 「…えっ、ええっ? 凛!?」 目の前で眠っているのは、紛れもなく、あの松岡凛だった。普段はオーストラリアにいるはずの、同郷の大切な仲間。凛とはこの夏、日本国内の大会に出ていた時期に会って以来、メールやメディア越しにしか会えていなかった。 「でかい声出すな、凛が起きる」 しいっと遙が小声で咎めてくる。あっ、と慌てたけれど、当の凛は起きるどころか身じろぐこともなく、ぐっすりと深く眠ってしまっているようだった。ほっと胸を撫で下ろす。 「ああ、ご、ごめんね…」 口をついて出たものの、誰に、何に対してのごめんなのか自分でもよく分からない。凛がここにいるとは予想だにしていなかったから、ひどく驚いてしまった。 凛は今までも、自分を含め東京に住んでいる友達の部屋に泊まっていくことがあった。凛は東京に住まいを持たない。合宿や招待されたものならば宿が用意されるらしいけれど、そうでない用事で東京に訪れることもしばしばあるのだそうだ。その際には、自費で安いビジネスホテルを使うことになる。一泊や二泊ならともかく、それ以上連泊になると財布への負担も大きいことは想像に難くない。 東京には少なくとも同級生だけで遙と貴澄と自分が住んでいる。貴澄は一人暮らしでないからきっと勝手も違うのだろうが、遙と自分はその点都合が良い。特に遙は同じ道を歩む選手同士だ。凛自身はよく遠慮もするけれど、彼の夢のために、できるだけの協力はしてやりたい。それはきっと、隣に並ぶ遙も同じ気持ちなのだと思う。 とはいえ、凛が来ているのだと知っていれば、もう少し訪問の日時も考えたのに。休日の夜の、一番くつろげる時間帯。遙ひとりだと思っていたから、あまり気も遣わず来てしまったのに。 「ハル、一言くらい言ってくれればいいのに」 強く非難する気はなかったけれど、つい口をついて本音が出てしまった。あえて黙っていた遙にじとりと視線を向ける。遙はぱちり、ぱちりと目を瞬かせると、きゅっと小さく眉根を寄せ、唇を引き結んだ。 「別に…それが断わる理由にはならないだろ」 そう答えて視線を外す遙の表情には少し苦い色が含まれていて、それでまた一歩、確信に近付いたような気がした。近くで、このごろはちょっと離れて、ずっと見てきたふたりのこと。けれど今はそっと閉じて黙っておく。決してふたりを責めたてたいわけではないのだ。 「…ん、そうだね」 漂う空気を曖昧にぼかして脇にやり、「でも、びっくりしたなぁ」と声のトーンを上げた。遙は少しばつが悪そうにしていたけれど、ちらりと視線を戻してくる。困らせたかな、ごめんね、と心の中で語りかけた。 「凛がこの時期に帰ってくるなんて珍しいよね。前に連絡取り合ったときには言ってなかったのに」 「ああ…俺も、数日前に聞いた。こっちで雑誌だかテレビだかの取材を受けるとかで呼ばれたらしい」 なんでも、その取材自体は週明けに予定されていて、主催側で宿も用意してくれているらしい。凛はその予定の数日前、週の終わり際に東京にやって来て、この週末は遙の部屋に泊まっているのだそうだ。今は確かオフシーズンだけれど、かといってあちこち遊びに行けるほど暇な立場ではないのだろうし、凛自身の性格からしても、基本的に空いた時間は練習に費やそうとするはずだ。メインは公的な用事とはいえ、今回の東京訪問は彼にとってちょっとした息抜きも兼ねているのだろう。 「次に帰ってくるとしたら年末だもんね。早めの休みでハルにも会えて、ちょうど良かったんじゃない」 「それは、そうだろうけど…」 遙は炬燵の傍にしゃがみこんで、凛に視線を向けた。 「ろくに連絡せずに急に押しかけてきて…本当に勝手なやつ」 すうすうと寝息を立てる凛を見やって、遙は小さく溜め息をついた。それでも、見つめるその眼差しはやわらかい。そっと細められた瞳が何もかもを物語っている気がする。凛は、見ている限り相変わらずみたいだけれど。ふたりのそんな姿を見ていると自然と笑みがこぼれた。 ハル、あのね。心の中でこっそり語りかけながら、胸の内側にほこほことあたたかい感情が沸き上がり広がっていくのが分かった。 凛って、どんなに急でもかならず前もって連絡を取って、ちゃんと予定を確認してくるんだよ。押しかけてくるなんて、きっとそんなのハルにだけじゃないかなぁ。 なんて考えながら、それを遙に伝えるのはやめておく。凛の名誉のためだった。 視線に気付いた遙が顔を上げて、お返しとばかりにじとりとした視線を向けた。 「真琴、なんかニヤニヤしてないか」 「そんなことないよ」 つい嬉しくなって口元がほころんでいたらしい。 凛と、遙。そっと順番に視線を移して、少しだけ目を伏せる。 「ふたりとも相変わらずで本当、良かったなぁと思って」 「…なんだそれ」 遙は怪訝そうに言って、また浅く息をついた。
しばらくしておもむろに立ち上がった遙はキッチンに移動して、何か飲むか、と視線を寄こした。 「ついでに夕飯も食っていくか? さっきの余りなら出せる」 夕飯、と聞いて胃が声を上げそうになる。けれど、ここは早めにお暇しなければ。軽く手を振って遠慮のポーズをとった。 「あ、いいよいいよ。まだレポート途中だし、すぐに帰るからさ。飲み物だけもらっていい?」 遙は少し不満そうに唇をへの字に曲げてみせたけれど、「分かった、ちょっと待ってろ」と冷蔵庫を開け始めた。 逆に気を遣わせただろうか。なんだか申し訳ない気持ちを抱きながら、炬燵のほうを見やる。凛はいまだによく眠ったままだった。半分に折り畳んだ座布団を枕にして横向きに背を縮めていて、呼吸に合わせて規則正しく肩が上下している。力の抜けた唇は薄く開いていて、その無防備な寝顔はいつもよりずっと幼く、あどけないとさえ感じられた。いつもあんなにしゃんとしていて、周りを惹きつけて格好いいのに。目の前にいるのはまるで小さな子供みたいで、眺めていると思わず顔がほころんでしまう。 「凛、よく寝てるね」 「一日連れ回したから疲れたんだろ。あんまりじっと見てやるな」 あ、また。遙は何げなく言ったつもりなのだろう。けれど、やっぱり見つけてしまった。「そうだね」と笑って、また触れずに黙っておくけれど。 仕切り直すように、努めて明るく、遙に投げかけた。 「でも、取材を受けに来日するなんて、なんか凛、すっかり芸能人みたいだね」 凄いなぁ。大仰にそう言って視線を送ると、遙は、うん、と喉だけで小さく返事をした。視線は手元に落とされていながら、その瞳はどこか遠くを見つめていた。コンロのツマミを捻り、カチチ、ボッと青い火のつく音がする。静かなその横顔は、きっと凛のことを考えている。岩鳶の家で居間からよく見つめた、少し懐かしい顔だった。 こんなとき、いまここに、目の前にいるのに、とそんな野暮なことはとても言えない。近くにいるのにずっと遠くに沈んでいた頃の遙は、まだ完全には色褪せない。簡単に遠い過去に押しやって忘れることはできなかった。 しばらく黙って待っていると遙はリビングに戻って来て、手に持ったマグカップをひとつ差し出した。淹れたてのコーヒーに牛乳を混ぜたもので、あたたかく優しい色合いをしていた。 「ありがとう」 「あとこれも、良かったら食え」 貰いものだ、と小さく個包装されたバウムクーヘンを二切れ分、炬燵の上に置いた。背の部分にホワイトチョコがコーティングしてあって、コーヒーによく合いそうだった。 「ハルは優しいね」 そう言って微笑むと、遙は「余らせてただけだ」と視線を逸らした。 冷えきった両の手のひらをあたためながらマグカップを傾ける。冷たい牛乳を入れたおかげで飲みやすい温度になっていて、すぐに口をつけることができた。遙は座布団を移動させて、眠っている凛の横に座った。そうして湯気を立てるブラックのコーヒーを少しずつ傾けていた。 「この休みはふたりでどこか行ってきたの?」 遙はこくんと頷いて、手元の黒い水面を見つめながらぽつぽつと語り始めた。 「公園に連れて行って…買い物と、あと、昨日は凛が何か観たいって言うから、映画に」 タイトルを訊いたけれど、遙の記憶が曖昧で何だかよく分からなかったから半券を見せてもらった。CM予告だけ見かけたことのある洋画で、話を聞くに、実在した人物の波乱万丈な人生を追ったサクセスストーリーのようだった。 「終盤ずっと隣で泣かれたから、どうしようかと思った」 遙はそう言って溜め息をついていたけれど、きっとそのときは気が気ではなかったはずだ。声を押し殺して感動の涙を流す凛と、その隣で映画の内容どころではなくハラハラと様子を見守る遙。その光景がありありと眼前に浮かんで思わず吹き出してしまった。 「散々泣いてたくせに、終わった後は強がっているし」 「あはは、凛らしいね」 俺が泣かせたみたいで困った、と呆れた顔をしてコーヒーを口に運ぶ遙に、あらためて笑みを向けた。 「よかったね、ハル」 「…何がだ」 ふいっと背けられた顔は、やっぱり少し赤らんでいた。
そうやってしばらく話しているうちにコーヒーは底をつき、バウムクーヘンもあっという間に胃袋に消えてしまった。空になったマグカップを遙に預け、さて、と膝を立てる。 「おれ、そろそろ帰るね。コーヒーごちそうさま」 「ああ」 遙は玄関まで見送ってくれた。振り返って最後にもう一度奥を見やる。やはり、凛はまだ起きていないようだった。 「凛、ほんとにぐっすりだね。なんか珍しい」 「ああ。でも風呂がまだだから、そろそろ起こさないと」 遙はそう言って小さく息をついたけれど、あんまり困っているふうには見えなかった。 「あ、凛には来てたこと内緒にしておいてね」 念のため、そう言い添えておいた。隠すようなことではないけれど、きっと多分、凛は困るだろうから。遙は小さく首を傾げたけれど、「分かった」と一言だけ答えた。 「真琴、ちょっと待て」 錠を開けようとすると、思い出したみたいに遙はそう言って踵を返し、そうしてすぐに赤いパッケージを手にリビングから戻ってきた。 「貼るカイロ」 大きく書かれた商品名をそのまま口にする。その場で袋を開けて中身を取り出したので、貼っていけ、ということらしい。貼らずにポケットに入れるものよりも少し大きめのサイズだった。 「寒がりなんだから、もっと厚着しろよ」 確かに、今日のことに関しては反論のしようがない。完全に油断だったのだから。 「でも、ハルも結構薄着だし、人のこと言えないだろ」 着ぶくれするのが煩わしいのか、遙は昔からあまり着こまない。大して寒がる様子も見せないけれど、かつては年に一度くらい、盛大に風邪を引いていたのも知っている。 「年末に向けて風邪引かないように気を付けなよ」 「俺は大丈夫だ、こっちでもちゃんと鯖を食べてるから」 「どういう理屈だよ…って、わあっ」 「いいから。何枚着てるんだ」 言い合っているうちに遙が手荒く背中をめくってくる。「ここに貼っとくぞ」とインナーの上から腰の上あたりに、平手でぐっと押すように貼り付けられた。気が置けないといえばそうだし、扱いに変な遠慮がないというか何というか。すぐ傍で、それこそ兄弟みたいに一緒に育ってきたのだから。きっと凛には、こんな風にはしないんだろうなぁ。ふとそんな考えが頭をもたげた。 遙はなんだか満足げな顔をしていた。まぁ、きっとお互い様なんだな。そう考えながら、また少し笑ってしまった。 「じゃあまたね、おやすみ」 「ああ。気を付けて」
急にひとりになると、より強く冷たく風が吹きつける気がする。けれど、次々沸き上がるように笑みが浮かんで、足取りは来る前よりずっと軽かった。 空を仰ぐと、小さく星が見えた。深く吐いた息は霧のように白く広がった。 ほくほく、ほろほろ、それがじわじわと身体中に広がっていくみたいに。先ほど貼ってもらったカイロのせいだろうか。それもあるけれど、胸の内側、全体があたたかい。やわらかくて、ちょっと苦さもあるけれど、うんとあたたかい。ハルが、ハルちゃんが嬉しそうで、良かった。こちらまで笑みがこぼれてしまうくらいに。東京の冬の夜を、そうやってひとり歩き渡っていた。
■ハレーション
キンとどこかで音がするくらいに空気は冷えきっていた。昨日より一段と寒い、冬の早い朝のこと。 日陰になった裏道を通ると、浅く吐く息さえも白いことに気が付く。凛は相変わらず少し先を歩いて、ときどき振り返っては「はやく来いよ」と軽く急かすように先を促した。別に急ぐような用事ではないのに。ためらいのない足取りでぐんぐんと歩き進んで、凛はいつもそう言う。こちらに来いと。心のどこかでは、勝手なやつだと溜め息をついているのに、それでも身体はするすると引き寄せられていく。自然と足が前へと歩を進めていく。 たとえばブラックホールや磁石みたいな、抗いようのないものなのだと思うのは容易いことだった。手繰り寄せられるのを振りほどかない、そもそもほどけないものなのだと。そんな風に考えていたこともあった気がする。けれど、あの頃から見える世界がぐんと広がって、凛とこうやって過ごすうちに、それだけではないのかもしれないと感じ始めた。 あの場所で、凛は行こうと言った。数年も前の夏のことだ。 深い色をした長いコートの裾を揺らして、小さく靴音を鳴らして、凛は眩い光の中を歩いていく。 格好が良いな、と思う。手放しに褒めるのはなんだか恥ずかしいし、悔しいから言わないけれど。それにあまり面と向かって言葉にするのも得意ではない。 それでもどうしても、たとえばこういうとき、波のように胸に押し寄せる。海辺みたいだ。ざっと寄せて引くと濡れた跡が残って、繰り返し繰り返し、どうしようもなくそこにあるものに気付かされる。そうやって確かに、この生きものに惚れているのだと気付かされる。
目的地の公園は、住んでいるアパートから歩いて十分ほどのところにある。出入りのできる開けた場所には等間隔で二本、石造りの太い車止めが植わるように並んでいて、それを凛はするりと避けて入っていった。しなやかな動きはまるで猫のようで、見えない尻尾や耳がそこにあるみたいだった。「なんか面白いもんでもあったか?」「いや、別に」口元がゆるみかけたのをごまかすためにとっさに顔ごと、視線を脇に逸らす。「なんだよ」凛は怪訝そうな、何か言いたげな表情をしたけれど、それ以上追及することはなくふたたび前を向いた。 道を歩き進むと広場に出た。ここは小さな公園やグラウンドのような一面砂色をした地面ではなく、芝生の広場になっている。遊具がない代わりにこの辺りでは一番広い敷地なので、思う存分ボール投げをしたり走り回ったりすることができる。子供たちやペットを連れた人たちが多く訪れる場所だった。 芝生といっても人工芝のように一面青々としたものではなく、薄い色をした芝生と土がまだらになっているつくりだった。見渡すと、地面がところどころ波打ったようにでこぼこしている。区によって管理され定期的に整備されているけれど、ここはずいぶん古くからある場所なのだそうだ。どこもかしこもよく使い込まれていて、人工物でさえも経年のせいでくすんで景観に馴染んでいる。 まだらで色褪せた地面も、長い時間をかけて踏み固められていると考えれば、落ち着いてもの静かな印象を受ける。手つかずの新品のものよりかは、自分にとって居心地が良くて好ましいと思えた。 広場を囲んで手前から奥に向かい、大きく輪になるようにイチョウの木々が連なって並んでいる。凛は傍近くの木の前に足を止め、見上げるなり、すげぇなと感嘆の声を漏らした。 「一面、金色だ」 立ち止まった凛の隣に並び、倣って顔を上げる。そこには確かに、すっかり金に色付いたイチョウの葉が広がっていた。冬の薄い青空の真下に、まだ真南に昇りきらない眩い光をたっぷりと受けてきらきらと、存在を主張している。 きんいろ、と凛の言葉を小さく繰り返した。心の中でもう一度唱えてみる。なんだか自分よりも凛が口にするほうが似つかわしいように思えた。 周囲に視線を巡らせると、少し離れた木々の元で、幼い子供ふたりが高い声を上げて追いかけっこをしていた。まだ幼稚園児くらいの年の頃だろうか、頭一個分くらい身の丈の異なる男の子ふたりだった。少し離れて、その父親と母親と思しき大人が並んでその様子を見守っている。だとすると、あのふたりは兄弟だろうか。大人たちの向ける眼差しはあたたかく優しげで、眩しいものを見るみたいに細められていた。 「な、あっち歩こうぜ」 凛が視線で合図して、広場を囲む遊歩道へと促した。舗装されて整備されているそこは木々に囲まれて日陰になっているところが多い。ここはいつも湿った匂いがして、鳥の鳴き声もすぐ近くから降りそそぐように聞こえてくる。よく晴れた今日はところどころ木漏れ日が差し込み、コンクリートの地面を点々と照らしていた。 休日の朝ということもあって、犬の散歩やジャージ姿でランニングに励む人も少なくなかった。向かいから来てすれ違ったり後ろから追い越されたり。そしてその度に凛に一瞥をくれる人が少なくないことにも気付かされる。 決して目立つ服を着ているわけでもなく、髪型や風貌が特に奇抜なわけでもないのに、凛はよく人目を惹く。それは地元にいたときにも薄っすらと浮かんでいた考えだけれど、一緒に人通りの多い街を歩いたときに確信した。凛はいつだって際立っていて、埋没しない。それは自分以外の誰にとってもきっとそうなのだろう。 いい場所だなぁ。凛は何でもないみたいにそう口にして、ゆったりとした足取りで隣を歩いている。木々の向こう側、走り回る子供たちを遠く見つめていたかと思えば、すぐ脇に設けられている木のベンチに視線を巡らせ、散歩中の犬を見て顔をほころばせては楽しそうに視線で追っている。公園までの道中は「はやく」と振り返って急かしたくせに、今の凛はのんびりとしていて、景色を眺めているうちに気が付けば足を止めている。こっそり振り返りながらも小さく先を歩いていると、ぽつぽつとついてきて、すうと寄せるようにしてまた隣に並ぶ。 その横顔をちらりと伺い見る。まるで何かを確かめるかのように視線をあちらこちらに向けてはいるものの、特にこれといって変わったところもなく、そこにいるのはいつも通りの凛そのものだった。 見られるという行為は、意識してしまえば、少なくとも自分にとってはあまり居心地が良いものではない。時にそれは煩わしさが伴う。凛にとってはどうなのだろう。改まって尋ねたことはないけれど、良くも悪くも凛はそれに慣れているような気がする。誰にとっても、誰に対しても。凛はいつだって中心にいるから。そう考えると苦い水を飲み下したような気持ちになって、なんだか少し面白くなかった。
遊歩道の脇につくられた水飲み場は、衛生のためだろう、周りのものよりずっと真新しかった。そこだけ浮き上がったみたいに、綺麗に背を伸ばしてそこに佇んでいた。 凛はそれを一瞥するなり近付いて、側面の蛇口を捻った。ゆるくふき出した水を見て、「お、出た」と呟いたけれど、すぐに絞って口にはしなかった。 「もっと寒くなったら、凍っちまうのかな」 「どうだろうな」 東京も、うんと冷えた朝には水溜まりが凍るし、年によっては積もるほど雪が降ることだってある。水道管だって凍る日もあるかもしれない。さすがに冬ごとに凍って壊れるようなつくりにはしていないと思うけれど。そう答えると凛は、「なるほどなぁ」と頷いて小さく笑った。 それからしばらくの間、言葉を交わすことなく歩いた。凛がまた少し先を歩いて、付かず離れずその後ろを追った。ときどき距離がひらいたことに気付くと、凛はコートの裾を揺らして振り返り、静かにそこに佇んで待っていた。 秋の頃までは天を覆うほど生い茂っていた木々の葉は、しなびた色をしてはらはらと散り始めていた。きっとあの金色のイチョウの葉も、程なくして散り落ちて枝木ばかりになってしまうのだろう。 「だいぶ日が高くなってきたな」 木々の間から大きく陽が差し込んで、少し離れたその横顔を明るく照らしている。 「あっちのほうまできらきらしてる」 中央の広場の方を指し示しながら、凛が楽しげに声を上げた。示す先に、冷えた空気が陽を受け、乱反射して光っている。 「すげぇ、綺麗」 そう言って目を細めた。 綺麗だった。息を呑んで見惚れてしまうほどに。いっぱいに注がれて満ちる光の中で、すらりと伸びる立ち姿が綺麗だった。 時折見せる熱っぽい顔とは縁遠い、冴えた空気の中で照らされた頬が白く光っていた。横顔を見ていると、なめらかで美しい線なのだとあらためて気付かされる。額から眉頭への曲線、薄く開いた唇のかたち。その鼻筋をなぞってみたい。光に溶け込むと輪郭が白くぼやけて曖昧になる。眩しそうに細めた目を瞬かせて、長い睫毛がしぱしぱ、と上下した。粒が散って、これも金色なのだと思った。 そうしているうちに、やがて凛のほうからおもむろに振り返って、近付いた。 「なぁ、ハル」少し咎めるような口調だった。「さっきからなんだよ」 ぴん、と少しだけ背筋が伸びる。身構えながらも努めて平静を装い、「なにって、何だ」と問い返した。心当たりは半分あるけれど、半分ない。 そんな態度に呆れたのか凛は小さく息をついて、言った。じっと瞳の奥を見つめながら、唇で軽く転がすみたいな声色で。 「おれのこと、ずっと見てんじゃん」 どきっと心臓が跳ねた。思わず息を呑んでしまう。目を盗んでこっそり伺い見ていたのに、気付かれていないと思っていたのに、気付かれていた。ずっと、という一言にすべてを暴かれてしまったみたいで、ひどく心を乱される。崩れかけた表情を必死で繕いながら、顔ごと大きく視線を逸らした。 「み、見てない」 「見てる」 「見てない」 「おい逃げんな。見てんだろ」 「見てないって、言ってる」 押し問答に焦れたらしく凛は、「ホントかぁ?」と疑り深く呟いて眉根を寄せてみせる。探るような眼差しが心地悪い。ずい、と覗き込むようにいっそう顔を近付けられて、身体の温度が上がったのを感じた。あからさまに視線を泳がせてしまったのが自分でも分かって、舌打ちしたくなる。 「別に何でもない。普段ここへは一人で来るから、今日は凛がいるって、思って」 だから気になって、それだけだ。言い訳にもならなかったけれど、無理矢理にそう結んでこれ以上の追及を免れようとした。 ふうん、と唇を尖らせて、凛はじとりとした視線を向け続ける。 しかしやがて諦めたのか、「ま、いいけどさ」と浅くため息をついて身を翻した。 顔が熱い。心臓がはやい。上がってしまった熱を冷まそうと、マフラーを緩めて首筋に冷気を送り込んだ。
それからしばらく歩いていくうちに遊歩道を一周して、最初の出入り口に戻ってきた。凛は足を止めると振り返り、ゆっくりと、ふたたび口を開いた。 「なぁ、ハル」今度は歩きながら歌を紡ぐみたいな、そんな調子で。 「さっきは良いっつったけどさ、おれ」 そう前置きするなり、凛はくすぐったそうに笑った。小さく喉を鳴らして、凛にしては珍しく、照れてはにかんだみたいに。 「ハルにじっと見つめられると、やっぱちょっと恥ずかしいんだよな」 なんかさ、ドキドキしちまう。 なんだよ、それ。心の中で悪態をつきながらも、瞬間、胸の内側が鷲摑みされたみたいにきゅうとしぼられた。そして少しだけ、ちくちくした。それは時にくるしいとさえ感じられるのに、その笑顔はずっと見ていたかった。目が離せずに、そのひとときだけ、時が止まったみたいだった。この生きものに、どうしようもなく惚れてしまっているのだった。 「あー…えっと、腹減ったなぁ。一旦家帰ろうぜ」 凛はわざとらしく声のトーンを上げ、くるりと背を向けた。 「…ああ」 少し早められた足取り、その後ろ姿に続いて歩いていく。 コンクリートの上でコートの裾が揺れている。陽がかかった部分の髪の色が明るい。視界の端にはイチョウの木々が並んできらめいていた。 「朝飯、やっぱ鯖?」 隣に並ぶなり凛がそっと訊ねてきた。 「ロースハム、ベーコン、粗挽きソーセージ」 冷蔵庫の中身を次々と列挙すると、凛はこぼれるように声を立てて笑ってみせた。整った顔をくしゃりとくずして、とても楽しそうに。つられて口元がほころんだ。 笑うと金色が弾けて眩しい。くすみのない、透明で、綺麗な色。まばたきの度に眼前に散って、瞼の裏にまで届いた。 やっぱり凛によく似ている。きっとそれは、凛そのものに似つかわしいのだった。
(2017/12/30)
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yoghurt-freak · a year ago
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Berry Yogurt & Berry Granola(ベリーヨーグルト&ベリーグラノーラ)
スタバのヨーグルトのベリーバージョン🍓
これは初めまして😋
ヨーグルトスペック
バナナバージョンはプレーンやったけど、こっちはヨーグルトもベリー風味になってる!
ブルーベリー、クランベリー、レモンの果汁に、苺の果肉入り🍓
無脂肪で低カロリー。
グラノーラスペック
やっぱりグラノーラはハイカロリー!
苺果汁で風味づけされた大麦とオーツ麦がベース。
ピンクに染まってて可愛い💕
そしてドライクランベリーとドライカシスが入ってておいしそう♫
バナナ版同様、米油を使ってて、メープルシロップや蜂蜜を含むシロップで甘みづけされてるみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おっ、意外。
可愛いピンクを想像してたけど、彩度の低いグレー紫。
ゼラチンや増粘剤でぷにゅっとした質感になってて、小さな苺の果肉がちらほら。
香りは結構人工的なベリー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
まずはヨーグルトだけ一口。
あっさりしてて、ベリーの酸味強め!
ほんのり甘みもあるけど、これだけやとストイックな感じ。
さて、グラノーラをパラパラと✨
わー、一気に華やかになるなぁ💕
頂きます!
おおお、振りかけてすぐはむしろ硬すぎて食べづらい。
そういや日本ルナさんのTOPCUPシリーズも待った方が食べやすいんやった💦
サクサクというよりガリガリって感じのかなり強めの硬さ。
噛んでるとベリーの甘味がじゅわっと染み出してきてめっちゃおいしい😍
シロップのコーティングも口の中で溶けて、蜂蜜やメープルシロップの香りを含んだ甘味が充満。
油分も旨味を醸し出してきてなんとも罪深い💘
これ、グラノーラ半分ぐらい混ぜ込んで柔らかくなるの待って、残り半分はトッピングにすると見た目も食感も楽しくておすすめ!
ドライクランベリーが意外と量多くていい仕事してくれる。
食べれば食べるほどにベリー感が染み出してきておいしい❤️
甘すぎず酸味と旨味が効いてて、ブラックコーヒーとも合いそう☕️
朝ごはんにいいな。
歯に結構詰まるからテイクアウトして家で楽しむ方がいいかも!
============================ 無脂乳固形分 8.7% 乳脂肪分 0.3% ————————————————— 栄養成分【ヨーグルト 120g】 エネルギー 64kcal たんぱく質 4.8g 脂質 0.2g 炭水化物 10.7g 食塩相当量 0.2g カルシウム 144mg - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 栄養成分【添付カップ 25g】 エネルギー 107kcal たんぱく質 1.7g 脂質 2.5g 炭水化物 19.3g 食塩相当量 0.006g ————————————————— 原材料名【ヨーグルト】 乳製品、果汁(ブルーベリー、クランベリー、レモン)、砂糖、いちご果肉、ゼラチン、乳たんぱく/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酸味料、香料、(一部に乳成分・りんご。ゼラチンを含む) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 原材料名【添付カップ/朝食シリアル】 大麦、オーツ麦、ドライクランベリー、砂糖、米油、ドライカシス、水あめ、玄米粉、シロップ(果糖ぶどう糖液糖、水あめ、砂糖、メープルシロップ 、はちみつ)、いちご果汁加工品、小麦ふすま/酸化防止剤(V.E)、酸味料、香料、ラック色素、(一部に小麦を含む) ————————————————— 本体価格 290円(税別) ————————————————— 製造者 ヨーグルト:日本ルナ株式会社 京都工場 朝食シリアル:上毛食品工業株式会社 矢島工場 販売者 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 ============================
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kokoro-m · a year ago
Text
うずまいた君へ
アイスクリームを落としました。
無性に喉が渇いて仕方がない、でもついさっきキレートレモンを飲んでしまったから2回目のキレートレモンは何だか許されない気がしてオロナミンC、いやでもオロナミンCの方が元気になり過ぎて眠れなさそうだ、ならばどうしよう。帰路の道も何を喉に流すかばかり考えてしまってロクに音楽にも浸れなかったのですが、コンビニの光が見えた時、アイスなら丁度いいのではないかと閃いたのです。カロリーや時間は一切気にしない、ただただ今はもうアイスが食べたい。思わず早足になってしまったものだから身体も火照って、ウルトラライトダウンを脱ぎたくなるほどだった。奥で品出しでもしているのか、店員さんの居ないレジを横目に一目散にアイスコーナーへ駆け寄る。プリンやゼリーに紛れて並ぶモンブランに気を取られて一瞬心は揺らぎましたが浮気はいけませんモンブランはまた明日。お高いクリスピーサンドやクッキーサンド、抹茶チョコスコーンチョコ、どこってりのアイスにばかり惹かれる。でもここはシンプルに、と濃厚うずまきソフトを手に取りました。私は自分が本当にせっかちで力加減を知らない人間だとほんの数秒、つい忘れていました。とても意気揚々と持ち上げたアイスが、瞬く間に地面めがけて急降下、気付いた時にはフタも外れて中身のコーンがバリッと欠けた音が鮮明に聞こえました。アイスの形が崩れてないと安堵したのも束の間、口角を上げる前に隣の棚の隙間にすってんころりん転がっていきました。もうちょっと何が起こったか分からないんですけれど多分なんですけれど私アイス落としました?
冷静に10秒は硬直しました。こんなことあるのかって。私の視界には、渦巻き形の透明の空のプラスチックと、茶色い破片しか見えないんです。アイスは何処に行ったんですか。本当に文字通り想像して欲しいんですけれど、「恐る恐る」棚の下を覗きました。リアルそろりそろり。周りの人から見たら急に90度の礼をしだした女でした。アイス、埃コーティングされてました。この一瞬で、降りたての柔らかそうな雪のように白くて艶やかだったバニラアイスが、グレーの雲に覆われて狭そうな棚の隙間に寝転がっていました。咄嗟に掴んで拾おうと思いましたが、これ拾ってレジに出したら私マジでヤバイ。店員さんも硬直させちゃう。動揺しまくって一回空の入れ物をアイスコーナーに戻したんです、でも2秒後に気付きました、マジで私何してるのって。空のフタだけ戻すやつ正気じゃない。ただの犯罪。でも空のアイスのフタだけ持ってレジ、行くべきだけど、待って私友永構文になってる。改めてフタの強さ、これ何処から来てんねやろって。ただのプラスチックちゃうんかって。正直めちゃくちゃ考えました。中のアイス、ほんまに申し訳ないって思ってます。なんで守られへんかったんやろ。
我に返った私はカゴを見つけて、空のフタと新しくもう一つ同じアイスを入れて、レジへと歩きました。初めまして店員さん、どうか私の汗を見ないでください。必死に事情を説明したら、決死の苦笑いをされました。謝り倒して言語を失った気がします。店員さんが渡してくれたレジ袋には、空のアイスのフタと、しっかりアイスが入っているフタ、アイス、アイスが入っていました。勿論二つ分のお金は払いましたが、こんなことならクリスピーアイス買えた。人生初のクリスピーアイス食べれたのに。コンビニのゴミ箱に、結局空になった二つのフタを捨てながら思いました。美味し過ぎて泣きました。一生償いたいこのアイスに。こんなに美味しいアイスを私は絵に描いたような落とし方で無駄にしてしまった。落ち込んで友達にラインしても悔やんでも悔やみきれず、お風呂を追い焚きする前に書いています。今後コンビニであのうずまきアイスを見る度に、私は多分胸が苦しくなり罪悪感の塊と化すのだと思います、しかしながらその時にまたこのアイスを手に取るかと言われれば、その時の自分の舌に委ねるしかないので何とも言えない。ただご贔屓にはしていく。
せめてこの雨に当たって溶けるくらいの甘さをあげたかった。
ごめんなさい。今日は貴方を食べる夢をみます。
お休みなさい。
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muramasa309 · a year ago
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バンダイプラモデル SAOアスナさんを作る 4
このキット、奥義を尽くさねば攻略できぬか!!
😃甲冑はガンダムカラーのMSホワイトで塗装しました。
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😞ソード・アート・オンラインの資料が思ったより揃わず、不明な所は独自解釈で進めるしかありません。
😅なので細部の塗装は、組立説明書の作例写真に準じて進める事にしました。
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😃作例の物は、全て塗装で仕上げていますね。
😃一番のウリである大腿部の二層パーツまでも塗装されています。
😑なんだかバンダイさんの自己矛盾に陥っている姿が浮かび上がってきますね。
🤔そんな事はさて置き、コスチュームの二重線が非常に問題です。
🤔デカールが付属しているとは言え、上手く貼るのは結構難易度が高いと思われます。
😟多分、細い線の方がシワになって寸足らずになり、追加で塗装する羽目になりそうです。
🤔そうなると、赤色の差が出てしまい、バランスが悪くなると思われます。
🧐作例では二重線の隙間に銀色が塗られています。
😳この作例は結構手が入れてあり、実際のキットの完成度を超えています。
🤔二重線の隙間に銀色を入れたのは、デカール貼りに限界があったからだと推測できます。
😓こんな所もバンダイの自己矛盾が透けて見えていますね。
(デカールを貼った作例を提示するのが顧客に対する誠意だと思うのですがねぇ)
😓
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😀二重線の隙間に銀色を入れるのは、案外難易度が高いです。
😅最初、墨入れと同じやり方でやってみたのですが、薄める分で金属感が薄れてしまい、銀色というよりグレーになってしまいました。
😀表面張力で細い赤線まで隠れてしまうので、ここで村正流奥義を使う事になりました。
😀ルーペを使わず、裸眼で細部を観る奥義「沫視眼」(まっしがん)を使います!
😀「沫視眼」は、奥義というよりは私個人のスキルと言った方が良いかもしれません。
😅重度の近視なので、近くの物は細部までよく見えるという症状を利用しているのです。
😀利点として、細部への筆入れが可能な事。
😀ルーペを使わず、対象を手もとにグッと近づけて塗装するため、ブレにくく手が震えない。事などがあります。
🤔ルーペは双眼鏡や狙撃ライフルのスコープを覗くのと同じで、対象が離れると手は伸びて楽ですが、その分どうしても震えるのでブレが生じてしまい、細部の塗装には限界があります。
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😀今回の二重線の塗装では「沫視眼」と合わせ、もう一つの奥義も使う事で進める事にします。
😀細部の塗装で必要な部分のみをわざと塗り残す。
😀名付けて奥義「峰打の筆」(みねうちのふで)です!
😀まず一段目として、ライン全体をガイアのシルバーで塗ってしまいます。
😀これは赤い部分にタミヤのエナメル赤を使うので、エナメル溶剤が直接プラパーツに触れないようにコーティングする意味合いがあります。
🤔特にバンダイ製のプラモデルとエナメル溶剤の相性は最悪で、最悪の場合パーツがボロボロになります。
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😀シルバーを塗った後、二段目として二重線の一番内側の細い赤線を塗ります。
😀溶剤を含ませて表面張力も利用して滑らかに筆を走らせます。
😀銀色の部分を残し、三段目として一番外側を赤で塗ります。
😀はみ出して見苦しくなった箇所があれば、エナメル溶剤を細筆の先に少量含ませて、なぞりながら消します。
😀白い部分にはみ出してしまった赤は、塗りやすく隠蔽力の高いシタデルカラーの白で塗って修正しました。
😀同じように、銀色の部分にはみ出した赤色も細筆で修正しました。
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😄奥義を駆使した事で、銀色のラインを残して、赤い二重線を表現することができました。
😅近くで見ると、まだまだ粗が目立ちますね。
😅後でもう少し修正します。
😅さらに修行を積み、奥義を磨くのみです!
🤗今回はここまでです。
🤗 https://ameblo.jp/muramasa309/
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silvercloud-mini · 3 months ago
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1.3i 赤ミニAT 色々修理 #2
赤ミニAT色々修理の続きです。
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内装の手直しもご依頼も頂きました。
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センタートンネル部分のボンド跡処理が甘く、見栄えが良くないので何とかならないかなという事と・・・
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ルーフライニングのBピラー・Cピラー部のシワ直し作業です。
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ルーフライニングは別として鈑金・塗装は本職ではない店主が作業するので、仕上がりはある程度勘弁してくださいませとご了解頂いて、早速作業開始。
まずはステアリング・シート・カーペットなどを取外して・・・
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ボンドの残りなどを削り取っていきます・・・が、これがまた頑固に貼り付いているので、路線変更して・・・
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シート下の見えなくなる部分まで、大きめに塗装ごと剥離する事に。
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真ん中の部分は汚れもありますが、結構な凹みもあったりします。オーナーさまは凹みは別にいいよ〜と言われてましたが、せっかくやるならある程度でも何とかしたいなぁと。ただ構造上内側から叩いて出す訳にもいかず・・・
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そういえば、以前に試しに買っておいたデントリペアの工具があったはず!とゴソゴソ・・・。あったありました。おもちゃみたいな工具なので、あまり期待出来そうにないのですが、いい機会なので使ってみます。
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コツを掴むまで時間掛かりましたが、パコパコとパネルを引っ張り上げては叩いてならしてを繰り返して・・・
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何とかここまでデントしてみました。
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塗装を剥離してから、戻しきれなかった凹みはパテが無かったので、エポキシで埋めて・・・
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ダブルアクションでならしながら全体的に足付けして下地処理完了!
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平行してクォーターガラス・ウェザーストリップを外して・・・
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純正のルーフライニングを修正していきます。
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塗料ミストが飛ぶので養生して・・・
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まずはサフェーサーからのーーー
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フレイム レッドで塗装。
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ソリッドでも良かったのですが、欲を出してクリアーまで入れたところで・・・
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よりによって一番見える所にハジキが・・・(泣)
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何とか修正を試みるも、どうにもイマイチなので再剥離・・・
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再塗装。いやぁやっぱり鈑金・塗装は難しいです(汗)いい勉強させて頂きましたm(_ _)m
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ルーフライニングもいい感じなのでクォーターガラスを戻していきます。
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取付け前に、まずはボディ側を綺麗にしておきます。
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ウェザーストリップはおそらくMK-1用だと思われるのが付いていましたが・・・
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だいぶ寸足らずでガラスとの密着も悪く隙間があくので交換したいところですが・・・
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開閉式のクォーターガラスは見慣れたミニ用とはちょっと違い、枠が大きくヒンジが豪華なライレー用?だったかな。それが付いているのでいつも使っているウェザーストリップが使えるかどうか・・・
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試しにやってみます。
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上手くいきました♫
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ただ、開けた時のロックが甘いので位置調整はしておきます。
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ビスは、フィリップスのなべタッピングから、ポジドライブ皿ビスへ変更。
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完璧♫
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ルーフライニングも・・・
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いい感じの仕上がりだと思います。
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内装組み戻して・・・
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手直し完了です♫
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最後に外装のお手入れも。ボディコーティングのチラシが入っていたようで、ご相談頂き、時期的にも良かったのでKee⚪︎erに頼むくらいならウチでやらせてくださいと志願しました。
まずはシャンプーで洗車して・・・
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ガサガサする・・・との事だったので粘土クロスでしっかりと下地処理。
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時期的に良かった・・・はずでしたが、例年より早く梅雨明けし、いきなりの真夏日連発w
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ボディが熱すぎるとコーティングが難しいし、何より店主がオーバーヒートするのでw たまらずスポットクーラー出動!
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黒のルーフがとにかく熱いです。洗車の水が一瞬でお湯になりますw
工場扇とスポットクーラーで冷却中・・・
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店主も冷却中w
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ワックスの拭き残しなどを一度全体的に取り除いて・・・
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温度チェック。
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WAKO'Sの業務用バリアスコートリキッド使います。
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2本目ww
施工中の画像はありませんm(_ _)m
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工場内は暑くてたまらんので、折を見て中で休憩しながら、レザーのタンクエプロンをケアしておいたりしながら・・・
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ボディコーティング完了!
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バンパーやメッキパーツを含めてツルピカです♫
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最終テストでショックの減衰を少し柔らかくして完成です。大事にして頂いて赤ミニも喜んでいる事でしょう(^○^) ご依頼ありがとうございました。また何か気になる所あればお気軽にご連絡くださいねm(_ _)m
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warehouse-staff-blog · 2 years ago
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SANDERS MILITARY DERBY SHOE
北堀江店、土屋です。
明日 (3月27日) は木曜日なので北堀江店の定休日になります、お間違えの無いようにご注意ください。
本日は少量再入荷したこちらを・・・
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SANDERS MILITARY DERBY SHOE ¥46,000- ( +TAX )
イギリスの靴の聖地ノーサンプトンで1873年に設立した『サンダース』の定番人気モデル、ミリタリーダービーシューズです。
MOD(英国国防総省)へのオフィシャルサプライヤーであるサンダースが収蔵しているミリタリーシューズのアーカイブを元に、ラストから企画されたミリタリーコレクションの一足です。
外羽根、トゥキャップ、トリプルステッチ、コマンドソールなど、がっしりとしていて重厚感がありアメカジとの相性も抜群です。
カーフレザーに樹脂コーティングした革なので日常的にはブラシと乾拭きだけでも結構綺麗な状態を維持できます、雨の日に履いてもメンテナンスは簡単に済ませることもできますよ。
グットイヤーウェルト製法なので、もちろんソールの張替えも可能です。
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最後の写真は以前お客様が履いている同じモデルを撮影させて頂いた時のものです、やはり靴は穿き込むとよりカッコいいですね。
皆様もぜひご検討下さい。
☛FAIR・INFORMATION☚
・ウエアハウス各直営店では、3月31日(日)まで『スプリングフェア』を開催しております。
期間中、お会計の際にアプリの画面をご提示いただくと、税込5000円お買い上げごとに1ポイント押印しているウエアハウスのポイントカードを2倍押印致します。    
・2019年1月29日より、弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。
再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。
それでは本日も北堀江店でお待ちしております。
WAREHOUSE 北堀江店
大阪府大阪市西区北堀江 1-14-14
電話番号 06-6534-7889
定休日 : 木曜日
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