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#多摩美術大学
teppeisako · 5 days
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2024年4月18日(木)のスナップ写真。
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wxttxwxn · 1 year
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(via 多摩美術大学 日本画研究室 » Blog Archive » 米谷清和 Day by Day / 米ちゃんありがとう展 / 源遠流長 米谷清和と李春陽二人展)
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wish-less-gallery · 2 years
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テキスタイルデザインの巨匠・高橋正先生 @tadashi.takahashi.79 による多摩美術大学退職記念展示を観に行ってきました✨80年代〜現在に至るまでの歴代のテキスタイル作品が一挙に鑑賞出来るまたとない機会です。7mを超える天井から吊り下げられた個性的でエキサイティングな布は圧倒的な存在感を放ち、正先生の溢れ出るアイデアとプリント知識から繰り出される無限のデザインに感動しまくりでした!!作品の見せ方も大変勉強になります。 プリントの他に、軸となる貴重な原画や資料なども豊富。またシルクスクリーンの版で出来た立体物などテキスタイルデザインをやってきた先生ならではのウィットに富んだ作品もご覧頂けます。 そんな大先生も、ロブの絵をすごく褒めてくださって🥰ロブから影響を受けたドローイングなんかも新作に取り込まれて嬉しくなっちゃいました! 会場ではロブキドニーの椅子もちゃっかり仲間入りしております。 展示は7/9まで多摩美八王子キャンバス内にて開催中。 テキスタイルは勿論、デザインやアートが好きな方は絶対行くべきオススメ展示です!! #tadashitakahashi #高橋正#texiledesign #texile #art #graphicdesign #design #多摩美術大学 #テキスタイル #テキスタイルデザイン #グラフィックデザイン #robkidney #ロブキドニー (多摩美術大学 八王子キャンパス) https://www.instagram.com/p/CfrJCqzPYil/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nakajimaster123 · 2 years
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⁡ 休日に #茨城県笠間市 の⁡ ⁡ #茨城県陶芸美術館 で開催している⁡ ⁡ #井上雅之 さんの展覧会⁡ ⁡ #描くように造る をみてきました。⁡ ⁡ ⁡ 井上さんは、石岡市在住の陶芸家で⁡ ⁡ 多摩美術大学の教授さんです。⁡ ⁡ うちのサロンには、ご夫婦で⁡ ⁡ ご来店いただいています✂️⁡ ⁡ 井上さんの回顧録でもあるこの展覧会は、⁡ ⁡ 初期の作品や創作イメージのドローイングや⁡ ⁡ 制作プランを試すマケットも⁡ ⁡ 最新作も多く展示してあります。⁡ ⁡ 過去の井上さんの個展では、⁡ ⁡ この段ボールで作ったマケットが⁡ ⁡ ○万円もしていてビックリしました👀‼️⁡ ⁡ ⁡ 井上さんの作品は、⁡ ⁡ 初めは「ナンだコリャ⁉️」って感じですが、⁡ ⁡ 何度も個展に脚を運んでいると、⁡ ⁡ 「ナンかスキ」になります😆⁡ ⁡ もっと大きい作品は○百万円もしますが😅⁡ ⁡ ⁡ そして、今回の展覧会の図録が凄い⤴️⤴️⁡ ⁡ 今回展示した作品集と過去の全作品集の⁡ ⁡ 2冊構成になっていて、メチャクチャ安い💴⁡ (補助金が出てるらしい😉)⁡ ⁡ 井上雅之ファンにはたまりません👍⁡ ⁡ 会期中にもう一度みにいきたいですね😊⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #展覧会 #美術館 #陶芸家 #芸術⁡ #多摩美術大学教授 #セラミック⁡ #barber #バーバー #ヘアサロン⁡ #理容 #美容 #床屋 #散髪 #石岡⁡ #ダブルライセンス #ナカジマ⁡ #スキンフェード #フェード⁡ #濡れパン #お顔そりエステ⁡ ⁡ (茨城県陶芸美術館) https://www.instagram.com/p/Ce3g38jLPIL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moderndays · 1 month
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ムットーニワールド からくりシアターⅤ World of MUTTONI -Automaton Theater Ⅴ-
会期:2024/2/3(土)〜2024/3/24(日) 開館時間 : 10:00〜19:00 入館は閉館の30分前まで 休館日 : 月曜日 ※ただし、祝日の場合は開館し翌火曜日休館 会場 : 八王子市夢美術館 観覧料 : 一般:700円・学生(高校生以上)・65歳以上:350円 中学生以下無料
多摩方面に予定があり、何となく気になり行ってみることにした本展覧会。大変恐れながら、ムットーニ氏のことは全く存ぜず、ご本人が本日ご来場ということも知らずに訪れてしまった。
からくりシアター、なので作品展示は「上演」という形式をとるが、1ステージ5分前後を時間差で見せるので、全ての作品を制覇すると3時間以上はかかると思う。また、作品が大きくなく、人だかりで音しか聞こえないこともあるので、混雑にも弱い。どうしても見たい作品に絞り、上演数分前から席取りならぬ位置取りしながら鑑賞した。
しかしながら、初めて見る「からくりシアター」は、本当に精巧で電飾たっぷり、そしてアナログな懐かしい動きをするのだが、煌びやかで夢々しいだけでなはく、そこはかとなく切ないストーリー性も感じた。薄暗く眠くなりそうだったが、ザ・ダイアリー・オブ・ウィングズといったまるまる1エリア使用する大掛かりな作品が、何だか一番しみた。特に正面右手の電話を待つ女性の後姿は、ハマスホイの作品に出てきそうな佇まいだった。
運よく作家��本人解説の上演会に参加でき、解説を聞きながら鑑賞できた。一番いいなと思った作品「サテライト・キャバレー」のポストカードがあり、これまた運よくサインを頂けた。 ムッティーニ氏は御声がナレーション向きで、ナイスミドルな紳士でした!
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ありがとうございました。
長年の友人に「世田谷文学館で常設展をしている」と教えてもらったので、今度そちらに観に行きたい。
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7010333 · 4 months
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2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
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▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
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▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
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この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
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▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
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▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
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なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
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▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
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写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
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どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
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だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
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▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
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▲潮路亭
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▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
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▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
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■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
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冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
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おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
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また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
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(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
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boooooooooooook · 1 year
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2022年7月8月9月10月11月12月読んだ本
「美しい日本の私」 川端康成 講談社現代新書 「日本書紀のすべて」 武満誠編 新人物往来社 「歌い屋たち」 なぎら健壱 文藝春秋 「水死」大江健三郎 講談社 「新しい道徳」北野武 幻冬舎 「日本の一番長い日」半藤一利 文春新書 「現代マンガ選集表現の冒険」中条省平編 ちくま文庫 「エドウィン・マルハウス」スティーヴン・ミルハウザー 河出文庫 「リリィ・シュシュのすべて」岩井俊二 角川文庫 「蟹工船」小林多喜二 新潮文庫 「幕末の三舟」松本健一 講談社選書 「あかるい部屋の中で」金子美恵子 福武書店 「頭のいい人の敬語の使い方」本郷陽一 日本文藝社 「対訳ディキンソン詩集」岩波文庫 「共同幻想論」吉本隆明 角川ソフィア文庫 「ビートルズが流れていた」林哲司 PHP研究所 「Googleが仕掛けた罠」杉浦隆幸 小学館新書 「河童が覗いたヨーロッパ」妹尾河童 新潮社 「白髪の唄」古井由吉 新潮社 「倫理という力」前田英樹 講談社現代新書 「原典完訳アヴェスタゾロアスターの聖典」野田恵剛 国書刊行会 「インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ」堀越鎌三 筑摩書店 「燃えよ剣」司馬遼太郎 新潮文庫 「日本美術傑作の見方感じ方」田中英道 PHP新書 「五体不満足」乙武洋匡 「ことばはおもしろい」河合隼雄 講談社 「モモ」ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫 「オン・ザ・ロード」ジャック・ケルアック 河出文庫 「笑犬棲よりの眺望」筒井康隆 新潮社 「人生の親戚」大江健三郎 新潮社 「湯川秀樹の世界」中野不二男 PHP新書 「ちくま 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「国書 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「波 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「ロッキング・オン1月号」 「ダ・ヴィンチ1月号」 「ミュージックマガジン1月号」 「新選日本史B」東京書籍 「山川詳説日本史図録」山川出版 「家庭総合自立・共生・創造」東京書籍 「現代社会」東京書籍 「クローズアップ現代社会」東京書籍 「物理基礎」東京書籍 「音楽ⅠTutti」教育出版 「音楽ⅠTutti 学習書」NHK出版 「音楽通論」教育芸術社 「ビジネス基礎」実教出版 「All Aboard! English CommunicationⅡ」東京書籍 「All Aboard! English CommunicationⅡ学習書」NHK出版 「スポーツルール2022」大修館書店 「合格トレーニング日商簿記2級商業簿記・工業簿記」TAC出版 「合格するための本試験問題集日商簿記2級」TAC出版 「歌集滑走路」萩原慎一郎 角川文庫
後期中間の平均が80点、前期期末の平均が88点でした。もうすぐ高校卒業です。塀の中にいながら公立中学1年、通信高校3年在籍し卒業する機会を与えられたことに大変感謝しています。今は2月の期末テストと簿記2級試験に向けて勉強しています。卒業まで残り少ない時間をムダにしないで精一杯やります。
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tokyomariegold · 4 months
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2023/10/8
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10月8日 友人の岡本太郎ブーム(?)に流されるままに、岡本太郎美術館へ行く。もちろん全く興味ないわけではないので楽しみ2割怖いもの見たさ8割な感じ。場所をきちんと調べると、多摩地区のニュータウン方面でかなりアクセスしづらい遠い場所で、Googleマップを見て気持ちが折れそうになった。 全然会のアド街のまちだったので少し学習していったら、本編まできちんと見ていた友人の方がたくさん街のことを知っていた。
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いってみると案外あっという間で(久しぶりに電車でやったTOEICが解けなさすぎてよく時間が潰れた)府中本町で競馬へ行く人々を見ながら、大國魂神社でお散歩をして七五三や結婚式の様子を眺めてから待ち合わせへ向かう。
友人は二日酔いでとってもとっても元気がなくて、実は昨日から身体の痛みで満身創痍(イヴを飲んでいた)だった自分の事が少しマシに思えて、不謹慎ながら元気な自分がいた。 生田緑地や岡本太郎美術館、向ヶ丘遊園のまちの感じ、楽しかったけれど、元気のない人に引っ張られてなんだか友人の二日酔いの思い出の日になった。なるべくみんな元気でいて欲しい。
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みたのことのない地元薬局に行って、売れ残っている話題のフェイスパックを買っている友人や、英会話のブース、ひび割れたセリアは面白かった。 あと、知らないおじさん、おばさんの名前の商品(ビアードパパ、ステラおばさん、りくろーおじさんなど…)への不信感について話した。
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入ったカフェで友人がスパイスカレーを注文していて、昨日つくってお部屋から匂いが取れなくなったカレーを思い出す。 みんな料理して取れなくなって匂いにどう対処しているの?
朝からなんの知らせかわからない花火の音に「まさか今日も?!」と花火大会の開催を恐れていたけれど、帰ってきて今日はいつもの地獄であることを確認。スーパーでは昨日用に販売されていたスイカやスティクパインが値引きされていた。
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友人が探しているちいかわパンを探したけれど、スーパーにはなく、近くのファミマはランチパックしかなかった。
明日は大学の図書館が開館しているらしいので行ってみようかと思う。昨日の再配達を断られていた手渡し書類を玄関で待ち続けている。
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mikiton02 · 7 months
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2023.10.5
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※どちらもまだ途中です。 言葉のない、優しいお話のマンガを制作しています。
線と色で頭の中にあるイメージが違うかもしれない。
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※今の自分の現状が分かりやすいと思い2つ並べています。こちらもまだ右側が制作中です。 離散的な描画方法として2つは、自分の中で共通しているのですが「線」と「色」で作品が分離し始めています。 またこのような二文化する現象と同じような体験をしている方を、2010年の卒展レポートで偶々見つけ、この方は卒制でひとつの表現に融合させていったようです。(以下:福本雪乃 / 美術学部 絵画学科 油画専攻)
JDN /卒展特集 2010 / 多摩美術大学(2/27) (japandesign.ne.jp)
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油絵で下書きをしなかった理由
自身の中で色のある作品には、線が殆どイメージに存在しません。逆に鉛筆のイメージスケッチなどでは色のイメージがありませんでした。線で描き始めた作品に色を付けようとすると、線に違和感を感じ飲み込むように塗ってしまいます。 (以下:夏に取り組んでいた作品でも線が飲み込まれていく。)
このことから、今まで色のある作品で描いていた線は恐らく「モノ」を描く為の補助線のような役割だと感じ、カタチから離れようとしている自分には必要ないと考え、ゼミ展での油絵にはあえて下書きをしませんでした。
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muramatsu-takehiko · 10 months
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『多摩美術大学 共同研究 佐藤晃一研究 2019-2022年度 報告書│資料目録』 A4サイズ
グラフィックデザイナーで、多摩美術大学の教授でもあった佐藤晃一さんの資料目録をつくりました。多摩美のアートアーカイヴセンターが所蔵する資料をまとめた冊子です。
画像は表1と表4。 モチーフは「棚」です。「多摩美の棚に収まる資料」を表しています。モニュメント的でありつつ、なおかつ、表4は人をくったようなデザインにしました。
本書では編集(作品の分類・整理と情報の精査)も担当しています。
約1800点の資料はサムネイル付きで、約700点はテキストのみで掲載しています 佐藤晃一の代名詞であるポスターだけでなく、あらゆる媒体の仕事を網羅した結果、あまり類のない資料となっています。
至らぬところもあるのですが、今後の研究の土台となるものが出来上がりました。
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teppeisako · 7 days
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2024年4月16日(火)のスナップ写真。
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eirikrjs · 2 years
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Devil Summoner Akuma Zensho bibliography
By request, here is the Devil Summoner Akuma Zensho (that demon art + profiles CD-ROM) bibliography. It’s totally in Japanese! I believe this was extracted by @pepsimangb​ many years ago. I have a habit of forgetting where to find this anyway, so it’s a worthy repost.
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Below:
真・女神転生デビルサマナー                             (C)1995 ATLUS
The formatting got kinda messed up so I’ve bolded the publisher.
(参考文献)
世界神話事典 / 大林太良ほか              角川書店
世界神話辞典 / A・コッテル / 左近司祥子ほか訳    柏書房
神話・伝承事典 / B・ウォーカー / 山下主一郎ほか訳    大修館書店
世界の宗教と経典        自由国民社
世界の神話伝説           自由国民社
世界シンボル辞典 / J・C・クーパー / 岩崎宗��・鈴木繁夫訳    三省堂
悪魔の事典 / F・ゲティングス / 大瀧啓裕訳 青土社
天使 / 真野隆也       新紀元社
堕天使 / 真野隆也         新紀元社
地獄 / 草野巧       新紀元社
天使の事典 / J・ロナー / 鏡リュウジ・宇佐和通訳        柏書房
天使の世界 / M・ゴドウィン / 大瀧啓裕訳        青土社
地獄の辞典 / C・D・プランシー / 床鍋剛彦訳 /  吉田八岑協力 講談社
オカルトの事典 / F・ゲティングス / 松田幸男訳    青土社
吸血鬼の事典 / M・バンソン / 松田和也訳        青土社
妖精事典 / K・ブリッグズ / 平野敬一ほか訳        冨山房
妖精 Who’s Who / K・ブリッグズ / 井村君江訳     筑摩書房
妖精キャラクター事典 / 中山星香 / 井村君江監修     新書館
幻想世界の住人たち / 健部伸明と怪兵隊        新紀元社
幻想世界の住人たちⅡ / 健部伸明と怪兵隊        新紀元社
幻獣ドラゴン / 苑崎透           新紀元社
幻想動物博物館 / 草野巧          新紀元社
幻獣辞典 / J・L・ボルヘス,M・ゲレロ / 柳瀬尚紀訳    晶文社
水木しげるの世界幻獣事典            朝日新聞社
日本神祗由来事典           柏書房
神々の系図 / 川口謙二         東京美術
神道の本         学研
修験道の本        学研
古神道の本          学研
図説日本妖怪大全 / 水木しげる          講談社
日本妖怪博物館 / 草野巧・戸部民夫       新紀元社
幻想世界の住人たちⅣ<日本編> / 多田克己      新紀元社
道教の本           学研
道教の神々 / 窪徳忠       平河出版社
タオの神々 / 真野隆也          新紀元社
幻想世界の住人たちⅢ<中国編> / 篠田耕一       新紀元社
中国魔物図鑑(上) / KZ和神      光栄
中国魔物図鑑(下) / KZ和神          光栄
密教の本           学研
チベット密教の本        学研
総合佛教大辞典       法蔵館
インド神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳       青土社
ヒンドゥー教の本          学研
インド曼陀羅大陸 / 葵丈夫            新紀元社
ヒンドゥーの神々 / 立川武蔵ほか       せりか書房
女神たちのインド / 立川武蔵             せりか書房
イスラム教の本 学研
ペルシア神話 / J・R・ヒネルズ / 井元英一・奥西峻介訳       青土社
オリエント神話 / J・グレイ / 森雅子訳              青土社
エジプト神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳            青土社
ギリシア・ローマ神話事典 / M・グラント,J・ヘイゼル / 西田実ほか訳   大修館書店
ギリシア神話 / F・ギラン / 中島健訳        青土社
ギリシア神話  神・英雄録 / 草野巧          新紀元社
ヨーロッパの神話伝説 / J・シンプソン / 橋本慎矩訳        青土社
虚空の神々 / 健部伸明と怪兵隊           新紀元社
北欧神話物語 / K・クロスリイ-ホランド / 山室靜・米原まり子訳 青土社
ケルト神話 / P・マッカーナ / 松田幸雄訳     青土社
ロシアの神話 / F・ギラン / 小海永二訳            青土社
ペルー・インカの神話 / H・オズボーン / 田中梓訳      青土社
マヤ・アステカの神話 / I・ニコルソン / 松田幸雄訳       青土社
オセアニア神話 / R・ポイニャント / 豊田由貴夫訳        青土社
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qimez0net · 11 months
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文章を書く、ということが自分にとってセラピーになっているとはわかりながらも、日常的に筆を取ることはなかった。今の時代筆を取る、なんて大仰な言い方はしない。ダサいけれど、率直に白状すると、パソコンの前に座ってキーボードを叩くことさえも億劫になり、結局適当な120文字を思いつきで連投することに甘んじていたことをまず恥じたい。
やっぱり、文章というのは時間を超えても、むしろ、時間を重ねたからこそ刺さってくるものだと思う。なんというか、昔の自分に背後から包丁を刺されたみたいな感覚。
だからこそ、文章を残す意味があると改めて思った、特に商業的な仕事をしていると「流れ」をとにかく感じる。全ては流れていくものなのだ、とそれが刹那的でもあり必然で良しとされる風潮に辟易してしまうんだと思う。あたしが天邪鬼だということを除いても。
自己批判をこれくらいにして、最近の出来事をできるだけ客観的に記録したいと思う。今年前半はひっきりなしに仕事をした。監督からディレクション、グラフィック、ステージデザインまで、毎年こんな感じだけど、半年でかなりグラデーションがついた。ありがたいことに6月に多摩日で2コマ講義することになったので、ここ数年の出来事を俯瞰してまとめて見るいい機会だと思う。まとめるのは苦手ではないはずだけど、億劫でずっとやっていなかったので締め切りがあるのはいいことだ。あとは、美術の展覧会に行けることが多くなった。これはかなり大きい。
とにかく、自分の作品を作らなくては、と心の中で焦りとも違う、何か別の感情がずっと渦巻いている。仕事ばかりになると、如何しても自分の奥底にあるテーマを掴みづらくなる。並行してできれば最高なんだけど、まだまだそれは難しいみたいで、大人になったという言葉を言い換えると仕事ができるようになった、なんじゃないかと思ってしまう。
学生の頃、とにかく自分に何もなくて怖かった、そんな気分とはまた違う焦燥感を今感じている。あの時感じていた絶望感、みたいなものって今と全く違うけれど、今でも、急に世界が終わってしまってもやっぱりいいと思える。なぜかと改めて言語化しようと試みているけれど、難しい。わかっているけど文字に起こしたくないような気持ちである。
今日は、相変わらず続いているMVやリリースの打ち合わせが2時から、毎回本当に大変なんだけど、アメリカ人とフランス人のトラックメイカー二人は、私にはもったいないくらいの才能がある二人だと思う。音楽を続けていきたい、なんて大仰な宣言がないまま、やっぱりやめられなくていたらなんだか楽しくて、時々大変、みたいなことになっていた。人生において、不思議な方向に舵が切られている瞬間を音楽で体感できるのはありがたいことだと、そういう気持ちが根底にあるからやめられないんだと思う。
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narusenonnow · 24 years
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私とBLと絵の物語(仮)
【幼稚園】 ・富山生まれ。お絵かきと絵本とお花が大好き
【小学校】 ・友人のお姉さんから、友人経由でジャンプ作品の2次創作同人誌を読ませてもらい、衝撃を受ける ・周囲と比較して絵が上手だったので「お絵かき教室」に通わせてもらう ・父親の恩師の家に連れて行かれ「暇つぶしに読んで」と言われた恩師の娘さんの本棚から選んだ本は「日出処の天子」。その後母親に「聖徳太子の本だから」と全巻買ってもらった ・古本屋にジャンプ作品のBLアンソロジーが置いてあり、夢中で読んだ
【中学校】 ・進学によって他の小学校の更に強烈な腐女子と合流し「クラスメイトの男子同士でBL妄想をする」様子を目の当たりに ・友人とジャンプ作品の2次創作同人誌を作成し、富山の即売会に参加 ・家にインターネットが開通したのでゲイが集まるBBSでゲイの人と対話した。三島由紀夫の本でゲイに目覚めたという人が居た ・上田秋成の「菊花の契」が読みたくて中学校の図書館で国語の先生に探してもらった ・本が読みたくて、その余波で漢検準1級に合格
【高等専門学校】 ・進学によって県内の更に強烈な腐女子と合流し、勉学を忘れ日々BLの妄想について熱烈に語り合った ・桑原水菜先生の「炎の蜃気楼」を紹介され、授業中も読みふけりキャラクターの心情を思って抑鬱状態になる ・母親に「炎の蜃気楼」の表紙を見られ「こういうのは良くない」と言われ、なにの疑問も思わなかった ・自分でもサイトを立ち上げ2次創作のイラストをUPし始める ・創作絵のサイトを立ち上げ有名イラストレーター、漫画家と交流したり徹夜でお絵描き掲示板で遊んだ ・美術部に入り腐女子ではない絵描きの人たちとの交流が始まり、富山県の展覧会などへの出品をおこなう ・美大受験に興味を持ち小学生の時の「お絵かき教室」の先生から紹介された画塾で多摩美術大学日本画卒の先生に絵の基礎を習う
【社会人前期】 ・関東のIT企業に就職 ・実家にいるときはあまり見れなかったアニメを見まくる ・pixivを利用しつつアニメの2次創作活動を再開 ・会社の男性の先輩に腐女子であることが知られて、腐女子バレが嫌だと感じる ・初めてのオフセット印刷同人誌を作成。コミケなどにも参加してオタク交流がとても楽しかった
【社会人中期】 ・もっと大きな絵が描きたいと再び1次創作意欲が湧く ・関東の美術に関係する人たちと交流を図る ・アクリルで病的な女性の絵を描きはじめるが、社会的に自立してきたせいか強い女性像に絵の内容が変化してきた ・「成瀬は日本画モドキを描いている」とネットの書き込みがあった。カルチャーセンターの日本画教室にて東京藝術大学出身の先生から日本画の基礎を学ぶ ・人物画を上達させるためアニメーションの塾を受講し、アニメーターの技術を学ぶ ・誘っていただき、ミヅマアートで展示をされていた木村了子さんの個展の飲み会で御本人と遭遇。作品集を見せていただき衝撃を受ける「あっ。描いていいんだ。男を!」
【現在】 ・腐女子に関する論文などを読んだり、男色文化についての勉強会に参加するなど知識のアップデートを試みる ・腐女子の存在やBLは、家父長制に対する社会現象で、問題への解決策の一つであると考えはじめる ・アートイベントでゲイの作家たちと知り合い、交流し一緒に活動をさせて頂く。「 MALE ART 2022 男のフェチズム展 」参加 ・メイルアートを扱う展覧会に参加させて頂く。「 NUDE礼賛!「おとこのからだ」Praise of NUDE - About Male Body」参加 ・「BLは現代アートになれるかな?」をスローガンに活動中。 ・なんだか理解者が増えてきたぞ!
to be continued 
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lvdbbooks · 1 year
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【告】
2023年1月27日(金)〜3月6日(月)
近藤さくら個展「時間の洞窟」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13~20時(火水木休み)
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近藤さくら
1984年秋田県生まれ。多摩美術大学造形表現学部卒業。 身の回りの些細な場景を様々な形態で記録・収集し、それらをカットアップすることで作品制作を行う。作品の形態は、ドローイングを中心に、映像、立体、インスタレーションなど多岐に渡る。
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