~nice view♪ 8/10の思い出。 この日初めてのバンテリンドームライトスタンドからの観戦⚾️ 初めての感想は東京ドームとは違った近さを感じた。大きいんだけど近いというか。 とてもいい眺めっ♡ #いつもは遠いライト岡林くん #大島キャプテン最高 #龍空とマスター阿部ちゃんは私の今の癒し ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズ頑張れ #遠征 #本拠地遠征 #バンテリンドームナゴヤ #愛知県 #名古屋市 #名古屋 #プロ野球 #プロ野球好きな人と繋がりたい #プロ野球ファンと繋がりたい #プロ野球観戦 #ドアラ #ドアラさん #ドアラ先生 #岡林勇希 #滝野要 #大島洋平 #阿部寿樹 #土田龍空 (バンテリンドームナゴヤ) https://www.instagram.com/p/ChWdd1WPAK2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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高円寺ジョロキア #9
高円寺ジョロキアは恋愛下手で大食いで陽気なシム。ロシアンブルーのハバネロといっしょにSan Myshunoのアートセンターで暮らしています。
バーコ・アングは前途有望なコメディアン。人と触れ合うのが大好きな彼は誰とでも仲良くなります。たとえ招待されていなくても、ご近所の部屋まで押しかけてくるでしょう!
暇を持て余した隣人とシムダーを鑑賞中。ソーシャルアプリで恋人を求めていたヒロインは、ついに運命の相手と出会いを果たします。
ジョロキアは料理学を学ぶため、Britechester大学に入学しました。食べ物やその調理法について想像もつかなかったようなことを学び、料理スキルを磨きましょう。
毎日の課題にレポートにプレゼンテーション…キャンパスライフは楽しいことばかりではありません。ジョロキアは料理学を通して大衆の想像力をつかむ味の秘訣を探り、将来的な味の流行の予測を試みます。
面白い顔で励ましてくれているようです。
学生には真っ白なプレゼンテーション・ボードが与えられます。プレゼンテーションは成績に大きく影響します。
くれぐれも落第しないよう成績の維持をお忘れなく!
コメディ&いたずらフェスティバルが街にやって来ました!コメディ、いたずら、どちらが得意ですか?ライト茶、ダーク茶のどちらかを飲んで、チームを決めましょう。いざ勝負!
ジョロキアはいたずらチームに参加しました。いたずらアクションを行い、ポイントを稼ぎましょう!
ジョロキアのいたずらで会場は大混乱!
勝負のあとは空をライトアップ!目を見張るようなサプライズを楽しんだら、また明日から講義に課題に精を出しましょう。
つづく。
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開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築
会期 2024年1月11日(木)〜 3月10日(日)
※会期中、一部展示替えします。前期1月11日─2月13日、後期2月15日─3月10日。2月15日以降に再入場の場合は、半券ご提示で100円割引となります。
開館時間 午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで)
※2月2日(金)、3月1日(金)、8日(金)、9日(土)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで)
休館日 水曜日(ただし3月6日は開館)
入館料 一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト展は26年ぶりということもあるが、こんなにも建築ファンが多いのかと、到着時から思い知らされた。2月17日以降は漸く日時予約制になるそうだが、私の来館時は整理券制だったため、開館時間に到着したが、入場可能は11:45からという混雑ぶり。
目の前の旧新橋停車場を初めて鑑賞したりなどし、改めて入館。
長生きされていた(享年91)のも理由のひとつかもしれないが、資料が膨大。ドローイング作品展示が日本初ということで、これが観たい方もたくさんいたと思う。いわゆる建築図面ではなく、絵画なのだ。
彼の弟子である土浦亀城邸が好きなので、師匠の自邸を見たいなとは思っていたが、タリアセンと呼ばれる彼の理想や実験を詰め込んだ建物は、なかなか面白い。彼の作品でやはり邸宅、つまり他所様のお宅が好きな私は、個人住宅のパネルも興味深く見たが、陽光の取り入れかたや暖炉、セントラルヒーティングをもってしても、ちょっと床から底冷えしそうだな。。と思ってしまった。
来館者がライトのどの辺りがツボなのかそれぞれだと思うが、ライトといえばやはり帝国ホテルなんだと思う。現在は明治村に一部が移築されているがそれは二代目。初期のデザインや調度品が展示されていて、あの○や□の幾何学が特徴な模様を組み込んだ食器など見ると、テンションが上がる。あの幾何学模様は、過去に建築した幼稚園のステンドグラスなどにも使われていて、会場でも展示されていた。
ライトの人生を帰宅してからネットで調べて、波瀾万丈過ぎて驚愕したが、その頃に来日して帝国ホテルに携わってくれたおかげで、世に残っているのだ。
他、自由学園明日館やヨドコウ迎賓館は近代建築ファンにはよく知られている。
後に企業のオフィスなどの建築も手掛けているが、実際のデスクと椅子を見て驚いた。デスクに椅子が作り付けになっている。触れることができないので未確認だが、バネ式だろうか。大広間の真ん中に役員席のようなものがあり、見渡せるように各デスクが配置されていた。
かねてから多少不便でも近代建築をオフィスにした建物で働いてみたいなと思っていたが(地方に行くと役所や銀行にあるような)、こういうのもイイナア。。とても近代的だった。
撮影は1ヵ所のみ可能。
ライトが1930年代後半に取り組んだ、一般的なアメリカ国民がすむことができる安価で美しい住宅「ユーソニアン住宅」の原寸モデル。
玄関から居間の空間を体験できる。コンパクトで落ち着く感じ。
展覧会グッズも興味深かったが、自由学園のA5クリアファイルを。
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Thursday,Apr18
https://music.apple.com/jp/album/%E9%9D%92%E3%81%84%E5%B1%B1%E8%B3%8A/1023255814?i=1023256042
山口県までバイクに乗って走る夢を見た。山口県には行ったことがない。もちろんバイクにも乗れない。けっこう難しい道を通っていた記憶がある。起きてからコーヒーを淹れて母に電話、昨日の夜から黒沢清を見てる話をしようと思って忘れてた。両親が大学生として生きた時代はこんなムードだったのか、それだったなら羨ましいと思う。ホットケーキを作った。この前スーパーで買ったアスパラも焼く。最近春のものが食べたい、春のものは好きだ。ベランダに落ちた葉っぱを箒で片付けて、高田馬場に行く。
行ってみたかったスリランカ料理の店でチキンビリヤニを食べた。好きなお茶の話、漢方や薬膳に詳しくなりたい話、果物の皮について。駅までの道を本屋やたんぽぽハウスに浮気しながら歩く。本屋で見たコルビュジエの自宅の写真がよかった。小難しい本が置いてある本屋に行くといつもバタイユを探すけどなかなか見つからない。ロマンでお茶。向かいの席の早稲田生が就活の面接練習をしている。たまごっちの話と歳下の友だちの話。気圧が下がってきて雨が降りそうだった。落合まで歩いて東西線に乗る。高田馬場から東中野の行き方、落合への行き方は完璧に覚えた。途中の花屋で見たハーブの観葉植物がよかった。駅前の停滞した空気のケーキ屋で、よくわからないケーキを買った。どうでもいいのだ。東西線のホームは風が強い。中野で下車して、新井薬師前に続く商店街を歩いて帰った。
雨が降っている。井手健介と母船を聴く。平和の森公園の野球場で、ライトに照らされながら運動をする子どもたちが見えた。小さく静かに暮らしたい、物足りないくらいの時間に人と別れたい。それが正解だということは知っている。自分のこれからの生活のことを考える、だけど目の前は霧がかっている。最近読んだ川上弘美の、人生に人より早めに飽きてしまった女性がぐずぐずに汁を吸ったうどんを食べる描写を思い出す。どうでもいいのだ、だけど耐えきれない気持ちも確かにある。まだ完璧には絶望できていないんだと思う。家の近くの100円ショップに寄って、銭湯の前を通って帰る。足を止めると靴も靴下も濡れていることに気づいてしまう。部屋に戻って傘を乾かし、料理を作った。ベッドに寝転んで、昨日途中まで見てた黒沢清をまた見る。一年以上続けていた日記のページを消してしまった。過去が迫り上げてくる。楽になりたかった。ピッチャーで麦茶を作る。皿を洗ってお風呂に入る。
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その夜
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきたときの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りして投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月15日(木曜日)
通巻第8133号
米国へ中国人の不法移民は三倍以上。エクアドルから密林を越えて
中国人はなぜ国を棄てるのか? なぜ遠きアメリカへ行きたがるのか
*************************
ロシアのウクライナ侵攻が始める前まで,中国マフィアとウクライナの犯罪組織が組んだ「人間の密輸」ルートがあった。
ウクライナと国境を接するハンガリー、スロバキア、モルドバ、ポーランドを経て、いったんEU加盟国に這入り込んでしまえば「シェンゲン協定」によって欧州域内の移動は自由になるためドイツ、フランス、伊太利亜などを目指した。
次に狙われたのはギリシアンのピレウス港でコンテナターミナルの管理運営権を中国は30億ドルで買った。コンテナに隠れての密航が取りざたされた。
独仏伊ばかりかオランドにも、いやシチリアにもチャイナタウンが出来た。アムステルダムのレッド・ライト・ディストリクト(赤線地帯)は世界に悪名高いが、あの地域は事実上のチャイナタウンに変貌している。ちょっと裏道へ入ると、驚き桃の木、道教寺院、中国料理レストラン、妖しげな飲み屋が集中している(小生も撮影に行きました)
コロナ禍でEU諸国の国境検査が厳しくなり、さらにウクライナ戦争でウクライナ・マフィアの暗躍の場所が失われ、次に中国人が目指したのは米国だった。といっても米国にはすでに450万人ともいわれる先住の中国人がいる。かれらは苦力(クーリー)の時代に米国へ渡った中国人が,ゴールドラッシュが終わったあと、サンフランシスコやロス、シアトルなどに形成したチャイナタウンに居着いた。
その足場を元に労働力の補給として紛れ込んだ,半ば合法の移民と留学生がそのまま居着いた「新移民」がある。たとえばNYのカナルストリート周辺は古くから拓けたチャイナタウンだが,広東省出身者が主力で、新移民たちは新たにラガーディア空港近くのフラッシングに新チャイナタウンを構築した。
米中経済摩擦が激化し、トランプ政権からの規制強化で学生ビザは一年ごとの審査となったうえに入国拒否となるケースも続出し、なかなか困難になった。観光ヴィザでの入国は殆ど不可能となった。ヒューストンの中国領事館も、全米の大學に設置されていた孔子学院も廃校となった。
それ以前にアフリカや中東諸国に住み着いた中国人というのは「一帯一路」で派遣された労働者が、そのまま帰国せずに定着したケースが多い。いまやドバイにまでチャイナタウンがある。
▼コロンビアの密林を経由する闇のルート
さて米国である。
中国企業並びに中国人排除は、ウォール街における中国企業の上場数が象徴する。一時は500社を越えた中国企業のNY株式市場上場は、かれらの錬金術の戦場でもあった。その後、ランキン珈琲などのインチキ決算や不正経理、企業情報の不透明などがばれて、上場が難しくなった。
2024年一月時点での中国企業のウォール街上場は2022年比で17・5%減の265社となった(一覧は下記報告書の8pから26p)
2022年頃までは年間一万人前後がメキシコから不法入国していた。中南米諸国のヒスパニック系に混ざって,ベトナムやアフガニスタンからの亡命希望が多かったが,中国人も混じっていた。年間一万人ほどだった。
米国では『亡命申請』をすると、ほぼ滞在が認められる。強制送還に中国が応じないため、メキシコを超えてアメリカに入りさえすれば、亡命は成功なのだ。
23年8月時点で不法入国のなかの『亡命希望』は130万人、このうちの10万人が中国人だった。
異変は2023年から起きた。中国経済が「心肺停止」状態となって、ネットでは「走線」や「潤出去」(豊になるために国をでよう)という語彙が頻出する。密輸斡旋業者が、密航を手伝う。
凡そ37000人強がアメリカに亡命もしくは難民申請あるいは不法入国に成功し、そのままドロン、かれらは全米各地のチャイナタウンにすぐに溶け込む。この流れ込む中国人の新移民を救援する組織もあって衣食住には困らないことになっている。
急増の理由がコロナ禍とは無縁で、職を失った人が多く、主因は政治的要素ではなく経済的理由である。新たな稼ぎ場を求めての逃避、現地を取材した記者によれば『不動産販売委員だった中国人が目立つ』という。
かれらの「走線」の典型的ルートはまずビザが不要のタイへでて、それからエクアドルへ空路で向かう。エクアドルも中国人にはビザ免除措置を講じているからだ。
エクアドルから斡旋組織に依頼して、メキシコまで3700キロ。密林や難所を抜け、治安の悪いコロンビアを通り、舟などでメキシコへわたる。こうして平均一人5000ドルの大金をかけて、命がけで「アメリカン・ドリーム」の国に行きたがるのである。
だがアメリカは中国より治安が悪い。その上、猛烈なインフレで物価が高い。子供連れなら学校と言語の問題もある。そこまでして何故アメリカへ行きたいのか? 日本人から見れば理解不能だろう。
答えは簡単である。
中国は人間尊重という理念がなく、なにごとにも不自由で、永久に住みたい国ではないからである。
嗚呼,悲しい中国人!
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2024.2.2thu_tokyo
朝5時頃、アラームの音でぼんやりと目が覚める。眠いし、外はまだ真っ暗。なのだが、しゃーねえ起きるかという感じで身を起こす。布団をザッと畳むと気分だけは映画「PERFECT DAYS」のそれである。妻やお子らがグースカと寝ているのを「ヨシ」という具合に指差し確認し、身支度をしてランニングへ出かける。そのための早起き。
走り出す頃になってもまだ空は暗いのだけれど、濃紺色くらいにはなっている。身を切るような寒さの中、それでも走り始めるとだんだんと体が温まってくる。足並みを揃えるように空もだんだん明るくなる。これが好きです。走るのはもちろん苦しいのだけれど、毎度どこか浄化されるような感覚がある。走っている最中はなるたけ足や膝を痛めないフォームのことを考える。そうすると自然と背が伸びる。雑事から逃れているような感覚にもなる。
途中、千住汐入大橋。という橋を渡る。足立区側から荒川区側へ渡るときの景色がいいんだ。ゆったりと黒く流れる隅田川を借景にしながら、高速道路の高架上をトラックのヘッドライトが流れていく。これは都市の蛍やね、などと恥ずかしいことを考えたりもする。スカイツリーもまだくるくると回るようなライトが灯っていて、水面では点のような鳥たちが群れて移ろっている(寝ている)。空はすでに陽が登りかけて薄明るいのだけれど、まだ太陽は見えない。防災団地(白鬚東アパート)も逆光で眠たげ。そして土手。いや~土手っすね~、としか言いようのない見晴らしのいい隅田右岸の土手。本音としては、ここに差し掛かったタイミングで「ピッカーン」と音がしそうなぐらいに太陽が顔を出すのが理想なのだけれど、今日も合わなかった。ちょっと早かったみたいです。とまれ、このような景色を見、冬の朝の澄んだ空気を吸いながらチンタラ走っていると、「ま、なんとかなるっしょ人生」という気持ちになってくるから不思議だ。
帰宅して朝食を済ませ、お子らを保育園に送っていく。自転車の前に下の子、後ろに上の子。という一機三人乗りにもすっかり慣れて子も私ももはや余裕です。
毎朝、自転車を漕ぎ始めるときにこちらが「レッツ?」と問いかけると、ふたりが揃って「ゴー!」と返し、それで出立するのが恒例なのだが、なぜかこの日はガン無視。別に不機嫌というわけでもなさそうだし、考え事でもしていたのだろうか。自転車にまたがったまま「レッツ?」「(無視)」「レッツ!?」「(無視)」「レッツ!!??」「(無視)」と、ひとり延々と「レッツ」を虚空に向かって連呼する怪しい中年がレッツ出来。事案になってなければいいけど。
その後はひとり家で仕事。誰とも喋らず、黙々と。静かです。それもまた良し。夕方になれば仕事を終えた妻がお子らを引き連れて帰ってきて、一気に騒がしくなるんだろう。ランニングの疲れが出たのか、ちょっと昼寝したかもしれない。
-プロフィール-
関田浩平
40歳
東京
グラフィックデザイナー
フリーランス。インスタグラムで「月刊カレンダー」というものを毎月配信しています。
https://www.instagram.com/kohei_sekida/
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都市生活を彩る!ミニガーデニングの楽しみと魅力①
都市部でのミニガーデニングとは?
都市部でのミニガーデニングは、狭いスペースでも楽しめる自然体験の新しい形です。季節ごとの手入れや植物の配置次第で、忙しい都会の中に小さな癒しの場を創り上げることができます。この記事では、ミニガーデニングの基本から始め、植物の選び方や効果的なスペース利用のコツを紹介します。ミニガーデニングを通じてストレス軽減や地域コミュニティの拡大といった驚くべき効果もあります。都会の喧騒から離れ、心地よい緑に癒やされる新しい生活を手に入れませんか?記事を読むことで、日常に取り入れるアイデアや実践的なアドバイスが得られ、都市生活をより豊かなものにできるでしょう。
都市部でのミニガーデニングの定義
都市部でのミニガーデニングは、限られたスペースで植物を育て、都会の喧騒から逃れる新しいライフスタイルの提案です。これは、バルコニーや小さな庭、室内など、狭いスペースを有効に利用して自然を取り入れるアクティビティです。多忙な都会生活の中で、手軽に楽しめることが特徴で、日々のストレスから解放される素晴らしい手段となります。
ミニガーデニングの特長は、植物の選択と配置に工夫を凝らし、季節ごとのメンテナンスを通じて独自の小さな楽園を築くことにあります。この新しいライフスタイルのメリットは、心身のリフレッシュだけでなく、周囲のコミュニティとの結びつきを深め、自分らしい空間を創造する楽しさがあります。
ミニガーデニングは手軽でありながら奥深く、都市生活者に自然の恩恵を提供します。このブログでは、ミニガーデニングの基本から始め、植物の選び方、デザインのアイデア、そして都市コミュニティとのつながり方までを詳しく解説します。豊かな都市生活を求める皆さんにぴったりの新しい冒険が、ここから始まります。
ミニガーデニングの歴史と進化
ミニガーデニングは、都市部での生活において自然との調和を求める新たな潮流として注目を集めています。その歴史は意外にも古く、日本では庭園文化が発展する中で、小さなスペースにも美を追求する姿勢から始まりました。室町時代には茶室周りや庭園に小さな植物を配置し、自然を楽しむことが一般的でした。
ミニガーデニングが進化するきっかけとなったのは、都市の拡大によるスペースの制約と、多忙な現代生活における癒しの需要の高まりでした。1970年代に入ると、日本国内外でミニガーデニングのブームが起こり、さまざまな植物やデザインのアイデアが生まれました。
現代では、テクノロジーの進化によりLEDライトや自動散水システムなどが取り入れられ、より手軽で効率的なミニガーデニングが可能となっています。都市生活者は小さなスペースでも楽しめる植物の楽園を手に入れ、ストレス社会での癒しの一環として愛されています。
このブログでは、ミニガーデニングの歴史と進化に迫りつつ、現代のテクノロジーを取り入れた新しいミニガーデニングの楽しみ方を探求します。
都市環境におけるミニガーデニングの重要性
都市部でのミニガーデニングは、単なる趣味だけでなく、心身の健康を向上させるための重要な手段となっています。現代の都市環境では、ビルやアスファルトが広がり、自然との触れ合いが限られています。しかし、小さなスペースでのミニガーデニングは、この課題に対する革新的な解決策です。
植物とのふれあいは、ストレスの軽減やリラックス効果をもたらします。緑の植物は酸素を生み出し、空気を浄化するため、居住空間に新鮮な空気を提供します。さらに、植物の成長を観察することで、自然のサイクルを感じることができ、日々の喧騒から離れた安らぎのひとときを生み出します。
ミニガーデニングは、都市の灰色な景色に色とりどりの植物をもたらし、視覚的な豊かさを提供します。また、小さな庭やバルコニーに植物を配置することで、都市生活者同士の交流を促進し、コミュニティの形成に寄与します。これにより、都市の冷たいイメージが温かく、人々の生活がより豊かなものとなります。
このブログでは、都市環境におけるミニガーデニングの重要性を探求し、具体的なアイデアや効果的な取り組みを紹介していきます。
まとめ
都市部でのミニガーデニングは、狭いスペースでも自然と調和し、心身の健康に良い影響をもたらします。植物の配置に工夫を凝らし、季節ごとのメンテナンスを怠らないことで、都会の喧騒から逃れたオアシスが生まれます。植物の選択には耐久性や室内でも育てやすい特性を重視し、その効果はストレス軽減やコミュニティ形成にも繋がります。デザイン要素を駆使したユニークなアイデアや地域コミュニティとの連携を通じて、都市生活に新たな豊かさをもたらします。ミニガーデニングは、簡単ながらも充実感と楽しさを提供する、現代のライフスタイルにマッチしたアクティビティと言えるでしょう。
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Inochi (命, Life)
Sung by: Light Oozora (大空ライト) [CV: Canon Abe (阿部カノン)]
Composed by: Jun Suyama (陶山隼)
Lyrics by: ARISA
Album: Franchouchou The Best Revenge (フランシュシュ The Best Revenge)
“With a beautiful flowering
A blessing of the earth
With crystalline rivers that bring joy
And peace everywhere
Let go of all fear
And don't lose faith
With words that act as a shield
Let's sing to life”
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バンドリ It's MyGO!!!!!にハマった話
最近アニメを見てここ一ヶ月ほどバンドリ It's MyGO!!!!!(以下、mygo)というコンテンツに目茶苦茶ハマっていました。
このアニメを一言で語るなら、
ストレスとカタルシス、そしてそれを力強く支える音楽
に集約されます。
この文は布教用ですが核心に触れない(主観)程度のネタバレは有ります。
緊張感のあるシナリオ
膨れ上がっていく感情と爆発するカタルシス
燈の歌が最強すぎる
よく動くライブシーン
緊張感のあるシナリオ
元々本家のバンドリが王道な内容だったこともあり外伝にあたるmygoではドロドロしたバンドリをやろうというコンセプトから始まったそうです。
そのコンセプトに違わずmygoではCRYCHIC(クライシック)というバンドの解散という過去話から始まり、なんとか戻ってきた元CRYCHICメンバー3人(5人中)と途中加入した2人という歪な状態で再出発します。しかし目指しているものの違い、熱量の差、力量の差からメンバーがずっと衝突している不安定な状態です。
いつまで経ってもOPのような青空の下、笑顔でバンドができる気がしない。OPのようなバンドがいつ見れるかと今にも壊れそうなバンドをハラハラしながら毎回観続け、緊張が最大限に達した所に流れるEDで緩和する。10話までずっとそんな感じです。
膨れ上がっていく感情と爆発するカタルシス
3話と7話、10話がそれぞれ山場でありながら3話は7話、7話は10話の布石としての役割も持っていることで感情が雪だるま式に膨れ上がっていき、そしてそれは10話で最高のカタルシスを生み出す起爆剤になります。
11話以降は所謂ウイニングラン状態なのですが蛇足という訳でもなく10話までずっと心休まらない展開だっただけに余計空気が美味しく感じられる内容です。
燈の歌が最強すぎる
ボーカル担当の燈(ともり/画像中央)が透明感がありながらも、作中で自身の歌を「心の叫び」だと称するのに遜色のない力強い歌唱力を持っています。前半だと3話の劇中歌とOP、EDくらいしか歌うシーンがなくそれらの曲も透明感が前面にあります。しかし7話から力強さが片鱗を見せ始め、そして10話になるとそれは前屈みになって小さくなった身体から溢れ出てライブステージを呑み込む程に膨れ上がります。
よく動くライブシーン
ドローンカメラでアクロバティック飛行しながら撮影してるのかと思うほど、カメラがめっちゃグリグリ動きます。メンバーを一人一人シームレスに回っていくカメラ、ライトを背に目一杯浴びたボーカルの表情が見えなくなる逆光視点、ボーカルから天井に移りそして客席を映し出すカメラとなんでもござれ。
ちょうど去年のこの時期にぼっち・ざ・ろっく!でアニメで10年ぶりに脳を焼かれたのですが翌年にしかもガールズバンドアニメで二度焼きされるとは思っていませんでした。
方向性は結構違うのですがどちらも甲乙つけがたいくらい凄い内容ですし、こちらは元々バンドリーマーしか注目していなかったのもあって内容や評判に対して知名度が薄すぎる!もっと広まって欲しい!!との思いでこの文を書きました。
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【中秋の名月ガイド 2023】見え方を徹底解説!月の幻想から星々の歓喜まで天空のスペクタクルに備えよう!
1年で最も美しく見える、最も有名な月「中秋の名月」の魅惑的な夜空を解き明かす、天空の旅に参加しませんか?
2023年、月齢14歳の中秋の名月は、3年連続で満月の年。この月の美しさは今年最も輝きを増し、日の出から日没まで素晴らしい夜を演出します!
中秋の名月はいつ?次の満月はいつ?🌝 この特集では、月に関するあらゆる疑問を解説します。
ጌ 月の錯視、ペガスス四辺形、秋の一等星「フォーマルハウト」、夏の大三角、昴でお馴染みのプレアデス星団など、魅力的な星々を目撃したり、アメリカの民間伝承では「収穫の月」「コーンムーン」とも呼ばれる満月。日本では、サトイモの文化における芋名月の意味や、月と文化のつながりを理解できます。
🌟月が真南で最も高く昇った後、星々の祭典がパレードが催されます!水の結晶のきらめきによって形成される冬のダイヤモンドの興味深い起源を明らかにするかもしれません。🌄さらに日の出まで星空を旅しながら、夜明け前の一番明るい星、明けの明星の「金星」を見つけるのをお忘れなく。
▼金星 徹底検証はこちらから:3年ぶり見事な明けの明星の洞察!
動き・見え方の全行程を明らかに!(2023年後半 令和5年)
https://youtu.be/wFu3lR5_szI
そして、来月10月27日の十三夜には「後の月」と呼ばれる日本独特の習慣もこっそり覗いてみましょう。2023年の満月による中秋の名月の夜空を余すことなく楽しむため、その神秘に迫ります。
役立てていただければ幸いです。
📝目次📝
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0:00 中秋の名月はいつ?
1:10 次に満月と重なる年はいつ?
2:00 西の日の入りの様子
2:54 東の日の入りの様子
3:18 月の錯覚現象
3:40 3つの薄明
4:29 天頂の夏の大三角
5:00 満月による中秋の名月
6:20 芋名月収穫祭
7:10 夜おそくの星空
8:35 プレアデス星団
9:10 月の南中時刻
10:11 東の明け方の夜空
10:35 冬のダイヤモンドの由来の謎
11:56 明けの明星金星
12:27 日の出までの星空
13:00 太陽が昇る
13:21 十三夜の予告
▼過去の中秋の名月はこちらから▼
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【2021年】中秋の名月 2021年 9月21日
https://youtu.be/vThIp6DWnm8
【2022年】中秋の名月 2022年 9月10日
https://youtu.be/SVRhAA92o8k
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・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室
・天文学辞典:天体に関する用語を3,000語以上収録・解説。
https://astro-dic.jp/
・はじめての天体撮影 So-TEN-Ken WEB版 | ビクセン Vixen
https://www.vixen.co.jp/lp/so-ten-ken/vol87/photo/
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これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは"スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"ですおれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えているそんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいるそうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよまずこれはひとつの文化資本と言って良い スーパー って博物館だからさあ!そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよまず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体験となるわけだ まあおれがここに来たのは就職してからなんで、ゲンミツには原体験じゃねえけど、原体験に上乗せしてやってもいいと思ってる いい体験だ カニ・カルチャーだマルケスの小説読んでると、すげーカニが出てくんだよ 夜になったらカニが海からワンサカやってくるんで、それをバケツに入れて海に追い返す、みたいな話があるこのくだりってマジックリアリズムなのか?と思うわけ そんなにカニいることってねえだろと思ってっからさしかし、身近にカニを感じるにあたって、ああ、その辺のショボい川からでもこんだけカニが出てくるんだったら、コロンビアの海岸なんかだとマジで超ワラワラいてもおかしくねえのかな、と思いなおす現実で積み上げた体験が、読書体験に深みを与えるわけですよ (逆もまた然りっすねえ!)そうやってカニをやりすごしながら、川沿いの道、川沿いっつっても土手に隠されて川は見えねえんだけど、そこを漕いで行くわけよ漕いで行こうとしたらさ、夜8時なのに案外明るくて、真上の空はすげえ晴れててさ、日が落ちて濃さを増し、藍色になった空をバックに、でけえ雲が連なってそびえているわけですよ「山脈」とか「大いなる」とか、そういう形容をしたい感じなわけこれってヘタしたらエベレストより立派なんじゃねえか?とすら思う 実際、高度で見りゃいい勝負だと思いますよおもわずチャリを路肩に停めて、ちょっと雲を眺めたりしている時間、あれは実際かなり文化的だと思う夏はそういう、デケー雲とか日暮れどきの光の具合なんかが目を惹くんだけど、秋とか冬もまったく悪くなくて、なんせ涼しいし、星が綺麗なんだよなあ!秋口に、完全に夏の格好してチャリ漕いでスーパーセンタートライアルに向かってたらさ、思ったより秋が深まっていて、まあ寒い!寒い!って感じで、そのうち歯がガチガチなってきてさ、そんで田んぼ道だからチャリもガタガタしてさ、内からも外からも振動しながら、ふと空を見ると、なんかマジでアホみたいに綺麗な星空が広がっていたりして、おいおいマジかよ、と思うわけですよホント暗いんだよ田舎 絶対街灯もっとあったほうがいいだろ!って思うんだでも、やっぱその分、星が見えんだよなあ!スーパーセンタートライアルに向かう道すがら、寒さに震えながら見上げる星空ほどイイものって、実際そんなに思いつかないっすよつまり何が言いたいかっていうと、これはよくわからない俺はかつて東京を憎んでた(キモいから!)けど、最近ガチでどうでもよくなってきていて、それはひとえに、田舎で全然ええなあ!と思い始めたからだと思う人のいねえ道で適当に腕振り回したりしながらチャリ漕いで、雲とか星とかを眺めて、そのあとスーパーセンタートライアルでアイスとか75円のイカフライとかを買って、別に腹が減ってるわけでもねえけど、帰り道に開封して、食いながら帰るこれはまさに、俺の文化だと思っていますよ!
東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか
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虎の威を借る狐の威を借る
Podcast『虎の威を借る狐』にお招きいただき、おしゃべりしてきました。説明不要で通じるタメトークはめちゃくちゃ楽しかったのですが、いざ録音されると緊張で全く思うように話せなかったので…プレイリスト含め少し補完的なものを書きたいと思います。
⚫︎虎の威を借る狐 (#33〜#35に出てます)
【カバーアートについて】
事前に聞いていたキーワードや番組のイントロから’80〜’90年代っぽい感じをイメージしました。具体的にはうる星やつらのOPやED、サンリオ、ファミコンのカセット(シティコネクションとか)、を頭の隅に置きつつ5つ提案してめでたく3つ採用となりました。
【マイファーストユーミンの話】
「オレたちひょうきん族」のEDや、TVCMで聴くともなしに 耳にしてたけど誰が歌っているかなんて長らく意識することもないまま。
中学生になってラジオを聴く習慣ができるとオールナイトニッポンも聴くようになって、そこで初めてサビしか知らなかったいろんな曲をほぼフル尺で聴くようになります。でもラジオだから途中でCMに入ったり、オートリバースの折り返しで録音できてなかったり苦労しました。田舎ゆえ生活圏内にレンタルCD屋がなかなかできなかったんですよね…。
そこで歌から鮮明に情景が浮かんだり、ノスタルジーとも違う(と思う)知らないのに懐かしい、みたいな感覚を覚えたのが初めてで感動してハマりました。それと言葉の美しさ、面白さ、歌詞を読む楽しさも教わったし、それは今でも続いています。
で、一番好きな曲は?という質問?え!そんな?愚問!w
いやでもまぁ当然訊かれますよね…全然考えてなかったので焦りましたが、あのころ慌てて歌詞を書き留めた曲の中から「水の影」を選びました。ラジカセの前で一時停止を繰り返しながらルーズリーフに歌詞を書き留めたのを今でもはっきり覚えています。
黄昏色とゆっくり流れる(時の)川の心象風景。穏やかだけど抗えない時の流れに、切なさと少し怖いような気持ちになったのを覚えています。まだ中学生だった自分には「遠くなった過去たちを振り返る」ことは想像するのも難しかったけど、なんかめっちゃエエやん(雑)!と初めて聴いた時から大好きな曲です。
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まず大訂正。
今年(2023年)はユーミン51周年ですね…失礼しました。
1972年7月5日「返事はいらない」でデビュー。
プロデューサーは、かまやつひろし。ムッシュ!
このシングルのアレンジも可愛らしくて好き。
「牛乳瓶にダリア」
たしかデートしてる時に「何の花が好き?」という質問にユーミンが「ダリアの花が好き」って答えたのを覚えていて、後日スタジオのピアノにそっと飾ってくれてた〜というエピソードだったと思います。正隆さんはオシャレで、キザというよりロマンチストというイメージがあります。ポジティブなイメージはそんな感じでしょうか…w
『ユーミン万歳!』
番組内で全曲リマスタリング言うてますけど全曲エディット&リミックスですね。上手く聴こえる!なんて言いましたが、声の解像度がグンと上がってユーミンの声の魅力を改めて感じられるアルバムだと思います。アレンジの違いも楽しいです。
ちなみに配信用リマスタリングはサブスク解禁の時、全423曲に施されています。
『Man In the Moon』
これはヤンエグ男ではなくそれを目指している上昇志向強めな若い男の歌ですね。
彼の夢は白いロールス プール付きの家
他人の鍵を腰で鳴らして クロークに戻す
ってことなのでホテルの駐車場とかで働いてるイメージかな。マッチョでギラギラ。
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【プレイリストについて】
最初にユーミンの曲にちゃんと触れたのはオールナイトニッポン(ANN)だったという話にちなんで、ラジオ経由で初めて聴いて好きになった曲、『天国のドア』以降は発売日にCDを買ってるので、それ以前の曲を中心に選んで当時の印象など添えてみました。
⚫︎あなただけのもの
それまで聴いたことのある曲たちのイメージと全く違う、ファンキーな曲調にびっくりして、かっこいいー!ってなった曲。
⚫︎あの頃のまま
ANN恒例の苗場からの放送、弾かな語りライブのコーナーで聴いて、その歌詞に強いゲイネスを感じた曲。のちにセルフカバーアルバム『FACES』に収録。元はブレッド&バターへの提供曲でオリジナルも良い。
⚫︎青いエアメイル
それぞれの決断とその行方を信じる気持ちが尊い。
“青い”という言葉(色)が情景や心情にも掛かっているようで切ない。
⚫︎ジャコビニ彗星の日
歌詞の解釈で友達と意見が対立した思い出…
“流星群”は電話が少なくなった”あなた”のことで、”寂しくなればまた(私のところへ)来るかしら”と歌っている。という友人。
僕は、もうその”あなた”はどうでもよくなってきてて、また誰かを好きになることができるかな…って歌。”流星群”は誰かを好きになる気持ちの隠喩なのでは?と反論。
もちろん答えは出ないままー。
⚫︎影になって
メロディーも歌詞も、なんか知らんけど都会的やん!って思った。
真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい
えーかっこよ…
⚫︎星空の誘惑
車の助手席で勝手に盛り上がってるオンナの歌なんですがー(好)
オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ
というフレーズが映像的でハマりました。
⚫︎夕涼み
イントロから少し気だるい夏の夕暮れ時の映像が目に浮かぶ。
虹も雲も風も濡れた髪も焼けたうなじも全て儚い。 ちょうど夏の終わり頃に聴いて刺さりました。
⚫︎晩夏 (ひとりの季節)
空色は水色に 茜は紅にー
藍色は群青に 薄暮は紫にー
ただちに色の名前とどんな色なのか調べました。空の色の変化と季節の移り変わりに気持ちの変化をなぞらえる繊細さと美しさよ!
⚫︎青い船で
初めて聴いたときイントロから完全に宇宙の映像しか見えなくて、どんな歌かと聴いてると実際そういう歌詞で、え…イントロのイメージすごい…てなっりました。愛を天体で語るスケールの大きさも好きです。
⚫︎TROPIC OF CAPRICORN
ドラマチックで好き!
アルバトロス=アホウドリというのもこの曲で知りました。
⚫︎かんらん車
TROPIC OF CAPRICORNが”動”ならこちらは”静”のドラマチック。静かに雪が降り積もる遊園地のモノクロの情景が、とても冷たくて悲しくて美しい大好きな曲。
⚫︎水の影
シモンズ版は具体的な情景で、ビルの間を車のライトが流れる都会の川のイメージ。同じ曲なのに印象が全然違うのが面白い。
⚫︎A HAPPY NEW YEAR
今年も沢山いいことがあなたにあるように いつも いつも
恋人のもとへ真っ直ぐ向かう気持ちとその姿が初々しくて清々しい。素敵だなぁと素直に憧れました。年賀状に「今年も沢山いいことが⚫︎⚫︎さんにありますように」とか書いたなぁーw
⚫︎翳りゆく部屋
戻らない「輝き」って恋人や過ごした時間や愛情のことだけではなく、本当に失ってしまったのは有ると思っていた未来のことかー(むしろ過去は変わらない)!と気づき、歌詞を読む楽しさを知った曲のひとつ。そんなの聴けばわかるやろと思われるかもしれませんが自発的にわかった(と思えた)時は快感なんですよね。
⚫︎経る時(ふるとき)
四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる
転調のドラマチックさ最高。情景描写の積み重ねで、巡る時間と季節の移ろいをこんなに美しく表現できるものかと。アルバム『REINCARNATION』のラスト曲。この曲も輪廻転生やん!って気づいて興奮。
▶︎MY FIRST YUMING PLAYLIST
あなただけのもの
あの頃のまま
青いエアメイル
ジャコビニ彗星の日
影になって
星空の誘惑
夕涼み
晩夏 (ひとりの季節)
青い船で
TROPIC OF CAPRICORN
かんらん車
水の影
A HAPPY NEW YEAR
翳りゆく部屋
経る時
以上14曲。
よろしければサブスクなどで聴いてみてください。
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリア���な話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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外で誰かが歌っている。若い男の人の声で、何人か集まっている。酔っ払っているのかもしれない。こんなに早い時間から?とは思うけどそういうこともあるだろうとも思う。スケボーのごおーっという音も聞こえる。うちのマンションの前は川で、ジョギングしたり犬の散歩をしたりする人たちをよく見かける。夜のジョギングのおじさんたちはヘッドライトや腕のライトをつけてトットットットッと走っていく。川沿いのまっすぐな道で、もう少し下ると広い公園があり、そこには芝生の広場やスケートパークもある。川の向こうも同じようなマンションが並んでいるのでちょっと谷っぽい。誰も騒がなければ夜はとても静かで、対岸で誰かがくしゃみするとうわんうわんと響く。
子どものころ住んでいたマンションでも酔っ払いの声を聞くことがしばしばあって、あれは二階の部屋だったからもっとうるさかった。家のすぐ前が駐車場で、マンションの駐車場ではなく月極の駐車場でどこどこ不動産とか看板が立っていて、そこに酔っ払いたちはいた。
辺りは駐車場が多く、子どもの目から見れば砂利敷きの空き地だった。駅ができたばかりで田んぼや畑だったところが急に住宅地になり、マンションやアパートが少しずつ作られてはいたが、追いつかず、とりあえず駐車場にして放っておかれていた感じ。何もないのに用途は決まっていて立ち入ると叱られる空っぽの地べたで、ドラえもんの空き地とはちがう。あれは本当にはないものなのだとうすうす知りつつあった。
酔っ払いの人びとはわたしの入れないところへどんどん入っていき、歌って踊って騒いでいた。暗いからあまりよく見えなかったけれど、いつも彼らは輪になっていて、輪は小さいときもあれば大きいときもあった。近くに大学があるからそこの学生たちだろうと母が言った。たまに父が「うるせえぞ!」と怒鳴った。ベランダから大きな声で怒鳴るので、石でも投げられるんじゃないかと思ったが、そういうことはなかった。
父と母の仲人さんがよみうりランドの近くに住んでいて、正月休みには挨拶に行った。ごちそうを振る舞われ、お年玉をもらう。仲人さんの家には大学生の息子が二人いて、ちょっと遊んでくれる。彼らはおせちはあまり食べなくて夜にカレーを食べた。じゃがいもがごろっと大きい、黄色っぽい辛いカレーで、祖父の食べるカレーやドライブインのカレーもこうだった。他人の家のカレー。
当時のわたしの中で大学生というとあの二人だったので、真っ暗な駐車場で輪になって騒ぐ人びとの顔は彼らの顔になった。背の高いおとなしい兄弟で散歩に連れて行ってくれた。彼らが酔っ払う姿を見たことはなかったが、暗闇を見ようとすると知っている顔がはめこまれた。正月の兄弟は二人とも黒い長いコートを着ていて、ぜんぜんちがうデザインだったとは思うが子どもの目から見れば黒い長いコート。わたしには二人の区別がついていなかった。
兄弟とベルディ川崎の練習場を見に行き、冬枯れの芝生は風が強くてとても広かった。母が「ラモスいるかな?」と言ったが、フェンスの向こうのサッカー選手たちはとても遠く、小さくて、わたしには誰が誰だかわからなかったし、サッカーをやっているのかどうかもよくわからなかった。サッカー自体に興味も薄かった。兄弟はフェンスに寄りかかったりちょっとだけよじのぼったりし、シュートの真似っぽいこともしていたが、彼らもべつに熱心なサッカーファンではなかったと思う。遊んではくれるけどわたしと妹にはあまり話しかけなくて、いつも二人で何ごとかひそひそしゃべって笑っていた。
その後仲人さん夫妻は亡くなり、しばらく父は兄弟たちと連絡をとっていたようだったが、彼ら二人とも統一教会に入信してしまったそうで、縁を切ったと言っていた。「あれはもう駄目」といつか父は吐き捨てるように言った。
夜、疲れているんだけどなんか眠れないときこれを見ていて、きのうはこれを流しっぱにしながら小説を書いていた。これというか、こういう動画、こういう動画で一番気に入っているのがこれ。韓国のだから知っている景色ではぜんぜんないんだけど、いつかの子どものころの風景と重なる。あるいは以前旅行したどこか? こういうので羽田空港から湾岸線を走るやつとかもあって、それも好きなんだけど、よく行く道は「知ってる道」なので郷愁とか記憶とはちょっとちがう。今日もたぶんこういうのを見ながら小説を書くつもり。
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