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#奈良喫茶店
nanaintheblue · 2 months
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メモ 3月から3カ月京都にいるのでしたいことを予定組んだもの含めて列挙しておこう! ▼前回のよくなかったこと ・新しくできた友だちを一人も作れなかった ただの一人も… 早稲田生が紹介してくれた富田さんくらい ・場末のスナックとかバーで働いてみればよかった ・2カ月いて、一人で飲んだのが通算3回しかなかった ・京都市外に行かなかった 宇治と天橋立のみ ・銭湯に行かなかった ・仕事を減らさなさ過ぎた ・鍵の紛失 バカ過ぎ なくさないで ・交通費かかりすぎたので、せめて帰りのきっぷをとくとくきっぷで買う それ以外何の方法も思いつかない ・家賃払いっぱなしがやはりもったいなかったのでたぶん部員に貸す ・兵庫と奈良に1回しか行けなかったけど、関西もうちょっと回ってもいいかも ・滋賀に週3で行っていたが、近江高島まで交通費高すぎた ・彼が1回しか来なかったし今回も1回しかこないので、ほかのサブスクに臨時短気入会する必要がある ・チャリ、ジモティーじゃなくてピッパのシェアサイクルで月1650円が最安値だった ・京都の喫茶、平気で17時に閉店するので朝早く動いて夜に仕事した方がいい ・もっと展覧会に行けばよかった ▼したいこと ・湖水浴  ・神戸でドレス着る  ・喜劇研のライブ×2見に行く ・梅田のリッツでアフヌン ・高野山行く ・万博公園行く ・金閣寺行く ・桂離宮行く ・伊根の舟屋いく ・懐石料理食べる ・着物か袴着る  ・ハーヴェスト京都鷹峯に宿泊 ・吉田寮と熊野寮に行く ・骨董市に行く ・花見する ・小説すばるの原稿を片づける ・小説すばるの次のプロットを完成させる/どれだけ遅くとも5月には着手 京大生の友だちができますように、皮肉屋で頭が良くてなんらかの劣等感に苛まれていて顔の輪郭がぐんにゃり歪むくらい度の強い眼鏡をかけていてはやっている歌やエンタメコンテンツの多くをばかにしている、いじわるで暇で地方出身で二浪してる哲学専修の恋愛にあまり興味がない京大生と仲良くなれますように
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foucault · 5 months
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田���春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気��ついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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noritama0301 · 1 year
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2022年5月食べ歩き総集編前編 
・キングスポート@八戸ノ里 Aランチ中盛
・喫茶 田川@近鉄奈良 大盛カレー
・MIOR梅田店 ショートケーキニューヨークカットパフェ
・くそオヤジ最後のひとふり@十三 はまぐりらーめん
・彩華ラーメン 本店@前栽 サイカラーメン小
・天理スタミナラーメン 本店@櫟本 スタミナチャーシュー小
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woolenpress · 9 months
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小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書 4 女性映画監督史を俯瞰する 販売店舗リスト 2024.1.4現在 在庫状況は各店でご確認ください
岩手 BOOKNERD 宮城 ボタン/カネイリミュージアムショップ6 愛知 ON READING 岐阜 本屋メガホン 東京 ジュンク堂書店池袋本店/B&B/Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下/etc books BOOKSTORE/NADiff/SPBS/SUNNY BOY BOOKS/twililight 茨城 PEOPLE BOOKSTORE/本と喫茶 サッフォー 兵庫 1003 大阪 blackbird books/chignitta 京都 誠光社/恵文社一乗寺店/SING APARTMENT 奈良 奈良蔦屋書店 香川 本屋ルヌルンガ 広島 READAN DEAT 福岡 本屋青旗/ブックスキューブリック/organ オンライン Librairie Le Film
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tokyomariegold · 10 months
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2023/5/6
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5月6日 さっきまで奈良の商店街から少し入った2階の喫茶店でお友達とお茶をしていたのに、今、いつものお部屋で土手を見ている。 お茶をしながら前回冬に会った時から変わったことや、変わらずに資格のお勉強をしていることなどを話してくれた。 大きい企業でやっていける人って声が大きくて元気だよね、という話もした。さわやかのハンバーグを消化できる力がある人達。 今日会うまでの間に、彼女は一度東京に来ていて、その時のことも話してくれた。私は彼女と、その友人が会っている様子をインスタグラムで確認していて、その再会にとても心強く幸せに気持ちになったことを伝えた。 彼女は大阪へ帰ってから、やっぱり東京ってだめだ、と悲しくなったそうだ。 大学生活を送った東京に、恐ろしいほど未練が無い、と言っていた。 少し違うと思うけれど、私は今回奈良に行って、東京って本当ペラッペラで成り上がり感があるな〜、と思った。
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そうゆう話を聞けて、それだけで、寺社仏閣とか何かの特別展とかを観られなくてもよくて、そのためだけに関西へ行っている気がする。
好きな女の子達が1人のお部屋で泣いたりせずに、必要以上の大きな声とか元気とか、顔が疲れるほどの笑顔とかを求められことを感じなくていい時間を、少しでも、その場しのぎの紛らわしでも良いから、提供できる場を作りたいな〜と思いながら、工場の看板が流れる新幹線の車窓を眺めて帰ってきた。
喫茶店はコーヒーの良い香りがして、シルクハットのお兄さんが豆をかごでゆすっていた。 アフォガードがとっても美味しかった。 でも良いコーヒーだったのでちゃんと胃が痛くなった。
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朝7時半から奈良公園を散歩したら、人より鹿の方がずっと多くて、鹿がみんな元気だった、ら 囲まれそうで怖くて鹿せんべいは買えなかった。 若草山に雲が流れていたり、緑がもこもこしている公園の大地を見て、確かに一句読みたくなるのかも、と思った。 京都よりも万葉集感ある。
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奈良女子大に通ってみたい人生だったな、と、部屋に戻って大学HPや募集案内を眺めた。
友人が奈良の商店街のつばめが巣を作る様子を愛でていて、ベランダの鳩との戦い中の私は、鳥に優しい気持ちを持ちたくなった。
家に帰るとたくさんのamazonが置き配されていたので、荷解きと合わさって玄関が大混乱。 明日からの悪天候のためかだんだん息苦しさを感じる。もっと良い日記を書きたかったし、ずっと頭で色々書きながら帰ってきたのにうまくいきません。
とりあえずちゃんと戻ってこられてえらい! そして友人が資格試験のお勉強を頑張っているのをみて、私は写真展を頑張ろうと思った。
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isana-9 · 1 year
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【 ORDER = SOFA SIDE TABLE 】 ⁡ [オーダーメイド・ソファサイドテーブル] ⁡ ⁡ ◎ 気持ちの良いソファサイドテーブルできました!!! ⁡ お気に入りのソファの隣に、ちょこんと置いてください。 ⁡ サイズ感もよく、綺麗な木目のナラ材でインテリアに寄り添ってくれるよう、おつくりしました。 ⁡ ⁡ こちらは新潟の反対側、あたたかな神奈川県の海辺の街へと🚚!! ⁡ インスタグラムのDMにて、画像のやりとりやサイズのご相談をすすめて、ご発注いただきました。喜んでもらえるといいなぁ ⁡ ⁡ ************************** ⁡ 北海道産ナラ材/クリアオイル仕上げ ⁡ 幅450mm、奥行き450mm、高さ550mm ⁡ ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #499日目 ⁡ #sidetable #ソファサイドテーブル #サイドテーブル #ソファテーブル #furniture #furnituredesign #木工作家 #��サナ喫茶室 #沼垂テラス商店街  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CoMd0Xur5RL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lifeiswhatfor · 2 years
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お気に入りの喫茶店
奈良の山
綺麗な夕日
先輩に内定祝いでもらった最高のブーケ
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myonbl · 1 year
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2022年11月20日(日)
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私は3日連続で露の新治さんの追っかけ、ツレアイにもつき合ってもらって近鉄奈良駅へとやって来た。<落語喫茶・古々粋亭>は多彩な番組を提供しているが、本日は<しんじ落語会>、そのうち第1部の<露の新治ひとり会>が今日のターゲットだ。寄席の出番はあっても独演会形式の落語会は久しぶり、東京の落友Nさんとも久しぶりに会うことが出来た。コロナ第8波と称される事態になってはいるが、手洗い/うがい/消毒/マスク、対策十分とった上で今後もライブは楽しみたい。
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5時30分起床。
日誌は前日予約投稿しているので、のんびりとWebで新聞を読む。
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冷蔵庫に残っていた桜エビを蕎麦に散らす、なかなか美味しい。
洗濯1回。
今日は奈良で落語会、早めにランチを済ませて京都駅へと向かう。
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近鉄京都駅から急行乗車、西大寺乗換で終点奈良へ。
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今日の第1部は露の新治さん独演会、ネタだし3席を楽しむ。東京の落友・Nさんとお会いするのも久しぶり、あれこれ情報交換する。
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3席終わって午後1時、会場の向かいのビル1階のお店に入る。外も中も怪しさ満開、それでも玄米と野菜たっぷりの日替わり定食は大正解。
京都地下鉄国際会議場行きの��通電車に乗車、ツレアイは九条駅でバスに乗り換えて自宅へ、私は四条で降りて大丸へ、出店中のさんだかん燻製工房であれこれ仕入れてから帰宅する。
以前なら、落語会に出かけると必ずその日のうちにレポートを書いていたのだが、今となってはそんな体力も気力も無い。最低限のメモだけ作成し、新治さんとWeb管理者に送信する。
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夕飯は冷蔵庫掃除、まとめ買いのスペインワインをいただく。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン12
(26)「ワールドカップ直前!代表専属シェフ▽オシム元監督」
日本の話芸
桂吉弥 落語「たちきり」
初回放送日: 2022年11月20日
桂吉弥さんの落語「たちきり」をお送りします(令和4年9月1日(木)NHK大阪ホールで収録)【あらすじ】遊びが過ぎた若旦那は、100日間の蔵住まいとなる。若旦那と恋仲の芸者小糸が手紙を出すが、番頭がしまい込んで見せない。そのうち手紙も届かなくなり、100日が過ぎた。手紙の事情を知った若旦那は小糸の家へ行くが、恋煩いで病になり、若旦那がこしらえた三味線を弾きながら亡くなったと、おかみから聞かされる。
う〜む、雑やねぇ。
片付け、散髪、入浴、体重は300g増、ま、しゃーないわな。
明日の夕飯用に、大根を下茹でする。
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今日は電車/バスでの移動のみ、何とかギリギリで3つのリング完成。水分は、1,200ml。
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palakona · 2 years
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倒木、そのままでしたw
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2022年7月、奈良 iPhone11
どうも、こんにちは。
7月13日(水)は、平日にお休みをいただいたので、フライフィッシングに行ってきました。とはいっても、朝は喫茶店にモーニングセットを食べに行ったり、食後、若干お腹が張ってるので様子見しながら劇場版「コードブルー」を見たり、行こうとしてやっぱ遅くなるから止めた〜ってなったり、結局、やっぱ行こうってなったのは11時を過ぎてからでしたw。大したことはないんだけど、お腹が張ってる気がするのでブスコバンを飲んで出発!
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2022年7月、奈良 iPhone11
前回は倒木に阻まれてポイントに辿り着けなかったけど、あれから今日で3日目やし、誰か倒木を片付けてるやろ〜と甘い期待を持って前回と同じ川にしました。川に沿う林道を走ると尋常じゃない数の車が駐車している…なんで?平日なんですがw。ルアーマンもフライマンも見ましたぜ。で、奥に進んでいくとやっぱり倒木はそのままw。またまた長い後進をしてからUターンです。しかもこんな奥まで先行者の車が入ってる。ここに停めてるってことは、歩いていったん?僕は下流に下って入渓しました。前回1尾しか釣れなかったので、今日もKwan Lee Rodにしました。ビルダーさんがいつもインデックスフィンガーで投げてるので、真似してインデックスフィンガーで投げたら、ホールが使えているような。考えてみれば、サムオントップって鷲掴みやからそらロッドを握る手に力が入るわな…。水量大めで瀬は流れが激しいので、瀬を避けて近づいて緩流を狙って不本意wながらテンカラキャストでフライを流すと出た!良かった〜。今日もボウズじゃないよ。
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2022年7月、奈良 iPhone11
そのあと全然釣れず、ウェットフライに替えてみたがダメ。で、ドライフライに戻して、アントのパラシュートにしてみました。長い瀬に気持ちよくキャストしてると、パッコーンって感じで全身跳躍で出やがったw。水面に落下したタイミングでフッキング!横走りを忘れたのか水面下でジタバタするだけで全然引かへんw。手元に引き寄せた時、魚体が「く」の字になってたので「スレ?」と思いましたが、ちゃんと掛かってましたw。紛らわしいことすなっwww。
ということで、7月13日はアマゴ2尾でした。良い釣りしたいな〜、イワナ釣りたいな〜、でも、北陸はもうアブ出てそうやなあ。
では、また。
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kanabass · 2 months
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2024年3月以降の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  花粉の季節ですね🌸だんだんと暖かくなり日に日に花がほころびる季節。鼻も笑 ぼーっと冴えない頭を起こして良き演奏できたらいいな、と思います。 4月に大好きなvocalのみわさんをお呼びしての2days、楽しみです!
3/2(土)夜 ひな祭り企画(vocal) w/森永理美(pf)大友玲子(vo)塚本奈加(ts)上野智子(ds) はじめての組み合わせです。楽しみ^^ 江南・TOM
3/3(日)15:00〜(inst) w/水野修平(pf) 修平さんと猫ちゃんのコラボも楽しみです^^ 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187) 
3/8(金)夜 中丸雅史pfバンド@新潟 Jazz Flash After jamあり
3/10(日)15:00〜(inst,vocal) 【岐阜トリオ】w/藤��孝紀pf 黒田敦司ds   津島・くれよん   岐阜が縁で繋がった大先輩と。
**new**3/13(水)19:00〜 w/青木弦六(gt) 覚王山・stareyes 最近よくduoで演奏している弦六さんと初stareyesです。 3/15(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
3/17(日)13:30〜(vocal) w/川鰭祐子(vo)青木弦六(gt) ゆっくりできる喫茶店でお昼をまったりお過ごしいただけます。 瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)JR瑞浪駅 徒歩5分
3/17(日)19:00〜楽団四器(inst) w/吉岡直樹ba 福田義明ba 谷井直人ba  津島・くれよん  カブトムシ軍団がやってくる!吉岡さんのベースの可能性を追求したアレンジをお楽しみに!
3/21(木)18:00〜21:00 ワークショップ 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
3/22(金)20:00〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号)
3/23(土)15:00〜 (inst) bois w/森永理美(pf) 近江八幡・Yugeya 一年ぶりに滋賀に参ります!ドライブがてらぜひ。
3/24(日)15:00〜Eclat duo(inst) w/森田純代(pf)天野雅康(ds) 四日市・茶道
**new**3/28(木)19:00〜 w/水野修平(pf) 覚王山・stareyes 修平さんとのduo歴も長くなってきました。新曲も演奏すると思います。
*** 4/2(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
★4/4(木)【bois】(inst)19:00〜 pf森永理美 ba林かな 古き良き時代の音楽をゆったりと。 東桜・The wiz  
4/6(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo)  詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
4/7(日)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
4/13(土)19:30〜(inst) 【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds) 土岐・Bird &Diz 良き音で奏でます、ギタートリオ。
4/18(木)18:00~ワークショップ  w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
★special live 2days!! w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 4/19(金)東桜・The wiz  19:00〜 4/20(土)四日市・veejay 20:30〜 素晴らしいvocalみわさんを静岡からお迎えする2days。 Backも素晴らしい先輩方とかためます。 ご予定くださると嬉しいです!
4/21(日)詳細不明 w/天宅しのぶ(pf) 若林みわ(vo)@京都
4/26(金)19:30〜 w/田中淳(tp flh)牧哲也(pf) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
4/28(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:館岡紅介(tp pf) インストチャレンジセッション。四日市・Route66 
4/29(月祝)15:00〜 Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 月1エクラ。 四日市・Route66  どこかでお会いできますように!
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foucault · 1 year
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店はいつも通り開けています。今日はお送りいただいた本、二冊について。一冊は、奈良でスピーカーを作っている、というだけでは言い足りない、音と人との交わりについて考え、その思索を形にすることを続けている作り手、鶴林万平さんと安奈さんによるスタジオ”listude” @_listude の開設15周年記念の本。「聴く」という言葉を拡げていく内容です。能楽『弱法師』において、盲目のシテ俊徳丸が「や、花の香の聞こえ候。いかさまこの花散り方になり候な」と述べるように、目が見えない人が花の香りを「聴く」ことによってその季節の移り変わりを知る。その時の「聴く」というのはきっと、肌に届く微細なバイブレーションをただただ直に受け取る行為そのものであって、それは耳という身体器官の機能に留まらないものなのだろうと思います。あらためて肌の感覚を開くことを求めてくる一冊でした。ありがとうございます。当店も、昨年ファサードを改装したのにあわせて、listudeのスピーカーに変えているのですが、写真をちゃんと撮っていなくてまだ紹介できていないので、いずれまたちゃんとご紹介します。 もう一冊。バレンタインデーに合わせて届いた、カフェ工船 @kafekosen による「ハートブレイカーズ」珈琲(瀬戸さんありがとうございます)と、ついに出たオオヤさんの新著『喫茶店のディスクール』。前作の『珈琲の建設』も再販とのことなので、併せて仕入れて店で売りたいなと思っていたところにお送りいただけてとても嬉しい。きっと、どう考えてもフツウの人間は寝てるやろ、みたいな時間に電話を掛けてきて、開口一番、「タカキくん、『作者の死』について説明してもらえる?今、新しい本の校正中やねんけど、バルトのそれと僕が言うてるそれに間違いがあるとマズイので」みたいなオオヤさんの電話に真摯に応えた報酬なのだと思います。ありがとうございます。内容ですが、前作もそうなんですが、オオヤさんは常に、店がプロであることを求めてくる。仕事を趣味にするな、趣味を仕事にするな、それは仕事を楽しむな、ということではなく、きっと、仕事とは社会との契約なんだ、「仕事が仕事をする」状態を維持することがプロなんだ、ということでしょう。これから幾度も読みます。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/CotXtVsPnlk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wangwill66 · 3 months
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敗筆
H:寫不出字的筆叫敗筆,儲存的資料查不到叫敗資。最近整理很多筆用完了,功成身退。有些筆,未寫放久油乾寫不出,只好烘烤,熱水軟化,再不行即棄筆。有筆堪寫直須寫,莫待筆乾空畫紙。存了很多資料未分類查不到,敗資。徒勞而無功!資料名稱慎始!20240122W1
網路字典:
敗筆
用壞了的筆。宋.蘇軾〈石蒼舒醉墨堂〉:「君於此藝亦云至,堆牆敗筆如山丘。」《儒林外史》第五五回:「他取了一管敗筆,蘸飽了墨,把紙相了一會,一氣就寫了一行。」
書畫或詩文中的疵病。宋.黃庭堅《山谷題跋.卷六.子弟誡》:「敗筆涴墨,瘝子弟職。」《兒女英雄傳》第二六回:「從通部以至一回,乃至一句一字,都是從龍門筆法來的,安得有此敗筆。」
儒林外史/第55回
儒林外史第五十五回 添四客述往思來 彈一曲高山流水
  話說萬曆二十三年,那南京的名士,都已漸漸銷磨盡了。此時虞博士那一輩人,也有老了的,也有死了的,也有四散去了的,也有閉門不問世事的。花壇酒社,都沒有那些才俊之人﹔禮樂文章,也不見那些賢人講究。論出處,不過得手的就是才能,失意的就是愚拙。論豪俠,不過有餘的就會奢華,不足的就見蕭索。憑你有李、杜的文章,顏、曾的品行,卻是也沒有一個人來問你。所以那些大戶人家,冠、昏、喪、祭,鄉紳堂裏,坐著幾個席頭,無非講的是些陞、遷、調、降的官場;就是那貧賤儒生,又不過做的是些揣合逢迎的考校。那知市井中間,倒出了幾個奇人。
  一個是會寫字的。這人姓季,名遐年,自小兒無家無業,總在這些寺院裏安身。見和尚傳板上堂喫齋,他便也捧著一個缽,站在那裏,隨堂喫飯。和尚也不厭他。他的字寫的最好,卻又不肯學古人的法帖,只是自己創出來的格調,由著筆性寫了去。但凡人要請他寫字時,他三日前,就要齋戒一日,第二日磨一天的墨,卻又不許別人替磨。就是寫個十四字的對聯,也要用墨半碗。用的筆,都是那人家用壞了不要的,他纔用。到寫字的時候,要三四個人替他拂著紙,他纔寫。一些拂的不好,他就要罵、要打。卻是要等他情願,他纔高興。他若不情願時,任你王侯將相,大捧的銀子送他,他正眼兒也不看。他又不修邊幅,穿著一件稀爛的直裰,靸著一雙破不過的蒲鞋。每日寫了字,得了人家的筆資,自家喫了飯,剩下的錢就不要了,隨便不相識的窮人,就送了他。
  那日大雪裏,走到一個朋友家,他那一雙稀爛的蒲鞋,踹了他一書房的落泥。主人曉得他的性子不好,心裏嫌他,不好說出,只得問道:「季先生的尊履壞了,可好買雙換換?」季遐年道:「我沒有錢。」那主人道:「你肯寫一幅字送我,我買鞋送你了。」季遐年道:「我難道沒有鞋,要你的!」主人厭他腌臢,自己走了進去,拿出一雙鞋來,道:「你先生且請略換換,恐怕腳底下冷。」季遐年惱了,並不作別,就走出大門,嚷道:「你家甚麼要緊的地方!我這雙鞋就不可以坐在你家!我坐在你家,還要算抬舉你!我都希罕你的鞋穿!」一直走回天界寺,氣哺哺的又隨堂喫了一頓飯。喫完,看見和尚房裏擺著一匣子上好的香墨,季遐年問道:「你這墨可要寫字?」和尚道:「這昨日施御史的令孫老爺送我的。我還要留著轉送別位施主老爺,不要寫字。」季遐年道:「寫一幅好哩。」不由分說,走到自己房裏,拿出一個大墨盪子來,揀出一定墨,舀些水,坐在禪床上替他磨將起來。和尚分明曉得他的性子,故意的激他寫。他在那裏磨墨,正磨的興頭,侍者進來向老和尚說道:「下浮橋的施老爺來���。」和尚迎了出去。那施御史的孫子已走進禪堂來,看見季遐年,彼此也不為禮,自同和尚到那邊敘寒溫。季遐年磨完了墨,拿出一張紙來,鋪在桌上,叫四個小和尚替他按著。他取了一管敗筆,蘸飽了墨,把紙相了一會,一氣就寫了一行。那右手後邊小和尚動了一下,他就一鑿,把小和尚鑿矮了半截,鑿的殺喳的叫。老和尚聽見,慌忙來看,他還在那裏急的嚷成一片。老和尚勸他不要惱,替小和尚按著紙,讓他寫完了。施御史的孫子也來看了一會,向和尚作別去了。
  次日,施家一個小廝走到天界寺來,看見季遐年,問道:「有個寫字的姓季的可在這裏?」季遐年道:「問他怎的?」小廝道:「我家老爺叫他明日去寫字。」季遐年聽了,也不回他,說道:「罷了。他今日不在家,我明日叫他來就是了。」次日,走到下浮橋施家門口,要進去。門上人攔住道:「你是甚麼人,混往裏邊跑!」季遐年道:「我是來寫字的。」那小廝從門房裏走出來,看見道:「原來就是你!你也會寫字?」帶他走到敞廳上,小廝進去回了。施御史的孫子剛在走出屏風,季遐年迎著臉大罵道:「你是何等之人,敢來叫我寫字!我又不貪你的錢,又不慕你的勢,又不借你的光,你敢叫我寫起字來!」一頓大嚷大叫,把施鄉紳罵的閉口無言,低著頭進去了。那季遐年又罵了一會,依舊回到天界寺裏去了。
  又一個是賣火紙筒子的。這人姓王,名太。他祖代是三牌樓賣菜的。到他父親手裏,窮了,把菜園都賣掉了。他自小兒最喜下圍棋。後來父親死了,他無以為生,每日到虎踞關一帶賣火紙筒過活。那一日,妙意庵做會。那庵臨著烏龍潭。正是初夏的天氣,一潭簇新的荷葉,亭亭浮在水上。這庵裏曲曲折折,也有許多亭榭。那些遊人都進來頑耍。王太走將進來,各處轉了一會,走到柳陰樹下,一個石臺,兩邊四條石凳,三四個大老官簇擁著兩個人在那裏下棋。一個穿寶藍的道:「我們這位馬先生前日在揚州鹽臺那裏下的是一百一十兩的彩,他前後共贏了二千多銀子。」一個穿玉色的少年道:「我們這馬先生是天下的大國手,只有這卞先生受兩子還可以敵得來。只是我們要學到卞先生的地步,也就著實費力了!」王太就挨著身子上前去偷看。小廝們看見他穿的襤褸,推推搡搡,不許他上前。底下坐的主人道:「你這樣一個人,也曉得看棋?」王太道:「我也略曉得些。」撐著看了一會,嘻嘻的笑。那姓馬的道:「你這人會笑,難道下得過我們?」王太道:「也勉強將就。」主人道:「你是何等之人,好同馬先生下棋!」姓卞的道:「他既大膽,就叫他出個醜何妨!纔曉得我們老爺們下棋,不是他插得嘴的!」王太也不推辭,擺起子來,就請那姓馬的動著。旁邊人都覺得好笑。那姓馬的同他下了幾著,覺的他出手不同。下了半盤,站起身來道:「我這棋輸了半子了!」那些人都不曉得。姓卞的道:「論這局面,卻是馬先生略負了些。」眾人大驚,就要拉著王太喫酒。王太大笑道:「天下那裏還有個快活似殺矢棋的事!我殺過矢棋,心裏快活極了,那裏還喫的下酒!」說畢,哈哈大笑,頭也不回,就去了。
  一個是開茶館的。這人姓蓋,名寬,本來是個開當舖的人。他二十多歲的時候,家裏有錢,開著當舖,又有田地,又有洲場。那親戚本家都是些有錢的。他嫌這些人俗氣,每日坐在書房裏做詩看書,又喜歡畫幾筆畫。後來畫的畫好,也就有許多做詩畫的來同他往來。雖然詩也做的不如他好,畫也畫的不如他好,他卻愛才如命,遇著這些人來,留著喫酒喫飯,說也有,笑也有。這些人家裏有冠、婚、喪、祭的緊急事,沒有銀子,來向他說,他從不推辭,幾百幾十拿與人用。那些當舖裏的小官,看見主人這般舉動,都說他有些獃氣,在當舖裏儘著做弊,本錢漸漸消折了。田地又接連幾年都被水淹,要賠種賠糧,就有那些混帳人來勸他變賣。買田的人嫌田地收成薄,分明值一千的只好出五六百兩。他沒奈何,只得賣了。賣來的銀子,又不會生發,只得放在家裏秤著用。能用得幾時?又沒有了,只靠著洲場利錢還人。不想夥計沒良心,在柴院子裏放火,命運不好,接連失了幾回火,把院子裏的幾萬柴盡行燒了。那柴燒的一塊一塊的,結成就和太湖石一般,光怪陸離。那些夥計把這東西搬來給他看。他看見好頑,就留在家裏。家裏人說:「這是倒運的東西,留不得!」他也不肯信,留在書房裏頑。夥計見沒有洲場,也辭出去了。又過了半年,日食艱難,把大房子賣了,搬在一所小房子住。又過了半年,妻子死了,開喪出殯,把小房子又賣了。可憐這蓋寬帶著一個兒子,一個女兒,在一個僻淨巷內,尋了兩間房子開茶館。把那房子裏面一間與兒子、女兒住。外一間擺了幾張茶桌子。後簷支了一個茶爐子。右邊安了一副櫃臺。後面放了兩口水缸,滿貯了雨水。他老人家清早起來,自己生了火,搧著了,把水倒在爐子裏放著,依舊坐在櫃臺裏看詩畫畫。櫃臺上放著一個瓶,插著些時新花朵,瓶旁邊放著許多古書。他家各樣的東西都變賣盡了,只有這幾本心愛的古書是不肯賣的。人來坐著喫茶,他丟了書就來拿茶壺、茶杯。茶館的利錢有限,一壺茶只賺得一個錢,每日只賣得五六十壺茶,只賺得五六十個錢。除去柴米,還做得甚麼事!
  那日正坐在櫃臺裏,一個鄰居老爹過來同他談閒話。那老爹見他十月裏還穿著夏布衣裳,問道:「你老人家而今也算十分艱難了,從前有多少人受過你老人家的惠,而今都不到你這裏來走走。你老人家這些親戚本家,事體總還是好的,你何不去向他們商議商議,借個大大的本錢,做些大生意過日子?」蓋寬道:「老爹,『世情看冷暖,人面逐高低』!當初我有錢的時候,身上穿的也體面,跟的小廝也齊整,和這些親戚本家在一塊,還搭配的上。而今我這般光景,走到他們家去,他就不嫌我,我自己也覺得可厭。至於老爹說有受過我的惠的,那都是窮人,那裏還有得還出來!他而今又到有錢的地方去了,那裏還肯到我這裏來!我若去尋他,空惹他們的氣,有何趣味!」鄰居見他說的苦惱,因說道:「老爹,你這個茶館裏冷清清的,料想今日也沒甚人來了,趁著好天氣,和你到南門外頑頑去。」蓋寬道:「頑頑最好,只是沒有東道,怎處?」鄰居道:「我帶個幾分銀子的小東,喫個素飯罷。」蓋寬道:「又擾你老人家。」
  說著,叫了他的小兒子出來看著店,他便同那老爹一路步出南門來。教門店裏,兩個人喫了五分銀子的素飯。那老爹會了帳,打發小菜錢,一經踱進報恩寺裏。大殿南廊,三藏禪林,大鍋,都看了一回。又到門口買了一包糖,到寶塔背後一個茶館裏喫茶。鄰居老爹道:「而今時世不同,報恩寺的遊人也少了,連這糖也不如二十年前買的多。」蓋寬道:「你老人家七十多歲年紀,不知見過多少事,而今不比當年了。像我也會畫兩筆畫,要在當時虞博士那一班名士在,那裏愁沒碗飯喫!不想而今就艱難到這步田地!」那鄰居道:「你不說我也忘了。這雨花臺左近有個泰伯祠,是當年句容一個遲先生蓋造的。那年請了虞老爺來上祭,好不熱鬧!我纔二十多歲,擠了來看,把帽子都被人擠掉了。而今可憐那祠也沒人照顧,房子都倒掉了。我們喫完了茶,同你到那裏看看。」說著,又喫了一賣牛首豆腐乾,交了茶錢,走出來,從岡子上踱到雨花臺左首,望見泰伯祠的大殿,屋山頭倒了半邊。來到門前,五六個小孩子在那裏踢球,兩扇大門倒了一扇,睡在地下。兩人走進去,三四個鄉間的老婦人在那丹墀裏挑薺菜,大殿上槅子都沒了。又到後邊五間樓,直桶桶的,樓板都沒有一片。兩個人前後走了一交,蓋寬歎息道:「這樣名勝的所在,而今破敗至此,就沒有一個人來修理!多少有錢的,拿著整千的銀子去起蓋僧房道院,那一個肯來修理聖賢的祠宇!」鄰居老爹道:「當年遲先生買了多少的傢伙,都是古老樣範的,收在這樓底下幾張大櫃裏,而今連櫃也不見了!」蓋寬道:「這些古事,提起來令人傷感,我們不如回去罷!」兩人慢慢走了出來。鄰居老爹道:「我們順便上雨花臺絕頂。」望著隔江的山色,嵐翠鮮明,那江中來往的船隻,帆檣歷歷可數。那一輪紅日,沉沉的傍著山頭下去了。兩個人緩緩的下了山,進城回去。蓋寬依舊賣了半年的茶。次年三月間,有個人家出了八兩銀子束修,請他到家裏教館去了。
  一個是做裁縫的。這人姓荊,名元,五十多歲,在三山街開著一個裁縫鋪。每日替人家做了生活,餘下來工夫就彈琴寫字,也極喜歡做詩。朋友們和他相與的問他道:「你既要做雅人,為甚麼還要做你這貴行?何不同些學校裏人相與相與?」他道:「我也不是要做雅人。也只為性情相近,故此時常學學。至於我們這個賤行,是祖父遺留下來的,難道讀書識字,做了裁縫就玷污了不成?況且那些學校中的朋友,他們另有一番見識,怎肯和我們相與!而今每日尋得六七分銀子,喫飽了飯,要彈琴,要寫字,諸事都由得我。又不貪圖人的富貴,又不伺候人的顏色,天不收,地不管,倒不快活?」朋友們聽了他這一番話,也就不和他親熱。
  一日,荊元喫過了飯,思量沒事,一經踱到清涼山來。這清涼山是城西極幽靜的所在。他有一個老朋友,姓于,住在山背後。那于老者也不讀書,也不做生意,養了五個兒子,最長的四十多歲,小兒子也有二十多歲。老者督率著他五個兒子灌園。那園卻有二三百畝大,中間空隙之地,種了許多花卉,堆著幾塊石頭。老者就在那旁邊蓋了幾間茅草房,手植的幾樹梧桐,長到三四十圍大。老者看看兒子灌了園,也就到茅齋生起火來,煨好了茶,喫著,看那園中的新綠。這日,荊元步了進來,于老者迎著道:「好些時不見老哥來,生意忙的緊?」荊元道:「正是。今日纔打發清楚些,特來看看老爹。」于老者道:「恰好烹了一壺現成茶,請用杯。」斟了送過來。荊元接了,坐著喫,道:「這茶,色、香、味都好,老爹,卻是那裏取來的這樣好水?」于老者道:「我們城西不比你城南,到處井泉都是喫得的。」荊元道:「古人動說桃源避世,我想起來,那裏要甚麼桃源,只如老爹這樣清閒自在,住在這樣城市山林的所在,就是現在的活神仙了!」于老者道:「只是我老拙一樣事也不會做,怎的如老哥會彈一曲琴,也覺得消遣些。近來想是一發彈的好了,可好幾時請教一回?」荊元道:「這也容易。老爹不厭污耳,明日我把琴來請教。」說了一會,辭別回來。
  次日,荊元自己抱了琴來到園裏,于老者已焚下一爐好香,在那裏等候。彼此見了,又說了幾句話。于老者替荊元把琴安放在石凳上。荊元席地坐下,于老者也坐在旁邊。荊元慢慢的和了弦,彈起來,鏗鏗鏘鏘,聲振林木,那些鳥雀聞之,都栖息枝間竊聽。彈了一會,忽作變徵之音,淒清宛轉。于老者聽到深微之處,不覺悽然淚下。自此,他兩人常常往來。當下也就別過了。
〈(維基編入者著: 五十五回版本)〉   看官!難道自今以後,就沒一個賢人君子可以入得《儒林外史》的麼?詞曰:記得當時,我愛秦淮,偶離故鄉。向梅根冶後,幾番嘯傲﹔杏花村裏,幾度徜徉。鳳止高梧,蟲吟小榭﹔也共時人較短長。今已矣!把衣冠蟬蛻,濯足滄浪。無聊且酌霞觴,喚幾個新知醉一場。共百年易過,底須愁悶﹔千秋事大,也費商量!江左煙霞,淮南耆舊,寫入殘編總斷腸。從今後,伴藥爐經卷,自禮空王。
〈(維基編入者著: 五十六回版本)〉   看官!難道自今以後,就沒一個賢人君子可以入得《儒林外史》的麼?但是他不曾在朝廷這一番旌揚之列,我也就不說了。畢竟怎的旌揚,且听下回分解。
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thirdheaven3 · 4 months
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#皆城總士生誕祭2023
  「總士!總算是和你見到面了。」   走出亞爾維斯醫務室,洪亮的招呼聲馬上傳進皆城總士的耳中。   「是咲良啊,好久不見了。你看起來很有精神,真是太好了。」總士微笑著打了招呼,再向走在女友斜後方的劍司點了點頭。   確實是「好久不見」。   雖說回到龍宮島也有一陣子了,但是為了調查身體的變化,也為了確保自身比以往更加接近異界體的性質不會危及島民的安全,回島以來,總士一直都待在亞爾維斯艦內,和外界幾乎隔離。而咲良則因為行動不便,除了上學、由劍司陪同到亞爾維斯醫務室進行定期檢查之外,其餘時間大多待在家中安養。即使皆城總士回歸的消息全島皆知,然而,撇除透過和一騎同步的感知,實際見到彼此,還真的是頭一遭。   「算是啦!哪時候可以不需要靠這個就好了。」咲良晃了晃支撐著自己的枴杖。   「一定很快就可以恢復的!你有我在啊!」一旁的劍司跨了一大步上前,對咲良拍了拍胸脯。   「笨、笨蛋!跟你有什麼關係啦!」咲良慌慌張張地用手肘推開男友,轉而面向總士的臉上一片通紅。「這不重要啦!聽說你一直在地下,什麼時候才要露面啊?」   「正好才剛談完這件事。遠見醫生說目前的檢查結果沒有什麼異狀,隨時都可以自由活動。」   需要調查和持續追蹤的部分還不計其數,不過,至少目前看不出立即的危險性。不論是對於本人,或是對於島上居民。   「真的?那太好了!」突然靈光一閃,咲良興奮地提議:「對了!那你也來學校上課啊!」   「啊!就是說啊,班長不出現,學生會長可是辛苦得很。」劍司跟著附和,毫不意外地得到了咲良一句「你什麼事都沒幹好嗎」的吐槽。   「⋯⋯學校?」在小情侶流暢得像排練過似的你一言我一句之中,皆城總士困惑的語氣顯得相當格格不入。   「嗯?」「嗯?」   「以中學三年的學制來看,你們不是早該畢業了嗎?」總士在腦中默算著,表情仍舊寫著不解。   15歲的那一年,中學畢業之前,異界體襲擊了龍宮島。而北極決戰至今,又過了兩年,同年齡的孩子們都早已畢業了才對。   「⋯⋯」咲良和劍司面面相覷。由劍司率先發了話:「那個⋯⋯我們現在讀的是高中喔?」
  「但是,島上的教育機構只到中學而已,接下來就銜接到解除知識限制,轉介到亞爾維斯的時期了。」總士回想著再熟稔不過的、龍宮島所謂的「畢業」制度。   「原本應該是這樣沒錯啦,不過⋯⋯」   「不過?」   自己也脫離了學校一陣子的咲良,思索著該從何說起才好。突然間,像是想到了什麼一般,咲良頓了一下,看著皆城前校長的兒子,饒富趣味地一笑。「哪,讓一騎帶你去不就知道了?」
  緣由說來話長,不過一旦到了學校,想必也不需要再畫蛇添足地解釋那麼多。而在這一群高中生之中,最能感受到學校存在意義的,非真壁一騎為首的法夫那駕駛員莫屬。
✽✽✽
  ——就因為這樣,真壁一騎一早便依照約定好的時間,到了皆城總士位於亞爾維斯的房間外,按下呼叫鈴。   「早安,一騎。」門一開,衣著整齊、提著書包的皆城總士便出現在門口,準備萬全地向訪客打招呼。   「早安,總士。是說⋯⋯一早就到亞爾維斯,而且還不換穿制服,總覺得好不習慣啊。」   「對我來說是家常便飯就是了。」以亞爾維斯為家的少年說道。   平時,只要進到艦艇內部,就應該保有戰鬥人員的意識,換上整齊劃一、消除個人特質的制服。不過今天只是從艦內出發,目的地是學校,沒有穿著制服的必要。只是,曾幾何時,對於換上制服有所抗拒的少年,也漸漸習慣了那身代表自己第二身份的衣裝。   「倒是你,在外面碰頭就好了吧,沒必要特地到這裏來。」   「沒辦法啊,還不是咲良指定的⋯⋯」一騎有些無奈地說道。   不過,一騎也不是不懂咲良的用意。畢竟以總士對島的瞭解程度,光是先告知會合點,就足以讓他在事前沙盤推演一番,把所有可能性都列出來了。   「總之,就交給你帶路了,走吧。」   「嗯。」一騎向前邁步。明明是第一天上學,總士的態度卻理所當然得喧賓奪主,讓他覺得有點好笑。   搭乘電扶梯到達地面,出入口的大門唰地打開,挾帶鹹味的海風吹拂,樹葉沙沙地搖擺著,早晨的陽光令人眩目。自從開始精密檢查之後未曾見到的陽光、未曾聽聞的海潮聲,就連吸入肺部的空氣,都讓皆城總士的胸口盈滿了暖意。   綿延而陡峭的石階,除了戰鬥造成的些許損毀之外,和兩年前離開時一模一樣。十年後、二十年後、更久更久以後,都不會改變吧。他想。   「學校——」總士正要開口,腦中就浮現咲良言詞閃爍的樣子,於是識相地把原本的問題吞了回去。「——大家都得去學校的時候,樂園那邊怎麼辦?」   「嗯⋯⋯大部分時候都是溝口先生在顧,他也有事的時候就會公休了吧。」說到底,一騎一開始也是為了協助怎麼想都會手忙腳亂的遠見才到樂園工作。何況直到前陣子為止,視力都在持續惡化,對於樂園的營運狀態,一騎並沒有太過關注。至於成為店裡的招牌,完全是始料未及的事。   「這樣啊。」   喫茶樂園以這種方式留存下來,成為匯集眾人歡笑的場所,甲洋應該會感到開心吧?   總士心裡想著,沒有說出口。   「你改天也過來啊!來之前先說一聲,我有排班的話,可以特別讓你指定菜色。」說到了自己拿手的料理,一騎的臉色瞬間一亮。   「去捧場當然是沒問題,但是第一次到店裡當然要點招牌料理吧,怎麼能直接無視店長安排的菜單呢。」   總士一本正經地回絕,換來一騎的嘀咕。「有什麼關係,反正還不都是我做的⋯⋯」   就在漫不經心的交談中,兩人並肩前行。而道路的交叉口突然出現了熟悉的身影。   「早安,一騎學長。啊,總士學長!」   「是立上啊,早安,好久不見。」總士微笑著向立上芹打了招呼,接著躬身行了禮。「乙姬⋯⋯島的核心受你照顧了,謝謝你。」   在新生島核成長的同時,島也耗費了大量能量抵禦異界體的來襲。若不是芹冒著被同化的風險維繫核的存續,整座龍宮島或許早就回歸了虛無。   「咦!等等、總士學長,請不要這樣!」面對向自己低頭的法夫那部隊指揮官,芹慌了手腳。「我⋯⋯我不是為了被感謝才這麼做的,能夠為乙姬盡一份力,最高興的,就是我自己了⋯⋯」   像要拉攏對方和自己站在同樣立場一般,芹一邊說著,用求助的眼神看向一騎。   流彈突然向自己飛來,一騎有些不知所措。但是,他知道芹的意思。或許,比這世界上任何人都懂。
  「⋯⋯總士。」   一騎輕聲的呼喚,讓總士抬起了頭。
  「我知道了,既然你這麼說的話。」總士嚴肅的表情緩了下來。 「不過,即使如此,我還是想向你說聲謝謝——以乙姬的哥哥的身份。」   那份心意,一定會作為新的島核的一部份繼續存在,隨著龍宮島的航路,繼續傳承下去。   少女頓了一下。   「嗯!」笑容綻開在她的臉上。
  「那我就先走一步了,一騎學長、總士學長,學校見!」芹揮揮手,踏著輕快的腳步前行。離去前,她回過頭,向一騎說了:「一騎學長,真是太好了!」
  ——可以再次見到重要的人,真是太好了。
  「嗯,是啊。」一騎簡單地回答,同樣揮揮手,向她報以微笑。   「你跟立上的關係不錯嘛。」目送學妹的背影漸行漸遠,總士說道,看似有些意外。   「有嗎?嗯⋯⋯可能是吧?」一騎不置可否。雖然很難稱得上有多親近,但是,彼此都知道對方抱持著和自己相似的願望。   「是說,都走到這裡了,也差不多該老實說出來了吧。」   「什麼?」   「這條路,還有剛才立上前進的方向,完全就是通往以前學校的方向吧!」
  「咦、呃嗯⋯⋯」面對總士一針見血的質問,心虛的一騎不禁慌亂起來。   「說到底,島上能當作校舍的地點,怎麼想也就只有這裡了吧!你們何必要故弄玄虛。」   「等一下啦!不是要耍你,我也從一開始就不覺得能瞞得過你。只是⋯⋯」   「只是?」一騎鮮少這樣拐彎抹角,還配合咲良的戰術默不作聲,讓總士更想知道理由。   「只是,一直以來,總是你在告訴我們島上的事。你好不容易回來,這次,換我們來告訴你島上的事,應該、呃,也蠻好的、吧⋯⋯」
  一騎漲紅著臉,一句話像是用擠出來似的,說得坑坑巴巴。然而,總士的神情卻逐漸柔和。
  「如果讓你不開心的話,我道歉⋯⋯」   「⋯⋯沒那個必要。」   黑髮的少年抬起頭,眼前是兒時玩伴平靜的笑靨。   「謝謝你。還有,也得向咲良和劍司道謝才行。」
  「嗯、嗯!是啊!」恢復了歡快的語調,一騎笑顏逐開。他知道總士一定會懂的。僅僅是把原本的校舍分出一些空間,讓少年們的學生生涯儘可能地延續,這些教室裡承裝的,卻都是和平的願望。   總士一定會懂的。即使曾經在平行線上擦肩而過,在此刻,暗夜中茫然自失的飄蕩都已經畫下了句點。
  「歡迎回來,總士。」   「嗯,我回來了。」   回到那個屬於自己的歸處。   那裡,一定就是絕無僅有的樂園。
  「快走吧,大家都在等你——」
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tokyomariegold · 7 days
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2023/12/8〜
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12月8日 ちゃんと朝5時に起きたし、1日中来たボールを打ち返す(時々場外、時々壁打ちで返ってきてしまう)ようにお仕事をしてえらかったと思う。もしかしてボーナスがそろそろなのかもしれない。なるべくお金どろぼうをしていたかった。
昨日おろしたワンピースを今日も着た。 好きな服を着るくらいの抵抗(何に?)くらいしかできないけれど、それでも「かわいいね!」と職場の何人かに挨拶みたいに言ってもらえて嬉しくなってしまう。
たぶん大丈夫だったの、今日が金曜日で本当に2日に一回は金曜日にしたい。
帰りの電車で“パン以上、ケーキ未満”と描かれた紙袋を持った人がいて(パンは含まれるのできっとパン屋さんの紙袋)、これをコメで言い換えたら“おにぎり以上もち未満”? 大豆なら“豆以上豆腐?納豆?未満”? それとも“画像以上現実未満”? と考えたりした。
デスクを片付けにするために産休に入った上司が一瞬だけ職場へやってきて、嬉しさとか安心感とかでまともにお話もできずに仕事をしてしまった。おせんべいとチョコレートをいただいて、無事出産された際はお祝いをしたいな、と何が良いか考えたい。
なんとかなったのでえらい。
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12月9日 夢に井上さんが出てきた。 昨晩、井上さんの“何も書けない”というツイートを見た(たぶん)からだと思う。夢の中では私たちは仲良くしあわせそうだった。 今日は出かける道中で“うたわない女はいない”を読んだ。井上さんはじめ、歌人の方々のお仕事にまつわる歌とエッセイを無性に読みたくなっていた。そして久しぶりにまともに本を読むことができた(と言っても移動中の数十分)気がする。
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白濱さんから関西のギャラリーについてメールが来ていた。忙しい中、業務外(?)のことを申し訳ないけれど、とってもとってもありがたい!(ちゃんと文中に“私は責任取れませんよ!”とあってとても好き。) 大阪の友人が教えてくれたギャラリーと合わせてマップに落としたい。
友人と待ち合わせの前に丸の内を散歩して、六本木でリーキットと奈良美智の写真展を鑑賞。クリスマスの丸の内はお店や小さな回転装置が出ていて楽しげだった。 奈良美智の写真が、奈良美智だ!という感じで原美術館の2回奥の部屋だった。
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できたばかり(?)の麻布台ヒルズでオラファーエリアソンを鑑賞。オフィス商業ビルのすごいバージョン(言語力…)という感じ。 ミッドタウン八重洲とか虎ノ門ヒルズとかの感じ。
エリアソンの展示で、遠心力を利用した装置で鉛筆が図形を描く展示に、会場の人たちみんなが“おぉ〜〜”といって集まってくる感じが、江戸のまちに文明開化が訪れたみたいな、教科書の一コマみたいで面白かった。 内容は良かったけどボリューム的には少しお金どろぼうだね、と友人と言っていた。
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東京タワーのふもとの交差点にあった“横浜”という喫茶店でお茶をした。夜に予約客があるようで15:15まで!と店主さんはずっと忙しそうだった。 カウンターの後ろの棚にティーカップとソーサーのセットがたくさん並び、全て違う柄だった。 運ばれてきたお茶もそれぞれ異なる食器で楽しかった。
友人は11月にベトナムへ旅行に行っており、お話を聞かせてもらう。ホーチミンのお墓(暦菓子的な価値のあるスポットらしい)では現地の修学旅行生に混ざってしまったり、郵便局員さんが適当だったり、ベトナムで有名なイタリアンのお店が美味しかった話をしてくれた。
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1月(お正月)に金沢が青森にいっちゃおうかと思っていたけれど、海外旅行を改めて計画したくなる。 でもやっぱりそれより、そのお金で今は展示をしたいかも。
15:15にお店を出て東京タワーと芝公園を散歩した。友人は職場の昇進試験に合格したとのこと! すごいおめでたい!嬉しい! 着実に、自分の手でキャリアアップを掴んでいて尊敬する。
お給料そのままで重い仕事と忙しい日々ばかり重なるなんて!と思い、多分週明けのボーナスも、今回はそんなに踊らされないで受け取って、これからのお仕事と人生の塩梅を再検討したいこの頃。
今日は暖かくてまだたすかった。 年賀状は書けていない。
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happytime-en · 4 months
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    『昆布水つけ麺』・鴨出汁スープ
  皆さん こんにちは。 
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザーの金子です。
 数年前から見聞きするようになった「昆布水つけ麺」
 昆布から出汁を取った「昆布水」に浸かった麺を、
 スープにつけていただくラーメンのようです。
 ネットで検索してみると、群馬県内にも提供しているお店
 が数店舗あります。
 今回はその中から「鴨出汁スープの昆布水つけ麺」を
 いただける、前橋市日吉町の
 「鴨だし拉麺 鳴馬良(なまら)」さんへ行ってみました。
 昼よりも夜の方が空いているかなと予想して、夜の部の
 開店時間18時を目指し桐生市を出発したところ意外と
 道が渋滞しており、お店に到着したのは18時15分位。
 すでに一組のお客さ��が入店していました。
 私達が入店後二組の方が訪れたので、やはり人気店の
 ようです。
 メニューを見てみると、味噌ラーメンにトンカツが乗った
 味噌カツラーメン、ラーメンに唐揚げが乗った唐揚げ
 ラーメンなど珍しいラーメンもありましたが、迷わず
 「昆布水つけ麺」を注文。
 ほんの少しトロッとした粘度のある昆布水に浸してある
 麺には豚肉チャーシュー、ライム、三つ葉、海苔が添えて
 あります。
 温かいスープには味玉・メンマ・油揚げ・鶏ムネチャーシュー
 ・刻み葱など具だくさんなのが嬉しいです。
 先ずは、冷たい麺だけをいただいてみると、瑞々しく滑らか
 でコシのある風味の良い美味しい麺です。
 次は、正しい食べ方なのかわかりませんが添えてあった小皿
 に少量の麺を乗せ、提供された藻塩・山葵と一緒にいただい
 てみました。これも美味しいです。
 そして、スープだけを一口飲んでみると、鴨の出汁が効いた
 少し甘みのある味わいが口の中に広がります。
 いよいよ麺をスープにつけていただくと凄く美味いです。
 食べ進めて行くと麺についた昆布水が少しずつスープに
 加わっていくので味の変化が楽しめます。
 最後は残ったスープを昆布水で割って飲みました。
 「昆布水つけ麺」は一つのメニューで色々な味わい方が
 楽しめます。
 妻は醤油・塩・味噌から選べる鴨肉チャーシュー麺の中から、
 店主さんおすすめの醤油味鴨肉チャーシュー麺をお願いしました。
 鴨肉チャーシュー・鶏ムネチャーシュー・メンマ・油揚げ・
 刻み葱が乗った素晴らしいビジュアルです。
 少しいただいてみたところ、こちらも鴨と昆布の風味がある
 スープで、鴨肉チャーシューもしっとりとした美味しい味わい
 でした。
 ずっと気になっていた新ジャンルのラーメン
 「昆布水つけ麺」を、やっと味わうことができました。
 しかも今回は初の鴨出汁スープでいただけて大満足です。
 前橋市と言えば、録画予約しておいたテレビ東京の深夜ドラマ
 「きのう何食べた?season2」の第6話 11月10日放送分を
 先日見ていると、ラスト付近で何やら見たことがある
 アーケード商店街を出演者の西島秀俊さん、内野聖陽さん、
 山本耕次さん、磯村勇斗さんの4人が歩いているシーンが
 ありました。よく見てみると商店街には
 「レトロ喫茶店のパーラーレストラン モモヤ」さん、
 「パスタのGRASSA」さんが映っています。
 前橋中央通りアーケード商店街に間違えありません。
 4人の俳優さんがロケにいらしたようです。
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  近くの結婚相談所  ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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style-s-onsa · 5 months
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何日か前に、横浜関内(かんない)にある、
スナック「自動ドア」さんに行って来ました。
今後、定期的にイベントを開いてくれる事となり、
めちゃくちゃ、嬉しいです♪
どんどん、このようにしてくれるお店を増やして、
関内もお店も盛り上がって
行ければ良いかな?って考えてます。
カラオケスナック、カラオケ喫茶、
健康ランド等、バシバシ行きますよぉ^ ^
当座は、東京、神奈川、大阪ですけどね^ ^
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