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#安野モヨコ
mangacapsaicin · 9 months
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moyoco anno’s memoirs of amorous gentlemen || 安野モヨコの『鼻下長紳士回顧録』
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asnowperson · 10 months
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Another Eroica tribute by Anno Moyoco!
Hello, FEWL fans! This time, The Rose Garden Scanlation Group brings you a different kind of Eroica tribute: A manga artist we all know and love, Anno Moyoco, fangirling for THE manga artist we all know and love, Aoike Yasuko.
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In our kokoros, that is...
I'd like to thank mimio for providing the magazine raws to sate our curiosity, @skyblep for proofreading and being a Tyrian fan, Platypus for editing this chapter and his 10/10 sense of humour (who do you think made the image above?), and CiceroCiceronis for making sure that this is a worthy release for you to enjoy.
You can get these cute 4 pages here, or read it on MangaDex. You can look forward to more tributes!
In other news, according to this post on Aoike-sensei's website, the tribute series will end with next month's (August 2023) issue with... A final tribute by Kihara Toshie! We can finally start to form that prayer circle for a tankoubon release now. Join me! Until our prayers bear fruit, you can contact me if you have any back issues of Mystery Bonita from the past 2 years.
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super-keipin · 1 year
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安野モヨコさんの展覧会へ #pleaseswipe ハッピーマニア、花とみつばち、さくらん、働きマンなどなど当時の記憶が甦りました カントク原画もありすごく楽しめました!! 開催期間が短いのでお早めに。マッシモ!! ・ #kei備忘録 #安野モヨコ #annormal #アンノーマル #annomoyoco #安野モヨコ展 #annomoyoco30th #ジェイアール名古屋タカシマヤ (ジェイアール名古屋タカシマヤ) https://www.instagram.com/p/Co1q182JU30/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oldbrain · 2 days
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Buffalo 5 Girls (バッファロー5人娘), by Moyoco Anno
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66cliches · 7 months
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202309-02_22
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playitagin · 11 months
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1960 – Hideaki Anno
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hanakodo
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naokikouno · 2 years
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昼シャンしたくて…🥂 #vueveclicquot #madameclicquot #champagne #harajuku #jing #yayoikusama #安野モヨコ (Jing) https://www.instagram.com/p/CgHiRmDvoax/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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classic-shoujo · 8 months
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Sugar Sugar Rune (2003) by Moyoco Anno
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japanfilmclub · 1 year
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Sakuran (2006) 『 さくらん 』 Screenplay by Yuki Tanada タナダユキ Directed by Mika Ninagawa 蜷川 実花
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thekimonogallery · 1 year
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“Shochikubai and snowflakes.”
Studio Ghibli booklet hot wind cover "Winter Gathering"
You can feel the exhilaration of women who enjoy wearing winter clothes such as haori, shawls, and gloves.  Text by 安野モヨコ @anno_moyoco
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leomacgivena · 1 year
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鳥野しのさんはTwitterを使っています:「なんと投票済証が安野モヨコ先生でした!私はおじい、家族はパンくいだった🍞いいな」
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mangacapsaicin · 1 year
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moyoco anno's memoirs of amorous gentlemen || 安野モヨコの『鼻下長紳士回顧録』
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tomokos-things · 9 months
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タンブラー、どう使えばいいのかわからない。
日記を書けばいいのか?書いてみる
今日は美術館に行ってきた。
庵野秀明展があと少しでおわるので。
感想箇条書き
・特撮のメカにはあまり興味がないのがわかった
・ミニチュアは好き
・エヴァは青春
・絵コンテのみかたがわからないなりに面白かった。絵コンテから作画にうつるときの作業てどうやるんだろ。不思議
・プロの企画書はすごい。世界観を作るってこういうコトなんだ
・安野モヨコ先生の直筆が見れてものすごく嬉しい
その他の感想
・見てるとき膝下を虫に食われて、いまけっこう腫れている。やられた。
・水たまりに夏の青空が写っていた。
・今日のワンピースがよく似合っていた。
・写真カッケー。天気が悪かったのもかえって不穏でよかった
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限定インクが欲しかったけど、ぐっと我慢の子…
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-3(CUTIE)
CUTIEにはファッションの面でとても影響を受けました。
あの頃のスナップページに出てくる人たちは、おしゃれな服を着て「バタイユを読みました」とかコメントしていました。今は反知性主義な人がいるからそういうことを言うと馬鹿にされますね。
CUTIE系のはちゃめちゃなインテリアもありました。何というのかわからないけど、青文字系インテリアスナップとでもいうあの手の世界では、アントニオーニの「欲望」と「トレインスポッティング」のポスターが長いこと幅を利かせていた気がします。
私が初めて岡崎京子の漫画を読んだのはPeeWeeという雑誌で、双子が出てくるやつで特に面白くはありませんでした。その後CUTIEで連載していた作品を知ったけど、全面的に好きではないなぁと思いました。「リバーズ・エッジ」がちょうどリアルタイムで連載されていて、あまりの展開に私の通っていた学校にいたほんの一握りのサブカル女子達のテンションですらみるみる下がっていったのを覚えています。「pink」くらいまではまだ女の子の感性いいよねー的な雰囲気があったけど、あそこまでやれとは言ってないわーという空気でした。これは私が実際に体験したもので、決してみんながみんなあの作品を絶賛したわけではなかったのです。
それなのに、あっというまに「リバーズ・エッジ」は当時のもやもやした空気を見事に描いた、漫画にしかできない表現、などと言われるようになって、いまさら映画にまでなってしまった。
映画はGYAOで見たけどなんかダサい作品だったし、るみちんと観音崎くん役の人がヨゴレすぎて気の毒になってしまいました。あの2人他のドラマとかで見かけないし。(活躍してたらごめん)
岡崎京子の作品に熱狂的なファンがいるのはわかります。わかるけど、私はなんかあの自分と誰かを傷つけないと生きてる実感が湧かないのよみたいな感じが苦手です。
当時、私より2つ3つ年上のある女性が「pink」のことを「売春しても守りたいものがある、っていいよねー」と言っていて寒気がしました。結局のところほとんどの女の子というものは、本当にはなかなかそこまでは行けなくて、ガールカルチャーというものをフィクションとして消費してしまうんだなというのがずっとあります。ごく一部の女の子達がこういう作品やサブカルおじさんの言うことを間に受けてしまって痛い目に合うこともあるけど。
その頃はそういう、生きてる実感を味わうための、マイナーな雑誌ではないちゃんとした出版社から出た死体の本とか悪趣味なものを集めた本とかあったけど、私個人としてはダイアン・アーバスの写真集をこっそり見るのが精一杯でした。ダイアン・アーバスも「毛皮のエロス」という映画になって、なかなかいい作品だったけどAmazonのレビューで「でもこれ不倫の話ですよね」って書いてる人がいてびっくりしました。
その後ボリス・ヴィアン原作の「うたかたの日々」を漫画化した連載が始まって、60年代に作られた映画のリバイバル上映もありました。私は「日々の泡」というタイトルの方を読んでいたので「うたかたの日々」というタイトルがあっという間に主流になって納得いきませんでした。そしてそもそも、この小説がとてもつまらなくて嫌いでした。私はこの頃から今までずっと、そして多分これからも、主人公が難病で死ぬとわかっている作品の面白さがよくわかりません。「うたかたの日々」の映画は装苑の長沢節の映画批評コーナーで取り上��られて褒められていました。長沢節も微妙に私と好みが合いませんでした。この人毒舌がうまくないし、男でも女でもきれいでかわいい人が出てるだけでだいぶ点数アップするんだよな、と思って読んでました。
ただ、漫画雑誌でもないのにあれだけまとまった作品にできたCUTIEってすごいと思います。それともCUTIEはなんにもしてなくて岡崎京子がすごかったのか、その辺の話を聞いたことがないので誰か教えてほしいです。どのくらい編集者が関わってたんだろう。確かあの頃ナガイ編集長という人でした。
そのあと安野モヨコが載るようになって、岡崎京子に比べると読みやすい漫画でした。安野モヨコは今落ち着くところに落ち着いてるようで嬉しいです。おしゃれ漫画家だったのに、すっかりオタクの人たちからミューズ扱いされるようになっていてほっこりします。
CUTIEのようなファッションを好むのはモテない女の子扱いだったけど、ひとつのスタイルを作り上げた雑誌だと思います。きちんと、若い人たちにファッションとカルチャーを結びつけてあげていた。系統としてはパンク系、エスニック、スポーツミックスのクラブ系、ロリータ(ゴス含む)、古着やレトロ系が軸だったと思います。あとチープシック特集だと便所サンダルとかかっぽう着とか載せてたんだけど、覚えてる人いるかなぁ。チープシック特集というのはCUTIEに限らず他の雑誌も1年半に1回くらいやるのですが、どこも必ず「文化屋雑貨店」のアイテムを載せていました。私もよく行きました。
堀越絹衣は大物スタイリストという感じでたまにしか載っていなかったのですが、吉川ひなのがモデルを務めていた「インナーウェアで街に出よう」という特集が大好きで、実はまだ切り抜きを持っています。この人のページはクレジットに「スタイリスト制作物」というのが多くて、それがまた良かったのです。スタイリスト制作物はいいけど、「スタイリスト私物」と「参考商品」ばっかりのページは「ハァ?」って思ってました。
あと名前を思い出せないのですが福島さん?みたいな名前の若いスタイリストの方が活躍していて、本人もよく出ていました。ジャージに古着のコットンスカートとか、ラインストーンの大きな飾りがついたスニーカーとか、そんな感じのスタイリングが印象に残っています。今でも100円ショップのラインストーンのシールとか見るとかわいいな〜と思ってしまいます。(集合体恐怖症なのであんまり小さいのはイヤ〜ってなるけど)
私は断然レトロ派でちょっとだけパンクとロリータが好きだったので、ジャージやスカートとパンツの重ね着はしなかったし、チビTとロングスカートも着なかったし、ヒステリックグラマーやスーパーラヴァーズもあまり興味ありませんでした。でもその頃はアニエス.bなどのフレンチカジュアルとギャルがメインストリームな感じだったので、どこかに勝手な仲間意識はあったような気がしています。高いものから安いものまで、とにかく風変わりで着ることが楽しいと思えそうな服がいっぱい載っていました。手作り系も楽しかったし真似しました。
私はオリーブを読む時と同様にCUTIEに載ってた人たち全部が好き、というわけではなかったので、安田トキコや花代は苦手でした。2人とも読者からするとお姉さんの年代に当たったのですがスタンスは違えど厚化粧する女の子をディスるようなことを言っていて、年下の子にこういう言い方をする人にはなりたくないな〜と思いました。態度も見た目も好きじゃなかった。カヒミ・カリィはこだわりはわかるけどインタビューでは大体いつも同じことばかり言っていました。(岡田眞澄や伊武雅刀などとデュエットしたい、小柄なのでキッズサイズを着てる、ずっと探してるデザインの服があるんだけど見つからない、の3本)あとCUTIE全体にちょっと下品さがあって、そこが好きになりきれない面がありました。CUTIEに限らず、どの雑誌も好きな部分だけ受け入れるという感じでした。
そしてあの頃からオシャレ動物愛護、オシャレ環境問題みたいな人たちがいて、ユアンが井浦新やKIRI等の他のモデル達から「ユアンはゴミ問題の話ばっかりしてる」とか言われていました。ヒロミックスもゴミ問題とかよく言ってた。井浦新はかっこよかったけどこんなに活躍するようになるとは思ってませんでした。まさか毎週毎週ドラマに出て視聴者を身悶えさせるようになるとは。市川実日子も。姉の実和子の方がシュッとしててきれいだと思ってたけど、実和子はその頃恋人だった三原康弘(やっちん)との微妙にすさんだポラロイド日記を連載していて、だんだん私もマイペースな実日子の方が好きになりました。
その後何年か経って驚いたのは、読者モデルだった村山ゆきが片桐仁の奥さんになってたことと、エアギターの金剛地武志が深夜番組で一回だけ見たyes mama ok?だったことです。イエママはCUTIEの新��コーナーで紹介されてたけど、なんか渋谷系の搾りかすみたいだった。村山ゆきと横山優貴が出てくるようになった頃、私もあんまりCUTIEを買わなくなりました。ゴシップみたいな話ばっかりですみません。
(つづく)
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oldbrain · 2 days
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Buffalo 5 Girls (バッファロー5人娘), by Moyoco Anno
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hisuix01 · 2 months
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「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて!! (書籍扱いコミックス)
「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて!! (書籍扱いコミックス) https://amzn.asia/d/2H32uwH
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