本ポスター&本予告&場面写真一挙解禁!
このたび、映画『碁盤斬り』の本ポスター&本予告&場面写真が一挙解禁となりました。本作は、ある《冤罪事件》によって娘と引き裂かれた男が、武士としての誇りを賭けた感動のリベンジエンタテイメントです!
■本ポスター
静寂と暗闇の中、精悍な表情で1点を見据える主人公の柳田格之進の横顔が大きく映し出され、ある冤罪事件に巻き込まれ、復讐を誓った男の怒りがヒリヒリと伝わってくるかのようなこのビジュアルには、キャッチコピーすら斬り落とされており、草彅剛さんの存在感も圧倒的な本ポスターとなりました。
■本予告
濡れ衣をきせられ、妻も喪い、故郷を追われた男・柳田格之進が、1人歩みを進めているシーンから始まります。続いて映し出されるのは、格之進の1人娘、お絹(清原果耶さん)の「父上は、一旦こうと決めたら何があっても後には引きません」という言葉と凛とした眼差し、そして囲碁や日々の暮らしに誠実に向き合っている格之進の姿。そんなある日、格之進は旧知の藩士から妻の最期に関する驚くべき事実を聞くことに…。身の潔白の証明のため自ら命を絶とうとする格之進でしたが、愛する娘・お絹の必死の訴えにより、父と娘それぞれの誇りを賭けた闘いが始まります。そして「あの日の約束を、忘れてはおらぬな!忘れてはおらぬな!」と、激高する格之進の姿など、鬼気迫るシーンの数々が映し出され、父娘による愛と感動のリベンジに期待が高まる予告編に仕上がりました。
■場面写真
《あらすじ》
浪人・柳田格之進は身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われ、娘のお絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしている。しかし、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けている。ある日、旧知の藩士により、悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進とお絹は、復讐を決意する。絹は仇討ち決行のために、自らが犠牲になる道を選び……。父と娘の、誇りを賭けた闘いが始まる!
6 notes
·
View notes
(1993, Victor, VIJL-18101)
Remix by Blaze
95 notes
·
View notes
小泉今日子, 1987 (Tokyo Dragon Road)
(via 宝島 1987年6月 - 「バンドやろうぜ」特集 | Tokyo Dragon Road)
30 notes
·
View notes
陰陽師-ときがたり絵巻
角川書店・編
角川書店
表紙=野村萬斎・伊藤英明・真田広之・今井絵理子・小泉今日子
4 notes
·
View notes