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#山崎晶吾
amiens2014 · 1 year
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味処おさき/高知県仁淀川町【ランチ】〜安居渓谷【ウォーキング】2022年シーズンの紅葉をレポート
安居渓谷とは 安居渓谷(やすいけいこく)は、高知県吾川郡仁淀川町大屋(こうちけんあがわぐんによどがわちょうおおや)にある景勝地だ。 日本一の清流「仁淀川(によどがわ)」の美しい渓流を楽しめるスポットとして知られる。 安居渓谷(高知県仁淀川町)の紅葉2020年 ⇒ 過去最高の人出に驚く 安居渓谷 宝来荘 高知県吾川郡仁淀川町大屋1627−4 0889-34-3719 (more…)
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saiiboat · 16 days
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All Photos from the Burimyu Cast Page 🩷
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Everything is under the cut to not clog up the dash!
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⿊崎⼀護 / 木原瑠生, Kurosaki Ichigo played by Kihara Rui
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井上織姫 / 佐當友莉亜, Orihime Inoue played by Yuria Sato
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茶渡泰⻁ / チャンヘ, Sado Yasutora played by Chanhe
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⽯⽥⾬⻯ / 佐藤永典, Uryuu Ishida played by Satou Hisanori
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平⼦真⼦ / 山﨑晶吾, Hirako Shinji played by Shogo Yamazaki
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浦原喜助 / 根本正勝, Urahara Kisuke played by Nemoto Masakazu
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朽⽊ルキア / 田野優花, Kuchiki Rukia played by Tano Yūka
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朽木白哉 / 山本一慶, Kuchiki Byakuya played by Yamamoto Ikkei
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阿散井恋次 / 宇野結也, Abarai Renji played by Uno Yuya
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日番谷冬獅郎 / 松岡拳紀介, Hitsugaya Tōshirō played by Kennosuke Matsuoka
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松本乱菊 / 美麗, Matsumoto Rangiku played by Birei
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更木剣八 / 岡本悠紀, Zaraki Kenpachi played by Yuki Okamoto
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斑目一角 / 川﨑優作, Madarame Ikkaku played by Yusaku Kawasaki
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藍染惣右介 / 井澤勇貴, Aisen Sōsuke played by Yuki Izawa
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市丸ギン / 秋沢健太朗, Ichimaru Gin played by Kentaro Akisawa
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東仙 要 / 藤田浩太朗, Tōsen Kaname played by Fujita Kōtarō
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ウルキオラ・シファー / 百名ヒロキ, Ulquiorra Cifer played by Hyakuna Hiroki
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グリムジョー・ジャガージャック / 植原卓也, Grimmjow Jaegerjaquez played by Uehara Takuya
note: names in romaji prioritize however the actors write it in portfolios and social media! Also wasn't able to find anything about 美麗 / Birei with a cursory search so if anyone knows her socials please let me know!!
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yotchan-blog · 2 days
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2024/4/23 8:00:09現在のニュース
東郷町長、18年の就任以来ハラスメント繰り返す 第三者委が認定 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/23 7:57:43) 良品計画、「MUJI STAY」で宿泊・滞在需要開拓 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:57:42) 三菱商事・ホンダ…上場企業の自社株買い、初の10兆円 日本株下支え - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:57:42) 生成AI、40年度のエネルギー計画左右 電力を大量消費 エネルギー基本計画の論点(上) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:51:18) 函館、道半ばの再生 大泉市政1年、新幹線乗り入れ難路 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:51:18) おふくろの味 おにぎり7種類 千葉商大の学生食堂に新店舗 4年生の土屋さん経営(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:49:19) 盲導犬は大切な仲間 あす国際盲導犬の日 社会の理解 広がって(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:49:19) 巨大IT新法で規制へ 市場独占防ぎサービス向上、関連売上高20%分の課徴金([B!]産経新聞, 2024/4/23 7:45:28) 世界のREIT、5カ月ぶり安値圏 金利高止まりに警戒 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:45:19) ライドシェアで副業 タクシー会社との雇用契約が必要に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:45:19) 低所得ほど自己肯定感低め 神奈川県「子どもの生活状況調査」本紙が分析 共働き世帯? 子ども食堂にニ��ズ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:41:33) 神奈川県内最大級・長柄桜山古墳群 先人も見た景色にロマン 逗子と葉山が整備し公開(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:41:33) 「産前・産後支援」「介護保険制度」 平易な日本語で伝えて 外国人川崎市民代表者会議が年次報告(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:41:33) 戦死者たちから30のメッセージ 鉄の造形作家・故武田さん 極限状態の兵士ら表現 練馬のココネリホールで26日まで(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/23 7:41:33) サポート詐欺が猛威 画面ロックされたらESCキー長押し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:39:49) 知床全体でリスク管理を 観光客が判断できる発信も 観光船事故2年(朝日新聞, 2024/4/23 7:37:43) 囲碁名人リーグ 残留争いの直接対決、富士田七段が関九段を破る(朝日新聞, 2024/4/23 7:37:43) 英議会調査員ら、中国のためスパイ? 「非常に深刻な疑惑」で訴追(朝日新聞, 2024/4/23 7:37:43) 「自らへ戒め」 聴取から19年、JR保線員が手放さない1枚の名刺(毎日新聞, 2024/4/23 7:36:28) サイバーでも反撃できない日本、中国にやられっぱなし… 大澤淳([B!]産経新聞, 2024/4/23 7:33:52) 地震や政変… 幕末の大ニュース、愛媛の大工がリアルタイムで記録 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/23 7:33:48) 中国の北朝鮮労働者に人権侵害 製品は欧米でも流通 米調査報道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/23 7:33:48) 「休眠基金」やはりムダだった 政府やっと11件廃止…5466億円が戻ってくるが「18基金は存続」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/23 7:33:40) 「岸田首相に政治改革の覚悟はあるのか」公明もイラつくやる気のなさ あれもこれも「議論する」止まり:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/23 7:33:40) SNSで反戦を訴えたら逮捕された…高校教師を襲った出来事とイスラエル国内に漂う「空気」の異様さ:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/23 7:33:40) 減少する街の書店、どう救う? 経産省が専門チーム発足 フランスでは「反アマゾン法」も… 23日は本を贈り合う日:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/23 7:33:40) 川崎市の外国人市民会議始まる 防災や医療に関心高く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 色香漂う奈良市の墨 歴史と技法継承、観光客も魅了 街エクスプローラー ものづくり編 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 建設業などの残業規制強化、注意すべきポイントは? ホーム法務Q&A(弁護士・大空裕康さん) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 一般入試やAO入試 大学入学後も選抜方法に応じケアを 後藤健夫さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 就活面接で語るエピソード 光の当て方に工夫を 就活のリアル(上田晶美さん) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 勉強に必要な防衛体力 低学年から意識すべき2つの習慣 日本体育大学体育学部教授・野井真吾さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 岩手で関心高まる健康保養地「クアオルト」 県が研究会 東奔北走 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 鳥取「砂の美術館」、砂像でフランスの美 ナポレオンも - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 4月経済情勢判断、新潟・長野は据え置き 財務事務所 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 長野・着物のたちばな「配属ガチャ」解消 店舗も希望可 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) サンクゼール、商品開発ラボ始動 開発人員2倍に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 朝日元写真記者罰金10万円 長野4人殺害の被告宅侵入 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09) 長野県湯沢温泉村の松村デザイン建築事務所、事務所兼カフェと雑貨販売の施設開業 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/23 7:31:09)
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straycatboogie · 4 months
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2024/01/06
BGM: Weezer - Everybody Wants To Rule The World
今日は休日だった。ぼくなりの「朝活」の一環として、近所にあるイオンにいつものごとく赴く。そこでぼくは片岡大右の新書『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』をついに読み終える。この本の中で著者の片岡は小山田圭吾のスキャンダル(過去に話題になった、障害を持つクラスメイトに対するいじめを行ったという「疑惑」だ)についてそれがどう「つくられた」かを語っている。もちろんぼくは小山田がそんないじめを行ったか、現場にいたわけではない以上まったく判定できるわけがない(誰にできるだろう?)。でも、ぼくも実際このあやしげなスキャンダルを信じていたかもしれない。小山田はいじめ首謀者、きわめて邪悪な人間だ、なんて……ストーリー(物語)の魔性の力に呑み込まれて。そう、とても恐ろしいことだ。
そう、この編まれた物語の魔性の力はとても力強い。この場合、いくつかの日本の音楽のプレス(『ロッキング・オン・ジャパン』『クイック・ジャパン』など)は小山田が悪名高い(いじめをなすほど邪悪でありうる)、ゆえにスゴいミュージシャンであるという物語(ある意味「神話」かもしれない)を作り上げた。そしてその小山田にまつわる悪名高き要素(すでに書いたとおり、彼がその学校生活でいじめを「エンジョイ」したという回想録)がだんだんシェアされ始める。とてもかんたんに、かつすばやく……コピー・アンド・ペーストされ、ファクトチェック(事実を吟味する作業)も怠ったまま。その意味ではこの片岡の労作はそうした事実の検証の試みとして実にすぐれたものとぼくには映る。いや、片岡がやったことは愚直にニュースの断片的記事を読み直しそこから見えるものを理知的に「批評」「読解」したことに尽きるとしても、だ。
ところで、いまぼくは目を上げ、そしてぼくの部屋の中にたくさんの本があることを再発見する。そうした本(たとえばポール・オースターや村上春樹、谷崎潤一郎など)はたしかにそうした誠実に、正直に編まれた物語の結晶であるわけだ。そうした物語(たとえばオースターが編んだ回想録や青春小説、村上春樹が編むラブ・ストーリーなどなど)をぼくはすばらしい宝石として楽しみ、感受する――がゆえにぼくはそうした物語の力を拒絶することなどできるわけがないとも思う。そしてある意味、こうしてぼくは日記をつけているので日々をそうした物語(起承転結、つまり1本の流れを汲むわかりやすい「お話」と言えばいいか)に仕立てているとも言える。だから、ぼくはそんなおそろしい、そしてマジカルな物語の力に溺れていないか自戒を込め振り返る必要があるとも思った。
昼に、ぼくがお世話になっているグループホームの方がぼくの部屋に来られた。その方を通して、ぼくはお雑煮を振る舞ってもらうことができた。ああ、とても貴重なお雑煮だった。実はぼくもいじめに遭った過去がある。ので、あらためて「いろんな人がいるものだ(いじめを楽しむ人、お雑煮をごちそうする人、などなど)」と感心する。言い換えれば……お雑煮をごちそうになり、スタッフの方の優しさをあらためてありがたく思ったのだった。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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cherr-blossom · 2 years
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Storia dei sogni(710)⑤
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リサイタル終了後、宴会場へ移動し
ディナー・+(*゜∀゜*)+・
(ディナーのオープニング)
歌劇「椿姫」
乾杯の歌(彼女,合唱,オケ)
(ディナーのエンディング)
タイム・トゥ・セイ・グッバイ(彼女,オケ)
(花束贈呈)
佐久間良子さん▶︎マエストロ
杜けあきさん▶︎コンマス
檀れいさん▶︎ソプラノのリーダーA
真矢ミキさん▶︎ソプラノのリーダーB
森マリア▶︎アルトのリーダー
皇后陛下▶︎彼女
敬宮愛子皇太子殿下▶︎私
吉永小百合▶︎朝日さん
夏川りみ▶︎エリス
平原綾香▶︎黒澤先生
小柳ゆき▶︎黒田さん
アンジェラ・アキ▶︎駒井先生
潤聞尼▶︎月娘さん
RIKKI▶︎坂口さん
白鳥英美子▶︎坂本さん
畠山愛理さん▶︎佐藤篤子さん
安藤美姫さん▶︎佐藤路子さん
中野信子さん▶︎シェル
中井美穂さん▶︎清水さん
コシノ三姉妹▶︎せいあさん,雪娥,高橋さん
温▶︎金蓮
滝川クリステルさん▶︎前川さん
夏目三久さん▶︎村松さん
三舩優子さん▶︎モリアムさん
水谷川優子さん▶︎和田さん
諏訪内晶子さん▶︎嬌児
前橋汀子さん▶︎ボニータ
森麻季さん▶︎玉楼
鮫島有美子さん▶︎森永さん
足立さつきさん▶︎石野さん
佐藤しのぶさん▶︎岩崎先生
山下牧子さん▶︎岩撫さん
幸田浩子さん▶︎戎先生
珉々▶︎王さん
雨霞▶︎片野さん
雙月▶︎加藤亜祐美さん
旦▶︎加藤牧菜さん
福真▶︎櫻庭さん
五祥▶︎竹之内先生
王鶴▶︎野入さん
小香▶︎宮本さん
梨花▶︎名前知らない先生
信春▶︎坂東三千梅さん
葉芳▶︎坂東梅優貴さん
雪生▶︎假屋崎省吾
小欒▶︎真矢さん
リサ��タルも,ディナーも
無事に大成功で終了*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
拍手やブラボー,総立ち凄かった.˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)‧⁺ ⊹˚.
リサイタルも,ディナーも終わった後
いつも通り
集合写真撮って,お見送りetc…゚*。(・∀・)゚*。
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arakawalily · 2 years
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ファッションデザイナーケイタマルヤマ氏の、器選びのセンスに毎回、感動します❗️まさに器はファッションですね❣️CASA KEITA −美しい仕事展− デザイナーのマルヤマケイタ氏の丸山邸にて、日本各地から陶芸・木工・硝子などの作品を集めた『美しい仕事展』を会社の友人と観てきました❗️ ⚫️コンセプト 美しいという事は、その背景に気の遠くなるような、想いや、鍛錬や、時間や、色んなものをけずったり、研ぎ澄ましたり、自身や伝統みたいなものと、向き合いながら、物語を紡いでいる。 土や、植物や、木や、鉱物や、絹、、、 自然の恵みを、捏ねたり、吹いたり、削り出したり、縫い取ったり、編んだり、炎にくべては冷やしたり、、、 そんな美しくて強くて、そこに在るだけで、人生が豊かになる。 そんな美しい仕事達を、特別に揃えました。■参加作家 有永 浩太(硝子) /岩崎 龍二(陶芸)/小林 裕之・希(硝子)/田中 信彦(陶芸)/佃 眞吾(木工)/照井 壮(陶芸)/中里 博彦・博恒(陶芸)/橋本 晶子(竹)/浜野 まゆみ(陶芸)/やのさちこ(漆) 太武朗工房(江戸切子)/利菴 (骨董)/紅会(日本刺繍) 丸山邸 MAISON de MARUYAMA 〒107-0062 東京都港区南⻘山4-25-10 TEL:03- 3406-1935 今年の秀逸なラインナップに目の保養になりました❗️ #丸山邸#keitamaruyama #丸山邸maisondaruyama #casakeita #美しい仕事展 #青山#器好き #うつわのある暮らし #骨董のある暮らし#荒川リリー#lilystudio#うつわ選び#陶磁器デザイナー#陶磁器デザイナー荒川リリー (丸山邸) https://www.instagram.com/p/Ce7KT0tPpGr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otskworks · 2 years
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2.5次元男子。LIVE IN LINE CUBE SHIBUYA
Live Recording & Mixing & Mastering
<出演者> 紅組:伊万里有/植田圭輔/北乃颯希/笹森裕貴/田村升吾 白組:井澤勇貴/大崎捺希/川上将大/山崎晶吾/和合真一
<配信メディア> WOWOW PLUS / ぴあLIVE STREAM
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leenaevilin · 3 years
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[Pics] 舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱」(butai bungou to alchemist hinekuremono no aria)
visuals update under the cut^^
Cast:
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Akazawa Ryoutarou as Tokuda Shuusei (徳田秋声)
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Yamazaki Shougo as Izumi Kyouka (泉鏡花)
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Kominami Kouji as Satou Haruo (佐藤春夫)
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Saitou Shuusuke as Kunikida Doppo (国木田独歩)
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Masaki Kaoru as Kawabata Yasunari (川端康成)
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Sawabe Neo as Satomi Ton (里見弴)
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Tamaki Yuuki as Ozaki Kouyou (尾崎紅葉)
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Hirano Ryou as Dazai Osamu (太宰治)
homepage twitter natalie
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boooooooooooook · 3 years
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2021年1月2月3月4月5月6月7月読んだ本
「史記Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」司馬遷
「からだの中の夜と昼」千葉喜彦 中公新書
「スワロウテイル」岩井俊二 角川文庫
「映画巡礼」蓮実重彦 マガジンハウス
「超自習法」スコット・H・ヤング ダイヤモンド社
「たましいの場所」早川義男 筑摩書房
「大切にしたいものは何?」鶴見俊輔 晶文社
「平家物語 精解」大矢武師 加藤中道館
「改訂版 全共闘以後」外山恒一 イーストプレス
「オン・ザ・ロード」ジャック・ケルアック 河出文庫
「屍者の帝国」伊藤計劃 円城塔 河出書房新社
「かげろふ日記新釈」秋元一郎 加藤中道館
「高校数学読本1数と計算のはなし」武藤徹 日本評論社
「LYRICS1961-1973」「LYRICS1974-2012」ボブ・ディラン 岩波書店
「子どもとトラウマ」西澤裕 講談社現代新書
「古文単語343」村田正純 古田光 筑摩書房
「海洋記」「青春記」C・W・ニコル 実日新書
「漢字百話」白川静 中公新書
「ゴーストバスターズ」高橋源一郎 講談社
「ザ・スリー」スティーヴン・キング 角川書店
「一億三千万人のための論語教室」高橋源一郎 河出新書
「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」ブレイディみかこ 新潮社
「ギリシア倫理史 上下」O・ディットリッヒ 内田老鶴圃
「聖書の教 上下」R・A・トーレイ 森渓川出版
「明暗」「吾輩は猫である」「行人」「こころ」夏目漱石 新潮文庫
「歌い屋たち」なぎら健一 文藝春秋
「東京異聞録」小野不由美 新潮社
「異文化体験としての大都市」風間書房
「インサイト」サーシャ・ユーリック 英治出版
「人生は驚きに充ちている」中原昌也 新潮社
「虚人たち」筒井康隆 中公文庫
「ライオンは寝ている」大貫妙子 新潮社
「モモ」ミシャエル・エンデ 岩波少年文庫
「ほんまにオレはアホやろか」水木しげる 新潮文庫
「サリンジャー戦記」村上春樹 柴田元幸 文春新書
「鉛のバラ」丸山健二 新潮社
「出会いの不思議」河合隼雄 創元社
「これでおしまい」マルグリッド・デュラス 河出書房新社
「船を編む」三浦しをん 光文社
「梅原猛の歎異抄入門」PHP新書
「富士日記 上・中・下」武田百合子 中公文庫
「方丈記 精解」尾崎 加藤中道館 尾崎暢殃
「男どき女どき」向田邦子 新潮社
「おみそれ社長」星新一 講談社
「笑いと忘却の書」ミラン・クンデラ 集英社
「日本の戦争」田原総一朗
「ちくま 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
「図書 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
「波 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
  3月からPCを操作して封筒や名詞やチラシを印刷する作業に変わりました。アドビのインデザインやイラストレーターやフォトショップなどの本格的なDTPソフトを使っています。1日に何千枚も印刷する日もありけっこう大変です。6月に中間テストがあり「現代文B」94点、「化学基礎」95点、「社会と情報」88点、「数学Ⅱ」67点でした。期末はもっと良い点取れるように頑張ります。今年読んだ本で感銘を受けたのは外山恒一「全共闘以後」とボブ・ディランの詩集です。毎日ボブ・ディランの原詩と訳をノートに書き写しています。
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hiroemina · 3 years
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広江美奈 Mina Hiroe  
役者 声優
出身地:東京都出身 生年月日:5月16日
血液型:A型 身長:154㎝ 
人と人を繋げることが好き。動物が好き。
友人のトータルイメージをプロデュースすること。
WORKS
【声のお仕事】
2022年
「事故物件 身も凍る執念」(Amazonプライム)ベス役
2021年
「サマー・シャーク・アタック」(Amazonプライム)主演モリー役
「デットリー・アフェア」(Amazonプライム)主演メアリー役
「ブラッド・イン・ザ・ウォーター」(Amazonプライム)主演ベロニカ役
「サイコパス地下戦慄」(Amazonプライム)モリー役
「私のIDはカンナム美人 全24話」(ABEMA)オ・ヒョンジョン役
「ミスティック・フェイス」(GYAO!)クリスティーナ役
「フライトSOS ロスト・イン・ザ・パシフィック」(GYAO!)ニッキ役
2020年
「トラブル・メーカー」(Amazonプライム)主演シグネ役
「ブロークン 過去に囚われた男」(Amazonプライム)ブランディ•鍵客役
「フライト・ホステージ」(Amazonプライム)レイシー役
「レッドライン ネバー・セイ・グッドバイ」エレーナ役
2019年
劇場アニメ「薄暮」山本寛監督 店員・アナウンサー役
WEBアニメ「マカロンのかいかた」マカロン役
WEBアニメ「おそとでごはん〜外食はたのしい〜」加藤行宏監督 心太役
「サイバー・ミッション」マリ役
「アクリモニー 辛辣な復讐」(Netflix)主演メリンダ役
「lol〜ローラの青春」(Netflix)アシュリー役
「back of the netリケジョがサッカーに出会ったら」(Netflix)イーディー役
「ダーティー・ダンシング」(Netflix)ペニージョンソン役
「テラビシアにかける橋」(Netflix)メアリー役
「アメリカン・サイコ」(Netflix)ジーン役
「スピード・スティール」(Netflix)エヴァ役
2018年
アニメ「クリパリ 夢の世界へ 全10話」(Netflix)コア役
アニメ「スパイキッズとくべつミッション2 全10話」(Netflix)テレーズ役
アニメ「スパイキッズとくべつミッション1 全10話」(Netflix)テレーズ役
「グランピーキャットの最低で最高のクリスマス」タビー役
2017年
「UNREAL SEASON2 全10話」(TBSオンデマンド) 主演レイチェル役
「UNREAL SEASON1 全10話」(TBSオンデマンド) 主演レイチェル役
アニメ「リトルオードリー」エンジェルケーキ・カナリアのマリー役
2016年
「ファースト・タイム ~素敵な恋の始め方~」主演オーブリー役
アニメ「クリパリ カエルの戦士 全13話」(Netflix)クーラ役
2015年
劇場版アニメ「こんぷれっくす×コンプレックス」ふくだみゆき監督 母役
アニメ「H2O:マーメイド・アドベンチャー 全13話」(Netflix)主演リッキー役
「ダンス・オフ」シモンヌ役
2013年 劇場版アニメ「かぐや姫の物語」スタジオジブリ高畑勲監督 女給役
2006年 テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」京都アニメーション 岡島瑞樹役
2011年 ゲーム「涼宮ハルヒの追想」岡島瑞樹役
1999年 ドラマCD 「KiraKira☆メロディ学園」菊池優希役
実写
2021年 「Surface」谷口雄一郎監督 
     「熱海��ンスター」秋月三佳監督
2020年 「その神の名は嫉妬」芦原健介監督 
2019年 「穴※穴」鬼木幸治監督
2017年 「レミングスの夏」五藤利弘監督 
2015年 「庭先の花が、」本多晃子監督
     「リトルライフ・イン・ザ・サン」松本千晶監督
2014年 「不旋律のソナタ」岡元雄作監督
 「アイドル・イズ・デッド‐ノンちゃんのプロパガンダ大戦争」加藤行宏監督
2012年「吾輩は木村の猫である」片岡翔監督
   「鳥を見て!」佐々木友紀監督
   「SEESAW BOOM」佐々木友紀監督
   「小さな机と小さな椅子」中屋充史監督
   「新しい生活」川村清人監督
   「萌」卜部敦史監督 
   「2ちゃんねるの呪い‐Vol.8」遊山直奇監督
   「あなたの知らない怖い話4‐赤丸マップ」川村清人監督
2011年「party」片岡翔監督
            「無条件幸福」藤原光洋監督
    「UTAGE」やましたつぼみ監督
2010年「私の優しくない先輩」山本寛監督
           「MADDOG VIRUS」山本俊輔監督
            「撃つ。女」鬼木幸治監督
    「かみきれいちまい」やましたつぼみ監督
   「バイシコー」中丸航太監督
2009年「LOVE TIMES♡」中丸航太監督
   「0.025」遊山直奇監督
2008年   「鈴の音は死神の囁き」水崎留加監督
    「トラッシュ・ボックス」瀬戸裕介監督
    「血女」鬼木幸治監督
    「世界で一番かっこいい自殺」鎌田哲郎監督●
2007年「秘メ煙~HIMEGEMURI~」多積正之監督
   「アルミホイルマン」遊山直奇監督
2006年「マタニティ・ブルー」山本俊輔監督
   「壊したいおもちゃ」坂井田俊監督
   「小太郎」やましたつぼみ監督
   「さくらの下の秘密」岡元雄作監督
2005年「モラルキーパーズ」瀬戸裕介監督
   「冷血デスマッチLOVE」山本俊輔監督
   「purple eden」中山柔監督
   「俺の人生に乾杯なのだ」畠山直人監督
【TV】
DO!フィッシング(CATV)
東京湾景(CX )
ほんとにあった怖い話(CX )
セーラーゾンビ‐(TX / 2014年)
「煙霞~Gold Rush~」(TX / 2015年)
CM ASUS N10(ASUS)
【ラジオ】
TR-844(エフエムラジオ立川金曜日パーソナリティ/2007年) 
カリンのアットホーム・ナイト(葛飾FM /2007年 )
鎌倉FM「シーサイドカフェ828」
たちかわFM 「明朗、K子のトークルーム」
WEBラジオ「完熟フルハラ」
【舞台】
シアターサンモール開場10周年記念公演「音楽劇・急がば廻れ2」(1999年)
東京グローブ座プロデュース公演「HAM, Lets METAL」(1996年)
【その他】
「ワンちゃんねる」
「ワンちゃんねる 誕生編」
「Den of Horror 変な顔」(HORROR)
「Den of Horror 逝ってきます」(HORIPRO)
「Den of Horror モコちゃん」(HORIPRO)
「Den of Horror かずこのこだま」(HORIPRO)
「もしかしてだけど、ミュージックビデオDVD」(2014年)
イロメガネMV「なによりも、へいおんを。」(2014年)
浪漫ハピハピ王国(2007年1月 - 3月、Mandaray TV)
ネットテレビ LOVE中野5丁目(2006年10月 - 12月、Mandaray TV)
「Hivi」対談
広報誌「メトロニュース」モデル
「生涯学習のユーキャン」モデル
concent不動産2013.12.15号  モデル
Vodafone live! CAST「yubio」モデル
「TOMO BASIC SERIS 2」モデル
「医療提携サロン シエラ」ナレーション
「ニャンちゃんねる」1巻、11巻 ナレーション
NHK「2000年NHK紅白歌合戦」鈴木あみバンクダンサー
「toshiba note pc」filmo CMコンテスト品川賞受賞
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THE SOUMA-HEN CAST HAS BEEN ANNOUNCED
Or at least, most of it.
Hi, humans and oni, all fans of Hakumyu. This morning I woke up with a Twitter notification telling me that the official Hakumyu Twitter had posted something, and the tweets bore the long-awaited information: THE CAST!!!
It's my first time experiencing a cast reveal since I started watching Hakumyu, so I was really looking forward to it!!!!
Mizuki Umetsu (梅津瑞樹) is Kazue Souma
26 years old, his Twitter is @MizukiUmetsu, and he's been in Musical Touken Ranbu.
Risa Matsuzaki (松崎莉沙) is the new Chizuru Yukimura
She’s a member of Roys, a Japanese female duo chorus group. Her Twitter is @risadegozaimasu and she’s 23 years old.
Hidetoshi Kubota (久保田秀敏) is Toshizo Hijikata
He’s had roles in films and Tenimyu before. He's 32 years old and his Twitter is @kubotahidetoshi.
Shogo Yamazaki (山﨑晶吾) is back as Souji Okita!!
27 years old, his Instagram is @yamazakishogo, and he first appeared in Hakumyu in Shitan Hijikata-hen!
Shoichiro Oomi (大海将一郎) is Hajime Saito
I can't find much info about him in English, and in Anime News Network they only mention three previous roles. His Twitter is @shoichiro_oomi. According to said Twitter, he's been in the Hitman Reborn stage.
Both Yutas, Yuta Higuchi (樋口裕太) and Yuta Kishimoto (岸本勇太) are back as Heisuke Todou and Shinpachi Nagakura!
Their first Hakumyu was Shitan Hijikata-hen.
Yuta Higuchi is 24 and he won a Junon Superboy contest (Most Photogenic) and according to Anime on Stage he's been in other myus/stage plays, like Ensemble Stars and Yona of the Dawn. His Twitter is @higuchi24yuta.
About Yuta Kishimoto, he's been in the Hypnosis Mic stage and his Twitter is @YUTA_KISHIMOTO.
Shouta Kawakami (川上将大) is Sanosuke Harada
He's been in Tenimyu, Rice on stage, and Touken Ranbu, among others. His Twitter is @rjpmission.
Teruma (輝馬) is back as Keisuke Sannan!
Sannan since Hakumyu Reimeiroku, he's been in Kuromyu (William T Spears) and Tenimyu. His Twitter is @teruma_0606.
I'm really happy to see this! I still prefer Ryosuke Mikata, but he's showed that he deserves the role, so I hope he stays in Hakumyu for the years to come!
Taizo Shiina (椎名鯛造) is back as Susumu Yamazaki!
First appeared in Shitan Hijikata-hen, and he's been in Sengoku Basara and Danganronpa stage plays, among others. His Twitter is @TaizoShiina.
And last but certainly not least, Taira Imata (井俣太良) is back again as Isami Kondou!!!
Best dad since Okita-hen (second Hakumyu) and by this point, everyone's senpai, what else can be said about this man??? If you've watched any Hakumyu other than Saito-hen, you already know him. Great man and actor, he's 44 and his Twitter is @TAIRANT1975.
This is everything for now, here you have a link for the tweet in case you want to check sth yourself and I'll be making another big post when the rest of the cast gets announced or when we get pictures of the cast in their costumes.
https://twitter.com/m_hakuoki/status/1199160855641739264?s=20
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fkfk7 · 5 years
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2019.3.7大学野球オープン戦 東京経済大学グラウンド 東京経済大学-拓殖大学 拓殖5000023|10 東経0400000| 4 ※7回降雨コールド
[拓殖大学] ▼打撃成績 8渡邊 晶介(加藤学園):4打数2安打1打点1盗塁 9髙島 大輝(滝川第二):1打数1安打1盗塁 (H-9)米元 竜也(志学館):2打数無安打 D平 秀匡(中京学院大中京):3打数2安打1打点 (R-D)角田 頼威(明徳義塾):0打数 7黒田 俊斗(富山第一):2打数1安打1打点 (H-3-5)島滝 開斗(上田西):2打数無安打 3藤井 拓海(英明):2打数1安打1打点 (H-7)宮内 悠大(拓大紅陵):2打数無安打 6二ツ柳 竜揶(松本第一):3打数1安打1打点 (H-3)山本 陽太(志学館):1打数1安打 5中田 海斗(藤枝明誠):3打数1安打 (H-6)岩朝 健吾(岡山東商):1打数1安打 2中村 雪風(市立呉):2打数無安打 (2)堀内 卓哉(高岡商):1打数1安打2打点 4宮下 勝利(帝京第五):2打数無安打 (4)松村 太智(藤枝明誠):0打数1打点 ▼投球成績 ①前原 健人(高川学園、右オーバースロー) └2回、52球、被安打6、与四球2、1K、4失点 ②八幡 拓希(拓大紅陵、右オーバースロー) └1回、9球、被安打0、与四死球0、1K、無失点 ③新原 渉吾(千葉敬愛、右オーバースロー) └1回、11球、被安打0、与四死球0、2K、無失点 ④吉田 秀磨(常総学院、左オーバースロー) └2回、31球、被安打1、与四死球0、3K、無失点 ⑤佐治 大輝(大手前高松、右サイドスロー) └1回、10球、被安打1、与四死球0、0K、無失点 ▼失策:0
[東京経済大学] ▼打撃成績 6江﨑 勇人(埼玉栄):2打数無安打 (H-6)栗田 健太郎(常総学院):1打数無安打 (6)中島 大樹(佐野日大):1打数1安打 4宮木 混生(津田学園):4打数1安打 3成田 優斗(東海大菅生):3打数1安打1打点 (H)岡下 健成(創志学園):1打数無安打 D眞崎 涼(入間向陽):3打数2安打1打点 7矢尾板 大河(白樺学園):2打数1安打 5曽山 海(武南):2打数無安打 (5)齋藤 宏哉(藤代):1打数無安打 9杉田 光平(豊橋中央):2打数無安打 (8)関口 淳之介(霞ヶ浦):0打席 8比嘉 蓮(昌平):2打数1安打1打点 (H-9)中江 悠太(倉敷商):1打数無安打 2有賀 敬祐(帝京可児):3打数1安打1打点 ▼投球成績 ①寺門 倫太郎(浦和学院、右オーバースロー) └1回1/3、41球、被安打5、与四球2、与死球1、0K、5失点 ②成田 理史(栄北、左サイドスロー) └2回2/3、30球、被安打0、与四死球0、2K、無失点 ③保土澤 稜(日川、右アンダースロー) └1回、14球、被安打2、与四死球0、0K、無失点 ④澤中 京太郎(中越、右オーバースロー) └1回、34球、被安打2、与四球1、与死球2、1K、2失点 ⑤伊藤 亮太(県立高田商業、右オーバースロー) └1回、23球、被安打3、与四死球0、0K、暴投1、3失点 ▼失策:1
※公式記録とは異なる場合があります
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isawa-nkb · 6 years
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平成の音楽を振り返る回、を振り返る
Twitterで散々告知していた、「軽音サークルOB(と現役)が集まって、『平成(OO年)といえばコレ』な曲を各々30曲ほど持ち寄り、平成を彩った��曲を振り返ることで平成という時代を総括する会」の第一回を、先日8/11の夜に執り行いました。その時に流した曲のリストが出来上がったので、会の模様を録音していた駄弁りデータを参照しつつ、ぼく視点で改めてコメントをつけてこの会の様子を残したいと思います。 一応ブログ末に録音したmp3を詰めた泥箱のリンクを貼るつもりではいますが、 会議が6時間を超える長丁場になってしまったのでさすがにそれを全部聞く暇人はこの世に存在しないだろうということで、文章にまとめた方がまだ追体験しやすいだろう、というのがこのブログ執筆の目的です。 録音データの書き起こし、というわけではないですが、脱線や菓子の受け渡しみたいな雑音が入ってるよりはむしろこの方がいいかと。勿論このブログ形式にしてしまうことで、筆者のバイアスがかなりかかってしまうことは重々承知してはいますが。
というわけで今回集まったメンバーから紹介。 ・ぷれしお 今回の首謀者。ブリットポップやシューゲイザーが専門ながら、J-popをほとんど網羅している平成の申し子。今回は「平成各年のオリコンシングルチャートTOP100を参照しつつ」「取り上げるのは1アーティスト1曲で被らないように」30曲を持ち込み、個人の思い出ではなく売上データからの分析的な検証を試みます。 ・まえぴ ぷれしおの同期。高校時代はジャズピアノを、大学軽音サークルではベースに持ち替えて精力的に活動したマルチプレイヤー。今回は「これぞ平成」な懐メロを多数用意してくれました。 ・伊38 筆者。賑やかし役。このブログに辿り着く人ならぼくの趣味はわかってると思うので割愛しますが、基本的に「他の人が持ってこなさそうな曲」をセレクト。このブログ内での「平成の語り」はぼく視点によるものなので文責はぼくにありコメントはぼく宛でお願いします。 ・各方面 軽音サークルの大先輩。筆者より10歳くらい上なのかな……? 今回は各年にハマった音楽を「表プレイリスト」「裏プレイリスト」にまとめ、交互に触れていくことで時代を多角的に検証します。年長者として、10代の多感な時期を平成と共に過ごした年代としての語り口に期待。 ・かっしー 軽音サークルの後輩。筆者より4歳くらい下。激動の平成音楽シーンにおいて数歳の差でいかに音楽体験が異なるのか。年少者からの視点が必要だとして今回参加。
この5人でお送りします。そして出来上がったプレイリストがこちら。 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826230232047616 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826235890102272
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わかりづらいですが、一人が一気にプレゼンすると平成30年を一息に駆け抜けてしまうので、「平成をだいたい10年ごとに分け、それぞれの年代で自身が聞いていた曲を5人がそれぞれプレゼン、それを3セット」という形式を今回採用しました。つまり上記プレイリストで誰がどの曲を持ち込んだかは結構ばらけています。その辺はぼくのこれからの語りで解説・補完していければと。
それでは前置きが大変長くなりました、適宜コメントをつけつつ、各曲を紹介し平成を振り返る回を振り返りたいと思います。
 第一部、平成初期(平成元年~10年くらい) まずは主催ぷれしおから10曲ほど。開幕はプリプリのダイアモンド。昭和じゃねえんだコレ、と思うのはぼくがまだ生まれてないからか。開幕にふさわしい明るいナンバー。 たまのさよなら人類。平成2年売上トップ10てマジ? 小田和正。ドラマから有名ですからね。 浜田省吾。「平成4年は売上トップにビッグネームが並ぶので、(彼の課したレギュレーション上)被りを避けるために」とのこと。 ZARDは平成初期では外せないですね。というか某番組のおかげで今も通用してますし。 ミスチルからはイノセントワールド。この後もスマッシュヒットが続きますが、その後のヒット曲の紹介のためにここでミスチルのカードを切ることに。しかしこれ「百万枚売れるメロが書けた!」と桜井が言うだけありますね、ラスサビからの畳みかける歌詞もエモ。 B'zもここで紹介。しかしこのLOVE PHANTOMイントロ長いな。当時は色々余裕があったというか。そして4つ打ち。と言いつつ現代の4つ打ちとはノリも扱いも違うけど。ちなみにB'zの松本氏はその時々の最新のギターの音色で録音するので、B'zファンを呼んで30年分振り返るだけで平成のギターの音色の変遷がわかるのでは感も。詳しい人を呼びたい。 SPITZ「空も飛べるはず」。これ以降ずっと何かしらの曲でランキングに居座り続けるモンスターバンド。ちなみに会ではデモ版「めざめ」を流していました。「君と出会えた奇跡が」を「君と出会えた痛みが」に変えるだけで歌詞の意味がぜんぶ変わるという、スピッツがいかに歌詞を大切に考えてるかという好例。 Kinki Kids「硝子の少年」。「20年経っても歌えるから」とごり押ししつつちゃんとスマッシュヒットを叩き出す作曲・山下達郎もすげえし、山下達郎の曲というプレッシャーを跳ね返して歌い上げたキンキもすげえ。 そしてGLAY「誘惑」。この10年で出てくるミュージシャンは平成をずっと席巻し続けるあたり、平成初期10年間がいかに強かったかわかりますね。というわけでぷれしお第一ターン終了。
次はまえぴのターン。一曲目は平成元年1月11日リリースという、滑りこみで平成な美空ひばり「川の流れのように」。平成の幕開けというよりは、これで昭和が幕を下ろしたといった方がいいでしょうか。ちなみに美空ひばりは同年に亡くなっているそうで、最晩年にこのテイクをCDに吹き込める美空ひばりもバケモノだなぁという……。 BE MY BABY。つい最近流行ったけど。初出はそりゃ平成だよなと。 おどるポンポコリン。そりゃ我々世代聞いてない人間いないよなぁ……。実際B.B.クイーンズはBeingの凄腕ミュージシャンを集めて出来たバンドなので演奏がすごいんですよね。 めざせポケモンマスター。説明不要。 チャゲアス「On Your Mark」。チャゲアスから敢えてこれを持って来るという。 MISIA、「Everything」。歌うっま……。先日のフジロックでの名演も記憶に新しく。20年以上通用し続けた歌唱力……。 残テ。ヱヴァはついに平成の間に幕を下ろせなかったね……しかしこのスネアやバスドラ、メタルというかハードロック的処理の音ではないかという。 ウルフルズ。優勝。バンザイ。しかし平成初期のポップス、重心が高いというかウワモノ勝負みたいなサウンド。キックやベースの低音が決め手になっていくにはまだまだ時間がかかります。 もののけ姫。平成ジブリといえば外せない。 あ、リストから漏れてますがここで安室奈美恵「Can you celebrate?」が流れました。平成を振り返る回をやろうと言い出したきっかけは最近話題になってた安室奈美恵からだったりします。 そして1999年、椎名林檎「丸の内サディスティック」でまえぴの第一ターンは終了。20年経っても軽音サークルのスタンダードであり続ける椎名林檎嬢の強さ……。
さてお次は不肖わたくし伊38のターン。Spookey Ruben「These days are old」タイトルではピンとこないかと思いますがYoutubeで10秒再生すれば「これぞ平成」とわかるかと。 小松未歩「氷の上に立つように」、倉木麻衣「Secret of my heart」。というかコナンのOPEDを30年分振り返るだけで平成を振り返られるんじゃないか? アニソンつながりで「月灯りふんわり落ちてくる夜」 小川七生 。オラはにんきものと迷ったけど、色々あったクレしんEDの中で唯一、かつ強烈に覚えてるのはコレ。 ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツをそれぞれ。バラエティ番組の一企画として生まれたバンドだけど、今聞いても全然聞けるくらいオケが面白いし、千秋とビビアン・スーがべらぼうに歌うまいので企画バンドの枠を超えてると思う。実際ゴールデンタイム発でヒットチャートを動かそうというわけだから金かかってるんだろうけど。つまりは当時は色んな余裕があったんだなという。 ジュディマリ「そばかす」。ぼくリアルタイムではないんですが。YUKIの歌とTAKUYAのギターが圧倒的で未だに軽音サークルでコピーされるあたりね。 あと最後、一曲分枠が余ったので1999年RSRのブッチャーズを軽く流しておきました。というわけで次の方へ。
大先輩各方面氏。1989年はガンヘッドのテーマから開幕。そして1989年裏リストはBoredoms。これ持ってくるのか。 米米CLUB「浪漫飛行」。これも平成なんすね……で裏がHANATARASH。さっきボアダムス流したじゃないすか……ちなみに選外に人間椅子、ビョークの幼少期ジャズアルバムなど。 「SAY YES」チャゲアス再登場。歌うまいしメロがつよい。そして裏はマイブラとニルヴァーナ。1991年の選外としてはレッチリも。 1992年は「それが大事」大事マンブラザーズと、裏リスト「戦え! 何を!? 人生を!」筋肉少女帯。筋少も代表曲に困るバンドですが今回はこちら。 「EZ DO DANCE」。キンプリ、というかプリリズからリバイバルしてましたしね。そしてその年に裏で鳴っていたのがレディへ「Creep」。ちなみに翌年表プレイリストもTRF連チャンで「BOY MEETS GIRL」。 1995年、黒夢「SEE YOU」。90年代V系を持ってくるのはリアルタイム世代じゃないと……。裏リストはBjork「Hyperballad」。 電気グルーヴ「誰だ!」そしてBloodthirsty Butchers「二月」。ちなみに1996年はLUNA SEA「STYLE」X JAPAN「DAHLIA」 L'Arc〜en〜Ciel 「True」とV系の重要シングルが立て続けに出た年という。 1997年、Cornelius「Star fruits surf rider」、裏に池田亮司「+/-」。テクノ(?)な選曲。 1998年、HIDEの死んだ年ということで「ever free」。裏リストはまたBoredomsで「Super You」。選外にBoom Boom SatellitesとかSystem of a downの1stとか、ゆら帝「3x3x3」など重要盤が並ぶ。ちなみにリストでは先に出てましたが、Boa「Duvet」もこの年。
10年振り返ったのでここでプレゼンテーター交代、後輩のかっしーのターン。ただし平成初期は生まれて間もない(!)ので、当時見ていたアニメから「ニャースのうた」(クソ名曲)、おじゃる丸「詠人」(北島三郎なんだね……)を流して終了。生まれたときにはポケモンが存在していた世代……。
 というわけで第二ターム。プレゼンテーターは一周してぷれしおに回り、平成11~20年のヒット曲を俯瞰するターン。 1999年、宇多田ヒカル「Automatic」。説明不要。ちなみに会では岡村靖幸によるトリビュート版を流していました。 福山雅治「桜坂」。ちなみにこの年サザンの「TSUNAMI」も出てましたが、 サザンからは翌年の「波乗りジョニー」をチョイス。しかし桑田佳祐もつよいボーカリストですよねぇ。 「ピクミン愛のうた」。ゲームキューブってこの年だっけ……。 そしてSMAP「世界に一つだけの花」。クソ流行りましたねぇ。槇原敬之最大のヒット作というべきか。 ラルク「自由への招待」。イントロのドラムパターンが印象的だからとセレクト。 トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」。堂本剛の歌がめちゃくちゃ上手い。 TOKIO「宙船」。会では中島みゆきのテイクを流してい���した。このように平成中期はジャニーズがかなり時代を持っていくチャートになっているとのこと。 「千の風になって」。クラシックでチャート入りしたのはこれと平原綾香「Jupiter」くらいなはず。 「羞恥心」。まぁ流行りましたからね……。ぼくはTwitterでさんざ言ってますがJ-popを殺したのは島田紳助とヘキサゴンだと思っています。実際この後年にはAKBが出てくるので、J-popの印象が変化するきっかけと言えなくもないという。
そしてまえぴにバトンタッチ。日立グループこの木なんの木はいいとして。 グランツーリスモより「Moon Over The Castle」。T-Square安藤まさひろ。まえぴが一番最初にやったテレビゲームだから、とのチョイス。そういや平成となるとゲーソンとともに過ごした人間とか呼んでみたい。 そしてレースゲームつながりで、リッジレーサー4より「Urban Fragments」。アイマス以前のナムコのゲーム音楽はつよい。 一青窈「ハナミズキ」。流れてたなぁそういや。 「知恵と勇気だ! メダロット」。ポケモン出したからには出さないわけにはいかないよなぁ。筆者は普通にコロコロ派でしたがメダロットとかサイボーグクロちゃんとかはアニメ見てた気がします。覚えてないけど。 Do As Infinity「冒険者たち」。そういやこの時代、女性ボーカルとトラックメイカーの野郎、みたいなユニット多かったですよね、デイアフター��ゥモローとかガールネクストドアとか。そーいや遠ーい昔どっかで、「ガールネクストドアはテレビ主導・Mステ主導で流行りを生み出せるかどうかの最後の実験だった」という言説を読んだ気がします、実際ガルネクはイマイチぱっとしないで消えたような。時代の流行りとテレビ(と時代の変化)の関係も詳しい人に語ってもらいたい。 ちょっと時代遡って、「渚にまつわるエトセトラ」、「ハッチポッチファミリー」。ハッチポッチのインチキ洋楽カバー聞き直したい。 森山直太朗「さくら(独唱)」。そういや平成中期はバラードも結構ヒット曲多かったですね。Youtube前の時代なんで90秒で掴む、みたいなこともなかったですし。 というわけでヘラクレスオオカブト……じゃなくて「カブトムシ」aikoでまえぴの第二ターン終了。
というわけで伊38第二ターンですが、ぼくも平成10~20年は小中学生だったのでまだテレビっ子で音楽にも目覚めてない時代なんですね。 スキマスイッチ「全力少年」。当時はズームイン朝で若手ミュージシャンをプッシュする謎のコーナーがあったんですよね。そういう余裕があった時代ってわけですが、スキマスイッチは頑張ってましたね。雨宮天の「奏」は神。 続いてもズームイン朝枠で、nobodyknows+「ココロオドル」。ニコ動でも不動のMAD素材。というか映える声のMCを贅沢に5人も抱え、トラックも面白いし、ヒップホップブームの今再評価に値するのでは。今も活動してるか知らないけど。 矢井田瞳「My Sweet Darlin'」。どこで聞いたんだっけ…… 奥井亜紀「Wind Climbing~風にあそばれて」。グルグル見てたはずなのに全然覚えてない…… 塊魂を流そうと思ってサントラ借りたら入ってなかったので仕方なく流した「塊オンザスウィング」。松崎しげるも歌うまいな……。 ここまで誰も流してなかったので「Butter-Fly」かけときました。「カサブタ」と迷った。 申し訳程度ですが菅野よう子も流さなきゃなぁ。ということで「Tank!」を。というか菅野よう子詳しい人に菅野よう子クロニクル解説とかしてもらっても平成振り返れそう。ていうか誰も「プラチナ」流してねえじゃねえか今回。筆者はCCさくら見てないのになんでオタクになったんだろう。 FLOW「DAYS」。エウレカも見てないのになんでオタクになったんだろう俺。 「リライト」も「メリッサ」と迷った。 最後は岡崎律子のために割いた枠で、メロキュア「Agape」を流して伊38第二ターン終了です。メロキュアもリアルタイムじゃ聞いてないんですけどね。なんでオタクになったんだろう俺。
というわけで各方面氏。この辺から表リストと裏リストの境が曖昧になってくる気が。 1999年。Mad Capsule Market「MIDI SURF」、Merzbow「Electric for ICC」。選外にハイスタなど。 Radiohead、KidAより「Everything in its right place」。エイフェックスツインが「ダサい」と一蹴したとかなんとか。裏は大友良英率いるGround Zero。 Daft Punk「One More Time」。が出た年にデビューしたのがDCPRG。選外はOwls、Ghost and votka、レイハラカミ、ASA-CHANG&巡礼などなど。 2002年「Num-ami-dabutz」ナンバガ。裏はオウテカ。 Prefuse73「The End Of Biters」。裏はチルボドの4thより「Needled 24/7」。 2004年のアジカンからは「振動覚」というチョイス。裏は想い出波止場「触媒」。 選外にSquarepusher「Ultravisitor」、アジカン「ソルファ」、フジファブリック・ZAZEN BOYS・東京事変それぞれの1st 。ザゼンと事変が同い年って。 Bloc Party「Like Eating Glass」。裏は吉田達也率いる高円寺百景「Rattims Friezz」。 NATSUMEN「Whole lotta summer」、裏は日本エモ界の隠し玉・倉地久美夫「あつい日本」。 そしてここでヤスタカをセレクト。Capsule「Starry Sky」。ヤスタカのキックは2007年には完成してたということですね。裏は大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」。 andymori「Everything is my guitar」。裏にgroup_inou「Coming out」。同年は9mm「Vampire」、相対性理論「シフォン主義」が出て第二次バンドブームでもある年。というわけでこれで1999-2008の10年間の(偏った)振り返り。かっしーへバトンタッチ。
1999年でもまだ1桁年齢のかっしーのターン。やっぱその辺の時代での音楽体験はアニメやテレビからが主に。 松本梨香「OK!」、クレしん「ダメダメのうた」。既に出た「めざせポケモンマスター」、「月灯りふんわり落ちてくる夜」に対して、同じアニメでも入り口が違うというジェネレーションギャップ…… 「カービィ☆マーチ」。筆者は実は当時好きじゃなかったんですが今ヤバいアニメとして再評価されてますね。もっかい見直したいなぁ。 そしてもう一つポケモンから、そもそもルビー・サファイア世代(!!)ということで「アドバンス・アドベンチャー」。筆者、逆に知らない曲だ…… ナルトより「悲しみをやさしさに」little by little。オアシスフォロワー。 ロードオブメジャー「心絵」。CCさくらじゃないんだね……。 「青春アミーゴ」。めちゃくちゃ流行ったなぁ。 その流れでKAT-TUN「Real Face」。ホント当時破竹の勢いだった。 嵐「Love so sweet」。やっぱ平成中期はジャニーズ外せない。 GReeeeN「キセキ」。流行ったなぁ…………というわけで第二ターム全員終了。怒涛の平成晩期へ続きます。
 というわけで平成21年~からの音楽。まずは例によってぷれしお氏によるヒットチャート分析リストから。 2009発売、2010にヒットしたゴールデンボンバー「女々しくて」。 そしてきゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」。Capsule、Perfumeで実験を重ねたヤスタカの結晶。 進撃の巨人より「紅蓮の弓矢」Linked Horizon。まぁ紅白出てたしなぁ。 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」。この辺からキックがえぐくなってくる。 BUMP OF CHICKEN「Hello World!」。EDのUNIZON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」と並んで名曲。 星野源「恋」。売上基準のリスト故触れないわけにはいかない。 そして小沢健二「流動体について」。なんか熟練戦士たちが復活してきたみたいなリストになってますね。 というわけで趣味をなるべく排して売り上げ参照したぷれしおの俯瞰リストは終了。余り枠は彼の趣味を。 ゆらゆら帝国「昆虫ロック」。ゆら帝は全部マストなのだけど、1stからこちらの選曲。 the brilliant green「冷たい花」。1998年。というかまんまOasis。彼らはBlurのカバーとかしてるし生粋のブリットポップの民。 アイドルからはBABY METAL「ギミチョコ」。というわけでAKBにまみれたランキングからうまいこと外した選曲をしてくれました。
続きましてまえぴ第三ターン。 「マツケンサンバ2」からスタート。あったなぁ……。 「群青日和」。説明不要。 「メルト」。Supercell。ついにボカロが出てきた。 「恋のマイアヒ」。そう、平成といえばおもしろフラッシュ倉庫を外すわけにはいかないんですよ……。日本で唯一オリコンチャートに食い込んだルーマニアの曲。 ゆず「栄光の架橋」。ちらっと書きましたがバラードが流行りましたよね平成中期。 「最初から今まで」冬のソナタ、流行ったねぇ……。韓流ブームも触れないわけにはいかないよなぁと。 というわけで少女時代「Mr TAXI」。日本の市場をアテにして日本語を歌いだす韓流アイドルたち。そういや会が終わった後にエクストラコンテンツとして「江南スタイル」流しました。 相対性理論「LOVEずっきゅん」。やくしまるえつこ、平成晩期の女性ボーカリストのスタイルとして触れないわけにはいかないですよね……これ以降ウィスパーボイス女性ボーカリストがぐんと増えた印象。しかし相対性理論のキモはバックバンドのシンプルかつクソ上手い演奏でもあります。というか真部のコード進行とかもかなり独特なので詳しい人にみっちり解説してほしい。 ここで今まで誰も触れなかったAKB48「ヘビーローテーション」。 そして最後、まえぴ曰く「平成に始まり、平成で終わったジャンル」こと”””青春パンク”””からガガガDXを。確かにメロコアはともかくとして、ゴイステから始まった青春パンクはもはやフォロワーもいないし、創始者の峯田和伸自身が石原さとみとキスするような俳優になってしまったという点からも、青春パンクはジャンルとして終わってしまったと言って差し支えないと思われる。実際ゴイステの曲とかは平成のノスタルジーを抱えた平成の人間じゃないと書けないというのは間違いない。ここ詳しい人に語ってほしいですね。というわけでまえぴのターン終了。
さて伊38の第三ターンです。一番書きたかったパートゆえ、少々長くなりますがご容赦を。 BUMP OF CHICKENから「グングニル」。第一・第二ターンではテレビ経由の曲を紹介した伊38ですが、それに対して(当時)絶対にテレビに出なかったバンプは、いうなれば「オルタナティブ」でした。まぁ僕がバンプを知ったのは中学の先輩だったか、おもしろフラッシュ倉庫だったか、あるいはその両方だったか覚えてませんが。 その流れでピロウズ「ハイブリッドレインボウ」。「テレビに出ない」どころか「永遠のブレイク寸前」たるピロウズは本当にオルタナティブだった。 そのオルタナティブという枠に、「ロックンロールは鳴りやまないっ」神聖かまってちゃんを。そして先日映画「恋は雨上がりのように」主題歌に採用された同バンドの曲「フロントメモリー」。 ただ映画主題歌版は、女性ボーカリストを呼び、亀田誠二がリアレンジしたもので、非常に聞きやすくなっているというか、の子自身のポップセンス・メロディセンスが非常によくわかる構成になっている。しかし「フロントメモリー」の神聖かまってちゃん本家版、それもYoutubeのPVテイクはどうかというと、ピアノが何やってるかもわからないし、高音がきついし音も悪い、非常に「聞きづらい」ものになっている。しかし”””それこそが神聖かまってちゃんだった”””というか、「そもそもポップな人間だったの子だが、売れるため・認知してもらうため・ニコ動で頭一つ出るために、敢えて尖ったことをしていた」、それはよく知られる神聖かまってちゃんの破天荒なエピソードだったり、そして音源そのものの粗さ・聞きづらさ・尖った音質であったのではないか。あるいは、ニコ動という”場”がそもそも、そういったパンクで破天荒な振る舞いを要求するような場だったのではないか、それこそがニコ動文化だったのではないか。という仮説を立てられないだろうか。ここはもっとニコ動にどっぷり浸かっていた人間にコメントをお願いしたい。 さてニコ動からボカロ文化をぼくからもほんの少々。「初音ミクの消失」。初音ミク登場当時に生まれた「機械のボーカリストが人間に勝てる部分とはどこか?」という問いに対しての安直な回答として「人間には歌唱不可能な超高速詠唱」が生まれた、その元祖の曲だと思う。これがヒトリエとかミイラズみたいな、後年の高速ラップ邦楽に逆輸入される流れになった。 もう一つ、「般若心経ポップ」から始まる一連のムーヴメントを。同曲が流行った際に、製作者がボーカル音源を配布したために「般若心経ブーム」が起こり、「般若心経ロック」やら「般若心経シューゲイザー」など、ありとあらゆるジャンルの般若心経が生まれた。この般若心経タグを巡っていろんな音楽ジャンルを知った、なんて人間もいただろうし、これに限らず「初音ミクが歌ってさえいればどんなジャンルでも聞ける」というリスナーは沢山いたと思われる。これは(にせものさんの言葉を借りれば)”””ガワの文化”””というか、初音ミク以前・以後でも「V系なら・アイドルなら・好きな声優なら、どんなジャンルの音楽でも聞ける」という、ある意味逆にボーダーレスな音楽趣味を持つ日本人の特殊な音楽観に繋げて語ることができると思われる。この辺も詳しい人たちと議論してみたいところ。 さてニコ動文化はこのくらいにしてぼくの高校時代からの邦ロック趣味変遷に戻ります。9mm parabellum bullet「The World」、あるいは「Discommunication」。バンプ狂いだった自分が衝撃を受けたテクニカル・バンド・ブーム。 そして凛として時雨。今回は「ハカイヨノユメ」。発売日にこれ買って、CDプレイヤーに入れた瞬間に吹っ飛んだ思い出の曲です。しかし、パワーコードとオクターブ奏法さえできればバンプ・エルレ・アジカンがコピーできたぼく世代に対して9mm・時雨・ホルモンが出てきたほんの数代下のバンドマンたちとは技術的に大きな隔たりがあるのが未だにコンプレックスです。 そしてこの辺をきっかけに残響レコードにハマっていく伊38。ハイスイノナサ「平熱の街」、そして「鏡面の波」。残響レコードの中でも最先端に尖っていたハイスイノナサがアニソンに接続したとき、得も言われぬ感慨にふけった思い出があります。 さて最後に、こうやってニコ動や残響レコードを経由してアンダーグラウンドに潜っていったぼくが辿り着いたのがネットレーベル文化。その中から未だ伝説的扱いをされている「HanazawaEP」より「恋愛サーキュレーション(Shoegaze arrange)」。ニコ動とはまた違う、宅録ミュージシャンの発表の場というものは刺激的でした。というわけで永遠の名曲「ヴァイオリンケースの夢を見る」を流してぼくの最終ターン終了。ケンセイオガタさんはやく公式円盤出してください。
さあ各方面氏。残業にまみれた暗黒期から抜け出したという平成晩期を振り返っていただきます。 2009年、モーモールルギャバン「Pop! 烏龍ハイ」、そして裏リストといいつつポップな、Neco眠る「猫がニャ~って、犬がワンッ!」。実際この辺からアンダーグラウンドですらポップになってくるという。同年の選外はNuito、TTNG「Animals」、サカナクション「シンシロ」、相対性理論「ハイファイ新書」など。 2010、七尾旅人「Search Boy」、神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴りやまないっ」。 2011年、the cabs「キェルツェの螺旋」、TTNG「Adventure」。超絶技巧ギターバンド2つが並ぶすげぇ年だ。 そして震災を経た2012年からは、LOSTAGE「Blue」、そして裏は面影ラッキーホール「おかあさんといっしょう」。震災を経て日本人は何を歌ったか?、に対してこの二つはとりわけ振り切れてますね…… KANA-BOON「1,2,Step To You」。に対して裏はうみのて「もはや平和ではない」。笑っていいともさえ終わってしまった今、もはや平和ではない日本でこの曲はある種象徴のように鳴り響く。 の翌年、Wienners「Video Girl」。言わずと知れたでんぱ組のコンポーザー。の裏で生まれていたのはD'Angelo And the Vanguard「エイント・ザット・イージー」。 2015年。ceroより「Summer Soul」一切の音すべてが必然のもとに鳴らされた 大傑作Obscure Ride。 に対してChon「Splash」。これまた妥協の一切ないサウンド。好対照な年。 MUSIC FROM THE MARS「Seaside, Seaside」。そしてこの辺から裏リストというより同率一位という感じになってくる。この年の裏選曲はOdol「逃げてしまおう」。 2017年、ものんくる「ここにしかないって言って」。 この辺りで各方面氏は菊池成孔のラジオを聞き始め、その影響で裏選曲としてジャズドミュニスターズ「革命」。 2018年。tricot「potage」。しばらく見てないうちに一皮どころか二皮くらい剥けたトリコ。ドラマーの交代らへんから音楽性が更なる深化を見せ、世界ツアーで得た経験値を完璧に開花させた名曲。そして裏選曲にCRCK/LCKS「No Goodbye」。ポップスといいつつ非常に複雑で難易度の高い音源をリリースする注目の音楽集団。を流して最終ターン終了。 そして番外編として「 BEAMS 40周年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV」。平成を振り返る回、これさえ流せばよかったんじゃねえの?
というわけにいかないということで、大トリのかっしー。 宇多田ヒカルの再登場、キングダムハーツより「光」。平成において宇多田ヒカルは説明不要ながら何度でも取り上げたい。 AKB48「ポニーテールとシュシュ」。彼はハマった世代。そりゃそうか。 BUMP OF CHICKENから「ゼロ」。FF零式の主題歌。同じバンプでも入り口が全然違う……。 そして放課後ティータイムから「U&I」。曰くこれがなかったら彼は軽音サークルに入ってなかったという。実際当時は相当勢いがあったし、サークルでのコピバンも沢山あった。けいおんが与えた影響はやはり計り知れないと思う、もっと詳しく掘り下げてもよかったかもしれない。 UNIZON SQUARE GARDEN「流星のスコール」。ぼくがユニゾンの1stを聞いたときには「これで下北系の音楽は終わったな」と思ったのだけど、ユニゾンは以後どんどん音楽性の進化を深め、アニソンとも接続してファン層広げつつ、しかし核の「ユニゾンぽさ」を消して失わず、器用なだけのバンドとは違って非常に強度のあるバンドとして邁進していったなという印象。 Champagne「Starrrrrrrr」。ドロスでなくシャンペインが好きとのこと。しかしこの辺の音楽をバンド音楽ネイティブとして聞いてきた年齢層ズルいなぁ。 アジカン「ソラニン」。彼が軽音サークルに入って初めて演奏した曲だからとの選曲。アジカン何曲か上がったけど全然被��ないな…… KANA-BOON「さくらのうた」。これきっかけにギターを猛練習するようになったとのこと。ちなみにKANA-BOONはこの曲がウケたのをきっかけに4つ打ちをやり始めて音楽性が変わっていったというが、この曲自体はそこまで4つ打ちを全面に押し出してるわけではないという。 Base Ball Bear「Perfect Blue」こちらも自身が組んだコピバンから。ベボベも取り上げる時期によって全然違うけど、こちらは非常にポップな時代。 そしてthe cabs「anschluss」。ぼくからはなんも言うことはありません。KEYTALKは殺す。 最後はtricot。Potageをかけるつもりだったが挙げられてしまったので「Wabi-Sabi」を。しかしどうやってバンドで合わせられるんだtricot。しかし、懐古的・郷愁的になりそうだった「平成を振り返る」というコンセプトの中で、最後にtricotやCRCK/LCKSといった「最新を更新し続けるバンド」の名前が挙がったのは、非常に前向きな最後でよろしかったのではないでしょうか。
というわけで以上、録音を聞きながらざっと書いてみました。ぼくのパートだけ長くなってしまったのは本当に申し訳ないですが、いずれにせよここまで読んでいていただき、長々とありがとうございました。 「あの曲がない、やり直し」などは今後の開催の際の参考にさせていただきたいのでお気軽にコメントを残してもらえればと思います。次回は9月頭に身内で、また何もかも未定ですが都内でも似たようなことをやれたらと思うので、直談判殴り込みの際はぼくのTwitter垢へリプかDMを。お待ちしております。
というわけで今回の駄弁りの録音です。平成のノスタルジアに浸りたい暇で暇で仕方ない方は適当に聞いてみてくださいまし。 https://www.dropbox.com/sh/rtbrnot2r26eyqx/AADxdHGXuJmtUx8TgYqYQ7x6a?dl=0
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widemushroom · 2 years
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スカパー!声優アニソン2.5次元舞台
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Mar 27
\#薄ミュ10周年記念/ ミュージカル『#薄桜鬼 志譚』風間千景 篇 3/28(月)22:00~ほか #時代劇専門チャンネル でTV初放送 #時専で薄ミュ #中河内雅貴 #本西彩希帆 #和田雅成 #山﨑晶吾 #赤澤燈 #樋口裕太 #水石亜飛夢 #井俣太良 #輝馬 #岸本勇太 #椎名鯛造 #兼崎健太郎 #末野卓磨 #川本裕之
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