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#山根涼羽
soimort48 · 2 years
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「ヤングマガジン 2022年42号」 山根涼羽・大盛真歩
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF53W2NT/
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tokyo-akb48 · 8 months
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password-is-idols · 5 months
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mysteron2068 · 1 month
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AKB48の3人が新姉妹グループ「KLP48」移籍へ マレーシア・クアラルンプール拠点
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oka-akina · 11 months
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちが��場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
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5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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akikohatase · 8 months
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養��所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
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ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで、サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。
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水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で飼育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
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水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商売としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。
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キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みしま���。なので、10日間で8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
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二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。
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苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、光の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
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トマトの生育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。
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収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」
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ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!
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車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。
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思春期に突入した息子。周りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サラダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれました。
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美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
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美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味しいですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!
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そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。
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完成した、スペシャルランチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!
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手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピカピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。
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まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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mindrat · 8 months
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林蘭 [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋藤陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井七海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚��� [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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dryflower-forest · 1 year
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2023年5月4日
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 麦わら帽子を被って、最近買った青色アロハを着て、短パンにブーツで玉川上水沿いの林道を少し散歩。温かさを通り越して暑いくらいの陽射し。風も、五月の風も時折吹いていて、その度に飛んでいきそうな麦わら帽子を手で抑えた。飛ばされてしまえばよかっただろうか。どこへ?もちろんゴッホの夏へ。「君に握手を贈る」毎回決まって締めくくりにそう書かれていた彼の手紙。林道は木々の草々の、青空へと太陽へと伸ばされた夥しい緑の握手に覆われ仄かに薄暗く涼しく、地面へと落ちた木漏れ日を横ぎる揚羽蝶や紋白蝶の黒い影。ちょうど去年の今頃はドイツ人の作家シュナックが書いた「蝶の生活」という本を読み始めた頃で、様々な蝶の成虫幼虫の挿絵入りでその生態が博物学的に生物学的に紹介されているだけでなく、それぞれの蝶との彼の出会いや蝶を巡る幻想的な小説の章まである、蝶という生き物に対する虫網を持って野原を駆け巡るかつての少年そのままの純粋な愛と憧れと詩情に溢れたその本を鞄に入れて仕事の行き帰りや今日のような散歩の途中、時間を見つけては僕も蝶の影を追っていた、まるでシュナックの魂が乗り移ったかのように。
 ところで、「ゴッホの手紙」の中にも蝶が登場する。蝶ではなく蛾なのだけど、それは「死人の顔という蛾」で、
昨日は、死人の顔という珍しい大蛾を写生してみた。その色彩は、黒、灰色、陰影のある白や反射光のある洋紅色、かすかだがオリーブ緑色に転じた色で、たいそう大きい。  それを描くため殺してしまわなければならなかった。それ程蛾は美しかったので惜しかった。ーー硲 伊之助 訳「ゴッホの手紙 下」よりーー
背中に人間の髑髏の模様があるその大きな蛾の彼の素描を見たとき、これはたぶん半ばゴッホの想像或いは幻想で描かれた蛾の絵なのだと思っていたのだけど、その同じ蛾をシュナックの「蝶の生活」の後半の蛾の章で発見して僕は驚愕した。「死人の顔という蛾」は実在していたのだ。それは髑髏面型雀蛾(ドクロメンガタスズメ)という。
この蛾は埋没してしまった古代の夜の世界の最後の目撃者である。その恐ろしい紋章によってこの蛾は人間たちに死を、今なお存在する黄泉の国を思い起こさせる。ーー岡田朝雄 訳 シュナック「蝶の生活」よりーー
 煙草を吸う。照明は天井に二つ埋め込まれている小さな電球色のLEDだけで薄暗い、小さな動物や昆虫をペットショップで買ったときに小さな動物や昆虫が入れられる二つの小さな空気穴が空いているだけの小箱のように薄暗い喫煙所で煙草を吸う。ぼんやりと浮かぶ闇の壁にもたれ掛かって煙草を吸う人の顔、その唇の先から指の煙草の先から流れる揺らめく煙は千変万化の軌道を描き、天井へ、まるであの天井の二つの円いLEDの光から出ていくように、地獄の底から見上げた高く高く厚い厚い天井に空いている小さな二つの出口、ここの住人には決して手の届かない小さな二つの出口、窓、裂け目、地上への出口へと流れていく煙かのように、煙を糸のように吐いて、その糸が吸い込まれていく、決してわたしを引き上げてはくれない、わたしが吐いた蜘蛛の糸の流れの先を見上げるわたしはきっと今ルドンの気球の眼をしている、重力を、わたしが重力に縛られた存在なのだと、私は重いのだと、つまりは地獄の底に居るのだと気が付かせてくれる、そ���な喫煙所、でもね、地獄の底にも光るものがあって、それは二つの光源のちょうど真下に二つ置かれている灰皿、銀色に鈍く光る灰皿、水の張られた皿を円く囲って覆う銀の蓋が鈍く光っている、大概は捨てられた煙草と煙草の灰の山に埋まっているその二つの目玉と瞳、だけど、たまに掃除の人が来ることがあって、そのときは捨てられた煙草も煙草の灰も綺麗に除けられて、だから銀色の眼球の真ん中に張られた水が二つの瞳のように浮かぶ、でも、その二つのお皿は煙草の脂や錆で焦げ茶や黒茶や赤茶や朽ち葉色に染まっているから、その二つの瞳は冬の池の底、その秋に散ったたくさんの落ち葉が静かに安らかに沈み込んでいる冬の池のようで、電球色のLEDに照らされて琥珀色に輝き微かに揺らめくその瞳は穏やかな午後の陽が射し込む冬の池の底のようで、髑髏面型雀蛾の羽根、身体の色合いはちょうどそんな色をしている。わたしの部屋が、今も少しだけ置かれているけど、百花繚乱のドライフラワーに埋め尽くされたら、きっと真夜中に窓を叩いて飛んで来るだろう、髑髏面型雀蛾。しかしそのとき彼が背中に乗せて持って来るのはいったい誰の骸骨だろう?それはきっとわたし自身の骸骨だ。ゴッホはあの蛾の背中に彼自身の骸骨を見たのだ。もう彼は居なかった。それからしばらくして彼は死んだ。でも、もう既に彼は居なかった。最後の方に描かれている彼の絵はまるで煙で描かれているようだった。彼は死んで、煙になってその煙が彼自身の最期、骸骨を見ていた。わたしもその蛾を見たときにはもう居ないのだろう。真夜中に窓を叩く風。わたしの居ないドライフラワーが咲き乱れたわたしの部屋の中を気ままに優雅に不思議そうに舞う髑髏面型雀蛾。
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わたしは わたしの居ない わたしの部屋で暮らしたい かつてそうだったように わたしは わたしの居ない わたしの世界を見てみたい かつてそうだったように
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littlesallywalker · 11 months
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日記
暑いのほんと苦手。ネットのプールにいこかなと着ました。
君はやさしくてかえって頭ごつんしそう。すると笑おうね。
ただ空き地をめぐる。古いカメラの光の感じ。宇宙船きそう。
北駅は白黒紺の青春たちの毛穴のような可能性がみっちり。
錆びた扉の向こうに、死にかかってるbaby,oh no.
ちょっとだけだけどファミマのショーパン試着してみたい。
ただどこにも売っていないのと、けっきょく試着できないのと。
昨日そういえば店員のおねいさんにうかがってみたなら、
「そんなんあるんすか」と壁と話しているみたいになった。
XXLのシャツに守られたまに水着素材のショーパンでいる。
体毛ほとんどないのに髪の毛だけが剛毛で庭木のようです。
あしたは配達。もしゃもしゃありがとう昨夜よく眠れたよ。
ねむれている?トマト好き?
今夜はトマトとこれ作ることにしました。
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高校生というとマラソン大会を思い出します。
秋か冬か、さすがに夏ではないことで命びろいした思い。
「君のこともっと知りたい」の子が応援してくれました。
正方形のタオル貸してくれて、命からがらのぼくの胸はいっぱいに。
(それ以外めちゃめちゃいじめられていたんですけれども.........)
よく見ると歩道橋には天使がいるんですよ。確実に。時にお休み。
ぼくは自転車をおして上り下りできるタイプの歩道橋があると、
そこへのぼって、あちこちの灯や山影を見たり羽音を聞いたりする。
物憂い鉄柵の錆びた部分を擦りながら天使のタオルを胸元にしまう。
恥ずかしながら(恥ずかしくないよ)うまれて初めて作った歌は、
「angel in the night」っていう曲で高山君にゲラゲラ笑われた。
でも次の「狂っちゃった坊やboy boy boy」は挽回しました、
ゲラゲラ笑いすぎて高山君は「わかったよわかった...」と絶賛。
短い音楽あそびはそのあと大瀬さんというOLさんから、
どうやって連絡先を知ったのか、ある日それでスカウトされ、
彼女はペンタングルとかフェアポートコンベンションみたいな、
フォークロックとジャズとけっこうな無理難題を念頭にしつつ、
ボブ・ディランの「地下室」がすごい好きらしくって、
バンド名はベースメント(ベイスメント)といいました。
都心へせっせ通い借り物のスウェーデン製の水色ギター弾いて、
なんとそれで交通費お給料が出るという飼われっぷりでした。
代わりに意見しちゃだめ型だったけれど。しょうがない。
でもなんだかたのしかったです、これで終わろうって思って。
元気かな大瀬さん。ちなみに高山君とは「漫画」って名前で。
随分ましになったじゃあないですかと別の偽名の足を洗いました。
そう。人前で足を出すのは去年まで怖かったです。
競輪選手みたいだし毛ないし真っ白で青に等くて。
でも今は克服した。涼しい夜の漂い来るし。何の話?
今夜はもしゃもしゃの気持ちですか。ぼくは今日大丈夫。
特に問題なく足が二本くらいあるので枕にでもしてください。
ツナマヨ焼たべられそうですか...?小腹がすいたら食べてみて...。
妙に外は暑く感じて今日は肩から発熱しています。
マッサージ得意です、でもそれ言うとあぶない人みたいなので。
以前に重い腰のヘルニアしまして。根掘り葉掘りおそわったのです。
治癒の境界線が心のなかに起きることもわかってきた。
今日ぼくはすこしはしゃいでいた日を思い出すように、
またも静かに本を読んで安ギター弾いてすごそうかなっておもう。
背中によりかかっても平気ですよ。たよりないですか。
死ぬほど学生に間違われ、またひげのばしてみています。
君のこともっと知りたい、でもくるしい水の嵩は張れない。
割れた空の水瓶より。君がいてぼくはよかった。
はやくかえってきてください。
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帰り道のジャズ喫茶さんがつぶれてしまった。
レコード屋さんもかねていてオザケンのライフはLP100円とか、
何というかこだわるあまり好きでもないものはちゃめちゃに安く、
しいて水瓶に水をはらぬ黒羊のぼくらをわくわくさせてくれました。
サイドミラーの魚の君へ。be a dark horseです。
無関係に渡辺医院さんのホームページ写真の件は、
7月に延期です、のっぴきならねい訳あって。
通知いただいたら各お知らせいたします。
こまかいことたびたび恐れ入ります。
老後は辺鄙な場所で珍妙なレコード屋さんしたいです(突然)。
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soimort48 · 2 years
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「BOMB!(ボム!) 2022年11月号」 山根涼羽・田口愛佳
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCQ9YQS3/
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tokyo-akb48 · 8 months
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password-is-idols · 2 months
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kachoushi · 4 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して永久のシャンデリア 俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘酢に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
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令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗ふ音なりし 紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
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令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも動かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張られたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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akiiitugumi · 7 months
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【半年記事】
8/1 第一次自己拖著那麼重的行李去到離家八千多公里的地方
8/2 第一次一個人在國外叫Uber
8/3 第一次和剛認識的女生一起煮飯
8/4 挪威的寒冷和風雨、第一次自己去學校處理行政
8/5
8/30 第一次在挪威看影展
8/31 第一次在挪威看露天電影
9/2 第一次在挪威吃挪威菜
9/7-12 Bergen+挪威縮影(第一次離開Oslo旅行)
9/7 第一次坐夜車
9/8 到Bergen
9/9
9/10 Voss,跟外國人在青旅聊天
9/11 Norway in a nutshell
9/12 第一次在挪威進行小組討論
9/16-21 英國🇬🇧旅行
9/16 第一次一個人搭飛機離開挪威、第一次接近半夜還走在倫敦街頭
9/22第一次搭奧斯陸地鐵末班車、第一次參加卡拉ok之夜
9/23 第一次凌晨還和朋友走在奧斯陸街頭
9/26 第一次在國外過生日
9/30 在奧斯陸中秋烤肉
10/4 地鐵上被一個時尚老奶奶叫住,被稱讚了帆布袋還介紹我一些酷展覽和藝術家
10/8第一次嘗試去松恩湖看極光(晚上接近零度超級冷)沒看到極光但有很多星星
10/9第一次和日本女生們一起吃飯
10/10 第一次和香港鄰居煮飯
10/11 在vigelandsparken看紅葉🍁、晚餐韓式火鍋
10/12 去Skam平安夜的教堂、和舊書店的老闆聊天
10/15 飛往巴塞隆拿
10/15-17 巴塞
10/21 第一次坐夜巴(後座的阿嬤超雷)
10/18-21 馬德里
10/20 托雷多
10/24 夜巴+火車
10/25 從巴塞隆納機場櫃檯check in的時候承辦小哥對我說中文ㄏㄏ(因為他女朋友上台灣人)
10/28 半夜在松恩湖散步超級冷
10/29 去斯德哥爾摩、第一次住別人的宿舍
斯德哥爾摩小發現:帥哥好多、衣品超級好(都會穿大衣)、物價比奧便蠻多的、交通很乾淨
(以後如果有機會我會想在這個城市居住)
10/30 地鐵巡禮超空虛、又把傘弄丟(而且還錯過奧斯陸的雪again)
10/31 跟相機店的韓國瑞典混血老闆聊天、自己在斯德哥爾摩city walk、下大雨、還鑰匙的時候有聊天、學下西洋棋、在青旅被大家圍觀西洋棋並且和一個很愛道教的倫敦人聊天+下棋♟️
11/1 又把傘弄丟⋯、看到斯德哥爾摩下雪❄️、自己在斯德哥爾摩遊蕩、晚上第一次看到奧斯陸下雪
11/2 第一次走在雪雨當中(好啦或許以前在上海的時候有過)
11/4 和內向團約飯吃義大利麵🍝
11/5 和I N去咖、和去了I家(第一次去到挪威人的家
11/7 去學生宿舍酒吧聽團但偏廢
11/8 和I N E一起去玩(去了公園、市區、看到聖誕市集搭建和遊行)
11/9 玩解密遊戲(被路人小姊姊稱讚褲子,這是第二次了第一次是在碼頭邊被問項鍊哈哈)、把《進擊的巨人》動畫最後看完了(這幾天都在重看,從最終季
11/10 日本文學最後一堂課、第一次在圖書館借書
11/15 在飛丹麥的飛機上、丹麥國立美術館超厲害(哥本哈根根本藝術之都、北歐的驕傲)
11/16 哥本哈根暴風雨還超冷
11/17 和LJE一起去路易斯安那美術館、晚餐被義大利老闆請冰淇淋(他還一直送飛吻)
11/18 哥本哈根成功用晴天挽回我的心、走在介紹遇到L和他男友、和L坐在奶茶店聊天(他還請我半杯飲料)、晚上在青旅和喝醉的挪威人下西洋棋
11/19 自己一個搭飛機到巴黎、坐夜巴、一個好心的黑人阿嬤帶我找到地鐵(原本還很擔心她是不是壞人)
11/20 自己一個人逛巴黎(羅浮宮)、逛完以後買了春陽茶室(超級好喝)跟吃了可麗餅(非常厲害!!)、走路經過聖母院(旁邊就是塞納河)、去了聖徒禮拜堂以及巴黎古監獄、出來之後下雨了、走莎士比亞書店買帆布袋、晚上晃去中式餐廳打包
結論:巴黎好像也沒有想像中危險
11/21 一個人逛奧賽(歐洲最愛的美術館、逛了六小時配導覽超滿足)、晚上和他們會合看了點燈的巴黎鐵塔
11/22 蒙馬特晴天超美、羅丹
11/23 橘園略失望、畢卡索美術館沒太多作品、龐畢度沒逛完、晚上住一個女生的沙發(在去的公車上遇到怪阿伯
11/24 自己一個人一大早從巴黎郊區去戴高樂、機場人員好有趣看到我拿居留證就跟我you don’t need that Taiwan have passport to go to everywhere 、晚上在超市看到一個超級無敵帥的帥哥
11/25 和香港室友一起去買褲子跟逛聖誕市集、第一次看到極光(在宿舍煮飯煮到一半出去陽台就看到了!)、晚上去結冰的松恩湖看極光 超級大還有紅紫色的
11/26 在奧斯陸的小島上看到狐狸(超級有靈性⋯⋯)
11/27 Tromso D1、在飛機上就被粉色的天空和雪山嚇到)下飛機直接驚呼、粉色的世界和顏色異常美麗的海面、很快就天黑了(極夜)、吃了好吃餐廳、走北極大橋和一段很冷的山坡、晚上搭纜車上山+爬一點點雪山(🥵有個很像鳥居的桿子配上月光非常神聖)、人生最冷但也最美的一天
11/28 出發找鯨魚看到大片雪山(上面還有月亮),看到虎鯨群和座頭鯨(太奇妙了⋯⋯好想哭)、更冷了(-13度)
11/29 Tromso第三天看到湖、山、海、天空,一邊日出一邊日落的景色真的魔幻到不行、結冰的湖上吃好吃洋芋片和弄雪天使、後面的雪山和月亮和粉色月亮是我這輩子見過最美的景色、後來去到海邊、一望無際無比美麗(但好冷)、買了最北邊的飲料、有悠哉哉結果回程差點趕不上飛機(一路上如果有任何環節出差錯就完了
12/2 去I的小木屋、在結冰的湖上喝熱可可、煮韓式火鍋和🧋、晚上躺在-13度的湖上看星星(星星超級無敵多⋯⋯天空好大世界好大 超感動⋯)
12/6 一早終於交出期末報告、晚上搭飛機去克拉科夫、下雪❄️
12/7 早上錯過集中營的火車(幸好後來售票人員好心幫我們換導覽時間)、大雪中的集中營一場淒涼哀傷帶入感超級強、晚上去聖誕市集溜冰(來歐洲第一次⛸️!!我意外的很快就上手雖然溜的不快)
12/8 吃了超級厲害的早午餐(帕尼尼)、教堂和紡織會館很美(買了手套)、經過一家酷書店買了小小書、去看了一個博物館裡面有西概封面喔、晚上逛街
12/9 吃超級飽的早午餐、去了瓦維爾城堡(整區超級大),在遊客中心前面歐洲第一滑倒(P還說有個帥哥來關心我可惜我囧到無視了),教堂美到不行爬鐘樓也好有趣(是我目前最愛的歐洲教堂)、結束之後去看了當代(蠻酷的)、然後買下長羽絨跟雪靴
12/10 早上去辛德勒博物館、結束之後去紡織會館二樓看畫(意外的很厲害)、在很好吃的聖誕市集買了超巨肉串(但燒焦)、接著坐計程車(因為我們又錯過車^^)去維利奇卡鹽礦,裡面超級像魔戒的(最深有到130公尺喔!)、回市區吃了好吃義大利麵、晚上自己去逛聖誕市集和吃一間酷咖
12/11 早餐去酷店吃早午餐、今天都在猶太區晃、自己跑去另一家咖吃蛋糕、看了猶太隔離區的牆、晚上飛機延誤了兩個多小時、最後一次飛回奧斯陸
波蘭行結論:真的是寶藏城市(帥哥也不少ㄛ
12/12 錯過北一120年校慶了嗚嗚嗚、今天都沒出門 在宿舍煮飯洗衣
12/13 要離開奧斯陸前的最後一個禮拜和第一個禮拜一樣,生了場來勢洶洶的病、下午去Ingrid家做聖誕餅乾,還一起玩了牌(甚至是大老二、離別有點感傷,因為是最後一次了
12/17 最後一次去松恩湖、和香港鄰居一起溜冰(我有溜起來而且沒有滑倒ㄛ
12/18 和香港朋一起還冰鞋
12/19 昨天收行李收到早上才睡一小時、11:00要真正地離開奧斯陸了、到赫爾辛基!、晚上的時候見到林涵
12/20 為了行李來來回回幸好最後有成功、人生第一次搭臥鋪列車
12/21 聖誕老人村坐哈士奇雪橇(好玩!)但老人村本身很無聊
12/22 在羅瓦涅米市區逛
12/23 吃麥當勞(曾經的最北的)
12/24 淚灑維也納火車站
12/25 自己逛維也納、好冷
12/26 從維也納去布拉格,自己搭了Uber、在火車上根本大型路障、到青旅的時候發現住宿時間訂錯訂成一月差點嚇哭(幸好有換成功還免費、但德勒斯登的就要加錢)、布拉格第一天喝了一杯台幣100初的珍奶以及吃宮保雞丁
12/27 早上去郵政總局寄掉15公斤行李(過程超狼狽)、下午和J一起逛市區、聖誕市集肉串好吃、在查理大橋上巧遇在柏林工作的C一起走了一陣、晚餐吃豬肘
12/28 待到11.才退房、去了很廢的穆夏博物館、一個人坐車到德勒斯登
12/29 自己逛德勒斯登、在美術館遇到氣質帥哥、在聖誕市集被中國男路上搭話、晚上誤入聖母大教堂管風琴表演(有唱詩班)、吃了台灣料理還外帶便當跟珍奶好爽
12/30 5.起床搭車去柏林、第一次出去玩還煮飯洗衣、晚餐跟芬蘭行的X吃中式餐(第一次在國外認真吃合菜!)、第一次在國外失去網路還大迷路(最後跟路人借網路才成功回家⋯⋯
12/31 第一次跟跟認識的台灣人在柏林跨年(但好可怕)、夜不歸宿、又一次網路壞掉
1/1 第一次出去玩結果睡了幾乎一整天
1/2 猶太人博物館、舊國家美術館、和布拉格認識的女生C一起吃晚餐
1/3 和C約去愛樂但撲空、下午逛了恐怖地形圖、晚上和C吃韓式
1/4 一大早趕去中央車站搭車前往漢堡、又地鐵50分鐘才到宿舍、在火車站被怪男纏住強制幫忙嚇死、給鑰匙的女生陪我出門、去漢堡美術館看到很多厲害的畫
1/5 睡到V下午來才出門、去了港口邊和隧道覺得超級適合玩生存遊戲、晚餐吃了酷長堡(?
1/6 漢堡下大雪(很討厭的那種細雪)、中午後才出門、去了易北愛樂看風景(都是白茫茫一片,雪在跳舞!)(搭電梯上去那一段很像仿生世界?)、在路上亂晃風雪真的好大、去了二戰被炸毀過的教堂,搭很高的電梯(教堂在大學中好適合古代遺跡那種影戲??)、晚餐和高中同學Y一起吃韓式料理(炸雞好吃)
1/7 從漢堡搭火車到阿姆斯特丹(雪地超級難拖)、火車擠到不行我甚至沒辦法去到我的座位(最後被塞到家庭包廂超尷尬)、出車站看到完美的日落(阿姆斯特丹是大晴天!!)、晚餐吃了港式燒臘
1/8 早上去了梵谷博物館、中間在市集晃但超冷(買了一杯不好喝的珍奶)、晚上去安妮之家(買了博物館卡貴死)
1/9 早上發現天氣超級好於是頂著冷風在市區拍照、又喝一杯珍奶才去國立博物館、看完出來後天氣依舊超級讚、吃了個熱狗堡、晚餐去吃歐姆蛋和小鬆餅、青旅來了兩個中國女生
1/10 臨時決定去羊角村因為今天天氣超級好、但坐火車的時候各種波折(第一趟搭一半被趕下車,後來要轉的車又被取消)、羊角村淡季沒什麼人然後運河都結冰了!、路上遇到的印度大叔請我和另一個台灣女生午餐和晚餐(後面一起玩)、晚餐吃泰式、一整天都好冷、晚上要回青旅的時候還發現渡船碼頭壞掉:)只好多走半個多小時
1/11 去了攝影博物館和朗伯特之家(都偏無聊)、天氣陰陰的而且沒有風大麻味很重、晚餐和昨天認識的台灣女生約荷蘭料理(店員超有趣哈哈哈)
1/12 從阿姆斯特丹坐火車到海牙、海牙乾淨多了、一開始電車還坐錯、下午吃了拉麵、晚餐吃泡麵
1/13 去看珍珠耳環少女(但博物館好小)、然後逛街、晚餐煮辛拉麵
1/14 鹿特丹一日遊、天氣好差沒去小孩提防
1/15 從海牙坐flixbus到布魯塞爾(車子晃到很想吐)、沿途荷蘭跟比利時都下大雪
1/16
1/17
1/18
1/19
1/20 結束一個人獨旅和媽媽在法蘭克福會合、去到紐倫堡、晚上聽了歌劇但只聽一半
1/21 羅騰堡一日遊、爬城牆好好玩、廣場看到一隻肥貓
1/22 從紐倫堡坐火車到慕尼黑、去了慕尼黑王宮、晚上突然怪風+下雨、晚餐吃了超級好吃的豬肘!厲害了!!
1/23 去了新天鵝堡但天氣不大好
1/24 海德堡
1/25 科爾馬、晚餐吃了好吃法餐
1/26 在德法瑞邊境城市巴塞爾
1/27 蘇黎世快閃+去到因特拉肯再到住宿小鎮
1/28 今天上少女峰(歐洲最高!!!)
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でさ、全体責任、続いてんだけど、全体責任を、例えば、度外して考えてさ、正直、私なんか、俺なんか、天国に、入れるわけないなって、考えてる奴ら、多いと、思うんだよ。でもさ、今、俺に、駆け引きしてきたり、現代の聖書改ざんしてる、ネット関係の、やつらが、天国に、入れるわけないと、思う、気持ち、もう、みんなが、想像できんくらい、パないんよ。もう、ソイツらは、自分自身よーく、永久地獄に、葬りさられること、認識してるんよ。つまり、それだけの、罪を犯してきてしまって、後悔通り越して、開き直りの、境地に、到達してるんよ。つまり、コイツラの、その、考えかた、そして、自分を、さしおいて、天国に、行って欲しくない願望が、もう、半端ないんよ。だから、現代の、聖書改ざん、しまくるんよ。そう、彼らは、もう、諦めてるのよ。でも、どこかで、助かりたい願望もあるから、最後の、悪あがきとして、俺に、かけひき、してくるんよ。そのことが、どれほど、愚かな、行為かさえ、考えきれんのよ。奴らの、思考では。だから、結局、無理なんよ。奴らを、善人にするのは。不可能なんよ。みんなが、今まで、頭のなかで、考えたこともない、とんでもない、思考が、彼らの、頭のなかには、ぐるぐるぐるぐる、渦巻いてるのよ。
こっち動画は、まだ、ほんとに❓ゴミ収集車なのか❓不明だから、やつら、削除してないんだよ。
で、明確に、ゴミ収集車って、わかる方の、つまり、この、コメントしたときの、動画、消したんだよ。↓
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
で、そう、俺の、ネットや、SNSを、コントロールしてる、科学者や、俺の、近くに住んでる、次郎丸、田隈らへんのヤツラのせいで、全体責任で、みんな、今、どんどん、悪い方向、より、キツイ方向に、向かってるんだよ。だから、早く、ヤツラを、屠らんと、悪い方向に、世界中、地球🌏中の、奴らが、苦しむことに、なるんだよ
で、ヤツラを、屠ったら、地獄どころか、カルマ🚗減るよ
そして、ヤツラのためにも、それが、良いんだよ。もう、根本的に、根が、腐ってるから、生きてるだけで、自然と、カルマ🚗が、膨らんでるんだよ。死後の、苦しみが、ますだけだから、早く、この世から、屠ってあげるほうが、奴らにとっては、幸せなことなんだよ
現代の、聖書改ざん=俺の、投稿する記事、画像を、改ざんして、皆を、神の道に、進ませないようにしているのは、とりあえず、インスタ=Facebook=Tumblr=⭕⭕⭕⭕他にもいる。
そう、苦肉の策に、開き直って、今度は、インスタ、Facebook、Tumblrが、タッグを、組んで、世界中の、少なからずいる、罪なき人たちまでも、地獄に、落とそうとしてるんよ。今。つまり、全体責任を、利用しようとしてるんよ。完全に、コイツラも、サタンなんよ。聖書改ざんした、サタンと、全く同じことを、ネットで、やってるんよ。コイツラが。
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。→そう、勝手に、削除したんだよ。俺の、投稿した、動画を。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、��奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、
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でさ、全体責任、続いてんだけど、全体責任を、例えば、度外して考えてさ、正直、私なんか、俺なんか、天国に、入れるわけないなって、考えてる奴ら、多いと、思うんだよ。でもさ、今、俺に、駆け引きしてきたり、現代の聖書改ざんしてる、ネット関係の、やつらが、天国に、入れるわけないと、思う、気持ち、もう、みんなが、想像できんくらい、パないんよ。もう、ソイツらは、自分自身よーく、永久地獄に、葬りさられること、認識してるんよ。つまり、それだけの、罪を犯してきてしまって、後悔通り越して、開き直りの、境地に、到達してるんよ。つまり、コイツラの、その、考えかた、そして、自分を、さしおいて、天国に、行って欲しくない願望が、もう、半端ないんよ。だから、現代の、聖書改ざん、しまくるんよ。そう、彼らは、もう、諦めてるのよ。でも、どこかで、助かりたい願望もあるから、最後の、悪あがきとして、俺に、かけひき、してくるんよ。そのことが、どれほど、愚かな、行為かさえ、考えきれんのよ。奴らの、思考では。だから、結局、無理なんよ。奴らを、善人にするのは。不可能なんよ。みんなが、今まで、頭のなかで、考えたこともない、とんでもない、思考が、彼らの、頭のなかには、ぐるぐるぐるぐる、渦巻いてるのよ。
こっち動画は、まだ、ほんとに❓ゴミ収集車なのか❓不明だから、やつら、削除してないんだよ。
で、明確に、ゴミ収集車って、わかる方の、つまり、この、コメントしたときの、動画、消したんだよ。↓
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
で、そう、俺の、ネットや、SNSを、コントロールしてる、科学者や、俺の、近くに住んでる、次郎丸、田隈らへんのヤツラのせいで、全体責任で、みんな、今、どんどん、悪い方向、より、キツイ方向に、向かってるんだよ。だから、早く、ヤツラを、屠らんと、悪い方向に、世界中、地球🌏中の、奴らが、苦しむことに、なるんだよ
で、ヤツラを、屠ったら、地獄どころか、カルマ🚗減るよ
そして、ヤツラのためにも、それが、良いんだよ。もう、根本的に、根が、腐ってるから、生きてるだけで、自然と、カルマ🚗が、膨らんでるんだよ。死後の、苦しみが、ますだけだから、早く、この世から、屠ってあげるほうが、奴らにとっては、幸せなことなんだよ
現代の、聖書改ざん=俺の、投稿する記事、画像を、改ざんして、皆を、神の道に、進ませないようにしているのは、とりあえず、インスタ=Facebook=Tumblr=⭕⭕⭕⭕他にもいる。
そう、苦肉の策に、開き直って、今度は、インスタ、Facebook、Tumblrが、タッグを、組んで、世界中の、少なからずいる、罪なき人たちまでも、地獄に、落とそうとしてるんよ。今。つまり、全体責任を、利用しようとしてるんよ。完全に、コイツラも、サタンなんよ。聖書改ざんした、サタンと、全く同じことを、ネットで、やってるんよ。コイツラが。
これ、きのう、夜中投稿したんだけど、深夜二時前ころ、昨日の、書いた、コメントな→ おかしいよな。こんな、時間に、ゴミ収集とか。→そう、勝手に、削除したんだよ。俺の、投稿した、動画を。
でさ、こういう、動画勝手に、削除して、天の国に、入れる可能性のある、人たちを、自分のむかう、地獄に、一緒に、いかせようとするのが、サタンの、本質なんだよ。だから、サタンはの、心は、もう、罪が大きすぎて、天の国なんか、入れるのは、無理なの、自分たちでも、よーく、理解してるから、こんな、現代の、聖書かいざん、してくんだよ。そう、全体責任を、うまく、使おう、使おうと、してるんだよ。こいつらは。
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、
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