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#岬太郎
deepestmoonhottub · 2 years
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ユキちゃんの「失敗っ!の室戸岬散策記」(;^ω^)
みなさんおはようございます、ユキちゃんですっ!いつもブログに来ていただきホントにありがとうございます。GWを過ぎてずいぶん経ちますが・・・・・・・       「GW旅行記はまだまだあるんです」 なので、週末にちょこちょこ動画を交えながら小出ししていこうと思います。気楽に見て下さいね。   今回は「室戸岬」のお話です。ここには観光モニュメントの「風見鶏」ならぬ「風見鯨」があるんですっ!なんと、上の鯨は風を受けると動きますw。よく出来てますね~~~、いやホントに。   そして、その隣には坂本龍馬と会談中に刺客に襲われ亡くなった中岡慎太郎の像もあります。立派な像ですね。ちなみに、かなり大きいので遠くから撮影しないと全体が撮影できませんよ。   そして、これが室戸岬。すぐ太平洋ですので波がスゴイですっ!   遠くには大きい(と思う)船舶が悠々と進んでいました。で・・・・・・・・・   …
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tutai-k · 4 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けな��なったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室��出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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mazelnakiken-1 · 11 months
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6/6火 @高円寺無力無善寺  https://muzenji.web.fc2.com  杉並区高円寺南3-67-1 
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開場18時  開演18時半  千円(ドリンク付き) ・イリュージョン:謎の超能力者戸田 ・actあいうえお順 興宮咲月 終末亭落太郎 Dr.stutter ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん(まどんなZ) ・さそり監督杯ラップバトル 参加: 久我寛生/SURUGA LEE 魔ゼルな はたけやま 他 ・筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ・ゐ忌レ友人 他 ===時間の予定=== 18:30開場 18:31~魔ゼルな規犬 18:45~謎の催眠術師戸田 19:20~終末亭落太郎 19:50~興宮咲月 20:20~ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん 20:50~筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ 他 21:40~Dr.stutter 22:10~さそり監督杯!ラップバトル ==出演者詳細===== 「ゐ忌レ」 https://twitter.com/tatumihijikata1 http://id42.fm-p.jp/354/kmfdmno3/ ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、 自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
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「 興宮咲月」 https://twitter.com/satsuki_okimiya https://www.tiktok.com/@satsuki_okimiya?lang=ja-JP 駆け出しの裏路地系シンガーソングライター。 高円寺のライブハウス、無力無善寺にて始動。 1st single 「RUBY〜爛れた情欲」制作中。
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「久我寛生 / SURUGA LEE」 https://twitter.com/surugalee https://www.instagram.com/surugalee/ 新橋サイファーに6年程通っている氷結おじさんです / Trackmaker+Vocalist / 2022年2月16日の活動終了()とは / #ハム太郎水着 #15分サイファー
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「ジーコ内山・さそり@魔女のマイノリティ監督さそり」 https://twitter.com/sasorikantoku 大川興業のみんなでやるネタの多くは! ジーコ内山さんが作ってました! "個人映画作家さそり監督の柴田千紘、藤田あずさ、 百恵、アラレ王、岬万泰、ぬの川まなみ、魔ゼルな規犬 出演新作『魔女のマイノリティ』 https://youtu.be/20ZvyH9bolU 新作『ブッダマン』近日公開! 鳥肌実魂のアソコ、アーバンギャルド天才馬鹿 http://amzn.to/aNLimh
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「志田しずく(しーちゃん)」 https://twitter.com/pururun_shizuku 志田しずくだよ!絶対にしーちゃんってよんでね! 弾き語りと アイドルとユニット活動をしている服飾大学生だよ ・https://twitter.com/nijiiro_jam ・https://twitter.com/notgoodgirls_ 色んなライブハウスに出没するよ! 無善寺毎月第4日曜日レギュラー出演! とってもかわいいんだからねー!
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「終末亭落太郎」 https://twitter.com/merry_menace UNDIE MERRY MENACE、宇和川竜太 / K殻都市 https://twitter.com/Kshellcity のgt.vo/ 東京電波クラブ https://twitter.com/denpa_kakusan /ポスダダ迷景主義(ミラジュイズム)
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「チームまどんなちゃん(まどんなZ)」 https://twitter.com/nekonyanheart 多岐にわたってクリエイティブ♬なぞポップ ♬DTM♬作詞作曲♬うんちLINEスタンプ、 うんちアニメ💩邪念が多いねんサブスク配信してます! ラママでワンマンありがとうございました♡🥳✨🍒# うんち4コマ ユニット⏩ZOOZOOZ https://twitter.com/notgoodgirls_
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「Dr.stutter」 https://twitter.com/doctor_stutter ドクター・スタッター 日曜音楽家。 【バンド】the nines、inibura、東京ブラジャー 【ラップ】キリシタン大名(活動停止中)
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「謎の超能力者戸田」 https://twitter.com/ecoecoazarachi https://t.co/UUiLnpGBHL  謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。 催眠、気功、伝授できます 「催眠サークル人間失格」の代表。 http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/ 有料noteあります https://note.com/todatomoya111
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「はたけやま」 https://twitter.com/elbowjoe14567 土日祝日限定で音楽やります。 新しいものをつくりたい Bandcamp→ https://hatakeyama.bandcamp.com/album/destination Soundcloud(デモ置場)→ https://soundcloud.app.
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「魔ゼルな規犬」 https://mazelnakiken1.wixsite.com/mazelnakiken 魔ゼルな規犬@UUcYqD04WdFKeSu は 街中での広報担当のシマウマ と  生きた超能力ドール @ndkwandsk と 広告モデルの青砥撫子 の 三名によるV系バンド あと 野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー (英語表記: ㎜∀Ζё∟μИÅК↑Ж∃∩)
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人気サッカー漫画『キャプテン翼』の名シーンを再現した銅像の除幕式典が18日、作品の舞台である南葛市の名前のモデルとなった東京都立南葛飾高等学校で行われた。式典には、原作者の高橋陽一氏も駆けつけた。 今回設置された銅像は「南葛SC対明和FC」の試合で、主人公の大空翼とチームメイトの岬太郎のゴールデンコンビが、ひとつのボールを同時にシュートした名場面を再現。銅像は翼のみで、岬の位置には観光客が入ってシュートの格好をすることで「ツインシュート」が完成する、今までにない仕様となっている。 高橋氏は自身の母校に立った銅像を目にして「40年近く前にここを卒業して、漫画家になった時は、こんな日が来るとは思っていませんでした。僕が子どもだった頃は『漫画なんて読んでないで…』と言われていましたが、こうして教育機関の前に銅像を設置していただけるということは、漫画も文化として認められる機運がきているんじゃないかと思います」としみじみ。 写真撮影の際には、岬の位置に立って「ツインシュート」を再現した高橋氏だったが「非常に躍動感のある銅像です。体勢をキープするのは大変でしたけど、ぜひみなさんも一緒に撮影していただけたら」とアピール。大空翼というキャラクターについては「僕が生み出したんですけど、ひとり歩きして、どんどん活躍しているという感じですね」と語った。 現在の南葛飾高校サッカー部のキャプテンを務めるのは文随翼くんで、まさかのリアル“キャプテン翼”が誕生していることが判明。高橋氏は、文随くんと対面を果たし「キャプテン翼の(モデルの)高校ということで、いろいろプレッシャーもあったと思うんですけど、それに負けずに頑張ってほしいですね」とエールを送った。
高橋陽一、母校でリアル“キャプテン翼”と対面「プレッシャーに負けず頑張って」 | ORICON NEWS
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12/3(土)大阪2日目 昼&夜公演 日替わりと感想など!🕺🕺
・しゅんりーさん大暴れ(?)夜公演
夜公演、しゅんりーさんがめちゃくちゃ台詞飛ばしはったのですが、いや正直めちゃくちゃおもろかったです🥹笑。ことの始まりはドローンでドボンが終わったところの台詞……
いつも「君たちをだましていたのには変わりない。コンビでこの企画を続けるがどうかよーく考えてくれ!」みたいな台詞でラストワルツスポットライトに行くのに、なぜか言えずにめちゃくちゃグダる。
島(下手上からツッコミに入る)「なにひとりでテンパってんすか?笑」
田尾「俺テンパってる??」
島「ぜんぜん(頭に説明が)入ってこん 笑」
田尾「(なおも次に行く感じの台詞出ない)」
高砂「MCがほわほわすんな!!」
田尾「(なんか無理やりまとめる)」
ラストワルツのスポットライト当たって「よっしゃやってやろうぜ!」からは順調に進む。
田尾「じゃあ4組参加ってことだな!」のあとの、「手紙を使わずに済んでよかったよ!」が出ない。だから、芸人たちは、掲げられた手紙を見つめてるんだけど、話が進まん笑。和田くんか誰かが「何なんだよそれ」「誰から?」とかなんか助け舟出すも、しゅんりーさん「何だと思う?」「誰からだと思う?」とか聞き返して進まん笑。
ミハル「あの人怖いよ〜🥹」笑
「時浦くん、君のお母さんはとっても素敵な方なんだね」らへんを無理やりやってなんとか次に行けました笑。
その後のアツソーパズルで出てきた島「今日は楽しくなるぞ〜ッ」笑
田尾「脱出したいかー!もう緊張しないぞーー!!」笑笑
この間基本染谷さん見てたんですが、そめやさんがやや笑いというかなんとも言えん「あ〜」て顔しながらしゅんりーさん見守ってるのめちゃくちゃかわいかった(ファン)。あとつっこみワードの「ほわほわ」が染谷さんがYouTubeとか配信でしばしば使う語彙でそれが咄嗟に出てきたのがなんか和んだ(ファン)。このあと洞窟の呪いの説明で
田尾「洞窟に入った私は……ご覧の通り説明したいことをちゃんと言えなくなりました!」
高砂「謝れ!」
田尾「すみませんでした!!」
で回収されてた🫶🫶🫶。
最後企画ネタバラシ後にも田尾さんが担がれるとこで坂本さんが「今日はしょうがないね」って言って、みんなにうおーって担がれ直されて前のボタン全部外れてたね…。でも正直とっても楽しかったしシリアスなとこも熱量高くてとても素敵な公演だったです。
・かつてなくボケ倒す時浦くん
あと、夜公演、時浦くんもボケかましまくっててヤバかったです。まず、スタジオ前で坂本さんに名前間違えられるやつがEXILEだったのを、三代目のR.Y.U.S.E.I.ダンスやりだす。
島「ここで天然出すか??EXILEさんに謝れ!」笑
その後滝にドボンする際にR.Y.U.S.E.I.やってから落ちていく時浦。
そしてキャンプの夜、なぜかずーーーっと上着を裏表逆に羽織ってる時浦。そして台詞を間違える時浦。「俺の財布が、あっちがうわ岬さんの財布がなくなってた!」からの、「岬さんはそんな俺を見てきた、なのに!あれはぜったいわざと!」のとこで島がとうとうつっこむ。「ずっと気になっててんけど、服逆やで」時浦「!!!」←なぜ気づかない時浦。
・あるある
昼 たこ焼きあるある
島「お前大阪人やったら誰でもたこ焼きあるあるあると思うなよ!お前がやれ!!」→時浦がやらされる
時浦「……ワ〜。2個タコ入ってる〜」(むちゃくちゃスベる)
時浦「……(リュック勢いよくぶん投げる)」
響き渡る「ガン!!!」音。
東雲「時浦パソコン持ち歩いてなかった!?!?」←それな
時浦「やばいやばい!!」急いで拾う時浦笑。
島くんわろてもうてました🫶
夜 USJあるある
島くんが「UFJて言われまう」って言ったのに終わらずに、なぜか時浦エルモ勝手にやる、でもあんま似てない、締まらない場、島くんがなぜか東雲を巻き込み、「お前もやれ、クッキーモンスターやれ」とか言い出す、でも多分マジで溝口くんがクッキーモンスター知らんくて笑、「クッキーモンスターだよ」とてきとうにやるも、なぜか若干クッキーモンスターみがあったため、島が拍手。
東雲「やった!!でもらまあいまのは無理だと思うけど、あるあるって稼げるらしいよ」笑。
・スタジオ前の諸々
昼 高砂くんと島くんジャンプ。怒鳴り散らす坂本さんをガン見する高砂くん。
坂本「何見てんだよ!」
高砂「見るだろ!!あっち見てればいいのかよ!!」(下手向く)(島くんに坂本さんの方に戻される)笑。
坂本「ほららふちゅーぶも早く入って!あ、えーと……江戸っ子ブラザーズもはやく!」
時浦「てやんでい」(鼻啜る)笑
・ドローンのドボンする時セリフ
日に日に時浦vs.ねあんでるの蹴落としあいと島vs.高砂の蹴落としあいが過激になってる、今日島くん台詞ギリギリまで高砂とほぼ取っ組み合ってた。かわち。あと滝から上がってくる時、高砂が岬を引っ張り上げようとして変な掴み方して岬がイテテってなって高砂が怒られるの最近毎回やってはる気がする。
バンバン「芸人、卒アルに「一生お笑い」って書きがち!!」 島「それはおもろい」
岬「平民どもは落ちるが…俺は上がる!」高砂「華麗に落ちたな!!」
夜 バンバン「芸人はあ!!劇場の近所のラーメン屋でサインを…求められなくて…ちょっと落ち込みがち!!」(長い笑) 島「尺とお笑いを揃えてこい!!!」
岬「じいや!机の引き出しの二段目に!」高砂「何が入ってんの!?」
・今日夜ねあんでるがロングリードのとこでなんもやらんくて、おや?と思ったら、子供みたいに駄々こねんなよ!でミハルが、なるほど、と納得顔して階段に座って渋い声で「ちょっときみ、座りなさい」って言い出して渋い感じで駄々こね始めて「こういう企画をやっていったほうが君のためになるんじゃないか?お酒でも飲むか?」「子供みたいに駄々こねんなって言ったら、渋いおじさんになって駄々こね始めた!!」だった🫶
・島はリアクション芸人としてやっていくんだって〜!
夜「島はこれから、リアクション学校に入学してやっていくんだってー!」(マシュマロ棒渡される)「ウィンガーディアムレビオサ!!!!!!」
・高砂くん懺悔
昼 高砂「ポケモンカード全部売っちゃった!」
岬「うおおおい!いくらで?」
高砂「端金(はしたがね)だよ」
岬「おまえがいうなぁ!!」それはそう笑
ここ、最初は高砂くんがひとボケして終わりだったのがだんだんやりとりで岬くんのツッコミでオチまでついてて、ラストワルツのファンは感涙です(笑うところです)。
夜 森林伐採部だったので口に蜘蛛入れてました
・バンバンの芸風
昼 ミハル「鰯の群れと生活してました!」
夜 ミハル「1ヶ月海中生活してました!!!」
バンバン「…ッ、!2週間を超えたあたりから、ウミガメが友達だったぜ!!!」(純真無垢笑顔)
ミハル「浦島太郎ーーーーーーーーー!!!」(⁇)
島「みんなちゃんとしよな」(しゅんりーさんいじり笑)
・洞窟
今日まさかの(?)高砂が岬よりランタン消えたパニックから先に落ち着くパターン始まってずっと見てた身としてはかなりウケました。
高砂単独大暴れ→二人で大暴れ→岬が最後まで大暴れして先に高砂が落ち着いてるという謎の変遷……🫶
夜公演
高砂「パニックになろうぜ!!(大暴れ)」
岬「(大暴れ)」
時浦「ちょっと!!!!落ち着いてください!!!」
(その横で早めに静かになった高砂くん静かに岬を見てる)
島「なんかこの人落ち着いてたわ」
高砂「なんか今我に帰った」帰るなよ!笑 泣き疲れてなんで泣いてたか忘れた子供みたいなお顔でめちゃくちゃおもろかった。
からの、和解からの、
高砂「ボケろーーーーーーーーッこんなに丁寧に振ってんだから、ボケろーーーーーーーーーーーッ!!!来いよ……ボケろよ……………お前がボケて俺がツッコむ………お笑いデスマッチだ(????????)………」お笑いデスマッチとは🤣
岬「真剣な空気が台無しじゃねえか!」
時浦「どんな慌て方ですか!目ぇデカ笑」
高砂「だって怖いじゃんかよ」
爆走しすぎて「怖いじゃんかよ」なくなってた日とかありましたそういえば…。
・東雲「お礼とか言う人でしたっけ?」
ここの岬くんの暴れ具合が日によってぜんぜんちがう。最初立ち上がって、言う人だよ!元から!、くらいだった気がするんすけどあるときから、東雲の元まで行くようになり、ある時このメモにもどっかで書いた通りナマステ!!!が現れ、その後は軽く詰め寄るスタイルだったが、今日マチソワどっちかで、謝謝!!!が現れました。(大千秋楽後追記、見た限りだと、ナマステと謝謝だけ謎の登場でした。あれなんやったんやろう。なお、ナマステはこんにちはなのでマジでめちゃくちゃです🫶)
・ラストワルツの漫才のつかみ
昼 高砂「アクスタ買えよ!!!!!!!」笑 大阪から売り切れなくなったので……笑。帰り、「グッズ買う?」「アクスタは買わないと怒られるから……」と笑顔で物販に向かうラストワルツのオタクの方がいてニコ…になりました。グッズカウカハモチロンジユウ……デモチョットオモロカッタ……。
夜 高砂「嘘つくなよ口開けて寝てたから俺おまえの口ん中に蜘蛛入れたもん��� 
・湘南に連れてこられた高砂くん
昼 「ひっかけ橋かあ?ひっかけるぞ〜、君かわいいねともだちとの約束…」染谷さんに入れ知恵してるの誰?笑
夜 「いよいよUFJかぁ!?」
・この日の夜公演、漫才4組とも今まででいちばんおもろかった!会場もめちゃくちゃウケてたと思う。キレキレだった〜。昼間初めて木津くんがネタ飛ばしたというかめちゃくちゃ大事なツッコミ台詞飛ばしたままいってたのですがバチボコに修正してて🫶
・キャラソンメドレーみんな最初出てくる時いつも、下手の中尾染谷大平(敬称略)は肩組んでとっても可愛いのですが、上手の溝口和田木津(敬称略)は最近謎の振り付けやってくることが多くて、今日昼が念仏(木魚ポクポク的な)で、夜は高砂くんのタバコの火野球⚾️で消す振り付けで揃えてきて、なに?になりました。
▼以下は染谷俊之さんファンによる忘れたくないポイント覚書感想です(今ここまでもそうでしたが)。
昼公演、最後キャラソンメドレーの全員ピンスポのキメに行く時なぜか染谷さんが大平くんのとこにササって近づきはって、なぜ、と思って見てたら大平くんのスーツの後ろの襟直してあげてたっぽくて大平くんが??ってなって変になってたよ〜的なことを(多分)言ってちょいちょいって直してよゆう〜で自分のバミりに戻っててもうキュン300個でした。さすがソメヤ・シカイガヒロイ・トシユキさんだなと思いました。
夜公演、高砂くんが洞窟で岬に「書く気になってくれてありがとな…」のとこ今日カッコつけまくって、髪かきあげたらほんとにカッコよくて(??)、いや笑えんカッコいいやんになった(笑いました)。その後時浦くん同じのがやって、島に「似合わんな」言われて終わったんですが、洞窟出るときの3人かたまってるときに島くんが「めっちゃ髪型カッコいいことなってますよ」て真顔で言い出して、高砂くんが「ほめるなよ!下げて上げるなよ!どうすればいいんだよ」て言っててなんか……🫶🫶🫶そのあと脱出できたあとの「信じてたってばよ!」で中尾くんといつもアイコンタクトしてるやつ、中尾くんが染谷さんにむかって髪かきあげてくれててかわいかった、はあ。さらにその後 battle cryの最後で大平くんが染谷さんの方見てる時にまた髪かきあげてウインクバチコンやってて大平くんがイェイ!!みたいなリアクションしててめちゃくちゃ🫶🫶🫶はけるときも髪めっちゃかきあげてた。かわいいかよ……
あとこれは今日の公演どうこうじゃなくて、ラストワルツの話なんですが、岬はさ、最初のスタジオのとこもさ、時浦とエンカウントしてもうたとき、一回ふりかえるやん、高砂を探すやん、どうかで時浦ネタ帳見せる時も、一回高砂の方を見て、見せていいかなあみたいな感じで、高砂くんが頷いてから見せるやん……うぇーん(情緒)。岬、おまえ高砂くんのこと大事に思ってるってもっとちゃんと言葉にしろよ!
岬「もっとお前と話をするべきだったな」
そうだよわかってるじゃねえか!ヨシ!!!!(???)
てかやっぱ台詞昨日のままだった、これは岬くん台詞変わってるやつですよね、、そしてそれで固定にしたっぽい、、、、和田琢磨さん、岬の解釈深めてくれて、、、、ありがとうございます泣。よかったな、高砂!!!泣
やっぱ洞窟で岬が時浦に真相話してるときのそめやさんのお芝居マジで胸にくるものがある……。悲しみ、憤り……、高砂………。最初、悲しそうにというか、じって聞いてるんですが、お前が怖かったって岬が言い出したあたりから、体に力が入っていくのがわかって、呼吸も荒くなって、ぐぐぐぐって堪えられんくなってきて、やめるよ、って岬が言い出したときに、グッ!って手をギュ!てして、ワッて走り出して叫んで、、、、あとはもうご覧の通り最高の高砂くんです、、いや〜円盤にあそこのお芝居入らんのかと思うと……明日見おさめか……高砂……。見納めよう……。やっぱ洞窟は毎公演最高を更新してきてくれる、大好き……
そんで最後キャラソンメドレー終わりのbattle cryは高砂じゃなくて、岬が高砂くんの肩に手を乗せて出てくるのがいいよ。これ多分途中からこれ固定になったんよな……涙。あと最近二人しゃがみでニコニコしながら出てくるのとっても魅力です!あと、ワルツを超えてで二人手を取り合うところでいつも岬が高砂を振り回す感じなのもとても魅力。ありがとうございます。
今日夜公演めちゃくちゃすきだったぜ!東京前楽夜公演ぐらいすきだぜ!後半は今日がさいこうだぜ!(個人の感想です)
明日で終わりか!おい!ラストワルツ!一生漫才してくれよ!!!!!
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rehkzero · 1 year
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UDF キャプテン翼 シリーズ2 大空翼&岬太郎(ツインシュート) (UDF "Captain Tsubasa" Series 2 Ozora Tsubasa & Misaki Taro (Twin Shot))
零售价
2,200日元
  商品编号 000157093 UDF キャプテン翼 シリーズ2 若林源三 (UDF "Captain Tsubasa" Series 2 Wakabayashi Genzo)
商品编号 000557108 UDF キャプテン翼 シリーズ2 日向小次郎 (UDF "Captain Tsubasa" Series 2 Hyuga Kojiro)
商品编号 000157114 UDF キャプテン翼 シリーズ2 三杉淳 (UDF "Captain Tsubasa" Series 2 Misugi Jun)
商品编号 000157127 UDF キャプテン翼 シリーズ2 ロベルト本郷 (UDF "Captain Tsubasa" Series 2 Roberto Hongo)
商品编号
000157136
零售价
1,800日元
发售预定日 2023年8月内 预约截止日 2023年1月11日
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kennak · 2 years
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都知事選で鳥越俊太郎の応援演説で森進一が襟裳岬歌った時も同様の指摘あったけど、公選法違反になったという話を聞かないんだよな。https://minatokokusai.jp/blog/9414/
[B! 選挙] 松山千春のあの曲が……参院選自民候補の応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン
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honyakusho · 28 days
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2024年3月29日に発売予定の翻訳書
3月29日(金)には、夏目漱石の英訳やバイリンガル絵本も含めると30点の翻訳書が発売予定です。
メンタライジングによる青年への支援
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トゥルーディ・ロソー/編 マリア・ウィーヴェ/編 イオアナ・ヴルーヴァ/編 西村馨/監訳 ほか
北大路書房
詩集 オマエが人間のつもりなら私は獣でいい
関口彰/翻訳
風詠社
だれだってまほうつかい
NPO法人KIZUKI-PROJECT/原著 やましたみき/編集 あまのよしこ/著 ふくだけいこ/イラスト Rumi Dooner/翻訳
めでぃあ森
New聖書翻訳No.9
日本聖書協会/編集・監修
日本聖書協会
スタンフォード大学 いのちと死の授業
スティーヴン・マーフィ重松/著 坂井純子/翻訳 麻畠里子/翻訳
講談社
社会理論と社会構造 新装版
ロバート・K・マートン/著 森東吾/翻訳 森好夫/翻訳 金沢実/翻訳 中島竜太郎/翻訳
みすず書房
メイキング・オブ・ゴーストバスターズ:アフターライフ
オジー・イングアンゾ/著 ルビー 翔馬 ジェームス/翻訳
フェーズシックス
プレデター:クラシックコレクション3 ダーク・リバー
マーク・ヴェルハイデン, ロン・ランダル/イラスト ルビー 翔馬 ジェームス/翻訳
フェーズシックス
Kokoro
Soseki Natsume/著 Edwin McClellan/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
国際連合貿易統計年鑑2022 vol.71
国際連合経済社会局/編集 原書房編集部/翻訳
原書房
ポリティカル・スキル
マリー・マッキンタイヤー/著 桜田直美/翻訳
SBクリエイティブ
奴隷制廃止の世紀1793-1888
マルセル・ドリニー/著 山田芙美/翻訳 山木周重/翻訳
白水社
義とされた罪人の手記と告白
ジェイムズ・ホッグ/著 高橋和久/翻訳
白水社
スリー・カード・マーダー
J・L・ブラックハースト/著 三角和代/翻訳
東京創元社
あの夏が教えてくれた
アレン・エスケンス/著 務台夏子/翻訳
東京創元社
プリンスの甘い罠
ルーシー・モンロー/著 青海まこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
家なきウエイトレスの純情
ハイディ・ライス/著 雪美月志音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛にほころぶ花
シャロン・サラ/著 平江まゆみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
世継ぎを宿した身分違いの花嫁
サラ・モーガン/著 片山真紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
少しだけ回り道
ベティ・ニールズ/著 原田美知子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた恋人
ミランダ・リー/著 山田理香/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
星影の大富豪との夢一夜
キム・ローレンス/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
億万長者の知らぬ間の幼子
ピッパ・ロスコー/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
思いがけない婚約
ペニー・ジョーダン/著 春野ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は命がけ
リンダ・ハワード/著 霜月桂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
天使を抱いた夜
ジェニー・ルーカス/著 みずきみずこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イタリア大富豪と日陰の妹
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵と灰かぶり花嫁の恋
エレノア・ウェブスター/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
薔薇のレディと醜聞
キャロル・モーティマー/著 古沢絵里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
実存主義者のカフェにて――自由と存在とアプリコットカクテルを
サラ・ベイクウェル/著 向井和美/翻訳
紀伊國屋書店
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anoamano · 2 months
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3月1日
懇親会。
ビールばっかしの事をまたイジられる。 
ビールは、炭酸でお腹が膨れるし、アルコール度数が少ないので勿体ない派閥がいるのがわかった。
!なんとなく納得。おっちゃんになれば段々量より質だもんな。でも、ライブハウスで頼める物がわからなくてビールを頼んでた可愛い思い出とバンドマンか皆ビールを飲んでいるイメージで好きなんてす。
値段を見せないチラシのアドバイスも。答えが知ってたら来ないもんなぁ。端から言われたら消極的になるのもわかるけど否定的になるのは、やめよう。
なるようにしかならないんだし、やるだけやって後悔しよう。by岬太郎
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dempameat · 2 months
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原作改変 制作側の無知の例 昔キャプ翼Jの時 「翼君は翼呼びですから岬も太郎と呼びましょう、自然ですから」演出言に 「絶対ダメです!!」あわや掴み合いの喧嘩になる所を1歩も引かんかった20代のワシを今でも間違った事は言って無いと自負しとる 捨て台詞「だから漫画マニアは嫌い」 問題が違う。
Xユーザーの小川みずえさん: 「原作改変 制作側の無知の例 昔キャプ翼Jの時 「翼君は翼呼びですから岬も太郎と呼びましょう、自然ですから」演出言に 「絶対ダメです!!」あわや掴み合いの喧嘩になる所を1歩も引かんかった20代のワシを今でも間違った事は言って無いと自負しとる 捨て台詞「だから漫画マニアは嫌い」 問題が違う。」 / Twitter
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kachoushi · 4 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して���久のシャンデリア 俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘酢に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
………………………………………………………………
令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗ふ音なりし 紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
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令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも動かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張られたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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tajimahiroe · 5 months
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湯河原真鶴アート散歩2023
@yugawara.manazuru_art.sanpo
会場No.29
岬のギャラリー
(お林展望公園レストハウス2F)
素敵な形の木々の下に、可愛い椅子が置いてあった♩
窓絵を楽しく描いてしまう♡
太陽が燦々で、色んな面白い影⭐︎
明日も晴れると良いな🌞
「みかんとたぬきと四郎さん」
11/13(月)ー19(日)
10:00ー16:00
エレオノラ
@lazaritca_e
永井等
@rprsh858
たじまひろえ
3人の絵画 など
岬のギャラリーでお会いできた方々から、「三島に行きたかったー 😭」というお声を何度も聞いて😆
アート散歩と重なるも、源兵衛川お散歩に良い季節を優先した先日までの個展会期でした🌱
お世話になった @dilettantecafe_waltz さんは、
いつでも美味しく素敵な所なのでぜひお出かけおススメです🙌…とお話ししていました♡
3Fワルツさんでは、
個展の後も、葉書やその他の品々を少しずつ置いて頂きご覧頂けます◯
ライブその他展示など…魅力的な催しのお知らせにも出会えてムクムク♫
私も、次に伺える時が楽しみです😍
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dtm8818 · 10 months
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【納德雷沙 + 岬太郎】卡評 |【必抽射手】月底限|超夢幻球員慶典招募|#足球小將奮戰夢幻隊伍 #captaintsubasadreamteam...
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team-ginga · 1 year
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映画『神々の深き欲望』
 Amazon Primeで今村昌平監督の映画『神々の深き欲望』(1968)を見ました。
 学生劇団時代の友人がLineで面白いと言っていたので見たのですが、なんだかいろいろな意味ですごい映画です。
 ネットで調べたところによると、沖縄県南大東島で行われたこの映画のロケは過酷を極めるもので、途中予算を使い果たした今村監督は金策に走り回り、自身のプロダクションを破産寸前にまで追い込んだとか。
 三國連太郎が破傷風で足を一本なくしかけたとか、今村監督は毎晩沖山秀子と同衾していたとか、言葉巧みにロケに連れて行かれた嵐寛寿郎は何度も逃げ出そうとしたが逃げられなかったとか、なんだかすごそうです。
 要するに今村昌平版『地獄の黙示録』なのかなあ。
 でも、今村昌平はコッポラより10年以上早くにそういうことをしていたわけですから、その意味でもすごいと言わざるをえません。
 物語の中心は南方の孤島クラゲ島に住むある家族ーー「じゃじゃ」と呼ばれている祖父(嵐寛寿郎)と父親(三國連太郎)とその息子(河原崎長一郎)と娘(沖山秀子)なのですが、この家族の関係がかなり複雑です。
 祖父は妻の死後、実の娘と肉体関係を持ち、三國連太郎が生まれました。三國連太郎は実の妹(松井康子)と肉体関係を持ち、河原崎長一郎と沖山秀子が生まれました。
 近親相姦を繰り返したせいかどうかはわかりませんが、沖山秀子は……その、どう言えばいいのかな……知的障害を持っているようです。
 一家はもともとは島の名家だったとのことですが、近親相姦というタブーを犯したことで村八分にされ、島の巫女でもある松井康子は島の長(加藤嘉)の家に引き取られて長の妾になり、三國連太郎は鎖に繋がれてひたすら岩を削っています。
 何年か前、大きな岩が津波で押し上げられ、神様にお供えする大切な米を作る田んぼが埋まってしまった、岩の横に穴を掘り、そこに岩を落とすことで田んぼを復活させれば、一家は村八分を解いてもらえる、三國連太郎はそのために日がな一日岩を削っているのです。
 ね、���なり複雑な設定でしょ。でも、説明らしい説明はほとんどありません。観客は登場人物たちの間の会話の端々から物語を構築するしかありません。面倒と言えば面倒ですが、でもそこがいいとも言えそうです。
 この島の最大の産業はサトウキビで、砂糖の精製工場があります。その工場をどうするか、大きくするのか、それとも廃止するのかを決めるために本土から技師(北村和夫)がやってきます。
 島には彼より先にきた技師(小松方正)がいるのですが、この島の女と結婚してすっかり島の人間になってしまい、会社に報告を怠っていたという設定です。
 島にとって本社からやってきた技師は大切なお客様です。加藤嘉は河原崎長一郎を技師の助手に任命し、技師をもてなすために自分の妾である松井康子を「提供」しようとしますが、北村和夫は自分には本土に妻がいると言って跳ね除けます。
 しかし、なぜか沖山秀子が言い寄るとコロッと落ちてしまい、工場のことなど忘れて、三國連太郎の岩削りを手伝っています。加藤嘉に言われて村の若者たちが迎えに来ても、北村和夫は戻りません。この島には、あるいはこの島の女には魔力のようなものがあり、北村和夫も小松方正もその虜になってしまったということなのですかね。
 三國連太郎は加藤嘉の妾になっている妹であり妻である松井康子とよりを戻したいと思っています。二人は何度か村の人間に隠れて会います。それを知った加藤嘉は松井康子を折檻して、三國連太郎と会ったことを吐かせようとするのですが、その折檻の仕方がまたすごい。
 松井康子の着物の前をはだけて、その乳房を両手で潰れんばかりに強く握って問い詰めます。
 うーん、どう言えばいいんだろう……「匂い立つような」というのか「泥臭い」というのか、とにかく強烈にセクシュアリティーが感じられるシーンです。
 そうこうしているうちについに岩が穴に落ちます。三國連太郎はこれで村八分が解かれる、松井康子とよりを戻せると思っていますが、加藤嘉はにわかには首を縦に振りません。
 時を同じくして、砂糖精製工場の社長がこの島に空港(!?)を作って観光地にしようと決めます。貧しい島民たちは空港建設のために喜んで土地を売りますが、三國連太郎は売らないと言い張ります。
 ある夜、三國連太郎は加藤嘉の家の様子を窺いに行きます。加藤嘉は松井康子と肉体関係を持っている最中です(加藤嘉の行為のサディスティックなことーーここにも匂い立つような、あるいは非常に泥臭いセクシュアリティーが感じられます)。
[この辺りからネタバレになります。未見の方はご注意を]
 加藤嘉は行為の最中急に倒れ意識を失います。腹上死したということなのでしょうね。三國連太郎は松井康子を連れて、無人島へ行って二人で暮らすために小さな船を漕ぎ出します。
 ところが、加藤嘉の妻(彼には妾もいますが老妻もいるのです。演じるは原泉ーーぴったりですね)は村人に加藤嘉は三國連太郎に殺されたと嘘を吐きます。村人たちは船で三國連太郎を追います。彼らの中には三國連太郎の息子である河原崎長一郎もいます。
 追いつくと村人たちは一斉に仮面を被ります。仮面を被ったままオールで三國連太郎を殴りつけ、海に落としてサメに食わせ、船に残っていた松井康子を赤い帆を張った帆柱に縛り付け、海に放置します。
 ここもなんだかすごい場面です。
 一方、技師の北村和夫は本社の圧力に負けて本土に帰ってしまいます。沖山秀子は本当に北村和夫のことが好きだったのか、岬の突端から海を眺め、戻ってくるはずのない北村和夫をずっと待っています。
 そこからエピローグーー話は5年後に飛びます。
 島はすっかり……というほどではないでしょうが、5年前に比べると見違えるほど近代化しており、港ではコカコーラを売っています(この映画は3時間あるので、途中で休憩が入ります。休憩直前に島の暑さに耐えかねた北村和夫が「スカッと爽やかコカコーラ」とやけになって叫ぶシーンがあるのですが、それと呼応するシーンというべきでしょう。コカコーラは都会の、島の外にある近代の象徴というわけですね)。
 本社から社長たちがやってきます。その中には北村和夫や彼の妻もいます。北村和夫は島での出来事や沖山秀子のことなど完全に忘れた様子で、すっかり「本土の人間」に戻っています。
 河原崎長一郎は三国連太郎の死後、北村和夫の口利きで東京に行ってしばらく働いていたようですが島に戻って、新たに導入された蒸気機関車の運転手をしています。
 彼が運転する蒸気機関車に乗り込んだ社長一行にコカコーラ売りの女(だと思います)が島の説明をします。
 曰くーーその昔、この島は二人の神がまぐわってできた。二人の神は今でも赤い帆を張った小舟に乗って海をさすらっている。
 また、その昔、一人の女が愛する男をずっと待っていた。その女は石になって、海に突き出す小さな岬となった。
 5年前に実際に起きたこと、我々観客がつい先ほどスクリーンで見たことが、島の人々にとってはすでに昔々のこと(=神話)になっているということでしょうか。
 それを聞いた北村和夫は素知らぬ顔をして「島の人間は無知だから」と妻や社長に言います。
 一方、運転士の河原崎長一郎は機関車の行く手に沖山秀子の幻影を見て、慌てて急ブレーキをかけます。
 ね、すごい映画でしょ。
 好きかと言われるとちょっと答えに窮します。
 共感できるかと言われると全くできません。
 この映画が日本土着の神話的世界を描いているというのはわかります。でも、沖山秀子がイノセンス(無垢)の象徴だというのは、個人的には受け入れ難いものがあります。
 白痴=聖性=イノセンス(無垢)という図式があることはもちろん知っています。でも、三國連太郎や河原崎長一郎に「耳が痒い」、「掻いて」と行って地面をのたうち回る(そんなシーンがあるのです)女、島の若者たちが「夜這い、夜這い」と歌いながらやってくる(そんなシーンがあるのです)のを歓迎して胸をはだけ腰を揺らす女が無垢だと言われてもなあというのが、私の率直な思いです。
 物語を読む喜び、映画や芝居を見る悦びには、未知のものを知る喜びと既知のものを再認識する喜びの2種類があります。
 私にとってこの映画は完全に「未知なるもの」を教えてくれるものです。
 1ミリも共感はできないし、ああいう世界に生きるのは嫌だとさえ思いました(私は良くも悪くも都会で生まれ都会で育った人間ですから、ああいう田舎には住めません)が、なんだかすごいものを見たような気になりました。
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yiwanmian2 · 1 year
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ラッキカラー
ようこそ
三つ子
友達
いきすぎた友達
MSG
ジャケット
すこやかさ
アワーホープ
旅行
佐野岬
忘れたい
後悔
雑感
ワンコロメーター
ばか・あほ・まぬけ
24秒
芝の青さ
Dreaming I was dreaming(安室奈美恵)
勢いよくコーヒーのんだら鼻に入って痛い
あんまり行きたくない予定を断った
4時間くらい昼寝した
東京駅でお母さんと一緒にまい泉の塩ヒレかつ丼をたべた.ケーキをたべたレストランの紅茶がティーパックでがっかりした.suicaの駅弁をゲットした
水道橋のベローチェでコーヒーをのんだ(Rの読み方がわからなくてLを頼んだ).ムーンスターの白いレインブーツを履いているひとがいた.どこに座ればいいかわからなくて2列目の端に座った.1人で来ている人が多そうだった.すぐ横にある控え室(うすい白い布で仕切られている)でギターの音やカメラのシャッター音、話し声がきこえてどきどきした.ライブの途中でトイレに行くのが恥ずかしかった(ジャケットをやっていて最後の方しか見れなかった) .休憩の時に急いでホームページでディスコグラフィーをみながらどのCDを買うかなやんだ.スナックはもろこし輪太郎だった(パッケージの裏の説明文みたいなやつが意味わかんなくておもろい).帰りの新幹線でインタビューをよんだ、車に乗りながらごはんを食べながらシャワーを浴びながらずっと余韻が抜けなくてしあわせだった
曲が終わった後にまいかいギターを抱きしめるみたいに弦をぎゅっと抑える仕草が好きだとおもった。さんきゅう、って言うのも大きい音が苦手で、という話も、顔をくしゃくしゃにして歌う姿、話し方、横の髪の毛がかわいい、うすい水色の半袖のシャツを着ていて黒いカーディガン、黒いズボン、グッズの眼鏡柄のくつした、同じ眼鏡がほしい
物販でくつしたとライブのCDと詩集を買った、スタッフのおじさん(視聴室の人?)がねこのセーターをほめてくれてうれしかった、サインを書いてもらって(全然喋れなかったけど)夢みたいだった
この最高の気持ちを誰にも邪魔されたくなくて駅まで走った 飲み屋が多くて大学があって今日卒業式だったぽい袴やスーツ姿の大学生がたくさんいた
また柴田聡子を見たいから頑張ってはたらいてお金を稼ごうとおもった
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inae466 · 1 year
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参った 読む順番の妙だな。先に玄太郎や介護士が活躍する物語を読んでいた。寂しそうに岬にピアノ指導を依頼...『さよならドビュッシー (宝島社文庫)』中山 七里 ☆4 https://t.co/CVp1YAtZeO #booklog
— いなえしむろ (@inae466) Mar 17, 2023
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