広報誌で活用できる企画例
インタビューや取材コンテンツ
インタビューや取材記事は、読者が自分と重ねて読むケースがあり、人気が出やすいネタです。成功事例や失敗エピソードなど。
自社の社長や重役にインタビュー。企業の顔ともいえる社長や重役が広報誌に掲載されることで、親しみを感じる読者もいるはずです。
社員の紹介。普段はなかなか見られない、企業内での座談会の様子を広報誌に掲載するのも人気がある企画の一例。
活動報告
支店や部署によって交流が少ない社員同士の接点を増やす企画。各支店や部署の詳しい活動内容を広報誌に記載し、情報交換や職場の雰囲気を伝え合う。
社外に向けた活動報告を広報誌で行うのも、今後のビジネスにおいて有益。どのような活動を行いどのような結果が出たか詳しく記載。
時事ネタ・健康ネタ
企業のサービスなどに絡めた時事ネタ・健康ネタを企画すると、より興味を引きつけやすくなる。
読者企画
広報誌発行後に読者にアンケートをとり、そこで読者が求める企画をチェック、採用するのもひとつのネタとしておすすめです。ある特定の読者が求めている情報は、もしかすると他の方も同じようなことを考えている可能性があり、より多くの方々の興味を引きつける可能性があります。また、自分のネタが広報誌の記事になるかもしれないと思うと、読む意欲が高まるものです。
季節ごとのイベント
ネタに困った場合は、季節ごとのイベントにまつわるコラムなどを取り入れると良いでしょう。季節感があり、家庭で取り組めるような企画を紹介すると、社員の家族も興味を持つ可能性があります。お祭りなどの地域イベントや入学式などの子どもに関する行事、クリスマスなどイベントなどにまつわるネタを探してみましょう。
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2023年3月31日
【新入荷・新本】
『広告 Vol.417 特集:文化』(博報堂、2023年)
価格:1,000円(税込)
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2019年のリニューアル以降、「価値」「著作」「流通」「虚実」というテーマを特集してきた雑誌『広告』最新号は「文化」特集。文庫サイズでありながら、全35記事、1100ページの重厚感のある本に仕上がっています。表紙は、1冊1冊色味が異なる「赤」のグラデーションがシルクスクリーンで刷られています。現体制での刊行は今号で一旦終了するようです。
<目次>
108 文化とculture
社会学者 吉見俊哉 × 『広告』編集長 小野直紀
文:山本 ぽてと
109 ドイツにおける「文化(Kultur)」概念の成立とその変質
文:小野 清美
110 文化と文明のあいだ
文:緒方 壽人
111 まじめな遊び、ふざけた遊び
文:松永 伸司
112 建築畑を耕す
文:大野 友資
113 断片化の時代の文学
構成・文:勝田 悠紀
114 現代における「教養」の危機と行方
哲学者 千葉雅也 × 『ファスト教養』著者 レジー
文:レジー
115 ポップミュージックにおける「交配と捕食のサイクル」
文:照沼 健太
116 カルチャー誌の過去と現在
文:ばるぼら
117 「文化のインフラ」としてのミニシアターが向かう先
構成・文:黒柳 勝喜
118 激動する社会とマンガ表現
文:嘉島 唯/編集協力:村山 佳奈女
119 中国コンテンツをとりまく規制と創造の現場
文:峰岸 宏行
120 SNS以降のサブカルチャーと政治
文:TVOD
121 開かれた時代の「閉じた文化の意義」
哲学者 東浩紀 インタビュー
聞き手・文:須賀原 みち
122 文化を育む「よい観客」とは
文:猪谷 誠一
123 同人女の生態と特質
漫画家 真田つづる インタビュー
聞き手・文:山本 友理
124 ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか
社会学者 田島悠来 × 批評家 矢野利裕
構成・文:鈴木 絵美里
125 ディズニーの歴史から考える「ビジネス」と「クリエイティビティ」
文:西田 宗千佳
126 ラグジュアリーブランドの「文化戦略」のいま
文:中野 香織
127 成金と文化支援
日本文化を支えてきた「清貧の思想」
文:山内 宏泰
128 経済立国シンガポールの文化事情
文:うにうに
129 流行の歴史とその功罪
文:高島 知子
130 広告業界はなぜカタカナが好きなのか
「いいもの」は未知との遭遇から生まれる
文:河尻 亨一
131 クリエイティブマインドを惹きつけるアップル文化の核心
文:林 信行
132 未知なる知を生み出す「反集中」
文:西村 勇哉
133 「ことば」が「文化」になるとき
言語学者 金田一秀穂 × 『広辞苑』編集者 平木靖成
聞き手・文:小笠原 健
134 風景から感じる色と文化
文:三木 学
135 「共時間(コンテンポラリー)」とコモンズ
ミュージアムの脱植民地化運動とユニバーサリズムの暴力
文:小森 真樹
136 京都の文化的権威は、いかに創られたか
構成・文:杉本 恭子
137 生きた地域文化の継承とは
3つの現場から見えたもの
構成・文:甲斐 かおり
138 ふつうの暮らしと、確かにそこにある私の違和感
文:塩谷 舞
139 過渡期にあるプラスチックと生活
なぜ、紙ストローは嫌われるのか?
構成・文:神吉 弘邦
140 文化的な道具としての法の可能性
文:水野 祐
141 「日本の文化度は低いのか?」に答えるために
構成・文:清水 康介
142 イメージは考える
文化の自己目的性について
文:中島 智
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広報誌を作成する7つのメリット
「広報誌」は、いわゆる雑誌型の媒体で、A4判程度のサイズの紙を使用しています。雑誌型の冊子である広報誌として発行する企業が多いでしょう。
最新の情報を広められる
営業ツールとして活用できる
サービスや商品の広告になる
ブランディングになる
企業理念やビジネス展開の方向性などを発信
環境に配慮した取り組みやサービスの強みなど、企業としてアピールしたい内容を広報誌に掲載するのが基本的な活用法
社内広報の働きがある
社内報としての働きを含んでいる
社員間のコミュニケーションツール、自社の理解を深めるといった要素につなげられます。
社内の情報共有に使える
会社の動きや方針、目的などの情報を社員間で共有できる。
一人ひとり違った個性や強み、考え方をもつ社員が自社の方向性や目的などを、広報誌を通じて発信するケースがあります。すると、自社や他の社員に対する理解が深まり、事業として成果につながる場合もあります。
社員の愛社精神を高められる
広報誌に企業理念や今後の動きなどのよりコアな情報を掲載することで、社員の理解が深まり、愛社精神を高めることができるでしょう。愛社精神を育むには、自社への理解を深めることが重要です。
在籍する社員ひとりひとりに自社理解を深めるための話をするのは、至難の業。そこで、広報誌を配布することで、一度に多くの社員へ会社の情報を発信することができます。広報誌を社員の家族にも読んでもらえれば、さらに広い範囲で愛社精神が育めるでしょう。
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良い天気でしたが、思ったより風が冷たいなぁ~と思ってたら。。。帰宅したら雪が舞いよりました。(>o<) さっぶい!!!❄️💦💦💦 もうひと月位したら桜が咲く季節だと思うと待ち遠しいような恐ろしいような複雑な気持ちになります。(笑) 多分疲れてるのでゆっくり休みます。 #夕空 #夕陽 #ユウゾラ #雪 #snow #雪が舞う #ヨルソラ #住まいと暮らしの情報館広島 #安佐町 #panasonic #lumix #lumixtz95 #tz95 https://www.instagram.com/p/Co4yYAIvKLc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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