Tumgik
#恋人は公安刑事
lydskisses · 6 months
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Quick check if anyone is keen to PO from this series? I can take a few orders. Managed to get first slot of Saturday.
Check out merch list here from link below:
Event only wedding certificate will be SGD$22.
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sweet-pinkitty · 1 year
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Her Love in the Force
Shusuke Soma
Season 4
Hero of Love (Part 1・Part 2)
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Hero of Love Epilogue
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aqvarius · 10 months
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on that day, i stopped being the lover of the one i like
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tsugaruspalate · 9 months
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"New people... " - Momose (being... Momose.)
Okay so I might not have found anything that exciting on Golden Week, and ended up getting sick, and several other problems, BUT...
Umi Setouchi has the most hilarious name ever because it's the same kanji characters as the Seto Inland Sea. That area is famous for its lemons and citrus fruits. Sour things... Sounds familiar. Given his ability to infuriate the MC, Oishi, Momose, Kaga, Shinonome... Hell, I bet even Goto would cuff him upside the head if he were pushed. As sour as Setouchi the newbie is, I'm sure he's got redeeming points somewhere deep, deep inside. I mean, you can take lemons and make them into some pretty decent things, right?
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For example, Seto lemon fizzes. These are a seasonal specialty from McDonalds - in fact right now it's lemon season in Japan, so Starbucks has lemon cheesecake fraps, my local bakery has Seto lemon pound cake, lemon chicken is the big seller at my local take-away...
Sometimes sour things just make the world a sweeter place.
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恋人は公安刑事
津軽高臣︰本編⑤(前編)
津軽高臣︰本編⑤(後編・エンドセット)
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world-a-to-z · 2 years
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🚨HLITF🚨 Season 4
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cygnussyberia · 1 year
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keredomo · 10 months
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ヒロスエの手紙
 ヒロスエのごく個人的な恋文が大衆に晒されたことがひたすらに悲しい。  有名人の個人的なことが暴力的暴露に晒されることにカタルシスを覚える者の感覚がまったくわからない。ヒロスエもまた自分と同じく人間であることを想像できない思考回路がわからない。その人が与えてくれる画面越しのきらめきを搾取するばかりで、自分の側からは相手に何の幸福ももたらし得なかった者たちが、ただただ身勝手に期待し身勝手に非難し、おのれの信じてきたものを守るためだけにひどく攻撃する。ヒロスエと自分があたかも対等であるかのように非難するくせに、ヒロスエが人間であることは認めない。その大衆のふるまいが憎い。あなたが信じるものとヒロスエが信じるものとは本来別物であって然るべきなのに、ヒロスエの倫理が自分と同じでなかったことを憎んで、好き放題叩く。あまりにも醜い。
 不倫の報道があるたびに(そもそも不倫を報道することが是である社会が狂っているのだが)大衆は「婚姻制度」を揺るがす事態に動揺して、婚姻制度に反撥した個人を「死んでもよい」くらいの勢いで、思いっきり叩く。その弱さがゆえの攻撃性が私には憎くて仕方ない。婚姻制度を信じることのしょうもなさに、その思考停止に、気づく余地もなく大喜びで信仰してそれが与える正しさに淫して、そんな有様ながら自分が信じているものを信じきれていない弱さを他者への暴力という形に転化させてしまう、無恥。あまりにも愚かだ。暴力に淫する人間の無様なこと。
 「愛」とか「好き」とかの、定義がさだかでないままに流布してしまった概念を扱うのが難しいのと似て、「婚姻制度」をどの程度確固たるものとして扱うかには時代による揺らぎがある。  自我を持つ同士の思想も感性も大きく異なる二者が育む複雑な関係がなす近代以降の恋愛と、国民をふやし国を強くする糧としての繁殖を目論んであつらえられた婚姻制度とは、ほんらい別物でよかったはずだ。一緒くたにしたのは、国家が戸籍管理をスムーズに運用するためだろう。さらに道徳というものを導入し、社会の規律を守れる人間だけが正しい人間であると吹聴する。こうして悪魔的に賢い人間が作り出した婚姻制度は、人権侵害という暴力を正当化する頑丈な武器となった。元来、暴力を振いたくて振いたくて仕方ない生き物である人類はみな、大喜びでその武器を振り回し、人を傷つけまくっている。大いなる権力が認めている道理に従えばおのれもまた正しいものになれるのだと信じ、その正統性を主張することで他者を嬲る暴力の快楽に、愚衆はあらがえない。
 婚姻において夫婦間の愛情関係が維持されるべきだというのは、ロマンティックラブイデオロギーが強要する信仰にすぎない。その信仰を強化するための生ぬるいフィクションが未だに世に喜んで受け入れられているのを、白けた目で見ている。社会に促されるがままに家父長制という神を信仰させられている人間たちは、自身が信仰する神のありかたに反抗する者を断罪したくて仕方ない。セクシャリティの多様性には寛容な態度を示す者も、なぜか婚姻契約の反故については目の色を変えて激怒し暴力を行使しようとする。己の信仰が脅かされれば、安寧もまた脅かされるからだ。狂ったように、自分の信じる脆い倫理の埒外にある人間を傷つけようとする。
 何が正しいのか、何が正しくないのか、正しさの基準点を見定めて自分自身でしかと判断するには、膨大な労力がかかる。それを全うするためには、自分が生きていて手が届く範疇よりも広い世界に眼差しを開き、その無知を恥じ、愚直に学び、知るために奔走し、知がもたらす自己否定の痛みを伴いながら異和を受け入れ、おのれの状況・環境を相対化して広い意味で客観視する必要がある。その学びを怠って、ぬるま湯に浸って生きている人間に、他者を非難する権利などないはずだろう。脊髄反射で他者を叩くことなど、少しでも知性が働けばとても出来やしないはずだ。芸能人の不倫ゴシップに沸き立つ人間が「相手も同じ人間である」「その相手は自分と異なるバックグラウンド・状況に立っている者である」と考え至るだけの想像力を欠いているのは、国家が婚姻制度を「信仰」に仕立て上げたせいだけではない。阿片のように与えられたその信仰を、一度たりとも疑わなかった者の咎でもあるはずだと言いたいのだ。
 一口に婚姻といっても、個のなす一対一の関係である以上、そこに築かれる文脈は膨大なものになる。配偶者のモラルハラスメントからようやく逃げ延びた先が家族ではない他者だったのかもしれない。妊娠だけを強制される性交に苦しんでいた日々の唯一の救いが家族ではない他者だったのかもしれない。もちろん、幸せな結婚生活・家族計画もこの世にはごまんとあるだろう。しかし、それと同じように、幸せではない結婚生活・家族計画もごまんとある。  婚姻関係と家族を神聖視することは、間違いなく一つの宗教にすぎない。それがきちんとあなたに幸福をもたらしてくれているのなら、そのまま信じていてほしい。あなたが幸福であるのなら、私は何の文句もない。けれど、信仰に従った十全な幸福に浸ることが叶わず、異教徒を迫害し討伐しようとして首を刈り耳鼻を削ぎ死体を燃やすような真似だけはしてほしくない。そんなかたちでカタルシスを得たところで、結局はだれも幸福にならない。
 「個人」という概念は近代、明治以降の開化政策によって西洋から日本に導入された。それまでの日本は「共同体」を重んじる社会で、たとえば村落の夜這いのシステムは本来「夜闇にまぎれて女を襲って身勝手な快楽を得るため」ではなく「試しに知り合い同士で体を重ね、もし女性側から性的な面での合意がとれればまぐわい、夫婦となりましょう」といった至極理性的なものであった。そういう伝統を明治維新によってがらりと覆した結果、かつてのシステムが機能しなくなり、人口維持ができないことを恐れ、共同体を離れた個人間の恋愛を繁殖制度に持ち込んだのはほかでもない国家だった。  初めて国際政治の場に立った日本が直面したのは、国家の「武力的」繁栄のために人口を増やす必要があるという喫緊の課題であった。明治政府も大正政府も、戦争の可能性を視野に入れて、兵となる国民を殖やすのに躍起なのだった。それで産めよ殖やせよをやっているうちに、生殖につながる恋愛感情を利用する策を講じたのがうまくいった。その成功体験を引きずってこんにちまできていて、だからLGBTQ+のことを「非生産」として認めないばかげた与党をやっているのだろう。とっくに不戦条約を掲げているはずの憲法を改めてまで戦争を望���、非生産な結婚を望まず、女を産む機械だと言って憚らない政府に反撥するのであれば、婚姻制度自体もきちんと疑うべきではないのか。なぜ陽動されていることに気づかないのか。
 国家の敷いたレールに人生を捧げるかどうかは、個人がそれぞれに選べばいいと思う。ただし、自分が選んだ道を正しい道だと盲信し、他者に強要することだけは避けてほしい。あまつさえ、自分は国家に従っているがゆえに圧倒的に正しく、おのれの盲信に反した他者を叩く権利を持っているなどと前近代的なことを主張するのはやめてほしい。  それぞれの人生をそれぞれが選ぶことを容認し、選んだ道が同じではなかったことを責めることなく、自分だけの人生を謳歌してほしい。それがいわゆる本質的な多様性なのではないか。「多様性」は善性を大いにはらんだ言葉であるように見なされているが、まったくそんなことはない。信じる神が違う者同士が隣人となった時に、いかに共存するか、共存するための自治を対話によって確立できるか、そういう難しい話であるはずだ。一方的に叩き、相手の尊厳を貶めるのは対話ではなく暴力であり戦争の契機にすぎない。
 ヒロスエの手紙を晒すことによる公開処刑は、日本社会の幼稚さをあまりにも無様なかたちで明らかにした。ここまで、大きな社会構造の話をしてきたけれど、最後に個人の話に焦点を戻して終わろう。  誰を責めたところで、自分の人生がよくなることなどないはずだ。無為な、鬱憤晴らしの暴力を他者に振ったところで何も変わらない。見つめるべきは他者よりもおのれではないか。おのれを見つめて、愛のありかを定めるのが、人生というものではないのか。  あなたのそれは、他者を貶めることで守れる程度の安い人生なのか?
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myonbl · 1 year
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2023年1月22日(日)
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自治体が主催する寄席としては日本で一番古い(と言われる)京都市主催の<市民寄席>、今日で数えて364回目である。会場の岡崎公園一帯は好天の日曜日とあって人出が多く、平安神宮前ではフリーマーケットが開かれている。駐車場も満車に近く、久しぶりの活況を呈している。なるほど、これだけ人が動けば(私も含まれているが)コロナ患者が増えるのも当然のこと、よりいっそう手洗い・うがいを徹底しなければ。
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6時30分起床。
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朝食はかき揚げうどん、蕎麦ではないので野菜ジュースを一緒に頂く。
日誌書く。
洗濯1回。
ツレアイは喉の痛みは続いているが、それでも買い物に出かける。
昨日届いた奥川定期便の整理、地鶏のレバーを弁当用に煮付け、半熟酢卵を仕込む。
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ツレアイは昨日届いた手作りパンとスープで早めのランチ、和服に着替える。
息子たちにはサッポロ一番塩ラーメン。
車でロームシアター京都へ、今日は第364回市民寄席だ。開演前にロビーでツレアイの知人夫婦にご挨拶、数十年のアメリカ生活から帰国、京都に居を舞えたとのことだ。Facebookでツレアイの和服姿を見て、文楽や落語に興味を持たれたとのこと。
今日の座席は前彼2列目の上手端、5席堪能して帰路についた。
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4人揃って早めの夕飯、白菜と豚バラ肉のクタクタ煮・ベーコンエッグ、一昨日の見切り品のハタハタを焼く。
録画番組視聴。刑事コロンボ
(69)「虚飾のオープニング・ナイト」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。『刑事コロンボ』シリーズ最後の作品。すっかり白髪になったコロンボだが、衰えを知らぬ情熱で真相に迫る! 
 ジャスティンは新しいナイトクラブのオープンが間近にせまっている。そんな中、恋人のヴァネッサから連絡が…。離婚した夫でジャスティンの友人でもあるトニーを誤って殺したというのだ。トニーからの融資がないとクラブをオープンすることができない。ジャスティンは遺体を隠し、トニーが生きているように装う。そしてこの犯行を知り脅迫してきたタブロイド誌の記者も自殺に見せかけて殺害する。
これでシリーズ完結、次週からは<シャーロック・ホームズ>が放送されるとのことだ。
今日はほとんど動いていないので、腹ごなしかねて軽くウォーキング。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
片付け、入浴、体重は750g減、よし!
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1週間連続で3つのリング完成、やはりこうこなくちゃ!
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lydskisses · 1 year
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🌟Preorder - Voltage Inc Tsugaru Takaomi Birthday Goods🌟
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Tsugaru special goods for winning the 2021 JP Election! 🌟 Don’t miss, DM to order!
ETA: Feb - Mar 2023
Available Merch
・Dakimura Body Pillow Cover (160 x 50 cm) SGD$132/ea
・Kira Kira Hologram Birthday Chibi Stand SGD$18/ea
・Birthday Die-cut sticker SGD$12.50/ea
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sweet-pinkitty · 1 year
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Her Love in the Force
Takaomi Tsugaru
Main Story⑤ (Part 1・Part 2)
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MS⑤ Epilogue
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team-ginga · 26 days
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1月・2月に見た映画
 1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。
 しかし、それではあまりにもったいない(?)ので供養として(??)せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。
 まず1月19日関空発パリ行きの飛行機の中で次の4本を見ました。
『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』  インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。  でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それだってそんなに効果的には機能していません。  インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。  ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょうか。
『バビロン』  『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作��ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。  中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。  面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているとこ���……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。
『ラブ・アクチュアリー』  こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの5週間を描いた恋愛群像劇。  私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思うところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか(私は子どもが嫌いだ!)。
『ビートル・ジュース』  ティム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。  でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。  ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。
 1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。
『キス・キス・バン・バン』  これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合8本(!)の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。  主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした(言わずもがなのことですが、6連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の1、つまり16.666...%です)。  ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。
 この飛行機ですが、5時間くらい飛んだところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。  そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。  シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。  当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。  なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。  我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。
 で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の3本です。
『KIMI』  スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。  広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。
『スクリーム5』  元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム2』は面白かったような記憶があるのですが……  インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。
『ゾディアック』  アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。  主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。
 帰国してから何を見たっけ。
『アントニオ猪木を探して』  アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだったということくらいかな。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』  クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや!  私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。  バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」(完全に『俺たちに明日はない』のイメージです)と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。  その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。  ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい!  なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。
『エンター・ザ・ボイド』  ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。  なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。  でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。
 簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。  言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。  だからフランス文学の研究者をしているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。  困った性分ですね。
 そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。
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tsugaruspalate · 7 months
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"Now I Am Become Tsugaru, the Destroyer of Palates." - Me, unironically.
I haven't been posting much recently, or online at all, but I just did something so heinous to people I care about it was only fitting I get it on this tumblr right away.
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These are, as the label says, Genghis Khan caramels - as in, grilled mutton and veggies in a rich, spicy-sour soy sauce BUT that flavor in a sweet chewy caramel form. I ordered a box of these because I'm evil curious, and passed them out, sans the box or any explanation to my friends (former?). Well. I enjoyed it, it was weird but in a good way. My one friend simply said the flavor was "strong." My poor other friend nearly cried and I think spat it out? So, in conclusion, I have just Tsugaru'd people AND I liked the terrible food enough to have seconds.
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world-a-to-z · 2 years
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🚨HLITF🚨: Season 4 Main Story pt. 1 - Hyogo Kaga
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Hyogo Kaga Season 4 is out now!! ❤️💕💕
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tobiphoto · 4 months
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2023年のゲームあれこれ
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 私はゲームに時間とお金をかけるゲーマーだと思っています。だからこそ、2023年のゲーム作品はなんだか「辛い…」と感じる時期にありました。年末に発売され、期待していた作品が私の想定するクオリティからはほど遠く、もう一つ、ゲームコミュニティに対する「呆れ」が理由の一つです。
■インディーゲームの情熱に支えられている状態  インディーと呼ばれるゲーム作品には良作・話題作が多くありました。『鳥類弁護士の事件簿』(2022年12月15日発売)『恐怖の世界』『DAVE THE DIVER』『BACKPACK HERO』、Nintendo ONLINEでは『Spiritfarer』『天穂のサクナヒメ』などがトライアルとして遊び放題となり、2021年発売の『スイカゲーム』がその良さを見いだされヒット作となりました。また『8番出口』が話題になっています。  同時に私は『スイカゲーム』の���ームになんというか、儚いものを感じています。一つは「価格の安さ」もう一つは、プレイヤーたちが「複雑な操作に疲れているのではないか?」という昨今のゲーム用語と操作への要求がプレイヤーが求めるUI・用語の単純さとかけ離れているということです。  『スイカゲーム』などは誰にでも遊び方を説明でき、すぐに遊べる利点を有しており、またそれが次から次へと「遊んでみよう」という流行に繋がったと感じています。プレイヤーにしてみれば、みかんか柿かなんてのは些末な問題なんです。くっつけば「オレンジの果物になる」というわかりやすさの方が大切で。
■期待した大型ソフトがことごとく外れる  今年、11月12月は『Fashion Dreamer』と『Dragon Quest Monsters3』の大型ソフトが2本発売になり、購入したのですが、この二つの作品は私が想定していたクオリティに到達しておらず、『DQM3』はDSでは上手くいっていたUIが、Switchになり上手く機能せず、『Fashion Dreamer』も後にアップデートされたオンラインイベントをこなす気になれずにいます。アプデ配信のアイテムが『胡蝶の夢』なのですが、年末、特に日本発売のゲームなら着物、和柄のアイテムをイベントに用意しておくべきだろうという、この胡蝶の夢はいつ配信する予定だったの? という公式の制作状況も見えて嫌な感触です。  それから今年遊んだ『トライアングルストラテジー』『ドラゴンクエスト トレジャーズ』も「とても面白かった」とは言えず、今年は有名ディベロッパー(開発)作品のフラストレーションが溜まった一年でした。
■Nintendo作品は楽しい、でも…  Nintendoに関するソフトは『ピクミン4』『Super Mario RPG』『SUPER MARIO BROS. WONDER』は間違いなくすばらしいクオリティでした。特に「おしゃべりフラワー」はステージをこなしていくうちに「次は何を話してくれるんだろう?」とワクワクする仕組みでしたし、アクションが苦手なプレイヤーのためにヨッシーやトッテンの存在もすばらしいです。  過去作ではプレイヤーが苦手ステージは「クリアしてあげる」というシステムになっていましたが、そうじゃなくて、プレイヤーとしては「クリアしたい」んですよね。それを満たしたよい仕組みだと思いました。  ただ、Nintendoはオンライン加入者に「ニンテンドーカタログチケット」を用意しており、他媒体よりもソフトウェアを販売しやすいというアドバンテージから、手放しでほめにくい状態があります。
■ゲーマーの問題  ゲーマーコミュニティの問題。12月には「スプラトゥーン甲子園」と「Nintendo Live 2024」が脅迫行為により中止となり全国的なニュースとなりました。  また、今年、「日本デジタルゲーム学会」の2023夏季研究発表大会で張佳さんの『デジタルゲーム文化におけるミソジニー課題 - 中国女性ゲーマーの語りから - (jst.go.jp)』が学生発表で奨励賞を受賞し、フェミニズムコミュニティで話題になっていました。アジアの女性ゲーマーに対する研究は珍しく、ぜひ読んでいただきたいです。女性ゲーマーがオンラインコミュニティに参加しにくいこと、ハラスメントの問題をゲーム界の問題として受け入れられていないこと、ゲーム内のキャラクターが現実の女性像、ファッションでの選択の違和(このスカートにこの色のタイツは選ばないなど)など指摘されています。『ペルソナ』で「恋愛に違和感がある。(女の子を口説く主人公を見て)女の親友がブサ男に口説かれてる気分」という辛辣な指摘も。   2020年の記事ですがThink with Google『世界で最も女性ゲーマーが増えているアジアで、ユーザーに楽しんでプレイしてもらうために重要なこと(https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/consumer-insights/consumer-trends/apacreport-c1/)』も読んでおくと良いと思います。
 ロシアでLGBTQ+に対するプロパガンダ禁止法(同性カップルによる幸せを描く作品も宣伝とされ禁止とされる)が制定され、ゲームも漏れなく規制リストに入ります。この中には私が愛している『Miitopia』『トモダチコレクション新生活』、それに『Sims』も含まれるでしょう。ロシアにこれらのゲームを持ち込む→逮捕される可能性があるという事です。BL作品を描いている私などはもう、極刑に近い措置じゃないかなと思います。  トモダチコレクション新生活10周年でのブログの方では書きましたが、LGBTQ+の現状に関して日本はロシアと近い政治状態にあります。これがいかなることか、多くの人に考えていただきたいです。  最後、若年女性団体を攻撃する人々のゲーム的参加が問題視されています。12月に起きたNHKでの情報流出事件もこの女性支援団体への攻撃に関連したもので、日本版ゲーマーゲートに近い事案としてサイバー上で、人権問題として負の記録を残すだろうと思います。
■私の一年 最近、パブリッシャー(SteamやNintendoなど)が「あなたが今年遊んだゲームは?」という情報を公開してくれるのですが、今年はとにかく『Wingspan』を遊んでいた年だったようです。ワタクシはスマホ版も遊んでおりますので、毎日いろんなトリさんと会っています。今朝もカラス(多分ハシブトガラス)とゴミ捨て場でバトルして敗北してるし…。  『Wingspan』はドイツボードゲーム大賞を受賞したボードゲームを元にデジタル化した作品で、今年はDLC『大洋の翼』としてオセアニアに棲息する鳥たちが登場した追加コンテンツがアップデートされ、遊び方も大きく変化、オセアニア(オーストラリア,キリバス,クック諸島,サモア,ソロモン諸島,ツバル,トンガ,ナウル,ニウエ,ニュージーランド,バヌアツ,パプアニューギニア,パラオ,フィジー,マーシャル,ミクロネシア 各諸島、外務省より)の鳥さんは他の鳥と共生する場合も多いので、エサを分け与える代わりに○○する、という条件が増えているので、今までのWingspanとはまた違った戦略が必要になります。私の今年の一本は『Wingspan』になると思います。  最後に、今年オススメの作品をまとめて2023年のゲーム感想を終わりたいと思います。
【2023年遊んで良かった作品】 ■恐怖の世界 日本版公式 https://playism.com/game/world-of-horror/ ■Wingspan DLC込みで(個人的にはいつでも遊べる携帯機がオススメです)  公式 https://www.monstercouch.com/wingspan/ ■鳥類弁護士の事件簿 任天堂紹介ページ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000047532.html ■幸運の大家様 公式 https://trampolinetales.com/ ■TOEM 公式 https://www.somethingwemade.se/ ■The Wandering Village 公式 https://thewanderingvillage.com/ ■Autonauts 日本版公式 https://digitalbards.jp/games/autonauts/  Steam紹介ページ https://store.steampowered.com/app/979120/Autonauts/ (私はSteam版で遊びました)
■スイカゲーム 任天堂紹介ページ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000043363.html
あと任天堂関連の大型作品。
※2023.12.28 追記 オセアニアをオーストラリアと書いてしまった失礼と無学を反省します。申し訳ない。(しかも当初オーストリアとも書いてたし…😞)
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ichiko-movie · 5 months
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「自分以外の俳優が演じることを想像したくなかった」 俳優・若葉竜也が魅せる演技に注目!市子(杉咲花)の恋人・長谷川を演じるきるまでの軌跡
若き実力派俳優・若葉竜也がいかにして本作に起用され、市子の恋人“長谷川”像を追求していったのかを場面写真と共にお届け!
2016年に第8回 TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞、作品によって違った表情を見せる幅広い演技力で数多くの作品に出演し、若き実力派俳優としての地位を確立してきた若葉さん。映画『葛城事件』(2016)での鬼気迫る演技で注目を集めると、『愛がなんだ』(2019)や『街の上で』(2021)など今泉力哉監督作品でいっきに頭角を現し、現在は『愛にイナズマ』(2023)が絶賛公開中。今後も主演映画『ペナルティループ』(2024年3月公開予定)が控えるなど、今や活躍目まぐるしい日本を代表する���力派俳優のひとりです。本作で主演を務める杉咲花さんとは、連続テレビ小説「おちょやん」(2020/NHK)、『杉咲花の撮休/第2話・ちいさな午後』(2023/WOWOW)などで共演しています。本作で恋人役を演じる前から、すでに信頼関係を築いていたであろう2人ですが、今回若葉さんが演じるのは、プロポーズ直後に失踪する主人公・市子を追う残された恋人役。彼女の昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生などから証言を得ていくことで徐々に事実を明るみしていくという、まさに観客の視点を担う非常に重要な立場でありながら、難しい役どころ。なぜ若葉竜也という俳優が市子の恋人・長谷川役に抜擢されたのでしょうか—。
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本作でメガホンをとった戸田彬弘監督は、若葉さんを起用した理由について、「出演している映画を何本も観ていて、芝居がすごく上手いのにあんまり飾らない素朴さがあって、それでいて包容力がある人だなという印象を抱いていた」と、若葉さんと長谷川の雰囲気に親和性を感じていたといいます。さらに、若葉さんは『愛がなんだ』、『街の上で』など今泉力哉監督作品において欠かせない役柄で存在感を示しており、それらが戸田監督が抱く“長谷川”像にリンクした瞬間があったようで、「市子と3年も一緒に過ごしながら、プライベートを聞かずにいた長谷川という人物の懐の深さと言いますか、市子が“この人となら安心して、そばにいられる”と思えるような雰囲気を出せる人にお願いしたいと考えて、『愛がなんだ』のイメージもあって若葉さんにお声がけし快諾していただきました。」と明かしました。
若葉さん自身も、本作の台本をもらった際の心情を振り返っており、「自分以外の俳優が長谷川という役をやっているのをあまり想像したくないなという想いになりました。そういうことは普段感じることがないので、すごく特別な作品だったんだと思います。」と語っています。さらに自身が演じる長谷川だけでなく、監督が思い描く“市子”についても惹かれるものがあったようで、「市子という登場人物を杉咲花という人がどう演じるのかということにすごく興味がわいて、それを目の前で目撃できることに心を奪われ、是非僕にやらせてくださいと伝えました」と、3度目の共演となる杉咲の演技に対する強い関心も、若葉さんを突き動かす大きな要因となったようです。
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実際に長谷川を演じてみて、「観客と同じ目線に立って市子を追いかけていき、市子を垣間見ていく。演じる上では形骸的な芝居や鮮度のなくなった芝居ではダメだと思い、本当に全神経を使ってその場所に佇みました。ここで意図的にこういう声を出そうとか、涙を流そうとかではなく、その時に自分がどんな気持ちになるだろうということを楽しんで演じています。なので、この映画で、自分の想像とは違う表情をしている自分自身を見ることができ、戸田監督に感謝しています。」と、語っていました。
さらに撮休の日にも作品への熱量が尽きることはなく、刑事役を演じる宇野祥平さんとカフェで休んでいた際に作品の話になり、そのまま戸田監督と合流。脚本を一緒になって見直し、そのままロケ地の下見にまで行ってしまったという裏話も。完成した作品を観た若葉さんは「感情がかき乱される。きっとそこで泣いている人もいるし、そこで可笑しさすら感じてしまうような、こんな悲しくて面白いことがあるのかと思いました。」と本作の持つ衝撃の内容に改めて感嘆しつつ、「この映画を人間をカテゴライズして「わかっている」と安心したがる人に観て欲しいです。この映画が寂しくて寂しくて頭がおかしくなりそうなひとりぼっちの誰かに届いてほしいです。」と長谷川を演じた若葉だから感じ取った本作の持つ強いメッセージ性を強調していました。
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