Tumgik
#撫で回したい尻
tsumakoushika · 5 months
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ひっそりとした場所にある桜の咲き乱れる樹下で、そっと口づけをした。時が一瞬止まったような気持ちになり、車の走り去る音や鳥の鳴き声が聞こえ、女の息遣いが耳に入ってきた。ずっと好きだったし、これからも好きだと伝えると、女は真面目な顔をして、そんなこと知ってるとちょっと怒ったように言った。女の顔を引き寄せ、もう一度長く唇を貪った。舌先をからめようとすると、女は拒否するように歯を閉じ、手で頭を撫でると力を緩め、閉じた歯をそっと開いた。舌をからめると、菜の花の辛子和えのような味がして、刺激的だった。
目を開けると、風に桜の花が舞っていて、陽光に輝きながら落下していった。女の背に手を回して、体と体を密着させたまま、そっと寝かした。そして、胸に耳を当てて鼓動の音を聞いた。とく、とく、とく、とくと少し早いリズムで心臓の音が高鳴っていた。心臓の音を聴きながら抱きしめると、女も私の背に手を回し、そっと抱き合った。こんな場所だが、女のシャツのボタンを二つぐらい外し、手を突っ込んで胸を触った。女はいやと言いながらも抵抗はしなかった。昂ぶる気持ちが抑えらなかった。このまま乱暴にでも最後までしてしまいたかった。きっと女は強くは抵抗しないだろう。そんなこと知ってる。でも、この桜の花びらが流れ落ちる下でこの美しい女を思いのまま抱いてしまうと、二人とも不幸になりそうな予感がした。それは私ではなくても誰もが思うだろう。できればこの女を幸せにしてやりたかった。それに値するいい女だった。
女の顔に目をやると、目尻から涙がこぼれていた。どうしたんだと問うと、こんな美しい情景ってあるんだねと上を見ながらつぶやいた。振り返ると桜の花と花の間から桜の花が折り重なるように見え、光が筋になって降ってきていた。二人でこの光景を見ることができて良かったと言うと、そうあなたとだからいいのよと答えが返ってきた。私は呆けたようにその光景を眺めていた。女は私の手をシャツの間からそっと抜くと、一つずつ上からボタンを外して、するりとシャツを脱いだ。桜とどっちが綺麗?と女はほほ笑みながら尋ねてきた。私は間髪入れずに、そのまま押し倒した。幸福になろうが、不幸になろうがもうどっちでもいいような気がした。私は無我夢中で女を抱いた。
全てのことが終わった後、敷物の上は桜の花びらが敷き詰められていた。私の肌にも女の肌にも桜の花びらはついていた。世界の終わりって、こういう感じなのかなと言うと、女は何も言わなかった。目をつぶって何かを考えているのか眠っているのか、浸っているのか、それとも後悔しているのか分からなかった。
明日には雨が降るようだ。今年の桜も今日が終わりだろう。
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patsatshit · 6 months
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世の中は空前のサウナブームらしい。各種情報メディアを駆使して街の銭湯にたどり着いた全国の猛者たちが昼夜問わず約50 - 120 ℃の高温室内で肌を触れ合わせる姿を想像してゾッとしない訳がない。合言葉は「整いました」とのことで、僕はこれを珍奇サウナ偏愛者による「型に嵌ったフロー」と誤読して勝手に溜飲を下げている。チンコだけに、風呂だけに。これはなにもサウナ好きを揶揄しているのではない。むしろ彼らは街の銭湯の隆盛に大いに貢献している。そんなサウナブームを皮切りにして、いまでは銭湯での音楽ライブやDJイベント、更にレコードや書籍を販売する催事までもが行われて、みな一様にそれなりの賑わいをみせているようだ。この数年で銭湯を舞台にしたMVや楽曲がどれだけ製作されたことだろう。これについても、関わった人たちは広義の意味でのリノベーションに一役買っている。公共性の再編とでも形容しておこうか。因みにカセットテープレーベル”Ital.”を主催するケイタくんはサウナ好きではなく、古参にして無類の(ただの)風呂好きである。とある書籍の記述により誤解を招いている可能性があったので、一応。かくいう僕も幼少期に住んでいた家の並びに銭湯があったので週の半分くらいは利用していた。お尻に石鹸を塗りたくって誰が一番速く床を滑ることができるかを競い合う「尻軽レース」に挑戦したり、友人とタッグを組んで肩車をする、もしくは自力で壁をよじ登って女湯を覗くなどの愚行三昧で、いずれも店主にこっぴどく叱られた。16-18歳の頃にはいまも豊津駅の近くにある福助温泉で深夜の清掃アルバイトもさせてもらっていた。誰もいない時間帯の業務目的とは言え、禁断の女湯に足を踏み入れるのは、性欲みなぎる多感な時期の男子として、当たり前にドギマギした記憶がある。ロッカーの片隅に置き去りにされた下着を見つけたときは興奮を抑えきれなかった。いま思い返せば老婆が使用している類の肌色のそれであったが、当時の自分と���ては貧相な妄想に薪をくべるものであれば、なんでも良かったのだ。バイト終わりにはトイレにこもって自身の陰茎を握り締めた。そんな日の翌朝は決まって寝坊してしまい、定刻の登校に間に合わなかった。そういう小さな欲望の積み重ねが、人を大人にするのだ。僕はいまでも家族で福助温泉に通っている。番台では当時と変わらぬ寡黙な女将さんが節目がちに帳面を捲っている。いまも昔もこの人に向かって性器をさらしているかと思うと、未熟な僕は今更ながらに不思議な感慨に浸ってしまう。女将さん、俺はちゃんとやれただろうか?やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?女将さんは大人になった僕を認識している筈だが、なにも言わない。もともと極端に口数の少ない方だったので、僕の方からも敢えて話題を持ち出すこともない。30年前、父親と一緒に股間を露わにしていた僕がいつしか父親になり、今度は自分の息子たちと共に股間を露わにしている。女将さんはすべてを見て、知っている。心底かなわないと思う。数十年間ずっと変わらぬ姿勢でペンを握る女将さんの手許にある帳面、あそこに世界の秘密、いや、もっと言えば「世紀の発見」がしたためられているのではないかと勘繰らせるほどの圧倒的な寡黙。安易に適温を求めてはならない。静寂の裏側で、湯は激しく沸いている。
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もう一件、自分が子どもの頃から足繁く通い、お世話になっていた近所の銭湯、新泉温泉があったのだが、昨年惜しくも閉館してしまった。電気風呂の横に鯉が泳ぐ大きな水槽があって、息子たちも一番のお気に入りだったので、残念で仕方がない。隆盛と没落。この世の均衡が保たれたことなど、かつて一度もなかった筈だ。そもそもフロー(風呂)強者が言うほど簡単に物事が整う訳がない。新泉温泉の最終営��日、もちろん親子で最後の湯に浸かりに行った。しかしそんな日に限って長男がロッカーの鍵を紛失してしまい、浴室や脱衣場を血眼になって探し回るも見つからない。僕ら家族の異変に気がついた店主やその場にいたお客さんも誰が言い出すともなく、一緒になって鍵を探してくれた。床を這いずって探しているうちに銭湯の老朽を伴う歴史が手のひらを通じて伝わってくる。今日限りでもうこの場所には通うことができないことがわかっているので、自ずと込み上げてくるものがあった。鍵は古びた体重計の裏側から発見された。その瞬間、店主以外の全員が全裸のまま快哉を叫びハイタッチした。長男もほっと胸を撫で下ろしていた。これこそが裸の付き合いというものだ。帰り際、息子たちは自分たちで描いた新泉温泉の絵と手紙を店主に手渡した。僕は「実は子どもの頃から通っていたんです」と伝えると店主は「わかってたよ、自転車屋さんのとこの」と言ってくれた。適温を求めてはならない。いつだって現実は血反吐が出るほど残酷だ。それでも僕たちは新泉温泉の湯を忘れない。店主はその日の入浴料を受け取らなかった。
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このように僕個人にとっても銭湯には様々な思い入れがあり、いまでも大好きな場所に変わりはないが、それは昨今のサウナブームとはまったく関係がないし、死んでも「整いました」とか言いたくない。そもそもが自分の性器を他者にさらすことも、他者によってさらされた性器を目の当たりにすることも得意ではない。むしろはっきりと苦手だ。世の男性の数だけ多種多様な性器が存在する。サイズ、形状、カラーバリエーション、味、ニオイ等々、どれをとってもふたつとして同じものがない。股の間にぶら下がっているという設置条件がこれまた滑稽で、あのルックスのあの人にあんな性器が、とか、あのガタイのあの人にあんな性器が……みたいな、得たくもない新規情報が視覚を通して脳内に流し込まれるので、煩わしいことこの上ない。挨拶を交わす程度だった近隣の人々とばったり銭湯で遭遇してしまったら、その日を境にして、顔を合わせるたびに性器が脳裏にチラついてしまう。実際に息子の同級生の父親数名と銭湯でチンコの鉢合わせしてしまったのだが、以降、なかなかパパたちのチンコの造形を払拭できなくなる。これはまさに不慮の追突事故、ごっチンコというやつだ。会社員時代、憧れの上司と出張先で入浴を共にする機会があったのだが、どちらかと言えば華奢に分類されるであろう上司の股間には目を覆いたくなるくらいに巨大なふたつのフグリがblah blah blah、いや垂れ下がっていたのだ。洗髪の際にバスチェアに腰掛けておられたが、信じられないことに巨大すぎるフグリはべちゃりと床に接地していた。以来、上司がどれほどの正論を振りかざそうが、客先でのプレゼン時に切れ味鋭くポインターを振り回そうが、どうしたってスラックスの内側で窒息しかけているであろう巨大なフグリを想起してしまう。程なく僕は退職した。とにかく性器というのにはそこにあるが故に素通りすることが難しく、極めて厄介なシロモノである。それが「ない」ことで逆に「有して」しまう諸問題と真摯に向き合ったOBATA LEOの最新作『目下茫洋』は、数多あるフェミニズム関連のテキストとは一線を画する。あまりにグロテスクでおぞましい、だからこそ美しいなどという常套句を粉砕する「弱さ」に貫かれた思考の遍歴。貫く我々♂ではなく、貫かれる♀の身体から滴る分泌液で書かれた紋様のようで、誌面に一定の形状で留められている訳ではない。読む者の素養に左右されるようにして、その形状は刻一刻と微細に変化するだろう。こちらは無数に排泄するが、あちらはたったひとつで対峙している。なにも戦地は彼の地だけではない。戦場は僕やあなたのすぐそばで、いまもネバっこく股を開けている。
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臍の下に埋め込まれた爆弾を抉りとるための努力を続けながら、同時にあるのかわからない最終地点に向けて爆弾を運ぶ。本当は抉り取ることはできないとわかっていても、背骨を曲げて運び続けることが、すなわち生きることになっている。『目下茫洋』
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kennak · 4 months
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先生に狙われて迫られたとしても、子供にはそれがどんなことなのか咄嗟に判断できない。まさか大人のはずの先生が、自分を女性として迫っているなんて思わない。 小4の頃、担任がすぐ抱きついてきたり、おんぶしてお尻を撫で回されたり、スカートなのに肩車してきたけど、あの時はあれがスキンシップだと思っていた。もしかしたら、それがエスカレートして逃げられなくなったかもしれない。 この子の場合は、それを愛情という名目で縛り付けられて、ますます逃げられなくなったのだと思う。子供に手を出す事を愛情と言葉だけ置き換えて、本当に卑怯。
「愛しているからするんだよ」次第に“洗脳”されていき…10年続いた塾講師からの性被害 「最初のところで止められたら」女性が抱える苦悩 専門家は「『自分が悪い』と思わないで」(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
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dvdhappycom · 5 months
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【#105】黒髪清楚の本物看護師をハメ撮りしました。ノーブラ散歩で羞恥...こんな真面目な女のおまんこは糸を引くほどびしょ濡れな。「やぁだ...気持ちいい♡」感度爆発で乱れ同時イキ中
【#105】黒髪清楚の本物看護師をハメ撮りしました。ノーブラ散歩で羞恥...こんな真面目な女のおまんこは糸を引くほどびしょ濡れな。「やぁだ...気持ちいい♡」感度爆発で乱れ同時イキ中 スタジオ: FC2 更新日: 2023/12/07 時間: 47分 女優: ピチッとした服を着てる女の尻追いかけるの楽しい。どうも趣味ではめ撮りをしている者です。今回は黒髪清楚な**看護師さやちゃん。かわいい!ノーブラで外歩かせたら挙動不審で逆にバレそう笑。この子はインタビュー見てから本編を見てほしいです!瞳が大きくて恥ずかしがる表情がかわいすぎるさやちゃん。身体はすごく敏感でおへそを撫でるだけでびくびくしちゃう程。おっぱい触りながらカメラにピースさせたら、画面に映る自分に羞恥で興奮したのか乳首が勃った笑もうたまらんので恥ずかしいエッチなことをいっぱいさせちゃいました。そして自分で下をくぱぁすると...濡れすぎて糸3本くらい引いてる。かわいい笑おまんこ触わると「やぁだ ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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yourharuko · 10 months
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元野良の「うめ」がきて90日。
相変わらず人にベッタリですが ふんわりと自分の名前を覚えたようです。 ふんわりでも覚えたことで 呼び戻しの成功率も上がりました。 要求ぼえも大概はガマンできているし 新しい環境でこの齢で、よく頑張っています。 ムードメーカーの「うめ」 彼女がいると笑いが絶えません。
「はな」のワクチン注射ついでに 「うめ」の歯も見てもらおうと 庭でひろった歯を持参していつもの病院へ。 かかりつけの先生と「うめ」は初対面です。 体重は7.45キロに増量。 変形して上まであがらない尻尾は、 昔、怪我をしたまま放置したのだろう、 庭に落ちていたのは右の奥歯で 左の奥歯も抜けそう、とのこと。
そして
「推定10歳?いやいや、12はイってるよ😆」 
う〜ん、なんとなく納得。
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相変わらず、勝手口がお気に入り
備忘録: てんかんのような発作あり。(我が家では初めて) ヨロヨロしながら忙しくグルグルと歩き回った後、 四肢を四方に広げて失禁。 僅かにヨダレも垂れていた。 タオルを集めたら落ち着いて座り、 10分くらいボーッと空を見つめた後、 すくと立ち上がって水を飲んで復活。 いつもの場所に移動したあとは、 何事もなかったかのようにリラックス、おやつを頬張る。 発作は1回のみ。比較的短い。
先代犬も晩年は発作があったし、 種類は違えど「はな」も幼犬時からあります。 くうを見つめる「うめ」を撫でながら 彼女の不調に寄り添った人間は居たのだろうか、と 考えていました。
 
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kuutosuzoo · 11 months
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獣医の優しさと猫の気遣い
 猫の気遣いは時に飼い主をノックダウンさせる。
 春の冷たい雨、急激な温度変化に愛猫は社長椅子で丸くなる。全国的に雨の予報がでるのは珍しいが、春の長閑な温かさがその日だけは消えていた。
 私たち夫婦は猫の爪を切ることが出来ないため、定期健診と爪切りを兼ねて1カ月半に1回ほど、動物病院に通っている。これは動物の異変に素早く対応するためでもあるが、初めての猫で彼女たちの生態を知らない私たちにとっては、獣医さんとの相談の場があることは安心感にもつながっていた。
「この子良く手を舐めてくるんですが、どうしたら良いですか?」
 抱え込んでとても激しく舐めてくるのだと告げると、優しい獣医さんは「そのまま舐めさせてあげてください」という。ストレス解消になるし、猫の愛情表現だという。
 愛情表現ならば無下には出来ない。しかもストレス解消なら尚のことだ。その日から私は猫に好きに舐めさせるようにした。
 そして冒頭に戻るのだが。
 猫と一緒にカーペットに寝っ転がり、外の荒れ模様を見ていた時の事。ペロリと毛繕いしていた愛猫が手を舐め始めた。
 雨の日は近所の猫友が見回りに来ないからストレスが溜まっているのだろうかと喉辺りを触るとゴロゴロと喉を鳴らしている。と同時に異様な臭いがした。
なんだこの異臭は?
 耐え難い臭いは一体何処から臭ってくるのかと辺りを見回した。
ペロペロペロ・・・ペロペロ・・・
 徐々にきつくなる臭い。
 こんな酷い悪臭の中でもスキンシップをしてくる愛猫。必死に舐めている姿が可愛い。体制を変えるため、身を起こした瞬間に臭いの元が判明した。
「う・・・腕が〇んこ臭になってる!!」
 舐められた部分から異常に臭い臭いが立ち上がっていた。しかし、ここで辞めさせてしまうと、ナイーブなウチの猫様は舐める事自体を辞めてしまうかもしれない。待つこと5分。
 やっと自由になった手とは違う反対の手で、頭を撫でてやる。
「今日はおっきい〇んちしたもんね。偉い偉い。」
「ゴロニャン」
 褒められたのが分かったのか、甘い鳴き声で返事をすると・・・・
「うがっ!」
 すくっと立ち上がって、寝ている私の顔の前まで来るとお尻を向けて座った。
私の頭の上に、だ!
 悪戯なのか?冗談なのか?とビックリしたが、この子はナイーブな猫なのだと言い聞かせて、オデコに座る猫のお尻をそっとずらした。
『ねこじゃすり』と命名されている猫の舌によく似たグルーミングの気分を味わえる物で、そっと撫でてやりながら起き上がる。
 最早、一刻の猶予もままならない。猫用のお尻拭きシートを出して体中を拭きながら、お尻を拭いてやる。母猫が舐めるようにすると、グルグル言っている。
 愛猫から悪臭が絶たれた事を確認して、私は風呂場に直行した。そう、一刻の猶予もままならないのは、私の腕と顔と髪の毛なのだ。
 数回のシャンプーとリンスを終えて身体を洗い終えたが、臭いが残っている気もする。私は迷うことなく、昔愛犬に使用していたノルバサンシャンプーを腕と頭につけて洗った。殺菌と消臭ニーズにしっかりと応えたノルバサンの効果は凄かった。
 先に使えば良かったと思ったが、人間が犬用シャンプーに頼る日が来るとは。シャンプーまみれになった愛犬の気持ちがちょっと分かった気がした。そして、もう一度人間用のシャンプーとリンスで髪を洗い、人間用のソープで身体を洗った。
 猫様のお尻は定期的に拭いているのだが、今回は間が悪かったらしい。しかも、お尻を向けてくるのは信頼の証らしく、愛猫なりの気遣いなのだ。
 後日、ノルバサンを使った事を主人に報告したら、
「は?あれ、犬用だよ?人間用じゃないからね?」
 私の人としての尊厳どこ行った?!
 よーく知ってます。知ってますが、背に腹は代えられない状況だったと説明した。
 愛猫の私に対する反応は母猫だと思っているのか、そう言った『報告や確認』事が多い。猫の母になるのは結構難しく大変なのだと思う。
この記事は下記サイトで掲載しています。Tumblr登録前の過去記事はプログラムの余分設定で自動共有ができなかったので愛猫の話だけ、こちらのTumblrで載せています。
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3qw13qw1 · 2 years
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「風呂場で……?」 「う、うるさい! 俺がしたくなったんだからいいだろ!」  場所は私の自宅の浴室。ぎゃーぎゃー喚いているのは当然私だ。  白熊の首に腕を回しぴったりと密着しているので互いの顔は見えない。が呆れられてるのは分かる。 「ん」  彼がゆっくりと私を浴室の床へ寝かせる。  その上に四つん這いになって覆いかぶさるのは彼で。水に濡れ寝た被毛の分彼の体積は減ったように思えたがそんなことはない。  むしろ体のラインが露わになり、直に白熊の体を見せる事で野性をより感じさせるだろう。 「すごい、な……」  それに覆いかぶされれば、そんな言葉も出てくる。  今もし普段とは逆にのしかかられれば私はあっという間に潰されてしまうだろう。 「するぞ」  彼が徐々に私にのしかかってくる。彼の重みを感じられるのもそれはそれで嬉しいが今は少し違う。  胸から腹が重なり、そして互いに固く勃起したチンポがぶつかりあう。 「っ……! ぅ!」  声を漏らしたのは彼だ。彼は色々と大きい反動か、こういう刺激に弱いらしい。  今でも少し触れ合っただけで既に彼のチンポは私より固くなり、先走りを垂らしていた。 「……そんなに気持ちいいのか? なら直接触ろう」  と、下に手を伸ばそうとした私はぎゅっと抱きしめられ止められた。  小言の一つも言おうとした私の口は彼のマズルで塞がれる。彼はこっちが得意かつ好きなようだ。 「あ、ふ……! ん、ん、んぅっ!」  まぁ得意でも塞いでる本人はどんどん夢中になって私の舌を吸い、その度に目を蕩けさせていた。  多分私も似たようなものだろうが。 「もうやめるのか? 私はもう少し続けたいんだが」  ぷは、と彼がマズルを離すがそうはさせない。腕が緩んだので彼の首に腕を回す。  それだけで彼も察してくれて、マズルを少し傾けてくれた。  次のキスはより深く、彼以上に私は彼を求め、マズルの中も、舌も、歯にいたるまでを味わう。 「は……あ、んっ。あむ……ぅぁっ……! は、ぁ……は、ぁん……!」  彼と私の声が一層大きくなっていく。互いに互いのチンポに手を添え撫でていた。  私の手が湯とは別の液体で濡れていく。彼の立派なチンポから出る先走りは相応に量も多く、あっという間にぐちゅぐちゅと音を立て。  そのまま彼の胸、乳首へと指を伸ばし触れれば、チンポが震えドロリとまた私の手が濡れる。 「このまま、先に、君を」  しかし彼はニコリと笑うと私の頭を抱え、胸へ押し付けた。同時に腹も突き出し私の腹へと擦り合わせる。  全身に痺れる様な何かが走る。直接性器を触られるのとは違う、全身が性感帯かのような鈍く幸せな気分になる快感。  そんなところで先に私に限界が来てしまった。経験の差か、それとも惚れた弱みか、いつも先に私が射精させられてしまう。 「多いな」  白熊が精液に濡れた自分の手を見つめている。彼の白とは違う濁った濃い白。白濁液とは言ったものだな。  彼は微笑みながら私の精液に舌先を這わせた。挑発するように目を細めて私を見つめながら。  それだけで私のチンポはまた固くヒクついてしまう。もう1回しようと彼に抱きついてみるが。 「後で」  お預けを食らってしまう。またチンポを固くさせたまま彼は立ち上がり背を向けて浴室を出てしまう。  不満げな私とは対照的に、彼はでかい桃みたいな尻にある小さい尻尾を見た事も無いくらいブンブン振っていた。    場所は変わり寝室。彼はベッドに腰掛け、私は腰掛けた彼の股間に顔を埋めていた。 「さっきは君のを味わえなかったからな」  ベロリ、と彼のチンポを根元から舌を這わせ濡らしていく。そこも彼の他の部分と同じく太いので一苦労だ。  まぁ嬉しい苦労だが。 「んっ」  浴室では出さなかったのですぐにでも射精してくれると思ったが意外に耐える。  が、私が亀頭に舌を合わせ、そこだけを咥えて舐め回すと途端に声と先走りが漏れてきた。  不慣れな私でも感じてくれていると思うともっともっとしてあげたくなってしまう。 「ん、んうぅっ! ぷは……どうだ、上手くなってきたろう?」  口を離し、彼を見上げる。白熊は私に微笑み返すと褒めるように頭を撫でてくる。  彼のチンポは下腹に触れる程に固くそそり立ち、私の唾液を上書きするように自身の汁をトロトロと垂れ流していて。  潔癖や純潔として見ることも出来る彼の真っ白な被毛の中で、実に淫らで肉欲的なそれから目が離せなくなり。 「なぁ? 咥えてもいいか? 君の、そ、それを……」  なんて、馬鹿らしいことを聞いてしまう。すると彼は腰を突きだし、私の頬へチンポを擦りつけてきた。  強烈な刺激。彼の被毛から漂う体臭とはまた違う、彼の雄の臭い。私はすぐに彼を咥えた。  彼の腰に腕を回し、私の腰に彼の足を絡めてもらってただただ奉仕する。 「出すぞ」  そう彼が言った直後、私の口を満たすそれが震えると濃厚な液体が私へ注がれた。  私は迷いもせずそれを飲み込んでいく。彼の精液が私の喉を通るたびに悦びが広がっていく。 「たくさん出たが、ちゃんと飲んだぞ」  尿道に残る精液さえ舌で舐め取り彼のチンポを綺麗にし、身を乗り上げて顔を彼の胸へ乗せる。 「いい子だ」  精液が僅かに残る口を開ければ、彼は私の頭を撫でつつ顔を傾けた。  私はすぐにそのマズルへ口を重ねた。彼は口を開け、舌を受け入れ何度も何度も暴れる私の舌に応えてくれる。  互いに���手も重ね合って、握り合っていた。最も、私の手が小さくて白い手袋をしているようになっていたが。 「次は」  彼は呟くと私の尻へと手を伸ばす。それだけでもう私はすっかり女のような気分になって。  いつの間にかゴムを装着した彼のチンポが私の尻へ挟み込まれるように。待ちきれないようにそこへ触れさせて。 「どうしたい?」  尋ねてくる。すぐにでも挿れたいだろうに私に合わせようとしてるのだ。  全く、そんな気を遣わなくともいいのに。 「君に包まれながら、君のしたいように犯されたい」  ベッドへ押し倒される、すぐに来る圧迫感は顔と下半身の同時だ。  私は両腕ごと彼の白い被毛に包み込まれ、私の尻には加減も無く彼のチンポが突き込まれる。  出来ることと言えば両足を彼の腰へ縋りつくように絡ませ、彼の胸でくぐもった泣き声をあげるのみ。 「は、ぁっ! ふ、ふ、ふぅっ! はぁ、はぁ……!」  頭の上から滅多に聞けない白熊の荒々しい声がする。背中にある彼の腕も正面の胸と腹も白とは裏腹に真っ赤に燃えたかのように熱い。  その熱さは私の尻にも。最初の圧迫感は消え去り、彼が私の奥を突く度に嬌声を我慢できない程の快感が押し寄せてきた。  彼が私を犯してくれている。その事実に私の脳は蕩け、彼への想いで頭が一杯になる。 「ひぃっ!? ん、ぁぁっ! もっと、もっと私をおか……!?」  私は彼の胸の中で嬌声と懇願を上げていたが、それすら彼のマズルで塞がれ、奪われた。  彼の腰に回していた足も、彼の足で抑えこまれ、今や私は何も出来ず、ただ犯されるのみだ。  それが嬉しくて、幸せで、私は彼のチンポをきつく締め付けながら、歓喜の涙さえ浮かべ彼を求める。 「このまま、中に……!」 「ああ……来てくれ! き、君のチンポで俺をイかせてくれぇ!」  一層腰が激しくなり、私の尻は大きく淫らな音をたて続ける。待ち望むそれが早く欲しくてつい懇願してしまった。  そんなことせずとも彼は私の欲しい物をくれるのに。  と、思った瞬間一番重く激しく奥を突き込まれて。中の彼が大きく膨らんだと感じたら私はもうそれだけで。 「っ! ぐ、うっ!」  中で彼のチンポが震え続けるのと一緒に私のチンポも彼の白い西瓜を白濁で汚し続ける。  快楽と恍惚でろくに働かない頭で、離れてしまった口から舌を伸ばす。彼が感じれないとそれだけで泣いてしまいそうだ。  しかしすぐにマズルが重ねられる。深く深く入ってくるそれに満たされて、私は満面の笑みをしてしまうのだった。   「君は添寝業だしやはりこういうことはよくするのか?」  彼の片腕に抱かれながら聞く。彼は自分の被毛についた私の精液をぺろりと舐めながら頷く。 「あまり、人気は無かったが」  その精液を舐めたマズルに指を這わせるとそれも彼はペロと舐めようとしてきた。  咄嗟に指を引けば彼は目をスッと細め、片方の丸耳をパタンと倒す。少し怒った時の癖だ。 「ほう、無愛想だから? それとも攻めている時にもあまり言葉責めしてくれないからかな?」 「……努力しよう」  彼が一旦言葉を区切る。今更言いにくいようなことなど無いだろうに。 「その、回数が多くて」 「まぁその体付きだし、玉もでかければ当然、というか相手は喜ぶんじゃないのか」 「……8」  最後が聞こえなくて更に彼に身を寄せる。彼の白い被毛に寝転がる。 「一度火がつけば平均8回」 「……その、そういう冗談は」  やめろと言う前にふと気になって後ろを向く。さっき私の中に大量に精液を出したはずの彼のチンポがまた、いやよりそそり立って。  ぎゅぅぅぅっと音を立てそうなぐらいの強さで私は抱き締められる。顔を戻せば彼はとても嬉しそうに笑っていた。 「今夜は、寝かせない」 「ま、おい、馬鹿! それは……!」  しかし私はさっきのように全身彼に包まれて、どうしようもなくなってしまったのであった。 ストレスと疲れで重い体を動かし歩き続ける。作業のように自宅のあるマンションに入りエレベーターに乗る。  途中テレビでよく見る男や女とすれ違ったような気がするが、今の私にはどうでもいいことだ。 「ただいま」  鍵を開け玄関に入る。本来1人身である私はいつもはこんな挨拶など言わない。  そして玄関から先、いつもは暗く冷たい廊下は明るく、その先からは芳醇な香りが。  それだけで体が軽くなる。この先の事を思うと笑みがこぼれて。 「おかえり」  ガチャリとリビングへの扉を開けたのは白熊である。  巨躯の獣人向けに広めに設計されたこの廊下でやっと丁度いいと思ってしまう程の、縦にも横にも大変育った体格。 「……雪が」 「ん? ああ、ついさっきから降り出したみたいだ。見えていたが気付かなかったよ」  頭や肩に僅かに積もった雪を払おうとするが、その前に彼がスッと歩み寄ってくる。  私よりも頭1つ分は高く、2人分は横に大きい彼に寄られれば、普通は相当な威圧感を感じてしまうだろう。  しかし私はむしろ期待と安堵に胸を膨らませて、手を降ろし彼に身を寄せ。 「お願い」 「ああ」  彼が私の頭にその硬く太く無骨で、凶悪な爪を持った白い手を乗せる。しかしその手は温かく、優しく頭を撫でてきた。  その感触に目を閉じて身を委ねる。彼の被毛が私を撫でる度に先程まであった苛立ち等は消え失せて。 「ん」  彼が小さな声を漏らす。私がそのまま白熊の胸に顔を埋めたから。  嫌がる素振りも見せず、僅かに笑うと白熊はそのまま私を頭に腕を回し、深く抱き返してくれた。 「ああ、やはり帰ってすぐはこうしないと」  温かい。彼の存在を一身に感じ、私は心が満たされていく。例えそれが金があってこその関係だとしても。    添い寝業を知ったのも、彼を知ったのも偶然だった。同時にほぼ一目惚れに近かった。  金だけは有り余っていた私は、添い寝など今更なんだと嘲笑しながら彼を指名したのが始まりで。 「先に、夕食」 「ん、ん……ああ、そうかそうだな。じゃあ夕飯にしよう」  彼に促され彼の豊満な腹に回していた腕を解く。離れるのも寂しく名残惜しい。 「また後でしよう」  少し困ったような、少し嬉しそうな笑顔で彼が言う。最後にポ��とあやすように私の頭に手を置く。 「もしかしてそんなに顔に出てたかな? 普段はポーカーフェイスで通ってるんだけど」 「ああ。出てる」  彼の前だからとはいえ気を緩めすぎたか。悪い気分ではないけれども恥ずかしい。  少し彼から目線を逸らしながらそのままリビングへ、の前に自室で着替えを。  当然彼の手を引き、自室へ連れ込む。まぁ手を引かなくともついてくるが、私自身の願望で手を引いたのである。 「どれにする」 「……特に何でもいいんだけれど、まぁ君のおすすめで」  最近妙に私の部屋着が増えたのは気のせいではないだろう。  白熊は服を選ぶのが好きなようで、普段とはまた別な笑顔が浮かんでいた。  彼自身は恰幅が良すぎて選ぶ余地が少ないからだろうか。傷つけてしまいそうなので聞けないが。    最初はただ寝る時に隣で寝かせるだけが、徐々に距離を詰め、片手を伸ばす様になり、両手で縋る様になり。  寝るだけに飽き足らずその前の時間さえも彼を呼びつけるようになったのはすぐだった。 「このまま寝てしまいそうだ。それもいいかな」  そう呟いたのは、彼の作った夕食を共に食べ終え、彼用に新調したソファで彼にもたれ掛かっている時だ。  白熊は律儀に私が差し出した手を握ってくれながら、テレビに向いていた視線をこちらに向ける。 「どうせ朝にはシャワーを浴びるし、第一多少身なりが崩れてても文句を言える奴なんていないし」  軽い愚痴をしながら、私は肩から胸、腹にかけてゆっくり体重をかけて崩れていく。  そして彼の、昔はラグビーだかアメフトだかで鍛えたらしい太もも、太い幹のようなそこに顔を埋める。服越しだと被毛が無いのが残念。  ついでに片手を彼の尻へ回し、体とは対照的に小さな小さな丸い尻尾に触れて。 「んむ……」  僅かに彼が身動ぎする。尻尾にこうやって触れると彼は大抵反応してくれるのが嬉しい。 「だめだ。寝るのも尻尾も」  そう言いつつ白熊は体を少し前に倒し、私の頭を腹と太ももで挟んでくる。  後頭部には圧迫感、顔には暖房をかけているのでより濃い暑さが。しかし私にとっては苦痛でもなんでもなく、ただのお楽しみの1つであり。  ついでに威嚇するような唸り声を彼が上げるも、尻尾に触れていた手をぎゅっと握り返してくれてるので全く威嚇になっていない。 「やだ」  挟まれていた顔を上げた私は、彼の首に腕を回し、広く逞しい胸板に顎を乗せた。  白熊らしい小さく真っ黒な目と視線が合う。彼の丸い耳がせわしなく動くのも、目を合わせるのが苦手な彼の癖だとすぐ気付いた。 「連れていってくれなきゃ」  彼は分かってると言うようにマズルの先を一度私へ触れさせると、片手を私の胴体に、片手をひざ裏へ回す。  そのまま立ち上がれば私の体はあっさりと持ち上げられた。目の前のテレビで映っている結婚式のそれと同じ格好だ。 「重いか? 最近は俺も……私も忙しくてジムの1つも行けないからな」 「軽い。私に比べればずっと」  私は思わず目を丸くする。まさか彼がこんな自虐的なことを言うなんて。  白熊はマズルの端をニィッと曲げ、してやったりの表情のまま私を抱えて浴室へと歩き出す。 「は、はは……あーもう本当、君って奴は!」  照れてるのだろう。白熊は丸耳をピクピクさせているのを目の端に留めながら、私は大きな笑い声を上げてしまった。    もちろんただの添い寝だけでなく、オプションをつけるとあらば相応の費用はかかった。  何かに入れ込み多大な金をかけるのは愚か者だと蔑んでいた私が、今ではそちら側になっているのだ。笑ってしまう。 「服を脱ぐのも億劫に感じてきたな。いっそ家にいる時は最低限のままでいてもいいかもしれない」  浴室へ彼に抱えられて着くと、私は手早く服を脱ぐ。対して彼は服に手をかけてもいない。  もちろん私が脱がしたいので止めてあるからだ。これはオプション等は関係なく、彼の好意で許してもらった。 「それは、私も……?」 「は? そんなわけないだろう脱がす楽しみが無くなるじゃないか」  私の言葉に苦笑いを浮かべる彼を尻目に、彼をゆっくりと剥いていく。  彼自身暑がりで冬でも着ている半袖のシャツを下からゆっくり持ち上げれば、両手に感じる柔らかな被毛の感触と純白の毛皮が目に入ってきた。  白熊という種族上汚れやすい白い被毛が、入念に手入れされ汚れなど欠片も無く透き通っている。 「うん。綺麗だ。お……私も見習いたいくらいだ」  抱きつき、全身で彼を感じたい衝動を抑えながら次は下に手を付ける。  いつもここに手を掛けられると彼は気恥ずかしそうにするのだ。裸など何度も互いに見ているのに。  脱がせばもちろんそこも立派な毛並みをお持ちである。 「うん。立派だ。色々な意味で」  そこをまじまじと見つめれば、彼は被毛の上からでも分かるぐらい顔を赤くする。  私の数少ない楽しみの1つだ。 「そんなに細かくしないでいい。俺……ああもういいか、俺はあまり風呂は好きじゃないからな」 「だめだ」  白熊はごしごしと私の全身を泡立てていく。彼のこだわりなのか、これに関しては譲ってくれない。 「しっかり、綺麗にしてやるから」  この為に買ってきたらしい色々と高価な道具を使って入念に洗ってくる。  これも背中側の間ならいいが、腹側をされると困ってしまう。なんせ彼がピッタリと体を密着させてくるのだ。  被毛が水に濡れ寝ている分、余計彼の体を敏感に感じてしまい扇情を煽られてしまう。 「あ、あのな、それぐらいで充分。充分だから……!」 「まだ残ってる」  スッと彼のマズルが私の肩越しに突き出てきた。そこには余裕のある笑みが。  その間に彼の手は私の腹と股間へ。丹念に、弄ぶように撫でられ続け私は思わずくぐもった声を漏らしてしまい。  もう私は諦めて力を抜き、彼を背もたれにする。丁度後頭部が彼の胸に当たり、彼の腹が私の体重を受け止めてくれる。 「じゃあここも、して欲しい」  彼の腕を足で挟み込む。そのまま腰を浮かせれば当然股間が彼の手に当たるわけで。  白熊が微かに吹き出したのは聞き間違えじゃないはずだ。 「しょうがないな」  彼が私を抱え込むようにしながらそこに手を付け始めた。  恥じらいと歓喜と快感で身悶え、せがむように彼へ顔を寄せる私に、幾度となくマズルを寄せては頬擦りをしてくれながら。 「あ、ぅ……ん……ゃ……ふぁ……」  それがどうしようもなく幸せで、ただ酔いしれてしまって、多分だらしない笑顔でなすがままにされていただろう。  対して白熊は柔らかな表情のまま、私のして欲しい部分にして欲しいことをしてくれて。  温かく湯気に包まれた中で、どこか夢心地で私は彼に身も心も委ねていた。    彼を呼び、共に過ごせば過ごす程彼がいない時は狂ってしまいそうな孤独感に苛まれた。  ただの業務としての関係でしかないのに、割り切れずに彼のことばかり考えてしまって。 「ああ、もうこんな時間か」  寝室で時計を見るともう日付は変わっていた。風呂は風呂で楽しめる分、その後が短くなるのがネックだ。  白熊はもうベッドに横たわっている。買い換えたベッドは彼のサイズでも充分に寝れそうで安堵した。  肘を立て、手に頭を乗せた状態で隣をポンポンと叩く。  それに誘われ私も横になれば、ベッドにはパンツを穿いただけの2人の雄が。 「それじゃあ、今日も」  ぎゅっと私は全身を使って彼を強く強く抱き締める。顔を彼の首に、両腕を彼の胴に、両足は彼の片足に。  柔らかい、温かい、大きい、逞しい、それが全身で感じれて、私はつい身震いしてしまう。 「最近寝る時間が惜しくなってきたよ」 「何故?」  ぷくりと膨らんだ彼の脇腹を下から持ち上げて遊びながらそんなことを呟く。 「恥ずかしい話だけど、寝たらすぐに朝になって君は帰ってしまう。それが惜しい」  自嘲的な笑みを漏らしながら吐き捨てるように言う。  しかしそんな自分に後悔して、私はつい誤魔化す様に脇腹に回していた手に力を込めてしまう。 「まぁ寝ている君を一晩中撫でまわしてみたい、というのが本音なんだがね」  合わせるように彼により体重をかけ、白い被毛に顔を埋め彼の匂いを吸い込む。  それだけで多幸感で胸が一杯になり、彼の匂いを覚えればこの後の寂しさを誤魔化せるような気がした。 「……そうか」  彼は何も言わず、嫌がる素振りも見せず、無我夢中で自分を求めている私を抱き返してくる。  挙句、私は彼の張った豊満な胸にむしゃぶりつく。被毛を舌で舐め取りながら甘く噛みその感触を堪能。  白熊が胸を寄せ、私の両頬を押し潰す様に彼の一部が押し寄せてきた。張ってある分弾力がとてもいい、ついでに熱も篭っていたようで温かい、温かすぎた。  さっきは腹と太ももに挟まれ、今度は胸に挟み込まれのだが、どちらも甲乙つけがたく良い。 「2度も人を挟みやがって、お返しだ」  転がる様に体重を移動させれば、彼の体がベッドに大の字に。私はその上に乗る様な形に。  大の字になると良く分かる白熊の体格の良さ。さながらもう1つのベッドか。  顎を首筋に乗せれば眼前には彼の顔が、ついつい見惚けてしまうがこのぐらいにしておこうか。 「悪かった、このぐらいにしておこう」  フッと鼻で笑い、私は彼の上から脇に収まる様に。彼の腕を枕にする格好へ。  ああ、離れてしまった体が寒い。瞼が重くなってくる自分が憎い。 「無理するな」  瞬間、体がフワリと浮く感触。 「したいように、すればいい」  彼から私を上へ乗せさせ、抱き締めてくる。ふわりと羽毛のような手が私の頬に添えられて。  驚きで硬直する私の視界には、白い顔の小さな黒い目を愛しむ様に細めた彼の笑顔が。 「ずっと、こうしていよう」 「……バ、バカ」  私は口ではそういいながら、体はすっかり彼を抱き返していて。  もうどうしようもなく朝までずっと、彼に甘えたいなんて幼い衝動を受け止め続けてもらったのだ。    いや、もう割り切ってしまおう。たかが業務の、私の金があるから彼は尽くしてくれているだけだ。  いつも私の家から出ていく彼を見送る時のように心を静めて、新しく作った鍵なんか忘れてしまおう。 「朝だな」  カーテン越しに入る日差しを見て私が言う。大体の時間ももう慣れて分かってしまう。  彼が私を抱えてベッドから立ち上がる。  所々彼の被毛が乱れていた。もちろん私があれやこれやと彼に抱きつき、撫で、触ったせいである。 「ありがとう」  私が言うと彼は、気にするなと言いたいのか、乱された毛のお返しか、グシャグシャと爪を立ててまでして頭を撫でてきた。  まぁ私もお返しで彼の白い西瓜のような腹を両手で叩いたのだが。うむ、快音だ。  その後、私達はさっとシャワーを浴び、身支度。彼の方が私より先に家を出るのもいつも通り。ルールらしい。 「お疲れ様。今日はありがとう」  玄関で彼を見送る。白熊らしい大きな足を入れる靴はやはり大きい、というより登山靴かのような重厚さだ。  最初はこの時に彼にいくらか謝礼を渡していたが、じきにそれは互いへ何かを買う為の金に変わった。 「また会おう」 「また、か」  明後日だな、と考えると憂鬱になってしまう。本当は毎日会いたいが、私の我儘だ。  未練たらしく彼の指をついつい掴んだ。と、彼が私の手を強引に引っ張った。 「また、すぐに」  優しく抱き締められる。その声と温かさに無条件で安心してしまう。 「今日も、明日も、明後日も、会おう」 「お、おいおい……」  毛皮と彼自身で嬉しい圧迫をされていて顔を上げる事も出来ない。しかし彼は私に構わず言葉を続けた。 「そうすればもう寂しくない。私も、貴方も」  それきり、彼は私を強く強く、包み込んでくれた。身動ぎ一つ出来ないがしかしまぁ、都合がいい。  年甲斐も無く、目尻が熱く、心を満たす何かに耐えきれない私の顔など見られるのは恥ずかしいのだ。  ああ、幸せだ。彼がいてくれて本当に良かった。  ポケットにいつも入れていた新しい鍵を握りしめながら、私はただ彼へ……。
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sissy-forest · 2 years
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部屋に入ると先ず目に入ったのは、真ん中がぶち抜かれている壁。その向こう側には浴場があった。壁にはグレーのマットが立て掛けられている。誰かが海水浴場で浮かべても違和感は無い。大人二人が横になれる程の大きさなのを除けばの話ではあるが。壁からこちら側には、大きめのベッドに革張りの黒いソファに小さめの机、それから冷蔵庫と化粧台が置かれていた。れもんさんに促されソファに腰かける。
何か飲みますか?水にお茶にアクエリアス、コーヒーにペプシになっちゃんオレンジ。コーラじゃなくてペプシって呼ぶんだって思ったのを良く覚えている。無難にお茶を頼むと、彼女が紙コップに注ぎ、こちらへ持ってきて隣に腰を降ろした。暫く雑談が続く。どこから来たのか訪ねられたので、出雲旅行の話をしたら彼女も運転が好きらしく少し盛り上がる。卓上の時計を確認すると1810、これはどういう状況なんだろうと思いながら話していると、彼女が立ち上がり、それじゃあ服を脱がさせてもらいますねと言ってきた。始まった、と思った。靴下、トレーナー、インナー、ズボンの順で脱がせてもらい、パンツ一丁になる私。この時点で息子は七分咲きになっていたので、心の中で安堵する。次にれもんさんが全裸になった。そして促されるままおっぱいを揉んだ。変な笑い声が出てしまい恥ずかしくなる。どうですかと聞かれたので、めちゃくちゃ柔らかくてあったかいですねと返すと、ふふっと笑っていた。ひとしきり揉むと今度はパンツを脱がせてもらい浴場へ。洗い場の中央に椅子が1つ。筒状になっており、正方形の上辺の中央が抜けていた。座ると臀部の中心だけが空気に晒される。成る程これが所謂スケベ椅子なんですね、そう彼女に言うと、実は違うとのこと。スケベ椅子はちゃんと側面にも板があるものを指し、この筒状のタイプの椅子は潜り椅子と呼ぶらしい。スケベ椅子と違い、したに潜ってそこから色々出来る優れものなんだそうだ。人間の性への探求凄いな。
身体を洗ってもらい、湯船に入る。浸かりながら歯磨きをする。そして彼女も湯船に入り、頭を縁に乗っけてお尻を上げるよう言われる。俗にいう潜望鏡である。詳細はあまりにも生々しいので省くが、もう凄かった。ヌルンヌルンである。息子満開。ひとしきり気持ち良くなった所で、ベッドとマット、どっちを先にいくか聞かれた。マットにも非常に興味はあったが、今回の目的はあくまで卒業。この支配からの卒業。私ベッド選択。身体を拭いてもらいベッドへ向かう。
ベッドに横になり、暫しチョメチョメしてもらう。ギンギンである。頃合いを見て彼女が言った。じゃあゴム付けるけど口で着けていい? 驚いた。本当にそういうの出来るんだ。じゃあお願いしますと頼み、息子ゴム装着。じゃあ入れるねと腰を落とすれもんさん。いざ卒業である。
正直な人間でいたいので、正直な感想を書く。先ず初めに思ったのは、人間の身体の中ってこんなあったかいもんかいね、次に思ったのは想像よりも圧迫感は無いんだな、だ。正直な話気持ち良いとかはあまり無かった。うおおすげぇとは思ったけれども。動き出す。不安感に駆られる。中学2年生からお祈りをし続けてきた自分の経験が警鐘を鳴らす。これ多分出荷出来ません!!出来ないってなんだお前今日は卒業式だそ!今日出荷しないでどうするんだ!おい機関部稼働上げろ!彼女のタイミングに合わせて腰を動かす。正直気持ちいいよりも必死が勝っていた。出荷に向け頑張っている自分の裏で、あぁ本当にパンパンって音鳴るもんなんだなと出荷を諦め俯瞰に状況を見ている自分。これは不味い。しかしどうすることも出来ない。よく性行為の際に女性は演技しているなんて話を聞くがそれがストンと納得できてしまった。私も演技をしたから。出来ることは只演技のみ。しかし演技だけで出荷は出来ない。反応は良いのに何故?彼女も不安になり体位を変えて再度試みる。正常位、出ない。いや、確かに気持ちはいい。気持ちはいいんだけれども閾値を越えられる気配は全くもって見えない。バックでやってみることを提案される。情けない。恥ずかしい。申し訳ない。彼女は何も悪くない。私が遅漏なのが全て悪い。山ちゃんの顔が頭に浮かんだ。そういえば山ちゃんも遅漏で悩んでるって前言ってた気がするな。今なら分かるよその気持ち。これはキツイものがあるね。このバックが最終防衛ライン。ここでも敗北を喫してしまえば私はもう立ち上がれない。何も考えるな。馬鹿になれ。お前は只の動物だ。必死に自分に言い聞かせて無心で腰を振る。壁に映る自分の影を見る。馬鹿みたいに動いている。OKそれでいいその調子だ。閾値を越えられる。そう確信出来る波がきた。イキそうです!そう力強く言い放ち、そして放つ。なんとか出荷を終えることが出来た安堵と長引かせてしまった罪悪感。無事卒業出来た喜びや気持ちよさなんてものはそこには無かった。ただ、やっと終わったと思った。41000払って得た感想がやっと終わっただけなんて、そんな悲しい話はない。れもんさんにも事後気を遣わせてしまった。緊張すると中々出ないものだから、ごめんね。謝らないでほしい。余計に虚しくなる。
煙草を吸って少し話して、じゃあ次はマットやってみる流れになった。マット、ちょっと楽しみだったんだよな、けど息子大丈夫かなと息子を優しく撫でる。あまり元気は無さそうだ。必死でさっきのバックを好意的解釈で思い出す。めちゃくちゃ良かったなんて口に出したりもする。自己暗示ってのは馬鹿に出来ないもんで、息子返り咲き。偉い。準備が出来たようなのでいざマットへ。
マット、文字を打つので省略するが洗体は非常によかった。あんなにヌルンヌルンなのか。性的じゃない意味でもとても気持ちいい。ただ、いざ挿入となるとこれがまた閾値を越えない気配になる。絶対に出ない。というかむしろちょっと痛い。れもんさんもこれは出そうに無いなという気配を感じてお手々へ移行。ヌルンヌルンも相まって高速お手々を繰り出す。んんんあまりにも速すぎてちょっと痛い。バキバキなのに出荷の気配は全然無い。タイムアップ。結局2発目は出せずにローションが洗い流され始める。未練がましく息子だけはバキバキなまま。いやけどめちゃくちゃ気持ちよかったです!と伝え、着替えを済ませ、店を出た。そういえば名刺を渡されなかった。あまり良い客だとは思ってもらえなかったのかもしれない。そりゃそうだこんな遅漏野郎、、、日々のお祈りをもっと丁寧に行おうと決意し車に乗り込み、当て所なく走り出す。
半分無心で車を走らせていると道沿いにラーメンの文字。あぁラーメンでも食べようかなと思い、店に近付き、看板の全容が視界に入る。8番ラーメン。幼少期の頃の記憶が一気に甦る。石川県に住んでいた頃、いつも家族で食べに行ってた8番ラーメン。懐かしい、こんな所で出会えるなんて。今日は1日ツイてなかったけど最後にこんなラッキーが。ハンドルを切って駐車場に入る、その瞬間。ギャリリと大きな音が聞こえてきた。すぐ分かった。縁石に乗り上げたのだ。丁度店から出てきたお客さんがあぁあぁという顔でこちらを見ている。死にたい。この場から離れたい。すぐにバックして近くのコンビニまで避難して傷の具合を確認する。結構なガッツリ具合である。レンタカーの修理代は免れないだろう。本当に今日は最悪な1日だ。
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tsumakoushika · 4 months
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自分を保てないほどの強いお酒を飲んで、ふらふらと夜の繁華街を千鳥足で歩く。普段は地味で大人しめにも関わらず、スリットの深めに入ったスカートに、肌の露出の多めの衣服を纏って、おじさん達や一夜限りのお付き合いを求める男性達の舐めるような視線を浴びながら、暗めの裏通りに入る。
四人の男たちに囲まれて、行き場を失う。もう一杯飲まないかという誘い文句だが、いくら自分を保てないほど飲んだ私でも分かる、あからさまな目的は、人気のない場所で私の身体を自由に弄ぶことであり、さすがに身構えたが男たちの執拗な誘い方と、狙った獲物は逃さない強い欲望に根負けして、着いていくことになった。
案の定、寂れた廃屋の月明かりだけが差し込むだけの暗い中、私は衣服を果物の皮を剥くように、肌を晒された。私は酔いが回って、昂った身体を貫かれて、痛みと悲しみと快楽で悲鳴をあげたが、すぐに唇を煙草臭いカサカサの唇で塞がれて、舌を引き出されて乱暴に吸われた。四方から伸びてくる手は敏感になっている肌を掻き撫でるようにはいまわり、私はすぐに一度上りつめた。
嘲笑する男たちは、最初こそ体液を顔に出したり、胸に出したりしていたが、二周目からは胎内奥深くまで、強烈に注ぎ込んだ。
割れた窓から差し込む月明かりは、私の白い肌が、次第に汚されていく様子を克明に照らしていた。
欲望を吐き出して満足げに帰った男たちは、私を残して、その場から立ち去った。スマホで動画や写真を撮影したようで、また声をかけてくるように話していた。
冷気と怖さから震えていた私は、このままここで命尽きるかと思った。涙が目尻から溢れ出て止まらなかった。
こんなことを繰り返している私はいつかどこかで命を落とすに違いない。しかし、むしろそうしてほしいと思いながら、汚された衣服を身につけて、酔いが醒めて、壊された心身を引き摺るように動かしながら、人目につかない道を選んで帰った。
鏡に映った私は、顔中に体液が乾いてこびりついて醜い姿だったが、私はこの危険な夜散歩をやめられそうにない。明らかに自傷行為でしかないのだけど。
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dvdhappycom · 6 months
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紛れもないリアルお嬢様育ちの箱入り〇。奇跡の撮影成功。過去最高峰の綺麗なお尻。のあ18歳Disc-2 - 無料動画付き(サンプル動画)
紛れもないリアルお嬢様育ちの箱入り〇。奇跡の撮影成功。過去最高峰の綺麗なお尻。のあ18歳Disc-2 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/29 時間: 111分 女優: ※SEXのシーンはありません。※今回ご紹介するのは、、まさに学園のマドンナで間違いないでしょう。上品な顔立ちとモデル級のスタイル、過去最高峰の綺麗なお尻が魅力的。。。住む世界線が違いすぎるリアルお嬢様育ちの箱入り〇!!奇跡の現代大和撫子!!のあちゃんです!!春の訪れを感じてきた頃、それはまだ彼女が卒業したばかりでした。気候も暖かくなり、世の中は出会いと別れのシーズンです!新しい道を歩む新入生達を歓迎するムード外出の規制も無くなり町のあちらこちらではすっかり大人数の団体が見受けられますね。そんな時期の男達は性欲が盛んになります、、もちろん僕もその中の1人です。ぴちぴちの若い〇を新たに探索していた ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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shukiiflog · 2 months
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イキヤ真澄樹しみれーと22 エロ、事後 イキヤ受け
初、イキヤ受けエロ→事後
4949cry — 昨日 18:05 帰り着いたらすぐ脱衣洗面所いって手洗いうがいしてお風呂いれ始める その場でぎゅってイキヤくん抱きしめる
sz — 昨日 18:05 ぎゅうーって抱きしめ返す… 「もう足ぜんぜん痛まねえの?」
4949cry — 昨日 18:06 すぐお尻まで手降ろしてうしろに指ぐりってあててくるぞ
sz — 昨日 18:06 ふおおお
4949cry — 昨日 18:06 「…うん」にこ 足痛くないよ 腰に腕回してがっちり左腕で抱えたまま右手でうしろぐり…
sz — 昨日 18:07 「…、」うしろに触られて一瞬息詰めた 服着てる?
4949cry — 昨日 18:08 服越しに穴押さえて触れてるのが伝わる強さですりすり…ってする 腰細い 片腕でまわして抱えてしまえる…
sz — 昨日 18:09 真澄の背中に回した手が真澄の服ぎゅって握り込んだ… 真澄の肩あたりに口元押しつけて、息乱れそうなのを少し隠すみたいにする…
4949cry — 昨日 18:10 「今日まで準備してくれた?」
sz — 昨日 18:12 「…し …た 」服越しじゃ触っても分かんねえモンか…? ※めちゃくちゃしっかりやり過ぎなくらい準備してます
sz — 昨日 18:15 真澄を壊したときに、男性の身体でも時間かけていじり続ければどれくらいまでどれくらいの太さとか長さ入っちゃうのか、把握して、自分でもそれくらい本番でいれられて大丈夫なようにめちゃくちゃならした
4949cry — 昨日 19:17 ますみんが「見せて」って言いそう
sz — 昨日 19:20 「…っ?、 …」おずおず上から服脱ぐ… 上脱いだら真澄の服も脱がそうとする 見せるってなにをだ…?!? 真澄の上下先にぐいぐい脱がせる…恥ずかしい…おまえが先に脱げ
4949cry — 昨日 19:23 じっとイキヤくんみつめている…
sz — 昨日 19:24 見つめられてなんか羞恥が煽られてたじろいでる…w
4949cry — 昨日 19:24 脱がされながらイキヤくんの下の服にするっと手さしこむ
sz — 昨日 19:25 「…っ 」う ゎ、
4949cry — 昨日 19:25 腰とか脚とか 際どいところ撫で…
sz — 昨日 19:26 自分で脱ごうとしてた手が空中で泳ぐ…
4949cry — 昨日 19:26 腰に回してた手も下に伸びて触って撫でてる
sz — 昨日 19:27 「〜〜〜っっ…」///
4949cry — 昨日 19:27 少し俯いて屈んでイキヤくんのおでこあたりにすり、って唇寄せて 「…キスしてほしい…」
sz — 昨日 19:28 泳いでた両手が真澄のあたま挟んで、髪の毛くしゃって揉み込むみたいに掴んだ 顔傾けてキスする…
4949cry — 昨日 19:29 イキヤくんちょっと背伸びしないと届かないかもなw
sz — 昨日 19:29 爪先立ち?みたいなの軽くしてる…
4949cry — 昨日 19:29 くしゃってされてますみんの表情もきゅぅ…ってなった 眉下げて目閉じて つま先立ちしてくれたので下触りやすくなった(身長差w)イキヤくんの後ろ指先でくん、って引っ掛けてつぷつぷ押す 手の平にお尻むにって掴まれてる感じになる
sz — 昨日 19:32 「ーーーん、…っ 」キスの中に喘���溢した
4949cry — 昨日 19:32 ますみんの両手にお尻掴まれて持ち上げられて指先で穴押されながらキスしてる状態 キス深くするのにイキヤくん掴んでるの持ち上げるみたいにするますみん
sz — 昨日 19:33 うあぁ自分の体重で食い込んじゃう
4949cry — 昨日 19:33 腰と腰くっつけて重みかけるみたいに支えているので前もぴったり合わさって擦り合っている
sz — 昨日 19:34 必死で爪先立ちしてようとするけど脚が腰から指先までぷるぷる震える…
4949cry — 昨日 19:34 ちゅ…くちゅ ちゅぅ キスはとろとろ…
sz — 昨日 19:35 「は、… ん んぅっ ま 」っ…て ますみ、
4949cry — 昨日 19:35 すり すりって穴指先でやさしく撫でてるけどまだ食い込ませたり入れたりはしてこない お尻がっつり掴んでるので左右に開いて穴露出するみたいになるかもしれんが …キス一旦とめる…唇は軽く触れあったままだけど、待ってって言われたのでイキヤくん見詰める
sz — 昨日 19:36 「ふ… 」ろ、さきに はいるんじゃ ? 「風呂 …はいんねえ、の」
4949cry — 昨日 19:37 「いっしょにはいる」 ちゅ
sz — 昨日 19:38 「〜〜〜っっっ…////」 キスなんとか応えるけど恥ずかしさで余裕ない… 爪先立ちしてた脚がかくんて今にも折れて脱力しそう 真澄に必死で縋りつくみたいに抱きついている…
4949cry — 昨日 19:41 お風呂にお湯溜まったらようやくキスやめてイキヤくん床に下ろして全部脱がす… 自分も脱いでイキヤくんの腰抱いていっしょにお風呂はいる
sz — 昨日 19:42 すでにふやふやなってその場にへたり込みそうなのをなんとかバランス感覚のみで立っている…
4949cry — 昨日 19:44 かけ湯してから床にイキヤくん座らせて自分も跪いて浴槽のふちに掴まらせる…四つん這いの姿勢でお尻向けさせる感じ
sz — 昨日 19:44 ひええええ ふやふやおとなしく誘導されるがままの姿勢になったけどあたまのなかひええええ?!?!?!?ってなってる
4949cry — 昨日 19:45 すりすり、って穴のふちさすって指先で周り刺激して タマとか背骨もいじったりしながら腰周りや脚にキスマつける ちゅう… って吸い付いては ほう…ってため息ついて
sz — 昨日 19:47 「ーーぁ ちょ、… っ… っ な、」 触られたとこからゾクゾクゾクううううっっって
4949cry — 昨日 19:48 いっぱいマーキングできたらローションとって手にたっぷりからめて、お尻掴んで穴ぐぱって開く
sz — 昨日 19:48 背骨のなかくすぐられてるみたいな キスマつけられるたびに全身でびくっ、びくっ、て痙攣して
4949cry — 昨日 19:50 だいぶちゃんと準備してくれてるな、て思ったら親指を穴に入れてローション伝わせるみたいに塗り込んで もう片手の親指もふちに引っ掛けてくぱ、くぱって拡げてく
sz — 昨日 19:50 ずっと全身ふるふる…震えてる 穴を強制的に収縮させられてリズムつくられるみたいな
4949cry — 昨日 19:51 たくさんローション塗り込んだら指引き抜いて、「こっち向いて」ってお尻撫でてから手離す…
sz — 昨日 19:51 拡げられるごとに全身のけぞって 浴槽につかまってた手、床について なんとか這うみたいに真澄のほう向いた… あたまくらくらしてるし顔も首までまっか…
4949cry — 昨日 19:53 浴槽に凭れさせてちゅう…って優しく唇にキスする
sz — 昨日 19:53 目が潤んですこし充血?してる…じゅわ…
4949cry — 昨日 19:54 ローション濡れの手でそっとイキヤくんの耳のうら支えるように包んで、指先でくりゅくりゅ…っていじる…
sz — 昨日 19:54 これだけくらくらでも目の焦点だけ真澄の顔にしっかりあってるのさすが 好みの顔
4949cry — 昨日 19:54 顎に指引っ掛けて口開かせて 首筋や喉元つぅ…っとなぞって下に撫で下ろしていく
sz — 昨日 19:55 「あ 、ふ… っ 」口の端から涎溢れた
4949cry — 昨日 19:55 胸撫でた時にちくびピンってひっかかった
sz — 昨日 19:56 ちくびまだ未開発だけど全身びく、てなった
4949cry — 昨日 19:56 乳腺あたり指で押すようになぞりあげながら脇へ 全身をゆっっっくり愛撫していく…
sz — 昨日 19:58 イキヤの脚の踵が床を滑る… 踏みとどまれない 脚くったり開きそうなのを堪えてる
4949cry — 昨日 19:59 脚動かすたびに後ろにいっぱい塗り込んだローションが穴から風呂場の床にもれて床がぬめぬめになっていく 気を付けつつイキヤくん抱き上げていっしょに湯船つかるますみん
sz — 昨日 20:00 まだ全身なんとかコントロールできるし意識しっかりしてるから余計になにもかも恥ずかしい…
4949cry — 昨日 20:00 後ろからイキヤくんの脚を抱えるように腕を回して、湯船でだっこしている…
sz — 昨日 20:01 いい姿勢だなー…イキヤが恥ずかしがる…
4949cry — 昨日 20:01 真澄の胴体にイキヤくんの背中くっついててイキヤくんの脚曲げさせた膝の裏に真澄の手がくぐって抱えてるみたいな 背後からちゅ ちゅ って首筋や耳にキスしたり食んだり舐めたり 抱えてる手の指先で太ももくんくんって押したりさわさわ筋なぞったり イキヤくんのお尻にますみんのがあたる…
sz — 昨日 20:02 「…っあ 」 ずっと口元どっかに押しつけてなるべく喘ぎ潰してたのがこの体勢だとむり イキヤもう完全に翻弄されているぞ…
4949cry — 昨日 20:05 「…もう いっぱい声出していいんだろ」
sz — 昨日 20:05 次から次になんか刺激くる、全身に 「…っのやろ… 終わった ら、 前回おまえがどんなだったかおしえてやる… 」はふ… 翻弄されまくってる状態でなんとか憎まれ口たたいてるw
4949cry — 昨日 20:08 ますみんがきゅぅ…///てなったw 「うん…」ちゅ
sz — 昨日 20:09 バシャ、って水飛沫あげて無理やり身体の向きひっくり返して真澄と向き合った 真澄のあたま抱えこんで唇貪る…
4949cry — 昨日 20:09 「!」びく
sz — 昨日 20:10 自分から脚大きく開いて真澄の腰に跨った バシャってなったときにお互いにちょっとあたまからお湯かぶって髪の毛しっとりなった 浮きでた骨盤が真澄の腰か下腹あたりにあたる すり…って腰ごと自分の前を真澄の下腹に押しつけながら 「…抱くんだろ? へばってんじゃねえよ…っ 」 さらにキス深くする… 両手で真澄の首筋や頭なであげて髪の毛乱す…
4949cry — 昨日 20:17 応える…けど 少し緊張して強ばっているますみん あのキスされたら抱くどころじゃなくなっちゃうし…
sz — 昨日 20:17 (º ロ º )ますみんがセックスで緊張?!強張る?!?
4949cry — 昨日 20:18 なんのびっくりだw
sz — 昨日 20:18 あのキスは今はしない…w あれを迂闊にしたらあかんっぽいてのはイキヤも分かってるというか
4949cry — 昨日 20:18 いまここあんま掘り下げない方がいいぞwまたエロが頓挫してしまう
sz — 昨日 20:18 使いどころ選んだほうがいい、みたいにおもてるw (º ロ º )やめろおおおおお頓挫嫌ぁぁァァァ イキヤが真澄の片手掴んで自分の後ろに持ってった お誘い…
4949cry — 昨日 20:21 ここではいじらないますみん するっと手を躱してイキヤくん湯船に浸からせる…
sz — 昨日 20:22 浸からされた…
4949cry — 昨日 20:22 湯船でいじるとローション流れおちちゃうからな じゅってちくび吸い付いて腰撫でて抱きしめてから「あったまったら出よう」にこ
sz — 昨日 20:24 ざばん!て口元までお湯に浸かって真澄をじぃっと見上げながら口からぷくぷく空気吐く…ムゥゥ…
4949cry — 昨日 20:25 きゅん… ちゅう …お湯から出てるとこにキスする
sz — 昨日 20:26 次から次にあっちこっち絶え間なく弄られて反応追っつかねえ…
4949cry — 昨日 20:26 すりすり、って唇で前髪?おでこ?撫でるみたいにして 「… かわいい」…
sz — 昨日 20:26 こういうのなん��んだ…テレンテクダ…??経験豊富ってこういうことか…?
4949cry — 昨日 20:26 胸が苦しいくらい 愛しい …かわいい かわいい…「うつひこの目 …すき」ちゅ
sz — 昨日 20:28 ちゃぷ…とお湯からイキヤの片手が浮いて出て「…」真澄の目元にそっと触れて優しく撫でる… ぷくぷく…空気吐きながら ゆっくりお湯から顔持ち上げて真澄の胸元に額すりつけてクタッと顔寄せて あまえる… 顔ぐりぐり…すりすり…
4949cry — 昨日 20:31 …あったかくなったな 「あがろうか」イキヤくんだきあげて風呂でる
sz — 昨日 20:31 胸筋しっかりある…
4949cry — 昨日 20:31 胸にくっつかせたまま
sz — 昨日 20:32 おとなしく抱きあげられる さっきまでよりめっちゃくったりした
4949cry — 昨日 20:32 かけてあったブランケット掴んで二人いっしょにくるまるようにして部屋まで行く イキヤくんの部屋かな…ドアは直してあるでしょうw
sz — 昨日 20:33 まだ完全には慣れないお湯によく浸かってすこし身体の感覚が いつもと全身違うな…て あ、ドアとか窓とか壊れたりカガリの血で汚れたりいろいろなってたところはここまでの期間でイキヤが完全修復した 絵を描けてるのでイキヤも収入あるので金で解決した 真澄って全身しっかりしててでかいな…知ってたけど…
4949cry — 昨日 20:36 ベッドに降ろして包んで水気吸い取らせる… 手の平でなぜるように拭いて キスして
sz — 昨日 20:38 イキヤからも…なんとかタオルで真澄のあたまわしゃわしゃして水気とる… キスされたらふわんとして手がとまっちゃう…
4949cry — 昨日 20:39 唇離さないまま深いキスになっていく 頭の後ろ包み込むように手で覆って支えて
sz — 昨日 20:40 イキヤの目がくすぐったそうに笑むみたいに細まった… 実際ちょっとだけ微笑んでる…?触れ合えるのがうれしい
4949cry — 昨日 20:41 ぎゅって抱きしめて寝転ぶ 添い寝の位置
sz — 昨日 20:41 「 ……ふ … 」
4949cry — 昨日 20:42 脚絡めて腰くっつけてすり合わせて イキヤくんの首筋に顔うずめるみたいになついて、唇ではむ…って吸い付いて痕つけて だきすくめる…
sz — 昨日 20:44 真澄に全身まっふり包み込まれた… …安心…する… 真澄を抱きしめ返してた手が脱力してゆるるって下がってきちゃう…
4949cry — 昨日 20:45 撫でてた手が段々際どいとこに届くぞ
sz — 昨日 20:46 ふおお
4949cry — 昨日 20:46 撫でてさすって揉んでるような 少し圧迫するような手つきで
sz — 昨日 20:47 イキヤがびく、て身体震わせた…
4949cry — 昨日 20:47 全身くっついて絡め合っているけどとくに手が明確に際どいとこを刺激し始める
sz — 昨日 20:47 この触り方 なんかやばい
4949cry — 昨日 20:47 イキヤくんの身体隅々までキスしたり食んだり撫でてくからイキヤくんの体勢もますみんが動かしてって
sz — 昨日 20:48 ひえええ 抵抗する気はないけどガチでされるがまま…真澄の好きなようにされる…
4949cry — 昨日 20:49 向き合って前こすり合わせるくらいくっついた状態で、後ろに手回して尻もにもにほぐして穴拡げてから、溢れてきたローション指先でいじって ぬるぬるに濡れてきたらつぷっと指先入れる
sz — 昨日 20:50 「ひ、あ ぁぁ っ!」
4949cry — 昨日 20:50 すぐ2本目入れる… 指先でかきわけるようにしてぬるっとさし込んで
sz — 昨日 20:51 早い、やばい、あたまのなか状況におっついてねえ
4949cry — 昨日 20:51 指の付け根までにゅぷにゅぷ入れてったら、しばらく馴染ませる… ゆらゆら…って微少な振動を与える程度
sz — 昨日 20:52 「ーーー??!、」 馴染ませられるうちに喘ぎが
4949cry — 昨日 20:53 首筋や耳元にうずもれてちゅう、じゅぅって口であちこち愛撫しながら、腕はがっしり腰抱き込んで身体の全面くっつけて、もう一つの手では穴ちゅぷちゅぷ揺らしてほぐしていく
sz — 昨日 20:53 溢れて溢れて自分ではとめらんなくなる イキヤの首がのけぞって
4949cry — 昨日 20:55 たまに声塞がないようにちゅっちゅ、はむ、って唇にキスするけど、すぐに仰け反った首にかぷ って戻る…
sz — 昨日 20:55 後頭部がシーツに擦れる… あたまふるふる振ってる
4949cry — 昨日 20:55 3本目入れる… ほんとにしっかり準備してくれてた すぐ入れられそう…
sz — 昨日 20:55 脚が勝手にびくんって跳ねたり 一瞬快感に耐えらんなくてばたついたりする 空中を意味もなく蹴ってる…
4949cry — 昨日 20:57 イキヤくんを後ろから抱きしめるみたいな体勢になって、片足だけ持ち上げて脚開かせて もう自分のいれてく…
sz — 昨日 20:57 真澄の背中にかろうじて腕まわしてつかまってる どんな体位だー?!(º ロ º ) 背面か…?
4949cry — 昨日 20:59 四十八手でいったら窓の月というやつに近いようだ ただしイキヤくんの上側の脚は曲げさせられて持たれている
sz — 昨日 21:00 イキヤ恥ずかしいどこの騒ぎじゃねえな… なんつー格好… 真澄の入れられ始めたらイキヤの糸が切れたみたいになる…ふつん 「…ふっ ぇ、ぇ … 」
4949cry — 昨日 21:03 ! 泣いた!?
sz — 昨日 21:03 泣いた( ・∇・) エロ泣き… なにがなんだかわからない
4949cry — 昨日 21:04 ますみんやめちゃわないか…?
sz — 昨日 21:04 やめるなぁァァァ(º ロ º )
4949cry — 昨日 21:04 イキヤくんの様子次第だが
sz — 昨日 21:04 泣くってイキヤ最大の甘えじゃんよー?!(º ロ º ) 痛々しい泣きとか苦しそうとかやめてほしそうとかなんもないぞ
4949cry — 昨日 21:05 イキヤくんの一番奥までいちど入れられたら、脚降ろして、ぎゅう…って大事に抱きしめる… さす…さす…ってあったかい手でイキヤくんのおなかさすりながら
sz — 昨日 21:06 へろへろ…
4949cry — 昨日 21:06 じっととまって 首の後ろとか耳元とか優しくキスして 「うつひこ…痛くない?苦しくないか」
sz — 昨日 21:07 「ん…ん、… も …と 、」もっと して 「ますみ、 かお み…せ て 」
4949cry — 昨日 21:09 「…」 一旦ずるっと抜いて体勢変えた
sz — 昨日 21:09 なにもみえない
4949cry — 昨日 21:10 イキヤくんをころんと動かして脚の間に入る…
sz — 昨日 21:10 「ひぁあん
4949cry — 昨日 21:10 脚開かせて ずる…っと入れながらおっかぶさって 顔見下ろした
sz — 昨日 21:10 ずるっと抜かれたときの刺激やべえ
4949cry — 昨日 21:10 「…これでいい?」 抜かれた刺激もやまないうちにまた入れられてるぞ
sz — 昨日 21:11 悲鳴あがったぞ いれられたときに いれられたときに刺激つよすぎて体が反り返った
4949cry — 昨日 21:12 入れたままじっと見下ろして動かないけど、ナカいいとこにずっとあててる感じの位置取り
sz — 昨日 21:13 「ぁ … ぁ … ひ … 」 息めちゃくちゃあがって乱れてる
4949cry — 昨日 21:13 とろとろだ …どんだけほぐしたんだ この数日、 健気だな 「…かわいい…」うつひこ ナカ馴染んでぴったり吸い付いてきたら、いいとこあてたまま、大きく抜き差しはせずにちゅぷ…ちゅぷ…ってかすかに腰揺らして振動与えて刺激する
sz — 昨日 21:15 「…っ う、」ごか ないの ?
4949cry — 昨日 21:15 ずーっとそのテンポ、その動き
sz — 昨日 21:15 反り返ってた背筋がべしゃ、てシーツの上に落ちて崩れた…脱力
4949cry — 昨日 21:16 顔見下ろしたまま イキヤくんの首の横、肩の上らへんに付いた両腕に揺さぶられた身体が揺れて肩が当たって、とん、とん、てやらかくぶつかる
sz — 昨日 21:16 脱力してるのにナカだけ肉がひくつく
4949cry — 昨日 21:17 前触らないし他のどこにも触らない…ナカだけずっときゅうっと吸い付かせたまま、いいとこ刺激し続ける…
sz — 昨日 21:18 ぁぅ ぁぁ …て、コントロールできてない喘ぎが勝手に漏れつづける… 真澄をとろんと見つめてる目が だんだん切羽詰まってどろどろに蕩けてく 真澄ももっときもちよくなれるようになにかしたいのに四肢だらん…てなってる
4949cry — 昨日 21:21 イキヤくんのナカの感じがひくついてきてイきそう、て思ったタイミングで
sz — 昨日 21:21 ナカの繋がってるところからじゅわーーっと静かに全身に広がってくような溜まってくような 痺れるみたいな
4949cry — 昨日 21:22 おっ被さって両腕で支えてた体勢変えて、イキヤくんの腰両手で掴んで、脚を自分の太ももに乗り上げさせて 引き寄せて奥までいれる…
sz — 昨日 21:22 「あっ、あ や 」 やだって言いそうになったの堪えた?か?
4949cry — 昨日 21:23 ずっぷり深くまで繋がって しっかり全部入ったらイキヤくんにまた覆い被さって今度は腕つっぱらずに、身体の前面重ねるようにして乗っかって 抱きしめる 真澄の腹にイキヤくんの前つぶされる… 奥まで入れてぎゅってしっかり抱きしめたまま深く口付ける
sz — 昨日 21:24 「ぅ、う… ま すみ」 キスされたーーー
4949cry — 昨日 21:25 キスしたぞ 深く舌絡めて口の中真澄でいっぱいにされる
sz — 昨日 21:25 もう言おうとしたこと言うのやめて降伏しますね
4949cry — 昨日 21:26 何言おうとしたか気になるが(・∀・)
sz — 昨日 21:26 あたまおかしくなる、ってかんじのこと訴えようとしましたね
4949cry — 昨日 21:27 奥までいれたまま激しく抜き差しは一切せず、ずっとうねるように鼓動に合わせてとん…とん…じゅぷ…つぷ…ってゆらす ずっとキスしてるしずっと抱きしめてる
sz — 昨日 21:27 でもキスされて、もうこれおかしくなるしかない、と
4949cry — 昨日 21:27 いえーい
sz — 昨日 21:28 身体が勝手に動くようにそのままにして、自制心手放した…
4949cry — 昨日 21:28 真澄も何か言いかけたかな?てのは気になってたけど名前呼ばれたのかな?て思って聞き返さなかった ここで会話するのは水刺されたらやだしっていうw
sz — 昨日 21:29 ww そのへんも童貞力しっかり出してくるからなイキヤ 水差しちゃうこと言っちゃう 早めに塞いでおけーっ
4949cry — 昨日 21:29 もうこのあとイキヤくんがイくまで、イっても自分がイくまでずーーーっと蛇かナメクジかみたいなこの絡みつきでナカいれっぱなしキスしっぱなしである イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:31 イキヤはずっと快感に翻弄されて半狂乱 だけどふいっと両腕は真澄のあたまに触れて 手探りするみたいに真澄のあたま撫でまわす… 髪の毛くっしゃくしゃに乱されるな真澄 この手の動きはイキヤ意識してやってない 終わっても覚えてないであろう…勝手にますみのあたまなでたり抱えこもうとする身体になってる たぶん、このままきもちよすぎて死んでもいいように このまま死んでも、真澄の頭部守ろうとしてる
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:37 ぜんぶやりますね… 快感に慣れてない子猫か ぜんぶやるんだけど、それでやめられたり中断になったり抜かれたりしたらイキヤ絶望してショック死するんでねえの…
4949cry — 昨日 21:38 真澄がですね…今回のイキヤくん首しめの一件以来少し元のピリピリますみんに近い状態なので なかなかイかないんですね
sz — 昨日 21:39 いいんじゃないですかね 時間かけてもろて
4949cry — 昨日 21:39 中断はしないけどずっと抱きしめて絡みついてナカもキスも深く犯したままずーーーーっとイキヤくん抱き続けて 最低一時間くらいかかるかな…
sz — 昨日 21:40 体力と持久力には自信あるやつなので
4949cry — 昨日 21:40 ますみんは抜かずに何発もできるタイプではないから一旦そこで抜いて終わるけど
sz — 昨日 21:40 一時間、攻められろ
4949cry — 昨日 21:41 イキヤくんがイってなかったらもっとできるように頑張るが(・∀・) 一時間攻め抜かれてイキヤくんどうでしょう
sz — 昨日 21:41 たぶん、
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:41 ここで真澄が離さなかったことで、イってるな
4949cry — 昨日 21:42 おお
sz — 昨日 21:42 思考してるわけじゃないんだけど、離されなかったことに安心もしたし、興奮もしたしで、精神的に絶頂きて、イった
4949cry — 昨日 21:42 よかった(・∀・)! 一時間ヤって出して抜いて、身体起こしたますみん 髪の毛くしゃくしゃである
sz — 昨日 21:44 一時間経ったころでもイキヤは気絶したりはしてません… 出されたらなんか感じてもっかいイった…? 前からはほとんどなんも出ないが… 抜かれたら首がくてん…て転がる
4949cry — 昨日 21:46 前しごいて出させてあげる…
sz — 昨日 21:46 「…… ?… 」 ぴゅうって簡単に出しちゃう…
4949cry — 昨日 21:47 綺麗に拭いて
sz — 昨日 21:47 まあまああたまおかしくなってるな
4949cry — 昨日 21:47 ブランケット被る… お風呂は朝になって身体落ち着いてる時でいいだろ ちゅってイキヤくんにキスして抱き寄せる
sz — 昨日 21:49 イキヤが目ゆるくしぱ…しぱって 眠っちゃいそう 「…?… …」 イキヤに心地良い眠気が訪れた!
4949cry — 昨日 21:50 おお! しぱしぱおめめもかわいい… まぶたにキスするますみん
sz — 昨日 21:51 キス… 無意識に応えるみたいに目閉じる… 眠っちゃだめだ… て思ってなんとか起きてようとがんばって?るw
4949cry — 昨日 21:52 「…眠れそう?」 頭なで…
sz — 昨日 21:52 「…?」←日本語がうまく聞き取れない
4949cry — 昨日 21:52 ちゅ 「おやすみ…うつひこ」
sz — 昨日 21:54 前に暗示かけられたのと同じ言葉なのもあって、こてん、て完全に熟睡した! すぅ… すぅ… て穏やかな呼吸で、完全に全身隅から隅まで無防備な脱力しきった状態で、 しっっかり眠った! これ明日の朝までしっかり熟睡する… 一晩のうちには、むにゃむにゃ…て寝返りうったり、ころんて少し手足縮めて丸まったり、 眠ってる状態で健やかにむにゃむにゃもする
4949cry — 昨日 22:24 かわいい… だいじにだいじに見つめて添い寝してしあわせかみしめるますみん…
sz — 昨日 22:25 よかた…( ´ ▽ ` )
4949cry — 昨日 22:25 朝までずっと見つめている… たまにむにゃむにゃするイキヤくんに手握らせたり すり…って頬擦りしたり
sz — 昨日 22:27 すんごいびっくりするほど無防備だぞ… ほっぺたつねっても起きないんじゃないか?ってくらいの爆睡
4949cry — 昨日 22:27 ぜったいまもる… ますみんが もし今、樹に何かあったら このうつひこを置いて僕は駆け付けられる?って 考えたりしている… …置いていかない 抱き上げて連れて行こう それで間に合わなかったら … …好きだ
sz — 昨日 22:29 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:30 … 怖い … …アイロンの痕なぞって 口付ける 首筋にも 出会うまでにも何度だってうつひこは死んでたかもしれなかった、 この幸福はただの偶然 …脆いもの
@sz 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:32 真澄はそれ知らないからなあ
sz — 昨日 22:33 口付けられてイキヤがくすぐったそうに口元もにゃって少し笑うみたいに ふにゃ… もにゃ … すぴー
4949cry — 昨日 22:34 「…ふ」微笑んじゃう かわいくて
sz — 昨日 22:36 目が覚めたらイキヤの顔つきが普段よりスッキリとして、目元のクマがきれいに取れてて、青白いくらいだった血色がほどよい白肌になってて、しかも全身なんだかツヤツヤしている…
4949cry — 昨日 22:37 綺麗だな…ってちょっと見惚れるますみん 「おはよう」ちゅ…
sz — 昨日 22:38 「おはよ…」ちゅう… 返す 「…?いまっていつ…?」 外明るい…
4949cry — 昨日 22:39 日付と時刻を答えるますみん
sz — 昨日 22:40 「一晩ずっと眠ってた…(O O)」
4949cry — 昨日 22:40 うっとりイキヤくんを見詰めている…
sz — 昨日 22:41 真澄の視線に気づいた… 「(O O)?…どした」キスする…
4949cry — 昨日 22:43 「!…///」 ちゅ… キスしてる間も目閉じないますみん 「…うつひこが美人で見とれてた」
sz — 昨日 22:46 「(O O)…」… もっとキスする 真澄の顔ぐいって引き寄せて しっかり唇合わせて、はむ…はむ …美人はお前だろ…
4949cry — 昨日 22:49 「…///」 キスこたえる… イキヤくんが自分を見てるのもうれしい… ぐいってひきよせられてちょっと声出そうになったな
sz — 昨日 22:50 めっちゃ見つめてるで 通常運転とも言えるが イキヤ、抱かれたのになぜか普通に攻めの姿勢
4949cry — 昨日 22:51 www 真澄はイキヤくんの身体の調子とか意識の状態とか慎重にみてるぞ
sz — 昨日 22:52 これまでで一番かもくらいに健やかやで
4949cry — 昨日 22:52 うむ しっかり覚醒してて、なんというかピカピカで ますみんよく見ていたぶんあてられてくらくらしているw
sz — 昨日 22:53 わーい キスしながら途中でチロって舌使いであのトラウマキスの気配を醸した
4949cry — 昨日 22:55 「…っ」ビクッ
sz — 昨日 22:56 あのキス匂わせると真澄がびく、てするのが可愛くてたまらんらしい…
4949cry — 昨日 22:56 おおおいww 攻めだな!? てかSだな
sz — 昨日 22:57 性的快楽に目覚めてから進捗早すぎじゃねえか 爆速でSにまでいっただと?
4949cry — 昨日 22:59 変態の資質がある…(・∀・)どえすどえむ…
sz — 昨日 23:00 そんなキャラ設定なかったんだけどなぁぁwww
4949cry — 昨日 23:00 真澄はガチで思い出しイきしそうでやばいというのに
sz — 昨日 23:00 まあ絵描きだから変態は仕方ねえな
4949cry — 昨日 23:02 www
sz — 昨日 23:02 やばいキスはしないで真澄の頭くしゃくしゃ撫でる… 微笑む…
4949cry — 昨日 23:03 ふる…っ 頭撫でられて眉下げてイキヤくん見詰める… …びじんだ…
sz — 昨日 23:04 「…髪の毛乱れてても可愛いな」
4949cry — 昨日 23:04 ほんのり目元あかーくなる 「…昨夜もずっと …撫でてくれてたろ 覚えてる?」
sz — 昨日 23:06 「(O O)途中までは… 途中からあたまおかしくなってそっから自分の動きはなんも覚えてねえ(O O)」
4949cry — 昨日 23:07 ふ…って微笑む「教えてやろうか?」
sz — 昨日 23:07 ! … ほんのり頬に赤みがさした… ぷい…てちょっとだけそっぽむく?顔も視線も逸らす…「…一生黙ってろ。」
4949cry — 昨日 23:13 「…うれしかったのに」 そっぽむいたイキヤくんにこて…って凭れて 「うつひこに…頭撫でられんのは …好き」
sz — 昨日 23:17 「真澄の頭はなんか撫でたくなる」 「一度胸の中に抱え込んじまったら二度と離したくなくなるから困る
4949cry — 昨日 23:19 はわ…
sz — 昨日 23:19 …死ぬまで抱えこんでられたら幸せなのに」
4949cry — 昨日 23:19 なんでだろもしゃもしゃした感触がお気に召したのか?とか思ってたますみん、不意打ちをくらいましたw
sz — 昨日 23:20 わぁぁいw
4949cry — 昨日 23:21 凭れてたイキヤくんの肩にぐり…っておでこ押しつける…
sz — 昨日 23:21 死ぬまで抱えこんでれば誰にもとられない 傷つけさせない ずっと一緒で しあわせ 真澄の頭にそっと触れて言葉通りだいじに抱きしめた… 抱きしめて、頭なでつづける…
4949cry — 昨日 23:24 「…、…」ぁ ぁ… もう、 …起きて 風呂入れて、朝食でも作って そう、することは あるはずなのに、動けない 動きたくない… こうしててほしい こうしててほしいって思っている? 心地よくて 幸せで … 、 ぎゅ、ってイキヤくんの胴体に腕まわして抱きしめる…
sz — 昨日 23:27 イキヤうれしい… 真澄が抱きついてきた…
4949cry — 昨日 23:28 … 怖い… ぽろ、って涙こぼれた
sz — 昨日 23:28 ! 全裸だから肌に触れて涙に気づいた 「…」 何も指摘しないで同じように撫で続ける… ………やっと 泣いた 愛してる …もっと 泣いて
4949cry — 昨日 23:32 真澄は自分が泣いたことに気付いてない…一粒落ちて、それだけ…
sz — 昨日 23:33 イキヤにとってはだいじな一粒だな…
4949cry — 昨日 23:35 真澄の知らないところでちゃんとイキヤくん成長しているぞ…あんしんしろますみん
sz — 昨日 23:36 真澄の知ってるところであってほしいんだがなぁ…(°°)
4949cry — 昨日 23:40 次になんか波乱起きたら気付くんでは
sz — 昨日 23:41 イキヤ成長してるか…?成長なのかこれは…?(°°) しみれとごく自然に進めていけてるからイキヤがどう変化してってるやら把握が難しい… ごく自然に変化してゆく…
4949cry — 昨日 23:48 イキヤくん元々主語対象としてスタートしたルートだからか、真澄がわりと緊張感抜けないん
sz — 昨日 23:49 うーむスタート地点からああだからな…
4949cry — 昨日 23:51 一度ぶっこわされたのになー 完全なるドエロだったのに
sz — 昨日 23:52 これからイキヤがどんなだったか話して聞かせたらいい効果ないかなー…
4949cry — 昨日 23:52 どんな?
sz — 昨日 23:53 どエロの詳細 真澄がどんなふうにぶっ壊れてたか
4949cry — 昨日 23:53 www
sz — 昨日 23:53 終わったら教えてやる、って言ってたしw
4949cry — 昨日 23:53 シリアスにはならなそうでいいな(・∀・)!
sz — 昨日 23:54 おおシリアスにはならないか、よいな!
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ken1romanabe · 2 months
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bodysushi360 · 2 months
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