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#月刊 木内晶子
honyakusho · 2 months
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2024年2月22日に発売予定の翻訳書
2月22日(木)には28点の翻訳書が発売予定です。
トゥーサン版 ルバイヤート
オマル・ハイヤーム/著 フランツ・トゥーサン/編集 高遠弘美/翻訳
国書刊行会
レタリングデザインの極意
ジェシカ・ヒシュ/著 井原恵子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
多元世界に向けたデザイン
アルトゥーロ・エスコバル/著 水野大二郎/監修 水内智英/監修 森田敦郎/監修 神崎隼人/監修 増井エドワード/翻訳 緒方胤浩/翻訳 奥田宥聡/翻訳 小野里琢久/翻訳 ハフマン恵真/翻訳 林佑樹/翻訳 宮本瑞基/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
異能力者の日本美術
春木晶子/著 鮫島圭代/翻訳
パイ インターナショナル
ぼろ着のディック
ホレイショ・アルジャー/著 畔柳和代/翻訳
KADOKAWA
新訳 テンペスト
シェイクスピア/著 河合祥一郎/翻訳
KADOKAWA
ラスト・バリア スーフィーの教え
ルシャッド・フィールド/著 山川紘矢/翻訳 山川亜希子/翻訳
KADOKAWA
ライフライン
ダン・ノット/著 桃井緑美子/翻訳
河出書房新社
シャンシュン・ニェンギュ入門
箱寺孝彦/翻訳・解説
ナチュラルスピリット
ヒューマン・ボディフィールドを解読する
ピーター・フレーザー/著 ハリー・マッシー/著 ジョアン・パリーシー・ウィルコックス/著 高橋たまみ/翻訳 寺岡里紗/監修
ナチュラルスピリット
スパイダーマン2099:エクソダス
スティーブ・オーランド/著 ポール・フライ他/イラスト 中沢俊介/翻訳
小学館集英社プロダクション
インフェルノ
ジョナサン・ヒックマン/著 ヴァレリオ・スキーティ/イラスト ステファノ・カセッリ/イラスト R.B. シルバ/イラスト 高木亮/翻訳
小学館集英社プロダクション
スーパーマン:サン・オブ・カル゠エル/ザ・ ライジング
トム・テイラー/著 シアン・トーミー他/イラスト 吉川悠/翻訳
小学館集英社プロダクション
アイアンマン2020:ロボット・レボリューション
ダン・スロット/著 クリストス・ゲージ/著 ピート・ウッズ/イラスト 石川裕人/翻訳
小学館集英社プロダクション
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 2 赤い吸血ヒル
アンドリュー・レーン/著 田村義進/翻訳
ほるぷ出版
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 4 炎の嵐
アンドリュー・レーン/著 西田佳子/翻訳
ほるぷ出版
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 3 雪の罠
アンドリュー・レーン/著 田村義進/翻訳
ほるぷ出版
プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編
メグ・キャボット/著 代田亜香子/翻訳
静山社
レベッカの見あげた空
マシュー・フォックス/著 堀川志野舞/翻訳
静山社
ハリー・ポッター ジグソーパズルブック
モイラ・スクワイヤー/著 宮川末葉/翻訳 松岡佑子/監修
静山社
翼はなくても
レベッカ・クレーン/著 代田亜香子/翻訳
静山社
真夜中の4分後
コニー・パルムクイスト/著 堀川志野舞/翻訳
静山社
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜
クレール・ファイ/イラスト 板橋まりえ/翻訳
小学館集英社プロダクション
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの
クレール・ファイ/イラスト 板橋まりえ/翻訳
小学館集英社プロダクション
TharnType Story 2
MAME/著 須坂紫那/イラスト エヌ・エイ・アイ株式会社/翻訳
フロンティアワークス
英会話は直訳をやめるとうまくいく!
ニック・ウィリアムソン/著
株式会社アルク
Kylooe
リトルサンダー/著・イラスト 野村麻里/翻訳
リイド社
ノトーリアス
ジョナサン・ストラウド/著 金原瑞人/翻訳 松山美保/翻訳
静山社
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gallery-fall · 22 days
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『波打ちぎわの物を探しに』
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三品輝起『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)
1,800円+税 | 256頁 | 四六判並製 | 2024年1月25日発行 | 晶文社
2024年1月25日に、晶文社より『波打ちぎわの物を探しに』という、インターネットの波打ちぎわで変わりゆく人間や物についてのエッセイがでます。
この、あらゆる困難の時代において、まだ雑貨屋の私が世を語る余地は残されているのか? そんな自問のなか、三年間、店のレジでキーパンチをつづけてきました。
波打ちぎわの物を探しながら薄闇をさまようようなイメージの装丁を手がけてくれた、アリヤマデザインストアの有山達也さんと大野真琴さん、そして私と暗く長い道のりを並走してくれた編集者のIさん、ほんとうにありがとうございました。
FALL店頭でも販売しています。特典葉書つきです。地元の書店になかったときは通販もご利用ください。
→ 晶文社の詳細ページ → 通販のページ(FALL)
「物の売買を巡る状況は刻々と変化している。いままさに波にさらわれんとする物の価値をひとつずつひろいあげる珠玉のエッセイ集。本、アート、工芸、情報、音楽、おしゃれ、サブカル、聖と俗……、ゆらぎ続ける世界のはざまで生きのびる方法をケレン味のない筆致で綴る。」(晶文社ホームページより)  - 「よせてはかえすインターネットの波打ちぎわで物がゆれていた。いくつかの物は波にさらわれて消え、残った物も見た目はそのままに、ほんのすこしずつ、でも鳴りやまぬ潮騒のなかで着実にその存在のありかを変えつつあった。物にひとびとが託してきた思い、記憶のかたち、じぶんの一部として所有したり集めたりする意味……なにもかもがちょっとだけ昨日とちがう。いますべての物の影は薄くなり、透けたむこうがわにインターネットの光がかけめぐるのが見える——。」(帯より)
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関連情報
『クロワッサン(1115号)』(マガジンハウス)でライターの鳥澤光さんにインタビューしてもらいました。 → クロワッサン(1115号) → X  
POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」 → スモールアレイ・チャットVol.4  
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子) → X  
京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整) → 京都新聞  
六本木の文喫(ぶんきつ)と国立市の増田書店で小さなフェアを開催中。『波打ちぎわの物を探しに』とその関連本をならべてくれています。(2024年1月) → 文喫 → 増田書店 → Instagram
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目次
『波打ちぎわの物を探しに』
雑貨屋プレイ
境界
汚部屋はどこへ消えた?
部屋とメディアと私
インターネットの波打ちぎわで
マイミュージック
フランク・ザッパと本屋の石
本はすべてか
本を読むひとたち
本を撮るひとたち
おしゃれな密室の内と外
デザイン、芸術、クリエイティブ
おむかえのあとさき
橋を渡る
三品輝起
Teruoki Mishina
1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2005年より東京の西荻窪にて雑貨店「FALL」を経営。2017年『すべての雑貨』(夏葉社、のちに、ちくま文庫)、2020年『雑貨の終わり』(新潮社)、2024年『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)を出版する。
fall-gallery.com
SNS
→ Instagram(@fall_mishina)
-
→ Twitter(@gallery_FALL)
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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shunsukessk · 4 months
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本��明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982���。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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anamon-book · 2 years
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月刊 木内晶子 写真:蜷川実花 SHINCHO MOOK 新潮社
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lvdbbooks · 3 years
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【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
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2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
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書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕はいつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
/
https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
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umenomi · 4 years
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2020/6/28(日)
5月に読んだ本。
・『花と蛇』1巻~10巻(『花と蛇10 完結編』)/団鬼六/幻冬舎アウトロー文庫 ・「奇譚クラブ臨時増刊号 花と蛇特集号 前篇・続篇収録」/暁出版株式会社 ・(再読)『鋼殻のレギオス』1巻~8巻(『鋼殻のレギオス8 ミキシング・ノート』)/雨木シュウスケ/富士見書房 ・(再読)「みずうみ」/川端康成/新潮文庫 ・『ナオミとカナコ』/奥田英朗/幻冬舎 ・『言の葉の庭』/原作・新海誠/著・加納新太/エンターブレイン ・(再読)『やわらかなレタス』/江國香織/文春文庫 ・『森があふれる』/綾瀬まる/河出書房新社 ・『定本 織田作之助全集第六巻』/織田作之助/文泉堂出版 ・(再読)『宇宙の戦士』/ロバート・A・ハインライン/早川書房 ・『江戸へようこそ』/杉浦日向子/ちくま書房 ・『祖父たちの零戦』/神立尚紀/講談社文庫 ・『走ることについて語るときに僕が語ること』/村上春樹/文春文庫 ・『家具の本』/内田繁/晶文社 ・『椅子の時代』/文・内田繁/写真・稲越功一/光文社 ・『感染地図 歴史を変えた未知の病原体』/著・スティーヴン・ジョンソン/訳・矢野真千子 ・『ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』/著・リチャード・ブレストン/訳・高見浩/早川書房 ・『サークル・ゲーム』/著・マーガレット・アトウッド/訳・出口菜摘 ・『無限大の日々』/八木ナガハル/駒草出版 ・『地獄』/西岡兄妹/青林工藝社 ・『さめない街の喫茶店』2巻/はしゃ/イースト・プレス ・『illustration 2018年3月号 「本とイラストレーション」「グラフィックデザイナーが選ぶ装丁2017」「丹地陽子特集」』/玄光社 長期休暇とコロナが被ったために家でだらだらしながら本を読んでいる五月であった。そしてまとめるのを忘れていた。危うく7月になるところだった。
奇譚クラブの臨時増刊号を読み、父の蔵書の「花と蛇」(全十巻)を読了。SM官能小説なんだけど、私としてはもっとこう、痛めつけてくれてもいいような感じ。人間性を踏みにじり、身体をオブジェとする倒錯行為が好きな私にとっては少し消化不良な印象。百合を感じる描写が所々にあるのは最高です。ありがとうございます。
江國香織の『やわらかなレタス』はフォロワーのいなこさんに教えてもらった本なのだけど、元気がない時ほど読んでしまうお腹を満たす本。「おみその矜持」のエッセイが好き。私が中学校から高校時代にかけて感じていた周囲との違和を江國さんが言葉にしてくれたので大分気が楽になった。
そういえば誕生日を今日で迎えてしまった。中学くらいから「三十代で死にたい」と思っていたのになんだか妙にぴんぴんして6月28日を迎えてしまっているのです。死にたいというか、意識を失いたいんだろうな。それは逃げたいということではなく「人間」であることを放棄したいのと同義だ。あーあ、人体改造されて怪物になりたい。ビオランテとかパトレイバー3の廃棄物13号とかあのあたりの。
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cnbnews · 4 years
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科学家见证:神与另外空间 (图片:希望之声合成)
【希望之声2020年1月8日】(编辑:李文涵)生命始终都有终点,人不可避免要面对最后的结局。但死亡真的是生命的彻底终结吗?宇宙中有没有“另外的世界”,有没有神存在?一位科学家的神奇经历,或许会给我们一些启示。
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宇宙中有没有另外的世界?(授权图片)
罗伯特?兰萨(Robert Lanza)博士,美国维克森林大学医学院(Wake Forest University Medical School)教授,安斯泰来全球再生医学(Astellas Global Regenerative Medicine)负责人,安斯泰来再生医学研究所(Astellas Institute for Regenerative Medicine)首席科学官,曾在2014年入选《时代》(TIME)杂志 “全球百大最有影响力人物”。这样一位科学家,他对死亡的认识,却和大多数的普通人不一样。兰萨教授认为,人在死亡后,肉身虽然会解体,但仍然以20瓦能量的形式存在。
根据科学最可靠的公理之一 “能量守恒”定律,人死后能量并不会随着死亡消失。因为宇宙规律就是能量永不消亡,不生也不灭。而这种能量“是否会从一个世界穿越到另一世界呢?”
兰萨提出了一种叫做“生物中心论”(Biocentrism)的理论,认为宇宙是“多元”的,“有无计其数的宇宙,在某个宇宙中什么事都有可能发生。在这些情境之下,死亡并不真正存在。”艾本?亚历山大(Eben Alexander)博士的经历或许印证了兰萨教授的理论。
亚历山大是哈佛医学院的着名神经外科医生,曾在杜克大学、哈佛大学、麻州大学和弗吉尼亚州大学医学院等高校教授脑科学。他曾亲身经历过一段神奇的生死历程,彻底颠覆了自己的世界观。2008年的一天夜里,亚历山大在严重的头部痉挛疼痛中醒来,惊恐的发现自己动弹不了了。家人迅速将他送往医院,此时他已处于昏迷状态。医生诊断结论是,亚历山大患了细菌性脑膜炎。医疗设备已经完全检测不到他的脑部活动,他存活的机会只有2%。医生告诉他的家人,是时候让他走了。但一周后,亚历山大突然奇迹般的苏醒了,而且迅速康复。
亚历山大是个科学家,也是无神论者。他从不认为除了我们生活的空间之外还有“另外的世界”存在,但醒来后的他,却清楚的描述了他昏迷期间经历��另一个世界。亚历山大回忆说,当他陷在黑暗的恐惧中时, “旋转着的天音和白光将我从那里拯救出来。它越靠越近,向我洞开,那是真实的世界开了一个口,在我四周开启了。” 随后,他的意识附着在一只巨大蝴蝶的翅膀上,一位深蓝色眼睛的美丽仙女微笑着出现在他的面前,和他一起“飘飞”,引他进入了“充满生机的新世界”。
他描述道,“那是个长满翠绿植物的山谷,有瀑布流入水晶般透亮的池塘,暗蓝的空中飘着粉白棉花糖般的云朵”他还看到了树木、田野、动物,也有人、流水和雨,“荡漾着的水面升起云雾,水下还有游鱼。”
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那是个长满翠绿植物的山谷,有瀑布流入水晶般透亮的池塘,水下还有游鱼(图片:希望之声合成)
尤其令他震惊的是,他真实感受到了神的存在,感受到祂发声时整个空间的震动。而他,曾经完全不相信,这世界上真的有神。他为自己的无知感到羞愧。蓝眼睛仙女没有跟他说一句话,但仿佛可以洞穿他的心思。亚历山大接受到了她的思维:“神爱你,永远深深珍惜你。你没有做错什么。”她告诉他说:“我们会教你很多东西,但是,你要回去的。”亚历山大回忆说,在回到自己身体之前,她让他不要担心,“一切都好。”
几个月后,他的姐姐凯西(Kathy)发给他一封电邮,里面附了一张他已故妹妹贝茜(Betsy)的照片。看到照片后,他激动不已,那正是“另外世界”里的那位仙女。这太令人震惊了” ,他说:“我无法形容这种体验的力量有多强大,不会搞错,那就是她。”亚历山大没见过妹妹,他从小就离开原生家庭在收养家庭长大,虽然皈依了基督新教,但作为一个科学家,却从内心不相信“神”。
这场濒死体验,让他“对天堂之旅的深刻丰富、充满细节的记忆”再也无法抹去。在参加一档着名的访谈节目时,他说:“世上绝对有神存在,比我先前想的深刻得多。我再也不会怀疑了。”
2012年《纽约时报》畅销书《天堂的证据》(Proof of Heaven)中,刊载了亚历山大的“旅行”见闻。
本文章或节目经希望之声编辑制作,转载请注明希望之声并包含原文标题及链接。
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gallery-fall · 8 months
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『雑貨の終わり』
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三品輝起『雑貨の終わり』(新潮社)
1,800円+税 | 224頁 | 四六判変型 | 2020年8月25日発行 | 新潮社 
新潮社より『雑貨の終わり』がでました。『すべての雑貨』につづく2冊めの自著です。雑貨化した世界にさまよう、様々なひとや物をえがいた随想集です。新潮社のウェブサイト「考える人」に連載したものと、岩波書店『図書』に寄稿したものに、それぞれ加筆し、さらに4本の書き下ろし原稿をくわえました。どこかで見かけたら読んでみてほしいです。
印象的なマッチ箱のアートワークは平松麻さん、装幀は新潮社装幀室、撮影は新潮社の広瀬達郎さんです。
また同時発売の『波』で、作家の堀江敏幸さんが書評をしてくれました。とても精緻な要約ともなっています。ぜひこちらも。
FALL店頭でも販売しています。平木元さんによる特典葉書つきです。地元の書店になかったときは通販もご利用ください。
→ 新潮社の詳細ページ → 通販のページ(FALL)
「身のまわりのあらゆる物が雑貨に鞍がえし店に雪崩れ込んできた。物と雑貨の壁がこわれ、自分が何を売っているのか、いよいよわからなくなっていった。レディメイド、マガジンハウス、吉本由美、『アルネ』、パンラボ、ポートランド、『銀河鉄道の夜』、祖父のライカ、そして著者の歩みと営み。東京西荻の雑貨店主による物と人をめぐるエッセイ集。」(『雑貨の終わり』帯より) 
「しかし、信じるべきものはある。世界の「 雑貨化」 にあらがうのは、ひとりひとりの身体に染みついた記憶であり、積み重ねてきた時間なのだ。売る側であれ消費する側であれ、それは関係ない。他人の物語を受け入れる耳を持ち、自身の物語を人に押しつけず、双方を包む言葉に近づくこと。」(『波』2020年9月号掲載『雑貨の終わり』書評、堀江敏幸「忘れられへんから」より)
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関連情報
『雑貨の終わり』(新潮社)が重版されました。(2023年9月) → X
『POPEYE』(マガジンハウス)2021年1月号の「本と映画のはなし。」にてシンガーソングライターの江原茗一さんが拙著についてふれてくれています。 → POPEYE(2021年1月号) → Twitter
『ソトコト』2021年1月号にて岩手県盛岡市の書店「BOOKNERD」の店主、早坂大輔さんが拙著を書評してくれました。(2020年12月) → ソトコトオンライン「モノを買うことの未来。」 → ソトコト(2021年1月号)
9月に開催したトークショー「雑貨の地図と断片化する世界」が文字起こしされ、新潮社のウェブ「考える人」に前編後編にわけて掲載されました。出演は夏葉社の島田潤一郎さん、司会は編集者の小林英治さん。(2020年11月) → 前篇「すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ」 → 後篇「スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理」 → Instagram
『本の雑誌』(本の雑誌社)12月号で歌人の石川美南さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → 本の雑誌(2020年12月号) → Instagram
『週刊読書人』(読書人)11月13日号で文筆家の荻原魚雷さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → 読書人WEB「『雑貨』という概念からこぼれるもの」 → 週刊読書人(11月13日号) → Twitter
『Meets Regional』12月号でライターの永江朗さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → Meets Regional(2020年12月号)
『GINZA』(マガジンハウス)11月号の新作レビューにて、編集者の鳥澤光さんが拙著が紹介してくれました。(2020年10月) → G’s BOOK REVIEW → GINZA(11月号) → Instagram
『FUDGE』(三栄)11月号の「今月の新刊&注目作」のコーナーにて拙著が紹介されました。(2020年10月) → FUDGE(11月号) → Instagram 
朝日新聞社が提供するウェブマガジン「&w」の「ほんやのほん」というコーナーで、蔦屋書店のコンシェルジュ、八木寧子さんが紹介してくれました。(2020年10月) → 朝日新聞デジタル「&w」 → Twitter
共同通信社が配信する書評欄にて、書肆汽水域の北田博充さんが紹介してくれました。(2020年10月) → Twitter
『UOMO(11月号)』(集英社)のミニブックレビュー欄にて編集者の宮田文久さんが紹介くてくれました。(2020年9月) → UOMO(11月号) → Twitter
女優、作家の中江有里さんが『週刊新潮(10月1日号)』(新潮社)で『雑貨の終わり』を書評してくれました。(2020年9月) → 週刊新潮(2020年10月1日号) → ブックバン
コンテンツレーベル、黒鳥社が制作するポッドキャスト番組「blkswn radio」内の「音読ブラックスワン」というコーナーで、編集者の若林恵さんが、拙著『雑貨の終わり』��ら「印の無い印」の一部を朗読してくれました。(2020年9月) → 音読ブラックスワン → Twitter
コクヨのワークスタイル研究所と黒鳥社が展開する、コクヨ野外学習センターによるポッドキャスト番組「新・雑貨論」の第2回にゲスト参加しました。パーソナリティは若林恵さんと山田遊さん。(2020年9月) → 新・雑貨論 前編 → 新・雑貨論 後編
近所の今野書店さんで「『雑貨の終わり』を考える20冊」というフェアが、ブックファースト新宿店の「アドヴァンスドステージ」では『雑貨の終わり』で言及した本を集めたフェアが開催中です。(2020年9月) → 今野書店 → ブックファースト新宿店 → Instagram
2020年9月16日(水)に下北沢のB&Bにて、刊行を記念した配信限定のトークショー「雑貨の地図と断片化する世界」があります。出演は夏葉社の島田潤一郎さん、司会は編集者の小林英治さん。(2020年9月)<終了しました> → B&Bの紹介ページ → Twitter
新潮社のPR誌『波(2020年9月号)』にて作家の堀江敏幸さんが書評と、私のインタビュー記事が載っています。(2020年8月) → 書評「忘れられへんから」 → インタビュー「雑貨界の地図をつくる」 → Twitter
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目次
『雑貨の終わり』
毎朝
息を止めて
ふたりの村上
レディメイド、さえも
印の無い印
地図のないメニルモンタン
鼠をめぐる断章
パン屋から遠くはなれて
釣りびとたち
聖なる箱
べつのポートランドで
ホテルの滝
水と空
三品輝起
Teruoki Mishina
1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2005年より東京の西荻窪にて雑貨店「FALL」を経営。2017年『すべての雑貨』(夏葉社、のちに、ちくま文庫)、2020年『雑貨の終わり』(新潮社)、2024年『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)を出版する。
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167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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honnakagawa · 5 years
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【新・再入荷】
 「海苔と卵と朝めし」向田邦子 河出書房新社
 「cook」坂口恭平 晶文社 
「ご飯の炊き方を変えると人生が変わる」真崎庸 晶文社 
「たすかる料理」按田優子 リトルモア
 「住む。No.67」農山漁村文化協会
「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」青幻舎
 東京都庭園美術館にて4月7日まで開催中の大回顧展の公式カタログ
 「Touch the forest,touched by the forest.」紀成道 赤々舎
 「負うて抱えて」二階堂和美 晶文社
 「こといづ」高木正勝 木楽舎
「詩集 燃える水滴」若松英輔 亜紀書房
 「伊丹十三選集 二 好きと嫌い」編:松家仁之 中村好文 池内万平 岩波書店 
「自殺会議」末井昭 朝日出版社 
「ドライブイン探訪」橋本倫史 筑摩書房
平凡社 STANDARD BOOKS
 「中谷宇吉郎 雪を作る話」
 「日高敏隆 ネコの時間」
 「湯川秀樹 詩と科学」
 「稲垣足穂 飛行機の黄昏」
 「Coyote no.63 串田孫一のABC」スイッチパブリッシング 
「魔女のシークレットガーデン」飯島都陽子 山と渓谷社
安西水丸の絵本
 「りんご りんご りんご りんご りんご りんご」主婦の友社
 「ふりかえりおじさん」復刊ドットコム 
「いっこさんこ」及川賢治 竹内繭子 文溪堂
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zo-sunz · 2 years
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与野党逆転・政権交代を実現させる為に必要な5野党最大得票数獲得予測候補者
『全国289小選挙区投票先優先候補者一覧』
『全国289小選挙区当確予測一覧票』より(「週刊文春2021年10月21日号・11月6日号最終予測」に掲載されたものを、与野党逆転・政権交代実現可能版として更に候補者を絞り込み、基本的に政権交代を不可能にする与党系候補者を最大限排除した、与野党逆転政権交代を最優先に確実に実現させる為に投票すべき全小 選挙区候補者の一覧票を下記に作成した)
⚠注意!なお、このリストは10月21日号・11月4日号週刊文春に掲載された候補者リストを参考にしているので、現在公的に確定している小選挙区候補者と異なる場合があります。これは公的に正式に確定した候補者リストではないので、後に出馬取りやめや変更や追加などで変わっている小選挙区もあると思いますので、正確には各自の小選挙区でご自身で投票先を決める前に確認してから投票を行うようにお願い申し上げます。
略語解説・・・
政党名・・・立憲=立憲民主党、共産=共産党、社民=社会民主党、国民=国民民主党、れいわ=れいわ新選組、維新=日本維新の会、自民=自由民主党、公明=公明党、無野=無所属野党系、無与=無所属与党系
議員歴・・・現=現職、新=新人、元=衆議院議員経験者、現 復=比例復活の現職議員
記号・・・💗・・・女性候補者、🔴・・・野党重要候補者及び野党優勢候補者(与野党大逆転激戦区)、△・・・やや優勢、▼・・・やや劣勢、⭕️・・・れいわ・社民候補者、①②③・・・優先投票順位(与野党逆転・政権交代のみを最重視した選択の場合に限るこの週刊誌予測に基づく最大得票数者から推測した最大得票数候補者順・及び各5野党政党勢力バランスの拡大を基準に入れている)最終的な順位や投票先は個人で判断して決めて下さい。
「小選挙区○区・政党名・候補者名・年齢・議員歴・衆院選での当選回数」
※党名・候補者名は10月12日時点、年齢は10月31日時点。
()内の候補者は、野党候補者一本化の為に出馬を引き下げた候補者(わかる限り一部記載)。
北海道ブロック比例区定数   8
北海道 1区①🔴立憲   道下 大樹 45 現 1
北海道 2区①🔴立憲   松木 謙公 62 現 5
北海道 3区① △立憲   荒井 優 46 新 0
     ※野党候補者一本化の為出馬取り止めた候補者 (共産 💗伊藤 理智子 60 新 0)
北海道 4区① △立憲   大築 紅葉 38 新 0
       (共産 💗松井 真美子 61 新 0)
北海道 5区① ▼立憲 💗池田 真紀 49 現 復 1
      ②  共産 💗橋本 美香 51 新 0
北海道 6区① ▼立憲   西川 将人 52 新 0
北海道 7区①  立憲 💗篠田 奈保子 49 新 0
      ②  共産 💗石川 明美 70 新 0
北海道 8区①🔴立憲   逢坂 誠二 62 現 4
北海道 9区① △立憲   山岡 達丸 42 現 復活 2
       (共産 💗松橋 千春 39 新 0)
北海道10区① ▼立憲   神谷 裕 53 現 復 1
北海道11区①🔴立憲 💗石川 香織 37 現 1
北海道12区①  立憲   川原田 英世 38 新 0
      ②  共産   菅原 誠 48 新 0
東北ブロック比例区定数   13
青森  1区① ▼立憲   升田 世喜男 64 元 1
      ②  共産 💗斎藤 美緒 41 新 0
青森  2区①  立憲 💗高畑 紀子 58 新 0
      ②  共産 💗田端 深雪 64 新 0
青森  3区①  立憲   山内 崇 66 新 0
岩手  1区①🔴立憲   階 猛 55 現 5
       (無野 💗佐野 利恵 31 新 0)
      ②  共産 💗吉田 恭子 40 新 0
岩手  2区①  立憲   大林 正英 57 新 0
       (共産 💗荒川 順子 68 新 0)
岩手  3区① △立憲   小沢 一郎 79 現 17
宮城  1区① △立憲   岡本 章子 57 現 復 1
宮城  2区① △立憲 💗鎌田 さゆり 56 元 2
宮城  3区①  立憲 💗大野 園子 33 新 0
宮城  4区①  共産 💗舩山 由実 53 新 0
宮城  5区①🔴立憲   安住 淳 59 現 8
宮城  6区①  共産   内藤 隆司 63 新 0
      ②  立憲   ?
秋田  1区① ▼立憲   寺田 学 45 現 5
秋田  2区① △立憲   緑川 貴士 36 現 復 1
秋田  3区①  共産   杉山 彰 55 新 0
山形  1区① ▼立憲   原田 和広 48 新 0
       (共産 💗石川 渉 47 新 0)
山形  2区①  国民   加藤 健一 40 新 0
山形  3区①  無野 💗阿部 ひとみ 60 新 0
      ②  共産   梅木 威 62 新 0
福島  1区① △立憲 💗金子 恵美 56 現 2
福島  2区①  立憲   馬場 雄基 29 新 0
       (共産   平 善彦 69 新 0)
福島  3区①🔴立憲   玄葉 光一郎 57 現 9
福島  4区①🔴立憲   小熊 慎司 53 現 復 3
福島  5区①  共産   熊谷 智 42 新 0
北関東ブロック比例区定数  19
茨城  1区① △無野   福島 伸享 51 元 2
茨城  2区①  立憲   藤田 幸久 71 元 2
茨城  3区①  立憲   梶岡 博樹 44 新 0
茨城  4区①  共産 💗大内 久美子
茨城  5区① ▼国民   浅野 哲
      ②  共産 💗飯田 美弥子
茨城  6区① ▼立憲   青山 大人
       (共産  田谷 武夫)
茨城  7区① ▼立憲   中村 喜四郎
栃木  1区① ▼立憲   渡邉 典喜
      ②  共産   青木 弘
栃木  2区① △立憲   福田 昭夫
栃木  3区②  立憲   伊賀 央
栃木  4区① ▼立憲   藤岡 隆雄
栃木  5区②  共産 💗岡村 恵子
群馬  1区①  無野   宮崎 岳志
      ③  無野 💗斉藤 敦子
      ②  共産 💗店橋 世津子
群馬  2区①  立憲   堀越 啓仁
      ②  無野   石関 貴史
群馬  3区① ▼立憲   長谷川 嘉一
群馬  4区①  立憲   角倉 邦良
       (共産   萩原 貞夫)
群馬  5区①  共産   伊藤 達也
埼玉  1区① ▼立憲   武正 公一
       (無野 💗佐藤 真実)
埼玉  2区①  共産 💗奥田 智子
     (⭕️れいわ  田島 剛)
埼玉  3区① △立憲 💗山川 百合子
埼玉  4区①  国民   浅野 克彦
      ②  共産   工藤 薫
埼玉  5区① △立憲   枝野 幸男
埼玉  6区①🔴立憲   大島 敦
埼玉  7区① △立憲 💗小宮山 泰子
埼玉  8区①  無野   小野塚 勝俊
埼玉  9区①  立憲   杉村 慎治
      ②  共産   神田 三春
埼玉 10区① △立憲   坂本 祐之輔
埼玉 11区①  立憲   島田 誠
      ②  共産   小山 森也
埼玉 12区① △立憲   森田 俊和
埼玉 13区① ▼立憲   三角 創太
      ②  共産   赤岸 雅治
埼玉 14区①  国民   鈴木 義弘
      ②  共産   田村 勉
埼玉 15区① ▼立憲   高木 錬太郎
南関東ブロック比例区定数  22
千葉  1区①🔴立憲   田嶋 要
千葉  2区①  立憲   黒田 雄
      ②  共産   寺尾 賢
千葉  3区①  立憲   岡島 一正
千葉  4区①🔴立憲   野田 佳彦
千葉  5区① ▼立憲   矢崎 堅太郎
       (共産 💗浅野 史子)
      ②  国民   鴇田 敦
千葉  6区①  無野   生方 幸夫
      ②  共産   浅野史子
千葉  7区①  立憲 💗竹内 千春
       (共産 💗斉藤 和子)
千葉  8区①🔴立憲   本庄 知史
       (共産   高橋 敏)
       (無野   富岡 進一郎)
千葉  9区① △立憲   奥野 総一郎
      ②⭕️れいわ  三井 義文
千葉 10区① △立憲   谷田川 元
       (無野   今留 尚人)
千葉 11区①  共産   椎名 史明
      ②⭕️れいわ  多ケ谷 亮
千葉 12区①  立憲   樋高 剛
      ②  共産   葛原 茂
千葉 13区① ▼立憲   宮川 伸
神奈川 1区①🔴立憲   篠原 豪
神奈川 2区①  立憲 💗岡本 英子
       (共産   明石 行夫)
神奈川 3区① ▼立憲   小林 丈人
      ②  共産   木佐木 忠晶
神奈川 4区① △立憲 💗早稲田 夕季
       (無野   大西 恒樹)
神奈川 5区① △立憲   山崎 誠
神奈川 6区① △立憲   青柳 陽一郎
神奈川 7区① △立憲   中谷 一馬
神奈川 8区①🔴立憲   江田 憲司
神奈川 9区① △立憲   笠 浩史
      ②  共産   齋藤 温
神奈川10区①  共産 💗畑野 君枝
      ②  国民   鈴木 敦
神奈川11区①  共産   林 伸明
神奈川12区①🔴立憲 💗阿部 知子
神奈川13区①  立憲   太 栄志
       (共産   佐野 昭広)
神奈川14区① ▼立憲   長友 克洋
神奈川15区①⭕️社民   佐々木 克己
神奈川16区① △立憲   後藤 祐一
神奈川17区①  立憲   神山 洋介
      ②  共産   山田 正
神奈川18区①  立憲   三村 和也
山梨  1区① △立憲   中島 克仁
山梨  2区①  立憲 💗市来 伴子
      ②  共産 💗大久保 令子
東京都ブロック比例区定数  17
東京  1区① △立憲   海江田 万里
東京  2区① ▼立憲   松尾 明弘
      ②⭕️れいわ  北村 造
東京  3区① △立憲   松原 仁
東京  4区①  共産   谷川 智行
東京  5区① △立憲   手塚 仁雄
      ②⭕️れいわ💗中村 美香子
東京  6区① △立憲   落合 貴之
東京  7区①🔴立憲   長妻 昭
      ②⭕️れいわ  高橋 阿斗
東京  8区① △立憲 💗吉田 晴美
       (共産   上保匡 勇)
東京  9区① △立憲   山岸 一生
東京 10区① ▼立憲   鈴木 庸介
      ②⭕️れいわ💗渡辺 輝子
東京 11区①  立憲   阿久津 幸彦
      ②  共産   西之原 修斗
東京 12区① ▼共産 💗池内 沙織
東京 13区① ▼立憲   北條 智彦
      ②  共産   沢田 真吾
東京 14区① ▼立憲   木村 剛司
東京 15区① ▼立憲 💗井戸 正枝
       (共産   小堤 東)
       (無野   猪野 隆)
東京 16区① ▼立憲 💗水野 素子
       (共産 💗太田 彩花)
東京 17区①  共産   新井 杉生
        国民 💗円 より子
東京 18区① △立憲   菅 直人
東京 19区① △立憲   末松 義規
東京 20区①  共産   宮本 徹
東京 21区① △立憲 💗大河原 雅子
東京 22区① ▼立憲   山花 郁夫
      ②⭕️れいわ💗櫛渕 万里
東京 23区① △立憲   伊藤 俊輔
       (共産   早川 寛)
東京 24区①  共産 💗吉川 穂香
      ②⭕️社民 💗朝倉 玲子
      ③  国民 💗佐藤 由美
東京 25区①  立憲   島田 幸成
北陸信越ブロック比例区定数 11
新潟  1区①🔴立憲 💗西村 智奈美
新潟  2区①  国民   高倉 栄
      ②  共産 💗平 あや子
新潟  3区① △立憲   黒岩 宇洋
新潟  4区①🔴立憲 💗菊田 真紀子
新潟  5区①🔴無野   米山 隆一
      ②  無野   森 民夫
新潟  6区① △立憲   梅谷 守
      ②  無野   風間 直樹
富山  1区①  立憲   西尾 政英
      ②  共産   青山 了介
富山  2区①  立憲   越川 康晴
富山  3区①  共産   坂本 洋史
石川  1区①  立憲   荒井 淳志
      ②  共産   亀田 良典
石川  2区①  共産   坂本 浩
石川  3区① ▼立憲   近藤 和也
福井  1区①  立憲   野田 富久
       (共産 💗金元 幸枝)
福井  2区① ▼立憲   斉木 武志
長野  1区① △立憲   篠原 孝
長野  2区①🔴立憲   下条 みつ
長野  3区① △立憲   神津 健
長野  4区①  共産 💗長瀬 由希子
長野  5区① △立憲   曽我 逸郎
東海ブロック比例区定数   21
岐阜  1区①  立憲   川本 慧佑
      ②  共産   山越 徹
       (無野   土田 正光)
岐阜  2区①  共産   三尾 圭司
      ②  国民 💗大谷 由里子
岐阜  3区①  立憲   阪口 直人
岐阜  4区① △立憲   今井 雅人
岐阜  5区①  立憲 💗今井 るる
      ②  共産 💗小関 祥子
静岡  1区①  立憲   遠藤 行洋
       (共産   島津 幸広)
      ②  国民 💗高橋 美穂
      ③  無野   青山 雅幸
静岡  2区①  立憲   福村 隆
      ②  共産   山口 祐樹
静岡  3区① △立憲   小山 展弘
静岡  4区①  国民   田中 健
      ②  維新   中村 憲一
静岡  5区①  立憲   小野 範和
静岡  6区① △立憲   渡辺 周
       (無野   大嶽 創太郎)
静岡  7区①  立憲   日吉 雄太
静岡  8区① △立憲   源馬 謙太朗
愛知  1区① ▼立憲   吉田 統彦
愛知  2区①🔴国民   古川 元久
愛知  3区①🔴立憲   近藤 昭一
愛知  4区① △立憲   牧 義夫
愛知  5区① ▼立憲   西川 厚志
愛知  6区①  立憲   松田 功
      ②  共産   内田 謙
愛知  7区①  立憲   森本 和義
      ②  共産 💗須山 初美
愛知  8区① △立憲   伴野 豊
愛知  9区① △立憲   岡本 充功
愛知 10区① ▼立憲   藤原 規眞
      ②⭕️れいわ💗安井 美沙子
      ③  共産   板倉 滉正文 
愛知 11区①  共産   本多 信弘
       (無野   古本 伸一郎)
愛知 12区① △立憲   重徳 和彦
愛知 13区① △立憲   大西 健介
愛知 14区①  立憲   田中 克典
      ②  共産 💗安間 寛子
愛知 15区①🔴立憲   関 健一郎
      ②⭕️れいわ  菅谷 竜
三重  1区①  立憲   松田 直久
三重  2区① △立憲   中川 正春
三重  3区①🔴立憲   岡田 克也
三重  4区①  立憲   坊農 秀治
      ②  共産   中川 民英
近畿ブロック比例区定数   28
滋賀  1区①🔴国民   斎藤 アレックス
滋賀  2区① ▼立憲   田島 一成
滋賀  3区①⭕️れいわ  高井 崇志
      ②  共産   佐藤 耕平
滋賀  4区① △立憲   徳永 久志
京都  1区① ▼共産   穀田 恵二
京都  2区②⭕️れいわ  中 辰哉
      ②  共産   地坂 拓晃
      ①🔴国民   前原 誠司
京都  3区①🔴立憲   泉 健太
京都  4区②  共産   吉田 幸一
      ① ▼無野   北神 圭朗
京都  5区①  立憲 💗山本 和高子
      ③  無野   井上 一徳
      ②  共産   山内 健  
京都  6区①🔴立憲   山井 和則
大阪  1区①⭕️れいわ💗八幡 愛
      ②  立憲   村上 賀厚
      ②  共産   竹内 祥倫
大阪  2区①  立憲 💗尾辻 かな子
大阪  3区①  立憲   萩原 仁
      ②  共産   渡部 結
       (無野   中条 栄太郎)
大阪  4区①  立憲   吉田 治
      ②  共産   清水 忠史
大阪  5区①🔴共産   宮本 岳志
      ②⭕️れいわ💗大石 晃子
      ③  無野 💗籠池 諄子
大阪  6区①  立憲   村上 史好 
大阪  7区①  共産   川添 健真
      ②  立憲   乃木 涼介
      ②⭕️れいわ  西川 弘城
大阪  8区①  立憲   松井 博史
大阪  9区①⭕️社民 💗大椿 裕子
大阪 10区①🔴立憲 💗辻元 清美
大阪 11区① ▼立憲   平野 博文
大阪 12区①  立憲 💗宇都宮 優子
      ②  共産   松尾 正利
大阪 13区②  無野   西野 弘一
      ①  共産   神野 淳一
大阪 14区①  共産   小松 久
大阪 15区①  共産   為 仁史
大阪 16区① ▼立憲   森山 浩行
大阪 17区①  共産   森 流星
大阪 18区①  立憲   川戸 康嗣
      ②  共産   望月 亮佑
大阪 19区①  立憲   長安 豊
      ②  共産 💗北村 みき
兵庫  1区① △立憲   井坂 信彦
兵庫  2区①  立憲   舩川 治郎
      ②  共産   宮野 鶴生
兵庫  3区①  共産   赤田 勝紀
      ②  国民   佐藤 泰樹
兵庫  4区①  立憲   今泉 真緒
兵庫  5区① ▼立憲   梶原 康弘
兵庫  6区①  立憲   桜井 周
兵庫  7区①  立憲 💗安田 真理
兵庫  8区①⭕️れいわ💗辻 恵
      ②  共産   小村 潤
兵庫  9区①  共産   福原 由加利
兵庫 10区①  立憲 💗隠樹 圭子
兵庫 11区①  共産   太田 清幸
兵庫 12区①  立憲   酒井 孝典
奈良  1区①🔴立憲   馬淵 澄夫
       (共産   谷川 和広)
奈良  2区①  立憲 💗猪奥 美里
      ②  共産   宮本 次郎
奈良  3区①  共産   西川 正克
和歌山 1区①🔴国民   岸本 周平
和歌山 2区①  立憲   藤井 幹雄
和歌山 3区①  共産   羽田野 良弘
       (無野   根来 栄樹)
       (諸派 💗本間 奈々)
中国ブロック比例区定数   11
鳥取  1区①  共産   岡田 正和
鳥取  2区①  立憲   湯原 俊二
島根  1区①  立憲 💗亀井 亜紀子
島根  2区①  立憲   山本 誉
      ②  共産   向瀬 慎一
岡山  1区①  立憲   原田 謙介
      ②  共産   余江 雪央
岡山  2区①  立憲   津村 啓介
岡山  3区①  立憲   森本 栄
      ②  共産 💗尾崎 宏子
岡山  4区① ▼立憲   柚木 道義
      ②  共産   垣内 雄一
岡山  5区①  立憲 💗はた ともこ
      ②  共産   美見 芳明
       (無野   鎌田 桂輔)
広島  1区①⭕️社民 💗有田 優子
      ①  共産   大西 理
広島  2区①  立憲   大井 赤亥
       (共産   藤本 聡志)
広島  3区①  立憲 💗ライアン 真由美
       (無野   大山 宏)
       (無野   玉田 憲勲)
広島  4区①  立憲   上野 寛治
広島  5区①  立憲   野村 功次郎
広島  6区① △立憲   佐藤 公治
広島  7区①  立憲   佐藤 広典
      ②  共産 💗村井 明美
       (無野 💗橋本 加代)
山口  1区①  立憲   大内 一也
山口  2区①  共産   松田 一志
山口  3区①  立憲 💗坂本 史子
山口  4区①🔴れいわ  竹村 克司
四国ブロック比例区定数    6
徳島  1区① △無野   仁木 博文
       (無野   佐藤 行俊)
徳島  2区①  立憲 💗中野 真由美
      ②  共産   久保 孝之
香川  1区① △立憲   小川 淳也
香川  2区①🔴国民   玉木 雄一郎
香川  3区①  共産   尾崎 淳一郎
愛媛  1区①  立憲   友近 聡志朗
愛媛  2区①  国民 💗石井 智恵
      ②  共産   片岡 朗
愛媛  3区① ▼立憲   白石 洋一
愛媛  4区①  共産   西井 直人
高知  1区①  立憲   武内 則男
高知  2区①  立憲   広田 一
九州ブロック比例区定数   20
福岡  1区①  立憲   坪田 晋
      ②  共産   木村 拓史
福岡  2区① ▼立憲   稲富 修二
福岡  3区①  立憲   山内 康一
福岡  4区①  立憲   森本 慎太郎
      ②⭕️社民   竹内 信昭
福岡  5区① △立憲 💗堤 かなめ
       (共産   古賀 新悟)
福岡  6区①  立憲   田辺 徹
      ②  共産   河野 一弘
福岡  7区①  立憲   青木 剛志
       (共産   江口 学)
福岡  8区①⭕️れいわ  大島 九州男
      ②  共産 💗河野 祥子
福岡  9区① △無野   緒方 林太郎
      ②  共産   真島 省三
福岡 10区① △立憲   城井 崇
福岡 11区①⭕️社民 💗志岐 玲子
      ②  無野   村上 智信
佐賀  1区① △立憲   原口 一博
佐賀  2区① △立憲   大串 博志 56 元
長崎  1区① △国民 💗西岡 秀子
      ②  共産 💗安江 綾子
長崎  2区① ▼立憲   松平 浩一
長崎  3区① ▼立憲   山田 勝彦
       (無野   山田 博司)
長崎  4区① △立憲   末次 精一
熊本  1区①  立憲   濱田 大造
熊本  2区①  共産   橋田 芳昭
熊本  3区①⭕️社民   馬場 功世
熊本  4区①  立憲   矢上 雅義
大分  1区① △無野   吉良 州司
      ②  共産   山下 魁
大分  2区① △立憲   吉川 元
大分  3区①  立憲   横光 克彦
宮崎  1区① △立憲   渡辺 創
宮崎  2区①  国民   長友 慎治
宮崎  3区①  共産   松本 隆
鹿児島 1区① △立憲   川内 博史
鹿児島 2区① △無野   三反園 訓
鹿児島 3区① △立憲   野間 健
鹿児島 4区①⭕️社民 💗米永 淳子
沖縄  1区① △共産   赤嶺 政賢
沖縄  2区①🔴社民   新垣 邦男
沖縄  3区①🔴立憲   屋良 朝博
沖縄  4区① △立憲   金城
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sasakiatsushi · 6 years
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「批評」はいま、どこにあるのか?(ないのか?)
(「クイックジャパン」連載「イズミズム」第七回)
 7月の29日と30日の土日二日間、渋谷のアップリンクファクトリーで、「第一回批評サミット:批評家トライアスロン!」なる催しを行なった。これは(以下、告知テキストより)音楽、映画、文学、サブカルチャー、ネット言論、アダルトビデオ等々、様々な分野で「批評」の最前線に位置する顔ぶれを一堂に集め、バーリトゥード的にライブで生批評を繰り広げる、5時間×二日間=計10時間に及ぶ前代未聞のトーク・イヴェント」ということで、何を隠そう(?)、今まさにその二日目を終えて帰宅したところなのだ。今回は、最初は大塚英志氏の何冊かの近刊について書こうと思っていて、でももう少し考えた上でと考え直して、続いては仮称「ニュー・ニューアカ」なるものについて書いてみようと思いつき、かなり書き進んでもいたのだが、急遽、やっぱりこのイベントのことを書きたいと思う。  7月の末、よりにもよってフジロック・フェスと同日程で(笑)、なにゆえにわざわざ、このような「前代未聞の」試みをやることになったのか、実際的な経緯は、まあ色々とあったのだけれど、僕はかねてから一度こういうことをやってみたいと思っていた。  「批評」という言葉の意味するものは色々とあるだろうし、僕自身にも明確で厳密な「批評」なるものの定義付けがあるわけでは必ずしもないのだけれど(先回りして書くなら、むしろそれを知るための足掛かりを得られたらというのが今回の動機のひとつだった)、これはまさしく本連載で廻り道をしながら問いつつあることとも繋がっていると思うのだが、たとえば「音楽批評」があり「映画批評」があり「文芸批評」があり、というような、個々のジャンル=表現形態の領域ごとにおいて、定義はともかくも「批評」と呼ばれるような営みが、現在、誰に、どのように必要とされているのか?、あるいは、そもそも「批評」と呼ばれ得るような営みは必要とされているのか?、それは必要なものなのか?、といった問題について、実際にそれぞれの「批評」の現場に居て、読者としての僕から見て際立って意識的な活動を継続していると思える書き手の方々に一堂にお集りいただいて、彼(女)らの考えを是非聞いてみたい、という気持ちが、以前からあったのだ。断っておくが、この問題は、いささかも理念的なものではなくて、徹底してアクチュアルな問いである。つまり、今、他ならぬ今、「批評」とはいかにして成立可能なのか?、ということなのだ。  また、個別的な専門分野=プロパーに関わる「批評」であっても、それが本質的なものであれば、必ずそのプロパーの「外部」と接触せざるを得なくなっていくものだと思うし、そのプロセスの中で、プロパーの限定自体が無くなっていくことだってありえる。もうひとつ、これは僕自身の経験も踏まえて言うのだが、ただ何事かについて自分の考えたことを言葉を用いて書けば、その出来はどうであれとりあえず「批評」ではある、という幸福な(?)時代はおそらくとっくに終わってしまっていて、常に必ずそうである(べき)というわけではないにせよ、それなりに筋を通して「批評」をしようとするのなら、それはなかば必然的に、何らかの意味での「実践」的なるものへ繋がっていかざるを得ない、ということも事実だと思う(よく言うことだが、HEADZがやっていることは、コンサートやツアーのプロデュースも、雑誌FADERの刊行も、CDレーベルも、すべてが僕にとっては「批評」の一環である)。そうしたことどもについても、自分以外の色々な意見を聞いてみたかったのだ。  今回、参加していただいた八名の方々は、いずれもそれぞれのジャンル/プロパーの最前線で活躍されている書き手である。以下、いまだ記憶に生々しい二日間のドキュメントを記してみたいと思う。  初日のトップバッターは、吉田アミさん。「ミュージシャン/ヴォイス・インプロヴァイザーとしての国際的な活動の一方で、人気はてなブロガーでもあります。また最近は、各種雑誌などへの寄稿も精力的に行なっています」(告知に僕が書いた紹介文より。以下同じ)。まず早速、「人気はてなブロガー」って何よ?、というツッコミから話はスタートした(笑)。それを言うなら「はてなダイアラー」でしょ!、と。その通りでした。彼女がインターネットにサイトを開設したのはけっこう昔で、最初は自分がネットを廻って見つけた面白いネタをストックするために始めたのだが、次第に自分の身辺雑記や思考のメモみたいなことも書くようになった。彼女が「人気はてなダイアラー」になったのは、何と言ってもそのブログ(http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/)における、その時々の精神状態がそのまま転写されてるかのようなアップダウンの激しい文体のユニークさと、そこで開陳される様々な意見の常識や通念とは違った意味での真っ当さによるものだと思う。はてなを含むブログの登場は、既存の紙媒体とは異なるライターのリソースを供給するようになったが、彼女はまさに「はてな」が生んだスターのひとりだと言える。今回のゲストの中では異色の存在かもしれないが、僕が彼女と話したかったのは、いわゆる「ネット言論」における倫理について興味があったからで、誰もが自由に自己を表現し自説を吐露できるインターネットという場所だからこそ、自分の言葉が、以前なら決して出会うことのなかった筈の「他者」たちにちゃんと通じるためには、ある種辛抱強い態度表明と、時には思い切った振る舞いも必要なのだ、ということを教えていただいた。コメント欄やトラックバック、キーワード検索などの機能が充実したはてなのようなコミュニティにおいては、いささか乱暴に言ってしまえば、多少の文才と戦略さえあれば、ちょっとばかり目立つことはさほど難しくはない(と僕は思う)。だが、ブログでのプレゼンテーションを超えて、今やオフラインでの文筆活動も次々と行ないつつあるアミちゃん(と急に愛称)には、才能や資質はもちろんのこと、書き手としての覚悟と自省もきっちりと備わっているのだとあらためて思った。  「雨宮まみさんは、現在、極めてエネルギッシュな取材・執筆を行なっている注目のアダルトビデオ・ライターです。色々な意味で「批評」という行為が成立しにくいAVというジャンルにあって、愛情と文章だけを武器に、業界への疑いや自分自身への迷いも混みで奮闘している姿に感銘を受け、是非お話してみたいと思いました」。豊田道倫『東京の恋人』について書いてくれたことがきっかけで僕は雨宮さんの存在を知った。彼女のはてなダイアリー「雨宮まみの「弟よ!」」(http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/)を読むと、AVという「売れる/売れない」イコール「抜ける/抜けない」イコール「良い/悪い」イコール「要る/要らない」という等式が極めて強力に現前している世界にあって、「批評」という行為を成り立たせようとすることの困難と、それでもやるのだという「覚悟」が伝わってきて、僕にはそれが「音楽」において生じていることと同様だと思えた。抜けない=売れないAVは不要だという資本の論理は、そんなAVについて書かれた言葉の必要性も当然、揺るがす。雨宮さんの話では、それどころか今やAV情報誌は次々と廃刊し、書く場所自体が消滅しつつあるのだという。AV誌の編集者からフリーライターに転身した彼女にとって、これは死活問題である。AVを愛し、AV業界に愛着を感じながらも、自らの書き手としてのサヴァイバルも考えていかざるを得ない雨宮さんは今、彼女の言葉で言うと「一点突破」を狙っているのだという。遠からぬ内にAV以外のジャンルで、雨宮まみという名前を見かけることになるだろう。その堂々たる話しぶりと同じく、彼女の言葉は毅然として高潔で、ブレのない視座と説得力があり、それでいて人間味に溢れてもいるのだから。  「更科修一郎さんは、コミック、アニメ、ゲームなど、いわゆる「オタク文化」の最先端に編集者、批評家として携わっておられます。氏の論考は、雑誌「新現実」「ファウスト」「ユリイカ」等で読めます。また『嫌オタク流』(太田出版)では、中原昌也と高橋ヨシキのお二人を聞き手に「オタク」のメンタリティについて語っておられます」。更科さんとのお話は、いわゆる「おたく(80年代)」と「オタク(00年代)」の中間に位置してしまった(つまり「90年代」の)、ひらがなとカタカナの間くらいの世代であるがゆえの苦悩、といった所から始まった。同じOTAKUという発音を持ちながら、両者の断絶は深い。基本的なメンタリティとしては先行世代に近いけれど、おたくのようなバブル期のイケイケ感もその後の挫折/ルサンチマンも共有しておらず、資本の欲望に従順な「動物」と化すことによって内省を欠落させたオタクを嫌悪しながら、しかしメディアの送り手のひとりとしては彼らを相手にするしかない更科さんは、色々あって編集者業は開店休業中、ライターとしてもその「覚悟」ゆえに苦しい状況に陥りつつあるようだ。「おたく」と「オタク」に共通するのは「自己承認ツール」として作品や言説を必要とする脆弱さにある、と更科さんは言う。明晰な論理と的確な言葉の用い方は、個人的な快不快の延長か、でなければ空疎な理論構築に走りがちなOTAKU論が圧倒的に多い中で、とても貴重なものだと思う。更科さんのHPは、http://www.cuteplus.flop.jp/  「仲俣暁生さんは、元「本とコンピューター」誌編集長で、現在はフリーランスで編集と文筆業をなさっています。最近は文芸評論の分野での活躍が目立っています。著書として『極西文学論』(晶文社)など。また僕もインタビューイとして末席を汚させていただいたインタビュー集『ことばの仕事』(原書房)が発売中です」。アミちゃんや雨宮さんと同じく「人気はてなダイアラー」でもある仲俣君は、さすがに初期からネット関係の仕事に携わってきただけあって、ブログというものの有効性と限界を知悉した上で、自分のしたいこと/すべきことを着々と積み上げていっている。足の早いプレゼンテーション・ツールとしてのブログを活用して、その都度の関心の所在や作業仮設などを次々と発信し��いる彼は、そのノーブルな文体とクレバーなロジックで多くの「他者」たちの信頼を得ている。僕と彼は同年齢で、いわゆる「おたく=80年代」世代なのだが、ある程度、世代的な共通項として、ほとんど刷り込みのようにして体得された個人主義というものがあると思う。しかし彼は自閉を自認している(?)僕とは違って、個人主義を基盤にした上での「他者」との連帯や共闘の可能性を、おそらくは今こそ探り出そうとしつつあるのではないかとも思った。文芸評論における彼の立ち位置も明快だ。彼は自分は「文学」ではなく「小説」にコミットするのだ、と言う。旧態依然とした純文学とエンタの対立など完全に無効だと。義務感や責任の意識ではなく、あくまでも自発的で個人的な動機によって言葉を生産する姿勢は、とても清々しい。http://d.hatena.ne.jp/solar/  二日目の最初は大谷能生君。「かつて「エスプレッソ」というマニアックな同人誌の中心人物のひとりで、近年は菊地成孔氏との一連のコラボレーションで非常に有名な、新進気鋭の批評家です。またミュージシャンとしての活動も旺盛に行なっています」。菊地さんとの「ジャズ」関係の仕事や、また遂に上梓された川崎弘二氏との巨編『日本の電子音楽』もそうだが、彼は「歴史」を証立てる資料や文献を精査して、その構造や系譜学を把握した上で、しかしそれを教条的に受け取るのではなく、いわば批評的なフィクションのコンテクストとして利用しようとする。ひとりの書き手としての大谷能生は、まだその最初の一歩を踏み出しつつある段階だが、人柄のチャーミングさも相俟って、既にしてスターの兆しがある。未発表のテキストが単行本三冊分はストックされているということなので、ぜひ出版社の方々は連絡を取ってあげてほしい。早いもの勝ちですよ(笑)。また、ミュージシャン大谷は批評家大谷の実践ヴァージョンではないし、批評家大谷が音楽家大谷がやっていることを理論づけるのでもない、という良い意味での二つのペルソナの分離の話も、とても興味深かった。一年限定の彼のブログは、http://wikiwiki.jp/wikiwikiwiki/  「三田格さんは、現在は「スタジオボイス」と「REMIX」を主要な媒体として書かれている音楽ライター/編集者です。情報や知識だけには還元されない、真に読むに足る個性を有した文章を「音楽」について提示し得ている、数少ない書き手のひとりだと思います。また最近は「小説」に関する文章や発言も多いです」。ひねこびた読者の中には、佐々木敦と三田格を対立項として考えたがる人もいるのかもしれないが、僕は三田さんのスタンスには敬意を持っているし、たとえば「ユリイカ」の野坂昭如特集に寄せられた文章には、とても共感した。まず「批評サミット」に呼ばれて来てしまったが、自分のやっていることは「批評」ではない、という点について、とても明瞭に考えを述べていただいた。ある作品に関して、それをまだ受容していない読み手に対して書く��とと、すでに受容した者に向け��書くことは違う。「批評」とは後者なのであり、自分のしていることの大半は前者すなわちプレビューなのだ。同じく情報誌で長く仕事をしてきた僕も似たようなことをずっと考えていたので、非常に腑に落ちた。また、「批評」とは価値判断のマトリックスを作って個々の作品をその内に置いてゆく作業だと思うが、自分にはそれは出来ない。ただ出会ってしまったものに言葉を与えていくだけだ、という一見、こともなげな、しかしよく考えれば実に「倫理」的な姿勢にも感じ入るものがあった。三田さんの話し方は、その文章と同じく不思議なドライヴ感があって、どんどん話が逸れているようでいて(ご自分でもそんなエクスキューズを言いつつ笑)、でもちゃんと深い所で繋がっている感じがして、やはりお話を聞けてとてもよかったと思ったのだった。  「樋口泰人さんは、映画評論家として『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)等の著書がありますが、近年は自らboidを主宰し、編集・出版、上映、配給宣伝など、幅広い活動を行なっておられます。僕は勝手に、氏がboidでなさっていることと自分がHEADZでしていることは、とても似ているという印象を持っています」。「批評」から「実践」へ。ほとんど乗りかかった船の連続のような運命(?)の悪戯によって、今や映画配給までこなすようになってしまった樋口さんだが、かつて近しくさせていただいていた頃の印象としては、不可視のエネルギーとポテンシャルに満ちた、しかし表向きは相当に強度の高い「無為の人」という感じであったので、最近の大車輪ぶりには正直驚くことしきりだった。しかし淡々とした語りぶりの中にも、上手く表現するのがむつかしいのだが、いわばギリギリのミニマムな責任感とでも呼べるような核が感じ取れて、日本映画と日本の映画批評は、樋口泰人という存在を持って、ほんとうによかったと思えた。先の紹介ではboidとHEADZをつい並べてしまったが、樋口さんが傷だらけになりながらしていることは、好きなことをやり続けながら、ただそれをやり続けるために知恵を絞ったり、それなりに苦労したりする、という程度のことではない。これはやはり「映画」というモノへの「愛」がなければ到底出来はしないことなのだ。http://boid.pobox.ne.jp/  「前田塁(+市川真人)さんは、単行本化が待たれる長編評論「小説の設計図」や「ユリイカ」等で活躍中の文芸評論家です。また氏と一心同体の市川真人さんは、現在はフリーペーパーという形態で継続している「早稲田文学」の編集者でもあります」。まず前田塁さんが、虚構の固有名としての「前田塁」というプロジェクトについて、そのプログラムと現状、そして将来の展望について語られた。ご自分の実体を用いたテクスト論の実践とでもいうべき野心的な試みの今後を固唾を呑んで見守りたいと思う。とりわけ「小説の設計図」における前田さんは、若手文芸評論家としては珍しく(?)悪口の切れ味が非常に鋭くかつ巧妙で、この人に絡まれたらヤダなあと思う小説家は多いだろうな、と思わず心配になってしまうのだが、優秀さや誠実さによってのみ評価されるよりも(それは無害な「批評」でしかない)、物議を醸す言葉を紡ぎ差し出す芸と度胸を持った前田さんのような方こそが、現在の「文学」には必要だと思う。と思っていたら本職(?)は博打打ちだと聞いて妙に合点がいった。一方、「WB」のマネージャーとしての市川さんは、「制度」としての、いや「機構」としての、という方がより正確かもしれないが、そのようなものとしての「文学」の延命にコミットしていて、その献身ぶりは「映画」の樋口さんとも相通じるものがあるのだが、柄谷行人の「近代文学の終わり」をワセブンに掲載し、「文学=不良債権」説の大塚英志とも連繋しているあたりは、樋口さん同様、ただの「愛」の人というわけではもちろんなく、いやむしろ現在の状況においてなお「愛」を貫こうとするがゆえの、ある種のしたたかさも兼ね備えているのだと思った。  各日の最後には、その日の出演者たちによるディスカッションも行なった。実は雨宮さん、更科さん、前田(+市川)さんのお三方とは初対面だったのだが、とにかくどの方のお話も素晴らしく刺激的で、全部で十時間の長丁場と言いながら、気持ち的にはあっという間に終わってしまい、はっきり言えば、全然時間が足りなかった(出演者の中からも「次は24時間やれば!」という冗談が出たほどだった笑)。もちろん、この試みによって「批評」に関する最初の問いが完璧に解明されたわけではない。だが、少なくとも彼(女)との会話は、しかしそれでも「批評」は在る、という事実を再認識させてくれたし、それは僕にとっては、やっぱりとても元気の出ることだったのだ。今回の経験を踏まえて、また僕も書いていこうと思う。
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