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#未完成の家に暮らす
douguya04 · 2 years
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· 家作りの話 / 5月の終わりの月曜 · 外窓をつけたり、壁の延長の様な庇をつけたり、やはり壁を立てたり、開閉する板戸を設えたり、梅雨入り前に、終えておきたかったセルフビルドの最低ラインをクリアーした。 · 平日は週末までに、あれやこれや済ませておきたいと作業し、週末は予定を消化するか、無ければ家の用事。隙間があれば作業する。そうやっていくと、月曜の朝が一番怠く、スローなスタートになる。娘を幼稚園に迎えに行くまで、リビングで過ごし、息子と戯れる。娘が帰ってくる頃には多少動ける様になる。 · 今日は「修理してくれる人に出会えて良かった」と、椅子修理の持ち込みがあった。修理案件はたまり溜まってる。さて、1つ1つ片付ける6月が来る。 · · · #ドウグヤの家 #家作りの話 #未完成の家に暮らす · #ドウグヤタサキ #douguyatasaki #家具修理 #椅子修理 #repair #furniture #アカリ #照明 #lamp #light https://www.instagram.com/p/CeKsziwvach/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 2 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は朝から事務作業。
10時煙草の際に、木地師さんにお願いをしていた、一合片口縄文の口先が仕上がり、塗り仕上げて行く際の細かな箇所を鑿で削り仕上げ、木工用ペーパーにて角丸めを行いました。
一気に全部は出来ませんので、コツコツ削り仕上げて行きたいと思っていたら、何個削っているうちに、再度寒気が…
お昼から微熱…夕方から又熱が上がり、やはり未だ未だ完治していないのか、新たな風邪⁉︎なのか…⁉︎
そして昨夜のオラ家の晩ご飯は、川連漆器でタコライスと、カボチャのスープ⁉︎と茶碗蒸し。
今日は体調が良くなれば病院に行き、行けそうに無い場合は静かに休んでいようと思います。
(横手の病院なので、体調が悪ければ運転が無理なので…)
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #365日川連漆器 #一合片口縄文 #木地拵え #木地微調整 #オラ飯 #オラ家の晩ご飯 #個人の未来と産地の未来 #漆器のある暮らし #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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hangorin · 8 months
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東京五輪から2年 湾岸はいま
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悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
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立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
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石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
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そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
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③晴海選手村
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カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
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選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
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街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
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右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
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その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
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選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園
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ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
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東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
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わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
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次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
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しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
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有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
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有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
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そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
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有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
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真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
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アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
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正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
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「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
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競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
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生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
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炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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tutai-k · 10 months
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欲しているのは、世界、立ち位置、安寧の場所
週末は文学フリマ東京だった。 covid-19の流行が始まって、ちょうどそのころに病院に転職したので、しばらく東京への参加は見送っていた。東京のイベント参加は実に三年ぶり。私が年に二度、定期的に通っていたころとはずいぶん様子が違っていることを友人たちのツイートやブログで知り、緊張しながら新刊の用意や他の準備をした。
変わっているのは、文フリ東京という場所だけではない。わたし、孤伏澤つたゐという存在にも転機がおとずれていた。『浜辺の村でだれかと暮らせば』という小説を書き、本にしたとき、これはわたしの(文壇的な意味ではなく)作家的な転機になるだろうと確信した。そして実際、この本を作ったことは、わたしを、わたしが思っていた以上の場所に連れて行ってくれるきっかけになった。
2023年は、そういうことがたくさん起こる年のようだ。
水俣に二泊三日滞在したことも、わたしの作家活動の中で(何らかの権威による作用ではなくごくごく個人的な)大きな意味を持っている。
そして、このタイミングで、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢)で「はじめてのBL展」という展示がはじまり、十年ほどまえに『共有結晶』という雑誌に掲載してもらっていたBL短歌が展示されることになった。
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文フリの翌日、展示を見学してきたが、女性が女性のために作り楽しむ、積極的に性的な創作を始めた(つまりそれは女性が主体性をもって自分自身の性的な「ファンタジー」を作品として完成させる場所・立ち位置の獲得である)ことを、歴史の一つとして真摯に向き合い、編纂された展示だった。BLというジャンルは、女性の権利や表現の獲得とともに、LGBTQA+に対する消費の問題をはらみつつ、つねに前進している。新しい表現を模索し、他者を無邪気に消費・搾取することを内省し、「次の」表現を目指すジャンルだと思う。 その「ジャンル」のたどってきた道筋として、『共有結晶』も、一つの指標にされていた。 2012年「BL短歌合同誌『共有結晶』発刊」の文字の前で、わたしは立ち尽くしていた。 短歌/BL短歌と「わたし」について、いまここで多くを語るつもりはない。だが、あれがBLという大きな川の流れにおいて、海へ漕ぎ出そうとする一艘の船だったということを、その船に乗っていたということを、やはりわたしは「なかったこと」にはできないのだと思った。
孤伏澤つたゐという作家は、それはそれは小さな無名の存在だ。小説を書くという営みをただただやっている一個人だ。
それでも、そんな一個人にも作家性はあり、たどってきた歴史がある。越し方を振りかえれば、おおくの過ちがあり、迷いがある。
その迷いや過ちを編み、わたしは物語を作ってきた。
文フリ東京で刊行した新刊は、そんな自分の人生を振り返るようなお話です、ということはなかった。 どちらかといえば何も考えていなくて、いままでメッセージ性の強い物語をたくさん作ってきたから、何も考えずに書いたり読んだりできる気軽なものを作ろうと思って作った。
だから、上に書いたような作家性の発露などなく、文フリ東京で出した本は、孤伏澤つたゐという作家の転機となる作品ですよ、というようなものではない。 現実とは物語のように都合よく織られるものではなく、常に矛盾と期待外れの連続だ。
2023年が、創作活動の転機となるからといって、そこで作られる物語が、これまでの集大成、みたいな都合のいいことは起こりえない。 わたしを取り巻く状況だけが、わたしに作家性をかえりみさせ、わたしに未来の物語への責任を問い詰める。
人生という物語は、誰かに読まれるためにあるのではなく、わたしが歩くためにあるのだと再確認する。
歩いていく。
さて、そんな文学フリマで、一番楽しみにしていたのは八束さんの新刊『アフターヘブン』だ。 死者がよみがえることができるようになった世界の少女たちの青春物語。人間の連続性/一貫性は、その連続性を持つ当人よりも、他者のほうが強く「そのひと」に要求する。わたしたちは他者にたいする想像力を持たないがゆえに連続性と一貫性を他者に強要し、そこから外れることに眉をひそめる。そして、他者への想像力を持たないがゆえに、他者の過去への好奇心を殺しえない。 「死者がよみがえる」そしてその「死者」の「現在」が語られるとなれば、物語の読者は「死者」の「今」よりも、「過去」を知りたがる。過去を語れ、その過去をして「いま」の行動に期待し、分析しようとする。不思議なもので、「死者」でなくてもそうだ。現実の人間は、「今」を生きている。だが、焦点が当てられがちなのは「過去」で、「今・生きている」その事実は、一貫性/連続性の証明書として提出が要求される。 その好奇心/他者からの一方的な要求に、押しつぶされがちな人々、それゆえに「いま」を積極的には語れないひとびとへ、たくさんのメッセージが込められた物語だった。 この物語を書くことができる稀有な作家と同時代を生き、刊行されるすべての書物を手に入れることができる、そのことはわたしの人生の、大きな財産である。
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dropoutsurf · 4 months
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結論、ほぼデマ | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
民主党,立憲民主党,鳩山,枝野,野田,首相,悪夢,リーマン,311,東日本大震災,人災,
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・国家公務員の天下りあっせんを全面禁止  ↓ 府省庁からの斡旋のあったものだけを天下りに数えるように変更して 94%の天下りをカウントから除外しただけ。
さらに民主党政権は天下り・現役出向の拡大とかえって悪化させている。
評価:× 嘘
・子供手当支給  ↓ 2010年7月の参議院選挙前に配って票を得ようとして 麻生政権の景気対策補正予算を事業仕分けで無理矢理凍結して転用。 その後も結局半額支給に留まるなど政権発足前から財源がないことは 藤井裕久ら民主党幹部がすでに理解していた。
評価:△ 半分
・生活保護の母子加算復活 父子家庭に児童扶養手当  ↓ これは事実。
評価:○ ただし福祉ばかり手厚くするその財源は税金なんですけどね。
・記者会見オープン化  ↓ たしかに部分的にオープン化したが、 民主党に批判的な記事を書いた事を理由にした記者の排除や 民主党に批判的な社の記者は絶対に質問させないなどが行われた。
評価:△ オープンにした意味が無い
・公立高校生授業料無償化 私立高校へ助成金支給  ↓ 事実。ただし朝鮮学校へ支給するために1条校以外も対象にしようとするなどした。
評価:△ そもそも義務教育外のものを無償化する是非は?
・密約解明  ↓ おそらく沖縄返還の際に日米で密約があったという話の件。 岡田克也外務大臣が 「証拠はないけど密約はあったはずだ!だからあった」(要約) という乱暴な結論を出し、これを根拠に米国を批判したもので解明などとはほど遠い内容。
評価:× 証拠なしで決めつけただけ。 民主党と支持者に法治の精神がない事を示した上に米国との関係悪化だけでなく、あとから勝手に非公開のはずの話を公開されかない姿勢を各国に見せつけてしまい、各国が民主党政権をまともな外交相手として扱わなくなり日本の外交的地位を完全に地に落とした。 (実際に訪米では途上国と同じ扱いをされるまで日本外交の地位が低下した) のちの安倍政権で日本の外交を立て直すために前半数年を費やさなければならなくなった。
・社会保障費削減撤回  ↓ 評価:△ 事実、ただし代替案なしで負担増加分は現役世代へ。
・基礎自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲  ↓ 権限を若干移譲したがそれ以上にNPOの主観を地方自治体に移すなど、現在問題となっている公金チューチューなどの温床となっている。 また、予算が欲しい団体は民主党幹事長室に言われた要求を満たさないとならないなど、結局の所は予算や権限を人質に民主党の横暴が加速する面もあった。
評価:△ 責任から逃げたい民主党の哲学もあってか責任の曖昧化が進むなどむしろ害の方が遙かに多いのでは?
・診療報酬引き上げ  ↓ 事実、若干上がった
評価:○ ただし社会保険料の上昇加速で現役世代への負担増。
・国と地方の協議の場を設置  ↓ 地方自治体は民主党幹事長室に何らかの見返りを用意しないと予算が追加されなかったり、民主党の議員が強い自治体だけ極端に補助金が優遇されるなど協議以前の問題だった。
評価:× 民主党幹事長室を通さないとならないという憲法違反をやっていた。 (請願の自由の侵害)
・全ての国直轄事業における負担金制度を廃止  ↓ 民主党政権中にさくっと復活
評価:× その後に元に戻った事を考えれば2010年7月の参院選向けのアピールでしかなかった。
・非正規労働者の雇用保険への適用条件緩和  ↓ 事実
評価:○
・原則として製造現場への派遣を禁止  ↓ そもそも派遣で働いていた人達の働き先を無くした後のことを考えておらず、 そのことをつっこまれて民主党政権は方針を変更して撤回したため公約破りとして批判されていた。
評価:× 実現していません。
・農家戸別所得補償制度実施  ↓ たしかに部分的実施は行ったが 農地改良や鳥獣害対策費などの予算を大幅カットしてこれを財源として実現。 また岡田克也の実家であるイオンが戸別所得補償制度を理由に 米農家を買いたたいていた事が国会で指摘されたり、 飼料用米を雑に作っていれば補償で儲かるという制度の建て付けにより、 他の農業者へ貸し出していた農地の貸し剥がしなども横行した。
評価:△ 朝三暮四な上に発生した問題の方が多かった。
・バリアフリー改修、省エネ改修工事補助  ↓ 事実、ただし麻生政権で実施したプランを引っ張った形。
評価:△ 鳩山内閣が特別に実施したものではない
・分娩の公的助成  ↓ 麻生政権で増額を決定したもの
評価:× 強いて言うのなら麻生政権の実績
・肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額引き上げ  ↓ 2009年民主党政権公約では「自己負担限度額を引き下げる」としていた。 引き上げたのなら公約と逆。
評価:× 公約と真逆
・自殺者が政権交代後に減少中  ↓ たしかに若干の減少は認められるものの 2007年に決定された自殺総合対策大綱を民主党政権は踏襲していただけ。 その後の第二次安倍政権では 1997年以降3万人台を下回った事の無かった自殺者数が2万人前後に低下。
評価:△ 事実ではあるがリーマンショック後の有利なタイミングで政権を取ってただけ。 民主党不況に陥れられていなければもっと減っていた可能性があるのでは?
その他。
野党側に審議時間すら認めない強行採決10連発など、 過去に類例の無い強引な国会運営だったが マスゴミがこれを批判しないようにして擁護していました。
民主党政権では長妻昭と山井和則コンビが 「長妻・山井プラン」などと自慢していた大量の派遣切りがありました。 特定26業種の多くで解釈によって一般の派遣と見なすという手口を使いました。 「派遣を継続的に雇えないようにすれば正社員が増えるはずだ」 という連合の生兵法をそのまま実施した形です。
それに加えて民主党政権が超円高誘導を行う事で 本来ならリーマンショック後の回復局面なのに 民主党不況を作り出して失業者を大量に生み出す結果となりました。
また、「(国家)公務員の総人件費削減」という民主党の公約を実現するという理由で 民主党政権は一時的に霞ヶ関の新卒採用を0にさせようとしました。 (さすがに非難囂々で渋々「若干名」を認めるに変更)
民主党政権は彼らの票田である「情弱高齢層」を向いたままの政治がより露骨で、 若者は切り捨てる傾向が非常に極端な政権だったと言えます。
アニメーターが労組を作った時に 各政党にも挨拶に回ったのですが、 民主党はアニメと聞いて選挙権がない子供じゃ意味が無いと考えて ろくに相手にしなかったなんて話があります。
日本の政治って結局の所は数の多かった団塊世代を中心に 高齢者層ばかりを向いた政治がこの30年以上続けられてきました。
若者を使い捨てにする氷河期世代を作ったのも そうした政治の怠慢と、数ばかり多い問題のある世代のわがままと経団連の合作 と言って良いのだろうと思います。
すでに手遅れ状態になっていますが、岸田総理は異次元の少子化対策などと言って 金を巻き上げて補助金として付け替える 財務省が喜びそうな間抜けな手口で社会保険料負担増を財源にする政策にしようとしています。
今の現役世代は30年間ほぼ給料が上がっていないのに 社会保険料がひたすら上がり続け、 可処分所得がガンガン削られてきた世代だと言えます。
若者の○○離れ、 などとマスゴミが非常に後ろ向きな文脈で使いますが、 使える金の余裕がなくなってるんですから、 お金を無駄に使うような事はできませんよ。
若者にもっと他のことに無駄にお金を使わせたいのなら、 若者の可処分所得を増やすために負担を減らすのが一番ですよ。
財務キャリアという日本国民の敵の言うような 「増税して金を毟って、それを天下りの利権の原資にしつつばらまく」 という方法では効果はほとん期待できないと思います。
日本のマスゴミの特にダメなところの一つに 「○○と比べて今の若者はxxにお金を使わない」 みたいにわざわざ比較して極めて否定的に扱うところがあります。
まぁ、マスゴミとしては 「若者は不幸なんだー!もう未来は真っ暗なんだー!」と、 世の中に不満がどんどんと蓄積していくようにしたいのでしょうけど。
マスゴミの上の方の人達は マルクス主義にかぶれたポンコツどもばかりで固められてますからね。
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myonbl · 4 months
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2023年11月30日(木)
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今日で11月が終わる。このところ朝晩の冷え込みが厳しくなってきたので、私の衣装も冬仕様だ。春・秋用の<襟巻ジバン>の上に冬用のボア付きを着てみると、これがポカポカと本当に暖かい。木曜日は昼には仕事を終えて退出、カレンダーをめくると残り1枚、最後の出勤は12/21(木)となる。他の予定は書き込んでいないが、週末はイベント続きで忙しい、さすがに<師走>というべきか。
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4時30分起床。
日誌書く。
大丸にお節を発注する。
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朝食。
弁当*2。
いつもなら朝食前に洗濯をするのだが、腰の痛みのせいかいつもと胃リズムが狂ってしまい、すっかり忘れていた。
プラゴミ、20L*1&45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
木曜日1限は<共生社会と人権>の11週目、冒頭に先日NHKで録画しておいた<よみがえる新日本紀行>を見せる。
最初のニュータウン 〜大阪・千里〜
初回放送日: 2023年11月18日 昭和54年、大阪・千里ニュータウンを訪ねた新日本紀行を再び!日本最初の巨大人工都市の暮らしを住民でもある漫才トリオ・かしまし娘の正司照枝さんがリポートしている。 番組から44年、千里ニュータウンではこの20年ほどで団地の建て替えやマンションの建設が進み、新たに住み始める若い世代も増えている。正司照枝さんは90歳のいまも元気いっぱい。新日本紀行当時と同じ家に住み、近くにいる妹の花江さんが届ける食事を楽しみにひとり暮らしをエンジョイ中だ。この街の良さは昔と変わらぬ静かな雰囲気だという照枝さん。今回も味のあるナレーションで千里への愛を語ってくれた。
その後、今日のテーマは<性的マイノリティーの人権>、時間が無いので<LGBT理解増進法>の成立経緯の説明を朝日新聞の記事の参考に、<BIG ISSUE>の<ジェンダーの生物学>の紹介し、最後に高校生のトランスジェンダーの生活を追ったニュース映像を見せて終了。後のコメントで正反対の意見があったのが面白い。
水曜日の入力問題のチェック。
来週の<情報機器の操作Ⅱ(11回目)>の内容チェック。
弁当を食べ、カレンダーをめくって退出する。
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早い時間だが、今日も1号線の交通量が多い。
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長男が使っていた室内こぎのバイク(何と言えば良いのかわからない)が壊れているので大型ゴミに出すことにした。今週からWebで申込を受け付けるとのことだが、初めてなので仮登録した後でセンターに電話して本登録という流れになる。完了すると、受付番号と集配場所の地図が送られてきた。12/4(月)回収、手数料は1,200円、10kgごとに値段が違うのだが、よくわからないので<30kg未満>でお願いしたのだ。
保健協議会の仕事、12/16(土)の<移動式拠点回収>のチラシを各組長さん宅まで配付する。
ファミリーマートで、大型ゴミチケット(400円*3)を購入する。
腰の痛みは大分よくなったのだが、姿勢が悪かったのか、今度は右の肩から首に掛けて痛みが出てきた。
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冷蔵庫食材で夕飯準備、南アの赤ワインシリーズも3本目、今夜は<CABERNET SAUVIGNON>。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (25)まるごと群馬SP 豊かな自然と食 受け継ぎ守る人
初回放送日: 2023年11月23日 群馬県内各地の奥深~い仕事とランチをご紹介▽生産量日本一!だるまの産地、高崎市の工房をお弁当ハンターの阿部了さんが取材▽本州最大の湿原・尾瀬。貴重な植物を踏み荒らさないよう整備された木道。その修理、架け替えを担う人たちのパワーの源、山小屋で頂くチカラめし▽地元の子どもたちに大人気のレトロ遊園地。陰で支える副園長さんの秘めた思いとは?▽小麦の産地、群馬の新名物!高崎パスタ店の絶品まかない。
「落語研究会」のDVDから、「つぼ算」「住吉駕籠」桂米朝。60代前半、一番良い頃かもしれない。
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3日ぶりの入浴、桶を持ったり頭を洗ったりする動作がやりづらい。
今月の血圧、けっこういい数字だった。
右肩に湿布を貼って貰う。
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痛みが消えるまでは無理しないでおこう。
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ymifune · 6 months
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awai #177
昨夜、To Do Listに「家族と私。今後の展望。」と記入したことは覚えている。おそらくは awai 本編のシリアルナンバーを入れて、最近の経済事情を中心にした家族のことを書いて、自分の今後のことも整理したいと考えていたのだと思う。 今朝になって、筆が重いのを感じている。夜、寝る前、筋トレ後、音楽制作後などは気分が変わるので、朝気が乗らないことだってもちろんあるのだが、必要なことなのかなと思い、今重い腰を上げた次第だ。暗い話にならざるを得ないから書くのが辛いことは辛いのだ。 母は自殺して亡くなった叔母の遺産の相続が完了した。これは結構前に書いたように思う。金銭的に余裕ができたらしく、iMacを新調し、iPadを新調した。ここまでも書いたな。最近になって、PRADAの20万円以上するトートバッグやKENZOのパーカーを買った。それもまあまだいいのだが、叔母の年金の受取人になっていたのに、その手続きをするために千葉県に行くのを億劫がって、放置していた結果、手続きの期限が切れ、1ヶ月分の年金の返納を求められたらしい。その後、近所でも手続きをして受け取れるように変更できたようなのだが。 叔母の遺産を大切にしてほしい。叔母は母に贅沢品を買ってもらうためにお金を遺したわけではなかろうに。叔母の旦那様の扶養での年金は決して高い額ではないかもしれないが、母にもう働こうという気がない以上、そういうお金に頼って生きていくしかないのだから、無駄にしていいお金なんてあるはずがないのだ。少なくとも、きちんと受け継いで欲しいと思う。 今年の初めぐらいかに、父のクレジットカードの口座から何者かに買い物をされたことがあった。その後、対策として、半月に1回は通帳記帳に行くことにしようと決めたのだが、母はきちんと続けているだろうか。 もちろん、母が亡くなったあと、その遺産を受け継ぐ権利を持っている一人が私であるというのもある。正直に書こう。 父は父で、相変わらず浪費する癖は変わらないようだった。・・・父がレストランや服屋で店員に威張るタイプの人であることはもう周知の事実である。多分、父と一緒に行動を共にしたことがある人なら、父のそういった態度を知っていることだろうと思う。 父の京都での生活も、2025年3月には終わることになっている。どうあれ、終わるのだ。私が毎年1回京都に詣でているのももう遠くはない未来に終わりになる。 その後、父がもし東京に帰ってくることがあったとして、一緒に暮らせるものかどうか。父も母も・・・お互いがお互いに不満を持っていながらも、それをきちんと対話や歩み寄りによって解決できるようにしてこなかったので、一緒に暮らすのはきっと苦しいことだろうと思う。また、父が京都を出るということは、収入が取り敢えずはなくなる、あるいは減るということだから、父の不満も母の不満もさらに大きくなるだろう。 父は母に話していることと私に話していることが違うことがよくある。逆もまた然りなのだが。母から聞いた話では、父は今の東京の家の2階の和室を改装して、自分の個室にするつもりなのだそうだ。つまり、東京の実家を拠点とするということになるのだろう。その代わり1階の書斎は潰してもいいと話しているらしい。 父はもし仕事を引退したら、どうなるんだろう。もう立場やお金では威張れなくなるのだから。その空威張りが単なる憂さ晴らしとなり、かつ矛先が家族になったらとか、よくない想像をしてしまいそうにもなるのだ。ただのハラスメントをする人になってしまわないか、だとか。 私は2冊目の自己分析の本を読んでいる。これから何ができるかなんて、本当にわからないのだが、取り敢えず転職活動と銘打ち、必要な情報を集めるところからやっている。本当はね、私がもう立派な収入があって、自立して家を出て、一人暮らしをできていればこんな問題に巻き込まれることもなくなるはずなのだ。変わるべきは自分だ。ちゃんと自分一人、生活できるようになれば。今一緒にいる母とも距離を取ることができれば。少なくとも一人暮らしをして生活できる収入を手にすることができれば。こういった問題に巻き込まれることはなくなるだろう。 そのためにも、出ていかないといけない。 私とて今も睡眠薬がないと眠れないし、それほど適応能力が高いわけでもないので、きちんと見極めて動けるようにするには慎重に時間をかけないといけない。 でも少なくとも、カナダのTと出会った頃のような、people pleaserだった頃の自分からは遠く遠く、大人になり、成長できているものだと思っている。瞑想やエゴをできるだけ排した筋トレ、今の仕事にはかなり成長させてもらっているから、感謝しないとだな。 今私が住んでいる家もいつかはなくなるんだろうな。今ここから見ている景色にも見納めの日は来るのだ。その時、自分はどんな風に思うのかな。 「ああ、終わったな。」 と、割と明るい顔をしているのかな。 さあ、そろそろ今日を始めよう。 結論としては、両親ともお金を大切にしてほしいということぐらいだな。
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shindo-hanamure · 7 months
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生まれてくること自体の暴力を 乗り超えた 小さなものは まだ見えない目を 固くつむっている。 初孫に 自分の似姿を見て、 近づける 顔の気配に、 小さなものは泣きはじめる…… 老年の 私自身が、 赤ん坊の扮装で 泣き叫んで いるのではないか? この子の生きてゆく 歳月は、 その過酷さにおいて 私の七十年を超えるだろう。 小さなものは、 問いかける言葉こそ持たないが、精巧なミニチュアの指をひろげて、 しきりに手探りする。 四国の森の伝承に、 「自分の木」があった。 谷間で生き死にする者らは、 森に「自分の木」を持つ。 人が死ねば、 魂は 高みに昇り、 「自分の木」の根方に着地する。 時がたつと 魂は 谷間に降りて、 生まれてくる赤んぼうの胸に入る。 「自分の木」の下で、 子供が心から希うと 年をとった自分が 会いに来てくれる(ことがある)。 私が 十歳になるまで、 国をあげての戦争だった。 子供の 私らは歌った、 大君の辺にこそ死なめ顧みはせじ 大君が 人間の声で、 戦争に敗れたことを告げた日、 ラジオの前に 校長が立って叫んだ。 私らが生き直すことはできない! 晴れた青空に 沈黙がコダマした。 森に入って 杉・檜混成林を抜けると、 闊葉樹が 明るい林をなしている。 そのなかに立ち上るモミの木群集が、 私の家の者みなの「自分の木」。 私は若い一本の下で待っていた。 年をとった 自分に、 尋ねたい と希って…… 私は生き直すことができるだろうか? 夕暮れた森に、 人の足音が起こった時、 私は 恐怖に総毛立って、 ウラジロの斜面に走り込み、 モンドリ打って 滑り落ちた。 傷だらけの 私を裸にし、 自分で集めた薬草の 油を塗ってくれながら、 母親は 嘆いた。 子供たちの聞いておるところで、 私らは生き直すことができない、 と 言うてよいものか? そして 母親は私に 永く謎となる 言葉を続けた。 私は生き直すことができない。しかし 私らは生き直すことができる。 国を奪われた 同胞の、 不確かさの思いを共有して闘い、 白血病とも闘っていた 友人が、 晩年に 研究の主題としたのは、 ある種の芸術家が 死を前に選びとる 表現と 生き方のスタイル。 かれらは穏やかな円熟にいたらない。 伝統を拒み、社会との調和を拒んで、 否定性のただなかに、 ひとり垂直に立つ。そして、 かつてない独創に達する者らがいる…… ニューヨークの病室からの最後のファクス。 老年の内面を引き裂く矛盾を 恐れるな、 困難を見きわめ、その向こうに、 腕を差しのべよ、 不確かな足場から。 気がついてみると、 私はまさに老年の境地にあり、気難しく孤立している。 否定の感情こそが親しい。 自分の世紀がつみあげた、 世界破壊の装置についてなら、 否定して不思議はないが、 その解体への 大方の試みにも 疑いを抱いている。 自分の想像力の仕事など、 なにほどのものだったか、と グラグラする地面にうずくまっている。 あの日、「自分の木」の下に 来るのが遅れた老人は、 いまの私だ。 少年に答える言葉は見つからぬまま…… 誕生から一年たった 孫に、私がかいま見たはずの 老年の似姿は、ミジンもない。 張りつめた皮膚に光をたたえて 私を見かえす。 その脇にうずくまる、私の 老年の窮境。 それは打ち砕くことも 乗り超えることもできないが、 深めることはできる。 友人は、未完の本にそう書いていた。 私も、老年の 否定の感情を深めてゆくならば、 不確かな地面から 高みに手を伸ばす手は、 何ものかにさわる ことが あるのではないか? 否定性の確立とは、 なまなかの希望に対してはもとより、 いかなる絶望にも 同調せぬことだ…… ここにいる一歳の 無垢なるものは、 すべてにおいて 新しく 盛んに 手探りしている。 私のなかで 母親の言葉が、 はじめて 謎でなくなる。 小さなものらに、老人は答えたい。 私は生き直すことができない、しかし 私らは生き直すことができる。
大江健三郎「晩年様式集」
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floatan · 10 months
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一緒に暮らしている写真家の丹野くん @e_climber2 があしたから北海道のニセコまで自転車で旅をします。
そもそもの発端はニセコで写真の個展をしませんか?という話が舞い込んで、それなら自転車で行ったらいいねーとごく自然な成り行きでそうなりました。
この人はサイクリストで日常的に100km以上ふつうに走っているし、未舗装路や山もなじみのフィールドなので。
ニセコまで距離にすると2,500kmくらいあるらしくさすがに相当疲れるとは思いますが、個展のための撮影を兼ねた旅であるのと、会期もすでに決まっているので、時間の制約をクリアするため輪行も途中途中にはさむと思います。
お金のことで人に頼るのは好きじゃない人ですが今回人生初のクラウドファンディングに挑戦し、本人も(わたしも)びっくりなスピードでたくさんの支援が集まり、目標金額を達成したあともなおそれは続いています。出発前の本日23:59:59が締め切りでまだまだ増え続けています。
このできごとを通してわたしなりに感心したことがふたつあって、
ひとつは、こんな何の役にも立たない一��人の単なる酔狂に対して、貴重なお金を払おうと思える人がこんなにいるということ。昨今の値上げの渦で皆お財布事情に余裕がない中、すべてが未定で未知の、そして無意味な、この旅になんらかの価値を感じてくれた人がこんなにいるということ。そんなのぜったい知性のはたらきでしかないし、驚くべき素敵さで元気を出さずにはいられない。
そしてもうひとつは、丹野くんがまったく媚びない性格で他人から好かれようが嫌われようが微塵も意に介さない人間なのに、こんなにまでも応援が集まるという事実について。人の顔色を伺い空気を読み同調圧力とうまくつきあう社会性みたいなものと完全に無縁でも、ぜんぜん大丈夫なことのちいさな証明を見た思い。人見知りで愛想もないけどいつも自然体で、なにより「誰にも勝とうと(負けようとも)していない」というのが重要なポイントかもしれない。
とにかくわたしにとっても妙にすがすがしい一連の体験であったことは間違いないです。
気にかけてくれた共通の友人知人の皆さま、お金以上の大きなものをわたしまで感じさせてもらっています。ありがとうございます。
旅の準備はほぼほぼ終わったようですが、極限られた容量に合わせて荷物を吟味したり、ベストなルートを選定したり、荷重に体を慣らしながら毎日長距離または登坂のトレーニング、うわぁーめんどくさそう!これをするのが自分じゃなくて本当によかったなーとはたから見ていて何度も思ったわたしです。
あしたからも野次馬根性丸出しで見守りたいです。
ニセコには約3週間後に到着、それから個展の準備に入り約2週間後に会期がスタートします。
わたしも7月頭にニセコの会場を訪ねて個展を見届け、2人で一緒に福岡に帰ってくる予定です。
わたしにとっては初めての北海道です(旅費は自腹です)。
これからの丹野くんの旅、そしてわたしの旅がとても楽しみです。
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njnjhoney · 1 year
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2023/01/02
元旦は毎年、親族がうちに集まって食事。朝昼晩とたくさん食べた満腹感で年の始まりを感じた。弟に勧められてチェンソーマンを一気に11巻まで読んだ。弟の解説付きだったので、自分で気づける以上のことを教えてくれて楽しかった。弟とは最近、将来的な真面目な話をすることが多くなった。両親が寝たあと、さっき話していたことを忘れたくないので記録として。
まず弟は最近 、自分の生き方を否定されるような発言を受けたらしく、傷ついた経験をしたそうで、そこで他人との距離感を学んだらしかった。弟も、私と同じとは言わないが我が強い性格をしているので、干渉されることが嫌いなんだと思う。私も思わず彼に対してモヤモヤされたエピソードを話したら、「男の子」 らしく、しかしちゃんと私のことも考えて、アドバイスしてくれた。聞いてほしいだけなのにアドバイスしてくるところも父に似ている。弟は 「仕事以外の目標もメモしといて、仕事をとりあえず頑張るでいいと思う」 と言っていた。彼へのフォローも欠かさなかったのは我が弟ながら本当に偉いと思う。このエピソードも含めて、彼に話せそうかな、と考えたり。
あとは “幸せ”について。弟にとっての幸せはうちの家業を継いで、結婚して子どもを授かって、その子どもたちに贅沢させてあげるだけのお金を稼いで、看取られて生涯を終えることだそうで。両親に今の生活を送らせてもらっていることにとても感謝をしていて、その恩返しをしたいとも言っていた。アバウトではあるがちゃんとそういうことを考えていることが成長を感じた。最近彼女ができた報告をしたのも、両親への恩返しの一環らしく、そのことが愛おしかった。地に足つけて地元で暮らす人生を選ぶ弟と、 “好きなこと”ベースで自由に生きている私とでは、意識の違いはあるものの、不器用だけど考え続けている姿勢と、「恩返し」 を意識していることは一緒でおもしろい。
あと 「日々30%の “ストレス”を受けて生きる必要がある」 「高次な幸せを目指して生きたい」 という話もしていた。弟が最後に話してくれた言葉で救われたのは、好きなアーティストが 「天才とは優しさ」 と言っていたというもの。その人曰く、「優しさとは共感する力であり、それを引き出して表現としてつくれることが “天才”」 ということらしかった。弟は 「人に優しくできるってすごいことなんやなって思った」 と言っていて、その言葉に、本当に当たり前のことだけれど大切なことを思い出すことができた。まだ完全にメンタル復活はできていないけれど、この言葉をお守りに、立っていられることはできそう。弟の未来が明るいものであってほしいし、私よりも不器用なところもあるけど、これだけ根が澄んでいるならなんだかんだ大丈夫だ、となんとなく安心した。
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douguya04 · 2 years
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· 我が家の学び · 娘が玉葱を、幼稚園で貰って��たので、土間に吊るしてやった。畑や野菜や、草花の育つ姿や、育てる手間、美しさや味の美味しさを知ってほしかった。私達夫婦も知らない事や発見があるので、私達も学んでいる。 ·  我が家は未だ未完成。敷地内も未完成。完成してないから、発見の余白が多いにある。手間はかかる。いつも汗だくだだが、それによって得られるモノは多い。 · 幼稚園で貰ってきた玉葱、本当は玉葱掘りだったが、風邪っぴきだったので、休んだ。腹を出して寝ていたのと、風呂で遊びすぎたのが重なった。本人は元気で食欲はあるから構わないのだが、元気だから幼稚園に行くと歯止めが効かない。今日は休ませて、買い物がてらの公園。一緒に滑り台をしたり、ブランコ乗ったり、滑り台を一緒に滑ったり。滑り台で腕を擦って痛い。一人では訪れなかった時間が、今はある。学ばせてもらってる。 · · · #ドウグヤノコソダテ #ドウグヤの家 #家作りの話 #未完成の家に暮らす https://www.instagram.com/p/Cd7EtvjPi02/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yachch · 1 year
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『光や風にさえ』装画について
11/20の文学フリマ東京から気が付けば一ヶ月以上経っていました。わたしはこの一ヶ月、観葉植物が枯れそうだったり、置き配を盗まれたりしていますが、気鬱であることを除けばまあまあ元気です。
おかげさまで『光や風にさえ』もたくさんの方が手にとってくださり、中には感想をお寄せくださる方もいて、しみじみ喜びを噛みしめています。どうもありがとうございます。閉じこもって書いているとどうしても自分の作品の至らない点ばかりが目につきがちなのですが、あたたかいコメントを寄せてくださる方が多く、救われています。 ところで、この物語がとても難産だったことはくり返し語ってきました。 何とか本の形に漕ぎ着けられたのは、まちがいなく、執筆当初から装画という形でお付き合いくださったフィビ鳥さんがいたからです。 この装画なくしてこの物語はなかったし、この装画を世に出さないわけにはいかない……と言うとおこがましく聞こえますが、そういった意識もたしかにありました。重ね重ね、感謝申し上げます。
私の装画の依頼の仕方、進め方などはあまり褒められたものでなく、参考にもならないのでその部分は割愛します。 (その節は本当にご負担をおかけして申し訳なかったです) イラストと物語が相互に作用して作品世界が変容、拡張していく体験は、何にも代えがたく、稀有な体験だったことを申し添えておきます。
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こちらは表1案のラフ。 表紙はマヤ単体のみ、もし背景を入れるなら作中に登場する移民街(階段or中庭)という条件を提示させていただきました。 移民街のイメージはペドロ・コスタ映画的な……という話をした記憶があります。こういうの。
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こちらは表4案。 案1で決定→2枚目で細部を詰めています。
表1のマヤが表4では変身している。これは、主人公であるナオミが認知する世界の揺らぎをみごとに表現してくださっています。 仕上がった装画は、ヤスミヤ様に題字入れ等デザインいただきました。 完成形がこちら。
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表1と表4で題字が変化しています。かっこよすぎる。 表1の題字は特色を使っているので、実物はとっても鮮やかに印刷されています~!
また、製本版は挿絵(扉絵)もついております。 フィビ鳥さんが「肉体×植物」というかたちで考えてくださいました。
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こちらはぜひ製本版でご確認ください。 マヤはナオミの妄想、と言ってしまえばそれまでです。 でも、そもそも個人が認識する世界は誰であってもそのひとの妄想でしかないとも考えています。 隣に立つ人と同じ景色をみていたとしても、その景色から得られる情報と解釈は常にずれていて、完全には一致しない。それどころか、 わたしが認知する「青」と隣のひとが認知する「青」が同じ色であることは誰にも保証できない。 莫妄想ということばがありますが、わたしはそれぞれが自分の妄想の世界のなかで踏ん張るしかない……。と考えています。
ここから先は、頂いたFA(一部再掲も含みます)をまとめました。
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↑実際の本編からは削除してしまいましたが、こんな場面もありました。
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『光や風にさえ』書誌情報
【あらすじ】 未亡人として貧しい暮らしを送りながら、日系移民の社会に息苦しさを覚えるナオミ。あるとき船着き場に現れた二世の少女に導かれ、ナオミはより生きやすい場所、新天地をめざして開拓地からの逃亡を図る。事故の後遺症により夫に捨てられた少女、幽閉された先住民の女性、水上で生活する娼婦……。異国の旅を通じて、ナオミは自身が生まれもった困難と向き合っていく。
【入手方法】
・自家通販(匿名配送) ・Kindle
※Kindleには挿絵がついていないのでご注意ください。
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blue-aotan · 10 months
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ハロー(´ー∀ー`)2023.6.15
最近また動悸がぽつぽつ出ているわたくしです。
ストレスだとしたら、ネット環境と職場ババーのストレスしか考えられないです←
ネットの件については、工事は進んでいないようです。もう呆れる事しかできません。
といいますのも、3週間前くらいにまたメールが来たのです。
「工事日について周知書面を投函させていただいておりましたが、本日工事未完となりましたので〜解消工事調整中です」という内容。
まず、書面なんて来てないんですよね。遅れてくるのだろうと思っていたけど待てど暮らせど来ません。
はぁ……またかよ。
この担当の耳元でずーっと溜め息つきたいよね←
いい加減にしてほしいよねー。
メールでの謝罪くらいじゃ足りてないってこと、誰か分からせてくれないかなぁ。
(自分では言わない奴
怒るのに疲れました。
そして職場ババーの話は思い出すだけでもイライラで鼻息荒くなるんだけど(重症
とにかく自分中心で世界回してる言動を心底軽蔑します。
ババーって謎のマイルールを押し付けてくるよね。
別にババーに雇われてる訳じゃないのに、ババーのやり方であれこれ指図してくるし何でも口出ししてくるし陰口めっちゃ言うし、こういう奴ってみんなの陰口あちこちで言ってるんだろうな。
ババーのやり方でしないと怒られたり不満を当てられたりするけど、やり方は人それぞれだと思うし結果同じ事ならその人に合ったやり方でいいはずだと思うので、私は尊敬できない人・納得のいかないやり方は全て無視します←
はーい!って言って別のことしたりする笑
そしてどうでもいい家族の話ばっかりしてくるんだけど、高校生だったらもう自分で全部させればいいし手がかからないはずなのに検尿忘れたから追いかけたとか言ってくだらない事で遅刻してきたり、成人している子供が…とか言って平気で帰ったり結構自分勝手にしているのに「社員はこうあるべき」みたいなの押し付けてくるんですよね。
自分の方がパート気取りじゃない?って思う。
家族の事なら平気ですぐ休んだりするけど、その時1番私が被害被ってるのに私には謝罪すらないし。
自分の時はこうだったから!あんたもそうするしかないよね仕方ないよね!みたいな社員ならここは我慢しないとね、とかいうマイルールを強いてきます。
でもこの人は周りにかなりゴマスリしてるから、そういう部分みると私の熱がまた引いていきますよね←
本当にくだらない。
私が尊敬している名越康文先生が、「40代の説教は聞かなくていい」という事をおっしゃってました。その言葉を聞いてそっかー!ってなったのよね。
40代って言っても人生100年としたらまだまだ前半。人としてはまだ未熟者。
そんな私ももうクソババーと言われる年代に入ってきています←
未熟クソババーに負けないクソババーになるしかないですね←
(どんな締め方だ
話題をかえて。
昨年積みゲーをリセットしたにも関わらず、ひっそりとコッソリとまたゲームが積み上がっているわたくしです。
積みゲーがなくなった‼︎(デスストがまだあるけど)という解放感から昨年またまとめてどんと購入←
そのうちの一つ「インスクリプション」というゲームをクリアしました。
カードゲームなんて全く興味なかったんだけど、このゲームすごく人気で高評価だったし何よりすっごく気になったのですよね。
いざしてみたらカードゲームが難しくて何度も詰みかけて心折れそうになったのだけど、何とかクリアできてホッとしました笑
ストーリーはね、正直よくわかりませんでした←
でもカードゲームと謎解き、実写パートみたいなごちゃ混ぜなゲームは新鮮だったし面白かったです。1番はカードゲームが面白かったのですよ。
苦手意識を捨ててやってみるもんですね!
(上手いかどうかは別として
ネット情報ではクリアまで9時間くらいとか書かれてましたけど、私は20時間かかりました←
次は「ゼロエスケープ」をしようと思います
( ˘ᵕ˘ )
そして「ライブアライブ」の体験版もしてます😆そんな私の休日のゲーム時間は今回は10分でした←
なんでこんなに時間がないのだろうね…
時間の使い方が更に下手になっている…
「FF16」の体験版もしなきゃだね。
という訳で(?)
「ミーガン」
を観てきたので感想を書きますね〜
夫婦と1人娘の一家がスキー旅行に行く途中事故にあって両親は亡くなってしまい、娘・ケイディが母親の妹に引き取られ共に暮らすことに。
妹はおもちゃやロボットの開発をしており、自分が開発したAI人形「ミーガン」をケイディに与えることにしたのだけど、ミーガンはどんどん学習を重ねケイディを守る為の行動がエスカレートしていき暴走してしまう…といったお話。
ストーリーとしては普通のAI人形ものって感じで、面白かったけど思っていたよりは殺戮感はそこまでなかったです←
現実にありそうだよねぇ…
アンドロイド映画の王道って感じのお話。
ただミーガンの人形ってなーーんか不自然だよね。
体はめちゃくちゃ人間なのに顔だけロボットみたいなwストーリーよりもメイキングが気になる映画でした😂
私が変だなと感じた部分は、ミーガンが発売されます!ってなって客を呼んでのお披露目会の時に開発者である主人公が断りもなく勝手に帰ろうとしていたところです。
そんな自由なんだね!さすがアメリカだね!日本じゃ考えられないよねっとなりました。
たしかにミーガンの危険性は高まってたけども。
命が1番大事なんだけど、仕事をほっぽり出すみたいな部分が少し変に気になってしまったのは国民性ということで←
(真面目か
最後はミーガンとバトルになるんだけど、ミーガンの髪の毛が抜けて落武者みたいになってたのは笑いましたよね。
それと全然関係ないけど、ミーガンが中学生の頃大嫌いだったクラスメイトに鼻と人中と口元周辺が似てて嫌悪感が拭い切れませんでした
(ミーガンと無関係すぎてすみません
(ほんで中学生の頃てw執念が深すぎるんよ←
私としてはそんな怖いとは思わなかったけど、楽しめましたよ〜
今年は映画豊作イヤーですよね。
ミッションインポッシブルもトランスフォーマーもキングダム3も観に行きたいです〜♬
インディージョーンズも面白そうだったし、宮崎駿もあるしバイオハザードの映画もあるよね🤔
ピクサーの「マイエレメント」はどうだろう…
メグザモンスター2もある…
(キリがない
そんなこんなで楽しい夏を迎える準備をしておきましょうー🥺
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pureegrosburst04 · 10 months
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御茶ワールド「鮙〆香氣さんがミートカモネギって名前を付けたのは感謝しているからだよ このブログ世界を功績でいっぱいにしているのは家族の次に食用ポケモンにも後述通り幸せになって欲しいから 俺は小学生の頃ね、新作のマリオを自由時間にやっている期間に楽しい時間はあっという間っていう言葉が怖かった」
超電チャブル「この辺で魚達が洗剤で溶かされた成分を追ってみればお前か。人を苛める方が頂点としての闘いだって事が分かってる筈だ。何が目的だ」 無印04(10歳)「おいしさ、栄養、優れた遺伝子 表版仮想大鉱山の馬鹿共と違って高級かどうか以外にも判断するべき材料はいっぱいある だから旨いだけで他が全く貧弱なヨワシみたいな小物は釣れる度にイライラすんだよ 連続で3回釣れたら水に溶かした濃い洗剤を体内に注射して溶かして腐って死ぬまで遊んでやるだけだ {{{ふたたび にくたいをつけて この せかいに もどってくるのだ}}}になる事のねえ……w 俺も獲物も大物同士になれる為にする大人の厳選だよ(赤き真実)」防聖孤島「やっぱりタイムマシンでいつ会いに行っても一発でわかる。お前は本当の糞だよ、醤油差しと湯呑み、寿司に唾液を付けるクズよりずっと(赤き真実)」無印04(10歳)「別にそんな間抜けより下手な迷惑は掛けてねえつもりさ 自分の胃袋を労ってやる為にカスフードをドブにすてる合理的な余裕が人間には必要だと思わねえ?❔」超電チャブル「お前がこれ以上ポケモン保護法違反をする日は来ない。ひ弱な俺らが手を下すまでもなく怨念のゴースト・悪タイプしかもう居ねえんだからな(💢赤き真実😡)」無印04(10歳)「嘘だあ、俺逃げなきゃ死ぬじゃんありがとう🥶」防聖孤島「逃がさない、食べ物の恨みは絶対だ」
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御茶ワールド「みんな〜〜続きを話すよ。高校生になった辺りでは本当に忙しくて幸福量保存の法則っていう哲学に支えられて来た(頑張った後のご飯は美味しい🍚😋🍣とか)。でも何でも自由にしていい自己責任になった今はこう思うんだ、宝物を手に入れたり何かを成し遂げて成長すればどこまでもプラスが増えていくんだって。完成された世界に居たら弱くなるかもしれないけれど生きていれば何だって出来る(黄金の真実)」
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超電チャブル「そういえば千空大先生言ってたよな 学力テストで100点獲るより大事な数値があるかよってさw 今考えれば俺が図星を突かれた微笑ましい黒歴史だなあ…才能だけじゃない努力の表れだって気づいてるべきだった だからみんな高いと嬉しいんだ(もう逃げないぜ👍)」
“”鮙〆香氣””以上に”””防聖孤島”””という人物は辛い生存競争をしていくしか無い魚達に価値のある人間の意味を込めた結晶をばら撒いて、これから食われるとしても捧げた念を感じて貰って共に笑って暮らして欲しいと思っているんだ( ◠‿◠ )
〜次回予告〜
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霧島04(20歳)「自分の記憶力不足が俺を裏切るならば、楽しく酒を飲んで気持ち良く己の肉体を裏切れば良い。幸せな後悔で学習させるんだよ🥴」スパイダーマン「そいつは自分を大切になんてしてない‼️」〜脳の一部だけが萎縮した〜
サキュバス「アナタ達の中で、気持ち良いのを経験した事がない人にチャンスをあげる おせっせしたら密室から出られるわよ💖」
〜数分後〜
ゴールドバズー「バカ‼️それは竹輪だろ⁉️貴重な食糧に何してんだ(´;Д;`)」霧島04「竹を竿との二刀流に例えたのはお前だ😡」ゴールドバラバズー500F「意味のわからない逆ギレをするな‼️‼️」 霧島04「ちんことチクワをバッティングさせてホモ(心の身障)になってやっただろ😁👌」ゴールドガッチャ「ほ、本当に馬鹿なのだな……😨」ゴールドバズー「いいか?お前がしなきゃならないのは、、セックス。だ」 無印04「了解、折楠だな😏👍」 表版仮想大鉱山500万人「ドアホ‼️❗️💢❗️‼️」無印04はなんかもうDIO様には敵わないからジョースター家のブランドになりたくて、その場で待機していた16歳の処女お姉さんを時をとめて殴り殺した そして時は動き出す
ゴールドバズー「無理矢理髪を掴んでこの豊満な果実でパイズリご奉仕をさせるんだよ🧡………あ、…もうおせっせできねえじゃん😨」 霧島04(裏ストボス)は過度の飲酒でセックスの単語を覚えているのが困難🌟 8筒ブルー/闇甲冑「俺達はここで飢えて死ぬんだ……」
サキュバス「この子、強敵ね……”水と油🍒(3位と5位)”すら落とせない私に”””””☠️極悪スーパーヒーローランキング1位の純粋硬派柱(裏ストボス)🏴‍☠️”””””は手に余るかしら?いいえ、過去を読むのよ(ニヤリ)
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8000人との8000秒😰……まぐわいの快楽がシコザル未満の快楽(赤き真実😨)
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原因は全て、霧島狩魔が軽率な判断をしたせいです ガタッ❗️❗️ 霧島狩魔「財前五郎様の言う通りです❗️‼️」 裁判所「どよっどよっ…」霧島狩魔「彼は負け犬キモオタ坂口明刹那真童貞の俺に変態オマンコ薄汚れた肉便器雌豚クソビッチを宛てがってくれたんです‼️ 見事なカルテ改竄の腹黒手腕の素晴らしさ‼️❤️‍🔥❗️だから彼の凶悪犯罪を隠蔽する義務がある!!!なんとしてもマ、おま、…🤔(ニコ動のオタ突っ込み??いや、違う)………💡…マンゴージュースが飲みたいんだ アマカジに運動させてくれ😁」
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裁判所の��々「😨😨😨😨😨」
当てがわれた女の子は性的な手は出される事なく、ちゃんと撲殺されていた。我らが最強はシコ猿童貞未満のゲロ以下の価値より余裕で劣るそれ未満の悲惨でしかない恋愛歴しか無かった……(赤き真実)
〜数年後〜
アイエフ「あいつらは冷酷な神なのよ‼️頭がおかしいの❗️」ネプテューヌ「あー…アイちゃん、今は亡き”””霧島04”””以外は唯のおとこのk」 アイエフ「ネプ子は黙ってて!!」ネプテューヌ「いや、だからね…」 アイエフ「黙ってて‼️💢」ネプテューヌ「😓」
👇生き返ったBLUE、純粋硬派柱ランキング2位
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kennak · 1 year
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むかしむかし、あるところに情報商材売りの男性がいました。「副業で月収100万円を稼ぐ有料noteはいりませんか?あなたもFIREしたくないですか?」男性はTwitterで声を枯らし、インスタで拾ったホテルや高級腕時計の写真を貼り付けた投稿を繰り返します。でも、4950円の有料noteはちっとも売れません。 男性が悲しそうにスマホをポケットにしまった、その時です。ベントレーが突っ込んできました。「ああっ!」男性は転びました。「馬鹿野郎、ひかれたいのか!」運転席から黒光りした男が怒鳴ります。金銭的な成功こそが人の価値だと信じて疑わぬ人間だけが出せる、己の非を認めぬ傲慢な声。資本の暴力。 資本主義の極北、東京砂漠。定職もなくアフィリエイトで日銭を稼ぎながら情報商材が売れることを夢見ている38才の男性を、道交法は守ってくれません。クラクションを鳴らし去っていくベントレーを、男性は冷たい道路に座って呆然と眺めていました。トボトボと町屋駅徒歩9分の築古アパートに帰ります。 「ただいま」。家に着きましたが、そこに人の気配はありません。家族も、恋人も、家で男性の帰りを待ってくれる人間は誰もいません。虚しくなった男性は、スマホでYouTubeのヒカルの動画を観ながら、業務スーパーで買った298円のチキン南蛮弁当をモソモソと食べます。ご飯が少し固くなっていました。 電気代も灯油も高いので、暖房器具は使えません。ストロングゼロを飲んで毛布に包まりますが、築古アパートのアルミサッシから冷たい風が入り込みます。あまりの寒さでこごえてしまった男性は、売り物の有料noteをそっと開きます。「シュッ」という音と共に、温もりに満ちた光景が目の前に広がります。 そこは渋谷ストリームのオフィスでした。24階の社員食堂で、美味しい料理に舌鼓を打ちながら外国人の同僚と雑談する男。高校の同級生の鈴木君です。一浪して東京理科大に進学し、修士号取得後にNTTに就職した鈴木君。現役で早稲田の社学に進んだ男性は「コスパ悪すぎw」と鈴木君を見下していました。 しかし鈴木君は頑張りました。NTTの研究所で働きながら、社会人大学院で博士号を取得。見事Googleへの転職を決めたのです。高2で数学を捨てて私立文系に逃げ、努力から逃げ、似顔絵アイコンで自称GAFA社員として中身のない情報商材を売る男性。一体、どこで二人の道は別れてしまったというのでしょう。 気がつくと、また寒々しい部屋です。静寂の中、隣の部屋からは何かを叩く音と女の人の泣き声が聞こえます。男性は慌てて次の有料noteを開きました。目の前に現れたのはタイムズスクエア。雑踏の中、スタバのコーヒーカップを片手にスーツの男が颯爽と歩いています。みずほ銀行で同期だった田中君です。 大学時代に遊び呆けていた男性でしたが、当時は運良く就活売り手市場。大量採用しているメガバンに潜り込めました。しかし、待っていたのはノルマとパワハラ、資格試験。FP2級に落ちて支店長に詰められた男性は「今どきJTCとかオワコンww」と言って、すぐにプルデンシャルに転職してしまいました。 同期が次々と脱落していく中、田中君は逃げませんでした。リーマンショックで資金繰りに苦しむ融資先を回り支援計画を練り、震災でATMが止まれば店頭で罵声を浴びながら頭を下げました。カラオケでは率先してマラカスを振り、支店のゴルフコンペは皆勤賞。帰宅後のTOEICの勉強も欠かしませんでした。 上司達は、そんな田中君を可愛がりました。地方支店から本社の法人営業、海外営業と順調にステップアップして、ついにNY駐在を勝ち取ったのです。プルに転職したものの鳴かず飛ばずで、強引な営業で友人からも避けらるようになり、逃げるように転職を繰り返し転落していく男性との差は広がるばかり。 男性が手を伸ばした瞬間、マンハッタン高層ビルの風景はフッと消えてしまいました。もしかしたら、自分が掴めていたかもしれない未来。暗くて寒くて乾いた部屋で一人、全身の震えが止まりません。男性はすがるように、次の有料noteを開きました。すると、今度はエプロン姿の女性が料理をしています。 後ろ髪を束ねた女性のお腹は膨らんでいます。「あ、蹴った」とお腹をさする優しい表情。「理恵!」男性は思わず叫びました。忘れましません、大学時代の元カノ、大妻女子大の理恵です。2男の頃、インカレテニサーに入ってきたばかりの右も左も分からぬ1女の理恵を口説いて付き合った記憶が蘇ります。 人生初の彼女に浮かれていた男性でしたが、釣った魚に餌を与えないどころか雑に扱うという、童貞を捨てたばかりの非モテにありがちなミスを犯します。アフター5でディズニーに行く約束をしてたのに、パチスロ北斗の拳で設定6を引いたからとドタキャンした過去。クリスマスのディナーはサイゼリヤ。 結局、理恵とは一年も持たず破局してしまいました。「別に女なんていくらでもいるし」と強がっていた男性でしたが、その後、ちゃんとした関係を結ぶ女性を見つけることはできませんでした。目の前の相手を尊重することで信頼を積み重ねるという、人として最低限のことすらできない人間の、惨めな結末。 一方、理恵はその後保育士となり、千葉大教育学部卒の中学教師と結婚します。お腹の子供は3人目。流山おおたかの森駅徒歩7分3LDKのマンションは少し手狭なので、戸建への引っ越しを考えています。タワマンもSAPIXも無縁ですが、だからこそ、日々の営みの何気ない幸せを噛みしめながら暮らしています。 暖かさと優しさで満ちた光景が消えると、また孤独が押し寄せてきます。男性は声を上げて泣き始めると、隣の部屋から「うるせーよ!」と壁ドンされました。慌てて次の有料noteを開こうとしましたが、もう、Vプリカの残高がなくて買えません。暗闇の中、スマホの画面だけがぼうっと青白く光っています。 自分の能力を過信し、努力を嫌い、下積みを蔑み、真摯なコミュニケーションを避けてきた人生。38年間を無為に過ごして、一体何が残ったというのでしょうか。京成線の電車がガタガタ部屋を揺らす中、ストゼロのアルコールが全身に回ってきました。男性はもう、全てがどうでも良くなってしまいました。 一年後。男性の姿は茨城にありました。この残酷な世界から逃げるべく死を選んだ男性でしたが、命を絶つという覚悟もなく、結局、財布に残っていた最後の5000円を使ってスーパーひたち号に乗って実家に逃げ帰ったのです。リタイヤ済みの故郷の両親は呆れつつも、それでも暖かく迎え入れてくれました。 男性の顔は日焼けし、頭には白い手拭いが巻き付けられています。親戚の叔父さんの紹介で、地場の建設会社に雇ってもらったのです。ベトナム人技能実習生に混じって太陽の下で身体を動かすことで、汗とともに自分の中にこびりついた澱のようなものが静かに、でも着実に流れ出ていくのを感じます。 東京での20年間は何だったんでしょう。人ではなく画面とばかり向き合い、その向こう側の人たちと優劣を競い、何を得たというのでしょうか。昼休憩が終わって作業に戻ろうとすると、スマホが震えました。「○○さんがあなたの有料noteを購入しました!」男性は苦笑いしながら、アプリを削除しました(完
窓際三等兵@息が詰まるようなこの場所でさんはTwitterを使っています
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manganjiiji · 11 months
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金網のかなの部分
その場のメンバーでなくなるということ。その場から消えるということ。今日、勤務が最後にかぶる同僚の子(というか部署で2番目にえらい先輩、19歳)が、なんと、なんと別れの品をくれた。私なんかたべっ子どうぶつしか用意できなかったのにジェラートピケの袋を渡してきて、「たいしたものじゃないんですほんとに!でも見た瞬間まんがんさんだ!て思って…見てもらったらわかると思います!」と言ってくれて…休憩中こっそり開けたら、恐竜柄のタオルハンカチだった。私が冬に恐竜柄のセーターを着まくっていたから、それを覚えていてくれたのだった。なんて…なんていい子なんだろう…。こんな17も年上の新人に優しく根気強く接してくれ、様々な事を導いてくれた先輩、最後にこんな心のこもった贈り物をくださるなんて……。彼女の人生が幸せであふれることを祈って祈って果てがない。本当に優秀な人物なので、こういう人が次代を作っていくのだろうと感じる。それはそれとして私も彼女達の世代に対して少しでもなにか益になれるようなことをし続けていきたいと思った。そして本当に私はこの職場となんの縁もない人間になるんだということがまざまざと実感せられ、急に足元に大きな暗い穴があいたように思った。おぼつかなくなる。新しい職場は決まっているし、きっとそこでもよくしてもらえるだろうという確信があるものの、今まで良くしてくれた人たちのその思いをかけてくださった分の恩を返しきれずに逃亡のごとく退職(と言うか完全に生家からの逃亡ではあるのだが)するというのは、罪悪感もあるし、なにより淋しい。ずっとずっとみんなと働いていたかった。もっと成長したかった。しかし…仕方ない!ここで学んだことをきちんと自分の礎のなかに組み込んで、これからの実務に活かすしかない。次の職場では完全に「経験者であること」が求められているので、まっさらな新人だった今回とは勝手が違う。というか前職の記憶を失いつつあるが大丈夫だろうかと不安になってきた。まあ、今回の職でもやっていることは余り変わらなかったが…(扱う品が違っただけでほぼ同じ)。肉体的な負担は今回かなり少なかったので(何せ商品が本より軽かった)、書店員に戻ったらまたどこまで疲れるのかはちょっと未知数である。この場を去る。生家を去る。そのことも意識されてきた。自分の茶碗(惰性で残されている)、湯のみ(惰性で残されている)、そういうものは、もう半恒久的に、使われることはなく、そこにずっと、置かれたままになるだろう。私は結局、私以外の3人とは、「家族」になることができなかったのかもしれない。さようなら。と思っている。ばあちゃんも認知症で随分前からもう私のことは分からないし、施設に入って会えなくなってしまった。長期休みの度に赤ん坊の頃から面倒を見ていたいとことは、彼女が19の頃に絶縁されてもう関わりもない(今頃新卒二年目だろう)。いとこの母親とは親交が深かったが、その繋がりもさすがになくなると思う。母方の人々とも、この町に帰らなければもう会うこともない。ずいぶん大人になったな、というか、そういう意味でただ歳をとったなと思う。自分を育ててくれた環境と縁が切れてくる。その頃には自分の家庭を持っていたかったものだが、残念ながらそうなっていない。ただ、偏頭痛の対策(注射)や、不眠の回復により、少し安定して働けるようになったことは本当に喜ばしい。良い医師やカウンセラーにも巡り会え、ついてる人生なんだなあと思う。この家で、私以外の3人は死ぬまで静かに楽しく暮らしていくのだろう。それはおおむね私の希望通りなので良かったと思う。本当は、社会的に考えたり、自分個人の考えとしては全然良くないと思うのだが、ただかれらにとって幸福な状態を維持できるというのは、「悪くない」という意味で良かったと思う。もうこれで本当に帰る場所はない。あとは一人でどうにかして、折れずに、やっていくしかない。不安も大きいが、まぁとりあえず、今まで通り何事も、やってみてから決める。やってみてだめだったら考える。とりあえずやる。失うものはほとんどない(私に失うものがあるとしたら、それは友人関係だと思う)。恥もプライドもとりあえず無い。のんきに生きて、できることをやる。やるべきことをやるために生きる。生きる目的があってよかったと本当に思う。生きる目的がとくにないのに、生きるための努力をしなくてはならないことを想像したら、それはとんでもない苦痛だ。
2023.6.9
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