Miharu Koshi and Kyusaku Shimada as Marin and Litchi in Tokyo Grand Guignol’s Litchi Hikari Club (1985)
77 notes
·
View notes
180 notes
·
View notes
35 notes
·
View notes
新春A級ヒットパレード東京公演アリカさん2着目衣装うろ覚えスケッチ
1着目はデビュタントは羽飾りの付いた白いドレスでアンコールは芸術変態論の赤いドレスに花の刺繍が施されたドレスでした
ちなみにセットリストは下記の通りとなります
op.Class A Hit Parade OP
1.Wish
2.ピアニィ・ピンク
3.BArADiPArADicA
4.薔薇獄乙女
5.禁じられた遊び
6.私の薔薇を喰みなさい
7.聖少女領域
8.春蚕
9. 小組曲「おきがえダンス」
10.わが臈たし悪の華
11.勇侠青春謳
12.A級ヒットメドレー(鬼帝の剣~戦慄の子供たち~コトダマ~地獄之門~亂世エロイカ)
13.コッペリアの柩(Noir ver.)
14.凶夢伝染
15.月蝕グランギニョル
16.亡國覚醒カタルシス
EN1.星月夜
EN2.自由戀愛
EN3.愛と誠
ed.Class A Hit Parade OP
13 notes
·
View notes
(via 東京グランギニョル Endless Art: 追悼 三上晴子 with 東京グランギニョル★BARIKADE)
4 notes
·
View notes
三上晴子:東京グランギニョル
2 notes
·
View notes
今夜は坂本龍一のcodaを聴きながら。 中学2年、14歳の時にヴィレッジヴァンガードの本コーナーで丸尾末広の画集の表紙を見て、レトロなタッチの美しさと妖しさに感動した。その時初めて丸尾末広という名前を知ったし彼がどんな作風なのか全くわからなかったけど、中身は見ずにとりあえず少女椿を購入した。"少女椿"って名前が可愛かったから。家に帰ってそれを読んだときは 14歳の私には刺激が強すぎたようで衝撃的だったけど、彼の絵は脳裏に焼きついて離れなかった。初めて買った少女椿の表紙をめくった瞬間から私はその魅力に取り憑かれていたのだと思う。しかし丸尾末広作品は比較的つまらないものが多く、絵を見るのが私のメインの楽しみ方だ。あくまで私の。それでも犬神博士や笑う吸血鬼は強くおすすめする。
あれ以来私はガロ系の漫画にはまり、中でも古屋兎丸が大好きだ。今年公開された映画「帝一の國」も彼が原作の作品であるが、私はやはり1番人気でもある「ライチ☆光クラブ」が好き。これも去年映画化されたけど、それについてはノーコメントで…。
初めてライチを読んだとき 残酷で耽美な世界に魅了された。 古屋兎丸やライチ☆光クラブについて調べて行くうちに、これは舞台をもとに描かれた漫画だということを知り、東京グランギニョルという劇団に辿り着く。1984年に鏨汽鏡氏と飴屋法水氏によって結成され、わずか4作品を残し 2年で解散したというその劇団。その最後の作品というのがライチ光クラブなのである。東京グランギニョルは丸尾末広とも関わりがあり、彼はポスター画を手がけたり 演劇に出演したりしていたそうなので、そこの繋がりに驚いたり感動したり。この劇団の映像は残っていないらしく、今となっては見ることが出来ないのがすごく残念だが、劇中の写真や宣伝ポスターの画像などはインターネット上に上がっているので私はそれを見て時々楽しんでいる。今も私の部屋に静かに流れている坂本龍一のcodaは、東京グランギニョルのライチで使われていた音楽らしい。
ここに載せたのは、ライチ光クラブより 飴屋法水氏が演じたジャイボの画像である。この画像を見たとき、あまりの美しさに卒倒しかけた。ジャイボは 私がライチの中でも最も好きなキャラクターである。二つ名は「漆黒の薔薇」。その名にふさわしく 美しく希代、物憂げでいてどこか情熱的な、大好きなキャラクターだ。東京グランギニョルから始まり、漫画、舞台2回、実写化映画で再現されてきたライチ光クラブ。それぞれのライチで見られるジャイボは微妙に違くて、描かれ方、演じ方によって特徴が違う。実際に見たことがないのは東京グランギニョルによる元祖のライチ光クラブだけ、写真と文章(詳しく紹介しているブログがあります)でしかそれを感じたことがないのに、飴屋法水氏演じるジャイボに1番強く惹かれるのは何故だろう。要因として、圧倒的美しさというのはもちろんある。さらに飴屋法水という人物を辿っていくと、本当に気狂いで恐ろしいような感じがして、でもそれが彼の魅力でもあるから、そんな所に私は惹かれてしまう。何が言いたいのか分からなくなってきたけど、定期的にやってくる「ライチ最高、飴屋法水氏最高」的感情が抑えられなくなったので一旦ここに記しました。
この感情がやってくる度に思う。もし私が3,40年早く生まれていて、生でライチ光クラブを見れていたらどんなに良かっただろう。東京グランギニョルによって狂わされた人生はどれほど美しかっただろうと。 再現された舞台も映画も、どちらも原作としているのは兎丸ライチだ。だから私は兎丸ライチしか知らない。下北沢の劇場も、詰襟学生服を着た少年スタッフも、その場の異様な匂いも知らない。
2017.11.4
10 notes
·
View notes
@yuyakun_bot_off : @mujijina ライチの舞台化の方でなく東京グランギニョルの方ですね👀⁉️ それこそまるおせんせのポスターのやつだ…!! 元の舞台めちゃくちゃ見たいから映像媒体で良いので売って欲しいし(残ってなさそうだけど…)あの時代にすでにアングラな舞台が演じられてたってことに興奮します…
ライチの舞台化の方でなく東京グランギニョルの方ですね👀⁉️
それこそまるおせんせのポスターのやつだ…!!
元の舞台めちゃくちゃ見たいから映像媒体で良いので売って欲しいし(残ってなさそうだけど…)あの時代にすでにアングラな舞台が演じられてたってことに興奮します…
— ☂︎ 𝕠𝕤𝕙𝕚 𝕘𝕒 𝕜𝕪𝕠 𝕞𝕠 𝕔𝕒𝕨𝕒𝕚𝕚 ☂︎ (@yuyakun_bot_off) September 3, 2019
http://twitter.com/yuyakun_bot_off/status/1168748915765596161
http://twitter.com/yuyakun_bot_off
0 notes
M.M.M. SKIN
演繹ぶっく 1989
#東京グランギニョル #東京グランギニョール #嶋田久作 #飴屋法水 #斉藤聡介 #SKIN #M.M.M #Sosuke Saito #norimizu ameya #Qsaku SHIMADA #kyusaku shimada
48 notes
·
View notes
ライチの舞台化の方でなく東京グランギニョルの方ですね👀⁉️
それこそまるおせんせのポスターのやつだ…!!
元の舞台めちゃくちゃ見たいから映像媒体で良いので売って欲しいし(残ってなさそうだけど…)あの時代にすでにアングラな舞台が演じられてたってことに興奮します…
— ☂︎ 𝕠𝕤𝕙𝕚 𝕘𝕒 𝕜𝕪𝕠 𝕞𝕠 𝕔𝕒𝕨𝕒𝕚𝕚 ☂︎ (@yuyakun_bot_off) September 3, 2019
http://twitter.com/yuyakun_bot_off/status/1168748915765596161
http://twitter.com/yuyakun_bot_off
0 notes
79 notes
·
View notes
30 notes
·
View notes