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#東京都庭園美術館
yuriponz · 2 years
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アール・デコに浸りたくて
東京都庭園美術館に
縦と横の線 繰り返す線の装飾
囲まれると、とても安らぐ
久しぶりに降り立った駅からの道は
変わらなくて ホッとした
I wanted to place myself in the midst of Art Deco ornamentation.
Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
It had been a long time.
Vertical and horizontal lines, repeating line designs.
Surrounded by them, I felt very at ease.
The path from the station to the museum
was the same as before.
I was relieved.
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macocchar · 2 years
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2024424 #東京都庭園美術館 #teienartmuseum (東京都庭園美術館 Tokyo Metropolitan Teien Art Museum) https://www.instagram.com/p/CcypWA7PViV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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palsuke · 7 days
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東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)茶室「光華」
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2pbc · 9 months
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〔展覧会〕 フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン @東京都庭園美術館(2023年7月12日)
湖を模したかのような形状のアアルトベースと凍結と水滴のウルティマツーレ。北欧とワードがつくガラス製品はこの2つしか知らない。
アアルトベース製造工程のビデオを見た後に映像にも出てくるベースの木型の展示を見る。熱いガラスで少しづつ焼けてしまう木型ではガラス表面が不均一になり〝ゆらぎ〟が出来る。木型を使っていた時代はベースそれぞれに違う表情が表れていたが、現在は金型に変わりガラスの表面も均一で揃っている。
ガラスの特徴を見極め整然と気泡を入れた美しいベース、ガラスの持ち味を活かして実用に足るプレート、ガラスでどこまで表現出来るか挑戦したアート作品郡。
(Gunnel Nymanの気泡のベースは本当に美しい。)
ほとんどの作品が撮影できる。しかも背景はあの室内装飾。
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⇑ タピオ・ヴィルカラ〝フィヨルド〟
✒ 2023年7月14日
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navetin · 1 year
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■東京都庭園美術館『アール・デコの貴重書展』②
今年度の建物公開展。庭園美術館の所蔵品である アール・デコ博覧会の写真資料、ファッションプレート、 インテリア特集雑誌や絵本なども併せて公開。 華やかなアール・デコの時代に想いを馳せる。 目録にもマックス・アングランのデザインが印刷されていて、 光を当てると反射する仕掛けなのが心憎い。6月4日鑑賞。
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colorve · 1 year
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22.11.3
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sei5517 · 1 year
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言葉っていいなぁ。 #journeyandImagination #旅と想像創造いつかあなたの旅になる #東京都庭園美術館 #TokyoMetropolitanTeienArtMuseum #福田尚代 (東京都庭園美術館 Tokyo Metropolitan Teien Art Museum) https://www.instagram.com/p/Ckzr7UrSPwG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moderndays · 1 year
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国際こども図書館のカフェは穴場でオススメ。
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ijimamasato · 2 years
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#旧朝香宮邸 #階段 #東京都庭園美術館 https://www.instagram.com/p/Ch5f5ljP2ZS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mhjn24 · 2 years
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アール・デコの貴重書展
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⭐︎四角い部屋を造り付け棚でまあるくみせてる書斎
⭐︎3種の大理石が使われた階段
⭐︎丁寧な壁紙の仕舞い方
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古本屋で運良く遭遇した本を読みながら、飛行機で福岡へ戻っている瞬間が幸せで幸せで仕方がなかった
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kentarouchikoshi · 2 years
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 是非,行ってみよう(⋈・◡・)
 以前から僕は「建築も美術である」ということを確信しており,そのことは何度も繰り返して申し上げているところです。また先日「庭園も美術である」ということにも気付きました。むしろ「庭園は建築以上に美術である」という言い方も可能かもしれません。庭園というのは生命を維持するのに不可欠なものではなく,むしろ人間性を涵養するための存在です。造園家が自ら思い描いた美を形にしたものですし,我々も造園家の手によって制作された美を鑑賞するためにその中を歩くための存在です。それに対し建築はといえば,制作者・鑑賞者の人間性を涵養する素晴らしい作品は無論数多く存在しますが,それを目的に制作されるとは限りません。むしろ我々が雨露を凌ぐのに不可欠な存在,いわば必需品として実用性のみを重視し美的要素をあまり考慮に入れずに制作させるものも存在します。無論,実用性と美術生徒を兼ね備えた素晴らしい建築が内外を問わず無数に存在するのは言うまでもないことですが。
 僕は常々「ジャンルを問わずに様々な美術を鑑賞したい」と考えております。そうであるならば建築は勿論のこと,庭園を鑑賞の対象に加えないというのは大きな過ちと言わざるを得ないでしょう。僕は先日このことに気付き「今後は美術鑑賞の一環として,庭園も積極的に回りたい」ということを申し上げました。遅ればせながら大切なことに気付いたと,我ながら嬉しく感じているところです。  とはいうものの「では具体的に何処の庭園に行けば良いのか」というと,あまり心当たりがありません(・~・´) これが絵画や工芸であれば「美術館やギャラリーに行ってみる」という形で作品に触れることが可能ですが,庭園はそうも参りません。建築と同様,庭園というのは制作に大規模な土木工事を伴いますから,絵画や工芸に比べて新作の展示といった機会が少ないのは当然のことです。先日お邪魔した東京国立博物館は見事な日本庭園でも有名で,時間を取って回ることが叶いましたが「次はどこの庭園に行けば良いかなぁ(。・_・。)。oO」と考えていたところでした。
 そんな時にこの記���を読み「そうだ,東京にはその名もズバリ『東京都庭園美術館』という美術館が存在するのだった」ということを思い出しました。記事を読むまで気付かなかったことでも明らかでしょうが,不勉強なことに僕はまだこちらの美術館にお邪魔したことがありません。ただ「旧朝香宮邸が今は美術館になっている」ということを知っていただけです。「一体どんな美術館なのだろう」と関心を持って,少し調べてみることに致しました。  こちらは朝香宮鳩彦王がパリご留学の際に当時盛んであったアール・デコの様式に魅せられ,ご帰国後に建てられたお屋敷なのですね。邸内はアール・デコの様式で装飾され,屋外には日本庭園と西洋庭園とが設けられているということです。つまり美術鑑賞の対象としての建築と庭園とが揃った場所であるということが言えそうですね。実際,こちらは「美術館」とは銘打たれていますが美術品の収集等は行われておらず,開かれる展覧会も小規模なものに限られているようです。考えてみればいくら宮様のお屋敷とはいえ私邸だったのですから,そんなに大規模な展覧会を行うことは難しいでしょう。むしろ美しい建築と庭園とがメインで,その中でそれ以外の美術の展示を行うこともあるという感じなのではないでしょうか。
 今回開催されるのも「建物公開2022 アール・デコの貴重書」という書籍の展覧会で,同美術館のホームページでも「建物自体を純粋に楽しむ、貴重な機会」とあるとおり,建築の展示がメインになるようです。また「展覧会チケットで庭園もご入場いただけます」とあるとおり,この展覧会にお邪魔すると庭園も鑑賞出来るようですね。これはもう是非行かねばなりません。最近になって「建築も庭園も美術である」と思い当たった僕は,何やら「やっと気付いたかね。では鑑賞に来るが良い」と告げられたような思いです(◍•ᴗ•◍)
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oniwastagram · 2 years
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📸北原家 大宮庵 / Kitahara-Omiyaan Garden, Nishijin, Kyoto 京都・西陣の『北原家 大宮庵』の庭園が素敵…! 京都西陣の江戸時代から栄えた繊維問屋街“千両ヶ辻”で1日のみ特別公開された通常非公開の京町家(京町屋)。明治時代に建築された町家には苔の美しい庭園も… 京都・北原家 大宮庵庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/nishijin-omiyaan/ ...... 「北原家 大宮庵」は西陣織の街として栄えた京都・西陣に明治時代に建築された通常非公開の京町家(*2000年代前半は予約制公開をしておられましたが、現在はやっていません。) . 京都・西陣エリアの南東部、江戸時代以降“千両ヶ辻”と呼ばれた大宮通り沿い。その千両ヶ辻で例年秋分の日(9月23日)に行われているのが『西陣・伝統文化祭「千両ヶ辻」』。 …と言いつつ今年まで知らなかったのですが、この日に限り公開される京町家もあるということで…2022年の「千両ヶ辻」に訪れました! . その「千両ヶ辻」の日だけ特別公開された非公開の京町家が「大宮庵」。先に紹介した京都市景観重要建造物『西陣くらしの美術館 冨田屋』の並びにある、虫小窓と糸屋格子の町家。 2000年代には予約制公開もありましたが、現在は年にこの日のみの特別公開(更に千両ヶ辻も3年ぶりだったから、3年ぶりの一般公開…!)。 . 明治時代の創業から4代目のご当代まで続く生糸問屋/友禅商・北原家。明治時代〜平成年代にかけて徐々に店構えも変化していたこの京町家ですが、2000年代前半に公開施設としても活用する際に元の“京町家”の佇まいに修復。 . 余談ですが、“町家”“町屋”の表記にはいちおう定義があるそうで… ●『町家』は30坪程度の民家 ●『町屋』は商人や職人の住居/店舗/仕事場など職住一致の建物で、敷地面積は100~200坪程度 で、この大宮庵は“町屋”であるとのこと。 。oO(だとすると実はこれまで紹介している京都の商家は“京町屋”とするのが正しいのかもしれない…。) 続く。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 【存続のためのお願い】 庭園情報メディア「おにわさん」存続のため、新オーナー(組織)を募集しています。詳しくは「おにわさん」で検索し、ウェブサイトよりご覧ください。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #庭院 #庭园 #建築デザイン #ランドスケープ #日本建築 #坪庭 #西陣 #千両ヶ辻 #京都特別拝観 #京都特別公開 #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #tsuboniwa #おにわさん (北原商店) https://www.instagram.com/p/CjwxFKxPvX1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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macocchar · 2 years
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20220424 #東京都庭園美術館 #teienartmuseum (旧朝香宮邸) https://www.instagram.com/p/Ccxq4GRvb47/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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palsuke · 7 days
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東京都庭園美術館(旧坂野宮邸)新館
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7743 · 6 months
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東京都庭園美術館、フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン展。
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navetin · 1 year
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■東京都庭園美術館『アール・デコの貴重書展』①
下書きしたまま投稿の機会を逸していた記事を年内に・・・。 今年度の建物公開展。6月4日鑑賞。 マックス・アングランが手掛けたエッチングガラスや 第二階段脇の丸窓は以前からひび割れたままだが、 作品としての価値が高い為修復の手は入れていないと思われる。 建物自体が重要文化財なのだから展示は気を使うだろうな。
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