2022.11.15 昨日もたくさんのお客様にご来店いただきありがとうございました。焼いて並べる珈琲は次々にお客様の元へと旅立ち、現在午前9時の珈琲ラインナップは少なめです。ただ今、珈琲を焼いています。開店前に再投稿で珈琲ラインナップをお知らせしたいと思っています。 実りの秋を感じる秋の味覚がたくさん。お客様からのいただきモノには感謝しております。またご紹介させていただいている私のお気に入りの山上さん(rice farmer山上)のご注文も承り、タイミングが合ったので我が家のお米と共にお客様ご依頼分の配達もしていただきました。 可愛いお客様はラブラドールのロナちゃん。とっても優しいお顔したお利口さん。触れてみたいけどドキドキ店主は見ているだけにとどめてしまいました。ゴロンとなってリラックスしていってくれました。夜にやってきた広報部長のさくらちゃんは『クンクン、クンクン...どなたかいらっしゃいましたね』と念入りにチェックしていました。柿を見つけて嬉しそうにもしていたので、さくらちゃんにもお分けしました。 賑やかな営業日です。 #自家焙煎#新米#柿#林檎#秋の味覚#ラブラドールレトリバー #ロナちゃん#柴犬#さくらちゃん#coffeelovers#みんな珈琲好き https://www.instagram.com/p/Ck9g1iRy7dQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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椎名林檎のライブでしたー! 2020年3月1日の東京事変復活ライブからだからもう3年も待ちましたああ! 思えばコロナ始めの事変ライブは世間にめちゃくちゃ叩かれて、そして3年後の今日がマスク解禁て、とても運命感じる。久々の林檎様を拝見できて嬉しかったです。楽しかったーー! #椎名林檎 #椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常 #SHEENA_RINGO #しょぎょうむじょうをてにいれた #林檎ちゃんのパジャマ枕かわいかった (Bunkamuraオーチャードホール) https://www.instagram.com/p/CpupVF6PClV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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なう(2022/09/11 20:00:38) 今日の晩ごはん!仕事休みでも結局 用事やら買い出しやら家事やらで一日は あっちゅー間に過ぎてゆっくり出来んわ😭 飛び休じゃなくやっぱり土日連休が欲しい🥲 土日やなくて平日でもえーから連休が欲しい😢 一日では疲れが全然とれんわ歳なんやろな😮💨 チャレンジャーで広告の品のメンチカツが 5個200円😊そう、メインはたまには惣菜 買うとかして副菜は大量に作り置きしとけば 日々の食事の用意が楽になる🤩頑張り過ぎたら 続かんからボチボチ手抜きも交えて頑張る😌 #メンチカツ #かぼちゃと林檎のレーズンマヨサラダ #茗荷たっぷり無限茄子 #シャインマスカットと巨峰 #葡萄食べ比べ #風味爽快ニシテ #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 風呂入ってとっとと寝よ😪💤 https://www.instagram.com/p/CiXTyp4PDB3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ハロウィンの林檎とぶどうの紅茶ちゃん ハッピーハロウィン🎃
Halloween apple and grape tea-chan Happy Halloween 🎃
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「姉妹メイドちゃん」 by 柊林檎 | Twitter
๑ Permission to reprint was given by the artist ✔.
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林檎ちゃんと忘羨
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タイピング紅白 最高の副音声
年越し蕎麦を食べながら紅白をつけると、歌詞がUD新ゴになっていた。ロゴや見出しのレイアウトもかなりテレビのセーフティゾーンギリギリに配置されており、かなりビジュアル的、情報的な配慮の見えるデザインであった。やまつきくんと有本くんのいるグループラインでのつぶやきをきっかけに、三人でのオンライン鑑賞がはじまる。あのさんのZAZY的衣装や、紅白名物のアーティスト同士のちぐはぐなコラボ、ディズニーのミュージカルメドレーという箸休め企画とやまつきくんのだし巻きお料理タイム。有吉の「おじさんだけど何故か知ってるNewJeans 」いう逆ケアコメントや、椎名林檎のマス的なセーフティネット演出(非常にかっこよくはあった) (ヒートテックみたいな服着てた)。同者尿酸みたいなイヤリング。三山たかしの美しいガッツポーズの所作と、最高な星野源。友達のお姉ちゃんにほしいSuperfly。3人であることないことをタイピングし合う紅白は非常に厚みがあり、最高であった。
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あのひとの歌
日本の女たちが歌う詩には、男の求める女を内面化したようなものしか見つけられず、自分が体験していた恋や苦悩の実感がそこにはなかった。そんなもんだと思っていたけど、中学生の時に椎名林檎の「修羅場」を聞いて衝撃を受けた。
椎名林檎の詩を聞いた時、これだと思った。シンクロした。身勝手なのに悩みづけていて、本当は知りたくないけど貪欲で絶対に覗き込みたくて、魂を引き裂くナイフとそれを縫い合わせる針と糸を持ち合わせた誰かをずっと待っている。正誤よりも、胸の奥に静かでいて強烈な喜びを感じるかどうかを軸にして耳を澄ませていて、その衝動を待っている。「幸福論」、「勝訴ストリップ」、「加爾基 精液 栗ノ花」あたりの初期のアルバムが、自分の少女時代の葛藤と偏愛を記録していた。
それに女の子の苦悩は、男の子に振り向いてもらえるかなんても���ではない。それは男の望む女が悩むことで、実際のつまらない悩みを隠蔽するための虚像。
本当の苦悩というのは、老いた時に愛してもらえるのか、女の価値は若さにのみ宿るのか。生きる糧が生の振動で零れ落ちていってもそれを受け入れて自己犠牲して生きるしかないのか。魅力的な女にいつかなれるのか、なれなかったらどうするのか。特別じゃなかったらどうやって生きるの。少なくとも自分にとってはそういうものだった。椎名林檎はそれらの苦しみや不安を言葉にして問いただしていく。「三文ゴシップ」「日出処」から今に至るまで。
自分の本心を��つこく引っ叩くこと、昔言ったことを否定すること、一新すること、取捨選択を惜しむこと、全部の葛藤をやって見せてくれるから、女たちの母だと思って尊敬している。どこのなにをとっても魅力的なんだ。
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Artwork by 天と林檎ちゃん
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コンビニでバイトを始めてしばらくたったとき、夜中の3時ごろに、若いお姉さんがタバコを買いに来るようになりました。あごにホクロのある、とても派手なかっこをした美しい人です。いつも鼻歌を歌いながら店に入ってきては、必ずハイライトを買って帰るのです。
僕はそのお姉さんのことを、とても好きになってしまいました。ほとんど、ひと目惚れでした。そして、そのことをシフト・リーダーに告白したのです。
「実は僕、好きになってしまった女性がいるんです。片想いです」
「ああ、あの派手なお姉さんね」
なんとかしてお姉さんと会話がしたいと思った僕は、ある作戦を実行しました。
お姉さんが鼻歌を歌いながらカウンターに接近してきた瞬間に、黙ってハイライトを差し出したのです。
作戦は成功でした。
「私の銘柄、覚えてくれているんですね」
「もちろんです!」
普通ならアブナイやつだと思うところでしょうが、お姉さんは僕の名札をちらっと見ると、こう言いました。
「お名前、オオシロさんっていうんですね」
「はい、そうです!」
それからお姉さんと少しずつしゃべるようになり、ある日、頃合いと見たシフト・リーダーが「2対2で合コンをしないか」と持ち掛けてくれたのです。もちろん、男の2は、僕とシフト・リーダーです。
「うーん」
お姉さんは、ちょっと迷っているようでした。
「夏になるまで待ってもらえますか。いま、ちょっとバタバタしてるんで」
いまになって考えれば社交辞令だったのでしょうが、それでもお姉さんは河岸を変えることなく、タバコを買いに来続けてくれました。
ある日、いつものように夜中の3時ごろお姉さんが現れました。いつものようにハイライト差し出すと、お姉さんがこう言うのです。
「私、今日の朝4時半に、初めてテレビで歌うんです」
「ああ、ミュージシャンの方だったんですか。僕ら朝の5時まで勤務なんで、防犯モニターしか見られないんです」
「そうなんですか。じゃあまた出演する時に言いますね」
「ありがとうございます。あのー、お名前うかがってもよろしいですか」
「椎名林檎と申します」
芸人・チャンス大城の恋 夜中の3時にハイライトを買いにくる当時無名だった「美しいひと」 | AERA dot. (アエラドット)
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微生物がいたからってなんなの(1999字)
亜沙子が生身のまま宇宙に旅立ったというのは人づてに聞いていた。戻っていたのは知らなかった。
何が起きてもたいして話題にならない時代だ。愛もお金も才能も、今では人類の共有財産。働かなくても生きていけるし、生きていなくても死んでない。格差はあっても怨嗟はないし、英雄もいなければ悪漢もいない。人類は対立せず、疑問を持たず、我関せず、ただ綿毛のように漂っている。
亜沙子は林檎ひとつを左手に持って、ふらりと私のもとを訪れた。会うのはいつ以来だろう。以前と変わらない神秘的な瞳でじっと私を見つめると、挨拶もそこそこに妙なことを口走った。
「これ、ニュートンが ** を発見したときに見ていた、あの日の林檎。宇宙で見つけた。宇宙には失われたすべてのものが置いてある。地球だって宇宙の一部だが? みたいなのは今はやめてね」
「へえ~」とだけ私は言う。「で、宇宙どうだった?」
「まあまあ退屈かな。踊れないし。文脈もないし」
「友達できた?」
「友達の定義を持っていない」
「じゃあ私って何なんだろ」
「忘れたんだ?」
「勝手に宇宙なんか行くから……。でもさ、宇宙広いでしょ? 友達じゃなくても、知的生命体とかいなかったの」
「ぜんぜん。微生物みたいなのは見つけたけど」
「えっ。大発見じゃないの、それ」
「微生物が?」
「昔よく話題になってなかった? NASAとかが凄い時間とお金をかけてさ。遠い星に微生物の痕跡を発見しました、ってのが大ニュースになったりして」
「微生物がいたからってなんなの」
「なんなんだろ」
「なんでもないでしょ」
「いやいや。人類はどこから来てどこへ行くのか? とかそういうね、昔からある問答の役に立つんじゃない? いずれ。微生物が」
「気の長いこと」亜沙子はせせら笑う。「人類はどこからも来てないし、どこにも行きゃあしない。せいぜいが子宮から来てイオンモール行く程度。だろ?」
「宇宙でパンクとか聞いてた? 初期の」
「遅すぎるんだよね、何もかも。ニュートンは一瞬で世界を変えたのに。この林檎を見た瞬間にすべてを思いついた。ニュートンが創作するまで、 ** なんてこの世には存在しなかったんだよ」
亜沙子は左手に持っていた林檎をかじった。
白い歯に咀嚼され、
舌の上で蹂躙され、
喉の暗闇を通って、
亜沙子の体内に落ちていく、
真っ赤な林檎。
**なんてこの世には存在しなかったんだよ。
重
力
だ。
私は重力を再発見する。
重力。
最近では流行らない、どころかすっかり忘れ去られたアイデアだ。何しろ今はあらゆるものが宙にぷかぷか浮いている。綿毛のように。
そういえば、宇宙から帰った亜沙子はずっと地面に足をつけている。私は浮かんでいることが急に恥ずかしくなって、なんとか着地しようともがくのだけど上手くいかない。
見かねた亜沙子が腕を伸ばして私の手首をつかむ。それで私の手首の骨は粉々に砕けてしまった。皮膚の中で、たぶん星みたいに散っている。
激しい痛み。
でも、ぞっとするほど懐かしい感覚だ。自分の輪郭がくっきり濃くなったような。
亜沙子に手を引いてもらって、私はようやく地面に降り立つことに成功した。
偉大なる一歩。
地面に足をつけると、私と地面がまったく別のものだってことがよくわかる。そんなことすら忘れていたのだ。接することで距離を感じる。別々の物体だからこそ、反発したり引きあったりしてしまう。
亜沙子が私を抱き寄せた。
亜沙子の質量。
押し返してくる肌の弾力。
���づかい。
まつ毛のたわみ。
発する言葉。
あらゆるものに重力を感じる。亜沙子の肩に落ちる髪にも。においにも。視線にも。初夏の日射しにも。戦争とか貧困にも。愛とか平和にも。怒りとか憎しみにも。虚勢とか汚辱にも。金儲けとか陰謀論にも。エヴァンゲリオンとかフロイト式の精神分析にも。二時間後の流星群とか古びたミサンガにも。神とか悪魔にも。砂漠にも。森にも。スタジアムにも。失われていた重さが宿る。
「久しぶり」亜沙子は私の頬に手を置いた。
触れられた部分がたちまち焼け爛れる。
「あれ?」焼け爛れながら私は言った。「私、なんか……幸せかも?」
「不幸になったんだよ」亜沙子は笑いながら言う。「私たちは思い出してしまった。本当はどんな些細なものも共有できない生き物だってことを」
「これって不幸なの?」
「不幸の典型だね。空にぷかぷか浮かんで、みんなでひとつの夢を見ていたほうが幸せに決まってる。人類が進むべき方向はそっちだよ。事実そうなりつつある。でも進化の道からはぐれてしまうのも悪くない。二人きりなら。そう思わない?」
私たちは地面に立っている。この星で私たちだけが重力を感じている。
だけどそれは何のニュースにもならないだろう。
ロケットの燃料みたいに世界から切り離されて、ただ燃え落ちてゆくだけの私たち。
恋愛感情を万有引力に喩えてきた、古今東西の凡庸な詩の群れ。
その残骸の山。
私と亜沙子は新たにそこに加わった、珍しくもない屍のひとつだ。
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My tuning has changed too much...
The lesson is still very important.
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またフェスいってしもてすいません。何がやばいって今から仕事辞めて何するか決まってないのに部屋も借りて金押さえてないのがやばい、まあでも楽しいからおっけー坂本さんのステップで画角に写ってないけど8人くらい湧いとったそれがまたおもろい奢ってもらった灯りちゃんとうまかったゆいさん酒1口でぶっ倒れてゲロ撒き散らしたけどノーダメでくるり流れた瞬間元気になってよかった、、初生林檎でちゃんと脳イキしました足りないんで絶対ちゃんとワンマン行かせて、あざした
新しい僕らの家
小川沿いでなんと窓から桜見えます。日本酒キメようや
寝過ぎだろいろんなとこで、落語家みたいなおじいちゃんになんかいじられとって宮川起きてブチギレんかソワソワした
ナンパしに行ったらしょうまの弟の友達で写真撮らされるけいわ草
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I-no.
イノちゃん描く時は、椎名林檎を意識して描くのが一番のコツだ
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recipe sketch! 焼き林檎サンド。 チーズはお好みですが、 クリームチーズを合わせるのが好きです! 焼き林檎は、 焼きすぎずに、林檎の赤みと食感が残るくらいが丁度良かったです。 パンは、石窯バタール。 ▶︎ @takaki_bakery_official これは焼かないと中もしっとり感と甘みがあって美味しいですよね! そろそろツリーを飾らなきゃ! #タカキベーカリー #石窯パン #パン部 #パンスタグラム #パン大好き #パン好きな人と繋がりたい #パンのある暮らし #パンのある生活 #igersjp #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #おうちごはんlover #rox_captures #ellegourmet #フーディーテーブル #私のおいしい写真 #常備パン #今日のごはん #てづくりごはん36 #クリスマス #サンドイッチ #焼き林檎 #りんご #りんごレシピ #おもてなし料理 #パーティーレシピ #クリスマスレシピ #クリスマス料理 https://www.instagram.com/p/ClTXHEuSRqo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2019年の日記
椎名林檎は好きな人やものが多すぎて見放されてしまいそうらしい。全然違うけどちょっとわかる。
わたしは人や物を好きになるスピードがすごく早くて吸収力がダイソンっていうかスポンジっていうかそんな感じで。それは人が好きだって言っていたものに対しても同じわけで。音楽にしても本にしても、普通に勧められた時はわたしの吸収力は喜ばれるけど、ただ好きだって言ってたものをわたしが真似して(そんなつもりもないけど)好きになった時、人によってはすごく嫌がられる。真似されたとか、聖域を侵された、みたいな気分になるんだと思う。
パクリとオマージュの違いは何か、みたいな話と似てるか?ちょっと違う?
人を通じて知りました、それから好きになりました。こんな風にわたしが好きなものは人を通じて知ったものばっかりだけど、それを影響されやすいだとか、浅いとか、真似ばっかりしてるとか思われるのはちょっと癪なんだよな。じゃあ、どのくらいの期間好きだったら自分のものにしていいとかある?そもそも自分のものっていう感覚が傲慢じゃない?自分を特別だと思ってんじゃないよ。
100%自力で集められる情報なんてほとんどないと思う。人の話を聞いたり、直接勧められたりする以外にも、雑誌、Apple MusicとかSpotifyが作ってくれたプレイリスト、ラジオ、その他メディアからたくさんの情報が入ってくる。選択してるのは自分でも、数ある中から選んで共有してくれている人達がいるわけじゃん?便利な世の中だけに簡単にいろんな情報が簡単に入ってくる。勘違いしそうになる。
いいなー!と思う意見があったら同調するし、新しいものの考え方だと思って取り入れる、それの何が悪いんだろう?自分の意見がないわけじゃなくて、それをいいなと思う、という自分の意見。好み。趣味。そういうことじゃないの?
自分の好きなものを好きになられたくらいで、自分の人間性まで侵されたような気になるなんて逆に浅いですね、と思う。本当は自分がないんじゃないですか?好きなもので固めてるだけなんじゃないですか?中身はありますか?変わったもの、人とかぶらないものを好きになって満足していませんか?
確かに好きなものは自分を作るし、それらから自分の意見が作られることはある。でももっといろんな要因とか要素が絡み合ってグチャグチャになって自分は出来上がってる。何か真似されたと思うことがあってもそれくらいで誰かがわたしになり得ることもないし。わたしはわたしだし。お前はお前だ。生きてるだけでオンリーワンじゃん。
November 19th, 2019 12:30pm 雑記
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