Tumgik
#樋口豊
purplemortuary · 5 months
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Buck-Tick in analogue Part I | 80s - 90s
A collection I've been making for a long time of organized BUCK-TICK polaroids and other analog photos with dates. Side projects may also be included.
Tried to track as much as I could find.
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↑ 3 August - 1986
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↑ 21 December - 1986 (Hidehiko Hoshino and the Buck-Tick van)
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↑ 19 October - 1987 (Sakurai at age 21)
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↑ 1988 (Sakurai at age 22)
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↑ 2 June - 1988 (Imai and Hoshino)
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↑ 20 January - 1989 (Sakurai one on the side)
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↑ 28 September - 1991
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↑ 3 October - 1993 (Imai and Sakurai)
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↑ 17 February - 1994 (Sakurai at age 27)
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↑ May 1994 (From Ongaku to Hito. Interview with Issay)
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↑ 29 March - 1995 (Sakurai at age 29)
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↑ 25 July - 1995
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↑ 1996 (Sakurai and Imai. I'm unsure of the date but based on other pictures I found I gave it 96')
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↑ July 1996 (From Ongaku to Hito)
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↑ 27 September - 1997 (Sakurai)
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↑ 1997 or 1998 (Imai and Sakurai, unsure about the date)
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kakuzou · 2 months
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今井さん可愛い
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lovely-c-universe · 1 year
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ユータちゃん、お誕生日おめでとう! Happy Birthday to cutest Yuta😘生日快樂!🎉
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purple-denoje · 2 years
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time for Yuta
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tmmode · 2 years
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今日は、いろいろあって、2週間遅れになったけど、『シン・ウルトラマン』を、鑑賞🎞 さすが、庵野さんて感じの作品でした😊 今回は、監督はされてないけど、いたるところに、スタッフとクレジットされてました😁 #シンウルトラマン #庵野秀明 #樋口真嗣 #斎藤工 #長澤まさみ #早見あかり #有岡大貴 #田中哲司 #山本耕史 #岩松了 #長塚圭史 #嶋田久作 #益岡徹 #山崎一 #和田聰宏 #西島秀俊 #高橋一生 #竹野内豊 #東宝 #円谷プロダクション #株式会社カラー #イオンシネマ (at イオンシネマ板橋) https://www.instagram.com/p/CeGALAAvAsW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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buck-tick-stash · 3 months
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【アンコール後のメンバーあいさつ】
樋口豊(ベース) 「今日はたくさん集まってくれてありが とうございます。今日、来られなかった全国のファンの皆 さん、ありがとうございました。時間がない中、こんな 素晴らしい)ステージを作ってくれたスタッフの皆さ ん、ありがとうございます。1985年、新宿の小さなラ イブハウスに5人が立って。それからデビューしてツアー に行けるようになり、たくさんの皆さんとライブを楽しめ ました・・。BUCK-TICKはライブバンドなので、ラ イブをして成長したと思っています。そして、皆さんと作 ってきたと思っています。あっちゃんは天国へ行ってしま いましたが、BUCK-TICKはずっと5人です。どん な未来になるか分かりませんが、1つだけ分かっているこ とは、これからも、皆さんとBUCK-TICKを続けて いくことだと思っています。みんなでずっとずっと大切に してきたBUCK-TICKを、これからも皆さん、一緒に作っていきましょう…。よろしくお願いします。」
ヤガミトール(ドラム) 「不良だった弟(=樋口)が、こんなに立派なコメントを言うとは思っていませんでした。 すいません。前代未聞というか、そういう状況になりまし た。続けていいんだか、やめた方がいいのか、いろいろと 考えました。こういう風にファンの皆さんがいるので…・・、 継続させて頂きたいと思います。どういう形になるか分か りませんが、来年は新譜のレコーディングに入ると思いま す。今井、星野英彦の脳内には、まだ何千曲とアイデアが 眠っていると思います。それを発表したいと思います。期 待していてください。これからもよろしくお願いします、第2期のBUCK-TICKということで」
星野英彦(ギター) 「今日、新しい一歩を踏み出すことが できました。不安の中、武道館に足を運んでくれて本当に ありがとう。不安だったよね?みんな不安でした。で も、パレード(ニライブ)はこれからも続きます、もう一度、言います。パレードは続きます」
今井寿(ギター) 「人生は容赦ねえなぁ〜。面白いぐらい ドラマチックで。でも、笑えねえよ。何死んでんだよ、 な?大丈夫だよ。(バンド活動は)続けるからさ、、一緒に 行こうぜ。あっちゃんは死んだけど、別にそれは悪いこと じゃありません。当たり前のことです。だから、悲しいけ ど、泣いてもいいけど、号泣してもいいけど、苦しまない でください。死んだことより、いなくなったことより、生 きていたということ、存在していたということを大事にし てください・・。あっちゃんはまだ、天国には行っていませ ん。まだ、この辺にいます。ずっと一緒にいると思いま す。来年、BUCK-TICKは新曲作って、アルバムを 作ります。最新が最高のBUCKーTICKなんで、期待 していてください。でも、覚悟していてください。(将来的 に)次は(バンドメンバーが)3人になります。覚悟して いてください。それでもパレードは続けます。次は2人、 次は1人になり、最後の1人はオレかな。それでも続けるんで、みんなを連れて行きたいと思っています。きょう、 12月29日はBUCK-TICKにとってハレの日で す。乾杯をする日です。乾杯しようか、乾杯!ありがと う。みんなも帰りに乾杯して、BUCK-TICKの話、あっちゃんの話をしてください」
as reported here.
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kennak · 22 days
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多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしていますたくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいるでも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい自分の場合もひどかった、こんな目に遭った私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だったみたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなされなかったのか」という思いがつのるばかりだと思うのでなので、 自分なぞがここに何か言い足したりしても、さらに同様の過不足というか、なんなら「お前は黙ってろ」くらいに思われるかもしれないでもこれは自分自身のために書くだから不愉快を感じた人は何も言わず静かに黙って外して済ませてください、今回はとくにここから、長いです多くの作家さんがどうにか言葉を発しようとしているのは、誰もが「自分にも同じ問題が起きた、起きたかもしれない」「自分のことのようによくわかる」からで、多分にもれず、自分にも覚えのある種類の問題ですそして自分が現役の時に(リアルタイムでの漫画連載時に)今回みたいに、同業の作家さんがこんなことで命を絶つなんて出来事があったら、とても平常心を保てないことが想像できるだから、今、現役で連載の執筆をしている作家さんは、自分なんかとはケタが違う動揺に見舞われ続けていると思いますでも言及したくないな、という思いも強いです言及すると、このことは自分の手の中からうしろに放って、もう言及したので済んだこと、にしてしまう心が伴うんですよねそれがイヤで、言及したくない、言及できない語るのもつらい、でも語らないのもつらい、という心もちは、多くの人の言葉や沈黙からも察することができて、「どうしたってこの出来事も遅かれ早かれ“後景”になっていってしまう」ということがわかっていて、そのことも含めて、皆が、うろたえて悲しんでいるのではないかと思いますでも1週間以上経って、当事者である大きな企業2社の現在の態度もあわせ考えて、このままだと、事態がどんどん良くない方向にしか動かない、というか何も変わらない、のではないかというおそれも、今、ものすごく大きいです何から書き綴る?また名前を持ち出して申し訳ないのだけど、庵野さんがそれまでに見たことないほど激怒したのを見たことがあります怒られた相手は、“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子だったのかなあ… シチュがめんどくさいんだけど、『沈没』連載の頃に、大西信之さんの個展に僕と僕のスタッフさんが噛んだことがあって、その時に庵野さんと樋口さんが一緒に遊びに来てくれたのね その流れで、大西さんが引っ張ってきた会場のギャラリー含めて飲み会みたいな流れになって、メインの大西さんが早々に酔い潰れて離脱、なんか知らんけど2次会にまで庵野さんは流れてくれて、僕と僕のスタッフ、庵野さん、あとギャラリーに居た知らん人が何人か、みたいなわけのわからんメンツで飲んでいたときに、多分、庵野さんの前に座ることになった「“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子」が、「何か創りたいと思うんですけど、創って世に出したらそれで評価が定まっちゃうし、自分の可能性を限定するみたいになっちゃうんで、なかなか作れないんすよね」みたいなことを、庵野さんに“相談”したんだと思うんですよね いくら酒の席でも、相手と話題を選びなさいよ、と思うんですけどね庵野さん、みるみるうちに、会って以来見たこともないようなおっかない口調になって来て、「そんなの、創って、恥をかいて、地獄を一度見ればわかります! 地獄見てください!」「地獄を味わったこともないくせに、何も作らないままグダグタ言ってても何も始まりませんよ!」というようなことを話していましたあのとき怒られていたあの彼は、どうしているだろう?かつて居た場所贔屓、かつてしていた仕事贔屓になってしまうけど、多くのクリエイションの中でも、やっぱりとりわけ漫画は、特別…という言葉を選ばないでおくなら、特殊な表現手段なんだと思います「作家個人ひとりに負うところ」が異常に多すぎる表現���体なんじゃないかと思います漫画家を含めて、作家としての個人の名前が前面に出る仕事(そこには、だから、庵野さんみたいな人の仕事と名前も入るのはわかるでしょう)、そういう仕事は、やっぱりちょっと、特別、もとい、特殊なんです日本語でそれを括るなら、それが、“原作”“原作者”ということになるのかもしれませんその中でも日本の漫画はちょっと特殊すぎます作家個人が、ひとりだけで、ストーリーを考え、絵を描き、俳優を演じ、効果音を当て、お金の管理もして、ひとりで物語を構築する もちろんアシスタントスタッフは存在しますが、決定権というか決定の責任は漫画家個人にものすごく集中しています映画に例えるなら、監督、脚本、カメラ、美術、俳優全員、衣装、音響、編集、予算配分とスケジュール管理と会計処理と税務、すべてをひとりでこなして毎週映画を作り上げて納品するようなものです 狂気の沙汰ですよ映画の作業で残っているのは、そのフィルムに、オープニングタイトルとエンドクレジットを付け、宣伝し、配給し、チケットをもぎり、上映し、パンフとコーラとポップコーンを売ること それらは“プロデューサー”“配給会社”が担うことなのだと思うし、漫画に例えるならそれは主に出版社と編集者が担ってくれていますでも本当は、漫画の編集者は、多くの場合、作家が物語を創る作業に、もっと深いレベルで関わってくれているんですけどね そこがまた複雑でわかってもらい難い出版社と編集者の話はまたあとで“原作者”は、物語を構築するときに、それぞれの、自分だけが潜れる地下に潜って、自分だけがすすれる泥水をすすりながら、そこで手にした意味不明なんだけど意味あるものを地上に持ち帰って、地上の人にわかる言葉に翻訳して綴って、披露目る、そういう作業を繰り返していますそういう作業の最前線に自分もいた感触は、今でも残っています作家それぞれにもちろん技量や実績の差はあって、日本人なら多くの人が作品名や名前を知っているレベルの一騎当千の猛者もいれば、自分みたいに「はい、あの、なんとか銃は撃つくらいはできます…」みたいなヘッポコまでいるわけだけど、それでも、「商業漫画の連載」ってやっぱり別格の世界で、個別に、エゴのレベルで、あの人やあの人の創るモノとは気が合う合わない好き嫌いみたいなことはあるにしても、みんなが互いに、“最前線で戦っている同士”だっていう共感は持っているように、僕は、思います今もそうだよね?だから、みんなが今、人ごとと思えなくて、悲しんで、うろたえて、怒っているんだと思います“原作者”が自分の体と心を使って何をしているかというと、自分と外界の境界線を最大限にぼやかして自我をゼロに限りなく近付けて、なおかつ、「自分」が信じるものを出していかないとならないので、それは細胞の集合体である生き物の生存の定義に反する作業、「死」に触れる作業なんですよね自他境界を緩めると自我が世界に溶けちゃうんですよこのおそろしさは、もしかしたら、作家のもっとも親しい人にも理解してもらえないことなのではないかと思いますだからものすごい孤独を伴う何度も引き合いに出してすみませんが、庵野さんが死ななかったのは本当にたまたまだった…という話は、本人も何度もしていますみんな、そうなんですよ自分とて「あれはたまたま死ななかっただけなんだな」と思い返す出来事はひとつきりじゃあない生きている人は、「たまたま死ななかっただけ」なんですそういうエッジの上を進み続けることになるんですそして、作家が、地下に、海に、深く潜る際には命綱が絶対に必要で、多くの場合はそれは“編集者”“プロデューサー”が担っているのね船の上、陸の上で、命綱を握っているその安心感があるから、作家は“潜って”いけるんです漫画家にとっても、編集者の存在ってものすごく重要ですでも編集者は漫画家にはなれない 逆も同じです 多くの場合それは互いにじゅうぶんわかっていて、その中で信頼関係と仕事のしかたが構築されながら、作品は創られる編集者って必要なんですよ、ほとんどの場合佐藤さんはたしか「自分は編集者は要らない」と言い切っていたと思うんだけど、そんな強者はひと握りで、多くの場合は漫画家は編集者と二人三脚ですそれでも、ときに、しばしば、行き違いやコンフリクトは生じてしまう作家が、出版社への異議を唱えたり意見を述べると、それを出版社に属する人が「自分への攻撃だ」と認識することが多いのかもしれませんそうではなくて、個人である作家は、「あなたが属しているシステムの構造に異議を唱えているのだ」と言い続けているのだけど、その平行線がずっと続くことが多いですもう10年以上も前に、佐藤さんや雷句さんが、それぞれの考えとやりかたで、出版社や漫画業界のあり方に疑問を投じて、それは大きな波紋を起こしましたワタクシごとなんだけど、雷句さんのアクションの際に僕も僕の考えを書き述べたら、少年サンデーの編集者から「部外者が好き勝手にものを言わないでもらいたい」というメッセージをもらいました 当時の自分の文章を読み返すと、下手な文章だなと思うので「文章が下手だ!」と言われるならわかるんですが、的外れなことも誹謗中傷も書いておらず、何がそんなに相手を不愉快がらせたのかは今もよくわかりませんあれからもう15年以上も経っていて驚きます当時から知っている何人もの有能な編集者が、そのあいだ、作家や作品をないがしろにして仕事をしていたわけがないことはじゅうぶんに知っていますでも漫画家も多忙だけど編集者だって忙しい余計なことに煩わされる余裕なんて無いんですよ編集者はかなり強く担当作家と二人三脚を組んでくれるし、愛する作家を愛するけれど、いっぽうで、関わりのない作家に冷たい面がある(会社の人間として振る舞う傾向がある)それは当たり前なんですけどねでも、編集者がおおぜいになった時に、作家もそこにいるというのに、作家の前で他の作家の悪口や噂話をするのはやめてほしかったああこの人たちは、自分の居ない場所では自分の悪口を言って笑っているんだろうな、という想像ができてしまう何かのおりに、いったん、作家と編集者(出版社)の対立が外部にあらわになると、漫画家は多くの場合に、「組織/おおぜい/システムvs個」の、“個”の側にたったひとりで立たされることになる二人三脚していた相手、個人だったはずの編集者が引っ込んでしまって、代わりに、組織である出版社が出てきてしまう芦原さんが言い残した「攻撃したかったわけではない」という言葉は、誰か個人を攻撃したかったのではなく、「組織vs個人」になってしまい、個人として困っている、ということを述べたかったはずです「パーソナルとマスの問題」なんだけど、マスの中で(組織の中で)個人(パーソナル)として、その理解で組織と個人の問題を捉えて、そして言語化できている人は多くない大きく括れば、これはハラスメントの問題に属しますパワハラは、立ち位置の不均衡を素地にして起こるこちらは個人、向こうは組織その不均衡を、多くの場合、組織(強者)に属する人は理解しきることができないヒトが2人以上存在する限り、どちらかが強い、あるいはどちらかが組織に属している度合いが強いので、パワハラが存在する可能性があって、同時にその不均衡の構造は、なかなかすべては語られ得ないのだと思います日本には、作家にエージェントが存在しない作家と編集者(出版社)の間にエージェントが居れば、また話は違うのかもしれないんですが、多くの場合はエージェントの役割を編集者が兼ねているんですよね何かあると二人三脚していた相手だと思っていた編集者が組織の中に引っ込んでしまうので、作家はひとりぼっちになってしまう取り残されてしまうんです今回の問題の実際のディテイルは、原作の改変ですけど、でも重要なのは改変の良し悪しじゃない改変の度合いに関与できないことが問題なのであって、改変がいけないわけじゃない「良い改変」とか「悪い改変」とかがたくさん例示されても意味がない良い改変だとしても原作者が納得しているか、もしかしたら逆に不本意な気持ちになるか、それはまったく別の問題だから「改変する」「改変しない」じゃなくて、原作者個人が取り残さないようにすること、追い詰められて孤立しないでいられることです取り残され追い詰められるのは個人なので組織を背負っている、全体に繋がっている、ほうの人は個人よりは孤立しない仕組みになっているのだから組織のエラーと、個人のエラーをごっちゃにして峻別出来なくなってしまっている今回生じているのは組織のエラーです 個人のエラーはそれに付随して起きたことでしかないそうすると、得をするのは時に応じて組織に溶け込める人間で、損をするのは“個人のまま”の人間、組織と個人を別々のものだと考え続けている、組織に溶けることなど知らない個人、なんです漫画家はそのほとんどすべてが後者です生前の芦原さんの対応には、見聞きできることを見聞きする限り、ひとかけらの瑕疵もない死を選ばずに済んだ道があったはずだそのことが余計に悲しくて悔しい相対することになってしまった脚本の人の心身の安全は守ってあげなきゃならないけど、死なないで良いんで「死ぬしかなかった苦しみ」「作家が味わった地獄」に関しては、芦原さんが味わったのと同様に味わってもらえないものだろうか、「地獄を見たらわかります」、とは思いますもちろんそのとき重要で必要なことは、プロデューサーやテレビ局は、それでも脚本のひと個人の命をちゃんと守りきることなんだよそこを怠ってはならない大きな話として、私たちの社会が、弱者をすくいあげる、ハラスメントに対応する、そういうことがもう出来なくなっているのでは、という視座が要るように見える“個”への、唯一無二への敬意が欠ける場合が多いというか、“原作”を構築するのは個人で、でも現代は“解説動画”とか“読み解き”とかをアピールする環境が大きく整っていて、そういうジャンルに足を踏み込む人はとても多い何かを楽しもう消費しようとする人々にとっては、原作も、読み解き動画も、面白ければ別にどっちでも良いと思って楽しむことも多いんじゃないかと思う“原作“は希少なのだ…という認識を分かち合い続けるのはとても難しい現代の世界は、余計に、“原作”の稀少さがないがしろにされていく素地があるんじゃないだろうか明日から全てが改善される改革なんてあるわけがないし、できるわけがないだろうだから少しずつでも良くならないといけないわけなのだけど、それはかなり強固な意志で重いハネ車を動かし始めなければならないことなので、今、やらないなら、やっぱりやらないのだろうこれ以上の解決や改善を試みないということは、「今のままでヨシとする」という意思表示と合意を意味するわけだからこれ以上は未解決のままでも、漫画の文化はたいして変わりなく続いていくでしょう 今でもまだ豊潤だから今までどおり、声にならないところで、誰かが割りを喰って、不満や悲しみを抱えながら、時々誰かが死んでしまったりしながら、続いていくのだと思いますでもやはり、どうか、少しずつ、少しでも、状況がマシになってくれまいかもし改善がなされないのだったら、物語を創りたい、商業漫画を描きたい、と考えるひとは、「この世界はこういうものなのだ」と心して近付く、あるいは近付かない、それを「自己責任」で判断して生きていってもらうしかないもうひとつもうひとつ、自分が抱えているジレンマは、じゃあ距離を置いた漫画の世界の話には言い及ぶクセに、今お前が属している飲食業の暴力にはダンマリかよ、という自問自答があります卑怯なんですよね、これ今、自分が属している業界に関しても、言葉を綴るべきなんだと思います 今回とても思いましただからこそ、多くの現役の作家さんが、言いたいことすべてを言えるわけはなくて、なのに、多くの人が考えに考えて、自分の言えること、言うべきことを発しようとしていることも含めて、何もかも、痛いくらいにわかりますこのへんで幕引きみたいになって、またここから15年くらい、何も変えられないようになってしまうよりは、もう少し、言葉にして、言葉がまとまって、何かが少しでも変わったほうが良いのにな、と思います
芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 
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yougetsu · 1 year
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樋口豊(BUCK-TICK)自伝 増補改訂版 『ユータ -Dear My Wonderful Fellows-』
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ogyuu · 1 year
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出演者編
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(頂いたこちら、とても美味でした!)
「ぼくの宝物」の出演者ですが
これがまたギリギリまで
決まりませんでした…
イメージとしては
「お母さんが子供に読み聞かせしている」
というのがあり
出てくるのが男の子なので
"男の子のお母さん"
という漠然としたものがありました。
祈っていく中で
前田りょうこちゃんが開かれて
忙しい中で吹き込んでくれました。
実は完成間近で全部、録り直しになり
おおおー😭😭😭
と思いつつ感謝していたら
前に録ったものより音質も良く
読み込んでいるので
表現力もさらに豊かになっていました。
りょうこちゃん、すごく頑張ってくれました!
そしてルツさんとカイとキヤンは
吉田牧師です!
最初は子供たちの声を
男の子にお願いしようとしていましたが
演技派の吉田牧師と同じくらい演技派…
いない😂
となり、急遽セリフはほぼ吉田牧師に。
みなさんお馴染みですね☺️
とてもクオリティの高い録音を
素早く送ってくださいました!
そしてお父さん役はペテロ樋口さん。
こちらも突然の無茶ぶりを
快く引き受けてくださり
4パターンもお父さんの声を送ってくれました。
さすがでした👏
そしてカンボジアのルツ前田さん。
いろいろ詳細を教えてくださいました。
いつも子供たちのことを考えている
気配りの方です。
また連絡をしてくださった稲川牧師。
本当にありがとうございます🙇‍♀️
本当に感謝です!
このアニメは一般向けとして
孤児院のHPに載せるため
神さまのことは直接描くことができません。
でもルツさんや孤児院を通して
子供たちが神さまに愛されていること
心や体が癒されて
新しい人生を送れるようになったことを
伝えたいと思ってアニメを制作しました。
まずは映像祭で
これからHPで
たくさんの方に見て頂き
痛んだ子供たちの存在、
そしてその子供たちの上にある
神さまの愛を知ってほしいと思います。
また次回も違う孤児院のエピソードを
アニメにしたいと思って祈ってます。
お楽しみに!
2023.03.09
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dailytmusic · 1 year
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youtube
2023-04-04 tue
BUCK-TICK「無限 LOOP」
https://buck-tick.com/
BUCK-TICK are 櫻井敦司(Vo) 今井寿(Gt) 星野英彦(Gt) 樋口豊(Ba) ヤガミ・トール(Dr)
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koto---art · 1 year
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皆さま暖かいご支援本当にありがとうございました!
無事今年も100人10に入選いたしましたので、下記にて六本木での展示のご案内をいたします。
販売はオンラインにて抽選販売いたします。
展示は東京ミッドタウン
在廊は未定です。
2022年度の選出作家決定
2022.10.21
日本アートテック協会が主催するアートとテクノロジーの持つ可能性を最大化することを目的とした、年に一度のアートイベント「100人10」の今年度選出作品を決定いたしましたのでお知らせします。なお、選出作品は2022年11月8日(火)から11月15日(火)までの期間、「東京ミッドタウン」(港区赤坂)および特設サイト上で一般公開され、一律10万円(税別)で販売いたします。
一般の方からの公式インスタグラム上での"いいね"と、応募作家間の投票およびアートコレクター審査員による投票の総数によって選出された作家は以下の通りです。
■作品が選出された100名の作家(エントリーNo順・敬称略)
松本真之
meo
塩田二朗
知花幸修
yama_collage
浜武武士
瑛音
Prius Shota
宮崎浩太
飯島秀彦
Hide(ヒデ)
松本アミカ
佐々木富士八
樋口絢女
オオタキヨオ
sisa
月乃カエル
新原愛美
鈴木潤
朝倉健太
tomoco fujiwara
NAOAKI OKAMOTO
足立真輝
弓指貴弘
河合郁希
WAKANA
板谷うた
間朝
INVEDISX 井上大輔
大橋澪
HARUNA SHIKATA
七篠奈津美
Monserrat
金森朱音
迷路屋 ShowZoneMaze
MEG
小川日夏太
海岸和輝
U-ku
大村洋二朗
渡邉城大
豊永和明
山崎雅未
nagu
笠原菜々子
SATFF A
高野勇二
Maeshin
Soyblanc
淵上直斗
Maoka Ueda
金井総一郎
高島沙英
Sanagi
戸村勇気
渋田薫
中森かりん
西本樹生
IIISU
郷祥
MANABU OHMURA
Echidna
Kai Nobuyuki
毛塚友梨
西田優花
itabamoe
森田学(WOOD)
片山穣
ヤクモタロウ
ArTaro
すなみ沙希
斎藤 稜
堀川由梨佳
Narcorepsy1999
Writer.N
江口英里
unmori
Rui Yamaguchi
松山五番街
ETE PIN
TOM DISH
山口直久
ruteN
Asahi Arata
藤田棟梁
SVGE
MARINO.
Katy Layman
ナカバヤシアリサ
富士子
池上武男
Motherscom
aki
ナイトウシュン
おひのにほ
流太
GIRUVI
AI TERADA
Koto
GURI(ote_yawarakani)
Thank you very much for your warm support!
I have successfully selected 10 of the 100 people this year, so I will inform you about the exhibition in Roppongi below.
Sales will be sold by lottery online.
Exhibition at Tokyo Midtown
In the corridor is undecided.
We are pleased to inform you that we have decided on the works selected for this year's annual art event "100 People 10", which aims to maximize the possibilities of art and technology hosted by the Japan Art Tech Association. In addition, the selected works will be open to the public from November 8th (Tuesday) to November 15th (Tuesday), 2022 at "Tokyo Midtown" (Akasaka, Minato-ku) and on a special website, all 100,000 yen (excluding tax) ) will be sold.
The following artists were selected based on the total number of "likes" on the official Instagram from the general public, votes among applicants, and votes by the art collector judges.
■ 100 artists whose works were selected (entry number order, titles omitted)
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purplemortuary · 5 months
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Buck-Tick in analogue Part III | 2012 - 2023
Last part of the BUCK-TICK polaroids and other pics with signatures.
This project was very nice, thanks to all the people who helped.
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↑ 2012 (Sakurai and Imai)
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↑ 19 May - 2012 (Hidehiko Hoshino at age 45)
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↑ June 2012 (Higuchi and Hoshino, from "Ongaku to Hito")
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↑ 15 October - 2012 (Atsushi Sakurai at the age of 46)
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↑ July 2012 (Hidehiko Hoshino, from "Ongaku to Hito")
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↑ November 2015 (The Mortal, from "Ongaku to Hito")
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↑ February 2016 (Yutaka Higuchi, from "Ongaku to Hito")
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↑ February 2018 (From "Ongaku to Hito")
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↑ 7 January 2020 (Imai and Sakurai)
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↑ 15 May - 2021 (Hidehiko Hoshino, from "Ongaku to Hito")
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↑ 8 August - 2021 (Atsushi Sakurai at the age of 55)
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↑ 15 May - 2022 (Hidehiko Hoshino, from "Ongaku to Hito")
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↑ April 2023 (Imai and Sakurai, Rock and Read issue 106, the pic was released recently)
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↑ May 2023 (Atsushi Sakurai at the age of 57, from "Ongaku to Hito")
Rest in Peace Sakurai, you're missed 🌸
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toxgo · 1 year
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ふわふわ戦隊もちぐまん
名作がオンパレードのフジテレビのノイタミナ。 「好きなノイタミナ作品は?」と聞かれた際に、パッと思い付くかと言われたら思い付かない。好きか嫌いかと尋ねられたら、好きっちゃあ〜好き。そんな立ち位置だったのが、2010年に放送された森見登美彦の同名小説を映像化した「四畳半神話体系」 しかし、アニメ放送から12年たった今年の2022年。それまで持ち続けていた"四畳半"に対する想いが一気に変わりました。それは「四畳半タイムマシンブルース」に出会ってしまったからです。
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「四畳半タイムマシンブルース」の前に、まずは「四畳半神話体系」を知らなければならない。
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“薔薇色のキャンパスライフ”を夢見る、誇り高き三回生の「私」。 しかし悪友の小津に振り回され、下宿先の下鴨幽水荘に住む謎の自由人である樋口師匠には無理な要求を突き付けられる日々。更には1個下の後輩で「私」が好意を寄せている黒髪の乙女である明石さんとは、なかなかお近づきになれない。
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思い描いていた大学生生活はこんなはずではなかった。そうか。全てはピカピカの一回生の時に選んだサークルこそが全ての元凶の始まりではないのか? 薔薇色のキャンパスライフになるルートを探すべく、様々なサークルに入会する並行世界を旅した「私」の物語。
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「ありもしないものばかり夢見て、自分の足元さえ見てなかったのだ。不毛と思われた日常は なんと豊穣な世界だったのか。」 このセリフに全てが集約された作品こそが四畳半神話体系。
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このBlogをキッカケに見始めてみようかなとか、昔、途中で見るのをやめてしまった方に1つアドバイスがあります。このアニメは絶対に字幕アリで見るべきです。何故ならセリフの量がすごい。ほぼほぼ小説を聞いているんではないのかと思うくらい多い。そして特徴的なセリフの言い回し。でも、1番の理由は物語の節々に登場する名言(特に小津)の数々を耳と目の両方で留められるから。
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タイムリープ物語とはちょっと違うけど、大きい括りで言えばそこに当てはまる作品なので、序盤はなかなか世界観にハマりにくい。なので字幕も追っかけながら見る方がすんなりとハマれるはず。少なくとも僕はそうでした。「物語シリーズ」なんかも字幕アリで見る方が楽しめますよね。
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「四畳半タイムマシンブルース」はそんな四畳半の世界観に、上田誠の戯曲「サマータイムマシン・ブルース」をドッキングしたコラボレーション作品。
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八月、灼熱の京都、左京区。おんぼろアパート「下鴨幽水荘」で唯一のエアコンが動かなくなった。悪友の小津が昨夜リモコンを水没させたためである。「私」がひそかに想いを寄せる後輩の明石さんと対策を協議し��いるところに、見知らぬ青年が現れた。
彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。そこで「私」は、彼のタイムマシンで昨日に戻り、壊れる前のリモコンを持ってくることを思いつく。ところが、タイムマシンに乗り込んだ小津たちが、リモコンを持ってくるだけにとどまらず勝手気ままに過去を改変しようとするに至り、「私」は世界消滅の危機を予感する。-Wikipedia参照-
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補足するならば、「私」が存在する過去に、日本人の誰しもが"タイムマシン"と聞いて真っ先に想像してしまうあの青くて丸っこいやつが使っているアレでやってくる田村君。"もっさり"したと言う形容詞がドンズバな青年の声優を務めた本多力の演技力も相まってとても好きなキャラクターでありキーパーソン。
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この作品の何が最高だったのかと言えば、「私」が好意を寄せているヒロインの明石さんと恋模様を最後の最後に描いてくれた事。
クールかつ決してブレない性格の持ち主の明石さん。黒髪のボブの孤高な存在感。「私」ことを好きなのか、どう思っているのかを全く見せないミステリアスな雰囲気も好きです。四畳半好きなら明石さんを嫌いな人はほぼいないはずの絶対的ヒロイン。
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そして、アニメ版よりもラストの展開がはっきし言ってが圧勝でした。同じ京都を舞台にした名作中の名作「たまこラブストーリー」とは、恋愛描写の演出は比べるまでもなく四畳半の方が少ないですが、個人的にはあの"糸電話"に匹敵するくらいの素晴らしすぎる締めくくり。
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「好機はいつでも貴方の目の前にぶら下がってございます。」 
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アニメで毎話登場する名言とも言えるこのセリフと=の関係値で登場するのが、今Blogのタイトルの“ふわふわ戦隊もちぐまん”
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明石さんの劇中のお気に入りのキャラクターでいつもカバンにぶら下がってます。彼女曰く、5体揃ってもちぐまん。でも、どの並行世界でも決まって"白のもちぐまん"を無くしてしまいます。そして、それを見つけるのが「私」。様々なシチュエーションがありましたが、結果的には明石さんの元に戻ってきます。いわば、「私」と明石さんを繋ぐ絆アイテ��であり、四畳半のマスコット的存在。
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このもちぐまんは「四畳半タイムマシンブルース」で良い役割を担ってました。恋模様とは違った形で、点と線が繋がる瞬間は必見です。そして、見終わった後は“白のもちぐまん”が欲しくなる事をここに断言します。2022年も残すところあと2ヶ月ちょい。この時点で僕の今年ベスト映画の1本である事は間違いないです。
「成就した恋ほど語るに値しないものはない」 -私-
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NARI
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lovely-c-universe · 2 years
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LUNATIC FEST-1
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usono-musuko · 2 months
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2024年1月31日
「本気出すのがカッコ悪いみたいなのは中高生で卒業しておかないと失敗ばかりするよ」
「未婚の叔父というのは甥にとっては魔法使いみたいなものよ。たまに顔を見せる飄逸みと、未婚ゆえの趣味性の高さがとても魅力的に見えるし、甥ってかわいいからね。叔父自身も甥の前ではなんでもスマートにできる魔法使いであろうとする。」
「配偶者は帰省してきた旧友との会合に行った。友人は大切だ。成人して仕事や家庭を持ってから新たに友人を作るのは困難を極める。ささやかでも輝かしい若き日を共有した人間と、たまに会って気兼ねない時間を過ごすこと自体大切なことだし、私は20年早くしぬので、その後の人生を豊かに暮らすには尚更。」
「毎度のやつだが、今昔のオタの比較というより「都市部の金持ちのオタ」「それ以外のオタ」の比較だ。」
「なろうアニメと時代劇ドラマを取っ替え引っ替え見ていると、これらは基本的に、同じものだなと実感する。」
「しかし、このような時こそ、原理に立ち返るべきだ。  最期の日のぎりぎりまで幸福は追求できる。一方、他人はその人を過去の業績その他で評価しようとするかも知れない。実は、このズレを上手く利用することが良い人生を送るコツになるのではないか。「本人」にとって、他人からの評価は「サンクコスト」に過ぎないからだ。  いくら努力しても過去の蓄積を「本人」は将来に持ち込むことが出来ない。  過去は「他人」のもの、最期の一日は「本人」のものだ。お互いに機嫌良く過ごす上で邪魔になるものは何もない。  上機嫌なら全て良し、と思うがいかがだろうか。」
「社会人になると「年1で会う友達」はかなり仲良い部類だし、「数カ月に1回会う友達」は本物の親友だし、「当日気軽に誘える友達」なんてほぼ実在しない幻のレアポケモンなんだよね。」
「 >お姉さん家出てくわ この世から出ていくよりはマシだからよしとしとくか…」
「>むかし同級生ファンの女の子もいたんで 昔に当時の女友達にゲームやらせたら皆俺の部屋でやってたわ 意外だったのは人気があったのが亜子さん 女の目から見ても可愛いと」
「最初から物事を上手くこなせるとか思わないほうがいいですよ ハードルを不必要に高く設定する癖はよくないです」
「現代人は「退行」という形で最悪な現実への適応を果たそうとしている。絶望を遠ざける為の作法として「知性と認知力を低下させる事による矛盾と不仕合わせの許容」はあながち間違ったアプローチではない」
「結局のところ意志の力さえあればどんな形であろうと人は満ち足りた人生を送れると誰もが気付いているけれど、同時にそれがどれだけ難しいかもみんな知っている。」
「浅倉透の結婚式に友人代表として選ばれた樋口円香、頑なに『浅倉』呼びを徹底しつつ、お祝いの言葉としては若干刺々しいスピーチの最後の最後でなんとも言えない寂しそうな笑みで「……透のこと、宜しくお願いします」って言うんだよね」
「夜のすすきの付近でツルツル路面をハイヒールで歩くお水のお姉さん ほとんどニンジャ」
以上。
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honyakusho · 2 months
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2024年1月29日に発売予定の翻訳書
1月29日(月)には26冊の翻訳書が発売予定です。
レザー・デュークの秘密
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フランク・グルーバー/著 中川美帆子/翻訳
論創社
奇妙な捕虜
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マイケル・ホーム/著 マイケル・ホーム/著 福森典子/翻訳 福森典子/翻訳
論創社
スリーパー・エージェント 潜伏工作員
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アン・ハーゲドーン/著 布施由紀子/翻訳
作品社
マジカル・ノルディックタロット
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ジェーン・ウォレス/著 ハンナ・デイヴィス/イラスト 福山良広/翻訳
ガイアブックス
フロイト著作集第7巻
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ジークムント・フロイト/著 懸田克躬/翻訳 小此木啓吾/翻訳
人文書院
ひとつの大きなプレゼント
大西裕美/著・翻訳 加納由美子/イラスト 葉山祥鼎/監修
林田印刷
かわいいアジアの洋館
タチアナ・キルディシェワ/著 西山志緒/翻訳
エクスナレッジ
わたしたちの権利の物語 第2期 人間の権利
ルイーズ・スピルズベリー/著 トビー・ニューサム/イラスト くまがいじゅんこ/翻訳 杉木志帆/監修
文研出版
屍衣にポケットはない
ホレス・マッコイ/著 田口俊樹/翻訳
新潮社
「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室
キャスリーン・フリン/著 村井理子/翻訳
新潮社
ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集
エルンスト・ラウパッハ/著 カール・シュピンドラー/著 ゴットフリート・ペーター・ラウシュニク/著 ルドルフ・ヒルシュ/著 ヨーゼフ・リッター・ヴィーザー・フォン・メーレンハイム/著 フランツ・ゼーラフ・クリスマー/著 森口大地/編集・翻訳
幻戯書房
影響力の科学 ビジネスで成功し人生を豊かにする最上のスキル
ジョン・レヴィ/著 小山竜央/監修 島藤真澄/翻訳
KADOKAWA
ネイティブが教える 日本人研究者のための論文英語表現術 文法・語法・言い回し
エイドリアン・ウォールワーク/著 前平謙二/翻訳 笠川梢/翻訳
講談社
ビザンツ帝国の歴史 : 政治・社会・経済
ジャン=クロード・シェネ/著 根津由喜夫/翻訳
白水社
三十九階段
ジョン・バカン/著 エドワード・ゴーリー/イラスト 小西宏/翻訳
東京創元社
飛蝗の農場【新装版】
ジェレミー・ドロンフィールド/著 越前敏弥/翻訳
東京創元社
香水のすべて イラストで読み解く香りの文化と歴史
新間美也/翻訳 ジェレミー・ペロドー/イラスト ジャンヌ・ドレ/編集 ジャンヌ・ドレ/編集 ほか
翔泳社
ネコになりたかったクモのルイージ
ミシェル・ヌードセン/著 ケビン・ホークス/イラスト 福本友美子/翻訳
岩崎書店
国境と人類: 文明誕生以来の難問
ジェイムズ・クロフォード/著 東郷えり��/翻訳
河出書房新社
レッド・アロー
ウィリアム・ブルワー/著 上野元美/翻訳
早川書房
細胞‐生命と医療の年代記‐ 上
シッダールタ・ムカジー/著 田中文/翻訳
早川書房
細胞‐生命と医療の年代記‐ 下
シッダールタ・ムカジー/著 田中文/翻訳
早川書房
しょっぱい塩にご用心!(たべものの中にいるよ!) 3
パク・ウノ/著 チョ・スンヨン/イラスト 尹怡景/翻訳 家庭科教育研究者連盟/著
大月書店
シャーロット・ブロンテ : 過去から現在へ
パッツィ・ストンマン/著 樋口陽子/翻訳
彩流社
民主資本主義の危機
マーティン・ウルフ/著 小川敏子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
反事実と因果推論
S. L. Morgan/原著 C. Winship/原著 落海浩/翻訳
朝倉書店
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