Tumgik
#池袋晶葉
momyolalatityantan · 9 months
Text
Tumblr media
34 notes · View notes
grandspring · 9 months
Text
Tumblr media
誕生日に描いたやつ
1 note · View note
matsurakugaki · 17 days
Text
Tumblr media
0 notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
1 note · View note
supersoniclevel · 10 months
Text
真3プレイ記 最終回(後編)
いや~~プレイ始めた頃はまさかプレイ記が25回にまでわたると思いませんでしたね。こんなにどっぷり感情移入してプレイするとも。 本当に大好きな作品になりました。プレイして良かったです。 人修羅くんの長く孤独な戦いの結末を、どうぞご覧ください。 プレイ記の内容:ラスボス撃破まで
……前回は勇くんと戦ってめちゃくちゃ落ち込んでしまいましたが、気を取り直して先に進みますよ! ノア戦でだいぶ時間を食ったことを振り返り、仲魔の強化をしたりしました。さまえるちゃんを合体に使えば欲しい悪魔が作れそうだったんですが、さまえるちゃんはこのまま最後まで連れて行きたかったので、さまえるちゃんの次ランクの邪神を作ったり、そのために人修羅くんのレベル上げたり、なんやかんや結構時間がかかったんですが、おかげでワンランク上のパーティとなりました。 やっぱりヨスガの賛同者となったトールと戦いますが、パーティ強化のおかげでサクッと倒せたよ! トールは最初からやりたいことがハッキリしているので、見ていて気持ちがいいですね(ウロコ柄ジャケットのおじさんのほうを見ながら) カグツチ塔、ラスダンだけあってめちゃくちゃ広いし、仕掛けもだいぶ難易度の高めの作りで、ここまでもかなり苦戦してきたんですが、さらにこっから先がま〜〜〜〜じで複雑だわ、クッッッッッソ広いわで、ほんっっとにもう…………
ゾクゾクする。
世界樹の迷宮のボウケンシャー、絶対これ好きでしょ?? めちゃくちゃ時間かかるし敵も強いし本当に大変なんだけど、それを楽しんでいる自分を自覚しています。うひひ。 何度も落っことされ、何度も初期位置に戻され、悪魔にボコボコにされ、よ〜〜〜〜〜〜やくゴールに辿り着いた俺を、ヨスガのドミニオンがで迎えてくれましたよ。
ドミニオン「これはこれは人修羅さん。よくもまあ、我々に合わす顔があったものです」
えええええ〜〜〜〜〜〜〜こんなに疲労困憊の俺を罵ってくれるって、マジ!!? ご褒美すぎる……。超元気出た。ありがて〜〜〜🙏🏻 元気になったので、ヨスガの千晶ちゃんと対決します。 なんかうまくいえないけど、池袋の時といい、千晶ちゃんと対面するときの人修羅くんの雰囲気がなんか……好きだな。ほんとにうまく言えないんだけども。
バアル・アバター「……わたしたちはもう友ではない。幸いなるか、互いに涙も流れぬ体になった。一戦を交えることなど、何のためらいもなかろう……」
それは本心でもあっただろうけど……なんとなく、そう言い聞かせているようにも感じました。 でもそれは、戦いたくないからではなくって……むしろ惜しみなく全力を尽くして戦うため、という感じがする。 千晶ちゃんが掲げるのは、強者のコトワリ。どちらが強いかが意味を持つのです。だから全力で……倒すよ、千晶ちゃんを。
※1回負けました
蝿修羅くんをメディアラハン&サマリカーム係にしてゴリ押せるかと思ったけど、マガタマの効果を貫通して破魔が当たるようになるのはさすがにダメです。 とはいえバエルの呪いを無効化することもできないんで、何回も負けるようだったらテトラジャ持ってる悪魔を作るとかしないとダメかな……と思いましたが、リベンジ戦では無事にバエルの呪いを全避けして事なきを得ました。うちの速度カンスト速修羅(はやしゅら)をナメるな。 力があるのにどうしてヨスガに与してくれなかったのかと呟く千晶ちゃんは……たとえ優れた力を持っていても、ヨスガの世を良いと思わない者もいるってことが、分からなかったのかもしれないね。「あなたの方が優れていたのね」という言い方は……ヨスガを理解しない者はみんな弱い者だと、弱いから違う世界を望むのだと、心からそう思っていたような気がします。 千晶ちゃんは無力であったところから、自分なりにがんばって、そして最後には強大な力を手に入れた。それは……どうしようもなく、弱��の生き方だったと思うよ。 優れた強い者が統治する美しい世界が、弱い者を排した強い者だけの世界ではなくて、強い者が弱い者を掬い導く世界だったらな。 でも、お互いの信念をかけて戦った結果なのだから、きっとこれで良かったんだ。 千晶ちゃんと分かり合えなかった悲しさはもちろんあるけれど……でも、お互いのために後腐れなく別れたような、ある種の爽やかさも感じています。 そういやバアル・アバター戦は、最初からコトワリボスの専用曲でしたね。勇くん、最初は本気出してなかったてことかな。 自分が優位だと思っていたけど追い詰められてようやく本気を晒す勇くんと、最初から全力でどっちが上か決めようとする千晶ちゃん、という感じでしょうか。 余談ですがモブアークエンジェルのセリフが「千晶様の方がずっと気品がある」から「千晶様の方が、ずっと気品があった……」になってるの芸コマで好きです。せつない。 さて……長い長い道のりと、死闘を超えて、ようやく塔の最上階へと辿り着きます。 最後のターミナルで記録して……あとはラスボスを残すのみ。 じゃないんです。アマラ深界に寄ります。(ここまで来て!?) 実はずっと力のパラメータに振ってたので、パラメータチェックのところいけるんじゃないか!? エンディングは無理でも途中のイベントくらいは見れるのではないか!?と思ったんですが、あとで調べたところ、カグツチ塔へ入った時点でルートが確定するため、アマラ深界は進めなくなってしまうようですね。無念……。 パラメータチェックのとこは無事に通れて、ライドウさんと鬼ごっこして遊んだんですが、そこから先には進めないという結果になりました。 俺にもっと力があれば……(文字通りの意味) 鬼ごっこ、結構時間かかっちゃった。お待たせカグツチ。おまたせ氷川。 さっそく3つの宝珠を奉納して、カグツチの元へ昇ります。
カグツチ「おまえが心に望みたるは……静寂にて時を刻みたる有衆の国。おお、良し……」
路頭に迷い続けてきた人修羅くんですが、最後に望む世界を見つけることができました。 いやこのルート全然来るつもりじゃなかったんだけど、でも……思えば、人とわかり合いたくて、人の傍に居たかったけれど、叶わずに独りぼっちでずっと苦しんできた人修羅くんには……そうした感情から解き放たれて静寂の中に生きることが、きっといちばん幸せだろうという気がします。 カグツチを倒して力を示せば、創世をさせてくれるとのこと。 最後の戦いだ……! シジマの世界を創って、見捨てず拾ってくれた氷川に報いるぞ。
※3回負けました
なんかあの、セリフのあとにくるやたらめったら強い攻撃、こっちの何らかの行動がトリガーになって発動しているのでは? 回避や弱体する手立てがあるのでは? と思ってたんですが、攻略見たらただ純粋に超威力なだけということがわかったので、ミトラとアルシエルにランダマイザで徹底的に弱体してもらい、人修羅くんの気合い死亡遊戯と、ちゃっかり最後までついてきたドミニオンにマカカジャガン積みしてもらったオーディンの氷結高揚ブフダインでボコボコにしました! みんなで掴んだ勝利だ……!!
カグツチ「だがおまえには真の戦いが残っている。創世という、敵のいない戦いだ……」
そう言ってカグツチは崩れ落ち、ボルテクス界は光に呑まれて消滅していきます……
空と地平線だけの何もない空間に佇む主人公くんの体からは、悪魔であることを示していたタトゥーが消えていて……空にはカグツチではなく、本物の月が浮かんでいます。 そして主人公くんの傍らには、氷川の姿が。 氷川によれば、主人公くんこそが世界の創造主であり、自分はそれにコトワリを授けるために遣わされた者であったとのこと。
氷川「だが、私は幸福だ。コトワリを授け、送り出し、望んだ新世界を見ることができる」
幸福………………。 そんな言葉を……このゲームで、しかも氷川の口から、聞くことができるなんて……。
「これからは君の創る世界の一角で、静寂なる至福のうちに生きるとするよ……」
元の世界にいた頃から、自分の理想をずっと追い続けてきた氷川が報われて……彼のこんなに幸せそうな姿を見ることができるなんて。夢にも思いませんでした。 正直、ど~せ誰のルートに行ってももれなく全員死ぬんでしょ、って思ってたし。 このさ、氷川の、幸せそうな空気が、ほんとによくてさ……😭 どうしてそう感じるんだろ? べつに表情が変わってるとかでもないし……声かな~? 立ち姿があのモデル立ちみたいなのじゃなくて、リラックスしてる感じがあるからかな?? 幸福と至福って二回言うからかな??? わかんないけど、ほんとに、ああ彼は今すごく幸せなんだなぁと思えるのよ……。 こうして氷川とともに新しい世界の入り口に立つことができて……そして、氷川の理想を叶えてあげることができて、幸せだと言ってもらえたのなら…… ずっとつらい思いをして戦ってきたことは、無駄じゃなかったんだと思えました。主人公くんの、悲しみも苦しみも、ぜんぶ、ぜんぶ……ようやく報われたような気がします。 や、ほんとに、こんなにハッピーな感じのエンドになると思わなかったので……なんか、ほっとして、幸せなような切ないような気持ちで、うるうるしてる。 パートナーとした人に理想を託されて、新たに世界をつくっていくのは、主人公くん。 主人公くんのタトゥーが無くなってるのは「人修羅」の役目を終えて、人に戻れたからかな?と思ったけど、創造主になるのだから、けっきょくは人間にはなれないのね。この先も、「創世という戦い」を孤独に続けていくしかない。老婆が言った「創世をしても貴方に安息はない」っていうのは、これのことかな。 でも……氷川が、この世界のどこかで幸福にしているのだと思えたら、彼のために静寂の世界を守り続けていくのだと思ったら……ちょっとがんばれる。気がする。 これから静寂の世界になって、人間の感情や欲望を脱ぎ捨ててただの歯車となるのに、同じく歯車のひとつでしかない氷川という一人の人間の幸せを望むのは、変かもしれないけど。 でも、終わりも安息もない戦いへの餞に……それくらい許されたっていいでしょう。 人修羅くんを「誰かのそばで生きさせてあげたい」と、ずっと願ってきました。 そのために、いっぱい迷って、傷ついて、苦しんだけど……「誰かのそばで生きる」エンディングに、たどり着けたような気がします。 どうでしょうか? ……ってか、プロポーズされて、エンゲージリングをもらって、エンディングでは「私は幸福だ」ってもうそんなの結婚してますじゃん??? 主人公くんは世界創る前に式場創れ。 (全部を台無しにする感想) というわけで、無事に初見プレイ完遂~~!!!🙌 クリア時のステはこんな感じでした!
Tumblr media
プレイ記では割愛してしまったけど、サブイベント系もちょこちょこやってました。有楽町坑道の穴もちゃんと掘り終わったよ! そして俺のダーキニーは死んだ。 たぶん気付いてないのとかもありそうなので、そのへんも2周目で回収できたらいいな~と思います! 結局、最後までいちばん好きだったのは、ヒジリだったので……いろいろ匂わせがあったにも関わらず種明かしされないまま(たどり着けないまま)終わってしまったため、こんなに幸せなエンディングを迎えられたのに、いまだにずっと気が狂ったままですね……。「貴方の行く先に安息は無い」ってこれ?? なんかな~、あの人、こっそりマガツヒ搾取する計画とか立ててないでさ、たとえば俺がアマラの力で世界征服するからおまえのマガツヒ寄越せとか死ぬまで尽くせとか言ってくれれば全部あげたのに。の気持ちです。(気が狂っている) ヒジリを信頼して、好きになって、失って傷ついた果てにシジマの安寧を求め、氷川と共鳴する人修羅くん……という脳内補完シナリオは完璧でしたが、ヒジリと結婚するエンディングもぜひ。待っています。(?)
0 notes
newnanbum60 · 1 year
Photo
Tumblr media
「アイドルマスター シンデレラガールズ」三好紗南&池袋晶葉
Skeb依頼絵 https://skeb.jp/@newnanbum60
0 notes
dekandamo · 1 year
Text
191005  走馬灯が見える女とは出会うな  夜は明るい。最初は小さいお尻だなーほどしか思っていなかった女の子が最近やたら可愛く見え始めた本当の理由は、彼女が髪を染めたからというだけじゃない。駅に向かう彼女の茶色い毛先、商店街の夜が髪を照らすから僕は真っ直ぐの青色を綺麗だなってぼんやり見てそんなことを考えている。  黒いなあ。君の眼も駅も。後姿は池袋行きの電車に入った後窓にかかって、正面に立っているのに彼女は気付かなくて液晶を行ったり来たりしてる唇がするすると開いたりするすると閉じたりする。本物の唇に今ここで触れたら僕ら深い心情に至れるかな。日本風味の丸いポッチを撫で、圧し、潰し、ぐしゃぐしゃの液体を鍋で濾して丸めて捨てる作業を生業としている彼女にとって、僕みたいなありふれた外見の成人と三秒五秒合った眼をそらしてそのまま二度と、なんてきっと容易すぎるんだ。ほらまたそうやって。知っているんでしょうが僕の顔を、平日五日見てるくせに。  彼女の背中と僕の眼の間でばーんと閉まった白いドアを見て、その音のちょっと悲劇的すぎる出来栄えに感嘆した拍子にふと思いだしたんだけど、そういえば僕は最近車に撥ねられて、今は病院のベッドで死んでいる真っ最中だった。案外柔らかいバーンという音がこの耳に残っててなんか気持ちが悪い。
 あの白い肌の女の子を僕は去年の秋から特別に大好きに思っていて、それはときどき浮いたり沈んだりしたけど基本的には変わらないで、互いの隣を歩くだけだけど理想的な関係が続けられていた。その子も僕のことを僕ほどじゃないにしてもまあ割とちょっと少しかなり特別に大好きに思ってくれていたんだと今では思う、けど愛されている当時の僕はそんなこと夢にも考えてなんてなくて、僕は彼女に嫌われているから、好きだってそぶりを見せたら彼女は僕の手を離して自動改札の奥の暗いジャングルに吸いこまれて悲しくて泣くんだ、と常に心配していた。それは敗退してずぶ濡れの雑巾みたいになった僕のおでこに彼女がキスをしてくれた時も、お祝いの印にホットケーキに油性ペンでくにゃくにゃのウサギの絵を描いてくれた時も揺るぎなかった。  ある晴れの夜、彼女がなぜかずぶ濡れの雑巾みたいになって僕の前に現れて、やっぱり明日は行かない、と言った。言い出したのは君じゃん、今更勝手なことを言うの、と僕が言ったら彼女は瞬きをたくさんして、ねえ恋ってね、付き合おう、うん、とか言って隣を歩いてるだけじゃ死んでるも同然なんだよ。わたしは君のことすっごく好きだしきみも多分わたしのこと好きでいてくれてると思うんだけどさ、それだけじゃわたしたちは何にもなれないし、どこにも行けないんだよ。
 僕らは隣を歩くをやめた。言葉で別れようとは言ってないけど、言葉が真実って訳でもないと僕は思っていて、ちょっとしてから事の重大さに泣いた。普通に忘れられません。赤飯しか炊けないレンジの前で彼女の健康を祈ったりした。祈っても彼女は戻ってこなかった。学校の女の子が可愛く見え始めたのはそれからだった。  茶髪の彼女がバイト先から出てくるまで、ビルの壁にもたれかかって人々に星のようなものを探そう。靴に星のようなもの。一瞬光ってスニーカーの底からタイルにスタンプされる月。細いスカートの学生が紺色に溶けていくのは池袋が夜になったから。見上げたらきっと頭の上は黒いけど死ぬのが怖いから見ない。僕の黒いシャツの襟は空間に溶けることが、ああ不可。二度の恋のせいで走馬灯すら死んじゃってるもんね。  あれっ、なんでここにいんの、てか大丈夫? なんか体、透けてるけど。お尻の小さい茶髪の女の子がエプロン姿で顔を出して眼をぱちくりさせるのを見て、僕らが晴れの夜なのに雑巾みたいにびしょびしょになる理由をひらめいた。彼女は暖簾を手で上げて、寒いんなら入りなよ、それで、あったかい牛丼食べなよ。僕の顔憶えてたくせになんで電車で無視したのさ。いいよ僕もうそろそろ逝くんで。彼女は言った。まさか君が死ぬって思わないもん、私、何回も観てきたけど出演するのは初めてだった。けどもう終わりっぽいしさ、食べてから行きなよ牛丼。  走馬灯の中で新しい恋なんかしちゃって、雲の上の方々はなんて言うだろう。いや、今日は晴れだったね。おそらく今頃白い肌の彼女は男のアパートで牛丼の牛の放牧とかねぎの栽培とかをしているんだろう。そして僕は、新しい女の子の膝でそれを食す。
0 notes
momyolalatityantan · 2 months
Text
Tumblr media
17 notes · View notes
grandspring · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
matsurakugaki · 17 days
Text
Tumblr media
0 notes
supersoniclevel · 10 months
Text
真3プレイ記 その22
すっかり間が開いてしまいました。 長くなっちゃったなと思ったけど多分前の方がよっぽど長かったです。てへぺろ。 プレイ記の内容:ミフナシロクリアまで
例によって浅草へと戻ってきましたが……ターミナルに誰もいないのが本当にしんどい。 しかも街は何故か静まり返っていて、悪魔とエンカウントするようになっていますね。不穏〜〜…… 千晶ちゃんはどうやって守護降臨のためのマガツヒを集めるつもりなのか? かつてのマントラ軍がそうしたようにマネカタさんたちを使うつもりなんじゃ……と思っていたんですが……やはりそうなのか。 先住民の地霊さんたちはマネカタさんたちの身に何か起こったことを察していますが、静観の構えのようですね。意外とドライ。でもマネカタさんたちも悪魔のいない世界を求めたわけだし、ここではお互い干渉しあわないって感じだったんでしょうね。 さて浅草の地霊といえばサルタヒコパイセン。
Tumblr media
パイセン……。 おじさんはもう……もういないんだよ。 でもそんなことどうしても言えなくて、元気だよと嘘をついたら……なぜかおじさんに対して執拗に先輩風を吹かせる微笑ましい言伝を預かり、めちゃくちゃ落ち込んでしまった……。 前回プレイからそこそこ日が開きましたがぜんぜん立ち直っていないため、ティターン相手にオートバトルを吹っ掛けて反撃でボコボコに殴られたりしています。元気出して。 いろいろなところで聞いて回ったとところ、ミフナシロを悪魔のような女の子が襲撃しているという目撃情報を多数得られたので向かいます。 かつてのフトミミ氏の予言「ギンザで待っている男」よりもはるかに具体的で確定的な情報、「悪魔のような女の子」。もう千晶って言え! いかにも聖地という感じの、幻想的で美しいミフナシロですが……マネカタさんたちの死体が点点と転がる凄惨なありさまで、マップ外でも天使たちがマネカタさんを襲っているのが見えますね。 千晶ちゃんの掲げる「強い者だけの楽園」には、当然、弱者であるマネカタさんたちは不要。強い者として弱い者から奪うのは、彼女の理念からすれば当然のことなのでしょう。 でも、そのために虐殺をする必要は、果たしてあったのか……?
マネカタ「いくらみんなで協力しても……人間にも悪魔にも……かなわなかった……」
ああ……そうか。マネカタさんたちは一方的に虐殺されたのではなく、ヨスガ勢に抵抗したのか……。フトミミ氏、皆で力を合わせて邪悪を退けようって言っていたもんね。 でも結果的に、彼らは敗北した。 そうなったときに、だったら戦わなきゃ良かった、創世なんか目指さなきゃよかった、自分たちがコトワリを啓けないなんて知らなかった……という感想が出てきちゃうのは、銀座のマダムが言ってた、調子づいていると足元をすくわれるってやつかな。と言う気がします。ただ言葉で聞くよりずっと、とても……手痛い結果となったけれど。 ずっと抑圧されてきたマネカタさんたちにとったら、「自分たちだけの世界」というのは悲願というか、甘い夢だったんだろうけど…… 悪魔である人修羅くんに助けられたり、浅草の地霊たちと友好的な関係を築けたりしていた中で、それらと共存しながらささやかに幸せに生きていくことではなく、「人間も悪魔もいないマネカタだけの世界」を求めたのは……思い上がりであったと、少し思います。 あ、「思い上がり」っていうのは、「弱いくせに」ってことではなく。 理想の世界を創世すること=ミフナシロのマガツヒにこだわらなければ……絶対の平穏ではないかもしれないけど、必要以上に脅かされることもなく、浅草の街で幸せに暮らすこともきっとできたんじゃないかな……。 だって、マネカタさんたちが本当にほしかったのは、ヨスガの天使たちに言ったという「みんなで平等に幸せを分け合う世界」だったんでしょう。その世界は、創世しなくても、作れたんじゃないかな、と思うのです。 自分の思い通りに何かを変えようとするなら、代償が必要な場合があって、そしてその代償を支払えなければ、破滅の道を辿ることになる。 この結果はそういうことなんでしょう。きっとね。 ヒジリも力を求めたりしなければ、あるいは……。 さてミフナシロはあまり広くなく、立体交差が2Dマップだとちょっと分かりにくい程度で、ダンジョンとしてはかなり楽ちんですね。 敵としてたまにマネカタさんたちとエンカウントするので、池袋同様、物乞いのスダマチャン(※まだいる)に商談してもらって事無きを得ます。 なんか200マッカ払って70マッカもらうとかいうわけわからん取引が頻発していたけど、まあスダマとマネカタの取引なんてそんなもんでしょ。知らんけど。 途中で立ちはだかるヨスガの天使たちは、マネカタさんたちの平等主義を到底許せないと言い、人修羅くんにも同意を求めますが…… わたし、3人の中なら千晶ちゃん寄りとは言ったけど、千晶ちゃんの考えに心底賛同しているわけじゃないんですよね。 池袋で「ヨスガの世界を創ろうと思う」と話してくれた千晶ちゃんの健気さに惹かれたっていうのと、人修羅くんとしてのわたしの望みは「誰かのそばで生きること」で、シジマもムスビもそれではなかった、というだけ……。 自分の立ち位置に悩みながら聖地の奥へたどり着くと、まさに千晶ちゃんがフトミミ氏を追い詰めているところでした。
千晶「強くなれる夢を見たこと……それがおまえたちの罪よ」
うああ~~~~~~~…… 千晶ちゃん…… 千晶ちゃんが……それを、それを言ってしまうのか。 「弱いくせに力を求めたこと」が罪なら……千晶ちゃんはどうなのだ。 千晶ちゃんは、弱くて、いまそうやって蹂躙しているマネカタにだって勝てなかった。……それでも現状を変えるために、理想のために、力を求めた……そうじゃないのか。 けっきょく……言いたいことは、カオスくんと同じことになっちゃうんだよな。 弱かった頃の自分を、捨ててしまってはだめだよ。 千晶ちゃんも、カオスくんも、弱くてみじめでどうしようもない自分があったからこそ、強さに価値を見出して、強さを求めたはず。 力こそ全てという考え自体は、何にも悪くないんだよ。 だけど、「弱い者が力を求めること」自体までも否定してしまったら……それは昔の自分をそのまま否定することになってしまう。 千晶ちゃんはお嬢様として育ってきて、将来を約束されていて、きっとそうではない庶民のこと……受胎によって消えてしまった「世界にとって不要な人たち」のことを、どこかで見下していたところもあったのだと思う。 だけどこの世界で、弱い者の気持ちを知ったじゃないか。 これまでの幸せや未来を全部奪われて、寄る方もなくなって絶望した千晶ちゃんの悲しみが……それを変えるための力さえ手に入れられないと嘆いていた千晶ちゃんのつらさが……わたしはわかると思った。 そのつらさがあるからこそ、ヨスガというコトワリを掲げるにふさわしいのだと……。
千晶「あなたにはヨスガのコトワリがわからなかった。弱い者の惑わしに負け、強き者が生き残る美しき世界への道を自ら断ったのよ」
わたしは、弱いけれど現状を変えようと頑張るマネカタさんたちのことをけなげで愛しいと感じたし……弱かった千晶ちゃんのことも、とても大切だった。 でもそれが「弱き者の惑わし」であると言うのなら……こうして決別することは、仕方なかったのかもしれません。 それにここで、助けを求めるフトミミ氏に「ふつうの悪魔にはない心を君は持っている」と言われたこと……なんだか嬉しかったです。 フトミミ氏はマネカタだけの世界を求めたのに、いまになって助けを求めるのはちょっと勝手かなという気はしましたが……でも、これまで「悪魔のくせに人間ぶるな」とみんなに馬鹿にされたり咎められたりしてきた中で……「人間ではないけれど人間のように生きたい」と思ってきた気持ちを、なんだか初めて、認めてもらったような気持ちがしました。 いきなり「生形」って名字で呼ばれたのはだいぶびっくりしたけど。 最初の勇くんからのメールくらいじゃない? 主人公の名字出てきたの。 てか人修羅くん、名字を認知されてるってことは、他人にフルネームで名乗ってるってことじゃん。やっぱり本人は人間のままのつもりなんじゃん……。うう……。 でもそんな人修羅くんを、千晶ちゃんは「何のためにその体になったのかもわかってないままなんでしょ」と一蹴します。
千晶「あなたも不要だった……それだけの話ね。サヨナラ」
……さよなら、千晶ちゃん。
千晶ちゃんを守護する三大天使と戦います。 戦闘中、千晶ちゃんのことを色々考えていたら、マカラカーンだかテトラカーンだか、今かかってるんだかかかってないんだかわかんなくなって、危うく死にかけました(またそれかよ!?) 戦いが終わるとあわれフトミミ氏は事切れており、邪魔者を排除した千晶ちゃんは、いよいよ聖地のマガツヒを使って守護を降臨させます。 「このマガツヒはきっと私のために用意されていたもの」と千晶ちゃんは言ったけれど……そうではなくて、「力を振るって弱い者から奪い取った」のだということだけは、ぜったいに履き違えてはいけないと思うな。 それはそれとして、牛頭天王のお付きのマネカタと一緒の歌?を唱える千晶ちゃんの嬉しそうな声がめちゃくちゃ好き。 デビルリングはめたときのカオスくんも、こんくらいテンション高かったんだろうな〜とか想像してしまいますね。 別に何かと比較してってことじゃないんだけど、真3の、声優さんの情感たっぷりの演技が本当に好き。ただ声がついてセリフが読み上げられてるのじゃなくって、感情の乗せ方とかちょっとした息遣いとかの臨場感とか、本当にすごいなって思います。 声優さん個人個人の演技力がすごいっていうのももちろんだけど、こういうのって監督の裁量によるところも大きいんじゃないかなって思うので、本当によくできたゲーム作品なんだなぁってしみじみ感じます。 脱線しました。 ノアはなんか勇くんが「おいで〜」って言ったら来たけど、千晶ちゃんの召喚は厳かな感じですね。召喚に決まった呪文や手順があるわけじゃなくて、あくまでもコトワリに共感した神が来てくれるという世界観なので、こういうところもなんというか、神との関係とか、神の性格(性質)とかを感じられて面白いなと思います。 千晶ちゃんの神は、バアル・アバター。 なんで「バアル」じゃなくて「バアルアバター」なんだろう?? 魔氶の千晶ちゃんとはまた違う美しい姿で、蝶々の羽のような部分がとても素敵。 神と合一し、銀座で新たに神が降臨しようとしていることを感じ取った千晶ちゃんは、ヨスガの世界を作るため、勇くん同様どこかへ去っていくのでした……。 ミフナシロから浅草へ戻ると、先住民の地霊さん達ではない、よそから来た悪魔たちが好き勝手に住み着き始めている様子。 マネカタさんたちはその多くが犠牲となり、何よりフトミミ氏という支柱を失ったことで……またただの弱者へと逆戻りして、街の隅��こに追いやられていました。
Tumblr media
ああ……ここはマネカタの街だったのに…… 浅草は……ただ平和なだけじゃなく、活気や希望があって、マネカタさんたちが楽しそうに暮らしてて、そして……ヒジリがいた街でした。 わたしにとっては、いつでも帰って来れる場所というか……ほっとする場所だったのです。 でも、なんにもなくなっちゃった……。 思念体からは、「マネカタだけの世界」はフトミミ氏個人の理想だったのに、みんな焚き付けられて、自分の理想だと勘違いしたからこうなってしまった、一人一人が本当にそうするべきかを考えなければいけなかった、という辛辣な意見も寄せられましたが…… うーん、それもたしかに一理あるとはおもうけど、でも力を持ったフトミミ氏がリーダーとなって、みんながそれについていくようになったのは自然なことだったと思うし、なにより……フトミミ氏は自分の理想のためにみんなを利用したわけではなかったと思う。彼は、自分の理想がひいてはマネカタみんなのためになると、心の底から信じていたと思うな。 ただ、必ずしも創世というかたちにこだわらず、この世界の中でささやかな幸せを見つけることができたなら……と思うだけです。 銀座で神を降ろそうとしているのは、言うまでもなく氷川でしょう。彼がそれを成せばいよいよムスビ・ヨスガ・シジマの三つ巴の戦いは本格化し、遅かれ早かれ、世界はなにかしらの結論を迎えることになる。 誰のコトワリにも心から共感することはできなくて、かといって悪魔になりたいわけでもない……「普通の悪魔とは違う心を持ってる」俺は、これから、一体どうしたらいいんだろう。 わかんねーよもうだってずっとヒジリのために生きてたのに。 ルートを調べて目指すゴールを決めたりせずに、自分の思うとおりに進んできたけど……もうこれはバッドエンド不可避なのでは?とだいぶ途方に暮れています。
Tumblr media
君だけはどうかそのままでいて。
0 notes