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#清水田龍
japonaiswasabi · 1 year
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定番品の補充もまじってますが、 春のお酒も入ってきております🍾 #秋田のお酒 #天の戸夏田冬蔵 #一白水成 #高清水丑三つ迄 #刈穂六舟 #ゆきの美人 #山本白爆 #福井のお酒 #黒龍 #大館市 #居酒屋 #秋田県 #AKITA #Odate #Japan #NIPPON #izakaya #omakase (Restaurant Japonais Wasabi) https://www.instagram.com/p/CqaBEtzOUAR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hachikenyakaiwai · 5 months
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【かいわいの時】推古天皇二十一年(613)十一月条:掖上池・畝傍池・和珥池を作る。又難波より京に至る大道を置く(『日本書紀』)。
7世紀初めの推古朝には、遣隋使を派遣し、中国を手本として国の整備が進められ、上町台地の先端に近くに難波津が整備されました。推古15年(607)に遣隋使として派遣された小野妹子らの帰国とともに、翌年隋から裴世清らがやってきました。裴世清は飛鳥の北東の大和川沿いにある海石榴市(桜井市)で迎えられたことから、おそらく大和川水運を利用したと考えられます。
ところが、遣隋使から中国では幅広い直線道路が整備されていることを聞いた推古らは、道路の整備が急務であると考えました。『日本書紀』推古21年(613)には、「難波より京に至る大道を置く」と記されています。この京とは飛鳥の小墾田宮のことです。大道とは幅の広い直線道路でしょう。裴世清の来朝から5年後のことです。
この推古21年に置かれた大道とは、難波宮から南へ直線的にのびる「難波大道」と、それに直交する竹内街道と一般に考えられてきました。しかし、発掘調査によって「難波大道」の設置は7世紀中ごろ以降であることがわかり、竹内街道の設置も7世紀中ごろ以降と考えられるようになりました。
竹内街道ではなく、渋河道・龍田道・太子道(筋違道)のルートこそ推古21年に設置された大道ではないかと考えられます。このルート沿いには7世紀前半に建立された四天王寺、渋川廃寺、船橋廃寺、衣縫廃寺、平隆寺、斑鳩寺(法隆寺)、中宮寺などの寺院が建ち並びます。そしてこのルートならば、それまで利用していた大和川に沿ったルートでもあります。しかも、大和と河内のあいだの峠越えとして、もっとも高低差の小さいルートでした。四天王寺、渋河、斑鳩という聖徳太子(厩戸皇子)に関連深い地を通ることから、このルートを整備したのは聖徳太子だったと考えられます。
壬申の乱の際にも大坂道とともに西からの攻撃に対する大和の守りの要となり、天武8年(679)には、龍田山・大坂山に関が置かれています。飛鳥時代には、龍田道が最重要路だったことがわかります(安村俊史)。柏原市立歴史資料館・館長の連載コラム「龍田古道(2)飛鳥時代の龍田古道」2022より=図も。
(図)「7世紀前半の難波から飛鳥への道」
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ari0921 · 3 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「���蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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katuo1130 · 3 months
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蔡英文秘史 家史
先祖告誡我們——
瞭解一個人,必先瞭解其家史、身世,瞭解基因密碼與基因病變。
姓乃黃帝之後,源出於姬姓。
蔡姓始祖,可追溯到周朝時的蔡叔度。鄭樵《通志·氏族略·以國為氏》載:「蔡氏,文王第五子蔡叔度之國也。自昭侯以下,春秋後相承二十六世,為楚所滅,子孫以國為氏。」蔡叔度,周初「三監」之一,周文王之第五子,為周武王之弟。武王克商之後,叔度受封於蔡(今河南上蔡縣),為蔡國國君,史稱「蔡叔」。武王讓蔡叔與管叔、霍叔三人共同監管武庚(商紂王之子),教治殷民,稱為「三監」。武王去世,周成王年幼繼位,由周公旦臨朝攝政,蔡叔與管叔等不服,聯合武庚一起叛亂,被周公平定後,蔡叔被放逐。以後,周成王又封蔡叔之子胡於蔡。蔡國立國約600年,西元前447年被楚國所滅,蔡國遺民仍以國為姓。
據史書記載,蔡氏得姓於蔡國,發展於濟陽,故蔡姓族人大都以「濟陽」為「郡望」或「堂號」,以志家世根源。
濟陽蔡氏最初是指居於陳留考城縣的蔡氏家族。濟陽郡始設於晉代,西晉惠帝時,將陳留郡���部分劃出設置濟陽國,後改為郡,治所在濟陽,領濟陽、考城諸縣,轄區相當於今河南蘭考、民權一帶。西晉永嘉之亂,漢人南遷,蔡氏族人亦隨之遷居江南、江東。隋唐之後,蔡姓在南北各地都有發展,而在東南沿海一帶尤盛,因此至今仍有「陳林王鄭蔡,天下占一半」的俗諺。
據莆田東沙《蔡氏族譜》和仙遊楓亭譜(蔡襄族譜)記載,蔡用元乃蔡氏入閩始祖,時在唐代。自蔡用元至蔡襄共六代。蔡襄乃北宋慶曆名臣,為官清正,政績卓著,擔任泉州太守時主持建造洛陽橋,名揚天下。在泉州,「青陽衍派」堂號的故事,更是蔡氏族人幾乎家喻戶曉的。在晉江青陽蔡氏祠堂的正廳,有這樣一副對聯,上聯是「裔出周代,肇基唐代,官封宋代,長綿百代振家聲」,下聯是「脈映濟陽,支分莆陽,派衍青陽,好就三陽開泰運」。這副對聯概括說明了青陽蔡姓的源流和發展。溯本追源,青陽蔡氏根在濟陽,後又傳衍到福建莆陽,再由莆陽遷居青陽,故稱「濟陽——莆陽——青陽,三陽開泰」。
明崇禎年間,已有蔡鳴震自金門遷入澎湖。鄭成功率軍收復臺灣時隨之入臺的有不少蔡姓人,泉州、晉江、石獅許多蔡氏留在雲林、屏東等地墾植。明永歷年間,金門人蔡相將、蔡道賓兄弟等由金門遷居到澎湖。清康熙年間,又有南安人蔡為謝、蔡廷、蔡構等入臺開墾。經過400多年繁衍,如今臺北市區、臺北金山鄉、萬裏鄉、基隆市一帶,蔡氏蔚為望族。
蔡姓在臺灣繁衍發展,幾乎遍及臺灣全島各地。從南到北,從東到西,蔡姓的子孫隨處可見。據臺灣有關方面統計,臺灣的姓氏有1000多個,蔡姓名列臺灣百家姓中第8位,人口超過100萬。
蔡英文的祖上蔡攀龍(1738—1798),是大清一位大名鼎鼎的虎將,當年就是他率部一舉平定臺灣叛亂、收復了臺灣,保持了大清領土完整,受到乾隆皇帝親筆詔書嘉獎,榮獲一等功臣。
◎乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號
蔡攀龍本是貧苦出生,年少時以捕魚為生,因力氣頗大,被一老翁看上,覺得此人大有可為,便將自己的女兒許配給蔡攀龍為妻,並建議其從軍。他憑藉著自己的一身力氣參軍入伍,給自己拼一個美好的前程。聽從了岳丈的建議,蔡攀龍決定從軍。
行伍後,蔡攀龍很快就立下了戰功,並被提拔為廈門提標千總,分訊玉州。當時的廈門,海盜猖獗,時時侵擾中國東南沿海領域,身為千總的蔡攀龍假扮成商人,待海盜想要對商船搶劫之時,一舉將海盜捕獲。因為此事,蔡攀龍又被升為廈門守備。
此後,蔡攀龍步步高升,乾隆四十七年升為閔安左營守備,第二年的八月份又擔任金門鎮中軍左營遊擊,四十九年又被凋為澎湖右營遊擊。
乾隆五十一年十一月二十七日,林爽文率領義軍攻佔了彰化縣城,莊大田則從臺灣的南部發動起義,迅速攻佔了鳳山,這讓全臺灣都為之震動。
臺灣坊間傳言,駐臺的清軍準備放棄府城退守到安平,一時之間,府城從上到下人心惶惶。就在臺灣民眾因為林爽文起義而惴惴不安時,蔡攀龍奉福建巡撫徐嗣的命令率領700水師趕到了府城,雖然人並不多,但是援軍的到來暫時穩定住了臺灣府城的人心。
乾隆五十二年二月二十二日,蔡攀龍在收復鳳山的作戰中表現英勇,但是很不幸,總兵郝壯猷在鳳山受到了義軍的伏擊,軍隊被迫退回府城。
三月二十七日,林爽文和莊大田的義軍妄圖趁勢圍攻府城。蔡攀龍奉水師提督常青的命令固守府城近郊的桶盤棧,保護了府城周邊的安全。蔡攀龍由於在鳳山以及府城戰役中優秀的表現,被連升兩級,擔任臺灣北路協副領一職。
林爽文起義被鎮壓之後,蔡攀龍因為赫赫戰功被提升為海壇鎮總兵,不久又改任臺灣鎮總兵,後來還曾擔任過福建陸路提督。乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號,請畫師在紫光閣為其畫像,用來嘉獎蔡攀龍在平定臺灣所立下的戰功。當年那個貧苦的少年,變成了威風凜凜的總兵。
嘉慶三年,蔡攀龍在金門去世,後人將蔡攀龍的屍骨安葬在了金門徑林。蔡氏的後人也將蔡攀龍奉為入臺之後的第一先祖。
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tutai-k · 3 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロ��の語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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lilinyu-22 · 3 months
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家史
先祖告誡我們—— 瞭解一個人,必先瞭解其家史、身世,瞭解基因密碼與基因病變。
姓乃黃帝之後,源出於姬姓。 蔡姓始祖,可追溯到周朝時的蔡叔度。鄭樵《通志·氏族略·以國為氏》載:「蔡氏,文王第五子蔡叔度之國也。自昭侯以下,春秋後相承二十六世,為楚所滅,子孫以國為氏。」蔡叔度,周初「三監」之一,周文王之第五子,為周武王之弟。武王克商之後,叔度受封於蔡(今河南上蔡縣),為蔡國國君,史稱「蔡叔」。武王讓蔡叔與管叔、霍叔三人共同監管武庚(商紂王之子),教治殷民,稱為「三監」。武王去世,周成王年幼繼位,由周公旦臨朝攝政,蔡叔與管叔等不服,聯合武庚一起叛亂,被周公平定後,蔡叔被放逐。以後,周成王又封蔡叔之子胡於蔡。蔡國立國約600年,西元前447年被楚國所滅,蔡國遺民仍以國為姓。 據史書記載,蔡氏得姓於蔡國,發展於濟陽,故蔡姓族人大都以「濟陽」為「郡望」或「堂號」,以志家世根源。 濟陽蔡氏最初是指居於陳留考城縣的蔡氏家族。濟陽郡始設於晉代,西晉惠帝時,將陳留郡一部分劃出設置濟陽國,後改為郡,治所在濟陽,領濟陽、考城諸縣,轄區相當於今河南蘭考、民權一帶。西晉永嘉之亂,漢人南遷,蔡氏族人亦隨之遷居江南、江東。隋唐之後,蔡姓在南北各地都有發展,而在東南沿海一帶尤盛,因此至今仍有「陳林王鄭蔡,天下占一半」的俗諺。 據莆田東沙《蔡氏族譜》和仙遊楓亭譜(蔡襄族譜)記載,蔡用元乃蔡氏入閩始祖,時在唐代。自蔡用元至蔡襄共六代。蔡襄乃北宋慶曆名臣,為官清正,政績卓著,擔任泉州太守時主持建造洛陽橋,名揚天下。在泉州,「青陽衍派」堂號的故事,更是蔡氏族人幾乎家喻戶曉的。在晉江青陽蔡氏祠堂的正廳,有這樣一副對聯,上聯是「裔出周代,肇基唐代,官封宋代,長綿百代振家聲」,下聯是「脈映濟陽,支分莆陽,派衍青陽,好就三陽開泰運」。這副對聯概括說明了青陽蔡姓的源流和發展。溯本追源,青陽蔡氏根在濟陽,後又傳衍到福建莆陽,再由莆陽遷居青陽,故稱「濟陽——莆陽——青陽,三陽開泰」。 明崇禎年間,已有蔡鳴震自金門遷入澎湖。鄭成功率軍收復臺灣時隨之入臺的有不少蔡姓人,泉州、晉江、石獅許多蔡氏留在雲林、屏東等地墾植。明永歷年間,金門人蔡相將、蔡道賓兄弟等由金門遷居到澎湖。清康熙年間,又有南安人蔡為謝、蔡廷、蔡構等入臺開墾。經過400多年繁衍,如今臺北市區、臺北金山鄉、萬裏鄉、基隆市一帶,蔡氏蔚為望族。 蔡姓在臺灣繁衍發展,幾乎遍及臺灣全島各地。從南到北,從東到西,蔡姓的子孫隨處可見。據臺灣有關方面統計,臺灣的姓氏有1000多個,蔡姓名列臺灣百家姓中第8位,人口超過100萬。 蔡英文的祖上蔡攀龍(1738—1798),是大清一位大名鼎鼎的虎將,當年就是他率部一舉平定臺灣叛亂、收復了臺灣,保持了大清領土完整,受到乾隆皇帝親筆詔書嘉獎,榮獲一等功臣。
◎乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號 蔡攀龍本是貧苦出生,年少時以捕魚為生,因力氣頗大,被一老翁看上,覺得此人大有可為,便將自己的女兒許配給蔡攀龍為妻,並建議其從軍。他憑藉著自己的一身力氣參軍入伍,給自己拼一個美好的前程。聽從了岳丈的建議,蔡攀龍決定從軍。 行伍後,蔡攀龍很快就立下了戰功,並被提拔���廈門提標千總,分訊玉州。當時的廈門,海盜猖獗,時時侵擾中國東南沿海領域,身為千總的蔡攀龍假扮成商人,待海盜想要對商船搶劫之時,一舉將海盜捕獲。因為此事,蔡攀龍又被升為廈門守備。 此後,蔡攀龍步步高升,乾隆四十七年升為閔安左營守備,第二年的八月份又擔任金門鎮中軍左營遊擊,四十九年又被凋為澎湖右營遊擊。 乾隆五十一年十一月二十七日,林爽文率領義軍攻佔了彰化縣城,莊大田則從臺灣的南部發動起義,迅速攻佔了鳳山,這讓全臺灣都為之震動。 臺灣坊間傳言,駐臺的清軍準備放棄府城退守到安平,一時之間,府城從上到下人心惶惶。就在臺灣民眾因為林爽文起義而惴惴不安時,蔡攀龍奉福建巡撫徐嗣的命令率領700水師趕到了府城,雖然人並不多,但是援軍的到來暫時穩定住了臺灣府城的人心。 乾隆五十二年二月二十二日,蔡攀龍在收復鳳山的作戰中表現英勇,但是很不幸,總兵郝壯猷在鳳山受到了義軍的伏擊,軍隊被迫退回府城。 三月二十七日,林爽文和莊大田的義軍妄圖趁勢圍攻府城。蔡攀龍奉水師提督常青的命令固守府城近郊的桶盤棧,保護了府城周邊的安全。蔡攀龍由於在鳳山以及府城戰役中優秀的表現,被連升兩級,擔任臺灣北路協副領一職。 林爽文起義被鎮壓之後,蔡攀龍因為赫赫戰功被提升為海壇鎮總兵,不久又改任臺灣鎮總兵,後來還曾擔任過福建陸路提督。乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號,請畫師在紫光閣為其畫像,用來嘉獎蔡攀龍在平定臺灣所立下的戰功。當年那個貧苦的少年,變成了威風凜凜的總兵。 嘉慶三年,蔡攀龍在金門去世,後人將蔡攀龍的屍骨安葬在了金門徑林。蔡氏的後人也將蔡攀龍奉為入臺之後的第一先祖。
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pavo-ocxllus · 1 year
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❝ 𝐢𝐭'𝐬 𝐭𝐡𝐞 𝐬𝐭𝐚𝐠𝐞 𝐭𝐡𝐚𝐭 𝐤𝐚𝐫𝐚𝐬𝐮𝐧𝐨 𝐡𝐚𝐬 𝐛𝐞𝐞𝐧 𝐛𝐞𝐞𝐧 𝐢𝐧𝐭𝐨 𝐣𝐮𝐬𝐭 𝐨𝐧𝐜𝐞 𝐢𝐧 𝐭𝐡𝐞 𝐩𝐚𝐬𝐭—𝐭𝐨𝐤𝐲𝐨, 𝐭𝐡𝐞 𝐨𝐫𝐚𝐧𝐠𝐞 𝐜𝐨𝐮𝐫𝐭. 𝐰𝐞'𝐫𝐞 𝐠𝐨𝐢𝐧𝐠 𝐭𝐨 𝐠𝐨 𝐭𝐡𝐞𝐫𝐞 𝐨𝐧𝐞 𝐦𝐨𝐫𝐞 𝐭𝐢𝐦𝐞! ❞
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𝐝𝐚𝐢𝐜𝐡𝐢 𝐬𝐚𝐰𝐚𝐦𝐮𝐫𝐚. ・゚: *. — 澤村大地
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
he accidentally proposed to you in public. (scenario)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐤𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐬𝐮𝐠𝐚𝐰𝐚𝐫𝐚. ・゚: *. — 菅原孝支
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐚𝐬𝐚𝐡𝐢 𝐚𝐳𝐮𝐦𝐚𝐧𝐞. ・゚: *. — 東峰旭
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐲𝐮 𝐧𝐢𝐬𝐡𝐢𝐧𝐨𝐲𝐚. ・゚: *. — 西谷夕
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
05:42 (timestamp)
𝐫𝐲𝐮𝐧𝐨𝐬𝐮𝐤𝐞 𝐭𝐚𝐧𝐚𝐤𝐚. ・゚: *. — 田中龍之介
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐜𝐡𝐢𝐤𝐚𝐫𝐚 𝐞𝐧𝐧𝐨𝐬𝐡𝐢𝐭𝐚. ・゚: *. — 縁下力
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐡𝐢𝐬𝐚𝐬𝐡𝐢 𝐤𝐢𝐧𝐨𝐬𝐡𝐢𝐭𝐚. ・゚: *. — 木下久志
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐤𝐚𝐳𝐮𝐡𝐢𝐭𝐨 𝐧𝐚𝐫𝐢𝐭𝐚. ・゚: *. — 成田一仁
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐭𝐨𝐛𝐢𝐨 𝐤𝐚𝐠𝐞𝐲𝐚𝐦𝐚. ・゚: *. — 影山飛雄
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
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𝐬𝐡𝐨𝐲𝐨 𝐡𝐢𝐧𝐚𝐭𝐚. ・゚: *. — 日向翔陽
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
he takes off his jersey to give it to you. (scenarios)
when their sickly flustered. (scenarios)
𝐤𝐞𝐢 𝐭𝐬𝐮𝐤𝐢𝐬𝐡𝐢𝐦𝐚. ・゚: *. — 月島蛍
what would they do, if not for volleyball? (headcanons)
today is the day! (headcanons)
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𝐭𝐚𝐝𝐚𝐬𝐡𝐢 𝐲𝐚𝐦𝐚𝐠𝐮𝐜𝐡𝐢. ・゚: *. — 山口忠
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today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐤𝐢𝐲𝐨𝐤𝐨 𝐬𝐡𝐢𝐦𝐢𝐳𝐮. ・゚: *. — 清水潔子
today is the day! (headcanons)
𝐡𝐢𝐭𝐨𝐤𝐚 𝐲𝐚𝐜𝐡𝐢. ・゚: *. — 谷地仁花
today is the day! (headcanons)
𝐤𝐞𝐢𝐬𝐡𝐢𝐧 𝐮𝐤𝐚𝐢. ・゚: *. — 烏養繋心
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐢𝐭𝐭𝐞𝐭𝐬𝐮 𝐭𝐚𝐤𝐞𝐝𝐚. ・゚: *. — 武田一鉄
today is the day! (headcanons)
𝐭𝐞𝐧𝐦𝐚 𝐮𝐝𝐚𝐢. ・゚: *. — 宇内天満
today is the day! (headcanons)
enemies to lovers with them be like... (headcanons)
𝐚𝐤𝐢𝐭𝐞𝐫𝐮 𝐭𝐬𝐮𝐤𝐢𝐬𝐡𝐢𝐦𝐚. ・゚: *. — 月島明光
today is the day! (headcanons)
𝐬𝐚𝐞𝐤𝐨 𝐭𝐚𝐧𝐚𝐤𝐚. ・゚: *. — 田中冴子
today is the day! (headcanons)
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❝ 𝐦𝐨𝐭𝐢𝐯𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧?! 𝐰𝐡𝐚𝐭 𝐦𝐨𝐫𝐞 𝐝𝐨 𝐲𝐨𝐮 𝐧𝐞𝐞𝐝 𝐭𝐡𝐚𝐧 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞?! ❞
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zxingxing-33 · 3 months
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家史
先祖告誡我們—— 瞭解一個人,必先瞭解其家史、身世,瞭解基因密碼與基因病變。
姓乃黃帝之後,源出於姬姓。 蔡姓始祖,可追溯到周朝時的蔡叔度。鄭樵《通志·氏族略·以國為氏》載:「蔡氏,文王第五子蔡叔度之國也。自昭侯以下,春秋後相承二十六世,為楚所滅,子孫以國為氏。」蔡叔度,周初「三監」之一,周文王之第五子,為周武王之弟。武王克商之後,叔度受封於蔡(今河南上蔡縣),為蔡國國君,史稱「蔡叔」。武王讓蔡叔與管叔、霍叔三人共同監管武庚(商紂王之子),教治殷民,稱為「三監」。武王去世,周成王年幼繼位,由周公旦臨朝攝政,蔡叔與管叔等不服,聯合武庚一起叛亂,被周公平定後,蔡叔被放逐。以後,周成王又封蔡叔之子胡於蔡。蔡國立國約600年,西元前447年被楚國所滅,蔡國遺民仍以國為姓。 據史書記載,蔡氏得姓於蔡國,發展於濟陽,故蔡姓族人大都以「濟陽」為「郡望」或「堂號」,以志家世根源。 濟陽蔡氏最初是指居於陳留考城縣的蔡氏家族。濟陽郡始設於晉代,西晉惠帝時,將陳留郡一部分劃出設置濟陽國,後改為郡,治所在濟陽,領濟陽、考城諸縣,轄區相當於今河南蘭考、民權一帶。西晉永嘉之亂,漢人南遷,蔡氏族人亦隨之遷居江南、江東。隋唐之後,蔡姓在南北各地都有發展,而在東南沿海一帶尤盛,因此至今仍有「陳林王鄭蔡,天下占一半」的俗諺。 據莆田東沙《蔡氏族譜》和仙遊楓亭譜(蔡襄族譜)記載,蔡用元乃蔡氏入閩始祖,時在唐代。自蔡用元至蔡襄共六代。蔡襄乃北宋慶曆名臣,為官清正,政績卓著,擔任泉州太守時主持建造洛陽橋,名揚天下。在泉州,「青陽衍派」堂號的故事,更是蔡氏族人幾乎家喻戶曉的。在晉江青陽蔡氏祠堂的正廳,有這樣一副對聯,上聯是「裔出周代,肇基唐代,官封宋代,長綿百代振家聲」,下聯是「脈映濟陽,支分莆陽,派衍青陽,好就三陽開泰運」。這副對聯概括說明了青陽蔡姓的源流和發展。溯本追源,青陽蔡氏根在濟陽,後又傳衍到福建莆陽,再由莆陽遷居青陽,故稱「濟陽——莆陽——青陽,三陽開泰」。 明崇禎年間,已有蔡鳴震自金門遷入澎湖。鄭成功率軍收復臺灣時隨之入臺的有不少蔡姓人,泉州、晉江、石獅許多蔡氏留在雲林、屏東等地墾植。明永歷年間,金門人蔡相將、蔡道賓兄弟等由金門遷居到澎湖。清康熙年間,又有南安人蔡為謝、蔡廷、蔡構等入臺開墾。經過400多年繁衍,如今臺北市區、臺北金山鄉、萬裏鄉、基隆市一帶,蔡氏蔚為望族。 蔡姓在臺灣繁衍發展,幾乎遍及臺灣全島各地。從南到北,從東到西,蔡姓的子孫隨處可見。據臺灣有關方面統計,臺灣的姓氏有1000多個,蔡姓名列臺灣百家姓中第8位,人口超過100萬。 蔡英文的祖上蔡攀龍(1738—1798),是大清一位大名鼎鼎的虎將,當年就是他率部一舉平定臺灣叛亂、收復了臺灣,保持了大清領土完整,受到乾隆皇帝親筆詔書嘉獎,榮獲一等功臣。
◎乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號 蔡攀龍本是貧苦出生,年少時以捕魚為生,因力氣頗大,被一老翁看上,覺得此人大有可為,便將自己的女兒許配給蔡攀龍為妻,並建議其從軍。他憑藉著自己的一身力氣參軍入伍,給自己拼一個美好的前程。聽從了岳丈的建議,蔡攀龍決定從軍。 行伍後,蔡攀龍很快就立下了戰功,並被提拔為廈門提標千總,分訊玉州。當時的廈門,海盜猖獗,時時侵擾中國東南沿海領域,身為千總的蔡攀龍假扮成商人,待海盜想要對商船搶劫之時,一舉將海盜捕獲。因為此事,蔡攀龍又被升為廈門守備。 此後,蔡攀龍步步高升,乾隆四十七年升為閔安左營守備,第二年的八月份又擔任金門鎮中軍左營遊擊,四十九年又被凋為澎湖右營遊擊。 乾隆五十一年十一月二十七日,林爽文率領義軍攻佔了彰化縣城,莊大田則從臺灣的南部發動起義,迅速攻佔了鳳山,這讓全臺灣都為之震動。 臺灣坊間傳言,駐臺的清軍準備放棄府城退守到安平,一時之間,府城從上到下人心惶惶。就在臺灣民眾因為林爽文起義而惴惴不安時,蔡攀龍奉福建巡撫徐嗣的命令率領700水師趕到了府城,雖然人並不多,但是援軍的到來暫時穩定住了臺灣府城的人心。 乾隆五十二年二月二十二日,蔡攀龍在收復鳳山的作戰中表現英勇,但是很不幸,總兵郝壯猷在鳳山受到了義軍的伏擊,軍隊被迫退回府城。 三月二十七日,林爽文和莊大田的義軍妄圖趁勢圍攻府城。蔡攀龍奉水師提督常青的命令固守府城近郊的桶盤棧,保護了府城周邊的安全。蔡攀龍由於在鳳山以及府城戰役中優秀的表現,被連升兩級,擔任臺灣北路協副領一職。 林爽文起義被鎮壓之後,蔡攀龍因為赫赫戰功被提升為海壇鎮總兵,不久又改任臺灣鎮總兵,後來還曾擔任過福建陸路提督。乾隆皇帝欽賜蔡攀龍「健勇巴圖魯」的名號,請畫師在紫光閣為其畫像,用來嘉獎蔡攀龍在平定臺灣所立下的戰功。當年那個貧苦的少年,變成了威風凜凜的總兵。 嘉慶三年,蔡攀龍在金門去世,後人將蔡攀龍的屍骨安葬在了金門徑林。蔡氏的後人也將蔡攀龍奉為入臺之後的第一先祖。
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alphalin · 9 months
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盡量寫無雷的心得(笑)
聽説最好連預告都不要開
怕被雷到我趕快去看
事前只知道是是枝裕和+坂元裕二+坂本龍一的神級組合
完全沒預料到是這個劇情⋯⋯⋯
一開始還以為是純粹在講教育問題(怪物老師或怪物家長)
後來發現事情不是這麼單純
看到一半才認出老師是瑛太🤣
田中裕子演的校長有自己的味道,厲害👍🏻
小孩也好會演,日本的童星水準很高。想起《無人知曉的夏日清晨》
細節爆炸多,又跳接不同鏡頭視角,值得二刷
但氛圍頗沈重,讓人窒息的那種
一貫是枝裕和的風格,大師的音樂也極好
推薦~
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minatokucarpet · 1 year
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kachoushi · 11 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日��さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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bookofjin · 1 year
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The Water Classic, Part 1
[This is the core Classic only, i.e. without the Commentary, however the headings, SJZ01, SJZ02, etc., indicates the corresponding scrolls within the much longer Commentary on the Water Classic.]
[The maps are primarily intended to illustrate the Classic. Place names have as far as possible been placed in accordance with the Historic Atlas of China, and the rivers drawn as straight lines between their closest vicinity to each place. The Classic is not error-free, as is made clear in the Commentary. Unless noted otherwise, discrepancies between the Atlas and the Classic have been resolved in favour of the Atlas. Cities, mountains, rivers and other features not in the Atlas have been placed by me to fit the description in the Classic.]
SJZ01
Kunlun Barrens崑崙墟 are to the north-west, the distance to the Song Heights嵩高 is 50 000 li, it is at the centre of the land. Its height is 11 000 li.
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He River河水 sets out from their north-eastern corner, bends to flow south-east from them, and enters the Bo Sea渤海. Again it sets out outside the sea, and to the south arrive below Jishi Mountain積石山 which has the Stone Gates石門 [shimen].
SJZ02
Again south it enters Congling Mountain蔥嶺山, again it sets out from Congling蔥嶺 and then flows north-east. One of its sources sets out from a mountain south of Yutian State于闐國, flows north and combines with the He河 that sets out from Congling蔥嶺. Again it east it pours into the Puchang Sea蒲昌海. Again east it enters the Frontier, and passes south of Dunhuang敦煌, Jiuquan酒泉, and Zhangye Commanderies張掖郡, again east to pass north of Longxi's隴西 Heguan County河關縣.
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Tao River洮水 comes flowing from the south-east to pour into it, again east to pass north of Jincheng's金城 Qianya County允吾縣, again east to pass north of Yuzhong County榆中縣, again east to pass the northern boundaries of Tianshui天水, again north-east to pass east of Wuwei's武威 Aowei County媼圍縣, again north-east to pass north of Tianshui's天水 Yongshi County勇士縣, again north-east to pass Maitian Mountain麥田山 at the northern boundaries of Anding安定.
SJZ03
Again north to pass west of Beidi's北地 Fuping County富平縣.
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Again north to pass west of Shuofang's朔方 Linrong County臨戎縣, bends north-east from the county, arrives west of Hemu County河目縣, bends south to pass south if Wuyuan's五原 Xi'anyang County西安陽縣, bends east to pass south of Jiuyuan County九原縣, again east to pass south of Linwo County臨沃縣, again east to pass south of Yunzhong's雲中 Zhenling County楨陵縣, again east to pass north of Sha'nan County沙南縣, from east of the county bends south to pass west of Shaling County沙陵縣, again south to pass east of Chi City赤城, again south to pass west of Dingxiang's定襄 Tongguo County桐過縣, again south to pass east of Xihe's西河 Yinyang County圁陽縣.
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Again south to pass west of Lishi County離石縣, again south to pass west of Zhongyang County中陽縣, again south to pass Tujun County土軍縣, again south to pass east of Shang commandery's上郡 Gaonu County高奴縣.
SJZ04
Again south to pass west of Hedong's河東 Beiqu County北屈縣, again south to pass west of Pishi County皮氏縣, again south to set from Longmen Mouth龍門口, Fen River汾水 comes from the east to pour into it, again south to pass west of Fenyin County汾陰縣, again south to pass west Puban County蒲坂縣, again south to arrive at Huayin's華陰 Tong Pass潼關, Wei River渭水 comes from the west to pour into it, again east to pass south of Hebei County河北縣, again east to pass north of Shan County陝縣, again east to pass south of Dayang County大陽縣, again east to pass the Dizhu Gaps砥柱間, again east to pass north of Pingyin County平陰縣, Qing River清水 comes from the north-west to pour into it
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Again east it arrives at Deng鄧.
SJZ05
Again east it passes north of Ping County平縣, Zhan River湛水 comes from the north to pour into it, again east to pass north of Gong County鞏縣, Luo River洛水 from west of the county flows north to pour into it, again east it passes north of Chenggao County成臯縣, Ji River濟水 comes from the north to pour into it, again east to pass north of Xingyang County滎陽縣, Langdang Canal蒗蕩渠 sets out from there, again north-east to pass east of Wude County武德縣, Qin River沁水 comes from the north-west to pour into it
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Again north-east to pass south of Liyang County黎陽縣, again north-east to pass south of Wei County衛縣, again north-east to pass north of Puyang County濮陽縣, the Huzi He瓠子河 sets out from there, again north-east to pass north of Dong'e County東阿縣, again north-east to pass west Chiping County茌平縣, again north-east to pass east of Gaotang County高唐縣, again north-east to pass east of Yangxu County楊虛縣, the Shang He商河 sets out from there, again north-east to pass north of Tayin County漯陰縣, again north-east it passes north of Li County利縣, again north-east it passes Jiaxia Town甲下邑, Ji River濟水 comes from the west to pour into, again north-east it enters the sea.
[According to the Commentary, and the Atlas, the Ji River entered the sea separate from the He.]
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Fen River汾水 sets out from Guancen Mountain管涔山 north of Taiyuan's太原 Fenyang County汾陽縣, goes south-east to pass east of Jinyang County晉陽縣, Jin River晉水 flows from south-east of the county to pour into, again south Dongguo River洞過水 comes from the east to pour into it, again south to pass east of Pingtao County平陶縣, Wen River文水 comes flowing from the west to pour into it, again south to pass Guanjue Ford冠爵津, again south to enter the boundaries of Hedong河東, again south to pass west of Yong'an County永安縣, and successively east of Tang City唐城, again south to pass east of Yang County楊縣, goes south-west to pass west of Gaoliang Town高梁邑, again south to pass east of Pingyang County平陽縣, again south to pass east of Linfen County臨汾縣, again bends from south of the county to flow west, again west to pass south of Changxiu County長脩縣, again west to pass south of Pishi County皮氏縣, again west to arrive north of Fenyin County汾陰縣, and to the west pour into the He河.
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Kuai River澮水 sets out from Gao Mountain 高山 east of Kuaijiao澮交 east of Hedong's河東 Jiang County絳縣, to the west passes south of that county, again south-west to pass south of Siqi Palace虒祁宮, again west to arrive at Wang Marsh王澤, and pours into the Fen River汾水.
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Su River涑水 sets out from Shujia Valley黍葭谷 in the mountains east of Hedong's河東 Wenxi County聞喜縣, goes west to pass south of Zhouyang Town周陽邑, again south-west to pass south of Zuoyi County左邑縣, again south-west to pass west of Anyi County安邑縣, again south to pass east of Jie County解縣, again south-west to pour into Zhangyang Pool張陽池.
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Wen River文水 sets out from Wen Valley文谷 in the mountains west of Daling County大陵縣, to the east arrives at that county, bends south to arrive north-east of Pingtao County平陶縣, and to the east enters the Fen汾.
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Yuangong River原公水 sets out from Yangtou Mountain羊頭山 west of Zishi County茲氏縣, to the east passes north of that county, and again east enters the Fen汾.
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newpntls-blog · 1 year
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2023年4月の日記 ⑴
・2023.4.9 (日) 晴れ
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気絶を繰り返して昼。本当に何もしたくなくてかなり辛い気分だった。
ご飯食べてスタジオ。新しい髪型は自分でセットするのが難しい。スタジオの喫煙所でタバコ吸ってたらスタジオ練中のゆうらん船の面々と遭遇してボーッとした。スタジオ、かなり広い部屋だったのでゆらゆらと動き回って楽しかった。陽太さんがラジオを導入した、みんな調子がいい感じだった。
今日は近道でライブ。近道は綺麗でテンションがあがる。出番までパン食べてカフェオレ飲んだ。今日はたくさん見てくれる人がいて嬉しかった。友達もたくさん。ドムが毎回来てくれて本当にうれしい。和田くんも久しぶりに来てくれた。ドムが連れてきたノルウェーから来た留学生の女の子と韓国語レッスンしたのが楽しかった(私たちが韓国語を話すと「キヨ〜!!!」とヒステリックに褒め続けてくれる、キヨ〜)。いつもの謎のコンビニにいつものラメラメライターも買いに行った(ドムに "glitter" だね、と言われた)。みんなと話すと元気になれる。ドムは本当にかわいい、そして、つよい人。
近道の店長には私たちの感じを見透かされていておもしろい。対バンの人たちが何人も褒めてくれてうれしかった。最近、優しい人が多い。
もじゃまると吉祥寺に帰ってきて武道家食べた(もじゃまるに1000円)。最近もじゃまるとライブ終わりご飯を食べる流れができている、仲がよくなってきた(と私は思っている)。店でHKTの懐かしい曲が流れてて、踊ってたらカバンを店に忘れた。
最近しょうもない自分を直視するたびに凹んでいる。色んなことがしょうもなくて、とても無力。あとは本も映画も気持ちにハマらなくてつらい。女の子の絶叫がききたくて、後藤まりこと戸川純ばかり聴いている。はたまた男の子の絶叫も聴いている。私も絶叫したい気分。気持ちと相まってジェルネイルを落とした爪がどんどん割れていく(早く爪を塗りたいのにその元気がない)。また明日からのことを考えると憂鬱。
・2023.4.8 (土) 曇りと雨
14時くらいからようやく起き出す。少しだけ残り物を食べてカルテットを見る。たくさん寝たはずなのに糸が切れたようにまた寝てしまった。
そらちゃんと会う。雑なチェーン店に二軒入った。お互いの近況と部活の人たちの近況を話す。途中でそらちゃんのお兄ちゃんとその彼女がそらちゃんが昔働いてた店で飲んでるからということで合流することに。彼女さんが中々いい性格をしてそうな人で、よかった。椎名林檎の虚栄ブランコの話をしてた。DAIYAMEという芋焼酎がおいしい。その後みんなでもう一軒行ってご馳走になった。
そらちゃんと歩いて帰った。久しぶりにかなりお酒を飲んだ。今日は本当にずっとどうにかなってしまいそうな気分だった。
・2023.4.7 (金) 曇りと雨
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10時から美容室の予約を入れていたので、9時に起きる。美容室でレイヤーを入れてもらった。有坂さんと同じ担当美容師の人は、いつも何も知らなくておもしろい(必死で捻り出した流行りがあいみょん)。
一時帰宅して昨日の賄いのオムライス食べて西荻。バイト前に初めて行くサロンでジェルネイルをオフしてもらう。Netflixでカルテットの続きを見た。1月から続けていたジェルネイル、色々な理由で一旦お休みする。かなり久しぶりに自爪を見た。心許ない。
バイトまでの時間で村田商會に行く。バナナジュースを頼んだ。今日も風がかなり強い。すごく久しぶりにエントリーシートを作成した。エントリーシートは、苦しい。
バイト。久しぶりに金曜日に入った。途中でスーパーにお使いに行ったら音楽が好きな職場のお姉さんにエスカレーター越しに遭遇した。今日の賄いは中華風あんかけ焼きそば(うまい)。
退勤して雨の中おふくろに行く。親から毎度のモラハラ紛いな連絡がすごい勢いで来て、楽しい気分だったのに一度落ち込んだ。二軒目では私が次住む街を検討した(代田橋と方南町がいいんじゃないとなっている)。濁り酒買って帰宅。ずっと話していた気がする。
・2023.4.6 (木) 晴れ
起きたら9時になっていた(絶対にアラームが鳴っていない)。かなり急いでバイトに行く。今日は市川と一緒にホール。木曜日なのに人が多い。
市川とタイムカード押してタバコ吸いに行って、吉祥寺に帰ってきてルノアールでお茶した。部活の話、バイトの話など。市川とは癖におけるバイブスがかなり合う(自分にのみ意識が傾きすぎている人間の自撮りの話、かなり分かっておもしろかった)。久しぶりに音楽も教えてもらった。たくさん聴くのが増えてたのしみ。市川に言わせると私は「生活愛者」(意味なんかないさ/暮らしがあるだけ)らしい。かなり楽しいお茶だった。ちなみに最近の私はルノアールでブルーベリーシェイクしか頼まない(おすすめ)。
オレスで明日の初ライブの練習を終えたサスケ・セージ・もじゃまるに会いに行く。今日はWARPで大量発注ミスの烏龍茶を消費することが名目なバーが開催されていた(ウーロンハイが安い)ので、みんなで少し遊びにいってみた。フードおいしかったな。
セージ君の家でお米炊いてもらって海鮮丼作って食べた。サスケ君がRCサクセションのレコード回してた。モーニングコールズ、ライブがんばれ〜
帰ろうとしたらちょうどレダで遊んでた加瀬さんから連絡が来て久しぶりに会う。駅前のセブンのとこでタバコ吸ってダラダラ話した。加瀬さんは最近、「東京の冬が寒いから」という理由で南下計画を立てているらしい。あとは、相変わらず。私は熊本とかに住んでる加瀬さん見てみたい。
就職の話とか最近考えてることとか話した。やっぱり、みんな勘で社会人やってるらしい。加瀬さんはずっと「たのしい」に素直でとっても清々しい。少し会って話すと元気になれる人。加瀬さんの開くパーティーとかDJイベントとか、たのしい話もした。加瀬さんは明日も仕事なのに下北の箱で遊んでから帰るらしい、本当に相変わらず。また近々会いたい。
久しぶりに部活の色んな人に一気に会えた日だった。本当は掃除とかしようと思ってたけど、みんなと話してうれしい。風呂入ってやること片付けて寝る。4月6日なので後藤まりこの「4がつ6日」聴いた。今日風がかなり強かった。
・2023.4.5 (水) 晴れ
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起きてゆで卵を食べてまた寝る。14時に起きた。最近、自分が10時間くらい寝ている間に家から外のすべてがすすんでいっている気がして(実際にそうなのだが)かなり孤独な気持ちになる。かといって眠るという行為にすべての期待を預けてしまっているので、やめることもできない。
小倉庵で日替わりの抹茶チーズケーキ餡のたい焼きを買って明大前まで歩く。今日配信されたkiss the gamblerの新譜を聴いた。井の頭公園駅で降りてまた歩く。昼の井の頭公園に久しぶりに来た感じがする。桜というよりはもう新緑で、ボートに乗ってる人たちとの景色が新鮮に綺麗だと思った。新歓っぽい花見をしている集団を尻目に歩いてたら、バイト先のお兄さんに橋のところで出会して少し元気になった。井の頭公園が家の近くにある限り、季節を知るためにたまに行く必要があると思う。久しぶりにボートにも乗りたい。
帰宅してポストを開けたら親から保険証が届いてた(私はポストを数ヶ月開けないのでかなりすごいことになっており、大変だった)。封筒に貼られてた母親の手書きのメモ見て、昨日死ななくてよかったなと思った。
読みかけの本とかを一旦ベッドで読む。凜ちゃんに貸してもらった西村ツチカの漫画(さよーならみなさん)は読んでて気分が悪くなってくる、すごい。あとは吉本ばななをダラダラ読んだ。
さすがに部屋が耐え難い状況になってきたので、掃除、洗濯のち自炊。家事の中で盲点なのは冷蔵庫及び食糧庫の整理とベランダ・クローゼットの掃除。夜ごはんは回鍋肉とサラダと中華スープ。今日聴いてたPodcastの中で話題にあがってた本がよさそうだったからほしい(田嶋陽子『愛という名の支配』)。
とりあえずChara聴いてワイン飲んだ。すごく助けてほしい。
・2023.4.4 (火) 晴れ
朝起きてメロンパン食べてまた寝る。13時に起きた。一旦帰宅してバイト。家が荒れ果ててる。一旦荒れ果てるとすべてどうでもよくなって、ヘアアイロンなんかを床に捨て始めてしまう。何もやる気が起きない。
今日から火曜も固定シフト。バイト行ったら初めて会ったベテランの人の雰囲気が苦手すぎて出だしからさらに疲れた。市川が今日からうちの店に入ることになった。身内の人間が職場にいるという体験が初めてなのでおもしろい。途中でお姉さんがピラフを作ってくれる。火曜日の店は流れる空気が緩やかでいい。
退勤してから、忘れてた財布を取りに行く。夜の新宿駅を通り過ぎるだけで疲れる。
久しぶりに少し泣いた。泣くとけっこう気持ちが救われる。寝れなくて歩いて帰ろうかと思ったけど、昔の話したり日記書いたりしてたらいつの間にか寝てた。人のいま見てた夢の話を横で聞くのがけっこう好き。爪が伸び切っていてそろそろ切りたい。
・2023.4.3 (月) 晴れ
珍しく昼前に起きる。起きた瞬間に、今就職した友達はリクルートスーツ着て新しい場所にいるんだな、と思いぼやっとした。
昨日のパンプキンパイと紅茶。なぜか今日は銀杏BOYZのあいどんわなだいが頭の中でずっと流れていて、シャワー浴びて銀杏BOYZをずっと聴いてた。銀杏BOYZは高校の時から好きになったけど、たまに軽率に思い出して軽率にいい!と思うぐらいが自分の中で丁度いい。銀杏BOYZやandymoriの歌詞の中に存在するミューズみたいな存在について考えたりした。
銀杏BOYZ聴いてたら久しぶりに男の子みたいな格好がしたくなって(最近はずっと女の子っぽい服装ばかりしていた)、もうかなり暖かいし、夏合宿に行く時にgaijinで買ったパーカー着た。パンツにこの前new mart youで買った "OKUTAMA" と書かれた謎のキーチェーン(サンリオ風)ぶら下げたらテンション上がった。
バンド練。今週末またライブ。新卒の仕事始めの日なのに、スタジオで次郎と他団体の同期の子に遭遇して少し笑ってしまった。私たち、どうなるんでしょうか。最近のFunny Faceはセトリをより良くするように話が進んでいて、新鮮な気持ちがある。有坂さんに、近況全部話してよと言われた。確かに私、最近ずっと一人で走っている気がする(精神の持久走の話、有坂さんとあんなにしたのに)。
桜上水で中華食べる。お腹がかなり減っていて、油そばとチャーハンと海老餃子をすごい勢いで食べたら少し気分が悪くなった。すごい勢いでご飯を食べるという行為、かなり溌剌としていて好きだけど。
茶割飲みながら歩いて、お酒買い足して公園で少し花見。うれしい。リアルタイムで青春真っ只中高校生の男女集団、元気すぎる柴犬がいた。二者とも生命力がすごくて清々しかった。
今日は本当はあり得ない失敗をした。何ヶ月も前から約束されていたこと、そのために苦し紛れでやってみていたことなんかがこんな簡単に崩れるのかと思って自分に少し引いた。ヤバいとは思ったけど悲しくはなかった。色んな言い訳やこれからつく嘘なんかを考えてたら滅入った。こうなるようにできてたと思ってしまうしかない。今、様々なことにおいて自信がなくなっている。客観的な自分を知りたいし、等身大の自分(自分の本当の大きさ)に触れたい。今日は電車で浮を聴いた。あと、おかざき真里を読んでたら、この前の卒業旅行の時、凜ちゃんに「アンタはおかざきの『&』で私は『サプリ』だよ」と言われたこと思い出した(本当にそうかも)。凜ちゃん元気かな〜
・2023.4.2 (日) 晴れ
昼に起きる。最近また寝すぎている気がする。
草津の、地酒とパンを売ってるよくわからない店で買ってきていたあんドーナツを紅茶と一緒に食べる。あと適当にパスタも作って食べた。今日はまつげがかなりうまくできたのと、前に買って微妙だと思っていたアイシャドウパレット使ったら最近の気分にぴったりだったのがよかった。
バイト。旅行の時バイトを代わってくれてたお兄さんにお土産をわたす。今日のシフォンケーキはピンクのクリームで装飾されててかわいい。今日は18時くらいまでずっと忙しくて辛かった。
今日のいいお客さん。すごいフレンドリーに色んなことを聞いてくるお姉さん(お姉さんに「お姉さん」と呼ばれるとドキッとする、私ってもうお姉さんなんだ....)、会計の時急に自分の名前とうちの店の名前の親和性を語ってくるギャル風の女の子(かなり反応に困って「友達の友達だっけ?」と言ってしまったらウケてたけど全部何だったんだ、4年間喫茶店で働き続けてこういう絡み方をされたのははじめて)。あとは私の心のネットアイドルが来てびっくりした、ずっとカウンターで漫画読んでてよかった。相変わらず私は何も話しかけられない。唯一の同い年だったスタッフの女の子も最後の給料を受け取りに来た。髪が黒くなってて誰かわからなかった。新聞社に勤めるらしい、すごい。かなり明日からのことを怖がっていた。明日から新卒の子たちが一斉に働き始めと思うとゾッとする。みんなのことを応援してる。
締め後、日曜のメンバーで少し話してたら西荻の花屋は安いことがわかった。吉祥寺はやっぱりすべてが高いらしい。最近毎日引っ越したいと思っている気がする。
パンプキンパイを持って歩いて帰った。今日は頭の中でシャムキャッツの「俺がヒーローに今からなるさ」の口笛がずっと鳴り響いてたからシャムキャッツ聴いた。あとは佐野千明をよく聴いた。色々やらなくてはならないこと、そろそろ向き合わなくてはいけないことが溜まってきていて心穏やかではない。
・2023.4.1 (土) 晴れ
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同期旅行二日目(最終日)。チェックアウトギリギリに起きる。昨日スーパーで買ったヨーグルトだけ食べて宿を出た。
優ちゃんが見つけてくれた湯畑の近くの喫茶店に行くことに。私はジャムトーストとコーヒーを頼む。同期は朝が弱めなところが似ている。
草津熱帯園に行く。入園する前に車の中で女子3人で化粧。優ちゃんが禁断の多数決を流してたけど景色とのミスマッチがおもしろかった。
草津熱帯園!とてもよかった。まず天井がすばらしい。私は温室とかが意外と好きなのかもしれない。植物を見てるのも生き物を見てるのも楽しい。特によかったもの、ワニといろんな蛇とフクロウたち。ワニは岡崎京子のpinkを思い出す。凜ちゃんと「このサイズなら飼えるんじゃないか」という話をした。ワニはデカい、そして穏やかな時はとてもかわいい。凜ちゃんと優ちゃんが首に蛇を巻ける体験をした時、生まれてはじめて蛇に触った(弾力がすごい)。蛇の舌はずっと見ていられる、特に白と黄色の蛇が好きだった。あとはすごい美形のフクロウがいた。裕太とヒヨコとハムスターを触ったりもした(私が触りたいと言ったのに、いざとなると怖くて全部裕太に触らせた)。ドクターフィッシュの体験もした(苦手だった)し、かなりはしゃいだ。楽しかった。
かなりお腹が空いて帰り道の途中にある定食屋で急いで食事。私と折田はハンバーグ。ありえない速さで食べた。少しもらったカツカレーもよかった。カツカレーという概念がかなり好き。お店で流れる空気感が母親の実家(祖父の家)で感じるものと似てた。
帰り道、とても寝てしまった。サービスエリアでちょっと起きて、あとは凜ちゃんとボソボソ話してた。友達が社会人になるのが少しこわいのと、これからの自分の生活が不安なのと、卒業旅行が終わるのが急に悲しくなったりしてしまった。
結局レンタカーを返すのは間に合った。みんなで旅行を締めるべく、八王子の居酒屋に入る(卒業旅行の帰りなのに、なぜか途中で全員年齢確認された)。低血圧の話、みんなの兄弟とか家族の話。これが最後な気もしたけどまたすぐに会える気もしてしまった。同期のことはかなり大好きだけど、あまり6人だけでお酒を飲んだり食事したりすることはなかったからちょっと新鮮だった。途中で急に疲れが来てしまって(本当は卒業旅行の最後を実感したくないのもあったかも)私だけ中抜けする。急に降ってきた雨の中NUUAMM聴きながら帰った。電車でかなり寝てしまった。電車で寝られると無防備さを何も穿ることなく世界に曝け出すことができたみたいで少し嬉しい。
帰宅してみんなのSNSを見てたら今日で最後だったのかもしれないと思って少し寂しくなったけど、疲れから割とすぐに寝た。大好きな人たち、これからもたまにでいいから会っていたい。最後に6人で旅行に行くことができてよかった。
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ymyh · 1 year
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2023.4.5に見に行った展覧会(2):コレクション展 2023春@和歌山県立近代美術館
*出展作家:保田春彦、保田龍門、神中糸子、��垣栄太郎、原勝四郎、浜地清松、高井貞二、川口軌外、建畠大夢、村井正誠、野長瀬晩花、日高昌克、宇佐美圭司、湯川雅紀、小川朋司、ジョージ・シーガル、イサム・ノグチ、ドナルド・ジャッド、マーク・ロスコ、ルイーズ・ニーヴェルソン、アンソニー・カロ、ジャコモ・マンズー、アルマン、柳原義達、建畠覚造、木村賢太郎、今村輝久、清水九兵衛、森口宏一、山口牧生、福岡道雄、宮﨑豊治、北辻良央、戸谷成雄、川島慶樹、中西學、館勝生、中川佳宣、山崎亨、北堅吉彦、八木一夫、鈴木治、堀内正和、木村秀樹、田中孝、中路規夫、安東菜々、山本容子、柳原睦夫、坪田政彦、呉本俊松、杉山英之、津高和一、山田光、岸田劉生、萬鐵五郎、国枝金三、玉村方久斗、山口八九子、玉置照信、小野竹喬、大亦観風、木下孝則、木下義謙、硲伊之助、佐伯祐三、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、アンドレ・ロート、フェルナン・レジェ、パウル・クレー、黒田重太郎、東郷青児、古賀春江、林康夫
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無何化有 感物知春秋 秋毫濡沫欲綢繆 搦管相留 留骨攢峰 留容映水秀 留觀四時曾邂逅 佳人西洲
西洲何有 遠樹平高丘 雲閒方外雨不收 稚子牽牛 鬧市無聲 百態陰晴栩栩侔 藤衣半卷苔衣皺 歲月自無憂
駕馬驅車 尚幾程扶搖入畫中 咫尺 徑曲橋橫 精誠難通 盼你渡口 待你橋頭
松香接地走 揮癯龍繡虎出懷袖 起微石落海連波動 描數曲箜篌線同軸 勒筆煙直大漠 滄浪盤虯 一紙淋漓漫點方圓透 記我 長風萬里繞指未相勾 形生意成 此意 逍遙不遊
日月何壽 江海滴更漏 愛向人間借朝暮 悲喜為酬 種柳春鶯 知它風塵不可救 綿綿更在三生後 誰隔世讀關鳩
詩說紅豆 遍南國未見人長久 見多少 來時芳華 去時白頭 忘你不捨 尋你不休
畫外人易朽 似濃淡相間色相構 染冰雪先披琉璃冑 蘸朱紫將登金銀樓
天命碧城灰土 刀弓褐銹 舉手夜古潑斷青藍右 照我 螢燈嫁晝只影歸洪流 身魂如寄 此世 逍遙不遊
情一物 無木成林無水行舟 情一事 未算藏謀真還謬 情一人 積深不厚積年不舊 情一念 墨盡非空 百代飛白驟 劃地為囚
藍田需汲酒 惟瓊漿能澆美玉瘦 至高者清難垢 至貴者潤因愁 痴竭火 知她不能求 醉逢歌 知他不必候 只約靈犀過隙靈光暗相投
萬籟停吹奏 支頤聽秋水問蜉蝣 既玄冥不可量北斗 卻何信相思最溫柔
顧盼花發鴻蒙 怦然而夢 你與二十八宿皆回眸 系我 彩翼鯨尾紅絲天地週 情之所至 此心 逍遙不遊
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