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#渡辺文雄
takaoito · 2 years
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【祈ることは思い出すこと】モーリス・メーテルリンクは言っている「祈ることは思い出すこと」だと。今日は被爆77年目の「長崎原爆の日」。私たち全ての日本人は、77年前の今日、長崎で起こったこの悲劇を思いだせる身体と心を持たなければならない。持ち続けなければならない。長崎平和宣言で田上市長が引用した被爆者の渡辺千恵子さんの言葉「私を2度と作らないで」が胸に突き刺さる。今日のこの日に忘れてはならないこと。過去に祈ること。そして未来に誓うこと。長崎が最後の被爆地であり続けるということを。#微力だけれど無力じゃない #平和記念式典 #被爆77年 #長崎 #核のボタンを無用のものに #長崎市長 # 田上富久 #長崎平和宣言 #岸田文雄 #首相 #私を2度と作らないで #渡辺千恵子 #ウクライナ戦争 #Nomorewar #NomoreHiroshima #STOPNUKE #NomoreNagasaki #NomoreHibakusha (長崎平和公園) https://www.instagram.com/p/ChBiSQlvUyy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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poetohno · 8 months
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第四楽章 水の旅路
「物語」
地球上の水のほとんどが塩が混ざり あるいは氷に閉ざされている
純粋な水として存在するには空に抱かれ 山に削られ 岩磐(いわいわ)の険しい旅路を行き 大地の洗礼をうけなければならない
地表に流れる水は命の源であり 様々な自然の関わりによって生み出される命の産物
水は天より降り注ぎ 山を下り 河を流れ 海に終着する水が渇き天に抱かれ空を旅する雲となるのなら風とは命の使いとも呼べないか
風は運命を垣間見せる全ての命は風に運ばれている
風の導きによって命の定めも決まるだろうか風が囚われれば世界は地獄と化し風が自由に歌えば生命もまた謳歌する
ふと目にするあの雲もまた空の彼方の海からやってきたのかもしれない雲は風に流れ 果てに行き着くだろうまた別の風は果てしなく巡っていることだろう
―海のように
果てなき海は生命の始まりの大地山は生命の終わりの果て 辿り水は生と死を巡る 水は命そのもの
雪に閉じこめられた命は春の訪れと共に花開き溶ければ寄り集まりながら小さな鼓動のように流れやがて大きなうねりとなり生命が漲る川となる
そこに命があるなら戦いがある戦いに勝利したものは生き延び敗北したものは死に絶え川を下る
その戦記には続きがある彼らの肉体は川の果ての森に続き木々に住まうものたちの糧となる森の果ての川に命を紡ぐ物語がある
「川の調べ」
雨は天より零れし海の唄 海は天を仰ぎ 天は海を抱く山を越え 草原を愛で 森の謳歌を奏で渇いた砂漠に一瞬の楽園を築く 命の交響曲を支える旋律
空が蒼いのは川を抱いているからなのか空に漂う雲は 流れる風は 天に聳える山にとって脅威にもなる水は一度流れを持ってしまえば何者をもってしても止めることはできない時に抗えないように
水は命を蘇らせる力を持つが同時に山を死に至らしめる力を秘めている峰を削り 野山を駆け下り 大地を削り 渓谷へと変貌する深く奥へと 時が覆い隠した地表が現れる時を遡るかのように
「川の宴」
川が在る所に命は宿る獲物求め命を奪う破壊者がいるなら草を求め旅するものたちの大行進がある
命を賭けた戦いが川を彩る沈黙に眠る川も一度戦いが始まれば騒然となる
一瞬のうちに命が散り 火花のように瞬き雷の閃光のように轟く
そこには思想も哲学もない剥き出しの命と真実がある
「湖の謳歌」
湖は海と隔たり生き物たちはその境界を越えることはできないそれは牢獄なのか それとも楽園なのか
湖がもし栄華を極めたとしても湖が干上がれば命は全て消えてしまう
生き残るためには他を上回る戦略によって己の道を切り開くしかない
裏切り 裏切られ 騙し 騙され 命を残すための闘いは熾烈を極める本能と理性の狭間に揺れる闘争
鏡のように澄み切った湖の下には過酷な世界がある
一の美しさをこの目に宿すためには相反する十の醜悪な世界を知らなくてはならない
「川の旅路」
川の旅は続く天空より舞降りる千の雫は木の枝から幹へと遡るように寄り集まり川の流れを描き大地をうねりながら森を横切り平野を走る
大地の鼓動が生命の躍動なら大地の雄叫びは闘いの咆哮である
闘いの先に散っていった者達が川に溺れ 川に沈み川を血の色に濁らせるなら
草茂る水の流れはその汚れを払い水に清流を取り戻す
乾季と雨季に生と死が巡り歓喜と憂き命が交錯する
雨が降ることで大地の様子は一変し世界が変わる
生命の謳歌と眠りが時の巡りに合わせて変化する川は山を削り 破片を海岸まで運んでいく
そして川の旅は終わる
「海の森」
珊瑚礁は海を砂漠から森に変え多種多様な命を呼び起こすオアシス光を受け輝き 波に揺らぐ花のよう海に咲く花を愛でようと多くの命が集まり闇の海に咲く光であり 命の灯のよう海の家 大地にとっての安らぎの木
海に昆布が揺らめく場所は熱帯雨林を思わせる海を浮かびながら漂い 命は溢れ 迸り色は犇めきあいながら 絡まり合い 踊りながら波に歌う絵の具を散りばめたかのような宝石のように輝き始める足を踏み入れたものはその場所に住み着き憩いの場所を築き 新たな旅に出る時を隠れながら待つ
「海の宴」
命を育み 支える命の種命を降らせる恵みの雨植物プランクトンの恩恵を受けるために 命たちで溢れ返る
生き物たちが群れを成して訪れる命求めて海を縦横無尽に旅するものたちが春を待ち続けていた
冬に荒れ狂う波は海をかき混ぜて海に栄養を行き渡らせる命にとっては天と地を別つ温度の壁海にはある嵐は壁を破壊し 天と地を混ぜ合わせる命にとっての���臓の鼓動のよう
夏命を求める旅は続く魚は群れを成して移動を続け鳥たちは巣へと帰り 再び飛び立っていく鯨もまた旅を続けている温暖な場所から極地へと向けて旅は続いている―春を求めて太陽の方角へ
秋が来る時 嵐は再び起こる命にとって堪えなければならない長い時の前の休息と謳歌の時間集まってきていた生き物たちは散り散りになりそれぞれの場所で 冬が終わる時を待っている海さえ嵐を呼び込みながら 海をたゆみ無く巡らせながら 春の時を待っている海の流れが無ければ 命は恵みの時を受けられず翼は折れ 大地に落ちる
「富の海」
光が降り注ぎ 大地は珊瑚礁に彩られ魚が銀色に閃いて通り過ぎる揺れる虹のようなたなびく彩雲のような百花繚乱の森色の豊かさが命の豊かさを示すならこの彩りに富んだ景色が命の豊かさを現している
海の楽園は海全体のどれ程だろうか
エメラルドに光り輝きクリスタルのように透き通り波が青の群れとなり光揺れる世界
生き物に犇めき濁った世界砂漠や極寒の世界に隠された地底奥底の知られざる世界があるかもしれない
豊かさだけを見るなら確かにここは楽園であるが楽園の背後に眠る闇を誰も知らない
命踊り 光輝き それは目下に佇む闇の中に歌う星のよう
「海の彼方の闇」
知られざる宇宙のような場所
天文学者ならば星を探して眼を凝らし新たな光を見ようとし
生物学者ならば命を探して彷徨い歩き新たな生き物を見つけるだろう
深海の闇という宇宙に潜む星を探すように生き物たちは身を潜め闇の中で蠢いている
光は徐々に薄くなっていく辺りは夜のように紺に染まっていく気づけば無音の闇の中光の恩恵はここには存在しないあらゆる時間において闇は光の無い洞窟のように
微かな栄養を頼りに彼らは生きるしかない自らの力によって海を渡り海流という大地にとっての風に乗り漂う
海を浮遊する微細なプランクトンが海の世界を支えている鯨や鮫 鯱や海豚といった華やかな生き物はその表面で閃いているに過ぎない舞台に踊るアクターを支える無数の影の努力者たちのような
触れれば壊れそうなガラス細工のように揺らめき揺れる蝋燭の火は今にも消えそうな陽炎のよう今にも壊れそうな幻想的なあり方をしている
「深海の底」
海は深いだけで圧倒的な力を湛えている大気であれば気圧 全ての命の源 水を水として存在させるための力水圧の力には際限がない 科学の力で武装した鎧すら簡単に破壊する
水温は凍えるほどに冷え込み 空気は高山のように薄く やがて皆無になるこの世界は生命の存在を拒んでいるのだろうか
果てしなく深い限界の場所で生き物は蠢いている恩恵は海の表層から降り注ぐ 雨のようで 雪のような死が舞い降りる生きとし生けるもたちの肉片が塵となって落ちてくる彼らの死によってもたらされるものはこの世界では太陽の光のよう
海底に着く時この世界は月のようだ果てしない無の世界が広がっているしかしこんな所にさえも生き物は生息している
「海底火山」
海底にも火山は存在する海底とは海の底であると同時に大地の果て
大陸と大陸の鬩ぎ合いの狭間に摩擦に散る火花があるように火山が煌々と火を上げている
マグマは地脈のように奔り 地球の中心まで潜り巡り 再び地上へと吹き出す
世界とは外に開かれているのではなく内側に広大に巡っている
マグマが海底の生き物を支えている砂漠にとってのオアシスのように
海底に山脈を築き 延々と続くかのようにいつか大地が隆起し 沈没した時海底に眠る大地は海上に眼を覚ますだろうか
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sskyt · 9 months
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『「呪術」の呪縛』下巻の読書ノート
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江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(下)リトン、2017年。
第一部 呪術概念の再検討
鶴岡賀雄「「呪術」の魅力:「永遠のオルタナティブ」の来歴と可能性についての試論」
 「マギア」を人類学的・宗教学的分析概念としてではなく西欧精神史の構成要素として見て、古代ギリシアから、中世神学、ルネサンス、近世キリスト教、現代芸術に至るまで、マギアの位置づけを跡づける。  そこでは、マギアがつねに、公共宗教や哲学といった正統的な知や生き方に対して、劣位に置かれた人々による代替行為として位置づけられる。しかし、この民衆の低級知は正統知でないがゆえに、かえってそれを批判的に超える超高級知ともなりうるものであった。  近世神秘神学における神的/悪魔的/自然的という三分法が、人類学・宗教学における宗教/呪術/科学の三区分に改鋳されていったのではないか、という指摘はなるほどなあと感じ。また、世間的・民衆的な低級知たるマギアがつねに物を介するというのも、フェティッシュとの関係で興味深い。  「神秘主義」概念の検討については別稿に譲るとされているが、その「別稿」とはこれですね。→ 鶴岡賀雄「「神秘主義」概念の歴史と現状」『東京大学宗教学年報』vol. 34、東京大学文学部宗教学研究室、2017年、pp. 1–24。 https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/47687#  なお、本論文の中で、サラマンカ大学の学士アマドール・デ・ベラスコが持っていたグリモワール(魔術の指南書)をめぐる事件の話が出てくるが、最近、魔術のことを考えすぎて、先日、江川さんから「grimoireとは魔術書のことなんですよ」と教えてもらう夢を見た。 山崎亮「社会学年報学派の呪術論素描」
 ユベールとモースの「呪術論」は混乱に満ちた論文であり、その一因として呪術のアポリア(呪術は私的なものであるが、社会的な性格ももつ)が挙げられる。この混乱を理論的に整理したのがデュルケームの聖理論であるが、ユベールとモースは納得していなかった。 江川純一「「magia」とは何か:デ・マルティーノと、呪術の認識論」
 イタリア宗教史学におけるマジーア概念を、特にエルネスト・デ・マルティーノの『呪術的世界』とその後の転回にしたがって明らかにする。宗教学において一般的に、「呪術」は「宗教」のネガとして語られがちだが、宗教史学はこの対比・対立を認めない。  デ・マルティーノは『呪術的世界』において、呪術的世界は「自分の魂の喪失の危機とそこからの解放」という実存のドラマによって根拠づけられるとして肯定的に評価したが、この世界を歴史的時代であるとしたがゆえに、進化主義的宗教論と見分けがつかなくなってしまった。  「呪術的心性と原始的心性を混同している」という師ペッタッツォーニらの批判を受け、デ・マルティーノは後年、「呪術的世界」という想定を取り下げ、神話ー儀礼の結合物としての「呪術ー宗教現象」を探究するようになる。  注にある、「今後、20世紀の宗教学思想を振り返るときには、ペッタッツォーニ、デ・マルティーノ、エリアーデのトライアングルによる、神話ー儀礼的技術としての「呪術ー宗教」の考察が軸となるであろう」という指摘が興味深い。
 なお、A. C. ハッドンが報告したボルネオのトゥリク族の男の話(ある男は鉤形の石を頑なに手放そうとしなかった、その石は魂が自分の身体を去るのを引き留めているのだという)がラトゥールのファクティッシュのようで面白い。
第二部 事例研究:古代~中世
渡辺和子「メソポタミアにおける「祈祷呪術」と誓約:「宗教」と「呪術」と「法」」
 なかなか論争的ですごい論文であった。一言ではまとめづらいが、アッシリアの『エサルハドン王位継承誓約文書』(ESOD)の構成や文法を分析することで、誓約と儀礼、「言うこと」と「すること」の宗教的な結びつきを考察する。  アッシリア学者の重鎮オッペンハイムは、西洋人として祈りと儀礼が結びつくことに耐えられず、「メソポタミア宗教」は書かれるべきではない、とまで言う。また、ESODの誓約と儀礼という形式こそが、契約(誓約)宗教としての一神教の成立と後のキリスト教の成立にも影響を与えたという。
高井啓介「その声はどこから来るのか:腹話術の魔���性についての考察」
 叙述がトリッキーで面白い。腹話術が古代の神学者たちによって魔術として扱われ、近代に脱魔術化していった過程が示される。旧約聖書サムエル記上の「降霊術」がギリシア語に翻訳される際にἐγγαστρίμυθος(腹話術)と訳されたために腹話術の魔術化が始まった。  降霊術が腹話術と見なされることで、腹話術師は腹の中に悪霊をもつことになり、霊媒は魔女扱いされるようになる。しかし、腹話術の魔術性を否定し、単なるトリックだとしたのが、『百科全書』で数学に関する項目を多く書いているジャンバプティスト・ドゥ・ラ・シャペルの『腹話術』であった。
山本伸一「カバラーにおける神名の技法と魔術の境界」
 ユダヤ教のカバラーにおいて、正当な呪術と禁じられた魔術の境界は不分明である。このことを15世紀のカバラー文学、ルネサンスの自然魔術の影響下のカバラー、18世紀のエムデン=アイベシュッツ論争という3つの事例に即して考える。  15世紀スペインのカバラー文学の共通点は、主人公であるカバリストが終末とメシア来臨を促すために悪魔を追放しようと立ち上がるも、悪魔に騙されて取り逃がしてしまい、逆に魔術に手を染めた悪人として非難される、という物語。中2っぽいというか、『進撃の巨人』(デビルマン)フォーマットだなと。 青木健「ゾロアスター教神官マゴスの呪術師イメージ:バビロニア文化の影響と呪術師イメージの由来」
 マゴスには「呪術師」「神秘主義の達人」「放蕩」といったイメージが付与されるが、ゾロアスター教の神官の職能を検討してみると、実態は王朝に仕える官僚であり、吉凶暦や蛇占いといった副業の方がイメージの形成要因となったと考えられる。  青木健『古代オリエントの宗教』は、渡辺論文の注で、紀元前2世紀から13世紀までのオリエントの宗教史を扱うものなので、「書名と内容が一致していない」と批判されていた。 毛利晶「古代ローマにおける凱旋の儀式:トリウンプスに関する最近の研究動向を中心に」
 ローマで戦争で勝利を収めた将軍が行う凱旋の儀式トリウンプス(triumphus)。そこでユピテルの扮装をする凱旋将軍の役割は神か王か。近年の論争を踏まえて、著者は元々ユピテルの儀式であったものが後に将軍自身を讃える儀式へと変化していったと推測する。  凱旋式挙行の要件が、①命令権(imperium)、②鳥占権(auspicium)、③軍隊指揮(ductus)、④幸運(felicitas)の4つだったというのが、統治(王)・呪術(宗教)・軍事の三権が一人に集中しているようで興味深い。 野口孝之「近代ドイツ・オカルティズムの「学問」における「魔術」」
 19世紀後半から20世紀初頭に展開されたオカルティズムにおける「魔術」の位置づけを、キーゼヴェッター、エスターライヒ、シュティルナーという3人の思想を中心に検討する。  ドイツの代表的なスピリチュアリスト、カール・ドゥ・プレルの概念das transzendentale Subjektを「超越的主体」と訳しているけど、「超越論的主観」では。このドゥ・プレルの理論を援用するキーゼヴェッターはオカルティズムをGeheimwissenschaftと呼び、先人としてスウェーデンボルグを挙げている。  ちなみに、スウェーデンボルクを批判したカントの『視霊者の夢』の第一部第二章のタイトルはgeheime Philosophie(オカルト哲学)である。
寺戸淳子「「呪術ではない」祭儀:「秘義」としての聖体拝領」
 大変勉強になった。キリスト教の「聖体拝領(聖餐)」「実体変化」「神秘的肢体」といったややこしい話を基本的なところから丁寧に教えてくれるので、これらの神学的議論に関心がある人におすすめの入門的論文。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  逆に、教会はCorpus mysticumと呼ばれるようになった。つまり、聖体と教会の呼び方が入れ替わったのである。この教会を指す「神秘的肢体」がやがて法人のような擬制的人格一般を指すようになっていった。カントーロヴィチぽいなと思ったら、カントーロヴィチが参照されていた。 佐藤清子「19世紀合衆国における回心と「呪術」:チャールズ・G・フィニーの新手法擁護論とその批判を中心として」
 きわめて明晰な論文。19世紀アメリカの第二次大覚醒の時代を代表する牧師フィニーは「新手法」と呼ばれる礼拝方式を導入して革新をもたらしたが、それは回心を意図的・合理的に促す手法であり、限りなく呪術に接近していく。  フィニーはスコットランド啓蒙思想の影響の下、自然法則の学習・応用という方法論を採用し、自らの回心の方法を「科学」あるいは「哲学」であると称した。他方で、呪術・宗教・科学の三区分で知られるフレイザーもまた、同じくスコットランド啓蒙の思潮に影響を受けていることは興味深い。  フレイザーは呪術を稚拙な科学であるとしたが、もし仮に「回心」を心理学的な技術によって達成できるようになったとしたら、それは���学なのか呪術なのか。実は科学と呪術の区別は、その知識や技術の程度の差異によるのではないのではないか。  フィニーの「祈り」についての議論も面白い。回心は聖霊の働きによるが、人間は聖霊をコントロールできないがゆえに、回心も究極的には神に委ねられている。しかし、フィニーは回心と聖霊の間に「祈り」という人間の行為を介入させる。とはいえ、人間は祈りによって神を操作できるわけではない。  フィニーによれば、祈りはそもそも聖霊の働きによって可能になるのだから、祈ることができること自体がそれが叶えられる可能性があることの証拠となる、という。ここには、祈りのアポリア(祈りは効果があるならば、祈りにはならず、効果がないならば、祈る必要がない)を解く鍵があるように思われる。 久保田浩「近代ドイツにおける「奇術=魔術」:奇術とスピリチュアリズムの関係に見る〈秘められてあるもの〉の意味論」
 19世紀ドイツで機械仕掛けの奇術を行う奇術師は、トリックを説明(klaeren)可能なものとしながら、それを驚嘆すべきものとして提示する者であり、スピリチュアリストの種明かし(erklaeren)をして詐欺を暴く啓蒙(Aufklaerung)の意義も担っていた。  奇術師がスピリチュアリストを科学的に暴いたり、宮廷からお墨付きを得た「宮廷奇術師」が登場したりと、『鋼の錬金術師』が好きな人にお薦めしたい論文。スピリチュアリストが、奇術師は本人も気づいていないけれど実は霊媒であり、本人が奇術だと思っているのも霊媒現象なのだと主張する話が面白い。
井上まどか「ロシアにおける呪術概念の検討」
 前半が現代ロシアの事典や概説書における「呪術」概念の分析、後半が16世紀に編纂された『百章』における「呪術」の用法について。「準備的覚え書き以上のものではなく」という著者の言葉通りの文章であった。  『金枝篇』の著者名が「D. D. フレイザー」となっていて、目を疑った(ロシアだとJもGもDなんですか)。それ以外にも本書は誤植が非常に多い印象。上巻目次のタイトルからして既に間違っている。
西村明「呪術としてのキリスト教受容:ミクロネシア・ポンペイ島を中心に」
 最終章でいよいよ真打ち「マナ」登場。ミクロネシアのポンペイ島における宣教でキーワードとなった「マナマン」から、マジックワードとしての「マナ」概念の歴史的形成の議論へ。  まず、宣教師は植民地主義的視点で現地の宗教的・呪術的実践を裁断するが、しかし、その視線は一方向的なものではなく、現地民もまた、自分たちの価値体系の中にキリスト教を位置づけて理解する。ポンペイ島で、二つの異なる価値体系を通訳した概念が「マナマン」であった、という話が面白い。  さらに後半、この「マナマン」(ミクロネシア)と同族語である「マナ」(メラネシア・ポリネシア)という概念が辿った数奇な運命が論じられるが、これも面白い。  「マナ」とはそもそも、コドリントンが『メラネシア人』(1891)において初めて学術的議論に導入した語で、その後、超自然的力を指す普遍的な概念として人類学・宗教学で多用されていった。しかし、コドリントンが現地調査したモタ島とバンクス諸島は、当時、ポリネシア人と宣教師の影響を受けていた。  メラネシアの「マナ」が形容詞や動詞としての含意があったのに、ポリネシアでは名詞として用いられた。メラネシアの宣教師たちは先にポリネシア語に通じていたために、「マナ」を名詞的に理解してしまった。こうして、コドリントンがやってきた頃には、既にバイアスのかった「マナ」となっていたのだ。  このように、「マナ」とは、ポリネシアとメラネシア、現地民と宣教師、そして世界各地の多様な宗教間といった、異質な価値体系を通訳=通約する概念として強力な力をもつようになっていったのである。異質な体系の間の界面に生じる通約的概念という意味では、「フェティッシュ」にも似ているように思う。
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ari0921 · 9 months
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我が国の未来を見通す(76)
『強靭な国家』を造る(13)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その3)
宗像久男(元陸将)
───────────────────
□はじめに
 
 ロシアが7月17日、「穀物合���」から離脱しま
した。「穀物合意」とは、ウクライナ産穀物を黒海
経由で輸出するため、ロシアが民間船の「安全航行
を保証する」というもので、昨年7月に成立し、1
20日間ごとに延長される仕組みになっていました。
一時的とは言え、離脱することによって、ロシアは
「安全運航を保証しない」ことを宣言したことにな
ります。さっそく、国会海域のウクライナの船舶を
「軍需物資の輸送船と見なす」として攻撃態勢を取
り始めました。
 
ウクライナの穀物は、アフリカ、アジア、欧州、中
東など40カ国以上に輸出されているようで、これ
がストップした場合、再び世界の食料価格が高騰す
ることが懸念されています。実際に、21日、小麦
相場が8%急騰したこともニュースになっています。
このタイミングでの離脱は、先般のNATO首脳会
議に対する報復処置の意味があるのでしょうが、こ
の処置によって、アフリカなど途上国のロシア離反
が進むという“副作用”があることも間違いなく、
それを覚悟した上での処置なのでしょうから、NA
TO包囲網はロシアにとって本当に“痛かった”も
のと推測できます。
それ以外の理由もあるでしょう。ロシア経済は、す
でに500日以上もの間、1日2兆円といわれる
“戦費”を捻出し続けたために、もはや崩壊寸前、
窮乏のドン底にあると想像できます。元々、ロシア
のGDPは、世界第10位の1兆6000億ドル
(約220兆円)ほどで、韓国と同程度でした。最
近は、インフレが進む一方で、毎期マイナス成長を
続け、GDPもすでに1兆3000億ドルぐらいま
で減少しているようです。
その要因は、“戦費”を消耗する一方、ウクライナ
戦争開始から続いている対ロ制裁、そしてロシアの
銀行が「国際銀行間通信協会(SWIFT)」との
接続を止められているなどの西側の処置にあること
は明白なので、これらの解消が合意再開の条件とな
ることでしょう。
しかし、西側の対ロ制裁の狙いがロシアの弱体化に
あることも明白なので、再び、ロシアが「穀物合意」
をひとつの“武器”として活用し始めたとしても、
合意再開は簡単ではないでしょう。
他人事ながら、今回の離脱についても、“不条理
な”、割の合わないことをしかけたものだと思って
しまいます。しかし、このような不条理なことを何
度も繰り返してきたのが「人類の歴史」でもあるの
です。これからも同じようなことが何度も発生する
ことでしょう。近未来もそして遠い将来も、そのよ
うな外的要因の変化を覚悟し、かつ備えながら、そ
れぞれの国家は「国力」を維持しつつ、「強靭な国
家」造りが求められていると、改めて考えさせられ
ます。
▼我が国の「国力」の低下
 
戦後、「国益」という言葉が使われなくなったこと
についてはすでに本メルマガで指摘しましたが、最
近、「国力という言葉も使われなくなっているので
は、とふと疑問を持ち、調べてみた所、国会の場に
おいて、「国力」という言葉自体もその概念も使わ
れなくなってきていることを指摘している論文(松
下政経塾「日本外交の要諦」小野貴樹著)を発見し
ました。
小野氏は、「国力」を「国際関係において、ある国
家が持つ様々な力の総体」と定義した場合の「外交
力」に着目して、戦後の歴代の外務大臣による国会
の「外交演説」をチェックしました。
そして、「国力」という言葉(概念)を使用したの
は、重光葵、藤山愛一郎、椎名悦三郎、愛知一揆、
福田赳夫、大平正芳、宮沢喜一、桜井義雄、安倍晋
太郎、倉成正、渡辺美智雄のわずか11人だけだっ
たと実際の演説内容の骨子を取り上げています。氏
の論文を正確に読むと、各大臣はずばり「国力」と
表現しているのではなく、経済力、技術力、人的戦
力など「国力」の“発展段階をたどりながら”演説
していたことがわかります。
論文は、「それが、(渡辺美智雄元外務大臣が登場
した)1993年以降は消えてなくなった」と指摘
しています。つまり、国外的には冷戦終焉数年後、
そして国内的には「バブル崩壊」直後ぐらいから、
国会の場では、「国力」が話題にならなくなったよ
うです。
2003年以降について、「国力」という言葉や概
念の使用の有無を調べる時間の余裕はなかったので
すが、安倍内閣時代を総評する次のような記事を発
見しました。曰く、「『国力が衰えている』という
国民にとって死活的に重要な事実そのものが適切に
報道されていない」として、「国力が衰微している
という事実が隠蔽されていることが、安倍時代が残
した“最大の負の遺産”だった」と批判しているの
です(あえて細部は省略します)。
安倍内閣は、「国力」を高めることを目的とした経
済政策「アベノミクス」を実行し、外交的にも「開
かれたインド・太平洋構想」や「日米豪印戦略対話」
などを提唱した“新たな外交”を展開しました。よ
って、何か別な“あら探し”をしたと勘繰りたくな
る記事ではありますが、次のような、最近の我が国
の「国力」低下傾向を知ると、そう言いたくなる気
持ちも理解できます。
まず、日本のGDPは長い間、第2位をキープし、
アメリカに次ぐ経済大国といわれていましたが、2
010年に中国に抜かれて第3位に転落しました。
1人当たり名目GDPも1995年の第6位を最高
に、年々順位を落とし、2022年には第30位に
ランクを落としました。さらに、1989年には第
1位だった国際競争力が現在は35位、株価に至っ
ては最近でこそようやく回復傾向にありますが、い
わゆるバブル崩壊後、「失われた30年」と揶揄さ
れるように、長い間低迷し続けていました。
最近の綜合的な「国力」のランキングをみてみまし
ょう。「USニュース&ワールド・レポート」は、
軍事力、経済力、外交力、あるいは文化的価値など
に関して1万7000人のアンケートの回答を基に
した「国力ランキング」を毎年発表しています。2
022年のランキングは、1位アメリア、2位中国、
3位ロシア、4位ドイツ、5位イギリス、6位韓国、
7位フランス、8位日本、9位アラブ首長国連邦と
10位イスラエルとなっています。
ちなみに、2021年は、1位から5位まで202
2年と同じで、日本が6位、韓国が8位でしたが、
この1年の間に韓国と順位が入れ替わりました。韓
国は、「1960年代以降、地道に成長を続け、貧
困の減少を経験し、現在は世界有数の経済大国にな
った」ことが評価され、6位に躍り出たようです。
日本は韓国に抜かれたのです。
日本経済新聞社が2021年11~12月に実施し
た世論調査においても、日本の「国力」の評価の質
問で、経済と技術が「強い」と答えた割合は3年間
でいずれも17ポイント下がったようで、新聞紙上
では「新型コロナウイルス下で景気回復やワクチン
開発の遅れが響いた」と分析されてしましたが、実
際の要因はもっと別なところにあると考える必要が
あるでしょう。
このように、ここ数十年間の我が国の「国力」が相
対的に低下傾向にあることは事実と言わざるを得ず、
政府や政治家の先生方にとっては“話題にしたくな
いテーマ”なのかも知れません。
それでも、今なお世界3位のGDPをキープし、
「超大国」として分類されていることは“奇跡”と
言って過言でないのかも知れません。ただし、問題
は、“これから将来どのように推移していくか”に
あると考えます。このままでは、様々な要因からさ
らに順位を落とし、やがて「超大国」の地位から
「大国」以下に転げ落ちることが懸念されるのです。
最近の“衰退”の要因と、国会などの場で「国力」
という言葉自体も使用されなくなったことの因果関
係は解明できないかも知れませんが、国民から負託
を受けて国家の舵取りを担うべき政治家(同様に官
僚も)の頭の中から「国力」に対する“関心”とか、
それを維持するための“責任”とか“情熱”が抜け
落ちているとすれば、由々しき事態と言わざるを得
ないと私は考えます。
何度も言いますように、我が国の未来は決してバラ
色ではなく、このままでは、内外の数々の「暗雲」
が立ちはだかることが現実になります。「いかに立
ち向かうか」は、我が国の至上命題であり、国家の
存亡がかかっていると考えます。しからば、そのた
めにどのように“荒治療”すればよいのでしょうか。
▼“我が国の未来のため”の「国力」を再定義
上記のような問題意識のもとに、 “荒治療”の具体
的な方策(要領)を得るために、「国力」を再定義
してみたいと考えます。前回紹介しましたように、
「国力」の定義は定まっておらず、いくつもありま
す。たぶん、「国力」に含むべき要素は大同小異な
のでしょうが、要素のどの部分を強調するかについ
ては、「国力」を論じる人が“自分の主張に合った
説得力”を追求しているように見えます。
浅学菲才ながら、私はここにヒントを得て、改めて
「国力」の要素を考えてみようと思います。名付け
て、“我が国の未来のため”の「国力」の再定義で
す。
最近、私の後輩にあたる元陸上自衛官で、元東部方
面総監の渡部悦和氏が『日本はすでに戦場下にある』
を上梓し、その中で「国力」について、前回紹介し
たレイ���クラインの方程式を次のように修正しまし
た。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+政治力+科
学技術+��育+文化)×(国家戦略目標+国家意思)
この方程式によって、渡部氏は、「国力」の要素を
人口や経済力に加え、政治力や科学技術力、そして
教育などまでを含む「ハード・パワー」に加え、戦
後、明確な「国家戦略」がなかったことや「国家意
思」を含む「ソフト・パワー」にも着目しています。
中でも、「強い経済力なくして、強い軍事力はない」
としながらも、主に国防力に特化した形で、「戦後
の日本において“軍事アレルギー”が幅を利かせた
ため、あまりにも視野の狭い考え方となった」と
「国家意思」についても批判の対象にしています。
渡部氏の修正は、我が国が未来に向かっていかに進
むべきかを分析する時のヒントは与えてくれますが、
前回取り上げましたような、外的・内的要因の克服
する“国家の強靭化に向けた荒治療”という観点に
立つと、ハード・ソフトともに、埋没して不明確に
なっている部分があると考えます。
よって私は、やや複雑にはなりますが、「国力を定
義づける方程式」については、我が国の“未来”に
対して、なんらかの形で“関与”する要素について
は、漏れなく方程式に当てはめ、かつそれぞれの要
素をもう1段階ブレークダウンして分析することに
しました。
まず、「国力」の再定義する方程式としては、
国力=((1)人口+(2)領土+(3)経済力+(4)食料・
天然資源+(5)軍事力+(6)政治力+(7)科学技術+
(8)教育+(9)文化)×((10)国家戦略+(11)国家意思)
です。クラインや渡部氏同様、「国力」は(1)~(9)
までの「ハード・パワー」と(10)(11)の「ソフト・
パワー」が“掛け算された総合力”と定義します。
そして、それぞれに要素を次のようにブレークダウ
ンして分析しようと考えています。
(1)「人口」については、少子化、高齢化、人的資源
などのそれぞれの視点から「国力」に及ぼす影響を
分析します。同様に、(2)「領土」については、国土
面積、地政学的位置、国土の特性など、(3)「経済力」
については、工業力、貿易、財政、通貨、国際競争
力、市場の大きななど、(4)「軍事力」については、
陸海空軍の組成、通常兵器の量・質、兵員の量・質
・練度、核戦力の有無など、(5)食料・天然資源につ
いては、食料自給率、エネルギー自給率、その他の
資源の自給率などを分析します。
さらに、(6)「政治力」については、国内政治力、外
交力など、(7)「科学技術」については、工業力と深
いかかわりがありますが、あえて区分して、基礎的
科学、技術力水準(特に、情報技術水準)、開発費、
公共投資など国家の取り組みなど、(8)「教育」につ
いては、人的資源や科学技術力とも深いかかわりが
ありますが、あえて区分して、教育の質、学歴、教
育の傾向性など、(9)「文化」については、地域(国
際社会)に影響を与える文化の種類・影響力などを
分析します。
「ハード・パワー」に分類されるこれらの要素は、
相互に関連する部分もありますが、憲法をはじめ、
法的・政策的制約などを含め、努めて個々に分析し
ます。
一方、我が国の場合、「国力」の盛衰の鍵を握って
いるのは、「ソフト・パワー」にあると考えます。
細部は後述しますが、個々の「ハード・パワー」を
活かすも殺すもこの「ソフト・パワー」次第なのだ
と思うのです。(10)「国家戦略」には、「ハード・
パワー」の要素ごとの個々の戦略と、「部分最適」
に陥らないためにそれらを束ねた「国家戦略」のよ
うなものが必要になってくるでしょう。その上、
「国家戦略」の策定を可能とする「国の形」まで含
むものと考えます。
これは実は厄介です。細部については後でたっぷり
触れることにしますが、同じような視点に立って考
えている人も(少数ですが)存在します。船橋洋一
氏は近著『国民安全保障国家論』の中で次のように
述べています。「コロナ危機やウクライナ戦争から、
『自分の国を自分で守れない国は生き残れない』
『世界は自ら助くる者を助く』ことがわかった」が、
「我が国には『国家安全保障国家』のような『国の
形』がない。そのような『国の形』をつくるのを拒
んできた『戦後の形』がある」として、「『戦後の
形』では、新しい時代の挑戦に対応できない」と結
論づけています。全く同感です。
極端な話、現憲法下の「国の形」がこのままで良い
か、あるいは見直す必要があるのかまで含むとすれ
ば、それ自体が高いハードルになることでしょう。
そして、「国の形」を変えることは、(11)の「国家
意思」が相当部分を占めることは当然です。その
「国家意思」は、大多数の「国民意志」により支配
されるでしょうから、大方の国民の“精神”まで含
むことになると考えます。
このように、「国力」を維持するための“荒治療”
の具体的な方策は、「国力」に包含されるあらゆる
要素を漏れなく洗い出し、それらの相互関係のメカ
ニズムをモデル化することまで求められると考えま
す。究極の焦点は、現憲法の下でそれが可能なのか
否かになることでしょうが、変化の激しい内・外情
勢の一方で、依然、強く残っている「戦後の形」か
ら想像するに、その議論に時間を費やしている暇
(いとま)がないのかも知れません。
現行の「国の形」のもとで、“不十分ながらも、で
きるものから始める”という選択肢を採用せざるを
得ないとも考えますので、そのあたりも含めて議論
することにしましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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kennak · 1 year
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆  石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西健治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔  加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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ysnsgt · 1 year
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【刀剣乱舞】映画黎明感想2:解釈『刀剣乱舞』と刀剣と日本人
映画「黎明」、端的に言えば「最高でした」になるんですが、もう少し言葉を尽くしましょう。
物語の中の刀剣には元々興味があったのですが、2015年1月14日PC版「ONLINE」を始めてから本格化。以来実物の鑑賞勉強と多方面の本をちまちま続け、2022年12月だったかにやっと入り口としての問いに自分なりに解を出せました。
「なぜ刀剣なのか」 「日本刀とは、日本人にとって何なのか / 何だったのか」
一年の計は元旦、ならぬ春にあり。旧暦の春は一旦勉強を離れて5月から本腰を入れて刀と向き合おう。そういうタイミングだった2023年3月31日に公開された「黎明」は、私が8年かけてたどり着いた境地への「答え」そのものでした。
というわけで、この機に映画「黎明」の筋書きをベースに解を記したいと思います。
刀剣に関わり始めて幾度となく言われた言葉があります。
「人殺しの道具を見て何が楽しいの?」
たしかに刀剣は武器です。映画「黎明」でも冒頭では、罪なき(と思われる)人々が為政者によって無惨にも刀で斬り殺されている。それでもふしぎなことに、戦や暴力とは程遠い世界で生まれ育った少女が「綺麗」と見惚れる魅力を持っている。なぜなのか? その答えへと、天下五剣の中で最も「美しい」とされる三日月宗近と、「綺麗とか言うな」山姥切国広が主軸となって導いていく。これだけで映画「黎明」を喝采せざるを得ません。
先に答えを言ってしまうと、どんなに社会に溶け込めなくても、どんなに報われなくても、人を傷つけることを厭い、人を傷つける己を律する、そんな心を持った人間が刀と共にあり続けたからだよ。象徴するのは「美しい」刀2振りの仮の主、琴音と伊吹でした。
ユング心理学者の河合隼雄は、人間の精神性を「包含」と「分断」の2軸で説明しました。全体主義と個人主義とも言いかえられるでしょうか。日本人は前者の気質が強く、そのために時として他者どころか己の子を(心理的に)喰い物にする「山姥」のようになってしまうとのこと。それを防ぐためには「分断」の気質も高めて相互補完し、心のバランスを保つことが大事であるとかなんとか。
こうした説明を読んだ時、新渡戸稲造『武士道』の記述を思い出しました。
刀は不断の伴侶として愛せられ、固有の呼び名を付けて愛称せられ、尊敬のあまりほとんど崇拝せられるに至る。
刀は基本的には斬るための武器で、つまりは「分断」の機能を持っています。そんな刀を「伴侶として愛」することは、己の「包含」気質を抑え、心のバランスを取ることに寄与していた……つまり、概して日本人て刀と向き合い刀と共にあることで、やっと真っ当な人間でいられたのでは?
反対に、武器である刀を「包含」気質の強い日本人が持っていたからこそ、「分断」の機能が抑制され武器を超えた存在として千年受け継がれてきた。そういうことなんじゃないでしょうか。
さて。美しき刀の仮の主、琴音と伊吹からその辺りのことを見ていきましょう。
まず琴音。彼女は特殊能力故に居心地の悪さを覚えていますが、高校に通い、友達にも恵まれた、「平凡」の範疇に入れて良い少女です。日本のたどる歴史の中ではぬるま湯と呼んでも支障がないだろう21世紀にどっぷり浸かり、だからこそ事態が切迫しても理解が追いつかない。友達が被害に遭っているし察しはついていますが、解決策として人を殺すという選択肢がどうしても採れない。
大義のためには、という男士……刀の「分断」機能から見れば鬱陶しくなるくらいの甘ちゃんでしょう。私も実は最初ちょっと苛ついていたのですが、あれが日本人の持つ「包含」気質の象徴と思えばむしろああでなくてはいけないと思い直しました。ことここに至っても有害だからと切り捨てられない、だからこそ三日月は友の信じる主であり、歴史の流れに踏みにじられた弱者を斬る「汚れ」にはまみれずに済む。
そして琴音も、三日月という刀と繋がりを持ったことで、協力は嫌だと駄々をこねるだけのところから、彼女なりに伊吹を心の鬼と「分断」する力添えをするに至る。琴音はひたすら伊吹に言葉を投げかけていましたが、河合隼雄に言わせると言葉は「分断」属性なんだそうです。つまり彼女はあそこで象徴的に刀を振るっていると同義とみなせます。最後に物の「言葉」に耳を傾けられるのも「分断」機能が向上したからかもしれません。見事な相互補完関係です。
次に伊吹くんですが。まず目下の人間に暴力を振るうのは「低次の「包含」機能に支配されている」と河合隼雄はズバリ言ってます。要はまず父親からして「包含」気質の奴隷。そんな父親に支配された伊吹もまた「包含」に呑まれており、弟への執着……依存は、見ていて心配になるほどでした。実際弟との離別(「分断」)に気付いた瞬間伊吹は心の均衡を失い、父と同じ属性を持つ酒呑童子と一体化してしまいます。
そんな時、「分断」機能の権化たる刀・山姥切国広が問います。「それは本当に“あんたの”願いなのか」と。これは明確に、酒呑童子と伊吹を分断するための言葉です。三日月の影響を受けた琴音の言葉による介添えもあり、伊吹は己の「分断」能力を高め、山姥切国広と共に己の心の鬼を断つ。
さらに言うと、伊吹に対して山姥切国広は刀としての「分断」機能だけでなく山姥切という属性の持つ「包含」機能も活きたんじゃないかと考えています。
実は包含機能は母性原理(地母神)、分断機能は男性原理(天父神)として説明されることもあります。だからこそ負に働く包含機能が「山姥」に例えられるんですが、伊吹の家は、父、兄、弟で女が不在なんですよ。包含機能のモデルケースがいない。だからこそ父は暴力をふるい、伊吹も悪役として活動し鬼になりかけたんだと思うんですが、そこを補ったのが山姥切国広でした。
とにかく彼は言葉を挟まず伊吹に寄り添う。彼がすがる醜い「弟」をも込みで伊吹の心を守ろうとする。それで世界が滅んだとしてもその結果をも受け入れるつもりだったのでしょう。こうしたどこまでも温かな「包含」を与えられたからこそ、彼は鬼を分断する心を得られたんじゃないかなと。そして恐らく保護員である女性と繋がることができたのは、やはり象徴的です。
母性原理と父性原理はあくまで心理学上の便宜上の説明であり実際の男女の役割を固定化させるものではないんですが、まぁ21世紀から見るとちょっと野暮ったいですよね。実はその辺もうまく配慮されてて、映画「黎明」本当にすごいなと感心しました。
琴音は物の声を聞く審神者に近い存在。伊吹は鬼に憑依される依代に近い存在。古来審神者は男、依代は女に多く(絶対ではない)、両者の二人三脚で祭政が行われてきました。でも審神者に近い琴音は女、依代に近い伊吹は男で男女の役割が逆転しています。そして両者が恋仲……一対になるわけでもなく物語は幕を下ろす。
実弦と加々美も伝統的な男女の役割が逆転しているように思えました。実弦は恐らく黒田家の末裔。そういうポジションは従来だったら男が担うものです。そして加々美。為政者たる男に侮られ、細かな気配りでお茶を出し、長義には絶対服従というレベルで絶大な信頼を寄せて言葉少なに彼の意に添う。これ普通に良妻モデルですよ。でも彼は男です。けれどそれでおかしいわけじゃない。実弦は黒田家の末裔たるギャルだからこそ、加々美はまるで良妻な男だからこそ、それぞれの刀と最高の相棒関係を見せてくれた。ジェンダー規範に囚われず生きたい現代審神者への全力のエールだと思います。
そしてそういう現代的な生き方をする彼らを、日本の歴史そのものたる神道に携わる倉橋さんと、あの大江山急襲に参加していた髭切(渡辺綱が腕を切り落としていた)とその弟の膝丸が付かず離れず見守っているというのが、なんか、途方もなく優しかったなと、今思い返してちょっと涙目になってます。『刀剣乱舞』どこまでも推せる。
そろそろ終わりに向かうため、最初の問いに戻りましょう。
「人殺しの道具を見て何が楽しいの?」
たしかに刀は武器だ。けれどそれは、何も生身の人間を斬るだけじゃない。
日本最古の物語『古事記』には既に刀の物語が多く語られています。そのうちの一つである布都御魂剣は、初代天皇・神武天皇の東征時に以前の持ち主の加護を受け、霊障治癒、怪異退治を果たしています。これ、映画「黎明」で刀剣男士が行うそのままなんですよ。
彼らは元は異なる人の持ち物ですが、そこで培った力を活かして「新たな」主を守っていく。鬼を斬り、想いを吸われ病にかかったように倒れ伏した人々を回復させました。
そして持ち主が心をしっかり保っていれば、彼らは血に汚れることもなく、誰を傷つけることもなく、ひたすらに持ち主の心を守ってくれる。
「こんな素晴らしい“伴侶”を見て、楽しくないわけがありましょうか」
この言葉を胸に、ゲームに実物に物語に、死ぬまで刀と向き合っていきたいなと改めて思いましたし、改めて思わせてくれた映画「黎明」に心からの感謝を送ります。円盤ぜったいに買いますからね!
補記。刀の話に終始しましたが、刀にこだわる必要もないよっていうのを示しているのがまた映画「黎明」の憎いところでした。
大事な人からもらったブレスレット。ずっと身につけている腕時計。文字通り十把一絡げで売られているスーパーボール。どんなものだって、思い入れを込めた物なら心を守ってくれるんだよと。
「誰もが審神者になる可能性を持っている」という台詞はゲームのユーザー数を増やしたい的なメタ要素を置くとして、日本人と日本刀は長らく蜜月だったのでそりゃもう日本人や日本文化に興味を持つ人なら誰だって刀の加護を得られるでしょう。けれど刀に興味を持てない、どうしても怖くて近づきたくない人だっているわけで。そういう人だって、身近にある何かがあなたのことを守ってくれるよというメッセージは普遍的なもので、すっごく良いですね。
補記2。以上は人間たる私から見た解釈でしたが、主題歌「DESTINY」が刀からのアンサーとして見事で私は泣きました。別れは避けられないけどせめて彼らに悔いを残さないように死なないとなぁ。
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no1-shochu · 1 year
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【 ダイレクトアジェンタ IN 鹿児島グルメ通り 】 (3月23日(木)雨天決行!!) 3月23日(木)に天文館にてダイレクトアジェンタ IN 鹿児島グルメ通りが開催されます♪ 若潮酒造も地元鹿児島を盛り上げるためにお祭りに参加いたします(σ≧▽≦)σ 皆さん是非若潮酒造ブースに遊びに来て下さいね~♪ 雨天決行です♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ ダイレクトアジェンタ IN 鹿児島グルメ通り情報 主催 = 合同会社和総 (和総、和ごん、和総や) 日時 = 2023年3月23日(木) 19:00~21:00 会場 = 鹿児島県鹿児島市東千石町7−17 ニイムラビル (さつま酒飯店和総様 周辺) 雨天決行!! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻、6巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨25連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハイ、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ ( 会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #ダイレクトアジェンタIN鹿児島グルメ通り #鹿児島グルメ通り #和総 #和ごん #和総や #居酒屋 #焼酎 #若潮酒造 #焼酎まつり #鹿児島          #中央駅 #天文館 #ライカ #ダイレクトアジェンタ #ランチ #飲み屋 #飲食店 #鹿児島ランチ #グルメ通り #祭り    #shochu #焼酎好きな人と繋がりたい #酒好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム #sake #ほんわかくん #若潮酒造服部 #飲み屋 #焼酎好き #しぶし (さつま酒飯店 和総wasou) https://www.instagram.com/p/CqGLBNIP6L8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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alaephoenicis · 1 year
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アトランティス 〜 地球の遺産
ロビン・カイザー
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オリジナル動画:https://youtu.be/GJtDJ3SAWXo
【和訳:ALAE PHOENICIS】
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アトランティス、地球の遺産。
歴史を知らない種族は、歴史を繰り返すことを余儀なくされます。
そこで、地球の歴史を少しばかり振り返って、皆さんが再び立っている場所が、人類という種の発展においてどのような位置にあるのかを知って欲しいと思うのです。
世界を揺るがすようなすべての大きな出来事、特に感情を強く揺さぶるような出来事は、地球の形態生成領域に特に強く刻み込まれます。
そして、人類の集団的記憶の深層に最も強く刻み込まれているのが、人類がかつて経験した自己破壊の物語なのです。
地球の歴史的発展全体から見れば、過去に人類が自滅したことはそれほど遠い話ではなく、この物語の一部は、伝承として現代に生きる皆さんの中に残っているほどで、例えば、ノアの方舟と大洪水の話は、過去のアトランティスの滅亡を寓意的に表現したものです。
アトランティス以前に、あなたの地球上に滅びた文明があったことは事実ですが、アトランティスの自滅物語はあなたに最も近いものであるため、地球上のすべてが再びアトランティスの崩壊直前のように見える今、アトランティスと言うテーマは感情面において最大の負荷が掛かるものでもあるのです。
皆さんの中には、当時のことを記憶している人も何人かいますが、そういう人たちこそ今、自分たちが自己破壊の歴史を演じようとしていることに気付いているのです。
時間という点では、アトランティスは大体、現在の科学者たちが氷河期と呼んでいる時期に起こりましたが、人間の内なる経験は時間的直線性に基づいて導き出すことはできず、むしろ種族の記憶の中に存在するものは、時間という質において同じ星の下にあるということなのです。
当時のアトランティスでは、一部の住民の透視能力が現在と比べ非常に発達していました。そして、アトランティス人の一部は、300年以上も前にすでに滅亡が迫っていることを察知していたのです。
地球はもともと、地上の住処を作るためのたくさんのDNAキーを有する、重要で豊かな遺伝子プールだったのです。
当時、私が滅亡の到来を予言した際には、一部のアトランティス人は、すべての植物と動物の雌雄一組ずつを箱舟に乗せることで、地球の遺伝的遺産を象徴的に表し、確保しようとしたのです。
箱舟は、万が一地球が自���した場合に備えて、遺伝子プールを確保し、地球を再生させるためのデータ保管庫だったのです。
現在、あなたが住んでいる地球は、この遺伝子プールによって再構築されたレプリカなのです。
今日ではテクノロジーと意識を切り離してしまっていますが、アトランティスの時代には、創造的な法則に基づいた高度な意識テクノロジーがありました。
皆さんは、エネルギーや情報の貯蔵、変換、伝送のために、様々なクリスタル・テクノロジーの利用法を完成させていました。
コミュニケーションは主にテレパシーで行われましたが、非常に強力な創作言語も与えられ、それは特にアトランティスの神官によって話されていました。
アトランティス人の一部は、この創作言語と、総体的創造という意味でのクリスタル・テクノロジーと周波数テクノロジーを扱うのに必要な意識の成熟度に達していました。
しかし、当時の地球上に住んでいた別のコミュニティには、この成熟度がなかったのです。
何度も何度も戦争的な対立が起こり、高い意識テクノロジーを持つアトランティス人の一部はどんどん退却し、地球上からエネルギー的に隔離された都市を建設していきました。
しかし、戦争の最中、強力な創造テクノロジーが、それを健全に扱うだけの意識の成熟度を得ていない者たちの手に渡ってしまった。
人類は今、再びテクノロジーが利用できるようになりましたが、それを有益に利用するために必要な意識の成熟度にはほど遠い状態です。例えば、原子力です。
ここでは便宜上アトランティスと呼んでいる物理的振動空間が完全に自己崩壊する前に、大洪水と地球プレートの移動が繰り返されたため、水辺に集まっていた人口の大部分が高台の本土に逃げ込みました。アトランティス人の一部は沈没直前に地上に避難し、一部はシリウス星系に旅立ちました。
しかしその時、大半の人々は破滅の道を運命づけられました。
大半のアトランティス人たちの意識は比較的高度に発達していたにもかかわらず、自己崩壊を予測することはできず、クリスタル・シティからの預言者を信じようとはしませんでした。
沈みゆく直前、つまり数時間前になってやっと、地球上で生きているすべての者に、これから地球規模で何が起こるかがはっきり分かったのでした。
アトランティス時代、あなた方はいわゆる闇の物質からエネルギーを抽出する実験を盛んに行いました。この起源的なエネルギーを、他の振動レベルへのワームホールの助けを借りて、自分たちのために利用できるようにすることを目標としていました。
あなた方は、クリスタル・ピラミッドを使って、他の波動空間へのポータルを開き、次元間のエネルギー転送を可能にする方法を知っていたのです。
フリーエネルギー、つまりエーテルエネルギーの伝導は当時、地球上のどこでも可能でしたが、あなた方は物質レベルとは逆極性でコード化されている高次のフィールドレベルから宇宙起源のエネルギーを手に入れる可能性を探していたのですが、他の領域レベルへのポータルが開くという知識は、この知識を自分たちとその全能妄想のために使おうとする集団に渡ったのでした。
この動機は、極めて限定された共鳴圏を宇宙に生み出し、その自分本位な全能感を約束してくれていた存在を引き寄せることでした。
低い振動領域から来たエネルギーの高い存在たちは、このグループに大きな権力を提案し、この権力の再分配を通じて、誰も彼らをこの世界の王座から追い落とすことができなくなれば、地球上の戦闘的対立は一挙に終わらせることができると約束したのでした。
この一団は、当時まだ、自分たちが権力の座に就けば、あらゆる紛争をなくすことができると信じ、自分たちの行動が正しく、重要であると考えていた面もありました。こうした権力を約束してくれる存在に自分たちが悪用され、彼らが影響を及ぼそうとする地球上の計画領域に、扉を開け放ってしまうことになると、気づいていなかったのです。
クリスタル・テクノロジーの力を借りて、彼らは文字通り闇の世界へと通じるポータルを開いてしまいました。
そして、ようやく突破に成功し、ポータルが開いたと思った瞬間、地球上に黒い雲が降り、低い波動の領域から無数のエンティティがこの惑星に押し寄せ、その瞬間に惑星は倒壊してしまったのです。
自分たちのしたことに気づいた時には、すでに遅すぎました。また、彼らはポータルを再び閉じることもできませんでした。
このポータルの開封後、全体の生態系が崩れ去ってしまいました。
そして生き物の90%以上が、その転生から一挙に引き剥がされました。
現在に至るまで、人類はアトランティスで起こったことから大きなトラウマを抱えており、このトラウマを癒すために、あなたの中で今、ある程度の再演が行われているのです。
低い振動レベルへのポータルの殆どは、あなた方の文明が始まる時に再び閉じられました。
しかし、今日もなお、いくつかのポータルは開いたままであり、そこからあなたの世界に邪悪なものが侵入して来ています。
カリ・ユガを通して、アトランティス崩壊の瞬間に力の絶頂にあったアストラル勢力は、笏(しゃく)を手放さず、それによってあなたの世界全体の発展を誘導し、今日、再びハイテクによってこの振動領域へのポータルを完全に開放し、彼らの参入を許そうとしているところなのです。
権力欲から異次元へのポータルを開いたアトランティスの物語は、今日、あなた方のいわゆる「粒子加速器」に受け継がれています。
スイスのツェルンで働くプロジェクトリーダーや科学者の中には、最後の文明の滅亡につながったものを今完成させようとしている魂の集団に属している者もいます。
しかし、もしツェルンやその他のいわゆ「大型粒子加速器」によるポータルの全面開放が成功すれば、地球は再び滅亡の一途をたどることになります。
多くの魂がアトランティス崩壊直前にそうであった如く、地球上に分布、転生しており、このことによってあなた方に生じた集合的カルマが今現在、あなた方の現行の進化過程全体において、かつてなかったほど激しく自己を主張しています。
ツェルンのような大規模プロジェクトがここまで盛り上がることにまでなったのは、あなた方の自己破壊への嗜癖を映し出す鏡であり、元来の目的は癒しが求められているからなのです。
地球の遺伝子プールを利用しようとする者はまだ存在しています。なぜなら、それがすべての物理的存在領域における創造的パワーの鍵となるからです。
あなた方のDNAは巨大な宇宙の貯蔵庫であり、あなた方という種族を支配する者もまた、あなた方の遺伝子から得たすべての情報を得ることになります。
地球の遺産は膨大で、人類がこれまでにインターネット上で集めてきたデータ資料よりも多くの情報が、たった一人の人間のDNAに暗号化されているからです。
実は現在、地球全体とすべての動植物種のために、自己破壊に備えてのバックアップ、箱舟がすでに存在しています。それでも、進化の同じ地点で何度も完全にゼロにリセットすることが、創造の目的ではありません。
特定の多次元レベルで同時に起こりうる展開のラインは、2つしかないのです。
アトランティスで起こったことが再び繰り返されるのか、それとも記憶を辿ってかつてのことを思い起こし、アトランティスのトラウマを癒すことで自滅の直前に別の方向へ発展の舵を切るのか、そのどちらかです。
地球の内外から、当時のアトランティスの自滅を生き延び、地球の遺産を守り続けてきた人々や存在から、あなた方は多大な援助を受けています。
皆さんのDNAには、物質的な波動空間の正統な王者としてふさわしい、貴重な創造の秘密が暗号化されているのです。
他の種族があなたのDNAを解読するのは簡単ですが、あなたがその種族を支配者として選ばない限り、そこにコード化された創造の原理を利用することは許されないのです。
あなたが自己責任によって神から与えられた力を取り戻し、物理的な平面の創造者となるのか、それとも他のエンティティをポータルを通じて地球に引き寄せ、あなたを支配させるのか、それは今あなたの手に委ねられているということです。
あなたは自分が思っているよりも偉大な存在であり、アトランティスからの記憶はその真の偉大さをたどる手助けとなるのです。
かつてアトランティスで起こったことに関するすべての情報はあなたの中にあり、より正確にはあなたのDNAに暗号化されています。
そして、もし皆さんが人類の進化の中で輝かしいとは言えない時代と、自らの傲慢さや不遜さを直視し、そのことで引き裂かれてしまった実体験を謹んで認めるならば、種族としての自分たちがどうやって終焉の直前に舵を切るのか、知ることになるでしょう。
地球の遺産を自分の中に抱えているあなた、アトランティスの滅亡を学ぶことで、その遺産を完全に相続し、当時の破壊的な滅亡を現在の見事な移行へと転換させることができるのです。
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shimokita-voice · 2 years
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「松陰通りで映画を見る」シリーズ
下北沢の民主主義を知っていますか?-映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版上映+ゲストとともにダイアログ
先月まで下北沢K2で5回に渡って上映されたドキュメンタリー映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版。
世界が注目するシモキタの真実を知るためのこのフィルム。
世田谷で、日本でこれからを生きていく上でとても重要なメッセージが含まれていることを知り、
映画の制作者であるシモキタヴォイス実行委員会の皆さんにお願いして、100人の本屋さんでも4回上映をすることになりました。
9月30日(金)
保坂展人(世田谷区長)
10/28(金)
下平憲治(Never Never Land店主)
六弦詩人義家(ミュージシャン)
11/25(金)
関橋知己(一般社団法人シモキタ園藝部)
12/16(金)
井上鑑(キーボード奏者・プロデューサー)
大木雄高(LADYJANE店主)
ホスト吉澤卓(100人の本屋さん)
会場:100人の本屋さん
世田谷区若林4丁目25−14コーナー松陰ビル 2F 
料金:一般¥2200
<当日全体スケジュール>
19:30- 上映(85分)
(休憩)
21:00-22:00 ゲストとともにダイアログ
***
ホストからのメッセージ
あなたは「下北沢の民主主義」を知っていますか?
下北沢は世界的に評価が高く、Times Out誌は2019年に世界で2番目にクールな街と言いました。
音楽、演劇のみならず多岐に亘って文化のシモキタとして認知され、街づくりにおいて市民と商店街、行政が協働しています。
下北沢で交差する小田急電鉄や京王電鉄も、現在その施設の整備方針を下北沢の街のカラーに合わせたものとして進めてきました。
さて今の文化的で平和な下北沢は突然、理由なく生まれたわけではありません。
1960年代から90年代にかけて当時のシティカルチャーの中心だった渋谷と新宿のどちらにも向かえる好立地であったこと。何より重要なのが高級住宅街に囲まれているにも関わらず比較的安価で縛りがゆるい街の特性が、文化に思いを寄せる若者たちを集め、みなが語り合い魅かれ合いシモキタというアイデンティティーを醸造する長い時間が生まれたのでした。
そんな歴史とはうらはらに、90年代から00年代のプチバブル時代を迎え、行政はシモキタの文化とは異なる大型道路を開発の起爆剤とした、通り一辺倒なスタイルの開発を押し通そうとしました。
それに対し市民サイドは反対運動を通して、見直しの提案や行政訴訟も起こしました。
それを伝える映画が「下北沢で生きる 2003~2017」改訂版です。
そんな闘争から和解までの歴史がここには記されています。
しかし実際はこの時点での歴史をもって下北沢の新しいまちづくりは完結したわけではありません。
2017~2022に起きた和解後にあらためて動きだした、市民と行政の協働のまちづくりがそこにはあったのです。
一体この5年間に何が起こったのでしょう?
そこには未来の日本のまちづくりのあり方を示す多くのプロセスやエッセンスが詰まっています。
映画上映の後にはゲストとともに感想や意見交換の時間を持ちます。
下北沢の民主主義、この機会に学んでみませんか?
第2回目上映会の予約先リンクになります。https://peatix.com/event/3378484/view
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holespoles · 2 years
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Pixie picture book, "My Blue Rabbit" (1959, published in Japan 1974) Written by Katerine Stahlman Illustrated by Root Thompson Van Terrinen Translated by Kazuo Watanabe Written by Akiko Inoue (1959, published in Japan in 1974)
ピクシー絵本「わたしの あおい うさぎさん」カテリーヌ・スタールマン/作、ルート・トンプソン・ヴァン・テリネン/絵、渡辺和雄/訳、井上明子/文(1959年、日本での出版1974年)
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)5月6日(金曜日)
    通巻第7322号
 ロシア、岸田首相、高市議員らに制裁。「ロシアへの入国禁止」トカ
  ロシアに不動産も、利権も銀行口座もありませんが。。。?
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 5月4日、ロシアは日本の対ロ制裁の報復として、岸田首相、高市議員、渡辺恒雄(読売のボス)ら63人に制裁を加えて、「ロシアへの入国禁止」とした。
 山東昭子、青山繁晴、松川るい各議員のほか、共産党の志位委員長も入っている。
 またジャーナリストでは、中村逸郎氏らロシアに辛口コメントのクレムリンウォッチャーが多いが、産経は社長、論説顧問の斉藤勉氏、前モスクワ特派員の遠藤良介氏。日経はトップ三人、そして週刊文春編集長。
 でも「ロシアに不動産も、利権も銀行口座もありませんが?」と制裁効果を訝しむ声が大きい。渡辺はプーチンとの独占インタビューができなくなってさぞ残念だろうなぁ。
 もっとも入国禁止となると、この類いの処分を乱発するのはアメリカである。
げんに印度のモディ首相は当選確実となる直前に入国禁止をさらりと解除した。現在、アメリカが入国禁止としている一人にフィリピンのボンボン・マルコスだ。しかしマルコスは5月9日のフィリピン大統領選挙で、おそらく圧勝する。アメリカが制裁措置を解除するのは単に時間の問題である。
 
 さてロシアが岸田総理を制裁した本音の部分は、タイミングから考えて、ローマ法王との会見に、その動機があるのではないか。
そもそも岸田首相は、なぜ外遊中にローマ法王と会う必要があったのか。カソリック世界の王はそのうえ南米出身でイエズス会である。
 NATOの代理戦争でもあるロシアvs ウクライナ戦争は、じつはカソリック vs東方正教会(ギリシア正教もしくはオーソドックスという)の宿命の対立が根っこにある戦争である。
ウクライナ正教会はロシア正教会と兄弟だが、カソリックがウクライナの西半分に深く浸透し、影響力を行使するようになり、ロシアからみれば異教徒の文化侵略と映るのだ。
▲かくて東方正教会は敵となった
 バルカン戦争でもNATOは正教会のセルビアだけを「悪」と裁断し、ベオグラードを空爆してミロセビッチ、カラジッチを国際法廷に引っ張り出した。
スロベニアはカソリック、クロアチアも。ボスニアはイスラム。後者ニケ国は同じ残虐行為を働いたのに、ほぼ不問とされた。セルビアが東方正教会だからだ。
 そのカソリック総本山を岸田首相は何の歴史的、宗教的な顧慮もなく表敬した。クレムリンが怒髪天をつくほどに怒るのは、宗教戦争とういう文脈からいえば当然だろう。
 キリスト教はカソリックを批判してプロテスタントがドイツから北米へと広がり、勢いがあるが、カソリックは旧東欧から南欧、そして中南米に圧倒的影響力を誇る。
 東方正教会は東ローマ帝国(ビザンチン)で拡がり、「新ローマ」を建国するとしてコンスタンチノーブルを建設した。正教会は、グルジア、アルメニア、ウクライナからロシアまで拡がった。
コンスタンチノーブル(現在のイスタンブール)は西暦330年から、オスマントルコに滅ぼされる1453年まで繁栄を誇り、その城塞都市の26キロ��も及んだ高い壁はいまも各所に残っていて観光資源となっている。
1300年に及ぶカソリックと正教会の対立は歴史の対決であり、宿命であり、ウクライナがカソリックの軍門に降ることは、ロシアにとってはコンスタンチノーブルの陥落に等しい屈辱的な歴史感覚となる。
 他方、戦争の実態は闇に包まれ、ディスインフォーメーションが飛び交っているが、なかには本物かと考えられる情報にポーランドが参戦し、西側の都市を「奪回」(もともとポーランド領土)とか、ついでにベラルーシの西にも攻めいるとか、鵜の目鷹の目であるという。
それなら日本もどさくさに紛れて出兵し、北方領土奪回のチャンスがあるだろうに、こればかりは誰も言い出さない。
一方、NYタイムズはロシアの12名の将軍をウクライナ軍が殺害したが、これは米軍ならびに米情報機関が、敵軍の識別と規模と、現在地、将軍某某の居場所、進軍の速度や装備などをウクライナ軍に教えていたと報じた。
 ビルゲーツはイーロンマスクのツィター買収に関してコメントし、「偽情報が飛び交う戦場はもっと悪くなる」と嫌みをいったとか。
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kennak · 2 years
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1968年~1990年 自民党・統一教会に密接な関係があった時代1968年 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明が国際勝共連合を設立1975年(昭和50年)の東京都知事選挙では、朝鮮総聯の影響下にある朝鮮大学校を認可した当時の東京都知事美濃部亮吉の3選を阻むため、若いメンバーが大量に動員されたとされる[要出典]。また、1986年(昭和61年)7月の衆参同日選挙では、150人の衆参両院候補を応援、自民、民社両党を中心に134人を当選させた、としている。同連合が発表した名簿には、松永光(自民党スパイ防止法制定特別委員長)、森清、箕輪登(当時の自民党衆議院議員)らが含まれていた。同連合の機関紙「思想新聞」によると、選挙後には、これらの各勝共推進議員一人ひとりに勝共理念の研修を受けてもらったという。その結果、134人全員が勝共理念を理解し、国会議員のそれぞれの地元でも勝共連合支部との関係が密接になった、と伝えている[16]。1986年の第38回、1990年(平成2年)の第39回、1993年(平成5年)の第40回と3回の衆議院議員総選挙に出馬しいずれも落選した阿部令子[17] は、霊感商法の霊能者役であり合同結婚式に参加した教会員で渡辺美智雄元秘書だったとされている[18]。1990年総選挙での自民党追加公認に関しては「公認は渡辺(美智雄)氏らが強引に押し切った」[19] とされ、地元大阪府連の強い反発を受けた。なお、「霊感商法などで問題になっている統一教会との関係」が他党(共産党)のビラなどで指摘されているが、阿部本人は「支援は受けているが会員ではない」[20] と歯切れの悪い回答を残している。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%881990年~ 保守界隈が統一教会と距離を取った時代統一教会においては「天皇であろうが大臣であろうが、祝福(合同結婚式)を受けないと救われない」と教えられている。(中略)それにしても皇太子を伝道師、合同結婚式に出ることも「夢の様な話ですが、これは可能なこと」という文鮮明教祖の発言について、「勝共文化人」と呼ばれてきた人たちは、どう答えるのだろうか。共産主義に対抗し、勝利することを使命として連帯してきた彼らは、多くの場合、熱烈な民族主義者でもあり、皇室崇拝論を展開してきた。勝共連合の背景にこんな「教え」があったことを知っていたのだろうか。92年の合同結婚式直前に、『産経新聞』(8月12日付)は、「私たちは〝国際合同結婚式〟を応援します」という意見広告を掲載した。そこには大学教授や評論家たち97人が名前を連ねた(もっとも勝手に名前を使われた人もいたが)。この広告を出したのは「国際合同結婚式を支持する学者・文化人の会」。世話人には政治評論家の細川隆一郎氏がいた。細川氏は、90年4月10日から13日までモスクワで開かれた世界言論人会議(文鮮明教祖が主催)にも参加している。文教祖の発言について聞くと、こんな答えが戻ってきた。「まったく話になりません。論評する必要もなく、皇室を侮辱するものです。(中略)こんなことを言うとは、失礼極まりない。余計なお世話もいいところです」―『産経新聞』の意見広告は?あれは、桜田淳子さんの結婚をおめでたい、とお祝いしただけですよ」(中略)「勝共を応援する会」の活動を熱心に行ってきた一人に木内信胤氏がいる。木内氏はこの会の会長を長年務めてきた。「勝共を応援する会」とは、統一教会の友好団体である国際勝共連合を応援する団体である。この木内氏は、ソ連、東欧の急変を目の当たりにして「我々応援する会としては、目得たく解散すべきものである」ということを、国際勝共連合の名称変更とともに久保木会長(統一教会および国際勝共連合の会長だった)に申し入れていた。ところが久保木氏からはっきりした返事だなかったため、木内氏は国際勝共連合と袂を分かった。その理由を木内氏はこう書いている。〈共産主義が今日の状態になつたにも拘らず、引き続いて『国際勝共連合』と関係をもつといふことは、自然に文鮮明という方の特殊な宗教的な活動の片棒を担ぐことになる。そのことを私としては、厳密に避けたいと考へたからに他なりません〉(『私の宗教観』91年)(中略)木内氏は、問題の文鮮明発言についてこう語っている。 「こういう発言は無視すればいいんです。黙殺するのがいい。ああいう人間とは議論すべきじゃありません。私はソ連がこうなる前に勝共連合はやめました。統一教会とも文鮮明ともとっくに縁を切っている。もう反共などという時代じゃないし、それよりも文鮮明がヘンテコリンな男であることも分かって縁を切りました」有田芳生 1997 「神の国」の崩壊(221-223頁)統一教会のこんな韓国中心主義に対して、民族派からの反発は強い。一水会の木村三浩書記長は、統一教会会員が国会議員の秘書になっていることをふくめてこう語る。統一教会の阿部令子が渡辺美智雄の秘蔵っ子として登場して、自民党の公認で選挙に出た。当選には至らなかったけれど、自分たちが立ってだめだったら、まずは秘書として政権の中に入って、情報収集や懐柔をし、人脈や金脈を作っていこうというのではないですか。私たちが統一協会を批判するのは、天皇陛下の問題はもちろんですが、日本が過去に朝鮮を侵略した誤りにつけこんで韓国中心を唱えるのは独善だということです。しかも、これが文鮮明の利害のためとくればなおさらです。私たちは、ここの統一教会員に対してはむしろ哀れぐらいに思っています。人に対してではなく、その教義、さらに贖罪意識に乗ったやり方に抗議しているんです」こういった批判は、一水会だけではない。戦前からの右翼で文鮮明や久保木修己とも親しかった畑時夫の証言を聞こう。 畑に言わせれば、文鮮明は「宗教を軸にした国際的錬金師」だと言う。私たちの前で、ある統一教会幹部に電話してくれた畑は、統一教会員が国会議員秘書にどれくらい入っているのかを聞いてくれた。その相手は「以前ほどではないが相当送り込んでいる」と答えている。「勝共ということで日本の政治家はだまされた。これが統一教会ということなら、政治家もこれほどまでは接近しなかっただろう」というのが、国会議員に統一教会が浸透できた理由だと畑は見る。有田芳生 1992 『統一教会とは何か』(108-109頁)http://fb90wx.g1.xrea.com/k/to/lo/nseiji.htmlそれは拉致問題などを行った北朝鮮を経済的に支援する統一教会は問題であること、しかも霊感商法などで日本の公安当局から監視対象である団体である以上、面会を求められても会わないようにしている、というものだ。これはわたしが安倍本人から聞いたことである。総理への道を眼の前にした時期に、そうした方針を変えることなどありえない。今回の祝電も地元事務所の判断で安倍があずかり知らないところで送られたのが事実である。統一教会からすれば、岸信介、安倍晋太郎との深い関係から安倍晋三をも利用したいのだろう。しかし、霊感商法が社会的に批判されてからは、国会議員の対応にも変化がある。安倍晋三は北朝鮮への強行姿勢ゆえに、祖父の岸信介や父の安倍晋太郎が親密だった統一教会に対し、距離を置くだけではなく厳しい対応を取っているのである。(引用元)安倍晋三と統一教会(1)~(4)http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/12d4d733eaea2d590f8b73716ce042ab/http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/37e6d95f53187d5d2f48ab8bdb281d81/http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/695fe400235e6e5706874dc9a7e17167/http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/1230584c94947653d0e01007c631dc13/統一教会と日本の政治 http://fb90wx.g1.xrea.com/k/to/lo/nseiji.html近年 再び統一教会と近づく保守界隈 霊感商法や集団結婚などの被害が長く社会問題になっている旧統一協会(世界平和統一家庭連合に改称)に関連する団体が開いた大規模集会に安倍晋三前首相がビデオメッセージを贈り、「敬意を表します」などと演説していたことが17日までに分かりました。旧統一協会が勧誘活動や宣伝に利用することで新たな被害につながるおそれがあり、安倍氏の道義的責任が問われます。 安倍氏がビデオメッセージで演説したのは、旧統一協会系の天宙平和連合(UPF)が韓国の会場とオンラインで12日に開いた集会「シンクタンク2022 希望前進大会」です。UPFは統一協会の開祖である文鮮明(故人)と、その妻で現家庭連合総裁の韓鶴子が2005年にニューヨークで創設したNGOです。 同集会では、トランプ前米国大統領に続いて左胸に議員バッジをつけた安倍氏が会場の大型スクリーンに映し出され、約5分間の演説をしました。 安倍氏は「演説の機会をいただいたことを光栄に思います」と述べ、次のような発言をしました。 「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」。実質的なトップの名をあげ、旧統一協会を称賛した形です。 旧統一協会と一体の右翼団体「勝共連合」は、ジェンダー平等を「社会における男女のあり方、そして家庭のあり方を根本から変えてしまおうという危険な思想」としています。 安倍氏の演説の中で目立ったのは、旧統一協会の思想にある家族観への共鳴です。 安倍氏は「UPFの平和ビジョンにおいて、家庭の価値を強調する点を高く評価いたします」と褒め上げ、その上で「偏った価値観を社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう」と呼びかけました。 ジェンダー平等などを「偏った価値観」とみなし、個人を尊重する社会を目指す運動を非難するのは異様と言えますが、同集会の司会者は「たいへん感動的な演説」と評価しました。 本紙の取材にUPFジャパン(東��都新宿区)は、米国のUPFインターナショナルと「ワシントン・タイムズ」(旧統一協会系メディア)が安倍氏側にビデオメッセージを依頼したと説明しました。旧統一協会系集会にメッセージ/安倍前首相「総裁に敬意」/宣伝利用で霊感商法被害拡大の恐れ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-18/2021091815_01_0.html
統一教会と安倍晋三・自民党
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jaguarmen99 · 2 years
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 銃撃され死去した安倍晋三元首相の葬儀が12日、東京・増上寺で営まれた。午後2時37分、安倍元首相を乗せた車は増上寺を出発。自民党本部前などを巡った。 昭恵夫人はひつぎを乗せた霊きゅう車の助手席に座っていた。位牌(いはい)を手に沈痛な面持ち。うつむきがちで、表情は硬いままだった。 増上寺の周辺は安倍氏を見送ろうとする人であふれかえった。安倍氏を乗せた車が通ると「安倍さん、ありがとう」「さようなら」と絶叫する声が響き渡った。昭恵夫人は時折、沿道の声に頭を下げてあいさつしていた。 安倍元首相を乗せた車は、増上寺を出た後は自民党本部前を通過。二階俊博氏ら国会議員が門にならび見送った。議員会館の前を通り、その後は総理官邸に。正面で一時停止した車の前で、岸田文雄首相が静かに両手を合わせて頭を下げた。
安倍晋三元首相を乗せた車が出棺「さようなら」など絶叫する声も - ライブドアニュース
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no1-shochu · 1 year
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【 若潮酒造イベント情報♪ 3/4(土) 】 『鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒』 2023年3/4(土)に鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒が開催されます♪ 若潮酒造も鹿児島を盛り上げるためにイベントに参加いたします♪ 私(服部)が参加いたします。 皆さん是非若潮酒造ブースに遊びに来て下さいね~♪ 私と一緒にイベントを楽しみましょうね(σ≧▽≦)σ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ 鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒情報 日時 = 2023年3月4日(土) 18時~21時 会場 = 天文館文化通り・天文館二本松馬場通り・天文館銀座通り・天文館山之口本通り・天文館タカプラ横丁 住所 = 鹿児島県鹿児島市山之口町近辺 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨25連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハ���、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ ( 会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #鹿児島マラソン2023歓迎ふるまい酒 #天文館 #ふるまい酒 #天文館文化通り #鹿児島 #鹿児島中央 #居酒屋 #鹿児島マラソン #焼酎 #若潮酒造     #鹿児島観光 #天文館タカプラ横丁 #天文館山之口本通り #若潮 #鹿児島 #志布志 #ライカ #鹿児島中央駅 #天文館銀座通り #屋台村     #若潮酒造服部 #焼酎好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム #sake #酒好きな人と繋がりたい #Shochu #若潮酒造服部明 #焼酎好き #Japanesesake #ほんわかくん (天文館) https://www.instagram.com/p/CpUn-gYPyo9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yotchan-blog · 6 days
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2024/4/12 9:59:26現在のニュース
米国との協調姿勢を鮮明に 岸田首相が米上下両院合同会議で演説 [写真特集1/5] | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/12 9:57:18) 「トランプの腹の内を探れ!」 欧州外交官が周辺との接触に躍起(毎日新聞, 2024/4/12 9:55:54) 独自調査中の大リーグ機構は「刑事手続き待ち判断」 水原氏訴追で(朝日新聞, 2024/4/12 9:53:12) 「俺が出るまで待っとけよ」東名あおり、やり直しの2審も懲役18年判決 被告は不満あらわ([B!]産経新聞, 2024/4/12 9:52:12) 国と自治体が上下関係…「自治権の保障が壊れる」 政府が目指す「地方自治法改正」、衆院憲法審で異論:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/12 9:51:48) <Q&A>「再エネ賦課金」とは? 額は政府が決めている 電気代の値上げに影響大:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/12 9:51:48) 立憲派閥解散、10人が4会派に 分裂再編「内紛はお家芸」 議員同士の争い絶えずパワハラも 神奈川県議会:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/12 9:51:48) ゴルフ場ロッカーでスキミング カード偽造・窃盗容疑で2人逮捕(毎日新聞, 2024/4/12 9:48:41) ジンバブエ、窮余の「金本位制」回帰  金裏付け通貨発行 Up & Down - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/12 9:46:10) 韓国・尹錫悦大統領、最大の「敵」は身内にあり 日韓の春は続くか 編集委員 峯岸博 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/12 9:46:10) アメリカに響く岸田文雄首相の「リアリスト」発言 防衛強化貫く 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/12 9:40:05) 「ちびまる子ちゃん」のまる子役、後任に菊池こころさん([B!]読売新聞, 2024/4/12 9:33:27) 通訳で渡航したはずが業務は投資詐欺目的の日本語文章チェックだった…詐欺に加担の49歳被告([B!]読売新聞, 2024/4/12 9:33:27) ラピダス、米シリコンバレーに新会社を設立 AI向け半導体売り込み(朝日新聞, 2024/4/12 9:31:21)
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