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#猫の舌ビーチ
20kitan · 11 months
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テネシー・ハート/ドリームリバース
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「おじょーさん、どこ行くの?犯罪者だらけで物騒だろォ?送ってこうか?」 「ちぇ〜、つれねえなぁ」 「悪魔を崇拝してんじゃねえ、オレはアンチ・キリストなんだ。両親がカトリックだと息子がサタニストになっちまうっつうわけだ」 「人間が手間暇かけて作ったもんが壊れるときってのは感動もんだよな!」 「ホント同情するね」 「クソ、オレの親父に似てるぜ」 「みんな"たまたま"犯罪者になっちまっただけだ!単なるはずみさ。なにも望んで反社会的に生まれたわけじゃねえ。わざわざダサいオレンジの服を着たい奴なんているか?」 「お前らがまともなのも"たまたま"だろが。ええ?生まれつき善人なんだろ?神に祈ってみろよ」 「運が悪かったんだ」 「女ってのはいいよな。柔らかくていい匂いでさァ、居るだけで気分が明るくなる! 抱きしめたら天国。女がいない世がまさに地獄だ」 「真面目な顔すんなよ、気楽に行こうぜ。オレらみんな列車に乗ってるだけさ」
◆身上調査書
姓名:テネシー・ハート/Teensy Heart 愛称:ティー/Tee ※あまり呼ばれない 年齢:27歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:12月2日 星座:いて座 身長:186cm 体重:78kg 髪色:暗い青 瞳の色:暗いブルー 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:男にしてはやや高め ハスキーで歯切れのいい声 手術経験や虫歯、病気:外傷の外科手術  身体の傷、アザ、刺青:戦争経験者のため傷はそれなりにある 両腕にトライバルタトゥー その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):動きがガサツだが姿勢はいい 手足が長い セックス体験、恋愛、結婚観:大の女好きのため経験は多数 とても自分では手が届かないような美女が好きである 結婚は特に考えたことがない 尊敬する人:アーティスト全般 恨んでる人:もういない 出身:アメリカ ケンタッキー州 職業:元軍人 現在はケチな犯罪者 罪状:第三級殺人一件、詐欺、暴行、恐喝、脱獄 将来の夢:一夫多妻の国で3人の美女を妻にする 恐怖:自分を偽ること 癖:にやけ面、嫌そうに舌を出す 酒癖:結構強いが飲みすぎる 機嫌よく飲んだあと人に絡み吐く
*交流向け 一人称:オレ オレ様 二人称:お前、テメェ、あんた、お嬢さん♡ 呼び方:下の名前呼び捨て 役職があればそれで呼ぶかも
*概要
 積み木は倒し、砂の城は踏んづけ、咲いている花はとりあえず摘む男。元アメリカ志願兵。海外任務での市街戦で上官を射殺した罪で逮捕された。その後は一度脱獄するがマイアミで再逮捕されている。  反キリストの悪魔崇拝者。サタンの崇拝者というよりは、努めて神を信仰しない主義である。
*性格
 基本的には楽観的で社交性があり、何事もそつなくこなす気のよいお調子者。特に女性には親切で馴れ馴れしい面が目立つ。何にでも興味を示しじっとしているのは苦手。思ったことはすぐ口に出す。恐れによって行動をためらうことはほとんどない。自身が気に入らない相手には反発し皮肉っぽい態度をとることもしばしばあるが、根本的に愛情を強く求めており、一人でいるよりは他人との交流を求める。妙に勘が鋭く、他人が何に苦しんでいるか直感的にわかることも。  集団でわりに親切に振る舞い上手く調和を図ったかと思えば、時に他人が見えていないのかと思うほど衝動的に行動する。法律や倫理を前に絶対にやってはいけないと言われるとやらずにはいられない、善悪の前にできるかできないか試してみたくなる、という意味での反社会的人格の持ち主。常識的な側面と破壊的なまでの身勝手さが同居する混沌とした性格で、その中心はとにかく「己の心に従って生きる」ということであり、むしろ意図的にブレーキを外しているような節がある。  常に考えが変わっていく節があるので、二日前に言っていたことをあっさり覆すようなこともある。自分の人生の成功を確信していて自信満々なときがほとんどだが、強烈な自己不信に陥るときもある。なかなか浮き沈みの激しい性格。
*人間関係
 人好きする性格と高いコミュニケーション能力から、人と会話するのに困ったことはない。ただ感情を強く出しすぎることや自身の衝動からせっかく築いた信頼関係を自ら破壊してしまうときもしばしば。自分に厳しい年上の男が大嫌いで、人種や顔に関係なく「父親に似ている」と文句をつけてくる。反面女性には目がなく、女性ならばほとんどの相手に親切。一人の好みの女性がいると軟派に声をかけてしまい、すげなく振られるのも満更ではないらしい。
*家族関係、幼少期体験
 アメリカのケンタッキー州で軍人の父と教師の母の間に生まれる。家庭内の仲は良好。負傷し名誉除隊となった父が酒浸りになりときに暴力を振るわれながらも母とともに支え、ハイスクールを卒業後しばらくブルーカラーの仕事についたあと、志願兵として従軍。作戦任務中に上官を射殺し、軍法会議の結果不名誉除隊を受け刑務所へ。一度脱獄したあとは暴力犯罪に手を染め、マイアミで再度逮捕された。
*能力
 曲がりなりにも海兵隊に入隊していただけに身体能力は高く、苛烈な訓練を修了しMCMAP(海兵隊マーシャルアーツプログラム)ではグレーベルトを取得している。スクールでの成績も悪くはなかった。自分の身体や精神をコントロールすることに関心があり、こめかみの「スイッチ」を押すことで完全に気分を切り替える、または自身を解放するという独自の手法を持つ。医学的に正しいかどうかはともかく本人に効果はある模様。
*ブガザ紛争(架空の軍事行動)
 テネシーが海兵隊員の一等兵として参加した任務。  対テロ戦争の一部として中東の「ブガザ」に上陸し、内戦鎮圧への介入およびテロ組織への攻撃を行なった。3年に及ぶブガザでの戦争は市街戦にまで発展した惨憺たるものであり、多くの現地兵、米海兵隊、市民を犠牲にしつつも、指導者の降伏により米連合の勝利で終わった。  各国でも一部報道されていたため、国際ニュースに関心のある者であれば作戦については知っているかもしれない程度の知名度。テネシーの上官殺しはあまり報道されていない。海兵隊を不名誉除隊されたため自身はともかく海兵隊への不名誉には思うところがあるらしく、もし聞かれたとしても単に「元軍人」とだけ名乗ることがほとんど。
*好きなもの 食べ物:チーズソース系の食べ物、フライドチキン、ターキー 飲み物:バーボンウイスキー 季節:冬以外 色:なんで���いい 青? 香り:女の香水全般 ダウニーの匂い 本人はシトラスかマリンノートのデオドラントの香り 書籍:ポルノ雑誌 動物:猫よりは犬派 ファッション:動きやすさ重視 軽い服 場所:広い公園、ビーチ、ベッド 愛用:ドクターマーチンのブーツ 趣味:人と喋る、クロスワードパズル、日記
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happymiko · 2 years
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来間島にある猫の舌ビーチ
名前が可愛いから行ってみたかった
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来間大橋が見えます
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海の濃い青や淡い青の違いがよくわかります
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こちらは西の浜ビーチ
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雪塩ミュージアムへ行く為に来たらフィルムが似合うのどかな場所を偶然見つけました
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y0mud · 3 years
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暮らし 沖縄①
めまいがするほどの日差しと、耳の奥で反響しっぱなしの蝉の鳴き声に、自分が今いる場所を再認識させられる。ここは関西でもセネガルでもない。沖縄だ。
日陰に入れば暴力的なまでの日差しが嘘のように涼しい。気温と明暗のコントラストはセネガルにも少し似ている。そして、ブーゲンビリアが咲き誇る。海はうんと澄んでいる。大西洋とはまた違う、ブルーハワイのような青。
12日の夕方に那覇空港についた。携帯の機内モードを解除すると、件の男性から「来たん?」と連絡が入っていた。「今着いたよ」と返信をし、その足でPCR検査場に向かう。検査予約時間に少し遅れて受付をし、そのまますぐ唾液摂取をした。今まで抗原検査しかしたことが無かったから、唾液が出なくて30分くらい時間がかかってしまった。こんな検査がなくとも、以前のように行きたい場所へ行ける生活に戻りたいと心底思う。
そんなこんなで、陰性結果がわかって滞在先に着いたのは20時を過ぎていた。彼からは「今夜はどうするの?」という連絡が来ていた。暑いしお腹は減ったしへとへとで、緊急事態宣言下の町はお店も開いていない。コンビニに行く元気も出ず、「晩御飯が食べたい」と彼に助けを求めると、店においでと言ってくれた。
会う気はなかったのに、結局彼や、彼のお店のスタッフにお世話になって、そのまま夜に彼とドライブをした。冬に沖縄に来た時に人懐っこい猫が一匹ビーチにいて、その猫の様子を見たかった。結局その猫はいなくなっていたけれど、きっと元気でやっていると思う。私たちがなんとか暮らしているように。
彼のお店にいた人に渡嘉敷島に誘われて、翌日はその人たちと渡嘉敷島に行く予定になっていた。彼は車の中で「結局行くん」と私に訊ね、私が「うん」と言うとそのまま黙ってしまった。運転中ずっと手をつないで、別れ際にキスをして帰った。滞在先に帰って、車中での彼との会話について考えていた。
「あなた口悪いもん」
「お前も大概下品やぞ」
「私なんか怒らせたり悲しませるようなこと言った?」
無言の彼の横顔。私の問いへの答えを必死で飲み込んでいるような。彼は何を言いたかったのか、私はかつて彼に何を言ってしまったのか。思い出そうにも、全き私は彼の前では面白くてわがままな女で、その態度のすべてが彼を不快にさせていたのかもしれないし、けれどもそれが魅力でもあったのではないか。なんて考えて、面倒くさくなって寝た。翌日は朝9時の高速船に乗らないといけなかった。
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渡嘉敷島 20210713
天候に恵まれて、本当に幸せな時間だった。あんなきれいな海見たことなかった。きれいな海で泳いで、後はずっと展望台で海を見ていた。関西での極限生活が報われたような、あるいはチャラになったような気がした。こんなに穏やかな時間を一瞬でも過ごせるのなら十分だって。海の風は優しい。ありのままの自分でいていいんだって思える。
一緒に渡嘉敷島に行った人はほとんど向こうで一泊したけれど、私はその日の夜に人と会う約束があったから夕方の高速船で那覇に戻った。そして彼のお店で比嘉さんに会う。私のお父さんのような人。そしてめぐさんは、私のお母さん。
研究費が削られたから自炊をして生活費を切り詰めないといけないのだと二人に伝えると、毎日店においでと言ってくれた。平日は昼ご飯に賄いを食べさせてあげるし、夜も店に来れば誰かがご飯を食べさせてくれるよ。と。そしてたくさんのマンゴーをもらう。甘くてみずみずしくて、マンゴーってこんなにおいしいんだと思った。私は今までマンゴーそのものを食べたことが無いことに気づいた。
7月14日
冬に見習いをしていた時の見習い仲間とランチをする。お姉さんのように私が慕っている人。かわいくてきれいで優しくて、エネルギーに溢れている人。ソウルナンバー?が私と同じ33で、宇宙人同盟を組んでいる。地球は斯くも生き辛い。
そしてお姉さんに連れられて行った陶器カフェで少し聞き取り調査をする。新たな情報を経て、夕方そのまま部屋に戻って就寝した。水着の日焼けができていた。
7月15日
めぐさんに言われた通り、お昼ご飯を食べに彼のお店に行った。彼のお店は事業を拡大中で、新しいお店の出店に向けた工事を近所でしているそうで、その仕事に携わっている大工さんと一緒に賄いを食べた。大工さんたちも関西から来ていると言っていた。そのまま、お昼ご飯をいただいた後大工さんたちの仕事を見学させてもらう。「夜なんかあんの?」と大工さんに聞かれたので何もないと答えると「じゃあ晩飯いこや」ということになり、18時に工事現場で落ち合うことになった。私はそのまま販売所で聞き取りをし、図書館へ向かった。
そこは販売所兼工房で、そういうのはよくある形態なのだけど、たまたま声をかけてくれた若い男性がそこの工房長だった。一人で作陶していて、今まで誰にも師事したことはないと仰っていた。なぜならそんなことは無意味だから。俺はいつも自分が一番だと思っていると言っていた。とてもエネルギッシュで、あんなに饒舌な陶芸家(彼はアーティスト志向だったのでこの言葉を使用する)に沖縄で初めて会った。攻撃的な言葉を発する人で、調査にはぴったりかもしれないと思う一方、販売や客とのおしゃべりをする時間があれば作陶したいという意思が強くある方のようだったので、一応候補くらいにして他も探すつもりをしている。とてもじゃないけどずっと話を聞いているのは疲れるような変わった人だった。
冬に行けなかった県立図書館は本当に立派で一日中いたいくらいだった。けれど緊急事態宣言下で、滞在は可能な限り1時間以内にしてくれと壁紙が張られていたので断念をした。だけどちょくちょく通うと思う。
夜は大工さんたちと落ち合って、飲みに行く前に彼のお店に少し顔を出した。というのも、大工さんがめぐさんに聞きたいことがあったというのと、私も比嘉さんに話すことがあったから。大工さんたちと一緒にお見せに顔を出すと比嘉さんに「お前は毎日違う男連れて歩いて」と怒られた。彼のお店だというのに店主である彼は不在で「明日は比嘉さんの番ですからね」と言って、彼のお店の近くの屋台でご飯を食べた。
7月16日
朝からなかなか起きれず、お腹も痛いしなんだか誰ともしゃべりたくなかった。月曜日以来彼は店を不在にしていて、連絡も来ていなかった。恋人とは変わらずほとんど毎日連絡を取り合うことができていた。久しぶりに長く話をした。石油採掘の船でコロナの感染者が出たそうで、仕事がなかなか始まらないと言っていた。不安だ。
誰ともしゃべりたくない、ということは聞き取り調査をしたくない。ということで、古本屋さんめぐりとジュンク堂に行った。古本屋に4件行って、その内2件が閉まっていた。あまりにも暑い日で、ジュンク堂へ向かう途中にめまいと冷や汗が出てきて急いで水を買った。それでもなかなか体調が戻らずに、しばらくベンチに座って休んでいた。気が付けば5時半で、ああ。比嘉さんに会いに行かなくちゃとジュンク堂を出てお店に向かう。比嘉さんや新元さんたちがゆんたくしていたけれど、件の彼はその日も不在だった。結局お店の人やお客さんに甘えてまた無銭飲食をさせてもらった。お店にいる間に彼にラインをする。「会いたいけど」「日曜にな」
めぐさんも、最近彼はずっと忙しいのだと言っていた。本当に忙しそうだ。
部屋に戻って、恋人と電話をした。私に歌を歌ってくれる。歌い終わって、俺にも何か歌ってよというので安藤裕子の「のうぜんかつら」を歌った。なんだかそれがふと頭の中で流れたから。彼はめちゃくちゃ喜んで��れて、録音して送ってくれと言うので「(送って)どうするの?」と聞くと寝る前に聞くんだよと言っていた。それがなんか、私が普段彼によく言う「写真を送ってね。眠る前に見たいから」というのと同じで、しかもこれを日本の友達に言うと割と引かれるので、なんだかやっぱり私たちは似てるんだなと嬉しかった。そして就寝をする。
7月17日
今日です。今は14時前。昨日の熱中症にビビッていて、日中はあまり外に出たくない。夕方デパートに行く。来週会う人へ手土産を買いに行く。夜はまたお店に行くと思う。ご飯を食べに。明日件の彼に会う。彼といると、いつも予想外のことが起こるから今回も何があるかわからない。私も月曜に調査があるので予定も流れるかもしれないし。それでも少し楽しみだ。沖縄に来てまだ5日。もう5日が経ってしまった。ずっとずっとここにいたい。わがままだね。
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