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#盡日の楽
okinatoshiakira · 5 months
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【現在過著的是充滿感恩和歡喜的每一天】
-翁俊彬 向所有的學員們暫時告假-
在今年2023年5月寒流之中,家母中風了,接下來開始呈現出失智的病症。原本是互相照顧生活起居的85歲的家母和小兒麻痺兼精神症的家兄的連線突然斷線了。因此原本是自由的我就必須開始彌補這條線,奔走於家母和家兄之中。之後由於狀態甚為嚴重,就求助於看護照顧的援助,情況有了穩定的狀態,感到非常的幸運。
目前的每天早上由我陪伴家母參加日照活動,下午我就開始為家兄準備午餐,整理家居,帶領家兄外出散步透風之後,再為家兄準備晚餐直到睡覺休息為止。
這就是我每天的工作,也是目前能夠做得到的工作。因而暫時要有一段時間無法在教室和大家見面一起上課。又因為我在疫情的這段時間,就有患上抑鬱症的症狀,加上母親的中風所引起的憂鬱和恐慌,有明顯的加重的現象。在這段期間最有效,我發現了最不花錢的療癒方法,就是朗誦【心經】,以及祈求【阿彌陀佛】和【觀世音菩薩】來讓我心中充滿光明以及希望,也加強了對【極樂世界】的渴求。讓我感覺非常的感恩與歡喜,因此我努力的盡全力把每一天活滿活足,【有一天算一天】的面對每一天,每天持續不斷的懺悔業障,以及做不足的部分。也衷心的祈願世界上的每一個人離苦得樂,平安健康,闔家幸福美滿。
此外,在每一天僅剩的有空餘的時間,我會持續不斷的把以前上課的內容加以說明以及錄音和錄影傳送到賴LINE的社群和群組,如果有任何問題,都可以留言或私賴或直接手機(遠傳電信:0938-269-966)連絡我,讓我為您做詳細的說明。
翁俊彬
2023年11月27日星期一
於台灣高雄市鳳山區
[今は感謝と喜びでいっぱいの毎日を過ごしている]
- オン·ジュンビンは全ての受講生たちに休暇を申請した。
この2023年5月の寒波の中で、家母が脳卒中を起こし、知的障害を見せ始めた。お互いの面倒を見て生活していた85歳の母親と小児麻痺兼精神病の兄の連結が突然切れた。それで自由だった私はその線を補完して母と兄の間を走り回らなければならなかった。その後,深刻な状態で介護支援を求め,安定した状態になって幸いであった。
今は毎朝、実家の母と一緒に日照イベントに参加して、午後からお兄さんのために昼食を準備して家を整理して、お兄さんを連れて散歩に出かけた後、寝るまでお兄さんのために夕食を準備しています。
これが私の毎日の仕事であり、現在できる仕事です。それでしばらく教室で皆さんと会って一緒に授業を受けることができません。また、私はこの時期にうつ病にかかったり、お母さんの脳卒中によるうつ病とパニックまで重なって、目に見えて重くなった。この最期に最も効果的で、私は最もお金のかからない癒しの方法を発見しました。それは、「心経」を朗読し、「阿弥陀仏」と「観世音菩薩」を祈ることで、私の心に光明と希望を充満させ、「極楽世界」に対する渇望を强めました。私はとても感恩と喜びを感じさせてくれて、それで私は最善を尽くして毎日を生きていくように努力して、毎日を前にして、毎日続く障害を懺悔して、不足した部分をします。また、世界のすべての人たちの苦痛と平安と健康、一家の幸せを心から祈ります。
また、一日一日の余裕のある,此外に、前の授的内容の内容を以及明し、録音や録画をライラインのコミュニティやグループに配信し、何か,都可以があればコメントやプライベート、ダイレクト携帯(テレフォニー:0938-269-966)で络我することができますので、詳しく説明させていただきます。
オン·ジュンビン
2023年11月27日月曜日
台湾高雄市鳳山区で
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sanmingzhi90 · 11 months
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将進酒(李白)
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君見ずや  黄河の水 天上より来たりて 激しく流れ 海に至りて そして帰らず 君見ずや  お屋敷の曇りなき鏡に映る白髪を悲しむ 朝の美しい黒髪は 日暮れ時には雪のよう 人生で意にかなうことがあったなら喜び尽くさねば 月を前にして金の酒器がからっぽなんてもったいない わたしがこの世に生を受けたなら必ずそれには意味があるはず お金は使い果たしてもまた稼げる 羊を煮て牛を捌いてしばし楽しみましょう 一度飲むなら三百杯 岑先生、丹丘殿 さあ飲みましょう どんどん飲んで 歌をうたうよ あなたのために 聞いてください わたしのために 鐘や鼓の音楽も 綺麗に並んだご馳走も 尊ぶものではありません ただひたすらに酔い続け 醒めないことを願うのみ むかしから聖者や賢者はみな孤独 ただ酒飲みだけがその名を残す
曹植はかつて平楽観での宴会で 一斗一万銭の酒で楽しみつくしたと歌っている おもてなしする私がお金がないなど言いませぬ ただちに酒を買い求め あなたにお酌をいたしましょう 美しく飾った名馬 千金の価値ある毛皮の衣 使いに持たせ 美酒に換えてまいりましょう ともに消し去りましょう 永遠の憂いを
君不見  黄河之水天上來 奔流到海不復回 君不見  高堂明鏡悲白髮 朝如青絲暮成雪 人生得意須盡歡 莫使金尊空對月 天生我材必有用 千金散盡還復來 烹羊宰牛且爲樂 會須一飮三百杯 岑夫子 丹丘生 將進酒 杯莫停 與君歌一曲 請君爲我傾耳聽 鐘鼓饌玉不足貴 但願長醉不用醒 古來聖賢皆寂寞 惟有飮者留其名 陳王昔時宴平樂 斗酒十千恣歡謔 主人何爲言少錢 徑須沽取對君酌 五花馬 千金裘 呼兒將出換美酒 與爾同銷萬古愁
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darkpandamoneyneck · 1 year
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早安,在母親跟前盡全力娛樂演出讓家母擠出一些快樂的笑容,也是我最大的心願!,,,但是內心是充滿對失去母親的恐懼,以及對未來生計的惶恐。
翁俊彬 祝福每一位都闔家平安幸福美滿。
2023年4月17日美好星期
https://youtu.be/3AAtpRt_qc8
https://youtu.be/viAKVb8U9nI
https://youtu.be/rzHHMqN7S-g
https://youtu.be/Fmkjroh4OzI
https://youtu.be/wdah040VgtA
https://youtu.be/X2Pk2YNx1AU
https://youtu.be/ZcVLVIpEuc8
https://youtu.be/r5ofX3gIiMc
https://youtu.be/mwgPjDD9snw
https://youtu.be/emdqK-17s9E
https://youtu.be/KTMj33daZkY
https://youtu.be/J6I6F9YMJXE
https://youtu.be/PujGm_CBp-8
https://youtube.com/shorts/8BNYcFf0ecs
https://youtu.be/BFePMJERByo
https://youtu.be/GfMszUjIOCU
https://youtu.be/vUV_hkCEbVo
https://youtube.com/shorts/Yk_VX1JYQ9w
https://youtu.be/IDoftlnNPKU
https://youtu.be/F5CJXdpsyFc
おはようございます、お母さんの前で最善を尽くして娯楽公演をして、お母さんに楽しい笑いを引き出すことも、私の最大の望みです!!!しかし、心の中には母を失うことに対する恐怖と未来の生計に対する恐怖がいっぱいです。
オン•ジュンビンが皆様のご家庭の平安と幸せをお祈りします。
2023年4月15日土曜日
感謝您的樂捐贊助支持匯款請至郵局帳號0041081 0385461
戶名為 翁俊彬
確認匯錢確認手機號碼
0938269966
あなたの楽寄付支援送金ありがとうございます郵便局口座番号0041081385461
戸名はオン•ジュンビン
送金確認携帯電話番号確認
0938269966
https://youtu.be/PQAn4_qN0Xc
https://youtu.be/PQAn4_qN0Xc
https://youtu.be/tLDO5g-AmD4
https://youtu.be/Uae_MeWjAqs
https://youtu.be/tU0lS4wTz3s
https://youtu.be/Uae_MeWjAqs
https://youtu.be/YRHlSn2TrmI
https://youtu.be/1zuJKJBF_2M
https://youtu.be/tU0lS4wTz3s
日本自助旅遊觀光日語會話 第一冊
第4頁 (舊版第1頁)
2021.4.415
翁俊彬 (遠傳) 0938-269-966
1. 早。
おはよう。(平假名)
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toridaikanbun · 1 year
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今日の漢文(2023/4/1)
今日紹介する漢文は、陶淵明の『帰去来辞』です。
陶淵明は、東晋から南朝の宋の時代に活躍した、六朝文化を代表する詩人です。陶潜とも呼ばれています。41歳の時に官を辞し、故郷で隠遁生活を送りました。日常生活や農村といった身近なテーマを扱っていることが特徴的で、中でも酒を詠った詩は多くみられます。『帰去来辞』や『桃花源記』は有名な作品です。
原文
歸去來兮,田園將蕪胡不歸?
既自以心為形役,奚惆悵而獨悲?
悟已往之不諫,知來者之可追。
實迷途其未遠,覺今是而昨非。
舟遙遙以輕颺,風飄飄而吹衣。
問征夫以前路,恨晨光之熹微。
乃瞻衡宇,載欣載奔。
僮僕歡迎,稚子候門。
三徑就荒,松菊猶存。
攜幼入室,有酒盈罇。
引壺觴以自酌,眄庭柯以怡顏。
倚南窗以寄傲,審容膝之易安。
園日涉以成趣,門雖設而常關。
策扶老以流憩,時矯首而遐觀。
雲無心以出岫,鳥倦飛而知還。
景翳翳以將入,撫孤松而盤桓。
歸去來兮,請息交以絕遊。
世與我而相違,復駕言兮焉求?
悅親戚之情話,樂琴書以消憂。
農人告余以春及,將有事于西疇。
或命巾車,或棹孤舟。
既窈窕以尋壑,亦崎嶇而經丘。
木欣欣以向榮,泉涓涓而始流。
善萬物之得時,感吾生之行休。
已矣乎!寓形宇內復幾時?
曷不委心任去留?
胡為乎遑遑欲何之?
富貴非吾願,帝鄉不可期。
懷良辰以孤往,或植杖而耘耔。
登東皋以舒嘯,臨清流而賦詩。
聊乘化以歸盡,樂乎天命復奚疑?
引用元:ウィキソース「 歸去來辭並序 」(https://zh.wikisource.org/wiki/%E6%AD%B8%E5%8E%BB%E4%BE%86%E8%BE%AD%E4%B8%A6%E5%BA%8F)
書き下し文
帰りなんいざ
田園将に蕪(あ)れんとす 胡ぞ帰らざる
既に自ら心を以て形の役と為す
奚(なん)ぞ惆悵(ちゅうちょう)として独り悲しまん
已往(いおう)の諫(いさ)められざるを悟り
来者の追う可(べ)きを知る
実に途(みち)に迷うこと其れ未だ遠からず
今の是(ぜ)にして昨(さく)の非(ひ)なるを覚(さと)る
舟は遥遥(ようよう)として以て軽く颺(あ)がり
風は飄飄(ひょうひょう)として衣(ころも)を吹く
征夫(せいふ)に問うに前路を以てし
晨光(しんこう)の熹微(きび)なるを恨む
乃(すなわ)ち衡宇(こうう)を瞻(み)
載(すなわ)ち欣(よろこ)び載ち奔(はし)る
僮僕(どうぼく) 歓(よろこ)び迎え
稚子(ちし) 門に候(ま)つ
三径(さんけい) 荒(こう)に就くも
松菊(しょうきく) 猶ほ存す
幼(よう)を携えて室(しつ)に入(い)れば
酒有りて罇(たる)に盈(み)つ
壺觴(こしょう)を引きて以て自(みずか)ら酌(く)み
庭柯(ていか)を眄(み)て以て顔を怡(よろこ)ばす
南窓(なんそう)に倚(よ)りて以て傲(ごう)を寄せ
膝を容(い)るるの安(やす)んじ易(やす)きを審(つまび)らかにす
園(えん)は日びに渉(わた)りて以て趣(おもむき)を成し
門は設くと雖(いえど)も常に関(とざ)せり
策(つえ)もて老いを扶(たす)けて以て流憩(りゅうけい)し
時に首(こうべ)を矯(あ)げて遐観(かかん)す
雲は無心にして以て岫(しゅう)を出で
鳥は飛ぶに倦(う)みて還(かえ)るを知る
景(ひかり)は翳翳(えいえい)として以て将(まさ)に入らんとし
孤松(こしょう)を撫(ぶ)して盤桓(ばんかん)す
帰りなんいざ
請(こ)う 交わりを息(や)めて以て游を絶たん
世と我と相(あい)遺(わ)する
復(ま)た駕(が)して言(ここ)に焉(なに)をか求めん
親戚の情話を悦(よろこ)び
琴書(きんしょ)を楽しみて以て憂いを消さん
農人(のうじん) 余(われ)に告ぐるに春の及べるを以てし
将(まさ)に西疇(せいちゅう)に事(こと)有らんとす
或(ある)いは巾車(きんしゃ)を命じ
或いは孤舟(こしゅう)に棹(さお)さす
既(すで)に窈窕(ようちょう)として以て壑(たに)を尋(たず)ね
亦(ま)た崎嶇(きく)として丘を経(ふ)
木は欣欣(きんきん)として以て栄(えい)に向かい
泉は涓涓(けんけん)として始めて流る
万物の時を得たるを善(よ)みし
吾(わ)が生の行〻(ゆくゆく)休するを感ず
已(や)んぬるかな
形(かたち)を宇内(うだい)に寓すること復(ま)た幾時(いくとき)ぞ
曷(なん)ぞ心に委(ゆだ)ねて去留(きょりゅう)を任せざる
胡為(なんす)れぞ遑遑(こうこう)として何(いず)くにか之(ゆ)かんと欲する
富貴(ふうき)は吾(わ)が願いに非ず
帝郷(ていきょう)は期(き)す可(べ)からず
良辰(りょうしん)を懐(おも)いて以て孤(ひと)り往き
或(ある)いは杖(つえ)を植(た)てて耘耔(うんし)す
東皋(とうこう)に登りて以て舒嘯(じょしょう)し
清流に臨みて詩を賦(ふ)す
聊(いささ)か化(��)に乗じて以て尽くるに帰し
夫(か)の天命を楽しみて復(ま)た奚(なん)ぞ疑わん
引用元:Web漢文大系『 帰去来兮辞(陶潜) 』(https://kanbun.info/syubu/kikyorainoji.html)
単語の意味
帰去來兮:さあ、帰ろう。
形:からだ。肉体。
役:使う。働かせる。使われる。
惆悵:嘆き悲しむ。
已往:以前。過去。
来者:今から後にくる事。将来の事。
是:ただしい。よい。
遥遥:ゆれ動くさま。
飄飄:風が吹くさま。
征夫:旅人。
前路:これから行く道
晨光:朝日の光。
熹微:光がかすかなこと。
恨:残念に思う。
乃:そこではじめて。やっと。
衡宇:木を横たえた軒。転じて、粗末な家。
瞻:見上げる。あおぎ見る。
僮僕:召し使い。
稚子:幼い子ども。幼児。
三径:隠者の住まいの庭園をいう。漢の蒋詡が庭に三径(三つの小道)を作り、松・菊・竹を植えた故事に基づく。
壺觴:酒壺とさかずき。
庭柯:庭の木の枝。転じて、にわき。
倚:もたれる。よりかかる。
寄傲:気ままにのびのびとくつろぐこと。
流憩:あちらこちら歩き回ったり、立ち止まったりして休息したりすること。
遐観:はるかにながめる。遠く見渡す。
岫:山のほら穴。
倦:疲れる。くたびれる。
翳翳:日がかげって薄暗いさま。
盤桓:さまようさま。ぐずぐずしていて進まないさま。
駕:馬・馬車などに乗る。また、牛馬・馬車などを扱う。転じて、役人になる。
情話:まごこころからの話。愛情のこもった話。
琴書:琴と書物。琴を演奏することと読書すること。
西疇:西方の畑
或:あるときは
巾車:ほろをかけた車。ほろ馬車。
孤舟:ただ一つの舟。つれのない舟。
棹: 棹をかいで船を進める。
窈窕:奥深いさま。
崎嶇:山路のけわしいさま。
経:通る。めぐる。
欣欣:草木の生き生きしているさま。
涓涓:水がちょろちょろ流れるさま。
善:心にかなう。喜ぶ。好む。
已矣乎:もうだめだ。これまでだ。絶望のことば。
形:肉体
宇内:天地の下。天下。世界。
寓:身をよせる。仮住まいをする。
幾時:どれほどか。疑問・反語。
去留:去ることと、とどまること。死ぬことと生きること。
胡為:どうして~しないのか、いや、~しない。
遑遑:あわただしいさま。
富貴:家が富んでいて身分が高いこと。
帝郷:仙人のいるところ。
期:あてにする。希望する。まつ。
良辰:おだやかで気持ちの良い日。
耘耔:田畑の雑草を取ること。草の根元に土をかけること。
東皋:東方の丘。また、東方の田畑。
舒嘯:ゆるやかにうそぶく。静かに口ずさむ。
聊:かりそめ。しばらく。
尽:死ぬ。命がつきる。
参考文献:大修館書店『新漢語林 第二版』、尚文出版『必携 新明説漢文』
現代語訳
さあ帰ろう、
田園は荒れ果てようとしているのにどうして帰らないのか。
自分から精神を肉体のしもべにしてしまったのだ、
どうしてそれをひとり嘆き悲しんでいてよいだろうか。
過去は訂正できないと悟り、
未来を追い求めるべきだと知った。
まことに道には迷ったがそれほど遠くへは行っていない、
(引き返してみて)今が正しく昨日までが間違っていたことに気づいた。
舟ははるばるとした水面をかろやかに船首を上げて進み、
風はひらひらと我が衣を吹く。
旅人にこれから先の道のりを聞いてみる。
朝の光がうっすらとおぼろなのが恨めしい。
やっと粗末な我が家が見えて、
喜んで走り出した。
子どもや下男がうれしそうに出迎えてくれ、
幼い子は門の所で待っている。
庭の三本の小道は荒れ始めていたが、
松と菊はまだ元気に残っている。
幼子の手を引いて部屋に入ると、
酒が樽にいっぱい用意してある。
徳利と杯を引き寄せてひとりで飲み、
庭の木の枝ぶりをながめて顔をほころばせる。
南の窓辺に寄りかかって何にも縛られない気持ちを託し、
やっと膝が入る狭い空間の居心地のよさをじっくりと味わった。
庭は毎日歩いていると自然と味わいもでてきて、
門はこしらえてはあるがいつも閉じたままである。
扶老という藤で作った杖をついてしばらく休憩し、
時に顔を上げて遠くをながめやると、
雲は無心に山の峰から出て行き、
鳥は飛ぶのに疲れてねぐらに帰るのを心得ている。
日はほの暗く西の山に沈もうとする、
わたしは一本松をなでて立ち去りがたくたたずむ。
さあ帰ろう、
世間との交遊をきっぱり断ち切ろう。
俗世とわたしとは互いにそむき合っているのに、
もう一度仕官していったい何を求めようか。
親戚の者たちの心のこもったことばにうれしくなり、琴と書物を楽しんで憂いを消そう。
春がやってきたと���夫がわたしに知らせてくれた、
西の田畑でいよいよ仕事が始まる。
幌車を命じてそれで行くこともあれば、
一そうの小舟に棹さして行くこともある。
舟では奥深い谷川をたどりゆき、
車では険しい丘を通った。
木はうれしそうに生き生きと花をさかせようとし、
泉はちょろちょろと流れ始めている。
万物が春のよき時節を得たのを喜び、
(それにひきかえ)自分の生命が死に近づきつつあるのに心を痛ませる。
どうしようもないことである。
肉体を宇宙の間に寄せるのがどれくらい長いというのか、
どうして心を預けて自然の運命に任せないのか。
どうして慌ただしくどこへ行こうとするのか。
富と高い地位は私の願うところではない、
仙人の世界も当てにはできない。
おだやかな良い日を待ってひとりで出かけて、
杖を立て草を刈ったり苗に土を掛けたりする。
東の丘に登ってゆるやかに口笛を吹き、
清らかな流れを見下ろし詩を作る。
まあまあ大自然の変化に任せて死へと帰ろう。
あの天命なるものを楽しんでもう何をも疑わない。
引用元:釜谷武志「ビギナース・クラシックス 中国の古典 陶淵明」 角川文庫
参考文献:世界史の窓「陶潜/陶淵明」(https://www.y-history.net/appendix/wh0301-073.html)
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beerlovers-daily · 2 years
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田舎に引越して1年が経ちました🌳 本当に引越して良かった💕💕 小さいな村ですが、生活に不便もなく、村人は皆親切で色々助かってます🐮 毎日家から素敵なアルプスの田舎風景を眺めて、のんびり過ごせました🏔 そんな中、どうしても慣れない物もあります…それは多すぎる虫😱虫… 一番恐ろしのはマダニ、噛まれないように色んな工夫していますが、それでも、くっ付いてきます…😭💦 ガーデニングも励んだが、植えた花ちゃん達は半分死んちゃった💦 それでも、庭には色んな花木が勝手に咲いて🌷🌹🌻 蜂や蝶🦋🐝🐞色んな鳥ちゃんやカエルたち🐸も来てくれました🕊 犬のヒメと森でお散歩すると時々鹿ちゃんや🦉🦅🦊🐰🐗🦔🐿たちにも出会えますよ🦌 春には色とりどりな花草、夏には青すぎる大きな空、秋の風は木の葉を揺れ、冬には降り積もる白い雪… 私達はシンプルなグリーンライフを心から楽しんでいます🌳 🍀 🍀 搬到鄉村來已經滿一年了🌳 我們真的很高興能搬到這裏💕💕 這裏雖然是個小村莊,但是生活很便利,村民們也都很親切友善🐮 每天看著門前阿爾卑斯山的鄉村風景,我們的日子過的輕鬆自在🏔 但還是有些無法習慣的事,那就是,蟲太多了😱蟲兒太多了… 其中最恐怖的是蜱蟲,已經想盡了辦法對付,但牠們總是無所不在…😭💦 我們也花了不少時間整理了院子和花園,但是種的花兒至少死了一半💦還好花草樹木們還是開滿了庭園🌷🌹🌻 蜜蜂蝴蝶🐝🦋🐞們,還有各種鳥兒、小青蛙們🐸來了不少訪客🕊 和狗狗一起去森林散步時,偶爾還會遇到鹿或是其他動物🦉🦅🦊🐰🐗🦔🐿🦌 春天的花開,夏日的藍藍天空,秋風搖曳的樹葉,白雪覆蓋的冬天… 我們繼續享受著簡單又自然的綠色生活🌳 🍀 🍀 It's been a year since we moved to the countryside🌳 we are so glad moved to here💕💕 It's a small village, but quite convenient, and the villagers was kind and helpful.🐮 we can see the lovely alpine countryside view from our house🏔feel so relax every day! But, there are some things that I still can't get used to... There are too many bugs😱 Bugs... The most terrifying thing is ticks. I try to avoid being bitten by them, but they still stick to me...😭💦 We’re also worked at gardening, but half of the flowers I planted died 💦 even that, various flowers and trees are blooming full of garden 🌷🌹🌻 Bees and butterflies 🦋🐝🐞, various birds and frogs 🐸 also came to visit us🕊 When I take a walk in the forest with my dog Himae, we will sometimes meet deer and 🦉🦅🦊🐰🐗🦔🐿🦌 Colorful flowers in spring time, summer whit a big big blue sky, leaves swaying in the autumn breeze, and white snow come for the winter... We really enjoy our simple green life 🌳 ・ ・ ・ ・ ・ #greenlifestyle #countrysideliving #simplelifestyle #relaxmoment #🐕 #グリーンライフ #シンプルライフ #田舎暮らし #リラックスタイム #犬のいる生活 #🌳 #綠色生活 #鄉村生活 #狗狗日常 #放鬆 #放空 #iamhimae https://www.instagram.com/p/ChmnEfsoh_u/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kanglo · 2 years
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幸せも、不幸せも、安楽も、苦労も、永遠ではない。従って、今の幸福がいつまでも続くと思ってはいけない。そして今の苦労が永遠に続くとあきらめてもいけない。これが真実。物事に永遠はあり得ない。実相は諸行無常。「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり…」。『方丈記』でも云うているではないか。従って、その人生の流れは、本流にあるか否かが極めて重要なのである。本流でない流れに乗っていたならば、そこでの幸福も不幸も快楽も苦労も、幻想の泡となりただ消えていくのみ。一見、その流れは魅力的に見える。我欲やいい加減さがあれば、その流れに飛び込んでしまう。即ち、本流ではない流れに乗ると堂々巡りを繰り返し、同じところを何度も何度も流れ、何も身になっていないということだ。本流は、全ての事象が次に生かされる。己の生き様が無駄に終わることがないようにしたいのであれば、先ず、自分を本流に乗せることだ。ではどうすれば本流に乗れるのか。人間として、人間らしく真実を見極め経験を積み、人としての条件が整うことができれば、天の御めがねに適い、目の前に本流が見えてくる。後は、己を信じ志を定め、その流れに飛び込めるか。本流はより厳しいが、少しずつ人生が良くなっていく実感が持てるはず。だから安心して流れに乗って行ける。そのようになりたければ、永遠に続くものがないことを悟り、我欲を捨て、いい加減ではなく、一瞬一瞬を丁寧に心を込めて生きるべし。そのことを肝に銘じ、今日一日を本流に乗れ��よう精進致します。有難う御座います。
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盡日の楽
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2016 演出介紹 Introduction of Performance
莎妹劇團X王嘉明X《地下室手記》
時代是十九世紀,一名年約四十歲的小公務員,在收到遠親留給他的一筆不算豐厚的遺產後毅然辭職,蟄居於聖彼得堡城市邊緣一處地下室裡,孤獨地談論自己。
他以獨白方式敘述自己,說自己有病,卻不願意求醫;他滿懷憤恨,卻又渴望羞辱,甚至從中感到絕望的歡愉──面對假想出的讀者大眾,他叨叨絮絮種種關於人的意識、自然規律、利益、慾望與痛苦的必要,並試圖藉由寫作從這些惱人的念頭中獲得解放。然而惱人的念頭彷彿聖彼得堡潮溼的雪,又黃又濁,這樣的雪讓他回想起過往不堪回首的羞恥記憶。
他曾在涅瓦大道上向一名對他視若無睹的軍官展開一場極其卑微又可笑的復仇計畫;他也曾不顧他人意願硬闖一名同窗茲維爾的餞別餐宴最終受盡屈辱;而為了從種種侮辱中解脫,他竟試圖透過虛偽的道德勸說一名妓女麗莎從良來拉抬自己的地位,卻又在麗莎表達善意的理解時以最卑劣的手段羞辱於她。
究竟什麼是真實?什麼值得尊重?要愛什麼?又要恨什麼呢?只要絕望與矛盾仍無止盡地襲來,《手記》也將無止盡地寫下去。
第七劇場X鳴海康平X《罪與罰》
原為大學生的貧窮男子拉斯柯尼科夫認為,「人類有凡人與非凡人的區別,非凡人具有犯法的權利。」因此,他想著,「若為了因貧窮而被剝奪機會的多數人,殺死人渣般的高利貸老太婆,把搶來的錢拿去拯救更多的人不也是種正義嗎?」然而,他卻錯殺了這位老太婆的妹妹,並奪取她的財物。於是在犯案後,他的精神開始變得錯亂。
沈迷在酒精中深信神的救贖的男人、人格異常男子與自己所深愛妹妹的婚約、想利用妹妹的結婚來擺脫貧窮的母親、懷疑他是殺人犯的審查官、向妹妹求愛的可疑好色鬼,在與這些人的往來中,讓他的信念開始動搖,殺人這件事情的意義也開始產生劇烈的變化。尤其當他遇見了作為娼妓持續賺錢養家的女子後,他感到彼此都是「跨越些什麼的人」,於是坦承了自己的罪行,然後自首。
而就在兩人於西伯利亞監獄確認彼此的愛意時,故事落下了幕。
台灣演出 2016新舞臺藝術節 臺南文化中心原生劇場 2016年11月18 -19日(五、六)19:30、20日(日) 14:30
日本演出 平成28年度 文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 会場:三重県文化会館 小ホール 開演日時:2016年11月26日(土)18:00 / 27日(日)14:00
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Shakespeare’s Wild Sisters Group X 王嘉明 X『地下室の手記』
時代は19世紀、年の頃四十の小役人、彼は遠縁の親戚が残した決して多いとは言えない遺産を受け取った後、毅然として辞職、サンクトペテルブルグの片隅の地下室の中で閉じこもり、孤独の中で自分を見つめ直す。
彼は独白を通し自分を述べ、自分が病気であると言うが、別に医者に診てもらいたいわけではない。彼は憤りに満ちているが、一方で屈辱を渇望しており、それに絶望的な喜びさえ感じている。──彼は想像上の読者である大衆に対して、彼は人間の意識、自然の法則、利益、欲望、そして痛みの必要性についてくどくどと話し、書くことによってこれらの苛立たしさを解放しようとした。 しかし、苛立たしさは、サンクトペテルブルクの湿った雪のように、黄色く濁っていて、その雪は彼に過去の恥ずべき思い出を想起させた。
彼は、ネフスキー大通りで自分のことを見て見ぬふりをした将校に対して、極めて卑しくてまた馬鹿馬鹿しい復讐計画をし始める。そして他人の意志に関係なく同級生ズヴェルコフの送別会に突入し、最後はあらゆる屈辱を受ける。様々な侮辱から解放されるために、彼は偽りの道徳��で売春婦リーザに売春業を廃業するよう説得し、自分の立場を優位にする。しかしリーザが彼の善意へ理解を示した途端に最も卑劣な手段で彼女を辱めるのだった。
一体何が真実だ?何が尊重に値する?何を愛し?また何を恨む?絶望と矛盾が際限なく襲いかかる限り、「手記」を書き続ける。
第七劇場 X 鳴海康平 X『罪と罰』
元は大学生の貧しい男ラスコーリニコフは、「人類には凡人と非凡人の区別があり、非凡人は法を犯す権利がある。」と認識していた。そのため、「貧しさゆえに機会を奪われてきた大勢の人のためなら、悪名高い高利貸しの老婆を殺し、奪い取ったお金を持って、さらに多くの人を救えば、それも正義なのではないか」と彼は考えていた。しかし、彼は誤って老婆の妹を殺し、彼女の財物を奪い取ってしまう。犯罪が発覚した後、彼の精神は錯乱し始める。
酒に溺れる中、神の救いを信じる男、人格異常な男と最愛の妹の婚約、妹の結婚を利用し貧困から抜け出したい母、彼を殺人犯だと疑う判事、妹に求愛する怪しい色情狂、この人たちとの付き合いの中で、彼の信念が揺らぎ始め、人を殺す事の意味にも劇的な変化が生じ始める。特に彼が娼婦として金を稼ぎ、家族を養っている女に出会った後、彼は互いが「何かを背負っている人」だと感じ、自分の罪を認め、自首する。
二人がシベリア刑務所で互いの愛を確認する時、物語の幕が下りる。
台湾公演 2016新舞台芸術祭 臺南文化中心原生劇場 2016年11月18日-19日(金、土)19:30、20日(日)14:00
日本公演 平成28年度 文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 会場:三重県文化会館 小ホール 開演日時:2016年11月26日(土)18:00/27日(日)14:00
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演出製作團隊 Prodution
莎士比亞的妹妹們的劇團 X 地下室手記
製作人:陳汗青 編導:王嘉明 演員:Fa、王世緯、王安琪、張耀仁、佐直由佳子(第七劇場) 舞台監督:鄧湘庭 燈光設計:王天宏 服裝設計:靳萍萍 導演助理:盧琳
プロデューサー:陳汗青 演出:王嘉明 出演:Fa、王世緯、王安琪、張耀仁、佐直由佳子(第七劇場) 舞台監督:鄧湘庭 照明:王天宏 衣裳:靳萍萍 演出助手:盧琳
第七劇場 X 罪與罰
編導:鳴海康平 演員:小菅紘史、伊吹卓光、八木光太郎、堀井和也、蔡亘晏(莎妹劇團) 舞台監督:平岡希樹 燈光設計:島田雄峰 導演助理:三浦貴司
演出:鳴海康平 出演:小菅紘史、伊吹卓光、八木光太郎、堀井和也、蔡亘晏(Shakespeare’s Wild Sisters Group) 舞台監督:平岡希樹 照明:島田雄峰 演出助手:三浦貴司
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演出概念與構想 Performance Concept
王嘉明・導演的話
這是一個以沒禮貌、自以為是、不斷碎嘴、超尷尬的人物為主角的不知能否稱為小說的小說(連文體的定義都超尷尬),不只主角個性、做的事情粉尷尬,連要不要發表這篇小說都超尷尬,甚至連結束的方式都很尷尬,怎麼可以這麼尷尬呢? 這本出版於1864年的《地下室手記》,在它這152年的路上,有相當多不同的理論切入解讀,地下室裡已經塞滿了各種意義,到了現在,重新閱讀,突然覺得,這世界甚麼時候開始變得這麼正面?倒也不是正面對或不對的問題,或許換另一個問法是:甚麼時候開始這麼害怕去碰觸所謂的負面?或是,再換另一個問法:所謂正面與負面構成如迷宮般糾結的認同關係,何時開始變得如此簡化? 回到劇場,在排練過程中試了相當多處理台詞和表演的方式(真的相當多,之後的作品應該會看到),但在他的凝視下,似乎都成了自我欺瞞的手法,最後,留在作品裡的幾乎所剩無幾,怎麼會這樣呢?對呀,怎麼會這樣?排練過程也不斷繞著一些沒有答案的問題,問題簡化如下:甚麼是劇場的意義?甚麼是觀眾?甚麼是順暢?甚麼是適當?甚麼是禮貌?甚麼是表演?甚麼是生活?甚麼是討好?這些問題,將不會在作品中有解答。 至於,為何選《地下室手記》?不覺得它正是這次台日交流活動的核心的精神狀態嗎?
鳴海康平・導演的話
經常會提到一件事,對於拉斯柯尼科夫而言「罪與罰」是什麼呢?即使在原著最後,他對於自己殺人的行為,並未改過自新或後悔。但這本小說的題目卻叫做「罪與罰」,又是為什麼呢?原標題所說的「罪」與「罰」兩字其實有著宗教上的意涵,事實上這也是將這道謎題解開的其中一把鑰匙。然而,在世界上頻繁發生恐怖攻擊、充斥著難民、近代與資本主義等種種高牆被破壞的現在,對於在此時此處活著的我們而言,我認為更能看見暗藏其他意義的濃厚色彩。他不僅是不了解人所感到的苦痛,對於自己的痛苦與幸福也一無所知,甚至「自我理解」到自己的心對什麼事都無法觸動,也一直為此受折磨,我是如此詮釋的。在現今的時代,或許這並不絕對是一件特別的事也不一定。不改過也不後悔的他,在原著最後卻從一名女子身上感受到了愛。如同杜斯妥也夫斯基最後所寫的,故事還將會自此繼續下去吧!然後同時,就算到這裡結束,也會成為一個壯闊而意義深遠的故事呀!
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王嘉明・演出家のコメント
これは無礼で、独りよがりな、ペラペラとよく喋る、とても不器用な人物を主人公にした小説と言っていいのかわからない小説(文体の定義さえとても不器用)だ。主人公の性格だけでなく、する事なす事不器用で、この小説を発表する事さえ不器用、物語の結末さえもとても不器用、どうしてこんなにも不器用なのか。 1864年に出版の『地下室の手記』は、ここ152年の中で、たくさんの理論の切り口で解読された。地下室の中には様々な意義が詰め込まれ、今改めて読み直してみると、この世界はいつからこんなにもポジティブになったのか。ポジティブになったのが正しいのか正しくないのかの問題ではないが、言い換えると、いつからこのようなネガティブな部分に触れることを恐れるようになったのか。もしくは迷宮のような正と負がもたらした納得のいく関係は、いつからこんなにも簡素になったのかと急に思うようになった。 劇場に戻り、稽古の過程でかなり多くの台詞や演技方法を試みた(とても多くを試したので、作品を見ていただけたらわかるでしょう)、しかし彼の影響下では、自己欺瞞の手法になってしまい、最後は、作品の中に何も残らない。どうしてこのようなことが?そう、どうして?稽古の過程でも絶えずいくつかの答えのない問題が纏わりついた。問題を簡潔に述べるとこのようなことだ:演劇の意義とは?観衆とは?順調とは?適当とは?礼儀とは?演技とは?生活とは?ご機嫌取りとは?作品の中にこれらの問題の答えはないだろう。 それならば、なぜ『地下室の手記』を選んだのか。それはまさに今回の日台交流活動の主旨ではないだろうか?
鳴海康平・演出家のコメント
ラスコーリニコフにとって「罪と罰」とは何なのか?これはよく言われていることですが、原作の結末でも、彼は自分の殺人の行為について、改心も後悔もしていない。しかしこの小説のタイトルは「罪と罰」である。何故なのか。原題の「罪」と「罰」の二文字には宗教的な意味合いが含まれていて、事実これもこの謎を解く鍵になる。しかし、世界で頻繁にテロが発生し、難民が溢れ、近代や資本主義などがある種の壁にぶつかった今、この時そこで生きている私達にとって、また別の意味合いが色濃く映るように私は感じる。彼は人の痛みがわからないだけではなく、自分の痛みや幸福すらもわからない、それどころか「自己理解」さえ、どのようなことに対しても心が動かされる事はないとわかっていて、そのためずっと苦しめられてきたと、私はそう考えた。今の時代において、これは決して特別なことではないのかもしれない。改心も後悔もしなかった彼は、原作の最後に一人の女性との間に愛を感じる。ドストエフスキーが最後に書いているように、物語はまたそこから始まるのだろう!そして同時に、結末に至るまでにも、雄大で深遠な物語となりえるのだろう。
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網站連結 Website
第七劇場 罪與罰 https://dainanagekijo.tumblr.com/post/174179721918/crimeandpunishment
回顧短片 https://vimeo.com/644181196
關鍵評論 | 眾聲喧嘩中的共同迴音:專訪莎士比亞的妹妹們劇團新作《交換手札》導演王嘉明 https://www.thenewslens.com/article/50528
表演藝術評論台|在交換中尋找聯結《交換手札・杜斯妥也夫斯基計畫》 https://pareviews.ncafroc.org.tw/?p=22128
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okinatoshiakira · 1 year
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早安,在母親跟前盡全力娛樂演出讓家母擠出一些快樂的笑容,也是我最大的心願!,,,但是內心是充滿對失去母親的恐懼,以及對未來生計的惶恐。
翁俊彬 祝福每一位都闔家平安幸福美滿。
2023年4月17日美好星期
https://youtu.be/3AAtpRt_qc8
https://youtu.be/viAKVb8U9nI
https://youtu.be/rzHHMqN7S-g
https://youtu.be/Fmkjroh4OzI
https://youtu.be/wdah040VgtA
https://youtu.be/X2Pk2YNx1AU
https://youtu.be/ZcVLVIpEuc8
https://youtu.be/r5ofX3gIiMc
https://youtu.be/mwgPjDD9snw
https://youtu.be/emdqK-17s9E
https://youtu.be/KTMj33daZkY
https://youtu.be/J6I6F9YMJXE
https://youtu.be/PujGm_CBp-8
https://youtube.com/shorts/8BNYcFf0ecs
https://youtu.be/BFePMJERByo
https://youtu.be/GfMszUjIOCU
https://youtu.be/vUV_hkCEbVo
https://youtube.com/shorts/Yk_VX1JYQ9w
https://youtu.be/IDoftlnNPKU
https://youtu.be/F5CJXdpsyFc
おはようございます、お母さんの前で最善を尽くして娯楽公演をして、お母さんに楽しい笑いを引き出すことも、私の最大の望みです!!!しかし、心の中には母を失うことに対する恐怖と未来の生計に対する恐怖がいっぱいです。
オン•ジュンビンが皆様のご家庭の平安と幸せをお祈りします。
2023年4月15日土曜日
感謝您的樂捐贊助支持匯款請至郵局帳號0041081 0385461
戶名為 翁俊彬
確認匯錢確認手機號碼
0938269966
あなたの楽寄付支援送金ありがとうございます郵便局口座番号0041081385461
戸名はオン•ジュンビン
送金確認携帯電話番号確認
0938269966
https://youtu.be/PQAn4_qN0Xc
https://youtu.be/PQAn4_qN0Xc
https://youtu.be/tLDO5g-AmD4
https://youtu.be/Uae_MeWjAqs
https://youtu.be/tU0lS4wTz3s
https://youtu.be/Uae_MeWjAqs
https://youtu.be/YRHlSn2TrmI
https://youtu.be/1zuJKJBF_2M
https://youtu.be/tU0lS4wTz3s
日本自助旅遊觀光日語會話 第一冊
第4頁 (舊版第1頁)
2021.4.415
翁俊彬 (遠傳) 0938-269-966
1. 早。
おはよう。(平假名)
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clevernachorebel · 3 years
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映画『スパイの妻』<劇場版> 第77回ヴェネチア国際映画祭
 => https://tinyurl.com/sdvc4bs8
映画『スパイの妻』<劇場版>第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(最優秀監督賞)受賞!
以二戰期間的日本為舞台,從大時代的宏觀格局,聚焦端看人性良善、情感之抉擇,淋漓盡致、一氣呵成。
片長:116分
上映日期:2021/03/12
台北票房:28,345
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>>https://play.imax-movie.com/movie/688301/wife-of-a-spy.html
>>>>>
劇情簡介 風起雲湧的1940年代,太平洋戰爭響起前奏,一對夫婦的命運也將面臨滔天巨浪。 太平洋戰爭前夕,以生活在神戶的福原聰子(蒼井優 飾)為主角。 故事描述日本持續戰爭的動盪時代下,她的丈夫優作(高橋一生 飾)於滿州得知了可怕的國家機密後,為了正義而想將真相告知全世界。因為他的暗中活動,而被憲兵隊扣上間諜嫌疑,聰子也因丈夫被懷疑是背叛者而被指控為間諜之妻,但因她深愛丈夫,決定做出與他共赴生死的驚人抉擇…。 導演黑澤清:「一直想著總有一天要以戰時下的個人為主題,終於得以如願實現。」 導演黑澤清首次挑戰歷史題材,邀請濱口龍介加入編劇陣容,並由東京事變吉他手長岡亮介(浮雲)擔綱配樂,共創史詩。以二戰期間的日本為舞台,從大時代的宏觀格局,聚焦端看人性良善、情感之抉擇,淋漓盡致、一氣呵成。
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太平洋戦争前夜。時代の嵐が、二人の運命を変えていく——。【監督】黒沢清【出演】蒼井優、高橋一生【脚本】濱口竜介、野原位、黒沢清【音楽】長岡亮介 映画『#スパイの妻 』全国にて大ヒット上映中!
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toridaikanbun · 1 year
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今日の漢文(2022/3/30)
まず、更新が遅れてしまいまことに申し訳ないです。私事ですが、多忙と、その後の精神疾患への罹患により、更新どころではありませんでした…。
言い訳はこのぐらいにして、本文を見て行こうと思います。
今日扱った漢文は、王義之の「蘭亭序」です。
王義之は、4世紀前半、東晋時代の書家です。「書聖」と呼ばれ、六朝文化を代表する書家となりました。王義之は、朝廷において秘書郎などの官位につきますが、朝廷の身分にはあまり関心を示しませんでした。永和7年(351年)、浙江の会稽内史につき、右軍将軍の肩書きを得てからは文人と交遊しながら文化人としての生涯を送りました。『蘭亭序』が書かれたのも、会稽でのことです。ちなみに、王義之の子である王献之も優れた書家として知られています。
原文
永和九年,歲在癸丑,暮春之初,會于會稽山陰之蘭亭,修禊事也。群賢畢至,少長咸集。此地有崇山峻嶺,茂林修竹;又有清流激湍,映帶左右,引以為流觴曲水,列坐其次。雖無絲竹管弦之盛,一觴一詠,亦足以暢敘幽情。是日也,天朗氣清,惠風和暢,仰觀宇宙之大,俯察品類之盛,所以游目騁懷,足以極視聽之娛,信可樂也。
夫人之相與,俯仰一世,或取諸懷抱,悟言一室之內;或因寄所托,放浪形骸之外。雖趣舍萬殊,靜躁不同,當其欣于所遇,暫得于己,快然自足,不知老之將至。及其所之既倦,情隨事遷,感慨系之矣。向之所欣,俯仰之間,已為陳跡,猶不能不以之興懷。況修短隨化,終期于盡。古人云:“死生亦大矣。”豈不痛哉!(不知老之將至 一作:曾不知老之將至)
每覽昔人興感之由,若合一契,未嘗不臨文嗟悼,不能喻之于懷。固知一死生為虛誕,齊彭殤為妄作。後之視今,亦猶今之視昔。悲夫!故列敘時人,錄其所述,雖世殊事異,所以興懷,其致一也。後之覽者,亦將有感于斯文。
引用元:漢語網『蘭亭集序』https://www.chinesewords.org/poetry/71248-752.html
書き下し文
 永和九年、歲は癸丑(きちう)に在り。暮春の初め、會稽(くわいけい)山陰の蘭亭に會(くわい)す。禊事(けいじ)を修むる也(なり)。群賢(ぐんけん)畢(ことごと)く至り,少��(せうちやう)咸(み)な集(つど)へり。此の地に崇山(すうざん)、峻嶺(しゆんれい)、茂林(もりん)修竹(しうちく)有り。又た清流(せいりゆう)激湍(げきたん)有りて、左右に映帶(えいたい)す。引きて以(もつ)て流觴(りうしやう)の曲水(きよくすい)と為し、其の次(ほとり)に列坐(れつざ)す。絲竹(しちく)管弦(くわんげん)の盛無しと雖(いへど)も、一觴(いっしやう)一詠(いちえい)、亦(ま)た以て暢敘幽情(いうじやう)を暢敘(ちやうじょ)するに足れり。是の日也(や)、天朗(ほが)らかに氣清(す)み、惠風(けいふう)和暢(わちやう)す。仰(あふ)いで宇宙の大いなるを觀(み)、俯(ふ)して品類の盛んなるを察す。目を游ばしめ懷(おも)ひを騁(は)する所以(ゆえん)にして、以て視聽(しちやう)の娛(たの)しみを極むるに足れり。信(まこと)に樂しむ可き也(なり)。
 夫(そ)れ人の相ひ與(とも)に一世に俯仰(ふぎやう)するや、或(ある)いは諸(これ)を懷抱(くわいはう)に取りて、一室の內に悟言(ごげん)し、或いは托(たく)する所に寄するに因りて、形骸(けいがい)の外に放浪す。趣舍(すうしや)萬殊(ばんしゆ)にして、靜躁(せいさう)同じからずと雖(いへど)も、其の遇(あ)ふ所を欣(よろこ)びて、暫(しばら)く己(おのれ)に得るに當(あ)たりては、快然(くわいぜん)として自(みづか)ら足り、老(をい)の將(まさ)に至らんとするを知らず。其の之(ゆ)く所の既に倦(う)み,情(じやう)の事に隨(したが)ひて遷(うつ)るに及んでは、感慨(かんがい)之(これ)に系(かか)れり。向(さき)の欣(よろこ)ぶ所は、俯仰(ふぎやう)の間に、已(すで)に陳跡(ちんせき)為れり。猶(な)ほ之を以て懷(おも)ひを興(おこ)さざる能はず。況(いは)んや修短(しうたん)化に隨(したが)ひて、終(つひ)に盡(つ)くるに期(き)するをや。古人(こじん)云(い)ふ、死生も亦(また)大なりと。豈(あ)に痛まざらん哉(や)。
 昔人(せきじん)感を興(おこ)すの由(よし)を覽(み)る每(ごと)に、一契(いっけい)を合するが若(ごと)し。未(いま)だ嘗(かつ)て文に臨(のぞ)んで嗟悼(さたう)せずんばあらざるも、之(これ)を懷(こころ)に喻(さと)る能はず。固(まこと)に知る、死生を一(いつ)にするは虛誕(きよたん)為(た)り、彭殤(はうしやう)を齊(ひと)しくするは妄作(まうさく)為(た)るを。後(のち)の今を視るや、亦(ま)た猶(な)ほ今の昔を視るがごとくならん。悲しい夫(かな)。故(ゆえ)に時人(じじん)を列敘(れつじょ)して、其の述(の)ぶる所を錄(ろく)す。世殊(こと)に事異(こと)なると雖(いへど)も、懷(おも)ひを興(おこ)す所以(ゆえん)は、其の致(ち)一(いつ)也(なり)。後の覽(み)ん者も、亦(ま)た將(まさ)に斯(こ)の文に感ずること有らんとす。
引用元: 森野繁夫, 佐藤利行『王義之全書翰 増補改訂版』
単語の意味
永和九年:353年。王義之51歳。会稽内史であった王義之は、当時の名士、孫綽・謝安をはじめ41人と一緒に、蘭亭で祓禊の祭事を行い、曲水流觴の遊びをした。
歲在癸丑:永和九年は、歳星の宿りが癸丑の方にあたる。
暮春之初:3月3日
會稽山陰之蘭亭:会稽郡山陰県(今の浙江省紹興県)の蘭渚にあるあづまや。
流觴曲水: 觴(さかずき)を浮かべて流す、曲った流れ。この流れに觴を浮かべ、それを取っては酒を飲み、誌を作る遊び。
不知老之將至:『論語』述而篇に、「其の人と為りや、憤りを発して食を忘れ、楽しみて以て憂ひを忘れ、老いの将に至らんとするを知らざるのみ」とある。
古人云:“死生亦大矣。”:『荘子』徳充符篇に「仲尼曰く、死生は亦た大なりと」とある。
一死生:死も生も、この世界の変化の相であり、いずれを悲しみ、いずれを喜ぶというものではない、とする荘子の考え方をいう。
齊彭殤:『荘子』斉物論篇に「天下に秋毫(しうがう)の末よりも大なるは莫(な)く、而(しか)も大山を小と為す。 殤子(しやうし)よりも寿なるは 莫く 、而も彭祖(ほうそ)を夭(えう)なりと為す」とある。
現代語訳
永和九年、 癸丑(みずのとうし)の歳、暮春三月の初めに、会稽山陰の蘭亭に会した。これは禊(みそぎ)の祭事をするためである。群賢はことごとく至り、老いも若きもみな集まった。この地には、高い山・嶮(けわ)しい嶺(みね)、茂った林・長い竹がある。また、清らかな流れ・たぎる早瀬があり、左右に照り映えている。その流れを引いて、觴(さかずき)を流す曲水となし、人々はそのほとりに列(なら)んで坐った。琴や笛の賑やかさはないが、酒を飲み詩を賦(ふ)して、心中の情(おも)いを述べるには十分である。この日は、天は朗らかに晴れわたり空気は澄みきって、春風がおだやかに吹きわたっていた。仰いでは限りない宇宙の大きさを観、俯しては盛んなる万物を見る。まことに目を遊ばせ懐(おも)いを馳せることができ、目や耳を十分に娯(たの)しませるには足るもので、本当に楽しいことであった。そもそも、人がそれぞれに自分の一生を過ごす場合、心に抱く懐いを、一室の中で語り合うこともあろうし、また、託すものに身をまかせ、形体を超越して過ごすこともあろう。その生き方は種々様々であり、静と動と同じくないけれども、それぞれ自分の境遇をよろこび、しばらく自分の思うようになっている時には、心地好く満足して、老いがわが身に迫ろうとしていることも忘れてしまう。やがてそのしていることに倦きがきて、気持ちも事に従って遷ってゆくと、感慨がそれにつれて起こってくる。さきに喜んだことも、すぐに過去のものとなってしまい、とりわけこのことで物思いを起こさずにはいられない。まして、命の長い者も短い者も、時の移りゆくままに、やがて必ず尽きてしまうからには、なおさらである。古人は言う、「生と死とは、人生の大事である」と。何と痛ましいことではないか。昔の人が感をもよおしたところのものを見るたびに、私も全く同じことを思ったし、古人の文章を前にして、これまで嘆き痛まないことはなかったが、それも心に理解することはできなかった。しかし今や、死と生を同一視するのは虚誕(でたらめ)であり、長寿と夭折を同じとすることが妄作(いつわり)であることが、よくわかった。後世の人々が今の我々を見るのも、ちょうど今の我々が古の人々を見るのと同じであろう。悲しいことよ。このようなわけで、ここに列席した人たちの名を書きつらね、彼らの述べた詩を記録することにした。時代は変り、事情は異なっても、懐いを興(おこ)させる種となるものは、結局は一つである。したがって後世この文を見る人も、また心に感じるものがあるに違いない。
引用元: 森野繁夫, 佐藤利行『王義之全書翰 増補改訂版』
部員の感想
前半は曲水の宴をするにふさわしい楽しさを感じさせる文章ですが、中盤から生と死といった少し重めのテーマに変わっていきます。楽しさがあるからこそ、後半の老荘思想的な結論がより対比的に書かれ、強調されるのかもしれません。最後に「後世の人々」、つまり我々に向けた文章も書かれているというのが印象的でした。実際、私は蘭亭序文を読んで、心に感じずはいられなかったので、王義之の主張は的を射ているなと感じます。
参考文献
・魚住和晃、櫻あおい『マンガ「書」の歴史と名作手本ー王義之と顔真卿』 講談社+α文庫
・世界史の窓「王義之」(URL:https://www.y-history.net/appendix/wh0301-078.html)
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maomomiji · 4 years
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【#282/成人の日の「冷酒と肴」】 2020/01/13 22:12 新成人の皆さん、おめでとうございます! 堂々とお酒が飲めるようになる日!! 今日から、お酒の美味しさ、趣き、美しさに触れる人生がスタートしますね。 全身全霊で楽しんでくださいね、でも酔いつぶれるのは無しで♪ Congratulations to all new adults! (Today is anniversarry day that celebrate 20-year-olds) The day you can drank alcohol! ! From today, your life starts with the taste, elegant, and beauty of sake. Please enjoy it with the whole body, but do not get hang over ♪ 恭喜所有新成年人! (今天是慶祝20歲的周年紀念日) 你可以喝酒的那一天! ! 從今天開始,您的生活始於清酒的味道,優雅和美麗。 請全身盡情享受,但不要掛在上面♪ #日刊ごはんと物語 #日刊ごはんが好き #dailyeatandstories #foodillustration #fooddrawing #もみじ真魚 #maomomiji #飯テロ #食べ物愛 #おなかすいた #foodporn #美食 #毎日更新 #成人の日 #成人の日おめでとう #日本酒 #sake https://www.instagram.com/p/B7Qt6HOlJRi/?igshid=3lbu94614kw8
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sendaihiscafe · 5 years
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第86回せんだい歴史学カフェ「『ヴィンランド・サガ』の世界を語る!」歴史とサガとエンターテイメント!」
放送予定:2019年7月19日(金) 19:00~20:30 
せんだい歴史学カフェは、仙台で西洋史を研究している若手研究者有志が、歴史学の面白さをわかりやすく伝えるために始めたインターネット番組です。放送はツイキャスで行なっています(https://twitcasting.tv/sendaihiscafe/)。 
 第86回放送では、現在NHKでアニメーション放送が開始され反響を読んでいる大人気漫画『ヴィンランド・サガ』を再び特集!作品の舞台となる中世北欧にかかわる歴史・文学の研究者のみなさん、そしてさらなるゲストをお招きし、この作品が描く世界についてディープにお伺いする予定です!
予定ゲスト:伊藤盡氏(北欧神話・文学・アングロサクソン文学)
      小澤実氏(中世北欧史)
      中丸禎子氏(北欧文学・ドイツ文学)
      松本涼氏(中世アイスランドの歴史)
      +Special Guest…
*歴史学カフェは Live 放送中のコメント欄、ハッシュタグ(#SendaiHisCafe)付きツイートを通じたみなさまからのご意見、ご質問を受け付けています。今回の放送も、WEB上の皆さまとも楽しめたらと思います。それでは、どうぞお楽しみに! 
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