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#福島県 カメラマン
funada-studio · 2 years
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月15日(金曜日)弐
   通巻第8176号
 明日(3月16日)、北陸新幹線が金沢から敦賀へ延長
  福井県は観光と経済活性化の期待に湧いている
*************************
 北陸新幹線は日本海沿岸の糸魚川(新潟)から富山、金沢を通り、若狭と越前の境にある港町・敦賀まで延長される。『古志の国』の再現だ。
敦賀駅は新幹線駅で最高位の三階建て、駅前は商店街が整備され、あちこちに歴史的な遺物やら銅像、記念館がならんで観光客を待ち受けている。気比神宮から金ケ崎城跡は後醍醐天皇の御代の激戦地、信長潰走のおりは明智光秀が鉄砲隊を組織してみごと殿軍を務めた。
松原海岸から南へ歩くと、水戸藩の武田耕雲斎以下の天狗党を祀る松原神社、このあたりに渤海使をむかえた迎賓館があった。敦賀は観光資源に恵まれているのである。
 筆者、古代史最大のミステリーのひとつである応神天皇、そして継体天皇の取材を数年つづけているため何回も訪れてはいるが、訪れるたびごとに新しい発見がある。
記紀では応神天皇が武内宿弥に連れられて禊ぎに気比神社へ赴き、地元の神と名前を取り替えた。なぜ? 
気比神社は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇を祀るが、猿田彦と竹内宿彌もちゃんと祀られている。敦賀の応神を祀る神社のほぼすべてで、武内宿彌を祀っている。その謎を解明するために現地の稗史を調べているのです。
 継体天皇は三国に育ち、坂井市にある『天皇宮』に大和朝廷からの使者、大伴金村と物部荒鹿火を迎えた。その近くには執務した高向宮跡がある。また謡曲「花かたみ」の舞台と想定されるのが越前市の「花かたみ公園」と味真野神社。そこから奥へぐんと這入り込むと五星(ごおう)神社がある。応神から継体までの五代をまつる神社だ。このあたりが「文室」(ふむろ)とよばれるのは継体天皇の学問所があったとされるからだ。
 脱線すると能の『花かたみ』は各地の能舞台で演じられるが、ことしは3月17日に長野で催される。残念ながら筆者、先約とかさなって鑑賞に行けない。越前郊外の味真野神社境内には、この能を再現する継体天皇と越前妻とが並ぶふたりの銅像が建立されており、王冠は金で輝いていた(それにしても駅から遠いです)。
脱線すると雇ったタクシーは日産EV。『タクシーの電気自動車は初めて』というと運転手は「寒いから暖房を入れると電池の消耗がものすごい」と愚痴をこぼした。
 新幹線のはなしに戻すと福井駅前には「ふくみち」として商店街が整備され、武生駅は従来線駅よりかなり遠い田圃の真ん中に「越前たけふ」駅が新装されていた。
 沿線にはカメラマンがズラーリ、最後の従来線の車両と新幹線の一番列車を撮影しようと全国から鉄道ファンがあつまって壮観だった。彼らには応神、継体天皇に興味はない。
 さて糸魚川、富山(射水)、伏木、倶利伽羅峠、加賀の小松、そして坂井市の称念寺、敦賀気比神宮と、それぞれに芭蕉の句碑が建立されている。『奥のほそみち』は『古志のほそ道』であったというのが筆者の持論である。(拙著『葬られた古代王朝・高志国と継体天皇』、宝島社新書を参照。古志は「高志」、または「越」とも書きます)。
  ▼
((( 演目事典より )))
越前国味真野(現在の福井県越前市味真野町周辺)に、応神天皇の子孫である大迹部(おおあとべ)皇子(男大迹皇子、男大迹邉皇子とも表記)が住んでいました。皇子は武烈天皇より皇位を譲られ、継体天皇(450~531)となり都へ旅立ちました。帝は味真野にて寵愛していた照日の前に使者を送り、手紙と愛用した花筐(はながたみ:花籠のこと)を届けます。出先で使者を迎えた照日の前は、天皇の即位を喜びながらも、突然の別れに、寂しく悲しい気持ちを抑えられず、手紙と花籠を抱いて、自分の里に帰りました。
大和国玉穂の都(現在の奈良県桜井市池之内周辺)に遷都した継体天皇は、ある秋の日、警護に当たる官人らを引き連れて、紅葉見物にお出かけになりました。そこに照日の前と花籠を持った侍女が現れます。彼女は天皇への恋情が募るあまり、狂女となって故郷を飛び出し、都を目指して旅をしてきたのでした。狂女・照日の前が、帝の行列の前の方に飛びだすと、官人が狂女を押し止め、侍女の持つ花籠をはたき落します。照日の前はこれをとがめ、帝の愛用された花籠を打ち落とす者こそ狂っていると言い、帝に逢えない我が身の辛さに泣き伏してしまいます。
 官人は帝の命令を受けて、照日の前に対し、帝の行列の前で狂い舞うように促します。照日の前は喜びの舞を舞った後、漢の武帝と李夫人との悲しい恋の顛末を物語りつつ、それとなく我が身に引き寄せて、帝への恋心を訴えます。
帝は、照日の前から花籠を受け取ってご覧になり、確かに自分が愛用した品だと確認し、狂気を離れれば、再び以前のように一緒になろうと伝えます。照日の前は、帝の深い情愛に感激し、正気に戻ります。この花筐以降、「かたみ」という言葉は、愛しい人の愛用の品という意味を持つようになったと伝えられています。かくして二人は、玉穂の都へ一緒に帰っていくのでした。
 (( 以上ご参考までに )))
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all-saturday · 10 months
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2023 first half
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2023年の上半期を振り返ってみる。
1月
せっかく地元に帰ったのに、元旦に弾丸で県外にドライブ。ついでに弾丸でアウトレット行って全然今必要じゃない夏物を買う。
2月
目標月収を達成。吸い取られる税金に泣く。
ついに最後の親知らずを抜歯。過去イチで痛い。これが最初の1本じゃなくて本当によかったと思う。
地元の友達が、半日かけて熊本に遊びに来てくれる。草千里をご案内
3月
人生初のいちご狩り。美味しかったけど3月なのに暑くていちごがぬるい。
初めての天草!一人ドライブ。海がきれい。ドーナツに衝撃を受ける。今まで食べた中で一番おいしい。
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4月
東京出張でオフィスに2回目の出社。楽しかったけど思いきり体調を崩す。1週間後に控えている沖縄に向けて死ぬ気で治す。
同僚と1週間の沖縄ワーケーション。airnb初利用。沖縄の虫は大きい。マンゴーパフェが美味しすぎたのでもう1回食べたい。
熊本に来て1周年を迎える。
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5月
人生で2人目のカメラマンさんとのポートレート撮影。写真の空気感ドンピシャで好き〜!(記事サムネイル)
ミッフィー好きな友達がはるばる遊びに来てくれたのでハウステンボスのミッフィーコラボカフェに行く。うっかりミッフィーが好きになる。
絶対似合わないと思っていたワイドバングに挑戦してそこそこ好評を得る。
仕事で思い悩むことが多すぎて本格的に精神が参る。周りがいい人すぎるから逆に困る。
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6月
福岡日帰り旅行の帰��に駐車場が故障し、1時間半閉じ込められる。檻と化した駐車場の中から、パチンコ店に違反駐車している人たちの帰路を10人近く見送る。
紫陽花とポートレート撮影。花×人はやっぱり素敵だ。
宮崎初上陸!残り九州は鹿児島だけ!
同居人の誕生日にリファのシャワーヘッドを買う。自分もちゃっかり恩恵に預かる。
撮影会にモデル&カメラマンとして初参加。友達以外のポートレート撮影は初めてで、大いに刺激を受ける。
撮影会の1週間後くらいに勢いに任せて初フルサイズに手を出す。もう直ぐ届くはず…
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下半期に向けて
タイ旅行に行く。
好きな髪型を見つける。
もっと身体しぼっていく。
UIUXもっと勉強する。
好みのカメラストラップとカメラバッグを買う。
撮影・被写体どちらでも自分の好きな表現を創り上げていく。
最低もう1回モデルの撮影をする。
レタッチのスキルをあげる。
55mmの単焦点をひたすら使い倒して作例をnoteにまとめる。
構築中の写真の作品サイトを公開まで繋げる。
ジップスライドに乗る。
ここで総評。
なんだかんだ、「はじめてだな〜」みたいなことにチャレンジする半年だった気がする。熊本にきてから知り合いが特にいないので、ポートレートのカメラマンは全然やっていなかったけど、ひさびさにやったらやっぱりめちゃくちゃ面白かったしもっともっとやりたくなっちゃった。
仕事については、実力以上のことが求められたり、入社してからというもの「やったことないことしかやっていない」という毎日なので、ぜんぶ伸び代〜〜!という気持ちはありつつもしんどいのは間違いない。何がしんどいのかもう少し分解すると「私のこれまでの経験をフルに活かせます!」といえないこと。私もわからないのでとりあえずやってみるしかない。聞かれたってわからないから全部調べる。とにかく時間がかかる。脳死でできる仕事がない。笑 周りにいる人たちは本当にすごくて、「自分が力が及ばない」ことに申し訳ない気持ちになるばかりだけど、でも胸を張っていえることは、一年前より明らかに成長しているってこと。知識も、使えるものも、どんどん増えているのが振り返ってみた時に気づいた。 そのときすこし気持ちが楽になった。昔の自分よりは確実に成長している。だからこのまま頑張っていこう。
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【1月合同練習会・1日目】 1月の練習会は、1/21(土)-22(日)の2日間連続での実施です。 福島市に到着すると、雪がちらついていました。
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今回の練習会では、東北ユースオーケストラを長年にわたりご支援くださっている全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)様の広告施策のため、撮影スタッフが入っていました。
朝のオリエンテーションで、JA共済連 全国本部 農業・地域活動支援部の川村次長よりご挨拶を頂きました。
川村次長には度々練習会に足を運んで頂き、団員たちに励ましの言葉を頂いています。
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練習中の風景や休憩中の談笑の様子など、団員たちの様子を撮影しました。
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初日はマーラーの交響曲第5番の練習を集中的に行いました。
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昼食休憩の時間などを利用し、団員たちのインタビュー撮影も行いました。
団員代表としてインタビューに答えてくれたのは4名。
↓ヴァイオリンの菊地彩花さん。
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↓トロンボーン海津洸太さん
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↓ヴァイオリンの佐藤瑞季さん
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↓コントラバス丹野裕理さん
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ちなみに朝、会場に集まるところから撮影は開始されており、福島民報ホールへ向かうところからカメラマンの方が団員達の姿を追っていました。朝早くからありがとうございました。
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インタビューを受けた団員の皆さん、お疲れ様でした。他の団員の皆さんも、合奏中にプロのカメラマンの撮影が入り、いつもと違った雰囲気があったかもしれませんね。
本日撮影した動画が完成した際には、またレポートで報告します。
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そして、今回も優しいOB/OGが差し入れを持って応援に来てくれました。
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↓左から、元キャプテンでホルンパートの磯貝さん、元フルートパートの菅野さん、元ホルンパートの狩野さん、元パーカッションパートの冨澤さん(TYO卒業生・富澤三兄弟の次男)、元コントラバスパートの西丸さんです。
皆さん、社会人になり大人びました…!
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合奏中、OB・OG達も温かい目線で見守っていました。
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ホルンパートの先輩・後輩で。磯貝さん&先輩からの差し入れのお菓子をゲットした菊野奏良さんの2ショット。
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金髪コンビでコントラバスパート山崎寛大さん&磯貝さん。
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歴代キャプテンで2ショット、磯貝さん&ホルンパート田嶋さん。
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(「思わず撮りたくなる2ショット」を事務局スタッフが押さえていたところ、磯貝元キャプテンの写真が盛り沢山になってしまいました)
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練習後、福島県外組は本日の宿泊場所にバスで移動しました。
↓バスの中から撮影したお見送り組の皆さん。
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今回はJA共済グループの宿泊保養施設である「摺上亭大鳥」に宿泊させて頂きました。
毎年2、3月の合宿期間にお世話になっております。ありがとうございます。
宿について夕食。
合宿恒例、事務局スタッフからランダムに指名される「いただきます」の掛け声係は8期入団の中学2年生・叶幸多郎さん、「ごちそうさまでした」係は8期入団の中学2年生・加藤桃百さんにお願いしました。
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初日のレポートはここまでとなります。
団員の皆さん、明日の2日目も頑張りましょう!
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homenexusstaffblog · 2 years
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ホームネクサスノベルティグッズの撮影でもお世話になっている写真家の和田萌希さん初の写真展をCAFE BATON by PRISM DESIGN福山で開催決定。
写真展期間内スペシャル企画として 下記在廊日(BAR TIME)にイタリア料理『ルオント』ワインスタッフでもある和田萌希さんによるナチュラルワインイベントも同時開催いたします。
※ナチュラルワインイベントはご予約のお客様が定員に達した為、受付終了となりました。
おすすめのナチュラルワインをご用意してお待ちしております。
前菜プレートのお料理には、mono+iku 育む、暮らしの道具店さんの人気商品 佐藤紅商店さん『吹屋の紅だるま』を使用。
その他にも、カフェバトンさん名物『バトンバーガー(※要予約)』やイベント限定スイーツ、ノンアルコールドリンク、自家焙煎珈琲、オーツミルクを使用したイベント限定『モノイクラテ』などもお楽しみいただけます。
@baton_by_prism
たくさんのご来場お待ちしております。
※和田萌希さん 在廊日 5月26日(木)午前・午後 5月28日(土)午後・夜
——————————————— 2022.5.23-28(mon-sat) 30-31(mon-tue)
CAFE BATON by PRISM DESIGN × 和田萌希
At Fukuyama ———————————————
日時:2022.5.23-28(mon-sat)30-31(mon-tue) 10:00-12:30 14:00-18:30 20:00〜ラストオーダーまで
場所:CAFE BATON by PRISM DESIGN    広島県福山市沖野上町6丁目8−8
【写真家紹介】 和田萌希 ファミリー・キッズ・ウェディング前撮りなど、人物撮影を中心とした出張カメラマン。 被写体のありのままの姿やナチュラルな表情を残すことを得意とする。 コンセプトは「あなたの記憶に寄り添う写真を。」 故郷である福山市を拠点に、出張撮影サービス「muikku-ムイック-」を運営。
2022年6月オープンの完全予約制フォトスタジオ「atelier chuchu」のフォトグラファーとしても活動開始。 @atelierchuchu
和田萌希  @cimcamecim
協賛 by 不動産売買専門店ホームネクサス 福山沖野上店    @homenexus
Special thanks to mono+iku 育む、暮らしの道具店 @monoiku
at. CAFE BATON @baton_by_prism
Produce by PRISM DESIGN CONSULTING @prismdesignconsulting
※ご参加頂く場合は、当日の朝検温を行って頂き、体調が悪い場合はご来場をお控えください。 ※駐車場は2台+臨時駐車場8台程度となっております。お近くの方は、徒歩でのお越しをお願いします。事前にご連絡いただきましたら、駐車場を予約制で確保することも可能です。 ※できるだけ乗り合わせでのご来場をお願いします。 ※周辺のご迷惑にならないよう、迷惑駐車はご遠慮ください。
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りょうぜん里山がっこう。 カメラマン、と写真部屋 写真機材や作品が並んでます。 #りょうぜん里山がっこう #福島県 #写真 #写真から見つける旅 #写真好き #カメラマン #写真家 #カメラ #我妻康次郎 https://www.instagram.com/p/B6ppQttgHpi/?igshid=1fxp23dg3r93u
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funada-studio · 2 years
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【レンタル】2019.10.16 郡山駅
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xf-2 · 4 years
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【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは21日、長崎・軍艦島など国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、韓国政府が登録取り消しを求める書簡を今月中にユネスコに発送すると伝えた。
【特集】カメラマンが見た軍艦島
 「明治日本の産業革命遺産」は、岩手、静岡、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島の8県にまたがる。聯合によると、朴良雨文化体育観光相らが18日の与党議員への業務報告でユネスコに登録の取り消しを要請する方針を明らかにした。  韓国側は、産業遺産情報センター(東京都新宿区)で15日から一般公開されている同遺産の展示内容に軍艦島での朝鮮人労働者への差別的待遇を否定する内容が含まれていることに反発。「史実の歪曲(わいきょく)だ」として日本側に抗議していた。
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tkatsumi06j · 5 years
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2019-04-15
奇怪なこと
奇怪なことが私の身辺に起こったので、ご報告します。
大変に長くなりますが、事の次第で仕方が無い。
お読み頂ければ大変に幸せです。
話しは2014年に遡ります。
その年の4月末に発売された「ビッグコミック スピリッツ」誌の第22・23合併号に「美味しんぼ 福島の真実編」第22話が掲載されると、突然、新聞、テレビ、週刊誌、インターネットで私に対する非難が巻き起こり、しかも、国会議員、大臣、最後には総理大臣まで乗り出してきました。
安倍晋三首相が「美味しんぼ」を風評被害を巻き起こすと非難するのがテレビで流されました。
その回の「美味しんぼ」で、主人公の山岡が福島の取材から帰ってきた直後に食事中に鼻血を出す場面が描かれています。
この、鼻血がいけないと言うのです。
これでは、福島は放射線量が高くて危険なところであるように思われる。
それは、福島に対する風評被害を生み出す、のだそうです。 「風評」とは「デマ」「うわさ」のことです。
しかし、この鼻血が出た問題は根拠のないことではありません。
私自身が、福島の取材から帰って来た次の日の夕食時に突然たらたらと鼻血が出始めたのです。
私はそれ以前に鼻血を出したことは中学生の時に友人たちとふざけていて、自分で自分の膝に鼻をぶつけたときに一回あるだけでした。
それが、食事中に何もしないのにいきなりだらだらと出始めたので、驚き慌てました。
慌てて、近くのソファに横になりましたが、鼻血は頭を高く上げていないといけないそうで、横になるのは間違いなんですね。
さらに、その頃から、非常な疲労感を覚えるようになりました。
最初は取材旅行が重なったからその疲労なんだろうと思っていましたが、日を重ねてもその疲労感は消えないどころか、ますますひどくなります。
誰かが、私の背骨を摑んで地面に引きずり込もうとしているような感じです。
鼻血は一回だけでなく、翌日また出ました。
私は自分の体験をそのまま「美味しんぼ」に書いたのです。
誰に聞いた物でもなく、噂を書いた物でもありません。
実際に私が経験したことを書いたのです。
私は取材の最後に、2013年4月に、埼玉県に避難していた福島第一原発事故の際の双葉町の町長井戸川克隆さんを訪ねました。
たまたまその際に、偶然、岐阜環境医学研究所の所長の松井英介先生が同席されていました。
松井先生が、「福島に取材に何度か行かれたそうですが、体調に変わりはありませんか」と私に尋ねられます。
で、私が「理由が分からないのに突然鼻血が出まして」といったら、松井先生は「やはり」と仰言います。
同時に、福島取材で色々と力を貸して下さった、斎藤博之さんが、驚いて、「えっ!雁屋さんもなの!僕もそうなんだよ。あれ以来何度か出るようになった。病院に行っても理由が分からないと言うんだ」
すると、取材にずっと同行してくれていた安井敏雄カメラマンが、「僕もそうなんですよ」と言います。
なんと、福島取材に行った我々取材班4人の中の3人が鼻血を出していたんです。
ついでに私が耐え難い疲労感について言うと、斎藤博之さんも、安井敏雄さんも「ああ、私もそうですよ」「いや、ひどく疲れてたまらないんです」といいます。
驚いたことに、それを聞いて井戸川前町長が、「私も鼻血が出ます。今度の町長選の立候補を取りやめたのは、疲労感が耐え難いまでになったからです」と仰言るではありませんか。
さらに、「私が知るだけでも同じ症状の人が大勢いますよ。ただ、言わないだけです」と仰言る。
すると松井英介先生が、「大坂で放射能に汚染されたがれきの焼却処理が行われた際、大阪の市民団体がインターネットで体調変化を訴える声を募ったところ、声を寄せた946人中、842人が、鼻血、目、喉や皮膚など空気に触れる部分の症状を訴えている」と仰言った。
放射線だけの影響とは断定できないと松井先生は仰言ったが、それは大変なことではないでしょうか。
松井先生の説明では、
「鼻の粘膜や、毛細血管細胞の70〜80パーセントは水で出来ている。水の分子H2Oは放射能で切断されて水酸基(-OH)のような、毒性の強いラジカルと呼ばれるものになる。しかも、ラジカル同士がくっつくとH2O2(過酸化水素)になる。過酸化水素はオキシフルとして消毒薬に用いられるくらい毒性が強い。放射能は直接粘膜や毛細血管の細胞・DNAを傷つけるが、同時に水の分子が切断されて細胞の中に出来るラジカルによる作用が大きい」
ということです。
福島で人びとが受けている放射能被害は、福島第一原発から放出された放射性微粒子によるものです。
放射性微粒子は呼吸によって肺から血管に入り体中に回ります。食べ物や水と一緒に取り込まれ、消化器から血管内にはいり込み、やはり体内に回ります。
そのようにして体内に入った放射性微粒子は何処かの臓器に付着すると、その臓器の付着した部分に害を与える。
微粒子一個はマイクロの単位で極めて小さいけれど、付着した臓器の微粒子の周辺の細胞は破壊される。しかも、その微粒子の数が極めて多い。結果的に臓器の被害は大きくなる。
空間線量が1ミリ・シーベルトとすると、その空間に浮遊している微粒子の数はそれこそ無数。
一呼吸だけで何千・何万の放射性微粒子が体内に入る。
一個当たりの微粒子の害は小さくても、それが、何千・何万となると鼻血を出させたり、疲労感を感じさせる原因を作るのでしょう。
(斎藤博之さんは、私達の福島取材の前に、取材に適した場所を選ぶために何度も福島に通い、結果として私達の数倍被爆したことになります。
その後、斎藤さんの体調は回復せず、歯茎からも血が出るようになり、2017年に脳梗塞で亡くなりました。死因が放射能によるものかどうかは明かではありませんが、私が「鉄の胃袋魔神」とあだ名をつけたほど、活発で食欲旺盛だった斎藤さんが、福島の取材を終えた後、鼻血、激しい疲労感、歯茎からの出血などで、衰弱したことは確かです。東北地方の民俗学的知識の豊富なことと言ったら歩く民俗学事典のような人で、おまけにマルクスの資本論は端から端まで頭の中に入っているという凄さでした。例えば、私が、マルクスが、ルイ15世の愛妾・マダム・ポンパドールの「我が亡き後に洪水は来たれ」という言葉を引用したのは何処だっけ、と尋ねたら、ちょっと待ってねと言って、3,4分後に、あれは第1部『資本の生産過程』第3篇『絶対的剰余価値の生産』第8章『労働日』に書かれているよ、と返事がありました。感性豊かで、明敏な頭脳。本当に惜しい人を亡くしました。私にとって真の友人であり、同志でした。斎藤さん本当に有り難うございました。ご冥福をお祈りします。
斎藤博之さんについてはこのブログにも書きました。
http://kariyatetsu.com/blog/1902.php
ご一読下されば幸せです。)
以上に述べたように、私が鼻血を出したことは、また私以外の多くの人間が福島第一原発の事故以後福島で鼻血を出していること、疲労感に苦しんでいることは、事実私が体験したことなのです。
風評でもデモまでもない。
私は、嘘を自分の作品に書くような破廉恥な人間ではありません。
私は自分の書くものは全て第三者にも検証可能な事実しか書きません。
自分で調査した資料は保存してあります。
であるのに、安倍晋三首相を始め、テレビ、雑誌、インターネットでは私の言うことを風評だと決めつけ、私を風評被害を福島に与えると言って非難します。
実に理不尽極まりないことで、私の心は煮えくりかえりました。
ところが、「スピリッツ」誌の編集部は私よりもっと大変な目に遭っていました。
担当の編集者から「朝から抗議の電話が鳴り止まずに、編集部全体が困っています」と聞かされたときには私は驚きました。
読者には私の連絡先が分からないから、安倍晋三首相の言葉を真に受けた人たちが、「スピリッツ」誌に文句を言うために電話をかけてくるのだろうと思いました。
そこで、私は、このブログに「私に文句のある人は、私のこのページ宛てに書いて貰いたい。編集部に電話をかけると、編集部が迷惑するから」と書きました。
それで編集部に対する電話攻撃が収まったから思ったらその逆でした。
「雁屋哲は自分のホームページにこんなことを書いているが、そんな奴の漫画を掲載している『スピリッツ』が悪い」と前より一層激しく電話がかかってくるようになったというのです。おかしなことに、私のこのページには一件も文句の書き込みはありません。
安倍晋三首相の言葉に躍らされて私を風評被害引き起こす悪者扱いするような人たちは、ただ騒ぎたいだけで私に直接文句を言ってくる根性も勇気も無い人たちなのだと私は思いました。しかし、そんな単純なことではないことが後になって分かりました。
鼻血問題が掲載されたのは福島編の第22話です。それから第24話まで2話残っていました。電話をかけ来た人たちは自分たちの抗議に「スピリッツ」誌は恐れをなして、次週から「美味しんぼ」の掲載をやめるだろうと思ったのでしょう。
しかし、第22話が掲載された段階で、花咲アキラさんは第24話まで完成させていました。
「スピリッツ」誌編集部も馬鹿げた脅迫電話に怯むような根性なしではありません。当然、第23話、第24話と最後まで掲載しました。
それで、電話をかけてきた人たちは更にいきり立ったようです。
第23話が掲載された直ぐ後、編集長が善後策を検討するためにシドニーまで来てくれました。
その時編集長から詳しく聞いた話は私の想像を絶するものでした。
編集部には電話が20回線引いてあります。
その20回線の電話に朝10時の業務開始時間から夜7時、時には10時近くまで電話が鳴り止まないというのです。
それもいきなり怒鳴る、喚く。電話を受けた編集者が返事をすると、その返事が気にいらないと喚く。返事をしないと、なぜ返事をしないと怒鳴る。それが、1時間にわたって続くのです。
編集部員は相手をそれ以上刺激しないように応対するので、神経がくたくたになってしまいます。
編集部員はその度に応対しなければならないし、電話回線は塞がれてしまい、作家との打ち合わせなども通常の時間に出来ない。
そういうことが、毎晩続く。
編集部員は疲れ切ってしまって、このままでは編集作業が出来ないから「スピリッツ」誌を休刊しなければならないかも知れないところまで、追い詰められていると言います。
これには私は驚きました。
こんなすさまじい話は聞いたことがない。
私はこの電話攻撃は大変に不自然だと思います。
私が最初に考えたような単純な問題では無い。
電話をかけてくるのは最初に私が考えたような普通の市民ではない。特殊な人たちだと私には分かりました。
普通の抗議電話とは違います。明らかに、「スピリッツ」誌の編集を妨害して、小学館を傷つけ、「鼻血問題」について謝罪させようという意図を持ったものだと思います。
私個人に対してではなく、小学館を標的にした行為です。
小学館に謝罪をさせた方が社会的に効果が大きいからです。
これは、そのような意図を持った指導者が脅迫のプロたちに命じてさせたことだと思います。
編集部員に対する脅迫の仕方が、あまりに手慣れている。普通の人間には出来ないことです。
世の中には���様々な企業に難癖をつけるのを職業にしている人間がいます。
企業を脅して、嫌がらせを続けて、企業にことを収めるために何らかの金品などを差し出させるのが目的です。
その連中は、プロのクレーマーと呼ばれています。
私は編集長に、そんなことをして来る人間はプロの集団だから相手にしなければ良いと言いましたが、編集長によれば出版社は読者と称して電話をかけてきた相手には丁寧に応対しなければならないのだそうです。
しかも、卑怯なことに私がこのブログに何か書くたびにそれについての文句の電話が殺到するというのです。
実に卑劣な連中です。
私は編集部に迷惑をかけたくないので、しばらくは自分のブログの書き込みをやめました。
小学館は私を守り、「美味しんぼ」福島編も最終回まで、きちんと掲載を続けました。
あの卑劣な集団は目的を達することが出来なかったわけです。
そして話しは2019年に飛びます。
当時の編集長からメールが来ました。
以下に、氏の承諾を得て、そのメールを書き写します。
少し愉快なことがございましたので
ご報告させていただこうとメールをさせていただきました。 昨年の12月に中国と日本の出版ビジネスを手がけている会社から
日中のデジタル・ゲーム関係のフォーラムに
出席しませんかと声をかけられました。
主催は中国の大きなエンタテインメント会社で、
今をときめく成長企業でして
そちらの社内見学もできるということなので
喜んで出席させていただきますとお返事いたしました。
ところがです。フォーラムの主催は中国の会社なのですが
日中のフォーラムということで、北京の日本大使館と
JETRO(日本貿易振興機構)が共催に入っておりまして
仲介をしてくれた会社から「大使館からNGが出ました」という
連絡がありました。
最初「?? 中国大使館からNG?」かと思ったのですが
もちろん日本側からでした。
おそらく僕の名前をネットで検索したところ、
『美味しんぼ』関係でいろいろ出てきたので
経産省か大使館の人がそんなヤツは呼ぶな、
となったのだと思います。僕も大物になったものです(笑)。
僕ではなく他に小学館の人で出席できる人はいませんか?
というので、さすがに日もないのでお断りいたしまして
「誰がいかなる理由で僕はダメと判断したのか」を教えてほしいと
お伝えしたところ、今にいたるまでなんの回答もありません。
お役所のビジネスマナーは楽でいいな~と思いました。
このような影響力のある作品に関わることができて
大変光栄だなと、この年末年始しみじみ考えておりました。
本当にありがとうございます。
さて、この後、この話を私のブログに書いて良いだろうかと、氏に問い合わせたところ次のようなメールを頂きました。
この国は、いったいいつから
こんなつまらないことになってしまったのだろうと
憤慨しております。「忖度」なんて、本当に卑屈な
根性が言わしめる言葉だと思います。
「小学館でほかにいい人いませんか?」というのも
失礼な話です(笑)。
あまりにマナーを欠いた話なので、「経緯を教えてほしい」と要望して
その返事を武士の情けと申しますか、少し気長に待ってあげようかと
しているところです。
いよいよ、これは本当に無視するつもりだなと思ったら、
僕も「ちょっと聞いてくださいよ~」とあたりに触れて回ろうかと
思っていますので、ぜひブログにお書きいただければと存じます。
権力のありようについて、『男組』で雁屋さんが示されていた
社会や、登場人物たちのありようを今一度、みなで振り返る必要がありますね!
さて、この元編集長の味わったと同じようなことを私が味わいました。
それを以下に記します。
それは、今年(2019年)の3月半ば過ぎのことです。
あるテレビ局のディレクター氏からメールが入りました。
「そのディレクターの関わっている番組である食べ物を取り扱うことになったが、その食べ物は、かつて、「美味しんぼ」で取り上げられたことがある。
そこで、番組の中で、「美味しんぼ」のその場面を取り上げたい。
それについては小学館から承諾を得た。
そこで、原作者の私にも承諾を得て、その上、その食べ物を取り上げた「美味しんぼ」のその回について、また、その食べ物について私の話を聞きたいので電話をかけたい、」
と言う内容でした。
その番組の内容からして断る理由は私には全くありません。
私は、承諾して、シドニーの自宅の電話番号も相手に知らせました。
それが週半ばのことでした。
ところが、その次の週の初めに、そのディレクター氏から、
「実はあの後、上司からの進言で方針が番組の内容がガラっと変わってしまい、『美味しんぼ』のカットを使用するという演出自体がなくなってしまいました」
一体これはどう受取れば良いのでしょう。
安倍晋三首相が私のことを「風評被害を流す人間」と非難するのがテレビで流れて以来、私はなんだかおかしな感じを懐くようになったのです。
おかしな感じというのは、テレビ、雑誌、などのジャーナリズム関係の人が、妙に私に対して白々しい態度を取ることが気になり始めたのです。
私は2015年に「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」という本を出版しました。
これは、私の鼻血問題について「風評被害」だと非難した人びとに対する反論の本です。
その本を、今話に出ているテレビ局とは別のテレビ局が取り上げて私に話を聞きたいと言ってきました。
私は自分の本を多くの人に知ってもらう機会になるだろうと考え、番組に出演しました。
私はあるジャーナリストと対談をする形になりました。
そのジャーナリストは三十代か四十代前半という若い人で、売れっ子であるらしく、書くものを最近週刊誌のコラムで読むことがあります。
そのジャーナリストは、私との対談をするのに開口一番「僕は雁屋さんに反対です」と言いました。
私は、会うやいなやそんなことを言われて驚き、気をそがれました。
何も話をしないうちに、対話の最初にいきなり「雁屋さんには反対で」とは何のことでしょう。
私は私の何に対して反対なのですか、と聞こうと思ったのですが、そのジャーナリストは私に聞く暇を与えず、どんどん話を進めて行きます。
私の何かの意見に反対なのではなく、私という人間の存在に反対だというのでしょう。
その口調もなんだか、事件の被疑者を詰問するような調子で、私は大変に居心地の悪い思いをしました。
いきなり冒頭で、「雁屋さんに反対です」と言ってしまっては、それからのそのジャーナリストは私に反対する立場から私に何か訊くという形になるので、全体の流れは当然私の意見をきちんと伝えることからはほど遠いものになりました。
番組を見ている人たちは、私が懸命に何か弁解しているように思ったことでしょう。
それは一つの例で、その後も何度か頼まれて幾つかの集まりに出席したのですが、そこに集まった人たちの態度が何かおかしい。
私から、一歩引いて接する。よそよそしい。
以前は「美味しんぼ」の原作者と言うことで、非常に好意的に親しく私の話を聞きたいと言う態度を取る人が圧倒的に多数でした。しかし、今は、私を見る目つきが違う。関わり合いになるまいとするように、用心深く私から引く。
私の話しも、話半分程度に聞いている、という感じがするのです。
これは決して、私のひがみ根性のせいではありません。
以前と比べれば、自分がそれまでとは違った受取られ方をしていることは、どんな人間でも皮膚感覚みたいなもので感じ取ることが出来ます。
こんなことがあったので、「美味しんぼ」を番組内で使いたいとテレビ局のディレクター氏が言ってきたときに、私は「大丈夫なのかな」と思ったのです。 それが、「上司からの進言で番組の内容がガラッと変わってしまい」ということになったので、私は「スピリッツ」元編集長の受けた仕打ちや、鼻血問題以来私自身が受けている厭な感じの延長で、この件も受取りかけています。
どうして上司は番組をガラッと変えるような進言をしたのか。
私はそんなことでなければ良いがと思いますが、心の隅に、その上司は安倍晋三首相に「風評被害を流す人間」と名指しで非難された私と関わり合いになることは避けたい、と考えたのではないか、と言う思いが浮かんでくるのです。
こんなことを言うのは、私の一方的な思いこみだと、言われるかも知れません。
しかし、最近こんなことが続いているので、どうしてもそういう考えが浮かんでくるのです。
私がブログにこんな内容のことを書く、と「スピリッツ」の元編集長にメールを送ったところ、元編集長からこんな返事が来ました。
そのディレクター氏が仰有っているように
「同じような演出を考えるディレクター」がいて
次の企画はちゃんと通ることを願ってやみません!
私もそう願っています。
このテレビ局の話は別にして、私の鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うことです。
反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。
安倍晋三首相は2013年9月7日にIOC総会で、オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、福島第一原発について、
「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に完全にブロックした」
「福島の現状は完全にコントロールされている」
「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、これからも与えない」
と言いました。
私は、2013年10月3日付けのこのブログに、「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘であることを指摘しました。
http://kariyatetsu.com/blog/1611.php
外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。
私の書く英文だから、極めて平易です。ご一読下さい。
そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だというのですから呆れるばかりです。
また、その嘘を見逃すこの日本の社会にも呆れるばかりです。
一つの国が滅びるときには必ずおなじことが起こります。
支配階級の腐敗と傲慢。
政治道徳の退廃。
社会全体の無気力。
社会全体の支配階級の不正をただす勇気の喪失。
同時に、不正と知りながら支配階級に対する社会全体の隷従、媚び、へつらい。
経済の破綻による社会全体の自信喪失。
これは、今の日本にぴったりと当てはまります。
私は社会は良い方向に進んでいくものだと思っていました。
まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを自分の目で見ることになるとは思いませんでした。
一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。
雁屋 哲
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tempeizm · 5 years
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Pt2 【Galway in August 30th】 29日は移動日、Galway付近のSAにて宿泊。 30日早朝ついに新たなポケットwifiをゲット! 雨降りだったのでストリートは諦め昼からGalwayの街中をガッツリ観光。 買い物してギネス飲めたし何よりアイリッシュ音楽をいくつか聴けて幸せ♬ アイルランド人、とっても優しいし心に余裕がある、素敵やな〜。 8年前にKinvarraという田舎町のConnollysで深夜心に染み入る歌を聴いた。 その日の感動は一生の想い出、そしてこの日8年ぶりについに戻ってこれた。 でも2年間閉めてて最近再オープンし、オーナーも変わって 雰囲気も全然違う無機質な感じになっていて残念。 そこのバーテンが親切で「隣のお店のオーナー親切でそこなら演奏させて貰えるかもしれないよ!?」と教えてくれた。 そしてお話したら「もしかしたら明日なら演奏出来るかもしれないわ」と教えてくれた。 可否は明日わかるが演奏無理でも充分嬉しい、皆ありがとう。 今日は心身ともに充実していました。 明日も良き日である事を。 ちなみに自分の写真増えたのはカメラマンが参加してくれたおかげで、 自撮り写真が好きなナルシストではないです笑 All Photos by Ayaka Imafuku / 今福彩夏 ↓ヨーロッパ全ヶ国ツアーのクラウドファンディング実施中☆ https://tempeizm.wixsite.com/europe ------------------ 【↓Tickets】 http://tempei.com/?p=2015 【43 All Over European Countries Tour by Caravan】 9/11/ UK, Oxford, The Manor Preparatory school 9/11/ UK, Oxford, JesusCollege OxfordChapel 9/14/ Germany, Koln, Tenri 9/15/ Trier 9/16/19:30/ Luxembourg, Hesperange City Hall 9/18/19:30/ Luxembourg, Salon of Cammile 9/22/ Netherlands, Amsterdam, Hermitage Museum 【North America Tour】 9/29/ USA, New York, Opera America 10/2/ Canada, Tronto 10/5/ USA, Portland 10/6/ USA, Portland 【Japan Tour】 10/25/19:30/ 北海道長沼町, BLISS DINING 10/26/17:00/ 北海道札幌市, Café&Bar Fiesta 10/27/ 15:00/ 北海道南富良野市, ログホテルラーチ 10/30/19:00/ 北海道幕別町, 百年記念ホール講堂 11/2/ 13:30/ 北海道釧路市, 湿原美術館 11/4/15:00/ 北海道標茶町, コンベンションホールうぃず 11/8/ (非公開イベント) 11/9/ 滋賀県長浜市, イケダ光音堂 11/10/16:00/ 兵庫県豊岡市, 出石市民ホール 11/13/18:30/ 愛知県, カワイ名古屋 11/15/ 東京(非公開イベント) 11/18,19/ 河口湖(非公開イベント) 11/22~24/ 沖縄 11/30/15:00/ 岩手県一関市, 東山地域交流センター 12/1/13:30/ 岩手県, 釜石市民ホールTETTO ホールA 12/6/19:30/ 徳島市, ギャラリー花杏豆 12/8/14:00/ 香川県木田郡, 三木町文化交流プラザ 12/9/19:30/ 香川県丸亀市, ルフラン 12/11/19:30/ 愛媛県松山市, Y's cafe 12/12/19:00/ 大分市, クロッシュ 12/14/15:00/ 福岡県糸島市, 海徳寺 12/15/19:00/ 福岡市, もも庵 12/17/18:30/ 長崎市, ふらっとb2480 12/21/16:30/ 東京都新宿区, 加賀町ホール 12/24/19:00/ 福岡県北九州市, 旧門司三井倶楽部 12/25/14:00/ 山口市, HANAKAGE 12/26/19:00/ 広島市, 一楽章f未完成 12/29/16:00/ 大阪市北区, カワイ梅田 12/30/ (非公開) 2020/1/3/ 福岡市, もも庵(寄付者限定プレミアムコンサート) 1/5/15:30/ 熊本市, 有明楽器パンプキンホール 1/11/18:30/ 東京, TOUMAI(アップライトピアノ) 1/12~13/ 東京, チャリティコンサート (仮) 1/15/ 東京 (非公開イベント) 1/18/ 東京, 山王オーディアム(寄付者限定プレミアムコンサート) 1/19/16:00/ 神奈川県茅ヶ崎市, ちがさきMKホール 1/26/14:00/ 石川県金沢市, スタジオK金沢ファーストホール #piano #Classical #Jazz #Rock #Pianist #天平 #ピアノ # https://www.instagram.com/p/B1zrxmCIUkP/?igshid=1wh2kgz2o6xzh
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nara-artproject · 5 years
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学生レポート:いわきで見つけた「生活の美しさ」
いわきで見つけた「生活の美しさ」 —「『感覚の洗濯』いわきツアー2017-2019ファイナル」を終えて—
奈良県立大学 地域創造学部 西尾研究室 櫻井莉菜(3年) 四方遼祐(4年)
私たちにとって、今回参加した「感覚の洗濯」を一言で表すと、「心の洗濯」であった。奈良で、毎日を忙しなく生活している中では気付くことの出来なかった様々な「美しさ」をいわきで見つめ直すことができた。本稿では、私たちがいわきに到着したところから辿っていきながらその「美しさ」を記す。
2019年5月17日早朝、いわきに到着。会場となるいわき芸術文化交流館アリオス近くにあるいわき市立美術館で、企画展「INTO FICTION/REALITY MIKA NINAGAWA蜷川実花展―虚構と現実の間に―」と常設のコレクション展を鑑賞した。企画展の中で特に印象深かったのは、「うつくしい日々」と題された蜷川実花氏の父親である演出家の故・蜷川幸雄の最期の日々を写した写真たちだ。それぞれの写真の中にある光の眩しさや、写真に添えられた言葉から、すべての生き物が死に向かって生きることの美しさを感じた。生きることとは生を営むことであり、暮らし(生活)へと繋がる。この写真展と「感覚の洗濯」に直接的なつながりはなく偶然同時期に開催されていたわけだが、今振り返るとこの偶然が必然だったように思えてならない。 その後、予定より少し早めにいわきアリオスに到着した私たちは、準備が始まるまでの間に施設内を回った。そして、中にあるカフェで「DEAR HOME」という森口美樹の個展を見つける。福島を故郷とする作者の幼少期の思い出や震災以降に感じたことなどが、優しい絵と言葉で表現されていた。「感覚の洗濯」が始まる前から、このいわきの地で様々なアートに触れ、これから過ごす4日間に期待が高まっていく。
この日は汗ばむくらいの陽気と快晴で、まさに洗濯日和。午後にはスタッフの方と合流し、翌日のワークショップとインスタレーションに向けて準備を行う。アリオスに集められた大量の服の仕分け作業をしていた時のこと、ボランティアとして参加していた方が集められた子ども服を見て「これは震災の時に支援物資としていただいたものかもね」と声を発した。震災後にもらった支援物資をその後どうしたらいいか分からないという事情があるらしい。震災直後に生活をするために届けられた支援物資が、8年の時を経てアート作品の一部になるということに心のすみっこが微かに震える感覚を覚えた。
翌18日。いよいよ「感覚の洗濯」ワークショップがスタートした。その準備でたらいや洗濯板を並べているときから、アリオスやその目の前に広がる平中央公園に訪れた人々は、アリオスの壁一面に干された洗濯ものを不思議そうに眺めたり、私たちに声をかけてくれたりした。小さい時に洗濯板を使って洗濯をしていたという年配の方たちからは懐かしむ声が聞かれた。たらいと洗濯板を見たおじいちゃん「昔の女性は大変だったんだよ」。話題はそのまま核家族化に対する問題意識へ。「昔みたいな大家族で食卓を囲むべきだと思う」と。 ワークショップに参加しなくても、たらいや洗濯板、干されたたくさんの洗濯ものを見た人はそれぞれに色々な事を感じ取るようで、そこから私たちとの会話が生まれ、あるいは知らない人同士のコミュニケーションの場ができていて、その光景にとても温かい気持ちになった。今回、ワークショップのコンテンツの一つ〈洗濯の音楽(たらいでゴシゴシと洗濯物を洗う行為)〉を行った場所は、震災以降壊れてしまい水が出ることのなくなったアリオスの前に流れる人口の「川」の跡だった。乾いた川にたらいを並べみんなで洗濯を行うことで、洗濯板を使って洗濯をしていた時代のように「川」に人々が集い多様なコミュニケーションが生まれている。その光景から目には見えない川の水の流れを感じた。この川が流れていた震災前の光景さえ私たちは知らないが、きっと「川」の周りでは子どもたちが遊び、たくさんの笑顔があふれる場所だったのだと思う。〈洗濯の音楽〉を通して、この日また子どもたちが遊び、知らない人とのコミュニケーションが生まれ、たくさんの笑顔であふれた。 干された洗濯物を見ながら昼食を食べる〈洗濯の花見〉のとき、いわきの呉服屋で今回のカメラマンだった吉田さんが話していた言葉が印象的だ。「熊本地震の時、熊本の人たちがまさか自分たちが被災するとは思ってなかった、ってインタビューで言っているのを見て、衝撃だった。東日本があってさんざん災害について言われてきたのに。あのインタビューは忘れられないね」。  昼食後は〈洗濯の写生〉を行った。アリオスに干した洗濯物をみんなでスケッチしていく。いつもと同じペースで動いているはずの時間が、なぜかいつもよりゆっくりに感じられる。いつのまにかまわりにいる人が増えていて、みんなが目の前に広がる洗濯物を夢中でスケッチしていた。この服を着ていた人たち、一緒に洗濯をした人たち、いま隣で絵を描いている人たち、声をかけてくれる人たち……。いったい何人のひとがこの作品やワークショップを通じてつながっているのだろう?  そして、夕方には〈洗濯の試着〉。午前中にみんなで洗い、みんなで干した(展示した)洗濯物。インスタレーション作品の一部になっている自分の服に袖を通す。あたたかい太陽のにおいを感じながら、ホテルへの帰路についた。
 19日。「感覚の洗濯」2日目は、前日に引き続きワークショップを一部開催することになった。いわきアリオスで同日に開催されていた「いわき春の文化祭り」も賑わいを見せ、朝からアリオスにはたくさんの人々が集まった。前日と同じようにワークショップの準備をしていたら、結婚を機に福島にきたという滋賀県出身の女性に出会った。「関西の人に会うとうれしくてね」とたくさんお話ししてくださった。アリオスに干されたたくさんの洗濯ものを見て、「こんなにいっぱい大変だったでしょう」「アリオスさんには毎回いろんなことをしていただいて本当に感謝しているの」と。彼女の「アリオスさんに感謝しているの」という言葉から、いわきアリオスがこの町でどれほど愛されているのかは想像に難くない。いわき市民にとって縁側のような存在でありたいという想いから誕生したといういわきアリオス。その市民との深い絆を感じさせる出来事となった。 彼女の優しさに心からの感謝の気持ちを伝え、「また頑張りますね」と言った。すると、間髪入れずに「頑張りすぎちゃだめだよ」と言ってくれた。
 19日の午後束の間の休憩が私たちに与えられた。不意に足を踏み入れたのは小名浜の「いわき・ら・ら・ミュウ」という商業施設。そこでは「3.11いわきの東日本大震災展」が行われていた。2013年2月8日より開催された展示を延長して実施しているとのことだった。たくさんの写真、子どもたちの言葉、倒壊した家から拾い上げた大きなぬいぐるみ、避難所の復元———あの日からこの地で生き、奮闘してきた人たちの“生活”を見せつけられた。 この展示タイトルのサブタイトルには〈忘れたいこと 忘れられないこと 忘れてはいけないこと〉という文言が掲げられていた。忘れたいこと———あるパネルに書かれていたコピーは〈大震災…『いわき民放』の記者たちは泣きながらシャッターを切った〉だった。震災の記憶は当事者それぞれに委ねられるものである。しかし、こうやって記録しようとした人がいる。記録した人がいる。
夕方ごろアリオスに戻った私たちは片付けの直前、最後にいわきアリオス「感覚の洗濯」大インスタレーションの光景を3日間の記憶と一緒に脳裏に焼き付けた。
 いわきを発つ20日の朝、いわきアリオスの長野さんのご厚意でいわきアリオスの内部を見せていただいた。震災を経験したこの施設は当時臨時の避難所にもなったという。そこには、地域とアートをつなぐ工夫や仕掛けがたくさんあった。 「感覚の洗濯」は、生活の一部である〈洗濯〉という行為を見つめ直すものだった。アートを通して生活を見つめ直したのだ。一方で、洗濯や自分たちの着ているものが作品の一部になるという見方をすれば生活がアートになったともいえる。 私たちが「美しい」と感じたもの———人との出会い、昔の話、子どもたちの笑顔、ゆっくりと流れる時間、かけられた優しい言葉、コミュニケーション、そして干された洗濯物たち……———は、忙しない日々の中にいると気づかないが、本当は日々の生活の中に溢れているはずのものたちばかりだ。生活はアートであり、アートは生活なのだと思う。 あの日から、壊れた街や傷ついた人たちの五感を震わせながら少しずつこの街を元気にしていったいわきアリオスで、私たちは「感覚の洗濯」をした。そしてそれは私たちにとっては生活の「美しさ」を見直せるようになるという「心の洗濯」だった。目の前に溢れている「美しさ」を、「アートな生活」を、これからも大切にしたい。
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cosnom · 5 years
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【4/16】#こすのん Vol.100 【祝100回記念】
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お花見したい!!!!!! どーもっ!こすのん子です。 おかげさまでこすのんはなんと今回で....
100回を迎えることができました!!!🎉🎊🍾
本当にみなさまのおかげです!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ これからも何卒よろしくお願い致します!
年号も令和に変わりますね📅 これが正真正銘、平成最後のこすのんです!!!
📌Pick up
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#春の宴2019 出演決定‼️
夏、冬と続き春もお呼び頂きました❗️ 今回はなんとARENA‼️ 皆さんに楽しんで頂ける様に精一杯頑張ります❗️
🖥詳細🖥 https://t.co/3QPvU3cBqN
📌ゲストDJ
Taku Inoue
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コンポーザー/DJ。 「鉄拳」「アイドルマスター」シリーズや 「ドラガリアロスト」「チュウニズム」「DANCERUSH STARDOM」などゲームの楽曲をメインに制作活動を行う傍ら、 「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」などアニメの主題歌や、UNICORN、DAOKO、沼倉愛美などアーティストの楽曲/リミックスも手がけている。週末はDJとして国内外の様々なイベントに出演する。  🐦https://twitter.com/ino_tac ☆くん(風来組/co-A)
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福島県在住•風来組の中の人。 2012年7月をもってアニソンDJに完全移行(過去のデータ•経歴など抹消済み)。 現在、福島を拠点として東北•関東をメインに活動中。地元福島のアニソンイベント『co-A』『アニソン UP DATE ‼』のメンバーでもある。 また都内では渋谷を中心に『knights of round』『アニ神輿ッ‼』 『アニジャム』等でレギュラーDJとして参加。 最近では東アジアで展開しているACG系イベント『秋葉東京』に加わり、 香港や台湾など海外のイベントでもプレイしている。 ※【祝】こすのん!100回目おめでとうございます‼えっ100回目!?…めっちゃスゴいwwこんな記念すべき回に呼んで頂き本当に光栄です(泣是非200回目も呼んでもらえるように頑張りたいと思います\(^o^)/(って終わってから言う)
🐦https://twitter.com/tkc1039
浅草府中
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5年程前に結成されたこすのん発祥のB2Bユニット。 面子はこすのん第1回ゲストの1人薔薇と浅草の重鎮K 。 名前をつけたのはさらに数年後で、お互いの在住の地(当時)から。 齢とともに変わるライフスタイルの中、年に1、2回こすのんを中心に細く長く活動を続けている。 プレイスタイルは70年代からそこそこ最近のアニソン、特撮、JPOP、インストを出来る限り空気を読んで繋ぎ、幅広いお客様に楽しんでもらおうと尽くす宴会芸。格好良いことは出来ません。 🐦薔薇twitter:https://twitter.com/kurobara_9 🐦DJ K_twitter:https://twitter.com/DJ_Ktan
📌B1企画 期待の新人vs古の民
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🐥期待の新人DJ陣🐥
飛鳥
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97年生まれ。大阪生まれ東京在住。 元々、音楽が好きだったので好奇心でクラブに行ってみたところ気づいたらDJになっていたオタク。 浅く広く色んなジャンルを聴いていたのを活かしたプレイをフロアに届けたい。 🐦https://twitter.com/yy66yyk
ケトン(あかつき!!!!!!,渋いNIGHT)
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Drum&Bassとの出会いから、2017年よりDJを開始。 現在はアニソンxオールジャンルのイベント「あかつき!!!!!!」を主催し、 2次元アイドルソングやアニソンリミックスを中心に活動している。 🐦https://twitter.com/kehatorunka
NIL(サブカリズム!)
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2014年頃DJイベントに通い始め、翌年から自分もDJとして活動を開始した。細々と活動していたが、自分の好きなジャンルの曲を扱ったイベントを主催したいと考え2016年3月に立川にて「サブカリズム」を立ち上げ、 主催としての活動もスタートする。 皆で楽しめる空間を提供するをモットーに研究を重ねるため、 様々なイベントに遊びに行く日々を送る。
🐦https://twitter.com/nerv15
🐓古の民DJ陣🐓
mirror(アニトト)
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2008年より都内を中心にDJ活動を開始。 聞く人を楽しませることをモットーに、アニソン、House,Electro,J-POPのremixなど、幅広い選曲でフロアを魅了する。 DJは自分のルーツであるHouse,ElectroHouse・EDM・Technoの技術を中心に、どんなジャンルでもグルーブ感を出していくスタイルを得意とする。 現在はaltoto下北沢で毎月開催される「アニトト」でのレギュラーDJを務め、都内中心にさまざまなPartyで活躍中。
🐦https://twitter.com/mirror_nation
いぬ(nonSectRadicals/日本編集音楽協会)
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dameMixx(だめみくす)の中の人。 日本のアニメーションが大好き。 DJしたり、オーケストラ・明��楽の作編曲もしてるバウ。 1980年代から、歌謡曲や洋楽の公式リミックスをたくさん作ってます。 1993年、「8マンアフター」劇伴作曲。 2012年、「戦国コレクション」で、nonSectRadicalsのエディットが主題歌として放送される。 2013年、ネオ雅楽のオリジナルアルバム「平成25年のうた」発売。 2014年、不思議カオスパーティー「dameTunes」開催、主幹DJに。 2018年、東京国際芸術協会作曲コンクールで室内楽曲「六角形」が入賞。 今日もどこかで、音いじりしてることでしょう。 🐦https://twitter.com/inu
A-KI ( AVSS/こすのん/秋葉東京 )
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インディーズレーベル”AVSS”代表。 レーベル代表として、数多くのプロジェクト指揮をするほか、DJだけでなくVJも行うマルチプレイヤー。 一介のオタクがクラブの楽しさに目覚め、2001年12月からVJとして活動を開始。オタクがクラブイベントに2003年から一貫して提唱し続け、アニソン系・ボカロ系・東方Project系など数多くの主催・立上げに深く関わっている。 DJとして国内外のパーティーに数多く参加。シカゴで開催された”HARDCORE SYNERGY”へ3年連続の出演を果たしたほか、2010年ロサンゼルスで開催されたAnime Expo開催にもDJ/VJとして出演。国内においても”X-TREME HARD”や”GEKKO NIGHT”、”Re:animation Vol.2” など、シーンを代表するようなパーティーへの出演実績を持つ。
🐦
https://twitter.com/DJ_dale
📌さっちゃんこすのん卒業LIVE!!
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100回に渡りこすのんを支えてくれた さっちゃんこと中村サチコ氏の卒業LIVE開催!! 🍸こすのんBar🍸
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100回記念ということでオリジナルカクテル作っちゃいます! 数量限定、今回限定なのでみなさん是非お試しあれ!!
🍸ゲストバーテンダー🍸
†sHowka†  
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🐦https://twitter.com/50_69_syoka
🍗今月のフードラインナップ🍗
開催月の季節にあったお料理を中心にお出しします! 4月のフードは... ・ちらし寿司🍣 ・フライドチキン🍗
🍕シェアフード🍕
こすのん当日19時30分まで利用可能なシェアフードクーポンを用意しますので、こすのん子のLINEをフォローするのです!してください!
とってもお得な情報なので、ぜひお友達に教えてあげてください! 今回も皆さんのお越しをお待ちしております💞
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📌Time Table
B1F 18:00~ A-KI 18:45~ 飛鳥 19:30~ いぬ 20:00~ ケトン 21:00~ NIL 21:45~ mirror B2F 18:00~ ユータロー 18:30~ よし子 19:05~ ろじこ 19:40~ 浅草府中 20:25~ ⭐︎くん 21:10~ Taku Inoue 21:55~ 中村サチコ 22:10~ wanikko
📌会場
fai aoyama
東京都港区南青山5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1/B2F
TEL 03-5466-3181
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<地下鉄表参道駅B1から徒歩3分ですが、お荷物ある方は「B3」が22時までエスカレーターが動いているためおすすめです>
📌料金
2000円 2ドリンクつき
<一般の方、レイヤーさん、カメラマンさんみなさん同じ料金です>
📌DJ / Staff
<DJ> よし子 🐦https://twitter.com/kke_045
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<DJ> sohganizer 🐦https://twitter.com/sohganizer
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<DJ> ろじこ 🐦https://twitter.com/rosy_lululu
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<DJ> wanikko 🐦https://twitter.com/wanikko_0812
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<DJ/organizer> ユータロー 🐦https://twitter.com/Yutaro1988
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<DJ> こけ(おやすみ中) 🐦https://twitter.com/kooooo_ke
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<DJ/Staff>  A-KI 🐦https://twitter.com/DJ_dale
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<Sfaff> アメコミ 🐦https://twitter.com/DJamecomi
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<Staff> サチコ 🐦https://twitter.com/kumasoshiki
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📌Photography
カモスケ 🐦https://twitter.com/kamosuke
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📌Fortune telling<占い>
爺馬 🐦https://twitter.com/xia_navy
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📌Illustration
ズカケタワガセ http://www.pixiv.net/member.php?id=598252
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*こすのんはズカ先生を全力で応援しています!
📌こすのんFAQ
http://cosnom.com/faq.html 参加される方は必ずお読みください。 なお、参加される方に関し、ここに記載された内容を把握し、理解いただいたものといたしますので、予めご了承ください。
📌喫煙について
全館完全禁煙になります。
📌ハラスメント
「説明」の上、即、ご退場いただきます。「いやだ」と思われた時点でアウトとします。
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Repost 鹿児島カメラ部 @momoiro7.jp ... . 溶けていく . . . . . . . . photo by @contemporary_pho10 . . . . 実は横顔コンプレックス🤫♡ 鼻が低いので🤥←こうなりたかった! でも撮影で綺麗に撮ってもらえたり 褒められると凄く嬉しくなる⸜(*ˊ ˋ*)⸝✨ . . バイト先で、外国人のお客様に 私英語全く喋れないけど 「鼻高くてカッコイイ!素敵!私のは小さい!」ってジェスチャーと知ってる英単語だけで必死に伝えたら 「君の鼻はキュートだよ」って言われたのが 良い思い出☺️ 次の日もお店の前を通って手を振ってくれました( ˶ ̇ᵕ​ ̇˶) . . 私は私を好きだと言ってくれる人の為に 私を好きでいます⸜ ♡ ⸝ . . . . fuk_camclub fukuoka_cameraclub #なな色に染まれ #撮影依頼募集中 #福間海岸 #海 #泳げないけど海が好き #赤いワンピース #海ポートレート #濡れ髪 #福岡県 #福岡女子 #福岡ポートレート ⠀ #福岡被写体 #福岡カメラ部 #鹿児島 #鹿児島被写体 #被写体 #ポートレート被写体 #作品撮りモデル #カメラ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #カメラマンさんと繋がりたい #ファッション好きな人と繋がりたい #japan #japanesegirl #kawaiigirl #fukuoka #portrait #followme https://www.instagram.com/p/CZ0bmYqvRNa/?utm_medium=tumblr
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