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#空の大怪獣ラドン
rtanaka1ro · 1 year
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2022.12.28 🎬空の大怪獣 ラドン 🅿︎MOVIX三郷 (埼玉県三郷市) 午前十時の映画祭で、4Kデジタルリマスター版を観賞。 ゴジラの2年後(1956年)に公開された、初のカラー東宝特撮映画として有名。 前半の炭鉱シーンは、被害者の家族など細かな人間味溢れる本多演出が魅力的。 DVD版と比べると、暗闇で見づらいメガヌロンの姿や、作り込まれた天神の大規模セットのディティールがはっきり判るようになった。 映像だけでなく音声もクリアになり、聞き取り難いセリフが明瞭になっている。 DVDで繰り返し観ているお気に入りの作品なので、円盤で発売して欲しい。 #空の大怪獣ラドン #映画 #movie #午前十時の映画祭 (MOVIX三郷) https://www.instagram.com/p/Cmtcd5xS9Sc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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taku-yan · 3 months
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空の大怪獣・ラドンが舞い降りた、福岡岩田屋ビルのミニチュアが展示されてました
#たづくり
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yomiyasumi · 5 months
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さて、昨日10日(金)は当カフェのイベント“8時だョ!レトロボードゲーム”が無事開催。今月は『ゴジラ VS メカゴジラ』をプレイしたんですが、その模様は後半で。ということで、本日も営業いたします。 本日の日替わりカレーはトマトチキンカレー。 定番のリトルスプーンカレーはコロッケ、メンチカツ、唐揚の中からトッピングできます。 ほかにもホットサンド(コロッケ、メンチ)。 14時からはフレンチトーストもご注文いただけます。 ★ドリンクはコーヒー(定番のコスタリカ、今が旬のインドネシア) 水出しアイスコーヒー、 カフェオレ、アイスカフェオレ、 ココア、アイスココア、 紅茶、アイスティー、 クリームソーダ、コーラフロート、 ゆず茶、ガラナなどなど ご用意して、ご来店をお待ちしております。 写真は昨日の当カフェのイベント“8時だョ!レトロボードゲーム”でプレイした『ゴジラ VS メカゴジラ』の模様。今回は何度かご参加いただいているご夫婦(Aさん、Bさん)とそこに店主が加わり以上3名でプレイすることに。 まずは今回の『ゴジラ VS メカゴジラ』について簡単に説明すると、このゲームはいわゆるチーム戦ボードゲームで、都市を舞台にゴジラ、ラドンチームとメカゴジラ、スーパーX2チームが対戦。 ゴジラチームはメカゴジラチームをすべて倒すか、都市のビル(全8棟)をすべて破壊すれば勝利。メカゴジラチームはゴジラチームをすべて倒せば勝利となります。ゴジラトームは勝ちパターンが2種類あるので、どっちで勝利を目指すかが勝負のカギに。 今回は3人だったので最初はルールを覚えていただくために、ご夫婦がまずはゴジラチームで奥さんがゴジラ、旦那さんがラドンを扱い、店主はメカゴジラとスーパーX2の両方を操作することでプレイスタート。 そしてお二人とも飲み込みが早く、戦いと回復のバランスを見事に保ちつつ、店主に勝利。ルールもしっかり理解できたところで、いよいよ本番へ。今回は旦那さんがゴジラ、奥さんがメカゴジラとスーパーX2。そして店主はラドンでゴジラチームをサポートする形でゲームスタート。 まずは順当にゴジラとメカゴジラ、ラドンとスーパーX2が対決。ただ今回はいまだに成功したことがないビル8棟全破壊の勝利も目指したいので、ちょっと相手の体力を削ったところで、すり抜けてお互い一旦戦いから離脱。 ただ、この時点ですでにスーパーX2は少し大き目のダメージが。というのも、このゲーム怪獣との対決ダメージのほかに、“バトルカード”といういわゆるアクシデントカードを引くマス目も存在し、そこに止まりカードを引くと大概ビオランテやキングギドラが乱入しダメージが。ひどいときには引いた本人だけでなく、参加プレイヤー全員ダメージもあるので侮れません。 そしてそんなダメージを早々に負ったところに、まだわりと元気なゴジラと遭遇してしまったスーパーX2はわりと序盤に敗退。ここからは奥さんのメカゴジラがゴジラとラドンという2大怪獣をメカゴジラだけで倒していかなくてはいけないという厳しい展開に・・・。 と、ここまで書いたところで、もう出勤しないとさすがにオープンに間に合わない・・・、ってことでプレイレポはできれば今日の空き時間に書き終えて後ほど再アップいたします。 【ヨミヤスミ空席情報 Twitter】 https://twitter.com/yomiyasumi 【8時だョ!レトロボードゲーム】 11月は『ゴジラ VS メカゴジラ』をプレイします。 詳細は以下のサイトをご覧ください。 . https://yomiyasumi.tumblr.com/event 11月18日(土)の回、現在参加者3名。あと1名参加できます。開催決定! 11月24日(金)の回、現在参加者4名。満員御礼。開催決定! . 【次の店休日】 次のお休みは11月13日(月)、14日(火)になります。当カフェは毎週月曜日と奇数週の火曜日が定休日となります。ただし月曜日、 奇数週の火曜日が祝日の場合は、翌日にスライドしますのでよろしくお願いします。
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negativemind · 1 year
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映画『空の大怪獣ラドン』 4Kデジタルリマスター版
午前十時の映画祭で1956年公開の映画「空の大怪獣ラドン」の4Kデジタルリマスター版の上映が始まったので観てきた。1954年公開の「ゴジラ」から2年後に公開された初の国産カラー怪獣映画だ。 空の大怪獣ラドン…
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narichan777 · 1 year
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ミッドランドスクエアシネマ1の午前十時の映画祭
で「空の大怪獣ラドン」を観ま~すヽ(^。^)ノ
#佐原健二 #平田昭彦 #田島義文 #松尾文人 #円谷英二 #本多猪四郎 #空の大怪獣ラドン
https://youtu.be/As8HZmeyrTo
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quasar1967 · 2 years
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Rodan (1956)
Rodan (Japanese: 空の大怪獣 ラドン, Hepburn: Sora no Daikaijū Radon, lit. 'Giant Monster of the Sky Rodan') is a 1956 Japanese kaiju film directed by Ishirō Honda, with special effects by Eiji Tsuburaya. Produced and distributed by Toho Studios, it was Toho's first kaiju film to be shot in color, and is one of several giant monster films that found an audience outside Japan. The film stars Kenji Sahara and Yumi Shirakawa. In the United States, it was released in 1957 as Rodan! The Flying Monster!.
Mining engineer Shigeru investigates the disappearance and death of his fellow coworkers when prehistoric nymphs are discovered emerging from the mines. After an attack on the local village, Shigeru heads deeper into the mines only to make a more horrifying discovery in the form a prehistoric flying creature. Soon a second monster appears as the two converge in Fukuoka.
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トクサツは日本の伝統文化である!人形浄瑠璃や歌舞伎に通ずる・虚実反膜の世界がそこにある!日本のトクサツの魅力は何か!
東京都現代美術館で公開中の「生誕100年では」映画「空の大怪獣ラドン」のミニチュアセットが再現された! トクサツは日本の伝統文化である!人形浄瑠璃や歌舞伎に通ずる・虚実反膜の世界がそこにある!日本のトクサツの魅力は何か!   「トクサツ(特撮=特殊撮影技術)とコンピューターグラフィックス (CG)は対立させて考えるものではないでしょう」 CGを駆使した映画の前世時代にあって、 かつて「ゴジラ」など怪獣映画で子供たちを 熱狂させ世界から注目された日本のトクサツの魅力は何か。 そんな問いかけに、日本の特撮に 深く関わり続けてきた原口智生さんは、そう答えた。 原口さんは子供の頃、縁あって映画会社の 特撮美術部門に出入りし、怪獣に壊されるミニチュアの街などを制作する現場に親しんできた。 その後特撮メイクの専門家として映画界で働いた。 現在はNPO法人、アニメ特撮アーカイブ機構の修復師としてミニチ…
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gojira-ekkusu · 2 years
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biorante · 5 years
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rodan: monster of the sky (1956)
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eigabaka · 6 years
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空の大怪獣 ラドン (Rodan) (1956; Honda Ishirō)
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yomiyasumi · 6 months
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さてプレイレポですが昨日、店の空き時間に書こうとかいってたんですが、ありがたいことにプレイレポを書けるようなまとまった空き時間がとれないくらい、ご来店いただいたので、結局翌日に書くことに。 写真は昨日の当カフェのイベント“8時だョ!レトロボードゲーム”でプレイした『ゴジラ VS メカゴジラ』の模様。今回は初参加のご夫婦(Aさん、Bさん)とここ数ヵ月毎月参加してくれている男性(Cさん)、そこに店主が加わり以上4名でプレイすることに。 まずは今回の『ゴジラ VS メカゴジラ』について簡単に説明すると、このゲームはいわゆるチーム戦ボードゲームで、都市を舞台にゴジラ、ラドンチームとメカゴジラ、スーパーX2チームが対戦。 ゴジラチームはメカゴジラチームをすべて倒すか、都市のビル(全8棟)をすべて破壊すれば勝利。メカゴジラチームはゴジラチームをすべて倒せば勝利となります。ゴジラトームは勝ちパターンが2種類あるので、どっちで勝利を目指すかが勝負のカギに。 ということでまずはチーム分けですが、今回はご夫婦で参加したAさん、Bさんがメカゴジラチーム。Cさんと店主がゴジラチームで対戦することに。 まずは四隅のそれぞれのスタートポイントからAさんのスーパーX2、Bさんのメカゴジラ、Cさんのゴジラ、店主のラドンがスタート。 ちなみにこのゲームは周回マップになっていて、ゴジラチームは右回りに、メカゴジラチームは左回りに進むので、進めば必ずぶつかり対戦が始まります。 といってるそばからゴジラとメカゴジラがぶつかり対戦が。その対戦はルーレットで行われ、ルーレットの表記された+2~-1がその時のダメージとなり、そのダメージに応じた体力が削られることになります。 ちなみにゴジラとメカゴジラの体力は10。ラドンとスーパーX2の体力は6と少なめですが、そのかわり移動スピードが2倍ということでバランスをとっています。 さてCさんゴジラとBさんメカゴジラの戦いですが、まずはお互い+1で順当な体力の削り合い。その間に店主のラドンはビルの前でストップ、条件にあったルーレットの目を出してまずはビル1棟破壊。 ここで今度はAさんのスーパーX2がラドンの前に立ちふさがり戦いに。ここでAさんルーレットで+2を出し、ラドンにダメージ2。もともと体力が6しかないので、その1/3が削られると、わりとピンチなので店主としてはここで“すりぬけ”。 “すりぬけ”というのは戦いを一旦離脱する方法で、“すりぬけ”を宣言して、ルーレットで1以上を出せば、相手の後ろのマスに移動し戦いから離脱できるというもの。そして無事に3を出し一旦離脱。 そしてその間も、CさんゴジラとBさんメカゴジラはまだ体力があるので戦い継続中。一旦戦いを終えた店主ラドンはさらにマスを進めて別なビルの破壊に。一方、AさんのスーパーX2は上手くビルのマスに止まり、“爆弾セットカード”を入手。 これはまだ壊されていないビルに爆弾をセットするカードで、ゴジラもしくはラドンがビルを壊すとそのカードに書かれたダメージが壊した側に与えられるというもので、ゴジラチームとしては厄介なカードです。
そして何ターンか繰り返すうちに、CさんゴジラとBさんメカゴジラの戦いに、さらにAさんのスーパーX2が加勢。2対1では流石に分が悪いので、いったんCさんゴジラは“すりぬけ”で離脱。おのおの一旦体制を立て直すことに。 回復方法としては、周回マップを1周して自分のスタートポイントに戻ってくれば体力1回復。さらにルーレットでピッタリにスタートポイントに止まれば、回復に使えるエネルギーチップがもらえます。 という感じで、ときにゴジラ対スーパーX2、ラドン対メカゴジラと対面するたびに戦いを繰り広げ、体力を削り合い、いよいよ大詰めというところでメカゴジラ、スーパーX2対ゴジラという戦いになり、メカゴジラが勝利。 こうなってしまうと、残った店主のラドンは大ピンチ。しかもAさんのスーパーX2はまだけっこう体力が残っていて、最後はその機動力で一気に迫り、攻撃されてラドンも敗退。メカゴジラチームの勝利で戦いを終えました。おめでとうございます。 なお、その後プレイ怪獣を交換して対戦。今度はCさんと店主のメカゴジラチームが勝利。チームを入れ替えてさらにもう一戦したときは、ゴジラチームが勝利したので、今回のゲームはこの前プレイした『けいどろゲーム』のように、一方のチームが特に有利ということはないようです。 そんな『ゴジラ VS メカゴジラ』今週10日(金)もイベント開催予定&参加者をお待ちしてます。詳細&参加申し込みフォームは以下のページとなりますのでよろしくお願いします。 https://yomiyasumi.tumblr.com/event
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kagurakanon · 1 year
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2022/11/18 ゴジラ映画の転換点--三大怪獣地球最大の決戦
1954年に公開された日本初の特撮怪獣映画「ゴジラ」が同年3月に起きたビキニ環礁水爆実験による第五福竜丸被曝事件に触発されて制作された経緯はあまりにも有名である。またこの事件を契機に日本国内における反核運動は拡大し、翌年8月には第一回原水爆禁止世界大会が広島で開催され、9月には原水爆禁止日本協議会(原水協)が発足した。水爆怪獣ゴジラはまさに「怪獣」という「虚構」でしか描けない「核兵器」の「現実」を鋭く捉える時代の器として登場した。 
しかし1950年代は同時に「原子力の平和利用」が魅力的に語られた時代でもあった。1953年12月に米大統領アイゼンハウアーが「Atoms for Peace」という有名な演説を行い、国連の下に国際的な原子力機関を創設することを提唱。アメリカは原子力によるバラ色の未来を語り、世界中に原子力を売り込んでまわりることになる。そして日本国内でも、1954年3月には核燃料「ウラン235」をもじったとされる2億3500万円の原子力関連予算(いわゆる中曽根予算)が成立。1955年には原子力基本法が成立。同法に基づき翌年の1956年元日には原子力委員会が発足。1957年には早くもアメリカ製実験用原子炉JRR1が茨城県東海村で運転を開始。その後、1960年代に入ると我が国において原子力はいよいよ実用化されていく。1961年に改訂された原子力開発利用長期計画は原子力エネルギーを「わが国経済の躍進を可能とするための鍵」と宣明し、1966年に日本初の商業用原発である東海原子力発電所が運転を開始する。さらに言えば東京電力が米ゼネラル・エレクトロニック社と福島第一原発建設の契約を締結したのもこの年である。こうして1950年代後半以降の日本では「原子力」という言葉が、その「軍事利用」としての「核兵器」から切り離されて「平和利用」の象徴となり「軍事利用は悪だが平和利用は善」という構図が、何ら問題もなく人々に受け入れられていくことになる。 
こうした時代背景の下、時を同じくして「核兵器」の象徴であった���ずの水爆怪獣ゴジラもまた「人類の味方」として描き出され始めることになった。1964年に公開された本作はその転換点となった作品である。本作で初登場となる宇宙怪獣キングギドラは周知の通り、後にゴジラを幾度となく苦しめる最強のライバル怪獣となる。空を飛び三つの頭から引力光線を吐き散らし圧倒的な猛威を振るうキングギドラに対して、当時の東宝の看板怪獣であったゴジラ、ラドン、モスラが協働して立ち向かう本作の構図は当時の米ソ冷戦構造と60年に改訂された日米安保の比喩であるともいえる。いわばこの時期の怪獣映画は戦争映画の代理物でもあった。ここにもまた「怪獣」という「虚構」を通じて「冷戦」という「現実」を描き出そうとする欲望の表出を見ることもできるだろう。そして本作の翌々年に放映された「ウルトラマン」の大ヒットによる「第一次怪獣ブーム」を受け、いよいよゴジラも「正義の味方」「子どもの味方」へ転職することになる。しかしながらこの時期の作品の評価は決して芳しいものではなく、果たしてブームの終焉と同時にゴジラシリーズも長い低迷期に入ることになった。その意味で本作は怪獣映画の新しい境地を開いた作品でもあるとともに、怪獣映画の終わりの始まりを告げる作品であったともいえる。
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airportsanki · 3 years
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空の大怪獣ラドン / RODAN 『空の大怪獣ラドン』(1956)
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rosaliaolenyeva · 2 years
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📛 46) 総天然色な皇居周辺。
うちの国の政府は 福島県のどこかに 「福島国際研究教育機構」 なる得体の知れないものを 2023年4月に設立したいなって思っているみたいですけれど、そんな中で わたしは 国籍不明の超音速飛行物体がどうのかうのして 熊本県阿蘇地方や福岡県の市街地を恐怖のどん底に突き落とす 東宝 (初カラー) 特撮映画 「空の大怪獣ラドン」 を観ています。本多猪四郎監督作品。プテラノドンに似た?巨大生物が突如阿蘇山の炭鉱の奥深くで卵から孵化し、かわゆく誕生したものの、人間の手によって何となく追いつめられていって果てて行く、そんな悲しみ溢れる物語はさておき、ラドンが街々を無意識に破壊する場面の素晴らしさにこころを奪われます。
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00705 「Biotech Is Godzilla」。
「ゴジラの超常識 (秋田英夫さん、双葉社 2016年)」 という東宝監修のゴジラ本を読んでいます。「ゴジラの常識 (双葉社 2014年)」 の改訂版っぽい (そちらは読んだことがありませんので何とも言えませんけれど) この本は、大まかに 3章に分かれています。昭和のゴジラ映画、平成のゴジラ映画、東宝のゴジラ抜きの特撮映画といった感じです。えっと "シン・ゴジラ" が封切られる少し前に発売されたやうなので "シン・ゴジラ" に関しては やんわりと紹介していました。テキトーに書き留めます。
・1954年 (昭和29年)
「ゴジラ」。
菅井きんさんの熱い演技見たさに フラッと観たくなってしまう ゴジラ映画第1作です。この映画のエーキョーで 放射能測定器は "ガーガー・バリバリ" 言わないと嘘っぽく見えるやうになりました。
・1955年 (昭和30年)
「ゴジラの逆襲」。
わたしの好きな "暴竜アンギラス" が登場する シリーズ第2作です。千秋實さんが出演されていますけれど、残念ながら 巨大化して大阪城前で暴れ回ったりしません。
・1956年 (昭和31年)
「空の大怪獣 ラドン」。
わたしが思う、最強最大の傑作都市破壊映画です。こどものころ、ラドン温泉という看板を見る度に ラドンが棲んでいるのかと思ってヒヤヒヤしました。
・1957年 (昭和32年)
「地球防衛軍」。
カラフルなミステリアンと ユニークな最新科学兵器に 恋焦がれる、シネスコサイズな 富士山映画です。
・1958年 (昭和33年)
「大怪獣バラン」。
やや地味さを感じる大怪獣バランが それなりに暴れる怪獣映画です。"Toho Pan Scope (トーホー・パン・スコープ)" 映画ということなのですけれど、イマイチよく分かりません。
・1959年 (昭和34年)
「宇宙大戦争」。
ナタール星人と地球人の攻防を描いた SF映画です。アポロ11号が辿り着く何年も前に 月の裏側を登場させた凄い映画です。
・1961年 (昭和36年)
「モスラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" のおふたりと フランキー堺さんを観ているだけで 幸せ気分に浸れる 東京タワー映画です。こどものころから インファント島に憧れを抱いているわたしですけれど、行き方がよく分かっていません。
・1962年 (昭和37年)
「妖星ゴラス」。
海外映画 "メテオ(1979)" や "アルマゲドン(1998)" を先取った 近未来SF惑星地球衝突映画です。科特隊から借りて来たのでせうか、ジェットビートルふう飛行機が登場します。
「キングコング対ゴジラ」。
前作から 7年も経ってしまったゴジラ映画は 何と アメリカ合衆国が誇る大スタア "キングコング" を登場させ、テキトーな戦いを繰り広げます。
・1963年 (昭和38年)
「海底軍艦」。
地球上で暮らす人々に戦線を布告した、海底で暮らす "ムウ帝国" と その国のペット "マンダ" や、それらに立ち向かう 海底軍艦 "轟天号" よりも、藤木悠さんの演技に釘付けになる戦争映画です。
・1964年 (昭和39年)
「モスラ対ゴジラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" と 星由里子さんのW主演映画です。わたしは はじめてモスラを観たときから ずっと "モスラ" は 成虫になるよりも 幼虫のままでいるほうが強いんじゃないかなって思っています。
「宇宙大怪獣 ドゴラ」。
近年、蜂が減少しています。この映画を観ていると この世の終わりを感じ���す。
「三大怪獣地球最大の決戦」。
わたしの好きな 暴竜アンギラスは 何故か不在の怪獣映画です。怪獣は 4体出演しているのですけれど、タイトルは 3大怪獣だったりするところがトンチンカンで好いです。劇中、わたしのラブリー ザ・ピーナッツ演じる "小美人" は うちの国では 知名度がそれなりに高いやうで、ふつうにテレビ出演していても 誰も驚いたり騒いだりしません。
・1965年 (昭和40年)
「フランケンシュタイン対地底怪獣」。
広島の原子爆弾を浴びてもびくともしなかった ドイツ生まれのフランケンシュタインは 大人の事情からか、シリーズ化は叶いませんでした。エンディングは複数のバージョンがあるやうです。
「怪獣大戦争」。
おかしな宇宙服にサングラス姿の "X星人" が登場する 近未来SF巨作です。こちらの作品のほうが "三大怪獣地球最大の決戦" なんてタイトルがお似合いなやうな気がします。
・1966年 (昭和41年)
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」。
"フランケンシュタインの怪獣" というその意味が分かるやうで分かりません。巨大な兄弟が仲良く喧嘩する映画です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」。
小美人が "ちがう小美人" になってしまった シリーズ 第7作です。当初の予定では ゴジラは登場せず、キングコングが主役の映画だったさうです。
・1967年 (昭和42年)
「キングコングの逆襲」。
東宝創立35周年記念映画です。メカニコングが可愛いです。浜美枝さんも可愛いです。ドクター・フーも可愛いです。
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」。
やさしいゴジラに癒されるカマキリ映画です。ラストの場面が冬眠なのかどうか少し気になります。
・1968年 (昭和43年)
「怪獣総進撃」。
夢いっぱいな オールスター総出演の大作です。その物語がどうであれ、山のやうに登場する東宝怪獣たちに うっとりさせられました。アンギラスもモチのロンで登場します。
・1969年 (昭和44年)
「緯度0大作戦」。
ジョセフ・コットンの出演料がとても気になります、巨大生物の島映画です。
「オール怪獣大進撃」。
前作ほどには オール怪獣していなかったりする ミニラ映画です。
・1970年 (昭和45年)
「決戦!南海の大怪獣」。
烏賊、蟹、亀の激闘を描いたトロピカル映画です。
・1971年 (昭和46年)
「ゴジラ対ヘドラ」。
サイケデリックな映像と音楽が爆発する、飛ぶゴジラが魅力的な 低予算公害映画です。
・1972年 (昭和47年)
「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」。
地球人の味方をする (ほぼ日本国内でしか戦っていませんけれど)、正義の味方ゴジラのイメージを作った M宇宙映画です。この映画からしばらくの間 正義のヒーローとして戦いつづけるゴジラにキュンキュンし過ぎてしまったわたしは、1984年以降の 悪役ふうゴジラ映画に とてつもない違和感を感じます。
・1973年 (昭和48年)
「ゴジラ対メガロ」。
人間大のサイズから ゴジラサイズまで その身体の仕組みはさておき ギューンと巨大化するロボット "ジェットジャガー" が それなりに活躍するシリーズ 第13作です。シートピア海底王国なる海底王国と そこで暮らす人々が登場するのですけれど、深海怪獣ジグラは登場しません。
・1974年 (昭和49年)
「ゴジラ対メカゴジラ」。
ゴジラ誕生20周年記念映画です。わたしの好きな 暴竜アンギラスや、飛行している姿が めっちゃ格好良いメカゴジラや、猿の惑星やら 猿の軍団みたいなのが たくさん登場する 大迫力の岸田森映画です。ちなみに 沖縄が返還されたのは 1972年5月15日です。
・1975年 (昭和50年)
「メカゴジラの逆襲」。
シリーズ第15作。暴竜アンギラスはどこへ行ってしまった?な感じの、すこしだけ印象が変わった "メカゴジラ2号機" が出撃する、ブラックホール第三惑星人の逆襲映画です。"恐龍怪獣" なる、恐竜なのか怪獣なのか良く分からない "チタノザウルス" も登場します。
・1977年 (昭和52年)
「惑星大戦争」。
"宇宙からのメッセージ 銀河大戦" を映画にしたやうな映画です。
・1984年 (昭和59年)
「ゴジラ」。
別名 "テツヤ・ゴジラ" 略して "テツラ" なんて呼んでいるのはわたしくらいでせう。当時話題になりました "サイボット・テツラ" が登場したことで ゴジラの表情が とても豊かになりました。東京の高層建築物に負けまいと 身長・体重共にパワーアップした、ゴジラ誕生30周年記念映画です。東宝のある 日比谷・有楽町界隈を目指して突き進むテツラの勇姿に痺れるこの映画、その後、散々東京を踏み付けたテツラは 何を思ったか、突然に山登りを始めます。
・1989年 (平成元年)
「ゴジラ VS ビオランテ」。
前作で山登りをしたテツラが、再び帰って来て暴れ回る シリーズ 第17作です。その物語はさておき、バイオな怪獣 "ビオランテ" の 全身像はイマイチ良く分からないものの ゴジラ怪獣らしからぬ その美しいデザインにキュンとします。
・1991年 (平成3年)
「ゴジラ VS キングギドラ」。
この辺りから 映画館でゴジラ映画を観なくなりました。お腹に 鉄の腹巻きを巻いた キングギドラが登場してがっかりしますけれど、ゴジラ映画と ガメラ映画の両方に出演していたりする 我らがキャップでおやっさんな 小林昭二さんの活躍は見逃せません。
・1992年 (平成4年)
「ゴジラ VS モスラ」。
醜悪なモスラ "バトラ" が登場する シリーズ第19作です。物語はさておき、1990年代の横浜が見れます。
・1993年 (平成5年)
「ゴジラ VS メカゴジラ」。
物語以前に、丸っこいメカゴジラが駄目でした。観に行きませんでした。ゴジラ誕生40周年記念作品です。"ガルーダ" なる、どこかのガンダムの背中にくっ付けたやうな "スーパーメカゴジラ" を見て、少しの間 ゴジラ映画を離れました。
・1994年 (平成6年)
「ヤマトタケル」。
観たはずなのですけれど、物語をまったく覚えていません。
「ゴジラ VS スペースゴジラ」。
或る日の "2時のロードショー" で観ました。スペースゴジラって そのネーミングにポンコツさを感じます。ミステリアンは未登場ですけれど、ミステリアンから借りて来たっぽい "モゲラ(Mogera)" が登場します。
・1995年 (平成7年)
「ゴジラ VS デストロイア」。
この映画で、うちの国の原子力発電所がメルトダウンする前に、ゴジラが先立ってメルトダウンしました。映画のラストを思うと、メルトダウンするということは "そういうこと" になるのだらうと深く考えさせられる映画です。ところが、宿敵怪獣デストロイアは ダサダサで、強いんだか弱いんだか ちっとも分かりません。余談ですけれど、わたしは ある日の銀座で "デストロイヤー" を見かけたことがあります。デストロイアよりも強そうでした。
・1996, 1997年 (平成8, 9年)
「モスラ」 と 「モスラ2 海底の大決戦」。
"モスラ2" は観ました。シリーズは 3作目 (「モスラ3 キングギドラ来襲 (1998)」) まであります。
・1998年 (平成10年)
「Godzilla」。
たまにやらかす ローランド・エメリッヒ監督が手掛けたゴジラ映画です。マシュー・ブロデリックがいます。続編に続きさうな終わりなのにも関わらず、作る気配すらありません。
・1999年 (平成11年)
「ゴジラ 2000ミレニアム」。
海中を泳ぐゴジラが CGで描かれていたとかで話題になったのと、世紀末ということで 久々に映画館に観に行ったゴジラ映画です。ポンコツ宇宙人の乗る UFO と 円盤生物みたいなのがゴジラに喧嘩を売ります。
・2000年 (平成12年)
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」。
たぶん観たことがないゴジラ映画です。だのでよく知りません。星由里子さんが出演されているやうです。
・2001年 (平成13年)
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。
ガメラ映画 3本を手掛けた 金子修介監督が やっとこ手掛けたゴジラ映画です。タイトルに バラゴンがいないのが気になりますけれど、白目のゴジラがスリリングで好いです。
・2002年 (平成14年)
「ゴジラ×メカゴジラ」。
ガンキャノンみたいなメカゴジラが登場します。
・2003年 (平成15年)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」。
シリーズ27作目は とってもヤングな 長澤まさみさんと、カメーバ(「決戦!南海の大怪獣」) が登場するさうですけれど、観たことがありません。
・2004年 (平成16年)
「ゴジラ Final Wars」。
シリーズ 第28作品、北村龍平監督が手掛けた、やっちまったゴジラ映画です。そのやっちまったぶりは ハリウッド映画を凌ぎます。好き嫌いがヒジョーに分かれさうです。
・2014年 (平成26年)
「Godzilla ゴジラ」。
たまにやらかすエメリッヒ映画と区別するため、この映画は "ケン・ゴジラ" って呼んでいます。ムトーだか ムトゥだか ムートーだか そんな醜悪怪獣が登場して ケン・ワタナベを困らせます。物語冒頭、ジュリエット・ビノシュが 木っ端微塵に吹き飛ぶ役で好演しています。
..
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Japanese Godzilla taglines
GODZILLA (1954) ゴジラか、科学兵器か、驚異と戦慄の一大攻防戦!放射能を吐く大怪獣の暴威は日本全土を恐怖のドン底に叩き込んだ! Godzilla, weapons of science, wonder, and horror! The rampage of a giant monster spewing radioactivity plunging Japan into terror!
GODZILLA RAIDS AGAIN 怪獣ゴジラ対新登場の暴龍アンギラス 日本全土狭しと暴れ廻る驚天動地の巨篇! Monster Godzilla vs. the new ferocious dragon Angilas. The sequel story of the creatures rampaging across Japan!
KING KONG VS. GODZILLA (1962) ゴジラ勝つか?コング勝つか?世紀の大決斗! Will Godzilla win? Will Kong win? Great Duel of the Century!
(1970) どちらが勝つか?日本中を暴れまわる2大怪獣! Which one will win? Two giant monsters rampage across Japan!
GODZILLA VS. MOTHRA (1964) マッハ3の巨蛾か!ミサイル重戦車のゴジラか!空・海・陸を揺がす世紀の激斗 Huge moth of mach 3! Heavy Missile Tank Godzilla! Fierce fight of the century that shakes the sky, sea, and land!
GHIDRAH, THE THREE HEADED MONSTER 宇宙超怪獣キングギドラ地球を大襲撃!ゴジラ・ラドン・モスラと世紀の怪獣戦争! Super Space Monster King Ghidorah's great charge on earth! Godzilla, Rodan, Mothra, and the monster war of the century!
MONSTER ZERO 宇宙の帝王X星をゆるがすゴジラ・ラドン・キングギドラの大激闘! Godzilla, Rodan, and King Ghidorah's fierce fight that shakes emperor of space, Planet X!
GODZILLA VS. THE SEA MONSTER 凶悪新怪獣エビラ!陸・海・空に展開する三大怪獣世紀の対決! New vicious monster Ebirah! Three giant monsters' showdown of the century spreads across land, sea, and air!
SON OF GODZILLA ゴジラの赤ちゃん大奮戦!親子コンビで新怪獣と大決闘! Great hard fighting of Godzilla's infant! Great duel with a new monster of parent-child duo!
DESTROY ALL MONSTERS 謎のキラアク星人出現!宇宙をゆるがす11大怪獣の大激闘! Mysterious Kilaak aliens appear! Great fierce fighting of eleven giant monsters that shakes space!
GODZILLA'S REVENGE ずらりならんだ九大怪獣世紀の決戦!ゴジラ親子の大ピンチ 怪獣島の王座を狙う猛烈新怪獣ガバラ登場! Nine giant monsters in a row's decisive battle of the century! Father and child Godzilla's crisis: new violent monster Gabara enters to take aim at the throne of Monster Island!
GODZILLA VS. HEDORAH 流れ星でやって来た公害怪獣ヘドラ! 街を森をふみつぶし二大怪獣が大決戦! Pollution monster Hedorah has come with a shooting star! Two giant monsters' great decisive battle tramples streets and forests!
GODZILLA VS. GIGAN 宇宙のわるもの怪獣をやっつけろ!ゴジラがんばれ地球をまもれ! Defeat evil monsters of space! Godzilla, do your best and protect the earth!
GODZILLA VS. MEGALON 海底王国のすごいやつメガロ!傷だらけのゴジラ必殺のウルトラC! Great guy Megalon of the undersea kingdom! Wounded Godzilla's deathblow of Ultra C!
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (1974) 宇宙をとびミサイルを撃ち込む!全身が武器の凄いゴジラが現われた! Flies through space and shoots missiles! An awesome Godzilla, whose whole body is a weapon, has appeared!
TERROR OF MECHAGODZILLA さらに狂暴となって!さらに強力な武器を持って!メカゴジラがよみがえった!地球を奪え!―宇宙人の命令に新怪獣・チタノザウルスと日本中を大破壊! It's become more ferocious! It has even more powerful weapons! Mechagodzilla is back! To take the earth! Space aliens command new monster Titanosaurus' great destruction across Japan!
GODZILLA (1984) 30年間の沈黙を破って全世界待望の「ゴジラ」最新作! Breaking the silence after 30 years, the latest long-awaited GODZILLA film!
GODZILLA VS. BIOLLANTE 超ゴジラ. それはゴジラ細胞から生まれた! 勝った方が人類最大の敵になる Super Godzilla. It was born from Godzilla cells! The one who wins becomes the greatest enemy of mankind
GODZILLA VS. KING GHIDORAH お前だけには、絶対負けない! 世紀末・最大の戦いが始まった! I will never lose to you alone! At the end of the century, the greatest battle has begun!
GODZILLA VS. MOTHRA (1992) 極彩色の大決戦! 地球SOS!人類の未来をかけた戦いが始まる。 Great decisive colorful battle! Earth S.O.S.! The war for the future of humanity begins.
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (1993) この戦いで、すべてが終わる 世紀末覇王誕生。 だれもがこの戦いを待っていた。 ベビーGをめぐる、史上最大の三大バトルが始まる! After this battle, everything is over. The end of the century king is born. Everyone was waiting for this battle. The historical greatest battle of three giant monsters over Baby G begins!
GODZILLA VS. SPACEGODZILLA 破壊神降臨 Destruction God Descends
GODZILLA VS. DESTROYER ゴジラ死す Godzilla dies
GODZILLA 2000 MILLENNIUM 目撃せよ!ゴジラ新世紀 Witness! New Godzilla century
GODZILLA VS. MEGAGUIRUS ゴジラが消える。 地球最大の死闘 Godzilla disappears. Greatest Death Battle on Earth
GODZILLA, MOTHRA, KING GHIDORAH: GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK 生き残るのは誰だ! 破壊神ゴジラ日本上陸! その時、天の神、海の神、地の神が立ちあがった! Who will survive! Destruction God Godzilla lands in Japan! At this time, the god of the sky, the god of the sea, and the god of the earth have stood up!
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (2002) 起動・共鳴・氷砕 砕け散るまで戦え! Start up, sympathetic response, crushed ice. Fight until it shatters!
GODZILLA VS. MOTHRA VS. MECHAGODZILLA: TOKYO S.O.S. 大怪獣頂上決戦 お願いです!ゴジラの骨を海に返してください。 It is the giant monsters' peak battle. Please return Godzilla's bones to the sea.
GODZILLA: FINAL WARS さらば、ゴジラ。 Farewell, Godzilla
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