Tumgik
#窓周り
osakiakiko · 1 year
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#Repost @nichibei.blind ・・・ 新年あけましておめでとうございます! 今年もニチベイ商品を使った素敵なお部屋を紹介していきたいと思います! 2023年もニチベイのインスタグラムアカウントをどうぞよろしくお願い致します。 #nichibei #メカモノ #ニチベイ#ブラインド #お家時間を彩る #窓際インテリア #オシャレな家 #おしゃれな家づくり #こだわりのある家 #理想のお家 #オシャレなお家 #窓周り #家づくり #マイホーム記録 #マイホーム計画 #暮らしをデザイン #お家づくり記録 #おしゃれなおうち #シンプルモダンな家 #理想の家づくり #ロールスクリーン #調光ロールスクリーン #ハナリ #インテリア #丁寧な暮らし #シンプルな暮らし #正月飾り #新年挨拶 #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/CnE4H0jP8-p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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travelersrecord · 1 year
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〜 日本一周の旅記録.154 〜 青春18きっぷを片手に気ままな旅へ… 日本一周、旅の14日目。 美し過ぎる路線、JR五能線。 風合瀬〜大戸瀬〜千畳敷〜北金ケ沢〜陸奥柳田〜陸奥赤石〜と通過しますが、美しい日本海沿いが続きます。 壮大な日本海に、ときおり現れる広大な田園。 心奪われるような感動のビジョンが続きます。 五能線は、何処かへ行く為の移動手段ではなく、この路線自体が観光スポットと言って過言ではありませんね。 〜 旅人の記録 〜 #青森県 #JR五能線 #風合瀬 #大戸瀬 #千畳敷 #北金ケ沢 #陸奥柳田 #陸奥赤石 #日本海沿い #美しい路線 #感動の路線 #爽やかなシーサイド #旅 #旅人の記録 #独り旅 #日本一周 #青春18きっぷ #列車 #電車 #車窓 . https://www.instagram.com/p/CoR9dpapWmT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kochitora55 · 1 year
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訳あって久しぶりの大学時代の同窓会 幹事さんは連れに任せて 食べるだけ。 楽しいね。 思い出すね。あの頃の自分のちっぽけさを。 明日からは海外へ2.3日行きますが、 ご心配なきよう。 #京都 #木屋町 #同窓会 #久しぶりに会うと楽しい #来年は卒業30周年 #明日からは海外 #関西空港から飛び立つよ #お土産待っててね (温石 左近太郎本店) https://www.instagram.com/p/CoPgapGvVmi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 4 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar” 
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
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The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
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kinemekoudon · 11 months
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、し��し駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「���だ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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mvrider5 · 3 months
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松本城
現存十二天守の一つ国宝松本城。内堀にかかる朱塗りの埋橋が美しい
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黒門まで内堀の周りを歩く
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一番好きなこの角度からの松本城。左から乾小天守、天守、辰巳付櫓、月見櫓
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月見櫓が映える
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本丸に続く黒門のニノ門高麗門
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ニノ門を潜って桝形の一の門
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門内の櫓に甲冑
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反対には歴代の城主
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本丸御殿跡
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間近に見る天守の美しさ
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連立式天守の威容。右から乾小天守、渡櫓、天守、辰巳付櫓、月見櫓
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同じく右から乾小天守、天守、奥に辰巳付櫓とその前の月見櫓
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月見櫓
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本丸を出て二の丸に
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残念ながら修復工事中だった太鼓門
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立派な櫓
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天守内部は以下から
桜の時期の松本城は以下から
夜の松本城は以下から
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22oq · 6 months
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仕事に疲れきって、短い休みをとり、4回目の屋久島に行くことを決めた。
旅をするのがすきなわたしは、九州1周したり、四国一周したり、10年ほど通っていた伊豆七島の島があったり、日本の島は沖縄の離島から瀬戸内海とよく行ってきた。海外も10カ国は行き、好きな国は複数回行っている。それでも、回復や癒されることを考えた時に真っ先に浮かんだのが屋久島だった。屋久島だけだった。
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今回の屋久島は、癒されることが必要な者同士、友人2人で過ごした回復やケアのための時間だった。私たちは本がとてもすきで、この時間のために厳選に厳選した2冊ずつの文庫を抱え、屋久島に行った。
私たちは年齢も違えば、生まれも育ちも違うのに、なんだか変に境遇が似ていて、今の政治の違和感について、家族について、ジェンダーについて、セクシュアリティについて、結婚について、なんだって話していた。屋久猿や屋久鹿を眺め「動物を可愛いっていうのは、無責任なのではないか。」という会話もして、考えることを楽しんでいた。私より6つ年下の彼女はいろんなことを教えてくれるし、感じてきた時代の雰囲気も違う中で、希望のようなものを一緒に持って来てくれた。下の世代への希望のようにも感じるし、わたしが個人的に彼女に感じている希望のようなものが、いつも会話の中にあった。
私たちは、行きたいところにはどこまでも車を飛ばして行き、道中は話が止まらないのに、カフェに入ると2人で黙って海風を浴びながら本を読み耽た。道中の話が止まらないせいで、夜中にとんでもない山奥に迷い込んだりもしながら、日中は地元の人と一緒に熱い熱い温泉に入って、温泉にいた地元の赤子をみんなで愛で、最後は夕焼けを見に海中温泉まで走った。お金がない!と嘆いて入った郵便局のおばちゃまがとってもキュートで、ここ屋久島の素敵なところだからこの3つは行って来てねと教えてくれたりもした。お金なんて久しく窓口で下ろしていなくて、こんな時間すらもご褒美みたいな時間になるんだと思った。夜はスナックで地元のおじいちゃんたちと古い曲を歌っては喜んでもらって、帰ろうとしたら10分くらい若いお兄さんに引き止められた。
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何度か屋久島に来ている私は、会いたいけれどちょっと気負いするような関係性の人たちもいて、会いたいような会えないような感情を行き来しながらも、友人とちょっとだけ会いに行けた。久しぶりに会えた彼らは元気そうで、私がお世話になっていた時と同じだけの誠実さを持っていて、安心した。友人を変なことに巻き込んでしまった申し訳なさを持ちつつも、友人が微笑みながら、ずっとそばにいてくれたことにすごく感謝していた。私にとってやっぱり大切な人たちで、だからこそ友人と会いに来れて本当に良かったよってずっと思っていた。
回復の旅としながらも、書ききれないほどいろんな人に会い、いろんなところに行き、隅々まで楽しんだ。このペースは、2人にとって自然で必然で、必要な過ごし方だった。私たちにとって回復することが、興味関心に沿って制限なく��き続けることだった。
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この文章で、私は、私と友人の2人を、私たちと括りすぎてしまった気がする。でも、そのくらい一体感があって、共鳴していた。こういうことってよくあることではないし、きっとずっと続くものでもない。だからこそ、すごく特別だった。
今後、彼女は私が思いもよらないくらい飛躍していくだろうし、私たちのステージが全く変わっていけば、きっと感じていることも、自然と変わっていくだろう。寂しいことではなくて、だからこそ、今回のこの時間があってよかったなって思う。そして、互いの変わった価値観をぶつかり合う時間も屋久島であったらいいなとも思う。
今回はとにかく、ずっと忙しくて、ずっと癒されていた。"癒し"ってすごくカジュアルに使われるようになっているけれど、もっとフォーマルな治療という意味でずっと癒されていた。癒されるっていろんな形があるんだなって思った。
私たちはきっとこれからも傷つく。傷つく場所に躊躇なくでていく人たちだから。でもそういう時はまた何度でも、癒されにきたらいい。そして回復した自分を連れて、また社会の中で傷ついている人たちのところに行こう。やっぱり、見なかったことにはできないから。
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chibiutsubo · 7 months
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#おでかけ #ホテルアソシア高山リゾート
この日の宿は高山まで戻り、市街地から少し離れた山の中腹にあるホテルアソシア高山に宿泊。
どうやらJR系列のホテルらしく、この年にデビューした新型ひだの企画展?がロビーに展示されていました。なんかこのデフォルメHC85がとてもかわいい。
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他にも高山本線に関わる鉄道グッズなどが展示されていました。
2014年の80周年の時のへドマ。鵜飼の鵜が描かれているけれど、高山本線は鵜飼の行われている長良川は通らない気がする。走るのは木曽川と飛騨川沿線ですな。高山本線の車窓から見る木曽川は、岐阜駅からこれだけ短時間でこの秘境めいた景色!?みたいな、これから山を分け入っていく前哨戦みたいな景色で好きです。駅で言うと鵜沼〜坂祝間。鵜沼を過ぎた後の、犬山城と木曽川が見えるあの景色も良いものですが。
美濃太田を過ぎると本格的に山に入っていって、飛騨川を何度も越えていく景色が良すぎるので、山と渓流と列車の組み合わせ好きにオススメしたい車窓です。
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過去のへドマいろいろ。ユーロライナーって何ぞ?と思ってグーグル先生にお問い合わせしてみたら、ジョイフルトレイン的なものだったんですね。
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懐かしの車両たち。物心ついた頃からキハ48とかが走っているのが当たり前の景色だったけど、気付いたらいつの間にかいなくなってたんだなぁ。白地にオレンジと深緑ラインのものが私の中では一番馴染み深いカラーだったりします。
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展示の隣にはプラレールも。電車好きの男の子とか離れなくなるやつでは?
走ってるのは高山線に関係ある車両ではなく、リニアだな……。
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kinokoneko · 1 year
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雨の日に車で帰宅中、歩道を友人Aが傘もささずに向こうからこっちに向かって早歩きしてた。 傍らにはおばちゃん(Aの母親で子供の頃からよく知ってた)が寄り添うように Aと腕を組むようにピッタリくっついて早歩きしてて、あれじゃあ歩きにくかろうと思ったが それぐらい昔から仲の良い母娘だったので微笑ましい気持ちで見ていた。 家まで送ってあげようと思って路肩に車を寄せて、ほんの一瞬Aから目を離して停車し 窓を開けて「Aちゃん!」と声を掛けたら、Aちゃんしかいなかった。 最初はそれに気付かず(単純におばちゃんがAの死角に入ってるのかな、みたいな) 大声で「送ったげるから乗りなよ!」って言ったら、 Aちゃんが満面の笑顔で乗り込んでドアを閉めた。 「いやいや、おばちゃんも一緒に!」って言ったらAちゃんは「え?何?」って。 それで初めておばちゃんの姿が見えないことに気が付いた。 車の周りに誰もいなかったんだ。 え?なんで?おばちゃんも一緒だったのに?ってわけがわからず 「おばちゃんは?一緒にいたじゃん?」って言ったらAはひとりだって言う。 それで見たことをそのまま言ったら、知らなかったけどおばちゃんは前年に亡くなってた。 絶対見間違いなんかじゃない。Aと一緒に早歩きしてた。 じゃああれはおばちゃんの幽霊? 軽くパニックになったけどなんとか落ち着いて、 Aを家まで送りながらおばちゃんが亡くなった時のことを聞いた。 翌日Aから電話があって、その時のお礼を改めて言われたあと 「私ちゃんから母ちゃんを見たって言われたの、すごく嬉しかった。ありがとう」って言われた。 A、母親を亡くしたことをなかなか吹っ切れずにいたんだって。 でもずっと傍にいてくれてるんだって、嬉しい気持ちと同時に 成仏できてないのかと思うと申し訳なくて、ちゃんとしっかり生きていかなきゃって思ったって。 気持ちを切り替えられた。有難う。って言われた。 幽霊って怖いばかりじゃないんだね。
雨の日に車で帰宅中、歩道を友人Aが傘もささずに向こうからこっちに向かって早歩きしてた - 子育てちゃんねる
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osakiakiko · 2 years
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江戸川区の素敵な住宅展示場でした。 #Repost @nichibei.blind ・・・ シンプルモダンに、グリーンが映える優しい空間。窓辺は調光ロールスクリーン「ハナリ」で機能的で柔らかい印象に仕上げています。 調光ロールスクリーン「ハナリ」 シュプーロ NH701(コットンホワイト) designed by ウィザースホーム #nichibei #ニチベイブラインド #ニチベイ #調光ロールスクリーン #ロールスクリーン #ロールブラインド #ハナリ #メカモノ #一戸建て #間取り #暮らしを整える #家づくり #こだわりの家 #マイホーム計画中 #暮らしの記録 #おしゃれな家 #インテリア好き #部屋作り #窓周り #カーテン #シンプルインテリア #シンプリスト #シンプルホーム #シンプルな家 #おしゃれな家づくり #シンプルモダン #リビングダイニング #シンプルライフ #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/ChkPqsRPANo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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travelersrecord · 1 year
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〜 日本一周の旅記録.153 〜 青春18きっぷを片手に気ままな旅へ… 日本一周、旅の14日目。 青森県のJR五能線。 北へ、北へ。 風合瀬〜大戸瀬〜千畳敷〜北金ケ沢〜陸奥柳田〜陸奥赤石〜と、日本海沿いギリギリを走ってくれる、美し過ぎる路線。 海底までも透き通って見えるほどの澄み切った水。 吸い込まれるような感覚の爽やかなシーサイドです。 〜 旅人の記録 〜 #青森県 #五能線 #風合瀬 #大戸瀬 #千畳敷 #北金ケ沢 #陸奥柳田 #陸奥赤石 #美しいシーサイド #日本海沿い #清々しいルート #旅 #旅人の記録 #独り旅 #日本一周 #青春18きっぷ #列車 #電車 #車窓 #Follow #フォロー . https://www.instagram.com/p/Cj_7ko-r-sA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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iktsarpok · 1 year
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ウチの窓辺で、周囲の空気までも変えちゃってるべっぴんさん
薔薇はやっぱりオーラがすごいなぁ
ごめんね、薔薇
花びんがなくて、ペットボトルに挿しちゃって
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yoga-onion · 11 months
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[Photo above: an Ainu woman in 1920s]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (4)
Korpokkur (or Korbokkur) – ‘People under the butterbur leaves’
Korpokkur are the tribes of dwarfs in folklore of the Ainu people of the northern Japanese islands, meaning 'people under the butterbur leaves'.
The Ainu believe that the korpokkur were the people who lived in the Ainu's land before the Ainu themselves lived there. They were short of stature, agile, and skilled at fishing. They lived in pits with roofs made from butterbur leaves.
Long ago, the korpokkur were on good terms with the Ainu, and would send them deer, fish, and other game and exchange goods with them. The little people hated to be seen, however, so they would stealthily make their deliveries under the cover of night.
One day, a young Ainu man decided he wanted to see a korpokkur for himself, so he waited in ambush by the window where their gifts were usually left. When a korpokkur came to place something there, the young man grabbed it by the hand and dragged it inside. It turned out to be a beautiful korpokkur woman with a tattoo on the back of her hand (the tattooing of Ainu women is said to be based on this). She was so enraged at the young man's rudeness that her people have not been seen since. Their pits, pottery, and stone implements, the Ainu believe, still remain scattered about the landscape.
[History of Ainu]
The Ainu are an indigenous people from Sakhalin in the north to the Kuril Islands and Kamchatka Peninsula in the north-east and around the northern Japanese archipelago, especially in Hokkaido. The Ainu have long had an economic zone around the Sea of Okhotsk region.
They worshipped bears and wolves, as well as gods embodied in the elements of nature, such as water, fire and wind.
Ainu is the Ainu language for 'human' and is believed to have originally meant 'human' as a concept as opposed to 'kamui' (a designation referring to nature based on the spirit that everything in nature has a heart).
The Ainu people were conquered and their land confiscated by neighbouring Japan and Russia between the 15th and 18th centuries. Later, in the 19th century, forced them to convert, apply their customs and belong. During the Soviet era, hundreds of Ainu were executed or forcibly relocated. Today, the population and the Ainu language are in decline and there are revival efforts for their traditional culture.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (4)
コロポックル (又はコロボックル) 〜「蕗の葉の下の人々」
コロボックルは、アイヌ語で「蕗の葉の下の人」という意味を持つ、アイヌに伝わる小人族のこと。
アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロボックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフキの葉で葺いた竪穴にすんでいた。
昔、コロボックルはアイヌと仲が良く、鹿や魚などの獲物を送ってもらったり、品物を交換したりしていた。しかし、小人たちは人目につくのを嫌い、夜陰に紛れてこっそりと配達していた。
ある日、アイヌの青年がコロボックルを一目見たいと思い、いつも贈り物を差し入れる窓際で待ち伏せしていた。そのコロボックルがそこに何かを置こうとすると、青年はそれを手で掴んで屋内に引きずり込んだ。すると、それは美しい女性のなりをしておりその手の甲には刺青があったという (なおアイヌの婦人のする刺青はこれにならったものであるといわれている)。コロボックルは青年の無礼に激怒し、一族を挙げて北の海の彼方へと去ってしまった。以降、アイヌの人々はコロボックルの姿を見ることはなくなったという。現在でも土地のあちこちに残る竪穴や地面を掘ると出てくる石器や土器は、彼らがかつてこの土地にいた名残である。
[アイヌの歴史]
アイヌ民族は、北は樺太から北東の千島列島・カムチャツカ(勘察加)半島、日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である。アイヌ民族は永くオホーツク海地域一帯に経済圏を有していた。彼らは、熊やオオカミ、さらに水、火、風といった自然の要素に具現化された神を崇拝していた。
アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味する言葉で、もともとは「カムイ」(自然界の全てのものに心があるという精神に基づいて自然を指す呼称) に対する概念としての「人間」という意味であったとされている。
アイヌ民族は、15世紀から18世紀にかけて、近隣国の日本とロシアに征服され、土地を没収された。その後、19世紀には改宗、慣習の適用、帰属を余儀なくされた。ソ連時代には数百人のアイヌが処刑されたり、強制移住させられた。現在、人口やアイヌ語は減少しつつあり、伝統文化の復興に向けた取り組みが行われている。
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shodoshima-camera · 3 months
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小豆島坂手港から高松東港までのジャンボフェリーの船内。 窓から海を見ながらピアノの自動演奏でちょっとリッチな気分。 用事があって高松に行くだけだけど、なんか旅行に行くようなワクワク感でした ※ジャンボフェリー船内は写真撮影NGのようですが、周りにお客様がいない状況で撮影OKいただきました。
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asagaquru · 2 months
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なんだか詰めに詰め込んで充実した週末だった。まず、朝10時の回で役所広司主演の“パーフェクト デイ”を見に行った。劇的なことは何も起こらない日常を描いた映画で、劇的なことは何も起こらないけれど、日常の些細な煌めきを見つけるのが上手くなりそうな映画だった。通りすがりに愛でている観葉植物の葉にちょこんと触れるようななんてことのないシーンで数回泣いた。職場と自宅との往復だと変わり映えのない毎日に思える。でも実は、小さな変化や美しさに溢れている。本当に心が美しくある人は、愛情ある日常のなかに美しさや楽しさと言った煌めきを見出す。そんな映画だった。この感覚をこの映画を大切にしていこうと思った。静かな映画だったから、キャラメルポップコーンは口の中で溶かしながら食べた。
良い映画を観て、ほくほくした気持ちのまま新居の内見へ。内見と言えど、すでに入居を決めて審査完了ひている賃貸だ。21日に引っ越す。周りが戸建てばかりで、遠くにある藻岩山まで突き抜けて見えるのを今日知った。日当たりが良い。ガス台や冷蔵庫スペースや窓枠を採寸し終わって、今度はそのまま札幌駅へ向かう。夜の用事まで時間があるからと来たけれど、節分だから恵方巻きを食べたくなってしまう。デパ地下でひとつ買って家で食べる。方角を調べなかった。きっとわたしの行く方角はいつも幸運があるから大丈夫。
夜になって、友達と合流して恋人のライブに行く。家では陽気な恋人が、クールで笑った。音楽のセンスや知識はないわたしだけれども、楽しそうにみんなでジャズをしているのを観ていると、こちらも身体を横に揺らしてしまう。恋人がソロを吹いて、ぺこりと小さく一礼。座ろうとしたところで、ビックバンドのリーダーが煽って、即興でもうワンパート吹いていた。こんな一面もあるけど、普段から決してひけらかしたりしないことに感心する。その後に、ソロリストとして名前を呼ばれてもぺこぺことお辞儀するだけで、にこりともしない。翌日、「本当に楽しかった」って話すから、面白い人だなと思う。ジャズは演者同士が目配せや楽器で会話して、音楽となっていくから面白い。
ライブが終わって、恋人にひと声かけて会場を出る。「15分後にふたり座れますか?」と、ある酒場に電話をかける。すすきので1番好きな酒場。年明けてから行くのは初めてだった。いつからか顔見知りになった店主に「あけましておめでとうございます」と言って、ビールと日本酒を飲む。1杯目のビールが9.5%あったことを思い出したり忘れたりするくらい酔った。隣の席に座っていた30代のお姉様方とお話し、徳利の日本酒を勝手にお酌し、しばしガールズトークを楽しむ。「結婚しても子供が産まれても旦那に家のこと任せて飲みに出れるのいいな〜」と結婚の条件をまたひとつ上書きする。終電で��宅。1時になっても彼氏が帰ってこないから、先に寝ることにした。
もぞもぞと彼氏がベッドに入ってくる。ライブどうだった?とか来てくれてありがとう、とかの前の第一声が、ここには書けないような中学生みたいな下ネタで、半分夢の中のまま笑った。なんじ?と聞くと「よじ」と言っていてアホだなーと言いながらまた眠りに落ちた。
次の日は、朝から不動産で新居の契約締結。昼前に料理が得意な男友達が家に来てポークステーキをさささっと作ってくれた。「日曜のお昼だからさ」と言ったそれは彩り鮮やかなブランチで、昨日ライブだった彼氏がジャズを流していたから、なんとも優雅な昼下がりとなってしまった。
その後は、演劇を観に行く。演劇は初めてだった。映画とは違って、自分の好きなところに目をやって楽しめるから、観客は神様視点だなと思った。毎年同じ夏の月末に、同じホテルに泊まる男女の話。毎年、それぞれの家庭や仕事、生活の近況を語り合ったり、イチャイチャしたり、本音でぶつかって喧嘩したり、胸の内の秘密を吐露して泣いてしまったりする25年間を5年おきにシーンカットした演劇。題名が「same time,next year」という。生身の人間が目の前で芝居するパワーや没入感、距離感が映画とは段違いに違う。感情移入してしまって数回泣いた。面白かったからまた行くと思う。札幌で触れる新たなカルチャーの予感。
地下鉄で恋人と感想を言い合いながら、帰宅。うどんを食べて、サウナへ。最近、彼氏の真似をしてサウナにハマっている。汗をびっしりかいて、-2℃の外気浴をする。不思議と寒くない。ひと足先に休憩所で待っていた恋人とオロナミンCとフルーツ牛乳で乾杯して、ほかほかした気持ちで家に帰る。
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benibame · 10 months
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"火星ピクニック窓付き"
【Youtube】
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ゆめにっき19周年記念動画です。今回も音声はおがちょこさんに作っていただきました。
元ネタは名作音MAD「ピクニック日野茜」です。好きすぎていつかリスペクト作品を作りたいと考えていたのでようやく叶いました。おがちょこさんと相談し、プロジェクトゆめにっき10周年のお祝いも兼ねた内容にしようということで製作が進みました。とにかくネタを詰め込めるだけ詰め込んだゴチャゴチャした雰囲気は、静かに見えて実はいくつもの波乱があったゆめにっき界隈のひとつの記録として表現してみました。
タイトルロゴはかつて開催されたオンリーイベント「火星ピクニック」のデザインを踏襲しています。見よう見真似で作ったわりにはなかなか似せられた気がします。
なにはともあれ19周年おめでとう!来年はついに20周年だ!
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