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#精神障害
jyasuminnoyummy · 2 years
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自分で命を絶った方のブログを見た。
どの時代にもいわゆるメンヘラというものはいるんだなぁと思いました。そしてそれは、今の若者の思想に共通するものも多いと思いました。
南条あやさんはここ2.3日、全て読んでしまう勢いで追いかけてます。また、1990年代に生きていたAKATSUKIさん(嬢ちゃん)という方もいた。私が生まれた年にかかれたものもあり、読み漁りました。
私がハイハイしたりお母さんのおっぱいを飲んでいる時、苦悩を抱えていたんだ。
そして時代は過ぎて2022年現在。それを読んで共感している自分がいる。頭はズーンと重くなり胃はキリキリ痛み、目から涙が出てきます。
メンヘラ、という言葉が確立されたのって確か2010年前後だったとおもうの。今はなんていうか、ニコ生とか通して一つのエンタメを確立できるツールが豊富だけれど、当時はそんなものがない上、変な話精神障害者への偏見も今よりもっと強く、理解されない時代でもあったと思う。それは彼女たちの親や夫などが、努力はしているものの、精神病患者に対して間違った、というか、あまり良くない接し方をしているところから感じ取れた。知識を仕入れるツールもないし、仕方のないことなのかな?とも思うけど。家族が書いたブログからも苦悩したり気持ちが伝染したりしてもういっぱいいっぱいです、っていうのが文面から伝わってきた。誰も悪くないのに、悪いのはその病気だけなのに、みんなみんな苦しんでいたようで、それもとても切なさを感じながら読んだ。
もし、今生きていたら、メンタルヘルス系ブロガー、YouTuberなどとして活躍していたかもしれないね。彼女たちが生きている世界線を想像してやみません。
この話については、また時間がある時詳しく書きたいと思います。
あと1つ。薬物は自己判断での服用は危険。
器用な言葉が言えないけど、良くも悪くも私の心が動いたのは確かなんです。気分悪くされたらごめんなさい、ですが、興味あったら検索してみてね。
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lucaluca-jp · 5 months
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もはやここまでくると
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かわいそう
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ojisdontcry · 6 months
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オジ(おじさん)が思うに、弁護士を脅迫するなんて許されることじゃない。皆で差別をなくし、理解を広げる時だと思うな。
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pom-pruru · 8 months
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「サステナブル」に救われる
という人はけっこういるんじゃないかと。「持続可能な」、つまり「もつ」「続けられる」。 サステナブルなマイライフ。一度きりの長い人生、マラソンと同じく無事に完走したいじゃないですか。できるだけ楽しく幸せに。 そう考えられれば、身体的にも精神的にも自分にむち打って生きていかなくていいんだと、多くの人が気づけると思うんだ。私もその一人。 この概念を考えた人は天才だなあ。心の恩人としてお礼がしたいぐらい。Twitterで、精神科医の井上智介先生がおっしゃっていたことでもあるけれど
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hisuix01 · 9 months
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自分は山崎学会長の側に立つ。
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cabakascabaka-blog · 11 months
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gift-by-gifted · 1 year
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カームダウン・クールダウンスペースとは:心身の安らぎを邪魔されない場所
日常生活の中で、ストレスや疲れ、感情の波が高まることは誰にでもあります。特に、自閉症や感覚過敏などの症状を持つ方や、子供たちにとって、騒がしい場所で感情のコントロールや過剰な刺激に対処することが難しいことがあります。そんなときに役立つのが「カームダウン・クールダウンスペース」です。 この記事では、カームダウン・クールダウンスペースについて詳しく紹介し、その効果についても解説します。 ※アイキャッチ画像:中部国際空港セントレア カームダウン・クールダウンスペースの表示(引用:経産省) カームダウン・クールダウンスペースとは? カームダウン・クールダウンスペースは、感情や緊張が高まった時や、人混みや騒がしい場所など非日常的な場所で、感じる不安や緊張を少しでも緩和させることでパニックなどの防止を目的とした、外部からの音や光、視線などが極力遮られた静かで安全な空間です。これは、パーティションで…
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ayakajapan · 1 year
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2020年8月11日 #パラリンアート に投稿した #絵 『ヘビのマーラーダちゃん』 #drawing #art #pic #イラスト #illustration #精神障害 #mentaldisorder #精神疾患  #過去作品  #pastpic https://www.instagram.com/p/CqJybnwP2gF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nishikaraedahe · 1 year
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23-1-6
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疲れている。年が明けて、通常運行に戻ったつもりが六日目にして、すでに息切れを起こしている。用事で役所にきていて、ここに来るまでにカフェインでドーピングしているから、帰宅したら力尽きて眠るだろう。明日は休みにするとセンターには先に宣言しておいた。保険証を受け取ったら、病院に電話する。過去の問題、親子のあれこれにどう折り合いをつけて生活していくか、沸き上がってくる過去の痛みと、どう付き合うのか、解釈するべきか、専門家と話しながらいきたい。良さそうな求人をみつけたものの、今すんでいる場所からは通うのが大変そうで、2駅先からなら通える範囲だなということを確認した。仮にそちらに引っ越しだとすれば、同居人も仕事に通いやすくなるのではないか、などと考える。まだ考えているだけ。見学などにいけるとすれば、行ってみて考えてみてもいいのかもしれない。食欲がひどい。昨夜夜食で、ラーメンを食べてしまったことから、朝にも食べすぎて、お昼も食べ過ぎてしまった。苦しくなって、消化にエネルギーを持っていかれているのだらう、とても体が重たい。眠っていたい。休んでいたい。あと2人で順番が来る。ハーブティーを買って帰ってくると同居人が言っていた。私は洗剤と唐揚げとおやつを買って帰る。つかれている。つかれている。ストレスの捌け口を、食べること以外にむけたいが、それを制限してしまったときに生じる選択肢に比べれば穏当なものであるだろう。ほどほどに、量を押さえながら、付き合いたい。写真は公園に咲いていたさざんか。
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moccosnoon · 2 years
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第二のやまゆり園やらかす「植松死刑囚と同じ体質」肛門に金属製のナット、頭に剃り込みなど
元スレ≫ 第二のやまゆり園やらかす「植松死刑囚と同じ体質」肛門に金属製のナット、頭に剃り込みなど 1 :moccosnoon ID:GcybXGAHr 調査委員会が9月5日にまとめた報告書には、耳を疑うような事例が何件も並ぶ。  「入所者の肛門に金属製のナットが入っていた」  「入所者の頭にそり込みを入れたり、前髪を一部だけ残して丸刈りにしたりした」  「スクワットを数百回させていた」   職員や入所者家族へのアンケートなどで寄せられた情報は91件。調査が終わっていない事案も約40件あり、虐待の件数はさらに増える可能性もある。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d36320e3eb6e49dc0197896f33243bec25a01f33 10 :moccosnoon…
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bathask · 2 months
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iOSデジタルお薬手帳アプリEPARKもデジタル障害者手帳アプリミライロID同様,生体認証Face ID顔認証ログインに。大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症の精神科通院,病院処方薬ヘルスケアアプリとマイナンバーカード連携でEPARKは集団検診結果等。自閉症ASDの精神障害者保健福祉手帳もiPhoneに
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lucaluca-jp · 5 months
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じぶんから前提ちがう話をなげておいてこれは草
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じぶんがさいしょからちがう場所におるんや
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おまえやwww
いま気づいたけど英語がどうのこうの前にじぶんの国語どうにかするのはおまえじゃ
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🪃愉快!
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takahashicleaning · 3 months
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TEDにて
ジャン = ポール・マリ:戦争で死と遭遇した後に残される恐ろしい余波
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
2003年4月、バグダッドに米軍が侵入を開始したとき、戦場記者。ジャン=ポール・マリが滞在していたホテルをミサイルが直撃しました。
その時、彼は死に直面し、古代より戦場で命を賭けた人たちにとり付いてきた亡霊と出会ったのです。「目に見える傷跡は残さないのに、人を殺すこともできる ― それは一体何なのでしょう?」とマリは問いかけます。
彼が「死の虚無との出会い」と表現したのは、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」とも呼ばれる障害です。死と精神病、そして恐怖と深いトラウマが後に残すものについて探るトークです。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、危うく死ぬ。または、重症を負うような出来事の後に起こる、心に加えられた衝撃的な傷が元となる、様々なストレス障害を引き起こす疾患のこと。
私は調査を始めました。やり方はよく知っています。本を読み精神科医に問い合わせ、博物館や図書館へ行き、ついに、この事を知る人々を突き止めました。
軍の精神科医です。そして、これはトラウマと呼ばれる現象でした。アメリカではPTSDやトラウマ・ニューロシスと呼ばれ、これは存在を語られてこなかった現象でした。
それで、トラウマとは何なのでしょう?死との対面です。皆さんは、死を体験したことはありますか?死体のことや病室で亡くなった祖父や交通事故にあった人の話ではありません。
死の虚空についての話です。誰もが見るべきではないものです。昔の言い回しにこうあります「太陽も死もじっと見てはいけない」人は、全てを失う死に焦点を当てて見つめてはいけないのです!!
それを体験してしまうと一見何事もなかったように時は過ぎ、数日、数週間、数ヶ月、時には数年。やがて、突然、爆発します。
それは、すでにウイルスのように頭に入り込んでしまっているのです。心の窓の前には、そのイメージがあって頭に入り込んでいるそのイメージは頭の中を占拠していくのです。
男性も女性も突然、もう眠ることが出来なくなる。苦しみやパニックの発作に襲われます。
脳が誤動作していくパニック発作です。ちょっとした不安などではありません。突然、眠ることが出来なくなるのです。なぜなら眠ると毎晩毎晩、同じ悪夢が現れ同じイメージに苛まれます。
どんなイメージかというと例えば、ある兵士が建物に侵入すると待ち構えていた別の兵士が、銃口を彼に向ける。彼はその銃口を見つめます。すると、銃口は突然巨大になり、形を変え、毛むくじゃらになり全てを飲み込みます。
彼はこう言いました「俺は死を見たんだ。死んでしまったんだ」その瞬間から彼は自分が死んだことに気づいたのでした。これは、単なる感覚ではなくて彼は自分が死んだという確信があったのです。
実際は誰かが入ってきて敵の兵士は逃げたか撃たなかった。彼は撃たれたわけではないのですが、その瞬間に脳が死んでしまったと認識したのです。
例えば、集団墓地の匂い。私もルワンダでたくさん見ました。例えば、友が呼ぶ声。殺されかけている声。
でも、自分には何もできない。その声が聞こえるので毎晩、夜中に目覚め、それが何週間も何ヶ月も続き、子供のようにトランス状態でパニックを起こし、恐怖を感じるのです。
私は、大の男が子供のように泣くのも見ました。頭の中にあのイメージを見て、脳に強制的に焼き付けられた恐怖というイメージを、死の虚空のイメージと認識するのを見て泣くのです。その恐怖に似た何かは、何かを隠しており、頭の全てを占領していきます。
それには、どうしても抗えないのです。
これは珍しいケースでしょうか?いいえ、非常によくあることです!イラク戦争に行った兵士の3分の1は、彼らはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいます。1939年には、第一次世界大戦の兵士20万人が英国の精神病院で治療を受けていました。
戦争の恐ろしさ。脳に焼きついてしまう憎しみの連鎖です。
ベトナムでは、5万4千人のアメリカ兵が死に。1987年には米国政府が10万2千人の(約2倍ですよ)退役軍人たちの自殺を発表しました。ベトナムで戦死した兵士の数の2倍です。これで分かるでしょう。
現代の戦争だけじゃなく、古代の戦争でも本に書かれているように物語られています。
なぜ、私たちはこの事について語らないのか?なぜ口をつぐむのか?もし、そのことを語らなければ破滅が待ち受けています。
治療の方法は、ただ一つ!!
幸いにもこれは回復し得る病なのですが、ムンクの叫びやゴヤなどを思い出してください。そして、治療可能なのです!
トラウマ、このあなたを圧倒し、麻痺させ、しまいには殺してしまう死との対面から回復する唯一の方法は、その経験を表現する方法を見つけることです。
昔の人はこう言いました「ただ言葉だけが我々を一緒につなげるものだ」
言葉がなければ、私たちは人間ではなくなります。言葉のお陰で私たちは人間たり得るのです。このような言葉のない虚無が支配する恐怖のイメージに出会った後、そこから抜け出せる唯一の方法は人間の言葉を発することです。
つまりどういうことか?これは、トラウマの後、間違いなく、人は「存在の耐えられない軽さ」を失い、自分が永遠に存在するかのような感覚という認識を見失います。
これは、ここに居る私たちは永遠に居続けられるという誤った感覚ですが、それなしでは途方に暮れてしまいます。
「じゃあどうすれば?」トラウマの生存者たちは、この永遠の感覚を失い軽さを失うのです。でも、彼らは、新しい発見をすることも出来ます。もし、死と直面することになっても隠れたり沈黙を続けずそれと向き合うということです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
一度でも、人が人を殺してしまうと、その人は人間という概念には入らなくなる。これを仏教では、「業(ごう)を背負う」と言う概念というが、憎しみの連鎖も近い概念。
解決する方法は、戦国時代の古代日本にあって、人間の概念から外れたサムライ同士が、社会システムのために最前線まで自ら戦いに行き、日本の社会システム内で生きれない代わりに生贄として命を捧げる
こうして、戦いという形で善性に奉仕し、業(ごう)を背負ったサムライも憎しみの連鎖から転化されることで社会システム内の許しを請うという昔の人の知恵です。
法律がない時代の悲しい運命。しかし、法律がある現代でも万能ではないので感情や倫理などもあり難しい問題です。
現代では、人が人を殺してしまった兵士に近いかも。ナショナリズムとも呼ばれる。
最新物理学では、不確定性原理とエネルギー保存の法則により、他人が見ていなくても本人が見ているし、その行動や思いは波動として広がり続け、本人が話さなくても時空に折りたたまれ記憶されていくので
人間の善行為も悪行為も関係なく何千年でも繰り返して行く事象もありえます。
これは、最新物理学で裏付けられてて、仏教では「因果応報」とも言われます。
それに近い現象として・・・
研究論文「Killing Horizons Decohere Quantum Superpositions(キリング・ホライズンは量子の重ね合わせをデコヒーレンスする)」からのインスピレーション。
はじめに量子論で言われる粒子性と波動性。
次に、二重スリットの観測者問題。
三つ目に、ホーキング博士の「ブラックホール情報パラドックス」より・・・
「ソフトヘア」部分は、ブラックホールに落ちる物体だけでなく、ブラックホールの周辺に存在する量子の情報も記録しており、人間のように先入観はない「観測者」の条件を満たしていたことが、最近示されました。
この三つからインスピレーションがきた!
マクロ的にブラックホールが人間の原始的な目の機能を有しているなら・・・
まず、現在2023年までに判明しているユニバースの成り立ちの経緯を説明します。
ビックバン後に素粒子の標準理論に従うならば、ブラックホールが時間をかけて大量に点在して形成していく。
その後、ブラックホールも増え、融合、大質量になるに従い、ブラックホールの重力も範囲が広がる。
それに従い、重力波やその影響を受けた粒子の方も三つ目のメカニズムにより存在が確定していく。指数関数的に物質形成スピードも加速するメカニズム?
ビックバンの爆発を契機に、ブラックホールが波動性のダークエネルギーに満たされたユニバースの「最終的に宇宙に存在する全ての重ね合わせが完全に破壊されることになる」ことで
ユニバース全体の加速度的な時空の膨張にもに繋がります。
つまり、重力波などにより時空の膨張範囲も自発的に起こりつつ、指数関数的に時空膨張スピードも加速していくメカニズムの可能性が示されたかもしれない。
斥力やアクシオン、ダークマター、ダークエネルギーではない?
超大質量ブラックホールが中心にある銀河系以外の場所には、物質が存在しない事象も説明可能になる。時空は存在するが、波動性のままなので物質が生まれないから。
ブラックホールが人間の原始的な目の機能を有している可能性もあります。
逆に、考えるとミクロ的に人間の眼は、マイクロブラックホール生成装置?にも。今まで展開してきた仮説が正しいならそう見えなくもない。
視線に関する日本語の多様な表現には「視線に引き込まれる」など似たような言葉が。
果たしてただの偶然の一致��のか?
人間の眼の新たな機能、可能性として、新しいユニバース視点からここに到達しました。
と考えていたら・・・
さらに、インスピレーションがきました。
ブラックホールの周辺に存在する量子の情報も記録しているなら「梵天」や「アカシックレコード」が、実は、銀河系中心の超大質量ブラックホールのことかもしれない。
このレベルの巨大な記憶装置なら原初の宇宙からの全記録をしていても不思議はない。
仏教の無明にも概念が似ているし、量子エンタングルメントがブラックホールと人間の脳と相関作用して
宇宙際タイヒミューラー理論からアクセスして読み出してるメカニズムがあるかもしれない?
そうなら、少しユニバース領域を拡張してみると別の銀河系の超大質量ブラックホールにもその場所の原初からの全記録がある?
遥か銀河の遠くから重力波?何かのテクノロジーで読み出しができれば、地球にいながら別銀河文明の痕跡も知り得るかもしれない。
と考えてしまいました・・・
そして
モルフォジェネティックフィールドと「キリング・ホライズンは量子の重ね合わせをデコヒーレンスする」から
モルフォジェネティックフィールドによって時空に波動性が記録されていく可能性があるなら
それなら強烈な波動性の感情も時空に記録される?梵天に?
つまり、銀河系の中心にある超大質量ブラックホールに?
しかも、感情は形ある人間にしか発生しないので他の動物は共鳴しない仕組み?
ブッダの言うように人間の「パワーか?フォースか?」の本でのパワーレベルを上げて
自ら変わることで良い感情と共鳴しないと憎しみの連鎖も変わらない?終わらない?
その後
トポロジカルな輪廻転生や最新数学から明らかになっている概念を古代エジプトやそれ以外の宗教概念(パワーか?フォースか?で言う200以上の数値)と組み合わせて・・・
人間にも理解できるように現代的に数値化できないかを考察した。及び、将来の量子コンピューターで計算する可能性やその道筋を示していく。
あの世までは数値化できないが、手前のサンスクリット語でいうパーラミター(彼岸領域)までだけど・・・
「パーラミター」は「波羅蜜多(はらみた)」とも言います。般若心経です。
この仮説に死の瞬間の走馬灯をデータ化した情報を聞いてさらにインスピレーションがきました。
それは、超大質量ブラックホールに死の瞬間の人の記憶がタイヒミューラー理論で量子エンタングルメントにより記録されているとしたら?
つまり、アカシックレコードに記録されているとしたら?
人の死の際に走馬灯。つまり、走馬灯がよぎると言うデータが、死の直前に夢を見ている。もしくは記憶を再生して、何十倍ものスピードで記憶を再生していると言う解釈から
ひらめいたことが1つあります。
もしも死の瞬間に、その激烈な感情を自動的に沸き起こす人間の走馬灯システムが超大質量ブラックホールにアップロードされるための起動スイッチかも?
そのスイッチが入るために、アップロードできている?
または、アップロードするために、感情を一時的に死の瞬間に高めることで、超大質量ブラックホールに記録していると言う可能性が考えられます。
肉体の方は死を迎えるが、そういう意識は、感情を高ぶらせることで、超大質量ブラックホールに記録される
肉体の方、肉体が死を迎えても、意識の方が超大質量ブラックホールに記録されているので、その次の世代に生まれ変わったときに、さまよう意識が・・・
胎児へ回帰し、iPS細胞みたいにリプログラミング。また、そこから超大質量ブラックホールにアクセスしダウンロードできるような仕組みが?
もしかしたらタイヒミューラー理論と合わせて数学的なそういう裏付けで証明できる可能性があるかもしれないとひらめいた。
検証不可能だから、ただの仮説ですけど・・・
<おすすめサイト>
ブラックホールと観測者問題2023
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メアリー・ルー・ジェプセン:未来のマシンで脳からイメージを読み出せるか?
脳と直接通信できるステント
<提供>
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nanashisystem · 5 months
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ADHDと双極性障害の連関
ADHD は DSM-5 の 「神経発達症群」に位置づけられ、「不注意(特徴 9項目のうち最低6つ、17歳以上では最低5つ)」「多動および衝動性(考 微9項目のうち最低6つ17歳以上で最低5つり」「12歳以前から存在すること」 「2種類以上の状況で認められること」「他の精神疾患で説明されえないこと」 「生活に支障をきたしている」などから診断が下される。 DSM-5 を普段からあまり参照する習慣のない筆者にはかなり厳密な診断基準に見えるが、他の精神疾患と同様、上記基準を完全に満たしていなくても日常生活に大きな支障があっての疾患が除外されれば『他の特定される注意欠如・多動症」あるいは「特定不能の注意欠雄・多動産」としてADHD診断がつく。 主に成人臨床に携わっている筆者のケースで は「不注意」「多動性および衝動性」共に完全に診断基準を満たすことは少ないので 「特定不能のADHD」と診断することが多い。  ADHD と類似した双極性障害症状としては、軽躁病・躁病エピソードの中の「注意散漫 (ADHD の中核症状でもある)」「困った結果につながる可能性が高い活動に熱中すること (ADHDの衝動行為と類似)」「気分 が異常かつ持続的に高揚し、開放的または易怒的となる (ADHDでも易 刺激性や不機嫌は見られる)」 「睡眠欲求の減少 (ADHDでは多動の結果として入眠時間が遅くなる場合がある)」 「多弁 (ADHDでも認められ る)」と抑うつエピソードにおける「思考力や集中力の減退低下(外面上 ADHD の不注意と間違われやすい)」が挙げられる。 DSM-5で別々の章 に位置づけられていながら症候論的にこれほど似ている組み合わせは 「ADHD と双極性障害」 以外にはないだろう。 両者��鑑別が容易ではな く併存が見落とされやすいのも納得がいく。 臨床家の目がADHD などの発達特性に向かいやすい小児では双極性 障害という精神病は一層看過されやすい。 Papolos ら は小児における 双極性障害過小診断に警鐘を鳴らし, 小児では成人の診断基準が通用しないことを強調している。 Papolos らによると小児と成人での最大の相 は周期であり, 小児では「より慢性的な経過をたどり、 2つの病相の 間に良好な状態の期間はほとんどみられません。……病相の交代が極めて頻繁な, 超々急速型と呼ばれるタイプの子どもも少なくありません。 このような子どもは、24時間のうちに気分の高揚と低下を繰り返しま す」と述べ, 小児の双極性障害を見逃さず早期に薬物治療を開始するこ との重要性を説いている。 Papolos らの主張には 「成人では周期に着目すれば ADHD を双極性障 害から鑑別できる」 との前提がある。 超急速交代性ないし超日交代性サ イクルを呈するケースは確かに双極I型やⅡI型障害とは診断されないか ら.気分変動の周期を根拠として、かなりの高確率で成人の双極I型な いしⅡ型障害とADHDとの鑑別や併存診断は可能である。 しかし現代の 成人双極性障害の主流は双極I型ないしⅡI型であろうか。 かつて内海 はモダニズムからポストモダニズムへの移行に伴って 「綺麗なサインカーブを描く以極Ⅰ型障害」にとって代わって「難的成分が神出鬼産に 出現し混合状態化しやすい双極Ⅱ型」が主流となったと論じた。 見解に筆者は全面同意するが、その後10年あまり経過して時代は更に先へと進んだように筆者には思われる。抑うつなら2週間以上、軽躁病なら4日以上持続しないケース、つまり抑うつエピソードや軽闘病エピソード の基準を満たすことなく、常態化した広義の混合状態をベースに「混合性の特徴を伴う抑うつ状態」と「混合性の特徴を伴う軽躁状態」が手籠 則に目まぐるしく交代して出現する症例が増加している。また「午前には制止の強い抑うつ状態 夕方には軽快, 就寝前には軽躁状態」と日 での規則的変化を見せる症例も散見され,これは内因性単極うつ病で観察される日内変動の双極性障害版と見なせる。 広義の混合状態が���性的 に持続する不規則型であれ, 極端な日内変動を示す規則型であれ, DSM では 「特定不能の双極性障害」としか診断しようのない症例を数多く目の当たりにすると,小児症例と同様にいまや「成人症例でも双極性障害 と ADHD を周期でもって鑑別するのは容易ではなくなっている」と考えざるを得ない。
『発達障害の精神病理Ⅳ -ADHD編-』芝 伸太郎 90p
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yamagomori-yamagomori · 11 months
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昨日(2023年5月11日)から、現在住んでいる役所と相談して実家を出ることを決意。
実家を出る際、預貯金もなく体調崩してて仕事(就労移行支援A型事業所)にも通所できていないから生活保護を受けることになる。
生活保護を受ける(住民票を分ける?)ためにも実家を出る、一人暮らしを始めるためにもまずは生活保護を受ける、等不登校児で義務教育もまともに受けてないし地域の底辺校とも呼ばれる高校卒の脳足りんには理解の難しい話とともに一時宿泊施設に滞在するという話になる。
そこからNPO法人を何件か電話(電話は私の特性上とても苦痛だった)して一箇所、今住んでいる地域からかなり離れた県内の一時宿泊施設と契約するために15日にA型事業所を休むこととなった、その際の荷物のパッキングを金土日に終わらせられるように寝て起きたもののまったく二度寝できない今努力をするところである。
多分今日(2023年5月12日、本日も出勤予定の曜日だ)も通所ができない。
そんな情けない精神も体も弱い女の家族から一時的にでも避難する。
ここを体も心も休められる場所を見つけるための備忘録であり私自身の日記帳にする。
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cabakascabaka-blog · 11 months
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