#経験値トラップ
フライドポテトに見えて末期。
改良してから叩かなくて楽なのは間違いない。集めすぎてマックのポテトに見えてきた。末期だろうか…
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実は… もうこんなの作ったし。
ブレイズの経験値トラップが溜まるあいだにスクショを見ながらTumblrにポチポチ投稿してる っていう実態。
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野盗のアジトの殲滅依頼
ディードさんといっしょ
ディード : お、ちゃんといるな(アルシエルへとひらりと手を振って)
アルシエル : む、……あ。寝てた。おはよう
ディード : お前さんな……(種族的には眠くなるような時間帯でもないだろは思ったが口を閉じ)
アルシエル : 仕事でしょ。それとも出掛けるの?
ディード : まあ、年食ったから眠くなるんじゃねェの、っと
ディード : そうそう、仕事の人数がいつもの如くってな。
フィン・マーシャル : 。0(相棒の冒険者と行く場所の相談か?)(歩きながら目だけを動かし2人を見る)
ディード : ってことで、よろしく頼んだぜ。
フィン・マーシャル : (そのまま酒場へ行く)
アルシエル : うむ……ではよろしく。
ディード : あいよ、そんじゃ早速行きますかィ
アルシエル : 何か見繕ってる?
アルマ:おかえりなさい。
今日はどうするの?
ディードがクエストの参加を募集しています。
クエストを開始します。
アルマ
「その依頼……?」
アルマ
「野盗のアジトを見つけたから、
そこに乗り込んで、野盗たちを捕まえて欲しい。
………って感じの依頼ね。」
アルマ
「そんなに難しい依頼じゃないし、
あなたたちなら楽勝だと思うけど、受ける?」
アルシエル : 普通だな……
ディード : ん、まあ妥当っちゃ妥当だろ 賞金稼ぎならよォ
アルシエル : 堅実にやるのも~って事?良いけど
ディード : お前さん仕事に何期待してンだよ…ったく
アルシエル : 面白み。大事でしょ?
ディード : どうかねェ…ロクな目遭わねェだろ
ディード : ま、報酬がそれなりならそういうのでもいいんだが
ディードが[受ける]を選択しました
アルマ
「そう、それじゃあ、気を付けていってきてね。」
アルシエル : 今日はこれで我慢してあげる
ディード : 何様なンだよお前さんは…
ディード : (依頼書を取り、宿の主の承諾を取れば)
アルシエル : 行くか。つまんないのは早く終わらせたいし……
依頼へ向かいます。
ディード : 妙な噂があるみてーだが、まあそうだな
ディードが[はい]を選択しました
そよりと風の吹く森の中を歩く。
盗賊たちのアジトはこの森の先にあるらしい。
?
目標値:13 <= 3d+感覚補正+パーセプション
アルシエル:失敗・・(11)([5,5,2]-1)
ディード:成功!(17)([6,5,2]+4)
アルシエル : うん?
ディード : ま、こんなもんだろうよ
何かの気配を感じる、警戒はした方が良さそうだ。
冒険者たちは歩を進めた。
木は静かにゆれている。
ディード : …気配があるな、街道ってワリには
アルシエル : え~、私は何も感じなかったが
ディード : 俺を疑うってェのかよ…
アルシエル : そこまで言うなら信じてやるが。
ディード : 偉そうだなお前さん本当…
ディード : まあ気の所為にしろ、仕事なら用心はしとくべきだろ。少し物陰には注意して歩くとしますかィ
アルシエル : うむ。進むか。
木は静かにゆれている。
前を歩いていたディードの足元が突然激しく光る。
ディードは[無力化]になった
アルシエル : む、
眩んだ目が慣れて来た時に目に入ったのは、
周りを取り囲む野盗、そして、野党に囚われたディードの姿だった。
アルシエル : ディード?
ディード : っと、マジかよ 噂をすりゃあ…
野盗シャーマン
「ギョヘヘヘヘヘ!!!!
かかったなァ!!!!冒険者よォ!!!!!!」
野盗シャーマン
「おっと、動くなよォ!!
このお仲間がどうなっても知らねぇぞォ!!!!」
アルシエル : む……
ディード : オイオイ、注意を促しといてさっそくこのザマたァ…やっちまったな
ディード : (一応、手を挙げつつ野党を目で追い)
ディードに1のダメージ
捕まったあなたは、妙に体に力が入らない事に気が付く。
そういったトラップ型の魔術だったのだろう。
身体にわずかに切り裂く刃が、
いつもよりも深く自分を切り裂いたように感じる。
野盗シャーマン
「今のこいつは俺がちょっと力を入れるだけでプーよ!!!」
アルシエル : プー……?ちょっと試してくれないか?
アルシエルが[どうするつもりだ]を選択しました
野盗シャーマン
「冒険者ってのは見目麗しい奴らが多いからなァ!!
このまま連れ去って売り飛ばしてやるのさァ!!!!」
アルシエル : ……確かにディードは美形だしな。(うんうんと頷いた)
ディード : おいコラ
ディード : ショミが悪ィって…
アルシエル : いや、しかしディードは私のだ。やらんぞ
ディード : …、…(表情を引きつらせて、どうにかこの状況や空間から抜け出せないかと身を少し捩る)
野盗シャーマン
「と、いうわけだ、あばよ!冒険者ァ!!!!」
そう言い残して、野党は去っていった。
ディードを連れて―――。
アルシエル : あ、
ディード : (しかし、その抵抗も虚しく大の大人であろうと軽々と運ばれてしまった)
アルシエル : お、おい!ディード!少しは抵抗しろ!!おい!ディード!!!(追いかけていった)
野盗のアジトはこの先だったはずだ。
アルシエルが[進む]を選択しました
ディードは[捕縛]になった
野盗A
「へっへっへっへ!!!
今日も上手くいきましたね兄貴ィ!!!!」
野盗B
「見れば見るほど可愛い顔してやがるぜ……!
俺はこういう奴がタイプなのよォ!!!!!!!」
野盗シャーマン
「ケヒヒ!!お前は相変わらずだなァ!!!
そんじゃあおたのしみの時間といくかァ!!!!!」
ディード : ハッ…本当にいい趣味で…ったく
ディード : (俺でこうもあっさり連れ去られるたァ…)
ディード : (大方新米が消えてんのもコイツらの仕業かねェ)
ディード : (そんなことを考えつつ、大人しくしている)
野盗B
「最高だぜ兄貴ィ!!!!!!」
野盗A
「あ、兄貴ィ!!
そいつァ……まさか……!!!」
野盗シャーマン
「おう!!どえっちな下着よぉ!!!!」
野盗A
「あ、兄貴!!!そいつは刺激的すぎるぜ!!!!」
野盗シャーマン
「こいつを着せて可愛い写真を撮って
リーンの裏路地でアイドルデビューさせてやるぜぇ……!!!!」
野盗B
「げひゃひゃひゃ!!!
記録水晶はばっちりだぜ兄貴ィ!!!!!」
ディード : いや、お前さんそれは流石に…
ディードが[抵抗する(着ない)]を選択しました
野盗B
「く、くそっ!!
こいつ抵抗しやがるっ!!!!」
奥の方からそんな声が聞こえる。
あなたは一歩踏み出した。
アルシエル : ……
アルシエル : どんな下着だよ
[!]を覚えました。
どうやら少し上ったところから屋根裏に入れるようだ。
向こうの部屋へこっそりと移動すれば
ディードを助けてから戦闘できるか……?
野盗A
「クヘヘヘヘヘ!!!」
野盗B
「ヒョッヒョッヒョヒョッヒョ!!!!!」
一体何をされているのか、野盗達が笑い声をあげている!!
アルシエル : む、まだ喋ってる……?(耳を澄ませてみた)
アルシエル : ……き、着たのか……?
アルシエル : 流石にキツイだろ。
どうやらここから降りれそうだ。
おりますか?
アルシエル : ここからなら降りられるか……、っと
あなたは勢いよく飛び降りた!
野盗A
「て、てめぇは!!!
さっきの冒険者!!!!!」
野盗B
「こいつを助けに来やがったか!!」
アルシエル : いかにも。
野盗シャーマン
「へっ!!来なけりゃ
無駄に命を捨てる事も無かっただろうによォ!!!」
野盗シャーマン
「飛んで火に入るぼたもちだぜ!!
こんがり焼いて食っちまえ野郎どもーーー!!!」
野盗AB
「ヒャッハーーーーーー!!!」
野盗たちに応じるように、あなたは武器を構える。
Round 1
アルシエル : 着なかったの?流石に
ディード : ……聞こえてたのかよ(かろうじて無事だが、違う意味で参って弱っている)
アルシエル : 誰だと思ってる。聞こえるぞ。
アルシエル : 混沌の焔!
地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:17 ([2,1,6,5]+3)
野盗に32のダメージ ([4,6,2]+13)
野盗は[重傷]になった
野盗は[気絶]になった
野盗は[昏睡]になった
野盗シャーマン : マジックアロー!
魔法の矢が飛んでいく! 達成値:16 ([6,2,2]+6)
アルシエル : 反射!
魔法を反射する!
アルシエルはWillを使用した!
対象を 野盗シャーマン に変更した。
野盗シャーマンに3のダメージ
野盗は攻撃した。 達成値:14 ([1,6,1]+6)
アルシエルに0のダメージ ([6]+3)
アルシエル : 拡散!
アルシエルの魔力が増幅する!
アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔!
地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:17 ([5,5,2,2]+3)
アルシエルはWillを使用した!
野盗シャーマンに34のダメージ ([2,6,6]+13)
野盗に31のダメージ ([3,5,3]+13)
野盗シャーマンは[重傷]になった
野盗は[重傷]になった
野盗シャーマンは[気絶]になった
野盗は[気絶]になった
野盗シャーマンは[昏睡]になった
野盗たちを倒して、あなたは武器を収めた。
アルシエル : 終わり。大した事なかったかな。
ディード : お前本当えげつねェな、瞬殺かよ…
アルシエル : 手加減する意味ないでしょ。立てるか?
ディード : ……無理そうだな、手ェ貸してくれねえと。
ディード : クソ…何の魔法だよこれ…
アルシエル : え~……
アルシエル : まあ偉そうな事言ってたお前がどうしてもって言うなら仕方ないな……(手を差し伸べた)
ディード : ……(かなり、かなり不服そうではあるのだが、大人しく従って手を取った)
アルシエル : じゃ、帰ろうか。
アルシエル : !!
ディードの縄をほどいた……。
ディードは[捕縛]でなくなった
アルシエル : 縄、解くの忘れてた。
ディード : はいはい、ありがとさん……ついでにそれでこいつら縛り上げとこうぜ
ディード : (かなり嫌悪を含んだ目で周囲を見て)
アルシエル : そんなに酷い事されたの?
アルシエル : あ~あ見とけばよかった。
ディード : …(拾い上げた記録水晶をそっと隠し)
ディード : やめろやめろ、三十路のおっさん見て何が楽しいんだよ
あなたは野盗を捕縛する。
アルシエル : クク……お前が動揺するところはいつ見ても飽きないぞ。
ディード (記録水晶)
ディード : (…やっぱ見られる前に隠して正解だったなコリャ…、)
ディード : (隠したものは後で叩き割ろう…などと考えつつ、事件の処理をし)
アルシエル : おい、さっさと戻るぞ。
ディード : あいよ(その場を後にした)
ディードを無事助け出し、
野盗も殲滅した冒険者は、宿へと帰っていった。
さぁ、次の依頼を探すとしよう。
クエストをクリアしました。
50ルド 手に入れた。
50経験点 を手に入れた。
余剰経験点で 1名誉点 を手に入れた。
1名誉点 手に入れた。
ディード : ちったァ足しになりゃいいがねェ…
アルシエル : お疲れ
[報酬袋] を手に入れた。
アルシエルは、報酬袋を使った。
アルシエルは報酬袋を開けた!
[ブロードソードのレシピ] を手に入れた。
アルマ:おかえりなさい。
今日はどうするの?
ディード : …ったく、順当な依頼かと思ったらひでー目に遭ったぜ
アルシエル : 面白かったけどね
アルマ:おかえりなさい。
今日はどうするの?
ディード : (コイツ…という顔をした)
ディード : はぁ…疲れた…
ディード : 今日はもう終いだ…ああなるなんてな
アルシエル : おつかれ。まあ変な術もかけられてたみたいだし。ゆっくり休めよ。
ディード : ああ、お前さんも手ェかけてすまねえな
ディード : ありがとさん、ゆっくり寝とけよ。
アルシエル : おやすみ。
ディード : (ひらりと手を挙げて応えた)
0 notes
『野盗のアジトの殲滅依頼』
ノエさんといっしょ
アルマ
「その依頼……?」
ヨルド : ああ。それで頼む。
アルマ
「野盗のアジトを見つけたから、
そこに乗り込んで、野盗たちを捕まえて欲しい。
………って感じの依頼ね。」
ノエ : ……(浮かぶ機工タレットを追っていた碧い目が、すいと2人の方に向けられる)
アルマ
「そんなに難しい依頼じゃないし、
あなたたちなら楽勝だと思うけど、受ける?」
ヨルド : これで構わないか?ノエ。
ノエ : ……大丈夫。……邪魔にならないように、する、から…。
ヨルド : そうか。では受ける。
ノエが[受ける]を選択しました
アルマ
「そう、それじゃあ、気を付けていってきてね。」
ノエ : ……それじゃあ、出発…?(椅子から降りると、タレットもふわふわとノエをついて行く…。)
ヨルド : ああ。行こうか。
依頼へ向かいます。
ノエが[はい]を選択しました
そよりと風の吹く森の中を歩く。
盗賊たちのアジトはこの森の先にあるらしい。
?
目標値:13 <= 3d+感覚補正+パーセプション
ヨルド:成功!(19)([6,2,6]+5)
ノエ:成功!(17)([4,5,6]+2)
ノエ : うん…。
ヨルド : 問題無い
何かの気配を感じる、警戒はした方が良さそうだ。
ヨルド : 警戒は怠るな。
ノエ : ……うん、分かってる……。
冒険者たちは歩を進めた。
木は静かにゆれている。
前を歩いていたヨルドの足元が突然激しく光る。
ヨルド : む、
ノエ : …!
ヨルドは[無力化]になった
眩んだ目が慣れて来た時に目に入ったのは、
周りを取り囲む野盗、そして、野党に囚われたヨルドの姿だった。
ノエ : ……ヨルド…!?
ヨルド : っ、何だ……!
野盗シャーマン
「ギョヘヘヘヘヘ!!!!
かかったなァ!!!!冒険者よォ!!!!!!」
野盗シャーマン
「おっと、動くなよォ!!
このお仲間がどうなっても知らねぇぞォ!!!!」
ノエ : ……っ、(タレットに攻撃指示を出そうとしていたが、ぴたりと動きを止める。
ヨルドに1のダメージ
捕まったあなたは、妙に体に力が入らない事に気が付く。
そういったトラップ型の魔術だったのだろう。
身体にわずかに切り裂く刃が、
いつもよりも深く自分を切り裂いたように感じる。
ヨルド : ……うぐっ、……?
ノエ : …っ、やめて…。
野盗シャーマン
「今のこいつは俺がちょっと力を入れるだけでプーよ!!!」
ノエが[………]を選択しました
野盗シャーマン
「冒険者ってのは見目麗しい奴らが多いからなァ!!
このまま連れ去って売り飛ばしてやるのさァ!!!!」
ヨルド : ……
野盗シャーマン
「と、いうわけだ、あばよ!冒険者ァ!!!!」
そう言い残して、野党は去っていった。
ヨルドを連れて―――。
ノエ : っ、待って……ヨルド…!
ノエ : ノーネス…っ、…Follow!(タレットに指示を出す
ノエ : (ヨルドに追従するタレットを追いかける…。
野盗のアジトはこの先だったはずだ。
ノエが[進む]を選択しました
ヨルドは[捕縛]になった
野盗A
「へっへっへっへ!!!
今日も上手くいきましたね兄貴ィ!!!!」
野盗B
「見れば見るほど可愛い顔してやがるぜ……!
俺はこういう奴がタイプなのよォ!!!!!!!」
ヨルド : 俺は男性型であるため可愛いという評価は不適切だが……
野盗シャーマン
「ケヒヒ!!お前は相変わらずだなァ!!!
そんじゃあおたのしみの時間といくかァ!!!!!」
野盗B
「最高だぜ兄貴ィ!!!!!!」
野盗A
「あ、兄貴ィ!!
そいつァ……まさか……!!!」
野盗シャーマン
「おう!!もう口にするのも難しいくらいのどえっちな服だぜ!!!」
ヨルド : …………なんだそれは。
野盗A
「へへへへ!!!!こいつはリーンの倫理的に口に出したらやばいやつだぜぇ!!!!!!!!!」
野盗シャーマン
「こいつを着せて可愛い写真を撮って
リーンの裏路地でアイドルデビューさせてやるぜぇ……!!!!」
野盗B
「げひゃひゃひゃ!!!
記録水晶はばっちりだぜ兄貴ィ!!!!!」
ヨルド : 服だったのか、それは。
ヨルドのダイスロール : (1d2) -> ([1])=1
ヨルドが[抵抗する(着ない)]を選択しました
野盗B
「く、くそっ!!
こいつ抵抗しやがるっ!!!!」
ヨルド : っ、よくわからんがそれは服として機能しないだろう……!
奥の方からそんな声が聞こえる。
あなたは一歩踏み出した。
ノエ : ……ノーネス、(タレットを呼び戻せばそう時間はかからずに帰還した)
ノエ : ……ヨルドもいるけど、多分、さっきの人も……。ノーネスの火砲だけじゃ…。(碧い眼がすいと周囲を見渡した…。
[!]を覚えました。
ノエ : ……ノーネス、このまま行って…。(タレットに遊ぶ袖を掴ませ、ぐ、と引っ張り上げてもらう)
ノエ : ……(…難儀はしたがなんとか屋根裏に登りつめた)
野盗A
「クヘヘヘヘヘ!!!」
ノエ : っ、…!
野盗B
「ヒョッヒョッヒョヒョッヒョ!!!!!」
一体何をされているのか、野盗達が笑い声をあげている!!
ヨルド : クソ……解けんな……
ノエ : ……ヨルド…っ…。ノーネス!Tactical Fire!(タレットに陽動代わりの射撃をさせ、飛び降りる)
野盗A
「て、てめぇは!!!
さっきの冒険者!!!!!」
ノエ : ……っ、返、して…!ノーネス!
野盗B
「こいつを助けに来やがったか!!」
ヨルド : ノエか!悪いが拘束を解いてくれ。動けん。
野盗シャーマン
「へっ!!来なけりゃ
無駄に命を捨てる事も無かっただろうによォ!!!」
野盗シャーマン
「飛んで火に入るぼたもちだぜ!!
こんがり焼いて食っちまえ野郎どもーーー!!!」
野盗AB
「ヒャッハーーーーーー!!!」
野盗たちに応じるように、あなたは武器を構える。
Round 1
ノエ : …分かってる…ヨルド…。ノーネス…Fire!
ノエ : !!
ヨルドの縄をほどいた……。
ヨルドは[捕縛]でなくなった
野盗は攻撃した。 達成値:14 ([1,5,2]+6)
ノエは防御した。
ダメージを3軽減! ([]+6)
ノエに0のダメージ ([4]+3)
野盗は移動した。
野盗は[9,3]へ移動した。
野盗シャーマン : スリーピング!
ノエに眠気が襲う! 達成値:17 ([1,6,4]+6)
ノエは抵抗しようとした。
ノエは抵抗に失敗した。 達成値:8 ([1,3,1]+3)
ノエは[微睡]になった
Round 2
ヨルド : 感謝する、!
ノエ : …うん……!
野盗は攻撃した。 達成値:19 ([6,2,5]+6)
ノエは防御した。
ダメージを3軽減! ([]+6)
ノエに0のダメージ ([4]+3)
野盗は攻撃した。 達成値:14 ([1,1,6]+6)
ノエの回避はAPが足りず失敗した。
ノエに0のダメージ ([3]+3)
野盗シャーマン : ブラントウェポン!
ノエの攻撃の威力が鈍くなる。 達成値:17 ([4,1,6]+6)
ノエの抵抗はAPが足りず失敗した。
ノエは[攻撃力低下]になった
ヨルドは攻撃した。 達成値:24 ([4,6,5]+9)
野盗に17のダメージ ([6,5]+7)
野盗は[重傷]になった
野盗は[気絶]になった
ヨルドは移動した。
ヨルドは[8,4]へ移動した。
ノエは[微睡]でなくなった
Round 3
ヨルドは攻撃した。 達成値:24 ([4,6,5]+9)
野盗シャーマンに14のダメージ ([5,1]+7)
野盗シャーマンは[重傷]になった
ノエは移動した。
ノエは[12,3]へ移動した。
野盗シャーマン : マジックアロー!
魔法の矢が飛んでいく! 達成値:17 ([4,5,2]+6)
ヨルドは抵抗しようとした。
ヨルドは抵抗に失敗した。 達成値:14 ([2,3,5]+4)
ヨルドに2のダメージ
野盗は攻撃した。 達成値:12 ([3,1,2]+6)
ノエに3のダメージ ([6]+3)
ノエは攻撃した。 達成値:24 ([4,4,6]+10)
野盗シャーマンは防御した。
ダメージを0軽減! ([]-1)
野盗シャーマンに20のダメージ ([6,6]+7)
野盗シャーマンは[気絶]になった
Round 4
ノエ : あとは貴方だけ…
野盗は攻撃した。 達成値:16 ([2,5,3]+6)
ノエに0のダメージ ([3]+3)
ノエは移動した。
ノエは[13,5]へ移動した。
ヨルドは攻撃した。 達成値:19 ([1,6,3]+9)
野盗に13のダメージ ([6,1]+7)
野盗は[重傷]になった
ノエは攻撃した。 達成値:19 ([2,2,5]+10)
野盗は防御した。
ダメージを1軽減! ([]+1)
野盗に7のダメージ ([1,1]+7)
野盗は[気絶]になった
野盗たちを倒して、あなたは武器を収めた。
ヨルド : 助かった。(服を着直した)
ノエ : ……怪我してない…?……縄も、ノーネスの火砲で焼くしかなくて……気を付けたけど…ごめんなさい…。
ヨルド : 問題無い。警戒は怠っていないつもりだったが、不足だったらしい。以後気を付ける……
ノエ : ……うん…僕も……(待機させていたタレットを呼び戻す)
ノエ : ……帰ろう、ヨルド…?
ヨルド : ああ。わかった。
ヨルドを無事助け出し、
野盗も殲滅した冒険者は、宿へと帰っていった。
さぁ、次の依頼を探すとしよう。
クエストをクリアしました。
50ルド 手に入れた。
44経験点 を手に入れた。
初見ボーナス 1名誉点 手に入れた。
ノエ : 次は何…?終わり…?
ヨルド : 高評価であれば良いが
0 notes
『野盗のアジトの殲滅依頼』
グレンデルさんといっしょ
グレンデル : よう、宜しく頼むぜ。
ジャック : よろしくな~!
グレンデル : 丁度依頼が入っててな、一稼ぎと行こうや。
ジャック : オーケー!サクッとやっちまおうぜ!
ジャック : っと、俺はジャック!剣士だ!よろしくな~!
グレンデル : 俺はグレンデル。まあ戦士って所だ、宜しく頼むぜ。
グレンデルがクエストの参加を募集しています。
クエストを開始します。
アルマ
「その依頼……?」
アルマ
「野盗のアジトを見つけたから、
そこに乗り込んで、野盗たちを捕まえて欲しい。
………って感じの依頼ね。」
グレンデル : 捕まえんのか?頭数足りるのかね。
アルマ
「そんなに難しい依頼じゃないし、
あなたたちなら楽勝だと思うけど、受ける?」
ジャック : よくありそうな感じだな。まあどうにかなるんじゃない?
グレンデルが[受ける]を選択しました
アルマ
「そう、それじゃあ、気を付けていってきてね。」
コルト
「準備は万全ですか?
不安だったら、いくつかアイテムを分けてあげますよ。」
取引をしました。
コルト
「どうか気を付けて。」
[ポーション] を手に入れた。
ジャック : 念の為ポーション買っておくか
アルマ
「そういえば、新人冒険者がたまに
居なくなるってうわさがあるのよね。」
アルマ
「よくあることだから、
気にするまでもないと思うけど、
気を付けていってきてね。」
グレンデル : タダでくれるってんで、ちっと貰っとこうぜ。
依頼へ向かいます。
グレンデルが[はい]を選択しました
そよりと風の吹く森の中を歩く。
盗賊たちのアジトはこの森の先にあるらしい。
グレンデル : すんなり着いたな。
ジャック : だな~。こんな場所に拠点作るなんて不用心だよな
?
目標値:13 <= 3d+感覚補正+パーセプション
ジャック:失敗・・(10)([2,3,3]+2)
グレンデル:失敗・・(ファンブル)([3,3,3]+6)
グレンデル : チッ、失敗しちまったか
ジャック : ……無理かな~
冒険者たちは歩を進めた。
木は静かにゆれている。
木は静かにゆれている。
木は静かにゆれている。
木は静かにゆれている。
前を歩いていたグレンデルの足元が突然激しく光る。
ジャック : お、おい!!
グレンデル : うおっ眩しっ
グレンデルは[無力化]になった
眩んだ目が慣れて来た時に目に入ったのは、
周りを取り囲む野盗、そして、野党に囚われたグレンデルの姿だった。
ジャック : グレンデルッ!
野盗シャーマン
「ギョヘヘヘヘヘ!!!!
かかったなァ!!!!冒険者よォ!!!!!!」
グレンデル : 畜生。しょうもねぇミスしちまった...!
野盗シャーマン
「おっと、動くなよォ!!
このお仲間がどうなっても知らねぇぞォ!!!!」
グレンデルに1のダメージ
捕まったあなたは、妙に体に力が入らない事に気が付く。
そういったトラップ型の魔術だったのだろう。
身体にわずかに切り裂く刃が、
いつもよりも深く自分を切り裂いたように感じる。
野盗シャーマン
「今のこいつは俺がちょっと力を入れるだけでプーよ!!!」
ジャック : ど、どうするつもりだッ!(大人しくしている)
ジャックが[どうするつもりだ]を選択しました
野盗シャーマン
「冒険者ってのは見目麗しい奴らが多いからなァ!!
このまま連れ去って売り飛ばしてやるのさァ!!!!」
グレンデル : ...
グレンデル : !?
ジャック : ……
ジャック : えっ
野盗シャーマン
「と、いうわけだ、あばよ!冒険者ァ!!!!」
グレンデル : ちょ
ジャック : あっおい!!待てよ!?
そう言い残して、野党は去っていった。
グレンデルを連れて―――。
木は静かにゆれている。
木は静かにゆれている。
グレンデル : だあああああ......(声が遠くなっていく)
ジャック : クソッ!追いかけるか……!!
野盗のアジトはこの先だったはずだ。
ジャックが[進む]を選択しました
グレンデルは[捕縛]になった
野盗A
「へっへっへっへ!!!
今日も上手くいきましたね兄貴ィ!!!!」
野盗B
「見れば見るほど可愛い顔してやがるぜ……!
俺はこういう奴がタイプなのよォ!!!!!!!」
グレンデル : う、嘘だろ...
野盗シャーマン
「ケヒヒ!!お前は相変わらずだなァ!!!
そんじゃあおたのしみの時間といくかァ!!!!!」
グレンデル : オイオイオイオイ!!待てって!!
野盗B
「最高だぜ兄貴ィ!!!!!!」
野盗A
「あ、兄貴ィ!!
そいつァ……まさか……!!!」
ジャック : …………
野盗シャーマン
「おう!!暑い季節にピッタリ!!水着よぉ!!!!」
野盗A
「あ、兄貴!!!王道だが最高だぜ!!!!」
野盗シャーマン
「こいつを着せて可愛い写真を撮って
リーンの裏路地でアイドルデビューさせてやるぜぇ……!!!!」
グレンデル : なんだこの薄っぺらい布は!
野盗B
「げひゃひゃひゃ!!!
記録水晶はばっちりだぜ兄貴ィ!!!!!」
グレンデルが[抵抗する(着ない)]を選択しました
野盗B
「く、くそっ!!
こいつ抵抗しやがるっ!!!!」
ジャック : …………
奥の方からそんな声が聞こえる。
あなたは一歩踏み出した。
[!]を覚えました。
ジャック : 大変な事になっちまった……
どうやら少し上ったところから屋根裏に入れるようだ。
向こうの部屋へこっそりと移動すれば
グレンデルを助けてから戦闘できるか……?
グレンデル : 俺に近寄るんじゃねぇーッ!(抵抗中)
ジャック : ここからなら向こうまで行ける……かな。正面からは流石にな
野盗A
「クヘヘヘヘヘ!!!」
野盗B
「ヒョッヒョッヒョヒョッヒョ!!!!!」
一体何をされているのか、野党が笑い声をあげている!!
ジャック : ……マジ?(訝し気な顔をした)
どうやらここから降りれそうだ。
丁度真下に、グレンデルの姿が見える。
おりますか?
ジャック : 此処からなら降りられそうだな……
あなたは勢いよく飛び降りた!
野盗A
「て、てめぇは!!!
さっきの冒険者!!!!!」
グレンデル : ...!
ジャック : グレンデルを返して貰うぞ!!
野盗B
「こいつを助けに来やがったか!!」
グレンデル : た、助かったぜ...マジで。
野盗シャーマン
「へっ!!来なけりゃ
無駄に命を捨てる事も無かっただろうによォ!!!」
野盗シャーマン
「飛んで火に入るぼたもちだぜ!!
こんがり焼いて食っちまえ野郎どもーーー!!!」
野盗AB
「ヒャッハーーーーーー!!!」
野盗たちに応じるように、あなたは武器を構える。
ジャック : 来るなら来い、だ!
Round 1
グレンデル : とりあえず解いてくれ!
ジャック : 任せろ!
野盗は移動した。
野盗は[9,3]へ移動した。
ジャック : !!
グレンデルの縄をほどいた……。
グレンデルは[捕縛]でなくなった
野盗は攻撃した。 達成値:22 ([5,5,6]+6)
ジャックは防御した。
ジャックはWillを使用した!
ダメージを7軽減! ([]+11)
ジャックに0のダメージ ([1]+3)
野盗シャーマン : ブラントウェポン!
グレンデルの攻撃の威力が鈍くなる。 達成値:19 ([3,6,4]+6)
グレンデルは抵抗しようとした。
グレンデルは抵抗に失敗した。 達成値:12 ([4,3,1]+4)
グレンデルは[攻撃力低下]になった
グレンデルは待機した。
グレンデル : シールドスラム!
グレンデルは盾を叩き付けた! 達成値:25 ([6,6,4,2]+7)
野盗に12のダメージ ([3,4,2]+4)
野盗は[重傷]になった
Round 2
グレンデル : この野郎共!戦場より寒気したぜ...!
グレンデル : お返しだ!
野盗シャーマン : ブラントウェポン!
ジャックの攻撃の威力が鈍くなる。 達成値:13 ([2,4,1]+6)
ジャックは[攻撃力低下]になった
野盗は攻撃した。 達成値:16 ([3,4,3]+6)
グレンデルに0のダメージ ([2]+3)
野盗は攻撃した。 達成値:17 ([5,4,2]+6)
グレンデルに0のダメージ ([2]+3)
グレンデル : シールドスラム!
グレンデルは盾を叩き付けた! 達成値:17 ([2,1,4,3]+7)
野盗に11のダメージ ([3,1,4]+4)
野盗は[気絶]になった
ジャック : アンルーリー!
ジャックはものまねをした! 達成値:15 ([1,2,6,1]+5)
野盗に18のダメージ ([6,2,4]+7)
野盗は[重傷]になった
野盗は[気絶]になった
グレンデルは移動した。
グレンデルは[8,3]へ移動した。
ジャック : アンルーリー!
ジャックはものまねをした! 達成値:18 ([4,2,6,1]+5)
野盗に14のダメージ ([1,2,5]+7)
野盗は[昏睡]になった
Round 3
野盗シャーマン : マジックアロー!
魔法の矢が飛んでいく! 達成値:15 ([6,1,2]+6)
グレンデルは抵抗しようとした。
グレンデルは抵抗した。 達成値:16 ([4,3,5]+4)
グレンデルに1のダメージ
ジャックは移動した。
ジャックは[9,3]へ移動した。
グレンデル : 覚悟しろよ! チャージ!
グレンデルは力をためた!
グレンデルは[チャージ]になった
グレンデル : シールドスラム!
グレンデルは盾を叩き付けた! 達成値:16 ([1,3,3,2]+7)
野盗シャーマンに28のダメージ ([4,6,3,5,5]+4)
野盗シャーマンは[重傷]になった
野盗シャーマンは[気絶]になった
ジャック : ドッペルゲンガー!
ジャックはものまねをした!
野盗シャーマンに15のダメージ ([1,1,5]+7)
野盗シャーマンは[昏睡]になった
グレンデルは[攻撃力低下]でなくなった
グレンデルは[チャージ]でなくなった
野盗たちを倒して、あなたは武器を収めた。
ジャック : よし!終わりだな!
グレンデル : フゥ...助かった。
グレンデル : 一人で依頼を受けてたらどうなってたか...。
グレンデル : ありがとよ。
ジャック : 良いって良いって
ジャック : こいつら縛って連れてったら終わりだろ?帰ろうぜ!
グレンデル : ソイツ等を触れさせないでくれよな、鳥肌が立っちまう。
グレンデル : とっとと帰るか...。
ジャック : お、おう(いい具合に縛り付けた)
グレンデルを無事助け出し、
野盗も殲滅した冒険者は、宿へと帰っていった。
さぁ、次の依頼を探すとしよう。
クエストをクリアしました。
50ルド 手に入れた。
56経験点 を手に入れた。
初見ボーナス 1名誉点 手に入れた。
グレンデル : クエストクリアだぜ!
ジャック : 簡単な依頼だったな!
5経験点 を手に入れた。
レビューを送信しました。
[報酬袋] を手に入れた。
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(https://www.youtube.com/watch?v=GapDYHKnRSQから)
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(https://www.youtube.com/watch?v=smxAidB79cwから)
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