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#自然素材の家
a-frame-japan · 1 year
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長野県原村のA-frame House🔺 内部に柱や梁の制約がほとんどないA-frame工法は、自由な形の吹き抜けを提案できます✨ #aframe #house #livingroom #interior #インテリア #リビング #自然素材の家 (原村) https://www.instagram.com/p/Cmq6yM7rQFh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsunagudesign · 2 years
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つなぐデザイン一級建築士事務所. . . . 先週末、向日葵が満開を過ぎ、もう終わるとのことだったので、すべり込みで北柏にあるあけぼの山農業公園へ。. . 向日葵は見頃を少し過ぎ、少し俯き加減なものや立ち枯れしているものもありましたが、それでもまだ多くの花が凛と咲き誇っていました。. . その脇に鎮座しているのは、佐倉市にあるオランダ風車のような謂れはないようですが、どっしりとしたら構えの、かわいい風車。. この日は回っていないのが残念でしたが、回ることはあるのかな?🤔. . 向日葵畑の近くには、蓮の花も咲いていて、短時間ながら見応えがありました。. . 次はメタセコイアの時期に来たいと思います。. . . . #設計事務所 #数世代先の子どもたちへ出来ること #建築 #住宅 #店舗デザイン #飲食店デザイン #空き家 #インテリア #エクステリア #造作家具 #雑貨 #観葉植物 ----------------------------------- 🌿つなぐデザインオフィス 📍千葉県松戸市常盤平3-4-7-101 📞047-707-2902 🖥https://tsunagu-design.com ----------------------------------- #好きなモノに囲まれた暮らし #自然素材の家 #エシカルな暮らし #自分らしい暮らし #日々の暮らしを楽しむ #松戸 #柏 #流山 #前橋 #千葉 #茨城 #守谷 #つくば #北柏 #あけぼの山農業公園 (あけぼの山農業公園) https://www.instagram.com/p/Cgy4i6sveIr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ishiharastyle · 2 years
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変化を楽しむ、若夫婦のリアルリビング。1
今回訪れたのは、行用の家。引き渡しから約半年。若夫婦のリアルな暮らしをご紹介します。 (のどかな集落の中にある、ガルバリウムの屋根と外観が印象的な家) 「みえちゃうこと」も楽しむ。 住んでいくうちに、奥様の心境に変化があったようです。 新築時は綺麗に住まなくてはいけないと思っていたけど、現在では、おおらかに収納は楽しまれているようです。 オープンの収納部分は子供が触ってしまうこともあるけど「危ないものは手の届くところに置けばよいだけ。触ってはいけないものは伝えたらいいんだよ」 (みりんや油などはカゴにまとめて、使いやすいようにコンロの下部に収納) ちなみに、お気に入りのキッチン道具をうかがったところ、“鋳物のお鍋”と“せいろ”を見せてくれました。 「こうやってお鍋に載せて使う。これで蒸すと、ふつうの肉まんも美味しいよ~!」 ちなみに写真右下にある鋳物のお鍋はイシハラ家か…
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hatanowataru · 2 years
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天井を施工した @seijikamayachi さん邸 アテ紙もアートとして壁面に^_^ #Repost @seijikamayachi with @use.repost ・・・ . 上の子ふたりを送り出し、散らかった物をせっせと本棚に片付けた後の朝の居間。 天井の和紙が朝日を優しく反射して部屋を包み込みます。 バタバタでほっとかれがちな次女はここで力尽きてようやく就寝。 静かな時間。 和紙はハタノワタルさん @hatanowataru 本棚は八十原さん @makoto_yasohara #発酵の家 #土壁 #荒壁 #発酵土 #竹小舞下地 #侘び寂び #マンションリノベ #自然素材 #伝統工法 #古家具 #古道具 #古物 #wabisabi #wabisabiinteriors #wabisabistyle #wabisabidesign #claywall #mudwall #earthwall #antiquefurniture https://www.instagram.com/p/CkDl8Xlvaz1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mizotto · 2 years
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益子町のUさんのお住まいに寄って来ました。素敵に暮らして頂いているのを見ると、とっても嬉しいです♪ #COVACO #コバコ #薪ストーブが陶芸小屋にも ・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - more photos → @mizonobe - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - more photos → @nexthausdesign1947 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・ ネクストハウスデザインは心地良い木の家をお客さまと共につくる木造の注文住宅を中心とした宇都宮市の工務店です。 ・ 無垢材やモイスなどの自然素材を使い、そのご家族の暮らし方に合わせた心地よい暮らしを提案しています。 ・ 暮らしに合わせた住み心地の良い家づくりをしたい! 居心地の良いマイホームを建てたい! 今の住まいを自分たちの暮らしに合った家に建替えたい! DIYや趣味を思いっきり楽しみたい!など、 新築の注文住宅 から、土地探しまで、家づくりに関することも、そうでないことも、どうぞお気軽にお問い合わせください♪ ・ ・ #ネクストハウスデザイン #NEXTHAUSDESIGN #BinO #自遊にくらす #注文住宅 #新築 #一戸建て #リノベ #リノベーション #工務店 #ハウスメーカー #木の家 #木造 #無垢材 #自然素材 #平屋 #二階建て #暮らし #家づくり #マイホーム #モデルハウス #土地探し #住宅ローン #栃木県 #宇都宮市 (益子町) https://www.instagram.com/p/CiXDnghuvXt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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khrbuild · 4 days
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これは少しでも多くの人に伝えなければ!!
危うく騙されるところでした。
皆さんお気をつけください。
今日は日曜日、
少しゆっくり寝て目が覚めた、
すると 携帯電話に着信が!
番号を見ると、フリーダイヤルでもない、なんやら国際電話のような番号!
ちなみにこちらの番号です。
「+184433391263」
嫌な予感はしましたが、とりあえず出た。
すると 男性の声と言っても肉声ではなく、
緊急地震速報やJアラートの時の声で自動案内です。
男性のこの声はちょっと威圧感を感じる!
そしてその内容は
「NTTファイナンスです。
現在ご利用中の電話回線で未納料金があり、法的措置をとります。」
とにかく寝起きで 、変な電話番号で自動音声の男性の声、
プチ錯乱に
するとここが怖いんです、最後に
「ご不明な方は」やったか忘れたんですが、
「直接オペレーターと話す方は、数字の1を押してください」
って言うんですよ、
昭和のオッサンはオバハンはややこしいことが起きるとシステムがわからないからオペレーターと直接話したくなりますよね。
私も意味がわからないんで何度も「1」を押して直接オペレーターと話しようかと考えましたが、
ちょっと待て、
早くから起きてるジュディーのとこに行き、スピーカーフォンにして聞いてもらうと、
さすが肝っ玉母ちゃん、
「引き落としは月末やから、この時期の電話はおかしい!」
と言われ我に帰って電話を切り、
その番号をネットで調べると、
https://www.ntt-finance.co.jp/lp/scam/
詳しくはこちらをご覧ください。
最近とにかく あの手この手と新手の詐欺が蔓延!
こんなの私の親の世代に電話あったら必ず、「1」押してしまいますよね。
みなさん、どうぞこんな詐欺もあるよと身近な年配の方に教えて上げて下さいね。
最近ほんまバタバタしてブログ書いてなかったら、
「なんや入院か、だんだんかと思ったぞとよく言われてます。」
ご心配おかけしてますが、元気です。(^_^;)
元気なんですが、日々目まぐるしく活動中でして(^_^;)
先日も、岸和田市の岡山町で新築の上棟式を終えたばかり。
土台を敷いて
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上棟式に
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たいした雨にも合うことなく、無事外壁はアルミサッシまで入って、やっと一段落。
そして昨日は義父の法事にと飛びまわっております。
食事ではちゃんと春を感じてます。
毎年恒例のタケノコに蕨ちゃん
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昨日はタラの芽にクレソンをいただいて
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たのしんでおります。
どれも写真の色悪いね(^_^;)
またゴールデンウィークが来ますのね、
誰かタケノコ掘りたい人来てくださいよ。
掘ったらお持ち帰りできますよ。
そんじょそこらタケノコちゃいますから、料亭に出たらええ値段しますからねw
白いタケノコ掘りにおいでよ。
詐欺にはご注意くださいね。
今週も、いや、今週からまたよろしくお願いいたします。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
岸和田市岡山町新築工事
貝塚市水間町民泊の家。
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shioriya-archi · 1 month
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完成見学会のご案内
これまでの経験の中で一番キツい工程でしたが、やっとのことで完成見学会にこぎつけることが出来ました‼️ お世話になった職人の皆様には本当に感謝感謝です‼️!!
それでは、ご案内です。 開催日:令和6年3月15(金)・16(土)・17(日)・ 23(土)・24(日) 時 間:10時~16時 完全予約制 開催場所:金ヶ崎町 見学申込方法:弊社HPのお問いわせ または 下記電話より        ★tel. 0198-41-5615        ★mobile. 090-3755-0155   (申込受付後に詳しい場所をお知らせさせていただきます)
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⭐︎『ベースボールハウス』のご紹介 野球が大好きなファミリーが伸び伸び暮らせる家が出来ました。 緑の山々に映える切妻屋根の板貼りの家は、どこか野球(ホームベース)を連想するような外観です。 外装の板材は岩手県産材の杉、内装に使われている床と階段材は岩手県産材の赤松、天井の羽目板は杉と何処にいても木の香りとぬくもりを感じられるお家となりました✨ LDKにはお子さまの背比べを刻んでいく桧の柱が立っています。木の経年変化と共にお子様の成長を暖かく見守ってくれるお家です☺️ 野球少年のお子さまとお父さんが広い庭でキャッチボールをする姿が今から楽しみです‼️😊
UA値0.22W/㎡K Q1.0住宅Level-3 許容応力度計算による耐震等級3 BELS⭐︎5評価取得
#栞家建築舎 #Ume-ie建築設計事務所 #しおりや  @tettsu1972 #岩手県産材 #いわて木づかい住宅普及促進事業 #いわて森の棟梁 #いわて木づかいサポーターが作る住宅  #95%が岩手県産材 #板張り外装 #杉板張り #岩手県産赤松フロアー #新住協 #200ミリ断熱の家 #許容応力度計算による耐震等級3 #手仕事  #木の住処 #家づくりは住まいづくり #衣食住を丁寧に #心地よい家 #暖かい家 #エコな暮らし #本と栞と綴り #田舎暮らし  #自然素材の家づくり #オガファーザースモール #細部に心を込める大事さ #想いは細部に宿る #中村好文好き  #伊礼智好き
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kheme2 · 1 year
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\3月の色々お知らせ②/ 明日明後日! 3月4日(土)5日(日)は kasasagiさんで六斎市です。 5日のみ出店ですが、中央アジアの炊き込みご飯プロフを作ります!人参とクミンとお肉とディルのコラボレーション🍚 ソーコには美味しいもの盛りだくさんです。 261(にーろくいち)も同時開催ですので上田の街歩きを楽しみにいらしてください☀️ #Repost @kasasagi_by_nokiro with @use.repost ・・・ 3/4.5 261参加企画 \カササギ六斎市/ 古いものやステキなものが集まる市場[に〜ろく市 261]に今回も参加させていただきます! @26bldg ソーコではおいしいものもりもりの六斎市!両日11-16時くらい(それぞれ売切次第終了) 3/4(土) ・ソーセージハム男 @sausage_ham_man さん ・若林パン @wakapan2020 さん ・Cheka @riku.momo.5172 さん ・Azzurro @azzurro.tk さん ・Pippilotta @pippilotta_cafe さん ・& espresso @and.espresso さん ・日菓日食(にちにちおやつなぎ) @nichinichioyatsu_nagi さん ・mame mura coffee @mame_mura_coffee さん 3/5(日) ・ソーセージハム男 @sausage_ham_man さん ・日なた堂ベーカリー @hinatadobakery さん ・Cheka @riku.momo.5172 さん ・Azzurro @azzurro.tk さん ・Pippilotta @pippilotta_cafe さん ・ケメケメ @kheme2 さん ・ten ten dot @tentendot さん ・mame mura coffee @mame_mura_coffee さん 3/4(土)は朝8時より @azzurro.tk さんと @and.espresso さんのモーニングも! それぞれのラインナップはまた決まり次第ご案内します。 お店ではシュクルリール洋菓子店 @sucre_rire さんのお菓子の販売、++aks++ @_aks_works_ さんやsarira @sarira_jewelry さんのアクセサリーの展示、3/5は奥の和室にてほぐしやリラコ @rirako_maricorirakkusu さんのマッサージも。 常設の作家さんの作品やフェアトレードのお洋服、各地のおいしいものもいろいろ! 『六斎市』ろくさいいちとは・・ 室町~江戸時代、各地で月に6回開かれた定期市。上田でも真田氏の時代から海野町と原町に六斎市が立ち、その市神様が今でも祀られています。 kasasagi by nokiro & kasasagiソーコ 〒386-0012 長野県上田市中央1-2-14 https://goo.gl/maps/ptEpMXiBPhycnXvf8 ※専用駐車場はございません。 ※ソーコも同じ建物内です。 (ソーコは出店者さんのいるときのみOPEN) ◾️online shop https://www.kasasagishop.net ◾️公式LINEアカウント https://lin.ee/nYYhuhg #kasasagibynokiro #美味しいもの #作家さんの作品 #雑貨 #自然素材の服 #上田市雑貨屋 #贈り物 #プレゼント #一点もの #セレクトショップ #カササギソーコ #kasasagiソーコ #六斎市 #ソーセージハム男 #andespresso #azzurro #ケメケメ #若林パン #日なた堂ベーカリー #tentendot #cheka #mamemuracoffee #にちにちおやつなぎ #日菓日食 #ピピロッタ #aksworks #sarira #シュクルリール洋菓子店 #ほぐしやリラコ (Kasasagi by Nokiro ノキロ信州上田店) https://www.instagram.com/p/CpUZKzQBg7y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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おはようございます。 高蔵の家|愛知県名古屋市 キッチンに隣接するコンパクトな子供部屋。 クローゼットと机と本棚を造り付けで設けました。 出入口上部のランマ窓は回転式で、引き戸を閉めた状態でも風を通してくれます。 #子供部屋 #造り付け収納 #梁の見える家 #青木昌則建築研究所 #マイホーム #一戸建て #新築 #家づくり #建築家 #建築家と建てる家 #設計事務所 #設計事務所愛知 #設計事務所岐阜 #設計事務所三重 #建築士 #建築 #設計 #住宅設計 #木の家 #自然素材 #丁寧な暮らし https://www.instagram.com/p/CjgnjN4vbt1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shelter-maki0 · 4 months
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折角なので「律動する悪夢」https://www.tumblr.com/shelter-maki0/737410451936296960/i-drew-a-comics-of-tomarrymort-it-is-posted-on-an?source=shareの後書きのようなものを少し書いてみようと思います。私用の覚書のようなものなので、日本語で残します。
その過程で私がcursed childについて思っている事にも少し触れようと思います。真面目に書くつもりはありませんが前半に後書き、後半に呪いの子について書いていきます:P
まず私が書いた小話の後書きですが、「律動する悪夢」はロマンス作品を想定して描いたわけではありません。私はハリーとヴォルデモートの間にある、”互いにとって不都合な絆”に魅力を感じています。とても暴力的な絆で、その絆は二人を傷つけ互いに破滅へと向かわせました。ヴォルデモートは文字通り破滅し、ハリーは人生を丸ごと台無しにされました。 ハリーが闇の帝王を倒した後でもヴォルデモートがハリーに与えた影響は彼の人生を蝕み続け、ポッター家を機能不全家族にしました。私はハリーが決して彼の呪縛から逃れられないこの状況に、ホラー映画のエンディングのエッセンスを感じました。それはまるで、主人公が脅威を退けた後、エンドクレジットの前に倒した筈の敵の気配を感じて暗転するあの瞬間のような後味の悪さです。
避けられない脅威に追われ続け、その脅威は怪物を倒したあとも主人公を決して休ませない。私はホラー作品のその様式美が好きです。なのでこの作品はそういった逃れられない脅威と決して断ち切ることのできない繋がりについて考えながら描きました。 特に深いメッセージ性は無く、少し気持ち悪さを感じるような作品を残したかっただけですが、もし楽しんで貰えたなら幸いですD
次に呪いの子についてですが、呪いの子が不人気な事は把握しています。(余談ですが、私の国では呪いの子に対してそこまで否定的な意見は多くありません。私の国のオタクは公式が出した作品を無かった事にする傾向が殆どなく、公式から出たものが気に入らなければジャンルを去るか、受け入れるかのどちらかを選ぶ人が多いです。なので二次創作の傾向も逆行や転生、Canonの隙間時間を埋めるような作品が多く、AUはあまり流行らない傾向があります。私は呪いの子の設定の全てを受け入れているわけではありませんが、美味しいところは食べています。)
呪いの子の世界観は、ハリーが魔法界の戦争を通して経験した事を白紙に戻したような世界をしています。
デスイーターは裁かれましたが、彼らの抱える根本的な問題は解決しておらず、彼らの親族に降りかかる偏見すらも魔法省は野放しにしています。里親に育てられた孤児のデルフィーニはホグワーツに通うこと��ら���きませんでした。アモルテンシアなど危険な魔法薬は一切規制されておらず、ロンが親友の息子の誕生日プレゼントに贈るほど倫理観も法律も成長していません。
呪いの子の魔法界は、”臭いものに蓋をする”が続いた世界です。ヴォルデモートとの戦いの経験を持つハリー達が、その世界の中枢で要職につきながらも多くの問題を無視し続けているというのは現実的ではありません。ヴォルデモートが後継者を得る為に子供を作っていた事も彼の性格からを考えると不自然です。
舞台の脚本を書くために彼女はそうしたのだろう、とメタ的な意見も出せますが、呪いの子の世界がHPシリーズの正式な後日談として出されている以上咀嚼しないわけにはいきません。私はそういうオタクです。
正直、私はそんな魔法界に再び混乱が訪れるのが見たいです。それらのツケを払わされる瞬間を見たいです。彼らの怠慢と無関心が再び闇の帝王を呼び戻す瞬間が見たいです。
大切な書類をデスクに山積みにし、ゴシップを放置し、息子に対して失言し、母親のように振る舞うジニーに慰められるハリー。空元気のように振る舞い問題を無視するハリーの様子は私を不安にさせます。しかし私はそんな彼が再び引き裂かれるのが見たいです。そしてその相手は絶対的にヴォルデモートなのです。
呪いの子の終盤で、ハリーは闇の帝王の影響から未だに逃れられていないという自覚を息子に語っています。結局のところハリーとヴォルデモートの絆は永遠です。それはあたゆる形になってハリーを蝕み続け、彼の人生からは絶対に切り離す事ができません。呪いの子ではその事が証明されています。死すら二人を分てないのです。
私が呪いの子の時間軸のハリーについてよく考える理由はそこにあります。呪いのような永遠の絆がそこにあるなら、続きを想像したくなってしまいます。あらゆる魔術を探求した闇の帝王の魂はまだリンボにあり、彼を連れ戻したくて仕方がないような勢力は殆どそのまま魔法界に残っています。私は中年のハリーの目の前にある日突然ヴォルデモートが現れても驚かないでしょう。素材は十分です。
そしてヴォルデモートに再びハリーの人生をめちゃくちゃにして欲しいです。彼のキャリアを崩壊させ、家庭を脅かし、彼をもう一度台無しにして全てを奪い去って欲しい。そしてハリーには、崩れた人生の瓦礫の中で最後に彼に触れ、かつて同じであった鼓動を感じて欲しい。結局のところ彼はハリーの運命の相手でハリーの人生を司っているのだと。
「彼を壊したい」と「彼を幸せにしたい」が両立する不思議なダイナミックがtomarrymortの醍醐味の一つであると思いますが、怒りと苦痛の先にある小さな慰めのカタルシスの心地よさが私を追い立てているのかもしれません。
とまあ、話は多少ズレましたし呪いの子の不満点や考えについてまだ話せる事は沢山ありますが、今回はこの辺にしておこうかと思います。また気分が向いたら何か書くかもしれません。
とにかく私個人としては呪いの子の時間軸のハリーの作品がもっと増えたらいいなと感じています。ハリーが台無しになる作品が好きなので、掛け金の高いCCの時間軸は私にとって魅力的です。
もしこの投稿を読んだ人がいたのなら、この中身のない文章を最後まで読んでくれてありがとう!
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astk-design · 9 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) and the four seasons (change of time) even inside the house.
To be able to cherish hygge (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy.
The spirit of "In Praise of Shadows" should be valued, and changes in shadows and ambient light should be sensed with subtlety. The lighting scheme should not be uniformly bright, but varied and gradual.
The entire space should be loosely connected, but with a variety of spatial volumes to suit different uses.
The design should have a universality that will allow the owner to enjoy the house, from the interior to the exterior, for a long time.
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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tsunagudesign · 2 years
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つなぐデザイン一級建築士事務所. . . . 植物や自然を観察しに、時々遠出をしています。. . . . 先日は、いばらきフラワーパークに行ってきました。. . 様々なアクティビティやワークショップを開催し、植物や自然が、少しでも身近に感じられるような工夫がなされています。. . 里山も手を入れ過ぎないように管理されていて、散策する楽しみがありますね。. . 作られた場所であったとしても、より自然に親しみを感じられる環境が作れるなら、その方がいいですよね。. . いばらきフラワーパーク、いい場所でした。. . 次は南房総方面に行きたいです。. . . . ◾️建築相談. ◾️空き家の利活用のご相談. ◾️注文住宅設計. ◾️�����開業支援. ◾️児童福祉・老人福祉施設設計. ◾️モノづくりサポート. ◾️開発許可・農地転用・農用地除外申請. . #設計事務所 #数世代先の子どもたちへ出来ること #建築 #住宅 #店舗デザイン #飲食店デザイン #空き家 #インテリア #エクステリア #造作家具 #雑貨 #観葉植物 ----------------------------------- 🌿つなぐデザインオフィス 📍千葉県松戸市常盤平3-4-7-101 📞047-707-2902 🖥https://tsunagu-design.com ----------------------------------- #好きなモノに囲まれた暮らし #自然素材の家 #エシカルな暮らし #自分らしい暮らし #日々の暮らしを楽しむ #松戸 #柏 #流山 #前橋 #千葉 #茨城 #守谷 #つくば #石岡 (茨城県フラワーパーク) https://www.instagram.com/p/CgrMRg7PL9Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ishiharastyle · 1 year
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土地の魅力を引き出す家づくりをしよう
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mlyzvt-no2157 · 7 months
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰��るとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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mizotto · 1 year
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先日まで見楽会にご協力頂いてました、真岡市のAさまの平屋、本日お引き渡しさせて頂きました。 数年前に、別の土地での家づくりを検討されていましたが、諸事情により断念され、改めてこの土地での家づくりがスタートしました。 その結果、皆んなが羨ましがる眺望を手に入れられたので、あの時の決断は間違っていなかったんだと思います。 しぃちゃん、こうちゃんにも、この家を気に入ってくれるものと信じてます。きっと。 ご家族皆さまの明るく楽しい未来を支え続けて参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪ #COVACO #コバコ #見晴らしのいい平屋 ・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - more photos → @mizonobe - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - more photos → @nexthausdesign1947 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・ ネクストハウスデザインは心地良い木の家をお客さまと共につくる木造の注文住宅を中心とした宇都宮市の工務店です。 ・ 無垢材やモイスなどの自然素材を使い、そのご家族の暮らし方に合わせた心地よい暮らしを提案しています。 ・ 暮らしに合わせた住み心地の良い家づくりをしたい! 居心地の良いマイホームを建てたい! 今の住まいを自分たちの暮らしに合った家に建替えたい! DIYや趣味を思いっきり楽しみたい!など、 新築の注文住宅 から、土地探しまで、家づくりに関することも、そうでないことも、どうぞお気軽にお問い合わせください♪ ・ ・ #ネクストハウスデザイン #NEXTHAUSDESIGN #BinO #自遊にくらす #注文住宅 #新築 #一戸建て #リノベ #リノベーション #工務店 #ハウスメーカー #木の家 #木造 #無垢材 #自然素材 #平屋 #二階建て #暮らし #家づくり #マイホーム #モデルハウス #土地探し #住宅ローン #栃木県 #宇都宮市 (Moka, Tochigi) https://www.instagram.com/p/CqNN1CBy4MZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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khrbuild · 19 days
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貝塚市水間寺境内、桜のテラスの桜は満開です
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今日も桜テラスはライトアップしてますよ。
って思いのほかの大盛況で、盆踊りと大晦日以外で、夜の水間に人が沢山来てくれている.
( ;∀;)嬉しいね〜!
今週土曜日日曜日までライトアップして、桜のテラス二階の開放しています。
土日は地ビールも販売されるみたいですよ。
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是非お越しくださいね。
1階のレンタルスペースも4月22日から本格的にレンタルスペースがスタートします.
そのためにお店のレジの台を作成中
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色もちゃんと塗って完成。
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桜のテラスですからカウンターに桜の花びらを埋め木に、令和6年で6枚入ってますw
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椅子もセットで
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その前には棚を
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これは古材を使って、色を塗ってペーパーで削ってビンテージ風にね
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そうそう、最近桜のテラスのばかり宣伝してたけど、民泊の家も
できてきましたよ。
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おっと、写真がこれ以上掲載できない
(^_^;)
またボチボチアップしていくので見てあげてください。
寒さもやっと和らいで過ごしやすい季節がきました。
しかしこれも短いですよね、
その中での桜の季節、
花見で一杯もいいですが、日本の良き景色を楽しみたいものです。
皆様、今週もお疲れ様でした。
良い週末を!
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市水間寺境内桜のテラスライトアップ
貝塚市水間民泊の家
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
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