Tumgik
#藤ヶ谷家
paupuku · 1 year
Photo
Tumblr media
🐰 今日は愛読書「パタリロ!」の作者、 魔夜峰央トークショーに行ってきたよ! ミーちゃん、 加藤諒くん、 小せん師匠、 セカイさん、 マリエさん、 素敵な奥様! 楽しい時間をありがとうございました! ケーキのクオリティもすごい! 諒くんのおかげで 生きてるパタリロに会えました、ありがとう! ミーちゃん50周年なのに28歳のお誕生日おめでとうございます。 ヌルッとスラッとしたミーちゃんを これからも応援します! ↑↑↑ アンケート読まれて とーーーーーーっても嬉しかったです! また来年のこの日にまた✋🏻 #パタリロ #魔夜峰央 #加藤諒 #柳家小せん #セカイ #阿佐ヶ谷ロフト https://www.instagram.com/p/CpXh_TnP5pp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sekasu2007 · 1 year
Text
明石家さんま、キスマイ藤ヶ谷太輔が『ご長寿クイズ』で笑いすぎて苦しくなり「え、まだ予選ですか?これ」と言っていたと明かす
明石家さんま、キスマイ藤ヶ谷太輔が『ご長寿クイズ』で笑いすぎて苦しくなり「え、まだ予選ですか?これ」と言っていたと明かす #明石家さんま #キスマイ #藤ヶ谷太輔 #ヤンタン #yando
2023年1月14日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が『ご長寿クイズ』で笑いすぎて苦しくなり「え、まだ予選ですか?これ」と言っていたと明かしていた。 リスナーメール:キスマイの藤ヶ谷さんが、さんまさんの番組に出演した感想をラジオで話していました。 明石家さんま:ああ、藤ヶ谷な。 リスナーメール:「笑うってことは幸せになるけど、笑い疲れってこともあるじゃないですか。なんか笑いすぎて膝つりそうになっちゃって、めちゃめちゃパワーをもらいました。あらためてスケベな方って長生きするなって」 明石家さんま:そう、そう(笑) リスナーメール:「自分もスケベ心を大事にしたいなって思いました」とのこと、さんまさん、いつまでも長生きして笑わせてください。 明石家さんま:藤ヶ谷君、ご長寿クイズの早押しやから、これはもう俺だけのせいじゃなく…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
neigesucre · 1 year
Text
2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってか���、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない���半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
20 notes · View notes
helloharuo-diary-2023 · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
2 notes · View notes
soshibokumovie · 1 year
Text
12月5日(月)完成披露試写会レポート
Tumblr media
この度、本作の完成披露試写会を実施しました。主演の藤ヶ谷太輔さんをはじめ、前田敦子さん、中尾明慶さん、香里奈さん、原田美枝子さん、豊川悦司さん、三浦大輔監督が初の揃い踏み!
共演者からみた見た裕一の魅力や1シーン、数時間にも及んだ過酷な撮影時のエピソード、更に「人生を賭けた逃避劇」にかけて豪華キャスト陣にそれぞれ「今年一番 “逃げ出したくなった話”」などを語っていただきました。
以下、イベントレポートと写真をお届けします!
-----------------------------------------------------------------
平凡なひとりのフリーターの人生を賭けた逃避劇を描く映画『そして僕は途方に暮れる』(2023年1月13日公開)の完成披露試写会イベントが12月5日都内ホールで行われ、主演の藤ヶ谷太輔、共演の前田敦子、中尾昭慶、香里奈、原田美枝子、豊川悦司、そして三浦大輔監督が登壇した。
第33回東京国際映画祭でのワールドプレミアに続いての、待望の完成披露試写会。自堕落なフリーター・菅原裕一役の藤ヶ谷は「撮影は約2年前だったので、やっとこうして皆さんに見ていただけるのは本当に嬉しいです」と喜びを言葉にして、完成作には「一生懸命な滑稽さとクズぶりは笑えるし、自分ってこんな表情をしていたのかと改めて感じました。新しい一面を引き出していただけた」と新境地開拓を実感していた。
本作の撮影において、三浦監督はテイクを重ねるなどかなりのこだわりを発揮したという。裕一と5年間同棲をしている恋人・鈴木里美役の前田は「三浦監督は謝り上手。すみません…と言いながら何テイクも重ねるんですよ。監督のこだわりを近くで見ることができて嬉しかった」と証言。裕一の幼なじみで親友・今井伸二役の中尾も「素敵な作品を作っていただけましたが…まあ撮影が終わらない!(笑)」とぶっちゃけると、10年前に家族から逃げてしまった裕一の父親・菅原浩二役の豊川も「まあ、終わらないね!」と苦笑して「僕がM気質なのか三浦監督のこだわりが気持ち良くなってくる瞬間があって、この人のために何ができるだろうか?と親みたいな気持ちになった」と笑わせた。
北海道で1人暮らす裕一の母親・菅原智子役の原田はそんな豊川のダンディな父親ぶりに「豊川さんのお父さんぶりが素晴らしくて…(長い撮影でも)救われました」とうっとり。裕一とはなかなかそりが合わない姉・菅原香役の香里奈は、十数年ぶりの共演となる藤ヶ谷を「大ちゃんが人間としても役者としても物凄い経験を積んできたというのがお芝居にも表れていて、頼りになる座長でした」とリスペクトしていた。
藤ヶ谷はベテランの豊川&原田との共演に「刺激も沢山いただきました。大先輩のお二人と三浦組を戦い抜いたことを誇りに思っています」と感激。豊川とは炬燵で肩を並べたが「監督からなかなかOKが出ないのでずっとこたつに入っていました。15年分くらいはこたつに入っていたはず」と明かし、その豊川は「チョコレートビスケットは100個くらい食べて、カップ麺も5杯くらい食べました」と三浦監督からの撮り直しの嵐を回想すると、藤ヶ谷は「みなさん、この後に出てきますよ!」と上映前の観客に見どころの一つだとアピールしていた。
そんな藤ヶ谷は撮影の思い出を聞かれると「メールグループを作ろうという楽しいテンションでもなかったし、今振り返ると…楽しい思いでは一つもないです(笑)」とバッサリ。三浦監督から「撮影の合間に焼き肉食べなかった?」などと楽しいエピソードを振られると「20分くらいで食べたやつですよね?きっと自分の口から楽しいエピソードとして出なかったということは、そんなに楽しくなかったのかも」とぶっちゃけつつ「しっかりと芝居をやるという意味では最高で凄く楽しい現場でした」と撮影の充実を口にしていた。
責められる一方の三浦監督は「本当に申し訳なかったという思いが募る一方ですが、皆さんの苦労の結晶はスクリーンに映っているはずです」と平謝りも、手応え十分。藤ヶ谷曰く三浦監督は「クランクアップの際は凄くテンションが高くて『やった!やった!』と飛び跳ねていた。過酷な現場だったので自分もどういう気持ちになるのかと思ったけれど、それを先に監督にやられてしまうと…。そういう可愛げがあって愛くるしいのが三浦さん」となんだかんだ愛されていた。
また作品にちなんで「2022年で1番逃げ出したかったこと」を聞かれた前田は「夏にベランダで涼んでいたゴキブリが飛んできた。それ以来ベランダから出ていません」とG災難告白。中尾は「ほろ酔い気分で自宅に帰ったら、うちの妻から『え?酔ってんの?』と言われた」と夫婦あるある。豊川は「ディズニーランドで子供とコーヒーカップに2回乗ったら気持ちが悪くなった。子供から3回目と言われたときは逃げたくなった」といいパパの表情。原田は「三浦監督の現場」と笑わせ、香里奈は「2021年の大掃除から逃げた」と照れ笑いだった。
そして藤ヶ谷は「逃げ出したかったのは今日の舞台挨拶。僕を含めて2年ぶりくらいに楽しい思い出が一つもない方々が集まるわけです。でも関係者の方々は『盛り上げて!』と好き勝手言ってくる。直前まで逃げ出したかった」と肩を落としつつも「ワールドカップの記事もいいですが、ぜひこの映画の記事も大きく太字で紹介宜しくお願いいたします!」としっかりと主演作をアピールしていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ーーーーーーーーーーーーーーー
終日タイトなスケジュールの中、久々にお会いになったキャストの皆様は「楽しい思い出がいっこもない」「何テイクやったんだろう」と撮影中を振り返りつつも、とても楽しそうで和やかな雰囲気でした。
当日実施させていただきましたインタビューやご取材については、公開に向けてご紹介していきますので、ご期待ください!
プロフェッショナルな皆さんの、この作品ならではのチームワークの良さを感じた素晴らしい完成披露試写会だったと思います。
ご来場いただきました皆様もありがとうございました。
「そして僕は途方に暮れる」1月13日(金)公開まで、楽しみにお待ちください。
13 notes · View notes
aoki-lab · 6 months
Text
青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
Tumblr media Tumblr media
東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもり��した。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
3 notes · View notes
natsukikurai · 10 months
Text
Live Live Live!
7/2 千宝美 & KFB / 山梨 Studio Pellet 7/6 佐藤鈴木田中 / 雑司ヶ谷 エルチェクロ 7/8 KURAI FAMILY BAND / 茅ヶ崎 XAYMACA 7/9 風響 & 松村智恵子 / 群馬 有隣館 7/13 Ikura & 矢後憲太 / 神保町 Bumpodo gallery 7/13 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 新横浜 LATELY 7/14 矢井田瞳 / 大阪なんばハッチ 7/15 矢井田瞳 / 京都 FANJ 7/16 倉井夏樹 & 斎藤渉  (GUEST 出演)/ 桶ヶ谷市民ホール 7/22 Regalos + Satsuki / 辻堂 Bistro Zancn 7/23 矢井田瞳 / 東京 大手町ホール 7/26 NEIGHBOR SESSION / 桜新町 NEIGHBOR 7/28 矢井田瞳 / 名古屋 ReNY limited 7/29 矢井田瞳 / 福岡 Gate’s 7
8/5 矢井田瞳 / 広島 Quattro 8/6 矢井田瞳 / 香川 DIME 8/9 Hitomi / 池袋アップルジャム 8/12 矢井田瞳 / 仙台 Darwin 8/15 矢井田瞳 / 渋谷 pleasure pleasure 8/19 金子史央 / 阿佐ヶ谷 スタッカート 8/20 宮武弘 / 鎌倉材木座 海の家 8/22 片桐幸男 & 宮下誠 / 荻窪 rooster 8/27 SUEMARR / 茅ヶ崎 街路樹 8/28 即興の夜明けその10 / 池袋 Absolute Blue 8/29 SUEMARR / 四谷三丁目 homeri 8/30 NEIGHBOR SESSION / 辻堂 Bistro Zancn and more!!!!
4 notes · View notes
nua-ap · 10 months
Text
Tumblr media
ピノキオ
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 発表公演(プロジェクトワーク5)
/
君がこれからどうするかを考えよう。
/
第七劇場「ピノキオ」は、2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされて再演されます。ぜひご家族や、お友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです。
鳴海康平(演出・指導教員)
/
開演日時
2023年8月25日(金)18:00、26日(土)14:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間60分
両公演とも、定数に達したためご予約受付を終了いたしました。 ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます。
※追加情報※ 一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
/
料金
一般 1,000円 / 中学生以上の学生 500円 / 小学生以下無料 ※未就学児入場不可、全席自由席、車椅子スペースあり
/
会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
/
ご予約(オンライン受付): https://www.quartet-online.net/ticket/nua21ap02
/
一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
以下のフォームから、観劇予約と託児希望をお申し込みください。
定員に達し次第、観劇・託児の受付を終了いたします。
/
出演
木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音(音楽総合コース2年)
/
演出:鳴海康平(第七劇場)
Tumblr media
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
/
身体指導・振付協力:浅井信好(月灯りの移動劇場)
/
舞台プロデュースコース
大橋結音、谷愛音、橋本みのり、湯原桃
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈 小野花弥、垣内維月、加藤愛、加藤杏菜、酒井新 鈴木美生、高橋彩羽、谷口小春、永村清華 林夏里奈、細川暁生、山本 翔太
/
指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響]  岡野憲右、山口剛 [照明]  稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
/
名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
/ ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がございます。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
/
twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場 ブルーエゴナク  もう大人だもん。 名古屋芸術大学音楽総合コース
後援:北名古屋市、北名古屋市教育委員会
/
すてきだ、ほんと今日のお前はすてきだよ。
Tumblr media
2 notes · View notes
sumirekuribayashi · 10 months
Text
2023.7月以降の演奏予定
7/ 2(日) 吉祥寺 Strings 13:00 栗林すみれソロ
https://www.jazz-strings.com/
7/ 8(土) 茅ヶ崎 Storyville 19:00 藤本一馬(g)
http://www.jazz-storyville.com/
7/12(水) 成城学園前 カフェ ブールマン 20:00藤本一馬(g)
https://cafebeulmans.com/
7/15(土) 朝霞台 停車場 18:00 maiko(vn)
https://www.teishabajazz.com/
7/16(日) 成城学園前 カフェ ブールマン 15:00FALCON(g)
https://cafebeulmans.com/
7/21(金) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30 栗林すみれソロ
http://koendoriclassics.com/
7/29(土) 新発田 新発田市民会館 15:30 スクリーンミュージックコンサート 東儀秀樹(笙、篳篥) 川井郁子(vn) 小松亮太(バンドネオン) N響メンバー弦楽四重奏
https://www.city.shibata.lg.jp/event/shiminbunka/1022955.html
7/30(日) 上越 上越文化会館 15:00 スクリーンミュージックコンサート 東儀秀樹(詳細、篳篥) 川井郁子(vn) 小松亮太(バンドネオン) N響メンバー弦楽四重奏 https://www.joetsu-bunkakaikan.com/category/events/
8/ 9(水) 渋谷 BODY&SOUL 19:30 藤本一馬(g) 須川崇志(b)
https://www.bodyandsoul.co.jp/
8/11(金)横浜ジャズファースト 加藤真一b duo
----------
金澤英明b栗林すみれp二重奏ツアー
8/15(火) 土岐 BIRD&DIZ 19:30
http://blog.livedoor.jp/birdizmotoki/ tel:0572555399
8/16(水) 金山 Mr.Kenny's 19:30
https://www.mrkennys.com/
8/17(木) 豊橋 BUZZLE BUNCH 19:30
https://buzzle-bunch.com/
----------
8/22(火)渋谷公園通りクラシックス 19:30 藤本一馬gt
8/24(木) 南青山 ZIMAGINE 19:30 "The Square Pyramid" 山本玲子(vib) 古木圭祐(b) 木村紘(ds)
http://zimagine.genonsha.co.jp/
8/27(日) 小岩 COCHI 20:00 類家心平(tp)
http://www.jazz-cochi.com/
-------
9/2夜 吉祥寺strings solo
9/5昼 壱ノ坂ボンクラージュ 吉野弘志b duo
9/12〜 ツアー 藤本一馬(g) 詳細未定
9/12岡山
9/13高松 燦庫
9/15和歌山
9/17京都 シネマチックサルーン
9/18神戸昼 100BAN HALL +guest(tp)
9/19(火) 金山 Mr.Kenny's + guest (tp)
-------
9/23(土) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30 藤本一馬(g) maiko(vn) + guest (tp)
http://koendoriclassics.com/
9/28(木) 中野 Sweet Rain 19:30 市野元彦(g)
http://jazzsweetrain.com/
10/27〜 東北ツアー 藤本一馬(g) 詳細未定
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3 notes · View notes
manganjiiji · 11 months
Text
弱りの色は愛
あたらしい仕事が始まろうとしています。新しい人たちの名前を覚えなければならないのでやや緊張。とはいえ、ほぼ緊張していないにひとしい。そのむかし、初めてのアルバイト、通信販売の受電オペレータを19歳にやっていた時には、何ヶ月たっても緊張でかならず下痢をしてから勤務していたのに。今は初めての仕事の前日もただ楽しみしかなくてへっちゃらすぎる。この世界に慣れた。なんというか、仕事で死ぬことはない。そのことが体感ではっきりとしているから、もはや安心の域まである。わたしは働くことにかなり向いていない人間だと思っていたし実際そうだったのだが、実は働くことがかなり好きで、好きが高じて続けているうちに、だんだん苦手意識がなくなってきたし、余裕というか落ち着きというか、こころの平静ができてきた。強迫的にずっととにかく「働かなければ」と思って働いてきたが、実はそれが好きだったので助かった。こういうことばかりだな、と思う。生まれつき持っているものに���われてばかりだな、と思う。かなりのラ��キーゴーハッピー人間である。生まれつき人が好きだし、生まれつき世界にわくわくしているし、生まれつき夢があるし、生まれつき何でもやってみたいほうだ。ただしこの性質は第二次性徴の発現とともに突然去来した。それまではかなり内向きで人見知りで人嫌いでとにかく家に閉じこもっていたい子供だった。15歳まで、私の「生まれつき」は鳴りを潜めていたようだ。高校入学でとたんに明るい世界に放り込まれたのも大きい。良い高校、穏やかな高校に入れてよかった。すべて運で渡ってきている。自分に合った高校に入ることができたのは、たまたま文字を書いたりものを考えたりすることが好きで記憶力が(学年の平均よりも)良く、定期テストで常に上位を取ることができたから。それは完全に生まれつきのラッキーなのである。そしてラッキーはその後も続き、高校の勉強を1秒もしていないにもかかわらず奨学生として無料で1つ目の大学に入ってしまったり、自力で(?)浪人して頑張ろうと思っていた2つ目の大学の一般試験をいちおう受けたら紛れで受かってしまったり、目星をつけた企業とたまたまうまが合い、そこしか受けずに就職が(4年生になる前に)決まってしまったり、会社の人たちに恵まれて、なんと病院に連れていかれて10年間病気だったことが発覚したり、友人の導きにより良い医師に巡り会えて治療が成功したり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたりした。運が良すぎではないか?と思うし、他人に僻まれて然るべきだと思うのだが、むやみに他人にマイナス感情を抱かせるべきではないので、自分のラッキーについてはあまり口外しないようにする。している。多分。
今月はぎりぎり忘れずにカウンセリングに行くことができた。カウンセリングもおのれのラッキー体質により(千石清純か?)すごく運命的に最高の先生と出会って、すごく納得して、というか満足して利用させて貰っている。おそれおののくほどに、おそらくカウンセリングの効果が出て、病状も安定している。この日は祖父の葬式の日のことを思い出したり話したりして少し泣いた。祖父は私をとても愛してくれた人で、この人のおかげで私は人間的にぐれずに済んだ。カウンセリングでは親の話と兄の話が中心だ。この人達と私との間にあった物ごとや感情を整理することが、私のかかえる荷物の、ゆうに八割以上にのぼるので、先生の手を借りて、どうにかすこしずつ、伝えては褒められたり慰められたりしている。ずっと助けてくれる大人、私の話を聞いてくれる大人がいてほしかった。話せば話すほど、そんな大人が一人も周囲にいなかったことに愕然とするが、いま、先生に話して「子供の私」が遡って「手当て(treat)」されているので本当に良かったと思う。
國分功一郎の新潮新書『目的への抵抗』を買ってその日のうちに読む。『暇と退屈の倫理学』を買ったままほとんど読んでいないので読まなければなと思った。アレントへの言及も多かったので『人間の条件』も読む。ハンナ・アレントについては副読本?を2冊買っていて、こちらもまだ読んでいない。まとめて本棚から引っ張り出した。それからホイジンガの『ホモ・ルーデンス』も重要だと思ったので読む。
新潮の6月号、現代詩手帖5月号(新鋭短歌特集)を買う。新潮は村上春樹の新刊の読み方を7名ほど(たしか)寄稿していたので買おうと思った。黒田夏子氏の作品もあり嬉しい。川上弘美もあり。巻頭は本谷有希子。趣味が合うな、新潮。現代詩手帖を開くのはもう少し先になりそう。前回書いたかもしれないが藤井貞和『よく聞きなさい、すぐにここを出るのです。』を読んでいるので、詩はいままだ頭がいっぱいだ。メキシコ湾に沈む金メダルみたいなやつがとても好きで今日も読んだ。これを読んで癒されてくれと思い、友人にもメッセージを送って薦めた。友人は先頃目が見えるようになってきたらしい。半年ぶりに「外」に出たと言って草花の写真を送ってきた。にしんぱいさんのご本を2冊欲しいと言い、強欲な…と思いながら「伝えておきましたよ」と言うと、その頃まで生きていられるといいなあ、みたいなことを言うので、意地悪だなと思った。もちろん本人にその気はなくて、本当にそう思ったから言っただけなのだろうけれど。本当にそう思ったことをそのままにしか言わない人だ。
新しい町に慣れてきた。新しい部屋、新しい机は快適で、とても有難い。部屋探しでもラッキーを発揮してしまった。食べるものを作ったり、洗濯をしたり風呂に入ったり、掃除機をかけたりしている。そういうことがとても好きだ。料理以外の家事が好きだ(甘いもの以外を食べることにはいちばん興味が無い)。もう4時を過ぎると外が明るくなってしまう。今は4時半を過ぎているので本当に朝。もう少し何か書きたいことがあった気がするけれど寝ます。最近はいつもあんスタの燐一(りんひい)を書きたいということを考えています。そのまえにメインストの第一部を読み終わらなければならない。あんスタは音ゲーとして楽しく好きなので毎日楽しく叩いているが、いつの間にかキャラクターの良さに飲み込まれてしまった。ひひひ(日日日)のラノベ文体というか、な、ストーリーに私は適性があり、ふつうに「あんスタおもしれ〜!(ド興奮)」と思いながら読んでいる。
ここのところよく流れてくる話題はやはり「差別」について。トランスジェンダーに関しては、LGBT法案がほぼ成立の見通しになったためやや落ち着いた。今日は「世界のサプライズ動画」についての論難が多かった。G7広島サミットは終わったが、やはり外交・軍事関係の話が多い。広島サミットは、かなりよくできていたと思う。岸田総理のツイートの言い回しは上手かった。各国首脳の平和記念公園、原爆ドームの見学により、「あやまちはくりかえしませぬから」の主語が、これで晴れて「世界」(日本ではなく)になった。というツイートがあり、まあそれは前からそうだろうとは思ったが、名実ともに、というか、名目の上でも、というのは大事なことだ。ちなみに岸田総理の言い回しは「核を使用しない、核で脅さない」ということだった。単純だがこの言葉にたどり着き抜き出すのはかなり難しい。正解だと思うので素直にすごいなと思った。
2023.5.24
2 notes · View notes
774 · 1 year
Quote
秀吉は、秀次に関係したものを抹消した一方で、事件の影響を最少に収めようと努めたが、藤木久志は、政権内部の対立が秀次事件を機としてさらに深刻化したと評している。秀吉の晩年、秀次は豊臣家の二世世代では唯一の成人した親族であった。秀次とその子をほぼ殺し尽くしたことは、数少ない豊臣家の親族をさらに少なくし、豊臣家には秀頼を支える藩屏が全く存在しない危険な状態にした。また、秀次事件に関係し秀吉の不興を買った大名は、総じて徳川家康の助けを受けて難を逃れたので、関ヶ原の戦いで徳川方である東軍に属することになった。笠谷和比古は、朝鮮出兵をめぐる吏僚派と武断派の対立などとともに、秀次事件は、豊臣家及び豊臣家臣団の亀裂を決定的にした豊臣政権の政治的矛盾のひとつであり、関ヶ原の戦いの一因となったと指摘している。
豊臣秀次 - Wikipedia
3 notes · View notes
lvdbbooks · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023年4月7日
【新入荷・新本】
『ex-dreams もうひとつのミッドセンチュリーアーキテクチャ』(ガデン出版、2023年)
編集・企画:福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎 寄稿・インタビュー:権藤智之、ロイド・カーン、 ビクター・ニューラブ、セン・クアン、塚本由晴 デザイン:米山菜津子 印刷・製本:ライブアートブックス
A4判変形 300×216mm|272頁|日英併記|コデックス装
価格:5,280円(税込)
*郵便局のレターパックプラス(520円)で全国配送可能です。
『Holz Bau』から3年。ガデン出版の第2弾は、最も新しい建築素材であるアルミニウムに着目してアメリカ建築をリサーチした。アルミニウムを活用した住宅や高層ビルから徐々にアルミニウムの未来的イメージが独り歩きして、やがてグーギー建築と呼ばれるロードサイドのダイナーへ、さらにはポストモダン建築へと発展していく。モダンからポストモダンへの転換期にあたる19のアメリカ建築と4つの日本の事例を、写真と図面、イラスト、漫画によって紹介する。
こうした多様な建築の理解を深めるため、論考やインタビューも含まれている。建築生産、建築構法が専門の東京大学の権藤智之による論考。『シェルター』の著者であり『ホール・アース・カタログ』の編集者でもあったロイド・カーンへのインタビュー。グーギー建築を代表する建築家アーメー ・デイビズの現在のパートナーであるビクター・ニューラブへのインタビュー。建築史が専門の東京大学、ハーバード大学のセン・クアンとの座談。建築家の塚本由晴との座談。さまざまな人との対話を通して、この捉えづらい建築に迫ろうとしている。
《本書で取り上げる主な建築家とその作品》
◆ゴードン・バンシャフト(アメリカ/1909-1990) マニュファクチャーズ・トラスト・ビル ◆ラファエル・ソリアーノ(アメリカ/1904-1988) グロスマン邸、シュールマン邸 ◆ルイ・アーメー、エルドン・デイビス(アメリカ/1914-1981、1917-2011) ノームズ・ラ・シエネガ店、パンズ・コーヒーショップ ◆ジョン・ロートナー(アメリカ/1911-1994) ガルシア邸、フィッシャー邸 ◆ルイス・カーン(アメリカ/1901-1974) エシェリック邸 ◆ロバート・ヴェンチューリ(アメリカ/1925-2018) 母の家
《目次》
002 はじめに
アルミニウム 016 書籍「アルミニウム・イン・モダン・ アーキテクチャー」再録
企業の夢 034 フェアフィールド・ゴールデン・ドーム 040 カワニール社工場事務棟 044 アルコア・ケアフリー・ホーム 052 レイノルズ・メタル社デトロイト支社 060 アルコア本社ビル 064 マニュファ��チャーズ・トラスト・ビル
個人の夢 074 グロスマン邸 082 シュールマン邸 090 ダイマキシオン・ハウス 094 大智寺本堂 098 ソリッドとサーフェス 権藤智之
プラスチック 112 レイナー・バンハムの愛したオルトモダン 冨永祥子 120 フトゥロ 124 セキスイハウスA型 128 ロイド・カーンとex-dreamsの時代 ロイド・カーン × 福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎
グーギー 144 雑誌記事「グーギーアーキテクチャ」 再録 150 ノームズ・ラ・シエネガ店 154 パンズ・コーヒーショップ 160 ユニオン76 ガソリンスタンド 164 ダウニーのマクドナルド 170 ハングリータイガー保土ヶ谷店 174 近代の理想を実現すること ビクター・ニューラブ × 福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎
オルトモダン 184 ガルシア邸 196 フィッシャー邸 200 アイクラー・ホーム 208 エシェリック邸 218 母の家
リフレクション 234 近代の理想の実現 セン・クアン × 福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎 246 あり得たかもしれない建築について 塚本由晴 × 福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎 260 夢のシルエット 福島加津也
2 notes · View notes
kennak · 2 years
Quote
さて、いつかどこかで書こうと思っていた、川本真琴の発言に端を発したサブスク問題について ちょうど良い機会なので少しだけ書いておきたい。 ●サブスクは音楽業界を救ったか… 川本真琴の「地獄に堕ちて」発言で物議 経緯をご存じない方のために簡単に説明すると、シンガーシングライターの川本真琴が 9月20日に自身のTwitterアカウントを使って「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」 「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」とツイートし SpotifyやApple Musicで音楽を楽しんでいるユーザーなどから賛否両論が巻き起こる事態となった。 川本は今年2月にサブスクを解禁し「色んな年代の人に聞いてほしい」とPRしていたので 約7ヶ月経ってみて、実入りの少なさに愕然として翻意したと考えるのが妥当だろう。 炎上を見てか発言の真意を捕捉するツイートもしているが、どう贔屓目に読んでも後付けっぽいので やはり最初のツイートに本心が集約されていると考えて良さそう。 サブスクについては、山下達郎のように「表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取っている」と はっきりと否定派の立場を表明し、「死ぬまでやらない」と宣言しているアーティストもいれば わざわざ宣言はしていないが後ろ向きな中島みゆきのようなアーティストもいる。 (みゆきは一部のサブスクでベストアルバムのみ解禁している) 達郎の場合、竹内まりやは解禁しているので、長く指摘していた音質の問題は解決されたと見て良いのか 支持層的にまりやは解禁した方が良いとのビジネス的な判断なのかは良く分からない。 私は年齢的にもうインプットはほどほどで良いと考えていて それほど多くのアーティストを発掘したいという気持ちはない。 今年に入って買ったCDは10枚ほどだが、ここ数年で知ったアーティストは藤井風ぐらいで 残りは何十年と活躍しているアーティストのベストや名盤のリマスターである。 あ、後藤輝基の「マカロワ」も買ったな。 達郎ほどの極端な否定派ではないが、かといって肯定派に肩入れするつもりもない。 サブスクに功罪あるのは事実だし、功よりも罪の方が大きいと思うところもある。 少なくとも七尾旅人や川本真琴にとっては功よりも罪が大きかったのだろうし アーティストが「これじゃ食えない」とボヤく自由まで奪う気はない。 サブスクの肯定派が良く口にする「新しいアーティストを知ることができた」 「古い名曲にハマっている」というのは、確かに事実だろう。 YouTubeでいくらでも過去の映像が見られるし、Tik Tokやインスタで 私の世代のヒットソングが使われた動画も良く見かける。 それは文化の継承として正しいし、例えば今年における中森明菜の紅白待望論などは 往年のファンの熱量だけで形成される空気とはとても思えない。 確実に10代、20代の新規のファンが増えている。 だが、「新しく知ってもらった」ことが、すぐさまビジネスとして利益に繋がっているかは怪しい。 作詞作曲まで自分で行うソロのシンガーソングライターであればまだマシとしても 昭和の歌手のように自作をしない歌唱印税しか入らないタイプだと、実入りはほとんどないと思われる。 YouTubeに違法アップロードされた動画が何百万回再生されようが そこでパフォーマンスしているアーティストには1円も入らないし SpotifyやApple Musicなどで100万回再生されたところで、 作家・所属事務所・歌唱者で分配された残りなどたかが知れているはず。 少し話が逸れるかも知れないが、昔サンドウィッチマンの伊達がテレビで 「ロケ番組で街に出ると、『ファンです』と寄ってくる人がいて、 『いつもYouTubeで漫才見てます!』と言われると微妙な気持ちになる」と言っていることがあった。 その動画はオフィシャルではないので何万人に見てもらっても1円にもならないし かと言って向こうに悪気がないこともわかるので何も言えないと。 サブスクに対して否定的なアーティストの何割かは、この時の伊達の心境に似ているのではないかと推察する。 「知ってもらった」として、それで何か自分の生活が変わったのかと考えた時に何も潤っていなければ意味がない。 「ライブに回帰せよ」と言う人も多いが、現役の若手ならまだしも 高齢のアーティストだと精力的なライブ活動は難しいし、ライブはせずレコーディングした音源だけで 活動しているアーティストにとっては手詰まりになりかねない。 「物理メディアを買うほどではないがサブスクでは良く聴かれているインディーズアーティストが 実は一番儲かっている」との話も某音楽関係の知人から聞いたことがあるが、それはやはり歪だと思う。 「サブスクきっかけで新しく知った」ことが次のステップに進まないまま、 「知られ損」になっているアーティストが多いことが、賛否両論になっている原因ではないだろうか。 サブスクの収入にはハナから期待をせず、ライブの集客に繋げるための広告媒体と割り切ることができるのは 松任谷由実や桑田佳祐のようにもう一生分稼いでいて、かつCDを出せばまだちゃんと買ってくれる 年季の入ったファンのいるアーティストぐらいではないかと思う。 もしくは、物理メディアの時代の旨みを知らず、ネット配信から出てきた&圧倒的な集客力を持つ 藤井風のような新進のアーティストか、である。 ●サカナ山口一郎、スピッツ草野もサブスク巡り「収入はほぼ無い」「かなり違和感」過去に深刻な裏側告白 両名ともかなりのビッグネームながら、やはりサブスクの収入は厳しいと嘆いている。 ただ、アーティストは物理メディアとライブの売り上げだけで生計を立てているわけではない。 ユーミンと同世代のレジェンドミュージシャンの某が何年か前のライブのMCで 「何十年も昔の曲がCMに起用されたんだけど半年の使用料が400万円もあるの!」と 嬉しそうに話していて、仰天したのを覚えている。 契約延長を繰り返して現在も流れているので、継続して年間800万が入っている計算だ。 全国規模で大量に流れているCMではなく、ポツポツ見かける企業広告でこのギャランティなのかと驚いた。 サカナクションやスピッツはドコモやゴールデンタイムのドラマなど 大企業のタイアップがいくつもついているので、使用料は上記の何倍、下手をすれば何十倍であろうし サブスクに頼らなくてもやってはいけるはず。 問題は、そんな彼らですら見過ごせないと思うほどサブスクの収入が少ないことで これを解決するのはそう容易いことではない。 月々1,000円ほど払っただけで、世界中の音楽を聴き放題のサブスクは確かに安い。 しかし安いからこそ、そこからアーティストに分配される金額は極端に少なくなる。 Spotifyはコロナ禍によるアーティストの救済策として 「Spotify for Artists」を立ち上げ、アーティストがユーザーに対して支援を募る、 YouTubeなどで言うところの投げ銭ができるシステムを開始したが 広告付きの無料モデルでSpotifyを利用しているユーザーはほぼ使わないであろうし 有料ユーザーもこのシステムを使ってお気に入りのアーティストを支援している方は ほとんどいないのではないかと思う。 もっと簡単に、有料のメルマガを登録するような手軽さで 月額いくらという形でアーティストに継続課金する仕組みはできないものだろうか。 天地真理は未だ存続するファンクラブの年会費を介護施設の利用料に充てていると聞いたことがある。 サブスクを敵視するのではなく、継続した収益を上げる媒体として折衷案を提示し システムを提供する側、コンテンツを提供する側、利用する側の皆が幸せになるシステムが出来てほしい。
2022年10月1週発売の新作、松任谷由実「ユーミン万歳!」とサブスクの功罪 - 忍之閻魔帳
5 notes · View notes
soshibokumovie · 1 year
Text
1月7日(土)公開直前イベントレポート
Tumblr media
この度、本作の公開直前イベントを実施いたしました。2023年“年男”でもある主演の藤ヶ谷太輔さんをはじめ、前田敦子さん、中尾明慶さんが新年らしく、晴れ着姿でご登壇!
新年のイベントでヒットを祈願し、今年の抱負を語っていただきました。さらには、本作の原作となった舞台から続けて共演する3人だからこそのー“ここでしか聞けないエピソード”を息の合った3人でトークしました!
大阪のプロモーションを終えて帰京したばかりの藤ヶ谷さん。正月の過ごし方を聞かれると「元旦は僕の家に家族や親族が集まって、母が作ったおせち料理などを食べました。友人が遊びに来る年もあったけれど、今ではみんな結婚をしたりして集まる人数も減っています」と苦笑しつつ「母の料理を手伝ったりしながら、のんびりした正月を過ごすことができました」と報告しました。
今日が仕事始めという前田さんは「正月は子供とだらだら寝正月。実家で年越ししておせちを食べて寝て食べて寝て食べて…。だらだらも楽しくなると終わってしまうのが寂しい」と充実した年始を過ごした様子。中尾さんもこれが仕事始めといい、無精ひげスタイルに「僕だけ成人式みたい!」と照れつつ「正月は妻の実家にお邪魔して魚釣りをしたり、のんびりしていました」と羽を伸ばしたようでした。
バツが悪くなるとすぐに逃げ出してしまうクズ男を演じた藤ヶ谷さんは「僕も逃げたいと思っても逃げられないことが多かったので、一、二周回って裕一ってカッコいいのかなと思ったりして。僕も今後嫌なことがあったら携帯の電源を切ります」と役柄に理解を示しつつ「裕一を責めるコメントが多いので、自分だけでも味方になってやろうと思う」と愛着あり。携帯電源を切って逃避することについて前田さんは「私は普段から子供に携帯を取られていることが多いので、実はいい距離を取れている。携帯とはそれくらいの距離感が良いのかも」と持論を語っていました。 一方、中尾さんは自身の見どころについて「僕が洗濯物を畳むシーンはかなり上手いので見てほしいです。これは舞台の時から三浦監督に褒められましたから。家では家事も結構やっているので、そこは自信を持っています」とアピールしていました。
また、劇中で藤ヶ谷さん演じる裕一の逃げるポイントについて、「共感する」か「反感を抱く」かの問いに、例えば…「恋人に今後のことを話し合おうと言われたら逃げるか?」に中尾さんは「そんなことを言われたら終わりだなと思うし、逃げたい。でも逃げない。そこは男のプライドとして覚悟して話を聞く」と言うと、藤ヶ谷さんも「僕も逃げない」と納得の表情。前田さんは女性目線の意見として「逃げてほしくない!」と断言し「裕一のように言葉にしてくれない人はちょっと難しいかも…。黙ってしまう人は苦手です。今何を思っているのかだけでも教えてほしい。些細なことすら言葉に出来ない相手はどうしていいのかわからないから」と恋愛観を明かしていました。
さらに新春ということで、それぞれが今年の抱負を発表。中尾さんは「料理」、前田さんは「充実」、兎年で年男の藤ヶ谷さんは干支にかけて「映画が跳ねますように!」と祈願。さらに藤ヶ谷さんは「今年はウサ耳から逃げない!」と宣言し「この映画のPRでウサ耳のカチューシャをつけてくれと言われることがあって『それは大丈夫です…』と言い続けてきました。でもこの映画のPR期間中には1回はウサ耳をつけなければと。それでウサ耳は終了。あとは12年後に付けるかどうか…」とウサ耳装着の覚悟を口にしました。
これに中尾さんは「次の舞台挨拶でウサ耳があれば、藤ヶ谷君だけ付けましょうよ!」と提案。藤ヶ谷さんが「もし僕がウサ耳を付けたとしたら、ちゃんとリアクションをしてほしい」とリクエストすると、中尾さんは「いや、誰も触れません…」と急に塩対応で、藤ヶ谷さんを「それ一番嫌!寂しい!」と戸惑わせていました。
最後に主演の藤ヶ谷さんは「僕らだけではなく参加してくれた全員が心血を注いだ作品です。誰しもが一度は現実から逃げたいと思ったことはあると思うので、たくさんの方に刺さる映画だと信じています。何度も楽しんでいただける、共感と反感の120分。長く愛される映画になるはずです」と目前に迫った公開初日に向けて気持ちを新たにしていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕事始めとなった前田さん・中尾さんでしたが、藤ヶ谷さんと共に、互いのフリップの回答に盛り上がったりと、終始和やかな雰囲気につつまれた公開直前イベントとなりました。
いよいよ今週13日(金)公開となります、映画「そして僕は途方に暮れる」、楽しみにお待ちください。
7 notes · View notes
hiraharu · 2 years
Photo
Tumblr media
【実店舗わざわざ/問tou:7月の営業ご案内】
セミの声も聞こえ出し、6月末から早くも夏が訪れたかのような長野県東御市です。わざわざ周辺の田んぼも日に日に稲が育っています。山々も青くて気持ち良く、7月も朝晩涼しく過ごしやすい長野は最高です。みなさまのご来店、お待ちしております。
<パンと日用品の店 わざわざ お知らせ>
「パンと日用品の店 わざわざ」では、店内に所狭しと並ぶわざわざのパンと日用品をご覧いただけます。狭い店内をウロウロと歩きながら商品を探す楽しみがあり、中には、オンラインストア未掲載のアイテムも。ぜひ、ゆっくりと買い物を楽しんでくださいね。
・わざわざのパンとお菓子は、店舗奥の工房で焼いたその日に販売しています。月曜日はパンを焼いていないため、月曜営業では「食べきりサイズのパン詰合せ」と焼き菓子(在庫限り)を販売しています。
【新入荷①小石原焼『圭秀窯』の器】 ンラインストアに先駆けて、福岡・小石原から届いた圭秀窯の器が店頭に並びました。小石原焼の伝統技法を取り入れながら、親しみやすい新たな焼き物を作陶している窯元です。小皿、中皿、飯椀、すり鉢、箸置きを中心に揃えました。価格も¥1,000〜¥4,000台と、日常に取り入れやすい器です。ぜひお手にとってご覧ください。
【新入荷②コーヒー周りの道具たち】 KONO(コーノ)、TIME MORE(タイムモア)のコーヒー道具が新入荷。ドリッパー、グラスポット、ペーパーフィルター、ミル、ドリップポットなど、1杯の時間をちょっと特別にしてくれる選りすぐりのアイテムたちです。
【新入荷③草加煎餅まるそう一福】 オンラインストアに登場しました、まるそう一福の草加せんべい。実店舗わざわざの人気者は「ちいまる君」。小さくても食べごたえ十分で、ちょっとした手土産にもピッタリです。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=168531602
【季節のオススメ】 オンラインストアでは扱っていない「い草のござ」。1畳より大きい程度の、家の中でも外でも活躍してくれそうなサイズ。い草のいい香りがします。松野屋のかごバッグとあわせて、夏のおでかけにどうぞ。春夏限定入荷、ツバメコーヒーのアイスコーヒーもございます。
▼パンと日用品の店 わざわざ 営業時間:9:00〜16:00(定休日:火・水) 住所:長野県東御市御牧原2887-1 電話:0268-67-3135(事前にパンのご予約が可能です) 駐車場:10台
・・・
<問tou イベント情報・お知らせ>
「問tou」では、わざわざのカンパーニュで作るホットドッグと、丁寧に一杯ずつハンドドリップするコーヒー。そして本やアートなど心を揺さぶる物との出会いを用意したほか、オンラインストアで扱う衣料品もご覧いただけます。
また、皆さまに楽しんでいただけるイベントをご用意しています。
▼開催中・開催予定のイベント一覧は、こちらからご覧いただけます https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2545622
①7/1(金)〜7/31(日) 谷口眼鏡 サングラス「tesio」ポップアップ https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2745877
眼鏡の一大産地・福井県鯖江市から谷口眼鏡がサングラス「tesio」の出張販売で問touにやってきます。日本人のためにつくった、日本人がかけやすいサングラスで、普段使いができ、自然由来の素材で長く使えるアフターフォローつきの「tesio」です。イベントは1ヶ月開催ですが、初日から3日間限定で谷口眼鏡のスタッフがサングラスを直接販売します。
②7/7(木)〜25(月) もんぺ博覧会2022 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2388747
毎年恒例となりました「もんぺ博覧会」。今年も開催が決定しました!今年はオンラインストア・実店舗「問tou」の両方で開催いたします。来たるもんぺ博覧会に向けて、もんぺの魅力やサイズ選びのコツをご紹介しています。詳細は『もんぺ博覧会2022』のページをご覧ください!
▼問tou 営業時間:10:00〜17:00(定休日:火・水) 住所:長野県東御市八重原1807-1 芸術むら公園内 憩いの家 電話:0268-75-7488 駐車場:多数あり
・・・
【7/2(土)長野県松本市・藤原印刷にて開催】 N.PARK PROJECT NAGANO セミナー 『松本の印刷会社に全国から注文が殺到する理由』 https://nppn-sbl-s0702.peatix.com/
印刷工場という独特な雰囲気の会場でセミナーにご参加いただけます!藤原印刷さんで扱っている紙を取り放題のサービスや、束見本(つかみほん)のおみやげもご用意しておりますので、ぜひ直接会場にお越しください。
セミナーでは藤原印刷株式会社 専務取締役の藤原隆充さんに、『松本の印刷会社に全国から注文が殺到する理由』をテーマにお話いただきます。
わざわざ代表 平田はる香も登壇し、長野県の個別事例を交えながら、参加者と気づきの共有のためのディスカッションや気づきの発表などのワークショップを開催。当日は平田や藤原さんとコミュニケーションを深くとれる場を設定しますので、長野に移住・起業を検討されたり、すでに長野で事業を始められている方はぜひご検討ください。
・・・
<わざわざ&問tou スタンプラリー開催中!>
わざわざ&問tou、どちらかにご来店いただき、 キャンペーンのQRコードを読み込んでいただくことで、 1ポイント貯まるスタンプラリーを開催中。
両店舗をハシゴして2ポイント貯めていただいたお客様には、わざわざのクッキーをお渡ししています。
近隣にお住まいのお客様であれば、ポイントをもっと貯めるのもオススメ! 6ポイント貯めるとオリジナルステッカー3枚セットを。 10ポイント貯めると、わざわざザンシンバッグ(SS)をプレゼントします! (※景品と交換してもポイントは消費されません。)
わざわざでお買い物を楽し���れた後に、問touでゆっくりコーヒーを味わっていただくもよし。問touでじっくりお気に入りの装いを見つけていただいた後、わざわざで日用雑貨を選んでいただくもよし。
スタンプラリーは、12月末までの開催予定です。 ぜひ両店舗へ遊びにいらしてくださいね。
1 note · View note
team-ginga · 16 days
Text
思い出のドラマ2編
 今日は(あ、もう昨日か)非常にハードな1日だったのでなんだか疲れ果ててしまいました。
 リラックスしようと尾崎亜美を聴き、松任谷由実を聴き、カーペンターズを聴いていたら、あるドラマの1シーンを思い出しました。
 大昔に見たドラマで主演は三田村邦彦と岸本佳代子。
 三田村邦彦は子持ちの寡夫で、建設技師としてどこかの街に長期滞在しています。
 彼は幼い娘に親切にしてくれる岸本佳代子と親しくなり、心を通わせるようになります。
 しかし、子持ちの寡夫である自分は若くて独身の岸本佳代子には相応しくないと考え、娘を連れて街を出ることにします。
 その話を聞いた岸本佳代子は別の男(演じるは元阪神タイガースの江本!)と見合いをします。
 三田村邦彦が娘を連れてトラックで街を出る日は、ちょうど岸本佳代子と江本の結納の日で、二人は正装してお寺のようなところにいます。
 三田村邦彦の娘はどうしても一目だけ岸本佳代子に会いたいと言います。
 三田村邦彦はダメだと言いますが、「遠くから見るだけなら」と言って、一緒に車を降り、遠くから岸本佳代子のいるお寺を眺めます。
 岸本佳代子は娘を連れた三田村邦彦が遠くから彼女を見つめているのに気づき、一瞬の逡巡ののち江本に一礼して、振袖のまま二人の元にかけていきます。
 三人はそのままトラックに乗り込み、車窓の風景が写り続ける中、カーペンターズの「愛のプレリュード」(We've only just begun)がかかります。
 もちろんこのラストはダスティン・ホフマン、キャサリン・ロスの名作『卒業』のエピゴーネン(と言って悪ければオマージュ)です。
 それはわかっているのですが痺れました。
 だって……ラストでカーペンターズの「愛のプレリュード」を1曲まるまる流すんですよ。
 そんなドラマ見たことありますか?
 古いドラマです。
 一体何年に見たんだろう。
 決して名作ではないし有名なドラマでもないと思います。
 でも忘れられないドラマです。
 私が5月に上演する『マイ・スウィート・スウィート・ホーム』でカーペンターズの曲を使うのは、このドラマの遠い記憶があるからかもしれません。
 ついでに思い出のドラマの1シーンをもう一つ。
 『偽装結婚』という藤竜也・大原麗子主演のドラマです。
 どこかの私立大学の権力争いに巻き込まれ妹を殺された大原麗子が、その大学の理事長の私生児である藤竜也と結婚して、大学内の不正を暴き理事長を退陣させるというドラマで、まあいろいろあったんでしょうが、私はそこは見ておらず、最終回のラスト30分くらいを見ただけです。
 でも、藤竜也と大原麗子のやりとりはとにかく「粋」でかっこよく、一生忘れないだろうなと思います。
 理事長の不正を暴くことに成功した二人は祝杯をあげ、さんざん酔っ払って家に帰ってきます。
 共通の目的により連帯していた二人ですが、二人の間には愛情らしきものが芽生えています。
 でも、目的を達した今、これ以上一緒にいる理由はありません。
 その時の二人の会話を私は今でも覚えています。
 藤竜也「で理事長の退陣が決まったわけですが、ご感想は?」
 大原麗子「そうね、時刻表にない列車に乗って、地図にない街にでもいきますか」
 藤竜也「ほう、さらば愛しき人というわけですな。でも、そう急ぐことはない。俺がどこへでも連れて行ってやるから」
 大原麗子「お願いできるかしら」
 藤竜也「もちろん! どこへ行きたい?」
 大原麗子「あなたのいない街に行きたい」
 どうです? 粋でしょ?
 このあと藤竜也は必死になって大原麗子を引き止めますが、大原麗子は「さよなら」と言って家を出ていきます。
 もちろんドラマはそこでは終わりません。まだ続きがあります。
 藤竜也は自分が理事長になり大学を乗っ取るつもりだった(少なくとも大原麗子にはそう言っていた)のですが、理事会では別の信頼に足る人物を理事長に推薦し、自分はどこかへ行ってしまいます。
 数ヶ月後、テレビ局に勤めている大原麗子がドラマの撮影をしていると、突然スタジオに藤竜也が現れ、大声で大原麗子の名前を呼びます。
 大原麗子は「あんたはどうしていつもいつもおかしなことをするの」と叱りつけますが、藤竜也は構わず彼女を抱きしめます。
 二人は熱い口づけを交わし、それを見ていたディレクター(浜田光夫でした)が「しょうがねえなあ。サービスだ」と言って、二人の上に作り物の雪を降らせるところでオシマイ。
 まあ、よくできたハッピーエンドですかね。
 これももちろん悪くはありませんが、やはり私は上にあげた二人の会話、大原麗子がキッとなって「あなたのいない街に行きたい」と言い、藤竜也が必死になって彼女を引き止めようとするところが好きでした。
 いつのドラマなんだろう、これ。
 多分私は大学院生だったから、1980年代の前半ですか。
 これも決して有名はドラマではありませんが、忘れられないドラマです。
 今見る手立てはあるのかな。
 あるのなら見てみたい気がします。
0 notes