Tumgik
#金髪ショート
hair-make-lucir · 1 year
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* ショート✂︎ #Lucir#金沢美容室#美容師#ショート#金髪ショート#投稿サボリ気味😂 https://www.instagram.com/p/CmLBub5rsEa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ayanonozaki · 1 year
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#イメチェン 髪の毛金髪にしました👱 #金髪ショート https://www.instagram.com/p/Cl1CdUwLmA2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a-titty-ninja · 1 month
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「金髪ショート」 by もるた | Twitter
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yuihyz · 13 days
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私は店で働いてるわけなんだけど、ほんとに色んな人がいてイライラしてしまう。
高圧的な人、変に馴れ馴れしい人、サービス業いうけど、店舗の人間の仕事はサービス業では無いと思っている。
在庫、売り場を整える、買いやすい店を作る、それ以前の安全管理、など。
なぜ私の気持ちをくみ取ってくれないの?ってこのまえ言われた、メンヘラかよ。自分の気持ちは言葉にしなきゃだめだし、そもそもなぜ赤の他人に気持ちをくみ取って欲しいと思えるのか、そんな期待をするのか、マジで意味わからない。あと簡単な手続きなのになんでこんなに待たされるの?も言われたけど、順番だから、待って欲しい。
ピラティスに行き始めたんだけど、そこのスタッフの人がすごく好き。変に私に媚びを売る、謙ることもなく、対等という感じ。
こちらはお金払ってレッスンを受けてる、レッスンを受けることが目的で、スタッフの人から優しくして貰うことが目的じゃない。
あと、怒る人って言うのは基本的に余裕がない人だ
イライラはすることあると思うけど、それを感情にのせて口にする人は、お金、時間、のどちらかに余裕が無い人で、だいたい見た目もみすぼらしい。太ってたり解れた服を着てたり。
私もイライラすることが増えたから、余裕を持つことを大事にしようと思ってる。
だからピラティスも始めて見た目も整えるし、絶対に遅刻しない時間に家を出る。お金はあるから大丈夫。
そして最近お店にいてなりたい大人を探していた。
気になった人は、初老の男の人で、やっぱりスラッとしてて、丸い眼鏡をかけたちょっとお洒落な人、ピラティスで何回か会う黒髪ショートの肌が綺麗なおば様、キラキラしていて落ち着いている人、余裕がある人、というのがやっぱり素敵だと思う。
死にたい夜も、死にたい朝もたくさんあるけど、なるべくこの波を小さくして、キラキラした人間になりたい。あー、明日、終わってない書類をかきあげて提出、そして8:00からピラティスする。
こころに余裕を。
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rosysnow · 26 days
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ずっとそばに
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 ゆっくり、夜の街に明かりが戻ってきたと感じる。居酒屋やスナックが夜遅くまで光を灯している。
 そんな通りに並ぶ、とあるバーに大学時代からよく行っている。ゲイバーじゃないけど、ママがニューハーフで、トークがなかなか愉快なのだ。そんなママを気に入って、店によく来る奴のメンツもだいたい決まっている。
 その人々の中に、いつからそのカップルがいたのかは憶えていない。自然と、名前と顔は一致するようになっていた。長身でワインレッドのメッシュを入れた男が真寿、黒髪ショートのきりっとした女が寧々だ。真寿は二十六の俺とタメくらいで、寧々はそれより年上で三十手前だろうか。
 見ている感じ、真寿は寧々の尻に敷かれている。寧々が何かしら一方的に言うと、真寿はしゅんとして謝っている。
 あんな女、俺なら嫌だな。そう思うけど、だからこそ、好きこのんで寧々とつきあう真寿は、よほど彼女が好きなのだろうと俺は思っている。
「あの子も、あんなモラハラみたいな女、やめとけばいいのに」
 その日も仕事を終えて、帰宅前にカウンターで一杯飲んでいた。すると、大学時代に同じサークルだった茅乃も顔を出し、俺の隣でカクテルを飲みはじめた。お局に対する愚痴をひと通り述べたあと、ボックス席にいる真寿と寧々を一瞥して、茅乃はそう言った。
「モラハラって」
「いつも怒られてるじゃん、あの子」
「あいつが彼女のこと好きなら、勝手なんじゃね」
「克宏も、好きな女だったらああいうのOKなの?」
「……俺は嫌だけどな」
「ほら。あーあ、真寿くんならもっといい女がいるのにさ」
 俺は静かにハイボールを飲んだあと、「それは、お前が『いい女』だと自称してるのか?」と眉を寄せた。
「悪い?」
「お前は『いい女』ではないな」
「克宏にはそれでいいけど」
「真寿くんに興味あんの?」
「私は可哀想な男が好きなの」
「可哀想って……」
「放っておけない。私が幸せにしたい」
「本人は幸せ���と思うぞ」
「あれを見て、本気でそう思う?」
 真寿と寧々がいるボックス席をちらりとした。寧々は腕を組んでソファにもたれ、何か言っている。真寿はやっぱりうなだれている。会話はジャズと客の話し声に紛れている。
「絶対モラハラだわ、あれは」
 茅乃はひとりうなずき、オレンジ色のカクテルを飲んだ。「そうですか」と俺は聞き流して、スマホを手に取っていじる。
 今まで、真寿と寧々のそういう関係は、当たり前のように見ていた。でも、実は真寿は寧々に負担を感じているのだろうか。だとしたら、別れない理由が俺には分からないけど、真寿は別れたいと切り出せるタイプじゃなさそうだなとは思う。
 やがてアルコールが軆にまわり、ほどよいほてりを覚えてきた。茅乃には「あんま野暮なこと考えんなよ」と釘を刺し、俺はママに支払いをしてバーをあとにした。
 びゅうっと寒風が吹きつけてくる。十二月になって、一気に冷えこむようになった。マスクが隠れるくらい、マフラーをぐるぐるに巻いて、駅へと革靴の足を向ける。
 この通りは、パンデミック前は酔っ払いもかなりふらふらしていて、やや治安が良くない感じだった。でも、時短営業を機に閉じた店も多く、現在はそこまでうるさくない。灯っている明かりは増えたけど、活気が戻るのはまだもう少し先なのかなと思う。
 恋人もいない俺は、毎日会社で仕事をやるしかない。リモートワークも選べるけど、実家住まいの俺は、フルリモートが解除されたら、さっさと出社するようになった。リモート授業の大学生の妹に、「満員電車に乗ってきて、そのまま近づかないでよね」とか言われるが、そもそもお前がそんなふうに生意気だから家でゆっくりできねえんだよと思う。そして、これを口にしたら、両親は確実に妹の味方をするのも鬱陶しい。
 年末感が濃くなる金曜日、俺はまたバーにおもむいた。今年は土日がクリスマスなので、何となくうんざりしていた。彼女持ちの後輩は、「彼女とゆっくり過ごせるから最高ですよね」とか言って、俺は引き攣った苦笑いをするしかなかった。
「今年は久しぶりにオールのクリスマスイベントやるから、うちに来たら? 出逢いもあるかもしれないわよ」
 ママになぐさめられて、それもありかもしれないと深刻な面持ちで検討していると、からん、とドアベルが響いた。ついで、「こんばんは」と誰か店に入ってくる。
「あら、真寿くん。寧々ちゃんは?」
 俺はグラスから顔を上げ、入ってきたのが紺色のコートを羽織った真寿であることを認めた。彼は相変わらずな印象の弱気な笑みを見せると、ホールのボックス席でなく、俺のいるカウンターにやってくる。
 手にしたメニューを見つめた真寿は、吐息をついて、「とりあえず水を……」と言った。
「いいの? お水でもお金はいただくわよ」
「分かってます」
 ママは肩をすくめ、ミネラルウォーターをペットボトルごと真寿に渡した。しかし、受け取った真寿は、それに手をつけようとしない。
「何かあったの?」
 スツールがあいだにふたつあるけど、その横顔を見兼ねて、俺は声をかけてみた。はっと真寿はこちらを見る。女顔だなあと失礼ながら思っていると、「……克宏くん」と真寿はつぶやく。話すのは初めてだが、名前ぐらい把握されていても驚かない。
 真寿は視線を下げると、「あの子……」とぽつりと口を開いた。
「君の恋人ではなかったんだね」
「はい?」
「茅乃さん。ずっと、そう思ってたよ」
「………、え、茅乃と何かあったのか?」
 真寿はやっとペットボトルを開封すると、ごくんと喉仏を動かして、ミネラルウォーターを飲みこんだ。
「夕べ、茅乃さんと一緒だったんだ」
「はっ?」
「それが寧々に見つかって、怒られちゃって」
 え……と。
 何言ってんだ、こいつ。茅乃と夕べ一緒だった?
 もしや、この男、おとなしそうな顔して下半身は緩いのか。一緒だったということは、まあ、そういうことだろう。そりゃあ寧々も怒る。
 いやいや、待て。茅乃は先日、モラハラとかめんどくさいことを勝手に言っていた。
「もしかして、茅乃に無理に迫られた?」
「……まあ」
「マジか。それは……何か、あいつの友達として謝らないとな」
「いやっ、僕が流されただけで」
 そこは確かにお前も悪い。と言うのはこらえて、「真寿くんって、寧々さんとうまくいってなかったりする?」と問う。
「え? そんなことはないけど」
「じゃあ、あんまり……良くはなかったな」
 あんまりというレベルじゃないが、そう言っておく。真寿は黙りこんでしまい、ただ不安そうな顔で水を飲む。
「茅乃は、その──あいつなりに、真寿くんを心配にしてたみたいだから」
 沈黙が窮屈になった俺の言葉に、「心配?」と真寿は首をかたむける。ワインレッドのメッシュがさらりと流れる。
「真寿くんが、寧々さんにモラハラ受けてんじゃないかって」
 真寿は心底驚いた丸い目になって、「それはないよっ」と身まで乗り出してきた。
「確かに、寧々は僕のダメなところに目敏いし、よく指摘するよ。でも、それはほんとに僕が直さなきゃいけないところで」
「お、おう」
「ふたりきりになれば、寧々は僕のいいところもたくさん褒めてくれるんだ。すごく厳しいけど、すごく優しいんだよ」
「そう、なのか……」
「寧々はかっこいい。ずっと僕の憧れだった」
「ずっと?」
「うん。友達のおねえさんだったんだ、もともと。何年も、すれちがうときに挨拶するだけで。寧々からお茶に誘ってくれたときは、夢みたいに嬉しかったなあ」
 真寿は幸せそうに寧々との馴れ初めを語り、俺は臆しながらそれを聞く。
 何か、こんなに寧々にベタ惚れしていて、こいつ、本当に茅乃と寝たのか?
 そこのところを、具体的に訊けずにいたときだった。
「やっぱりここにいた」
 からん、とベルを鳴らして、店に入るなりそう言ったのは、カーキのオーバーと細いデニムを合わせた、いつも通りボーイッシュな寧々だった。
 真寿ははたと寧々を振り向き、口ごもる。
「ねえ、あんたの部屋にあたしとあの子とふたりきりにして、あんたは逃げ出すって何なの?」
 おいおい、そんな修羅場を投げてきたのかよ。ついそう思ったが、同じ男として、そんな現場は逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
 真寿は気まずそうにうつむいているので、思わず「友達が失礼したみたいで」と俺は口をはさんだ。寧々はこちらに、長い睫毛がナイフみたいにも感じる鋭利な目を向ける。
「あの女の子の友達?」
「そうです」
「友達は選んだほうがいいわよ。で、真寿、あんたはあたしに言い訳ぐらいしたらどうなの?」
「言い訳なんて……悪いのは、僕だし」
「それで、何も説明しないのはもっとずるい。あたしがどうでもいいってことなら別だけど」
「それはないよ! 僕が好きなのは寧々だよ、絶対に。寧々のこと、大好きだよ」
「あの子にも同じことを言ったの?」
「言うわけないっ」
「じゃあ、それは、あたしにきちんと説明してほしかったな」
「……ごめん」
「あと、一緒に過ごしたくらいで、だいぶ大ごとに捕えてるみたいだけど、何もなかったならあたしは怒らないわよ」
 え? 俺は思わずぽかんとして、真寿もまばたきをする。
「あの子が言ってた、『相手にされなかったから』って」
「信じて……くれるの?」
「むしろ、信じないと思われるほうが不愉快ね」
「ご、ごめんっ。僕だったら、寧々がほかの男とふたりで過ごしたら許せないし、たぶん、何もなかったなんて信じられないから。そんなの、頭が変になると思う」
「……あたしも、頭は変になりかけたけどね」
 むすっとした感じで寧々が言うと、真寿はぱあっと笑顔になり、スツールを立ち上がって「ごめんね」と彼女を抱きしめた。「あらあら」なんてママはにっこりしているけど、俺にしたら痴話喧嘩なので、しょうもないと思いながらスマホを取り出す。
 いつのまにか、通話着信がついている。茅乃からだ。俺はいったん席を立ち、壁際で茅乃に通話をかけた。奴はワンコールで出た。
「真寿くんとひと晩過ごして、何もなかったことは聞いた」
 俺が開口で言うと、茅乃は『ありえないでしょ……』と絶望的な涙声でつぶやいた。
「だから、真寿くんはそれだけ寧々さんに惚れてんだよ」
『うー、つらいよお。私、真寿くんのこと、けっこうマジで好きだったんだよ?』
 俺は壁に背中をもたせかけ、けっこうマジで好きなのはこっちもだけどな、と思う。
 本当に、見る目がない女だ。そんなお前に恋をした俺が悪いんだろうけど。マジで、鈍感すぎる。
 俺がいつも隣にいるって気づいてくれよ。何だかんだ、ずっとそばにいるじゃないか。でも、こいつはおもしろいくらいに気づいてくれない。
 真寿と寧々は、いつも通りのホールのボックス席に移動している。寧々が何か言っても、真寿はいつになく嬉しそうだ。
 あのふたりは、ずっとお互いのそばにいるんだろうな。茅乃の泣き言を聞きながら、そんなことを思う。
 俺が茅乃とあんなふうになれるかは分からないけど、憂鬱だった週末のクリスマスは、ひとまず彼女のやけ酒につきあって過ごすことになりそうだ。
 FIN
【THANKS/診断メーカー『お題ひねり出してみた(ID:392860)』】
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hikarun16 · 2 years
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好きな異性のタイプを訊かれても、あんまり答えられないことが多いので、好きな芸能人・有名人を羅列してみようと思う。
・京本大我(SixTONES) 言わずもがな。顔も声も性格も全部ツボ。好き以外の言葉が見つからないくらい。YouTubeでメンバーに甘やかされている動画を見ると、こっちも幸せになる程度には感覚が麻痺しているほど、好き。
・中村嶺亜(7 MEN 侍) 少クラで、ストのバックについていたときに、この金髪の可愛い子は誰…!となったのが最後。沼だった。顔面が最高にタイプだし女王様的な性格も好き。私の中で、あざと可愛いジュニアナンバーワン。
・岡野昭仁(ポルノグラフィティ) 歌手への初恋といえば昭仁さんかな〜。何年経っても好きというか、何年経っても色褪せない歌声を保っていて、プロ意識を感じる。顔立ちも歳を重ねているけれど好み。
・高橋宏斗(中日ドラゴンズ) ショート京田くん、引退済みの聡文くんも大好きなんだけど、現役のピッチャーのくくりでいえば彼かな。真っ向勝負でいく、気が強そうなところと、ちょっと天然が入ってるバランスが好き。これからが楽しみ!
現実的なタイプでいえば、やさしくて穏やかで、話をリードしてくれるひとが理想だけど、なかなかそんなひと出会う機会がないので、夢みたいなタイプを挙げてみた。もっと遡れば、元KAT-TUNのじゅんの、w-inds.の慶太くんも好きだった過去があり、私は、王子様系タイプと、あざとい男が好きなんだよなあと思う。(2022/10/25 11:07)
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lunahoshisolar · 16 days
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弦巻マキと私が怪談をする理由
「モカちゃんだよね?帰国子女でイギリス育ちって、マジ?」
転入初日の転校生の私の周りはきっとそういうセリフで溢れかえるのであろう。宮舞モカは、脳内で同じ景色のイメージを繰り返した。「モカ」という、自身の本名で弄られることもあるかもしれないが、その時は、「モカちゃん、モカ好きだったり?」と意地悪く聞かれてもこう答えるつもりだ、「まあ、実は」。
キャラ付けは、唐突な理由であったとしても、やぶさかではないのだ。
宮舞モカはいわゆる「陰キャ」だ。陰気なキャラ、陰の気を纏うキャラ、陰気な雰囲気なキャラ、陰険不粋支離滅裂……自分をそのように定義してきたのはモカ自身であった。
もしモカの守る強い自我が壊れるとするなら、陰を圧する程の陽気を身に纏った「陽キャ」によるものである、とはモカにとっては自明の理であった。陽の気を圧倒する陰の気で武装すればモカの自我は守られる。だから、モカは「陽キャ」に対抗できるだけの陰の気を使い、陰気に陰で人目につかないところで論理を講じれば良いだけだった。
それがモカの考え得る「最適の生存戦略」であった。モカは生き残らねばならなかった。
情報収集のためにモカは引っ越したばかりの土地で一人散策をした。
一人行動が肝で、これは「学校で一人で行動していても猫好きな自分は気質が猫的であるから」と上手く納得してもらうために、考えた設定だった。
母がイギリスで可愛がってた野良の黒猫は、その為に「モカの唯一の親友なのだ」とモカは母にわがままを言い、日本に連れ帰ってきてもらった。モカの唐突な強い自我に驚いて母親はもちろん、快諾した。
しかしもちろん、これは嘘だった。イギリスの話を聞かれたら、猫といたから寂しくなくて、友達が居ないんだとか、居なくても平気とか、自分の話を避けたくて作った設定だったのだ。別に猫が居たから友達を作らなかったんじゃなくて、アニメの話をする友達をネットでだけ作って、引きこもりを家族に心配させないためだけに家にいる趣味を作っていたら、こうなってしまったのである。
音楽を聴くのが好きだったわけじゃあない。黙っている言い訳が欲しかったのだ。ヘッドホンをつけて、下を向いていたい。しかし、そうやって快適に無挙動でいるために世界観を領域的に展開する完璧な選曲のプレイリストは、気付けば独自色が強く、自我を感じずに居られぬ趣味の様相を放ってしまった。ここまで蓄えた知識を、使わない陰キャではない。ネットDJを、始めた。ショート動画を投稿して、猫ミームに乗せた自分のニッチな趣味の、わかる人にはわかる感じがある、そういう音源を加速させたりノイズを入れたりした、ヤバい感じ、普通じゃない感じの音源がコメント欄で、「ヤバい」と賑わうのが、モカは爽快であった。
モカは承認欲求を醸造した。
一挙手一投足がキャラ立てしていなければならなかった。
それでないと全て夢が晴れてモカは現実が見える。嘘は少し真実が入っていて美化されていれば、趣味がいい表現方法になる。もしモカが、ただ単に英語を喋れるアニメオタクとバレてしまってはいけない。それをモカ自身も気づきたくないしモカが気付かなければ突っ込まれることもないだろう、だって陰キャだから。
そうやって、自我の強さを隠せぬまま、モカは新しい町の一角で寂れたカフェに入った。しかし、思ったより中が小綺麗であり、そこに予想外で慄いてから、顔涼しく自我論理を整理して気分を落ち着かせていた。ちなみにもちろん、モカを注文した。
気分が落ち着いてからモカは思い出す。時間差でジワジワ襲ってくる本当の問題はそのカフェモカを持ってきたのが金髪の少女だった事であり、しかも……
「(えっ……同じ制服なんだが……?)」
……モカのこれから通う、学校の制服を着ていた事であったのだ。
宮舞モカは、いわゆるハーフ、ではない。純日本人の「純ジャパ」であるから、「帰国子女」属性だった。
これはこれから通う学校で既に外国情緒枠が埋まっていて、しかもそれを外見で即捕捉出来てしまう「パッシブスキル」としての「外国情緒」枠である。宮舞モカ、彼女のように、「アクティブスキル」として、使う武器として、コマンドを押さないと発射されない「外国情緒」じゃない。ここまで来ると下位互換で呪いに近いのだ。「英語出来るマウント」で、押し通すしかないのだ。
しかしそれにはこのブロンドの少女が、英語ができるのかできないのかを判断しなきゃいけない。この日本で私以外に英語ができる人がそんなにいるわけないから、私が話しかけて判断しなきゃいけない。
ーーハードルが高すぎる……。それじゃあ、外見を。
「パッシブスキル」を盛るしか。それしかないのである。アニメ属性として、「海外育ちはエロくて無意識だ」なんてものがあるのだ。こいつは、使わない手は無いので、日本で「ドM」の象徴のチョーカーとか、日本育ちでは珍しい「谷間の露出」、そういう私が英国でもやってない格好を日本国でやることにした。
幸い髪も切って、インナーカラーを入れて(アニメでも流行ってる)、そうすれば、大人しくて怖く無いけど外国人的でかっこいい「私」が生まれ、金髪の子にも客だったのがバレず済む。今日起こったことは転生モノの小説の、転生前に突然起こるトラックの接触事故だったのだ。金のトラックに私は事故って、今、神の恩寵により理想の自分自身に生まれ変わったのだ。そういう流れで私の事前知識系チート人生が始まる。
……はずだったのだ。その少女は、私のクラスに居た。そして、帰国子女設定を盛り過ぎたせいで、陰キャ隠しのための「大人しいクール系」設定が化学反応を起こして、「日本語が苦手」だと先生に思われてしまった私は、クラスで唯一英語が出来るその少女の隣の席を任命されてしまった。そしてその少女にマシンガントークで英語で話され、私の「一目置かれる黒猫少女」という夢の学園生活は終わりを告げた。
ーー絶対今浮いてんじゃん。
ーー絶対怖がられたな。
もうキャラ変更が容易に出来なくて、脳内の自由が、アイデンティティの可変性が私からは消え去っていったと感じていた。思ってた流れではなく無意識に、「興味のなさそうな生返事をする無気力系無言威圧主人公」に私はなっていたのであった。
「日本語は、どれくらい出来る?今言ってること、わかるかなー?この後の授業とか、先生に相談する?あ、英語で言い直そう!えーっとねー」
「あ、えっと、弦巻、さん……だっけ、私、日本語出来るから……気を遣わないで、ね」
「うっわー!日本語ペラペラじゃーん!やばー!心配したの恥ずかしすぎる!みんな、モカちゃん日本語めっちゃうまい!」
ーー何故……
何故全てが、悪い方向へ行くんだ?「英語めっちゃペラペラ」の想定はしたが、「日本語めっちゃペラペラ」は想定せず、日本語のうまさで弄られるのも想定せずにいた。
「���はは……私、アニメ好きの陰キャですので〜……ははは……」
もうクソ喰らえで私は、自ら白旗を上げ、セルフハンディキャップという完全なる防御技を繰り出すに至った。セルフハンディキャップとは、自分自身の自我を守るために敢えて自分を「最初からできない奴」と定義して、自分や他人からの失望に先制して釘を刺す行為だ。
「マジで!?私、バンドやっててさー!アニソンめっちゃ弾いてるよー!ギュンギュンって、ムスタングでね!エレキギターなんだ!」と弦巻マキは金髪を振り乱して陽キャに語った。早口語りもこいつがやれば可愛く済むようだ。もう脳内にさえ私の居場所は無い。
「そうなんだ……なんか、すごいね、弦巻さん……私なんか、一人でネットでーー」
「あ、弦巻さんじゃなくってマキでいいよマキマキとかマッキーとか」
心が完全にポキリと折れた。三つの選択肢、多すぎる。私には何もわかることができない。
今、自分が猫だったら奇声をあげて飛び上がってそこら中にあるものにぶつかりまくり部屋を出ていた。本当に人間でよかったと思うし、もう黒猫女子なんてクソ喰らえと感じていた。人間万歳だ。
「じゃあ、マキ、さん、は……えと、沢山あるんだねえ、好きなこと……」
嫌味のつもりで言った。早口でうざい、と言うつもりで。弦巻マキは笑顔で頷いて、私は消えたかった。私が昔言われたことは、彼女にとっては褒め言葉に感じるのだ。私はやっぱり普通じゃ無いのだ。やはり私は新しい自我を創り出し、その中で完璧にキャラになり切って生きなきゃいけないのだ。
宮舞モカの肉体とキャラという棺桶に生きるアンデッドだ、私は。スクールカースト外の最下層で、人々に生かしてもらわなきゃいけない、精神的インプレゾンビなんだ。建物の中に生きている血肉の気配と音だけで駆けつけて必死に這い上がる腐乱死体だ。頭の中で一番大きな雑音の「弦巻マキ」に、本能で追い縋るしか私は出来なくなってしまっていた。
そんな風に、私は彼女の父親が営む「喫茶マキ」の常連になっていた。
放課後、隅っこで、店を手伝う弦巻マキの淹れたモカを飲み干し、おかわりを気付いて���れてくれる弦巻マキとの無言の交流��「特別さ」の演出のために知らぬ顔で用意した。幸い、ノマドにオタク陰キャをさせてくれるだけの物質的優位性を私は確保出来ていて(スマホ、タブレット、ノートパソコン、ファイルのクラウド連携等)、私はずっと殻に篭ることができた。猫が懐く時のように、距離を置きながら空間を共有した。庇護欲に頼りたかったからだ。でも、弦巻マキは私を庇護しなかった。
「モカちゃ〜ん、今日も、閉店まで居てくれたね」
弦巻マキは笑顔で身を乗り出しながら、向かいに座る。これは、毎日の日課になった。彼女は、私が彼女のために閉店間際まで店にいると思っているらしい。そのポジティブな陽キャ思考の恩恵で私はほとんどの文脈を自分で作ること無しに受け身に築かれた、対等なる友情を享受した。
「うん……マキちゃんが居るから……えへへ……迷惑かなぁ……」
迷惑なわけがない。弦巻マキは、思っていたよりも、静かな時間を好むタイプだったからだ。
学校では明るく音楽や友達の話をし、ギターを練習して、時には歌ってから、家に帰る。父親のためと思われた喫茶店での手伝いは、むしろ自分のために行なっているようだった。コーヒーを淹れ、掃除をしながら、完全に「ここにいない」、空想の世界に旅立った虚な目をした弦巻マキを、そのうち地蔵のように意思なく座る宮舞モカに対して頻繁に見せるようになったからである。
そして、毎日毎日閉店後に自分の向かいに座る時、私に対して「何か」確認するような目線を向けることが増えていたのだ。
それが何かわからない。しかし、私にそれに同意する以外やることは無い。私は意思無く、彼女の意味のある目線に同意するように目を合わせ続けた。
……今思えば、猫同士がお互いの存在を確認し合う時にそうするようにだ。
「迷惑なわけないよ、私って……、学校での時が、全部の私じゃないし。それを見てる人がいると、ちょっと救われる、自分は普通じゃなくても居場所がありそうだから……なんちゃって。重いかも!」
どきり、とした、普通じゃない弦巻マキと言われると私もそうだと言われた気がした。
だから、私はそう言い、続けた。先に言って、認めちゃえばいいと思っていた。
「わかるよ。私も普通じゃない部分あるし、シャーロック・ホームズだってさ、普通じゃない……そう言う人が、普通じゃない視点だから普通じゃない事件を任されて」
シャーロック・ホームズが特段好きなわけじゃなかったが、その英国で一番愛された虚構の人物になれば、虚構の中に住む自分が愛せるきっかけになると思った。私は、自分を構成するもの全てが、消費され得る要素に格納されてなければ、安心して生きることは出来なくなった。
そして、シャーロック・ホームズを引用する私を弦巻マキはとても愛していた。引用する度に拡がる瞳孔を私は決して見逃しはしなかったし、それは私を安心させた。
「モカちゃん、詩人だよー!モカちゃんってシャーロック・ホームズ大好きだよね。流石、イギリスの帰国子女って感じ!私と違って、すっごい、頭いい感じする、教養っていうの?かな〜、うんうん」
また私は、安心した。私が持つものが弦巻マキに無い要素ならば、彼女は完全なる存在であるために私を必要とし続けるだろうと考える。
私が彼女を完全にする、ピースでなくてはならない。弦巻マキを構成する欠けたピースは、私が全て推理して突き止めねばならない。そして、それを全て合わせて、答え合わせをするのだ。今この時のように。犯人は、必ず全てを自白しなければならない。弦巻マキの罪は、私が一番知ることになる。
「それでさ、アーサー・コナン・ドイルって、すごいオカルティストだったっていうのもモカちゃん勿論知ってると思うんだけどさあ」
何?
「うん、そうだね、オカルトエンドの話とかあるしね」
心臓が早鐘を打つ。この入り方はなんだ?
「うんうんうん、そうそう!未知を探求して証明する人が、証明出来ない現象に対してこの世界以上の存在を認知して知覚してしまう、その在り方がすっごくいいと思うんだ!私の持論だけど……」
「わかるよ。私も、この世界がなんだよって思うし、さ……この世界の原理なんて、ぶっちゃけ超自然の前ではゴミカスに過ぎないしね、あはは」
「そうだよ!!」
えっ?弦巻マキは興奮している。私はこれが何かわかっていないが、彼女の呼吸、空気感、リズムを体の方が既にわかってしまっていた。
毎日毎日擦り合わされた充満された空気の密室で、私たちは重なり過ぎていた。
だから、口を突いて、彼女の求める事が体全体で勝手に出てきてしまっていた。私は言った。
「なんていうか、目に見えるものなんか全部虚で、全部幻想なんだよね。全部意味なんてないよね」
……弦巻マキの頬が紅潮してゆく。私は弦巻マキの何かのスイッチを押してしまったようだった。
金髪のエメラルドの瞳の、繊細で柔らかいマキ、頬の肉が幼さを感じさせる。
彼女の前で私は、彼女の肺を満たし続ける「空気」で居続けるしかない。彼女は大きく息を吸い言った。
「それって、本当そうだよねー!私も、たまに逃げ出したくなるの、私っていう存在から。でもね、私という存在って本当は儚くて……本当はすぐ消えちゃう、霧に映し出された幻想で、まやかしなんだって思うと救われるの。だから、この社会を生き抜くために私たちは、ぶっちゃけ非日常の真実に向き合い続けねばならない」
弦巻マキの本気の時だけ使うテナーの声が、私の鼓膜を揺らす。平衡感覚がおかしくなりそうであった。もし、私が猫だったなら、よぼよぼと足腰が不確定に揺れたであろう。
「モカちゃんって、猫ちゃんとしか仲良くないじゃん?特に黒猫って、不幸の象徴としてヨーロッパで狩られ続けたけど、私、それってモカちゃんがワトソンくんをすごく可愛がってる理由なんじゃないか?ってずっと思ってたの。自分を重ねるって言うのかな!?そして、それが今わかった、やっぱりそうだったんだ!すごいすごい!モカちゃんやっぱり詩人だ!詩は、オカルティストが暗号を隠す一番愛された手段だから!モカちゃんは、生き方がタロットカードでグノーシス的なのだ!」
金切り声を上げて、マキは大喜びした。マキの唐突なラップバトルに、私は加勢した。
「そうだよ!全ての生きとし生けるものの行為は霊的実現で、生命の樹を上に辿る知恵の道なのだ!」
もう弦巻マキは、ギターさえ必要としていない。ギュエェー!とギター顔負けのリフを喉から搾り出し、弦巻マキはのけぞり膝をついたのだ。ギターのムスタングは、彼女が社会的顔を保つための、彼女の身代わりで、ガワだったのだと思い知った。
もう彼女を止められる人はどこにも居ない。
マキは続けた。止まったらきっと、息が出来なくなって絶命する。
「私静電気すごい起こる体質でさぁ〜!たまに、静電気でビビッて髪の毛逆だっちゃってアンテナみたいになるんだ!妖気、感じてんのかな〜?人間はみんな体に電気が通ってるんだけど、霊もプラズマとか電気的エネルギーだって説があって、実際埃っぽいとこで出やすいらしいんだよね。だからモカちゃんもいつも埃っぽいの?」
「エッ、うんそうだよ当たり前じゃん!やっぱりその方がインスピレーション湧くから!チャンネル合うっていうのかな!すごいよね!」
はあー、と弦巻マキがため息をついた。これは私でも解るが絶対恍惚の吐息である。
「実はさ、モカちゃんといる時の方が静電気酷くなるんだよね」
前情報を元に弦巻マキの頭頂部に目をやると、やはり、毛が二本アンテナのように逆立っている。
嫌な予感がする。私はホラーは大の苦手なのだ。深夜に怖い話やスレを読み漁るのは自傷としてのホラー鑑賞なのに。
「これから毎日、うちで夜まで怖い話しよ!」
私は、完全に諦めた。
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azure358 · 16 days
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--深海人形-- 重力のある夢の大地
※クロスオーバーネタ注意
※星のガンダムネタあり
※全体的に閲覧注意
※雑多にネタをぶち込み
※キャラ崩壊注意
…。
…私は、バトルガレッガを、CAVEシューを、ダライアスを、レイフォースを、レイストームを、メタルブラックを、イメージファイトを、R-TYPEの事を、ずっと覚えてる。心の内に持ち続けて、抱き続ける。死んで、あの世に逝っても。ずっと。
…。
「…だからネェ、ハルカンドラはとーってもステキな所なんだヨォ!」
イカサマたまごの、出鱈目満載なハルカンドラの話を、純粋な眼差しで興味津々に聞くウラキ。
「…其のハルカンドラに僕も連れてってくれるかな?!!?」
「…イヤ、駄目ダネ。オマエ何もして無イジャン。」
…。
「…ハルカンドラは約束の地でネ、沢山の未知なる魔法とテクノロジーが眠っているンダ!!」
「…ほぅ、面白い。…其のハルカンドラとやらを、私の目で実際に見て来てやろうでは無いか。」
そして、荒廃したハルカンドラの光景を見て頭抱えるシロッコであった。
「…クックックッ……、…ドウシタノ??ww」
…。
「…自慢のアトラクション、刹那の見切りダヨォ!!」
…マホロアが其う嬉しそうに言うと、其処で、
「…何故、私がそんな遊びをせねばならん?」
…特に、大それた理由も無く、シロッコが、マホロアを強く掴みながら聞く。…すると、マホロアは此う答える。
「…デモネェ、モシィ、シロッコが参加シテ、ボクに勝ったラァ、メタルジェネラルを分解シテ良イ権利をあげるからネェ!!」
「…なぁ、シロッコ。此んな奴の言う事なんざ……、」
…意外と良心的な所を持って居るヤザンは、シロッコの身を案じて、声を掛けるが………、
「…受けて立つ!!!!!!!!(←※MS・MA鍛冶屋なので、ハルカンドラの機械製造技術が何としても欲しい)。」
「…ハァ???????」
…思わずヤザンは、此の上無く呆れ返る。
「…ソウソウ!ソウコナクッチャ!!…キミは此レ使ってネェ!ウルトラソードォ!!」
「…嗚呼、…分かった!!」
…其うしたゲームの説明と準備(※Now Loading)の後、ゲームは初まった。
…。
…。
!!
其の時、僅かに、マホロアの方が早く、あのスイカバーの様にシロッコに、マホロアと同じ位の大きさのローアのフィギュアが刺さる。
「…キャハハハァッ!!!無様ダネェ!!!!」
そして、あんな無様な姿を見て、大笑いするマホロア。
「…ほらな。あんな勝負に乗る方が如何かしてんだよ。」
其う言うと、割と面倒見が良くて優しいヤザンは、シロッコの事を生暖かい目で見守って居る(※本当はあんな奴なんて無視したいのだが)。
…、
…ト言ウ訳デ、当然の様ニ、ボクの放ッタローアは、スイカバーの如ク、シロッコに刺さりましたトサ(※オシマイダヨォ⭐︎)。
…。
…皆「…シロッコは玩具じゃないけど、玩具にして良い(※あすらんも割とそう)!!。」…って、思ってるよね、奇遇だなぁ、…ワイもだよww(※此の界隈仲間居過ぎるww)。
…。
…某イカサマタマゴ所有の天駆ける船は、滅茶苦茶人類を監禁する事に適して居ると思う今日この頃(※某女みたいな名前の子とソロモンの悪夢を閉じ込めたい)。
其のイカサマ卵には、拷問器具も沢山作って欲しい。処刑器具だけどギロチンも作って欲しい(※某有名なアレ帝国並のセンス)。
…漫画版のローアって、意図も容易く動けなくなったり、破壊されたりしてるから、モビルアーマー系出さなくても、ザクIIのヒートホークは無理でも、ジ・オ位性能と機体馬力が高かったら、案外、簡単に撃沈出来んじゃないかな??…って、思いはじめてる(※撃沈する気満々)。
…。
…『館主様と蒼傑達は噛ませ犬』では、RXQシリーズの性能を見せる為の対戦相手として館主様達に相手をさせていますが、本当は、『ある種身内的存在(※同じシリーズ内の存在で、各種ゲーム等で度々共演)』…と言う事で土門やチボっち、サイ君辺りでも良かったのです。
然し、多分、相手を土門かチボっちかサイ君にすると、彼等に刃身が触れる前に、彼等が斬られる何処か、逆に柄を破壊されるだろうし、RXQ-03(※元々生体部品としての運用が前提なので、白兵戦には、実は、向いていない)を完封するだろうと推測しているからです。…なので、館主様達は犠牲になったのだ……。…サムスピ&月華的斬殺演出、其の犠牲にな……(※…後、館主様等は無様に惨殺されても、…文句言う人全然居ないし……)。
…RXQ絡みの話で土門とチボっち達出すなら、RXQがやる仕事の監督をさせる(※製図の仕事をさせた際に、逃げたりサボらない様にする為の)話でも良いと思うけどね(※個人的に)。
…。
※クロスオーバー注意
※Effigy-RXQネタ
詳しくは此処参照(※ https://www.tumblr.com/azure358/744844690918162432/%E6%B7%B1%E6%B5%B7%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%AF%87-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC-%E6%BA%96%E5%82%99%E5%8F%B7 )
※RXQ-03、ハルカンドラへ
…"ハルカンドラ"。
…かつて、其処は、『未知の魔力とテクノロジーが眠る約束の地』…と呼ばれた、非常に高度な科学技術と魔術の文明が咲き誇った地。其の高度な文明と技術は『願望を具現化する』…と言う驚くべき機能を持った神器すら作り上げたと言う。…然し、其の詳細、全貌については、未だ明らかにはなっては居ない。さて、其のハルカンドラのハルドラボ火山地帯、其の近くには、かつて興隆を誇ったが、其の後に、衰退に衰退し切り、廃墟寸前の状態になった大規模な工場地帯があった。
更には、其の工場地帯には、ローアを移動手段にして襲来して来たと言う屈強な盗賊団に荒らされたと言う事件もあった。
----過去に、其の様な強盗事件もあり----、工場地帯の廃墟化、衰退は益々止まらない。
だが、そんな中でも、新たな"来訪者"は現れた。
…。
…其のヒトの男は刀を持っていた。
紫色の髪で、右目が髪と同じ色、左目が金眼の、白い服装の男。とても端正な顔立ちで甘いプロポーションをした美青年、…だが、"心が壊された様"に虚な瞳をしている。…大変不気味だ。
「…嗚呼、素晴らしい……。」
…彼だけで無く、『彼等』は、未知のテクノロジーを求めていた。
「…私にとって、甘い、機械の匂いがする。」
敵部隊として遭遇したドゥビア群を瞬く間に手討ちにし、其の異様で不気味な雰囲気に強く怯えるハルカンドルディ達を尻目に、彼は火山地帯に繋がる橋に向かう。其の途中には、メタルジェネラルがいた。
メタル ジェネラルは、其のメインカメラで侵入者を見ると、即座に迎撃の準備を初める。
其の様子を見た刀を持つ剣士の青年は、此う、少し、物思いに耽けた。
----誰かが遠隔操作しているとは思えん……
「…自立行動AI搭載か?矢張り、面白い機械だ。」
…既に戦闘を開始しようとしている、其の様なメタル ジェネラルを見ても、RXQ-03は、余裕の表情であった。
そして、戦闘開始。
…早速、其の機械は熱く、頭部中心部から蒸気を吹き出しながら、すぐさま、ビームサーベル(※ゲーム制作公式の名称)を出してRXQ-03に向かって振るい初める。
「…小型のビームサーベル!?!???」
…其う、驚嘆の言葉を言いながら、RXQ-03は軽く楽勝で避ける。…すると、メタルジェネラルは十何発ものミサイルを出す。…然し、RXQ-03は其れ等を、余裕で全て斬り落とす。
そして、更には、電磁ニードルが飛んで来るが、其れ等はまるで"敵"には当たらない。
…其の他の兵装も、"敵"には敵わなかった。
…其の様な中々の強敵の登場に、メタルジェネラルは、其のAI思考に少しずつではあるが、ショートを起こして行く。
…其れから、其うして、
「…カトンボが。落ちろ!!」
其の一瞬に、一閃--RXQ-03渾身の一撃を受けたメタル ジェネラルは、完全に、自身の機能を動かす事が出来無くなり、戦闘に敗北した。
「…何だ。…弱いでは無いか。」
其の、自分御目当ての機械が倒れたのを見た、RXQ-03 ペットネーム「オーキッド」が、…機能停止したメタル ジェネラルを、手持ちの刀"矢山"と自前の工具で分解して、中身を確かめようとする、其の時……、
…其処で、分離状態のランディアが現れた。
大事な仲間であるメタル ジェネラルに凄まじい無体を働くRXQ-03に対して、ランディアは酷く警戒している。
「…此れは面白い。驚いたな。」
--…本物のドラゴンの御出ましとはな?
彼の言葉が分からないランディアは、クゥー!クゥー!!と威嚇し続けて居る。
其の後、色々考えた挙句、武器の刀あれど、「…然し、白兵戦では、あの空飛ぶ爬虫類に私は勝てん。」…と悟った彼は、刀を鞘に納め、火山のある方向に背を向けて踵を返す。
「…好きにしろ。どうやら、私はやり過ぎた様だ。だが、今度は、私の機動兵器を連れて此処に来させて貰うぞ。…さらばだ。」
…其う言うと、其の『侵略者』は其の場を去って行った。
…。
…。
※この先館主様グロ注意
※小ネタ
「…嶺厳が、妖怪腐れ外道に食われてから……もう二年か……(多分ふーけつ)。」
「…早いな……(多分鴻元君)。」
----…何!???!??!!この一発ギャグ?!??!!!!!(※的確なツッコミ)。
…。
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ryotarox · 2 months
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サラサラ金髪ロングヘアで笑顔が眩しい“陽キャ”なスーパーガール。それが、目つきの悪い黒髪ショートでラテン系の“陰キャ
映画 ザ・フラッシュ (2023)について 映画データベース - allcinema
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daybyday-byebye · 3 months
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金髪ショート欲2/4
髪の毛伸ばしてると肩すぎぐらいからどうしようもなく切りたくなるネ。
昔はロング派極めてたのにネ。大人になった(?)
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hair-make-lucir · 2 years
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* 金髪×刈り上げ×ショート #Lucir#金沢美容室#美容師#金髪ショート#刈り上げショート#ローライト#インナーカラー#オンブレカラー https://www.instagram.com/p/CiObyK6p42a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hashirigaki-zzz · 3 months
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久々の金髪。昔は2万円以上したなあ。
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pyrxxllyjpst · 3 months
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2024年最高のスリッパのひとつ、「Yeezy Slide」!
前言
毎年夏になると、YeezyはYeezy 350を完売させるだけでなく、今年はユニークなデザインのYeezy Slideも登場し、皆の注目を集めることに成功した。 Yeezy Slideは、史上最高のスリッパのひとつに違いない。
購入の理由
YEEZY SLIDEシリーズは、従来のデザインスタイルから脱却したワンピースデザインでミニマリストの美学を継承しながら、高い認識性と質感を提供し、新たな美的アイコンとなった。 軽量で耐久性に優れたEVAフォームを使用し、アイコニックなギザギザのソールは、普段履きにも最適なyeezy slideのピュアな履き心地を提供する。 イージースライドのボーンは下記からチェックできる!
Yeezy Slide
adidas Yeezy Slideは一体成型のEVAフォームから作られており、靴自体の重量を軽減しながらも、一定のレベルの履き心地と基本的な出来栄えを保っている。 また、ミッドソールを厚めに設計しているため、全体的に "高さ "の視覚効果があり、多くの婦人靴ファンに愛されている。 しかし、Yeezyスリッパに使用されている材料はまた、これらのスリッパは非常に軽量になります。
▲高さアップ
イージースリッパの最大の魅力は身長アップである。 スリッパでこれほど素晴らしい「身長アップ」が体験できるとは思わなかった。
Adidas Yeezy Slide全体が「かさばる」ように見える。 というのも、この靴のアウトソールは非常に厚く、ノコギリソールと厚いミッドソールのデザインで、ココナッツスリッパのソールが少なくとも6cmはあるように見えるので、靴が身長アップの効果をもたらすのはかなり明白だからだ。 |にできるようにあなたがそれをすることができます本当に出くわすことあなたは、実際には私たち約束、誰でも素早くはちょうど無視これらの一見正確にどのように{}人のことを忘れることができます!
▲細かいところ
イージースライドは、縫製やステッチなどを一切使わない一体型製法で作られている。このため、イージースライドはより優れた製品に仕上がっており、ひどいオーバースプレーや雑なステッチなど、嫌な「症状」はこの一足には見られない。
Yeezy Slideに使用されている素材は、履き心地がよく、シワになったり変形したりしにくいものが選ばれている。
▲多用途性
Yeezy Slideは、足裏の感覚を高める素材であるBoostを使用していないため、「水中での活動」も恐れない。 ギザギザのソールで、スリッパの用途がぐっと広がり、シャワースリッパのトレンディな一足となっている。
Yeezy Slide着こなし
アディダスのイージースライドシリーズも大人気で、350'sに比べるとイージースリッパーの方が一般的に人気があるため、スリッパにソックスを合わせるのも今年の主流な着こなしのひとつ。
家では何にでも合わせる
ユニークな形のスリッパは相性が良く、雨の日はそのまま玄関で履き、天気の良い日はストッキングを合わせるなど、どんな気候にも対応できます。
旅行履き
イージースライドは、バネを踏むような最高のスリッパの一つでなければなりません大げさなyydsではありません!それを着用した後、あなたは全くそれを脱ぎたくない、それは途中でスリッパのペアを着用する怠惰な人々のために非常に適しています! しかし、長い摩耗は本当に足を着用しますので、旅行やショッピングの推奨事項を着用し、コードについての質問の多くは、私は毎日のスポーツシューズyeezy 350ビッグコードよりもちょうど良い靴下を見栄え着用することができます外出!
週末
緑(fz5904)も非常に良いですし、その後、姉妹に乗るのうち、私は本当にカウンターシーズン、お金を節約する小さな手をストックするのが好きです。
アメリカのストリートスタイルの風のコロケーション
夏に、アメリカのストリートスタイル、今日のコーヒー、最近私はチョコレート/コーヒー色、白と涼しいが好きです! 非常に汎用性があります!
秋のスウェット
いよいよ夏も終わり、秋冬に一番着るアイテムといえばジャンパー、紺のジャンパーはシンプルで着やすい!
フィットネススタイル
身長が176センチの私はワークアウト用ココアラテカラーがたまらない。ショート丈のココアカラーのスポーツトップと、ヒップを持ち上げておなかをすっきり見せるレギンスの組み合わせは、視覚的にプロポーションを抜群に見せてくれる! 今日はスリッパまでチョコレート色なので、私はチョコレートのかけらです(笑)!
メンズの夏の装い
快適でシンプルな無地Tにニーハイショーツとスリッパは、とても快適な夏の着こなしと言える!
のんびりスポーツガール
夏の40度は本当に十分ですが、髪の写真を撮るためにドアの外にも良い帽子は本当にあまりにも野球帽を愛し、ココナッツスリッパはまた、今日の摩耗のスポーツガールのように、非常に神高めの成果物である!
★★★編集者からオススメ★★★
EVA素材を使用しているメリットも非常にわかりやすく、Yeezy Slideは足裏の感覚を重視したスリッパほどデリケートではなく、特別な素材が加えられていないため、いかにも水を踏みたくなるような履き心地が味わえる。 ただし、消耗品なので、手入れをしっかりしないと、経年劣化が早まるので、水踏みはおすすめしない。
フェット感
アディダス・イージーのこの一足は、よりファッショナブルで、家でもアウトドアでも履けるし、長時間履いても疲れないし、家で履くだけでなく、オフィスでも履けるし、カジュアルになりすぎない。 圧力のバランスをとるために足に近いやや上向き15°、靴の端に靴の先端は、アーチのより良い保護は、長時間屋外のショッピングでも、足が疲れることはありません。 あなたがストッキングのペアで買い物に出かけるとき、それは通りの感覚に満ち、今年最も人気のあるウェアです。 自宅、レジャー、お出かけに適している。
ソールの鋸歯状のデザインも滑り止め効果を果たしている、耐摩耗性としっかりした、摩擦を増加させ、浴室でも簡単に落ちることはありません、高齢者や子供たちは、より安全に着用してください。 人間工学に基づいたデザインは、より人間工学に基づいた "洗面器の底 "のデザインで衝撃吸収靴にフィットし、足が "沈む "感じに踏み込まれ、この感覚は "柔らかくて "よりも "強い "です。
歩行時の衝撃吸収効果があり、疲れにくい。 環境に優しいEVA素材、無臭環境に優しいEVA素材、足が臭くない、プラスチックの刺激臭がしない。 静音効果に優れ、歩く時に "キーキー "という音がしない。 ワンポイントパンチは、汚れに強く清潔で、EVA素材はまた、汚れを心配する必要はありません、きれいに簡単に防水性の機能を持っています。 アッパーや靴の中が汚れても、水やブラシで簡単に新品同様に洗える。
Yeezy Slide サイズおすすめ
あなたがスリッパで靴下を着用するために使用されている場合は、少なくとも2つのサイズを大きく撮影するために、これは実際には、より狭い広い足に属する私の毎日の標準40の靴!
利点:非常にQ弾む、非常に軽く歩く!
短所:滑らかな地面を歩いてゴム摩擦地面zilah zilahノイズが表示されやすく、傷を持っていることは非常に簡単です!
最も重要なことは、靴下を履いてのカードサイズのショットがあなたの靴下を着用する場合、非常に恥ずかしい、毛玉をこすられているということです! だから、問題なく、大きな撮影! 狭い方は2サイズ大きく、広い方は3サイズ大きくなります!
しかし、私はアップを着用する足に綿の靴下でYeezyスライドを好むことも、より快適な半ヤードであることができ、私は裸足で真ん中が地面になると聞いたが、足に靴は非常に良いです、サポートポイントの良い感覚があり、何気なく脱臼することは容易ではない。
Yeezy Slide よくある質問
結論
上記のYeezy Slideシューズの履き方デモンストレーションを見て、Yeezy Slideシューズの履き方についてもっとアイデアが浮かんだり、Yeezy Slideシューズの購入にも燃えてきたのではないだろうか? Yeezy Slideは当然、最も履き心地が良く、夏らしいスリッパである。Yeezy人気商品が新入荷があり、Yeezy公式サイトサイトをご注目ください!
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ri----1512 · 3 months
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去年の夏〜今までの髪色キロク
⚪️×🔵ルーツカラー
真っ白かわいかった
色落ちも好きだった
顔周りの青が良い感じ
色合いが海みたい
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🔴×⚫️ルーツカラー
めっっっっっちゃ赤、本当に赤、かわいい
思い切ってウルフにした
会う人全員に赤いねって言われた
ピンク→金に色落ちして経過が楽しかった
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ブロンド(毛先ちょっと黒)
赤の色落ちにちょっとグレージュを入れた
やわらかい金って感じでかわいい
暖色すぎなくて好き
襟足切ってショートにした
毛先の黒はルーツカラーの名残、かわいい
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junikki · 4 months
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昨日は久しぶりに姉夫婦の家に行った。多分10年ぶりぐらい。姪っ子3人いるんだけども、下の2人がそれぞれ発達障害でASDとADHDらしい。発達障害家系…なんかわたしみたいなアラフォーおばさんの子供時代は発達障害なんて別にそこまで知名度なかったからきちんと診断受けてなかったけども、実際ちゃんと診断受けたらそうなのかもしれんな…ていうかうちの両親もちょっとそういう傾向がある感じする。明らかに他の両親と違うから。なんか明らかにうちの家系からの遺伝やな…とか思ってる。2/3で発達障害てやばい確率やよな。やっぱ子供おらん方がいいんやろうな…て思ってしまう。自分は子供できにくくてよかったと心の底から安堵している。
でもまあ、発達障害の姪っ子2人ともやっぱ一見発達障害とは全然わからない感じ。自分もその傾向あるから気持ちわかるというか。ASDの方はまだ小1やけどちょっと不登校気味になってるらしいけど、確かにわたしも低学年の時学校行くのめちゃくちゃ嫌だったなーって。そういえばアスペルガーって日本語では言うけどもさ、英語やとアスバーガーになるんだよなwサウスパークでもネタにされてたけども、アスバーガーてw
姪っ子3人とも腰くらいまであるロングヘアなんだけどもさ、姉が美容院連れて行かないかららしい。めちゃくちゃネグレクトしてびびった。姉も最近まで髪を寄付するとか言ってずっと伸ばしてたらしいけども、姉だけ切ってるのw一緒に美容院連れて行ってあげればいいのに。子供達が自分の意思でロングヘアが好きで伸ばしてるんかと思ったら、一番下の子以外は本当はボブぐらいにしたいんだってさ。それで一番上の高校生の姪は学割効くから一人で勝手に美容院予約して行けとか言われてるけども、姉の家は駅から遠い辺鄙な場所にあるから、一人で行くの嫌みたいやし、みんなまとめて連れて一緒に行ってあげればいいのになあとか思う。でも、年1でボブにしたらどんだけ伸びるの早くても普通のロングヘアぐらいまでにしかならんから楽でいいと思う。年1でカットならそこまでお金もかからんし全然ありやよな。中学時代には一人で美容院行ってた記憶あるわ。中学時代はgalsのみゆちゃんが大好きで、マンガ見せて切ってもらってたww今見てもやっぱ可愛くて好きだけども、これ見せてお願いする勇気はないわw
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今見てもほんまかわええ…そういえばあゆもこんな感じの金髪ショートやったもんな。私と同世代の人は金髪ショートの憧れ高い人多いよな。わたしは全頭ブリーチもうせえへんけども、次はボブで毛先グラデとかにするのも可愛いなとか思ってる。
まあでもうちの姉も明らか発達障害なんかある感じ。昔から宇宙人みたいとか言われてたからさ。あと頭もすげえ悪かったし。小4から塾行かされてて結構一生懸命勉強してたのに一番底辺くらいの高校しか行けんかったしなw
福袋という名の不用品を詰めたカバンを持って行ったら、姪っ子めちゃくちゃ喜んでたわ。不用品だけども、ちゃんと新品とか新品同様の綺麗なものだけだけどもね。
ᙏ̤̫͚
最近れてんジャダムていうYouTuber見つけたんだけども、マークパンサーみたいな外国人顔の方が創価2世の話してて、おもろかったなあ。まさかこんなバ���くさい顔の人の方が創価とは…と驚いたんだけども、そういえば結構白人も創価の人多いんだよな。ベルリンで住んでた時、道端で題目が聞こえてきたことあるしwドイツでは割と仏教はクールみたいなイメージあるみたいで、ブッダの置物とかがおしゃれなインテリア雑貨として売られてたりするwカナダでもw仏像がおしゃれとかwwて思うけどもさ、でも日本人でもキリスト教の十字架モチーフのアクセとか使ってたり、教会っぽいインテリアがおしゃれで人気やもんね。れてんジャレムの二人どっちも芸能人みたいなイケメンなのに、なんかすごいなんj民というか、負のオーラがすごい感じで妙に癖になるwロバートに見せたらこいつの父親はwhite trashやなとか言っててクソ笑ったwなんか日本におる白人男性ほとんどwhite trashらしいで。立派に働いてる立派な人もたくさんおるやろうけど、母国では底辺loserって感じの人も多いのは事実やろうな。米軍も含めて。あいつら日本語できんもんなw
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m-h29 · 4 months
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こうさまへ!あの、金髪ショートかっこよすぎませんか…?黒髪のイメージだったんですけど、金髪もすごくお似合いでびっくりしちゃいました。こうさまとさいしょにおはなししたのは共演のおともだちのキャスでしたよね。そのときは繋がっていなかったのにすごくやさしくはなしかけてくださったのをいまでもおぼえています。こうさまはだれよりもわたしの作品をよくみてくださっていて、いつもあたたかいおことばを届けてくださるから心がぽかぽかしています。いつもほんとうにありがとうございます。あけおめおでんわたのしみにしてます!#2023年大感謝祭
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