Tumgik
#阿蘇山
hisa1101 · 8 months
Text
Tumblr media
51 notes · View notes
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2024年1月2日 7:40
阿蘇神社の楼門が新しく建て直されてから初めて参拝
@阿蘇神社
10 notes · View notes
furukuma · 1 year
Photo
Tumblr media
お疲れさまでした。久しぶりにモクモクって感じ。 #阿蘇山 #イマソラ #vsco #pixel6pro (阿蘇市一の宮) https://www.instagram.com/p/Ckc-XkvPcyl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
8 notes · View notes
yskutminjp · 1 year
Photo
Tumblr media
阿蘇山も行ってみた! 大昔、夜勤明けに行ったの思い出したなあ! いつになったら火口まで行けるようになるのだろうか..... ソフトクリームも食べた🍦 またリベンジです! オツカレデス #阿蘇山 #aso #ソフトクリーム #movie #動画 #熊本 #フラッシュバック #drive #ドライブ #オツカレデス (阿蘇山) https://www.instagram.com/p/CkVAQlTOBsg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
5 notes · View notes
flying-postcards · 1 month
Text
Tumblr media
Sent to U.S.A. on 7th of March 2024
0 notes
roundtripjp · 5 months
Text
加藤清正曾走過與擴建的古街道,是為肥後國和豐後國之間的主要道路,更是一條適合散步踏青的「豊後街道・十二里木跡」!
1 note · View note
walkingstar53 · 11 months
Text
Tumblr media
2023/05/24(水) お馬さんのおしり
烏帽子岳登山のあとは、せっかくなので向かいの杵島岳にも
登りましょう!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
この山は、非常に登りやすい
登山ではなく筋トレ向き!!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
奥の方に久住連山が見える
Tumblr media
草千里と烏帽子岳
ここは筋トレ(ハムストリングス)専用の場所に決定!!
(ほぼ階段)
0 notes
eikaiwagarden · 1 year
Text
外国人 の観光客
外国人…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
tsuntsun1221ts · 1 year
Text
2022.12 阿蘇山
Tumblr media
たまに噴火する中岳火口
5泊6日で九州本土の百名山5座と、百名山ではないがもう1座の計6座を登ってくるという狂った計画。九州は遠いのでいっきに攻略できるのは金銭・時間面でありがたいところ。屋久島の宮之浦岳はすでに攻略しているので、今回の登山で九州地方の百名山はすべて攻略したことになる。最初の3日間は熊本空港でレンタカーを借り、豊後竹田を拠点に阿蘇・九重・祖母山に登る。その後新幹線で鹿児島へ向かってからは公共交通機関で韓国・高千穂峰・開聞岳を登り、鹿児島空港から羽田に帰る予定。
Tumblr media
初日で早速阿蘇山に登るため、朝早い飛行機で羽田空港から熊本空港へ飛んだ。熊本空港1000着。少し早めのお昼ごはんだが、空港ターミナルにて熊本ラーメン。カップラーメンで食べたことはあるが、豚骨マー油細麺の典型的なやつ。熊本空港は熊本地震からの復興の象徴として新しいターミナルを建てている最中だった。建物は完成しているようで、オープンが3月からと聞いている。
Tumblr media
空港でレンタカーを借り、約1時間で阿蘇山頂広場に到着。ここの駐車場はガラガラだった。というのも、有名な中岳火口はまだ先にあるため、観光客はみなそこまで車で行ってしまい、ここに駐車するのは登山者くらい。
【コースタイム】山頂広場(1210)→砂千里ヶ浜(1225)→南岳(1300)→中岳(1310)→高岳(1330-1345)→中岳(1400)→南岳(1410)→砂千里ヶ浜(1445)→火口西駅(1450-1500)→山頂広場(1515)
Tumblr media
中岳火口への道。歩行者は無料だが車では通行料金800円がかかる。歩いて15分くらいの距離だし、そこまで車に頼るほどの距離でもない。
Tumblr media
中岳火口の手前で登山口に入る。しばらくは平坦な道。
Tumblr media
火星を思わせる光景。有毒ガスや火山灰などの過酷な環境のため、草木は一本も生えてない。このような地帯を火山荒原と呼ぶらしいが、特にこの一帯は砂千里ヶ浜という名前がついている。あとで上からも眺めることができるが、かなり広大な空間。足場は火山灰のため水はけが悪く、数日前の雨と思われるぬかるみもところどころに。
Tumblr media
しばらく進んで砂千里ヶ浜を抜けると岩がゴツゴツした見上げるような傾斜となる。今まではほぼ平坦な荒原を歩いてきたが、ここから一気に高度を上げて稜線へと出る。ややキツイがそんなに長くはない。
Tumblr media
ほとんど風が吹かず日差しがあるので登ってる最中は結構暑くなった。写真中央の灰色の部分が先程通過してきた砂千里ヶ浜。
Tumblr media
麓の街も見えてきた。山肌は金色の草紅葉で綺麗。
Tumblr media
途中、火山灰が何度も積もったことによってできた地層がみられる。
Tumblr media
稜線上へ抜けると中岳火口が見える。ポッカリと開いた穴から絶えず蒸気を噴き出している様子はとてつもない地球のエネルギーを感じる。左端には中岳火口の駐車場で、あの周辺から火口付近を見学できるので帰りに寄ってきた。
Tumblr media
稜線まで上がればあとはハイキングのようなもの。相変わらず荒涼としているが周囲に草も生えてきて、火口からこれだけ離れてようやく生物が生存できる環境になった模様。
Tumblr media
なお隣の山(たぶん根子岳)は山頂がすごい形をしている。冠のようにギザギザした山頂の根子岳は遠くの街から眺めても一発で判別することができ、むしろ白い噴煙を上げるだけの阿蘇山よりも目立っていた。
Tumblr media
まず左のコブの中岳を通り、右の高岳山頂へ向かう。
Tumblr media
スタートから60分で中岳に到着。下は噴煙を上げる中岳火口と、活動はしていないがその他の火口も見える。高岳は火口から遠のいてしまうので、この中岳の方が火口はよく見える。といっても底までは見えないが。
Tumblr media
そして最後に高岳へ。標高差は100mくらいか?傾斜は緩く登りやすい道。
Tumblr media Tumblr media
山頂直下はご覧の通り岩の上を歩くため明確な道はなく、マーカーを頼りに進んでいく。登る際は上へ向かえばよいので必ずしも従う必要はないが、下山時には方向がわからなくなりがちなので重要。
Tumblr media Tumblr media
登山開始から80分で高岳に到着。中央に中岳と、その先に中岳火口からの噴煙が見える。
Tumblr media Tumblr media
仙酔峡ルート。あちらは昔ロープウェイが通っていたとのことで、コンクリートの支柱や山頂駅があったと思われる広場が残っている。登山ルートとしては今も使用でき、高岳で合流する。
Tumblr media
たぶん祖母山。明後日登る予定。なお天気が悪く山頂からの景色ゼロだった。それでも今回の6日間の旅の中では唯一の悪天候で、逆に恵まれていたほう。
Tumblr media
また山頂からの景色として注目すべきは、山頂周辺の岩がゴロゴロした平らな荒原。おそらくここも昔は火口だったと思われ、噴火の際か時間をかけてかわからないが埋没したみたい。
Tumblr media
山頂の火口を目の前に、空港で買ったまんじゅうを食べて休憩。塩味が薄く効いた甘さ控えめで、中に栗が入っていた。皮は九州ならではの紫芋を練った生地で紫色をしている。
Tumblr media
陽気でも吐く息が白くなるほど気温は低く(5℃くらい?)、また山頂では風も少し強くてだいぶ寒く感じる。15分くらい休憩して下山する。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
阿蘇山がすごいのは、どこを歩いてどこを見渡しても、景色にものすごく迫力があるところ。地形を変えてしまうほど破壊的な火山活動で崩壊した山体や、気が遠くなるほど長い年月をかけて積み重なった地層、草木も生えない空間などなど・・・。今まで火山はいくつか登ったが(富士山・浅間山・雌阿寒岳など)、ここまで地球のエネルギーを肌で感じるのは間違いなくここ!!
Tumblr media
下降点まできた。ここから火山荒原までいっきに下る。
Tumblr media
ここの下りに30分くらい。ザレているので慎重に下った。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
あとは砂千里ヶ浜を通過するだけ。ちゃんとした登山道ではないが、下の方も歩くこともできる。どうやら撮影をやっているらしく、中国語が聞こえてきたので海外のカメラらしい。そりゃ、こんなところ地球上にいくつもない。
Tumblr media
山頂から1時間半で登山口に到着。その後は中岳火口の見学へ向かう。周辺にはまるで戦場のトーチカのような避難壕がいくつも建っており、それだけで異様な空間を醸し出している。阿蘇山はたまにマジで噴火するからなあ。
Tumblr media
その日の火山活動や風向きによって見学が制限されるが、この日は中岳火口を近くから見ることができた。ゴーッと音を立てて大量の蒸気を上げ、噴気孔は完全に隠されてみることができない。
Tumblr media
先程登ってきた中岳(右のコブ)と高岳(左のコブ)
Tumblr media
避難壕の中。密閉されておらず開放系なため火山ガスは防ぐことはできないが、噴石からは素早く避難することができるようになっている。ヘルメットも準備されている。
Tumblr media
中岳火口の駐車場からは有料道路を歩いて山上広場の駐車場へ戻る。
Tumblr media
車で本日の宿がある豊後竹田(ぶんごたけた)まで約1時間。竹田丸福という地元では有名な鶏唐揚やさんで夕食。唐揚げ定食+鶏もも肉の唐揚げ1枚(すごくデカい)。これでだいたい1000円くらい。
阿蘇山はとにかくエネルギーがすごかった。登山でき自然と触れ合える(?)火山としては間違いなく日本一だと思う。火の神様はたしかに九州に御わすというのは大袈裟な話ではないことを実感できる山だった。
0 notes
hitaforest · 1 year
Photo
Tumblr media
ゆるっと阿蘇サイクリング。気持ち良いねー。 #阿蘇旅行 #南阿蘇 #阿蘇サイクリング #四季の森温泉 #赤牛ハンバーグ #阿蘇山 https://www.instagram.com/p/Cmx3nXjrWk7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
amiens2014 · 2 years
Text
仙酔峡/熊本県阿蘇市【ハイキング】5万株のミヤマキリシマが咲き誇る阿蘇山の景勝地
仙酔峡 仙酔峡(せんすいきょう)は、熊本県阿蘇市一の宮町宮地(くまもとけんあそしいちのみやまちみやじ)にある峡谷だ。 約5万株のミヤマキリシマが咲き誇ることで知られる。 約5万株のミヤマキリシマが渓谷を覆う仙酔峡。 5月中旬ごろから見頃を迎え、満開になると一帯をピンク一色に染め上げます。散策道を歩きながら花を愛でるのも良し! 駐車場からの展望を楽しむも良し! 様々な楽しみ方ができます。 仙酔峡(せんすいきょう) | 【公式】熊本県温泉サイト くまもっと湯美人 から引用 仙酔峡 熊本県阿蘇市一の宮町宮地 0967-34-1600 (more…)
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
hisa1101 · 5 months
Text
Tumblr media
見晴らしのいい原っぱに佇む一本の木
きっといろんなものを見てきたんやろなと🌳
21 notes · View notes
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2024年1月2日 7:10
@城山展望所
10 notes · View notes
furukuma · 2 years
Photo
Tumblr media
昨夜は冷えたらしい。おはようございます。 #イマソラ #阿蘇山 #vsco #pixel6pro (阿蘇市一の宮) https://www.instagram.com/p/Cj38eYUvX_y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
11 notes · View notes
wokiyo · 2 years
Photo
Tumblr media
#南阿蘇 #阿蘇山 (Minamiaso, Kumamoto) https://www.instagram.com/p/CdIxuWvvGbs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
flying-postcards · 1 month
Text
Tumblr media
Sent to CZECHIA on 7th of March 2024
0 notes