4コマ漫画 「ゾロメくん」 第557回
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【🌈ハッピーマムアン 新装版🥭】
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マムアンちゃんの世界へようこそ!
ハッピーに生きるためのメッセージを伝えてくれるチャーミングな女の子、マムアンちゃんのほっこり4コママンガ&ハートフルなメッセージイラストブックが装い新たに再登場です!
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「放電ファミリーと横丁の人々」第98回 村岡マサヒロ
村岡マサヒロの非ほのぼの系ファミリー4コマ。 毎月第4仏滅(たまに第2仏滅も)更新!
「放電ファミリーと横丁の人々」第98回 村岡マサヒロ
村岡マサヒロ プロフィール
1976年高知県いの町生まれ。 2000年、ヤングチャンピオン(秋田書店)増刊号にて4コママンガ「ミドル未熟児」でマンガ家デビュー。
2004年より高知新聞夕刊にて、地元の方言である土佐弁を使った4コママンガ「きんこん土佐日記」を連載中。 主に4コママンガ、ショートマンガ、イラスト、キャラクター作成などで活動。 ワークショップやトークイベントにもたまに参加。定期的に個展を開いている。
webサイトhttp://masahiromuraoka.net
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理想に呼応するシステムの良心――むらさき*『えるくえすと!~勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました~』
〔14ページ〕
レベルが上がるから強くなるのではない。強くなったからレベルが上がったのだ。
むらさき*『えるくえすと!~勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました~』は、いわば「逆・異世界転生」といったテイストの4コママンガだ。少女・エルヴィーラ(エル)は謎の中古ゲームソフトから現れた勇者。ゲームの世界で魔女討伐の旅をしていたはずが、現実という異世界に飛ばされてしまい、経験値もリセットされてレベル1になってしまった。元の世界に戻るには転移魔法の習得が必要なようだ。かくしてゲーム屋さんでのお手伝いを通じたレベル上げが始まり、さらにモンスターやエルの仲間たちも次々と転移してきて、ドタバタな日々が繰り広げられていく。
えるくえすと!~勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました~ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
posted with AmaQuick at 2022.08.03
むらさき*(著), 芳文社 (2022-07-27)
Amazon.co.jpで詳細を見る
» まんがタイムきらら(連載誌)
» 試し読みページ
〔17ページ〕
この作品の楽しさの源は、現実世界におけるエルたちの成長模様にある。ゲームの世界からやってきたモンスターを倒すだけではない。ゲーム屋さんでお客さんを笑顔にする喜びを知り、あいさつを身につけ、面白いゲームをオススメできるようになる、といった経験の積み重ねでもレベルが上がっていくのだ。それもエフェクトとファンファーレ付きで。
〔21・22ページ〕
そう、この作品の面白いポイントは、ゲームシステムがまさにシステムとして稼働しており、またキャラがそのシステムをベタに認識している点だ。これは転移後の現実世界においてのみならず、転移前のゲームの世界においてもそうであったことが伺える。エルが「整頓」コマンドを使いこなしている場面などが顕著だろう。
〔39ページ〕
ゲームシステムの存在を前提として、エルたちは正攻法でレベルを上げようとする。経験値を得られそうなことなら何でも挑戦するのだ。そしてその想いが報われるかのように、エルたちは着実にレベルを上げていく。
いや、読後感としては「その想いにゲームシステムが応えるかのように」がより正しい。その顕著なキャラが、ゲームの世界から来た村人・セリだ。彼女の最初のレベルアップはとあるモンスターとの戦闘終了後。戦いに実際には参加しなかったにもかかわらず、セリもレベルアップしたのだ。
〔65ページ〕
〔66ページ〕
もちろん、戦いを見てただけのメンバーにも経験値が入るゲームシステムは(真の)現実世界にも存在するし、作品世界中のシステムも実はそうなのかもしれない。しかし、セリの「守られるだけやなく戦えたらええのに」という意思や「守ってもらってただけなのに恐れ多い」という謙虚さを見ると、私にはこう思うのだ。このゲームシステムは無機質にただ在るだけではない。そこには確かな良心が宿っている、と。
◇
ゲームシステムが数字によって強さを管理するなら、そのシステムが理を支配する世界で手っ取り早く強くなる方法は数字をいじることだ。そのために必要なものはシステムに対する特権やバックドアだ。それも他の者が同じ方法を採れないように独占的なものであることが望ましい。
『えるくえすと!』のキャラたちは、ゲームシステムの存在を認識しながら、そして元の世界に戻るためにはレベル上げが必要であると分かっていながら、システムに対する独占的な特権やバックドアを求めない。ありていに言えば、「私だけ」が「チート」を使える世界観からは遠く離れている。そこには「数字をいじって→強くなった【ことにする】」のではなく「【真に】強くなったことが→数字に反映される」という理想を尊ぶ姿が見える。
その理想と呼応するかのように、ゲームシステムには良心が実装されている。魔物を打ち倒す武勇だけではなく、日常の中で優しさを学ぶことや、強さを求める意志を持つことによっても、人間は強くなれる。それはシステムから離れてみれば当たり前のことだが、システムに組み込まれたこの世界では確かに尊重されているということだ。こういった理想と良心にこそ、私は惹かれて止まないのだ。
(すいーとポテト)
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七夕らしい一画を4日続けてみました(もう)。 なぜなら、ついに4コマ漫画ワークショップ応募が開始されたからです!詳細(コピペ)↓ イベント 4コママンガワークショップ at 水産技術センター公開デー マンガ家・ゆうしよう先生による4コママンガのワークショップを、 岩手県水産技術センターの公開デーに合わせて開催! おさかなをテーマにした4コママンガを描いてみませんか? 描いたマンガはその場で「いわてマンガ大賞」コンテストに応募できます! 中国・雲南省の学生もオンラインで参加します。 マンガを通じて交流しましょう! 【日時】令和4年7月23日(土) 10:00~12:00 【場所】 岩手県水産技術センター(釜石市大字平田3-75-3) 【対象】 小中学生(定員 27名)  【講師】ゆうしよう 北上市出身、在住。マンガ家。 「good!アフタヌーン」(講談社)において 読み切り作『Baka Backer』でデビュー。 『コミックいわて』にも参加。 【参加申込】 メールに必要事項を記入し、申込先アドレスへお申し込みください。 [必要事項] ①氏名 ②学校名と学年 ③メールアドレス ④電話番号 [申込先]
[email protected] (岩手県文化スポーツ部文化振興課) メールの件名を「4コママンガワークショップ申込」としてください。 [申込期間] 2022年7月9日(土)10:00~7月22日(金)10:00 ※先着27名に達し次第締め切りとなります。 ※一つのメールで2人まで申込できます。 消毒など、新型コロナウイルス感染症対策を行って開催します。 岩手県水産技術センターの公開デーについて詳しくはこちら▼ https://www2.suigi.pref.iwate.jp/ メールにてのご応募です! お手数おかけしますが、皆さんと漫画を描ける23日を、楽しみにしています! #今日の一画 #イラスト #ブログ #1日1絵 #イラストグラム #漫画家 #ゆうしよう #岩手県 #子育て #女の子 #忍者 #ほっかむり #illustration #drawing #art #それではまた明日の一画で https://www.instagram.com/p/Cf0W1u3uwWT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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twitter( @LbHoliday)で、キンカチョウ漫画連載中。
自宅のキンカチョウ3匹の日常をマンガにして紹介。現在9回目。(画像は9回目のもの)
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夏怪談「ホテル」 よろしくお願いいたします! #ブログ更新してます #4コママンガ #漫画 https://www.instagram.com/p/B1pfPsplIn9/?igshid=1stk6vb4t3mcq
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【宮田陵平の4コマ劇場】
人生で初めてペン入れをして描いた、4コマ漫画です。
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4コマ漫画 「ゾロメくん」 第588回
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【#版画の4コマ】 ③話と④話です🦷🍁 楽しんでいただけたら嬉しいです! ※①話と②話は、一つ前の投稿でご覧になれますので、よろしければぜひ🙇♀️🌸 #マンガ #まんが #漫画 #版画 #四コママンガ #4コマ漫画 #4コマ https://www.instagram.com/p/CGkEwosHaLv/?igshid=1i6iu69f5amqa
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「放電ファミリーと横丁の人々」第97回 村岡マサヒロ
村岡マサヒロの非ほのぼの系ファミリー4コマ。 毎月第4仏滅(たまに第2仏滅も)更新!
「放電ファミリーと横丁の人々」第97回 村岡マサヒロ
村岡マサヒロ プロフィール
1976年高知県いの町生まれ。 2000年、ヤングチャンピオン(秋田書店)増刊号にて4コママンガ「ミドル未熟児」でマンガ家デビュー。
2004年より高知新聞夕刊にて、地元の方言である土佐弁を使った4コママンガ「きんこん土佐日記」を連載中。 主に4コママンガ、ショートマンガ、イラスト、キャラクター作成などで活動。 ワークショップやトークイベントにもたまに参加。定期的に個展を開いている。
webサイトhttp://masahiromuraoka.net
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15年の時を経ても色褪せぬ笑い――安堂友子『インスタントエンジェル 天子様が来る!』
〔3ページ〕
珠玉の名作が待望の復活。
『インスタントエンジェル 天子様が来る!』は安堂友子さんを代表するギャグ4コマだ。インスタント食品の精・天子(てんこ)様がカップ麺を食べる人のもとに現れ、願いを叶えたり叶えなかったりするさまが笑いを誘う。かつて芳文社の4コマ誌で2005年から2018年まで連載されていたが、同社から刊行された単行本は第1巻と選り抜き版のみだった。
この度、ぶんか社から完全版の電子書籍が全6巻で、1巻あたり200ページを超えるボリュームで配信されるとのこと。既にこの10月末からは第1巻が配信されており、連載初期の2005年~2006年の4コマが収録されている。新たな読者には安堂ワールドの入口として量・質とも最適な作品であり、またかねてからのファンには長年待ち望んできた完全単行本化ということで、実に嬉しい知らせである。
インスタントエンジェル天子様が来る! (1) (ぶんか社コミックス)
posted with AmaQuick at 2022.11.15
安堂友子(著), ぶんか社 (2022-10-31)
Amazon.co.jpで詳細を見る
» Amazon.co.jp: 安堂友子:作品一覧、著者略歴
『天子様』の読みどころは予想外の結末とそれを導くキャラたちのムーブにある。天子様の率直さやお茶目さ、あるいは人間の欲深さや詰めの甘さが、いかにも見込んだとおりには願いが叶えられることのないオチを招き、可笑しみを生み出すのだ。
記事冒頭の4コマは『天子様』最初の一本。神秘的な力で願いを叶えてくれることはなく、ビンタとともに現実を突きつける天子様の姿は、彼女の強烈なキャラとともにこの作品の笑いの型のひとつをよくあらわしている。
〔4ページ〕
元カレの不幸を願う女の4コマではいわゆるスカッと系のオチが来るかと思いきや、元サヤで一見��ッピーエンドに。ありがちな展開を外しつつも、願いを叶えるという観点ではスジが通っている、という巧妙さにうなる。どんでん返しと謎解きを詰め合わせた濃密な4コマ目も上手い。これが『天子様』二本目の4コマというのだから、安堂さんは15年以上も前からポテンシャルを発揮していたことが分かるだろう。
〔4ページ〕
遭難者たちの4コマでは、彼らは目の前の食料にのみ目が向いてしまっており、本来の願いであるはずの救助に4コマ目でやっと気づくさまが可笑しい。このような目先と本質の対照や対立も、この作品に頻出する笑いの型である。また、「ナゼか」という言葉にもあらわれているように、天子様はこの先も実にフリーダムに人間の前に現れていく。
〔66ページ〕
登場する食品の精は天子様だけではない。福美(ふくみ)ちゃんはスナック菓子の袋開けに失敗したときに現れる精。間延びしたセリフの緩い印象とは裏腹に、天子様よりもひねった方法で願いを叶えていく。どんな展開になっても自身は悪びれる様子のない腹黒キャラが印象��だ。
〔176ページ〕
三千華(みちか)さんは炭酸飲料のシュワシュワとともに現れ、他の二人よりも直接的な方法(主に暴力と金)で願いを叶えようとする。手はかぎ爪の形にもなるので戦闘力も高い。あまりの露骨さに人間側の方がギブアップすることもしばしば。食品の精にまともな奴はおらんのか!?
三人は最初こそライバル関係にあったが、いずれもこんな調子のキャラなので、次第に食品の精同士「フェアリーズ」として気が合うさまを見せていく。そして彼女たちを前にした人間はさらに苦労していくのだ。ぶんか社版第1巻で登場するのはこの三人のみだが、フェアリーズは他にもまだ何人か存在する。続刊での登場が楽しみである。
◇
願いを叶える食品の精の存在により、この作品では人間の欲深さにしばしば焦点が当たる。私が好きな4コマを何本かピックアップしていこう。
〔48ページ〕
アイツとずっと友達でいたかったはずなのに、友達から先に進めなくなってしまった男子。叶った願いは10年、20年経っても解けることはなく、結果的には完全な裏目に。気づくのがもう数日早かったら……。王道のマンガ展開を新たなテイストで見せる秀逸な一本。
〔161ページ〕
先ほどの遭難者たちとは対照的に、天子様と会えたチャンスを最大限に生かそうとする者もいる。目先のデートを犠牲にしてでも大きな願いを叶えようとする女子はしたたかでもあり、その結果としてのジャージ姿が滑稽でもあり。自身の選択に満足した笑顔が好き。
〔109ページ〕
そんな人間たちに負けず劣らず、フェアリーズもまた欲深い。強欲なコレクターの前に現れた天子様は彼の悪徳を見抜き、逆に巧みな話術で贅沢を貪ろうとする。物語の構造としてはある種の因果応報に相当するのだろうが、天子様の欲張りぶりが説教臭さを中和し、笑いの純度を高めているのだ。
◇
現在の安堂さんのものとは少し異なる絵柄や、作中に登場する小道具やパロ元の固有名詞は、この作品が確かに少し昔のものだと感じさせるところが少なくない。それでも決して古くささを覚えないのは、人間の普遍的な欲望を題材にしていることだけでなく、当時からワザありの4コマを発表し続けてきた安堂さんの手腕によるところが大きいだろう。15年の時を経ても色褪せぬ笑いがここにある。続刊も引き続き楽しみにしたい。
(すいーとポテト)
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忘れがちだけといつも届けたい言葉🍀
I tend to forget but always thank you🍀
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