Tumgik
#TIFF21
ronpe0524 · 5 months
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急に寒くなった11月(2023年11月の日記)
■2023/11/1 水曜日。月頭から休暇をいただきましてTIFF最終日へ。長尺にそなえて家で作ってきたサンドイッチを食べる。焼きそばサンド、目玉焼き入り!TIFF20本目ワールド・フォーカス『湖の紛れもなき事実』鑑賞@丸の内TOEI。この215分の映画の後が30分インターバルしかないというのがなかなか大変。TIFF21本目ワールド・フォーカス『ミュージック』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。本編はじまって3分ぐらいで隣のおばちゃんが寝まして。いびきをかきはじるとひじでつっついて起こしてあげて、を繰り返す。もー。インターバル時間でU-NEXT『1923』E7を見る。そしてラスト、TIFF22本目ワールド・フォーカス アジアン・シネラマ - 香港フォーカス『バイタル・サイン』鑑賞@シネスイッチ銀座。これは泣いちゃう。さすが香港映画ってことでゲストなしでもお客さんいっぱい。最後に観れて良かったです。とゆうわけで今年の東京国際映画祭もたくさん映画を観れて、普段会えない人たちにも会えて、いろんなうどん屋さんにも行けて楽しかったです。ご飯とかいっしょに行けた皆さん、ありがとうございました。次のクレジットカードの請求だけがおそろしいです。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E6を見る。花屋のお姉さんの声が皆口裕子さんだ!
■2023/11/2 木曜日。TIFFも終わり、MCTTの告知をする。お題映画『正欲』です。よろしくお願いします。お昼はマクドナルドにて、N.Y.デリ シュリンプタルタルを食べる。U-NEXT『1923』E8を見る。これで完走、ってぜんぜん終わらない。各エピソードがまったく終わらない。シーズン2の撮影はストで延期されているみたいですね。仕事終わりで実家へ。明日使う車を借りるため。帰宅してカップ麺を食べる。明星チャルメラみそバタコーンうまい(バターとコーンは僕が勝手に足したものですが)。Amazon Prime Video『ハロウィン・キラー!』を見る。明日から三連休だー。
■2023/11/3 祝日の金曜日。文化の日。今日は朝から娘とMOVIX昭島へ。『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』鑑賞。すみっコの映画は隔年で公開されているので、次の公開時に娘は中学生になっているだろう。今回が娘とすみっコ映画をいっしょに観に行くのは最後になるだろうな。それを娘に話すと「そんなのことはない、次も観に行く。中学生ぐらいの子も観にきている」と。たしかに年齢的には中学生ぐらいの子も観にきているが、おそらく親とではなく友達を観にきている感じだろう。映画のあと図書館に寄り、そのあと実家へ。なかなか娘と実家へ行けなかったので久々。僕は娘を両親にまかせ床屋にも行く。さっぱり。実家に戻りDisney+『ロキ』S2E5を見る。シーズン2になってから一番面白いエピソードだったんじゃないでしょうか。心から楽しめた。Netflix『PLUTO』E7とE8を見る。途中から娘もいっしょに『PLUTO』を見た。ちょっと難しいんじゃないかと思ったけど面白いと云う。『すみっコ』アニメも『PLUTO』も面白く見れるんですね。不思議。『PLUTO』はこれで完走。これぞ浦沢直樹!という見事な映像化でしたね。帰宅してから家で映画を見ていたが途中でもう眠い。早めに寝るか。
■2023/11/4 土曜日。午前中はフィルメックスのチケ取り。カード決済でちょっと時間がかかってしまった。なんだか去年も同じことをやった気がする。チケ取り終わりしだい立川へ。3連休は街が混んでるとは聞いていたけどたしかに立川も人でいっぱい。駅から映画館に向かうだけでも時間かかる。シネマシティで『ゴジラ-1.0』鑑賞。aスタ極上爆音上映。帰宅しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E8を見る。これで完走。『ザ・ボーイズ』S3.5的な感じだったのかもしれない。U-NEXT『雨の訪問者』を見る。WOWOWオンデマンド『復讐は私にまかせて』を見る。夜は某収録。収録終わってからもオンラインで話したり、clubhouseに移動して深い時間まで駄話。話しながら僕モテメルマガの原稿が仕上がっていた。
■2023/11/5 日曜日。昨日インフルのワクチンを接種した娘の体調が悪い。かわいそうに。U-NEXT『出来ごころ』を見る。「kataru」最終回のチケット取り。宇多丸さんゲストのトークですよ。皆さん是非。WOWOWオンデマンド『小津安二郎が描いた物語~』E1「出来ごころ」を見る。WOWOWオンデマンド『三体』E11を見る。午後はU-NEXT『エルム街の悪夢2 フレディの復讐』を見ていたのですが何度も寝落ちしてしまい、何度も戻しながら見ていたら映画の内容ともマッチして悪夢的な映画視聴に。夜に解熱剤を飲んだ娘、やっとまともに食事とかできる感じになる。こういうときはさっさと解熱剤を飲んだ方がいいのに、と心の中だけで云う。音源編集を一本やる。Apple TV+『フィンガーネイルズ』を見る。だらだらとした三連休が終わってしまった。
■2023/11/6 月曜日。娘の体調はだいぶよくなったみたいだけど大事をとって学校は休むことに。出勤を遅らせギリギリまで娘の様子を見る。朝ウォーキングはお休み。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してから夕食にRHYMESTERのカレー、ムルグ・アールー・マサラをついに食べる。美味しい。WOWOWオンデマンド『三体』E12を見る。夜は東京支部の音声配信を収録。収録後そのまま1本編集までして寝る。
■2023/11/7 火曜日。娘、熱は下がっているようだけどもう一日休むことに。早く元気になってくれ。朝から雨か。今日も朝ウォーキングはなし。しかし何を着て出かければいいのかまったくわからない気候。夜はそこそこ寒くなるだろうから上着を手で持って出かけるしかない。仕事終わりで立川へ。松屋にて、牛焼肉定食。モノレールで立飛に移動。WOWOWオンデマンド『三体』E13を見る。TOHOシネマズ立川立飛にて『SISU/シス 不死身の男』観賞。帰宅してからDisney+『キャプテン・マーベル』を観る。オープニングのやつ忘れててグッときちゃう。音源を1本編集して寝る。
■2023/11/8 水曜日。娘はやっと学校に復帰。そしていい天気。久々の鴨ウォーキング、じゃなかった朝ウォーキング。お昼はマクドナルドにて、マックTHEチキン ガーリックペッパーとシャカシャカポテト 3種のチーズ味。WOWOWオンデマンド『三体』E14を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録と編集と配信が怒涛。今日は映画を1本も見れなかった。
■2023/11/9 木曜日。朝ウォーキング、鴨さんたちたくさんいて嬉しい。タイムフリーで聴いてるラジオがかなり遅れ進行。まずいぞこれは。おっとMCU新作の公開が明日だ。いろいろミュートだ。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E15を見る。人海戦術で計算機を構築するやつ、なんかここだけ知ってるエピソードだな。短編集とかで読んだのかな。仕事終わりで立川へ。U-NEXT『生まれてはみたけれど』を見る。シネマシティにて『ザ・クリエイター 創造者』鑑賞。やっと観ました。帰宅してからclubhouseで映画サントラクイズなど。
■2023/11/10 金曜日。朝ウォーキング中に雨がちょっとだけ降ってきた。ひやひや。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E6を見る。これで完走。終盤見事だったけど、前半まったくついていけなくて評価が難しいシーズン2でした。仕事終わりで立川へ。テレビ録画の『特攻野郎Aチーム』S1E6を見る。シネマシティで『マーベルズ』観賞。bスタ極爆上映で。エンドロールでキャストをチェックしきれなくて観終わってすぐIMDBをチェックする。U-NEXT『非常線の女』を見る。寝る前に音源を1本編集、している途中で急激な睡魔が。。寝る。
■2023/11/11 土曜日。朝ごはんを食べるとこまでは良かったのですが、歯みがきしている時に異常な左あごあたりの痛みが。うーん、まさに4年前に手術をしているあたりなのでちょっと心配。次の木曜に病院に行く予定だけどどうだろうか。とりあえず鎮痛剤をMAXで。早めのお昼を家で食べてから出かける。おにぎりひとつ食べるにもかなりの痛みがあってしんどい。電車移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E16を見る。銀座の黒船でどら焼きを購入。この前『春原さんのうた』の話をしていたらまた食べたくなってしまったのです。久々に東京モノレールに乗って流通センターへ。はじめての文学フリマへ。なるほどこういう感じか。人がたくさんだけどコミケに比べればぜんぜんハードルが低い。入場無料だし雰囲気を味わうだけでも楽しい。まずナツノカモさんのAI落語カードを買いに行く。このAI落語のコテンには行けなかったのでやっと購入。ご本人がひとりで販売をしていて少しお話もできた。続いて村山章さん、さとうかずみさんのエイガノタンカ、まなさんのラブコメZINEを買いに。エイガノタンカクイズに正解して飴をもらえて嬉しかった。事前に調べていたのはここまでなのであとは映画関係のをふらふらと見る。カセット館後藤さんのレビュー本を買ったり、宇都宮の映画ZINEを買ったり。もう出店数が多すぎてとても全部は見れなかったけど面白そうな本を買えてけっこう満足。DAZNで新潟×FC東京戦の後半を見ながら帰る。スコアレスのドローか。帰宅してさっそくナツノカモさんのAI落語をひとつ聴いてみる。なるほどなるほど。企画の意図というか、面白がり方がわかったような気が。U-NEXT『ゴジラVSコング』を見る。びっくりするほど内容を覚えていないぞこの映画。そしてまた見た瞬間から忘れていきそうな気が。小栗旬の場面だけ忘れないインパクトはある。Disney+『クイズ・レディー』を見る。音源を1本編集。録画ドラマやアニメを見る。早めに寝る、といっても25時。
■2023/11/12 日曜日。昨夜かなりの痛みがあった左のあご、違和感はあるけど痛みはひいてきている感じ。様子見だな。朝から昨日の文学フリマで買った本をいろいろ読む。楽しい朝だ。自転車で昭島図書館へ。ついに真冬仕様の上着を出して着る。寒いですもん。図書館の近くで昭島市の産業まつりをやっていたのでちょっと寄る。どこかのインド料理屋の出店でキーマ焼きそばを買って帰宅してから食べる。スパイシーでうまい。午後から永山へ。TAMA NEW WAVE「ある視点」Vol.4鑑賞@ベルブホール。『じゃ、また。』、『思い立っても凶日』、『ORLIK』。『冬物語』を連続鑑賞。1本1本は長くない映画だけど、4本鑑賞でけっこうお尻が痛くなる(ホールの椅子の問題もある)。各作品間のインターバル時間で登壇したゲストとロビーで話せる、みたいな時間があるんですけど『ORLIK』上映後のインターバルだけすごい短くてhaiena監督にご挨拶できなかったのが残念でした。同回を観ていたさっちゃんさんと話しながら駅まで。嬉しい京都土産をもらってしまった。帰りながらWOWOWオンデマンド『三体』E17を見る。なんとか音源を1本編集してから寝る。よくやった、自分。
■2023/11/13 月曜日。本格的に寒くなってきましたが、朝ウォーキング時の鴨さんが増えてきてとても楽しい。お昼休み、OKストアで買ったハムカツがとても美味しくて、これはいいのを見つけたぞ、と配信ドラマを見ながら公園で食べていたけど、がっつり上着を着ていても外で座っていると寒いレベルである。さらに防寒レベルを上げなくてはならない。仕事終わりで昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E18を見る。MOVIX昭島にて『正欲』鑑賞。これMCTTのお題映画なんですけど、どう感想を話せばいいのか。アトロク2の放課後Podcast聴きながら歩いて帰宅。驚異的なねばり。帰宅してから音源編集を1本。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。テレビ録画しているドラマやアニメを見る時間がなかなか取れず。あと実は10月の日記まとめができていない。忘れてはいないんですけど。
■2023/11/14 火曜日。服の防寒レベルをひとつ上げてみたら朝ウォーキング時もまったく寒くない。これでも超サイヤ人ならあの身体のまわりから火花のようなやつが散りはじめる形態になったぐらい。真冬に向けてまだまだ上の形態があります。お昼は丸亀製麺にて、生七味香る 神戸牛旨だしうどん。うまいけど990円。うどん50円引きクーポン使っても940円。これは贅沢ランチですね。ココイチの肉塊カレーみたいのも食べたいけど一番安価のやつで1500円ぐらいするんですよ。僕の1日の��ンチ予算の3倍ですよ。午後、鬼ような忙しさでふと時計を見ると18時。マジか。こっそり音声配信をupする隙間時間もなかった。あわててPCを閉じて吉祥寺へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『三体』E19を見る。吉祥寺のおにやんまでとり天ぶっかけ並をさくっと食べる。店を出て歩いていたらまるゆさんに遭遇。てっきり同じ目的で吉祥寺にいるのかと思ったらなんと違うらしい。そんなのことあります?というわけで僕はUPLINK吉祥寺へ行き『さよなら ほやマン』観賞。上映後トークのゲストが伊集院光。このゲストトーク回を観たいがために家の近所にあるMOVIX昭島で観るのをがまんしていましたからね。さすがというか、もう通常の映画上映後トークとは違うレベルのトーク。『シン・ちむどんどん』上映後監督舞台挨拶も凄かったけど、伊集院光は映画の関係者じゃないですからね。映画に関する部分も面白かったし、トークの最後の方で伊集院光が最終的に何を目指していまラジオをやっているか、みたいな部分について、他でも話しているのかもしれないけど自分ははじめて聞いた内容だった。なるほどなぁと。音声悪いと思いますが『ほやマン』のアカウントでTwitterスペースが録音されていたのでまだアーカイブを聴けると思います。帰りながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E7を見る。帰宅してから映画の感想を1本考えたり細かい準備もろもろをして寝る。
■2023/11/15 水曜日。お昼にマクドナルドにて、ショコラベリーホットラテ。WOWOWオンデマンド『三体』E20を見る。これで配信されているところまでは追いついた。カウントダウン再開は12月。帰宅してからNetflix『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』を見る。超久しぶりに。みんな出世しましたよね。監督もキャストも。ラフランスさんと某収録。さらに駄話をして寝る。
■2023/11/16 木曜日。おっと今日は通院日だ。朝ウォーキングはなしで八王子の病院へ。超音波の検査と診察。先日左あごあたりが痛かったことを話すと、顎関節症かもとのこと。手術のとこ関係ないの?お、10時半で病院が終わったので早足で会社へ。11時前に出勤できたので午前半休をキャンセルして��レックスで吸収。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E1を見る。やはり30分尺のドラマは見やすい。午後、なんかしんどい仕事がいろいろ。これ僕ですかね?みたいな仕事もあったので文句云ってみたけど効果はなかった。どんより帰宅。サッカーW杯アジア2次予選のミャンマー戦。後半、渡辺剛が出場。お久しぶりです。音源を1本編集。映画を1本見たかったけど眠くて眠くて集中できず。しかもめずらしく仕事を引きずってイライラしてる感じ。よくない。
■2023/11/17 金曜日。天気がよくないですね。朝ウォーキングはなんとかできた。昨日に引き続きイライラする仕事が続く。なんとか我慢。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、おまけのパーティゲームをもらう。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E1を見る。これはあの人とあの人が同じキャラクターを演じるってことかな。すごいキャスティングしますね。午後もいろいろがっかりすることが続く。しんどい。まぁまぁやる気をなくし会社を出て池袋へ。移動しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E1を見る。ひもかわ桐生 池袋店 Himokawa-kiryu Ikebukuroにて、相盛りのネギとつけ肉汁うどんとちくわ天を食べる。しかし池袋の駅周辺は歩きにくくて嫌いですねー。池袋HUMAXシネマズにて『回廊とデコイ』観賞。たぶん『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』以来のHUMAXシネマズ。たまにここでしか観れないような作品がくるんですよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E8を見る。帰宅してごろごろしながらNetflix『毒戦 BELIEVER』を見る。これは4年前のMCTTお題作品だ(僕は入院してて参加できなかった回)
■2023/11/18 土曜日。午前中はApple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E2を見る。ここまで豪華なボイスキャストをそろえておいて、タカヤナギ・ツインズは斉藤兄弟じゃないのか。お昼は昨日、義母がくれたというひもかわうどんを食べる。まさかに二日連続のひもかわうどん。自転車でMOVIX昭島へ。『リアリティ』観賞。上映劇場が少ないこともあってけっこうお客さん多い。嬉しいですね。図書館にも寄って帰宅。サッカーU22代表×アルゼンチン戦を見る。5点取って勝利。この世代も点取れるなぁ。音源を1本編集してすぐ配信。娘の試験帰りにあわせて外食。がってん寿司。明日スシローの予定なんだけどな。Netflix『ザ・キラー』を吹替で見る。もう1本配信映画を見たかったけど眠くて眠くて途中断念。。
■2023/11/19 日曜日。今日からフィルメックスがはじまり、TAMAでもいいプログラムがかかっている。でも今日は娘とすごす日なので映画には行けません。娘の塾や試験が忙しすぎてこういう日が貴重になってきてしまっています。午前中から両親と娘とスシローへ。カニの茶碗蒸し美味しかったなぁ。店を出るとき過去最高ぐらいに入店待ちの人がいた。スシローも人気が戻ってきているんですかね。さらにドンキに行って娘の友人の誕生日プレゼントを探す。僕は安かったバタピーを購入。午後は実家でのんびりすごす。Netflix『クレイジークルーズ』を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E3を見る。音源を1本編集したり、僕モテメルマガも書いておく。こたつでみかんを食べたり。夕飯はカレーをご馳走になりました。実家カレーうまい。帰宅してから映画の感想を考えたり。TV録画のドラマやアニメを見たり。明日からフィルメックスにも参戦するので早めに寝る。
■2023/11/20 月曜日。なんか仕事に向かうのが憂鬱。お昼休みにU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E2を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E4を見る。午後、海外のエンジニアとオンラインミーティング。もう1人がなかなかこなかったので苦手な世間話を。配信ドラマの話になったので、これは得意分野きたぞ!と思ったけど、彼はNetflixで『今際の国のアリス』を見てるらしい。すまん、僕がそれを見てない。。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『ザ・ローブ THE HEROS HIGHT VOLTAGE』を見る。FILMeX1本目メイド・イン・ジャパン『うってつけの日』鑑賞@ヒュートラ有楽町。客席にはまつむらしんご監督や、チートイツさん、市山さん、加藤紗希さんらを発見。映画前にまつむら監督が声をかけてくれて「岩﨑君は『あつい胸さわぎ』の録音を担当していたんですよー」と教えてくれました。チートイツさんがすごい関係者っぽい席に座っていた。Q&Aの最後に客席にきているスタッフやキャスト紹介されるときにチートイツさんも紹介されるんじゃないかとドキドキしてしまったよ。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E9を見る。
■2023/11/21 火曜日。本日も朝ウォーキング。玉川上水路沿いの雑草が刈られ鴨さんたちがとても見やすくなっている。業者の人たち、ありがとう。お昼休みに配信ドラマとか見る余裕なし。かなしい。仕事終わりで有楽町へ。移動しながらU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E3を見る。Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E5を見る。FILMeX2本目コンペティション『川辺の過ち』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りながらWOWOWオンデマンド『なまず』を見る。YouTubeでサッカーW杯アジア2次予選のシリア戦を見る。言葉が読めなくても聴いて理解できなくてもサッカーは見れる。
■2023/11/22 水曜日。早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで最寄り駅から電車に乗って通勤。お昼はマクドナルドにて期間限定ナゲットソース、トリュフ風味のステーキソース。なるほど。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E3を見る。午後は部署全体の大きなミーティング、フィジカル開催。そして終わった後に立食で軽いパーティ的なやつも。同じ部署で働くことになった同期と超久々に話す。「変わらないよねー」と云われる。帰宅しながらNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E6を見る。EDロール曲が良かったので後で調べよう(自分メモ)。音源を1本編集。子供が寝てからイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。遅い時間まですいません。
■2023/11/23 祝日の木曜日。朝から有楽町へ向かいます。移動中にU-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E4を見る。FILMeX3本目コンペティション『黄色い繭の殻の中』鑑賞@有楽町朝日ホール。3時間、Q&A付きの上映を10:15スタートに設定するスケジュールってどうかしてますよね。次の上映までのインターバルでNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E7を見る。FILMeX4本目コンペティション『熱のあとに』鑑賞@有楽町朝日ホール。チートイツさん、まるゆさん、よーしゅけさんが同回を観てたのでジョナサンでお茶する。いろいろ情報交換ができて楽しい。FILMeX5本目特別招待作品『GIFT』鑑賞@有楽町朝日ホール。石橋英子ライブパフォーマンス上映。4000円したんですけど「本作は今後も石橋英子さんのパフォーマンス付き上映になります」とオープニングビデオメッセージで濱口竜介監督が云ってました。あと『GIFT』はうどん映画でもありました。より詳細な情報がわかるであろう『悪は存在しない』が楽しみです。FILMeX6本目メイド・イン・ジャパン『Last Shadow at First Light(英題)』鑑賞@ヒュートラ有楽町。市山さんやエドモンド・ヨウ監督が客席にいた。てゆーか市山さん、ずっとフィルメックスにいる気がします。
■2023/11/24 金曜日。休暇を取って朝から有楽町へ向かいます。通勤時間と重なるから電車が混んでる。FILMeX7本目特別招待作品『黒衣人』鑑賞@有楽町朝日ホール。併映であったペドロ・コスタの短編『火の娘たち』の日本語字幕の文字が小さすぎてぜんぜん読めず。まぁ歌の歌詞なんですけど、それはあきらめて映像を楽しむ。インターバルで持参したサンドイッチを食べ、FILMeX8本目コンペティション『冬眠さえできれば』鑑賞@有楽町朝日ホール。さらにFILMeX9本目コンペティション『タイガー・ストライプス』鑑賞@有楽町朝日ホール。同回を観ていたけんす君と谷ラーメンへ。ラーメン+半チャーハン。年一ぐらいで食べたくなるザ・東京ラーメン。けんす君と別れ時間があったので、WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』E1を見る。さらにNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』E8を見る。これで完走。E1がまるまるふりで、E2以降で驚きの展開を見せるアニメ版、なかなか面白かったです。FILMeX10本目コンペティション『クリティカル・ゾーン 』鑑賞@ヒュートラ有楽町。がっつり映画祭で映画を観てる感覚。
■2023/11/25 土曜日。今日はまぁちょっとのんびり過ごします。朝から娘を皮膚科に連れて行く。さらに図書館にも行く。そんなにのんびりできてないじゃないか。Netflix『ニュー・オリンポスで』を見る。DAZNにてFC東京×札幌戦。前半を家で、後半を立川への移動中で見る。今年の最終節、がっつり逆転負け。めちゃくちゃ終わり方よくない。シネマシティにて『ほかげ』鑑賞。公開初日舞台挨拶付き。写真撮影禁止でしたが、立川まできてくれて嬉しい。夜はけんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。遅い時間までありがとう。
■2023/11/26 日曜日。今日は娘はとくに塾とか試験とかないんだな。まったく起きてこない。ひとりいつも通りに起床し、ひとりで朝食を食べ有楽町へ向かう。移動しなからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E1を見る。衝撃的な第一話だ。マリオンのエレベーターでまるゆさんに会い、おはようございますと挨拶。FILMeX11本目特別招待作品『水の中で』鑑賞@有楽町朝日ホール。インターバルで持参サンドイッチを食べる。FILMeX12本目特別招待作品『青春』鑑賞@有楽町朝日ホール。上映前にotokeiさん、平塚さんとも遭遇。これで今年の僕のフィルメックスも終わり。いやー余裕のあるスケジュールで、やはりTIFFとは離れたこの日程が良いと思います。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『フラッグ・デイ 父を想う日』を見る。帰宅してから音源を1本編集。ラジオ聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。WOWOWオンデマンド『MEN 同じ顔の男たち』を見る。吹替では初。やはり気持ち悪い映画ですね。
■2023/11/27 月曜日。朝ウォーキング。昨夜は早めに寝てしまった(寝落ち)気がするのになんだか眠い。お昼は丸亀製麺にて、かけ並と子持ちししゃも天。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスも途中まで見る。トラブルぎみだった仕事の案件、同期がフォローしてくれてやや好転。ありがとう。仕事終わりで新宿へ。『サムシング・イン・ザ・ダート』鑑賞@新宿武蔵野館。上映前に『水入らずの星』の主演女優の方がチラシくばりしてた。今日は観れなかったけどチャンスがあれば観ます。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E1を見る。けっこう面白いな。
■2023/11/28 火曜日。本日は休暇をいただき横浜方面へ向かう。移動中にYouTubeで『PUBG Ground Zero』を見る。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E5を見る。ちょっとー、つらい展開じゃないですか。常盤町うどん 頑陣別邸@関内にて、肉あおさうどん(温)並。11時から食べれてありがたい。ペルー映画祭2023 vol.2『ファルファン 路地裏からの栄光』鑑賞@横浜シネマリン。上映後には、福島成人さん(ヨコハマフットボール映画祭実行委員長)のトークあり。終わってから福島さんに感想伝えたかったけど、ちょっと時間が取れなそうだったので手だけ降ってシネマリンを後にする。日比谷方面に移動。時間があったので翌日のMCTTで話す内容を考える。『正欲』の感想、なかなか難しい。肉つけうどん うつけ 霞ヶ関飯野ビル店にて、牛肉辛つけうどん並。映画『ファースト・カウ』×Gucchi's Free School【最速試写会】にて『ファースト・カウ』鑑賞@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。上映後トークには、冨塚亮平さん、山中瑶子監督、降矢聡さんが登壇。帰りにちょっとだけ降矢さんにご挨拶。帰りの電車でBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E10を見る。
■2023/11/29 水曜日。お昼はマクドナルドにて、濃厚ビーフハヤシグラコロ。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E6を見る。次でシーズン2の最終エピソードなんですけど大丈夫かなぁ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらBS録画『特攻野郎Aチーム』S1E11を見る。MCTT『正欲』回を開催。1年ぶりのMCTT開催となりましたが、参加してくれた皆さんに感謝。しっかり映画の感想会、といった感じになっていてとても良かったと思います。軽く打ち上げをしてから帰宅。次はまた1年後になっちゃうかな。せめてこの周年企画開催だけは続けたいですね。
■2023/11/30 木曜日。うわー、11月も最終日じゃないか。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とジャンボカニカマ天。うどん札10枚使ってかけ並無料です。ありがとうございます。U-NEXT『サムバディ・サムウェア』S2E7を見る。これでシーズン2完走。なんて素晴らしい最終エピソードなんでしょうか。これは泣いちゃうでしょう。電車とかで見てなくて良かったです。明日でいろいろPricingが変わるので価格関係で怒涛のメールが押し寄せる。ひたすら集中して調べて計算して承認もらって返信。いやーがんばって仕事しました。夜はMCTOS『ザ・キラー』回に参加。散歩しながら参加するには寒い季節となってきましたね。WOWOWオンデマンド『パラレル・マザーズ』を見る。そんな感じで急に寒くなった11月も終わり。
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stireazileiuk · 2 years
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IQOS îi provoacă pe cinefili să-şi exerseze talentul de povestitori la TIFF21
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themusicsweetly · 3 years
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Congratulations to Belfast on it’s TIFF ‘21 People Choice Award WIN!
This makes Belfast the front-runner for a Best Picture nomination and a top Oscar contender! 👏👏👏
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oldfilmsflicker · 3 years
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chastainstuff · 3 years
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Benedict Cumberbatch arrives at the premiere of "The Power of the Dog" at the Toronto Film Festival.
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Congrats to the Cast and Crew of Belfast! This year's TIFF People's Choice Winner! Watch out Oscar's, Caitríona is going to stun on the red carpet!
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shedontlovehuhself · 3 years
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Everyone at TIFF21 watching Encounter when Misha Collins shows up on the screen
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paraphrasedkulchar · 3 years
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#TIFF21 is over but anyway read about Ste. Anne, showing Metis life with an aesthetic I'll describe as Baroque on neon. More at @intheseats. https://intheseats.ca/tiff-2021-our-review-of-ste-anne/ (at TIFF) https://www.instagram.com/p/CUAl_eOg3zB/?utm_medium=tumblr
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Dystopia Toronto.
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ronpe0524 · 1 year
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久々にMCTTを開催できた11月(2022年11月の日記)
■2022/11/1 火曜日。早い時間からのミーティングがあるため朝のウォーキングはあきらめ最寄駅から電車で通勤。僕が勤めているのはfiscal yearが11月からはじまる。その初日なので大きなKickoff Meetingがある。とゆうかこういうのがしばらく続くのでやたらMeetingに時間を取られる。オンラインだから関係部署のMeetingにも参加できちゃうのが良いのか悪いのか。午後半休で有楽町へ。移動しながらYouTubeで映画『ドカベン』を見る。銀座 佐藤養助にて、せいろニ味。TIFF20本目ワールド・フォーカス『R.M.N.』鑑賞@有楽町よみうりホール。前の席がmatsuさんだった。TIFF21本目コンペティション『カイマック』鑑賞@ヒュートラ有楽町。丸亀製麺にて、釜揚げ大。一日は釜揚げ半額ですよ。TIFF22本目コンペティション『エゴイスト』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りの電車でDisney+『すべて忘れてしまうから』E7を見る。
■2022/11/2 水曜日。休暇をもらっております。朝からDiggin' Apple TV+を編集。映画祭で忙しくてここらへんの作業が滞っております。まずは神保町へ。開店時間から並んで丸香。釜たま山大で大満足。神田古本まつりをやっていたのでのぞく。でも古本まつりと関係なく矢口書店の店舗で映画パンフを買ってしまう。日比谷へ移動。TIFF23本目ガラ・セレクション『フェアリーテイル』鑑賞@ TOHOシャンテ。今年の僕のTIFFはこれにて終了。日比谷開催にもやっと慣れた感じ。とても楽しく過ごせました。別の映画を観ていたけんす君と合流、ローヤルでパフェを食べる。パフェを食べているのは『窓辺にて』の影響です。映画祭のこととかスラムダンクのこととか2時間ぐらい駄話。そしていよいよ僕の中でのフィルメックスが開幕。FILMeX1本目コンペティション『Next Sohee(英題)』鑑賞@有楽町朝日ホール。これが素晴らしい出来で、フィルメックスについてはすでに満足な気持ちでいっぱい。去年の『春原さん』みたいだ。Q&A、というかチョン・ジュリ監督のトークも良かった。帰りの電車の途中でclubhouse、U-NEXT「ゲーム・オブ・スローンズ』S6E5同時視聴がスタート。途中から拝島駅の待合室で見て、感想会部分を歩きながら参加。映画祭との両立は難しいと思っていたのですが意外とできますね。帰宅してシャワー浴びて出たらイシヤマさんがコードネームをはじめていたので参加。楽しく27時までやってしまったー。
■2022/11/3 祝日の木曜日。朝から有楽町へ。今日はフィルメックスで3本観ますが、けんす君、チートイツさん、まるゆさんもこの3本を観る感じ。FILMeX2本目コンペティション『石門』鑑賞@有楽町朝日ホール。Q&Aまでしっかり見ると次の映画まで1時間ほどしかない。朝日ホールは出るのに時間がかかるしなかなか厳しい。けんす君と八重桜で水沢うどんを食べたけどけっこうギリギリになってしまった。次のインターバルのことを考えてパンを買っておく。FILMeX3本目コンペティション『同じ下着を着るふたりの女』鑑賞@有楽町朝日ホール。さっき買ったパンをエントランスフロアで食べる。余裕がある。FILMeX4本目メイド・イン・ジャパン『石がある』鑑賞@有楽町朝日ホール。なんとも不思議な映画を楽しむ。けんす君と有楽町駅まで。帰りの電車でU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S6E6を見る。女優のレディ・クレインがアリアに「眉も素敵だわ」と云ってましたよ。久々に23時より前に帰宅。WOWOWオンデマンド『クーリエ:最高機密の運び屋』を見る。
■2022/11/4 金曜日。今日は映画を観に行きません。映画祭以外も含め連日映画を観に行っていたので変な感じ。またも仕事のメールはたまっていて、読むだけで午前中終わる感じ。てゆーか午前中では読み終わらなかった。お昼はマクドナルド。新海誠のえほん狙いでハッピーセット。ナゲットのハッピーセット+チーズバーガーという組み合わせがけっこう好きで、娘がもっと小さいころよく食べていたなぁ。Disney+「キャシアン・アンドー』E9を見る。あれ?3つのエピソード単位でひとつの話を描いていくのかと思っていたらめちゃくちゃ途中で終わったぞ。仕事切り上げ帰宅。帰りの電車でDisney+『すべて忘れてしまうから』E8を見る。夜はclubhouseにて、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S6E7同時視聴に参加。この人物の再登場は予想できていなかった。さらにコードネーム大好きイシヤマさんがコードネームをはじめたので参加。ラーメン大好き小池さんレベル。
■2022/11/5 土曜日。ちょっと寝坊。からの有楽町へ。移動中にU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S6E8を見る。アリアが建物の2階からとび降りるとこ本人がやっていてかっこいい。よもだそば銀座店でよもだカレーそば。FILMeX5本目特別招待作品『ホテル』鑑賞@有楽町朝日ホール。同回を観ていたチートイツさんと一緒にそば 俺のだし GINZA5へ。肉そばを食べる。ちょっとシステムが変わっていた。FILMeX 6本目メイド・イン・ジャパン『彼女はなぜ、猿を逃したか?』鑑賞@有楽町朝日ホール。Q&Aのとき結さんを客席に発見。さらに映画を何か観るかで迷ったが、ちょっと家でやることがたまってるいるので帰る。帰りの電車でWOWOWオンデマンド『早朝始発の殺風景』E1を見る。Netflix『ハリガン氏の電話』を見る。Netflix『私がこわい100のこと』を見る。Taulさん、まるゆさんと、そしてmatsuさん、otokeiさんと映画祭感想回を連続収録。皆さん遅い時間までありがとうございましたー。
■2022/11/6 日曜日。なんだか早朝から起きれたのでDiggin' U-NEXTを1本編集して配信。高田馬場へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『早朝始発の殺風景』E2を見る。『カンウォンドのチカラ』鑑賞@早稲田松竹。二本立てだけど時間の関係で一本しか観れず。肉讃岐 甚三にて、肉汁カレーつけ麺を食べる。有楽町へ。移動しながらAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E1を見る。やっと見はじめました。鈴懸にておやつとお土産を買う。FILMeX7本目特別招待作品『ナナ』鑑賞@有楽町朝日ホール。映画終わりでけんす君に会ったので次の映画までお茶する。FILMeX8本目特別招待作品『ノー・ベアーズ(英題)』鑑賞@有楽町朝日ホール。これにてフィルメックス修了。TIFFとあわせて2週間となった今年の映画祭。さすがに長かったけど楽しかったです。夜、寝る前に『ワカンダ・フォーエバー』のチケ取り。いよいよ金曜か。
■2022/11/7 月曜日。しばらくは仕事に集中しないといけないかもしれない。お昼休みに出るときにガンバ大阪サポと先輩に会ったので残留おめでとうございますと云っておいた。だいぶ胃が痛かったらしい。わかります。お昼は丸亀製麺で釜揚げ大とげそ天。釜揚げ増量無量だなんて。素晴らしい。午後、ついにフランス映画祭のラインナップが発表されたけど、過去最高に豪華なんじゃないだろうか。まぁ待っていれば公開されてる作品が多いと思うけどゲストも含めて豪華だ。どうしよう。そんなに何日も行けないよ。帰宅しながらWOWOWオンデマンド『早朝始発の殺風景』E3を見る。今のところベストのエピソード。夕飯後に僕モテの原稿を仕上げ、音声配信の編集もひとつやる。遅い時間からラフランスさん、メランクさんと収録。さらに映画を見たかったけどもう眠い。
■2022/11/8 火曜日。いつもよりかなり早い時間から出勤のため朝ウォーキングはなし。コンビニでスラムダンクジャンプはなんとか購入。あわてて出社したんですけどなんと1時間ミーティングの時間を間違えていた。こんなに朝からがんばる必要なかった。がっかり。しかし本日はスケジュールがほぼミーティングで埋まってる日。なんならミーティングとミーティングの時間が少し重なっていたりする。無茶苦茶である。ミーティングに出ながら通常業務やミーティングで自分が話す資料の準備もする。しんどい。お昼はコンビニパンである。丸亀製麺にも行けません。かなしい。しかも最後のミーティングが遅れまくる。月蝕は少しだけ見る。帰りの電車移動にてWOWOWオンデマンド『早朝始発の殺風景』E4を見る。U-NEXT『ザ・マスター』を見る。clubhouseにて、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S6E9同時視聴に参加。「落とし子の戦い」というエピソードタイトルは僕でも以前から知っていたぐらい有名。ついにここまできましたか。しかし今日はつかれました。
■2022/11/9 水曜日。セブンイレブンのもちっとフォカッチャ ベーコン&ピザソースというパンを焼いて、チーズとかハムなどをサンドしたらめちゃくちゃうまいアレンジになって朝からテンションあがる。お昼は丸亀製麺で釜揚げ大とげそ天。いやー増量無量だとたのむでしょう、やっぱ。昼休みに会社のエントランスで集まれる社員で写真撮るやつに参加。久々にリアルで会う顔多数。帰りの電車でAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E2を見る。夜はけんす君と映画祭感想回を収録。そしてイシヤマさんがやってたclubhouseコードネームに途中から参加。MCUネタの回でマスターやりましたけど、かなり出すヒントの制限に気をつけてやってみましたよ。短時間でとても頭使いました。ラロッカさんがマスターをやったジブリネタの回では惨敗。でもイシヤマさんが気分良く終われたようなのでよし。
■2022/11/10 木曜日。あー仕事が忙しいですよー。お昼はマクドナルドでこく旨かるびマックを食べる。Amazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E3を見る。午後も次から次へ仕事が増えていく。帰宅し夕飯食べ、今夜の収録で話すことの準備ができてなかったので考える。いろいろギリギリになってきております。ラロッカさんとDiggin' Netflix収録。音源��編集もできるだけやるが、眠い。。
■2022/11/11 金曜日。やっと金曜日なのか、もう金曜日なのか。お昼はサイゼリヤでランチしながらDisney+『キャシアン・アンドー』E10を見る。今のところベストエピソード。怒涛の勢いで仕事に対応しているのにさらに仕事が増えていく。とはいえ本日は18時過ぎで帰らせていただきますがね。仕事終わりで立川へ。松屋でごろごろチキンのバターチキンカレーを食べる。Amazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E4を見る。シネマシティにて『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』観賞。シネマツーで観れなかったのは残念ですが、やはりMCU作品を初日に観るのは楽しいな。泣いちゃったし。帰宅してシャワー浴びたらclubhouseがはじまり、またもコードネーム開始。変なテンションの夜でした。
■2022/11/12 土曜日。午前中から渋谷へ向かう。途中、乗り換えようと思っていた高田馬場を寝過ごしてしまい時間をロス。渋谷に到着してからの時間がなくなり映画前にピザまんだけ食べる。イメフォにて『あなたの微笑み』観賞。初日舞台挨拶まで堪能。パンフに皆さんのサインもいただく。同回を観ていたイシヤマさんと山下本気うどんへ。イシヤマさんが奢ってくれました〜。そしてイシヤマさんの車で三度送っていただく。ありがとうございますー。帰宅してDisney+『禅 グローグーとマックロクロスケ』を見る。夜はclubhouse、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』同時視聴に参加。盛り沢山の回。ハイスパローについての意見がわれて長い感想パートになったけど、あさみさんが話してくれてた「ハイスパローの嘘」については他の人の考察とかも確認したい。確認したいけどゲースロの場合まだ見てない部分のネタバレをふむ可能性もあるので確認できない。全部見終わったら調べよう。さらにclubhouseで『ワカンダ・フォーエバー』感想回がはじまってしまったので参加。MCTTで話そうかな、と思っていたネタをラフランスさんが話していて、そうか他の人も思いつくよなぁと。眠くなったので途中離脱。
■2022/11/13 日曜日。U-NEXT『COME&GO カム・アンド・ゴー』を見る。娘と電車で福生へ。母と合流して二木の菓子でお菓子をたくさん買う。弟も一緒になり、不二家レストランでランチ。ショートケーキうまい。実家へ。スラムダンクの23巻以降を回収。TVアニメ版を見終わったら読もう。U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E1を見る。エド・シーランだ。そして名優ジム・ブロードベントが参戦。夕飯までご馳走になり帰宅。娘の塾などが忙しくなり、実家に遊びに行く回数もいよいよ減りそうである。両親が孫に会える機会であると同時に、僕と娘の息抜きの時間でもあるんですけどね。U-NEXT『漂うがごとく』を見る。見たい映画や、編集するべき音源が多数あるのだけど眠くて眠くて撃沈。。
■2022/11/14 月曜日。あー今回のナツノカモさんのコテンに行けなかったのが残念でしかたないよ。午前中のミーティングが長くて遅めの昼休み。マクドナルドでランチしながらU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E2を見る。同時視聴の対象ではなかったけどなかなか見ごたえありの回。「お前は俺の弱みだ」というグレイワームらしい愛の言葉が素敵。そしてホット・パイ登場!本作における安らぎのような存在で、アリアにとっても良い場面だ。午後はがっつりミーティング。そして仕事の対応はずっと2日遅れぐらいが続いている気がする。夕方に上司からチャットがきて提出資料の締め切りだということに気づいた。完全に忘れていた。正直に回答したら提出を明日までに延ばしてくれた。助かる。仕事終わりで立川へ向かう。乗り換えの拝島駅構内のそばうどん屋にて、舞茸と長芋のかき揚げうどん。長芋うまい。移動中にAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E5を見る。シネマシティで『ドント・ウォーリー・ダーリン』観賞。Yuさんたちがいたclubhouseを聴きながら帰る。なんか僕がやったことないゲームをはじめると云うので、帰宅して風呂入って再びclubhouseに行ったら結局コードネームになってた。どんだけ好きなんだ。僕は家が喋れない環境だったので完全ミュートで参加。さらに音源の編集を1本やりつつ、僕モテの原稿を書いて寝る。
■2022/11/15 火曜日。雨だ。朝のウォーキングはあきらめる。お昼はサイゼリヤでランチしながらU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E3を見る。かつてのティリオンのスケベさがキャスタリーロックを陥落させる。あとオレナがジェイミーに対し「哀れな男」と云い放つが、僕もその通りだと思う。仕事の忙しさが続く。帰宅してからWOWOWオンデマンド『嘘喰い』を見る。夜はキンザザのTwitterスペース、MCUフェーズ4回に参加。やっとキンザザスペースに参加できたラロッカさんが楽しそうに話していたので僕は補足情報を入れるぐらいにとどめる。『ワカンダ・フォーエバー』の話はMCTTで話します。さらに当たり前のようにclubhouseでコードネームがはじまり参加。初参加の方が楽しんでくれたようで良かったのではないでしょうか。寝る前にFacebookが教えてくれた8年前の娘の写真を見る。かわいいな。
■2022/11/16 水曜日。忙しくていろいろ���ものを諦めぎみ。お昼は丸亀製麺で釜揚げ大とげそ天。もう3回連続ぐらいでこのオーダーだ。Amazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E6を見る。午後も忙しい。イラッとくるメールの返信が続いて、ささがに頭にきて上司に愚痴ってしまった。申し訳ない。ヘトヘトで帰宅。収録で話すことの準備ができてなかったので急いで考える。Disney+『キャシアン・アンドー』E11を見る。シリル・カーンと分隊長が電話(通信)で話す場面最高だったなぁ。イシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。音源の編集も1本やりたかったけど眠くて撃沈。。
■2022/11/17 木曜日。けっこう寝た気はするのに眠い。お昼はマクドナルドで、ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ。これでW杯メニュー的なやつは制覇だ。東映シアターオンライン(YouTube)で『空手バカ一代』を見る。仕事はたくさんあるが17時で切り上げ下北沢へ向かう。移動しながらAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E7を見る。Disney+『すべて忘れてしまうから』E9を見る。乗り換えの吉祥寺、おにやんまにてうどんを食べておく。時間がないときに最適。江古田ぐるぐるvol.4『自分がかわいいクッキー屋さん』観劇@下北沢小劇場楽園。いやぁこういう小劇場で面白い芝居はたくさんあるんだろうなぁ。僕は一時、観劇にはまっていた時期がありました。いまは趣味を映画鑑賞に集中しているので観劇は年に数本のみ。でも観劇の趣味を続けていたらこういう作品にたくさん出会っていたのだろうとは思う。まぁそのお金も時間もないですが。帰りの電車でclubhouse、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E4同時視聴が開始。本編の途中で拝島駅に着いたのでそのまま駅のベンチで最後まで見て、家に向かって歩きながら感想パートに参加。今回はゲースロのアクション部分、とくに剣技についても話題になって楽しかった。同時視聴終わってから日本代表×カナダの試合の後半だけ見る。いよいよW杯か。
■2022/11/18 金曜日。早起きできたので朝から音源の編集を2つやる。自分、えらい。お昼CoCo壱で手仕込チキンカツカレー。完全にランチの予算オーバーだ。U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E5を見る。ジョラー復帰。ジョン・スノウの元にむさ苦しい男たちが集うアベンジャーズ感。仕事終わりで昭島へ。モスバーガーで夕飯食べながらAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E8を見る。Netflix『1899』E1を見る。MOVIX昭島にて『ザリガニの鳴くところ』観賞。ムビチケ提供Yuさん。ありがとうございます!帰宅してからAmazon Prime Video『パパに教えられたこと』を見る。
■2022/11/19 土曜日。娘は土曜だけど学校がある日らしい。とゆうわけで午前中は映画を観に行ける。MOVIX昭島にて『土を喰らう十二ヶ月』観賞。お昼ご飯を買って帰宅。午後は家で集中して配信作品を見る。Amazon Prime Video『アルゼンチン1985〜歴史を変えた裁判〜』を見る。U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E6を見る。Netflix『1899』E2を見る。Brillia Shortshorts THEATER ONLINEにて『CODA』の短編版を見る。夜は藤元監督の新作脚本執筆に向けてのzoomミーティングに参加。参加というかのぞき見れてコメントもできる、みたいな場なのですが、映画ができていく過程をこういうところから見れるは貴重かもしれない。
■2022/11/20 日曜日。朝から聖蹟桜ヶ丘へ。久々のTAMA CINEMA FORUM。まずは『春原さんのうた』観賞@ヴィータホール。キノコヤのすぐ近くの会場で『春原さん』を観れるの嬉しい。上映後トークには、杉田協士監督、東直子さん、荒木知佳さんが登壇。聞き手が黒川由美子さん。質問もできた。まだまだ聞きたいことがある映画です。小平うどん 聖蹟桜ヶ丘店にて、肉汁うどん400gと本日の天ぷら3種盛。すぐにヴィータホールに戻って『まなみ100%』と『銀平町シネマブルース』を連続鑑賞。両作ともワールドプレミアでトーク付き。さっちゃんさんも同じ回を観ててインターバル時間で雑談。ぎょうざの満洲 聖蹟桜ヶ丘店で夕飯食べてから急いで帰宅。帰宅してすぐにclubhouse、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S7E7同時視聴に参加。
■2022/11/21 月曜日。なんだか寒くなってきましたね。お昼のマクドナルド+仕事帰りの電車でU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S8E1を見る。ついに最終章突入。なんとここにきてOP映像が大幅に変更!と、世間から3年遅れぐらいで興奮する。ドラゴンにのるジョン・スノウ。めちゃ怖そう。夜の王が残した不気味な印。不気味だけど、あれ作ってるとこ見たいですね。W杯のイングランド×イラン戦を途中までAbemaで見てみたけどサクサク見れますね。もっと人気のカードになったらどうなのか。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。途中で家のWi-Fiが切れてしまいご迷惑をおかけいたしました。
■2022/11/22 火曜日。早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはあきらめ。お昼はサイゼリヤ。中尾ちひらさんのカラオケツイキャスを見る。通常業務とミーティングと資料作成で忙しい午後。仕事終わりで東中野へ。移動しながらU-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S8E2を見る。まさに決戦前夜のあの感じ。ナイツウォッチ同期3人の会話。ブライエニーの笑顔。歌終わりも良かった。あまり時間がなかったけどドトールでジャーマンドックを食べる。久々。ポレポレ東中野で『夢半ば』観賞。上映後トークまで見る。パンフに監督のサインをもらおうかと思ったけど電車がなくなりそうだったでムリでした。
■2022/11/23 祝日の水曜日。Netflix『グッド・ナース』を見る。お昼を家で食べてからお台場へ。移動中にAmazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E9を見る。爆音映画祭『CURE 4Kデジタル修正版』鑑賞@ユナイテッド・シネマアクアシティお台場。トークも含めお台場まで行ったかいがあった。ダイバーシティ東京のKIN29SHOPにてキンケシフルアクションのガチャガチャを一つ買う。帰りの電車でDisney+『キャシアン・アンドー』E12を見る。これでシーズン1完走。終盤盛り上がったなぁ。面白かったです。すでにシーズン2の撮影もはじまったようですが、見れるのは2024年かな。帰宅して夕飯食べて、ガチャガチャでGETした可動キン消しを組み上げる。まぁプラスチックなのでゴムではないんですけどね。ロビンマスク、かっこいい。風呂にも入り、いざW杯日本×ドイツ戦。いやーまさかの逆転勝ち。さすがに興奮してしまった。音源編集か映画を見るかしようと思っていたけどちょっとできず。clubhouseにラフランスさんとイシヤマさんがいたのでちょっと雑談。さらにスペイン×コスタリカの試合を前半終了まで見て寝る。
■2022/11/24 木曜日。朝起きたらスペインが7-0で勝っていた。えぐい。お昼は丸亀製麺。釜揚げ大とかしわ天。まだ釜揚げは増量無料。来店スタンプ×10でかしわ天は無料だったので、おなかいっぱい食べたのに290円。なんかすいません。仕事終わりで昭島へ。久々のケンタッキーでチキンを食べる。Amazon Prime Video『仮面ライダーBLACK SUN』E10を見る。これで完走。うーん、まぁまぁでしたかね。Netflix『1899』E4を見る。けっこう話がわからない。昭島のいちょう並木のベンチに座り、MCTOS『グッド・ナース』回に参加。MCTOSは木曜21時半からのなのですが、木曜の夜は娘が塾になり寝るのが遅いのです。そのため家からの参加が難しい。それなら自宅じゃなくて外から参加してみようと。Google meetはけっこう軽いし4Gで繋げてもけっこう大丈夫。これはけっこういけるなぁと思っていたら予報になかった雨が降ってきた。雨だけはきつい。後半は屋根のあるとこに避難して参加。MCTOS後のスペースにもちょっと参加しながら歩いて帰宅。寝る前に音源編集をしようとしたのに途中で寝てしまった。。
■2022/11/25 金曜日。お昼はマクドナルド。ハッピーセットのおもちゃが変わりましたね。来週のミーティングで発表する内容を考える。なんかこういうの考えるのと、Diggin'シリーズとかMCTOSとかで話す映画の感想を考えるのが自分の中で近いものがあるんですよね。ほぼ作り方とか時間調整とかの仕方同じだし。仕事終わりで立川へ。松屋に��、黒毛和牛入り粗挽きハンバーグのビーフシチュー。Disney+ 『マーベル・スタジオスペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『グリーン・ナイト』観賞。帰宅してシャワー浴びて、娘の寝顔を見ていたらそのまま寝てしまったようだ。日付が変わる前に寝たなぁ。
■2022/11/26 土曜日。午前中から横浜方面へ向かう。がしかし途中の湘南新宿ラインが緊急停車。踏切に立ち入った奴に呪詛を送る。予定よりかなり遅れて関内駅到着。早足で映画館へ向かい足が痛い。僕は以前の病気の影響で腰あたりの骨に問題があり走ることができないのです。なので早足でもかなりきつい。そんな僕なりに頑張り上映開始時間から3分遅れで劇場到着。ギリ予告編の間に着席。こういうときのための通路側席ですね。特集上映:映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.4『フランス』鑑賞@シネマ・ジャック&ベティ。ユーロでやったときは予定あわなくて、待ってた横浜の巡回もチャンスはこの回のみだったので観れて本当に良かった。お昼を食べてないので腹ペコ。映画館を出たとこでおじさんが「焼きたてだよー」と売っていたポンデケージョを思わず購入。150円。食べながら関内駅に向かう。帰りの電車でNetflix『マイ・ハッピー・ファミリー』を見る。ぜんぜんハッピーじゃなかったけど、これ。娘の塾終わりの時間と帰りが合いそうなので家族でがってん寿司へ。スシローに慣れているとがってん寿司高いっすね。娘と奥さんはすごい勢いでオーダーしてるけど、こりゃまずいだろって合計金額になっていて僕は遠慮してしまった。2皿とあんこう汁だけだったよ。帰宅してU-NEXT『ファントム・スレッド』を見る。そしてclubhouse、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S8E3同時視聴に参加。いやー大きな決戦の回がきました。感想パートでも話しましたけど、ゲースロというドラマのクライマックスであり、ウェスタロスの歴史上とても大きな戦いを描いているのだ、というのを感じながら見ました。あとベリック・ロンダリオンという名前をいただいたので何回か死んでも生き返れる気がします。さらにまだいけそうだったのでU-NEXT『くちびるに歌を』を見る。
■2022/11/27 日曜日。午前中から娘と実家へ遊びに行く。映画『夢半ば』のTwitterスペースを聴く。1時間の予定が結局2時間ぐらいやってて楽しく拝聴。WOWOWオンデマンド『レリック 遺物』を見る。U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S8E4を見る。大きな戦いで亡くなった戦士たちの弔い。ただ夜の王の力で蘇った人物までいるのはちょっとおかしい気がしましたが。次の同時視聴のときに質問しようかな。戦いの打ち上げとともに、シーズン1からの振り返りも兼ねた回。過去の映像を使ったりするのではなく、登場人物の言葉で、会話でここまでの道のりの振り返るというのは良いですね。いよいよあと2エピソードですか。サーセイはまったくぶれないのである意味すごい。娘は勉強を終わらせた後、年賀状用のイラストを描きあげていた。なんも見ずにすらすらと描いて、色までぬっている。こういうのは才能ある感じだし、好きなんだろうなぁと思う。夕飯まで実家でごちそうになり、娘は風呂まで実家ですませいざW杯日本×コスタリカ戦。いやー残念。ドイツ戦がうまくいったので忘れがちだけど日本代表はこういう試合ぜんぜんあるんだ。がしかしその出来であっても引き分けにしなきゃいけないし、事実内容的には引き分けのゲームだったのに結果は負けである。こりゃきびしい。帰宅して娘を寝かせてからWOWOWオンデマンド『君は永遠にそいつらより若い』を見る。あと配信期限が今日までの映画をいまさら思い出したがもう遅かった。ちゃんと予定表に入れてないとこうなるだ。反省。
■2022/11/28 月曜日。朝目が覚めてとりあえずスペイン×ドイツの試合の最後の方を見たら、ドイツが追いつきドローに。こりゃきびしい。二度寝したらやや寝坊ですよ。そろそろMCTTの準備をしようと思ったけどいろいろ忘れてて困る。司会の進め方を思い出そうと過去のテキトーな回の録音を聴いてみたらラロッカさんが映画『のど自慢』の話をしていた。あと僕が口の手術前なので、前はしゃべるのが楽だったなぁとあらためて思う。お昼はサイゼリヤのランチ。午後は大きめなミーティングで発表する時間があったのでけっこうそれで疲れてしまった。帰宅して、夕食は会社のおごりでオーダーできたおうちご飯的なやつ。韓国セット、美味しかった。WOWOWオンデマンド『少年の君』を見る。家庭内でいろいろあって気持ちか落ちこみます。
■2022/11/29 火曜日。気持ちがもやもやする朝。天気も曇天であります。お昼はやや天気が心配でしたが丸亀製麺へ。俺たちの豚汁うどんを食べる。味噌ラーメンみたいなうどんだ。僕モテメルマガの原稿をメール送信。今週でメルマガはいよいよ500号。素晴らしい。僕が情報コーナーを担当してるのは2年程度ですが、メルマガはもう10年ですからね。仕事は17時半で切り上げ。新宿へ向かう。Netflix『1899』E5を見る。Netflix『ウェンディ』E1を見る。珈琲西武にてMCTT『ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー』回開催。実に2年半ぶりで、定員となる10名の方が参加してくれて嬉しかったです。以前の常連の方との再会や、この2年で親しくなった方とリアルで話せたり。また集まれると良いですねぇ。
■2022/11/30 水曜日。いろいろ心配事がありつつやるべきことをやらないと。朝から娘とマリオ映画の新しい予告を見る。これは娘も楽しめそうだ。来年のGW、塾の講習はどんな感じなんだろう。映画観に行けたら良いなぁ。通勤の電車内で東映シアターオンライン(YouTube)にて見ていた『昭和残侠伝』見終わり。お昼は丸亀製麺。うどん札10枚使ってかけうどん無料。ありがとうございます。Disney+『すべて忘れてしまうから』E10を見る。これで完走。最後まで見るとけっこう切なかった。仕事終わりで新宿へ。新宿武蔵野館にて、『宮松と山下』『父 帰る』観賞。かむくらにてラーメンとライス。フードロスを減らそう、的観点だと思いますがテーブルのニラが超少なくてがっかり。Disney+『その患者、シリアルキラー』E1を見る。帰りの西武新宿戦にてclubhouse、U-NEXT『ゲーム・オブ・スローンズ』S8E5同時視聴に参加。ついにラスト前まできたけど、ここにきてなんと暗い、悲しい回なんだ。いよいよ次でラストです。そして本日発行の僕モテメルマガが500号達成。読者としても、執筆メンバーとしても嬉しい。そんな感じで11月も終わり。
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letterboxd · 3 years
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The Eyes of TIFF.
Programmers for the 46th Toronto International Film Festival chat about the degrees of intensity they look for in a festival film, and help us zoom in on the gems from TIFF’s 2021 program, by genre and region.
“Intensity can be achieved in so many different ways. I know it when I feel it. You feel it in your gut.” —Cameron Bailey
It’s almost business as usual for TIFF this year. In-person events and red carpets return, but a healthy virtual program is also available for Canadian-based folk unable to travel, as the Covid-19 pandemic continues its onslaught.
TIFF co-head and artistic director Cameron Bailey has been with the festival for just over half its life, and says while some of the technology has changed in that time—“you’re no longer sitting in front of a TV monitor with VHS tapes… or waiting for 35mm prints to be spooled up and projected for you”—the “basic process of falling in love with movies” has not.
It’s a challenge, Bailey says, to winnow down the films he falls in love with for the final TIFF lineup. And even then, it is an annual challenge for film lovers tight on time to narrow down their own selections. So, ahead of the fest, Bailey joined fellow TIFF programmers for a Twitter Spaces conversation with our editor in chief Gemma Gracewood, in order to help Letterboxd members make some watchlist decisions.
Joining Bailey were Thom Powers (TIFF Docs), Peter Kuplowsky (Midnight Madness), Robyn Citizen (senior programming manager), Diana Sanchez (Special Presentations, Spain, Latin America, Portugal and the Caribbean), Diana Cadavid (International Cinema) and Nataleah Hunter-Young (Africa, “the Middle East” and the Black Diaspora).
Edited highlights of the conversation follow, so have your watchlists close at hand.
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‘The Eyes of Tammy Faye’, written by Abe Sylvia and directed by Michael Showalter.
Thank you all for joining me today. You watch a lot of films as you’re going through the selection process. How does one make itself stand out to you? Cameron Bailey: For every programmer it’s going to be something different. For me, it comes down to an intangible quality of intensity. That can be emotional intensity, it can be the intensity of formal elements, the cinematography, the performances, the writing. Some sense of concentrated emotion and momentum, where you get the sense that a filmmaker is trying to find a way to distill the essence of what they’re trying to do and communicate it to an audience through all of the tools that cinema provides. That doesn’t mean the movie has to be fast-paced or have a lot of dramatic jolts, as intensity can be achieved in so many different ways. I know it when I feel it. You feel it in your gut.
What would you say are some of the performances that have struck you the most this year? CB: Jessica Chastain is the lead in a film we’re premiering called The Eyes of Tammy Faye, directed by Michael Showalter. If you were watching TV in the ’80s and ’90s, you will remember Tammy Faye Bakker, and her husband, Jim Bakker, who were TV televangelists. You couldn’t miss Tammy, as she had these giant eyes and makeup with giant eyelashes, and this is essentially her story. It’s hard to know at first that it’s Jessica Chastain underneath all of that makeup, but she gives a performance that’s not just about the exterior. It’s about a woman who is shaped by a difficult upbringing, shaped by this incredibly deep need she has for affirmation, to be on TV, to be in front of the camera, and that guides her decisions into extremes. She’s fantastic in it.
Benedict Cumberbatch is back with two films. He is the lead in Jane Campion’s The Power of the Dog. It’s an understated, slow-burn performance in some ways, which he can do so well. He’s also in a film that’s on the opposite end of the dramatic spectrum, The Electrical Life of Louis Wain. It’s based on a real person, and when you watch the film you will be amazed that this person actually existed. Wain, in the early part of the twentieth century, was a prodigious painter who turned his talent towards painting thousands of cats. Cute cats, big eyed cats, fuzzy, adorable cats. He’s largely responsible for cats becoming as big as they are as domesticated pets. It’s a wild story.
I’m still recovering from watching The Power of the Dog’s trailer earlier today, and had to promise myself that I wouldn’t take up this entire time talking about Jane Campion’s obsession with hands. The Spencer trailer dropped as well, which has a lot of buzz around it. CB: Yes, Spencer is a remarkable portrait. Some of us remember Princess Diana, some of us have watched The Crown, and so have a very recent image, but this is a completely different performance that Kristen Stewart gives. She’s remarkable in it. I think everybody’s going to want to see this film.
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‘Charlotte’, written by David Bezmozgis and Erik Rutherford, directed by Tahir Rana and Éric Warin.
Are there any other titles you’d like to get the buzz started for, Cameron? CB: On the animation side, I would say people should look out for a film called Charlotte, by Tahir Rana and Éric Warin. It’s a Canadian film telling a story based in World War II Europe about a woman in a Jewish family [exiled] in France during the occupation of France by the Nazis. She can feel what is coming. She decides to paint everything about her life, and her family’s life, trying to document what she feels is going to be very fragile, and what she might lose altogether.
As it turns out, before the end of the war she was taken away to a death camp by the Nazi regime, and she didn’t survive, but her paintings have survived and they were turned into a book, along with the story of her family. The animation is just gorgeous. I think that’s one that awards bodies are going to be paying attention to. It’s one of the best animated films I’ve seen in quite a while.
Thom, what are some of the documentary titles that you and the team think those awards bodies will have their eyes on? Thom Powers: A big one to pay attention to is The Rescue, by Chai Vasarhelyi and Jimmy Chin, who won the Oscar for their last film, Free Solo. Their new film is looking at the Thai cave rescue [in 2018], when a group of young soccer players and their coach got trapped by monsoon floods in a cave. When we were watching the news, we were seeing the journalists reporting from outside the cave. What this film does is bring you inside that rescue using footage that’s never been seen before. Chai Vasarhelyi and Jimmy Chin are masters at the documentary adventure genre, and also [at] bringing a real human side to the people involved, which they do again here.
I’ll also mention Becoming Cousteau, by Liz Garbus, and Julia, a film about Julia Child, directed by Julie Cohen and Betsy West, who made the Oscar-nominated documentary RBG a few years ago. So many of us during the pandemic had to rediscover ourselves in the kitchen, and Julia Child’s life was about making people feel more comfortable in the kitchen, which makes it a terrific film to watch at this time.
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‘Saloum’, directed by Jean Luc Herbulot.
Peter, what’s a movie from this year’s Midnight Madness lineup you’d love to recommend? Peter Kuplowsky: We’ve got a lot of firsts at Midnight this year. We have Saloum, the first time a West African film has ever been in Midnight. We’ve also got Zalava, which is the first Iranian film to play in Midnight. Our opening film for Midnight Madness is Julia Ducournau’s Titane, which is playing at the Princess of Wales theater, and will be a spectacle to behold. When I’m looking for Midnight Madness, I like hearing the audience make certain noises in the room, whether that’s a gasp or screams or laughter. I feel that every note on the scale is going to be played during Titane by the audience.
Brilliant. Now, we’re going to bring in some audience questions. First up is Vincent, who says that one of their favorite films is Georges Franju’s Eyes Without a Face, and asks if there are any films in this year’s TIFF lineup you could recommend for a fan of that film? PK: I’ve really been encouraging people to check out the films I just mentioned, Zalava and Saloum, and I think Zalava especially would fit here, as it’s more of a horror-drama. It begins as something that is steeped in the supernatural, but as it escalates it becomes something of a pitch-black comedy while still maintaining a gravitas to it. I think it’s one of the most fascinating discoveries in the genre space this year.
CB: I’d also add Good Madam, by Jenna Bass, from South Africa. It is a chilling movie, with a bit of an Eyes Without a Face vibe. If you like that sort of approach to cinema, I think you’ll like that.
PK: Vengeance Is Mine, All Others Pay Cash just won the Golden Leopard at Locarno. With a title like that, this is a film that feels like it’s going to be sort of a strictly pulp crime film, but it’s so much more. It’s deeply romantic, incredibly eclectic, and beautifully shot on 16mm film. It feels like a film that was hidden away, shot in the late ’70s or early ’80s. It’s a throwback to 1980s Hong Kong action films, while also, I can’t stress this enough, being one of the most romantic films in the festival. You’ll fall in love with this relationship while it’s also working in fight sequences and magical realism.
Nataleah, what’s something you would recommend from your TIFF selections from Africa, “the Middle East” and the Black Diaspora? Nataleah Hunter-Young: One I’d highly recommend is Costa Brava, directed by Mounia Akl, from Lebanon. Even amidst what’s going on in Lebanon right now, the film offers a beautiful and engrossing portrait of a family that includes a grandmother who’s a non-actor, but has impeccable comedic timing (that travels through the subtitles if you don’t speak Arabic).
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‘Snakehead’, written and directed by Evan Leong.
Robyn, what’s a movie that surprised you most during your selections this year? Robyn Citizen: I always recommend that people check out our Discovery section because that’s where we find new talent and nurture new voices. The film that really surprised me this year was Snakehead, by Evan Jackson Leong. Some people will know him from a documentary called Linsanity, and he did another documentary about evangelism in Korea. Snakehead has been a ten-year labor of love for him. He had to do a Kickstarter for the film, which is loosely based on the life of a woman named Sister Ping, who had a human trafficking ring that was the biggest trafficking ring for about 20 years.
The film tackles what’s going on now with vulnerable populations being trafficked into America, in particular Chinatown in the US, and the main character, played by Shuya Chang, has to fight to find her daughter. It’s an exciting film, and very moving. It’s extremely tightly edited, and it looks fantastic.
We’ve got our next question here from a member who says their favorite genre is science-fiction. While Dune is at the top of their watchlist, are there any other sci-fi selections you could recommend? PK: I would recommend After Blue (Dirty Paradise), which is a perverse science-fiction by Bertrand Mandico. It reminds me a lot of the French animated film Fantastic Planet. This one is about a planet which is inhospitable to men because of the way hair grows. The plot follows a young teenage girl who accidentally unleashes a notorious criminal that she and her hairdresser mother have to stalk through the alien landscape that is full of bizarre creatures and liquids and gases. I feel it’s kind of like the inverse of Dune, and an opportunity to explore a bizarre ecosystem.
NHY: I would totally insist that this member see Neptune Frost, from Saul Williams and Anisia Uzeyman. It’s a difficult film to put into words, but I’ve been summing it up by calling it an Afro-sonic sci-fi musical.
Whoa, that sounds like a whole new subgenre. NHY: That’s just the beginning. There’s a lot to experience in this film. It’s a cosmic romance that follows an intersex hacker and a coltan miner who make their way to this kind of dream space where they connect with others as they travel through these lush mountainous regions of Rwanda and Burundi. It’s a beautiful anti-narrative that is impeccably colored and totally consuming. It’s a must-see for anybody who loves cinema.
Diana, what would you say is the best debut feature that you’ve seen among this year’s international selections? Diana Cadavid: There are so many wonderful new talents, but I think I’ll go with an Argentinian filmmaker named Agustina San Martín. Her film, To Kill the Beast, is a co-production between Argentina, Brazil and Chile, and she worked for nine years to put this all together. She started working on it when she was 21, and we were actually having a conversation yesterday about her process, and how it’s a film that deals with the growth of a woman, and female desire. There’s this idea of the beast, something that’s either from inside or from outside forces, trying to control the human mind and body. It’s a very interesting film, gorgeously shot and very atmospheric.
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‘Yuni’, written by Prima Rusdi and Kamila Andini, directed by Andini.
We’ve got another question here from David, who says their favorite films are humanistic dramas, citing Hirokazu Kore-eda as one of their favorite directors. Would anybody have any recommendations for David? CB: I can recommend at least one film, called Yuni, an Indonesian film from Kamila Andini. This is a naturalist drama about a high-school girl who is one of the top students in her class, and has a great group of friends. We slowly begin to see that her life is being constrained by one man after another, and then something happens at school, which begins to narrow her possibilities for her future. She’s trying to figure out things like sexuality and romance and what she wants to do with her future, and all of these obstacles keep getting placed in her path. It’s told in a very gentle way, but very incisive as well. Each scene really matters, taking you deeper inside this girl’s life.
RC: Our senior programmer Giovanna Fulvi programmed a film called Aloners, a South Korean film by Hong Sung-eun. This is her first feature, and it’s very much a film of our time. It is about a woman who works in the gig economy at a credit-card customer-service call center. It’s a very transient existence. She doesn’t talk to anybody, she eats by herself, she doesn’t really want to associate with the people in her apartment building. One day, one of her neighbors who has tried to talk to her many times passes away, and she has to re-interrogate the way that she’s been living her life, and figure out if it’s worth starting to form some human connections.
Next up is a question from Matt Neglia, from the Next Best Picture podcast. Matt says that he’s a massive fan of epics, whether they’re three hours long or just telling an expansive story with lots of world-building. Apart from Dune, are there any other films in the lineup that you would describe as epic? CB: While Joachim Trier’s The Worst Person in the World might not strike you on reading its synopsis as an epic, I think it actually is an emotional epic. It’s the story of a young woman who’s trying to figure out her life. Her romance with one boyfriend doesn’t quite fit the bill for her, and she begins this looking and exploring. Trier and his writer and lead actor do remarkable work, blowing open the idea of a person trying to define who they are at this turning point in their life. They make these stakes massive and they have all kinds of interesting, innovative, formal elements in [the film] as well. It’s incredibly cinematic. If you’ve seen Joachim Trier’s other films, this is kind of the conclusion of a trilogy that he’s made.
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‘Listening to Kenny G’, directed by Penny Lane.
Next up, we have Sarah, who is looking for movies about music, and also some body horror. CB: We’ve got a number of great music docs this year. I have to mention Dionne Warwick, the queen of Twitter, who is the subject of Dionne Warwick: Don’t Make Me Over. It tells the story of this incredibly talented, determined and glamorous musician who broke so many barriers. She toured in the south during the Jim Crow era, making gains as a Black woman in the music industry and in the pop-music industry, not the so-called race-record or Black-music industry, which simply wasn’t done at the time. This documentary tells that story, and also shows her later work in the ’80s contributing to the fight against stigma and hysteria during the AIDS crisis.
PK: I’ll follow up Cameron by mentioning the Alanis Morissette film Jagged. We’ve also got a film about the great jazz pianist, Oscar Peterson, called Oscar Peterson: Black + White. Lastly, there’s a film about Kenny G, called Listening to Kenny G.
Diana Sanchez: For the body horror, I’d like to mention the debut film by Ruth Paxton, titled A Banquet. It’s about a young woman who insists her body is no longer her own, and is a service to a higher power. Her mother has no idea what to think. She stops eating, and her mother doesn’t know [whether] to believe her or not. I love Ruth Paxton’s work, the way she shoots the film, the way she shoots the food. It’s almost, as she refers to it, pornographic. It looks delicious and gross all at the same time.
I’d also like to flip to comedy quickly to mention Official Competition. The film stars Penélope Cruz, Antonio Banderas and Oscar Martínez. Cruz plays a filmmaker who puts together a well-known theater actor and a well-known box-office glamor guy, played by Banderas. The film speaks to the tension between high art and more popular art, testing those boundaries. It’s incredibly funny.
We’d love to squeeze a few more films out of everyone for our watchlists. Could you each recommend one film and try to sell it in ten words or less? CB: Let me try. Sundown, by Michel Franco. Tim Roth falls apart beautifully in Mexico.
TP: I’m going to go with the Mexican documentary, Comala. Filmmaker Gian Cassini explores the legacy of his father, who was a Tijuana hitman.
PK: I’ll go with Saloum, which is basically From Dusk Till Dawn in West Africa.
RC: I’m going to say The Wheel, a movie by Steve Pink. If you like Who’s Afraid of Virginia Woolf?, this is like that with a younger couple in a much more humane, intimate key.
DS: I’ll say I’m Your Man, a sci-fi where Maren Eggert dates a robotic Dan Stevens.
PK: I know Diana has been recommending a film called OUT OF SYNC, about an artist who begins to experience the sound of the world going out of sync. She starts hearing sounds from the past because people and things are out of sync with their surroundings.
NHY: I’ll go with The Gravedigger’s Wife, directed by Khadar Ahmed. It showcases the horn of Africa unlike you’ve ever seen it on screen.
Finally, for Cameron: with fall coming, what is the best TIFF 2021 movie to watch under a blanket, either because it’s cozy or because you’re terrified, or both? CB: Great question, which gives me a chance to talk about Earwig, the new film by Lucile Hadžihalilović. If you’ve seen Innocence or Evolution, her two most recent films, you’re prepared in terms of tone, but you’ve not even seen Lucille make a film quite like this. It’s eerie, disturbing, hypnotic, mesmerizing. You can’t stop watching, but you’re always afraid that something awful and horrifying is about to happen… and maybe it might.
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‘Night Raiders’, written and directed by Danis Goulet.
To bring it all back home, what would you say is the Canadian film of 2021? CB: It’s always hard to say, but I think in a year where we have Danis Goulet’s feature Night Raiders, that’s got to be the one. Danis has made some exceptional short films over the last few years that people might know. Her feature takes on the horrific, devastating story of residential schools and children torn from Indigenous families and put in institutions where the goal was to erase their Indigenous identity. She takes that terrible, real history that we’re grappling with right now in Canada, and turns it into a piece of speculative fiction, a kind of propulsive thriller.
By turning it into fiction rather than reality she can use all of the tools of cinema to tell a terrific story that’s exciting and has high stakes, but also has this deep resonance of a truth that we are, I hope, coming to terms with in this country.
The Toronto International Film Festival runs from September 9 to 18. This conversation has been edited for length and clarity. Follow TIFF on Letterboxd, and follow our Festiville HQ for regular festival updates.
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krystals-posts · 3 years
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I’ve been holding til September to say this… oh Hey! Toronto International Film Festival! I am thrilled. I am honored. I am ALL the feels feels feels, to be a part of this production. @syedfamilyxmasevegamenight short film, will have its world premiere at @tiff_net Toronto International Film Festival this September. We need more Muslim, Queer, and BIPOC representation. This is an awesome, groundbreaking rom-com. Relatable on ALL levels of our human-ness. All cards are on the table when a queer Pakistani Muslim woman brings her Puerto Rican girlfriend home for the first time on the family’s annual game night. ⁣⁣ We can’t wait to share this film with the world! Follow along @syedfamilyxmasevegamenight. Visit @tiff_net for more info on the upcoming screening. THANK YOU @amaliamegusta ⁣⁣ for asking me to Co-Produce. My heart is filled with so much love to be with you and  @kausartheperson ⁣⁣on this dream come true journey. Official poster by: Naureen Meyer @naureen_meyer⁣ ⁣⁣Directed by: Fawzia Mirza @thefawz ⁣⁣ ⁣⁣ Written and Produced by: Kausar Mohammed @kausartheperson ⁣⁣ ⁣⁣Produced by: Amalia Mesa-Gustin @amaliamegusta ⁣⁣ Starring:⁣ Vico Ortiz @puertoricaninja⁣⁣ Meera Rohit Kumbhani @meertastic⁣⁣ Pia Shah @PiaJuneShah⁣⁣ D’Lo @dlocokid⁣⁣ Kausar Mohammed @kausartheperson⁣⁣ ⁣⁣Director of Photography: Patrick Ouziel @patrickouziel⁣ ⁣⁣Edited by: Shelley Therrien @shelltherr⁣ ⁣⁣Production Design: Gerin del Carmen @lostminivan⁣ ⁣⁣Executive Producers:⁣ Nitasha Sawhney @nitasha101 , Kulmeet Dang, X. Eyeé @techwithx, Lisa Henderson⁣ ⁣⁣Co-Producers:⁣ 🥰Krystal MacKnight🥰, Felicia Gustin @feliciagustin, Tina Gurney @puppetfool⁣ ⁣⁣ #TIFF #TIFF21 #Film #ShortFilm #Shorts #LGBTQ #Muslim #FilmFestival #Premiere #Queer #QueerMuslim #SouthAsian #Filmmaker #LGBT #Sisterhood #Latinx #Art #Film #Movie #Comedy #femalefilmaker #production https://www.instagram.com/p/CTafW76PQ1Y/?utm_medium=tumblr
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themusicsweetly · 3 years
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‘Belfast’: Kenneth Branagh Gave Jamie Dornan, Caitriona Balfe ‘Freedom’ In Their Portrayals of His Parents
Portraying your director’s real-life parents in a movie can be daunting, but “Belfast” stars Jamie Dornan and Caitriona Balfe say Kenneth Branagh gave them the freedom to improvise in the film based on his childhood.
“As Ken said, this is the script version of his parents, and I think he didn’t want to do an exact … he very much gave them over to us,” Balfe told TheWrap’s Steve Pond in a virtual interview during the Toronto International Film Festival. “He was like, you create this, we want you to bring what you feel from the page into your character, so I think luckily he wasn’t stopping us at any point saying, no my mum didn’t do that or my dad didn’t do that. He gave us a lot of freedom and within that, I think that pressure just goes if you’re allowed to just play.”
Dornan added: “I feel that Ken is very open like that. I feel there were moments where we were able to improvise some stuff… there are definitely ad libs here and there but again, Ken sort of trusted us.”
Dornan said that Branagh would even ask the duo for advice in certain scenes given that both Dornan and Balfe are from the northern part of Ireland, so the “colloquialisms sit very strongly within us,” Dornan explained.
“[Branagh’s] siblings were pleased with the casting, especially Caitriona, probably less so with me,” Dornan joked.
“Belfast,” filmed in black and white, follows Branagh’s childhood in the late 1960s. Branagh wrote and directed the film that also stars Ciaran Hinds, Judi Dench, Colin Morgan and Lara McDonnell.
“The first time I read the script it was the first time I read something about Northern Ireland that wasn’t about the ideology,” Balfe said. “It was about this love of family and love of community and the first time I read it, I totally teared up… it’s a love story to his childhood and the place he grew up.”
Dornan said that the script came to him during the first lockdown due to the coronavirus pandemic, and the screenplay resonated with him because he was feeling homesick for Belfast, where he was born.
“This came to us during the first lockdown where we were all in a state of disarray and pondering whether movies would ever be a thing again,” Dornan said. “I was thinking about home a lot. I was writing a script that was set at home, I couldn’t get home — when I say home I mean to the north of Ireland to Belfast — Home was on my mind, and then I got a script called ‘Belfast.'” (x)
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oldfilmsflicker · 3 years
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new-to-me #607 - Ich bin dein Mensch (I'm Your Man) 
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chastainstuff · 3 years
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like or c) bradleyjckson
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