Tumgik
#expo2005
bonguri · 2 years
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20220819 Odo 6 by Bong Grit 未だに現役、モリゾーとキッコロ。 @Odo area, Toyota city, Aichi pref. (愛知県豊田市 小渡地区) https://flic.kr/p/2nLotB2
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hatahataneko · 2 years
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film1280 2018/12/9
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monchhichicorner · 4 years
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Monchhichi Expo 2005 Aichi Japan
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stevebattle · 3 years
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Kotaro by Ikuo Mizuuchi (2005) at the JSK laboratory, The University of Tokyo. While electric motors provide highly accurate control of joint position, human articulation works completely differently. Musculoskeletal robots like Kotaro, have passive skeletal joints actuated by tendons and artificial muscle. Many of the soft joints, such as those between spinal vertebrae, are made from silicone rubber. It has 91 degrees of freedom (joints) driven by 120 actuators; more than conventional robots, but still well short of a human’s over 400 degrees of freedom. It also has a primitive sense of touch using a soft, fleshy tactile sensor made from force-sensitive conductive rubber foam. Kotaro is able to stand-up, but is unable to walk, demonstrating instead the kinds of supple, naturalistic movement this kind of soft-robotics could achieve in future. Kotaro was demonstrated at EXPO2005 in Aichi, Japan.
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uituit · 7 years
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#Aichi #Expo2005 #Morizzo and #Kiccoro #Kawaii
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gallerytrax · 3 years
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伊藤桂司 個展 『TRANQUILO』 
2021年9月11日(土)ー10月3日(日) 
「一見すると平穏な現実世界の中にも、狂気やサイケデリアが静かに潜んでいる」と、伊藤桂司は語る。日常の中に、ぽっかり口を開ける異世界。ふと感じるその微細な違和感を抽出し、広大な宇宙を背景に深いグリーントーンで描いた新作ペインティング。諸橋近代美術館開館20周年記念展『四次元を探しに/ダリから現在へ』(2019年)に出品し好評を博した同系列の旧作も合わせたgallery TRAXでは6年ぶりの個展である。実在と非実在の境界を往来する、どこかコミカルでトリップ感溢れる作品から、時の流れが止まったような静けさが漂う。」
tranquilo: 冷静な、穏やかな、落ち着いた〔スペイン語の形容詞〕
1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。2001年度東京ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「四次元を探しに/ダリから現代へ」(諸橋近代美術館)、「KITTY EX.展」(森美術館)、「AFTER311(hiromiyoshii roppongi)、MBE(原宿Batsu Art Gallery、福岡Konya Galleryを巡回)、「Art Stage Singapore 2014」(G/P galleryより出品)など数々の国内外展示に参加。hpgrp GALLERY TOKYO 、Gallery Traxなどでの個展多数。グラフィックワークでは、テイ・トウワ、キリンジ、木村カエラ、スチャダラパー、THE BAWDIES、PES from RIP SLYME、高野寛、ohana、オレンジペコー、ボニー・ピンク、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaboration他、活動は多岐に渡る。作品集は『FUTURE DAYS』『MOTORWAY』(共に青心社)、『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『FROM MY NOTEBOOK』『ENDLESS SUMMER』(共にUFB)『DAYS OF PAST FUTURE』(Alex Besikianとの共著)他多数。京都芸術大学・大学院教授。UFG代表。 http://site-ufg.com/
_________________________________ Gallery Trax  住所: 山梨県北杜市高根町五町田1245 Open: 11:00-17:00    Fri.Sat.Sun.Mon.  Tel: 080-5028-4915 gallery-trax.com http://gallerytrax.tumblr.com Instagram@gallery_trax _________________________________
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maisondem0986blog · 3 years
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KEIJI ITO EXHIBITION 「SWEETNESS」 11.21(sat)-12.19(sat) 会期中不定休 at maison de M 宮崎では初となる伊藤桂司個展🌴 昨年、諸橋近代美術館(福島県) 開館20周年記念展 『四次元を探しに/ダリから現代へ』に出品し 好評を博した二つのシリーズ作品を中心に、 新旧織り交ぜて展示致します💘 作品の内に潜む”SWEETNESS”をお楽しみ下さい💘 伊藤桂司 1958年東京生まれ。 UFG Inc.代表。 京都芸術大学特任教授。 雑誌「SWITCH」「BRUTUS」「流行通信」等のカバーアート、広告、書籍、音楽関係のアートディレクション、グラフィックワーク、映像等を中心に幅広く活動する。また音楽関係では、テイ・トウワ、バッファロー・ドーター、キリンジ、野宮真貴、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、井上陽水、奥田民生、福岡ユタカ、Keal'l Reichel 等のCDジャケットやビデオクリップなどを手掛け、音楽ファンにもよく知られている。 1999年ニューヨークADCゴールド・アワード、1998/2000年メリット・アワード、コンバース・キャンペーン広告のアートワークにより2001年度東京ADC賞を受賞。 愛知万博EXPO2005世界公式ポスターのアートワーク等を手掛ける。 http://site-ufg.com https://www.instagram.com/keijiitokeijiito maison de M 〠885-0052 宮崎県都城市宮崎県都城市東町宮崎県都城市東町9-25-1 ☎0986225799 https://www.instagram.com/maisondem
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somewhere not here TOKYO MOON 10th Anniversary Exhibition
BRICK & MORTAR 中目黒店では8月1日(土)~8月12日(水)の期間、DJ・選曲家・ブロードキャスター、音楽プロデューサーの松浦俊夫の音楽選曲活動を支援するプロジェクトと連動する形で、彼が手掛けるInterFM897の人気ラジオ番組「TOKYO MOON」の10周年を祝うアートのグループ展「somewhere not here」を開催いたします。
長引くコロナ禍によりイベント、フェスティバルの延期や中止、ショップ、飲食店やクラブ、バーなどの営業やパーティーの自粛・集客激減などによりDJ・選曲活動に大きな影響を受け、活動の継続が危ぶまれる状況が続いている松浦が、自身の手掛けるラジオ番組InterFM897「TOKYO MOON」と連動した購入型クラウドファンディングをCAMPFIRE内にて実施しております。(終了予定は2020年8月30日(日) *プロジェクトはスタートから2週間でSUCSESSしました。現在も継続中です。 ) https://camp-fire.jp/projects/view/306871
本展では、クラウドファンディングのリターンであるコラボTシャツ制作をサポートしている松浦と縁が深いイギリスのアーティスト集団Tomatoのサイモン・テイラーやロンドン在住のドイツ人フォトグラファー、ノーバート・ショルナー、またNYで活躍する日本人フォトグラファー TAKAY、そしてアーティスト村上周の4名に加え、伊藤桂司、石浦克、悳祐介、長谷川踏太、丸山新らがTOKYO MOONをそれぞれのアートで表現した作品を発表いたします。また、合わせてクラウドファンディングのリターンのプロダクトの展示も行います。 会場では作品、プロダクトの展示のみとなり、販売(決済)は全てCAMPFIRE内にて行います。 なお、会期中営業終了後に会場にて、作家による作品紹介や松浦によるDJを無観客インスタライブにて配信いたします。
■開催概要 タイトル:TOKYO MOON 10th Anniversary Exhibition      somewhere not here 会期  :2020年8月1日(土)~8月12日(水)      12:00~19:00 会場     :BRICK & MORTAR 中目黒店      〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-4-4 TEL  :03-6303-3300 Instagram @brickandmortar_nakameguro ※オープニングレセプションの予定はございません。
◆来場時のお願い ・マスクの着用、入店時の検温、ご入店時の手指の消毒にご協力をお願いいたします。 ・混雑時の入場制限へのご協力をお願いいたします。 ・体調がすぐれない場合のご来場の自粛をお願いいたします。 ・ソ��シャルディスタンスへご協力をお願いいたします。 ・店舗では消毒液の設置、また、店内換気および定期的な消毒作業の実施、またスタッフはマスクの着用、手洗いうがいを徹底いたします。
<インスタライブ> ※無観客配信(無料)となります。 配信アカウント  Instagram @toshiomatsuura
①2020年8月1日(土)19:00-20:00  オープニング記念 参加アーティストとのトークセッション  出演者:松浦俊夫、TAKAY、村上周、伊藤桂司、石浦克、長谷川踏太、丸山新
②2020年8月9日(日) 19:00-20:00  松浦俊夫(DJ) x 石浦克(VJ)  サウンド&ヴィジュアルセッション
<出品アーティスト>
■Simon Taylor (サイモン・テイラー) 1965年イギリス生まれ。Bath Academy of Art & London College of Printingにてグラフィックデザインを学ぶ。Tomato the celebrated art & design collectiveの創設メンバー。 1990年より国際的な活動を開始し、ウェアのデザインや「Johnny Conquest(ジョニー・コンクエスト)」名義での音楽プロデュースやTVコマーシャルのディレクティング、Danny Boyle(ダニー・ボイル)やMichael Caton-Jones(マイケル・ケイトン=ジョーンズ)といった映画監督等の作品のタイトルシークエンスなどを手掛けた。そのほか、世界的に名高いバンドであるUnderworld(アンダーワールド)のミュージックビデオやビジュアルプロジェクトをディレクション、2004 Barcelona Expo on Cultural identity、the 2008 International Expo in Zaragoza, Spain等への執筆やフィルムプロジェクトのディレクションを行っている。最近ではTomatoの活動としてLondon Olympic parksへのインスタレーションをデザインした。 一方で定期的にワークショップやレクチャーの依頼を受け、活動拠点であるロンドンはもとよりイスタンブールやロッテルダムなどでのフェスティバルやイベントで講義や講習を行っている。また彼はウェアブランドのWORK NOT WORKのディレクションを行っている。 http://www.tomato.co.uk
■Norbert Schoerner (ノーバート・ショルナー) フォトグラファー/フィルムメーカー。ドイツ生まれ、1989 年からロンドンを拠点に活動。「The Face」、「New York Times」、「Foam」などの雑誌や、COMME des GARÇONS、PRADA などの広告キャンペーン を手がける。これまでに 3 冊の写真集「The Order of Things」(02’ / Phaidon 刊)、「Third Life」(12’ / Violette Editions) 、アートディレクターSteve Nakamuraとの共作「Nearly Eternal」(17’ / Chance Publishing 刊)を出版している。 http://www.dayfornight.tv/
■TAKAY 1973年生まれ。 1996年渡英、イギリスのファッション誌「i-D」でキャリアをスタート。現在はニューヨークを拠点に「Harper's Bazaar Germany」「L'UomoVogue」といったファッション誌から「ArmaniJeans」「Y-3」の広告など、ワールドワイドに活躍。主な出展歴として、2001年にヴィクトリア&アルバート博物館で開催された展覧会の拡大版「Bravehearts: Men in Skirts」(メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2003年)やシャネルの歴史とクリエイティブな側面に焦点をあてた作品を出品した「CULTURE CHANEL」(上海当代芸術館、上海、2011年)、2011年から2016年にかけて世界中の12都市を巡回した「The Fashion World of Jean Paul Gaultier: From the Sidewalk to the Catwalk」、「PUNK: Chaos to Couture」(メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2013年)等多数。2016年に『ECHOS』を出版。 2020年、TAKAYが尊敬する⽇本⼈デザイナー・ヨウジヤマモトの創造⼒とそれを纏った様々な被写体を克明に写し出す作品を収録した『Fluence: The Continuance of Yohji Yamamoto』を出版したばかり。 https://takayphotography.com/
■村上 周 (Amane Murakami) 1975年生まれ。神戸芸術工科大学在学時にシルクスクリーンと出会い、イラストレーション、グラフィックデザインを学ぶ。 同大卒業後、創作活動を始め、またデザイン事務所「AMDR」を立ち上げ、アートディレクターとして活動。 後に村上美術株式会社を設立し、同社オリジナルブランド「amabro」の監修を手がける。 また、ライフスタイルセレクトショップ「BRICK & MORTAR」とベビーギフトセレクトショップ「GIVING STORE」を運営。 http://www.murakamiart.jp instagramアカウント @amane_murakami
■伊藤 桂司 (Keiji Ito) UFG(Unidentified Flying Graphics)Inc. 代表 京都芸術大学教授 1958年、東京生まれ。グラフィックワーク、アートディレクションを中心に活動。2001年東京ADC賞受賞。キリンジ、テイ・トウワ、スチャダラパー、高野寛、ohana、ボニー・ピンク、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、イギリスのクラヴェンデール、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaboration 他多数のヴィジュアルを手掛ける。個展多数。数々の国内外の展示にも参加。作品集に『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『DAYS OF PAST FUTURE』(Alex Besikianとの共著)他多数。
■石浦 克 (Masaru Ishiura) グラフィックユニットTGBdesign.の一員として、90年代よりファッション、音楽、アートなど 東京発のカルチャーに携わり、その後プロダクトデザインや自動車、ロボットなど様々 な分野に活動の幅を広げている。近年個人のライフワークとしいてART作品をミラノ万博や 展覧会などで発表している。
■悳 祐介 (Yusuke Isao) 1983年生まれ 武蔵野美術大学 映像学科卒業 フリーランスで映像制作を行っている。 心のバランスを取る為、絵を描くようになりライフワークとなる。 様々な太さのペンを使って点描する手法が特徴。 昔の個人写真から発想を得て架空の人物を描くシリーズと無意識に描いたラインから形を見つけ点で質感をつけていく抽象的なシリーズがある。
■長谷川 踏太(Tota Hasegawa) 1972年東京生まれ。1997年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)修士課程修了。その後、ソニー株式会社デザインセンター、ソニーCSLインタラクションラボ勤務などを経て、2000年ロンドンに本拠を置くクリエイティブ集団tomatoに所属。広告やブランディング、デザインだけでなくプロダクト開発、教育、アート、文筆業、創作落語まで、そのアウトプットは多岐にわたる。2011年から2019年9月までワイデン+ケネディトウキョウのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務める。2020年same galleryを立ち上げる。
■丸山 新(Arata Maruyama) &Form 代表 Benetton主催によるFabrica招待生を経て、渡英。Central Saint Martins美術大学コミュニケーションデザイン科にて文学士号を取得。英国にてPhaidonの装本等で活躍するハンズ・ラハイトに師事後、南スイスへ移住。市立美術館のアートディレクターとして国内外にて数々の展覧会デザインを手掛ける。州立大学Supsiのデザインコラボレーターを経て2012年帰国、&Formを設立し多岐に渡るデザインプロジェクトを手がける。グローバルデザインプラットフォーム「Form」主宰。 www.andform.jp www.formtokyo.com
松浦俊夫 TOSHIO MATSUURA 1990 年、 United Future Organization (U.F.O.) を結成。 5 作のフルアルバムを世界 32 ヶ国で発表し高い評価を得る。 2002 年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルで DJ として活躍。 またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける 。 2013 年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクト HEX を始動させ、 Blue Note Records からアルバム『 HEX 』をリリース。 2018 年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、 TOSHIO MATSUURA GROUP のアルバムをワールドワイド・リリース。 InterFM897 “TOKYO MOON" (毎週日曜 17:00 ) Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第 1&3 月曜 19:00) 好評オンエア中 。 http://www.toshiomatsuura.com https://www.mixcloud.com/toshiomatsuura
TOKYO MOON 2010年1月にスタートし、現在までのべ500回以上に渡りオンエアしてきた好奇心旺盛な大人のための音楽番組。 『ふと耳にした音楽がその人の人生を大きく変えてしまうかもしれない…。』 日本のクラブカルチャー創世記の礎を築き、今もなお変わらない速さで音楽シーンを揺さぶるDJ・ブロードキャスター、松浦俊夫。日本発でありながら、世界水準で瞬間瞬間を切り取る、類まれなる才能に恵まれた彼が、InterFM897から送るプログラム。
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wmud · 9 years
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trecolore architects - austria pavilion, aichi prefecture expo japan, 2005
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hatahataneko · 3 years
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film0859 2018
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