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#hachibushu
gaysaintseiyafan · 2 months
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Honestly I like alot of things in the ending of Shurato but after hearing that the anime was planned to be even longer but got cut short due to a lack of funds they had to rush the ending faster I could not help but feel abit robbed lol. the original idea was that only Shurato would be Brahma while Gai would be the new Shiva but without influence of black sohma putting an end to the wars between Deva and Asura gods. I think I like this idea even more than what we got, Gai having his own body still and putting an end to the cycle of wars would be so good also id love to see Gai become friends with the other hachibushu they never got to know the true him without the black sohma even in the ovas where he gets his body back they don't really communicate with him since the battle is just focused on gai and mina . Shurato imo deserves a proper remake since it was forced to be rushed but there isn't enough interest for it even in japan its a niche series so the chances of that are most unlikely :/ sorry for my vent about an obscure show nobody in english countries cares about lol.
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28-yasha · 3 years
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【一血卍傑-ONLINE-】
約4年間お疲れ様でした。リリース当初から遊ばせてもらいましたがとても楽しかったです。本当にありがとうございました。推しのヤシャとアシュラ姐さん(上限突破)を描きました
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oldgamemags · 3 years
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Magazine advert for ‘ Battle Commander - Hachibushu Shura No Heihou ’ on the Super Famicom.
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lzsylovesanime · 4 years
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Anime Spotlight - Tenkuu Senki Shurato aka Legend of Heavenly Sphere Shurato 
I really fancied a bit of classic anime as I adore series like Saint Seiya. Though not as good as Saint Seiya Shurato is still a lot of fun. I love the way it reinterprets mythology and religion to become a shounen anime. The super suits and special moves are all cool and fun. It also has the friends turned rivals but then reunite and work together troupe that I love.
The plot is The plot revolves around two pseudobrothers, Shurato Hidaka and Gai Kuroki, lifelong best friends who are polar opposites of each other in appearance and personality. While fighting each other in a martial arts tournament, they are suddenly encased in a beam of light and transported to a parallel world, Tenkūkai, where modern technology does not exist and instead the people rely on Sohma, a form of spiritual energy. Shurato discovers he is actually the reincarnation of an ancient king of the same name, who once ruled this world, and one of the "Hachibushu", a group of eight legendary warriors with large quantities of Sohma, and was brought here along with Gai to fight the Asura Gods, a legion of destructive warriors. However, for unknown reasons, Gai attempts to kill Shurato repeatedly, confusing Shurato as the real Gai is a pacifist and the most compassionate person he knows. Things quickly go wrong when Shurato and another of the Hachibushu, Ten-ō Hyūga, are framed for the petrification of Lady Vishnu, a powerful divinity and the leader of the people of Tenkūkai. The actual culprit, Vishnu's highest advisor and Asura spy Indrah, and the corrupted Gai manage to convince the remainder of the Hachibushu, as well as all of Tenkūkai's warriors and soldiers, that Shurato and Hyūga are evil and must be killed. Although at first reluctant to get involved, Shurato eventually resolves to aid Hyūga in uncovering the conspiracy and cure Vishnu. They are accompanied by the young Tenkūkai spirit priestess Lakshu, and two others of the Hachibushu, Ryū-ō Ryōma and Karura-ō Reiga. Along the way, they engage in battle with the other four of the Hachibushu, sinister Asura agents in league with Indrah, and the majority of Tenkūkai's population. 
No I know not everyone can watch older animes which is a shame because once you look past the dated animation it has all the same troupes and emotions of any shounen series. Love an underdog story and cool fight, freinds bonding and bringing out their hidden powers to triumph over adversary. Yeah Lakshu can be pretty annoying but the bond between Shurato and Gai is very shippy so that makes up for it. I like the character designs and Reiga is the best of our heroes.
If you want something classic and to see older designs but an interesting world with cool villains and a story of friendship, strength and over coming evil then this classic is a pretty fun watch. Plus the Gai/Shurato relationship is really shippy by the end!
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shibaracu · 4 years
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●阿修羅(あしゅら)と修羅場(しゅらば)
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●阿修羅(あしゅら)と修羅場(しゅらば) ★阿修羅(あしゅら) [ 日本大百科全書(小学館) ] . インドの鬼神の一種。サンスクリット語、パーリ語のアスラasuraの音写語で、 修羅と略称される。 語源からすれば、sとhの交代により、古代ペルシア語のアフラahuraと関係がある。 しかし、古代ペルシアではアフラは善神とみなされ、悪神ダエーバdavaに対立すると考えられているが、インドではアスラを神(スラsura)にあらざる者、つまり非天と解釈した結果、その関係が逆になり、善神デーバdevaに敵対する悪神をよぶことばとなっている。 そして善神と悪神との戦闘は、インドの大叙事詩『マハーバーラタ』にみえ、ビシュヌ神の円盤に切られて大量の血を吐きながら、刀、槍(やり)、棍棒(こんぼう)で打ちのめされたアスラたちが戦場に横臥(おうが)し、血に染まった彼らの肢体が、褐色の岩の頂のように累々と横たわっているようすが描かれている。 ほぼ同様の叙述は、仏典にも所々に言及され、これらを通じてわが国の文学にも伝えられた。それで血なまぐさい戦闘の行われる場所を「修羅場(しゅらば)」という。 またこのような阿修羅に生まれ変わることは、 (1)地獄に生まれること、 (2)畜生界に入ること、つまり動物になること、 (3)餓鬼すなわち亡者となることとともに、 四つの悪処(あくしょ)、悪趣(あくしゅ)に数えられる。 すなわち、人が死後受けるところの不幸な運命の一つと考えられている。 なお、奈良・興福寺蔵の阿修羅像(国宝)は三面六臂(ろっぴ)で、巧妙な手の配置、愁いを含む表情で表される天平(てんぴょう)彫刻の名作である。 [ 執筆者:高橋 壯 ]   ★天竜八部衆(てんりゅうはちぶしゅう) [ 日本大百科全書(小学館) ] . 仏法を守護する天の神々と、8種類の異形のもの。略して、八部衆、八部ともいう。すなわち、 〔1〕天(天界の神々)、 〔2〕竜(蛇形の鬼神)、 〔3〕夜叉(やしゃ)(悪人を食う鬼神)、 〔4〕乾闥婆(けんだつば)(帝釈天(たいしゃくてん)に仕えて音楽を奏する楽神)、 〔5〕阿修羅(あしゅら)(闘争を好む悪神)、 〔6〕迦楼羅(かるら)(金翅鳥(こんしちよう)。金色の翼をもつ大鳥)、 〔7〕緊那羅(きんなら)(天の楽神)、 〔8〕摩羅伽(まごらが)(蛇神)の8種をいう。 [ 執筆者:藤井教公 ]   ★講談 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/講談 講談(こうだん)とは、日本の伝統芸能のひとつ。 歴史 起源は戦国時代の御伽衆(おとぎしゅう)であると言われているが、 寄席演芸としての講談の原型は、江戸時代の大道芸のひとつである 辻講釈(つじこうしゃく、または大道講釈)に求めることができる。 辻講釈は太平記などの軍記物を注釈を加えつつ調子を付けて語るものである。
宝永年間には公許の常設小屋で上演されるようになり、「講釈」と呼ばれるようになった。 文政年間には話芸としてほぼ確立し、幾つかの流派が誕生した。 『守貞謾稿』の記述によると、興業は昼席が午の刻半ば~申の刻まで、 夜席は六つ半~四つ時までが一般的で、 料金は通常48文(未熟な演者は36文、子どもは半額)だったという。 講談の享受層は幅広く、江戸時代に広く読まれた実録本との影響関係が見られるほか、 講釈での人気演目が歌舞伎や人形浄瑠璃化されることもあった。 江戸末期から明治時代にかけて、講釈は全盛期を迎え、明治時代以降、 講釈は「講談」と呼ばれるようになった。 「泥棒伯圓」とあだ名された二代目松林伯圓が出、 明治政府より教導職を賜るのもそのころである。 明治末期には立川文庫など講談の内容を記載した「講談本」が人気を呼んだ (その出版社の中に、講談社がある。講談本の成功ですぐに大手出版社になった)。 また、新聞や雑誌に講談が連載されるようにもなった。 しかし、明治末に浪花節、昭和に入っての漫才など他の人気大衆芸能の誕生、大衆���ディアの発達など(「講談倶楽部」の臨時増刊「浪花節十八番」刊行に関するトラブルに象徴される)に追いつけず、次第に衰微していった。 第二次大戦後はGHQにより、仇討ちや忠孝ものが上演を禁止され一時は大きな影響を受けた。 その後テレビの普及によって、講談はますます衰退した。   ★阿修羅 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/阿修羅 八部衆に属する仏教の守護神。修羅(しゅら)とも言う。 大乗仏教時代に、その闘争的な性格から五趣の人と畜生の間に追加され、六道の一つである阿修羅道(修羅道)の主となった。   ★思いやりのない正義は阿修羅の正義!  http://www3.ic-net.or.jp/~yaguchi/advice/asyura.htm  インド神話の中に、アシュラとインドラという神様がおられます。アシュラは正義の神で、インドラは力の神です。  アシュラには美しい娘がいて、その美貌は神々の世界で評判になっていました。父親のアシュラは、力の神のインドラに心を寄せていて、自分の娘をインドラに稼がせたいと願っていました。  ところが、インドラは力の神であるだけに豪放磊落で愛されるところもある反面、乱暴なところがありました。  あるとき、アシュラの娘を見て気に入ったインドラは力でもって彼女を無理やり自分の宮殿に連れ去ったのです。  父親のアシュラは当然怒ります。  そして、武器をとってインドラに挑みます。  しかし、インドラは力の神です。正義の神であるアシュラが、力の神に勝てる訳がありません。戦いはアシュラの敗北に終わります。  けれども、それでアシュラの怒りがおさまるはずがありません。  娘を奪われたアシュラの怒りは烈しく、なおもアシュラはインドラに戦いを挑むのです。  戦いは何度繰り返しても、アシュラの敗北になりますが、にもかかわらず、アシュラは執拗に戦闘を繰り返します.  その結果・・・インドラは、アシュラを神々の世界である天界から追放してしまったのです。   ★阿修羅のごとく - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/阿修羅のごとく 1979年と1980年にNHK総合テレビで放送された、向田邦子脚本のテレビドラマ。後に脚本が文庫化され、2003年に映画化(森田芳光監督)、2004年に舞台化された。   ★【国宝仏像】八部衆(阿修羅像・五部浄像ほか)【興福寺】の解説と写真 https://art.iroiro.co/article/art/buddha/kofukuji-asura-hachibushu/ 2017/05/29 ページ内目次    八部衆像の詳細    八部衆像の写真    阿修羅像(あしゅらぞう)の写真    五部浄像(ごぶじょうぞう)の写真    沙羯羅像(さからぞう)の写真    鳩槃荼像(くばんだぞう)の写真    乾闥婆像(けんだつばぞう)の写真    迦楼羅像(かるらぞう)の写真    緊那羅像(きんならぞう)の写真    畢婆迦羅像(ひばからぞう)の写真    八部衆像安置場所の地図 ホームページ  http://www.kohfukuji.com/property/cultural/015.html
仏像好きな人のことを「アシュラー」と呼ぶほどに絶大な人気を誇る「阿修羅像」を含む仏像群を八部衆という。 インドの神々を仏法の守護神として仏教に取り込んだだめ、異形の神の姿をとる。 天平に流行した乾漆造の優品で、十大弟子像とともに興福寺西金堂の釈迦如来像の周囲に安置されていた考えられている。 『法華経』に記されている八部衆のうち「天、龍、夜叉(やしゃ)、畢婆迦羅(ひばから)」の4体がないが、それぞれ「五部浄、沙羯羅、鳩槃荼、畢婆迦羅」が対応している。   ★阿修羅(あしゅら)の意味・語源・由来を解説。 【意味】 阿修羅とは、インド神話の悪神。血気盛んで常に闘争を好み、地下や海底にすむという。修羅。あすら。 【阿修羅の語源・由来】 阿修羅はサンスクリット語「asura」の音写。 「asura」の「asu」は「命」、「ra」が「与える」を意味し、古代インドで阿修羅は生命生気を与える善神であった。 のちに、「a」が否定の接頭語となり、「sura」が「天」を意味することから、「asura」は「非天」などと訳され、帝釈天の台頭で、帝釈天に戦いを挑む悪神の役になっていった。 そのため、阿修羅を略した「修羅」は、「修羅場」や「修羅の巷」など、激しい戦闘や闘争に関する言葉として用いられるようになった。   ★修羅場(しゅらば)の意味・語源・由来を解説。 【意味】 修羅場とは、戦いや争いが激しく行われる場所。しゅらじょう。 【修羅場の語源・由来】 修羅場の「修羅」は、「阿修羅」の略。 阿修羅は、仏法を守る善神である帝釈天と戦う悪神。 その阿修羅と帝釈天が場所を、仏教では「修羅場(しゅらじょう)」といい、そこから、戦いの激しい場所や血生臭いことが行われる場所を「修羅場」と言うようになった。 人形浄瑠璃や歌舞伎、講釈などでも、戦いの激しい場面を「修羅場」と言うようになり、講談では「しらば(ひらば)」などと呼ばれた。 現在では、男女間でのトラブルを表す語としても多く用いられ、「修羅場る」などと動詞化して、そのような場面になることも表すようになった。   ★アシュラ - Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/アシュラ アシュラ、あしゅら    阿修羅(あしゅら)。アスラ、修羅も参照。    アシュラ (Asherah) - ウガリット神話に登場する女神。 ⇒ アシェラ    アシュラ (Ashura) - イスラム教シーア派の宗教行事。 ⇒ アーシューラー    アーシュラ (Ursula) - 聖ウルスラにちなんだ名称 ⇒ ウルスラ    阿修羅掲示板 - 電子掲示板の1つ。    阿修羅・原 - 元プロレスラー。    アシュ・ラ・テンペル - (Ash Ra Tempel) - ドイツのロック・グループ。    あしゅら (お笑い) - よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いトリオ。    阿修羅 (みちのくプロレス) - 「みちのくプロレス」で結成されたヒールユニット。    ASURAシステム - テーブルトークRPGの汎用ルール。    架空の名称        阿修羅 (ゲーム) - セガ・マークIII用ゲームソフト。        アシュラ (漫画) - 週刊少年マガジンで連載されたジョージ秋山の漫画。        アシュラ (ASURA) - ヘッドギア原作のSFアニメ(ロボットアニメ)『機動警察パトレイバー』に登場するレイバー(有人ロボット)、TYPE-J9 グリフォンに搭載されている架空のOS。機動警察パトレイバー#オペレーティング・システム参照。        アシュラ - 任天堂の対戦型格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場する架空のロボット。 ⇒ ジョイメカファイト#ステージ4        アシュラマン - 漫画『キン肉マン』の登場人物。        阿修羅一族 - 漫画『リングにかけろ』の登場一族。        アシュラ (映画) - キム・ソンス監督、チョン・ウソン主演の2016年の韓国映画。        阿修羅王 - 漫画『デビルマンサーガ』の登場人物。   ★阿修羅像(あしゅらぞう) | 「国宝」「重要文化財」 | 文化財 http://www.kohfukuji.com/property/cultural/001.html  梵語(ぼんご)(古代インド語)のアスラ(Asura)の音写で「生命(asu)を与える(ra)者」とされ、また「非(a)天(sura)」にも解釈され、まったく性格の異なる神になります。ペルシャなどでは大地にめぐみを与える太陽神として信仰されてきましたが、インドでは熱さを招き大地を干上がらせる太陽神として、常にインドラ(帝釈天)と戦う悪の戦闘神になります。仏教に取り入れられてからは、釈迦を守護する神と説かれるようになります。  像は三面六臂(さんめんろっぴ)、上半身裸で条帛(じょうはく)と天衣(てんね)をかけ、胸飾りと臂釧(ひせん)や腕釧(わんせん)をつけ、裳(も)をまとい、板金剛(いたこんごう)をはいています。   ★修羅 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/修羅 語源    仏教の八部衆の一人、阿修羅。    仏教の六道の1つ、修羅道。 上記、阿修羅は戦闘神で、修羅道は争いの世界とされる。 そのため、争うことを一般的に修羅と表現する(「修羅場」など)。 実用品    巨石運搬用の橇(そり)である、修羅 (ソリ)。    森林の伐採地から木材を搬出するための大型スライダー、滑り台。修羅 (林業)   ★修羅 (ソリ)   https://ja.wikipedia.org/wiki/修羅_(ソリ) 修羅(しゅら)は、重い石材などを運搬するために用いられた木製の大型橇(ソリ)である。   ★修羅(しゅら) [ 日本大百科全書(小学館) ] 阿修羅(あしゅら)の略。帝釈天(たいしゃくてん)に戦いを挑む悪神の意から、大石(たいしゃく)を動かす修羅車、船下ろしの「ころ」など、中世以降さまざまな器具や装置の名称になる。考古学では、1978年(昭和53)大阪府藤井寺市の三ツ塚古墳の濠底(ごうてい)から発掘されたY字形の木製そりをさす。長さ8.8メートルと2.9メートルの大小二つの木製そりが出土し、アカガシの巨木を使った大型修羅は復原実験によって巨石運搬具と推定されている。修羅の出土地は、土師(はじ)氏の一根拠地であった河内(かわち)国志紀郡土師郷にあり、古墳時代後期か終末期のものであろう。 [ 執筆者:森 浩一 ]   ★はてなキーワード > 修羅 [一]〔仏〕「阿修羅(あしゆら)」の略。 [二] (1)〔仏〕「修羅道(しゆらどう)」の略。 (2)激しい戦闘。闘争。争い。 「―の巷(ちまた)」 (3)大石・大木などを運搬する車。修羅車(ぐるま)。 (4)滑道の一。丸太を縦に並べて半円形の溝を作り、その中を滑らせる木材運搬の方法。 三省堂提供「大辞林 第二版」より
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w-chan00 · 8 years
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28-yasha · 5 years
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㊗️一血卍傑三周年おめでとうございます🥳👏🎉🎊八部衆の新英傑が来て欲しいヤシャとアシュラ姐さんの4コマ漫画を描きました🌈
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28-yasha · 5 years
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㊗️一血卍傑三周年おめでとうございます🥳👏🎉🎊推し英傑のヤシャとアシュラ姐さんを描きました🌈
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