{展示のお知らせ}
山形で”silki”というテーマで展示をさせていただきます。
もともと”silki”というテーマは、今回全体のディレクションを行った、普段はfashionを専門とする菊池芙生子の名前の”生”の由来である、”生糸”から構想されたものです。
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郵便物を出しに郵便局に行って、そのまま服を売りに駅前の古着屋さんに行った。洋服はだいたい1000円分くらいになって、そのお金のうち500円で素敵なズボンを買いました。よいズボン。
そのあと本町のさふらんでポークカレー食べました。CADの話とか卒制の話とかをする建築学生のカップルがいた。君のもみあげってかわいいよね、みたいな素敵な会話していました。かわいさ。
そのあとは広瀬通にある金物屋さんにいって、無駄にパイレックスのボウルとステンレスボウルでどっちにするか悩んでみたり(結局どっちも買わない)、野田琺瑯の保存容器の蓋の部分だけばらうりしてもらえるのかとか(蓋だけがすぐにだめになってしまう。。。)、業務用の鍋をみたり、最新のフライパンを手にとってみたりした。店内ほとんど10%OFFか20%OFF。いくなら、いまです。
つげ義春の漫画を貪るように読んでいるのだけど、なかでも夢から着想されている話にとても惹かれます。ねじ式はもちろんだけども、外のふくらみ、とか夜が摑むとか。
内田百閒も好きで読むのですけど、夢っぽい話とか、好きです。「件」の話は特に好きです。夢とはちょっと違うかもですけど。
それでわたしも夢でみた話とかを漫画にしたいと思って、思い出そうとするんだけど、起きてすぐに書いたりしないと夢ってすぐに忘れてしまいます。
いつからか、寝る前にすごく集中すると、みたい夢がみれるようになった。でもすこしまえ、漫画を描いている女の子に「みたい夢をみようとすると、精神分裂しちゃいますよ。」といわれて、やめました。調べてみたら、結構その話って本当みたいなのだけど、みたい夢をみようとする感覚と、夢を思い出そうとする感覚が、ほぼ同じ感覚な気がする。頭の中でつくった映像を探しにいく時の感覚で、みたい夢の映像を想像しながら寝るとみたい夢がみれます。
わたしも夢の漫画を描こうと思って描いてみるんだけど、描いてみるとぜんぜんおもしろくない。くそったれっていうのしかできない。
あー、夜中に広い道���を眺めるのはいいなあ、少し前から道端にVHSテープが落ちています。
明日は雨です。
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