新人研修
今年度作業員として入社した新入社員さんのための新人研修が今年も始まりました。
現場で使用する機械や重機、腰道具などの使用方法やいつどのようにして使うのかを手が空いている作業員さんや監督さんたちに聞きながら研修に励んでいます。
番線の縛り方やかけやの使い方などで手が止まってしまうときもありますが、教わったことを思い出したり分からない事はすぐにきいて実践してみたりと自分なりに解釈して頑張っている姿を見かけます。
休憩時間になると一緒に休憩している作業員さんとお話ししたり、名前を覚えるために自分から声をかけに行ったりして仲良く話せているみたいです。
覚えることが苦手と本人は言っていましたが、呑み込みが早く覚えるペースも早いので繰り返し練習させると前回よりも上手にできています。
重機などの操作をさせると楽しそうに操縦練習をしていたり、ほかの作業員さんたちがやってる姿を見て自分もできるように頑張りたいと意気込んでいました。
あと一週間頑張れば連休に入るので連休前までに覚えれることを覚えてもらい、連休中は慣れないことで疲れている体をリセットたり休みを楽しんでもらいたいです(≧▽≦)
0 notes
令和6年度 盛岡工業高校企業説明会
2/20(火)に盛岡グランドホテルにて、建設業の魅力などをPRを行う企業説明会が行われました。
岩手県建設業協会盛岡支部が主催として開催され、盛岡工業高校の土木科・建築デザイン科を対象とした説明会では生徒数凡そ80人、建設業者30社が参加しました。
今回内澤建設からは若手社員2名で参加してきました。
1回目の説明会では生徒・社員どちらも緊張していましたが、2回目以降は緊張もほぐれてきてスムーズに進めることができました。
質疑応答タイムやフリートークができるようになり、盛工の生徒さんと楽しくお話しすることができました。
資格についての質問や1年働いてみて辛かったこと、楽しかったことなどの質問が飛び交いました。それに対しての回答を出すと「やっぱりか」「マジか」みたいな反応が返ってきて年齢が近い分話しやすかったり、リアクションとかも取りやすいのかと感じました。
今現在就職するか進学するか迷っている方、建設業に少しでも興味がある方ぜひ弊社で行われているインターンシップにご参加してもらえるとありがたいです(>_<)
インターンシップ申し込みは弊社の下記ホームページよりお気軽にお問い合わせください!
内澤建設:UCHISAWA|岩手県盛岡市の建設・土木
0 notes
忘年会
12月26日に四年ぶりに忘年会を行いました。
四年ぶりの開催ということで最近入社した社員にとっては初めての忘年会となりました。
一次会では宴会場にて食事をとり、お酒を飲んでいる社員さんや作業員さんのテンションが普段より高くなっているようでした。やっぱりお酒が入ると普段クール系の方でもテンションって変わるんですね('Д')
フィリピンからきたモルテさんもたくさんお酒を飲んでいました。常務たちからコップにつがれたビールを全て飲んでいたので顔が結構赤くなっていました。
お酒の入ったテンションで一番好きなのは事務員さん!と大きな声で話していました。名前を挙げられた本人はその場にはいなかったんですけどね(笑)
二次会ではカラオケです。カウンターにはマスターがいましたよ!
各自自分が歌いたい曲を入れて周りの方たちが沢山盛り上げてくれました!
社員さんたちみんなすごく歌が上手くて知らない曲でも楽しんで聞くことができました。
アニメソングや演歌、アイドルソング等いろんなジャンルのカラオケを聞けました(∩´∀`)∩
2023年の中ですごく流行ったYOASOBIさんの【アイドル】なども歌ったりしました。とっても楽しかったです!
2024年も弊社をどうぞよろしくお願いいたします。
1 note
·
View note
インターンシップ 最終日
今日はインターンシップ最終日です。
最終日は午前中に重機体験を行いました。
雨が降ったり晴れたりと不安定な天候の中でしたが、重機体験を行うときには晴れてくれてよかったです✨
学校の授業の一環でバックホウの操作方法を学習するようですが、慣れている子と慣れていない子で分かれていました。
操作方法を覚えて、出された課題に挑戦してみると全員習ってきたのでは?と思うほど上手に操作ができていました。
バーに一回引っかかったら5回追加というペナルティが追加されると、全員三日間の中で一番やる気に満ちていました笑
一人が引っかかると「できてないんじゃないの?」と笑いながら煽ったり、逆にバーに引っかかるのが怖くて高めにすると「もう少し下!ペナルティ怖いの?」と声をかけていたりしました。
一人がバックホウの操作をしているときは全員遠くに離れて、バックホウの旋回範囲内に入らないところで各自操作しているところを見たり、社員さんのお手本を見たりしました。
終了間際に雨が降ってきましたが、あまり雨に当たらずに重機体験を終えることができました。
午後は北上川右岸の工事現場の見学に行きました。
一日目と二日目に見学した現場では作業中の様子を少し離れたところで作業員さんや監督さんたちと沢山話したり、聞いたりしながら見学していましたが今回見学した現場では二日間見学した現場よりも作業員さんが叫んでいたりしてあまり話したり質問できる感じではなかったので少し緊張していたように見えました。
落ちたりしないよう気を付けながら近くでボックスが繋がる様子や、リフトがボックスを運ぶ様子などを見学しました。
三日間のインターンシップお疲れ様でした。
慣れないことを体験したり、大人が多いところに3人だけで行くというのはかなり緊張したと思います。
これから製図や、重機操作・測量など学ぶことが多いと多いと思いますので今回インターンシップで体験してみたことや、作業員さんと監督さん達から学んだことを学校の授業や実習などで活かしてもらえたら嬉しいです。
0 notes
インターンシップ二日目
インターンシップ二日目が開催されました。
昨日よりも緊張がほぐれたのか社員さんと楽しく話している様子が多く見られました。
二日目は二ヶ所の現場に行きました。
午前中は道明地区の現場で杭ナビを使用した測量とレベルを使用した測量を行いました。
杭ナビを初めて使用するということで、監督さんから使い方を教わりながら、ピンのある場所が正しいか確認しました。
初めて使う杭ナビに「学校にもあったらいいのに」という声や、「教科書で見たことない機械出てきた」という声が上がりました。
次にレベルを使用した測量を行いました。
昨日もレベルを使用した測量を行ったので、昨日再確認したので自信満々に計算や測量をしていました。
学校の実習で行うよりも、本物の現場で測量を行う方が緊張感あってもっと学校でレベルの練習を頑張りたいと話していました。 午前中の最後は道路舗装中の様子を見学しました。
「教科書や授業で見た動画で見るよりも自分達の目で見て聞いた時の方が学ぶことが多いと思うので、とても貴重な体験だった」と話してくれました。
監督さんから舗装の話を聞いた後、集中して舗装の様子を見ていました。
午後からは、赤袰の現場でデジタルレベルとバーコードスタッフを使用した測量を行いました。使い方を教わりながら三人で回しながら測量を行いました。終盤のところでちょっとしたハプニングがありながらも無事に全部終わらせることができました。
現場事務所二階で先程測った数値を用いてプロットを行いました。
製図の授業でまだプロットを学習していないようで、完成するまで少し時間がかかりましたが完成すると「綺麗にできた!」「少し細かいけれど楽しい!」と言っていました。
二日目は昨日よりも測量を行ったり、製図したりと慣れないことばかりで大変だったかもしれません。お疲れ様でした。
0 notes
インターンシップ 開催初日
10月3日~5日にかけて、学生さんのインターンシップが行われました。
今回は盛岡工業高校土木科の2年生が三人来ました(‘ω’)
初日である10月3日は下太田で行われている下水道工事の現場見学に行きました。
現場監督さんや、作業員さんたちにも元気いっぱい挨拶をしていました。
午前中は仮舗装をしているところの見学、レベルを使用した測量を行いました。
仮舗装見学の時、使用している名前を聞くなど興味津々の様子♪
休憩の時には作業員さん達と話をするなど楽しそうでした。
仮舗装見学が終わると今度は現場監督さんと一緒にレベルを使用して測量をしました(/・ω・)/
2年生になるとレベルを使った実習よりもTSを使った測量がメインに変わるため計算の方法を覚えていないようでした。
3人で計算方法を思い出そうと話し合いをしながら計算をしていました。
午後からは光波を使用した測量を行いました。
「昨日やってきました!」という子と「最近練習してない」という子で分かれていました。据え付けなどまだ慣れていないようで少し時間はかかりましたが現場監督さんや一緒に行動していた社員さんから教えてもらいながら測量することができました😄
今回測ったデータを使うと言うと、とても緊張したように「間違えたら怖い…」と呟いていました。
測量を終え、現場事務所に戻ってから材料検収の写真の撮り方について学んできました。
高校の実習ではカメラを使用することはないので撮影方法を監督さんから学びました。
監督さんの指示通りに写真を撮り終えると写真が綺麗に取れているか皆で確認していました。
インターンシップ初日お疲れ様でした。初日ということで緊張していたかもしれませんが、少しずつ社員さん・作業員さんたちと話せいていたようでよかったです(*‘∀‘)
0 notes
蕎麦会
当社社長の趣味ということもあり、蕎麦会を開催をしました。
手打ちの10割蕎麦をみんなで美味しく頂きました。
※ 蕎麦を打ったり、切ったりしている姿を撮影し忘れたことは内緒です ( ̄▽ ̄;)
今年は残暑が非常に厳しいので冷たい蕎麦はスルスルっと食べられて、美味しいだけでなく、清涼感にも包まれ、みんなでたくさん頂きました。
フィリピンから来たばかりのモルテも美味しい!美味しい!と満足そうでした。箸の使い方も様になっていました!
社長!!また宜しくお願いします!!!
御馳走様でした!!
0 notes
~インターンシップ開催~
8月1日~3日までの3日間、学生インターンシップを行いました。
今回行ったインターンシップでは、現場見学・製作体験・重機体験の3つを行いました(≧∇≦)ノ
インターンシップ初日は現場見学を行いました。
午前と午後で見学した現場は違いますが、興味津々に現場を見ていました( *´艸`)
暑い中での現場見学でしたが日差しが強くなると日陰に入って見学、水分・塩分補給をしっかりとるなど熱中症対策をしっかりとりながら現場見学を行うことができました(*^^)v
インターンシップ2日目は、大工さんのところで鋸や電動鋸などを使用した製作体験を行いました。
初挑戦の電動鋸はハラハラドキドキ((((;゚Д゚))))
それでもとても上手にできました(*‘ω‘ *)
初日と気温の変化は特にありませんでしたが、初日と違い日陰での作業だったので涼しかったです(*‘∀‘)
インターンシップ最終日は、重機体験をしました!
バックホウ、ローダー、クラム、ユニックの操作を体験しました。
初めての操作なので速度はゆっくり♪
先生は比べ物にならない速度(; ・`д・´)
本人はバックホウがお気に召したのか休憩に入るまでずっと乗っていました!
先生と一緒にクラムの操縦
ユニック操縦
3日間インターンシップを行って本人から感想を聞いてみましたb
・話しやすい人が多く、会社の雰囲気が良かった。
・社員さんたちから色々な話が聞けて面白かったし、充実したインターンシップになった。
・普段体験できないことをたくさん体験することができてよかった。
インターンシップに来て、楽しかった・面白かったと言ってもらえてよかったです。
まだインターンシップの受け入れもしておりますので
ご興味がある方は
弊社のホームページ お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください♪
0 notes
新人研修
本年度も新人研修が始まりました。
現場や実務で使用する 基本的な知識やスキルを習得してもらう為
日々研修に取り組んでもらっています。
測量や番線・ロープの縛り方やPCやOffice操作などの研修や
今回は現場からの要望を受けたものを製図から作成まで
一連の作業に取り組んでもらいました。
大変だったとは思いますが、一から十まで自分の手で
「ものづくり」を経験し、スキルが身についたことは
もちろん、自信や達成感を得ることもできたと思います。
本人も充実感や達成感がとてもあったと話してくれました。
今年は9連休のGWを迎えるので体と心をリセットしてもらい
休み明けからも元気な姿で仕事に取り組んで欲しいです。
1 note
·
View note
北上川一斉河川清掃
令和5年4月15日(土)
新型コロナウィルス感染拡大の影響により4年ぶりに開催となった 「北上川一斉河川清掃」に参加してまいりました。
この清掃活動は、北上川水系水質汚濁対策連絡協議会が、「地域のみんなで川 をきれいにしていきたい」と考えて、平成19年度から始めたものです。
当日は雨予報でしたが、ゴミ拾い中の時間帯は何とか天気が持ってくれ無事活動を行うことができました。
パット見だと、綺麗に見える河川敷でも目を凝らしてゴミを探すと想像していた以上のゴミが落ちていることに気付きます。
普段何気なく過ごしてしまいがちですが、このような活動を機に今一度ゴミや地球環境について考えるきっかけにしていきたいな、と思うと同時に活動を通して自分たちが住んでいるところを綺麗にしたり、地域貢献に繋がるような活動を今後も行っていきたいな、と思いました。
0 notes
令和5年度盛岡工業企業説明会
建設業界の魅力をPRする企業説明会が盛岡グランドホテルで開催されました。
この説明会は、岩手県建設業協会盛岡支部が開催し、盛岡工業高校の2年生、およそ50人と建設業者30社が参加しました。
わが社では、若手社員を中心にわが社の魅力や特徴等、高校生にプレゼンしてきました。
高校生とのフリートークの時間では、笑いが飛び交うなど、楽しい時間を過ごせました。
若手社員ならではの実体験をお伝えし、高校生はわが社へ入社した場合のイメージが膨らんだのではないでしょうか。
少しでも興味を持った方、就職に悩んでる方。
インターンシップも行っておりますので、弊社ホームページより、お気軽にお問合せください。
https://uchisawa.com/index.html#contact
沢山の応募お待ちしております!!
0 notes
町道滝沢・安庭線昇瀬橋架替工事
下部工ドローン空撮
岩井建設(株)・ (株)中村建設特定共同企業体で行っている
町道滝沢・安庭線昇瀬橋架替工事の下部工(橋台 2基 / 橋脚 2基)を
当社にて施工させて頂いております。
2022年11月4日現在までに4基中3基( 橋台 2基 / 橋脚 1基)が
無事完成致しました。
寒さが染み渡る季節になってきましたが、現場は明るく楽しい
雰囲気で作業をしていました。
これからも無事故・無災害で頑張ろう!!
早く完成した昇瀬橋が見たいなー!
0 notes
地域貢献
滝沢市の大釜自治会長様から、周辺住民の増加に伴い、
ゴミの量も増え大釜中央公園のゴミステーションが
最近キャパオーバーになってしまい困っているとの
ご相談を頂きました。
施工前
そこで若手社員を中心にフェンスの撤去・再設置を行い、
スペースを広げる作業を行ってきました。
作業の様子
本人たちから、「普段は先輩達が引っ張ってくれるけど、
今回は自分達で自発的に考え、作業しなくては
いけなかったから大変だった。」
「フェンスの基礎付近に想定していた以上の木の根が
張り巡らされていてその撤去に苦戦して、
思っていた以上に時間がかかった。」
「苦労の連続だったけど、達成感がハンパなかった!」
との声が上がりました。
このコメントを聞き、このような機会に人は様々な事に気付き、
成長するんだなぁと思いました。
完成
自治会長様からも「ずっと困っていたので本当に助かった!」
「若い人達だけで完成させて凄い!!」との
嬉しいコメントも頂きました!
感謝されることの喜びに触れ、良い笑顔に溢れていました。
本当にお疲れ様でした!
0 notes
令和4年度岩手県建設業協会盛岡支部表彰
令和4年5月13日(金)盛岡グランドホテルにて
弊社常務取締役が一般社団法人岩手県建設業協会盛岡支部より
下記に該当するということで表彰頂きました。
第3条
特別の功労あるものに対する表彰は、次の各号の一に
該当する者に対して行う。
(3)永年会員の会社(個人含む。)の役員又は企業経営の
要職にあり、建設業界発展のために特に功績顕著な者
長年のご功績に敬意を表すると共に、規約にもある通り我が社は
もちろんのこと、盛岡市・岩手県の建設業会全体の発展の為に
今後もお力添えのほど宜しくお願い致します。
改めて常務!おめでとうございます!!
0 notes
令和4年度盛岡工業高校企業説明会
盛岡工業高校の土木科、建築・デザイン科の3年生を対象とした
岩手県建設業協会盛岡支部が主催の合同就職説明会に参加してきました。
今年度もコロナ対策で盛岡グランドホテルでの開催となり、
弊社ブースでは、建設業や地元就職の魅力について、弊社の特徴、
若手社員から実体験に基づいたプレゼンをさせて頂きました。
本年度は土木科ОBにも参加してもらったので学生さん達から
身近に感じてもらえたのではないかと思います。
弊社にご興味をお持ちの方は、ではインターンシップの受け入れを
しておりますので弊社ホームページ お問い合わせフォーム より
お気軽にお問い合わせください。
https://uchisawa.com/index.html#contact
0 notes
新人研修
本年度も新人研修が始まりました。
建設業で必要となる安全教育・各種計算・測量・PC操作などの
知識や現場で使用するロープや番線・BH・ユニック操作などの
スキルを習得してもらう為、
日々研修に取り組んでもらっています。
初めの頃は、わからないことだらけで
不安を感じていたようですが、
最近ではやっている事が理解できてきたり、
実際に必要になる状況が見えてきて、
楽しくなってきた!と自分自身でも
成長を感じられているようで活き活きとしています。
10連休のGWを迎えるので、しっかりとリフレッシュし、
現場デビューに向け引き続き楽しみながら
成長していって欲しいです。
0 notes
けんせつ女子
2021年12月23日の岩手建設工業新聞に弊社女性社員のインタビューが掲載されました。
記事を読んでみて、若い人・女性から見ても建設業は「カッコいい仕事」「やりがい・達成感を感じられる仕事」「地域の方々から感謝される仕事」などたくさんの魅力があるんだなと新ためて実感したと共に女性社員の成長を感じられ、とても嬉しく思いました。
近年、建設業でも女性や外国人技能実習生などが増えてきており、それと同時に世の中ではダイバシティ(多様性)が叫ばれるようになってきております。
弊社でもこれらの変化を組織を好循環させる為の良い刺激にできるよう、様々��立場の人が活躍できる環境を作って行きたいと思います。
「いわけんブログ」
https://www.iwaken.or.jp/info/2022/01/31_1624.html
0 notes