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ugnoodle · 4 months
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We wish you a late marry christmas and happy new year 2024. UG Noodle / Saints [DL]
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ugnoodle · 8 months
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神戸のラップ・ユニット、Neibissのサマーチューン「BOSSA TIME」の製作にギターで参加しました。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組、Neibiss。 7月26日にリリースした「SURF’S UP」に続くサマーチューン。 軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園常夏チューン「BOSSA TIME」。 トラック・アートワーク共にメンバーratiff、ギターでUG Noodle、ミックス・マスタリングは、得能直也が手掛けている。
Neibiss 『BOSSA TIME』Neibiss 『BOSSA TIME』
2023.08.23 Release NSP008 Released by SPACE SHOWER MUSIC https://neibiss.lnk.to/BOSSATIME
Lyrics / hyunis1000, ratiff Music / ratiff
Neibiss
ビートメイカー/DJ/ラッパーのratiff(ラティフ)とラッパーのhyunis1000(ヒョンイズセン)の二人組。 共に2000年生まれ、兵庫県神戸市出身。Nerd Space Program。 2018年に結成、2020年01月「Heaven」でデビュー。 2022年10月にtofubeats、パソコン音楽クラブ、E.O.Uが参加したEP「Space Cowboy」をリリース。 11月には、Campanellaとパソコン音楽クラブを迎え、WWWにてリリース・パーティー「Neibiss Space Cowboy Release Party」を行った。 2023年5月17日にどんぐりずと「DOMBIESS」をリリース。二組が出演するMVも公開され、話題となっている。 また、自らの所属するクルーNerd Space Programでの活動やソロとしてのリリースも活発に行うなどあらゆるカルチャーを巻き込み注目を集めている。
SOURCE: SPACE SHOWER TV(https://music.spaceshower.jp/news/247715/)
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ugnoodle · 9 months
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8月21日(月)より毎週月木22:45-23:00に放送されるNHK夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』の劇伴音楽を一部担当させていただきました。神戸市を舞台とした就活生のドラマです。
tofubeatsがNHK総合の夜ドラ枠で8月21日にスタートするドラマ「わたしの一番最悪なともだち」の音楽を担当する。
「わたしの一番最悪なともだち」は兵庫県神戸市を舞台に、大学4年生の笠松ほたるが、幼馴染で“天敵”である鍵谷美晴の個性を自分の物として就職活動に臨む青春物語。笠松は蒔田彩珠、鍵谷は高石あかりが演じる。ドラマは毎週月曜から木曜まで、各話15分の全32回が放送される。
物語の舞台である神戸出身のtofubeats。彼は兵庫にゆかりのあるin the blue shirtやUG Noodle、The Hair Kid(Milk Talk)、ratiff(Neibiss)、64controllといった音楽プロデューサーを迎えて制作した劇伴で、揺れ動く心情を描いた物語を彩る。
■ tofubeats コメント 今回夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」の音楽を制作&監修させていただきましたtofubeatsです。自分の地元でもある神戸が舞台ということで、兵庫県にゆかりのある音楽プロデューサーたちの皆さんにもお声がけして皆で協力してサウンドトラックを制作させていただきました。ドラマ本編はもちろん、音楽にもぜひ注目ください。
※高石あかりの「高」ははしご高が正式表記。
■ NHK総合「わたしの一番最悪なともだち」 第1話:2023年8月21日(月)22:45~23:00 ※以降毎週月曜~木曜22:45~23:00(全32回)
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ugnoodle · 9 months
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HMVの洋楽バイヤー、寺町知秀氏が手がけるニューエイジ/アンビエントのコンピレーション・シリーズ『幻の湖』の第4弾が発売されました。
メディアはLP、カセット、CDの三種類です。
Lake of Illusionsもしくはレコード店でお求めください。
UG NoodleはThe Anomoanon "Summer Never Ends"のカヴァーで参加しています。
この楽曲は今作にも参加しているDJ・トラックメイカーのBUSHMIND氏が00年代に発表し、現在も各地で語り種となっているMIX CD『Letters to Summer』に収録されていたもので、UGにとってはshe luv itをはじめ、現在も交流のあるさまざまな人たちとの出会いを決定づけたといっても過言ではない大切な作品です。この作品を教えてくれたTooke氏は、2010年当時、職場の同僚であり、she luv itのもうひとりの初代ギタリストでした。
2020年に神戸の旧グッゲンハイム邸で開催されたMETHOD MOTELではじめてカヴァーを披露しましたが、こうして録音物として世に残せたこと、「こういうフラッシュバックもあるんだ」と提案できたことを嬉しく思います。
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ugnoodle · 1 year
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3rd ALBUM『Beautiful Dreamers』samples are available on NEWTONE RECORDS
1. Bong Stuck (Prod. Takashi Kusuda) 2. Stop Speaking (Prod. Takashi Kusuda) 3. Beautiful Dreamers 4. Quarantine 5. 出口のない朝 6. アメリカは遠いから 7. あの頃メリー・ジェーンと 8. 神戸カリプソ 9. Night Cruising (Prod. Takashi Kusuda) 10. Good Fellows 11. The Night Is Still Young 12. Heaven? 13. Beautiful Dreamers (Reprise)
Vocals: UG Noodle
Instruments: UG Noodle except #1, #2, #9 by Takashi Kusuda, #6 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Recording: UG Noodle except #1, #2, #6, #9 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Mixing: UG Noodle
Mastering: Takanome
CD / ¥2,500
「ポリュフェモス」から2年ぶりとなる、UG Noodleの新作アルバム「Beautiful Dreamers」がRC SLUMからリリース。
広義での軽音楽/モンドミュージックを彼なりの【ポップ】に落とし込む手法は更に深みを増し、曲によってテイストは違えど、一貫した美意識が今作をアルバムとして聴かせる強度をもたらしている。盟友Takashi Kusudaによるラテン風味なプロデュース楽曲も、本作の挑戦にあざやかな色彩を添えているといえるだろう。
あくまで彼なりのポップスを詰め込んだ1枚ではあるのだけれど、隠しきれない歪なユーモア、洒脱な言葉遣い、各曲の音質の意図的な差異、新しい音楽への挑戦と真っ直ぐな情熱が、ロマンティックとしか言いようのない形で表現されている。
この作品の主人公は誰だったのか。沢山の人が通り過ぎたような気もするし、最初から独りだったような気もする。誰かに憑依されているような瞬間が幾度も垣間見える、本当の意味でシネマティックな作品。
Who is the UG Noodle !?(CE$)
何だろ、聴き終えた後に不思議な感覚に襲われる。
音楽において真隣。すぐ隣の音楽。所謂身近なストーリーテリングっていうのはHIPHOPの、RAPの、専売特許だったはずなのに。UG NoodleはCITYPOPとも言いきれない彼の美しい音楽でそれを、身近な出来事を、自ら創った楽曲に乗せて我々に聴かせてくれる。(今回はTakashi Kusudaのスパイスも入っているが。)これは、彼の育ちや生き方が齎した作曲能力以上に稀有な才能なのではないか。
あ、だから株式会社HIPHOP RCSLUMと契約してるのか!!
THIS IS THE UG Noodle!!(ATOSONE)
昨年のクリスマス・イヴに、第三作目となるアルバム"Beautiful Dreamers"をリリースした。毎度のことながら、今回も「これが完成したら音楽を辞める」と思いながら作った。憧れてきた音楽家たちには到底、その足元にも及ばないが、作り手であることの自負くらいは発揮できたと思う。 今回は10年以上の付き合いになる同い年の親友・TAKASHI KUSUDAにもいくつか楽曲を提供してもらっている。十代のころに大阪のある音楽施設で知り合ったが、自分が大阪を離れてからもよく遊んでくれる悪友だ。彼はちょっと類を見ない優れたセンスの持ち主で、一時期はインド古典音楽を学んでいたこともある。デザインや印刷にも明るく、視覚的なセンスも鋭い。Keith Jarrett, Nick Drake, Vashti Bunyan, The Cinematic Orchestra, Elliot Smith, アシッド・フォークやチカーノ・ソウルなどなど、彼が教えてくれた多くの音楽はいまや自分の人生において欠かすことのできない位置を占めている。今作のタイトルになっているあの映画を教えてくれたのもこの男だ。彼はいまソロ名義での音源を制作しているが、これはとんでもない名作になることがすでに確定している。 その他の収録曲については、前回と同様、作詞曲からミキシングまで自分ひとりでやっている。ほとんどはコロナ禍に入った2020年3月(奇しくも前作の発売直後だ)以降に作ったものだが、実を言うと、後半の数曲は神戸に出てくる直前に岩国で作ってあったものである。発表の機会を逸し、お蔵入りになっていた。緊急事態宣言のために家で過ごす時間が多くなり、関心が過去の方角へ向かっていった結果、小っ恥ずかしいながらも今の作品として出しておこうと思った。二三、四歳のUG Noodleのみっともない若さは、その後の本人としてはやや堪え難い。それでも、ATOSONEが良いと言ってくれたので、世に問うてみようと思った。ポップなものを作りたいという気持ちは今も当時も変わっていない。結果的には、10年近い個人的な経験を緊急事態宣言下の1時間に圧縮したような仕上がりのアルバムになったと思う。 冒頭で言った通り、もういつでも辞める準備はできている。けれども、たぶん辞めない。三〇を過ぎて大した金にならない音楽をやっている理由なんて、はっきり言って意地でしかない。だけどそれは、今いる場所にスティックしつづけ、音楽を通じて別の未来を作っていくことへの矜持でもある。昔とは違う音楽や人との距離感や付き合い方を積極的に受け入れて前向きに楽しんでいけたらいいなと思っているし、そういうことを考えるために聴いてもらえたらうれしい。作品に込めた意志を、演奏だけでなく自分の所作としても展開していけたらいいな。 これからリリースパーティーが続く。1月は名古屋と神戸元町、2月は芦屋で、バンドセットでの演奏も控えている。気にかけておいてくれたら嬉しい。
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ugnoodle · 1 year
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真夜中に越路吹雪を聴く
真夜中に越路吹雪のうたをきいて、胸がいっぱいになってしまった。
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戦争中にデビューした当時は不遇の時代を過ごしたであろう彼女だが、その頃すでに守るべきものがあり、多かれ少なかれ体勢におもねらざるを得なかった音楽家や歌手たちに比べて、戦後の彼女の歌う声の力強さ、ブレのなさといったら、比肩するものなど誰もないだろう。まさしく戦後日本は彼女だけのための舞台であったのではないか、そんな感慨さえ覚える。
ここ数年、彼女のライヴ盤を主に集めている。ピアノが中村八大であったり、ドラムスがジョージ川口であったり、いわゆる和モノの重鎮たちがこぞって、彼女のリサイタルをサポートしているのだが、その編曲やグルーヴ(ファンキーだというのではない)のスキのなさ、十数名はくだらないはずの楽団員たちの情熱や結束力がまた、とんでもない凄みを見せるのだ。
その上で、コーちゃんの歌う言葉、それがたとえエディット・ピアフのシャンソンに範をとっているのだとしても、岩谷時子(彼女は越路の子どもを産みたいと願ったほどのファンであり、マネージャーだ)の信じられないほど卓越した日本語訳が、映画でも及ばない情景喚起力をもって、ラディカルに畳みかける。その言葉の巧みさは、どうしても他の作詞家では肩代わりできない必然性を誇っている。
これほどまでに惜しみなくこだわり尽くされた粒ぞろいの名盤たちを、我われは1000円前後で入手できてしまうのだ。その価値はいずれ高騰するだろう。
こんな時代だからかもしれないが、劇場の音楽には夢がある。劇場とはいわないまでも、舞台だ。舞台に立つということの意味を、もう一度考えてみた方がいいのかもしれない。
もうだめだ、どこをとっても美しすぎる。戦後日本は彼女のためだけに用意された舞台だったとしか思えない。
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ugnoodle · 1 year
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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caroline "Here, There and Kobe (13/8 Program)"
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caroline『13/8 Program』収録の「Here, There and Kobe」に作詞と歌唱、エレキギターで参加しています。
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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tofubeats "REFLECTION" Online Release Party
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ugnoodle · 2 years
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ugnoodle · 2 years
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tofubeats 5th album "REFLECTION" 収録曲「恋とミサイル(Mature, Ballistic, in Love)」の作詞と歌唱を担当しています。アルバムは2022年5月18日発売です。
https://www.tofubeats.com/2022_REFLECTION
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