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yasekyoichi · 7 years
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新緑と影
黄昏めいた奈良の御山に帰りたい
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yasekyoichi · 7 years
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焼肉三昧 二年ぶりくらいにお会いしました。
本年も忙しく。 年末までざくっと予定は固まりました。新しい予定はまた来年から受けたいなー。遊ぶことかも。 芸事に早く復帰したい。
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yasekyoichi · 7 years
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悩ましいほど大好きな若冲(´ω`)
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yasekyoichi · 7 years
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高瀬川と桜
歯が欠けて周りに至れり尽くせりしてもらいました。歯が欠けたのに。 薬を買いに走ってくれたようで周りに迷惑かけっぱなしのこの頃です。 気分は老人だよ。
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yasekyoichi · 7 years
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春も半ばに躑躅
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yasekyoichi · 7 years
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観るということ。
春になり体調も元に戻りつつあるので、やっと活動的、行動的になってきました。
先月末は奈良で先輩琵琶弾きさんとお話したり色々構って貰ったり、奈良の御山に登って筋肉痛になったりと、病み上がりでまあまあ無理してたのですが。やはり春先、暖かくなると人間、元気になるものです。
歴史が好きで、刀剣が好きで。
日本史大好きな私がまあ刀剣乱舞に触れないわけがなかった訳で。
今回ミュージカルは初でしたが、楽曲の綺麗さ役者さんたちの徹底っぷりに圧倒されました。
何かを必死にこなす人、仕事をする人は美しいです。
自分も自分らしい表現が出来るようになりたいなあ。思うだけでは出来ないのですけれども。
取り敢えず健康が先、ということで。
青江役の荒木宏文さんの流し目が大層美しかったです...!
いいものを見れてよかった!
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yasekyoichi · 7 years
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yasekyoichi · 8 years
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蓬莱山
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『目出度やな 君が恵みは久方の
            光長閑けき 春の日に』
蓬莱山、合吟練習リハーサルを除き最初で最後の合同練習終了しました!
少ない!怖い!大丈夫なのか...?!
お師匠曰く「下手にやったら気が緩んでダレるから、大丈夫大丈夫~できるって(´∀`)b」
との事でしたが、一番下の弟子としては気が気じゃない。落ち着けない、怖いよ!!
次の合同がまさかの本番前のリハーサル...大丈夫なのかいけるのか...当日胃痛しそう(つд⊂)
*
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ところで琵琶歌、蓬莱山は国歌「君が代」の原型である訳なのですが同じ薩摩琵琶でもこれだけ違ったりします...これは大正時代の歌なのですが(´∀`)
さらに国歌、君が代実は三番まであることを皆様ご存知でしょうか。
更には明治、唱歌として普及させようとした時代の歌は今歌われている国歌とまた違った歌詞でした。
一.君が代は ちよにやちよに さざれいしの 巌となりて こけのむすまで うごきなく 常磐(ときは)かきはに かぎりもあらじ
こうやって比べてみると琵琶歌と同じ文面もあるなあと、楽しく見ているのですが...なにげなーく触れているものが実は縁のあるものだったり、知らない歴史が多かったりと新鮮でなりません。
*
更にこの君が代の起源を遡っていきますと、九州は福岡、志賀島にあります志賀海神社(http://www.sikanosima.jp/shrine-shikaumi/)に伝わる神楽歌に辿り付きます。
『君が代(だい)は 千代に八千代に さざれいしの いわおとなりてこけのむすまで
あれはや あれこそは 我君のみふねかや うつろうがせ身骸(みがい)に 命(いのち)千歳(せんざい)という
花こそ 咲いたる 沖の御津(おんづ)の 汐早にはえたらむ釣尾(つるお)にくわざらむ 鯛は沖のむれんだいほや
志賀の浜 長きを見れば 幾世経らなむ 香椎路に向いたる あの吹上の浜 千代に八千代まで
今宵夜半につき給う 御船こそ たが御船ありけるよ あれはや あれこそは 阿曇の君のめし給う 御船になりけるよ いるかよ いるか 汐早のいるか 磯良(いそら)が崎に 鯛釣るおきな』
— 山誉め祭、神楽歌(かぐらうた)
(http://shikanoshima.golden-road.jp/?p=32)
志賀島神社では年二回、山誉め祭りが行われます。
何故、海の神様を祀る神社で山が関係する祭りが行われているのか。
神楽歌に出てくる阿曇の君とは、 阿曇磯良という海の神様です。
調べて見てみると大変不思議で、面白く昔の人の考えに染み染みとします...ここでは長くなりますのでカット致しますがヽ(*´∀`)ノ
古の人々は海の恵みを得るためには、山を愛でることが大切だと信じていました。
それは道理で、山が育てばその養分が川へ流れやがては海へと流れます。
豊かな山のある海では豊かな魚が育ち、そうして魚がよく獲れ豊漁となり、人も豊かになっていく。
作者不明の古歌ですが、あまりにも深く思いが詰まった歌ですね。
薩摩琵琶を始めなければ、こうやって深く踏み込むこともなかったやもしれません...。
琵琶の世界はまっこと面白い...。
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yasekyoichi · 8 years
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梅の香
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東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 
                   主なしとて 春な忘れそ ...菅原道真
北野天満宮、梅がほころび始めております。
日差しも温かくなってきたとは言え、まだまだ寒い京都ではありますが春は確実にやってきているようで、今年も見事な梅が北野天満宮に色を添えております。
北野天満宮と言えば、有名な学問の神である菅原道真公を祀っており、福岡の太��府天満宮と共に天神信仰を集め、お正月、受験シーズンと受験を控えた学生さん、修学旅行生がよくお参りする姿が見られます。
また氏子である花街、上七軒の芸妓さんが2月25日に梅花祭というお祭りで野点を行っていることでも有名ですので、近場の方は是非足を運んでみてください。
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思い立ったが吉日、と行動する私なのですが昨日のお昼に上手い具合に時間が空きましたので天神さんを参拝しました(´∀`)
去年はお能、琵琶と官公には大変お世話になり、官公官公していた一年でしたので改めてお礼を申し上げ、これからも精進しますとご挨拶してきました...それにしても見事だなあ、天神さんは立派だ。
九州の出なので、道真公と言えば太宰府さんなのですが、この北野天満宮、大宰府天満宮、どちらも道真公を祀っているわけで、「うちの方が立派!」「いやうちのが立派だから!」とお互いに牽制しあっているそうです(´Д`)
道真公、死して天に上がっても尚、争いに巻き込まれてる辺り不憫である。
道真公のお人柄を紐解くと実直な方であったようで、朝廷内の腹の探り合いなどそういった政を行う上での裏のやり取りにはどうも、向かなかったご様子。
そりゃあ時平に上手いこと転がされる訳だ(諸説あり)
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梅苑内の茶屋にて。
梅茶とお菓子を頂きながら、梅の花を愛でてきましたー!落ち着くヽ(´▽`)/!
日々このように穏やかであればいいのですけれど、そうはいかないのが世の常なのでね...荒むよね...。
お隣に座った香港から来られたお兄さんが大変可愛らしく、アニメで覚えたという拙い日本語(しかし発音、語彙バッチリだった...上手、という言葉は通じなかったけれど、どうにか褒められてほっとした...)で一生懸命お話してくれたのもあり、ほっこりしました。
こういう観光客の方が多いと大変嬉しいのだけれどなあ...!
梅苑、まだ盛りという訳ではないのですが...2月半ばくらいには盛りになるかなー。
どちらかというと本殿や宝物館の方の梅は盛りでした。
梅苑はあともう少し!といったところ。
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現在京都国立博物館から戻ってきた鬼切が宝物館で展示中、またスマホでの撮影は可ということなので、是非お越し下さい。
刀剣以外にも素晴らしいものがいっぱい展示されております...鎧とか馬具とか、昔の日本の地図だとかー!素敵!
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yasekyoichi · 8 years
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西の日
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さて二日目です。
突然ですが二月四日は語呂合わせで西の日と言い、西へ行ったり旅行すると吉と言われております。
エホンさん流石だね!
二日目、午前に衣笠嬢を加え京都旅スタート。
朝から各面遅刻フラグを乱立させており、「ゆっくり集合しましょう」と清水五条に集合。
ここに荷物を預けたのが後ほど痛手になりました...。
二日目も二日目で「八瀬さん寝ました?」「エホンさんも寝れましたか?」という挨拶をし、衣笠嬢、ねれーさんを待ち、揃ったところで出立。
道に関しては衣笠嬢が私より詳しいので丸投げしておりました。ごめん()
安寧坂、二年坂、お土産屋さんを見て回る。朝も早い時間だったので人が少なくて進みやすいヽ(´▽`)/
そこから八坂神社へ参拝、バスで南禅寺方面へ。
八瀬は南禅寺さんが好きでよう遊びに行くのですが、相変わらずの粛々さ。見事な建築。南禅寺さん大好きよ...。
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エホンさんを撮る衣笠嬢を撮る八瀬
エホンさんと山門を見つつ「あの上の方組み立てるとき怖いよねー」「落ちたら終わりだよねー」と話しつつ写真撮影。はっきりいって大きすぎて下がらないと入らない!しかも逆光で入らない!しかし後ろには琵琶湖疏水が流れる深い溝がある!危ない!
写真も撮り、溝を二人して眺めていると向こうからねれーさんが歩いてくる。
なぜかねれーさんは歩く時に危ういところを歩いている気がする、と親切心で
八瀬「ねれーさん落ないようにね」
ねれ「だから貴女が言うと言霊が発動するのよ!!(´д`)」←昨日色々遭った
親切心だったのに
南禅寺さんの本坊の前に虎の襖絵が載った案内が貼られており、虎好きの八瀬にねれーさんが「八瀬さん、ほら、虎ですよ」と呼ぶ。
ほうほう、と見つつ
八瀬「虎に噛まれても文句は言えない」
エホ「分かる。オオカミに噛まれても文句は言えない」
ねれ「(だめだこいつら)」
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昼食での一景。皆様々である。
ご飯最中に壁側に座るエホンさんと衣笠嬢が狭いだろうとテーブルを引いたところ、ねれーさんの脚を巻き込んでしまう不慮の事故を起こし、なんとかご飯終了。
ご飯はとても美味しかった!
そして、今になりよくよく考えてみると、この二日間ねれーさんは脚に災難が降りかかりすぎである。
昼食後は銀閣寺に移動。内心「(日程に入ってなかったような?」と思いつつ時間も余裕があったので観光。
銀閣寺さんに着く間にいなり寿司、餅と食べ、帰りにシュークリーム、アイス、おにぎり、と各々食べる。
私以外の皆の食欲が絶好調。
よく食べるね...!確かに美味しいけれどね!!食べることはいい事だよ!!
八瀬もおこぼれを貰いましたけれど、帰りの下り道なんて私がまだシュークリームを食べている間に食べ終わったエホンさんがアイス買ってたからね。だから皆食べるのが早いのよ!!゚(゚´Д`゚)゚
一度衣笠嬢と別れ三名で下鴨神社は糺の森へ移動。
糺の森の後、叡電で貴船口へ移動。
八瀬「あっちが八瀬になるので、八瀬は八瀬へ帰って良いですかな」
ねれ「え」
歩き疲れ+睡眠不足で暖かい叡電内で眠くなりつつ貴船口へ到着。
貴船口から貴船さんまでのバスを見るも最終バス出た後だったーあっちゃー(ノ∀`)
「バス無いし片道2キロもあるから」というエホンさんに対し「いやでもここまで来ましたし」「行かねば」と二人で押した結果、片道2キロ、往復1時間の道を行くことに。
その甲斐もあり貴船さんへ着く頃にはほの暗く、ライトアップが映える時間に。
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水占の場所。
ねれーさんが離席中、水占はねれーさんが戻ってきてからやろう!となったので待っておく。
▼10分経ってもねれゐは戻らない!留守番組の八瀬とエホンさんは困惑した!
八瀬「遅いですね」
エホ「ね。遅いね」
八瀬「え、我々がこっち(水占)見てた隙に、ねれーさん天狗に攫われました?」
▼時間が経った!ねれゐは戻らない!
八瀬「ねれーさん置いて帰りますか」
エホ「そうだね、帰ろうか」
数分後、
八瀬「もう迎え行こう!」
エホ「本当だよ!」
と二人で道を下ったところで、ねれーさんがてくてく戻ってくる姿が見える。
姿見えるけれど
手にココア持ってるこの人。
八瀬とエホンオオカミは唖然とした。(後にねれーさんに話を聞くと「記憶にない部分がある。」とか言ってた。貴船さんコワイ)
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参拝も占いも済み、とっぷりと日が暮れたところで撮影。
人も捌けてしまいいい感じに撮れましたヽ(´▽`)/
撮影も終わり、今度は闇に沈んだ山道を下山(といってもアスファルトです)。辺りは暗い上、やけに静か。女性の一人歩きは間違っても向かないので、参拝に行かれる方は日中に行きましょう!八瀬は夜でも行くけれどね!(マネしないでください)
帰りの道中、車道側を八瀬、間にねれーさん、山側をエホンさんと進んでいたのですが突如ねれーさんが「うわっ!?」という声を上げたのでぎょっとして歩みを止める両側二名。
ねれ「なんか蜘蛛の糸が!」
八瀬「?掛かりませんでしたよね(エホンさんを見る」
エホ「掛からなかった」
八瀬「なんで両側の我々が掛かってないのにねれーさんだけ...真ん中なのに...」
ねれ「(´Д`)」
夜道に漂う二匹の同情の空気と、災難降り注ぐ狐一匹。
帰りは下り道ゆえあっさりと着き、予定時間も押しに押していたので「急がねば!」と中心区を目指す。
電車待ちの空いた時間、ねれーさんがまた離席しますとのことなので
八瀬「ねれーさん、帰ってきてね」(南禅寺再び)
ねれ「だからあ!!!(´Д`)」
出町柳に着くまでにコニさんの尽力もあり後の日程がさっくり進みました...感謝です゚(゚´Д`゚)゚
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夕餉から黒妖さん、コニさんを迎え妖たちの夕餉
天ぷらとても美味しかった!
そしてコニさん初めまして!
コニさんはずっとTwitterでお世話になっていたのにも関わらずやっとお会いできたという...そして初めての感じがしなかった...。
噂に聞くお話上手で大変楽しかったですヽ(*´∀`)ノ
そして長殿こと(八瀬は先月関西の狐から足を洗ったので今は違う)黒妖さんもお久しぶりで...去年の6月が最後でしたので...八瀬の誰ともあまり会えません状態はどうにか改善するべきだと思うの...ほんに...。
楽しい時間ってあっという間に過ぎるのですねえ...。
近況、これからのことなど色々お話できましたし、来年は海外に行きたいなあ!頑張ろう!
濃厚な2日間を有難うございました!
お渡しするものも全てお渡しで来てほんに良かった!
また機会ありましたら、是非にお願いいたします(´∀`)
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yasekyoichi · 8 years
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招き。
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エホンオオカミことエホンさんが、3,4日に東から関西へ遊びに来ましたので関西勢集まり、2日間に渡り遊び歩いて参りました!
3日の朝、エホンさんと京都駅で合流。あまりの寒さに「寒い」しか言わない八瀬とその八瀬に「寝てますか?寝た?!」と聞くエホンさん、幸先が不安しかない。
大阪に移動する間、お話しつつ大阪で合流するねれゐさん(以後ねれーさん)とやり取りをする。
八瀬「●時につくで」
ねれ「え!?待って!?」
最終的に大阪駅集合と決まったのですが、八瀬が伝えた時間が当初待ち合わせの駅(八瀬の迷子を配慮し、ねれーさんが親切に変えてくださった)への到着時間だった為早くも問題が発生する。
八瀬「伝えるの忘れてたでござる」
エホン「wwwwww」
ねれーさんに朝から迷惑をかけつつおおざかへ到着。
あまりの人の多さに呆然とする八瀬とエホンさん。
なんとか改札を抜け、無駄なエレベーターを降り待ち合わせ場所に到着するも、おおざか駅、わけわからねえー!どうなってるのあそこ!
その八瀬を感じ取ったのかねれーさんからのLINE。
ねれーさん『最悪わからなかったら駅員さんに聞いて』
八瀬「迷ってるのバレてるよー!ていうか直ぐに既読がつくよー!こわいよー!」
エホンさんずっと笑ってた(そりゃあそうだ)
ねれーさんが到着するまで八瀬は「京都帰りたい…」「お布団が私を呼んでいる…」「京都…」と持ち前の帰巣本能を発揮しており、まだ始まってもいないのに心の挫け度が50%に達していた。オオザカ…コワイ…。
なんとかねれーさんと合流し、おおざか旅開始!
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食い倒れ太郎とエホンさん。
道中のお写真はエホンさんのものを確認するのが早いと思われます。何故か私はこの二日間あまり写真を撮っていなかったので。楽しかったんだろうなあ(・∀・)
おおざかの記憶があまりにも朧気なので、要約すると
・ねれーさんがよく食べた
・エホンさんがよく撮られた
・ねれーさんがよくお腹空かせてた
・エホンさんの盗撮っぷりが凄まじかった(後ほど発覚)
・八瀬が寒いしか言わなかった
でした(雑の極み)
八瀬に至っては寒い寒い言うてたので論外なのですが、三者三様それぞれの方向へ突っ走ってました。個性が強いのが集まるとこうなるんだよ!
日も暮れてきた辺りでおおざかから奈良へ移動。
近鉄で揺られながら石切さんを通過。
八瀬「���切だ」
ねれ「あ、本当だ」
エホ「?」
奈良に到着し案内がねれーさんから八瀬に変わる。
奈良に自由を感じる八瀬。そんなに嫌だったのかおおざか。
しかし日暮れ、尚且つ木々が多く風が冷たい訳でエホンさんが震えてらっしゃった…寒かったものねー(´-ω-`)
八瀬はおおざかであれ程、寒い寒い言うてたのですが奈良へ着いた途端に寒くなくなったので人間って現金である。そこまで嫌だったのかおおざか。(二度目)
近鉄奈良駅から春日大社まで行くと、道に飽きるし遠回りになるので興福寺さんを突っ切って行くことに。
すると境内、東金堂の周りにロープが張り巡らされており人垣は出来てるわ、警察の詰所もあるわで何事なの!
えー何があるんだろう、節分?と思いながら通り抜けようとすると、ロープに付けられた注意書きを発見。
曰く、
《小さいお子さんと70歳以上の方は危ないので近づかないでください》
云々と書かれていた。なにそれ物騒!節分なのに!(後ほど発覚した)
正義の味方毘沙門天が鬼退治してた(帰りにわかった、そして笑った)
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本日最後の締めであった節分万燈籠。
日が暮れ始め足元がやっと見えるかといった薄暗い中、春日大社さんの参道を灯篭の灯りを頼りに上がり、撮影もしつつ春日大社さんを目指しました。
道中エホンさんが鹿に気に入られたり、何故かねれーさんの足に不具合が生じ一人痛みに耐えていたり、夜目の効く八瀬はすいすい歩いておりました。
夜目が効くだけに道がよく見える(山育ちだし)のですが、なぜかねれーさんが足場が悪いところへ進んで行くので不思議に思ってた(流石に帰り道は言った)。
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春日大社の万燈籠は大変美しく、仄かな明かりに照らされた朱の社殿がやけに幻想的でありました。
年代もバラバラな灯篭が蝋燭で灯され冬の寒空の下、煌々と輝き、道を作っておるのです。様々な細工に目も楽しい。
帰りに三人で「この灯篭の中に鹿の魂入ってるのかな」とかいうてすみませんでした。
一日目はこんな感じで終了し、帰りにねれーさんがまた面白いことしてたのですが。
二日目に続きますヽ(´▽`)/
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yasekyoichi · 8 years
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yasekyoichi · 8 years
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冬の旅
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六道珍皇寺さんで冥土通いの井戸、公開中にございます。
昔から良くしてくれている東在住の子が上洛しにくるとの事なので、京博、豊国さん、六道珍皇寺、摩利支天さん、(恵比寿さんは人多すぎたから無理だった)一日挟んで、二条城、南禅寺(天授庵)、粟田神社とのんびーり刀剣と歴史の旅をして参りました。
刀剣はこちら。京都国立博物館、刀剣を楽しむ
昨今刀剣乱舞の人気で普段は出してもらえない刀たちが公開されたりと嬉しいことも多いのですが、日曜日の京都国立博物館は大賑わいすぎてざっと4時間待ちでした。
某夢の国(ハロウィン仕様)を思い出すわ\(^o^)/
八瀬が朝から具合悪くしてダラダラしてたので、迎えに行くのが遅くなり博物館前に8時半到着。
そこから並んで見終わった頃には14時を回っていました...刀剣人気怖いよ!!!
今回の目玉は数あれど、八瀬は義元左文字(宗三左文字)が見たくてみたくて堪らなかったので、期間中に見ることができて本当に嬉しかったのですが、北野天満宮から出展の鬼切(髭切)、大覚寺より出典の膝丸を、とても見たかった義元左文字と鳥肌が立つほど美しかった秋田藤四郎を見てお腹いっぱい胸いっぱいになったのか、見向きもせず出口へ向かっていった所を「見てないよ!!まだ見てないよ!!」と同行者に引き戻してもらいました。八瀬なにしているの。
平安時代の刀は薄く、長く、反りが美しいと三日月宗親を見たときも思ったのですがこんなに立派な刀をあの時代の人たちは腰に下げてたのかしらー...義経公とか八瀬と同じくらいの身長だった気がするんだがこれ抜けるのかしら...。
刀についた刀傷、打ち直した後、修繕された後などワイワイ話しながら見ることができ、大変良かった。
こうやって現物が残ってるなんて嬉しいなあ。ちゃんと管理されていたからこそ、です。
豊国さんでおみくじを引き、社務所で驚きを頂き(衝撃が走った)徒歩で六道珍皇寺さんへ。
六道珍皇寺 ~冥土への入口 地獄絵と伝説の井戸~
普段公開されていない井戸と、掛け軸や地獄の世界の解説、小野篁公の人物像を詳しく短時間で説明していただけます。
ここの住職さんもお話が大変面白い方なのですが、スタッフさんたちも面白い話し方をされていて、すんなり聞くことが出来ました。
八瀬「なんで小野家って流刑が多いんだろう」(妹子も篁も流刑)
妹子は大切な手紙なくしたからしかたない
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二日目の南禅寺、水路閣。
天授庵は普段非公開(紅葉のシーズンは公開されています)な為、サイトがありませんでしたのでアクセスは南禅寺さんのものを参考になさってください。
細川家縁の庵であり、美しい庭が魅力の素朴な美をたたえています。非公開の一対の掛け軸も今回は掛けられております。
お庭のお写真は可ですが、建物内での写真撮影は不可なのでお気を付けを。
粟田神社へ向かい参拝し甘酒を頂いたり、短い時間内で遊んで頂けて大変楽しかったですヽ(´▽`)/
書き足りないのですが、長々と書くとそれはそれで大変なことになるので。
久しぶりにお会いできて、冬の京都の旅ができて楽しかったですー!
3月18日までの京の冬の旅、皆様もお楽しみいただければなあと思います!
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yasekyoichi · 8 years
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yasekyoichi · 8 years
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