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さよならサンローゼ
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さよならMJ
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完全に最近の30周年のプロモーションの影響。 いい曲だー。
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小説すばる6月号から始まりました篠田節子さんの連載小説、『鏡の背面』の挿絵を担当させていただいています。 慈善活動家である小野尚子氏の死を巡るミステリー小説です。 DV被害、薬物依存症、精神的な疾患などいろいろな問題を抱えている女性のためのシェルターが舞台の中心なので、物語だけれど現実に起こっている問題でもあったりして読んでいて胸が痛むこともあります。そして入居者の女性の言動に時々自分自身を見つけてしまう時があってドキッとします。個人的にそんな時が一番怖い瞬間かもしれないと思いました。 ただいま小説すばる9月号に第四回目が掲載されています。 お話の展開も次はこうなるのではと素人なりに勝手に予想をしたりしているのですが毎回見事に裏切られていくので、怖い(悲しい)お話なのですが次が待ち遠しいです。 前任の編集者の平本さん、現在お世話になっている編集者の稲垣さん、そして作者である篠田節子さん、挿絵を任せてくださって本当にありがとうございます。 後半も頑張ります!
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大相撲を見ていたら、昨日は砂かぶりにYes!高須&西原りえぞう先生、今日は向正面に林家ペー&パー子夫妻を発見して何だかテンション上がったので明日は谷隼人&松岡きっこ夫妻を個人的に希望します。めおとで見たい人あと誰だろー。
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勢、歌うますぎ。
最後に一緒に手をふると幸せな気分になります。
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「吉祥寺.mag」という雑誌の創刊号の表紙と裏表紙(カット)を描きました。デザインはテンテツキの金子英夫さんです。 こちらの雑誌は亜細亜大学の経済学部の授業の一環で学生たちが授業の内容を雑誌にするという試みで吉祥寺の街づくりがテーマになっています。 最初の打ち合わせの際、亜細亜大の原先生から 「心が内向きになっている若者をヘッドホンをした女の子で表現してほしい。裏表紙でヘッドホンを置いて街に出ていく感じで。」というしっかりとしたストーリーをいただいていたので、あまり迷わず描くことができました。
吉祥寺を拠点とするクリエイターの方々のインタビュー等もあり大変面白い雑誌です。三鷹、吉祥寺を中心に都内の書店にも並んでいるそうです。 見かけた際は是非手に取ってみてください。
最後になりましたが、亜細亜大の原先生、デザイナーの金子さん、編集の稲富さん、ぶんしん出版さま、大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
お知らせ大変遅くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします!
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近所に住んでるうちの猫のお母さん猫
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浅草の犬
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「春画展」親に内緒で行きました。 「どこ行くの?」 「ちょっとね。」 中学生の気分だったよもう。 激混みなことにびっくりしたし、男性が多かったのは気のせいじゃないと思いましたし、混浴ってこんな感じなのかもとか、どんどんシュールな気持ちになっていったのも否めませんでしたが、めくるめくいにしえのエロス堪能しました。 お上品さとお淫らさが同じ画面上に描かれているギャップや肌と着物の描きこみの疎密の感じがよかった。 そして最大の気がかりは図録が全て宅配便で賜っているとのことだったのですが、誰にも気づかれないようにお届けしてくれるのかということです。 この日は「TIS受賞者展」と「講談社野間記念館」にも行って今昔たがわぬよさを感じました。
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永青文庫の近くにいた猫
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30度の三角定規みたいなビル
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「博物館で野外シネマ」 行ってきました。 上映された「銀河鉄道の夜」は軽く100回以上見てるんじゃないかなっていうくらい大好きな映画で、5,6歳の時だったと思うのですが、月曜か水曜か金曜か忘れてしまったけど何らかのロードショーで放送されていたのを見たのがファースト銀河鉄道の夜でした。あまりにも惹きつけられていたせいか、終わるまでずっとテレビの前で立ちっぱなしで見ていたのを覚えています。
小学校に上がってからは、父が録っていたこの放送のビデオテープを見つけ出して親の居ぬ間に何度も見てたんだけど、これって思春期の男子の行動と完全に一致なのはどうしたことでしょうか。 映画を見ながら全てのセリフをノートに書き取るということをしていたのも、どうしたことでしょうか。 目的もなく。 大人になって思うのは、特に子供の頃とかアニメや漫画のキャラクター等を好きになると延々描いていたことを思い出して(ク��ィミーマミとかあんみつ姫とかすごい描いてた)それに近い行為だったのかなと思います。 どうして好きだと描くのかは、自分のものにしたいとか独占欲からくるものなのかな。この辺のこと分析してる人絶対いると思うんだけど、この心理知りたい。 おかげで今でもセリフはほとんど言えるし、サントラも持ってるし(見つけた時「これ欲しかったんだー!」と叫んで隣にいた友達がドン引きしてた)、設定資料集はオークションで競り落としましたし、こういうのオタクっていうの私知ってる。 でも無益なことに情熱を注げるということが好きってことなんじゃないのかなとも思います。 「パンと角砂糖をください」という何気ないセリフが好きで「パンと角砂糖」という名前のパンと角砂糖が売ってない店を開きたいです。 あと「あたいたち小さくてもいいから、いつか店を持とうね。」の「店」は小料理屋なんだなと最近気が付きました。このセリフの震源地ってどこなんだろう。 すごい脱線した。 何回も見ては今度こそカンパネルラは行ってしまわないんじゃないかって思うんだけど、そうはならなくてその度に泣き出すこともできないような苦しい気持ちになっていました。 喪失感というものがあんなにリアルに伝わってくる映画って他にないんじゃないかな。 明るくも楽しくもわかりやすくもないし全然子供に向けてる感じもしないけどマイナスとも思えるような要素に私は惹かれたんだなー。 そして原作はもちろんキャラクターデザイン、街並みや背景の描写、脚本、音楽等々どれかひとつ欠けても、この世界観は成り立っていなかったと思うし、何かもう奇跡のアニメーションだと思う。
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当日の会場は、フェスか!っていうくらいすごい人で、1000席椅子が用意されてたけど4000人ほど来場していたみたいで座れるわけもなく芝生の上にレジャーシート引いてインドカレーやタイカレー、主にカレーをいただきながら鑑賞しました。 秋の夜空の下で銀河鉄道の夜とか素晴らしいコラボレーションで、こんな日が来るとは5歳の私よかったね。 1人で見ていたことが多かったから、こんなにもたくさんの人が知っていることにびっくりしたし、私だけのものではないんだという寂しさもありました。この映画を見て泣くことは今までなかったのに、この日は泣いてしまった。子供の頃はわからなかった「死」が実生活を通してわかるようになったからだと思う。大人になったんだなぁ。
エンディングの曲が始まった時、帰り出す人多数で「まだ常田富士男がしゃべってる途中でしょうが!!」ってなりました。細野晴臣の曲にのせて日本昔話のナレーションでおなじみの常田富士男が「春と修羅」を朗読するエンドロールまでが銀河鉄道の夜だと思っているので、さてはあんたたち銀河鉄道の夜好きじゃなくて、ただのフェス好きね!?と思ったのは私だけじゃないはずです。
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 買ってきてくれたビールのセンスが素晴らしかったです。 この日は土曜日のネコで土曜日のカンパネルラだった。 帰り道、東博の次の展示の「秦の始皇帝と兵馬俑」に 「杉山清貴とオメガトライブ」 「内山田洋とクールファイブ」 「安室奈美恵withスーパーモンキーズ」 いろいろな、1人&複数を代入して その中で兵馬俑が一番多いのでやっぱり秦の始皇帝ってすごいんだねという結論が出ました。
思いの丈をたくさん書いてすっきりした。
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作家名を「佐々木美穂」から「安楽岡美穂」に改めました。 同姓同名の 佐々木美穂さんという既にご活躍されているイラストレーターの方がいらっしゃるので、ずっと考えていたのですが、やはりこのままでは、あちらの佐々木美穂さんにもご迷惑をかける可能性もあるのではと思い名前を変更することにいたしました。 「安楽岡(やすらおか)」は母親の旧姓で、これならあまりない苗字ですし ご先祖様にも恩返しできるかしらと思い使わせていただくことにしました。 今年、岩手に行った時も「美穂がんばんだぞ!」ってみんなで励ましてくれた佐々木家にも感謝しつつ。 件の佐々木美穂さんを知ったのは実はもう10年以上前で 某女性誌に寄稿されていたエッセイで知ったのだと記憶しています。 詳細は書きませんがインテリアについて書かれていて、  スターウォーズのヨーダが出てきた時、うちで飼っていた猫の名前がヨーダだったので「佐々木美穂」と「ヨーダ」の親和性について思わざるを得なかったのを覚えています。すごくいい文章だったことも。 「そら色の窓」 という本を出版された時に 「美穂ちゃん本出したでしょ。」 「バレた?」 とか冗談言ってたのも懐かしいです。 佐々木美穂さんのHPの日記のタイトルが「ササ記」なことに やられた!と思ったし、私も富士山好きだし あれ 、佐々木美穂から佐々木美穂さんへの一方的なラブレターになってしまいました 。
そんなに前から知っていたらもっと早く変えてればよかったじゃんと言われてもしょうがないのですが、佐々木美穂さんがいる場所に自分も足を踏み入れているという自覚のなさとか意識の低さとか、割と自分の名前が好きだったこととかで、なんだか今までずるずるしてきてしまったなーと思います。
最近のお子様たちは変わった名前が多いけど 確かに誰ともかぶらないし特別な感じがするしググっても自分しか出てこないし、みたいな感じですが、同姓同名の人に出会うことはないんだなーってオンリーワンの孤独について考えてしまいました。 私はシンクロニシティとか面白いと思うほうです。 あ、でもすごく変わった名前のはずなのに同姓同名の人がいたらもっと運命的な感じなのかもしれませんね。
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  お彼岸のお墓参りで安楽岡家に名前を使わせていただくことを報告してきました。パソコンで変換した時「安良岡」が最初に出てくるから気を付けてねと安楽岡あるあるを教えてもらいました。 名前を説明する時に大手焼肉チェーン店の安楽亭の安楽に…と説明してしまうのですが、もう少し違う方法を考えてみようと思います。
安楽岡家の庭。「蚊を飼っているようなものだ。」とのことで、テーブルの上のアースジェットが蚊との攻防戦を物語っています。 でもこんな庭で朝コーヒー飲みたい。
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予備校からの友達が当時の高校生のカリスマ的ブランドの洋服の店で 「ここの店ではこれしか買うものはないね。」と捨て台詞を吐いて買った迷彩柄のテープで「キング」とカスタマイズ された絵具のバケツ。 少年ナイフというか少女ナイフな時期だったんだと思う。 お気に入りで今でも使ってるんだ。 あ、キングはササキングのキングです。 あだ名がササキング、ミポリンは佐々木美穂あるあるだと思うんですよね。
長くなりましたが、そんな感じでよろしくお願いいたします。
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PCの裏側
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今日はヨーダの命日
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Black or White 04 近所の猫は白黒柄が多い気がする。 
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Black or White 03
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