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zenyoji · 3 years
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ハッピー銀杏! https://www.instagram.com/p/CHpICqvDF_e/?igshid=id3qkgtfyf2j
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zenyoji · 3 years
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「青空に紅葉背中に暖炉の火」散里  先輩に誘われて蓼科をめぐる。僕がのろのろしてるまに、紅葉のピークは過ぎてしまっての訪れですが、この作品を見ながら、あれこれとやりたい事の話を聞くのは面白いものです。 https://www.instagram.com/p/CHk7daPDR21/?igshid=1gcpyc52cdg7p
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zenyoji · 3 years
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「落ち葉踏み 水は瀧落ち日は登る」散里 https://www.instagram.com/p/CHkuJokDT4g/?igshid=mkgv8skdk8fa
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zenyoji · 3 years
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「谷川に枯葉の中の緑の葉」散里 https://www.instagram.com/p/CHj7j2ajaxW/?igshid=o8ps44odn4al
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zenyoji · 3 years
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ハッピーとんがらし! happy peppers! https://www.instagram.com/p/CHj7SIND5d8/?igshid=1a0a4ozkzz6cv
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zenyoji · 3 years
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「サクサクと秋 秋サクサクと」散里 落ち葉踏みは楽しいですよね、まさに秋という感じ。 昔、友達と里山の落ち葉に埋もれて、動物の訪れを待つ、という遊びをきたのですけれど、待てど暮らせど小鳥一匹現れず、ついにクスクス笑い出し、笑い声だけが秋山にこだまし、「誰か通ったら死ぬほど怖いよね」とかって、想像すると可笑しさは頂点に達して、落ち葉の中で4人で笑い転げた事がありました。 秋は笑いの季節ですね。 https://www.instagram.com/p/CHjR1CpDAkg/?igshid=1ot7rnwwmvg66
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zenyoji · 3 years
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年末が近づいてますねぇ。AARのチョコ美味しいんですよねぇ。皆様も宜しかったらどぞ。 ひとかじりの味わいに、誰かの繋がりを感じる美味しさです。がんばれ〜!って。 今年もまた買おうかな。他の寄付はちょっとできる状況にないけど。 #チャリティー https://www.instagram.com/p/CHZreQijftQ/?igshid=1f6lobcotqywd
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zenyoji · 3 years
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ビデオでも。くるくるって、風見鶏みたいに動く! イケてるなぁ。そばで見たいなぁ!ウズウズするなぁ https://www.instagram.com/p/CHZdRI-juvp/?igshid=9mtmjelulmuo
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zenyoji · 3 years
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ほらっ! オオタカが! でもデコイなんだよ。 カラスとかか巣を作らないように? https://www.instagram.com/p/CHZdMULjAg3/?igshid=j5s8yi1s3sxn
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zenyoji · 3 years
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あっ! みてみて! 本物かと思ったら! デコイだった! 見える? 塔のてっぺん。ほらっ! https://www.instagram.com/p/CHZdAqnjqqv/?igshid=1sd511nmv1hzz
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zenyoji · 3 years
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「もどかしき 想いを露に組み替えて」散里  俳諧は江戸時代に庶民にまで浸透した芸術のひとつです。  それは和歌から派生して行ったものです。和歌は、いわば平安の頃から高貴な人々が記した、美しい日本語と愛と自然と儚さに寄せた、想いの「組み替え」ですね。つまり、感情を非直接的に伝達し、共感を得る技術といえます。  この和歌は理解をするに一定の知識が必要です。ですから当時の庶民が楽しめたわけではありませんが、その価値は出版文化が旺盛になる中で、広く知られて行きます。  一方で教養のある武士層を作者として「狂歌」が生まれ、発展します。  狂歌は、乱暴に言うと「駄洒落和歌」です。古典をもじったり、駄洒落を込めて詠まれたりするもので、知識がある程面白いのですが、知識が無くても駄洒落の部分は笑えるため、庶民にも広く愛されて行きます。  十返舎一九の『東海道茶膝栗毛』もそんな楽しみと旅物語、そしてお笑いを融合させた作品として愛されたものです。  そして、この和歌を上の句(575)と下の句(77)に分けて、別々に詠んで行くのが連歌(連句)です。ひとりだけでなく、複数の人で詠み繋げて、最初の人が詠んだ世界観を伝言ゲームのように繋げて広げて、時には元に戻って来たりして、言葉によるイメージ世界を楽しむものです。  そして、この上の句だけが短歌(俳句)ですね。その存在価値は端唄に似て居ます。長い歌の一部を唄うだけで、イメージを広げるには十分な物があり、それは未完成だからこそ共鳴した人それぞれのイメージの世界が自由になれる、と言う機能なのだろうと思います。  上に記した句「もどかしき 想いを露に 組み替えて」は言葉の文化が人々に与えるものを詠みました(出来不出来は置いといてくださいね)。  言葉にならない想いを、人は心に悶々とさせたり、悩んだりしたあげく「クソ!」とか「ふざけんじゃねえ××野郎!」などと汚い言葉で吐露してしまいがちですよね。それを、詠む事で想いを昇華させる事ができるわけです。「美しく訴える技術」があれば、汚い言葉で伝え、吐露する必要性は少なくなります。  その技術に風流でなくシニカルを加えた、又は許したのが「川柳」と言えます。これも江戸時代に生まれ発展したものです。  現代でもサラリーマン川柳など、シニカルに詠むことで、モヤモヤした想いが笑いへと昇華されるわけですね。よりストレート観が増す事で、江戸時代の川柳は、当時の人々の想いや生活を知る重要な史料になっています。  そしてこの技術を300年以上育み、想いを生の感情以外で伝える方法を得た日本語は、それだけナマ観が無くなったのでは無いかと、僕は考えています。一生懸命言葉で説明し、説明しなければ伝わらない、説明だけが唯一の方法、という社会ではありませんよね。  言葉は受け手の中でイメージを膨らませるものだからこそ、この芸術は、いや、人々日常を昇華させると言う点では工芸とも言えるこの技術は、現代の私たちにも重要なのだと思うのです。  もどかしい想いのある方はお試しあれ。 https://www.instagram.com/p/CHPSjHRjhLK/?igshid=1rje6kpqvl6qr
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zenyoji · 3 years
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昭和の映画スターに憧れる人々の雑誌「アタス」編集部は東北のどの町だ⁈ なんつって https://www.instagram.com/p/CHNBKKkj64H/?igshid=c21e799gfvg9
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zenyoji · 3 years
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「青空に舞えや遊べや 籠の鬼灯」散里 ホオズキの実が見事な過保護な籠の中で、朱に熟していました。 ハナミズキの真っ赤な実などは、もうハタハタと地面に落ちているのにね。 籠の鳥なら、護られて育って秋晴れの空を飛ぶ、ことができるでしょうかね? そして自分の心の中にも、こだわりや執着で、籠の鬼灯を、持っているかも知れませんね。こだわりを捨てて、秋晴れの空を自由にとばせてあげたなら、今よりも、ほんの少し生きやすくなるかも知れませんね。 https://www.instagram.com/p/CHA_NbbjQc_/?igshid=1ccmrv4qggbe9
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zenyoji · 3 years
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ついに来たぞ、車検場! うっす! https://www.instagram.com/p/CG4Af-RjQCY/?igshid=1w12dcv1c3hs8
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zenyoji · 3 years
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Amazonでトルクレンチ頼んだら、こんなので来て! ヤバっ、めっちや長いの届いちゃったよ‼️って思ったら、普通の長さのが入ってた。脅かしやがって #z3 #amzon https://www.instagram.com/p/CGzhziejyJ4/?igshid=1knq5hx1g42zv
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zenyoji · 4 years
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今日もジャッキアップして、昨日洗った所に錆止めペイントしました。 今の環境だと、古ミニが楽だったなぁ。軽いからジャッキもめり込まなかったし。スペースも広く使えたから。 大した事はしないんだけどね。ネジとか外れないとすぐ諦めるし(笑) それでも、自分でやれるのは楽しいよねぇ。 乗馬クラブもさ、ブラッシングとか、一切やらせない所もあるでしょ? 乗るだけの所、僕はあれつまらないんだよね。お互い様タイムだからさ。そんな事を考えながら、つなぎを着て車の下に潜るのでした。 よく晴れた秋の日の贅沢な時間ですな。 「秋晴れに車の下でモゾモゾし」散里 #Z3 https://www.instagram.com/p/CGwSyltDMob/?igshid=1o0k6h6rs76wk
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zenyoji · 4 years
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こういう感じ。落ちて来ないかビビりつつ、洗って拭いて、スプレーシュッシュっ。意外と綺麗だし、擦った所以外は錆も無いので、2時間程で終了! 「秋晴れに 車の下でモゴモゴし」散里 やっぱり、狭いし砂利だし、ここでメンテナンス自分で楽しみながら乗るなら、ミニか500かなぁ。 #z3 https://www.instagram.com/p/CGwQ8uwjU31/?igshid=6veiv6ix8h8z
#z3
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