新潟ADC 入選作品展ポスター
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#パティスリーランプリール #テラス #秋 #紅葉 #外構 #外構デザイン #ランドスケープ #ランドスケープデザイン #店舗 #店舗デザイン #建築 #新潟 #設計 #設計事務所 #デザイン #デザインルームアマノ #天野一博 #サイテック斎藤工務店 #architect #architecture #landscape #landscapedesign #remplir #autumn #terrace #kazuhiroamano #design #designroomamano #dra #niigata (パティスリーランプリール) https://www.instagram.com/p/ClenWg7BzAp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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* * #べっ甲ネイル 赤みのあるべっ甲とマグネットを合わせました♬︎♡ いつもありがとうございます♬.*゚ * * * * #担当ネイリストtakahashi #べトロ#ベラフォーマ#VETRO#bellaforma #マグネットネイル #秋ネイル2022 * * #新潟ネイルサロン#新潟南口#ネイルサロン#つけ放題ネイル#持ち込みデザインok #Niigata#gelnails#nails #エーネイルサロン#anailsalon#プラーカ1 #けやき通り#コロナ対策万全#新潟カフェ#ブライダルネイル#新潟ブライダル#JNA#訪問美容#訪問ネイル #hpb_nail (エーネイルサロン/A-Nail Salon Group) https://www.instagram.com/p/CiOnkzPPmUa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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◎専門学校二年生の授業◎ いよいよ木材の加工がはじまりました! 机上から、立体へ。 むずかしめの組み立て接着作業も、とっても良い感じ!!! それぞれのペースで、少しずつがんばっていこうね!! (新潟工科専門学校インテリアデザイン科にて、通年で家具製作の授業を担当させていただいています) ↓ #毎日更新してます #440日目 #椅子製作 #ソファ製作 #デザイン #エスキス #新潟工科専門学校 #インテリアデザイン科 #授業 #家具工房 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室 https://www.instagram.com/p/Cl0WCppLl_3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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📸保阪邸庭園 / Hosaka-tei Garden, Joetsu, Niigata ② 新潟県上越市に明治時代から残る近代和風建築『保阪邸』の庭園が素敵…! 普段は非公開ですが、今週末11/12(土)・13(日)の『上越名家一斉公開』で特別公開! 城下町高田の郊外に残る豪農の邸宅と苔の美しい庭園…。近代に美術コレクターとして名を馳せた #保阪潤治 が残した美術品にも注目。 ...... 続き。母屋の周辺に広がる庭園は京風の雰囲気漂う苔むした庭園。アプローチにはアジサイの花が連なっていて、特別公開時期じゃないけれど雨の多い6月頃がきっと一番良い季節なんだろうな〜💐 . そしてその先に大きな池泉があり——現在は池の方は自然の溜池のような状況ではあるけど、そこまで含め全体で作庭に7年かかった広大な庭園。 . また寺院のような唐破風の玄関を持つ離れ“怡顔亭”(いがんてい)も銘木が多数使われた豪勢な仏間/迎賓館…なのだそうですが、現在(ごく近年)所有者が変わったとのことで今回は非公開でした。いつかまた見られる機会があったらいいなぁ。 . 各地に「集客と広報・PR」に苦しんでいる旧家・文化財・庭園施設があると思う。 個々のリソースで頑張れることって限界があるし、かといって「自治体の観光サイト」の中ではどうしても埋もれてしまうので、上越名家のように“近い存在でチームを作って面で伝えていく”のはとても良いケースだと思う。その取り組みに興味がある方もぜひ足を運んでみて。 . 新潟・保阪邸庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/hosaka-tei-joetsu-niigata/ -------- #庭園 #日本庭園 #建築デザイン #ランドスケープ #日本建築 #新潟庭園 #苔庭 #mossgarden #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #karesansui #特別公開 #枯山水 #枯山水庭園 #上越 #上越市 #庭院 #庭园 #おにわさん (保阪邸) https://www.instagram.com/p/Ckw_S31vuAa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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新入荷品、そして新常設品より、新潟燕・一菱金属が手がけるシリーズ"conte" @conte_tsubame のトング。先日はコロッケに使いました。薄くて軽く、つまんだものが柔らかくても崩さず、落とさない。小野里奈さん @rina_ono_ によるデザインは、機能性ももちろんですが、挟む際に軽く力を入れた際の感触のなんとも心地よいところまで気遣われています。人類にはパン屋でトングを持つと、ついかちかちと言わせてしまう脆弱性が備わっていますが、conteのトングもやはりその脆弱性を誘引します…。サイズ各種そろえております(2枚目)。
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ご当地牛乳のパックをデザインした「牛乳バッグ」がカプセルトイで登場 「オブセ牛乳」や「佐渡牛乳」など4種 - ねとらぼ
以下引用
日本各地で売られている1リットル牛乳パックをデザインしたエコバッグ「全国牛乳バッグ」が、カプセルトイとしてケンエレファントから登場します。11月下旬から全国のカプセルトイ売り場やホビーショップなどで販売予定。価格は1回400円です。
数ある牛乳の中から、長野県の「オブセ牛乳」、新潟県の「佐渡牛乳」、大阪府の「毎日牛乳」、山形県の「田村牛乳」の4種をラインアップ。バッグは1リットルの牛乳パックがすっぽり入る大きさで、各メーカーのロゴをプリントしたアクリルチャームが付属します。
「全国牛乳バッグ」は文筆家の甲斐みのりさんが監修を担当。ケンエレファントではこれまで甲斐みのりさん監修のもと、全国各地で愛される「ご当地パン」や「ご当地アイス」をモチーフにしたカプセルトイを販売しています。
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「佐藤菓子店」
昔から雪が多かった名残で、玄関前に屋根付きの家が多い街並みが広がる古町通り。
そんな古き良き新潟を感じることができる通りに、大正時代から続く老舗の甘納豆屋、佐藤菓子店があります。
かつては店主の手作りで販売されていました甘納豆ですが、店主の体力面を鑑みて、今年の5月で手作りでの製造を終了したとのこと。今は他からとっても美味しい甘納豆を仕入れているそうです。
ここには甘納豆の他に、ジェリービーンズや金平糖、タマゴボーロなど、何種類もの昔懐かしのお菓子が揃っています。お菓子付きの私にとってはとても魅力的な空間でした。
店内は昭和レトロな雰囲気を感じることができますが、それはぜひ自分の目で直接確かめてみてください!
「OFFSET COFFEE無人店・吉野活版所オフセット印刷ギャラリー」
旧吉野活版所の1階にある、自家製焙煎コーヒー無人店兼印刷ギャラリー。
運営をしている英語教師のマイクさんが趣味で焙煎しているオリジナルのコーヒー豆も売られているので、コーヒー好きにはたまらなない場所です。
ギャラリー内の展示物やその配置などがデザイン性があり、見ていると自然と創作意欲が掻き立てられるので、スランプを感じたらここに立ち寄るといいかもしれません。
「さわ山」
こちらは、米どころという新潟の特徴を活かした老舗和菓子店さわ山。大福や羊羹、笹団子などが手作りで売られています。
今回私は大福を購入してみました。まぶされてる粉で少しむせましたが、落ち着いて味わうと甘すぎないあんこと周りの生地の相性が抜群で美味しかったです。
古町からは少し歩きますが、お散歩がてら立ち寄るのにはとてもピッタリです!
「小森豆腐店」
フレッシュ本町にある老舗のお豆腐屋さん小森豆腐店。
お惣菜も充実していますが、名物はなんと豆乳アイスクリーム。150円でこのボリューミーサイズな上に、豆腐の風味を思いっきり味わうことができます。
豆乳なので健康的なのと、お得感、満足感を同時に味わえる貴重なお店なのです。
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2024年の抱負(やりたいこと)
既に新年始まって9日なので今更感はある。…が、ネットで文字を書いて形に残すと自分に言い聞かせる効果があると実感している。だからまとめることにした。
転職活動は続ける。後1社くらいは内定取ってみたい。蹴るかもしれないけど。
→自分の人生で勝つ経験が欲しい。社内政治のプロになることは自分の満足とはズレている。現職という狭い箱の中で認められること、それで自分は満足か?と自問自答してしまう。30代は挑戦ができる最初の機会だし、もしかすると最後の機会かもしれない。その機会を何もやらずにドブに捨てたりせず、「私、ちゃんと生きていたな」と振り返って納得できるような経験をしたい。だから、転職活動を続けることにした。既に書類選考で1社落ちているので、このままでは終われないといった気持ちが大きい事もあるけど。1−3月にやって、ここまでで決着つかなければ現職の都合上、次にトライできるのは8月中旬からだ。向こう3ヶ月一旦頑張って、後は3ヶ月の状況を振り返った上で決めたい。
真面目に勉強する。候補は簿記、プログラミング、ドイツ語と中国語。
→現職で成果出せていることを言い訳に、ダラダラと7年(今年で8年)会社で過ごし続けていた気がする。成果が出ているように見えても、後輩がつかずマネジメント経験はないし、部署異動すら経験していないので実務経験が本当に広がったのかと言えば謎だった。書類選考で落ちた会社は会計や経理関連の経歴/スペックが欲しかったらしい。
なので、いい加減簿記の勉強を真面目に続けようと思う。会社で経験できなければ、自分でさっさと身に着けなければ。
加えて、プログラミングは自分の興味分野だが、興味で終わるばかりでは意味がない。自分も会社で必要な簡単そうな効率化システムとか内製化/デザインできるようにならないと、他人と差がつかない気がする。調べたところ、Paizaなどお手軽にプログラミングの学習素材を提供しているページをいくつか確認できた。何でもいいから手を付けようと思う。自分の現職と関わりが深いものはHTML/CSS(ホームページ担当、大体業者に委託しているが)、うまく活かせば製造現場に役に立ちそうなものはPython、一番とっつきやすいのはJavaらしいと聞いている。この辺りを少しずつ触っていこうかと思う。
最後に語学。ドイツ語は高校で専攻だったけど高校時代はうつ状態?ともかくメンタル不良との戦いだったので、断片的くらいにしか残っていないと思う。その不完全さを、成人になった今だとしても、一生かけて埋めていかないとなと思う。(そうでもしないと、昔の自分の日々がトラウマとして延々と襲いかかってくる気がする)一方で中国語、特に台湾華語を学びたい気持ちが強い。台湾に詳しい人の話を聞くと、他の国以上に治安・国内の人々の性格面で住みやすい環境であるらしい。台湾の人と社会的に関わっていける力を持てば、生きる場所といった選択肢を広げられるのではと思う。ドイツ語に比べて単純に学べる機会は幅広いと思うので、ここは自分に頑張って鞭を打ちたいところ。
(台湾観光をまともにできなかったという悔しさもある(家族全員体調崩し+思った以上に英語も日本語も通じない+乗り継ぎ待機時間が非常に微妙だった+夏は厳しい、逆に年末年始休暇の際は台湾一周が候補になる可能性あり)。中国語学習のモチベを復活させるには、このことを思い出さんとな。)
見出しに書いていなかったが、そろそろ運転免許も真摯に取得を考えないと親がキツそうである。後は、公共交通機関インフラが脆弱(申し訳ない言い方だが)な地域に住んでいる友達には、自分が車を運転して会いに行けるといいな、という将来の野望もあるので…。
趣味を増やす
→流石に「上手に生きること」を考えると、やはりアニメとゲーム好きのままでは趣味活動が厳しい。アニメとゲームを消費するための脳は、上手く生きることに繋がってこない。自分でも悲しいし心にぽっかりと穴が空いた気持ちになるが、ポケモンと刀剣乱舞も満足に追えないかもしれない。どちらも日本各地に根ざした取り組みが活発なので、旅行のついでに追いかけることは引き続き問題ない。が、今後ゲームをどれだけ消化できるかは不透明だ。刀剣乱舞はちょうど良く昨年に一番好きな刀剣男士がレベルMAXになっている。ポケモンだけが悲しいことになってしまった…がしょうがないんだ…。
旅行はお金も時間も飛んでいくが、両親も私も好きだし他の人との雑談のネタになるので何やかんや続けていくだろう。それ以外に何をするかだ。いろんな本を読むという読書趣味はあるが、それ以外にも欲しい。料理は必須になった時に、ライフであり趣味と同化してきそうな気がする。(既に最近、声優の木村良平さんの料理放送や、ゆるキャン△の外飯レシピをじっくり見てはいるが…)なので他のもので探してみた。
(京都 東寺の川を泳ぐ野鳥)
野鳥観察。観るだけなら旅行しながらでもできるか。というか名古屋市だと、たくさんの鳥を見るためには港付近の小さな干潟公園に行くしかないような…これまでに撮ったことのある鳥さんをスケッチで描き起こしてみることも、一興ではあるかと思う。
(相当どうでもいいが、最近は地図を自分で手描きすることが何となく楽しかったりする)
(静岡 島田のふじのくに茶の都ミュージアム)
茶道。持ち家ではないし、そもそもの人脈上誰かを誘うこともないか…。教室に行ってじっくり学ぶ必要があり、お茶会を開けそうな環境(小道具や服装含め)がないとキツそう。ただし、茶道の知識があると、江戸時代の大名さんが持っていた茶道具の価値や、博物館の展示物コレクションへの理解が深まる。教養として学ぶことに意義があると感じた。
(埼玉 鉄道博物館で眺めた新幹線「とき」)
東京に何度か行き来すると、鉄道/電車に愛着が湧く。しかし、鉄道も動かす仕組みや歴史を学ぶこと以外だと、基本乗り鉄マニアとして旅行の延長線になりそう。いつか青春18切符で名古屋からできる範囲で効果的に旅をする、といった目標なら考えられるか。
(埼玉 大宮盆栽美術館。木の幹が龍の形に整えられた、最も私の印象に残った五葉松)
盆栽はとても良い趣味だとフィーリングで思ったが、調べてみた結果、植物を育てることも愛玩動物の世話をすることと同じレベルの手間や丁寧さ、こまめさが必要と分かってしまった。関心事が変わりやすかったり、ふらふら遠出したくなる自分には向かなそうである。ただ、茶道と同じく、知識を身につけることで見れるものが多くなると感じた。何気なさそうな造形から、手入れした人のイメージした世界観や風景を想像する楽しみがある点は、日本刀の観賞に似ている気がする。後植物に愛着が湧く。
ま、まああまり変わらないな。ドローン操縦も気になるが、ライセンスも必要になりそうだし、関係法令をきちんと学ぶハードルもある。何よりどんな教室に通えば学べるのだろう…。
最後の候補は藤井聡太さんで話題になっている、将棋を覚えてみるか....(?!)。
旅行経験や何かしら思い出のある県に関する、話題をまとめたブログ記事(※Wordpress)を書く
→日本国内だと47都道府県の話になるが、実際は日本以外の国も含めて記事化することを想定している。
きっかけは、スマホの旅行写真をなかなか破棄できずに困っていること。また、外付けHDDを既に所持しているは良いものの、HDDにバックアップしたところできっとその存在を忘れるだろうと思っているから。忘れないようにするためには、自分が作ったネットの媒体に写真とテキストを残すことが一番かと思う。手間もあっての記憶だろうか。加えて、プログラミングは自分で触って形にしないと身につかないだろう。HTML/CSS知識習得の手段としても、Wordpressは何とか記事作成と運営を続けるべきだ。地域の思い出に関するネタなら、無難な話を書くことができるだろう。読書感想文を投稿しても良いだろうけど。
ぐだぐだ述べてしまった。これ以外にも増えるし変更するかもしれない。いずれにせよ、自分を出し惜しみせず、後悔のない1年を過ごせるようにしよう。
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LRT架鉄
彦電はもともと路面電車の架鉄をやろうとしていたんだけど、いかんせん狭軌と低床LRVの相性が悪く、どうにもうまくまとまらなくてあのような路面電車と高速電車の中間形態にしたんだよね
そのこと自体はまあ個人的には満足しているんだけど、一通り彦電ができると「これはこれでありだけど、狭軌低床LRT縛りもやってみたいじゃん? ねえ」って思うわけよ
で、考えてみた。富山港線みたいに従来からある路線を流用してLRTにするのではなく、新規に路線を開設するのであればどうなるか。まず車両は自動的に新潟トランシスに決まる。J-TRAMは狭軌の実績がないしそもそもごにょごにょ…
アルナ車両は狭軌LRVの実績はあるけど、あそこの年間生産両数を考えたら、新規開業のLRT、たとえば15編成必要だとしてたぶんこれでもキャパオーバーする。日車? アレは名鉄みたいなお得意様じゃないと作ってくれない
ゆえに、10本以上の新規車両を投入する以上は新潟トランシスのブレーメン型一択になる。ネックとしては車軸のない独立車輪を採用した独特の機構で、メンテにも専用の工具やら治具やらなんやらいるんだろうけど、新規開業のLRTならそこは失点にはならない
車両はこれで決まった。次は路線だけどいまさら民間企業が新規に鉄道を敷くなんて、頭がどうかしてるか何か悪いものを食べたかあるいはその両方なわけで、民営鉄道はあり得ない。残るは第三セクターか公営交通だけど、これはまあどちらでもいいでしょう
うん。LRTやってみたいなあ
ブレーメン型を選択するにあたってスタイリングをどこまでいじれるかだけど、宇都宮を見てる限りだと正面部分は割とそれなりに自由度があるような気もするし架鉄の題材としては悪くない。まあ足回りはデタラメをやらせてもらおうと思ってるけど。たとえばブレーメンが立ってギアリング6.789固定みたいだけど、これをあえて新潟トランシスが台車製造のライセンスを取得したのを機に、日本仕様であえて浅いギアリングを組めるようにデタラメを入れたいなと。具体的にはブレーメン型の仕様にあるモータの中で一番大きな120kwを積んで、トルクを強めた分ギアリングを浅くして高速域の性能を稼ぐとかね。DC750Vで速度を稼ぐにはこうするしかないわけで
まあそれでも足回りの構造から最高速度は70km/hくらいにならざるを得ないと思うし、だからこそギアリングも6.789固定で問題ない。これは正しいデザインなんですよ。じゃあ俺は何をしたいのかというと、「定トルク領域を広げたい」んですわ。電車のモータって定格を超えるとトルクが下がっていくじゃないですか。その領域速度を上げたい。そして常用域のモータ回転数を少しでも下げて静粛化に寄与したい。まあ直角カルダンならそこまで気にすることはないんだけど
定加速領域30km/h、定トルク領域55km/hくらいまで引っ張ったら「面白い走り」になるんじゃないかな。たとえば宇都宮にあるオーバークロスする橋の勾配なんかをぐいぐい駆け上がるトルクを持たせられる
んで、高速域常用となるとバックゲージの管理も重要になってくるから、どんな装備を車両に乗っけようかってなってくるじゃない? なってくるんですよ!
うん。LRT架鉄やっぱりおもしろそうだな
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2022年11月11日
【新入荷・新本】
『牛腸茂雄全集 作品編』(赤々舎、2022年)
H245mm × W255mm. 248 pages. Hardcover.
監修:三浦和人
執筆:冨山由紀子
Book Design:須山悠里
価格:8,800円(税込)
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牛腸茂雄が生前に発表した作品全点を収載する決定版。
本書は『牛腸茂雄全集』全2巻のうち「作品編」に当たる(「資料編」は2023年11月刊行予定)。近年、国内外で日本写真史、特に1960年代以降の写真史再考の機運が高まっており、中でも重要な作家の一人と位置づけられる牛腸茂雄の全体像を俯瞰できる書籍が現在入手しにくいことから、今回の全集刊行は企画された。
「作品編」には、生前に刊行された4冊の作品集『日々』『SELF AND OTHERS』『扉をあけると』『見慣れた街の中で』所収の全点と、生前に発表、もしくはまとめられた 2 つの連作〈水の記憶〉〈幼年の「時間 」〉全点を収録した。
1971年に自費出版された写真集『日々』は、桑沢デザイン研究所時代の同級生 関口正夫との共著である。各々24点ずつの写真が掲載された。牛腸がモノクロームで捉えた都市の日常には、そこに潜む歴史や政治を見出そうとする観察の眼がはたらいている。牛腸を写真へと導いた大辻清司の序文「写真をみる他人」を付す。
1977年に自費出版された写真集『SELF AND OTHERS』は全60点のシリーズ。すべての写真に人物が写っており、「自己と他者」の関係のありようをテーマとする。牛腸自身もセルフポートレートにおいて被写体のひとりとなっており、「自己と他者」はより複雑な奥行きを見せる。大辻清司による序文を付す。
1980年に刊行された画集『扉をあけると』は、全14点のインクブロット作品を収載する。これらは1972年1月から断続的に制作された。「紙とインクの奇妙な交接」であるシンメトリーのしみ。それに反応する自己を見つめ、記憶や想念を探ることに牛腸はつよい関心を抱いていた。
1981年に自費出版された写真集『見慣れた街の中で』全47点は、カラー・ポジフィルムで撮られ、これまでのスタイルを大きく刷新した。「見慣れた街」の日常を過ぎる「人間存在の不可解な影」を、コダクロームの鮮やかな色調や、光と影のコントラストの中に写し出そうとする。
1980年11月から制作を開始したマーブリングによる連作〈水の記憶〉。牛腸は57 枚を選んで配列を決め、小さな箱に収めていた。 水面に偶然生じた模様を紙で写し取る作品は、鏡やレンズの円形をも連想させる。牛腸が最後に発表した〈幼年の「時間 」〉の連作6点は、『日本カメラ』1983年6月号に掲載された。子どもは牛腸が最初期から撮り続けた被写体であり、生と死につながる眼差しを含みつつ、「老年」へとつづく構想を抱いていた。
本書は、上記の作品を制作された年代に沿って収載した。写真と写真以外の作品とが、外と内の一対のように現れる。刊行時の書籍に掲載されていたテキストも、その多くを再録した。また、牛腸が遺したヴィンテージプリントやフィルム原板を印刷の指標とし、その制作意図を現代の技術によって能うかぎり再現した。シリーズによって用紙を切り替え、作品と余白の関係を意識する。
巻末に、冨山由紀子(写真史研究者)による論考「『きわ』を生きる― 牛腸���雄の作品と時代 」、年譜、作品リストを収載する。これらは「資料編」においてさらに拡充され、今後の参照を俟つものである。
"牛腸の作品は何かと何かの境い目、つまり「きわ」がどのように在るのかを捉えようと試行錯誤してきたようにも思える。たとえばそれは、文化と文化、時代と時代の接する「きわ」である。人と人の出会いが生む「きわ」であり、都市を生きる若者が直面する「きわ」である。そうしたさまざまな「きわ」の経験が、人間のふとした表情や身振りのなかに見出せるということを、彼は示して遺したのではないだろうか。"
冨山由紀子(写真史研究者)『「きわ」を生きる― 牛腸茂雄の作品と時代 』より
私は意識の周辺から吹きあげてくる風に身をまかせ、
この見慣れた街の中へと歩みをすすめる。
そして往来のきわで写真を撮る。
『見慣れた街の中で』序文より
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牛腸茂雄 Shigeo GOCHO
1946年11月2日、新潟県南蒲原郡加茂町(現・加茂市)で金物屋を営む家に次男として生まれる。3歳で胸椎カリエスを患いほぼ1年間を寝たきりで送る。10代から数々の美術展、ポスター展などに入選。1965年、新潟県立三条実業高等学校を卒業後、桑沢デザイン研究所リビングデザイン科入学、その後、リビングデザイン研究科写真専攻に進む。1968年、同校卒業。デザインの仕事と並行して写真を撮り続ける。1977年、『SELF AND OTHERS』(白亜館)を自費出版。1978年、本写真集と展覧会により日本写真協会賞新人賞受賞。1983年、体調不良のため実家に戻り静養を続けるが、6月2日、心不全のため死去。享年36歳。2004年には回顧展「牛腸茂雄 1946-1983」(新潟市立美術館、山形美術館、三鷹市民ギャラリー)が開催され、2000年には佐藤真監督によるドキュメンタリー映画「SELF AND OTHERS」が製作され大きな反響を呼ぶ。2013年、『こども』(白水社)、新装版『見慣れた街の中で』(山羊舍)が相次いで刊行された。
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#暮らし #家 #住宅 #インテリア #インテリアデザイン #無垢 #ゲイミンカン #ランドスケープ #ランドスケープデザイン #サイテック斎藤工務店 #建築 #建築デザイン #新潟 #設計 #設計事務所 #デザイン #デザインルームアマノ #髙木英寿 #residence #architect #architecture #landscape #landscapedesign #interior #interiordesign #hidehisatakagi #design #designroomamano #dra #niigata (Niigata-City Japan) https://www.instagram.com/p/Co26tpGBm8g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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*ユニコーンニュアンス * #ユニコーンネイル キラキラのユニコーンを上品に✩.*˚ さりげないミラーフラワーがポイント♬ いつもありがとうございます♬.*゚ * * * * #担当ネイリストtakahashi #べトロ#ベラフォーマ#VETRO#bellaforma #春ネイル2023 * * #新潟ネイルサロン#新潟南口#ネイルサロン#つけ放題ネイル#持ち込みデザインok #Niigata#gelnails#nails #エーネイルサロン#anailsalon#プラーカ1 #けやき通り#コロナ対策万全#新潟カフェ#ブライダルネイル#新潟ブライダル#JNA#訪問美容#訪問ネイル #hpb_nail (エーネイルサロン/A-Nail Salon Group) https://www.instagram.com/p/CqaWafKPaN-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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◎ 専門学校ニ年生後期の授業がスタートしています 好きな椅子について調べて、参考文献とにらめっこしつつ、オリジナルの椅子を製作するという授業。 簡単そうに見えて、細かな設計に入っていくと、これがなかなかに深い沼。 はたして、自分の椅子を完成させ、みんなは無事卒業ができるのか!? ゆる〜い時間の流れる毎週火曜日の午前中です。 (新潟工科専門学校インテリアデザイン科にて、通年で家具製作の授業を担当させていただいています) ↓ #毎日更新してます #405日目 #椅子製作 #ソファ製作 #デザイン #エスキス #新潟工科専門学校 #インテリアデザイン科 #授業 #家具工房 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室 https://www.instagram.com/p/CkaZy68LGGy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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📸保阪邸庭園 / Hosaka-tei Garden, Joetsu, Niigata 新潟県上越市に明治時代から残る近代和風建築『保阪邸』の庭園が素敵…! 普段は非公開ですが、今週末11/12(土)・13(日)の『上越名家一斉公開』で特別公開! 城下町高田の郊外に残る豪農の邸宅と苔の美しい庭園…。近代に美術コレクターとして名を馳せた #保阪潤治 が残した美術品にも注目。 . 新潟・保阪邸庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/hosaka-tei-joetsu-niigata/ ...... 「保阪邸」は新潟県上越市に残る大庄屋/庄屋クラスの豪農屋敷による『上越名家ネットワーク』の名家/旧家の一つ。四つの名家の中で最も高田の城下町🏯に近く、明治時代に造営された邸宅と庭園が残ります。 . 順々に紹介してきた「上越名家」の邸宅/庭園でこれが最後の紹介。いよいよ今週末11/12(土)・13(日)が秋の特別公開です! . 繰り返しになるけど上越名家の説明。 これまでも新潟県内の豪農の館と庭園を色々紹介してきましたが、上越市にも歴史のある複数の館が(主に個人所有のまま)現存します。 . しかしながら認知度・知名度も低く、“地域の文化財・文化資源”としての価値が認識・共有されず、財源難で必要な修繕も進まない現状がありました。 . その状況を打開する第一歩として2017年から始まったのが『上越名家一斉公開』。 江戸時代から続く名家4家(当初は5家)が足並みを合わせ一斉公開され、まずは地域の方々に通常非公開の旧家を体感し、その重要性・貴重さを知っていただく…というイベント。 . 2020年にはこれらの建築や庭園を後世に継承する為の組織『上越名家ネットワーク』が設立され、公開イベントのみならず地域の学校との連携や「サポーターズクラブ」など活動の幅を広げられております。 . で、2017年以降は春(5月)と秋(11月)に一斉公開イベントが行われてきた上越名家。2022年は7月にも1日限りの特別公開を実施!そこで初めて訪れました。 . 『高田城』本丸から北東へ約3kmの場所にある「保阪邸」。保阪家は初代・保阪徳右衛門の代に江戸時代中期の享保年間に現在地に定住。 米穀商や酒屋・新田開発などで成功し高田藩の御用達&庄屋の地位を築き、江戸時代〜昭和の戦前までは新潟県内屈指の豪農/大地主にも挙げられました。 . その財力や事業力は時に地域貢献に活かされ、今日“東洋一”とも呼ばれる高田城外堀の蓮の花々🪷は8代目当主・保阪貞吉が廃藩置県の後の不況の最中に高田藩士の救済のためにはじめた蓮根栽培・販売事業がそのはじまり。 . その次の当主・保阪潤治は実業家として継ぐ一方で美術品のコレクターとして名を馳せ、後に国宝/国指定重要文化財/重要美術品となる数々の美術品や古文書を所蔵🖼 戦後の農地改革でその基盤を失い、その美術品の多くは各地の美術館などに移っていますが、交流のあった日下部鳴鶴🎨の書画などの一部は現在も保阪邸に残されています。 . 現在残されている母屋・庭園は保阪潤治の代、明治時代後期に火災🔥で焼失した後に3年をかけて1910年(明治43年)に再建されたもの。 現在は12代目のご当主が居住されているため通常非公開ですが、この特別公開イベントでは邸宅内の公開もあり、前述の残された美術品なども鑑賞できます。 続く。 -------- #庭園 #日本庭園 #建築デザイン #ランドスケープ #日本建築 #新潟庭園 #苔庭 #mossgarden #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifuljapan #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #特別公開 #上越 #上越市 #上越名家 #庭院 #庭园 #おにわさん (保阪邸) https://www.instagram.com/p/CkvZHpHvB0J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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