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#うちの子女の子girl女子高生セーラー服
liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00393 「Good Morning Little School Girl」。
とある女学校に通う乙女たちが、家計簿をつけたり、意地悪な兄に机を取られたり、夢の中で 夢のやうな生活をし過ぎて寝坊と遅刻を繰り返したり、Janome のミシンでお裁縫をしたり、割烹着姿で洗濯板を用いたりしながら お洗濯をしたり、教室に現れた ナマイキなネズミ (チュウ子) をデッキブラシやホウキで打ちのめしたり、皆で体育着姿で歌いながら畑に向かって汗水を流したり、自分のと、妹やおとうさんの分まで せっせと お弁当を拵えたり、一両編成の電車が走る駅前で 千人針の結び目をつくって貰っていた 赤ん坊を背負った 山田五十鈴さんと出会ったり (お買い物かごがかわいい)、喜びや悲しみを分かち合いたいと 旅行に行けぬ同級生にお手紙を認めたり、旅行で泊まった旅館で お菓子を頂きながら眠れぬ夜を過ごしたり、夜の浜辺ではしゃいだり、学校を離れる恩師に涙したり、体操に励んだりする 東京発声映画製作所の 「女学生記」 を観ています。村田武雄監督作品。わたしのラブリー 高峰秀子さんが セーラー服な眼鏡っ子の "サチコさん" 役で出演していました。とても可愛らしかったです。そんなヒデコさんのサチコさんが 読書の時間で読んでいた本は "フランス 敗れたり" でした。
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hidelin-ysm · 7 years
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生涯まあやにすと宣言
僕が麻生真彩という人物を知り、生涯まあやにすと宣言するまでに至った経緯をここに書き起こしてみる。
第一章 「どうせなら推しを。」 当時僕はBABYMETALからの流れでさくら学院は2012年度を中心に掘り進んでたと思う。可憐Girl'sまでは辿り着いてた。 そこから順を追って2014年度の卒業式まで観た頃には卒業生も含め顔と名前が一致出来るくらいにはなってたと思う。 僕にとってBABYMETALの初参戦ライブである横アリ2日目も終わり、特に何をするでも無く過ごしてた。 2月初旬に莉音さん達が今度さくら学院を卒業すると知り、すぅさんの頃から居た莉音さんや大賀ちゃんが卒業するなら観てみたいかもと思い某F氏と名古屋に卒業式LVを観に行く事になった。 そこでせっかくなら誰か推し的な子を見つけたらLVもより一層楽しめるのでは?と軽い気持ちでそんな事を考えてたと思う。 ちょうどその頃ナタリーか何かの記事でバレンタインライブを欠席したメンバーが居ると知った。 記事を読むと「麻生真彩」という名前がそこにあった。 そして、どんな子かなーって検索してみる僕。 パーーーン! 心臓を撃ち抜かれてから音が聞こえるくらい遠くから狙撃された気分がした。 それが真彩ちゃんとの最初の出逢い。 どうせなら推し的な子をって軽い気持ちで考えてた僕には衝撃的過ぎる出逢いだった。 これがファーストインパクト。
第二章 「LoGiRLにて。」 真彩ちゃんとの衝撃的な出逢いから数日が経ち2016年2月29日のLoGiRL第49回のオープニング。 僕は遂に生放送でリアルタイムな真彩ちゃんを観ることとなる。
-ちなみにこの日までの僕は真彩ちゃんの動画観たりお写真を探したりしながらも心の中では 「いやいや待て待てこの子はまだ小6やぞ!わい何してんねん!」 って思ってたんですよ。たぶん。-
画面が切り替わりオープニングSEが流れる 「ぱらららららら~」 と口ずさみながら登場する真彩ちゃん。 自己紹介をしてから放ったセリフは 「久しぶりです!父兄さ~んっ!会いたかったです!うあぁぁぁぁぁ!」 と顔をクシャクシャにして両手を振る真彩ちゃん。 真彩ちゃん初めましての僕にとっては完全に致命傷でした。 当時小6の女の子に魂を持っていかれた瞬間がこれ。
-尚、この日の放送内容は全く覚えてなくて後日改めて観ました。-
この日この時から僕は「まあやにすと」として完全に父兄化したと思う。 これがセカンドインパクト。
第三章 「現場に行きたい。」 めでたく推しも決まり迎えた卒業式LV当日。 大きな画面で初めて観るさくら学院のライブパフォーマンスには心底驚いた。もうスーパーレディーで半泣きだった。
-名古屋のLV会場は皆さんフラッグも振ってたし、笑う所は普通に笑い声上げてたし何かLVって感じがしなかった。-
ライブ中ずっと真彩ちゃん観てたと思う。
-それまで真彩ちゃんのライブパフォーマンスはあんまり観てなかった。TIFの帰宅部くらいだったかな。動画を見つけられなかったのか分からないけど、とにかく観れてなかった。-
傍目にはライブを楽しんでる感は出してたけど、実はマジで真彩ちゃんに釘付けだった。目が離せないってこの事かと思った。 ライブは進み遂に卒業証書授与式。 卒業証書を受け取る真彩ちゃんは凛として凄くイイ顔してた。 そして颯良ちゃんの送辞で泣き、莉音さんの答辞へと進み真彩ちゃんへの莉音さんの言葉の時にはもうアカンかった。全力でもらい泣きしてました。 その後のライブパフォーマンス中は真彩ちゃん殆ど泣いてたんじゃないかな。またも目が離せなかった。 ライブも終わり卒業生への真彩ちゃんのコメント。
「これからもギュッとしてくださいっ!」
卒業生の3人が真彩ちゃんに駆け寄りギュッとしたこの時が僕的クライマックスでしたね。 僕がギュッと心を鷲掴みにされました。 帰りに僕は「次は現場に行きたい!」って心に誓ってました。 これがサードインパクト。
第四章 「初現場。そして秋桜学園。」 転入式は連休明けの日程で行けなかったので僕が初めて生で真彩ちゃんを観たのはオリエンテーション1時限目。 座席も4列目のセンターから少し左とイイ席だった。 真彩ちゃんの名前が呼ばれ遂に真彩ちゃん登場! もうずっと真彩ちゃん観てたと思う。 本当に笑顔がキラキラしてて眩しかった。 見惚れるとはこう言う事かと知りました。 たぶん相当ニヤケてたと思う。うん、キモい。
夏フェスや8月の公開授業は全部行けず、次が秋桜学園 合唱部の千秋楽公演の夜の部。 まさかの最前列ドセンから少しだけ左。震えた。 実はさくら学院のメンバーが全員揃ってるのを生で観たのはこの時が初めて。 ただただ舞台に魅入ってたと思う。 マイクを通さない声、歌声、息づかい、足音、汗のキラメキ、なんかイイ匂いを五感全部で感じてました。 舞台も終わりFRIENDSが流れる。 卒業生の日向ちゃんが在校生と一緒にFRIENDSを歌い踊る。これには感極まった。 そしてカーテンコールのmessage。 ようやく自分を取り戻してたかな。泣いてたけど。 もう近すぎて真彩ちゃんガン見とか無理でした。 その代わりに華乃ちゃんの爆レスに殺されかけました。 この舞台を観劇した事が僕の中で2016年度のメンバー全員ひとりひとりシッカリ応援しようと思ったキッカケになったのは間違いない。箱推しではなくね。 これがフォースインパクト。
第五章 「初めての公開授業。そして学院祭。」 そして初めての公開授業「カルタの授業」 運良く1限目から3限目まで全部観れた。 真彩ちゃんは1限目。 なかなか上手く出来ず観てるこっちがハラハラした。でもキラキラパワーはシッカリ受け取った!
-今思えばこの頃からたぶん真彩ちゃんを生涯応援しようって考え始めてたのかも。なんて言うか娘を応援する感じね。娘が居る人には分かると思うんですけど、娘って何か特別なんですよ。親父としては。たぶんそんな感じだと思うんです。でもまだ決断するまでには至ってない。-
そして初日は仕事で行けず、待ちに待った学院祭2日目。 オープニングではまさかの秋桜学園。 またセーラー服姿のメンバーを観られるとは思ってなかった。美澪奈ちゃん真横に来たし!
さくら学院のライブを生で観るのはこの時が初めて。正直セトリなんか憶えてな���。とにかく圧倒されました。 1番記憶に残ってるのは「Fly Away」のイントロでの真彩ちゃんの後ろ姿! なんて言うか佇まいが最高にカッコよかった! 心底惚れ直した。LoGiRLでは年相応な感じでいつも可愛らしいけど、ステージの上の真彩ちゃんは凄く輝いててカッコよかった。 あとはさくらデミー女優賞での真彩ちゃん。 マジで悶え死ぬかと思いました。 相当恥ずかしかったのかセリフ言ったあと首を傾げる仕草に僕はキッチリ殺されたと思う。 これがフィフスインパクト。
第6章 「そして未来へ。」 ここまで書いてみてどのタイミングで僕が生涯真彩ちゃんを応援しようと決めたのかイマイチ分からないですが、きっとLoGiRLのオープニングを観た時すでに心の中の奥深く深くへ真彩ちゃんが入ってきてたんだと思う。 今は推すとかそういうんじゃなくて、ただただ応援したい。それだけ。
-某Tさんが「僕が応援するのは息をするのと同じくらい当たり前の事。」って言ってたのを見た時に、僕も同じ気持ちだって思った。-
真彩ちゃんがさくら学院に居られるのはあと2年。 卒業しちゃうのは凄く寂しいけれど、さくら学院ってのは未来へ進むための滑走路だと思う。 それぞれのスーパーレディーへの道へと羽ばたく為の滑走路。 真彩ちゃんがどの道に向かって羽ばたくのかまだ分からないけれど、僕は真彩ちゃんを応援していくだけ。それだけは変わらない。 真彩ちゃんにとって素敵な未来へ向かって羽ばたいて欲しいと願うばかりです。 真彩ちゃんが幸せならそれでいい。それが一番。 まずはあと2年間、悔いの無いように顔笑って欲しいです。
僕は「まあやにすと」としてずっと応援していきます。 おわり
-あとがき- なんかダラダラと長くなってしまった。 でもこれが僕の今現在の気持ちや考えなのは間違いない。 さくら学院については、真彩ちゃんが卒業しても父兄を辞めるつもりは微塵も無い。 真彩ちゃんへの応援と、さくら学院への応援は僕の中では別の事かと思う。 当然在校生の中に推しも居るだろうし転入生も毎年入って来る。 だけど今現在真彩ちゃん以外に誰をって聞かれたら僕は「真彩ちゃんだけです!」って答えるかな。
これが僕の今です。
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girlsdotcome · 5 years
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