Tumgik
buttbii2 · 4 hours
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buttbii2 · 5 hours
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俺はビデオモデルをしている。
ビデオモデルといってもただのビデオモデルではない。
表には出てこない所謂裏物と言われるものだ。
裏物は金は稼げるしセックスもできて気持ちよくもなれるから辞めたいとは思わない。
肝心の内容はどこにでもある複数でのプレイ。ではない。
言ってなかったが、俺はポジだ。未投薬でもある。
そう。裏モノの内容は表には出せない、ポジ交尾のことだ。
俺みたいな未投薬ポジが集まってまだ高校を卒業したくらいのネガを廻しまくって完璧なポジ野郎に堕とす為に怖がって泣き叫ぼうが、お構いなくレイプして身も心もポジ狂いになるまで終始撮影している。
ポジ堕ちした後の自分から求めてくる姿がエロいやつ程高値で売れたりしている。
そして今回はポジりたいネガを俺が満足するまで犯し続けてポジらせるという撮影。
俺のヤバ種でネガを確実にポジらせれると思うと、始まる前からチンポは固くなっている。
現場に到着し、シャワーを浴びてネガが待っている部屋へと入る。
部屋に入ると口だけ出ているマスクを被ったネガがパンツ姿で待機していた。
上半身はスポーツでもやってるのか、適度に筋肉があり俺好みだ。
早速ビデオを回し、なんでポジりたいのか聞いてみる。
「はじめまして。今回ポジりたいって事だけどなんで?」
『はじめまして。はい。何かヤバ交尾ってエロいなと思ったんで、自分もポジってポジマンコになりたいなと思いました(笑)』
「そうなんだ(笑)エロいね。今日は俺とのヤバ交尾だけど、マジでポジるまでやっちゃうよ?覚悟できてる?」
『はい…ちょっとまだ怖いけどポジらせてください』
「いいね(笑)ポジったら何したい?」
『うーん、そうっすねー、ばら撒いてみたいかも(笑)ポジマンコで俺も移したいな』
「ふふっ、悪いねー、じゃあ今日は思う存分移させてもらうよ」
そう言って俺はキスをした。
キスをすると吐息が漏れてくる。
『んっ…』
「キスだけで感じてんだ。可愛いね」
『ポジれると思ったら興奮しちゃう…』
「パンツからはみ出してるよ。ウケなのにデカいね」
キスをするだけで、勃起させてパンツからはみ出していた。ウケなのに18はありそうだ。
こんなチンポをポジらせれるとか。
『よく言われる…』
「ここもポジらせてあげるよ」
『うん…』
「じゃあさマスク取っていいかな?」
『はい…』
そして俺はネガのマスクを取って変態野郎の顔を見てやろうと思った。
「お前…」
マスクを取った俺は���愕した。相手は秋夜。俺の弟だったからだ
しゅうやも一瞬びっくりしていたがすぐに
『俺を兄貴好みのポジ野郎にしてください』
「俺の未投薬ウィルスでここ汚されたいか」
『はい!兄貴のポジマラで俺を立派なポジマンコにしてください』
まさか兄弟揃ってポジ好きだとは。
俺は弟だろうがなんだろうがポジを求める奴には容赦しない
「しゃぶれ。俺のポジマラ気持ちよくしろ」
『はい!これが本物のポジマラ…』
弟は理性が外れてるのか俺のポジマラを躊躇せずに舐めだした。
俺は弟とやってる興奮からか今ままでの誰よりも興奮し、我慢汁が出てるのが分かるくらい膨張していた。
『すげぇ、兄貴のポジマラおいひぃれぇふ』
しゃぶりながら俺の方を見つめ今まで見たことのない表情をしている弟。
「お前自分のチンポ見てみろよ。我慢汁ダラダラ溢れてるぞ」
弟のチンポが我慢汁でやらしく濡れている。
『俺のこのぬるぬるチンポ早くウィルスまみれになりたいよぉ。兄貴我慢できない。早く俺を立派な雄にして』
今まで可愛がってきた弟がこんな変態な奴だったとは。俺は心の中で兄弟だなと思った。
「なら遠慮なくこのマンコ使わせてもらうわ」
『はい。お願いします。このマンコん中に兄貴のウィルスいっぱい注いでください』
俺は我慢できず弟のマンコを舌を使い舐め回した。
『あぁん…気持ちい…』
「舐められただけで感じやがって。お前マン汁で濡れてるぞ」
「こんなに濡れてたら俺のチンポ入るか。入れてやるよ。今日でネガ卒業な」
『お願いします…あぁ…』
「なんだよこのマンコ。淫乱だな。すぐに俺のポジマラ飲み込みやがって。ほら。しゅうや。今まで何人くらいこのマンコ使わせたんだよ」
『100…』
「淫乱な悪ガキが。それでよくポジらなかったな。」
『ごめんなさい。淫乱な悪ガキでごめんなさい。兄貴ぃぃ気持ちいいよぉぉぉ』
「ほら。ポジりたくて来たんだろ。どうだ。未投薬チンポは」
『すげぇ、気持ちいい…兄貴とヤバ交尾さいこう…』
「あぁたまんねぇな。実の弟をこうやってポジらせれる日が来るなんてよ」
『すごい。すごい。当たってる奥すごい』
「マンコの奥突くとめちゃめちゃ締まってんぞ。淫乱。おらおらおらおら」
『あぁん…そこいい…もっと突いてもっと突いて…お兄ちゃんのポジマラいい』
「しゅうや。愛し合おうぜ。思う存分お兄ちゃんのポジ種で孕ませてやるからな」
『嬉しい嬉しい。お兄ちゃんチューして』
弟とベロチュウ。お互いの唾でドロドロになるくらい何回も。
「ああすげぇ気持ちいい、種上がってきたぞ。どこにほしい?」
『俺のネガマンコにたっぷり下さい』
「いい子だ。あーーーーーーいくいくポジれよ。おらおらおらおらポジポジポジポジポジウィルス出るぅぅぅぅう」
『お兄ちゃん出していっぱい出してあぁん気持ちいい』
ドクドクドクドク弟のマンコの中で脈打ちながらウィルス感染させようと奥深くに入っていく
『すげぇ、あったかい。お兄ちゃんのポジ種あったかい…』
「ポジマンコ完成。ほらっ。お掃除しろ」
『はい…んぐふっ』
「マンコん中に入ってたポジマラだぞ」
『美味しい…お兄ちゃんのポジ種』
「本当に淫乱やな。ずっとビンビンやったな。こいつも気持ちよくしてやろっか」
『うん…』
「お兄ちゃんのマンコ使わせてやるよ。俺の未投薬マンコ使いたいやろ」
『使いたい。尿道からも感染したい』
「ご褒美な。跨がってやるよ」
『やべぇ。お兄ちゃんのマンコん中に入ってく』
「あぁ、しゅうやのネガマラ入ってるよ。すげぇデケェ。」
『兄貴。雌の顔してんじゃん。俺の気持ちいいっしょ』
「すげぇめちゃめちゃ気持ちいい。」
『犯してやるよ。自分で跨がってきやがって。本当は俺の欲しかったんだろ?淫乱なポジマンが』
「欲しかったっす。欲しかったっす。しゅうやのデカマラ我慢できなかったっす。」
『やべぇ。弟にこんなに求めてくるなんてな。どうしようもねえ兄貴だね。俺をポジらせるまで離さないよ』
「ポジって下さい。俺のウィルスでポジらせたいです。」
『兄貴の弟だから俺も悪い子だからさ、早くポジってばら蒔きてぇ。マンコめちゃめちゃ締まってるじゃん。淫乱』 
「すげぇ。めちゃめちゃ気持ちいいあぁーーーー。出ちゃう出ちゃう」
『あーあwwトコロテンしちゃったんだ?情けねぇポジ野郎。まだ俺が射精してないだろ』
「いってください。俺のマンコん中に出して」
『あーーーーー感染交尾たまんねー。マジサイコー。兄貴いくよいくよ。感染させろよあーーーーいくぅーーーーーーーーー』
ドピュドピュドピュドピュ
「あっ、あっ、めちゃめちゃ飛び出たの分かる」
『わかる?俺めちゃめちゃ出るんだよね。あーポジマンコ気持ちよすぎ。おらおら』
「あぁん。あぁん。すごいまだ勃起してる」
『当たり前だろ。念願のポジ交尾が兄貴なんだからよ。もう一発いかせてもらうわ。まだまだ俺は盛れるから』 
「しゅうやくん性欲強すぎ」
『お兄ちゃんだって』
こうして弟と長時間やりまくった。
残念ながら撮影したやつは俺らだけの秘密って事でこの世のどこにも流れてない。
数ヶ月後
『お兄ちゃん、俺ポジったよ』
「おめでとう。じゃあお祝いしないと」
『何してくれるの?』
「そうだなー、今度20歳のネガが撮影に来るからそいつ廻しちまうか」
その時の3pの裏ものはめちゃめちゃ高く売れた。
リアルポジ兄弟の餌食ってタイトルでね。
その時の話しはまた今度でも。
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buttbii2 · 10 hours
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Randy Meeks @imrandymeeks
Superman - Truck Stop - Tight hole
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buttbii2 · 10 hours
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buttbii2 · 11 hours
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buttbii2 · 11 hours
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あなたへのオススメ…らしい
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buttbii2 · 13 hours
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buttbii2 · 20 hours
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buttbii2 · 21 hours
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buttbii2 · 1 day
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ポケットから見えるということは、手を突っ込めば…
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buttbii2 · 1 day
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buttbii2 · 1 day
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初秋拾いB-1
有名なトラステ、近所のトイレでpkpkになって
停まってたトラックの前で立ちションしてたら
突然ライトがついてビックリして上みたらガチムチで荒々しいドライバーと目が合った。
上がって来いって言われてドア開けて運転席に上がった。
そして早速、
デカマラをしゃぶりながら服を脱ぎ全裸になり
アナルをドライバーの顔の前に持っていきアナルを舐めまくってもらう。
暫くしてドライバーが『綺麗にしてこいよ!』と
簡易洗浄機を見せながらニャついつやがる!
ダウンにドライバーのスウェットの下をきてトラックの脇でしゃがみ込む。
一緒に降りてきて二回目の浣腸。
トラックの脇でアナル晒したまま仁王立のドライバーのデカマラをしゃぶりながら…。
濡れタオルでアナルを拭き乗り込む。
デカマラをしゃぶらせながらドライバーが精力剤でキメ始めた♪デカマラが更にデカくなってガチガチに…
只でさえガマン汁の多い僕は途端に更にダラダラと溢れだし、
それを見たドライバーが下からガンガン突き上げ始めた!
僕も負けない様に腰を降り出しドライバーに乳首揉まれたり抓られたりしながら
ガマン汁まみれのキメチンを弄んだ。
狭い車内で二人共キメ汗だくになった。
四つん這いにされバックからガン掘りされた。
アナルマンに出入りするデカマラを触りながら自分の指を一緒に入れたりして前立腺を刺激した。
限界が近い事をドライバーに告げると又騎乗位になり下から突き上げながら
ドライバーが指を入れてくる。
ガマン汁でヌルヌルのキメチンを亀頭責めしながドライバーの腹や胸に種をまき散らした。
正上位になりドライバーのペースで掘り始めた!
暫くすると僕のキメチンも涎を垂らしながら復活してきた。
キスしたり乳首舐めたり摘んだり亀頭責めたりしてたら
限界が近づいたドライバーが猛ガン掘りでアナルん中でぶっ放した。
アナルん中に広がるキメタネ感じながら二発目を腹にまき散らした。
アナルマンから引き抜かれマン汁とキメタネまみれになったデカマラを舐めて綺麗にすると
ドライバーが腹の上で汗と混ざった僕の種を舐めてくれた。
荷物を卸す時間やからと服を着てトラックを会社に乗り入れ直ぐ終わるからと…
gayjapan
一時間位で作業が終わり二回戦をウチでやる事にしてトラックを駐車場に入れドライバーの車で移動!
一緒に汗を流しサッパリして、
ビールで乾いた喉を潤し追加をお互いにキメ合った。
後ろから抱くようにしながらキメてくれてるドライバーのデカマラは既にギンギンで火傷するくらいに熱くなってる。
半分入ったとこで止めてもらい
座位の形で後ろから挿れてもらい、
一旦シリンジを引いてもらい残液て血を混ぜて注入してもらった。
デカマラを軸に向きを換えドライバーと向かい合いキスをしながら腰を振りまくった。
脚を下から持ち上げられ駅弁しながら正上位になりガンガン掘ってくる。
左右に体を回され横向きに掘られたり騎乗位にされたりしながらかなりの時間掘られ続けた。
突然、根本まで突き刺し腰の下にタオルを敷き
『出すでぇ!』と…
程なくしてアナルの中にキメタネ付けの時とは違う熱い物が入って来る感じが広がった。
最初はちょっとづつ出されてその一滴づつがめっちや熱く感じてキメチンからはガマン汁が糸引きながら腹に垂れている。
漏れ出さない様にアナルを締めながらしゃぶったりしゃぶられたりして30分位してトイレに行き綺麗にした。
フワフワする身体で横になるとドライバーが身体中を舐めてきた。
脚を持ち上げられアナルマン舐めてきた時に中まで入ろうとする舌がもっとほしくてドライバーを寝かして顔の上にアナルを開いて押しつけた。
暫く舐めらてからデカマラがほしくなり自分のガマン汁をデカマラに塗り広げ騎乗位で飲み込んでいった。
激しく腰を振りながらドライバーが亀頭責めしてくる。
根本を締めながら亀頭に血が集まる様に握り絞め充血した亀頭を擦りまくってくる!
アナルと亀頭責めの気持ちよさにイキそうと伝えると親指で玉の後ろ辺りを押さえながら
『イケ』って言うから思い切りぶっ放した!?
イク瞬間のアナルの締め上げにドライバーも溜まらずぶっ放した。
でも、なんか変な感じ…
確かにいったはずなのに、
射精した感覚があるのにドライバーの腹の上に僕の種が無い?
ドライバー曰く、出口塞いでたから膀胱に入ってるってでも、
そうするとアナルの中がより充血して竿に絡み付き中身が引き出される感じがしてウケもタチも両方気持ちいいらしい。
イったばかりなのに上下入れ替わりドライバーがガン掘りしてくる。
腰を引かれる度にマジでデカマラに着いて中身が引き出される感じがして気持ちいい。
ドライバーの滴る汗を口に受けながら自分の顎に当たる勢いでぶっ放しドライバーが奥で弾けるのを感じた
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buttbii2 · 1 day
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ズリネタ10
夏の間洗わずにほぼ毎日首に巻いていた冷感タオルが汗臭え。���もたまに私用時履いていたが出先で小便したくなった時に短パンも結構くたびれてたから人気の無い道端で脱がずにそのまま放尿してやった。褌の中で温かい○○ションがじんわり広がって生地が吸いきれない分は短パンの裾から股をつたいサンダルも汚していく。やらしい気分になったから公衆便所の個室に飛び込みマッパになってセンズリ。濡れた褌を首に巻き口でくわえる。あの特有の味を口の中に感じたらチ○ポはバッキバキになった。大便器の縁にチ○ポをこすり付ける。夏の気温で個室の中はいつも以上の臭いを漂わせる。クセークセー言いながらカリに溜まったチンカスを肥大乳首に塗り最高に変態な気分になる。だらしなくヨダレの垂れる唇を大便器に当てると我慢出来ずに舌を這わすディープキスをしてしまう。この姿を友達に見せたい衝動が湧きスマホで撮影。たまんねえよ。変態行為をする自分に脳が痺れるほど興奮する。近くにたむろっているホームレス達がこの便器使っているかと思うと先走りが止まらない。俺はチ○ポを便器に乱暴に擦り付ける。その刺激でザーメンがチ○ポに上がって来る。早くブッ放してえ!外に聞こえるようわざと大きなあえぎ声を上げる。チ○ポチ○ポチ○ポ!生チ○ポ欲しいっす!変態野郎に汚ねえチ○ポ恵んでくれ!便器の蓋に顔を押し付けベロベロ舐める。イクイクイクッ!チ○ポを思いきり便器の縁に押し付けるとドロッとしたゼリー状の濃いザーメンが溢れ出す。五回、六回と噴き上げ便器の縁だけでなく壁やタンクにも飛び散っていた。俺は再び便器の縁に舌を伸ばすとザーメンを便座に塗り広げた。ホームレスのケツに俺のザーメンが付く。そんなくだらない事にすら興奮するようになっていた。壁やタンクに飛び散ったザーメンは褌で綺麗に拭き取る。ネバ付く褌をしめるとまた少しムラムラとした感情が湧いてくる。個室を出てやっと自分が汗だくになっているのに気がつく。小便器前に立ち冷感タオルで汗を拭う。俺は周りを見渡し誰もいない事を確認するとタオルに小便を引っ掛ける。そして搾らず首にかけた。臭せえ臭いに再びチ○ポが固さを取り戻す。俺はもう一発抜こうとチ○ポを握りしめた。その時運悪く誰かが便所に入ってきた。ボロボロの汚ない格好をしたそいつはここの臭いに顔をしかめ小便器の前でチ○ポを引っ張り出す。ホームレスだよな……。俺は身体をそいつの方に向け固さを増し出したチ○ポを扱き出す。それに気づいたそいつは辺りを見回した後、自身の勃起したチ○ポを見せつけてきた。俺はチ○ポを扱きながら再び個室へと向かう。扉は閉めず床に膝をつきヤツを待つ。ガチガチに固くなったチ○ポを隠す事無くそいつも個室に入って来る。ザーメン臭せえな。そういったヤツのチ○ポはビクンッと跳ね上がった。俺は口を開けゆっくりとそれに顔を近付ける。3日は風呂に入ってねえぞ。ヤツはチ○ポの皮を剥き俺の頭を掴む。見ねえ顔だがお前もホームレスか?俺のくたびれた格好、体臭はホームレスに間違えられても仕方無いだろう。最近この辺に来まして……。適当に話を合わせる。ホームレスは俺の口にカスだらけのチ○ポをゆっくり入れる。上手く出来たら面倒見てやるよ。あてが見つかるまで俺のテントに置いてやってもいいぜ。ヤツのチ○ポの先から先走りだろうネットリとしたものがこぼれた。下心見え見えのゲスい笑いを浮かべ俺の頭を両手で押さえる。俺は口の中にたっぷり唾液をためチ○ポを口内で舌を使い包む。あったけえ!ヤツは良い拾い物をしたといった顔をする。一発口で抜いたら俺んところへ連れてってやるよ。言うこと聞いてりゃ寝床と飯くらいは何とかしてやる。いいな?ヤツは息を荒立て腰を振る。いくぞ。吐き出すなよ。どうせ行くあてなんかねえんだろ。どうするのが賢いかバカじゃねえならわかるよな!完全に上からの物言いだ。しかしこの状況に俺のチ○ポはガチガチになっている。俺はヤツの腰を強く抱く。話早ええじゃねえか!ヤツは勝ち誇った顔で俺を見下す。飲めよ!全部飲めよ!俺様のきったねえザーメン有り難く飲め!ぐおおおおっ!ヤツはうめき声を上げると思い切り腰を打ち付けてくる。そして一歩遅れてぷっくり膨れた亀頭の先から大量のザーメンが噴き出した!フングググッンググ!ヤツは歯を食い縛り最後の一滴まで絞り出そうとチ○ポに力を込める。頭をガッシリ押さえられ身動き出来ない。口から溢れ出しそうになる生臭いザーメンを必死に飲み込む。旨いだろ。ちゃんとチ○ポも綺麗に舐め回せ。3日も洗って無かったくせに今さらどの口が言うか。それでも俺は執拗にヤツのチ○ポをねぶっていた。ホームレスのザーメン飲んじまった。ヤベエ。たまんねえ!ヤツも俺のフェラを堪能していたがやっとチ○ポが口から抜かれた。しかしヤツはそのままチ○ポを構えたままだ。お前は今から俺の持ち物だ。俺と同じ臭いにしてやるよ。そういうとヤツは俺に小便をぶっかけ出した。服も体もこの臭いを染み込ませてやるよ。これからは小便は全部お前にひっかけるからな。文句ねえな!俺は小便を頭からかぶり頷いた。可愛いじゃねえか。ヤツは満足気に俺の頭をポンポンと叩く。俺は一日三回は抜かねえと金玉パンパンになっちまうからな。しっかり奉仕しろよ。ヤツは俺のケツに手を回すとやらしく撫で回す。テントにつくとヤツは俺から乱暴に服を剥ぎ取る。お前の服は預かるからな。褌だけは許してやる。俺を逃がさないためだろう。小便臭い布団に押し倒される。ヤツのチ○ポはもうガチガチに勃起していた。外にしに行くのが面倒くさくてな。小便だけは布団と服に染み込ませていいにしているんだよ。お前もそうしろ。わかったな。ヤツはズボンの上から俺にチ○ポを擦り付けてくる。小便するぞ。お前も一緒にやれ。ヤツは俺を抱き締めるとジョロジョロと小便をしだす。早く出せ!俺の全部出ちまうぞ!ヤツに急かされ俺も褌をしたまま小便を出す。おおあったけえぞ。抱き合った二人の腹から溢れ布団に染み込んでいく。しばらく動かないヤツは余韻を味わっているようだ。俺はというとヤツの体臭に包まれチ○ポがヤツのチ○ポを強く押し上げていた。そう急かすな。何故かどこか嬉しそうにも見えるヤツはそういうと俺の顔に跨がり口にズボンから引っ張り出したチ○ポを押し付けてくる。三食のうち二食は俺のザーメンだからな。頑張って搾り取るんだな。一晩遊んだらこいつの服でも奪って逃げ出すつもりだったが、決心が鈍りそうだ。
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buttbii2 · 2 days
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buttbii2 · 2 days
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掲示板でやり取りし大番に行く。 教えられた個室に入ると全裸の親父がマラを触りながら座っている。 ダランと垂れたまらを触りながら会話もそこそこで、 親父は此方のマラを握り「マラに打ったるよ」とマラを縛りPをマラに打たれる。 マラは直ぐに熱くなり亀頭は真っ赤になり疼いてくる。 濃いのか一気に回り上がる。 鳥肌が立ちマラは縮み上がり玉も上がる(かなり濃い…たまんねぇ…)。 縮んだマラを引っ張り、親父はPを尿道へ、次はマンコに入れると鳥肌が立ちフラフラになる。 親父もPを腕とマラに打ちだした、そこから変態プレイの始まりだった… 親父は打つと同時に「しゃぶってくれ!」ダランと垂れたマラを口に含み吸い上げる。 「おぉぉ…いいぞ…スゲー」完全に立たないが、マラはドス黒く使い込まれ感じのマラだ。 此方のマラは濃いPで縮み上がり情けない物を親父は吸う(あぁぁ…気持ちいぃぃ…)。 勃起していないがかなり気持ちいい。 親父は乳首を捻りながらマラを吸い上げる(ひぃぃ…あ…あぁぁ…いい…)。 「どこがや?マラか?どこや…」 マラも流石に気持ちいいが雄膣が熱く火照り奥が下がり緩んでヒダがヒクついているのが解る。 (マ…マンコっす)親父は「まだまだや…楽しんでから拳ぶち込んだんでやるからな!」 (はい)マラを吸われると立たないがガマン汁が出るのがわかる。 親父はマンコにローションを入れ仕込む。 親父は準備している(げっ…かなり多い量だ…)。 マラは縮んだままで血管が出ず、腕に(ひぃぃ…熱い…快感が這い上がる)。 「よし!これでいい…下にいって犯されてこい!」 (はい)個室を出てはいいが足がフラフラし目が回っている、 なんとか1Fに行き寝待ちすると直ぐに誰かがマンコを触りながら、 穴に指が1本2本3本と(あっ…)声が漏れる4本目が(いぃ…気持ちいい…うぐぅぅ…あ〜)。 4本軽く飲み込むと「キメてるな?穴熱いしかなり緩んでるぞ!入れるぞ」 (はい)Pがかなり回ってキテ頭が回る。 5本目が(ぐぅぁぁ…いい…いい…たまんない…)「マンコ緩めイキめ!」 Rを一気に吸い上げ息を止め身体が熱くなると急に上がり来た! (うわぁぁ…ひぃぃ、おぉぉ…いい!)一気に拳を飲み込んだ。 濃く量が多すぎるためか痛くもなく凄い快感だ。 「入ったぞ!ヒダが熱く絡み付くな!トロトロにしてらるよ」 かなりの時間掻き回され解されて力が抜け感覚が麻痺し緩んでるのが自分で解る。 (気持ちいぃ…あぁ…ぃぃ…出る出る!あぁぁ…出る)先走りがダラダラ出てしまう。 「狂えよ!もうガバガバだぞ穴…」 もう目が回る…回りの気配はするが気にならないし長い時間快感に浸っていた。 気が付くと自分で脚を持ちM字に開脚し拳を飲み込んでる。 気付くと乳首を捻る人、縮んだマラを弄る人、拳を入れ替わり入れている人に身を任せていたら、 最初の人が拳を抜き間に入り一気に突いてきた。 「たまんねぇ…熱いマンコや…トロトロや…種付けるぞ!うぅ出る〜」 (イッて…一杯イッて〜中に出して〜)と声を出していた。
✈コピペ
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buttbii2 · 2 days
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チンカスポジマラに囲まれてお掃除フェラしながら↑突かれて廻されてへろへろになった↑まんこにキメポジ種大量に孕ませてほしい
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buttbii2 · 2 days
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チンカスキメちんぽのおじさん達に廻されて、フィストでガバガバになったキメまんこに、誰のポジガキ孕んだかわからないくらいポジ種付けされまくりたい
ヤバポジ連呼で種くせぇポジマンにしてもらった後はキメション浣腸でさらにやべぇ匂いにされたい
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