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ブラインシュリンプの卵の中を漁るオオズクサリヒメウズムシ
黄色のカラーフィルター使用
ところで、ぼくがオオクサリヒメウズムシと書いてきたのはオオズクサリヒメウズムシが本当の名前だって今知ってしまった。遡って訂正するの面倒くさいのでtumblerでは訂正しないけど。
シカシ、オオズってどんな漢字書くんだろう。どういう意味なのか。
それから、ここに映っているブラインシュリンプの卵は漂白剤で外側の殻を溶かした次の膜(卵殻膜)のことである。
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真上から謎生物の口の中に飲み込まれつつあるオオクサリヒメウズムシ
もがいて後退りしようとするが、トゲトゲが返しになっていて逃れることはできない
近い将来自分を消化する化け物の口の中を覗き込みながら生きたまま食われるのである。
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謎生物の大きく開けた口からじわじわと飲み込まれつつあるオオクサリヒメウズムシ
ささやかな抵抗で尻尾を何かに絡み付かせようとしている。
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謎生物に頭部を押さえられたオオクサリヒメウズムシ
食べたフセツボカムリの殻が外から見える。食物連鎖。
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謎生物のトゲトゲに自らひっかかってしまったオオクサリヒメウズムシ
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オオクサリヒメウズムシを捕食する謎生物
さすがにオオクサリヒメウズムシは大きいから捕食されないだろうと考えていたら目の前で捕まって食べられてしまった。
4枚目は3時間後。
5枚目は2日後。本体の右下にくっついているのが排泄物と思われる。
名前はまだわからない。
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ディレプタス 2
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ディレプタス(Dileptus sp.) 1
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ソコミジンコの脱皮 4
助けに来たように見えるのは同腹の兄弟と思われる。同腹というか、同じ時期に同じ親が産んだ卵から生まれたって意味。兄弟が脱皮した皮を食べに来たと思われ、結果的に助けたように見える。
脱ぎたての皮の内部には極微細な生物が潜んでいて、それらも結果的に脱皮を助けているのではないかと思われる。脱皮したての兄弟が皮を食べに来たのはその微生物の補充かもしれない。
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ソコミジンコの脱皮 3
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ソコミジンコの脱皮 2
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ソコミジンコ(Harpacticoida sp.)の脱皮 1
ケンミジンコに似ているけど、触覚が短いのはソコミジンコっていうらしい。映像ではわからないけど、動きというか動作が子犬みたいでかわいい。
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プランクトン観察日記 2024/4/22-4/25
クラゲの正体を調べるべく、ネットで情報を集めようとしたが99%以上海水のクラゲばかりの紹介であって、ぼくの調べ方では淡水にいるのはマミズクラゲ1種類しか見つからなかった。しかしマミズクラゲは最大20cmにもなるそうで、これは1mm より小さいものだから、幼生であってもサイズ的におかしい気がして。それに大人のマミズクラゲとこれではたとえ成長段階が違っていても似ていないのである。
そこで、丸善へ行った折、生物学の棚でくらげ図鑑をいくつか立ち読みしてみたところ、淡水のくらげはマミズクラゲ以外にも10種類ぐらいいるようなのである。その中でも
エダクダクラゲ(Proboscidactyla flavicirrata)
というのに形がそこはかとなく似ている感じがした。しかもこれは大人になっても大きさが3mmから10mmということで、とても小さい。問題は生息域が北海道から東北らしくて、それが相違点だ。
エダクダクラゲは多毛類のエラコに寄生するらしく、多毛類といえば水槽内にアエオロソーマがいる。似たような習性ならばアエオロソーマに寄生していた可能性もある。
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保江邦夫さん関連5冊読了
「祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび」明窓出版
「祈りが護る國 日の本の防人がアラヒトガミを助く」明窓出版
「日本大北斗七星伝説」青林堂
「東京に北斗七星の結界を張らせていただきました」青林堂
鼎談 保江邦夫、はせくらみゆき、矢作直樹「歓びの今を生きる」明窓出版
2024/4/2-4/22
いや大丈夫か?このひと。。なんか途中で冷めちゃって。
と言うのは、書かれた内容がめちゃくちゃなのはちょっと横に置いておいても、
例えばこれらの本を読む前に
老松克博「法力とは何か」仏蔵館(3/24-4/1)
を読了済みだったのだが、その中で法力の研究対象となったお坊さんについて、老松さんは名前を伏せ、お寺の名称も伏せて書かれていて、しかもこの本の中で最初に出たとある本で事実と異なることを書かれたと正しく伝えてほしいと書いてある。なんとなく、その間違った解釈をしたひとは保江さんじゃないかと予測はしていたが、はたしてその通りだったのである。
法力の持ち主が誰か「隠していないし皆知っている」とお寺関係の人が言ったとしても、それは関係者は皆知っているってだけでそれを持って本名だのお寺の名前だの本に書いて広めてもいいかと言うとそれは別だろうと思う。しかもそのお坊さん、老松さんが取材されたものを読んで持った印象と保江さんが書いた文章のキャラと全然違う。保江さんの描いたお坊さんのキャラはなんか軽いのだ。きっと保江さん自身のキャラが反映されていると思う。
それから「もう亡くなったから書いてもいいでしょう」と亡くなった人のことを書いちゃうのはどうなのかな。遺族了解のことなんだろうか。
この人の根拠になっている人は表立って反論できない人か既に亡くなった人か外国の人ばかりで、それってどうなの?って思ってしまう。
外国でもえげつないことをしたと面白おかしく書いてある。他所の国の所有地に無断侵入、ヘリやゴツい車に追いかけられた話。ほんとかい?本当だとして、自分一人で行くならともかく、その国に勉強に来ている娘さんのお父さんを乗せた車で不法侵入とかありえないんですけど。
軍用ヘリに追いかけられて、入ってきた侵入口の門が開きっぱなしで「ラッキー、ラッキー」と興奮してわめきながら出てきたとか、馬鹿じゃないの?とっくに音声録られて保江邦夫さんだってバレてる。で、物理学者なのに変な本ばかり出していてまともな社会からは変人扱いされているってまでバレてるって。
書いてあることが本当ならね。
天皇家のこともいろいろまことしやかに書いてあるけど、反論は来ないでしょう?できないよね?そう言う相手のことばかり書いてある。
最後の鼎談の本では主に保江さんとはせくらさんばかり話していて、時々矢作さんが口を挟むって感じ。保江さんの講演会の動画も見たことあるけど、お喋りだよね、このひと。
面白がって読むのはいいけど、次買うときは新刊じゃなくて古本市で安く買うことにしよう。
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プランクトン観察日記 2024/4/15-4/19
たいてい、面白いことはぼくが目を離した隙に行われる。ドラマは、シャーレのあちこちで行われるので一つの事象ばかり観察していると、別のところではもっと面白いものが起きているのではないかと思ってしまう。そしてシャーレを動かして、たいしたことは起きていないと思って元に戻ろうと思ったら最初見ていたプランクトンは見つからないんである。小さすぎて、そんなもんである。
どれだけシャーレをくるくる回しても見つからなくて、諦めて次の日見たらちゃんと元の場所の近いところにいたってことはザラ。
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プランクトン観察動画
体内に細かい光るものがあって、ちらちらとキレイなんである。
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プランクトン観察動画
熱帯魚水槽の水をスポイトで取って、クラゲみたいなのが見えたらそりゃ、びっくりするよね。どこから混入したのか全く不明。ブラインシュリンプの乾燥卵に混ざっていたのだろうか。
この動きはどう見てもクラゲと思うが、違う生き物なんだろうか。
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