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l-p-001 · 1 year
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■2023年1月28日(土) 菅原龍平 レコ発 ワンマンライブ「ピンチはピンチ」
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■2023年1月28日(土) 菅原龍平 レコ発 (予定) ワンマンライブ「ピンチはピンチ」
出演: ・菅原龍平 with THE GOLDEN GATES [金戸覚 (Ba) , EG (E.Guitar) , おかもとなおこ (Dr)] ・The COLOR PLUS 200 (菅原龍平と伊藤健太)
OPEN 19:00/START 19:30
TICKET:前売り ¥4,500  | 当日 ¥5,000 +1D ¥700 or 2D¥1,000 ※全着席※整理番号順入場 チケット申し込みの際に発行される番号順の入場です。 開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。 それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。
チケット販売URL https://t.livepocket.jp/e/pinchhapinch 取り扱い期間 [2022年12月11日(日) 10:00  〜  2023年01月27日(金) 23:00]
会場:青山月見ル君想フ 住所:東京都港区南青山4-9-1 B1F www.moonromantic.com
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l-p-001 · 1 year
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●2022年12月31日(土) 『金やん・ガーラの、大晦日だヨ!暇なら集合!』
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●2022年12月31日(土) 『金やん・ガーラの、大晦日だヨ!暇なら集合!』
出演:金戸覚/菅原龍平 ・金やんが歌う!ジュリーのヒット・メドレー?? ・ガーラも歌う!女性シンガーカバー大会?? ・店主秋山DJが回す!佐野元春しばりDJもあり?? ・ライブ後はみんなで鍋でもしながら本物の紅白を観よう!!
OPEN 19:00/START 19:30 チケット:ライブ観戦のみ予約=前売り¥3,000-/当日¥3,500-+別途¥1,000分drink券(おかし付き)/ライブ観戦&アフターライブ予約=¥4,500-(鍋付き) [ご注意]だいたい22:00くらいにライブ終了後、ご希望の方は残って鍋でも食べながら一緒に紅白を見て年越ししましょう!って感じです。年越し後は解散になりますので、電車の時間や、その後の過ごし方などお気をつけください。
※チケット予約:reserv@rhapsody にてご予約ください。 予約の際は、『ライブ観戦のみチケット予約』または『アフターライブも予約』のどちらかを件名に記入の上、 お名前(フルネーム)、電話番号、予約人数、を明記して送信してください。 こちらからの返信メールをもって受付完了となりますので、受信設定にお気をつけ下さい。 受信後、返信メールを遅くても2日以内に送信させて頂きますが、届かない場合は電話番号を明記の上再度メールにて連絡下さい。こちらから電話させていただきます。
会場:RHAPSODY(ラプソディー) 〜acoustic live bar - shimokitazawa〜 住所:〒155-0031東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F URL http://rhapsody.tokyo [email protected]
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l-p-001 · 4 years
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Kaede 2ndミニアルバム『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』をプロデュースしました
9月8日にリリースされるNegiccoのKaedeさんのセカンドミニアルバム『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』をウワノソラの角谷君と一緒にプロデュースしました。
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Kaede『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』2020年9月8日CDリリース
作品プロデュース 染谷大陽、角谷博栄
01.秋の惑星 -Opening-  作曲 染谷大陽  編曲 染谷大陽、角谷博栄 02.君が大人になって 作詞 作曲 編曲 染谷大陽 03.モーニングコール 作詞 榊原香保里  作曲 編曲 染谷大陽 04.さよならはハート仕掛け 作詞 榊原香保里  作曲 編曲 角谷博栄 05.セピア色の九月 作詞 榊原香保里  作曲 永井祐介  編曲 染谷大陽 06.ジュピター 作詞 作曲 編曲 角谷博栄 07.ハートはナイトブルー -Ending- 作曲 染谷大陽  編曲 染谷大陽、角谷博栄
作詞、作曲、編曲、録音、ミックス、マスタリングとLamp以外でここまでがっつりとやった経験は未だかつてなく、 ここはLampのリスナーが読む場所という前提で言わせてもらいますが、 Lampのニューアルバムと捉えてもらっても良いくらいのレベルで、Lampリスナー必聴の作品となりました。
ツイッターにも書きましたが、昨年の12月からおよそ7か月の間、何から何まで本当に思ったようにやらせていただいて、それが上の言葉に繋がっていると思います。
また、今回角谷君と共同プロデュースした経験がとても刺激的で、今後の自分に還元されていく気がしています。
今回、この作品に参加してくれたミュージシャンを下記に掲載させていただきます。 (各曲演奏者詳細はCD歌詞カードのクレジットでご確認いただけます。)
Kaede : Vocal 榊原香保里 : Background Vocal, Flute いえもとめぐみ : Background Vocal, Trumpet 永井祐介 : Background Vocal, Guitar 深町仰 : Background Vocal 田中ヤコブ : Background Vocal 染谷大陽 : Guitars, Synthesizer 角谷博栄 : Guitars, Synthesizer 荻原亮 : Electric Guitar 鈴木潤 : Rhodes Piano, Clavinet, Piano 宮脇翔平 : Rhodes Piano, Organ, Synthesizer 熊代崇人 : Electric Bass 橋本現輝 : Drums 尾方伯郎 : Percussion 安藤康平 : Flute, Baritone Sax Special Guest : Nao☆, Megu
ご参加いただいた方々、本当にどうもありがとうございました。
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僕自身、この作品に関して、仕上がりにすごく満足しているというのもありますが、 と同時に、かなりの思い入れがあるんだなと最近強く感じていまして、 制作からミックス、マスタリングで散々聴いてきたにもかかわらず、それが終わった今でも何度も繰り返し聴いています。
色々と言いたいこと書きたいことが山ほどあるのですが、 今日は作品概要をお伝えすることを主旨として、 この後、リリースに伴う広報活動の中でそういった情報も少しずつ出していけたらと思いますので、音源とともにそちらも楽しみにしていてください。
リリースされて、皆さんに聴いてもらうのがとても楽しみです。
Lamp 染谷大陽
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l-p-001 · 4 years
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寄付について
医療用防護服を購入して寄付しました。
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l-p-001 · 4 years
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■2020年3月13日(金) 『今年も、佐野元春を大いに唄う!〜Happy Birthday to MOTO Lion !! (勝手に 佐野”LION”元春 誕生日ナイト) 2020!〜佐野元春デビュー40周年記念フィーチャリング1stアルバム「BACK TO THE STREET」プラスアルファ』
●2020年3月13日(金) 『今年も、佐野元春を大いに唄う!〜Happy Birthday to MOTO Lion !! (勝手に 佐野”LION”元春 誕生日ナイト) 2020!〜佐野元春デビュー40周年記念フィーチャリング1stアルバム「BACK TO THE STREET」プラスアルファ』
出演:Vo,G:菅原龍平(スガワライオン)/Vo,G,Key:信夫正彦(シノブライオン)/Vo,G,Ds:野口薫(カオルライオン)/B:金戸覚(カネヤンライオン)
OPEN 19:00〜/START 19:30〜
MUSIC CHARGE:前売り¥2,500-/当日¥3,000-+別途¥1,000分drink券(スナック付き)
会場:RHAPSODY(ラプソディー) ~acoustic live bar - shimokitazawa~ 住所:〒155-0031東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F URL http://rhapsody.tokyo 電話番号:03-5656-3511
※チケット予約:各出演者HP または [email protected] にてメール予約をお願いします。 
[email protected] にてご予約の際は、 件名に:「3/13 勝手に佐野元春誕生日ナイト 予約希望」   本文に:名前(フルネーム)、電話番号、予約希望人数 を明記して送信して下さい。 こちらからの返信メールをもって受付完了となりますので、受信設定にお気を付け下さい。 受信後、返信メールを遅くても2日以内に送信させて頂きますが、 届かない場合は御連絡下���い。 RHAPSODY TEL=03-5656-3511(18:00〜)
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l-p-001 · 4 years
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#schroederheadz #渡辺シュンスケ
大阪公演。シークレット・ゲストは、jizueの片木希依さんでした
2年前の京都磔磔でのNegiccoのサポートで知って、ずっと気になってる人だった(Victorでレーベルメイトだわ)
忘年会までお茶して待つ
で、入ったらシュンチャンが客入れDJやってる……(-""-;)
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で、入ったら
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l-p-001 · 5 years
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「笑っていいとも」テーマ曲「ウキウキWatching」作曲者、シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」作詞者(他多数編曲やプロデュースをしている)伊藤銀次さん AKB48「君はメロディー」作曲者(他多数AKB関係へ楽曲提供の)成瀬英樹さん 岡山でツーマンライブがあります。 気になる方は、声をかけてください。 お待ちしております。 https://www.instagram.com/p/B2SRhg_pYAG/?igshid=5u2pnshzg1pj
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l-p-001 · 5 years
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CHELIP LAST FIRST HOME ONEMAN LIVE@米子市公会堂 ライブレポ(2019.8.31)その2
転換を経て再登場、着替えて出てきた二人は文句のつけようがないアイドルでした。 元アイドル(ハニーゴーラン)のかのりんさんにデザインしてもらったという、Chelip最初で最後のオリジナル衣装。 アイドルとしての最後の大舞台、仲間に作ってもらった衣装で立つって素敵だし、この衣装を着た二人はお人形みたいでほんとうにかわいい。 ターンしたときのスカートの広がりも美しくて、Chelipのしっかり踊るパフォーマンスを随所で彩っていました。
サウンド寄りのアプローチをメインに感じた1部に対して、2部は歌詞のフレーズやメッセージを噛みしめる曲が多かったように思います。 「サマータイムシンデレラ」の歌詞“この胸を この胸を 焦がす高鳴りは夏のまま“。そんなしんみりソングでもないのに、Chelipと出会った2年前の夏を思い出してこみ上げる涙。そしてこの日、この歌詞の夏には”Chelip最後の夏”という意味も加わりました。 “皆さんに向けて歌います”と始まったのは「輝る風の中の全て」。照明が透き通って上品な水色で、ちょっと意外でした。 それぞれの曲になんとなく自分の中でイメージする色があって、この曲は 暖色系、シンプルで温かみあるオレンジ。 照明とそれが一致するとちょっとうれしくなるんですが、この日の 水色は自分の中になくて、でもそれが都会的に感じて、この曲の新しい魅力を発見しました。 “今日はきちんと楽曲を届けることが目標です”と、パフォーマンス中は泣かない宣言をしていたけど、「again」後半では麻友さまがこらえきれず涙する場面も。CDでは物憂げでアンニュイな印象を受けたけど、ライブでは二人が訴えかけてくるようなエモい歌い方に変化していて、この曲には何度も心動かされました。 二人を表す代名詞にもなった1stシングル収録曲「アシンメトリー」のあとは、ベストアルバムに収録された最新曲「君へのPrologue」で本編をしめるニクいセトリ。この曲は、麻友さまのメロと美音ちゃんのハモりが美しい。ハモりは3度下とかをぴったりついていくハモり方ではなくて、それぞれにメロディアスな動きをしながらも、二人の声質の違いがうまく生かされてまとまっている。うーん、まさにアシンメトリー。清美先生天才だな。
ダブルアンコールでは、一人ずつ最後の挨拶。 ライブ冒頭の挨拶では「今日はいい天気ですね~」って通常運転のくせに、最後には一言目から泣いちゃう麻友さま、ほんとうに愛おしい。アイドルやめるのをやめようかとも思ったけど、でも成長しなくちゃいけないと思って、初めて自分で決めて前に進むことにした、と。アイドルにならなかったら、こんなに笑ったり泣いたりすることなかったと思う、 アイドルやってて良かった、 みんな楽しいことをいっぱい教えてくれてありがとうって、自分の言葉で感謝を伝えてくれる様子に涙。 美音ちゃんは、ライブ本編ではChelip代表としてファンに向けた言葉が多かったように感じましたが、ここでようやくメンバー個人として、相方である麻友さまへの感謝を。”麻友とだったからここまでやってこれた。アイドル引退してもわたしのことを大好きでいてほしい”との言葉に、”当たり前だよ~”と涙声でかぶせ気味に応える麻友さま。なんだこの美しい光景は。 友達でも恋人でも家族でもなくて、既存の言葉では表現できない、お互いにきっと特別な関係なんだろうな。
ダブルアンコール後、緞帳が下りて客電が点いた終演後に流れたのは「サマータイムシンデレラ」。 席を立つのかと思いきや、このまま終われないみんなが自然と歌い出して大合唱になって、、、あの光景を見たときの気持ちは一生忘れない。 この日、開演直前のSE、本編、アンコール、そして終演後と計4回のサマータイムシンデレラが流れました。ライブ本編での一体感はもちろん、開演時にも自然発生的にみんなが歌い出して、この曲はいつもドラマチックな瞬間とともにあると感じました。 いじわるな見方をすれば、終演後に1stシングルの曲を流せばエモみは自然に出ると思う。でも、そこで最も歴史の浅いシングルの曲を選んでくれたのは、サマータイムシンデレラという曲の力を信じてくれたからかなと思ってます。 Chelipの楽曲で、わたしが唯一リリースから知っている曲。曲が育っていく過程を見てきて、最後こんなに大勢の人が同じ曲を歌っていて、、、 特別な曲になったんだなって思ったし、ここ米子で、秋野さんが作った曲がこんなにたくさんの人に愛されていることがほんとうにうれしかった。
この日はいろんなところでAZTiCさんの愛を感じた日でもありました。 アシンメトリー曲紹介→”アシンメトリーキター!”→曲入り、とか、流れがスムーズで完璧すぎたよね。これはきっとその日1日だけの仕事ではできなくて、明文化されていないであろう決まり事やニュアンスなど、今までChelipを見てきたからできることがたくさんあったと想像します。 緑と赤を組み合わせた照明が何度か使われていたのも、衣装のスカートと同じようにリスペクトカラーの意味合いだったのかな?全編にわたって、ビジネス以上のものがこもった演出だったと感じました。
Chelipの二人は、すごく背が高いわけでも、モデルのようなスタイルでもないけれど、でもあのホールがとてもよく似合っていて、堂々と立つ姿はアイドルそのものでした。きっと、普通の女の子があそこに立ってもああはならない。 そして“自分が目立ちたい、人気者になりたい、ちやほやされたい”のではなく、”良いステージを、良い楽曲を届けたい”という思いが、最後までこもっていたステージだったと思います。 いつもそう、当たり前のようにやってみせるから忘れがちなんだけど、今回の3時間のワンマンライブだって、最後の曲でも声が枯れたり疲労を見せたりしない。自己満足とかではなく、最後までみんなの見たいものを見せてくれたプロフェッショナルだったと感じました。
引退はさみしいけれど、でも大きいハコでChelipちゃんを見ることがとても楽しみだったし、彼女たちは最高の環境で最高のパフォーマンスをしてくれた。 あんなにみんなに惜しまれながら、こんな綺麗な引退ができるのは、ChelipがChelipでい続けたからなんだろうな。 わたしたちは、2人の見たかった景色を見せてあげられたかな。
常にお互いがお互いを引き立てあっていた二人だったと感じます。 一人ずつでも魅力的だけど、お互い違う良さがあって、それが二人でいるからよりいっそう輝く。歌にしてもダンスにしてもそれぞれ個性があって、似てはいないけど、同じことをしたときになぜかひとつにまとまって感じるのが不思議。アシンメトリーであることが、こんなにもふたりの強みになるのだなと、いつも思っていました。 
“良い出会いに恵まれたアイドルとしての7年間でした"。わたしもChelipと出会えてほんとうに良かった。 みんなのために、Chelipのために走り続けてきたであろう二人。これからは自分のために歩んでいって、その道のりの中でたくさん幸せを見つけてほしいです。 7年間のアイドル活動お疲れさまでした。でも、解散じゃないもんね。これからもずっと、どこで会っても言えるようにしてくれてありがとう。 We are Chelip!またね!
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l-p-001 · 5 years
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CHELIP LAST FIRST HOME ONEMAN LIVE@米子市公会堂 ライブレポ(2019.8.31)その1
2017年の夏、鶴との対バンがきっかけで出会った鳥取のアイドルChelip(チェリップ)。 “こんなに歌って踊れるアイドルが山陰にいたのか!“と衝撃を受け、その後ライブを見るたびに大好きになっていった二人は、この日アイドルを引退しました。 Chelipのステージがもう見られないのは寂しいけれど、大きな会場で最高のパフォーマンスをする姿を見た後に残ったのは、とても清々しい気持ちでした。
Partyは終わらない ソング・フォー・ユー Che Che Chelip~魔法のコトバ~ it’s SHOWTIME これって恋だと思うんだ ガールズ・ミッドナイト フラッシュバック 恋愛至上主義 あなたへ Chelip ver. Change the Power!!!
アン デュ トロア あなたへ 花純 ver. サマータイムシンデレラ Fantasista! Lovin’ You 輝る風の中の全て Keep On again アシンメトリー 君へのPrologue
en1.サマータイムシンデレラ 希望交響曲 en2.Partyは終わらない アシンメトリー
最初の衣装は、 パフスリーブにタイトなミニのワンピースでお姉さん感。 最後なんだから、これまでの思い出話とかしながら進めていくのかな~と勝手に想像してたんだけど、そんなことはなかったね。 涙とかしんみりしたものでライブにブーストをかけるのではなくて、楽曲自体が持っている力をリスペクトして、きちんとパフォーマンスして届ける。二人のすることは最後まで変わらない、今できる一番いいステージングをする。それだけ。 だから、ライブが始まってしばらくは”ほんとうにこれが最後なのかな?”って思ってしまうくらい、二人は通常運転でした。 1部は明るく盛り上げていく曲が多かったから、余計にそう思ったかも。 1曲目が「Partyは終わらない」だったのも、”今日はそういう日にするぞ“って決意の表れだったかな。
最初にChelipを見た時の曲は、やっぱり思い入れが強いです。 アイドルぽくなくて驚いた記憶がある「ガールズ・ミッドナイト」や「恋愛至上主義」、かっこいいし聴いていて涙が出そうだった。 「it’s SHOWTIME」では、イントロでミラーボールが下りてきてわくわく。 それまでステージを彩っていた照明は、サビ入りと同時に一点集中。放射状に光を受けるミラーボールは、シルバーから上品なレインボーに染まって会場全体を彩っていました。パーティー感倍増。 そして二人の表現力が光ったのが「フラッシュバック」。麻友さまの狙い澄ましたクリアなトーンの歌声は、美しくて完璧で思わずにんまり笑ってしまった。対して美音ちゃんは深くて厚い響き。感情をありったけこめて表現する様子に「1曲ごとに今日が歌い納めになる」とのMCを思い出し、最後ゆえの気持ちの乗せ方だったかなと思ったりしました。 この曲は照明も面白かったんだよね。サビで照明のいくつかが、ランダムに”ビビビビ”って点滅。しかも曲の拍とは無関係(だったと思う)、こんなの他で見たことない。全編を通して”システマチックにキビキビ切り替わる照明!上げ下げの過程までぴったり美しい、かっこいいな~”と思ってたんだけど、この時だけはランダムで読めない動き、まるで稲光みたいに感じたな。
1部終了後の会場に流れるのは、Chelipの冠番組であるラジオ「Chelipのぷぷぷ」の特別編。 転換中もお客さんを退屈させない、いい工夫だなと思いました。きっと今までも、どうしたらお客さんに楽しんでもらえるか、自分たちにできることを考えてやってきたんだろうな。 そしてトークテーマは”仲間”。ここで自分たちのことを話すのではなく、山陰の後輩アイドルたちを紹介していたのが、Chelipのスタンスをよく表していたと思います。どのグループのこともよく見ていて、地元アイドルをよく知らないわたしでも興味を持てるような紹介の仕方。ライブ中に”Chelipの曲を歌いたいアイドルさんはぜひ連絡してください!曲が少なくて長尺のステージ組めない苦労はよく分かるので”とのMCもあり、“これからも山陰のアイドル文化を応援していくし、みんなもよろしくね”というメッセージがこもっていました。
その2へつづく。
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l-p-001 · 5 years
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参議院選挙に寄せて
 国政選挙が行われる度に、とても陰鬱な気分になる。
 俺はひとりの市民として、よりよい社会を将来の世代に手渡すことを今を生きる人々の義務だと思って、様々な場所で意見を表明している。もちろん、それは過ぎ去った時代を生きた人たちから手渡された社会や課題でもある。受け取って手渡す。ふたつを役割を俺たちは担っている。
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l-p-001 · 5 years
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参議院選挙に寄せて
 国政選挙が行われる度に、とても陰鬱な気分になる。
 俺はひとりの市民として、よりよい社会を将来の世代に手渡すことを今を生きる人々の義務だと思って、様々な場所で意見を表明している。もちろん、それは過ぎ去った時代を生きた人たちから手渡された社会や課題でもある。受け取って手渡す。ふたつを役割を俺たちは担っている。
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l-p-001 · 5 years
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がんばれ!メロディ
20190509
柴田聡子がin FIREとして、岡山にやってきます。バンドセットでの公演は今回初めて。
2019年5月12日 柴田聡子 TOUR 2019「GANBARE! MELODY」岡山公演 at PEPPERLAND(岡山県岡山市北区学南町2丁目7−4 前売 3,500円 (+1drink order) OPEN 18:00 / START 18:30
聡子ちゃんとは2013年の秋に初めてお呼びしてから(カフェモヤウでした)早6年。 毎年岡山にお招きする意味を考えるきっかけになったアーティストの1人で、アーティストが続けていく活動の中で、どういった変化をしていくのかを作品だけでなく、生でお客さんと一緒に観ていくことがとっても大切だと考えています。(それを体感することでよりそのアーティストのことを知ることになるし、距離も程よくなっていくと思う) これはきっと何年か先にこの街の音楽や近隣の文化を育てることに繋がるはず。
もちろん彼女がコンスタントに作品をリリースしていることも大きい。(最近では音楽作品にとどまらず詩集を出版したり、文芸誌などへの投稿など多岐に渡っています。) ここ数年は年に一度ワンマン、あとラウンジカドの周年で「vsラミ子」と、年2回も岡山に来てくれていて、感謝と共に、田舎ながら少しでも活動に貢献できたら、なんて考えております。
初めてバンドセット、初めてのライブハウスでワンマン(前にラミ子のサポートでペパーランドには出演しているが)、もう3日後に迫っていて、残りの時間に何ができるかな?と考えたらあとはお客さんを呼ぶだけだ!!!
チケットももうちょっとだけあるぞ! せっかくならソールドアウトで観たいな!
うわあああああああああああああああああああああああああ!!
という心持ち。柴田聡子応援団岡山支部、チームの一員の気持ちで、5月12日を迎えます!とっても楽しみ!!! この記事の最後にYOUTUBEのリンクを貼りました。ぜひ観てみてください。 自分以外の「本気」を生で体感するってすごいよ!!! 何かを始めようとか、何かに悩んでいる時、自分以上に本気な人やモノや時間を目の当たりにすることが起爆剤になるし、やる気スイッチ押してくれるし、なんというか、ファイヤー!!!って感じになると思います。 今岡山で手っ取り早くそれを体験できるのが5月12日のPEPPERLANDで柴田聡子 in FIREを観ることだっつーわけ! (今回の柴田聡子 in FIREじゃなくてもいいから、重い腰を上げて動き始めてほしいなぁ、と思っています。)
熱くなりましたが、駆け込み予約お待ちしております! [email protected]まで希望公演名、お名前と枚数を明記の上メールください!
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l-p-001 · 5 years
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昨日アイドル(Chelip)でショックを受けた傷を癒やしに、人生で初めてプロのミュージシャンのライブを観たという意味で、ある意味「アイドル」の良太郎じゃない方の杉さま(真理)のライブに来たよ。 ダブルヘッダー第一試合終了。 久々のアーティスト現場。去年の10月(佐野元春)以来かな?杉さまは一昨年の夏(神戸チキンジョージ)以来かな? 村田和人さんや大瀧詠一さんの曲もやってくれて堪能しました。 https://www.instagram.com/p/Bw_iaIRJH45/?igshid=5jxl6luxhmnw
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l-p-001 · 5 years
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🌸桜ナイトフィーバー🌸 https://www.instagram.com/p/Bv4Ej8upL0P/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17huybamlhh2f
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l-p-001 · 5 years
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サマータイムシンデレラとあの夏の話
秋野さんの楽曲提供のニュースを見た時、声が出ました。まじか!って。 いつか実現してほしかったことが、想像よりもずいぶん早く実現したのは、2組のバイタリティありきの出来事だったんじゃないかなと思ってます。
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Chelipの9枚目のシングル「サマータイムシンデレラ」は、鶴の秋野さん(うたギター)が提供した楽曲。 Chelipの定期公演で初めて聴いたときは、鶴らしい、でもいつもの鶴とはちょっと違う曲にワクワクして、そこにChelipちゃんの歌声が乗っかって、どっち側にも寄りすぎない、いい塩梅のいい曲になってるなあっていう印象。 でも、CDを手にして歌詞をちゃんと見てもう一回聴いたら、もっと違った気持ちが生まれてきまして。
2年前の夏に松江canovaで開催されたイベント“ドリカムツル” 。 鶴、homme、Chelipの、バンド×バンド×アイドルの3マンっていう組み合わせで、私は初めて見たChelipにとても衝撃を受けたライブだったんだけど、楽曲提供のきっかけになったのはきっとこの日だったはず。 そして、一応恋愛についての歌詞ではあるんだけど、出てくるフレーズの数々がこの日からの私そのものだって思いました。
<サマータイムシンデレラ 心のドレスは脱げているのに> <サマータイムシンデレラ 踏み出せないのはお互いサマー>
バンドのファンがアイドルを、アイドルのファンがバンドを見る。普段なじみのないジャンルに触れた人も多かったはず。 でも、カノーバの店長三瓶さんが言っておられたとおり”音楽に対する誠実さが似ている”3組だったから、目当ての出演者でなくても、その良さに気付けた人が多かったんじゃないかな。 そういう意味で心をガードするドレスは脱げていたけど、やっぱり戸惑いもゼロじゃないから”麻ー友ー!“”美音ー!“ってコールだとか”鶴です!“っていきなりやるのはちょっとためらいもある。物販も初めてでちょっと勇気いる。 それはバンドのファンもアイドルのファンも、お互いにそうだったと思うんだよね。
<12時過ぎても解けない魔法で>
そんなライブから帰って、次の日になって、またその人の日常が始まる(ちなみにドリカムツルは平日の水曜日開催)。 けれども魔法にかかった私は、ライブを見たあとのドキドキや感じたものが、日付をまたいでもいつまでも残っていて、どうしてもそれをどこかに残したくて、初めてライブレポートを書きました。
<この胸を この胸を 焦がす高鳴りは夏のまま> <帰れない 帰れない このままサヨナラしたらきっと後悔するわ>
ドリカムツルのあとも”Chelipをもう一度見たい”と思っていた私。 その気持ちはあの夏のままだったし、ドリカムツルの日の1回限りでChelipとお別れするのはもったいなかった。きっともう一度のその先に楽しいことがたくさん待ってるから、サヨナラしないでいた方がいい。 実際そのとおりだったしね。サヨナラしなくて良かった。
<ここからは ここからは 嬉しい言葉以外は全部耳を塞ぐわ>
って、最初はなんてワガママなお姫様フレーズなんだ!って思ったけど、これは秋野さんからChelipへのエールみたいに感じていて。 今回のツアーでの対バンについて、鶴の公式ブログに載っていた言葉”バンドもアイドルも同じ方向を向いている””波長が合う“って、ほんとChelipに対して肯定的な気持ちを持ってくれているなと改めて思って。 Chelipの音楽やパフォーマンス、そこに向かう姿勢も全部含めて”間違ってないよ”って、”このまま立ち止まらないで進んでいってくれ”っていう気持ちで書いてくれたのかなって思ってます。
CDを聴いてもうひとつ思ったこと。 Chelipの2人の歌い方が、お姉さん感出てて良きなのです。 2人の歌って、みなぎってて全力っていうイメージがわりと強かったんだけど、今回はちょっと違う。 明るくてちょっと余裕があって、ハリがありつつもやさしい歌声。 そのおかげで”奥手な年下の彼”、”やきもきしつつもいとおしく思ってる”、”ちょっとそれを楽しんでるフシもあるお姉さん”、ってストーリーが見える気がするのです。 語尾のちょっとしたニュアンスもぐっとくる。やさしかったり、元気だったり、もどかしかったり、表情が見えるみたいな歌い方。 秋野さんがボーカルディレクションをされたって聞いたから、一体どんなやりとりがあってあの歌声が録れたのか、気になります。 いつか教えてほしい。
あと、一番最後にブレスの音が入ってるのめちゃくちゃセンス光りすぎ。 私には驚いているように聴こえて、ずっと一枚上手感あった彼女が、最後の最後で彼に出し抜かれてサプライズされたのかなあって。 あの一息だけで、曲が終わったあともこのストーリーは続いているなって感じたし、 一体なにに驚いてるのかいろいろ想像させられた。 あれを入れられるセンスすごい。
11月リリースだったので、私たちはまだ秋冬のシンデレラにしか会ってないことになります。 秋野さんによれば今年の夏用らしいので、夏に聴く「サマータイムシンデレラ」はどんな感じか、今から楽しみだな。
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l-p-001 · 5 years
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鶴 結成十五周年記念「ALL TIME CLASSICS〜47都道府県大会〜」@米子laughs ライブレポ(2019.2.9) その2
・鶴
この日の鶴は、ウキウキなハッピー感の中で、聴かせる曲の良さがぎゅっと際立ってたな。 「引力」は私がリクエストした曲。今回のツアーはライブ1本ごとに曲のリクエストを受け付けていて、セットリストも47公演全てその日一日限りの特別仕様(どうかしてるぜ)。最初から行くと決めていた山陰2DAYSだけはリクエストしていたんだけど、応えてもらえるってこんなにうれしいんだね。 シンプルな曲だからこそ、鶴というバンドの持つサウンドの厚みが感じられて良かった。調味料控えめで素材の味を生かすみたいな。 最後のサビ前のどんさんのドラムフィルが大好き。��っぷり2小節かけたアプローチでとんでもなく高まって、サビに着地した瞬間、私の何かが決壊したのが分かった。気持ち溢れてた。 「旅人」はコーラスも入らない、引力よりもさらに飾り気がなくてストレートな印象。秋野さんの声ってなんであんなに届いてくるんだろうなって不思議だったし、言葉の力を感じたなあ。ライブで聴こえ方が変わった曲。 「背伸び」は冬が似合う曲だと思ってたから、この季節にライブで聴けて良かったな。
途中で秋野さんの声がちょっとかすれてきたときに、”もう声へこへこで、昔の俺だったら心折れて一回(控室に)下がってたけど、今日は最後までやるからみんなよろしく“って言ってくれて。さらっとした口調だったけど、そこに秋野さんの人生を見たような気がした。 いつも鶴はスーパーマンみたいに、有言実行でいろんなこと実現させて私たちをワイワイさせてくれる。けど、そりゃ実際47都道府県回ってライブしてたら、常にベストコンディションっていう訳にもいかないだろう(もちろん色々気を付けてはいるだろうけど)。 じゃあちょっと良くないときどうするか。その時に”ステージに立ち続ける”ことを選べるのは覚悟だし強さだと思う。ラブ&ソウル、愛と魂を届けてみんなの心をピカピカにするのが自分の生き方なんだって。 秋野さんだけじゃない、神田さんもどんさんも、鶴の3人ともがそうだから、今こうしてどんなこともやれてるんだろうな。 神田さんが自分のお水飲ませに行ったり心配するしぐさもあったりして、でも”this way 歌って帰るっつーの!“って秋野さんが払いのけるやりとりに、またほっこりしたり。バンドとは良きものだ。
・鶴×Chelip
対バンが発表になるずっと前から、この光景を夢見ていました。 2年前の夏、ドリカムツルというライブイベントで出会ったこの2組に、もう一回対バンしてほしい。 まるで世界は自分のために回ってるんじゃないかと思うくらいに、私のいちばん見たかったステージがそこにありました。
アンコールでのコラボ3曲。 秋野さんがChelipに提供した「サマータイムシンデレラ」の、鶴が演奏する生バンドバージョン。私の大好きな曲「夏の魔物」。最後までChelipもいっしょにやっちゃおう!とみんなで盛り上がった「乾杯」。 鶴の音とChelipの歌声は、当日初めて合わせたとは思えないくらいに自然でしっくり来てた。やっぱり相性いいよこの2組。
「夏の魔物」でサイドステップを踏むChelipちゃんを、後ろでこっそり秋野さんが真似してたり。 Chelipから鶴へのステージ転換中、「サマータイムシンデレラ」のリフをちょっぴり弾いてくれたり。 「Heart Of Love」の曲終わりでは”2人にダンサーで踊ってほしいね“なんて話があったり。 私はステージ上で鶴とChelipが絡んでるところを見てるだけでもうれしくて、ずっとニコニコしてたな。
いつものソウルメイトの雰囲気と、Chelipのパフォーマンスの両方を知っている私。今回の対バンは絶対にピースフルなものになると確信していたけど、美音ちゃんの煽りにソウルメイトが応えてくれたとき、うれしいのと同時に少しほっとしたのも事実。 ファーストコンタクトって、やっぱりどうしてもお互いに戸惑うものだよね。そのあたり、サマータイムシンデレラという曲のテーマでもあるんじゃないかなと、個人的には思っています。詳しくは別の記事で。 でも、その異文化交流の壁を越えたその先に、ハッピーが待っていたのが今回のライブでした。 実際に物販でお互いのファンが行き来している光景もあって、とっても素敵でうれしかったな。
そしてこの対バンを実現させちゃう鶴、だから好きだ。 実は鳥取公演に”ゲスト有”の文字を見たときから、私はこの対バンをほぼ確信してました。 だけど、それを信じられたのは他でもない鶴だから。 だって鳥取公演の1つ前、徳島ではウルフルケイスケさんと対バンしてるよ。その並びで鳥取県のローカルアイドルがゲストになってるの、信じられるかい。 打算とか下心抜きで、人と人とのつながりを大切にする鶴だからこそ、生まれた夜だったんじゃないかなって思ってます。
鶴というバンドとChelipというアイドル。 そして、この2組がつないだたくさんの人と生まれた曲。  2年前の夏のライブ”ドリカムツル”をきっかけに動き出したすべてが、この日のライブでひとつのかたちになりました。 このつながりがこの先ずっと続いていくといいなと思いながら、私はこれからもChelipの現場におじゃまするソウルメイトでいると思います。 またいっしょにライブしてほしいな。そのステージを待ってる人が、今回のライブを経てきっと増えたと思うから。
いつかまた対バンする、その日もきっと素敵な日になると思うな。ひとまず鶴フェスでChelipちゃん見たいな。
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l-p-001 · 5 years
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鶴 結成十五周年記念「ALL TIME CLASSICS〜47都道府県大会〜」@米子laughs ライブレポ(2019.2.9) その1
楽しみすぎるライブって、スタート時間がくるだけで始まってしまうから意外と戸惑ったりしない?”あれ?始まった”みたいな。 その日のために何日も何か月も前から気持ち注いできたから、いざ始まると”わあ、始まってるよ!?”って思わない? そこまで思うライブってめったにないけど、私にとってのそれはこの日でした。
鶴のバンド史上3周目の47都道府県ツアー、38本目は鳥取県。 ゲストには地元鳥取の2人組アイドルユニットChelip。 どっちも大好きだから絶対見逃せなかったこのライブ、やっぱりとても良かった。見届けられて良かった。
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・Chelip
いつもと違う空気感に緊張するであろう2人、���ってる顔で少しでも安心してほしいとか思って前の方にいたんだけど、そんな心配全然いらなかったよね。 むしろそんな考えは失礼だったかなと思うくらい、2人の振り、表情、歌声、全部が自然で最初っからChelipワールド全開でした。 鶴のファンを前にして、全力でChelipというものを出してきてくれたのがとてもうれしかった。 2年前の夏はもうちょっと緊張してた気がしたから、あの夏からの経験値とChelipの強さを感じました。
この日のセットリストは、チームChelip(Chelipファン)とソウルメイト(鶴ファン)、両方への愛が強く感じられるものでした。 1曲目が「フラッシュバック」から始まるあたり攻めてる。”いきなりそう来たか!”とテンション上がった人もいたのでは? バンドサウンドがソウルメイトにも聴きやすく、そこに乗っかった2人の厚みある声は、アイドルを見る機会の少ない人にも響いたはず。以降も特徴ある曲が続いて飽きさせないのが、さすが楽曲派だなあって。 中盤の「again」から「輝る風の中の全て」の流れはエモエモだったし、終盤は外せない盛り上がり曲「it’s SHOWTIME」「希望交響曲」でしっかりあたためて、「サマータイムシンデレラ」で 最後は 鶴にバトンタッチ。うーん美しかったなあ。良い流れ。 このセトリを組んでいるのがメンバーの美音ちゃんだというから、セルフプロデュースのアイドルは尊敬しちゃうな。
驚いたのが、Chelipのステージ中でも、チームChelipはフロアの真ん中~後ろにいらっしゃる方が多かったこと。 ”普段Chelipを見る機会のない鶴ファンが優先”という気持ちでおられたのかなと、 あとから思いました。 Chelipの毎月の定期公演に行ったときも、最前を取り合ったりする感じはなくて、私みたいな新規にも”女の子がいるとメンバーが喜ぶから!”と、むしろ前をゆずってくださったりするんですよね。 そこにChelipとファンの皆さんの信頼関係みたいなものを感じるし、なんだか皆さんすごく紳士。フロアにいるみんなも含めていい現場にしようという気持ちが素敵。そういうことがさりげなくできるってかっこいいし自分もそうでありたいし、だからChelipとチームChelipが好きなんですよね。 前方におられた方も、ソウルメイトをリードするように、アイドル特有のノリ方やフリをさりげなく示してくださってありがたかったな。優しくそっとエスコート。
鶴と鶴×Chelip編はその2へ。
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