Tumgik
owl-yd-blog · 5 years
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最近思った以上に忙しくてどうにもならん感じです。
色々と考えることはあるんですけど、まとまった時間が取れないので何も手を付けることが出来ず、ん~~~~~ってなります。ん~~~~~~。
情熱を振り絞る為にもエネルギーがいるんだよなあって感じですね。あととても眠いです。困ります。
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owl-yd-blog · 5 years
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私服飛龍についての雑感
これはフィーリングなんで聞き流してもらって構わんのですが、飛龍は私服で蒼龍の色のネックレスを身につけてて、一方蒼龍はまったくそういうのはなかったんで「蒼龍お前そういうとこやぞ~~~」って意見を見かけるんですけれども、これ贈られたものなのか自分で買ったものかで全然違いますよね。
飛龍が「あの子の色だ」と思って自分で選んで買ったのを考えるとかなりエモいし、「(私の色だから)お守り代わりにでも身につけてて」って蒼龍が渡したのであればそれもエモいんですよ。ワンポイントで想像が捗る。
色合い的にエメラルド、マラカイト、ヒスイのどれかだろうとは思うんですけど、翡翠だったら面白いなあってふと。余談ですが翡翠葛の花言葉は勿忘草と同じなんですよ。即ち「私を忘れないで」。 * ということを鍵かかったとこに書いたんですけど、一応表に出せそうなんで出しときました。ちなみに、ヒスイとカワセミって同じ漢字書くんですよね。カワセミの鳥言葉は夢のような美しさ、だそうです。
どうなんだろう、カワセミって確かに綺麗だけどめっちゃ生命力にあふれた姿を見せてくれるんですよねえ。
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owl-yd-blog · 5 years
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でとろいと
デトロイトビカムヒューマンをプレイしています。とりあえず一回は通しでクリアし、今はトロコン目指してぐるぐるしています。
なかなか興味深いテーマというかなんというか、とりあえずすごいゲームすぎてネタバレしたくないんで喋れないんですけど、めっちゃおすすめです。
とりあえず創作はこいつのトロコンを終えるまでは…!って感じです。気長にお待ちください。
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owl-yd-blog · 5 years
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感想を書く話
私はコミュ障の極みなので、感想を頂くと嬉しいのは嬉しいのですけど、中の人間のことを認知されている!と思うと変な汗が出てなんて返事をしたらいいかわからなくなるので、なんというか、そう��う意味で恥ずかしながら感想を頂くのが苦手です。
嬉しいんですよ?でも、あっ…あっ…てなるんです。ほんとコミュ障。申し訳なさが天元突破です。リアルではちゃんとできるんですが、逆にネットだと完全にコミュ障ムーブをしてしまうので、恥ずかしながらツイッターなどもあまり得意ではありません。申し訳なさすぎる。返事が返ってこないときは戸惑っているうちに機を逸してしまっただけなんです。
かと言って感想を書くのは実はそこまで嫌いではありません。 商品レビューのような気持ちで書いています。良いものは良かったと言いたいので。心動かされたものからは自然に言葉が引き出されてくるものだと思いますし。
しかしそうなると感想を書く人と書かない人の差が生まれてしまい、それが元で関係性が悪くなったりとかするわけです。で、付き合いからの義務になると途端に苦行になって何も書けなくなるんですね。辛いところです。そのため作者がこちらを認知していないところから「良かった!」というのはいくらでも書きます。困ったものです。
文章ではこうして丁寧に書いていますが、割とマジでどうしたらええんや…って思ってます。どうしようもありませんね。それゆえにこうしてしたためているというわけです。
まぁ長い前振りでしたけども、そんなこんなで私もたまにpixivで小説を漁ります。 最近は二航戦を主に読んでいるんですが、時折「良い…」となる瞬間があったりするわけです。
先日さざさんの「蜜月」という作品を読みました。 文章が流麗だと想像する情景も美しくなりますね。どこか大正〜昭和初期の、いわゆる近代文学的な気配を感じる文の運びで、水彩画のような、どこかいわさきちひろの絵本のような、そんな色彩が脳裏に浮かびました。読後、これは私の引き出しにない世界だなぁ、良いなぁ、と思いました。 流れるような文章というのは本当に素敵だと思います。醒めさせないというのは強い。
また何か書きたくなりました。どんな話にしようかな。
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owl-yd-blog · 5 years
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イメソン厨のあれこれ
私は個人的に情報量として、 文章<イラスト<音楽 という風に感じているところがありまして、それは何故かと申しますと、絵を見ていると文章が、音楽を聴いていると絵が頭の中に自然と浮かんでくるからなんですね。
音楽って短い癖にすごく濃くて、それぞれの世界が一瞬で頭の中に作られる。それは実にすごいことだと思うんです。音楽と人の組み合わせの数だけ世界があるってヤバいですよ。色とか形とか物語とか人だけじゃないんです。音楽って世界丸ごとなんです、マジで。
というわけでキャラクターを考察する際にはどうしても対応する音楽を用意したくなってくるところがあるんですけれども、これがまたなかなか難しい。自分の中ではこれしかねえだろ!って解釈でも、他の人には全くピンとこない、納得できないものがすごく沢山ある。それはこれまでに内部で構築してきた人生が違うからで、描いている世界が全く違うからなんです。はーまったく。
まあそこら辺踏まえた上で私の中で二航戦のイメソンはチャットモンチーの黄金期の楽曲が多いです。エネルギッシュな虚無感というか不安感というか。世界が終わる夜にとかCATWALKとか蒼龍ちゃんに歌わせたいです。『私がいなくなったとしても 誰かに残った思い出は 生き続けるだろうか』とか、『ひまつぶしできる話題を くだらない笑い声とうそを 探し続けるの 私 空っぽだから』とか、『ミカヅキになりたい 悲しみのかけらを持たない 幸せなあなたになりたい』とか、すごい似合うなって。
蒼龍は強くない子ですよね。でもだからこそせめて心だけは強くあろうとする。一方飛龍は強い子です。ただし、そんな蒼龍の危うさにだけは死ぬほどやきもきさせられます。
飛龍は真夜中遊園地が似合いますね。『どこに向かって行くのだろう 何を探しているんだろう 幸せが両手広げて 抱きしめてくれるというのに』。
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owl-yd-blog · 5 years
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2019になりました
あけましたねえ。疲労感でヘロヘロですが明日も仕事です。
さて、よくよく考えたら環境が変わったので小説の販売が可能になったことに気付きました。
今のところ想定しているのは、二航戦の(仮称)「スターゲイザーシリーズ」のデジタルデータ販売と、若干の在庫が手元にある「ニライカナイ」の物理書籍の販売です。
スターゲイザー、セントエルモの火、其は狂乱の~といい感じに「す、せ、そ」で来ているので、R-18書下ろしの「さよなら貞操、また来て貞淑」(仮題)を足したうえでなんかもう一個「し」から始まるタイトルの短編をおまけにでもつけられたらおいしいんじゃねえの?って思ってます。
そうなったら表紙をどうするかって話なんですけどね。また自力か?おぉん?
字書きは字のことだけ考えていたいのに、何で毎回自作する羽目になっているんだろうなあこのコミュ障め、と思います。誰か描いてくださいっていつも思います。つらい。お願いできるものならお願いしたいです本当に。
とりあえず艦これ本体のイベントを終わらせてからの話になりますけどね。ギミックがめんどくさいんじゃあ。
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owl-yd-blog · 5 years
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でんでらりゅうの子供たち
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【でんでらりゅうの子供たち】 という小説を投稿しました。牧場艦の二航戦たちのあれやこれな話です。親愛が愛に変わる瞬間ってどこだろう、と問いかけながら書いた話になりました。
こんなところまで読んでいる人なんてほぼいないと思うのでちょっとだけ書いちゃいますけども、飛龍が机に向かっていた時に書いていたのは「自分が死ぬか除隊したらあの子に渡して」とかなんとか言って大井に渡しておいたラブレター(未遂)で、最後のシーンはきっと全部聞いてたという、まあそんなあれです。趣深いですね。
きっと後日、大井が堂々と飛龍に例のアレを返して、まあ当然蒼龍に見つかって大騒動になるんですよねえ。あー大変。
あと半年放置した粘土はどうにか使い物になってくれました。よかったよかった。立体物はいつもできた瞬間「これクッソ可愛いやんけ‥‥‥」ってなるので最高に楽しいです。
表紙の画像には宮沢賢治全集(ちくま文庫)を使いました。本当は無声慟哭のページでも開いたろかと思ったんですが、それだと死ネタになるのでやめました。なかなかかわいくできたと思います。
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owl-yd-blog · 5 years
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進捗2
風邪を引きました。風邪の諸症状に全部盛り!みたいな薬を飲んでいるためか眠くて仕方がありません。早く治ってほしい。
小説の方ですが、ようやく組んでいたプロットを消化し、【了】という記号を打つところまでは完了しました。今日一日はもう文章を読みたくないので明日読み返しがてらの推敲を行いたいと思います。残念なことに蒼龍の進水日には間に合いそうにありません。だって思い出したのついさっきです。すまぬ。すまぬ。
というわけで今夜は表紙素材の作成に移ろうと思います。久しぶりなのでそんなに凝らない感じで作ります。パーツの都合上一気に二つやってしまいたい。
しかし今回の小説は最後まで恋愛感情的な意味で「好きだよ」、と言わせませんでした。まあでも伝わってほしい、伝わってほしいからこそ表現をね、頑張らなきゃいけないんですけどね。これで大丈夫かな、ってちょっとだけ不安に思ったりもしています。
一応現状の仮タイトル(よほどのことがない限りこれで確定)は、『でんでらりゅうの子供たち』というものになっております。
長崎に伝わるわらべ歌、でんでらりゅう(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%89%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86)を中心に据えて、そのメロディーと共に情景が思い浮かぶようにできたらなーっと思って書きました。
ちなみに私がでんでらりゅうを知ったのは、『 でんでら竜がでてきたよ 』という児童書からです。子どもの頃に読んだんですけども、この作者さんの発想力たるや恐るべしって感じです。また読み返したくなってきました。
さてラストスパート、頑張ります。
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owl-yd-blog · 5 years
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進捗
今回の話ってやっぱり人を選ぶだろうなと思いながら書いています。いつものことです。
別の方でちょろっと書いてたんですけど、蒼飛はどんな時も互いが導であり盾となれるように、という思いがあってほしいみたいなことを考えています。  
先に沈んだのは蒼龍で、残されたのは飛龍で、最後までついていけなくてごめんねって謝るのは蒼龍で、あの時守れなくてごめんねって泣くのは飛龍で、一人で歩き出す強さを持つのは蒼龍で、一人にしないでって怒る強さを持つのが飛龍だと。
今回の蒼飛もちょっとアレンジ効いてますけどそんな感じにしたいなって思ってます。結局一人で行こうとする蒼龍を、行かなくていいんだよって止める飛龍。頑張らなくていいよ、無理しなくていいよ、と。でもきっと、無理をしながら生きてきた子は、無理をしないやり方がわからないんだと思うんです。
女の子の強さ、という意味では二航戦ほどに適した題材はないと思います。蒼龍も飛龍も、とてもかっこよくてかわいい。好きです。
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owl-yd-blog · 5 years
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粘土をこねる話
今猛烈に粘土をこねたくなっています。小説をこねるのが先だと思うんですが、粘土もこねこねして遊びたいです。
でも粘土は一回こね始めると丸一日つぶしてこねこねすることになるのでまとまった時間が取れないとそう簡単にこねられません。I can’t こねこね。悲しい。せめて芯材だけでもどこかで作って準備しようと思います。
このアカウントのプロフィールもピクシブの方も今はガンビーちゃんメレンゲ人形風粘土になっていますが、あれぐらいの大きさで今度ノーマル蒼龍を作ろうと思ってます。出来れば飛龍も。
一応想定しているのは表紙素材用ですが、まぁ立体物を作ろうというのは完全に趣味ですね。フルスクラッチ(というほど御大層なものでもないんですが)のいいところは、デザインと造形のアレンジが利くところです。最近はメレンゲ人形でも凝ったものを作ってばかりで大型化が進行していたのですが、いい感じに初心に戻って、小さくお手軽な感じのお座りスタイルで二体こねられたらいいなと考えています。粘土の買い置き分も心もとないですし。ていうかしばらく触ってなかったんで粘土固くなってますし。大丈夫かな。
作り始めた当初は当然ながら粘土の扱いにも慣れておらず、以前人様に差し上げた瑞鶴と加賀と翔鶴の三体は正直言って作り直したいなーって思ってるところはあります。あの頃は顔をロリポップみたいな完全球形で作ってたんでしたっけ。グラーフ辺りからお顔の形を変えて、アルテラさんで布のひらみの表現ができるようになったので、今ならもう少し袴っぽい感じを出せるようになれるかなーって期待はあります。ただ小さいの難しいです��どね。
まあその前に小説がプロット通りに順調に進行してくれることを祈ります。がんばれ蒼龍ちゃん。まだ出だししか書いてないぞ。うおー。
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owl-yd-blog · 5 years
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新しいの書きました
其は狂乱の八塩折之酒 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10474468)という話を書きました。飛龍が蒼龍について惚気つつ瑞鶴をからかう話です。
ftnr加賀さんの話も酒に酔った勢いでムニャムニャやらかした感じのアレなんですけども、この話でも瑞鶴はかつて酒の勢いでやらかしたことになってます。酒がないと何もできないのか瑞加賀。全く君たちってやつは。
吸うだのオギャるだのの辺りは特に何も考えず頭空っぽにして書いたので、読むほうもそんな感じで対応して頂ければ嬉しく思います。
当初の予定ではメリバ気味の別の世界線の二航戦の話から書いていこうという予定だったんですけども、戯れに「メリバ(プロットできてる)とハピエン(プロットない)、どっちが読みたい?」って聞いて、「ハピエン!」と即答されたので急遽何も無い所から話を捻り出す羽目になりました。まぁこれはこれで。
以前書いた古鷹青葉みたいに、二航戦が頭空っぽな感じで致しているだけの話とかも書いて見たくはあります。実際飛龍の方が甘えているように見せかけて、深いところで寄りかかっているのは蒼龍で、的な、そういう健全な比翼の鳥みたいな関係性を上手いこと出せたらいいですよね。まぁでも飛龍はバブみを感じてオギャってるんですけどね。台無しだ。
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owl-yd-blog · 5 years
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二航戦に対する解釈
ちょっとずつまた二航戦の話を書いています。友人に「ハッピーとメリバ、どっちの話から読みたい?」と尋ねたところ、ハピエン大好きな友人から即答で前者を望む声が上がったので、多分スターゲイザーの世界線の続きの話になります。
蒼龍にしても飛龍にしても、あれほど喋り止まない艦娘というのはこれまで書いたことなかったなあ、といつも思います。キャラが走る現象には中々困らされるものですが、そういうキャラと一緒に話を進められることは、物書きとしてとても楽しい瞬間でもあります。
これまで瑞加賀でよく書いてきましたが、加賀は言葉をうまく出せないキャラクターだと解釈していたため、あまり多くを語らせることもできず、かといって喋り始めると重く、でもあの精神性を創作に利用しない手はないしで、毎回書いている間中散々苦労させられました。瑞鶴のフォローあっての瑞加賀でした。
ですが彼女らの話はいつもある程度想定通りにまとまってくれました。そういう意味では安心感のある二人だったんだなと思います。
その一方、蒼龍と飛龍は勝手にわあわあ喋り出しては話をあっちに転がしたりこっちに転がしたり、予想もしない方向に持っていってしまいます。最初に頭の中で組み立てたプロットは早々に役に立たなくなり、一体この話のオチはどこにもっていけばいいんだ?と自分でも混乱してしまうほどです。まいったことです。でも出来上がってしまえばこれがなかなか形になっていて我ながら面白い。笑うしかありません。
創作にあたり私は二航戦でも変わらず、葛藤や屈託という、悩ましい感じのテーマを根底に敷いてやり続けています。
相手のことはわからない、自分と相手は根本的に違う、能力にも差がある、考え方だって似ているようで細かいところは異なっている。でもそれでも、相手のことをもう一人の自分だと感じ、愛しみたいと願う。そんな風な考えを前提にして、彼女たちにはこれからも好き勝手に走って行ってもらいたいなと思っています。
どうなんだろう、瑞加賀が恋ならば、蒼飛は愛なんじゃないかな、と思います。意地っ張りな蒼龍は性癖です。宜しくお願いします。
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owl-yd-blog · 6 years
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閃光の共犯者について
ちょっと知り合いにそそのかされまして百合文芸に投稿してみました。
キャプションにあらすじ以外書けなかったのでこの辺で少し補足してみようかと。
あの作品は7割方実話です。
河野のモデルは私で、冬木のモデルは高校時代の‥‥‥いやアレはやはり友人ではないです。滅茶苦茶仲は良かったけど友人ではない人です。
強いて人間性を例えるなら鈴谷と大淀みたいな感じで、お前ら何処に接点があるんだ?って雰囲気ですね。
ただ流石に事実のままでは通らない部分については脚色しています。実際問題冬木(リアル)のエピソードは現実の方が面白すぎてあまりにも嘘くさいので一杯削りました。人間ニャルラトテップみたいな人でした。
ぶっちゃけると冬木の中の人の話は大学編からが相当面白いです。結局冬木は誰かと付き合うことで毎回SANチェックさせてしまったみたいですね。怖い。近寄りすぎなくてよかった。
河野の方は割とそのままな感じですが、それでも物語を作るうえで重要と思われるポイントについては脚色しました。
ただ、私も多分あの小説の時は一時的発狂してた可能性があります。ほんとに。クライマックスのあの一連の台詞と情景は実在したんですよ。何であんなこと言ってしまったんだろう。今でも分かりません。
別に彼女のことが好きだったわけではないんですけど、なんかいつか彼女のためにそうしてやるのもいいかなって思っちゃったんですよ、あの瞬間。JKにしかできない発想ですよね。
ちなみに河野が作中で書いてた「最後の人間をアンドロイドが世話する話」は紛失してしまいましたが、「恋人の死体をフランケンシュタインにした科学者の話」と「山月記のオマージュ」と「メリーゴーラウンドの馬の話」は実在します。確かまだデータ残ってたはずです。困ったことです。
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